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新都社で現在連載されている少女漫画は大別して以下のように分けられる 職業モノ 実話だったり、職業話はいつのまにかオマケになったり。 スイーツ要素が極端に低い、あるいはゼロであるため非常に歓迎されるが、高確率で投げられる。 学園モノ ギャグ、ラブコメ、部活モノ、腐女子向けなど。 基本的に独善的でご都合主義なため退屈だが、男性に媚びたギャグやパロ、腐女子向け要素などを盛り込むと パブロフの犬が反応してくれる。 ギャグ 男性向けでも通用するものもあれば、ほのぼの系のものあったり。 最近の商業ではスイーツ色がふんだんに含まれているものが多いが、新都社ではまず見ない。 魔法少女 新都社では男性向けだったりパロディだったりで、実際に少女漫画なものはなかなか無い。 また作者または読者が存在しないためか女児向けの変身アイドルモノなどは見受けられない。 残念。 スイーツ系 主体性が無いDQNや性病持ちの日常を描いたような漫画。 以下、嫌スイーツによる妄想 「作者が真性であった場合ボロカスに叩かれるが「自分はこんなスイーツじゃないよ、VIPPERだよ」「アニメやゲームが好きだよ」 と言っておけば勝手に好意的に解釈して擁護してくれる馬鹿読者(これをスイーツと言わないあたりがなんとも)が現れ、集中砲火は免れられることが『同棲崩壊→』(dm)により証明された。」 女子小学生系 女子小学生のような絵柄に、これまた女子小学生が考えたようなイケメンと美少女の退屈なにゃんにゃん物語系。 ガキ(美幼女除く)が嫌いなVIPPERにより煽られまくることうけあいだが、予想に反して作者の年齢が高いと なんか怖くなってみんな腫れ物に触るような態度になり、煽りが止む。(例:授業中/ありか) ただし作者が30代や40代など、中年であった場合は前例が無いため、読者の反応は定かでない。 他にも商業ではレディコミ系、ホラー系、嫁姑戦争モノ、女児向け(アイドル、変身ヒロインなど)等があるが 新都社においては不足している。 なお『別冊少女きぼん』は少女漫画の投下場所であると同時に実験的な漫画の投下場所でもあり、 きぼんに連載されているからといって必ずしも少女漫画であるとは限らない。
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中学生でするべきこと 楽しいことを探す 知らなければいけないことの勉強 楽しいこと、好きなこと(趣味)を探しましょう 好きなことを伸ばせば、自分の進む方向が決まっていきます。 まだまだ無理をする必要はありません。 スポーツが好きならスポーツ推薦などがあります、好きなことを頑張ってみましょう。 なぜ勉強しろとしつこく言われるのか 「あなたのために言ってるのよ!」などと耳にタコができるほど言われましたか? 私は言われました。 なぜこちらが嫌なことをわざわざ言うのか、考えてみてください。 あなたに子供がいたとします。 勉強しなさいと言えば間違いなく嫌な顔をするでしょう、そしてそんな顔を見てあなたは嬉しいですか? 普通嬉しくありませんよね、嬉しかったらちょっとアレな才能があります。 ではなぜ言うのか、それはお金のためです。 日本は勉強ができればできるほどお金をもうけやすいのです。 といってもあまりわからないですよね、実際に働いてみないことには絶対にわかりません。 私もそうでした、中学卒業で仕事してバリバリ稼いでやるぜとか考えてました。 勘違いしてはいけない!! 50分の授業退屈でしょう? 私も退屈でしょうがなかった、先生の話すどうでも良い歴史がつまらなかったです。 しかし数年後あなたたちは 4.5時間立ちっぱなし できることはたまに来る客の相手と時計を見ることだけ という世界を知ることになる。 お金をもらえればそれでも良い方もいるでしょう、でも1時間立ち続けてもらえるお金は大体800円ぐらいですよ。 さらに運が悪ければ どなられながら休む暇も無しにポテトを揚げ続ける 腕がちぎれそうなぐらい物を運ぶ こんな仕事をすることになるでしょう 勉強ができると何が有利かって選べるんですよ 高校生になり就職しますよね、あれ成績が良い順番に選んでいくんですよ? 嫌な仕事わざわざ取る人なんていませんよね、つまり成績が悪ければ悪いほど良い仕事が少ないということです。 そしてあなた達は「ブラック企業」という単語を知ることになります。 自分なら嫌な仕事も耐えられる!という方は絶対一度でも「ブラック企業」で調べてみて下さい。 まあ、ここまでキツいこと書きましたが中学校の勉強ぐらいならあとでなんとかなります。 数学と英語は続いて行くので下の上ぐらいは知っとかないとあとで泣くかな・・・
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3巻 退屈のミステリックサインにて出てきた異常空間の主。 正体は、情報生命体。 約二億八千年前に地球に降り立つが、依り代となるものが存在せず、自己保存のために冬眠につく。 地球に自分が存在できる情報集積体が存在するまでの間。 カマドウマの姿は、コンピ研の部長の畏怖の対象であったためにこのような姿になったのだという。
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「咲夜ァ、何か面白いことは無いのかしら?退屈だわ。」 「平和なことは良い事ですよ、お嬢様。」 そういって朝食の準備をしながら、私はお嬢様の話し相手をする。 何も変わらないいつもと同じ光景。 「退屈でちょうどいいくらいよ。毎日騒がしかったら読書ができないじゃない。」 そういってパチュリー様は、最近お気に入りの珈琲を口に流し込む。 「パチェ、あんたも少しは体を動かしたらどう?手伝ってあげるわよ。」 そう言いながらお嬢様はデザートを口にする。 「お断りしておくわ。本の整理と館内の移動で十分運動になっているから。 …ところで咲夜、美鈴とフランがまだ来ていないみたいだけど。」 「先ほど呼んだのですが・・・。食事となるといつも真っ先に来るはずなのに・・・。 ちょっと様子を見に行ってきますね。」 そう言って、私は後ろのドアから退室した。 長い廊下を歩いてる途中向こうから誰かが走ってきた。 おそらく妹様だろう。そう思って声を掛けようとした。 が、口を開いたのは向こうのほうが先だった。 「咲夜ァ!大変なの、大変なの! お庭にいつのまにかでっかい鉄の塊があるの! 今、美鈴が調べているけど…」 息を切らしながら早口でそう言った。相当慌てている。 「わかりました。とにかく落ち着いてください。 私は美鈴のところに行ってきます。妹様はお食事をなさってください。」 そう行って、私は急いで庭へ向かった。 庭といってもかなり広い。だが、そんな広い庭でもすぐ見つけれるくらいそれは大きかった。 「・・・多分あれよね?あ、いた。おーい美鈴ー!」 鉄の塊の頂上に立っている美鈴が振り向いた。おそらく私の声が聞こえたのだろう。 「咲夜さーん、ちょっと来てくださーい!面白いですよー!」 面白い?はて、あの門番はまた寝ぼけているのだろうか。 後でまた説教だな。そう思いながら美鈴のところへ向かった。 「美鈴、これについて何かわかったのかしら?」 美鈴は笑顔で言った。 「ええ、調べてみても私にはよくわからないことがわかりましたよ。 それで咲夜さんを呼ぼうかと思いまして・・・。」 ふむ。説教確定。後でこってり絞ってやろう。 「はいはい、わかったわよ。あなたは館に戻ってパチュリー様を呼んできて頂戴。 お体が弱いので気をつけてつれてきて。 後、お嬢様には知られないように。見つかるとまた面倒だから・・・」 「ふーん、咲夜。誰が面倒だって?瀟洒じゃないわね。」 ドキッ、もういらしたのか。予想以上にはやい。 「い、いえお嬢様。別に隠そうというつもりでは・・・」 「あーはいはい、そんなことはいいわ。 で、それはいったい何なのかしら?」 しかもパチュリー様までいらっしゃるとは…さすがお嬢様。 「いえ、これから調べるところですが。」 「そう、なら私も一緒に調べさせてもらうわ。 もちろんいいわよね、メイド長さん?」 と、笑顔で言うパチュリー様。いや、怖いって。 「わかりました。わかりましたからその笑顔をやめてください。 ものすごく怖いです。」 本当に体が弱いのだろうか。右手の握りこぶしから血管が浮き出ている気が…。 「じゃあ、私も手伝ってあげるわ。面白そうだし。」 「いや、レミィはそこの日陰で待っていなさい。 あなたが手伝うとロクなことにならないわ。」 サラッと言わないでくださいパチュリー様。お嬢様の機嫌が悪くなる・・・ 予想通りお嬢様は明らかに不機嫌な顔をしたが、渋々了解してくれた。が、 「何かわかったらすぐに私に報告するのよ!」 …やはり素直には了解してくれなかった。 こうして私たちの退屈しない一日が始まった・・・ 感想やコメントがあればぜひお願いします! 長くなるので二つに分けることにしました -- 柳生アリス (2010-04-18 01 23 21) 名前 コメント
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47氏作品第五弾。同氏作品のなかでは初めて複数人パーティに挑戦し、また初めてノースニダーランドを舞台としたものである(全体ではともに二作品目)。 退屈な日々にうんざりしたノースニダーランドの将軍じょんいるが、ある日周辺国を視察したいと言い出す。ホロン部近衛師団長ノムヒョンはこれを止められず、やむなく同行。やがて二人は向かった板門店で怪しい人影を見つけるが……。
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兄貴のテーマソング ~しゃもじが欲しい~ いまー私のー願い事がー叶ーうなーらばー♪ しゃもじがー欲しーいー♪ このーアナルにバイブーのようなー♪ 白ーいしゃーもじー♪挿れてーくーださーーーーいーー♪ この肛門にしゃもじを挿れて イキまくりたーいーよーー♪ 退屈のないアナルの世界♪しゃもじー突きさしてーー♪♪ イきたい~♪♪
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曲名 A Saucerful of Secrets 点数 70 備考 前半は不規則なリズムに不穏な空気が漂うパートが2つあり、後半は神々しい雰囲気のパートが2つで構成されているインストゥルメンタル。PinkFloydにおける名曲の一つに数えられているが、盛り上がりのない曲とも捉えることができ少々退屈に感じる。後半のパイプオルガンパートはPinkFloydのいわゆる超大作といわれる面影があり聴き所である。 関連ワード 70
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マサラのロージィ 年齢:17 所属軍:地軍 星:★★★ 出身:異世界 来歴:自国 性別:女性 レベル:10 メイン:戦士 サブ:学徒 追加サブ:錬金術士 エクストラ:竜装術士 種族:レプタイル 参戦回数:0回 身長 239cm 体重:168kg スリーサイズ:143/132/157 PL名:130 イメージアイコン:Susie(DELTARUNE) キャラクターシート 「あ゙あ゙ん?」 外見 「……何ジロジロ見てんだ、テメェ。」 レプタイルらしく、非常に恵まれた体躯を誇っている。ボサボサした濃い紫色の髪と、 ピンクに寄った赤紫色の鱗肌が特徴的である。その服装は異世界風、彼女曰く「パンクロック」 な格好らしい。各所にあしらわれたトゲトゲが威圧的だ。長い髪は顔の半分を覆っており、 その眼光が見える事は滅多に無い。 人格 「今日の戦いはもう終わりか?殴り足りねぇ!」 戦う事、闘争を通じて自分を鍛える事を好むレプタイルらしい性格をしている。 一般的レプタイルと比べると口数は少し多いようだ。とにかく退屈をする事が 大嫌いで、暇を潰す為にわざと治安の悪い場所へ足を運ぶ事も有るらしい。 属性 混沌・中庸 起源 竜 趣味 合戦・戦う事・戦いの歴史を知る事。 好き 戦い・肉・体を動かす事 嫌い 退屈でつまらない事・ジッとしている事・茄子 +行動範囲 行動範囲 柾良城 陳情窓口、練兵所、武将棟、食堂 柾良城下町 侍町 柾良歌舞伎座、柾良義塾 足軽町 賭博場『紅鷺』、茶屋『あけぼの』 町人地 屋台裏道、銭湯「かぽん」、長屋『本能路』、魔道具屋『花咲堂』 寺町 屋台『七浜屋』 街道町 柾良国道一号、馬屋『馬蘭堂』、車屋『トミタ』、征良レーシング場 城下町郊外 犬小屋横丁 来歴 「…チッ。昔の事なんざどうでも良いだろ……」 本人はあまり語りたがらないが、かつては平和になった世界で暮らしていたらしい。 闘争を旨としていたレプタイル達も適応し、平和を謳歌していたが、彼女はそんな 暮らしに退屈な鬱憤が溜まっていた。ある時、召喚の誘いを受けて二つ返事で飛び込んだのだ。 +詳しい経緯 ロージィは、淡海清十郎ではなく凪姫に召喚された身である。清秀派の家臣が清十郎の改革に反発し、 清十郎派の凪姫を密かに排除しようとした際に咄嗟の助けを求めた結果として呼び出された。 詳しい条件などは説明される余裕が無かったが、古のレプタイルの如くに、戦いの日々に身を置けると 聞いてロージィは二つ返事にて承諾し、清秀派の家臣を殴り倒して凪姫を助けだしたという。 その後は、城での堅苦しい生活が肌に合わなかった(それに畳がズタズタになる)為、長屋『本能路』に移った。 住む場所は変わったが、自分を退屈から連れ出してくれた恩人として、何か有ればすぐ凪姫の元へ駆け付けるようにしている。 かつては「ウリートランドのローゼリッテ」との名が有ったが、今は「短い方が良い」 との事で「マサラのロージィ」を名乗っている。戦いに明け暮れる日々には満足しているそうだ。 +たまかずらの易 たまかずらの易 踏みしめる地を慈しみ駆ける者。 故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。 高きを望まず、さりとて誰かの為では無い。 地に住まう心は、天を見上げる事も無く、人へ目をやる事も少ない。前だけを見据えている。 貴女からはまるで、二色の水墨画のように単純で芯の有る心根を見る事が出来ます。 そして、水墨にて描かれた柳の如くに、貴女は地軍へと根ざす事が出来るでしょう。 「別に何処だって一緒だろ?とにかくオレは戦いてぇんだ、早くしてくれよ!」 たまかずらは、無邪気な子供を見るような目でロージィを見送るのであった。 現在は家賃が安いという理由で長屋『本能路』に居を構えている。 狭い家屋にぶつくさ言う事も有るが、基本的にジパングの建物はレプタイル人の体格と 合致するようには出来ていない為、半ば諦めている。部屋の扉から這い出すように 出てきた彼女と目が合ってギョッとする者は少なくないらしい。 戦闘法 「右から殴る!ダメだったら左から殴る!それでも駄目なら……とにかく突っ込め!グルルァ!」 本能と独学によって、レプタイルとしての恵まれた体格を十全に活かした戦いをする。 特に、敵をぶん殴る事に拘っており、最前線に突っ込んでいく粗暴さと無鉄砲さを 生来の頑健さで補っている。武将としての能力は、本人がある程度強いだけであり、 自部隊を守護する武将能力も極めて低い。それでも彼女は、少ない部隊を率いて 突発的な戦闘に身を投じている。 関係キャラクター 淡海清十郎 「この国で一番偉いやつらしいな。まあ アイツの兄貴だから、ソンチョウしてるって奴だよ。」 淡海凪 「オレをつまんねー日常から呼び出してくれたんだ、何か有ったらいつでも駆け付けてやるよ。」 Mk-2112 「地軍……だっけな。オレたちのリーダーだよ。見た目は変わってるが、ド真面目な奴だぜ。」 淡雲義正 「滅茶苦茶強いんだよな、手合わせして勝てた試しがねえ……いつかリベンジしてやる!」 スーパースペシャル科学者アルキメデス 「コイツの話を聞いてると……頭が破裂しそうだ! 誰か止めてくれ!」 吉野ささ 「いや……ワザとじゃないんだ、ちょっと起きたら壁に穴が空いててさ……多分体を伸ばした時だな……だからホント、悪かったって!」 グレース・スカイラード 「軍は違うんだけどさ、気が合うヤツだぜ。この前はレースで負けちまったが、今度は勝つ!」 PickUp ある程度のダメコンと殴る事だけを主眼に置いた前衛アタッカーです。 魔法戦士で修羅八双を取ったら本気出します。 「オラ!オラァっ!これでも、食らっとけや、オラア!!」
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静かに穏やかに時間が経過している。 特別、何することもなく流れているみたいである。 退屈でもないし貴重でもない。 平穏というものかわからない。 時間に追われた過去は沢山あったし、もう済んだこと。 全く違った時間の観念を、尺度として当てはめて行きたい。 まだまだ、好き勝手な自分だけの時間を手に入れるには、 もう暫く時間の経過が必要だろう。
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Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. プレイヤーの名前:真衣 優夢 キャラクターの名前: ユーリエラ・トゥルーアローブ 年齢:979歳(外見20代後半くらい) 性別:女 種族:魔女 職業・なりわい:タロット占い師 誕生月:11月 灰狼の月 第一印象:妖艶な美女 外見的特徴・ヴィジュアルイメージ:艶やかな長い灰黒の髪は地につくほど。微笑みを絶やさない緑の瞳。 20代後半くらいにしか見えないが、年齢不詳な妖しい美しさ。 爪を長く伸ばし、紫のマニキュアを塗っている。 性格:静かで冷静、大人びた雰囲気と丁寧な態度。妖艶で不思議な色香。 一人称・二人称・話し方: 一人称 … 私 二人称 … 貴方、貴女 くすくすと含み笑いをする癖がある。仕事柄、独り言も多い。 所持能力: 1.「タロットワークス」 65ポイント(天才) タロットカードで未来を占う。その的中率は…? 攻撃方法としても可能。カードを刃のように高質化させ、切り払ったり投げつける。 2.「パワーストーンズ」 35ポイント(エリート寄りの得意) パワーストーンの欠片にさらなる魔力をこめる。ストーンの意味によって効果が変わる。 攻撃方法としても可能。魔力のこもった石つぶてを操って攻撃。小爆発もする。 最近は、パワーストーンを使ったアクセサリの作成も始めた。 ストーンの持つ意味を増幅した、軽いお守りにもなる。 細工そのものはシンプルなものが多く、あくまでもストーンをメインにしている。 3.「プリディクション」(封印中) 絶対の予言。相手を指さし、口にしたことが事実になる。 相手の運命軸を変えてしまうほどに強力無比。自分のポリシーに反するので封印した。 残り 0ポイント 大切なもの:タロットカード。退屈を紛らわせてくれるモノ。 詳細設定:長く生きたため、退屈と達観にとらわれている。 長い年月を生き過ぎて、もはや肉体まで魔力化している魔力の塊。たぶん死んだら死体は残らず塵になる。 人間の生き様や心の変化が好きで、占い業はのんびりやっている。 タロットカードその他、占いの道具を武器として操ることもできる…が、戦いは基本、好まない。 大規模なレベルで良くないことが発生する予兆を知ると、自ら街の人間に知らせに行くこともある。 男嫌い。というか「自分に対して恋愛感情を抱く輩が嫌い」。 けんもほろろに扱われる。