約 7,692 件
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/2224.html
ぼっち 基本情報 配信名 FEZ I鯖 せんそー 配信スタイル 主にオンラインゲームのFEZをプレイしながら雑談(稀にオフラインのPCゲームも) 性別・年齢 男 マイク 有 配信時間帯 主に22 00-25 00 あなたは - 人目の友達候補者であり、現在-回の友達料金の徴収に成功しました。昨日は - 回徴収しました。 主な配信作品 Fantasy Earth Zero 配信者の特徴 電車でおばあちゃんに席を譲るぐらい優しい おふらいんと書いてぼっちと読む 八王子に住んでいる ついに八王子を捨てる←New! 元自衛官である 元家電量販店の販売員である 現在はデバッガー 仲のいい妹がいる 喫煙者である お情けで呼んでもらったオフ会に遅刻する Margimalさんへの態度がとても冷たい(例:ツイッターでフォローしない、オフイベで挨拶してもスルー)しかも指摘されると「え?うそ?」とか言ってしらばっくれる 月曜9時のエロチャンネルをこよなく愛している 盛り上げようとした結果しょうもない駄洒落を繰り出すボキャブラリを持っている 天然娘にゲロを吐かれた過去があり、トラウマを抱えている 自身も酔いつぶれて駅の券売機前で寝てしまい駅員にトラウマを植え付けた過去がある ちんちん系のコメントが多い ╰U╯☜( ◠‿◠ )これはなんでしょう? (✂^ω^)✂╰U╯ㄘんㄘんチョキチョキたーいむ! (。╹ω╹。)ㄘんㄘんㄟ⁰ㄋㄟ⁰ㄋㄜㄝㄋ (´・ω・`)ちんちん貼っていい? Twitterを利用しているが、「今日も一日」「p(´・ω・`)q」という発言を繰り返すだけのBOTと化している←New! 俺以外の配信者はメンヘラであると声を高らかに主張し、リスナーをドン引きさせる←New! FEZの特徴 B鯖ホルディン出身。J鯖を経て現在はI鯖。反省して。 Registaという部隊に所属。反省して。 メインは片手だが配信ではなぜか短多めでデッドもおまけに多め。反省して。 上記のとおりゲームの腕は決して上手いとはいえない。反省して。 同じ部隊・配信者のシャアのせいで余計にそう見えるのだが、温かく見守ってあげよう。反省して。 凸してくれる人を大陸に放置する能力や戦場に放置してFOする能力を持つ。反省して。 おふののってくる話題 松屋 自衛隊 家電 NEW! エロゲ おふらいんCM おふ話聞いてる?って聞くと 聞いてるって言う おふ前出てる?って聞くと 前出てるって言う いらいらしておふまじめにやってって言うと まじめにやってるっていう こだまですか?いいえおふらいんです 配信内における反省シリーズ 遅反=遅い反省して! 早反=早い反省して! 回反=ランペし過ぎ反省して! 死反=死にすぎ反省して! 反反=反省してないことを反省して! とに反=とにかく反省して! 本反=ほんとうに反省して! 慣反=慣れたとか言ってないで反省して! 言反=言い訳とかいいから反省して! 配反=配信さぼりすぎ反省して! 謝反=あやまるのもいいけど反省して! 浮反=浮かれてないで反省して! とり反=とりあえず反省して! 笑反=笑ってないで反省して! 連反=連打しすぎ反省して! 空反=空振り反省して! 跳反=無駄ステップしすぎ反省して! いい反=いいからさっさと反省して! 調反=調子に乗らないで反省して! 上記に対するおふの反応 おふ:反省シリーズ多すぎだろ リスナー:反省しなきゃいけないとこが多すぎるからでしょ反省して! 6.30事変 + ... 2012年6月30日 悲しみのオフイベ 6.30事変 この日はゲーム内の対人ルールのひとつであるバンクェットの決勝戦がディファ有明で観客を集めて大々的に行われた 観戦は人数限定であったが、観戦者には特製武器がプレゼントされるということもあり、会場キャパを少し上回るほどの多くのFEZプレイヤーが集まった そこに我らがおふらいんもいたのである おふらいんは配信では「ぼっち」キャラが定着してるが、これもそもそもは 配信中に部隊員が同じ戦場にいたのにPT飛んでこずずっと一人だった それならと部隊員をPTに誘おうとしたら既に別PTで組めず部隊員いるのに一人きり それを知った所属部隊の配信している部隊長が悪ノリで読み子に「おふらいん=ぼっち」と教育した といった言ってしまえば「間の悪い」ことが重なった結果であり、半分はネタのようなものであった そう、この日までは・・ 2012年6月30日 6.30事変 概要 仕事の都合上休日のイベントにはこれまで参加できなかったおふらいんであったが、 今回は奇跡的に休みが取れついに念願のオフラインイベントに参加することに しかし部隊員は皆都合が付かず、本人いわく「なんとかなるか」 という考えの元、結局一人での参加を決意したのであった さて当日、初めてオフラインイベントに参加するおふらいん 気合入れて早起きをして電車に乗る この時彼は未来という名の電車に乗って希望という名の景色を眺めていたに違いない しかし会場に着いて入場待ちしてる時点で違和感を感じる 圧倒的にソロ参加者が少ないのだ おふらいんいわく、ソロは1割ちょいだったらしい 一抹の不安を覚えるおふらいんだったが、中はソロ席とペア席が別れていて、 ソロでも寂しくないように工夫がされていた これなら安心だと思っていたのだがなんとペア参加者が多すぎて急遽ソロ席に回されることに この結果ソロの隣にペアという生き地獄が完成したのであった いたたまれなくなったおふらいんは喫煙所に逃げ込むが、当然そこも仲のいい喫煙者同士に占められており 死んだ魚のような目でタバコの火を見つめるしかできなかったという 賽の河原で石を積むかのような苦行が終わり、ようやく楽しみの特製武器をゲットしたおふらいん しかしもらったのはなんとも微妙な杖 セス笛でなかっただけましかもしれないのだが、 まわりがきゃっきゃ言いながら武器交換してるの横目にそっと会場を後にするのであった 余談だが彼はツイッターで当日三回もお腹すいたとつぶやいていた 友達同士で来ている人は会場内の売店で食べたり、終了後打ち上げとして街に食べにいったりしていたらしいが 一人の彼は当然そんなことができるわけもなく、 結果イベント中は断食を敢行し、そして終了後に地元の松屋に突撃したのであった おぉ、もう・・・ 2012年6月30日 6.30事変 おふらいん発言 一人でも何とかなると思ってた 並んでる時にやばいと気付き始めた 隣の席の人が友達連れてきててしにたくなった タバコがすすむすすむ 声かけられるかと思って缶バッジ買って即つけた (こっちから声かけろよ、との突っ込みに対して)そんな度胸あったらぼっちなんかやってないわ おなかすいて死にそうだった 武器シリアル交換しませんか、と声かけられるかと思ってイベント終了後会場2週した(勿論声かけられず シリアル握り締めて帰った バンクとか全然覚えてない 松屋超うまい 楽しいことなんて何も無かった(三回繰り返し もうオフイベ絶対参加しない 2012年6月30日 6.30事変 影響 この日帰宅後配信を行ったのだが、3時間近く配信して300近いレスがついたにもかかわらず、 戦争に関するレスがほぼ皆無だったことからもリスナーに与えた衝撃の大きさが分かるだろう なおLivetube配信ゆえに動画は数日で消えてしまうが、 あまりの悲しみがオーバーフローした配信ゆえに、 この悲劇を繰り返してはならない後世に残すべき、との声が上がり 多くのリスナーがこの動画を保存している もし見損ねた人がいるのなら、おふらいん配信でうpろだを提示して希望すれば 有志がうpしてくれる・・・かもしれない 2012年6月30日 6.30事変 顔文字byリスナー (´・ω・`)人(´・ω・`)v (´;ω;`) ペア ぼっち 行く前 (゚∀゚) 楽しみー♪ 途中 (;・∀・)あれ・・・ 終わり際 ( ∀ ) ・・・ (´・ω・)うわー俺片手だわーだれか大剣と交換してー (・ω・`)あ 俺交換したい (´・ω・)まじでーありー (゜_゜)あの 杖 あの・・・帰るか 2012年6月30日 6.30事変 リスナーの声 これ割りとマジであかん かなC だめー まじでかわいそうになってきたよ(´ぅω;`) 夜中に一人で見かえしたら鬱になった謝って 見直しました!おふファン復帰します! 2012年7月27日 オフ会 + ... この日所属部隊レジスタのオフ会が開催された 参加者はシャア、インフェ、ゲイ、そしておふらいん しかしこの日もおふらいんは自慢のぼっちパワーを炸裂させてしまう なんと電車を乗り間違え、あわてて乗り換えたら今度は人身事故で電車が止まってしまったのだ 当然オフ会には遅刻が確定してしまい、シャアに「もってるわ~」と感心される始末 結局30分遅れでやっとオフ会に参加できたものの、 シャア、ゲイ、インフェの三人は面識が既にあり、おふらいんだけ初顔だったため おふが遅刻して到着した際は非常に微妙な空気が流れたという 2016年10月 娘の子育てを始める + ... プリンセスメーカー2配信 初娘 らいん・おふ 知能0 気品0 体力999 → 武芸館の師範 2号 たそー・おふらいん → 【育児放棄】 コメント test -- 名無しさん (2016-05-10 20 31 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/174.html
現在でも様々な問題の元となっている大東亜戦争(太平洋戦争)。なぜこの戦争が起きたのでしょうか。 戦争が起こるまでの流れ、戦争の意義、現代までの影響を見て行きましょう。 ◇目次 ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) ■5.更に深く学びたい人へ ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 日本JC(青年会議所)制作。以前「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられたアニメです。 日本が、大東亜戦争に至った経緯、戦後の日本がどのような影響を受けているのか、をとても分かりやすく解説しています。 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 1/3開国~欧米の植民地政策~ロシアの脅威~朝鮮の近代化を望む~清国の反対~日清戦争~三国干渉~日露戦争~日韓併合~台湾・朝鮮・南満州の近代化【関連】明治開化期の日本と朝鮮韓国はなぜ反日か?辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 2/3ソ連(旧ロシア)の謀略~中国大陸で泥沼の戦に~世界恐慌で欧米列強がブロック経済化~アメリカで高まる日本脅威論~経済封鎖(ABCD包囲網)~ハルノート~大東亜戦争開戦~神風特攻隊~原爆~敗戦~靖国神社~GHQのウォー・ギルト・インフォメーションプログラム~東京裁判~パール判事~【関連】中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史GHQの占領政策と影響東京裁判の正体靖國神社参拝問題 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 3/3日本の戦いの根底にあった気持ち~戦後の教育~マッカーサーの発言~戦争は自衛のため~正しい歴史を学ぶことの大切さ~これからの日本のあり方~第二次世界大戦後の戦争~日本人だから出来ること【関連】自虐史観の正体歴史問題の基礎知識村山談話の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1833663 大東亜戦争 名言集(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリック)■解説■大東亜戦争。中国・韓国・北朝鮮以外の国はしっかりと日本の功績を評価しています。【関連】世界から見た日本■重要な補足説明■「大東亜戦争は侵略戦争ではないのは分かった。だが、日本は中国は間違いなく侵略した」という方は ⇒ 是非次のページを参照して下さい。辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◆反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み 出来事 該当ページ (1) 開国・明治維新 日本は、ペリー来航(1853-54)で開国し、欧米列強に不平等条約締結を強要される。日本は欧米列強の覇権に対抗する為、明治維新(1867-68)を起こし、殖産興業・富国強兵に努める。 (2) 日清戦争 日本は欧米列強、特に東アジアの植民地化を狙うロシアの脅威に対抗するため、隣国朝鮮が共に近代化することを願ったが、朝鮮を長年属国としてきた清国がこれに反対したため、日清戦争(1894-95)が起こる。 (3) 下関条約 日本は日清戦争に勝ち、下関条約を結んで朝鮮を独立させ、また台湾と遼東半島を清国から獲得する。清国から独立した朝鮮は、初めて日本や清国と対等の皇帝号を名乗る=大韓帝国(1897-1910) 明治開化期の日本と朝鮮 (4) 三国干渉 ところが、南下の機会を伺っていたロシアがドイツ・フランスと共に日本に迫り、遼東半島を清国に返還させる(三国干渉) (5) 北清事変 北清事変(義和団の乱)(1900)を機にロシアは、モンゴル・満州を軍事占領し、更に朝鮮半島をも勢力下に置こうと狙う。 (6) 日露戦争 朝鮮半島がロシアの植民地になることを危惧する日本と、同じくロシアの南下政策阻止を図るイギリスが利害一致し日英同盟成立(1902)。イギリスの後援を得た日本が単独でロシアに開戦(日露戦争)(1904-05)し勝利、ロシアの南下を阻止するとともに満州南部の権益を獲得する。 (7) 韓国併合 一方、日本の尽力で清国から独立した朝鮮は国家経営に失敗し経済破綻しており、日露戦争に勝利した日本に併合を求める動きが盛んになっていた。そして種々の経緯があって韓国併合が成立(1910)。 韓国はなぜ反日か? (8) 辛亥革命 中国大陸では、辛亥革命(1911-12年)で清朝皇帝が退位、中華民国が成立するが、実質的に旧清朝の領域は各地で軍閥/革命勢力/独立派諸民族(チベット・外モンゴル・東トルキスタン等)が割拠する分裂・内乱状態に陥っていた。 辛亥革命~中国近代化運動の実際 (9) ソ連成立 第一次世界大戦の混乱の中、ロシア革命でソ連成立(1917)。ソ連は共産主義の世界拡大のためにコミンテルン(国際共産党組織)を結成。その指導下に、中国に中国共産党、日本に日本共産党が結党される。英・仏・米・日は、共産主義防止のため対ソ干渉戦争を起こす(1918-21)。日本のシベリア出兵もその一環だったが、ロシア民衆の支持を得られず各国は撤兵した。その後、日本はソ連と国交を樹立するが、同時に国内への共産主義の浸透を防ぐため、治安維持法を制定する(1925)。同時期に普通選挙法も制定され、当時の日本は欧米と遜色ない民主主義国家となっていた。(人種差別がなかった分、欧米より進んでいたともいえる) (10) 世界恐慌 1929年秋のニューヨーク株式市場大暴落を契機に、1930年代初めに世界恐慌始まる。植民地や勢力圏を多く持つイギリス・アメリカは「ブロック化」で自国経済の保護を図る一方、そうでないドイツ・イタリアは、全体主義化(国家社会主義の台頭)で危機乗り切りを図る。この両者の中間である日本・フランスは、対外政策・内政とも定まらず著しく混乱する。フランスは社会主義者が台頭し左傾化して"人民戦線内閣"成立。日本は軍部が台頭し右傾化して"翼賛体制"が出現。ただし、日本はその後も選挙が行われる民主国家である。軍部・政治家共に各部署ごとの責任者に分かれる存在であり全てを取り仕切る独裁的な人物は皆無であったというより現実問題不可能。なおイギリスも世界恐慌~第二次大戦を乗り切る為、実質的に全党参加の"挙国内閣"を、首相を替えつつ1931-1945年まで15年も継続。アメリカも世界恐慌乗り切りの為登場したF.ルーズベルト政権を、4期(病死のため実質3期)12年も継続していた。すなわち、世界恐慌~第二次大戦当時の世界各国は、危機克服の為、多かれ少なかれ全体主義的な政治体制を取らざるを得なかった、といえる。 右翼・左翼の歴史 (11) 張作霖爆殺 このころ、東アジアの共産化を狙うコミンテルン(ソ連に指導された国際共産党組織)は、中国共産党と中国国民党を巧みに操り、満州から日本の勢力を追い払おうと画策。日本軍と強い協力関係を結んでいた満州軍閥の長、張作霖の爆破事件(1928)は、戦後の日本では関東軍の犯行と一方的に断言され続けてきたが、近年ロシアで、爆破を計画・実行したのはコミンテルン工作員であるとする旧ソ連時代の機密文書が公表され、これまでの通説(関東軍の犯行説)は早急に見直す必要が生じている。 中国はなぜ反日か? (12) 満州事変 張作霖の後継者張学良は国民党側に寝返って南満州の日本の権益を侵し始めたため、再度の謀略をおそれた関東軍が、先手を打って張学良を満州から追放。満州全土を占領し、元清朝皇帝溥儀と結んで満州国を建国する。(満州事変)(1931-33) (13) 西安事件 満州を追われた張学良は、共産党討伐のため西安に来ていた蒋介石を拘束し、蒋介石に共産党討伐を止め、これと協力して日本と戦うことを約束させる(西安事件)(1936) (14) 支那事変 中国の盧溝橋で演習中の日本軍にむかって共産党が銃を発砲。日本軍と国民党軍の軍事衝突に発展(盧溝橋事件)(1936)更に盧溝橋事件の3週間後に「通州事件」(支那民兵による日本人居留民の大虐殺事件)が発生し日本の国内世論が激昂。そして更にその2週間後に「第二次上海事変」(支那正規軍の上海租界への一方的攻撃で明白な国際法違反)がおき、日本は中国への本格的軍事侵攻に入らざるを得なくなる(支那事変)(1936-1941) 中国はなぜ反日か? (15) 東亜新秩序 近衛文麿首相は、この支那事変の目的を「東亜永遠の安定の実現」に置き、「東亜新秩序」を掲げる。しかし近衛首相のブレーンとして、尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑)・西園寺公一(戦後に共産主義中国に帰化)らコミンテルン工作員と見られる人物が暗躍しており、支那事変の終結を阻止すると共に、日米離間を画策していた。 尾崎秀実獄中手記右翼・左翼の歴史 (16) 日米離間工作 また同時期に、米国のF.D.ルーズレルト政権にもコミンテルン工作員が多数浸透しており、日米離間工作に暗躍していたことが近年判明している。(米国の共産主義者は、1950年代のマッカーシーの赤狩りまで暗躍を続ける。※近年アメリカで公開された旧ソ連の暗号解読資料「ヴェノナ文書」に以上の工作が明記されているが、なぜか日本の殆どのマスコミは無視している。 ヴェノナ文書 (17) 大東亜戦争 日本は援蒋ルートを絶つためフランスビシー政権と交渉して北部仏印に進駐。これに対して米英中蘭は「ABCD包囲網」構築(日本を経済封鎖)→「ハル・ノート」(日本に事実上の最後通牒)→日米開戦→日本敗戦→中国全土の共産化。この謀略工作で、日米は衝突し多大な犠牲者を出した。 自虐史観の正体 結論 大東亜戦争は、日本にとって自存自衛のための戦争だった 補足:連合国軍最高司令官D・マッカーサー自身が米国上院で、大東亜戦争を「日本の自衛戦争」だったと証言 (参考リンク・112.「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言) ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◇戦争名称1. 大東亜戦争(戦争当時、日本政府が正式に付けた名称)2. 太平洋戦争(東京裁判を行ったGHQが付けた名称)3. アジア植民地解放戦争(とも言う)◇戦争目的1. 侵略戦争ではない(事前に日本が計画した戦争ではない)2. 日本にとって自存自衛のための戦争だった(経済封鎖で追い詰められて「窮鼠猫を噛む」) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ◇日経新聞:春秋(2007年9月5日) 【瀬島龍三氏を悼んで】 ▼多くを語らない人だった。だが、その読みにくい表情から多くを知っていることが伝わってきた。会話の狭間に目線が合うたびに奇妙な敗北感が背中を走った感触を覚えている。駆け出し記者のころ瀬島龍三氏を取材した思い出である。▼大本営、そして関東軍の参謀として旧陸軍の組織や作戦を作った経験が繊維専門だった伊藤忠を総合商社に育て上げた。謎に包まれたシベリア抑留から帰国後、46歳で入社。営業現場には一度も出ず、常に舞台裏の参謀であり続けた。航空機商戦や石油利権をめぐる“戦果”の真相は今も産業史の闇の中にある。▼世界を駆け回る商社員は格好いいが、その本分とは何か。気楽な質問に一瞬、言葉を強めたことがある。「単なるコスモポリタンでは駄目だ。まず何より日本の歴史を勉強しなくては」。円高で日本企業が海外進出や外資との提携を急いだ時期だった。にわかに「国際派」を気取る戦後世代への戒めもあったろう。▼瀬島氏が嫌った「コスモポリタン」には、国境や国籍にとらわれない自由人の語感がある。日本が世界経済の大海に漕(こ)ぎ出す先兵が総合商社だった。その舳先(へさき)に立った旧陸軍参謀の心は、潮流とは逆に国境と国籍にこだわり続けていたに違いない。軍から経済界へ。95年間にわたる戦いの物語が幕を下ろした。 ◇中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 「戦争の真実」を知る世代は、敗戦時、三〇歳以上だった世代ということになるでしょう。彼らは、落ち着いていた頃の日本を知っているだけに、日本があの戦争にどんどん呑み込まれていった構図を肌身で知っていました。だから、その年代の日本人は、占領下にあって、占領軍が強制した「歴史教育」、つまり昭和二〇年代前半の時期にNHKラジオなどが大々的に「歴史洗脳」を行っていたのですが、例えば”真実はかうだ”などの「日本は侵略戦争をした邪悪な国だった」ということをくり返し洗脳する”侵略戦争非難宣伝計画”を聞かされても、それが真実ではないことはよく知っていたはずです。「あれは嘘だが、今は耐えるしかない。そのうち占領が終わり、日本が復興してきたら、そのときには元に戻して、真実の歴史を後世に伝えよう」。そういう二重の精神構造で戦後を生きてきたに違いありません。ところが、占領とそれに続いた冷戦の時代があまりにも長かった。その間に戦後教育を受けた世代が学校の先生になり、誤った歴史を教え始めることになります。そこから強大な左翼勢力の圧力の下、多くのタブーが生まれていく。そして真実を知る世代は、一九八〇年前後に社会の第一線から離れ、次第に死に絶えていく。日本人の中に「いつか本当の歴史を伝えよう」と考える人が、またそれをできる人が、ほとんどいなくなってしまったわけです。しかし、先ほど述べたように戦後五〇~六〇年を境に、冷戦体制の終焉や連合国史料の公開といった外的な環境変化がたまたま起ったことで、私のように戦後教育を一○○%受けた人間にも、戦争の真実が見え始めてきたのです。父親の世代が黙って耐えていたことに・・・ようやく気がついてきたのです。 ◇「太平洋戦争」ではなく「大東亜戦争」が本来の名称である。 歴史教科書やマスコミで使用されている「太平洋戦争」という用語は、米側の戦争名称(The Pacific War 又は WWⅡ the Pacific Campaigns)をそのまま翻訳して戦後にGHQから強制されたものであり、戦後の歴史洗脳の産物であることを知っていましたか?米国から見れば、日本との戦争は主に太平洋で行われたのですから、「太平洋戦争」という名称の使用には理由があります。一方、日本から見れば、先の大戦は、米国との太平洋での戦に留まらず、東南アジア各地やインド洋・インド本土のインパールでの英印軍や豪軍・蘭軍との戦い、中国国民政府・共産党軍との戦い、終戦間際の満州・樺太・千島でのソ連との戦いを全て含むものであり、開戦の数日後には「大東亜戦争」という正式名称が閣議決定されています。(瀬島龍三氏動画を参照)日本は、①国家の自存 と ②東亜の解放 のために開戦したのですから、日本人であれば日本側の正式名称「大東亜戦争」を使いましょう。※丁寧に報道を確認すれば、麻生首相・安倍元首相・桜井よしこ氏らは、先の大戦の事をきちんと「大東亜戦争」と呼んでいる事がわかります。逆に石破前防衛相などは「太平洋戦争」という言葉を使っており、この点だけでも「本物と偽者」の見分けがつきます。 【GHQによる「大東亜戦争」使用の禁止】 戦後GHQは、W.G.I.P.(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、戦争贖罪洗脳計画)の一環として、①国民に厭戦感・贖罪意識を植え付け、②大東亜戦争の意義を消失させる事を目的に、「大東亜戦争」「八紘一宇」などの用語の公文書での使用を禁止した。この方針は検閲という形を取って新聞や書籍等にも及んだ。また、1945年12月8日(開戦4周年)から新聞各紙に、CIE作成の「太平洋戦争史」の掲載を強要。さらに翌日からは日本放送協会に「真相はかうだ」(ラジオ放送)を開始させ、「大東亜戦争」という用語は速やかに「太平洋戦争」に置き換えられていった。 【呼称に対するGHQの検閲】 ⇒ 重要関連ページ 国立国会図書館法改正案の正体 占領中GHQは、公文書だけではなく、すべての出版物から「大東亜戦争」という言葉を抹殺しようと検閲を行った。まず占領政策の前期においては、あらゆる出版物が「事前検閲」を受け、「大東亜戦争」という言葉はすべて「太平洋戦争」と書き換えられた。さらに、占領政策後期においては、この「事前検閲」は「事後検閲」へと変更された。すなわち、既に印刷製本が完成した出版物を占領軍が検閲し、「大東亜戦争」その他占領軍に都合の悪い記述(GHQへの批判等)があれば、この本自体を出版停止とした。既に印刷した出版物の発行を禁止された出版社は、莫大な損害を蒙ることとなる。この検閲によって、出版社は自主的に占領軍の検閲に触れるような文章を執筆する著者を敬遠し、占領軍の意向にかなわない本を出版できなくなった。江藤淳は、これを「日本人の自己検閲」と呼び、検閲は占領軍によってではなく、日本人自身によって行われたと想像されると主張している。 ◇「日中戦争」も同様に、日本側正式名称「支那事変」を使用すべきである。 当初日本では、支那事変(しなじへん)(最も早期には北支事変)と称しており、新聞等マスコミでは日華事変(にっかじへん)などの表現が使われる場合もあった。現在でも日本政府の正式な呼称は変らず、防衛庁防衛研究所戦史室や厚生労働省援護局、準公式戦史である「戦史叢書」、靖国神社や各県の護国神社では支那事変の呼称を使用している。しかし、マスコミでは日中戦争という呼び方が広く定着している。これは日米開戦(昭和16年12月)とともに、蒋介石政権は日本に宣戦布告し、日本側は「支那事変開始時点に遡って今回の戦争全体を大東亜戦争と称する」と定めたため、おおまかに「戦争」と認識されることが多いからである。さらにマスコミでは「支那」という言葉の使用を嫌って日中戦争と言い換える例が多い。「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告しておらず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。双方が宣戦布告を避けたのは両国が戦争状態にあるとすると、第三国には戦時国際法上の中立義務が生じ、交戦国に対して軍事的な支援をすることは、中立義務に反する敵対行動となるためである。これ以上の国際的な孤立を避けたい日本側にとっても、外国の支援なしには戦闘継続できない蒋介石側にとっても不利とされたのである。 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891710http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891746 GHQの占領政策と戦後レジーム 1/2GHQの占領政策と戦後レジーム 2/2(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)■解説■チャンネル桜:(解説)坂川隆人元海将補【関連】GHQの占領政策と影響教育勅語とその精神日本国憲法改正問題歴史問題の基礎知識 ◆GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program)(2ch東亜板より) 中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる WGIP(War Guilt Information Program:GHQ内部文書のタイトル)に行き当たります。すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」とマスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。 そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育が施されているのが現状です。 昨年末やっとのことで教育基本法の改正がなりましたが、まだまだ、関連法の改正や実際の教育現場への反映等々、課題が残っております。様々な歴史認識問題の源泉を暴き、日本人自身が歴史問題に振り回されることのないよう周知徹底しましょう! WGIP(War Guilt Information Program)(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)について。この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく、「軍国主義者」になすりつけようとしている。この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注したエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない。 この「プログラム」は1945年~1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在にいたってその効果が顕著になってきてしまっている。 ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) 初めて玉音放送を放送当時のままの音声で聞き、終戦の詔書の内容を一字一句丁寧に確認したとき「胸騒ぎ」のようなものがあったことを覚えています。 おそらく「道義を篤くし志操を鞏くし」という箇所に、今も当時も変わらぬ日本人の誠実さを感じ取り、この詔書の内容を事実として素直に受け止めるべきではないか、とささやく自然の感情と、それまで聞き知ってきた自分の知識との矛盾のために私の心に混乱が生じたのでしょう。 しかし、その頃はインターネットなど普及しておらず、また私のアジア諸国への実地での見聞も乏しかったために、この心に生じた懐疑に自分なりの答えを出すには更に長い時間がかかりました。 GHQによる占領政策の始まる前の放送であり、戦後の復興に尽くした多くの人達が心に刻んできた言葉と思われます。 国と歴史を大切に思う人ならば、「終戦の詔書」の内容を少なくとも一度は誠実に吟味すべきだと思います。 ◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった 高森EYES 玉音放送① 高森EYES 玉音放送② 「終戦の詔書」のポイント ① 戦争目的の確認 → 帝国の自存と東亜の安定 (侵略戦争ではない) ※1 ② 戦争終結の理由 → 戦争の不利と核兵器の登場、「我が民族の滅亡」のみならず、「人類の文明をも破却」 ③ 諸盟邦への「遺憾の意」 → 「東亜の解放」の挫折に対し ※2 ④ 国民の犠牲と抗戦の意思に対する配慮 → しかし「万世の為に太平を開かむ」 ⑤ 内戦への戒め → 国体護持の確認、「朕最も之を戒む」 ⑥ 祖国再建への呼びかけ → 「誓って国体の精華を発揚」 ※1:満州事変・支那事変(日中戦争)が侵略戦争か否かについては、中国はなぜ反日か? を参照更に遡って、辛亥革命~対華21カ条要求~五四運動の実際の経緯まで知りたい方は、辛亥革命~中国近代化運動の実際 を参照 ※2:世界から見た日本 の台湾/インドネシア/インドの日本評価を参照 ◇『終戦の詔書』(玉音放送)、原文を確認できる動画 終戦の詔勅 続き(高村光太郎「一億の号泣」・昭和20年戦闘停止)■外部リンク■靖國神社崇敬奉賛会■関連■GHQの占領政策と影響NHKの正体・上級編戦後のマスコミ・教育による洗脳工作の実態、今も進行中のNHKによる歴史捏造・世論誘導の実態が分かる重要ページです。 ■5.更に深く学びたい人へ ⇒ 大東亜戦争への経緯・上級編を参照 ※ペリー来航(開国 1853-53)~大東亜戦争(1941-45)までの流れを、動画で完璧に解説。
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/103.html
現在でも様々な問題の元となっている大東亜戦争(太平洋戦争)。なぜこの戦争が起きたのでしょうか。 戦争が起こるまでの流れ、戦争の意義、現代までの影響を見て行きましょう。 ◇目次 ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~◆反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け◆GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program)(2ch東亜板より) ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ)◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった ■1.誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 日本JC(青年会議所)制作。以前「たかじんのそこまで言って委員会」で取り上げられたアニメです。 日本が、大東亜戦争に至った経緯、戦後の日本がどのような影響を受けているのか、をとても分かりやすく解説しています。 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 1/3開国~欧米の植民地政策~ロシアの脅威~朝鮮の近代化を望む~清国の反対~日清戦争~三国干渉~日露戦争~日韓併合~台湾・朝鮮・南満州の近代化【関連】明治開化期の日本と朝鮮韓国はなぜ反日か?辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 2/3ソ連(旧ロシア)の謀略~中国大陸で泥沼の戦に~世界恐慌で欧米列強がブロック経済化~アメリカで高まる日本脅威論~経済封鎖(ABCD包囲網)~ハルノート~大東亜戦争開戦~神風特攻隊~原爆~敗戦~靖国神社~GHQのウォー・ギルト・インフォメーションプログラム~東京裁判~パール判事~【関連】中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史GHQの占領政策と影響東京裁判の正体靖國神社参拝問題 ◇誇り~伝えよう日本のあゆみ~ 3/3日本の戦いの根底にあった気持ち~戦後の教育~マッカーサーの発言~戦争は自衛のため~正しい歴史を学ぶことの大切さ~これからの日本のあり方~第二次世界大戦後の戦争~日本人だから出来ること【関連】自虐史観の正体歴史問題の基礎知識村山談話の正体 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1833663 大東亜戦争 名言集(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリック)■解説■大東亜戦争。中国・韓国・北朝鮮以外の国はしっかりと日本の功績を評価しています。【関連】世界から見た日本■重要な補足説明■「大東亜戦争は侵略戦争ではないのは分かった。だが、日本は中国は間違いなく侵略した」という方は ⇒ 是非次のページを参照して下さい。辛亥革命~中国近代化運動の実際 ◆反日史観、自虐史観を排した歴史年表 ◆解説:ペリー来航(開国 1853-53)から大東亜戦争(1941-45)までの日本の歩み 出来事 該当ページ (1) 開国・明治維新 日本は、ペリー来航(1853-54)で開国し、欧米列強に不平等条約締結を強要される。日本は欧米列強の覇権に対抗する為、明治維新(1867-68)を起こし、殖産興業・富国強兵に努める。 (2) 日清戦争 日本は欧米列強、特に東アジアの植民地化を狙うロシアの脅威に対抗するため、隣国朝鮮が共に近代化することを願ったが、朝鮮を長年属国としてきた清国がこれに反対したため、日清戦争(1894-95)が起こる。 (3) 下関条約 日本は日清戦争に勝ち、下関条約を結んで朝鮮を独立させ、また台湾と遼東半島を清国から獲得する。清国から独立した朝鮮は、初めて日本や清国と対等の皇帝号を名乗る=大韓帝国(1897-1910) 明治開化期の日本と朝鮮 (4) 三国干渉 ところが、南下の機会を伺っていたロシアがドイツ・フランスと共に日本に迫り、遼東半島を清国に返還させる(三国干渉) (5) 北清事変 北清事変(義和団の乱)(1900)を機にロシアは、モンゴル・満州を軍事占領し、更に朝鮮半島をも勢力下に置こうと狙う。 (6) 日露戦争 朝鮮半島がロシアの植民地になることを危惧する日本と、同じくロシアの南下政策阻止を図るイギリスが利害一致し日英同盟成立(1902)。イギリスの後援を得た日本が単独でロシアに開戦(日露戦争)(1904-05)し勝利、ロシアの南下を阻止するとともに満州南部の権益を獲得する。 (7) 韓国併合 一方、日本の尽力で清国から独立した朝鮮は国家経営に失敗し経済破綻しており、日露戦争に勝利した日本に併合を求める動きが盛んになっていた。そして種々の経緯があって韓国併合が成立(1910)。 韓国はなぜ反日か? (8) 辛亥革命 中国大陸では、辛亥革命(1911-12年)で清朝皇帝が退位、中華民国が成立するが、実質的に旧清朝の領域は各地で軍閥/革命勢力/独立派諸民族(チベット・外モンゴル・東トルキスタン等)が割拠する分裂・内乱状態に陥っていた。 辛亥革命~中国近代化運動の実際 (9) ソ連成立 第一次世界大戦の混乱の中、ロシア革命でソ連成立(1917)。ソ連は共産主義の世界拡大のためにコミンテルン(国際共産党組織)を結成。その指導下に、中国に中国共産党、日本に日本共産党が結党される。英・仏・米・日は、共産主義防止のため対ソ干渉戦争を起こす(1918-21)。日本のシベリア出兵もその一環だったが、ロシア民衆の支持を得られず各国は撤兵した。その後、日本はソ連と国交を樹立するが、同時に国内への共産主義の浸透を防ぐため、治安維持法を制定する(1925)。同時期に普通選挙法も制定され、当時の日本は欧米と遜色ない民主主義国家となっていた。(人種差別がなかった分、欧米より進んでいたともいえる) (10) 世界恐慌 1929年秋のニューヨーク株式市場大暴落を契機に、1930年代初めに世界恐慌始まる。植民地や勢力圏を多く持つイギリス・アメリカは「ブロック化」で自国経済の保護を図る一方、そうでないドイツ・イタリアは、全体主義化(国家社会主義の台頭)で危機乗り切りを図る。この両者の中間である日本・フランスは、対外政策・内政とも定まらず著しく混乱する。フランスは社会主義者が台頭し左傾化して"人民戦線内閣"成立。日本は軍部が台頭し右傾化して"翼賛体制"が出現。なおイギリスも世界恐慌~第二次大戦を乗り切る為、実質的に全党参加の"挙国内閣"を、首相を替えつつ1931-1945年まで15年も継続。アメリカも世界恐慌乗り切りの為登場したF.ルーズベルト政権を、4期(病死のため実質3期)12年も継続していた。すなわち、世界恐慌~第二次大戦当時の世界各国は、危機克服の為、多かれ少なかれ全体主義的な政治体制を取らざるを得なかった、といえる。 右翼・左翼の歴史 (11) 張作霖爆殺 このころ、東アジアの共産化を狙うコミンテルン(ソ連に指導された国際共産党組織)は、中国共産党と中国国民党を巧みに操り、満州から日本の勢力を追い払おうと画策。日本軍と強い協力関係を結んでいた満州軍閥の長、張作霖の爆破事件(1928)は、戦後の日本では関東軍の犯行と一方的に断言され続けてきたが、近年ロシアで、爆破を計画・実行したのはコミンテルン工作員であるとする旧ソ連時代の機密文書が公表され、これまでの通説(関東軍の犯行説)は早急に見直す必要が生じている。 中国はなぜ反日か? (12) 満州事変 張作霖の後継者張学良は国民党側に寝返って南満州の日本の権益を侵し始めたため、再度の謀略をおそれた関東軍が、先手を打って張学良を満州から追放。満州全土を占領し、元清朝皇帝溥儀と結んで満州国を建国する。(満州事変)(1931-33) (13) 西安事件 満州を追われた張学良は、共産党討伐のため西安に来ていた蒋介石を拘束し、蒋介石に共産党討伐を止め、これと協力して日本と戦うことを約束させる(西安事件)(1936) (14) 支那事変 中国の盧溝橋で演習中の日本軍にむかって共産党が銃を発砲。日本軍と国民党軍の軍事衝突に発展(盧溝橋事件)(1936)更に盧溝橋事件の3週間後に「通州事件」(支那民兵による日本人居留民の大虐殺事件)が発生し日本の国内世論が激昂。そして更にその2週間後に「第二次上海事変」(支那正規軍の上海租界への一方的攻撃で明白な国際法違反)がおき、日本は中国への本格的軍事侵攻に入らざるを得なくなる(支那事変)(1936-1941) 中国はなぜ反日か? (15) 東亜新秩序 近衛文麿首相は、この支那事変の目的を「東亜永遠の安定の実現」に置き、「東亜新秩序」を掲げる。しかし近衛首相のブレーンとして、尾崎秀実(ゾルゲ事件で処刑)・西園寺公一(戦後に共産主義中国に帰化)らコミンテルン工作員と見られる人物が暗躍しており、支那事変の終結を阻止すると共に、日米離間を画策していた。 尾崎秀実獄中手記右翼・左翼の歴史 (16) 日米離間工作 また同時期に、米国のF.D.ルーズレルト政権にもコミンテルン工作員が多数浸透しており、日米離間工作に暗躍していたことが近年判明している。(米国の共産主義者は、1950年代のマッカーシーの赤狩りまで暗躍を続ける。※近年アメリカで公開された旧ソ連の暗号解読資料「ヴェノナ文書」に以上の工作が明記されているが、なぜか日本の殆どのマスコミは無視している。 ヴェノナ文書 (17) 大東亜戦争 日本は援蒋ルートを絶つためフランスビシー政権と交渉して北部仏印に進駐。これに対して米英中蘭は「ABCD包囲網」構築(日本を経済封鎖)→「ハル・ノート」(日本に事実上の最後通牒)→日米開戦→日本敗戦→中国全土の共産化。この謀略工作で、日米は衝突し多大な犠牲者を出した。 自虐史観の正体 結論 大東亜戦争は、日本にとって自存自衛のための戦争だった 補足:連合国軍最高司令官D・マッカーサー自身が米国上院で、大東亜戦争を「日本の自衛戦争」だったと証言 (参考リンク・112.「大東亜戦争」は日本の自衛戦争 ── マッカーサーの爆弾発言) ■2.「大東亜戦争」とは何か:戦争名称・戦争目的 ◆瀬島龍三氏(元大本営参謀・シベリア抑留後、帰国し伊藤忠商事会長・中曽根内閣でJR/JT/NTT民営化発足に貢献) ◇戦争名称1. 大東亜戦争(戦争当時、日本政府が正式に付けた名称)2. 太平洋戦争(東京裁判を行ったGHQが付けた名称)3. アジア植民地解放戦争(とも言う)◇戦争目的1. 侵略戦争ではない(事前に日本が計画した戦争ではない)2. 日本にとって自存自衛のための戦争だった(経済封鎖で追い詰められて「窮鼠猫を噛む」) ◆「まず何より日本の歴史を勉強しなくては」 … 戦前~戦後の真実を知る世代の話を聞こう ◇日経新聞:春秋(2007年9月5日) 【瀬島龍三氏を悼んで】 ▼多くを語らない人だった。だが、その読みにくい表情から多くを知っていることが伝わってきた。会話の狭間に目線が合うたびに奇妙な敗北感が背中を走った感触を覚えている。駆け出し記者のころ瀬島龍三氏を取材した思い出である。▼大本営、そして関東軍の参謀として旧陸軍の組織や作戦を作った経験が繊維専門だった伊藤忠を総合商社に育て上げた。謎に包まれたシベリア抑留から帰国後、46歳で入社。営業現場には一度も出ず、常に舞台裏の参謀であり続けた。航空機商戦や石油利権をめぐる“戦果”の真相は今も産業史の闇の中にある。▼世界を駆け回る商社員は格好いいが、その本分とは何か。気楽な質問に一瞬、言葉を強めたことがある。「単なるコスモポリタンでは駄目だ。まず何より日本の歴史を勉強しなくては」。円高で日本企業が海外進出や外資との提携を急いだ時期だった。にわかに「国際派」を気取る戦後世代への戒めもあったろう。▼瀬島氏が嫌った「コスモポリタン」には、国境や国籍にとらわれない自由人の語感がある。日本が世界経済の大海に漕(こ)ぎ出す先兵が総合商社だった。その舳先(へさき)に立った旧陸軍参謀の心は、潮流とは逆に国境と国籍にこだわり続けていたに違いない。軍から経済界へ。95年間にわたる戦いの物語が幕を下ろした。 ◇中西輝政『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』 「戦争の真実」を知る世代は、敗戦時、三〇歳以上だった世代ということになるでしょう。彼らは、落ち着いていた頃の日本を知っているだけに、日本があの戦争にどんどん呑み込まれていった構図を肌身で知っていました。だから、その年代の日本人は、占領下にあって、占領軍が強制した「歴史教育」、つまり昭和二〇年代前半の時期にNHKラジオなどが大々的に「歴史洗脳」を行っていたのですが、例えば”真実はかうだ”などの「日本は侵略戦争をした邪悪な国だった」ということをくり返し洗脳する”侵略戦争非難宣伝計画”を聞かされても、それが真実ではないことはよく知っていたはずです。「あれは嘘だが、今は耐えるしかない。そのうち占領が終わり、日本が復興してきたら、そのときには元に戻して、真実の歴史を後世に伝えよう」。そういう二重の精神構造で戦後を生きてきたに違いありません。ところが、占領とそれに続いた冷戦の時代があまりにも長かった。その間に戦後教育を受けた世代が学校の先生になり、誤った歴史を教え始めることになります。そこから強大な左翼勢力の圧力の下、多くのタブーが生まれていく。そして真実を知る世代は、一九八〇年前後に社会の第一線から離れ、次第に死に絶えていく。日本人の中に「いつか本当の歴史を伝えよう」と考える人が、またそれをできる人が、ほとんどいなくなってしまったわけです。しかし、先ほど述べたように戦後五〇~六〇年を境に、冷戦体制の終焉や連合国史料の公開といった外的な環境変化がたまたま起ったことで、私のように戦後教育を一○○%受けた人間にも、戦争の真実が見え始めてきたのです。父親の世代が黙って耐えていたことに・・・ようやく気がついてきたのです。 ◇「太平洋戦争」ではなく「大東亜戦争」が本来の名称である。 歴史教科書やマスコミで使用されている「太平洋戦争」という用語は、米側の戦争名称(The Pacific War 又は WWⅡ the Pacific Campaigns)をそのまま翻訳して戦後にGHQから強制されたものであり、戦後の歴史洗脳の産物であることを知っていましたか?米国から見れば、日本との戦争は主に太平洋で行われたのですから、「太平洋戦争」という名称の使用には理由があります。一方、日本から見れば、先の大戦は、米国との太平洋での戦に留まらず、東南アジア各地やインド洋・インド本土のインパールでの英印軍や豪軍・蘭軍との戦い、中国国民政府・共産党軍との戦い、終戦間際の満州・樺太・千島でのソ連との戦いを全て含むものであり、開戦の数日後には「大東亜戦争」という正式名称が閣議決定されています。(瀬島龍三氏動画を参照)日本は、①国家の自存 と ②東亜の解放 のために開戦したのですから、日本人であれば日本側の正式名称「大東亜戦争」を使いましょう。※丁寧に報道を確認すれば、麻生首相・安倍元首相・桜井よしこ氏らは、先の大戦の事をきちんと「大東亜戦争」と呼んでいる事がわかります。逆に石破前防衛相などは「太平洋戦争」という言葉を使っており、この点だけでも「本物と偽者」の見分けがつきます。 【GHQによる「大東亜戦争」使用の禁止】 戦後GHQは、W.G.I.P.(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、戦争贖罪洗脳計画)の一環として、①国民に厭戦感・贖罪意識を植え付け、②大東亜戦争の意義を消失させる事を目的に、「大東亜戦争」「八紘一宇」などの用語の公文書での使用を禁止した。この方針は検閲という形を取って新聞や書籍等にも及んだ。また、1945年12月8日(開戦4周年)から新聞各紙に、CIE作成の「太平洋戦争史」の掲載を強要。さらに翌日からは日本放送協会に「真相はかうだ」(ラジオ放送)を開始させ、「大東亜戦争」という用語は速やかに「太平洋戦争」に置き換えられていった。 【呼称に対するGHQの検閲】 ⇒ 重要関連ページ 国立国会図書館法改正案の正体 占領中GHQは、公文書だけではなく、すべての出版物から「大東亜戦争」という言葉を抹殺しようと検閲を行った。まず占領政策の前期においては、あらゆる出版物が「事前検閲」を受け、「大東亜戦争」という言葉はすべて「太平洋戦争」と書き換えられた。さらに、占領政策後期においては、この「事前検閲」は「事後検閲」へと変更された。すなわち、既に印刷製本が完成した出版物を占領軍が検閲し、「大東亜戦争」その他占領軍に都合の悪い記述(GHQへの批判等)があれば、この本自体を出版停止とした。既に印刷した出版物の発行を禁止された出版社は、莫大な損害を蒙ることとなる。この検閲によって、出版社は自主的に占領軍の検閲に触れるような文章を執筆する著者を敬遠し、占領軍の意向にかなわない本を出版できなくなった。江藤淳は、これを「日本人の自己検閲」と呼び、検閲は占領軍によってではなく、日本人自身によって行われたと想像されると主張している。 ◇「日中戦争」も同様に、日本側正式名称「支那事変」を使用すべきである。 当初日本では、支那事変(しなじへん)(最も早期には北支事変)と称しており、新聞等マスコミでは日華事変(にっかじへん)などの表現が使われる場合もあった。現在でも日本政府の正式な呼称は変らず、防衛庁防衛研究所戦史室や厚生労働省援護局、準公式戦史である「戦史叢書」、靖国神社や各県の護国神社では支那事変の呼称を使用している。しかし、マスコミでは日中戦争という呼び方が広く定着している。これは日米開戦(昭和16年12月)とともに、蒋介石政権は日本に宣戦布告し、日本側は「支那事変開始時点に遡って今回の戦争全体を大東亜戦争と称する」と定めたため、おおまかに「戦争」と認識されることが多いからである。さらにマスコミでは「支那」という言葉の使用を嫌って日中戦争と言い換える例が多い。「事変」という呼称が選ばれたのは、「日本と中国が互いに宣戦布告しておらず公式には戦争状態にない」という状態を、事変の勃発当初から日米戦争の開始までの四年間、日本と蒋介石軍の双方が望んだからである。双方が宣戦布告を避けたのは両国が戦争状態にあるとすると、第三国には戦時国際法上の中立義務が生じ、交戦国に対して軍事的な支援をすることは、中立義務に反する敵対行動となるためである。これ以上の国際的な孤立を避けたい日本側にとっても、外国の支援なしには戦闘継続できない蒋介石側にとっても不利とされたのである。 ■3.GHQの洗脳工作:日本人への罪悪感の植え付け http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891710http //www.nicovideo.jp/watch/sm4891746 GHQの占領政策と戦後レジーム 1/2GHQの占領政策と戦後レジーム 2/2(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のマークをクリックしてください。)■解説■チャンネル桜:(解説)坂川隆人元海将補【関連】GHQの占領政策と影響教育勅語とその精神日本国憲法改正問題歴史問題の基礎知識 ◆GHQの洗脳工作:W.G.I.P.(War Guilt Information Program)(2ch東亜板より) 中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる WGIP(War Guilt Information Program:GHQ内部文書のタイトル)に行き当たります。すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」とマスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。 そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育が施されているのが現状です。 昨年末やっとのことで教育基本法の改正がなりましたが、まだまだ、関連法の改正や実際の教育現場への反映等々、課題が残っております。様々な歴史認識問題の源泉を暴き、日本人自身が歴史問題に振り回されることのないよう周知徹底しましょう! WGIP(War Guilt Information Program)(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)について。この「プログラム」は、大東亜戦争を日本と米国との戦いではなく、実際には存在しなかった「軍国主義者」と「国民」との間の戦いにすり替えようとしている。そして、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、その責任を米国人ではなく、「軍国主義者」になすりつけようとしている。この「軍国主義者」と「国民」という架空の対立の図式を、現実と錯覚し、あるいは何らかの理由で錯覚したふりをする日本人が出現すれば、一応所期の目的を達成したといえる。そうなれば日本における伝統的秩序破壊のための、永久革命の図式が成立する。以後日本人が大戦のために傾注したエネルギーは、二度と再び米国に向けられることなく、もっぱら「軍国主義者」と旧秩序の破壊に向けられるにちがいない。 この「プログラム」は1945年~1948年当時は、期待通りの成果を上げるにはいたっていなかったが、サンフランシスコ講和条約締結後も、なぜか日本のマスコミと教育が改められることなく、現在にいたってその効果が顕著になってきてしまっている。 ■4.『終戦の詔書』の意味 (戦後の復興に尽くした人々の心を学ぶ) 初めて玉音放送を放送当時のままの音声で聞き、終戦の詔書の内容を一字一句丁寧に確認したとき「胸騒ぎ」のようなものがあったことを覚えています。 おそらく「道義を篤くし志操を鞏くし」という箇所に、今も当時も変わらぬ日本人の誠実さを感じ取り、この詔書の内容を事実として素直に受け止めるべきではないか、とささやく自然の感情と、それまで聞き知ってきた自分の知識との矛盾のために私の心に混乱が生じたのでしょう。 しかし、その頃はインターネットなど普及しておらず、また私のアジア諸国への実地での見聞も乏しかったために、この心に生じた懐疑に自分なりの答えを出すには更に長い時間がかかりました。 GHQによる占領政策の始まる前の放送であり、戦後の復興に尽くした多くの人達が心に刻んできた言葉と思われます。 国と歴史を大切に思う人ならば、「終戦の詔書」の内容を少なくとも一度は誠実に吟味すべきだと思います。 ◆『終戦の詔書』(玉音放送)、高森氏の解説付き動画 ・・・ 終戦当時の日本人の意識では、大東亜戦争は決して侵略戦争ではなかった 高森EYES 玉音放送① 高森EYES 玉音放送② 「終戦の詔書」のポイント ① 戦争目的の確認 → 帝国の自存と東亜の安定 (侵略戦争ではない) ※1 ② 戦争終結の理由 → 戦争の不利と核兵器の登場、「我が民族の滅亡」のみならず、「人類の文明をも破却」 ③ 諸盟邦への「遺憾の意」 → 「東亜の解放」の挫折に対し ※2 ④ 国民の犠牲と抗戦の意思に対する配慮 → しかし「万世の為に太平を開かむ」 ⑤ 内戦への戒め → 国体護持の確認、「朕最も之を戒む」 ⑥ 祖国再建への呼びかけ → 「誓って国体の精華を発揚」 ※1:満州事変・支那事変(日中戦争)が侵略戦争か否かについては、中国はなぜ反日か? を参照更に遡って、辛亥革命~対華21カ条要求~五四運動の実際の経緯まで知りたい方は、辛亥革命~中国近代化運動の実際 を参照 ※2:世界から見た日本 の台湾/インドネシア/インドの日本評価を参照 ◇『終戦の詔書』(玉音放送)、原文を確認できる動画 終戦の詔勅 続き(高村光太郎「一億の号泣」・昭和20年戦闘停止)■外部リンク■靖國神社崇敬奉賛会■関連■GHQの占領政策と影響NHKの正体・上級編戦後のマスコミ・教育による洗脳工作の実態、今も進行中のNHKによる歴史捏造・世論誘導の実態が分かる重要ページです。靖国神社と英霊の御心陸・海・空の武士道 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 【関連】 世界から見た日本 反日の歴史年表 日本国内の対中国問題 反日マスコミの正体 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!
https://w.atwiki.jp/secret_garden/pages/5.html
呪いの正体。 ウイルス性で伝染し、生体磁場の異常を促す。 「真夜中の楽園」が「真夜中のお茶会事変」で世界に撒いた恐怖。
https://w.atwiki.jp/chronosplayer/pages/392.html
基本プロフィール 生年月日 1975年11月29日 職業 芸人 クロノスプロフィール 総参戦回数 1 賞金獲得回数 0 復活回数 0 逃走時間 15分34秒 逃走率 19.46% 逃走ポイント 1万8680 各回成績 逃走中 出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考 激動明治の大事変 15分34秒/80分 19.46% 18680 16位/18人 略歴 吉本の養成所・NSCにて馬場園梓と出会いお笑いコンビ「アジアン」を結成。昔ながらのテンポを重視した漫才で「M-1グランプリ2005」で決勝進出(8位)を果たし、その後も多くの漫才賞を受賞する実力派。 一方、「スタイルはとても良いが顔が残念」と言われるようにブサイクキャラとしてイジられるネタが多く、「吉本べっぴん・ぶちゃいくランキング」の「ぶちゃいく部門」で3年連続1位・殿堂入りとなった。 2015年からは「婚活に集中するため」としてテレビ出演を控え実質休業状態だったが、2017年の「第1回女芸人No.1決定戦 THE W」にて決勝進出(3位)し、これを機にテレビ出演を再開。一方、フジ「ダウンタウンなう」では当時の休業の真相について「深酒が原因で何度も劇場の出番を飛ばしたことにより『吉本の劇場に無期出禁処分』を受けたこと」と語っている。 2021年6月にコンビを解散。その後は自身の夢であった舞台やミュージカル、ドラマを中心に活動している。 クロノス略歴 逃走中1回、「激動明治の大事変」編の参戦。 「マジで怖いわ。体に悪い。」と恐怖に怯える中、隠れている今野浩喜を発見し並んで潜伏。今野の「こういう顔のヤツが来るんだって思われる」という言葉に不満気。 ハンター放出阻止ミッションでは「するわけない。そんなん男子がしたらええ。」と男任せ。潜伏場所で今度は原西孝幸とも合流し、何故かブス顔が集まる一角となる中で原西の提案で電話で協力者を探す作戦に。が、3人で相談中にハンターに見つかり逃走。ハンターの真正面にいた隅田が標的となり逃走するが、最後は階段で転倒し倒れたところをそっと確保。「最悪。3人おったやん。もうウチって決めとったちゃうんハンター?」とは言いつつも「よっぽど私の事好きやなあのハンター。顔覚えたし。」と何故かまんざらでもない様子。 復活ゲームでは牛乳缶運びの手伝いを原西・内藤大助・大地洋輔・篠原信一と共に行うことに。獲得した6銭を篠原の計らいで渡され復活の権利を獲得するが、それに戸惑う様子をハンターに見られて逃走。逃げ足の速い男性陣に対し視界に捉えられてしまい、一旦は柱を使っての急停止でハンターを滑って転ばせることに成功するも、そこから逃げられずまたしても大人しく確保。獲得した6銭も無駄になってしまい原西を始め4人に無駄骨を折らせる結果に。 ▽タグ一覧 激動明治の大事変 芸人
https://w.atwiki.jp/greatmelon/pages/120.html
なう民連立党におけるDiscord支部移行事件は、なう民連立党におけるDiscord支部及び拠点移行事変を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/bakakote/pages/129.html
みんな大好き増税魂の岸田君だが、台湾事変を想定した戦略と考えた場合は評価?うーん…こ -- (元空気議長) 2024-06-11 21 24 37
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4969.html
673: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 15 14 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。というか、ほぼメアリー・スー状態です。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第百二十話 ―扶桑海事変:裏―03― 突然轟いた咆哮。それは歓喜であり、憤怒であり、憎悪であり、執着じみたドロドロとした意識の覚醒。 懐かしい。本当に懐かしく、愛おしき殲滅対象。 彼自身はもう覚えていない古代の時代。何度も襲い掛かっては何度も撃退された。 その度に自身を強化し、時には手下を連れて襲撃もした。 しかし、そのどれもが失敗に終わる。 怒り狂い、何度も力押しで襲い掛かった彼は・・・とうとう封印と言う処置をされてしまった。 襲撃されていた古代ウィザード・ウィッチ達は、あまりにも狂暴過ぎる相手に対して暫定処置をとらざるおえなかっただけなのだが。 何しろ耐久力・再生能力が他の怪異に対してずば抜けており、こちらが体力・魔力共々限界になってようやく逃げるのだ。 嫌になるのも無理はない。 更に彼は同胞からも嫌悪されていた。【同族食い】を行ってでも戦闘を続ける彼は、同胞から窘められても辞めなかった。 その報いは、封印される際に後方から攻撃されてしまうという事実が物語っている。 彼自身仲間のためにやっていると自負し、その為の犠牲なら止む負えないだろうと思っていた。だからこの信じがたい事実を受け入れられなかった。 ただ、自身の為にやっていた事も否めないが。 ともかく。双方からの総攻撃を受けたが激怒共に反撃を開始。 同族を壊滅に追い込み、敵を追いつめることに成功した。だが、彼自身もボロボロとなってしまう。 敵も、もう余裕が無かった。大急ぎで地形を操作して地下深くに彼を封印。復活を恐れて歴史から、御伽噺からも名前と存在を消されて現在に至る。 ボロボロの体は新しく新調されたが、憎悪の対象となっていた同族に協力する気など起きない。 すぐさま暴れたが新調した身体は思うように動かず、逆に拘束されて眠らされた。 そして・・・その拘束が意味をなさなくなった。 ―GIGIiiiiiiiiAAaaaaGAAAAaaaAAaaaaa!!!!― 新しくつけられた七門の副砲全てをレーザーに変更し、そのまま大出力で発射する。 彼がいた位置は海面スレスレ。そして拘束していた“コヤマ”はそれに引き攣られる形で低高度を維持していた。 副砲全てを後方に向けた状態で、砲塔を“コヤマ”の体に埋め込まれる形で運搬されていたから、“コヤマ”の下面から斜め上に向かって放たれた。 そして、同時に上に向かって薙ぎ払う。 狙いはもちろん怨敵。たとえそれが封印前に相対していた相手でなくとも関係ない。 敵は全て殺す。邪魔する者全て殺す。誰であろうと殺す。絶殺。 ただ、その思考のみが彼を支配していた。 しかい狂気に落ちいりながらも狙いは正確で、九曜葛葉は大慌てで右に避けなければならなかった。 レーザーの砲撃は同胞を巻き込み、拘束していた“コヤマ”を下から削り取っていく。 人間に例えるなら、足裏から胴体にかけて削られているようなもの。 絶叫しようにも、信じがたい痛みに発声すらできない。 次第に上がっていく砲身だが、熱量に耐えきれずに溶融、爆発した。 同時に主砲を展開して反転、避けた目標に向かって狙いを付ける。新しい体だが、本能的に理解している為、行動は素早い。 同時に副砲を直すため【同族食い】でもって“コヤマ”の体を喰らって瞬時に直し、主砲のエネルギーも根こそぎ奪い取る。 主砲の先は沈黙している“コヤマ”の体は、【同族食い】によりベコベコに凹んでいる姿が痛ましい。が、お構いなしに体の中央部に設置されている主砲を放つ。 赤黒い光・・・ではなく、赤紫色の暗い光が渦を巻いて空を薙ぎ払った。障害物諸共排除してしまえばいいという乱暴な荒業。 直撃した憐れな“コヤマ”の頭頂部が、削り溶かされる様になくなっていく。 ―な・・・n・・・・・De・・・・・・・・・― 断末魔は光の中でかき消された。しかし光は執拗に怨敵を狙い続ける。 「ええい! 味方もお構いなしか!」 吹き飛ばされる“コヤマ”を一瞥し、悪態を尽きつつも高速で移動。勢いを止めるべく残っていた分体達を突撃させた。 消滅していく超大型ネウロイを迂回して分体達が忠実に突撃して行くのだが、相手も被弾のリスクを恐れて高速で下がっていく。 「あの巨体でこちらと同等の速さだと! どういう移動手段だ!?」 674: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 16 51 九曜自身は長年の研究と知識により完全魔道式ジェットエンジンを作ったが、相手はそんなモノを使用して高速軌道をしているようには見えない。 ネウロイの飛行手段はいまだに不明だが、ある程度は航空力学の影響を受けているとわかっている。 しかし、あのサイズの巨体を持つとなるとそうはいかない。 “ヤマ”や“コヤマ”ですら移動速度を遅くせねばいけなかったというのに。 砲撃が当てられないと悟ったのか、それとも分体の突撃に嫌気がさしたのか、光が唐突に消えた。 再び【同族食い】を行い、まだ残っていた“コヤマ”の一部と、“ヒラクモ”全てを平らげて体を治す。 【同族食い】を見た九曜は息を吞む。昔の怪異たちは単独行動が多く、今ほど連携もしない。 しかし同胞を見捨てる事や、ましては己の為に食うなどと言う事はしなかった。だからこそ、相対する相手の異質なのがよくわかる。 「あれが、【未来予知】でみた厄災・・・か。」 砲撃が止み、ようやく相手の姿がよく見える様になった。 海面に接地している脚部はY乃字になっていて、円盤が海面と接触している。 下に赤い光が見えていて飛沫が飛んでいる。同時に爆発音のような音が連続して聞こえる事から、レーザーを海面に当てて水蒸気爆発を連鎖させているのだろう。高速軌道の秘密の一つだと思われる。 本隊は球体であり、小さな砲身が中心部から広がる様に設置されている。レーザーを発する赤い発光部も同様にあり、赤紫色の光が幾何学模様に走り回っていた。 そして扇状に広がり、そのまま前方に曲げられた七つの副砲。もう主砲と言って良い太さだが、主砲は体中央部にあるために副砲だ。 その主砲だが、自身の体にもダメージを与えていたのか、溶解した部分をパージして何とか回復していた。 恐らくだが・・・高濃度の瘴気を砲撃したのだろう。あれではシールドなど役には立たない。 僅かな時間だが溶解した奥に何か見えた気がしたが、おそらく核からの直接エネルギー放射が主砲の正体。 だからそこを狙えば良かったのだが、再程の砲撃で異次元空間の維持を止めてしまった為。残弾はゼロ。惜しいとは思うが、どうにもならないので諦める。 そこまで思考すると、体全体を長く、太くなった尻尾で覆い隠した。 覆い隠すと同時に球体状になった尻尾の塊が膨れ上がっていく。 膨らみが最大限の大きさになると同時に、尻尾の球体がほどけて本体を空中に晒していった。 「■■■■■■■■■ゥゥゥゥ・・・・・・」 唸り声と共に白い毛で覆われた前足が、空中に展開したシールドの足場に降り立つ。 高濃度の魔力を帯びた息が吐き出されると共に、呼吸と共に再び吸収される。 九曜葛葉の体は巨大な狐、神獣形態となった九尾の怪物に変貌していた。この敵に対し、油断はしてはならない。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■ァ■■■■ァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 ―GIiiiiiiiiAAAAAAaaaaaaaaaGYAaaaaaaaaaGIiiiiiiiii!!!!!!!!― 二体の化物が、己の敵に対して咆哮を上げる。 その余波により海面が爆発した様に白い飛沫を上げ、中間で大きな波となった。 咆哮を上げ二体は波飛沫が収まると同時に、双方共に時計回りに動き、相手に攻撃をかけた。 九曜は火炎弾をメインに雷撃と、海水を凍らせた氷塊弾、分体の突撃でもて攻撃していく。 対して相手……名前を決めるなら“七支禍皇”だろうか……は、副砲を的確に命中させつつ、小口径砲をばら撒く。 副砲はシールドで防ぎつつ、獣の機動力と反射神経で避けられるものは避け。“七支禍皇”は急制動と急加速。 緩急つけた機動と直角機動などと言ったありえない行動をもって避けた。 小口径砲台群はもっぱら分体迎撃に向けてあるが、射線上に九曜が重なれば容赦なく諸共打ち抜く。 しかしシールドと言う便利な盾を持っていないが故に、対処不可能な数の暴力により体が少しづつではあるが削られていく。 しかし・・・ ―こ、こっちにk<ガギュン>― ―ひっ! いやd<ゴギュン>― 上空を飛ぶネウロイがいれば、即座に【同族食い】をして自らを癒す。 一応当初は援護しようと近寄ってきたのだが、喰われていく同胞を見て、大慌てで離れて行った。それでも高機動の動きにより近寄られると、容赦なく喰われていく。 そんな彼等をみて同情の思いを思考の一部で抱くが、そんな事よりも異次元空間で溜めた高圧縮魔力を口に出口を繋げて打ち放つ。 狂っていても、流石にくらうわけにはいかないと悟っているのか、実弾砲撃の攻撃による反動。副砲による近接砲撃による強引な停止を用いて避けきる。 (狂っているのに冷静。厄介だな。) 675: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 17 37 昔、別の意味で冷徹な怪異を相手にした事がある。倒した敵の能力奪う、厄介な奴だ。 下手に攻めず、逃げる時はすぐ逃げ、明らかに罠だとわかると仕掛けてこない。 あの頃はまだ能力の制御が上手くいかなかった事もあり、苦戦した。 ただ幸いな事に、高濃度瘴気砲は連続して撃てないらしく、その兆候は無い。 (後は当てられるかだが・・・) どうにも命中率は相手の方が高いようだ。回避に専念してみても、小口径砲が雨のように降り注いでくる。 巨体に相応しい、大量に配備された小型砲の物量に悪態をつきたい。ソ連か、お前は。 分体も防御の役割を持たせたモノを多く生成しているので、防御面に関しては問題ない。 しかし・・・御互いに決定打が無い。 御互いに高火力な攻撃が高圧縮したナニカである以上、チャージ時間がどうしてもかかる。 そして高出力なために、足を止めて踏ん張らないといけない。それは大きな隙であり、最も避けるべき事。 ならば・・・ (ここで仕掛ける!) 「■■■■ゥゥ■■■■■■■■■■■■■■■■ュァァァァァァァァ!!!!!!」 咆哮を上げるのと同時に海面に着水し、海面を蹴って高速で接近する軌道を取る。 それをみた“七支禍皇”は一気に後方に下がった。 昔とは違い近接武装をしていないし、何かを仕掛ける気だと勘で判断し、接近されること嫌がったのだ。 だが、 <ガゴォォォン!!!> ―GIRIIiiiiii!!??― 障害物があっては下がれない。 思いっきり後方に下がって何かに衝突し、慌てて急角度の旋回で障害物から遠ざかる。 視界内に入ったそれは巨大な氷塊。 大量にある海水を、水中に潜った分体達が一気に凍らせ、海面に急浮上する氷地雷に知ってあげたのだ。 水飛沫を上げ、次々に浮上する氷塊。しかし“七支禍皇”も黙ってはいない。 高出力のレーザーで小さめの氷塊を焼き切り、実体弾で破砕して道を広げる。 一応陸上でも変わらない速度で移動できるのだが、こんな凸凹とした氷塊に乗り上げる事は想定されていない。 更に誤算として、氷塊は海面に出ていない部分の方が大きいという特徴がある。 小さく見えても、海中にあるのは巨大な塊。海面上の塊が小さくなればさらに浮上してくる。 ―AaaaaaaaGYAAA!! GYaGuGIiiiiiiiiiiiiii!!!???― 上手くいかない事態に、悪態と狂った声で天に吼える。 駄々を捏ねる子供の様に辺り一帯に暴力をまき散らし、全てを薙ぎ払う。 それを煽るかのように今度は視界まで悪くなってきた。 九曜が分体に命じて、海上に霧を作り出したのだ。魔力を帯びた霧は、絶好の隠れ蓑。 どの方向を見ても魔力を帯びた霧なので、ある意味一色のペンキをぶちまけた様な状態なのだ。 ここまで不利になる状況を作られ、さぞや慌てるとかと思いきや・・・ 寧ろ闘争心を更に燃え上がらせ、今度は真正面から突っ込んでいく。 (なっぐぁ!?) 「■ュゥ■■■■ァァァァ!!??」 今度は“七支禍皇”にとってチャンス。 まさか突撃してくるとは思っていなかった九曜に対し、良い奇襲となってダメージを与えることに成功したのだ。 何といっても100メートルクラスの巨体だ。それが高速で突っ込んできた衝撃によりアバラに罅が入り、右前脚が折れた。 咄嗟に分体が緩衝シールドを張って頭部と、胴体は守られたが、痛みによる空白が出来てしまう。 それを逃がすような相手ではない。上体を高速で動かし副砲との間に挟み込み、そのまま近くの氷塊に突撃し挟み潰そうとする。 676: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 18 42 九曜も必死に自由に動かせる尻尾を使って制動をかけ、進撃を誘導して氷塊を避けるが、殆ど零距離と言えるまでに近くなった砲台群が絶えず攻撃をかけてくる。 分体が必死に防衛しているが、片端から防御し損ねた分体が殲滅されていくので常に供給をしないといけない。 爪でシールドブレードを展開して斬りつけるが、分厚い装甲と、思った以上の高い硬度により突き刺さらないし、切り傷を付けられない。 接近戦でケリを付けようとした目論見が破たんしてしまった。 反対側の三本の副砲を折り曲げ、後ろから回して狙いを付けようとする。 しかしそれを四本の尻尾で妨害し、切り付けられないなら削り落とすため、ドリルシールドを展開して攻撃をかける。 攻防を激しく入れ替える巨獣二体に対し、護衛だったネウロイ達は既に逃げており。上空には何もいない。 もう、誰にも邪魔のされない決闘場。 しかし、そこに闖入者がやってくる。いい意味でも、悪い意味でも。 以上です。 お待たせし過ぎました・・・(反省 さて、“七支禍皇”の外装モデル。わかる人にはわかりますぞい。
https://w.atwiki.jp/anapangs/pages/39.html
小野文惠をお気に入りに追加 小野文惠アナとは 小野文惠の65%は不思議で出来ています。小野文惠の17%は果物で出来ています。小野文惠の11%は呪詛で出来ています。小野文惠の6%は華麗さで出来ています。小野文惠の1%は白い何かで出来ています。 小野文惠アナ@ウィキペディア 小野文惠 小野文惠アナの報道 NHK『ガッテン!』が来年3月で終了。前田会長は「来年4月から大幅に変わる」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さだまさし、『カムカムエヴリバディ』登場を告知「僕は来週に出てくる。声だけです」 - RBB TODAY 「伝統や実績がある大学」ランキング! 「早稲田大学」を抑えて1位になったのは?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【NHK】バラエティ向きだと思う女性アナウンサーランキングTOP30! 1位は赤木野々花さん!【2021年最新投票結果】(1/5) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 【NHK】女性アナウンサーでバラエティー番組向きなのは誰? 【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 東京事変「NHK MUSIC SPECIAL」「関ジャム」、オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)「シブヤノオト」ほか6月10~15日のおすすめテレビ番組 - Mikiki 東京事変、ニュー・アルバム『音楽』発売週にTOKYO FM 4番組ゲスト出演決定。10年ぶりのオリジナル・フル・アルバムを語る - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 東京事変、ニュー・アルバム『音楽』発売記念スペシャル・プログラム「東京事変の花金ナイト「アジトなう。」」6月4日にYouTube生配信決定 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 東京事変、6月10日にNHK総合にてスペシャル・プログラム放送決定 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 松坂桃李が横須賀の仲良し夫婦とリモートで再会!夫婦円満の秘けつを聞きだす! - ザテレビジョン NHK「体感再び 首都直下地震」2021年3月22日放送 - NHK NEWS WEB 首都直下地震の脅威を最新技術で映像化!“どうすれば命を守れるのか”をふたたび考える - ザテレビジョン 【リニューアルで「毎号が保存版」】放送開始から26年! 人気テレビ番組の定期雑誌『NHKガッテン!』が、この春、季刊化でさらに充実! - PR TIMES 「紅白で最もしゃべった司会者」堀尾正明 台本は429ページ - NEWSポストセブン 「二代目司会者就任」狙い富山県を旅した八嶋智人、かつて出会ったあの家族は今!? 『鶴瓶の家族に乾杯 2020特別編』 - music.jpニュース ブラつけないタモリと家族に乾杯できない鶴瓶、正月恒例コラボ特番でスタジオトーク - ナタリー かつて出会ったあの家族は今…石川で出会った芸妓とリモートお座敷遊びも!? 『鶴瓶の家族に乾杯 2020特別編』 - music.jpニュース コロナ自粛生活による便秘の悩み…不思議なパワーもつ「小豆」に注目、冷製ぷるぷるスイーツも大公開!『ガッテン!』 - music.jpニュース 若槻千夏、大島麻衣も驚き!?腸スッキリ&美ボディになる“あんこ”の秘密とは?『ガッテン!』 - テレビドガッチ 紅白司会もつとめたNHK「ガッテン!」の小野文惠アナが“ヘタクソ”なのに出世するワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン - ハーバー・ビジネス・オンライン NHK人事異動 小野文恵アナ、エグゼクティブ・アナウンサーに昇格 - スポニチアネックス Sponichi Annex 「ガッテン!」小野アナがエグゼクティブ・アナウンサー昇格 - デイリースポーツ 増田明美「知・好・楽でみんなのテールライトに」~インタビューここから~ - NHK NEWS WEB 「ガッテン」放送1000回!NHK小野文惠アナ 司会就任時「若く健康な」と引き合いも「今や…」 - スポニチアネックス Sponichi Annex NHK『ガッテン!』10・31放送1000回 志の輔、23年前のオファーに感慨 - ORICON NEWS NHK小野文惠アナ、戦死した祖父との対話 - ルソン決戦20万人戦死の真実 - マイナビニュース NHK小野文恵アナ、ルソン島で戦死の祖父の足跡たどる 来月11日にNスペ - 産経ニュース 後進に道譲った有働さん“男気”退社が思わぬ余波 批判浴びる居座りNHKアナたち 異例長期レギュラー小野アナ 産休・育休繰り返し6年の青山アナ - ZAKZAK 『ガッテン』を山瀬まみが 追い出された 理由とは? - エキサイトニュース NHK小野文恵アナ、「ガッテン!」不適切表現を謝罪 「大変、申し訳ございませんでした」 - サンケイスポーツ 出産しなかった人たち、「いい捨て石に」 NHKアナ発言への反発と共感 - J-CASTニュース 子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 - キャリコネ NHK小野文惠アナ、簡単に「ガッテン」しない! - エイガドットコム 小野文惠アナをキャッシュ サイト名 URL 小野文惠アナの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 小野文惠アナのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 小野文惠 このページについて このページは小野文惠のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小野文惠に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/927.html
◇目次 【第12回】 国際協調の幻想 【第13回】 北伐途上の排日運動 【第14回】 満州事変(1) 【第15回】 満州事変(2) 【第16回】 満州事変(3) 【第17回】 動揺する北支 【第18回】 西安事件 【第19回】 盧溝橋事件(1) 【第20回】 盧溝橋事件(2) 【第21回】 日本の和平努力(1) 【第22回】 日本の和平努力(2) 【第23回】 国民政府を対手とせず ■まとめ■東アジアの侵略者とは誰なのか(1) ロシアの東アジア侵食~日露戦争による頓挫 (1858-1905) (2) 中国近代化の失敗:清末~民国初期の混迷 (1905-1919) (3) 共産主義の東アジア侵食~日本敗戦~赤化完了へ (1919-1949) (4) アメリカv.s.共産主義陣営 (1950-1968) (5) 中ソ紛争~米中提携~ソ連崩壊まで (1969-1991) (6) 中国の民主化なき膨張 (1992-現在) 【第12回】 国際協調の幻想 ↓ここをクリックして表示 +... Illusions of International Cooperation① Illusions of International Cooperation② Illusions of International Cooperation③ Illusions of International Cooperation④ Illusions of International Cooperation⑤ Illusions of International Cooperation⑥ 【第13回】 北伐途上の排日運動 ↓ここをクリックして表示 +... Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek① Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek② Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek③ Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek④ Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek⑤ Comintern and CCP, Jinan Incident by Chiang Kai-shek⑥ 【第14回】 満州事変(1) ↓ここをクリックして表示 +... Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-① Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-② Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-③ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-④ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-⑤ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(1)-⑥ 【第15回】 満州事変(2) ↓ここをクリックして表示 +... Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-① Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-② Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-③ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-④ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-⑤ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(2)-⑥ 【第16回】 満州事変(3) ↓ここをクリックして表示 +... Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-① Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-② Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-③ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-④ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-⑤ Manchurian Incident in 1931 Sep 18(3)-⑥ 【第17回】 動揺する北支 ↓ここをクリックして表示 +... Unsettled Northern Chian① Unsettled Northern Chian② Unsettled Northern Chian③ Unsettled Northern Chian④ Unsettled Northern Chian⑤ Unsettled Northern Chian⑥ 【第18回】 西安事件 ↓ここをクリックして表示 +... The Sian Incident① The Sian Incident② The Sian Incident③ The Sian Incident④ The Sian Incident⑤ The Sian Incident⑥ 【第19回】 盧溝橋事件(1) ↓ここをクリックして表示 +... The Marco Polo Bridge Incident(1)-① The Marco Polo Bridge Incident(1)-② The Marco Polo Bridge Incident(1)-③ The Marco Polo Bridge Incident(1)-④ The Marco Polo Bridge Incident(1)-⑤ The Marco Polo Bridge Incident(1)-⑥ 【第20回】 盧溝橋事件(2) ↓ここをクリックして表示 +... The Marco Polo Bridge Incident(2)-① The Marco Polo Bridge Incident(2)-② The Marco Polo Bridge Incident(2)-③ The Marco Polo Bridge Incident(2)-④ The Marco Polo Bridge Incident(2)-⑤ 【第21回】 日本の和平努力(1) ↓ここをクリックして表示 +... The Tongzhou Incident① The Tongzhou Incident② The Tongzhou Incident③ The Tongzhou Incident④ The Tongzhou Incident⑤ The Tongzhou Incident⑥ 【第22回】 日本の和平努力(2) ↓ここをクリックして表示 +... The 2nd. Sino-Japanese War(1)-① The 2nd. Sino-Japanese War(1)-② The 2nd. Sino-Japanese War(1)-③ The 2nd. Sino-Japanese War(1)-④ The 2nd. Sino-Japanese War(1)-⑤ The 2nd. Sino-Japanese War(1)-⑥ 【第23回】 国民政府を対手とせず ↓ここをクリックして表示 +... The 2nd. Sino-Japanese War(2)-① The 2nd. Sino-Japanese War(2)-② The 2nd. Sino-Japanese War(2)-③ The 2nd. Sino-Japanese War(2)-④ The 2nd. Sino-Japanese War(2)-⑤ The 2nd. Sino-Japanese War(2)-⑥ ■まとめ■東アジアの侵略者とは誰なのか ※東アジアの近代史を大枠で捉えると・・・ (1) ロシアの東アジア侵食~日露戦争による頓挫 (1858-1905) (2) 中国近代化の失敗:清末~民国初期の混迷 (1905-1919) (3) 共産主義の東アジア侵食~日本敗戦~赤化完了へ (1919-1949) (4) アメリカv.s.共産主義陣営 (1950-1968) (5) 中ソ紛争~米中提携~ソ連崩壊まで (1969-1991) (6) 中国の民主化なき膨張 (1992-現在) ※重要関連ページ 右翼・左翼の歴史 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 大東亜戦争への経緯・上級編 南京大虐殺の正体 日韓併合の真実 韓国はなぜ反日か? 偏向教科書の正体 NHKの正体 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています!