約 546,234 件
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/643.html
剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 剣士 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし ガンナー 胴部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 12 イーオスレジスト +4 毒+3 疲労+1 気絶-1 --- 10 ランポスレジスト +2 気絶+3 弾調合+2 麻痺-2 --- 腕部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 11 ゲネポスガード +4 麻痺+3 特殊攻撃+1 回復速度-1 O-- 8 ギアノスガード +2 耐雪+3 千里眼+2 火耐性-2 O-- 腰部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 12 イーオスコート +4 毒+3 疲労+1 気絶-1 O-- 10 ランポスコート +2 気絶+3 弾調合+2 麻痺-2 O-- 脚部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 12 イーオスレギンス +4 毒+3 疲労+1 気絶-1 O-- 10 ランポスレギンス +2 気絶+3 弾調合+2 麻痺-2 O-- 共通 頭部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 11 ゲネポスキャップ +4 麻痺+3 特殊攻撃+1 回復速度-1 O-- 30 ギルドガードピアス紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 女性 30 ギルドガードマスク紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 男性 8 ギアノスキャップ +2 耐雪+3 千里眼+2 火耐性-2 O-- 胴部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ギルドガードベスト紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 --- 女性 30 ギルドガードベスト紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 --- 男性 腕部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ギルドガードカフス紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 女性 30 ギルドガードカフス紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 男性 腰部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ギルドガードコート紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 女性 30 ギルドガードコート紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 男性 脚部位 防御 名称 散弾追加 +スキル -スキル スロット 性別 30 ギルドガードタイツ紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 女性 30 ギルドガードタイツ紅 +3 散弾強化+2 運搬+2 加護-2 O-- 男性 装飾品 名称 散弾追加 -スキル スロット 加散珠 +2 O--
https://w.atwiki.jp/viptrpg/pages/184.html
追加パックとは 追加パック集サン帝國追加パック 追加パックとは 特定の選択ルールを詰め込んだ総合追加ルールです。 主にザ・ワールドの地域毎を対象とした追加ルールです。 GMは自由に追加ルールをセッションに導入する事が出来ます。 勿論、全てでもいいですし一部だけでも構いません。 追加パック集 サン帝國追加パック サン帝國は大陸の最東端の更に東に浮かぶ小さな島国です。 大陸とは非常に異なった文化と高い技術力が特徴です。 ザ・ワールドで唯一、製紙技術と火薬が存在する国です。
https://w.atwiki.jp/nanjdbb/pages/24.html
追加エリアを獲得する際は、『 追加エリア獲得チャレンジマッチ 』 に挑戦し クリアした球場に応じた広さのエリアを獲得できる。 S,A,B,Cと4種類の大きさの追加エリアがあり、 初めからある、サブグランド(4マス)管理事務所(1マス)を含めたサイズは以下の表の通り。 (参考としてベースボールパークも加えてある。) 種類 サイズ ベースボールパーク 48 追加エリア 本拠地スタジアムS 36 追加エリア 都市球場A 31 追加エリア 都市球場B 26 追加エリア 都市球場C 21 どうやってエリアを追加するの? オーナーレベルが5,11,17,23,30の時に追加可能 エリア獲得チャレンジはタワーから挑戦できる。 負けても何度も挑戦できるから臆せず挑め どの大きさがいいの? 自分の戦力と相談して出来るだけ大きいのがよい Cはやめとけ どれくらいで勝てるの? B球場はチーム力65万あったら間違いなく勝てるでしょう A球場は110万、S球場は最低145万 ただ、Sの場合は150万で10連敗する人もいれば、 140万で2,3回で勝つ人もいるので運要素大きい 資源とカプセルと建設どれがいいの? 最初の追加エリアは資源推奨 2つ目はカプセル、3つ目以降はお好きなように。 平日の決戦に余り参加出来ない人は2つ目をカプセル以外にしても特に問題なし。 何をどれだけ建てたらいいの? 工場を何個ずつか建てて、 エリアに一つずつしか建てられない、カプセル工場・病院・リハビリセンター・室内練習場・スパあたりがオススメ どこでベースボールパークと追加エリアを切り替えるの? 右下 もっと大きいエリアにしたい 管理事務所に行き、「このエリアを破棄する」を選択(追加エリアに倉庫を建ててる場合は注意) ベースボールパークに行きタワーを選択し、追加エリア獲得チャレンジマッチを受ける
https://w.atwiki.jp/ryotyan/pages/26.html
サーバー追加方法 IRC(Lime chat)を起動します。 メニューから「サーバ」を選択します。 「サーバ」項目内の「サーバを追加」を選択します。 項目内の設定名に適当な設定名を記入してください。 ホスト名の項目から「irc.friend-chat.jp (Friend Chat)」を選択します。 ニックネーム等、変更すべき点を変更後、OKを押してください。 右下のウインドウにある先ほど設定したサーバ(PCのマーク)を選択してください。 再びメニューのサーバの項目から「チャンネルの追加」を選び、チャンネルを追加してください。 ※万が一わからないことがありましたら、IRC内にて隊長にお申し付けください。
https://w.atwiki.jp/casedria/pages/26.html
機能及びページ追加要望 このサイトに追加してほしい機能ページ等があればできる限り追加していきたいと思います。 その際はこちらのコメントに記載をよろしくお願いします。 要望 名前 Top更新してみたんですが、講習会のところの記述にインパクトを持たせたいな、と。このタイプのWikiで文字サイズ大きくする記述ってどうやるんですかね? - とろろこんぶ@EverGreen 2007-06-27 00 40 12 自己解決しました。TOPの講習会宣伝の箇所の記述で、文字サイズ調整できました。 - とろろこんぶ@EverGreen 2007-06-29 23 29 26 枠線つきのテーブルも使ってみたかったりしますが、CSSでカスタマイズコード書くかPukuwikiモードにしないと出せない様子。 - とろろこんぶ@EverGreen 2007-06-29 23 15 01 ttp //atbb.jp/wiki/viewtopic.php?t=1002 highlight=%83e%81%5B%83u%83%8B ←ここに書いてあるコードをCSSカスタマイズに追加すると枠線ありの表が使えるらすい・・・ちと検討いただけませんかぬ - とろろこんぶ@EverGreen 2007-06-30 01 34 07 枠線のCSSを追加してみました。これまで使ってるすべての表に枠線が追加されています。こんな感じですがどうでしょう。検討よろしくですー。 - 紅色 2007-07-12 17 07 33 講習会用のテンプレに対するアドバイスってどっかでできるようにしないか? - 晴稀 2007-05-23 01 58 43 って各テンプレにコメント文付ければいいのか。。勝手に付けちゃっていいのかね - 晴稀 2007-05-23 02 00 07 アドバイスコメントがほしいのですね。そこらへんは自由に付けてくれてかまわないです。 - サラ 2007-05-23 17 43 59 テスト2 - サラ 2007-05-15 14 32 45 テスト2に対してのコメントテスト - サラ 2007-05-15 14 33 07 テスト - サラ 2007-05-15 14 31 30 ツリー形式コメントテスト - サラ 2007-05-15 14 31 47
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3676.html
登録日:2010/02/28 Sun 16 42 33 更新日:2024/09/16 Mon 00 01 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 6人目 お約束 スーパー戦隊シリーズ チート ネタバレ注意 プリキュア 後輩 新キャラ 新参補正 見た目と実年齢のギャップ 追加 追加戦士 「新入りのくせに目立ってんじゃねーよ!」 追加戦士とは、スーパー戦隊シリーズにおいて物語中盤以降や2クール目に登場する新ヒーローの通称である。 なお、キレンジャー→2代目キレンジャーのような同ポジションの交代要員は原則含まれない。 ■目次 ■概要 ■主な特徴・イメージ ■スーパー戦隊シリーズ ■プリキュアシリーズ ■関連項目 ■概要 2作目の『ジャッカー電撃隊』においてテコ入れの一環で初めて導入されたが、本作の終了に伴い戦隊シリーズも一旦終了。 その後、新たに始まった3作目の『バトルフィーバーJ』以降、少しずつ戦隊のフォーマットが固まりゆくにつれて、「戦隊は必ず5人」のイメージも確固たるものとなり、当時ジャッカー以前は戦隊シリーズに含まれていなかったのも相まって、長らく追加戦士は現れなかった。 そんな中、8作目の『超電子バイオマン』で悪の6人目「マグネ戦士」、11作目の『光戦隊マスクマン』で正義の6人目「X1マスク」が登場。いずれも1話限りのゲストではあったが、追加戦士の復活ならびに「6人目の戦士」の浸透へと繋がってゆく。 ※X1マスクについては『轟戦隊ボウケンジャースペシャルファイル』では「初の6人目の戦士」と紹介されている。 こうして12作目の『超獣戦隊ライブマン』で、3人から5人という形ではあったが、10作品以来の追加戦士が登場。 ※変則的なパターンだと14作目『地球戦隊ファイブマン』に悪の戦隊で『銀河戦隊ギンガマン』が、15作目の『鳥人戦隊ジェットマン』に第二の正義の戦隊で「ネオジェットマン」が初登場している。 そして遂に16作目の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』において初めて本格的に6人目の戦士が登場。スタッフの予想を超える人気を獲得した事で、それまで実験的に採用されていた追加戦士が定着するに至った。 以降は後述する「番外戦士」も含めると、ほぼ全ての作品のTVシリーズ本編に6人目の戦士が登場。(*1)唯一の例外が『救急戦隊ゴーゴーファイブ』なのだが、こちらもVシネマにのみゲスト戦士が登場している。(*2) また稀ではあるが「敵組織の追加幹部がそのままチームに真っ当に馴染んでしまい『悪側勢力の追加戦士』っぽいポジションを確立する」ケースも散見される。例えば『アバレンジャー』仲代先生の秘書だったころのヤツデンワニ(*3)、『ゴーオンジャー』害地副大臣ヒラメキメデスなどが好例。ガチでチームの一員として認められた直後にゴーオンジャーとの戦いで死んじゃったが。(*4) なお、作品によっては 仲間として共闘してくれるが、戦隊メンバーとは無関係の出自だったり、全く異なる力を用いて戦っていたりする 普段は司令官やサポート要員、別働隊等として活動しており、必要な時だけ助っ人として参戦する 長らく敵対していた相手が、終盤になって改心したり洗脳が解けたりして仲間に加わる 等、一般的な「追加戦士」とはまた少し異なる立ち位置の仲間キャラが登場することもあり、彼らは慣例的に「番外戦士」と呼ばれている。 ただし「追加戦士」と「番外戦士」の線引きについては明確とは言えない部分がある…… というか身も蓋もないことを言うと「オールスター作品の『ゴーカイジャー』で一度それっぽい線引きがされたことがある」(*5)くらいの話であり、公式な分類と言えるかは微妙な部分があったりもする。 同じくチームものである『プリキュア』シリーズにおいても同様のポジションのキャラクターが登場する(こちらは追加キュアとも呼ばれる)。 こちらは1作目2期の『ふたりはプリキュア Max Heart』以降、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』、『スマイルプリキュア!』以外の全ての作品に登場。上記の二作にも後述する番外戦士なら登場している。 一方で『ひろがるスカイ!プリキュア』以降は初期キービジュアルに居るプリキュアの登場が2クール目以降になるという、初期戦士ながら販促的には追加戦士の役割を担う例も現れている。 ■主な特徴・イメージ (必ずしもこれに当てはまるとは限らない) グッズの販促の関係上、スーパー戦隊の場合はほぼ男性で、プリキュアの場合は女性(*6) 初期メンバーより装飾の多い豪華なスーツやマスク、衣装を着ている 初期メンバーとは別の変身アイテムや武器を使う 初期メンバーとは立場や所属などが違い、独自に行動している場合もある 主人公を敬愛している、または因縁がありライバル視している 他のメンバーとは一線を画す強さを誇り、初登場時はほぼ単騎で無双するほどの活躍を見せつけるが、話が進むにつれだんだん差が埋まってくる 作品によっては最初は敵として現れたり、途中で闇堕ちしたり洗脳されたりして一時的に敵に回ったりする 作品によっては終盤に死ぬ 一癖ある性格や敵対していたことへの引け目、スタンスの違いなどから、加入直後は初期メンバーとの摩擦を起こしてしまう 初期メンバーが本名呼びのチームでも、「そもそも文化的に名前の概念がやや異なる」といった真面目なものから「チームに受け入れようとして愛称呼びしたら定着した」程度まで、愛称呼び・変名呼びがなされることもあるたいていは「映ちゃん(*7)」「ウッチー」「みっちゃん」など本名に由来するか、「大神月麿(*8)」「虹野明(*9)」のように複数あるすべてが本名と扱われている すでに出来上がっているOP・EDやアイキャッチに組み込むためにスタッフが色々と苦労する初期の映像やイラストにあからさまに不自然な(追加戦士を割り込ませるための)隙間があったりする 初期メンバーが3人組の場合、レギュラーメンバーが5人になるような形で加入してくる スーパー戦隊の場合、仮面ライダーと共演する際は2号ライダーと絡む事が多い ■スーパー戦隊シリーズ ここでは初期戦士から追加戦士までを便宜上「レギュラー戦士」と表記します。 ビッグワン/番場壮吉(ジャッカー電撃隊) 白の戦士。 本当の意味での元祖追加戦士。視聴率の奮わなかった同作にテコ入れとして投入され、良くも悪くも強烈なインパクトを残す大活躍を見せた。 ただ追加戦士の定番化より前の作品であることや、彼を含めてジャッカーがちょうど5人になることもあってか、「ゴーカイジャー」では初期メンバーと同じ枠に入れられている。 ブラックバイソン/矢野鉄也(超獣戦隊ライブマン) グリーンサイ/相川純一(〃) それぞれ黒、緑の戦士。 ボルトに命を奪われた学友の弟たち。 3人組戦隊に追加メンバーが加わって5人に。ついでにブラックとグリーンが同時に存在する初の戦隊にもなった。 彼らも「ゴーカイジャー」では初期メンバー枠。以降も「追加戦士が増えて5人になる」パターンではまとめて初期メンバー枠に入れられることが多い。 ドラゴンレンジャー/ブライ(恐竜戦隊ジュウレンジャー) 緑の戦士。 「6人目のレギュラーメンバーが登場する」流れをシリーズの定番にした偉大な存在。事実上の元祖追加戦士的な扱いを受けることも多々。 キバレンジャー/ 吼新星 コウ(五星戦隊ダイレンジャー) 白の戦士。 シリーズ初の追加戦士専用変身アイテム持ちにして小学生戦士。 良くも悪くも「戦士の自覚を持った子」な下のリキと比べるとけっこう子供らしい性格で、登場初期はほぼ悪ガキなシーンも散見された。 キングレンジャー/リキ(超力戦隊オーレンジャー) 黒の戦士。 2年続けて少年戦士が追加メンバーなのだが、超古代文明をテーマとする戦隊ということもあり、生年基準ならば間違いなく吾郎隊長達どころか三浦参謀長より桁レベルで年上。 メガシルバー/早川裕作(電磁戦隊メガレンジャー) 銀の戦士。 シリーズ初の戦隊シルバー。元々チームでの開発でほぼ出来ていた(ただし、ここでもチーフは裕作だったとのこと)とはいえ、変身・戦闘システムを自分で仕上げてしまう天才エンジニア。25歳と初期メンバーと10歳も離れてないのに。 ただし少々目立ちたがり屋でおせっかい焼き、加えて健太達を心配し過ぎるフシもある。 久保田博士とは「頭は上がらないが、しっかりと指揮を取れているのは分かっている」ような関係で、仲間入り以前から「頼れる上司と凄腕の部下」の関係だったようだ。 タイムファイヤー/滝沢直人(未来戦隊タイムレンジャー) 赤の戦士。 「もう一人の戦隊レッド」という、かなり特異なポジション。 「第三勢力として行動する追加戦士」の先駆けであり、共闘することすら少なかった点は追加戦士の中でもかなり異質。 ガオシルバー/大神月麿(百獣戦隊ガオレンジャー) 銀の戦士。 元幹部怪人という異色の経歴の追加戦士。 子供たち並びにお母様方から支持を集め、当時のイケメンヒーローブームを牽引し追加戦士人気を不動のものとした功労者。 カブトライジャー/霞一甲(忍風戦隊ハリケンジャー) クワガライジャー/霞一鍬(〃) それぞれ臙脂、紺の戦士。 文字通り異色の組み合わせであり、特に臙脂色の戦士は2024年現在彼1人だけというかなりのレアっぷり。 基本的には3人戦隊の増員枠のポジションだが、厳密に言うとハリケンジャーとは別のチーム「電光石火ゴウライジャー」であり、一時期は揃って敵対関係になっていたこともあるなど、そういう意味でもかなり異色な存在。上記の微妙な色も、元々はややダーク寄りなレッド、ブルーとしての設定だろう。 しかし「ゴーカイジャー」では他の3人戦隊の増員枠同様、やはり初期メンバー枠に。 シュリケンジャー(〃) 緑の戦士。 変装の名人であるため登場するたびに変身前の演者が変わり、変身後は声優が演じるという「忍者」ならではの設定が光るキャラ。更にフォームチェンジまで兼ね備えるが、初披露が初登場の次の話とパワーアップと言うには異様に速く、変身しないこともよくある。 「ゴーカイジャー」では、こちらが追加戦士枠に入れられている。 アバレブラック/アスカ(爆竜戦隊アバレンジャー) 黒の戦士。 第1話から登場しているが、本格参戦が7話から、外見なども初期メンバーと一線を画しているためか、OPなどでは区別されている事が多い。 「ゴーカイジャー」では初期メンバー枠。 アバレキラー/仲代壬琴(〃) 白の戦士。 「仲代先生」。ラスボスを差し置いて「アバレンジャーを最も苦しめた最強の存在」認定された人。 彼もまた敵から味方になった追加戦士の1人だが、加入したのが終盤も終盤だった上に本格的な仲間入りから数話のうちに殉職してしまったため、戦隊メンバーとして共闘した期間より敵対していた期間の方がはるかに長い。 というか当初の構想ではそもそも「追加戦士」ではなく最後まで敵のままでいる「悪の戦士」であり、仲間になる展開自体スポンサー等の圧力による路線変更の産物だったとのこと。 人数的には3人戦隊の増員枠にあたり、ポジションとしては番外戦士寄り(*10)な面もあるが、「ゴーカイジャー」では追加戦士枠扱い。 一部ではコスプレ戦士のアバレピンクが5人目と見なされているからではという説もある。(*11) デカブレイク/姶良鉄幹(特捜戦隊デカレンジャー) 白の戦士。 「テツ」。最初は生意気なエリート刑事だったが、色々あって素直な後輩ポジションに落ち着いた特キョウ出身の夜明けの刑事。 地味に番外戦士枠の人より登場が遅かったりする。 デカレンジャー自体続編や客演が多いこと、レッドたるバンが栄転で地球署を離れたことから、以降の作品では事実上テツがリーダー役(*12)やデカレンジャー代表(*13)を務めていることもある。 マジシャイン/ヒカル(魔法戦隊マジレンジャー) 金の戦士。 レギュラー戦士初の戦隊ゴールド。最終的に魔法家族に婿入りした天空聖者の家庭教師。 こっちも番外戦士枠の人より登場が遅かった。まあ向こうはなんなら初期メンバーより先に変身しているので致し方ないが。 ボウケンシルバー/高丘映士(轟轟戦隊ボウケンジャー) 銀の戦士。 この人も外見以上に長寿とする説というか、裏設定が存在する(*14)。初期メンバーに十中八九映士より生年が昔の人が存在するが。 御役目に生きる身分の者出身ながらかなり柔軟な考え方・感性の持ち主で、加入の経緯はもちろん、Quest.36のように「チーフよりも状況を上手く捉えて対応している」ケースも見られる(*15)。 『VSスーパー戦隊』では追加戦士初の強化フォームを披露した。 ゲキバイオレット/深見ゴウ(獣拳戦隊ゲキレンジャー) ゲキチョッパー/久津ケン(〃) それぞれ紫、白の戦士。 「ゲキレンジャー」の3人組からの増員枠。ゲキバイオレットはシリーズ初の戦隊バイオレットでもある。 ゲキチョッパーはバイオレットよりも遅れての加入であり、専用変身アイテムや専用ロボも持たされているなど特に追加戦士寄りの扱いを受けているが、『ゴーカイジャー』では2人とも初期メンバー枠。 ゴーオンゴールド/須塔大翔(炎神戦隊ゴーオンジャー) ゴーオンシルバー/須塔美羽(〃) それぞれ金、銀の戦士。 ゴウライジャー同様元々は独立したチーム「ゴーオンウイングス」として活動していた2人組。ゴーオンシルバーはシリーズ初の女性追加戦士でもある。 その特殊性から『ゴーカイジャー』ではまさかの融合戦士「ゴーオンウイングス」も登場した。ただし変身者は本人達ではない。 シンケンゴールド/梅盛源太(侍戦隊シンケンジャー) 金の戦士。 独学で開発した「電子モヂカラ」で変身する丈瑠の幼馴染の寿司職人。 海産物モチーフの武器や折神と変身すると一変する体型が特徴。 実は「江戸時代の寿司店の再現(*16)」という意味でも初期メンバー同様しっかり時代劇している。 ゴセイナイト(天装戦隊ゴセイジャー) 銀の戦士。 追加戦士としては珍しいことに、最後まで別格の強さのまま君臨し続けた地球を浄める宿命の騎士。 公式に「追加戦士」扱いされている枠では2024年時点でも唯一の変身しない戦士。変形はする。 一方、ほぼ同じようなポジションで変身せずに戦うニンジャマンやシグナルマンは番外戦士扱い。 『ゴーカイジャー』前作である事や彼自身の人気の高さ、ニンジャマンはともかくシグナルマンは初登場前とは別に登場しない時期があったのも手伝ったのかも知れない(*17)。 ゴーカイシルバー/伊狩鎧(海賊戦隊ゴーカイジャー) 銀の戦士。 自分から志願して宇宙海賊の仲間入りをした地球人、にして筋金入りの戦隊マニア。 自身も主に追加戦士にゴーカイチェンジするほか、アーマーに歴代追加戦士のマスクがズラッと並んだ強烈な見た目の強化フォームを持つ。 これ以前の作品での「初期戦士」「追加戦士」「番外戦士」の線引きは概ね本作での扱いをもとにして語られている。 ビートバスター/陣マサト(特命戦隊ゴーバスターズ) スタッグバスター/ビート・J・スタッグ(〃) それぞれ金、銀の戦士。 3人戦隊の増員枠だが、「ゴーカイジャー」の本編終了後の商品展開では2人揃って追加戦士枠に入っている。 キョウリュウゴールド/空蝉丸(獣電戦隊キョウリュウジャー) 金の戦士。 ガオシルバー以来の幹部怪人から追加戦士になった(*18)戦士。実質的にタイムスリップなのもガオシルバー同様だが、こちらは月麿としてはあまり現代社会に関わることがなかった(*19)あちらと比べ「一人で出歩く」、「買い食いをする」、「レギュラーメンバー経由での協力者以外にも近所に顔見知りが結構いる」など現代社会に積極的に飛び込んでいくタイプ。カルチャーショックを受けなかったわけではない。 他の綽名ありメンバーと比べてもかなり本名で呼ばれないことが多く、基本的に空蝉丸呼びだったはずの時代からの付き合いの賢神トリンですら「ウッチー」呼びをするのが基本。 トッキュウ6号/虹野明(烈車戦隊トッキュウジャー) 橙の戦士。 レインボーラインの保線作業員であり、死に場所を求めている元シャドー怪人。ザラムというこちらでの本名もあるが、基本的に明本人がこっちの名義を使うことはない(*20)。 「バトルフィーバーJ」のバトルコサック以来の戦隊オレンジ。 あちらはイエロー枠に入れられることも多かったので、こっちが初と認識している人もいるかも知れない。 ちなみに彼も怪人から追加戦士になった身だが、「純粋な怪人が改心して戦隊メンバー入りした」のはなかなか珍しいパターン。 スターニンジャー/キンジ・タキガワ(手裏剣戦隊ニンニンジャー) 金の戦士。 当初はニンニンジャーを狙う刺客(といっても修行の一環だが)として登場した、ハンバーガー型携帯電話で変身するウエスタン忍者。 顔見せが第8話、本格登場は第10話と比較的速め。 ジュウオウザワールド/門藤操(動物戦隊ジュウオウジャー) 黒の戦士。 「みっちゃん」。基本カラーはブラックだが、フォームチェンジでゴールド、シルバーにも変身する。 この人も「敵組織の卑怯・悪辣な作戦で幹部にされてた人が解消されて仲間入り」したケースである。 ただし、釣りに関しては元から趣味・特技だったようだ。 ある意味戦隊屈指の癖者なその性格、みっちゃん自身で乗り越えていった描写は現代でも語り草。 リュウコマンダー/ショウ・ロンポー(宇宙戦隊キュウレンジャー) コグマスカイブルー/佐久間小太郎(〃) ホウオウソルジャー/鳳ツルギ(〃) それぞれ紫、水、赤の戦士。 9人戦隊に3人も追加戦士が加わる大所帯に。 カラーリングも紫・水色・赤2人目と(少なくとも当時としては)希少価値の高いものが揃う。 ちなみに後の商品展開等ではポジションの特殊性もあいまってかホウオウソルジャーが追加戦士代表として扱われがち。 なお『ゼンカイジャー』ではツーカイザーのキュウレンジャーギア発動効果として、コグマスカイブルーの巨大化能力が採用されている。 ルパンエックス/パトレンエックス/高尾ノエル(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー) 銀の戦士にして金の戦士。 シリーズ初の2種類の基本形態を持つ戦士。 変身者であるノエルは警察側に身を置きながら快盗としても活動しており、銀色のルパンエックスと金色のパトレンエックスの2形態に自由に変身することが出来る。 リュウソウゴールド/カナロ(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 金の戦士。 婚活芸に定評のある海のリュウソウ族。 一応婚活の理由は真っ当なのだが、本人が残念だったり相手が訳アリだったりで達成される日は遠い。 キラメイシルバー/クリスタリア宝路(魔進戦隊キラメイジャー) 銀の戦士。 「ワンダー」が口癖のトレジャーハンターの青年だが、実態はクリスタリア王国の王子にしてキラメイジャーの司令官である博多南無鈴の実兄でバリバリの昭和世代で弟からは「にいに」呼びというなかなかに濃い人物。 見た目が青年なのは販促的に実年齢準拠はよろしくない体内にキラメイストーンを埋め込まれた影響で老化が遅いため。 なお彼も追加戦士の通過儀礼(?)のごとく闇堕ちを経験しているが、偶然にも同時期の特撮に闇堕ちしている連中がやたら多かったため、ちょっとネタにされていた。 ツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカー(機界戦隊ゼンカイジャー) 金の戦士。 並行世界を渡り歩いてお宝を求める「界賊」一家の長男にして、海賊戦隊を真似た姿の「海賊版海賊」。 最終的には完全な共闘関係になったものの、立場としてはゼンカイジャーのメンバーではなく独立勢力を抱える身。見た目的にもむしろゴーカイジャーの追加戦士っぽい。 自身もセンタイギアで主に追加戦士の力を使うが、準追加や番外、果てはゲスト戦士の力まで再現(?)出来る。 ドンドラゴクウ/ドントラボルト/桃谷ジロウ(暴太郎戦隊ドンブラザーズ) 金の戦士にして銀の戦士。 ルパンエックス/パトレンエックス以来の二種類の基本形態を持つ戦士。 こちらは二重人格者であり、人格によってゴールド(ドンドラゴクウ)とシルバー(ドントラボルト)に切り替わる。 あまりにも豪快なOPへの追加方法は必見。 スパイダークモノス/ジェラミー・ブラシエリ(王様戦隊キングオージャー) 白の戦士。 追加戦士にして顔出しもしていない第一話からナレーターを兼任している(*21)という美味しいポジション。 ブンバイオレット/焔先斗(爆上戦隊ブンブンジャー) 紫の戦士。 解釈によっては彼の相方・ビュンディ(ビュン・ディーゼル)を番外戦士(*22)と見なすことも出来るか。 ■プリキュアシリーズ シャイニールミナス/九条ひかり(ふたりはプリキュア Max Heart) ミルキィローズ/美々野くるみ(Yes!プリキュア5 Go!Go!) キュアパッション/東せつな(フレッシュプリキュア!) キュアサンシャイン/明堂院いつき(ハートキャッチプリキュア!) キュアムーンライト/月影ゆり(″) キュアビート/黒川エレン(スイートプリキュア♪) キュアミューズ/調辺アコ(〃) キュアエース/円亜久里(ドキドキ!プリキュア) キュアハニー/大森ゆうこ(ハピネスチャージプリキュア!) キュアフォーチュン/氷川いおな(″) キュアスカーレット/紅城トワ(Go!プリンセスプリキュア) キュアフェリーチェ/花海ことは(魔法つかいプリキュア!) キュアパルフェ/キラ星シエル(キラキラ☆プリキュアアラモード) キュアマシェリ/愛崎えみる(HUGっと!プリキュア) キュアアムール/ルールー・アムール(″) キュアコスモ/ユニ(スター☆トゥインクルプリキュア) キュアアース/風鈴アスミ(ヒーリングっど♡プリキュア) キュアラメール/ローラ・ラメール(トロピカル~ジュ!プリキュア) キュアフィナーレ/菓彩あまね(デリシャスパーティ♡プリキュア) ツバサ(*23)/夕凪ツバサ/キュアウィング、聖あげは/キュアバタフライ(ひろがるスカイ!プリキュア)(*24) キュアマジェスティ/プリンセス・エル(ひろがるスカイ!プリキュア) ■関連項目 番外戦士 プリキュアの番外戦士 次回、アニヲタ戦士Wiki、『敵か味方か?6人目のアニヲタ戦士、“ツイキ・シュウセイ”!』 来週も見てくれよな! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 幻の5人目・黒子野太助だ -- 名無しさん (2013-08-13 20 22 32) 幽遊白書はコエンマがそのポジについてたw -- 名無しさん (2013-08-13 23 06 04) ↑中盤の大会だっけか? でも本人逃げる準備万端だったような…w -- 名無しさん (2013-12-04 22 42 20) 軍艦五人衆が居ないぜw -- 名無しさん (2014-04-30 12 24 14) 戦隊の追加メンバーに幻の6人目、なんて言い方してる奴みた事ないんだが……なんだこの記事。 -- 名無しさん (2014-10-25 19 56 19) ジャニーズだったらやっぱSMAPだよね? -- 名無しさん (2014-10-27 02 18 25) さりげなくドロロ混ぜんなw あいつは第一話からシルエットで登場してただろ。(現にアニメではクルルが仲間入りした次の回で登場してたし、そもそも六人目ではない) -- 名無しさん (2014-10-27 07 29 53) 絶対可憐チルドレンは四人目が高校生編で出るらしいよ。 -- 名無しさん (2014-10-27 08 11 33) 龍亞は確かに文字通り六人目だwww -- 名無しさん (2014-10-27 08 25 17) キュアエコー、ロイヤルキャンディ、レジーナ、キュアフォーチュンをここに入れるべきだろうか・・・? -- 名無しさん (2015-06-11 15 34 37) ただしつけもの、テメーはだめだ -- 名無しさん (2015-06-11 15 43 53) ↑7 イミフだよな。大体追加戦士の登場が後付だったのは大昔の話で、今は番組開始から既定の存在なんだから『幻の六人目』なんてそれこそコンセプトイラストの没デザイン画とかを指さない限りはこの項目に該当しないよ。 -- 名無しさん (2016-02-12 17 37 10) これ、内容を「追加戦士」に変えてスーパー戦隊シリーズの記述にだけ絞ったほうがよくないでしょうか? -- 名無しさん (2016-04-17 16 32 02) チームサティスファクションの幻の6人目 -- 名無しさん (2016-04-17 16 45 12) デジモンと戦隊の中で幻と言えるのなんてX1マスクぐらいだろ…… あとはカブトボーグのマンソン君とか? -- 名無しさん (2016-04-17 16 48 40) もう1回読み直したけど、最初の一行だけで記事を作成したいがために何も知らない奴が記事を作ったんじゃないかとさえ思えるレベル。記事の大部分を削除すべきじゃないのか、これ。 -- 名無しさん (2016-04-17 16 53 48) 追加戦士のことを「幻の6人目」なんて言うなんて聞たことも見たこともないよ。幻でも何でもないし。削除すべきじゃないのか? -- 名無しさん (2016-10-30 11 27 42) 「ドラえもん」の出木杉も、「のび太の恐竜」の初期案から考えると彼も該当しそう -- 名無しさん (2019-05-24 23 34 19) ジョジョは6部のエンポリオも6人目ポジションに当たると思われ。終盤戦まではサポート・同行キャラだったけど、最後の最後で戦闘しました。 -- 名無しさん (2019-06-27 12 07 38) なんか定義があいまいだな -- 名無しさん (2019-06-27 12 17 16) 戦隊とかプリキュアは、初期メンバーがチームとして完成されていて、追加メンバーが目立つからいいけど、明確なチームの定義がない漫画のグループでの途中参加キャラクターは違うんじゃないか? -- 名無しさん (2019-06-27 13 33 20) カブトボーグのマンソンさんも該当するのではないだろうか -- 名無しさん (2020-12-05 19 47 53) ボンボンの海の大陸NOAって漫画で「私7人目のV6だったのよ!」ってネタあったなあ -- 名無しさん (2020-12-05 19 57 01) ドロロは影が薄いだけで別に追加ではなくないか? -- 名無しさん (2021-09-15 10 15 46) 「幻の6人目」が追加戦士を指すスラングとして使われてるの他で見たことがないし、定義も基準も曖昧で広すぎるしで無秩序にキャラ名羅列するだけの記事以上の何にもならない気がする… -- 名無しさん (2022-07-25 18 50 00) 定義曖昧意味不明と言われつつ立ってから10年以上経過してんだなこの記事 -- 名無しさん (2022-10-30 14 29 07) 上にあるように項目名は追加戦士で、戦隊をメインにした上で特徴を掘り下げた方がいいな。 -- 名無しさん (2023-05-13 22 15 12) ↑一覧の中にはいくつか番外戦士と被ってるのもあるからその辺の精査も必要だな… -- 名無しさん (2023-05-13 22 26 38) じごくの壁 案件? -- 名無しさん (2023-05-13 22 31 57) 普通に6人目ばっかりだけど、どのへんが幻なんだ -- 名無しさん (2023-06-28 21 43 40) ↑該当するのはゲストキャラのX1マスク蚊ゴセイグリーンくらいだよね、 -- 名無しさん (2023-09-07 08 03 29) 幻のそのまた幻としてはバイオマンの山守正太/マグネ戦士も含まれるものかどうか…微妙かね -- 名無しさん (2023-09-12 23 22 48) あとはターボレンジャーの43話で一時的にブルーになってしまった山田健一もどうなるか -- 名無しさん (2023-09-21 11 52 54) キュウレンジャーのショウ司令と小太郎は入ってないんだな。 -- 名無しさん (2023-10-28 20 59 08) ウマ娘のツルちゃんも幻の6人目じゃない? -- 名無しさん (2024-02-19 17 56 08) コメントも溜まっているし、1から「追加戦士」建てるのもアリかな……………建て直す方に任せますが -- 名無しさん (2024-06-11 14 57 20) そもそも普通にいる時点で幻でもなければ、6人目でもないキャラばっかりという時点で記事内容とタイトルが一致してないんだよね -- 名無しさん (2024-06-11 15 06 01) このタイトルを見て想像したのはやっぱ黒子ではあった。けど、記事作成年月からしてこのタイトルで存在自体はしてたってことなのかな?作成時点で幻の6人目と言われてたキャラって誰なんだろう -- 名無しさん (2024-06-11 15 20 15) とりあえず、戦隊とプリキュアに絞って少し編集。異論が無ければ項目名を「追加戦士」に変えようかと思います。 -- 名無しさん (2024-08-03 03 02 10) 真っ先に思い浮かんだのは森くんだった -- 名無しさん (2024-08-03 08 58 53) 「幻の6人目」だと不正確だから、追加戦士にタイトルを変えたほうがいいと思う -- 名無しさん (2024-08-03 18 37 29) 異論が無かったので、項目名を「追加戦士」に変更したいのですが、もしかしたらメンバーでないと変更できないのでしょうか?もしそうだとしたら、メンバーのどなたか変えて頂けたら助かります。 -- 名無しさん (2024-08-04 16 06 02) ↑変更してみました。 -- 名無しさん (2024-08-04 22 50 12) ↑変更していただき、ありがとうございます! -- 名無しさん (2024-08-04 23 02 23) デジモンシリーズでもテイルモンペアやワームモンペアなど、割とこの立ち位置のキャラいるよね。 -- 名無しさん (2024-08-04 23 09 44) ↑項目名変更した人には申し訳ないですが、番外戦士、プリキュアの番外戦士との差別化ができていないので、削除でいいと思います。 -- 名無しさん (2024-08-04 23 13 31) ↑具体的にはどの辺りがでしょうか? -- 名無しさん (2024-08-04 23 15 46) ↑2 書いてあること殆ど被ってないのに差別化できてないってことは無いだろう。「追加戦士」はレギュラー出演する追加メンバー、「番外戦士」は不定期あるいは終盤のみ登場する追加メンバーを主に指していて、語感は似ていても全く別の用語だぞ -- 名無しさん (2024-08-05 00 46 13) 内容が充実してきたら、プリキュアは分割した方がいいですね。 -- 名無しさん (2024-08-05 02 11 22) マスクマンのX1マスクは? -- 名無しさん (2024-08-05 15 54 31) サイバーコップのルシファーなんかもこのポジションに入るかな -- 名無しさん (2024-08-05 16 20 18) ↑90年代以降のチームヒーローものは大体どっかで追加メンバーが加わったり、主要キャラと同じような力を持ってるゲストがどっかで出てくるのが定番よね。ビーファイターカブトのメダル組とか、グランセイザーの水のトライブとか。 -- 名無しさん (2024-08-05 17 11 17) ゴーカイジャーで初期戦士扱いになってる連中は、単に人数合わせの都合じゃないか? 追加戦士を初期戦士扱いしてるのは、どれも初期戦士が5人に満たない戦隊だし。アバレキラーは…敵の時期が長すぎて、初期戦士扱いは無理があると見なされたか? -- 名無しさん (2024-08-05 20 14 23) ↑ただ個人的にはチョッパーは追加枠に入って欲しかったですね………まぁもう一人の主人公・理央様に追いやられたような扱いで微妙にしっくり来てしまうのがなんとも………www -- 名無しさん (2024-08-05 20 43 35) ぶっちゃけ追加戦士と番外戦士の線引きって明確ではないと思う 例えばだけどゴセイナイトとシグナルマンなんかは立ち位置にほとんど違いはなくて、ゴーカイジャーでそうくくられたから後者は番外戦士扱いされてるってだけだと思うし -- 名無しさん (2024-08-05 20 56 38) ↑その2人や黒騎士などを比べてみると、ゴーカイスタッフは装備や力の源などを基準に決めた感じはしますね。まあナイトは前作補正も入ってそうですが -- 名無しさん (2024-08-05 21 05 51) 戦隊・プリキュア以外にも同じような立ち位置のキャラはいるし、総括・戦隊・プリキュアの三つに分けてもいいんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2024-08-05 21 29 24) ↑上にもあるように開始から終了の期間が決まっていない単発の漫画・アニメ等だと、以前のように無節操になりかねないので入れない方が良いでしょうね。 -- 名無しさん (2024-08-05 23 46 54) 項目名に(スーパー戦隊シリーズ)と付けた方がより良いかもしれません -- 名無しさん (2024-08-27 16 16 58) ここに限らずニチアサ関連記事全体の傾向なんだけど、なんか「シリーズ初」「レギュラー初」にこだわりすぎてるような……「初のゴールド」「初のバイオレット」くらいならまだしも「初の声優が演じる紫の戦士」とかになるともうそんなに無理して初ってことにしなくていいでしょって思ってしまう -- 名無しさん (2024-09-08 04 42 07) 別に「〇〇初」にこだわりたいわけじゃなくて、キャラ名が書いてあるだけで説明文が無いキャラがいるのは寂しいから、説明文を追加しようとしてるって事だろ。その上で、そのキャラだけの個性になりやすい要素の1つが「〇〇初」だから、それが採用されやすいって事で。もちろん「〇〇初」が無くても問題ないほどの個性があるなら(アバレキラーとかドンドラゴクウとか)、それを書けば良いし -- 名無しさん (2024-09-08 19 49 19) 一覧でしか書かないのであれば、プリキュアの追加戦士は「プリキュアの番外戦士」の項目の方に移動した方が良くない? -- 名無しさん (2024-09-09 17 09 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matotokyo200x/pages/14.html
概要 ルールブックにない悪魔(オリジナルデータ)およびその使用に関するルール。 GMの許可があれば、下記にのっとり使用することができる。キャラクター作成・提出のタイミングで許可をとること。 ただし、バランスの問題などから、下記のルールを満たしていても使用を認めないことがある。 また、記載している追加データは判定値、スキル効果等が当wikiのルール下では異なる可能性がある。 そういった場合は原則として当wikiのルールを優先する。気になる点があるならGMに聞くなど、事前に確認しておくのが望ましい。 ルール ・入手について ・スキルについて ・作成について 追加データ ・TRPGオンセン:魔都東京20XX の追加悪魔 ルール 入手について オリジナルデータの悪魔を使用したい場合、合体で作成するか、直接購入するかで入手することができる。 合体で作成する場合、PCが望む場合のみ、それらの悪魔は合体結果に含まれるものとする。 例としては以下の通り。その悪魔データを使用しているか否かは考慮しない。 例:悪魔A(仮に天使、25レベルとする)と既に契約しており、かつ、ある合体の結果が「種族:天使、仮レベル:24」のケース。 悪魔Aを含めて考えるなら合体結果は「悪魔A」となるが、望まないなら通常通り「28天使アークエンジェル」となる。 スキルについて オリジナルデータの悪魔を使用する場合、その悪魔自身が使用するケースを除いて、 その悪魔は一切スキルを所持していないかのように扱う。これにより以下のような影響がある。 ・悪魔合体 その悪魔からは一切スキル継承が行えず、スキルを参照できない。合体で作成し、他悪魔由来のスキルを持っていたとしても不可。 魔晶変化、融合、造魔合体など、あらゆる合体がこの制限を受ける。 ・スキル 「カード・スキル」や「スキル継承」といったスキルで、オリジナル悪魔のもつスキルを参照することはできない。 悪魔合体と同様にスキルの由来が何であっても、その一切を参照することはできないとする。 ただし、「カード・トーク」のようにスキルの関わらない情報であれば参照することが可能。 作成について オリジナルデータの悪魔を新しく作成したい場合、GMの許可があれば作成することができる。 むろん他プレイヤーもそのデータが閲覧でき、かつ最大限バランスのとれたデータであることが前提となる。 記載形式としては下記の TRPGオンセンのコミュニティ:魔都東京20XX の「追加悪魔」のような形が望ましい。 バランスについては金剛p76などを参考にして作成すること。 追加データ TRPGオンセン:魔都東京20XX の追加悪魔 下記リンク先、「追加悪魔」を参照のこと。 https //trpgsession.click/community-detail.php?i=commu158528541032
https://w.atwiki.jp/rai0429/pages/67.html
ここでは、空中攻撃などの後に可能になるBD追加に加えて、空中姿勢とBDの関係を説明する。 追記:2023年時点のBDに関しての詳しい仕様に関してはBD追加(2023)を参照してください。 ※BDなどの用語については用語集を参照のこと。 ※「BD追加」という呼び方は作成者が勝手にそう呼んでいるだけのものだが、HRCプレイヤーの間でも特に決まった呼び方はないのでこのページではこのように呼ぶことにする。 ※「回避BD」(空中回避でBCをした直後に掴み入力or弱攻撃入力をしてBDをするテクニック)も同様。 空中攻撃後のBD追加 通常、空中攻撃後にBDをした後に、回避or空中ジャンプ無しにバットをBCをすることはできない(例 シークのANA)。 しかし、特定の空中攻撃後のあるタイミングでBDをするとそれが可能になってしまう。 結果サンドバッグに当てることができるBDの回数が増える。これが空中攻撃後のBD追加である。 このテクニックは特にツールアシストでのプレイ動画によく見られるが、実機でのそれにも見つけることができる。 実はこのテクニックは2009年初頭には既に存在していた。直当てのBD追加ではないが原理は同じである(動画→Youtube)。 注)動画は確認できている中で一番古いものであるが、より古い動画でも使われているかもしれない。 上記にて「特定の空中攻撃」と記したがマリオのADA,AUA,ABAやサムスのAUAなどがそれにあたり、種類は少なくない。 まだBD追加が可能であるか調べていないものもあり、ここでは全ての種類を述べないことにする。 追記:キャラ毎の種類を全てまとめました。AA-TBD 空中姿勢とBD 以下はページ作成者の経験に基づく仮説であり、ゲームシステム上の事実ではないことに留意されたい。 SSBBが発売されやがて発見・実用化されることになったDBDであるが、アイクなどでSJDBDを回避BD無しでやろうとするとBC時に回避して失敗してしまうことがある。 周知のことではあるが、各キャラクターは空中にいるとき何度も自由にBCをすることはできないのである。 では、どのような仕組みでBCが可能になるのだろうか。 (以下仮説) SSBB中ではキャラクターがジャンプして上昇・下降して着地するまでに一般に2つの状態が存在し、各状態でBDをした後にBCが不可能になると考えられる。(この状態を空中姿勢と呼ぶことにする) 注)空中状態はジャンプの頂点で切り替わるわけではない。ワリオはとても早くに切り替わり、マリオでは遅い(SHでは切り替わる前に着地してしまう)。 さらにキャラクターによってはジャンプ(or空中ジャンプ)の際後ろに跳ぶと切り替えのタイミングが変わることもある(例 シーク、クッパなど)。 ここで空中攻撃後のBD追加では、空中攻撃後ある時間だけ別の空中姿勢(BCは不可能)が存在すると考えられる。 (バットを持っていることが前提で)この間にBDをすると、「下降の空中状態」に切り替わってからBCが可能になり、そしてさらにBDが可能になる。 しかし全ての空中攻撃後にこの状態が生まれるわけではない。この状態が生まれる空中攻撃こそが前述の「特定の空中攻撃」である。 空中攻撃後のBD入力を早くやりすぎた場合にBTFが暴発するものはBD追加は不可能だと思われる。 この「別の空中姿勢」は崖からのジャンプ後でも存在し、また「台下」では天井(?)に当たった際に「(BCも可能な)別の空中姿勢」ができる。 「台下」において「別の空中姿勢」については全てのキャラの地上ジャンプ及び空中ジャンプが1回のみ可能なキャラの空中ジャンプにおいて発生するものであると考えらえる。 これらに回避BDを加えることにより、一回のジャンプでより多くBDをすることが可能になっていると考えられる。 (以上仮説) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る れおじたれおじたれおじたれおじたれおじたれおじたれおじたれおじたれ -- (れおじた) 2013-10-05 10 55 19 jt -- (名無しさん) 2013-10-05 10 54 29 プレイヤーにとってはわかりやすいですよ^^ と思ったらMoさんでしたか! この仕組みを広めたのはあなたでしたね。 このページもGJです。 -- (名無しさん) 2012-08-09 04 56 31 作ってみた。日本語変だったら直してくださいな>< 正確に表現しようと思ったらとても分かりにくい文章になってしまった。。 -- (Mo) 2012-05-25 22 28 30
https://w.atwiki.jp/wloslc/pages/98.html
10.2.7に新しい規約と新しい制度を追加しました。もしこの規約や制度に反対意見などありましたら10.2.21までに各ページに名前入りでコメントしてください。また賛成・反対に関係無く確認のため各ページを読んだメンバーは確認専用のコメント欄に名前入りでコメントを残してください。(『確認しました。』とか『賛成です。』とか、簡単なコメでおkです。)期限が近くなってもコメントがないメンバーには再度メールを送る予定です。新しい規約専用ページ新しい制度専用ページご協力お願いします。※2月9日追加呼び方についてギルド規約 少し追加ありこちらも確認おねがいします。
https://w.atwiki.jp/eroipso2/pages/22.html
/la ○○○ で、今の性別のロビアク実行 /mla ○○○で、男性ロビアク実行 /fla ○○○で、女性ロビアク実行 追加01「任せろ!」/la liveit 追加02「イヤイヤ」/la deny 追加03「不調」/la tired 追加04「喜ぶ」/la happy 追加05「怒る」/la angry 追加06「悲しい」/la sad 追加07「ウキウキ」/la fun 追加08「呆れる」/la disgust 追加09「悩む」/la worry 追加10「照れる」/la shy 追加11「驚き」/la surprise 追加12「地団駄」/la frustrated 追加13「泣く」/la cry 追加14「ボール」/la ball 追加15「覗く」/la peep 追加16「ベッド1」/la bed1 追加17「ベッド2」/la bed2 追加18「セクシー」/la sexy 追加19「酔っ払い」/la drunk 追加20「ポーズ3」/la pose3 追加21「ポーズ4」/la pose4 追加22「ポーズ5」/la pose5 追加23「背中自慢」/la proudback 追加24「腕自慢」/la proudarm 追加25「脚自慢」/la proudleg 追加26「ダンス3」/la dance3 追加27「ダンス4」/la dance4 追加28「ダンス5」/la dance5 追加29「唄う」/la sing 追加30「グッジョブ」/la gj 追加01「任せろ!」/la liveit ♂: ♀: 追加02「イヤイヤ」/la deny ♂: ♀: 追加03「不調」/la tired ♂:腰と肩にくるなぁ ♀:くしゅん。寒気がするなぁ。ぶるぶる。 前屈みになり、おしりを後ろに若干突き出す 追加04「喜ぶ」/la happy ♂: ♀: 追加05「怒る」/la angry ♂: ♀: 追加06「悲しい」/la sad ♂: ♀: 追加07「ウキウキ」/la fun ♂: ♀: 追加08「呆れる」/la disgust ♂:やれやれ ♀:やれやれ エロさとして、特筆すべき点はない 追加09「悩む」/la worry ♂:うわー。頭がしがし ♀:うーん。(はてな?) エロさとして、特筆すべき点はない 追加10「照れる」/la shy ♂:いやぁ、照れるぜ ♀:いやーん。もじもじ エロくはないが、あざとい。 追加11「驚き」/la surprise ♂: ♀: 追加12「地団駄」/la frustrated ♂: ♀: 追加13「泣く」/la cry ♂: ♀: 追加14「ボール」/la ball ♂: ♀: 追加15「覗く」/la peep ♂: ♀: 追加16「ベッド1」/la bed1 ♂: ♀: 追加17「ベッド2」/la bed2 ♂: ♀: 追加18「セクシー」/la sexy ♂: ♀: 追加19「酔っ払い」/la drunk ♂: ♀: 追加20「ポーズ3」/la pose3 ♂: ♀: 追加21「ポーズ4」/la pose4 ♂: ♀: 追加22「ポーズ5」/la pose5 ♂: ♀: 追加23「背中自慢」/la proudback ♂: ♀: 追加24「腕自慢」/la proudarm ♂: ♀: 追加25「脚自慢」/la proudleg ♂: ♀: 追加26「ダンス3」/la dance3 ♂: ♀: 追加27「ダンス4」/la dance4 ♂: ♀: 追加28「ダンス5」/la dance5 ♂: ♀: 追加29「唄う」/la sing ♂: ♀: 追加30「グッジョブ」/la gj ♂: ♀: