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【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」 【GM】 【GM】 プリズンオークを倒し、血とザーメンに汚れるコンクリートの上でねむりは大きく膨れた胎をかかえています。 【GM】 べっとりと子宮口を塞ぐザーメンが、子宮中出しザーメンを漏れ出させないようにシッカリ栓をしているせいだった。 【GM】 そんな胎のままでは家に帰るどころか、街に戻る事も難しい・・・服も破かれ、明らかに孕んでいる子供なと即補導される。 【GM】 せめて、ザーメンを吐き出し、胎だけでももとにもどさないとならないだろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「お仕事はできたけど…… まるで太っちゃったみたいです。……うぅ、こんな急に体が変わったら、お母さんに心配させちゃう……」 【ねむり】 オークに縦に割かれた服をとりあえず着てみる。もはや服としての機能を有していないそれは、膨れた腹部をむしろ強調してしまう。 【ねむり】 体が重たい。無理もない、ペットボトル5本分の精液がねむりの中に詰まっているのだ。 【ねむり】 とりあえずふくれたお腹を上から押してみる。……だが、蝋のようなべっとりとした精液によって蓋をされた子宮は、その中で卵子を狙い続けるオーク精子が中で渦巻くばかりだった▽ 【GM】 ぐっと押されてもわずかにも漏れ出さないザーメン・・・そのどろっとした粘液が粘膜をなぞる感覚だけをねむりに返す。 【GM】 しばらくねむりがそうやってどうにかしようともがいているとーーー複数の気配、どたどたと荒々しい足音がちかづきーーー 【GM】 「うっわ!何か音したとおもったら、倉庫が壊れてやがる!」「あーあー、俺たちのアジトが・・・」「って、なんだ?この臭い」「うわ!?なんだこのデカ物!!」「誰か居るぞ、おい!てめーーナニもんだおらぁぁ!」と、次々に入り込んできた柄の悪い男たち・・・街中で出会えば避けて通りたくなるような雰囲気の不良がぞろぞろと十数人崩れた倉庫の壁や倒れるオーク、そしてねむりをみつけ、騒ぎ出す。特に眠りに対しては警戒と好奇の視線がいりまじった視線が集中する。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひっ……あっ、に、逃げなきゃ」こんな格好でいるところを見つからない方がいい。あわてて倉庫の中で隠れられそうな場所を見つけやり過ごそうとするが、足がもつれて間に合わない。……不良たちが扉を開ける。自分よりも年齢が上の男たちに囲まれ、途端にすくみ上ってしまい。▽ 【GM】 「あぁん?何逃げようとしてんだてめぇ!!」「待てこら!何もんだっつってんだろがよぉ!」「てめぇ、何でそんな格好してんだ?こんな所で」「クソガキの癖に、胎までふくらませて・・・変態かこいつ?」逃げ出そうとしたねむりを取り囲み、両手をつかみあげて押さえつけると、じろじろと身体を見つめ・・・遠慮なく曝け出された胸や膨らんだ腹をなでまくる。 【GM】 ▽ 【ねむり】 あまり自分がオークを倒したなどとは言わない方がいいだろう…… 不良たちに過剰にかかわるつもりもない。汗で張り付いた髪やボロボロの服をそのままに謝りながら逃げようとするが、細い腕を容易く握られ精液の詰まった腹を丸出しにしてしまい。 【ねむり】「わ、私…… なにもわかりません。……あの、ここがみなさんの場所なんでしたら、お邪魔してしまってすみません。……う、あの、すぐに帰りますから……」手を離してください、と言おうとしたが、不良の鋭い目つきに言葉尻は小さくなってしまう。うつむいて涙目になってしまうと、それはオークの激しいピストンによって生まれた瘴気とシナジーして、不良たちの嗜虐心を煽るだけの結果になって。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あぁん?俺たちのアジトぶっつぶしておいて、何もしらねぇだとぉ?」「まぁ、こんなチビがどうこうできるわけねぇけどよぉ?」「それよりもーーだ、てめぇ、ガキの癖に随分エロイじゃねぇか・・・」「ははは!テメェロリコンだったかぁ?マァ、俺もさっきからムラムラしてきたんだがよぉ・・・おい、クソガキ、てめぇの貧相なマンコ使ってやる、さっさと足開けよ」 【GM】 笑いながらねむりを抱き寄せると徐にズボンの股間部分へねむりのかおをしつけ、ぐりぐりvその頬やくちびるにズボン越しの肉棒を押し当てる。 【GM】 無論、周りの男たちも眠りの胸をぶにぐにもみはじめ、尻をなで、ぐりぐりぐりvっと乳首やクリトリスをなぶるようにいじりだす・・・普段なら相手にもしない幼い眠りに対してこれほど欲情するのは、オークの発する瘴気と、ねむりのにじみだす美しさからだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「えぅ…… そんなところ触ったらぁ……あぁんっ……」胃、膣、子宮。すべてが精液でいっぱいに膨らみ、強制的に体から発情フェロモンが沸きだしている。テクもなく性感帯を無造作にいじられるだけでも、甘く蕩けた媚び声を抑えることができない。そしてねむりもまた言葉では拒否しながらも、押し当てられる肉棒に柔らかい頬を押し当て、堅い肉棒を刺激して。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へへっv脅えてたのによぉ、もぉ顔がとろけてきてるぜ?淫乱雌ガキよぉ・・・ほれ、俺様のチンポを咥えな。」真っ先に変化に気付いた男は、自分の股間に頬を押し付けてくるねむりの目の前でズボンを下ろし、ズルリと肉棒を露出させる・・・使い込まれた黒光りする立派な肉棒がびぃん!っとそりたち、ねむりの頬をベチベチと叩く。 【GM】 「ほれほれ、何処が気持ちいいんだぁ?もっときもちよくしてやるからよぉ、しっかりおしてくれよ」「なんだこいつv毛も生えてねぇクソガキマンコじゃねぇかv」「そのくせ、いっちょまえに妊娠してはずかしくねぇのか?おい!」思い切り胸を揉み、乳首をぐりぐりvっと痛いくらいつねりあげ、さらにはクリトリスを捜そうとおまんこをいじりまくるおとこがパイパンマンコを笑い、それに呼応するように尻を揉み胎をべちんっとたたく男たちも笑いだす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「ひぁぁぁぁっ!」びくんっ、びくんっ…… 乳首を指先で潰され、きゅっと目を閉じて背中を逸らせる。無様につねられて悦ぶ乳首を晒しながら、不良たちが正気を失い淫らな宴と化していくのをただ見守ることしかできない。そしてその当事者である自分も押し付けられるペニスの感触と、捕らえられたまま動けないという事実に、先の展開を予見し…… 秘裂を潤ませ男たちを誘惑してしまい。 【ねむり】 ぞくぞくぞくぅっ…… オークの精に沈められた子宮が淫らに変質し、ねむりに精を要求させる。クリトリスを丸く勃起させ、包皮ごしに顔を出して甘く香り。▽ 【GM】 「お?おまんこが随分ぬるぬるしてきたぞ。へへっ素直に股ひらけっていってるだろうが、この淫乱女がよぉ!」バチィン!っと尻をはたき、ねむりの足を開かせると、勃起し始めたクリトリスを親指でぐりぐりv押しつぶしながら中指を眠りの中につぷぷvとねじこんでいく・・・ずっぽりと中指を根元までねじ込めば、くちゅくちゅv膣中で指を回すようにうごかし、ぞりぞりvっとおまんこをなぶっていく・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「ご、ごめんなさいっ!無理やりしないでぇ……」強引な責めをされ、馬のような姿勢で足を開いて、重たいお腹を床に擦らないように浮かせながら閉じたすじを丸出しにする。決して逆らわないのは彼女自身がそれを望んでしまっているのか…… 【ねむり】 参加していない不良たちにチラリと流し目を送る。それは当人はただ様子をうかがっただけだが、惚け、紅潮した発情顔のそれは、まるで彼らを挑発するような娼婦のそれ。すぐに膣を深く指で刺激され、頭を下げて、高く鳴いて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「へっ!やっと自分の立場がわかったみてぇだな?おい、喋ってる暇あったら、しゃぶって綺麗にしな、今からオマエのマンコに突っ込んでやるオチンポ様だぞ?」ちらりとギャラリーになっている仲間に色目を使う…ようにみえるねむりの目の前に露出させたチンポを近づけると、その小さな唇にぐにぐにv黒光りする肉棒を押し付ける。オークほどではないが、つん!っとスル臭いが鼻をつき、カリ裏には白いチンカスがたまる不潔なモノを綺麗にしろと命令する。 【GM】 無論、その間も腰を突き出した格好のねむりの全身は男たちの手が満遍なく弄び、いじり、おまんこにつきいれられた指がじゅぼじゅぼじゅぼvっと手マンするように徐々にリズミカルに抽送しはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んむぅ…… おぷっ……」逃げ場はない。この腹では振り切って逃げることもできない。……すべてを諦めて、おずおずと舌を伸ばして不良のペニスに奉仕する。だが、ぎこちないしぐさでゆっくりと、ペニスの先端だけを優しく舐めるようなそれは性感とは程遠く、唾液を塗り付ける以上の成果を出せない。 【ねむり】 秘裂への刺激は苛烈さを増すばかりで、部屋の中をねむりの幼い淫臭が立ち込めていく。彼女の肌に触れれば触れるほど、その瑞々しい肌にペニスを突き入れた時の快感を嫌が応にも想起させる。▽ 【GM】 「ちっ!今更カマトトぶってんじゃねぇぞ!チンポを咥えるってのは・・・こう、すんだよ!」遅々として進まないフェラに苛立ち、が!っとねむりの頭をつかむと、無理やり肉棒をその狭くて小さい口にねじ込む・・・それどころか喉までずっぽりと肉棒をねじ込むイマラチオで無理やりねむりを使うように腰をゆすってごりごりv喉や口で肉棒を扱き洗う。オークと違い舌をまきこむようなことはしないが、その分反り返り喉を圧迫する感覚が強く、何よりオークの数倍、 【GM】 マシな味と臭いは、オークの味を知ったばかりの眠りには美味にすら感じるだろう・・・そんなおちんぽが綺麗になるまでじゅぼvばんvぱんvっと不良男はねむりの口マンコを使い続けます。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅっ!!ごぷっ……!」不良ペニスを掃除させられてるうちに、その味が舌に染み、息を吸うついでに口をすぼめてペニスを吸引してしまう。小さい顔をオナホのように使われ、喉奥をつつかれるうちに膨れたお腹がたぷたぷ揺れるほど激しく揺さぶられる。 【ねむり】 口の中に先走りと唾液が溜まりそれを飲み下すたびに、彼女の胃の中に溜まったオーク精液と混ざり、彼女を発情させて交尾準備を整えてしまい……▽ 【GM】 「ふぅ、いいぐあいになってきたんじゃねぇか?おい…そろそろはめてやるから、そこに座って股開けや」ぐいっとイマラチオ状態だった顔を引き剥がし、とろとろに蕩けたねむりの顎をつかんで横を向かせる・・・そこには鋼鉄の分厚い鎧に包まれたオークの太い腕がありねむりが腰掛ければ、ねむりの秘所は丁度男の腰の高さになるだろう・・・ 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あの、おなか、潰さないでください……」そっと足を開けば、彼女を守るものも、守る手段もない状態。不良を見上げるような姿勢になれば、そそり立った剛直が真正面から見えてしまう。オークのよりはずっと細いが、自分と意思疎通のできる人間によるレイプ。それはオークによるものよりも、ある意味でねむりを追い詰めていって……▽ 【GM】 「へっ、そいつはぁ、わからねぇなぁ?その胎で孕んだガキをたすけたきゃ、しっかり俺たちをきもちよくするこったなぁ・・・妊娠してんだ、孕むわけねぇ・・・たっぷり中出しキメてやるぜ?覚悟しなぁ!」すっかり勃起して臍につきそうなほど反りあがる肉棒をくちゅくちゅv ワレメに擦りつけ、ぷっくりクリトリスにぞりゅvっと押し付けながらねむりの言葉にそう答えるとーーーぐじゅりvゴムなしちんぽがワレメをかきわけ、おまんこにぐじゅりvと入り込むーーー 【GM】 太い肉棒はぞりゅvぞりゅvっとカリが膣のひだひだをひっかき、浅い部分からくちゅくちゅくちゅvっと愛液を書きませるようにピストンしていく・・・そうやってやわらかさをたしかめながらどんどん奥へ、奥へと挿入していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いっ……あ、ぴったりくっついて…… 無理やりなかよししないでぇ……」膨れたおなかに一切配慮をしない腰と腰がぶつかる、行為に参加できていない不良仲間に見せつけるような激しいセックス。ねむりの狭い膣はまるでペニスにフィットするように吸い付き、子宮口をえぐられるたびに高い声で喘ぐ。蝋精液で蓋をされたそこはピストンのたびにわずかにはがれ、かすかに漏れた精液は不良の精神を汚染し、どんどん奥を貫かせ。彼女を汚すように要求する。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ほら!ほら!もっと喘げ!淫乱メスガキらしく!くそザコマンコ!レイプされて、イキまくっちまえ!おらぁぁ!」がっしりと開いた足を掴み、ボテ腹に伸し掛かりながらぱんぱんぱんぱん!っと激しく腰を打ちつける・・・摩擦によってどんどん愛液が増し、ぬるぬるになった亀頭がザーメンで弁をされた子宮口をえぐれば、子宮口と肉棒を接着してぐにゅうvっとチンポ欲しがる淫乱子宮口のように引き抜くチンポにひきつけられーーー 【GM】 きゅぽvっと限界まで伸びた子宮口が剥がれる衝撃が男の興奮を高め、更に激しく犯しにかかる。 【GM】 引っ付く度にかすかにザーメンが剥がれ、じわじわと種付けザーメンが漏れ出せばそれがオマンコの中で泡立つほど攪拌され。ぷちゅぷちゅぷちゅvっと泡のつぶれる刺激が男もねむりも刺激していく。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あっ!あっ!あっ!だ、だめえっ!」名前も知らない人とこんなことをして気持ちよくなっちゃいけないのに、剛直が出入りするたびに体は高まり、甘く喘いでしまう。オークの精液によって牝穴化したねむりのレイプ歓迎最弱おまんこは、自分を使ってくださるおちんちんに感謝の膣コキで悦びを伝える。自分の意思とは無視して襞が絡みつき、しゃぶり吸い込み、絶頂が近づくにつれて優しく射精を促して……。▽ 【ねむり】 おなかの中で何かがずれる感触。それは中に封された精液が動き、膣から這い出ようとする感触。膣を締める程度では抑えきれない。「や、やめてください。今すぐ離れて……!」 改めて拒絶の意思を伝える。だが精液を抑えるための膣を締めるという行為は、不良には快楽を伝える結果でしかなく。▽ 【GM】 「ダメじゃねぇんだよ!孕むしかねぇクソザコガキマンコが!ちんぽつっこまれて感謝しろや!ほれ!今すぐ中出ししてほしいって、いわねぇっと、、こうだ!」反応がよくなり、怯えからのマグロ状態から明らかな発情顔で嗜虐心を煽る悲鳴をあげる獲物に変わったねむりに、にやりと笑みを深くするとーーーセックスが始まってから放置していたクリトリスを、指でぎゅうvっとおさえてやる・・・ 【GM】 おまんこを抉る肉棒がごりごりv裏側からこすりあげ、クリトリスを更にあっぱくすればーーー常人なら痛みで悲鳴を上げ、変態やマゾ雌ならその刺激的過ぎる快楽に嬌声をあげるだろう・・・そして、男は嫌がりながらも膣を締め付けるねむりが、一般人などとおもっておらず。更に楽しむ為にクリトリスをいじりまわす。 【GM】 ▽ 【ねむり】「いたっ……!……ぃ、……お、お、おちん、ぽ、ありがとうござ、ますっ!だから、私のお便所おまんこ、……思いきりどっくんしてぇ……っ!」激しいピストンとクリ潰し、意識が飛びかけたためか不良の要求に言う通り応えてしまう。途切れ途切れになりながら自身がマゾ雌であることを証明しつつ、重たいおなかごと体が潰されるのをオークの体で受け止めて。 【ねむり】 透明な潮がピュッと飛び散る。目尻に溜まった涙もぬぐえぬまま、子宮の中で抑留する精液が、今にも溢れ出ようとしており。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「ははは!やっと自覚したかぁ?いいぜぇ、それじゃぁたっぷりだしてやろうじゃねぇか!てめぇの便所穴に排泄されたざーめんで、しっかり孕みな!クソガキ便女!!」ねむりの明らかに一線を超えた発言・・・自覚があるのか、きゅうきゅうv締め付けが強くなる膣穴に思いっきり腰をたたきつけ、ザーボテ胎がぶるン!ット震えるほど強いピストンを叩き込みーーー最奥・・・ 【GM】 先客豚精液を押し出そうと、抉った祈祷から煮え滾るようなザーメンがびゅるるるるる!っと排泄されーーーべりべりvっと蝋のように固まったザーメンを子宮口からひきはがしていくーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「あぁぁぁっ!!」思いきり腰を押し付けられ、深い一撃に絶頂を迎える。子宮口をおおっていた精液がはがれ、びゅっ、どぷぅっ…… まだ熱を溜まったゼリー状の豚精液に、新鮮で濃い不良の精液が押し込められてしまう。絶頂の波が引いて、激しいピストンが終わり不良の動きが止まったのに気づくと、レイプされてしまった事実に改めて目を閉じて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 「あん?なぁに黙ってんだ、コラ!便所ガキが、中出しされて、イカせてもらって、礼もないってか?躾が必要かこらぁ!!」元から強姦など日常的に行っていた不良たち・・・射精直後の疲労感を押して、絶頂直後の女に脅しかけ、無理やり合意を得る・・・和姦だったと証言させるために肉棒が萎える前に、ずん!ずん!っと絶頂直後の敏感まんこをこすりあげて、ねむりから望んだ言葉を引き出させようとする・・・ 【GM】 もし、言ってしまえばーーー残る男たちが群がり、使い潰されるであろう。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、……う……」言葉にしてはダメだ、それを言ってしまうのは終わりなのだ。最後のラインはなんとしても守らなければならない。そうわかっているのに、不良の怒声が彼女のなけなしの勇気を消してしまう。再び始まるピストン。膣をこすり、ふくれたまま今にも破裂しそうなおなかを濃くなった精液が泳ぎ…… 【ねむり】「つ、使っていただき、ありがとうございましたっ!もっとおちんぽしてください……!」口をついて出てしまった救済。それは不良の脅迫を恐れ、その場しのぎで怒声を抑えるためか、心からの叫びなのか……▽ 【GM】 「よーしよし、よく言ったぁ・・・それじゃぁ、望みどおりにたっぷりてめぇのボテ腹便所穴に、俺たち全員のザーメンを排泄してやるよぉ・・・シッカリ奉仕しろよ?一服したら二順目もあるんだからちんたらすんなよ。」ねむりの返事をきき、恫喝する大声がしっとりとねばっこい、やたら馴れ馴れしい声になりながらはじめて優しく頬をなでてあげる・・・優しさではなく、そうすることでバカな女が何人も騙されると知っている男は形だけの優しさを見せ、その後は面 【GM】 倒くさそうに肉棒を引き抜きねむりの太ももに愛液濡れのチンポをこすりつけてぬぐうと・・・ 【GM】 「さぁ、コイツは俺たちに、もっともっと!このクソザコ便所穴をつかってほしいそうだ!!存分に犯して、膣内にたっぷり、出してやろうじゃねぇか!」男・・・多分この集団のリーダーがそう宣言すると、今までギャラリーと化していたおとこたちがねむりに群がり、肉棒を差し出す。早速空いたおまんこに突っ込む男が居れば、フェラさせようとしたり、手コキさせようとする男がいたり・・・ねむりの身体中が男の性欲を満たす為だけのモノになった瞬間だった。 【GM】 ▽ 【ねむり】「んんぅぅっ!!」幼い体に殺到する男たち。つきつけられたペニスを必死で処理し、つたないながらに性感を与える。誰か助けてほしい。ここから逃がしてほしい。そんな願いは叶うことなく集団による"合意の"レイプが続く。不良の強引な求めを、彼女はできる限り受け入れてしまう。便所になることを求められているのだからと思考を放棄して、裏筋を舐め、細い指を絡みつかせ、ボテ腹を揺らす。 【ねむり】 抵抗をあきらめた彼女の子宮口はゆるみ、ボテ腹に詰まった精液が意志をもったかのように動き始めて。 【ねむり】 ▽ 【GM】 じゅっぽvじゅぼんvぱんぱんぱんv 激しくねむりのおまんこを「使う」不良たち、そのうちの一人がーーーん?ッと首を傾げた。最初は前に使った誰かのざーめんかとおもったが、、、異様なぬめり、いままで何度か輪姦したことはあるが、こんな感触の精液はなかったなときがつきーーーずるりとひきぬけばーーーねっとりとちんぽからおまんこまで十数センチの太いザーメン橋ができた・・・それを見た周囲の不良たちも異変に気付き。 【GM】 「あぁん?なんだそりゃ」「くっせぇ!このガキ、ナンテ臭いもん胎にためてんだ!?」「ははは!いったいどんだけざーめんためてんだ?」「てかもしかして、この胎、ガキじゃなくて全部、精液か?」「おいどうなんだ?メスガキ!てめぇの胎の中、このままえぐってもいいんだぞ?」っと、フェラをやめて、ぐいっと頬をつかんでおまんこから伸びるチーズのようなザーメンをみせ、説明を求める。 【GM】 ▽ 【ねむり】「あ、あぁぁ……」バレてしまった。見せつけられてしまった…… ゼリー状の精液を引きずり出され、あまりの羞恥に言葉を詰まらせる。膨れた腹から抜け出した分腹はしぼむが、それでもまだ精液は残ったままで。▽ 【GM】 「ちっ!だんまりかよ、しかたねぇ・・・答えられねぇなら!俺たちが引きずり出してやるぜ!」何人も野オチンポをくわえ込んだねむりのおまんこに、左右から伸びた男の指が同時に名本もはいりこむ・・・それでも途切れないゼリーザーメンの濃度に驚きながらも男たちはねむりのピッチリおまんこに指を食い込ませーーーグイイィ!っと左右に拡げていく・・・ 【GM】 人の指による強引な拡張だが、シッカリ広がったオマンコの中にすぅーっと外の空気が入り込み、男たちの持つライトによっておくまでくっきり、子宮口から伸びるザーメンの姿を映し出される・・・ご丁寧にスマホで写真や動画を撮り、眠りに見せ付けてくる男たちは、面白が手繋がったままのゼリーザーメンをひきずりだそうとひっぱりはじめる。 【GM】 ▽ 【ねむり】「やぁぁっ……!!」ずるるぅ……!無理やり広げられた秘裂から精液が繋がって抜き取られる。外から中ではなく中から外に膣をこすりあげられ、独特な感覚に甘く腰が動く。スマホで撮影する音はねむりの耳に入り、思わず目を背けてしまう。自分でも見たこともない部分をこれだけの人物に知られてしまったことに、卒倒しそうになって……。▽ 【GM】 「ははは!この便女、ザーメン漏らして感じてやがるぜ?」「いやいや、おまんこ見られて感じてるんだろ?初めから半裸だったしよ!」「マゾ便器のうえに露出狂か?まぁこんな場所で犯されたがってたんだソンくらい頭おかしい女だろうよ!」「お陰ですっきりできるからいいけどなぁ!」っと、ねむりの反応に気を良くし、更にずるずるv引きずり出す速度を上げ、引きずり出した豚ザーメンをねむりの体にぬりたくりながら愛撫していく・・・笑いながらも、ねむりを 【GM】 この変態ザーメン排泄でイカせようと言う意図はまるわかりで・・・そのために身体中を愛撫しまくり、ねむりの身体と心を絶頂へ追い立てーーーぐんvっと子宮中でこぶのようになっていた塊を思い切り引きずりだし、その快楽にもだえ、絶頂する様をシッカリと録画したーーー 【GM】 ▽ 【ねむり】「や、やめ……うぅ……」自分がここでやったことは確かに変態のそれだ。おまんこも、子宮口も、詰まった精液もすべて見られてしまった。すべてを奪われ、だが気持ちよくされて…… 快楽と羞恥の中、意識を手放してしまい…… 【ねむり】 ▽ 【GM】 数時間後・・・ねむりが目を覚ますと、男たちの姿は無く、オークによって膨らんだ胎もだいぶもどっている・・・かわりに、もう一種類…十何人かが、何度も何度も中出ししたザーメンが確かに眠りの中に溜まっている感触を返し、男たちが擦りつけたオークのザーメンがカピカピに乾いてこびりつき、身体を汚している・・・ 【GM】 男たちは去り、問題だった胎も食べ過ぎた時程度の大きさ・・・膨らんでいる中身がおぞましい事をのぞけば、帰宅する事もできる状態だ・・・裸よりも恥ずか強い姿だったが。 【GM】 ▽ 【ねむり】「私…… 不良さんたちに捕まって……」すべてを思い出す。気を失った間も好きに犯されていたのだろう、膣はもちろん、アナルや口内、指にもペニスの感触が残っている……。おぼろげな記憶の中、騎乗位で中出しされたり、アナル舐め奉仕させられたりしていたことが頭の中に残っている……。裂かれた服は精液が染み、独特の異臭が漂う。裸同然だが、それでも全裸で帰るよりはマシだろう。 【ねむり】 それでも自分は成し遂げたのだ。巨大なオークを一人で倒した。これを続けていれば、ヒロインとして認めてもらえる。たくさんのお金がもらえて、お母さんが笑顔になれる。 【ねむり】 帰ろう…… 重い体に鞭打ってなんとか立ち上がる。家に帰ったらまずは体を洗わなきゃ。お仕事の報告はどうすればいいんだっけ。おなかの中にたまった精液は…… どうすればいいのかはまだわからなかった。 【ねむり】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「ねむりのザーボテ後始末」END 【GM】 【GM】 ではCCルール! 【GM】 使用アクトを2つと、そして「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のいずれか宣言願う!! 【ねむり】 使用アクトはつけられた種のみ 経験点10を選択 【GM】 らじゃー!つけ種のCP2と経験点10で合計12として Sp+1もされた! 【GM】 キャラシートへの反映よろしくぅ!というわけで、おつかれさまでしたーーー! 【ねむり】 やったね 【GM】 ・・)b 【ねむり】 お疲れさまでしたー GM感謝 GM? 【GM】 まあ、GMってことでよろしくv 【ねむり】 はーい
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まだ夜が明けたばかりの森。朝日が山々を美しく照らしていた。 そして森には珍しい生き物がいた。 いや正確に言えばその生き物自体は珍しくもない。問題はその生き物がこの時間帯に行動している事だ。 生き物の名前はゆっくりれいむとゆっくりまりさ。大小合わせて6匹。 正確な数は子供のれいむとまりさがそれぞれ2匹ずつ。後は赤ちゃんれいむが2匹。 6匹は歌いながら朝日が眩しい森の中を跳ねていた。といっても赤ん坊のれいむ2匹は長女のれいむの口の中に入っているのだが。 「ゆっゆっゆっゆ~♪」 「ゆ~ゆ~ゆゆゆ~♪」 「ゆっくり~♪」 ゆっくり独特の音程の歌が森に響き渡る。朝の陽ざしを受けながらぴょこんぴょこんと生首が動き回る姿は かなりシュールである。 「ここでわかれようね! おひさまがしずむまえにゆっくりここにもどろうね!」 長女のれいむがそう言って立ち止まった。そこは近所のゆっくり達が集まるスポットだった。 いつからあるかわからない空き小屋である。元は人が住んでいたであろうそこは、今ではもっぱら子ゆっくり達の遊び場である。 「ゆゆ! そうだね! それじゃまりさたちはおがわにいってくるよ! おねーちゃんはあっちにいってね!」 「ゆっくりがんばってね!」 「ゆっくりがんばるよ!」 そう言うと次女のまりさと三女のまりさは川の方へ向かって言った。残ったれいむ達も森の奥へと向かい出した。 「ゆっくり"ぷれぜんと"をさがすよ! いもうとたちはゆっくりおくちにはいっててね!」 「「ゆっきゅりりかいちちゃよ!」」 「ゆっくりしないでいこうねおねーちゃん! はやくはやく!」 四女のれいむは待ちきれないのか駆け足で跳ねていく。 このれいむ達が朝早くから活動してるのはもちろん理由がある。彼女らは母親達のために"プレゼント"を探しにいったのだ。 彼女らと母親達は実の親子ではない。もっと言うと上の四匹と赤ゆっくり達も餡子は繋がっていない。 両親を事故で失い路頭に迷っていた彼女たちを拾ったのが、今の育ての親である ちぇんとありすの夫婦だった。この夫婦はかなりの高齢であり、今までにたくさんの子供を育ててきた。 しかし現実は厳しく、その中で未だに生きているのは一割にも満たなかった。 老齢のためにんっしんっする体力もなく、余生をゆっくりと過ごそうとした二匹の前に現れたのが彼女たちである。 種族は違えど同じゆっくり。夫婦は快く受け入れた。 それからは幸せな毎日だった。年老いている分、豊富な知識を持つ親は、何が危険で何がゆっくりできるのかをキチンと教えてくれた。 近所のゆっくり達とは仲良くなれた。痩せほそり、髪も飾りもボロボロだったが今では近所で一番の美ゆっくりになった。 姉妹達は心の底から夫婦を愛し、感謝した。そして何とか自分たちで二人を喜ばせないか。考えに考えた結果がプレゼントである。 何かゆっくりできるものをプレゼントしよう。そう考えた姉妹たちは朝早くこっそりとおうちを出た。 二人には事前に朝から遊びに行ってくると言ってある。そして二手に分かれることにした。れいむ側がありすへのプレゼント まりさ側がちぇんへのプレゼントを探す事に決めた。 こちらは川にへ向かったまりさ達。二匹は、さっそく小川に来た。 朝の陽ざしが水面で反射して辺りを照らしてた。その美しい光景に二匹はしばしゆっくりとしてしまった。 「ゆっくりできるね・・・」 「ゆぅ・・・そうだね。」 ぼぉーっとしていた二匹だが、やっと自分たちの目的を思い出したのか、ビクンと跳ねた。 「ゆゆ! ゆっくりしてるばあいじゃないよ! おさかなさんをゆっくりとるよ!」 「ゆっくりわかったよまりさおねーちゃん! おさかなさんをゆっくりさがすね!」 彼女らの目的は魚である。ちぇん種は甘いものの他に魚も好きだ。しかし水への耐性がほとんど無いゆっくりにとって 魚は夢のまた夢である。ちぇん自身、ずっと昔に知り合いのまりさに取ってもらった一匹だけしか食べたことがないという。 その話を聞いた二匹は魚を取ってきてゆっくりしてもらおうと思ったのだ。 二人はさっそく、川岸から水の中を覗いた。ちょうど川の中流に位置する場所なので、多少なりとは小魚も居た。 ただし流石にゆっくりが川岸から覗ける範囲には居なかった。 「ゆゆ・・・いないねまりさおねーちゃん。」 「ゆ~ん。もっとおくのほうにいるんだねきっと! まりさがさきにさがすから、いもうとはゆっくりまっててね!」 「ゆっくりりかいしたよ! がんばってねまりさおねーちゃん!」 応援のつもりなのだろう。すりすりと次女まりさのほっぺに自分のほっぺをすりつける三女まりさ。 それを嬉しそうに受け入れた次女まりさは、水面に自分の帽子を浮かべると、帽子の中に入れていた木の棒を口で掴み ピョンと帽子の中へ飛び乗った。それから木の棒を水の中へ入れると、器用に動かして川の真ん中へ進みだした。 「ゆっこらせ! ゆっこらせ!」 ゆっくりにしてみれば川渡りは重労働である。時には川の流れに逆らい、時には激流に身を任せながら進まなければならないのだ。 それでもまりさは一生懸命漕いでいた。さらに水の中を覗く事も忘れない。 「ゆゆ~おさかなさんいないよ・・・こっちにいるのかな?」 そういって大きく右へ動きだす次女まりさ。 結局、10分ほど探しても小魚一匹見つからなった。陸へ戻ったまりさは、 用意されていた葉っぱの上に帽子を置くと、「ふぅー! ふぅー! ゆっくりかわいてね!」 と言いながら息を吹きかけていた。 「つぎはまりさがさがすよ! ちょっとむこうのほうをさがすね!」 そういって三女まりさは上流の方へ少し向かった。 「ゆっくりここでみてるよ! おねーちゃんのみえないところにいかないでね!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 三女まりさはやる気満々といった感じだった。その後ろ姿に次女まりさは頼もしさを覚えた。 三女まりさが魚を探している時だった。不意に後ろから誰かがやってきたのに気づいた。 ガサゴソと草むらから何かが出てきた。 ピョコンと出てきたそれは・・・話だけは聞いたことがある"天敵"だった。 「れ・・・れみりゃだあああああああああ!!!!!!」 幼女体系の不思議なゆっくり。れみりゃだった。同時にれみりゃは他のゆっくりを主食にする 所謂『捕食種』と言われる種類のゆっくりだった。しかしまりさにとっては予想外の登場だった。 そもそもれみりゃはこんな朝早くに動かない。それにこの辺りにはれみりゃは住み着いていなかった。 この辺りは最近何故かゆっくりの数が減っていた。れみりゃも例外ではない。 もうこの辺りでは見かけないと思っていた。 「うっう~♪ あまあまをみつけだどぉ~♪ れみりゃはこううんなおぜうさまだどぉ~♪」 ぷりぷりとお尻を振り、奇妙な腰の動きをしながら喜ぶれみりゃ。 まりさはこの状況を一体どうやって乗り切ろうか考えていた。 川に逃げ込むか・・・いやれみりゃはゆっくりとだが空を飛べる。 ならば正面突破で逃げるか・・・それも難しいだろう。 いっそ戦うか・・・一匹でれみりゃに勝てるとは思えない。 比較的頭の回転が早いまりさは既に結論を出していた。自分はこのまま食べられるだろうと。 なら次に何をするかも分かっていた。れみりゃが妹に気付かないように自分が囮になるのだと。 ちらりと妹の方を見た。ちょうど陸に下りたところらしく、こちらを見てガクガクと震えていた。 まりさはすぐさま下流の方へと逃げだそうとした。しかしここでまた思いも寄らない事態が起こった。 「うー! こっちにもあまあまがいたー! おねーさまはとろいー!」 なんとふらんが居たのだ。しかもよりにもよって妹が居る方から出てきた。 れみりゃ以上のパワーと残虐性を持つふらんだ。勿論妹を逃すはずもなく、がっしりと掴んでいた。 「いじゃいよ! ゆっくじやべでね! ばりざをはなじでね!」 「や゛べ゛でえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 強力な力で握られ、今にも潰れそうな妹を見たまりさは無意識のうちにふらんの元へ駈け出して行った。 しかし妹の元へは辿りつけなかった。 「ゆべぇ!」 上から何かの力で押しつぶされたまりさ。それは確認するまでもなく、れみりゃの手であった。 「にげちゃだめなんだぉ~♪ あまあまはまぁんまぁへの"ぷれぜんと"なんだどぉ~♪」 ぎゅっぎゅとリズミカルに握った手に力を込めるれみりゃ。それはまりさにとっては死にそうなほどに辛いものだった。 「ゆぎゃあ! いぎゃい! やべでね! ばりざはいいがらいぼうどはだづげぎゃ! ば・・・ばりざはぶれぜんゆぎぃ!」 「うっうー♪」というれみりゃの楽しそうな声とまりさの悲痛な叫び。相反する声が交互に響いた。 「ばりざお゛ね゛ーじゃああああああああんん!!! ゆっぐじやべであげでええええええええ!!!!」 妹は耐えきれず叫び出す。妹を掴んでいるふらんはそれが気に食わなかった。 「うー! うるさい! しずかにー!」 妹を持っている手とは逆に左手で、人間でいうならばこめかみの部分を万力の様に押しつぶした。 「いぎぃいいいいいいいい!!!!! あじゃまがつぶれじゃうううううう!!!!」 押しつぶさないように力を加減しながらも、ゆっくりと力を込めるふらん。徐々に力を失っていくまりさに興奮していたが 「う~♪ こらふらん! ゆっくりしないではやくかえるんだどぉ~♪」 今の今まで遊んでいたれみりゃがそんな事を言ってきた。手の中のまりさの様子を見るに 大方まりさが気絶したからだろう。 「うー! あそんでたのはおねーさま! ふらんまじめだった!」 文句を言いつつ二匹は帰路に付く事にした。 手には気絶したまりさ達を掴み、小さな羽を動かして空へと飛んで行った。 一方、森の方へと向かったれいむ達一向。 野生の動物に注意しつつ、れいむ達が向かったのは秘密のスポットだった。 「ゆゆ! ついたよ! すごくゆっくりできるおはなさんたちだね!」 「「ゆっくりできりゅね!」」 「ゆゆ~♪ ここのおはなさんなら、とかいはなかんむりができるね!」 れいむ達の前に広がるのは一面真っ白の花畑だった。れいむ達は知らなかったがそれはシロツメクサと呼ばれる花だった。 そしてこの場所はれいむ達以外誰も知らない秘密のゆっくりプレイスなのだ。 「ゆっくりおはなさんをあつめるよ! しろいおはなさんをあつめてねね!」 「「「ゆっゆっゆー!」」」 早速、花を集める事にしたれいむ達。 「おはなさんごめんね! とかいはなかんむりにするからね!」 そういってブチっと花を抜いていく切り落とすれいむ達。 れいむ達が作ろうとしているのは花の冠だ。ありすが『とかいは』を重視しているのはれいむ達も知っていた。 親のありすは老齢のためかもう気にしてないようだったが、もう一度『とかいは』になってほしいと思ったのだ。 ある程度花を集めたれいむ達は、次にそれらを束ねて結ぶ作業に入ろうとしたその時だった。 「やあ、ゆっくりしてるかい?」 誰かの声が聞こえた。ゆっくりの本能により、声のする方を向いて返事を返した。 「「ゆっくりしていってね!!!」」 「「ゆっきゅりちていっちぇね!」」 そこに立っていたのは自分たちよりも何倍も大きい生き物。人間だった。 長女れいむは一瞬戸惑った。親たちからはできる限り、人間に関わらないように言われていたからだ。 良い人間も悪い人間も居るが、悪い人間に捕まったらゆっくりできなくなってしまう。 良い人間に捕まってもどうなるかわからなからだと。 長女れいむが悩んでいると、男はさらに話を続けた。 「君たちは何をしているんだい?」 「おきゃーしゃんたちにぷれじぇんちょをちゅくっちぇるんだよ!」 「プレゼント?」 「そうだよ! おはなさんのかんむりをつくっておかーさんにあげるんだよ!」 「ふーんそうなのか。そのお花で冠を作るんだね? なかなか綺麗な冠になりそうだね。」 「ほめてもいいのよ!」 「ゆっへん!」 男が妹たちと他愛もない話をしているのを見て、長女れいむは安心した。 「僕はここでちょっとゆっくりしにきたんだ。ゆっくりやすんでもいいかな? じゃまはしないから。」 「「ゆっくちやちゅんでねおにーしゃん!」」 言った通りにゴロゴロと男は寝っ転がった。その様子を気にせず、四匹は冠の作成に取り掛かった。 花を束ねて結ぶ作業は難航していた。ゆっくりが細かい作業で使える部分は如何せん口だけなのだ。 「ゆぐっし! ゆっくりむすんだよ!」 「だめだよ! ほどけてるよ!」 そんな会話が何回か続いたころ。男はまた話しかけてきた。 「結ぶの手伝ってあげようか?」 「ゆ? でもおにーさんゆっくりしてるんでしょ?」 「れいむたちがゆっくりできないのは困るからね。」 そう言って立ち上がると、周りから適当に何かを摘み取った男は、花の束を結び始めた。 「束ねるのには、このクローバーの茎がいいんだよ。はい。」 男はあっという間に冠を完成させた。れいむ達はドスでも見たかなのように冠を崇めていた。 「とてもきれいでゆっくりしてるかんむりだよ!」 「とっちぇもきれいだねおねーしゃん!」 「きっとしゅっぎょくときゃいはだよ!」 長女れいむもこの出来栄えには感動していた。そして男の方を向くと 「みんな! おにーさんにゆっくりおれいをいってね。いっせーので!」 「「「「ありがとうおにーさん(しゃん)!!!」」」」 心からのお礼であった。男はお礼の言葉を受け取ると、ぶつぶつと何かを言い始めた。口元はニヤリと笑っていた。 「いや、お礼なんていらないしな・・・だってねえ。いやホント・・・ふっふはは・・・いやだってこれからさあ・・・」 「ゆゆ? どうしたのおにーさん? ぽんぽんがいたいの?」 心配そうに男の顔を覗きこんだ四女れいむ。男はそれに気付くと独り言をやめた。 「ああ大丈夫さ。それより頼みがあるんだ。僕もその冠を受け取ったお母さんの笑顔が見たくてね。ちょっとお家まで付いて行っていいかな?」 「ゆゆ・・・わかったよおにーさん! ゆっくりついてきてね!」 「ゆっくちついちぇきちぇね!」 ゆっくりのゆっくりとした速度に合わせて男は動きだした。二匹の赤ん坊は四女れいむいの口の中に収まっていた。 そしてちょうど空き小屋の前で立ち止まるれいむ達。 「ここでいもうとのまりさたちとまちあわせしてるんだよ! わるいけどゆっくりまってねおにーさん!」 長女れいむがそう言うと、男は少し悩んでいるような表情を見せた。 「んー待つのか・・・でもまりさはそんなすきじゃないしな・・・」 そしてブツクサと何か喋っていたが、ふと思い出したかのように長女れいむに質問した。 「おうちはここから遠いのかい?」 「ゆゆ! あのおおきなきのしただよ!」 四女れいむが顔で差した方向を見ると、200m程先に、一際大きな木が一本そびえ立っていた。 木の根元にはやたら土や石が置いてある。どうやら木の下に巣を作っているらしい。 「ああ、あの木の下か。わかったよ。んじゃもういいや。」 四女れいむの頭がぐにゃりと潰れた。 「ゆぎぃ!」 四女れいむは何が起こったかわからなかった。ただ頭に酷い痛みを感じた。 その後、自分の口の中が何故か甘い事に気づいた。何故だろう。何か食べた訳でもないし、口の中には何も入れて・・・・・ 「でいぶのいぼうどがああああああああああああ!!!!!」 長女れいむの叫びと、四女れいむが口の中の物を吐き出すのは同時だった。長女は既に気づいていたのだ。 自分の妹が潰れていることに。 四女れいむは自分の口から出た"それ"から思わず目を逸らそうとした。しかしできるはずがなかった。 たとえ餡子が全て出て、皮だけになった姿になっていたとしても、それは自分が殺した妹なのだから。 「あがじゃ・・・あがじゃん・・・ご、ごべんね。ごべんね。ごご、ごべんなざああああああいいいいい!!!!」 ゆっくりとは思えぬほどの苦痛に満ちた顔で泣き叫ぶ四女れいむ。男はそれを上から見下ろしていた。 そしてそのまま四女れいむをひっくりかえした。 「ゆゆ! はなじでね! ゆっぐりでぎないおにーざんはゆるざないよ!」 「れいむにいもうとにふれないでね! おにーさんはここでゆっくりさせなくするよ!」 長女の渾身の体当たりも当たらなければ意味がなかった。男は勢いあまって転んだ長女を四女の隣に置くと 同じようにひっくり返した。 「ゆゆ! あんよがういてるよ! あたまがいだくでゆっぐりでぎないいいいい!!!!」 野生の中では滅多にならない体勢に戸惑う二匹。その二匹の底部、ゆっくり曰く『あんよ』との事だが その部分を男は思いっきり踏みつけた。 「いぎゃああああああああ!!!!!」 「ゆっぐじざぜでええええ!!!!」 気にせずグリグリと力を込める男。そのたびに叫び出す二匹。その声を聞くたびに男は品のない笑い声をあげた。 「ひ・・・ひひひひゃ!ひゃひゃっひひひひひひ!!!ひゃひひいいひいっひひひひ!!!」 ゆっくりの目から見てもこの男の笑い方は異常だった。何かを堪えながらかのような笑い方。しかし男は既に何も堪えてはないので これが素の笑い方だった。 足の力はどんどん強くなっていく。グリグリとすり潰すかのような動き。それにより二匹の底の皮はボロボロになっていた。 「あんよが! いじゃい! やべでね!」 「どうじでごんなひどいごどずるのおおお!!!」 「物は相談なのだが、ここいらでちょいと我慢大会しようぜ。」 「ゆ゛、ゆ゛ぐう゛?」 二匹は男へ憎悪の視線を送りつつ、話の続きを待った。 「これでどっちかが死んだら、残りは助けるという事にしようかなと。」 二匹は顔を見合わせる。それはつまりどちらかに死ねということだ。 長女れいむは考えた。生涯においてこれ以上はないと思えるほどに。 そして四女の怯えた目を見て決意した。 「くそじじい! ゆっくりれいむをはなしてね! そしてたくさんおかしをもってきてゆっくりしないでしんでね!!! なにぼけっとしてるの? ばかなの? しぬの? このかわいいれいむのためにはたらけるなんてありがたいとおもってね!!!」 四女は耳を疑った。自分の姉はこんな酷い事を平気で言う姉ではなかったのに何故なのかと? しかし男には長女の意図がわかったようだ。 ニヤリとまた嫌な笑みを口に浮かべると、"四女"れいむの足の力を強めた。 「あんよがやぶけでるうううううううう!!!!! やべでええええええ!!!」 「どうじでぞっぜなのおおおおおおおお!!!! いだいごどはでいぶにじでえええええええええ!!!! くぞじじいはゆっぐじじねえええええええええええええええええ!!!!! でいぶにざわっだんだからいちばんえんばらえええええ!!!!」 予想外の事に驚きを隠せないのか、必死にこちらを挑発してくる長女れいむ。 簡単な話だ。長女は男を怒らせて自分を殺すように仕向けたのだ。妹を助けるために。 四女はここにきてようやくそれを理解した。すると 「でいぶがごんなのぜんじぇんいじゃぐないよおおおおおおお!!! ばかなじじいのごうげきなんででびりゃいがだよおおおおおお!!!!」 今度は四女が挑発し始めた。男はそれを聞くと今度は長女れいむの方の足の力を強める。 「どうじでなのおおおおおおおお!!! ばがなのおおおおおおお!!!!」 男はこの光景にちょっぴり感動した。 「いや美しいね。まさに姉妹愛。感動ものだなこれは。」 男に踏まれている二匹の挑発はどんどんとエスカレートしていった。そして最終的にはお互いを罵倒しあっていた。 「どうじでべいぎなふり゛じでるのお゛お゛お゛お゛!!!! ばぎゃなおねーじゃんは゛どっどどじゃべるのやばでねえ゛え゛え゛!!!」 「いぼうどのぐぜに゛なばいぎいわ゛な゛い゛でえ゛え゛え゛!!! ゆっぐじでぎないいぼうどはどっどどどっがいっでねえ゛え゛え!!!」 「うるざいんだよおおおおおおお!!!! どうじでじゃべっじゃうのおおおおおおお!!!!」 「いいがら゛だばっでねええええ!!!! だばら゛ないどじんじゃうんだよおおおおお!!!!」 お互い相手を助けるための罵倒。涙も枯れ果ててるのにまだやってる。 「ん~素晴らしい姉妹に敬礼!」 そういって男は両足の力を緩めた。 「「ゆ?」」 助かったのかな?そんな表情を一瞬見せた二匹。 そして次の言葉も同時だった。 「「ゆぎィい゛い゛い゛い゛!!」」 同時に体を潰された二匹。男はそれらには興味を示さず、キョロキョロと辺りを見回す。 そして花の冠が無事な事を確認すると。4匹の遺体を手元に集めた。 「こんにちはー。だれかいますかー?」 木の下の穴に向かってそう叫ぶ男。すると中からちぇんが顔半分だけ出してきた。 「にんげんさんなんだねー。わからないよー。なんのようなのー?」 明らかにこちらを警戒していた。ちぇんは非常に素早い。この位置では手を伸ばす前に奥に逃げられるのは確実だ。 って待てよ?確か兄弟はれいむとまりさのはず。なんでちぇんが親なんだ?さらに耳を澄ますと、穴の奥から 「どうしたのちぇん? だれかきたのかしら?」といった声が聞こえる。おそらくありすだろう。 一応確かめてみるか。 「お二人のお子さんからプレゼントの配達を頼まれたのですが、え・・・れいむとまりさの親御さんで間違いないですかね?」 「そうだよー! れいむとまりさはちぇんとありすのこどもなんだよー!」 どうやら本当らしい。拾った子なのだろう。なら問題あるまい。 「そうですか、ではまずこの花飾りを貴方に。」 そういってちぇんの頭に花飾りを被せてあげた。 「わかるよー! とてもゆっくりできるかざりなんだよー! うれしいんだよー!」 尻尾をぶるんぶるん振り回して喜ぶちぇん。巣穴から出てきたありすもそれを見て嬉しそうだ。 「とってもとかいはなかんむりね! ありすもうれしいわ!」 「実はもうひとつあるのですが。こちらですありすさん。」 そういって俺は後ろに置いてあった物をありすの顔に被せてあげた。 「都会では有名な顔パックですよ。」 潰れた子供たちの皮で出来た文字通りの顔パック。きちんと眼と口があった部分が残っているので付けたまま喋れます。 道具もなしで作った割には中々の出来栄えである。 ありすはと言うと。 「え? え?どうじでこどもだぢのがおが・・・がおが? がおが? がっががおおおおがおがああああああ!!!!!!!! どうじでじんでののおおおおおおおおおおおお!!!!」 クリームを口から滝のように噴出して倒れていった。長くはないだろう。 「わがらないよおおおおおおおおおお!!!!! わがらないよおおおおおおおおお!!!!」 オロオロとするちぇんがどこかへ走り去っていくのを見届けて、俺は家に帰ることにした。 本当の目的である、とあるゆっくりの巣を探す事をすっかり忘れて。 【おまけ】 れみりゃとふらんは仲良く手をつないで空を飛んでいた。 空いてる手にはそれぞれまりさを一匹ずつ乗せていた。 今日は初めて狩りに出かけた記念すべき日だ。それと同時にこの森にいる最後の日でもある。 最近何故か森のあまあまが減ったために、他の森に行こうとみゃみゃは言った。 生まれ育った森を去るのは寂しいが、まぁんまぁと一緒ならどこにでもいける。 最後の記念にと二匹は初めて狩りに出かけることにした。そして幸運にもまりさを捕まえたのだ。 これをまぁんまぁに"ぷれぜんと"して喜んで貰おう。今からまぁんまぁに褒められるのが楽しみで仕方ない二匹だった。 「うっう~♪ みゃんみゃはきっとれみりゃたちのかり☆すまにおどろくどぉ~♪」 「うー! うー!」 そして我が家に帰宅した二匹 素早くお家である洞窟に入ると 「「まぁんまぁー!」」 ドタドタとおうちの奥へ入っていった。そこで何か大きな物が動いていることに気づいた。 「むーしゃ! むーしゃ! しあわせー!」 「はじめてのかりなのにまりさはすごいんだぜ!」 「これはおかーさんたちの分にするね!」 「ゆっくりわかったよ! ドスのお帽子にいれておくね!」 その大きな後ろ姿には身に覚えがあった。今自分たちが持っているあまあま。まりさだ。 しかし知っているものよりそれは遥かに大きかった。 「う~♪ おおきなあまあまがいるどぉ~♪ たーべちゃうぞー!」 自分たちよりも大きいそれを見ても、れみりゃはまるで危機感を抱かなかった。 あまつさえそのままガブリと噛みつく。噛みつかれたまりさは、ピクリと反応して後ろを振り向いた。 「もう~なんなのー? 今ゆっくり食事中なんだよ~」 「うー! いいかられみりゃたちにたべら・・・う~?」 それはドスまりさと呼ばれる個体だった。そして今ドスの口から出ている足。 それに二匹は見覚えがあった。そしておそるおそるドスの後ろを見る。 手があった。足があった。首があった。胴体があった。全部バラバラだった。何故か胴体をむしゃくしゃとあまあまが食べていた。 苦しそうな顔の首があった。こちらを見ていた。視線があった。 「「まぁ・・・ばぁんばぁああああああ!!!!」 手に持っていた饅頭を地面に落して、ドコドコと全速力で母親の元へ駆け寄ろうとする二匹。 しかしそれをドスは許さなかった。ドスはぴょんと少しだけ跳ねながら二匹にぶつかった。 「いぎゃいどぉー!!! ざぐやああああ!!!! びゃんびゃああああああああ!!!!」 「うううううう!!! ゆっぐじじんで! ゆっぐじじんでぇ!」 壁にぶつかり涙目になっている二匹を見たドスまりさは。 「ゆゆ! ちょうどいいね! ゆっくり育てるよ! かこうじょいきだね!」 後ろのゆっくり達も賛同する。 「ゆっくりそだててにくまんとあんまんをそだててもらうんだね!」 「たのしみだね!」 「むきゅん! ようしょくっていうのよ!」 「それじゃあ、おくちのなかにゆっくりはいってね!!!」 そういうと、パクリと二匹を口の中に入れたドスまりさ。二匹は唾液と肉の匂いが充満する口の中に押し込められた。 「ぐじゃいいいいいいいいい!!!! ぜばいいいいいい!!!!」 「ごべんなざああああいいいいい!!!! でびりゃだぢがわるがっだでずうううううう!!!」 「ドス! ゆっくりかえろうね!」 ドスは頷くと、のそのそと洞窟の外へ出て行った。 その際に下に居たまりさ達には気づかなかったらしい。ぶちゅりと言う音は誰にも聞こえなかった。 【あとがき】 ドスがオチ担当・・・誰かHENTAIしてくれる紳士はいませんかー! by バスケの人 このSSに感想を付ける
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基本 ワースブレイドってなんですか? 1989年に発売された国産TRPG。当時一般的だったファンタジーTRPGの要素に巨大ロボットを登場させた異色作。 聖刻(ワース)という不思議な力をテーマとし、その力によって動く巨大ロボット「操兵」や魔法のような技「練法」を使う「練法師」などを持つ、独特の世界観が魅力。 システムデザイナーは松本富之氏。 ディレクターは日下部匡俊氏。 監修は千葉暁氏。 ワースブレイドに限らず、聖刻シリーズのデザインは日下部氏と千葉氏が中心。 複数メディアで展開されている聖刻シリーズの一つ。 各シリーズ毎に微妙に設定が違うため、ワースブレイドの時代の小説版である「剣の聖刻」とも食い違いがありますし、過去や未来の物語である小説やコンシューマ機用ゲームとでは世界観までもが違っていたりしますが、それも含めて設定の範囲内です(食い違いについての裏設定がある・・・らしい)。 Wikipediaのワースブレイドの項目も参考にしてください。 入手方法 入手方法を教えてください 2007年末現在、ルールブックは一切生産されておりません。 現在市場にある在庫が全てとなりますので、欲しい方は中古でも見つけ次第入手することをお勧めします。 オークションやイエローサブマリンなどで稀に中古が出るようですが、まとまって出るのは皆無です。 何とかルールブックを見る方法は無いですか? 「ワースブレイドが良くわかる本」と「ワ-スブレイド・スタ-ティングブック」は国立国会図書館に所蔵されているようです。 また、掲載誌であった「RPGマガジン」と「タクティクス」も所蔵されていますので、ルールブックに載らなかった情報の閲覧も可能です。 研究目的であれば著作物の半分以下という制限で複写も可能です。詳しくはサイトを参照。 国立国会図書館-National Diet Library http //www.ndl.go.jp/ どうしても入手したいんだけど 地方の古い玩具屋や本屋に眠っている可能性はあります。 また、友達から使わなくなったのを譲ってもらうなど、地道な方法で集めるしかなさそうです。 何故か「操兵の書 第一巻」だけは定期的にオークションに出てますので、当面入手に困ることはなさそうです。 ルール関係 「招霊衡法」って何て読むの? 「ワースブレイドが良くわかる本」には「ショウレイコウホウ」とルビが振られていたそうです。 ちなみに「衡」は均衡(キンコウ)の衡(コウ)で、衝撃(ショウゲキ)の衝(ショウ)ではありません。
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【検索用 URUSaaAあい 登録タグ 2017年 Daiki Saito GUMI U VOCALOID YM YouTubeミリオン達成曲 曲 曲英 殿堂入り 陽悦】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YM 作曲:YM 編曲:YM ミックス・マスタリング:Daiki Saito イラスト・動画:陽悦・YM 唄:GUMI 曲紹介 曲名:『URUSaaA愛』(URUSaaAあい) 39作目。 アルバム『ケイオスアソートメント』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) そっとしといてよね もう溢れそうな HATE 視界ん中に入られ チッ。 性懲りもないの 愛想も 愛も もうない そっと 冷めゆく熱 YOU NO SAY I LOVE 並べた単語 頭の中で踊っている 有能性の罠 あたしたちには もう愛は生まれることは無いの もう、ほっといてよね あたしには、今 あなたは必要などないの。 ステンレス鋼さえもすぐさま錆びる 腐食性の高いこのヘイト 愛していた日々は懐かしい夜 追憶の末に夢想に落ちる 忘れられないこの記憶に 蝕まれてゆく 愛して 愛して 期待して 泣いてる 泣いてる 返して 返して 揺らいでいく YOU NO SAY I LOVE あたしは踊る このダンスで息を絶やすの 勇脳生のワナ 逃場は無いよ そこから抜け出す事できるかな? 内包熱の消失現象 感情放棄して そっとそっと 傷口を弄る 感傷的な悦に浸るの 身体すべてをそれに沈めれば あたしに今 足りないものが それは… 愛 YOU NO SAY I LOVE 並べた単語 頭の中で踊っている 有能性の罠 あたしたちには もう愛は生まれることは無い YOU NO SAY I LOVE あたしは踊る このダンスで息を絶やすの 勇、脳、生の罠 逃げ場は無いよ YOU NO SAY I LOVE あたしは踊る 死ぬまでダンス踊り続けるの 愛憎 解放するのさ コメント 新曲おつかれさま! -- 名無しさん (2017-04-21 23 09 00) もっと評価されていいはず~~今の子 -- 名無しさん (2017-04-28 17 08 55) サビの中毒性がすごい〜!もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2017-10-05 19 47 01) PVが滅茶苦茶カッコイイ -- 名無しさん (2017-10-31 18 47 20) PVが今までのYMさんの曲のPVに出てくるものがいっぱいでカッコいい -- 名無しさん (2017-11-10 20 47 02) 何て読むの… -- 名無しさん (2017-11-21 01 15 50) ↑うるさああい的な感じかと。 -- 名無しさん (2017-11-21 01 21 53) PVに出てくるお猿さんはYMさんの「オーバーテクノロジー」でも出てくる -- 名無しさん (2018-01-24 16 01 50) 何故殿堂入りしてない……? -- 名無しさん (2018-02-26 21 22 58) 中毒性ありすぎ… -- 名無しさん (2018-03-31 18 55 05) 素晴らしい中毒性。色あせなさすぎて嬉しい -- sage (2018-10-12 00 25 11) 英語の勉強やった直後に聴いたせいで「ゆるさなぁぁぁぃ」に見えた。めちゃくちゃリピしてる -- 名無しさん (2018-11-05 02 29 06) 本家はもっと伸びるべき -- 名無しさん (2019-03-18 14 40 43) この曲好きやわあ… -- ただの案山子 (2020-05-29 21 11 58) 名前 コメント
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だれ? -- 名無しさん (2009-06-13 09 42 19) ヒャクぱーのつもりですっ。 -- 藍 (2009-06-13 09 43 20) かわいいです藍sどんどん上手くなってますね -- 名無しさん (2009-06-13 09 45 11) 私名前だしますね。 -- 名無しさん (2009-06-13 09 45 29) 那智です。 -- 那智 (2009-06-13 09 45 59) 本当ですか?嬉しいです(^^♪ありがとぉございますっ -- 藍 (2009-06-13 09 46 47) あと、はじめまして♪ -- 藍 (2009-06-13 09 47 20) はじめまして・v・*) -- 那智 (2009-06-13 09 47 56) その名前、何て読むんですか?すみません、分からなくて -- 藍 (2009-06-13 09 48 56) 「なち」ってよみますよ -- 那智 (2009-06-13 09 49 28) 那智さんですかぁ~^^よろしくですっ -- 藍 (2009-06-13 09 50 12) よっよろしく -- 那智 (2009-06-13 09 51 23) お友達・・・なれたらイイナ・・・ -- 那智 (2009-06-13 09 53 05) ダメ・・・ですか・・・? -- 那智 (2009-06-13 09 54 15) いいですよぉ~^^喜んでっ -- 藍 (2009-06-13 09 54 51) やった>v</// -- 那智 (2009-06-13 09 55 27) じゃあ・・・藍cってよんでいいですか? -- 那智 (2009-06-13 09 55 58) もちろんっ^^私は、那智って呼んでいい? -- 藍 (2009-06-13 09 56 47) いいよ^ヮ^) -- 那智 (2009-06-13 09 57 15) 藍c何歳? -- 那智 (2009-06-13 09 57 32) 私は12歳の小学6年生です -- 那智 (2009-06-13 09 58 11) 私は、6年生の藍っていいますっ^^和歌山に住んでいて、性別は女だよぉ -- 藍 (2009-06-13 09 59 30) 私は京都だよ -- 那智 (2009-06-13 10 00 22) 同じ近畿地方だね -- 那智 (2009-06-13 10 00 46) 近いねー^^私前京都に住んでたよぉ -- 藍 (2009-06-13 10 01 43) そうあんお? -- 那智 (2009-06-13 10 02 25) 上しっぱい・・・・。 -- 那智 (2009-06-13 10 02 36) そうなの? -- 那智 (2009-06-13 10 02 46) そうなんだぁ~^^京都の、八幡ってとこに住んでたあ -- 藍 (2009-06-13 10 03 43) ゴメンちょっとだけ落ちるよすぐくるから! -- 那智 (2009-06-13 10 04 42) 了解っー^^那智は、京都のどこに住んでるの?言いたくなかったらいいよぉ -- 藍 (2009-06-13 10 05 46) ゴメン>n<))そこは止められてるんだ。 -- 那智 (2009-06-13 10 08 23) スグわかると思うけどヒント舞・・・ -- 那智 (2009-06-13 10 08 46) 絵かいてみるね -- 那智 (2009-06-13 10 09 16) じゃかいてきます -- 那智 (2009-06-13 10 09 30) ガンバって~^^私もか~こう♪ -- 藍 (2009-06-13 10 10 27) 描いたけどヘタになりました・・・・・・・・・・・。 -- 那智 (2009-06-13 10 14 52) 名前 コメント
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mikusabbath【登録タグ JASRAC管理曲 M VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 ke-sanβ 初音ミク 曲 曲英 鬱P】 作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 唄:初音ミク 曲紹介 初音ミクはボーマスが楽しいようです。 鬱P のボカロオリジナル36作目。 『ボーマスのテーマソング』を作ろうぜと依頼されたのですが、なぜかこんなのが出来上がりました。(作者コメ転載) PVを 飯時氏 が、動画を ke-sanβ氏 が手掛ける。 コンピCD 『VM@』 収録曲。 2020/04/18、YouTubeにてリミックスver.が投稿された。 歌詞 (動画内歌詞より) らららららららら らららららららら・・ ハツネ祭り マジヤバイや 法事中も聴き涙 そりゃ病や 蟻食うバイトがあるけどまーいいや 京急の方の蒲田 満員や ちょいNAMA-GUSAI シャングリラ J-POPは だめだこりゃ コス見りゃ婆(ばあ) 撮るのはマン さあうたおー DADADADA DAMN!! わけもなくいみもなく あめがふるように DADADADA DAMN!! わけもなく いみもなく かぜがふくようにうたう 合成みたいなバランスの女装おじさん 学生に癖毛が生えたようなモーツァルト 母性溢れる鮟モチーフのマーメイド 音声祀りに集まった ああ 最終学歴保育園でも 懲役3年目の米寿でも 年収図書券2~3枚でも そこに行けば音はある DADADADA DAMN!! わけもなく いみもなく あめがふるように DADADADA DAMN!! わけもなく いみもなく かぜがふくように DADADADA DAMN!! わけもなく いみもなく ただいきるように DADADADA DAMN!! わけもなく いみもなく いきをするようにうたう らららららららら らららららららら・・ コメント 作成おつ! -- 名無しさん (2013-04-18 23 43 14) とりあえず歌詞を。正式なものが発表されましたら差し替えお願いします。 -- 名無しさん (2013-04-19 13 46 04) 歌詞は笑えるけど聴くとヘヴィで格好いいし、中毒にさせちゃうから恐ろしい…!飯時さんの絵も最高 -- 名無しさん (2013-06-02 15 58 23) さあ生贄達よ!暴魔巣(ボーマス)に集え!魔王・ミク様降臨の儀式の始まりだ!…そんな事が頭に浮かびました。 -- 竜奇 (2013-06-24 12 32 51) だだだだだーん!!!! -- 名無しさん (2013-08-08 19 30 56) 題名何て読むんですかこれ -- みーざ (2013-09-01 20 54 44) ↑「ミクサバス」です。 -- 竜奇 (2013-09-01 22 51 00) ↑ ありがとうございます -- みーざ (2013-09-10 13 05 53) 悪魔の儀式みたいな雰囲気が凄く好き。歌詞も面白いw -- 名無しさん (2014-04-10 01 56 18) まーいいや -- 名無しさん (2015-01-22 11 38 18) 歌詞がやばい!(いい意味で) -- みくのん (2017-07-21 16 08 28) 名前 コメント
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【登録タグ C NexTone管理曲 VOCALOID かごめP 曲 曲英 杉の人 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:かごめP 作曲:かごめP 編曲:かごめP 唄:鏡音リン(調声:杉の人) 曲紹介 求めたものは、本当は一つだけ。 かごめPの2曲目となるリン曲。 ジャンルは、前々からやりたかったダブステ寄りのブレイクス。野太く響くベースを御堪能いただければと!(作者ブログより) コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 6』収録曲。 歌詞 (作者ブログより転載) It's show time! 下げるDrinkの向こう 透けるStage to FloorでのFace to Face At just Night! 恋のギリッギリの衝動 甘くとろけだすSweety Face What's Happen now? キミのあいまいな表情 ブレるビートにI Can't Can't Can't Can't Check Check 愛着されても「キミじゃない」 爪の隙間から漏れる愛情 (哀情?) 捨てる希望も理想もなんもないの sageる君の思考はThruして候! イラっとしちゃうマスカラぬって! キラっとキラっと掴めない星を追って! ※~ もっともっと「好き」って言って ずっとずっと夜の奥へ 探した声 枯らさないで もっともっとPrideを持って ずっとずっとセカイの果てへ 回した両手 離さないで 甘い...声... ~※ It's show time! 告げるBeepの向こう 透けるStage to FloorでのFace to Face 絶望を超えるスピード乗って ※~繰り返し~※ La La La La... (sageる思考はThruして候!) La La La La... (agaる指導はCheapな行動!) ※~繰り返し×2~※ コメント これかっこいいよね!! -- 名無しさん (2011-09-23 23 59 56) カッコイイ!! -- 名無しさん (2011-09-24 21 43 10) エロイケリンおいしすぎるww -- 名無しさん (2011-09-26 20 34 49) 初めて聞いたときかなり鳥肌たったwwりんたんのおちり最高 -- 名無しさん (2011-09-29 23 44 14) 中毒やぁ/// -- 名無しさん (2011-09-30 01 10 48) かっこいい! -- 名無しさん (2011-10-14 23 12 56) かごめP CDに…! -- 名無しさん (2011-10-15 10 21 50) わぉwリンの声が生かされてます -- 名無しさん (2011-11-26 15 40 51) やばwかっけぇ~♡ -- (`・ω・´)b (2012-03-09 21 09 00) いい声だ!リンならではの歌。 -- 名無しさん (2012-10-25 08 00 57) 「甘い・・・声・・・」のとこ好き! というか曲名は何て読むんだ? -- キノ (2013-04-14 18 29 38) ↑クローズクローズですよ! -- 理論ちゃん (2013-12-21 00 51 59) 私もこれ好きー -- 名無しさん (2014-11-29 18 49 00) 名前 コメント
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最終更新 NEW2024/01/15 09 37 50 くさ【草統一】 基本情報 タイプ特性 世代別情報 一覧 要注意ポケモン パーティ構築シングル ダブル 種族値 基本情報 弱点が多く鋼、竜、妖の対策の影響を受けやすい 攻撃面も抜群3つと少なく半減7つと多いが弱点の少ない水と地面に抜群をとれる。 しかし、両方抜群がとれるのは草タイプだけ。 補助技を覚えるポケモンが多く、それらを生かしていきたい 葉緑素、ウェザーボール、炎弱点の打ち消しなど、天候を絡めるのも一つの手だが晴らす場合は炎タイプには注意。 エリカとナタネはみんなの嫁です、喧嘩しないように デントの尻はみんなで譲りあおうな タイプ特性 技「やどりぎのタネ」を受けない。 粉の技を受けない。 技「たがやす」の効果を受ける。 技「フラワーガード」の効果を受ける。 特性「フラワーベール」の効果を受ける。 特性「ほうし」の効果を受けない。 世代別情報 第6世代ではラフレシア、ウツボット、キレイハナ、ワタッコ、ロズレイドがそれぞれ種族値で上方修正を受けた。 また、くさタイプのタイプ特性が強化されたが、ぼうじんゴーグルというメタも追加された。 相手のパーティに草ポケモンがいるだけで、こちらも補助技を打ちにくくなるため純粋な強化とは言い難い。 永続天候の変更やファイアローの流行とフェアリータイプの登場による毒技の増加とやや逆風を受けた。 メガシンカをフシギバナ、ジュカイン、ユキノオーが獲得 フシギバナはあついしぼうで炎、氷に強く出れるため草統一では使い勝手が増した。 7世代ではアローは減ったが、リザードンやバシャーモなど苦手炎の数は変わらずにテテフが多い 何よりもそらをとぶ・とびはねる・ゴッドバード等がベースのヒコウZは奇襲性が高いうえにひとたまりもなく、従来飛行技を採用しなかったポケモンにも搭載されている可能性が出てきた。 一方でカプ・ブルルやカミツルギなど高アタッカーが登場し草=補助ではなく火力で押す機会も増えている。 また、ナッシーの種族値が上方修正された 4世代から逆風を毎度受けつつも攻撃面も強化されており、 草タイプだが補助技より攻撃というタイプも増えている。 統一パではそれをいかに上手く補完するかが鍵になる 一覧 ポケモン タイプ 参考 アマージョ く さ 女王様。サブウェポンは豊富だが肝心のメインウェポンが控え目、サブアタッカーの運用になるか。 キマワリ く さ 天候晴れとトリルを乗り越えることで降臨できる旧太陽神。儀式の準備にはナッシーかエルフーンを供物に捧げよう。その条件からダブルのほうが動きやすい。 キレイハナ く さ 7世代でちょうのまいを習得。ライバルはドレディアだが技範囲や耐久で差別化可能。 ゴーゴート く さ HPも攻撃の高さが持ち味。ビルドアップとウッドホーンの両立ができるのはブルルとゴーゴートのみ。 ジャローダ く さ 天邪鬼によりリーフストームの特攻ダウンも逆に上昇、壁と麻痺撒きサポートも両立できる。 ジュカイン(メガジュカイン) く さ メガシンカでドラゴンが追加。物理で使う際には剣の舞。地震や岩雪崩、気合い玉、アクロバットなど多彩。隠れ特性の軽業も優秀。軽業+襷がむしゃら電光石火で無理矢理処理ができる。 チェリム く さ 専用特性フラワーギフト。てだすけやいやしのはどうなどダブルのサポートに適した技を覚える。 ドレディア く さ ちょうのまいを覚え、特攻も高いが技範囲が狭い。ダブルなら晴れ下で最速のおさきにどうぞ使いとなる。 マスキッパ く さ 特性ふゆうでじわれは効果なし。 マラカッチ く さ 単草では珍しいふいうち持ち。特性や個性的な技で差別化。 メガニウム く さ 2世代の中心。いやしのはどうを覚えるなどダブル向き。 モジャンボ く さ 草ながら地震、岩雪崩が使えるため対抗しにくい鋼、飛行にもある程度戦える。遅い素早さは晴れ葉緑素やトリパで補える。きせきモンジャラは物理受けとして優秀。 ヤナッキー く さ ジュカインとの差別化が必須。単草唯一のダストシュート持ち。 ラランテス く さ ソーラーブレード。 リーフィア く さ モジャンボとの差別化にあくびはほぼ必須。ポケモンセンター配信個体限定ではあるが陽気固定のおいわいを覚えたイーブイが配布され、Zおいわいなら全能力上昇してバトンタッチということも。 メブキジカ ノーマル く さ 攻撃範囲、素早さともに優秀な部類。特性てんのめぐみの場合はひみつのちからやとびはねるを生かしたい。サブウェポンも色々覚えるが肝心に一致草物理の威力は控えめ。 ルンパッパ み ず く さ 炎・氷対策。雨乞いでパーティ全体の炎弱点を誤魔化すことも可能。 カットロトム で ん き く さ 飛行対対策に。 ユキノオー(メガユキノオー) く さ こ お り ドラゴン牽制に。他にウェザーボール持ちのポケモンがいれば霰が有効となる。タイプ一致120技を両タイプで使えるのは大きい。霰で襷も潰せる。霰で自陣も被害が及ばないように選出に注意 キノガッサ く さ かくとう キノコの胞子を使えるポケモンの中で最も素早い。一致格闘技も頼もしい。エッジや雷パンチも打てる。草ではスカーフ持ち個体が多め。 ビリジオン く さ かくとう 特殊耐久寄りだがタイプ上砂パに強い。剣舞もある。 ブリガロン く さ かくとう 同族では防御が高い。防弾でヘドロ爆弾を防げるのも大きい。 ウツボット く さ ど く 同族では一番攻撃が高い。7世代でどくづきを習得。 フシギバナ(メガフシギバナ) く さ ど く メガシンカであつい脂肪により草にとって難題の氷、炎に強くなる。メガシンカしない場合は補助技と黒いヘドロを生かした耐久型、晴れパを生かした葉緑素アタッカー、特性新緑を生かした型など豊富。 モロバレル く さ ど く キノコのほうし使いの中では耐久が高く一発耐えてからの胞子が撃ちやすい特性胞子も嫌らしい ラフレシア く さ ど く 同族では唯一ムーンフォースを覚える。 ロズレイド く さ ど く メガシンカを除けば特攻125は草トップから繰り出すリーフストームは驚異の一言眠り粉やウェザーボールもあり砂嵐下のウェザボで岩特殊最強に。テクニシャンならめざパもサブウェポンで生きる。 ドダイトス く さ じ め ん 攻撃範囲は広く耐久もある。遅いがスカーフならゴウカザルまで抜けるタイプ一致の地震に加えストーンエッジが扱える。耐久の高い鋼や毒にも押し勝てる可能性が高い トロピウス く さ ひ こ う しゅうかくと高速回復技の両立ができる点を生かしたい。 ワタッコ く さ ひ こ う 素早さが110と高いが攻撃性能は低い。タイプこそ違うが同じいたずらごころ持ちのエルフーンとの差別化は意識したい。 ナッシー く さ エスパー ロズレイドと同等のリフストは強いが弱点が多い一致エスパー技による毒への牽制。トリックルームと爆発があるので晴れやトリパ始動要員にも ハハコモリ む し く さ 積み技が豊富でバトンまで使えるうえ攻撃、素早さも高めでアタッカーとしても使えるが範囲が狭い。 パラセクト む し く さ キノコの胞子の一角。特性乾燥肌により、水に滅法強いが炎には弱い。どちらかといえばダブル向き。 ミノマダム(草木) む し く さ 世代教え技だったふいうちを7世代で自力習得できるようになった。がむしゃらと合わせて。 ユレイドル い わ く さ 炎、飛行、毒が等倍。タイプ一致の岩技。草統一で苦手な相手を処理したい。ミラコでヒードランとかも狩れたりしたりしなかったりするのでミラコは採用したい。 オーロット ゴースト く さ 特性収穫による無限収穫とウッドホーンによる回復手段を持つ耐久型。攻撃も高くアタッカーも可能だが、ダダリンとの差別化は意識したい。 ジュナイパー く さ ゴースト 専用技かげぬいを持つアタッカー。ライバルはダダリンだがZ技の火力はこちらが勝る。 ダダリン ゴースト く さ 固有のがねつかいとアンカーショット。実質3タイプをタイプ一致として打てるのが強み。 パンプジン ゴースト く さ サイズによって種族値が違うものの耐久に優れる種族値。専用技ハロウィンで相手の弱点を増やすことも。 ナッシー(アローラのすがた) く さ ドラゴン 草タイプでありながら炎等倍。物理特殊両刀いずれも可能だが氷4倍に注意。ドラゴン複合のため炎技も覚える。 ダーテング く さ あ く 物理特殊の型が読み難く技範囲も広いのが特徴草タイプだが凍える風を覚える ノクタス く さ あ く ニードルガードカウンター、ふいうち、みちづれなどの絡め手が豊富。 カミツルギ く さ は が ね 高火力アタッカー。特殊こそ脆いが物理耐久はある。 ナットレイ く さ は が ね 耐性が非常に優秀。火力も鈍足ゆえにジャイロボールが生きる。 エルフーン く さ フェアリー やどみがなどの撹乱、コットンガードで物理受け。襷がむしゃら→しぜんのちからで無理矢理突破できる。いばるで勝ち筋を作ることが出来たり色々できる。いたずらごころの弱体化はやや痛い。 カプ・ブルル く さ フェアリー 火力によるごり押し。サブウェポンも豊富。 マシェード く さ フェアリー きのこの胞子によるサポート。 ■幻・伝説 ポケモン タイプ 参考 シェイミ(ランド) く さ 高耐久からのやどりぎのタネやみがわり、いやしのねがいなどのサポートが可能。 シェイミ(スカイ) く さ ひ こ う 特性てんのめぐみから放たれるシードフレアとエアスラッシュ セレビィ エスパー く さ 瞑想(配布版ならわるだくみ)からのリーフストーム。特性自然回復で状態異常も怖くない 要注意ポケモン 弱点を突かれやすく弱点持ちは相手パーティに一匹は入ってるので要注意しよう ドククラゲ ヘドロ液でやどみが無効になり冷凍Bも搭載していることが多い。 飛行全般、浮遊持ち 不一致の岩雪崩じゃロクにダメージを与えられない ゲンガー カイリュー ボーマンダなど 鋼全般 めざパ炎でないとまともなダメージが与えられず苦戦する メタグロスハッサム ナットレイなど 炎全般 ルンパッパやユレイドルでなんとか出来なくもないが後出しは厳しい バクフーンゴウカザルバシャーモなど 虫全般 メガホーンだけで全滅しかねない ヘラクロス ペンドラーなど メガヘラクロスがとにかくきつい。 飛行全般 対策必須 ムクホーク 高威力の一致ブレイブバードは痛い。 ファイアロー 虫タイプほどではないが先制ブレイブバード・フレアドライブが痛い。 それでも7世代ブレイブバードの仕様変更で減ったのは大きい 氷全般 氷技と礫な マニューラ 速いしタスキカウンターもあるし…まぁカウンターを恐れる余裕は無いけどね マンムー こちらから弱点をつけるものの、タスキ持ちが多く タスキ発動→反撃氷技で倒される→つぶて・がむしゃらで大ダメージ なんてことになりかねない 氷柱針があるので身代わりでの様子見もしづらい その他 サブウェポンに炎技を持っているもの クチート メガシンカ後の超火力からの炎の牙がつらい。ふつうにごり押しもされる カイリュー ほのおのパンチ。拘っていたり、舞われたりしてつらい。 パーティ構築 シングル ハッサムやナットレイなど複合鋼タイプの対策にめざめるパワー炎および晴れウェザーボールは欲しい 炎タイプに対してはルンパッパやユレイドルをぶつけていきたい。 虫タイプの中でも突破力の高いウルガモスやヘラクロス、相手だと全滅しかねない 前者は岩技、//後者はフシギバナやラフレシアの「あまえる」で誤魔化すのが無難か もしくは襷アクロバットなど 苦手な相手全体をやり過ごす手段として「キノコのほうし」「ねむりごな」も忘れてはならない 「やどりぎのタネ」と「みがわり」のコンボも有効 最悪カウンターやミラコで跳ね返して落とそう 飛行半減できるバコウのみ 襷同様だれかに持たせたい。 ダブル 種族値 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計種族値 タイプ1 タイプ2 特性 初登場 備考欄 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 525 草 毒 しんりょく/ようりょくそ 1世代 ラフレシア 75 80 85 110 90 50 490 草 毒 ようりょくそ/ほうし 1世代 パラセクト 60 95 80 60 80 30 405 虫 草 ほうし/かんそうはだ/しめりけ 1世代 ウツボット 80 105 65 100 70 70 490 草 毒 ようりょくそ/くいしんぼう 1世代 ナッシー 95 95 85 125 75 55 530 草 超 ようりょくそ/しゅうかく 1世代 ナッシー(アローラ) 95 105 85 125 75 45 530 草 竜 おみとおし/しゅうかく 7世代 メガニウム 80 82 100 83 100 80 525 草 しんりょく/リーフガード 2世代 キレイハナ 75 80 95 90 100 50 490 草 ようりょくそ/いやしのこころ 2世代 ワタッコ 75 55 70 55 95 110 460 草 飛 ようりょくそ/リーフガード/すりぬけ 2世代 キマワリ 75 75 55 105 85 30 425 草 ようりょくそ/サンパワー/はやおき 2世代 ジュカイン 70 85 65 105 85 120 530 草 しんりょく/かるわざ 3世代 ルンパッパ 80 70 70 90 100 70 480 水 草 すいすい/あめうけざら/マイペース 3世代 ダーテング 90 100 60 90 60 80 480 草 悪 ようりょくそ/はやおき/わるいてぐせ 3世代 キノガッサ 60 130 80 60 60 70 460 草 闘 ほうし/ポイズンヒール/テクニシャン 3世代 ノクタス 70 115 60 115 60 55 475 草 悪 すながくれ/ちょすい 3世代 ユレイドル 86 81 97 81 107 43 495 岩 草 きゅうばん/よびみず 3世代 トロピウス 99 68 83 72 87 51 460 草 飛 ようりょくそ/サンパワー/しゅうかく 3世代 ドダイトス 95 109 105 75 85 56 525 草 地 しんりょく/シェルアーマー 4世代 ロズレイド 60 70 65 125 105 90 515 草 毒 しぜんかいふく/どくのトゲ/テクニシャン 4世代 ミノマダム(草木) 60 59 85 79 105 36 424 虫 草 きけんよち/ぼうじん 4世代 チェリム 70 60 70 87 78 85 450 草 フラワーギフト 4世代 マスキッパ 74 100 72 90 72 46 454 草 ふゆう 4世代 ユキノオー 90 92 75 92 85 60 494 草 氷 ゆきふらし/ぼうおん 4世代 モジャンボ 100 100 125 110 50 50 535 草 ようりょくそ/リーフガード/さいせいりょく 4世代 リーフィア 65 110 130 60 65 95 525 草 リーフガード/ようりょくそ 4世代 ロトム(カット) 50 65 107 105 107 86 520 電 草 ふゆう 4世代 ジャローダ 75 75 95 75 95 113 528 草 しんりょく/あまのじゃく 5世代 ヤナッキー 75 98 63 98 63 101 498 草 くいしんぼう/しんりょく 5世代 ハハコモリ 75 103 80 70 80 92 500 虫 草 ようりょくそ/むしのしらせ/ぼうじん 5世代 エルフーン 60 67 85 77 75 116 480 草 妖 いたずらごころ/すりぬけ/ようりょくそ 5世代 ドレディア 70 60 75 110 75 90 480 草 ようりょくそ/マイペース/リーフガード 5世代 マラカッチ 75 86 67 106 67 60 461 草 ちょすい/ようりょくそ/よびみず 5世代 メブキジカ 80 100 70 60 70 95 475 無 草 ようりょくそ/そうしょく/てんのめぐみ 5世代 モロバレル 114 85 70 85 80 30 464 草 毒 ほうし/さいせいりょく 5世代 ナットレイ 74 94 131 54 116 20 489 草 鋼 てつのトゲ/きけんよち 5世代 ビリジオン 91 90 72 90 129 108 580 草 闘 せいぎのこころ 5世代 ブリガロン 88 107 122 74 75 64 530 草 闘 しんりょく/ぼうだん 6世代 ゴーゴート 123 100 62 97 81 68 531 草 そうしょく/くさのけがわ 6世代 オーロット 85 110 76 65 82 56 474 霊 草 しぜんかいふく/おみとおし/しゅうかく 6世代 パンプジン(小) 55 85 122 58 75 99 494 霊 草 ものひろい/おみとおし/ふみん 6世代 パンプジン(中) 65 90 122 58 75 84 494 霊 草 ものひろい/おみとおし/ふみん 6世代 パンプジン(大) 75 95 122 58 75 69 494 霊 草 ものひろい/おみとおし/ふみん 6世代 パンプジン(特大) 85 100 122 58 75 54 494 霊 草 ものひろい/おみとおし/ふみん 6世代 ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530 草 霊 しんりょく/えんかく 7世代 ラランテス 70 105 90 80 90 45 480 草 リーフガード/あまのじゃく 7世代 マシェード 60 45 80 90 100 30 405 草 妖 はっこう/ほうし/あめうけざら 7世代 アマージョ 72 120 98 50 98 72 510 草 リーフガード/じょおうのいげん/スイートベール 7世代 ダダリン 70 131 100 86 90 40 517 霊 草 はがねつかい 7世代 カプ・ブルル 70 130 115 85 95 75 570 草 妖 グラスフィールド 7世代 カミツルギ 59 181 131 59 31 109 570 草 鋼 ウルトラビースト 7世代 平均(禁止級・メガシンカ除く) 77 93 88 85 83 69 494 メガフシギバナ 80 100 123 122 120 80 625 草 毒 あついしぼう 6世代 メガジュカイン 70 110 75 145 85 145 630 草 竜 ひらいしん 6世代 メガユキノオー 90 132 105 132 105 30 594 草 氷 ゆきふらし 6世代 平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 77 94 89 87 85 70 501 セレビィ 100 100 100 100 100 100 600 草 超 しぜんかいふく 2世代 シェイミ(ランドフォルム) 100 100 100 100 100 100 600 草 しぜんかいふく 4世代 シェイミ(スカイフォルム) 100 103 75 120 75 127 600 草 飛 てんのめぐみ 4世代 平均(全て含む) 78 94 89 88 85 72 507
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疲労度がたまって行動できない 疲労度の回復は、国コマンド → 内政 → 農業、商業、徴兵などやると回復します。 無所属の疲労度の回復は、疲労度が限界の時のみ、国コマンド → 内政コマンド押すと5分休憩になり回復します。 黒十字病院で、整形手術や性転換手術すると回復。 牢獄に連行されると回復。 国に所属したい 国コマンド → 国情報 → 仕官で定員が空いている国に所属することができます。 HPやMPが回復しない しばらく放置(数十秒以上)すると自然に回復していきます。 黒十字病院で治癒することで回復します。(治癒にはお金がかかります) 顔グラフィックを変えたい ショッピングモールに怪しげな会社があるのでそこで画像アップロード 著作権とか守ってください。 マイルームのマイピクチャでアップロードされたファイルが無題となっているので名前をつけてやる その後病院で整形して完了。 お金がない 国に所属すると一定時間毎に給与が出ます。(給与を増やす方法は給与のページにて) 討伐でモンスターを倒すと貰えます。(ただし、最初の頃は敵が強いので、しばらく修行などで強くなってから挑むのが良い) 戦争で勝利すると勲章が手に入り、謎の神殿にてお金に交換してもらえます。 熟練度が一定に達すると称号と報奨金がもらえます。 闇金融にてお金を借りることができますが、称号がお尋ね者になります。お尋ね者になると、借りた金額+利子分を返済しないと称号が消えません。 お尋ね者って名前の後についたんだけど… 闇金融でお金を借りるとお尋ね者になります。 牢獄に捕まったときに裏切ると、お尋ね者になります。 闇金融でお金を返済(支払う)することでお尋ね者の称号が消えます。 お尋ね者になると、仕官やショッピングモールの一部のお店が利用できなくなります。 タマゴって何?タマゴの成長率って? 詳しくはタマゴのページ 武器の後ろの★は何? 武器耐久が10以下で鍛冶屋で修理すること★が増えます。 ★0よりも多くなると閃きやすいです。 詳しくは武器のページ トップで表示されるメッセージはどこで? マイルーム → セリフの変更で書くと表示します。 称号ってどうやったら手に入る? 詳しくは称号を変更のページ 技が覚えません 武器の後ろの★が多くないと覚えにくいです。 詳しくは技や武器のページ 多重登録って? 1人で何キャラも新規登録すること。 人数や協力が重要なゲームなので、1人で何キャラも操作するとゲームバランスの崩壊や、他のプレイヤーに迷惑(ずるいなど悪印象)になります。 などの理由で絶対にしてはいけません。管理側からは、IPアドレス、ホスト名、使用ブラウザなどの情報が簡単にわかるので、多重かどうかすぐにわかります。 多重登録が発覚したプレイヤーは、全キャラ削除やアクセス禁止になります。 戦争の対戦相手がNPCばっかり出ます NPCが出るのは、自分と同じくらいの『階級』と『統率力』の相手がいない場合に出てきます。 他の人より強ければ強いほどNPCが出る確率が上がります。一人勝ちができない仕様となっております。 NPCの強さは自分の強さと比例していきます。 逆に弱すぎて同じくらいの強さの相手がいない場合もNPCが出ます。 Blind Justiceって何て読むの?意味は? 読み方は、ブラインド ジャスティス。 意味は、盲目な正義。目に見えない正義。自分に都合のいい正義。 過去の歴史では、戦争や争いで勝った方が正義となるが、果たしてそれが本当に正義(正しいこと)なのだろうか?の意。一概に正義の国VS悪の国ではないはず。
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[魂依] 【たまより】 [@you] ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢で登場した楽曲。 担当キャラクターはニット(うさ猫-1P)。 ナビ旅で獲得できる隠し曲。 魂依 / Akhuta BPM 153 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 28 38 46 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 4 4 4 4 担当キャラクターが女性なのにボーカルが男性であることに戸惑った人は少なくない、と思われる。しかし歌詞や曲調からオーパーツ「命の糸」で獲得できる曲の通り、生命のつながりを題材にしており、歌詞を深く聞けば聞くほど味の出る曲といえるため、サントラCD等での公開が望まれる。キルトがjubeatとの関連性が深く、最近のjubeatシリーズでの活躍が目立つAkhutaという縁もあるのだろう。 Akhuta曲ならではの変拍子が多発し、曲調と合わせてリズムで戸惑いやすい。ハイパーは同時押し・乱打・スライド含みの階段がバランスよく出てくる傾向が見られ、リズムの掴みにくさから不意に混じる16分などでミスを誘いやすいか。アウトロにおいて短めだが速い交互が2回来るが、殺しの要素は少ないのでそこで慌てないように。EXは同時押しに細かいリズムを混ぜた配置が増え、イントロを始めとした二重階段が難所か。幸いテンポがそこまで速くはないので地力があれば対処は比較的しやすい。全体的に片手階段が右寄りになっているため、ミラーも選択肢に入る。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 タイトルの読みは曲名でソートした場合、たまゆらの直後に位置しているため「たまより」と読む。 収録作品 AC版 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢からの全作品 2017/04/06から、ナビ旅の命の糸で獲得できる。 CS版 ロング版収録 (収録なし) 関連リンク ナビ旅 Akhuta#? 楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢