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運転日 編成 時刻 備考 09/10/13 681/683系6B 9082M→向日町操9 58~京都10 06-07~近江舞子10 28~近江塩津10 48~金沢
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運転日 編成 時刻 備考 11.11.02 DE15 試9542レ→近江今津1347-マキノ1401-永原1413-近江塩津1425/28-新疋田1440-敦賀
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参加者 東海 関東 東京 近畿 九州 ・ 1 2 3 各賭点 1 2 3 各賭点 1 2 3 各賭点 1 2 3 各賭点 1 2 3 各賭点 copacapanabeach 東邦 中京大中京 静岡 4 3 3 横浜 東海大甲府 作新学院 7 2 1 東海大菅生 関東一 - 5 5 履正社 大阪桐蔭 神戸国際大付 5 3 2 神村学園 九州国際大付 興南 4 3 3 douganouji60 大垣日大 - - 10 常総学院 - - 10 東海大菅生 - - 10 天理 - - 10 神村学園 沖縄水産 - 5 5 fujiidera_1988 東邦 菰野 - 9 1 横浜 常総学院 - 6 4 二松学舎大付 東海大菅生 関東一 4 4 2 天理 大阪桐蔭 - 6 4 九州国際大付 神村学園 - 6 4 hayateumi987 東邦 菰野 中京学院大中京 4 4 2 横浜 常総学院 作新学院 5 3 2 二松学舎大付 早稲田実 関東一 5 3 2 履正社 大阪桐蔭 近江 5 3 2 興南 明豊 九州国際大付 4 3 3 heysey_gakuen 東邦 - - 10 常総学院 横浜 - 7 3 関東一 二松学舎大付 早稲田実 5 3 2 大阪桐蔭 履正社 - 6 4 九州国際大付 興南 神村学園 5 3 2 inzhagi1107 菰野 中京学院大中京 東邦 4 3 3 常総学院 春日部共栄 習志野 5 3 2 帝京 東亜学園 二松学舎大付 4 3 3 近江 履正社 明石商 4 4 2 興南 沖縄水産 長崎南山 4 3 3 kogou44 東邦 中京大中京 - 6 4 横浜 - - 10 二松学舎大付 東海大菅生 国士舘 4 4 2 天理 大阪桐蔭 - 5 5 九州国際大付 筑陽学園 - 5 5 masato_sumou 東邦 大垣日大 中京学院大中京 5 3 2 横浜 常総学院 - 7 3 二松学舎大付 帝京 日本ウェルネス 6 3 1 履正社 大阪桐蔭 天理 6 3 1 九州国際大付 筑陽学園 - 7 3 nk_ogi 中京学院大中京 中京大中京 御殿場西 5 4 1 横浜 東海大甲府 - 8 2 二松学舎大付 関東一 国学院久我山 6 3 1 履正社 明石商 智弁和歌山 6 2 2 九州国際大付 興南 - 7 3 puinyu413 東邦 菰野 - 6 4 常総学院 横浜 - 6 4 二松学舎大付 関東一 東海大菅生 5 3 2 履正社 智弁和歌山 近江 5 3 2 神村学園 九州国際大付 - 6 4 s1odyz 東邦 - - 10 横浜 - - 10 二松学舎大付 - - 10 大阪桐蔭 - - 10 九州国際大付 - - 10 soundcake7 菰野 東邦 中京学院大中京 4 3 3 横浜 東海大甲府 佐野日大 6 2 2 二松学舎大付 関東一 早稲田実 4 3 3 天理 大阪桐蔭 履正社 4 3 3 神村学園 明豊 筑陽学園 4 3 3 thanks_72 中京学院大中京 中京大中京 東邦 4 3 3 横浜 東海大甲府 - 8 2 二松学舎大付 関東一 - 5 5 履正社 大阪桐蔭 - 5 5 九州国際大付 興南 - 7 3 u1xxx8842005 菰野 - - 10 横浜 - - 10 二松学舎大付 東海大菅生 帝京 4 4 2 履正社 - - 10 九州国際大付 - - 10 ympow 中京学院大中京 中京大中京 大垣日大 5 4 1 常総学院 作新学院 山梨学院 6 3 1 東海大菅生 国学院久我山 早稲田実 4 4 2 履正社 大阪桐蔭 近江 7 2 1 明豊 神村学園 九州国際大付 6 2 2
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 【浅井家】 遠藤直経 (えんどう なおつね) レベル 60 7体 職業 忍者 合戦配置 浅井家・本陣四天王 戦闘開始時台詞 おう!○○○○と いえば、隣国にも聞こえる 名将よの! ならば参る! ○○○○か! 何度も言わせるな! お主を 殿の御前には行かさぬぞ! 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 遠藤直経 一刀忍 60 ▲ 武運長久、各属性遁術・極、瞬殺閃、奪命三〜五連、小細工無用、奪付与、手裏剣乱射、神力両断・改、業風・極、蘇生・壱 福田寺高僧 槍僧 55 反射結界 紅蓮・参、気合撃・壱〜参、後光、蘇生・壱 浅井精兵 一刀侍 55 三〜五連撃・改、霧散霧消、金縛りの計、一所懸命、蘇生・壱、一刀流、守護術 殿原衆精鋭 懐剣陰 55 結界 各属性術・四、呪縛・参、急所狙い 竹生島神官 宝剣神主 55 反射結界 神雷、詠唱の韻・極 国友上級鍛治 鉄砲鍛 55 三段撃ち、狙撃、陽動、雨よけ 伊吹山山伏 懐剣薬 55 再生 防御呪詛・参、蘇生・壱、急所狙い 特徴・詳細 撃破すると浅井久政を弱体化 宮部継潤撃破で5体に弱体化 直経の遁術・極が厄介なので沈黙を入れておきたい 水遁による極み反転事故に注意 直経を逆転の秘策で ▼ にするとよい 神力両断・改によって極みが消されることが多いので、盾役に武士道を一人入れていくと安定しやすい。比較的攻略しやすい四天王。 部隊アイテム 隠形忍び装束 ドロップアイテム 隠形忍び鎧 武将列伝 喜右衛門尉、大依山砦守将。 「彼は聞ゆる剛の者にて、力あくまですぐれたり」…遠藤直経を評した竹中重矩(半兵衛重治の弟)の言葉である。 この言葉通り、直経は近江・浅井家にその人ありと怖れられた猛将で、大依山(おおよりやま)砦の守将を務めていた。しかし彼は豪勇一辺倒というタイプではなかったようで、主君・浅井長政に二度ほど献策をしている記録があるので、それを紹介する。 永禄11(1568)年のこと、当時義昭を擁立した信長は、六角承禎に協力を要請するが断られた。このとき彼は、近江にて長政と初の対面をし、六角氏攻撃について長政も協力体制をとることを約束、信長は岐阜への帰路、近江柏原に一泊した。そしてこのとき長政に命じられて信長の接待役に派遣された三人のうちの一人が直経だったのである。 さて、初めて信長を見た彼は一人早馬を飛ばして小谷城に立ち帰り、長政にこう言った。 「私が信長を見ましたところ、武勇に優れ、謀略に長けた人物と思われます。当家を謀って取りつぶすこと必定です。どうぞ今日ご決断下さい、私が信長を刺し殺しますので、その勢いで美濃に攻め入りなさるべきです」 しかし長政は、「一度約束したことだ、これを変更することは出来ない」と、彼の献策を聞き入れなかった。そこで彼は再び柏原に戻り、信長を厚くもてなしたという。そしてこのことが、直経の心の中にずっとわだかまりとして残ることになる。 さて、この間の事情は省くが、元亀元年(1570)のこと、やはり両家は戦闘を交えることになった。長政は朝倉家の援軍とともに織田・徳川連合軍と近江・姉川に対峙、6月28日に決戦となった。このとき直経は陣中で長政にこう献策した。 「信長勢を見ますに、昼間は堅く守り、夜になると横山城を攻めています。つまり、これを逆手にとって信長陣に夜討ちをかけると勝利は疑いございません」 しかし長政はこの策も採用しなかった。直経は、 「このようなチャンスを逃せば、もはや当家の危機は目前に迫っております。もし戦に敗れたなら、信長は私が討ちます」と言い、持ち場に戻ってからも、 「戦に敗れたときには、もはや生きては帰るまい。叶わずとも信長に一太刀つけてやる」 と言ったという。そして彼は程なくその言葉通りの行動をとる。 戦いの序盤は磯野員昌の活躍で浅井・朝倉勢が優勢であったが、横手に廻った徳川勢の奮戦で形勢は逆転、ついに総崩れとなった。討たれる者数知れず、浅井勢の大敗である。と、この乱軍の中、信長の本陣へ一人の武者が首を刀の先に突き刺し、「殿はいずこにおわす、いざ首実検を」と叫びながらやってきた。 そう、この武者が直経であった。彼は戦いに疲れ果てながらも織田兵になりすまし、手柄を誇るふりをして信長に近づき、一命を捨てて斬りかかろうとしたのである。しかし控えていた竹中重矩に見破られ、組み敷かれて遂に首を取られた。たとえ彼が力を余していたとしても、信長に斬りつけることは難しかったであろう。しかし、一途な彼は自己の命を省みず、果敢にこの挙に出た。 重臣達が次々と信長に降り、弱体化していった近江・浅井家の中にあって、ひときわ光芒を放った忠臣の最期であった。 情報募集中! 業風・極も使ってきました 威力はわりと高め(全体に1000〜1200ほど) -- 家老忍者 陰陽師が陰陽道の全体術を使ってきたよ -- ななし侍さん 名前 コメント
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【勢力】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (三つ盛亀甲紋.gif) 浅井家 初期領有国 近江 初期拠点 小谷 勢力ボーナス 耐久力+1、器用さ+1 布陣(部隊・配置) 〜部隊アイテムの詳細はこちら〜 敵陣占領後陣営 浅見貞則 河毛清旨 大野木秀俊 樋口直房 三田村国貞 久徳義時 今村氏直 多賀常則 岩脇定政 片桐且元 渡辺了 田中吉政 小川祐忠脇坂秀勝 阿閉貞征小堀政次 新庄直頼弓削家澄 藤堂高虎安養寺氏種 宮部継潤月ヶ瀬忠清 磯野員昌井戸村光慶 《本陣》浅井長政浅井久政雨森弥兵衛 海北綱親遠藤直経 赤尾清綱 《小荷駄》井口経親 初期陣営 本陣 総大将 浅井長政 あざい ながまさ 侍 Lv70 家老 軍師 浅井久政 あざい ひさまさ 神主 Lv65 中老 四天王 海北綱親 かいほう つなちか 僧 Lv60 中老 遠藤直経 えんどう なおつね 忍者 Lv60 中老 赤尾清綱 あかお きよつな 薬師 Lv60 中老 雨森弥兵衛 あまもり やひょうえ 陰陽師 Lv60 中老 NPC 善兵衛直弟子 ぜんべえじきでし 鍛冶屋 Lv50 7体 日吉巫女 ひえ(ひよし)みこ 巫女 Lv48 7体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 小荷駄 小荷駄武将 井口経親 いぐち つねちか 薬師 Lv60 奉行 NPC 浅井家小荷駄 あざいけこにだ 侍 Lv50 7体 浅井守備兵 あざいしゅびへい 侍 Lv48 6体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 門前 NPC 浅井門番精鋭 あざいもんばんせいえい 侍 Lv60 7体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 後詰 右翼 磯野員昌 いその かずまさ 侍 Lv55 中老 井戸村光慶 いどむら みつよし 薬師 Lv50 目付 中翼 宮部継潤 みやべ けいじゅん 僧 Lv55 奉行 月ヶ瀬忠清 つきがせ ただきよ 神主 Lv50 目付 左翼 藤堂高虎 とうどう たかとら 陰陽師 Lv55 奉行 安養寺氏種 あんようじ うじたね 僧 Lv50 目付 NPC 甲賀手練れ こうがてだれ 忍者 Lv46 6体 延暦寺僧兵 えんりゃくじそうへい 僧 Lv44 5体 浅井足軽組頭 あざいあしがるくみがしら 侍 Lv28 3体 中備 右翼 新庄直頼 しんじょう なおより 侍 Lv50 奉行 弓削家澄 ゆげ いえずみ 鍛冶屋 Lv45 侍大将 中翼 阿閉貞征 あつじ さだゆき 神主 Lv50 奉行 小堀政次 こぼり まさつぐ 神主 Lv45 侍大将 左翼 小川祐忠 おがわ すけただ 侍 Lv50 侍大将 脇坂秀勝 わきざか ひでかつ 陰陽師 Lv45 与力 NPC 延暦寺僧 えんりゃくじそう 僧 Lv44 6体 堅田衆旗本 かただしゅうはたもと 侍 Lv42 5体 近江野武士 おうみのぶし 侍 Lv26 3体 先鋒 右翼 田中吉政 たなか よしまさ 薬師 Lv45 与力 中翼 渡辺了 わたなべ さとる 侍 Lv45 与力 左翼 片桐且元 かたぎり かつもと 侍 Lv45 与力 NPC 浅井長弓隊 あざいちょうきゅうたい 神主 Lv38 6体 近江補給隊 おうみほきゅうたい 薬師 Lv36 5体 浅井足軽 あざいあしがる 侍 Lv24 3体 敵陣先鋒 左翼 岩脇定政 いおぎ さだまさ 侍 Lv45 中翼 多賀常則 たが つねのり 薬師 Lv45 右翼 今村氏直 いまむら うじなお 神主 Lv45 NPC 叡山修行僧 えいざんしゅぎょうそう 僧 Lv38 6体 大津役人 おおつやくにん 陰陽師 Lv36 5体 敵陣中備 左翼 久徳義時 きゅうとく よしとき 僧 Lv50 中翼 三田村国貞 みたむら くにさだ 神主 Lv50 右翼 樋口直房 ひぐち なおふさ 侍 Lv50 NPC 甲賀忍者 こうがにんじゃ 忍者 Lv44 6体 国友鍛冶屋 くにともかじや 鍛冶屋 Lv42 5体 敵陣後詰 左翼 大野木秀俊 おおのぎ ひでとし 薬師 Lv50 中翼 河毛清旨 かわけ きよむね 僧 Lv50 右翼 浅見貞則 あさみ さだのり 陰陽師 Lv50 NPC 磯野突撃隊 いそのとつげきたい 侍 Lv46 6体 殿原衆 とのばらしゅう 陰陽師 Lv44 5体 小谷城内 小屋敷 野村直隆 のむら なおたか 侍 Lv35 磯崎新七 いそざき しんしち 侍 Lv35 奥屋敷 上坂正信 かみさか まさのぶ 僧 Lv35 中島直親 なかじま なおちか 侍 Lv35 天守 城代 じょうだい 侍 Lv52 城将 じょうしょう 侍 Lv50 中立NPC 普請奉行 ふしんぶぎょう 侍 Lv23 目付 めつけ 陰陽師 Lv44 目利き めきき 侍 Lv50 町方衆 まちかたしゅう 侍 Lv51 軍奉行 ぐんぶぎょう 侍 Lv50 御旗奉行 みはたぶぎょう 侍 Lv50 朝廷取次役 ちょうていとりつぎやく 陰陽師 Lv49 隠れ里巫女 かくれざとみこ 巫女 Lv52 警護NPC 国友銃士隊 くにともじゅうしたい 鍛冶屋 Lv50 護衛兵 ごえいへい 侍 Lv49-50 警護 けいご 侍 Lv45-46 旗本 はたもと 侍 Lv40-41 門衛 もんえい 侍 Lv35-36 忍者兵 にんじゃへい 忍者 Lv36 フィールド 関所 関所兵 せきしょへい 侍 Lv45 伺見 うかみ 忍者 Lv18 屯所・街道 屯所兵隊長 とんしょへいたいちょう 侍 Lv42 屯所兵 とんしょへい 侍 Lv38-39 新米屯所兵 しんまいとんしょへい 侍 Lv18 小谷城門前 門衛 もんえい 侍 Lv35-36 浅井三代記(歴史) 時代は今から約500年ほど前の戦国時代にさかのぼります。 北近江の浅井氏が、戦国大名として台頭するのは、亮政の時代からです。それまで南近江は六角氏、北近江は京極氏が守護大名として覇を競っておりました。 その京極氏が大永3年(1523)高清の時、跡目争いが起こりました。次男・高慶をたてようとする執権・上坂信光派に対抗し、家臣の浅井氏らが長男高延を擁して、クーデターを起こしてその勢力を一掃し、小谷山上に築城して京極父子を迎えたのが始まりです。 二代目・久政は、長男・新九郎に六角義賢の一字をもらい受けて賢政と名乗らせたり、賢政に六角氏の家臣の娘を娶(めと)ったりと、勢を争う南近江の六角氏との「協調路線」をとりながら、領内の水争いを治め、部下の武将を掌握し、支城網を固めながら力を蓄えていきました。亮政と長政の活躍ぶりが目につくので、久政は地味に見えがちですが、戦国大名・浅井氏の発展にとってかなり重要な役割を演じていたといえます。 しかし、六角氏との協調路線に反対の賢政は、何人かの家臣と組んで父・久政を隠居させ、六角義賢と手を切ってしまいます。そして永禄3年(1560)8月、当時16歳の若さにして、2倍半におよぶ六角義賢軍を野良田(彦根市野良田町)に打ち破り、賢政という名を長政に改め、一躍その名を馳せることになります。長政がこのように思い切った行動に踏み切ることができたのも、小谷城という要害堅固の城があったからであろうといわれています。 こうして、北近江の独立した戦国大名として歩み始めた長政ですが、軍事的に見て孤立したままでいるのは危険でした。浅井氏は、先々代・亮政の時代から越前の朝倉氏と同盟関係にあったわけですが、ここでもう一つ新しい同盟の動きがもち上がってきます。それが織田信長です。当時、上洛を志す信長にとって浅井氏の実力は重大な関心事となっていました。そこで。信長は自分の妹であるお市の方を長政に嫁がせ、同盟を結びます。 しかし長政・お市(小谷の方ともいう)の築いた平和な家庭も十年余りにして崩れるときがきます。元亀元年(1570)4月、信長が突如、湖西路を通り、越前の朝倉義景を攻めたとき、長政は朝倉氏との同盟関係の方を重視し、織田軍の退路を断ちます。信長は、命からがら京都に逃げ帰り、6月にはその報復のため、徳川家康の援軍を得て近江に出陣してきます。そして、6月28日卯刻(午前6時)、浅井・朝倉軍は姉川を挟んで織田・徳川軍を迎え撃つことになります。これが、「姉川の合戦」です。前半戦は浅井・朝倉軍有利のうちに進み、浅井軍先鋒の磯野勢は数倍にも及ぶ軍勢の信長の本陣まで斬り込みました。しかし、朝倉勢が退き、三方を包囲されるに及んで、巳刻(10時)遂に小谷城へと敗走せざるをえなくなりました。 姉川の戦いでは約5万3千人の兵士が戦ったと言われ、美しかった姉川の水はまっ赤な血の色となり、何千人もの死体が河原を埋めたといいます。その辺りにはいまでも「血原」という地名が残っています。 この日から、天正元年(1573)の落城の日まで、3年余りの長い籠城生活が続くわけであるが、小谷城はその3年間に修築と補強が行われ「戦国五名城」に数えあげられる堅固な城に仕上げられていったのです。 長政は、石山本願寺の顕如とむすび、湖北一向一揆を味方に、また、比叡山延暦寺とも結んで信長に抵抗します。さらには武田信玄とも結んで、信長包囲網の一環に重要な役割を果たします。しかし、信長は浅井方の武将を誘降し、横山城や虎御前山砦を小谷城に対する付け城として攻めたてます。 結局、天正元年4月12日に武田信玄が病死したのをきっかけに足利義昭が追放されると、信長は朝倉義景を破り、ついに8月27、28日両日の織田軍の総攻撃によって久政、長政ともに自刃し、小谷城は落城してしまいます。 絶大な信頼を寄せていた妹婿の反逆に対する信長の怒りは深かったと見えます。長政とその父・久政、そして朝倉義景の首級は京都へ送られたのち、獄門にかけられました。しかし、それでも恨みが晴れなかったらしく、首級を箔濃(ハクダミ…漆塗りの上に金粉を押したもの)にして保存し、天正2年の年賀の席でこれら頭蓋の箔濃を肴に大喜びしたという、信長の狂気が垣間見えるエピソードが残っています。 豆知識 「浅井」の読み方は「あざい」「あさい」の2通りがあります。 一般的に「あざい」と読まれることが多いようですが、ゲーム中でも、「浅井三代記」の振り仮名から判断すると「あざい」のようです。 金箔頭蓋骨の逸話に関しては、有名なのですが、どうやら後年(江戸時代)の創作である可能性が強いようです。 江戸時代には、徳川家の権威や正当性を示すために、信長のようにな男には天下を任せられなかったとする逸話が多く捏造されたのです。 関連ページ 武将褒美アイテム/浅井家 浅井家武将ドロップアイテム 情報募集中! 以前 笑っていいともで 浅井長政の子孫の方が出演しておられましたが あざい 濁音がつくのが正式だそうです。 -- 名前 コメント
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更新日時:2011-03-24 14 14 28 (Thu) カウンター 累計: - / 本日: - 2011年3月19・20日 @京大 第27回地形・地質勉強会@京大は終了いたしました まずは、3/11の大震災やそれ以降の地震の被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 今回は、NZのクライストチャーチ、東北地方太平洋沖地震、長野県北部の地震が重なりましたが、 名古屋大学、奈良大学、九州大学の方々が参加して下さいました。ありがとうございました。 初めての京大開催で至らぬ点もあったかと思いますが、次回のご参加もお待ちしております。 勉強会の様子 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) 巡検の様子 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5.jpg) 概要 3月19日(土) 13:00:京都大学北部キャンパス理学部一号館5F会議室(563号室)に集合 13:30:研究発表会 ※京都大学北部キャンパスまでは、京阪出町柳駅より徒歩10分程度。京都駅からは市バス17号系統で京大農学部前まで30-40分程度、206号系統で百万遍まで30分程度 夜:懇親会(会場:くれしま 百万遍店) 3月20日(日) 全日:巡検(場所:京都市・大津市・近江八幡市を予定) 解散予定時刻16:00~17:00 詳細 【発表者】 末岡 茂【京都大学】:山地の地殻変動の測り方 杉山達也【九州大学】:筑前大島における西山断層の通過位置とその連続性について 羽生孝史【信州大学】:地震の影響ためキャンセル 富田啓介【名古屋大学】:鉱質土壌湿原の成立と維持に関わる周辺の里山利用:愛知県矢並湿地の事例 石村大輔【京都大学】:琵琶湖周辺の段丘形成過程 ※時間に余裕があったため末岡・石村によって、今回の大震災についての発表が行われました。 【懇親会】 場所::くれしま 百万遍店 会費:3000円 【宿泊先】 場所::京都大学 芝蘭会館 費用::芝蘭会館:5000円 【巡検】 京都大学 花折断層 大原 花折断層、AT火山灰 真野 Se-Tg火山灰 琵琶湖博物館 安土城考古博物館 近江八幡 近江商人 16:30ころ解散予定
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運転日 編成 時刻 備考 10/1/12 1500形6B 9562レ→南長岡1322~敦賀2123-32~近江塩津2156~近江舞子2249~京都\\2335~吹田009→9863レ
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第四章 夢のまた夢 -蒼天堀- プリンセスリーグに挑め 遥 ダイナチェア芸能事務所に行く・アジトなどで主人公の変更が出来る・新たに秋山のサブストーリーが発生している 山浦に話しかけプリンセスリーグに行く ライブバトル ダイナチェア芸能事務所前で秋山に話しかける・事務所内で山浦に話しかけるとサブストーリー発生・スケジュール表にも新たなミッションが発生している 秋山 BAR クレストに行く・店を出るとタツヤがいる 少し歩くとクレストのマスターから電話がある 招福町の駐車場に行く チンピラと戦闘 遥 BAR クレストに行く アパートに帰って休む 大阪芸能へ向かえ 秋山 タクシーに乗って大阪芸能へ行く プリンセスリーグに挑め 遥 ライブバトルのレッスン・経験値4000 山浦に話しかける・サブストーリーやアナザードラマなどやり残した事があれば済ませておこう スケジュール表から「プリンセスリーグ ファイナルラウンド」を選択しプリンセスリーグに行く ライブバトル 秋山 スカイファイナンスへ行く 近江連合構成員と戦闘 逢坂工業へ向かえ 秋山 タクシーで逢坂工業へ行く 逢坂組構成員と戦闘しながら奥へ進む イベント後ダイナチェアへ 新大阪へ急げ タクシーで新大阪駅へ行く・BOSS戦があるので回復アイテムを持って行ったほうがいい 近江連合構成員と戦闘 第三部終了・第四部 第一章へ
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【勢力】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (三つ盛亀甲紋.gif) 浅井家 初期領有国 近江 初期拠点 小谷 勢力ボーナス 耐久力+1、器用さ+1 布陣(部隊・配置) 〜部隊アイテムの詳細はこちら〜 敵陣占領後陣営 浅見貞則 河毛清旨 大野木秀俊 樋口直房 三田村国貞 久徳義時 今村氏直 多賀常則 岩脇定政 片桐且元 渡辺了 田中吉政 小川祐忠脇坂秀勝 阿閉貞征小堀政次 新庄直頼弓削家澄 藤堂高虎安養寺氏種 宮部継潤月ヶ瀬忠清 磯野員昌井戸村光慶 《本陣》浅井長政浅井久政雨森弥兵衛 海北綱親遠藤直経 赤尾清綱 《小荷駄》井口経親 初期陣営 本陣 総大将 浅井長政 あざい ながまさ 侍 Lv70 家老 軍師 浅井久政 あざい ひさまさ 神主 Lv65 中老 四天王 海北綱親 かいほう つなちか 僧 Lv60 中老 遠藤直経 えんどう なおつね 忍者 Lv60 中老 赤尾清綱 あかお きよつな 薬師 Lv60 中老 雨森弥兵衛 あまもり やひょうえ 陰陽師 Lv60 中老 NPC 善兵衛直弟子 ぜんべえじきでし 鍛冶屋 Lv50 7体 日吉巫女 ひえ(ひよし)みこ 巫女 Lv48 7体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 小荷駄 小荷駄武将 井口経親 いぐち つねちか 薬師 Lv60 奉行 NPC 浅井家小荷駄 あざいけこにだ 侍 Lv50 7体 浅井守備兵 あざいしゅびへい 侍 Lv48 6体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 門前 NPC 浅井門番精鋭 あざいもんばんせいえい 侍 Lv60 7体 浅井足軽大将 あざいあしがるだいしょう 侍 Lv30 4体 後詰 右翼 磯野員昌 いその かずまさ 侍 Lv55 中老 井戸村光慶 いどむら みつよし 薬師 Lv50 目付 中翼 宮部継潤 みやべ けいじゅん 僧 Lv55 奉行 月ヶ瀬忠清 つきがせ ただきよ 神主 Lv50 目付 左翼 藤堂高虎 とうどう たかとら 陰陽師 Lv55 奉行 安養寺氏種 あんようじ うじたね 僧 Lv50 目付 NPC 甲賀手練れ こうがてだれ 忍者 Lv46 6体 延暦寺僧兵 えんりゃくじそうへい 僧 Lv44 5体 浅井足軽組頭 あざいあしがるくみがしら 侍 Lv28 3体 中備 右翼 新庄直頼 しんじょう なおより 侍 Lv50 奉行 弓削家澄 ゆげ いえずみ 鍛冶屋 Lv45 侍大将 中翼 阿閉貞征 あつじ さだゆき 神主 Lv50 奉行 小堀政次 こぼり まさつぐ 神主 Lv45 侍大将 左翼 小川祐忠 おがわ すけただ 侍 Lv50 侍大将 脇坂秀勝 わきざか ひでかつ 陰陽師 Lv45 与力 NPC 延暦寺僧 えんりゃくじそう 僧 Lv44 6体 堅田衆旗本 かただしゅうはたもと 侍 Lv42 5体 近江野武士 おうみのぶし 侍 Lv26 3体 先鋒 右翼 田中吉政 たなか よしまさ 薬師 Lv45 与力 中翼 渡辺了 わたなべ さとる 侍 Lv45 与力 左翼 片桐且元 かたぎり かつもと 侍 Lv45 与力 NPC 浅井長弓隊 あざいちょうきゅうたい 神主 Lv38 6体 近江補給隊 おうみほきゅうたい 薬師 Lv36 5体 浅井足軽 あざいあしがる 侍 Lv24 3体 敵陣先鋒 左翼 岩脇定政 いおぎ さだまさ 侍 Lv45 中翼 多賀常則 たが つねのり 薬師 Lv45 右翼 今村氏直 いまむら うじなお 神主 Lv45 NPC 叡山修行僧 えいざんしゅぎょうそう 僧 Lv38 6体 大津役人 おおつやくにん 陰陽師 Lv36 5体 敵陣中備 左翼 久徳義時 きゅうとく よしとき 僧 Lv50 中翼 三田村国貞 みたむら くにさだ 神主 Lv50 右翼 樋口直房 ひぐち なおふさ 侍 Lv50 NPC 甲賀忍者 こうがにんじゃ 忍者 Lv44 6体 国友鍛冶屋 くにともかじや 鍛冶屋 Lv42 5体 敵陣後詰 左翼 大野木秀俊 おおのぎ ひでとし 薬師 Lv50 中翼 河毛清旨 かわけ きよむね 僧 Lv50 右翼 浅見貞則 あさみ さだのり 陰陽師 Lv50 NPC 磯野突撃隊 いそのとつげきたい 侍 Lv46 6体 殿原衆 とのばらしゅう 陰陽師 Lv44 5体 小谷城内 小屋敷 野村直隆 のむら なおたか 侍 Lv35 磯崎新七 いそざき しんしち 侍 Lv35 奥屋敷 上坂正信 かみさか まさのぶ 僧 Lv35 中島直親 なかじま なおちか 侍 Lv35 天守 城代 じょうだい 侍 Lv52 城将 じょうしょう 侍 Lv50 中立NPC 普請奉行 ふしんぶぎょう 侍 Lv23 目付 めつけ 陰陽師 Lv44 目利き めきき 侍 Lv50 町方衆 まちかたしゅう 侍 Lv51 軍奉行 ぐんぶぎょう 侍 Lv50 御旗奉行 みはたぶぎょう 侍 Lv50 朝廷取次役 ちょうていとりつぎやく 陰陽師 Lv49 隠れ里巫女 かくれざとみこ 巫女 Lv52 警護NPC 国友銃士隊 くにともじゅうしたい 鍛冶屋 Lv50 護衛兵 ごえいへい 侍 Lv49-50 警護 けいご 侍 Lv45-46 旗本 はたもと 侍 Lv40-41 門衛 もんえい 侍 Lv35-36 忍者兵 にんじゃへい 忍者 Lv36 フィールド 関所 関所兵 せきしょへい 侍 Lv45 伺見 うかみ 忍者 Lv18 屯所・街道 屯所兵隊長 とんしょへいたいちょう 侍 Lv42 屯所兵 とんしょへい 侍 Lv38-39 新米屯所兵 しんまいとんしょへい 侍 Lv18 小谷城門前 門衛 もんえい 侍 Lv35-36 浅井三代記(歴史) 時代は今から約500年ほど前の戦国時代にさかのぼります。 北近江の浅井氏が、戦国大名として台頭するのは、亮政の時代からです。それまで南近江は六角氏、北近江は京極氏が守護大名として覇を競っておりました。 その京極氏が大永3年(1523)高清の時、跡目争いが起こりました。次男・高慶をたてようとする執権・上坂信光派に対抗し、家臣の浅井氏らが長男高延を擁して、クーデターを起こしてその勢力を一掃し、小谷山上に築城して京極父子を迎えたのが始まりです。 二代目・久政は、長男・新九郎に六角義賢の一字をもらい受けて賢政と名乗らせたり、賢政に六角氏の家臣の娘を娶(めと)ったりと、勢を争う南近江の六角氏との「協調路線」をとりながら、領内の水争いを治め、部下の武将を掌握し、支城網を固めながら力を蓄えていきました。亮政と長政の活躍ぶりが目につくので、久政は地味に見えがちですが、戦国大名・浅井氏の発展にとってかなり重要な役割を演じていたといえます。 しかし、六角氏との協調路線に反対の賢政は、何人かの家臣と組んで父・久政を隠居させ、六角義賢と手を切ってしまいます。そして永禄3年(1560)8月、当時16歳の若さにして、2倍半におよぶ六角義賢軍を野良田(彦根市野良田町)に打ち破り、賢政という名を長政に改め、一躍その名を馳せることになります。長政がこのように思い切った行動に踏み切ることができたのも、小谷城という要害堅固の城があったからであろうといわれています。 こうして、北近江の独立した戦国大名として歩み始めた長政ですが、軍事的に見て孤立したままでいるのは危険でした。浅井氏は、先々代・亮政の時代から越前の朝倉氏と同盟関係にあったわけですが、ここでもう一つ新しい同盟の動きがもち上がってきます。それが織田信長です。当時、上洛を志す信長にとって浅井氏の実力は重大な関心事となっていました。そこで。信長は自分の妹であるお市の方を長政に嫁がせ、同盟を結びます。 しかし長政・お市(小谷の方ともいう)の築いた平和な家庭も十年余りにして崩れるときがきます。元亀元年(1570)4月、信長が突如、湖西路を通り、越前の朝倉義景を攻めたとき、長政は朝倉氏との同盟関係の方を重視し、織田軍の退路を断ちます。信長は、命からがら京都に逃げ帰り、6月にはその報復のため、徳川家康の援軍を得て近江に出陣してきます。そして、6月28日卯刻(午前6時)、浅井・朝倉軍は姉川を挟んで織田・徳川軍を迎え撃つことになります。これが、「姉川の合戦」です。前半戦は浅井・朝倉軍有利のうちに進み、浅井軍先鋒の磯野勢は数倍にも及ぶ軍勢の信長の本陣まで斬り込みました。しかし、朝倉勢が退き、三方を包囲されるに及んで、巳刻(10時)遂に小谷城へと敗走せざるをえなくなりました。 姉川の戦いでは約5万3千人の兵士が戦ったと言われ、美しかった姉川の水はまっ赤な血の色となり、何千人もの死体が河原を埋めたといいます。その辺りにはいまでも「血原」という地名が残っています。 この日から、天正元年(1573)の落城の日まで、3年余りの長い籠城生活が続くわけであるが、小谷城はその3年間に修築と補強が行われ「戦国五名城」に数えあげられる堅固な城に仕上げられていったのです。 長政は、石山本願寺の顕如とむすび、湖北一向一揆を味方に、また、比叡山延暦寺とも結んで信長に抵抗します。さらには武田信玄とも結んで、信長包囲網の一環に重要な役割を果たします。しかし、信長は浅井方の武将を誘降し、横山城や虎御前山砦を小谷城に対する付け城として攻めたてます。 結局、天正元年4月12日に武田信玄が病死したのをきっかけに足利義昭が追放されると、信長は朝倉義景を破り、ついに8月27、28日両日の織田軍の総攻撃によって久政、長政ともに自刃し、小谷城は落城してしまいます。 絶大な信頼を寄せていた妹婿の反逆に対する信長の怒りは深かったと見えます。長政とその父・久政、そして朝倉義景の首級は京都へ送られたのち、獄門にかけられました。しかし、それでも恨みが晴れなかったらしく、首級を箔濃(ハクダミ…漆塗りの上に金粉を押したもの)にして保存し、天正2年の年賀の席でこれら頭蓋の箔濃を肴に大喜びしたという、信長の狂気が垣間見えるエピソードが残っています。 豆知識 「浅井」の読み方は「あざい」「あさい」の2通りがあります。 一般的に「あざい」と読まれることが多いようですが、ゲーム中でも、「浅井三代記」の振り仮名から判断すると「あざい」のようです。 金箔頭蓋骨の逸話に関しては、有名なのですが、どうやら後年(江戸時代)の創作である可能性が強いようです。 江戸時代には、徳川家の権威や正当性を示すために、信長のようにな男には天下を任せられなかったとする逸話が多く捏造されたのです。 関連ページ 武将褒美アイテム/浅井家 浅井家武将ドロップアイテム 情報募集中! 以前 笑っていいともで 浅井長政の子孫の方が出演しておられましたが あざい 濁音がつくのが正式だそうです。 -- 名前 コメント
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季刊 染織と生活伝統染織 その理論と実際 近代染織 . 季刊 染織と生活 -伝統染織 その理論と実際 近代染織 染織と生活社発行 . . 号数 発行年 【】=特集・以下は主な内容・著者等 ●番号赤字=現在売切れ ●価格は右端に表記してます(表組の幅が狭いので)-スライドしてご覧下さい 価格 創刊号昭48年 【草木染】「万葉の染織」=上村六郎・「紬と草木染」=山崎青樹・藍染の系譜・阿波藍製法伝授書・「紫根染め」=高橋誠一郎/植物染料による繭の原色染法=実物布貼付●山崎斌草木染年譜=山崎青樹/※表紙少しシミ・背僅かスレ 2,700円 2 号昭48年 【紅花染】「紅つれづれ」=上村六郎・最上紅花入門・「紅染め-その歴史と手法」=山崎青樹・「花餅づくり」/紅花染=実物布貼付/※表紙剥がれ跡上側と背焼けあり 2,160円 3 号昭48年 【更紗のすべて】「南部の紫更紗と秋田の紅更紗」=上村六郎・「鍋島更紗」=鈴田照次・ 「天草更紗」・「印度更紗の古法」=山崎青樹/※背少焼け・スレ 1,620円 4 号 昭49冬号 【琉球の伝統織物】「沖縄の織物小史」=阿波根朝松・「沖縄の染織とその周辺」=上村六郎・沖縄産植物染料に就いて・久米島の染料・琉球染織資料入門・「琉球の染織に想う」=志村ふくみ/※表紙少しシミ・背上少し痛み 1,620円 5号 昭49春号 【更紗の世界】「ジャワの更紗」・「シャムロ染廣記」=上村六郎・京都-友禅更紗/綿と綿織物/生命を織って28年(パゴ織り)=横井庄一/※保存良好 2,160円 6号 昭49夏号 【藍染の絣】「絣技術の系譜」=織田秀雄・「大和絣」=辻合喜代太郎・「広瀬絣の技法」 「倉吉絣の技法と文様」「弓浜絣」「絵絣」/※表紙少しシミ・背少焼け 2,160円 7号 昭49秋号 【墨流し染】「墨流し染覚書」=上村六郎・「越前墨流し」「墨流し料紙づくり」・ 「完全収録-墨流し染伝授書」=八木徳太郎/※保存良好 2,160円(現在売切) 8号昭50冬春 【日本の紬】「紬の草木染」=山崎青樹・「結城紬考」=秦秀雄・「紬素材入門」 「紬糸について」「琉球紬考」「地機のこと」「紬のこころ」=志村ふくみ/ ◆折込頁=日本の紬分布図・摩耶ぜんまい紬=実物布貼付/※保存良好 2,160円 9号 昭50夏号 【琉球紅型】「琉球紅型」=鎌倉芳太郎・「知念家紅型聞き書」「藍型について」・ 「紅型と顔料」=上村六郎・「琉球紅型入門」=富山弘基/※背少焼け 1,620円 10号昭50秋号 【日本の藍】[10号記念特別号]/●カラー特集「藍」=藍作及び製藍図会・手板法・藍大市・寝床・阿波藍の主要文献・藍染の主要文献/「藍と人間の生活」=上村六郎・「日本古代の藍」=前田雨城・「藍染-糸染.壺染.引染.生葉染」=山崎青樹/※表紙少シミ・頁上下角少折跡 1,620円 11号昭50冬号 【紫根染と貝染】「紫草の文化史-日本のムラサキ」=三浦三郎・「古代鹿角紫根染・茜染」 「南部の紫根染」「ムラサキの自生と栽培」・「紫根染-糸染と糊型染の手法」=山崎青樹/※頁上角少し折れ跡 2,160円 12号 春 【印金・摺箔・金唐革】「古印金私考」「摺箔の周辺」「伝統の京箔」 「金糸.銀糸と和紙」=上村六郎・「金唐革を探る」=徳力彦之助/※表紙少シミ 昭51年 1080 13号 夏 【日本の植物染料・奄美の染織】●巻頭カラーワイド版=[植物染色裂一覧]糸染48色(山崎青樹)・布染48色(松本宗久)・裏面=主要染織品地図・主要染織品名簿/◆第一特集;染料植物写真集・郷土の染色・日本の 草木染 =上村六郎・草木染に生きる=山崎青樹・植物染の色・藍の枯らむし余話他◆第二特集;奄美染織考・奄美大島紬百年史・大島紬雑学入門他 並上 昭51年 2160 14号 秋 【日本の小紋染】巻頭=[小紋型紙模様百選]小紋染漫考・染の型紙考・小紋のこと=安田丈一・小紋染と中形染・小紋染の色/琉球の芭蕉布 並上並上 昭51年 1620 16号 春 【津軽こぎん/南部菱刺】巻頭グラビア=「津軽こぎん基本模様集」「南部菱刺基本模様集」/ 津軽こぎん考・南部菱刺考・「津軽こぎん」美と技法・荘内のさしこ・◆異色鼎談「布を刺す」=志村ふくみ他 [「染織と生活」・「染織現代」合併記念特別号] 保存良好 昭52年 売切 17号 夏 【日本の型染】「更紗日記」と現代への指向=鈴田照次・杢目染・石摺り・木版捺染広記=上村六郎幕末の染織・染織の旅=備後絣・友禅入門 保存良好 1997 1620 18号 秋 【加賀友禅】加賀と宮崎友禅斉・加賀友禅の美と技法・日本の染織文化史と加賀友禅=上村六郎・「異色浮世草子-幻の友禅斉」=水島善弥.型染画=山本千鶴子/ ◆連載-草木染=緑草による染色=山崎青樹 保存良好 昭52年 1080 19号 冬 【手織りとホームスパン】羊毛の草木染・草木染ホームスパンの裂地 保存良好 昭52年 860 22号 秋 【信州の手織り紬】●巻頭カラー=天蚕の生活史/特別掲載資料=信州の染織地図/信州紬誌=松本紬・飯田紬・上田紬他/ 保存良好 昭53年 売切 24号 春 【和紙の染織 (1)染】和紙の里-黒谷・和紙を染める=金唐和紙.白石紙子の拓本摺り.折染.合羽刷.友禅和紙.丁子引き 表紙少しシミ浮き 1979 1080 25号 夏 【コットン手織りもめん】木綿品種の変遷・木綿の歴史・縞帳と織り手・木綿の染色法・丹波布・現代木綿染織100選(地図)・現代木綿染織100選製作者一覧 並-上(表紙下角折れ跡) 1979 1080 26号 秋 【近江染織譜】近江の伝統染織・近江染織植物誌・近江上布と野洲晒・近江の木綿絣・ 青花について=上村六郎・甲賀地方の忍び装束とクレ染め・浜縮緬の歴史と特質・近江蚊帳 表紙の裏面・裏表紙の裏面にシミ 1979 1080 28号 春 【草木染の秘訣】草木染の秘訣=山崎青樹・わが灰汁練りの記=吉田富太郎・日本古代の染織・植物染料染織法・水戸の黒染 表紙の裏面・裏表紙の裏面にシミ・表題頁シミ 1980 1620