約 541,782 件
https://w.atwiki.jp/masochistkyam/pages/22.html
迎撃補助とは 敵戦士の動きを止め、敵精霊の回復を妨害し、敵火力と投石を無効化することが目的です。 また、投石PTと同調し、敵投石を攻撃します。 迎撃補助PTの役割 敵精霊駆逐 アミー持ち妖精や弓により編成し、精霊の徹底排除を行います。 精霊が居ないと前線の維持が困難になるため、投石の排除が容易になります。 瞬間火力の出るコンボを作成し、相手精霊を確実に仕留めるようにしましょう。 敵投石の護衛駆逐 敵投石周辺の戦士や弓を排除します。 戦士 敵の動きを止め、味方の攻撃に合わせてドラゴンを撃つ
https://w.atwiki.jp/nabekko/pages/35.html
紋章フォーマット個人根源力0500136〜0500140 国民番号00122〜00125 国民番号00126〜00130 国民番号00131〜00135 国民番号00141~00145 国民番号00146、00713 一覧に戻る 0500136 鍋☆渚 ○0500136:鍋☆渚(PL:☆渚):根源力計:10500 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 累積無し 根源力計 0 0 小計0 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 02国民封土 2000 18はじめての戦闘 2000 アウドムラ迎撃戦 エントリー記事 40キノウツンの誇り 2000 たけきのこ救出勲章 56同時多発爆発 2500 ログ 79吏族チェックまでの小計 8500 94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 戦、ログ、リザルトリスト 小計 10500 総計 10500 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 たけきのこ救出勲章 ノワール従軍勲章(幸運+1) 0500137 鍋田ミカン ○0500137:鍋田ミカン(PL:ミカン):根源力計:14500 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 合田ミカン TT作戦夜の部 1000 600 夜の部オンセ歌唱部隊 同上 聖銃大戦掲示板リザルト - 1000 牧原小隊員 - 緑のオーケストラ 参加賞 - 300 根源力計 1000 1900 小計2900 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 18はじめての戦争 2000 アウドムラ迎撃戦 エントリー記事 第2ターン裏マーケット 100 56同時多発爆発 2500 ログ 59黄金戦争開幕 5000 エントリー記事 63吏族ダンスパーティ -10000 ぐるぐるさんの薬1口 エントリー、参考資料AR+2(工藤) 小笠原偵察(再試合) 10000 エントリー記事、ログ(前半、後半) 79吏族チェックまでの小計 9600 94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 戦、ログ、リザルトリスト 根源力小計 11600 根源力総計 14500 ※ステージ3イベント29吏族出仕(2)に出仕したリザルト1000の未反映についてはFIX。こちら参照 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 ノワール従軍勲章(幸運+1) 0500138 炊事担当 ○0500138:PC炊事担当(PL:功夫):根源力計:44550 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 - - 根源力計 0 0 小計0 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 第2ターン裏マーケット 2000 18はじめての戦争 2000 アウドムラ迎撃戦 エントリー記事 40キノウツンの誇り 2000 たけきのこ救出勲章 56同時多発爆発 2500 ログ 59黄金戦争開幕 5000 エントリー記事 69The thing which removes a mistake 4000 青森救助勲章 エントリー記事、ログ 小笠原偵察(再試合) 10000 エントリー記事、ログ(前半、後半) 79吏族チェックまでの小計 27500 91ガンパレード・ブルー 10050 漢盛勲章 戦 、ログ、リザルトリスト 94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 戦、ログ、リザルトリスト 95ルージュの戦い(第1陣参加者、第2、第3陣エントリ者) 5000 戦 、ログ、リザルトリスト 根源力小計 44550 総計 44550 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 たけきのこ救出勲章 青森救助勲章 漢盛勲章 ノワール従軍勲章(幸運+1) 0500139 鍋守匠一郎 ○0500139:PC鍋守匠一郎(PL:匠一郎):根源力計:23500 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 - - 根源力計 0 0 小計0 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 10吏族出仕 1000 18はじめての戦争 2000 アウドムラ迎撃戦 エントリー記事 第2ターン裏マーケット 1000 56同時多発爆発 2500 ログ 59黄金戦争開幕 5000 エントリー記事 小笠原偵察(再試合) 10000 エントリー記事、ログ(前半、後半) 79吏族チェックまでの小計 21500 94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 戦、ログ、リザルトリスト 根源力小計 23500 総計 23500 ○所持資格 なし ○現在の所持アイテム アウドムラ迎撃戦 ノワール従軍勲章(幸運+1) 0500140 鍋山 雨花子 ○0500140:鍋山 雨花子(PL:雨花):根源力計:60000:法官4級 PC名 イベント名(URL) 初期根源力 リザルト 補足 緑のオーケストラ 全参加者 - 300 緑のオーケストラ 問6参加者 - 200 参加賞に加える なっこちゃんからの脱出 参加賞 - 100 なっこちゃんからの脱出 採用 - 300 参加賞に加える 根源力計 0 900 小計900 ○アイドレス イベント名(URL) リザルト アイテム 補足 裏マーケット購入分(第2ターン) 2100 56同時多発爆発 2500 ログ 59黄金戦争開幕 5000 エントリー記事 62ドランジ探し 3000 エントリー記事 73資格習得の後押し 20000 小笠原偵察(再試合) 10000 エントリー記事、RP、SS、ログ(前半、後半) 広島偵察戦 1950 広島従軍勲章 RP、SS 後ほねっこ男爵領戦 5000 RP、SS ターン5俸禄、集団職業4申し込みのお知らせ -20000 職業4法官購入 79吏族チェックまでの小計 29550 80広島侵攻 2000 文、ログ、リザルトリスト 85故郷への長い旅 2500 文、ログ(前編、後編、追補編)、リザルトリスト 告知:サターン復活作戦(修正2)中継場所など告知 3000 R、ログ(前編、後編)、リザルトリスト 91ガンパレード・ブルー 10050 R 、ログ、リザルトリスト 94ノワールの戦い 2000 ノワール従軍勲章 戦、ログ、リザルトリスト 95ルージュの戦い(第1陣参加者、第2、第3陣エントリ者) 5000 文 、ログ、リザルトリスト 95ルージュの戦い(空戦部隊参加者) 5000 ルージュ救援従軍勲章 戦(秘) R、ログ、リザルトリスト 小計 59100 総計 60000 ○所持資格 イベント73 法官資格試験結果 法官資格試験:4級(起家) ○現在の所持アイテム 広島従軍勲章 ノワール従軍勲章(幸運+1) ルージュ救援従軍勲章(幸運+1) 国民番号00122〜00125 国民番号00126〜00130 国民番号00131〜00135 国民番号00141~00145 国民番号00146、00713 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/31.html
フォウ王国軍の性質 惑星パルエの最北端に位置する王国は、最大の脅威である帝国軍から離れているため規模は小さい。 人口も少なく国力も高くないので大規模な部隊を所有することはできず、永久凍土から発掘したほぼ完全体のエンジンなどを用いた少数精鋭部隊を所有する。任務の多くは国境線の監視や雪害対策などと、自衛隊のような印象を受ける。 パイのように何重にも構築された重厚な本土防衛システムを持つ。 連邦とは中立を保っており、限定的な相互防衛協定を結んでいるのみである。女性比率が高いことが特徴。 艦種構成とドクトリン 王国軍はメルパゼル同様大型の艦船を所有しておらず、ジェット機構を備えた重航空機を中心とした平気を所有している。雪上戦闘を想定した地上軍が充実している。航空兵器はジェット機構による超高速の移動を実現させているが、格闘性能は総じて低く、また冷却機構が失われているので南下することができない。 非常に限定的な活動範囲で高品質な兵器を集中運用し、広大な国土を活かした迎撃戦法を利用することをドクトリンとしている。 敵勢力を防衛ラインで撃滅するのではなく、わざと国土を進行させ、その都度不意打ち攻撃を行うことで戦力を徐々にそいでいき首都直前の空中艦隊他、重対空飛翔体や陽光照射砲をもって一気に撃滅する。途中で敵が撤退しようものならば、俊足の航空機部隊による洗礼を受けることとなる。 最近関係が悪化している諸島連合の水上艦に対抗しうる兵器を研究中との情報がある。 王国軍機の離着陸 王国軍の兵器の大半は領土内に点在している駐屯地に配備されている。駐屯地と言っても、ほぼ軍隊キャンプといった規模で滑走路などは存在しない。 厳しい降雪地帯なので滑走路があったとしても雪に覆われてしまうのが関の山なので、王国機には車輪の代わりに強度のあるソリがついている。よって、ある程度平坦な雪原ならばそこが滑走路となるので柔軟な運用が可能である。 元気いっぱい軍需産業 ウィケ鉄鋼 NO IMAGE 代表製品 ホワックマナウ 元々は王立造船局として設立されたこの団体は鉄鋼産業を活性化させる方針により解体され、名前を変えて現在に至る。 といっても戦闘機は作らず、王都防衛の要であるホワックマナウ級空中艦のメンテナンスを主な活動としている。 ラヴィン工廠 代表製品 バルケッタ イスカ 小型機から大型機までを手がける工廠。比較的簡素な作りが多く、視界を意識したコックピット加工技術に富む。 快速・攻撃力において敵を圧倒することを基本指針とする。 ニパース航空局 代表製品 ファリマ 設計者は必ず入学するといわれるフォウ王立大学に惜しくも入ることができなかった若者たちが集い、設立した航空機開発局。 王国機体の高速という概念をあえて無視し、重厚で防御力の高い機体を設計してきた。 新参企業ではあるが、開発力には一定の評価がある。しかし資金があまりないのがかわいそうである。
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/83.html
今川(いまがわ)誉(ほまれ) プロフィール 「聖学の剣聖」 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ いまがわ・ほまれ今川 誉 11月19日(*1) 154cm(*2) ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM 百合ヶ丘女学院2年 LGサングリーズル御台場迎撃戦第4部隊 AZ/TZ 円環の御手S級(*3) アステリオン(アニメ)シャルルマーニュ(小説)(*4)ゲル・ナ・グコラン[ユニーク機]ブロンラヴィン[ユニーク機](*5) 出身地:鎌倉府(旧神奈川県)(*6) 好きな食べ物:鯖料理(*7) 趣味・特技:刀剣の収集、アンティークボードゲーム収集、ガラス工芸品の収集(*8) 異能:マギを用いて脳と体の動きをほぼ完璧に一致させる「心身即応の妙」(*9) 交友関係 清家知世:シルト(*10) 木子都々里:友人、ルームメイト(*11)(同室申請による(*12)) 長谷部冬佳:友人。冬佳の加入によってサングリーズルで可変フォーメーションが採用され、誉の攻撃力を活かせるようになった(*13) 〈練習会〉 中等部編入生である知世の戦闘指導係として充てられた誉の教練が段々と知世の同級生に広まった結果、デュエル復古主義者が集まる練習会となった。(*14) + 練習会に参加したメンバー 鉄川兎愛 長坂稀星 遠藤亜羅椰 妹島広夢 内藤羽那乃 藤村龍佳 六角汐里 解説 LGサングリーズル結成発起人の3人のうちの1人。(*15) マギをCHARMに溜めてから解き放つ斬撃(*16)が得意だが、彼女の凄さは必殺技的なものよりも「生来誤斬も誤射も一度もない」という正確な得物捌きにある。(*17) 超攻撃的なスペックのため円環の御手で振るう2本のCHARMは両方を攻撃に回しており防御はしない。回避か受け流しからのカウンターを行う。(*18)なお御台場迎撃戦当時はシャルルマーニュを用いた半攻撃反防御のスタイルも用いている。(*19) 中等部2年の時に清家知世の指導リリィとなった際、天狗となっていた知世が手合わせを申し込んで来たのをぼこぼこにしたのが出会いと後のシュッツエンゲル契約のきっかけである。(*20) シルトの知世に対しては厳格と言うよりもドSに接している。(*21) 高等部1年の時に御台場迎撃戦第4部隊にてラージ級23体斬りを成している。(*22) 御台場迎撃戦後に船田姉妹をガーデンに推薦して百合ヶ丘の次期獲得候補リストに載せた。(*23) 私服の趣味はゴシック系。(*24) キャスト 名前 作品 林田真尋 「アサルトリリィ・新章」サングリーズル編『種の最果ての地で』(舞台)「アサルトリリィ・新章」サングリーズル編『花々の黄昏』(舞台)
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/33.html
《迎撃準備》 通常罠 フィールド上に表側表示で存在する戦士族か魔法使い族モンスター1体を 裏側守備表示にする。 罠版の《月の書》と言えるカード。ただし対象が限定されており使い勝手はあまり良くない。 とは言ってもフリーチェーンでモンスターを裏側にできるカードはそれほど多くなく、現在は《月の書》が制限カードなため2枚目以降の《月の書》として扱えなくもない。 幸い戦士族と魔法使い族はどちらもメジャーな種族であるため発動できる機会は多い。 ここ最近の対戦環境を思い出してみよう。 テラナイト、シャドール、HERO… 戦士族や魔法使い族で溢れている。 そしてそのデュエルスタイルは少し昔のようなワンキル狙いの高速デュエルではなく、制圧力のあるモンスターを出して相手を封殺するというものだ。 《エルシャドール・ミドラーシュ》や《M・HERO ダーク・ロウ》に苦汁を飲まされた決闘者は多いだろう。 そんな時、この《迎撃準備》を使えばそれらの束縛から逃れることができる。 ただ相手のモンスター効果を無力化するだけなら《ブレイクスルー・スキル》に汎用性で劣るため、4枚目以降としての運用に近くなってしまうがそれでも妨害札として十分な活躍が期待できる。 《月の書》が制限カードであることからも分かる通り、裏側守備表示にするという効果はかなり強力なのだ。 またこのカードでは相手の妨害だけではなく、自分のモンスターを裏側守備表示にするという戦法が取れる。 例えば自分が【シャドール】を使っているとしよう。 ここで相手が先に挙げたような制圧力のあるモンスターを出しているのならそれを処理するのがいいが、そうでないなら自分のモンスターを裏側にしてもいい。 そうすることで再びシャドールのリバース効果が発動できるのだ。 他にも【ゴーストリック】や【魔導書】など、自分のモンスターを裏側にすることに意味のあるデッキならば、自分のサポートも相手の妨害もこなす強力なカードとなる。 とここに書いてあることは全て《月の書》でできることでもあるが、繰り返す通り今は制限カード。 そして現在の環境ならば《月の書》と同じことが《迎撃準備》で無理せず行える。 「2枚目以降の月の書」として相応しい活躍ができるこのカード、今が旬である。 9スレ目 84:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/07/02(水) 23 05 50.96 ID fYZcb2qI0 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/453.html
第8話「翼をください」の元ネタ解説翻訳 このページは常に有志の翻訳を募集中です。翻訳の修正はお気軽にどうぞ 原文(英文)には手を加えないこと 訳文への補足説明、誤認の指摘、修正などは注釈にて行うこと #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Title01.JPG) 目次 第8話「翼をください」の元ネタ解説翻訳Kilroy was here Mitsubishi A6M Zero Aircraft carrier Chitose Heavy cruiser Takao Admiral Hipper class cruiser Mitsubishi F1M Kyūshū J7W1 Shinden Kilroy was here Kilroy was here is an American popular culture expression, often seen in graffiti. Its origins are debated, but the phrase and the distinctive accompanying doodle—a bald-headed man (possibly with a few hairs) with a prominent phallic nose peeking over a wall with the fingers of each hand clutching the wall—is widely known among U.S. residents who lived during World War II. In Britain, the graffiti is known as "Mr. Chad" or just "Chad", and the Australian equivalent to the phrase is "Foo was here". "Foo was here" might date from World War I, and the character of Chad may have derived from a British cartoonist in 1938, possibly pre-dating "Kilroy was here". A Quincy, Massachusetts shipyard inspector named J.J. Kilroy may have been the origin of the phrase "Kilroy was here" in WWII. Etymologist Dave Wilton wrote that "Some time during the war, Chad and Kilroy met, and in the spirit of Allied unity merged, with the British drawing appearing over the American phrase." "Foo was here" became popular amongst Australian schoolchildren of post-war generations. Other names for the character include Smoe, Clem, Flywheel, Private Snoops, Overby, The Jeep, and Sapo. Author Charles Panati says that in the US "the mischievous face and the phrase became a national joke... The outrageousness of the graffiti was not so much what it said, but where it turned up." The major Kilroy graffiti fad ended in the 1950s, but today people all over the world still scribble the character and "Kilroy was here" in schools, trains, and other similar public areas. (アニメ二期の放送終了後、version3で追加されました。) キルロイ参上 キルロイ参上は、アメリカの大衆文化の表現で、しばしば落書きの題材となっている。 起源には諸説あるものの、そのフレーズと、それに添えられた特徴的なイタズラ書き―― ハゲ頭の男(ときに僅かの毛があったりする)がご立派な陰茎みたいな鼻を塀越しに覗かせ、両手の指で壁をつかんでいる絵 ――は、第二次世界大戦中に合衆国の住民であった者には広く知れ渡っている。 英国では、この落書きは「ミスター・チャド」あるいは単に「チャド」として認知されている。オーストラリアでは同じような落書きに、「フー参上」というフレーズが加えられている。 「フー参上」は、第一次世界大戦にまで起源を辿れそうである。チャドというキャラクタは、英国の漫画家が遅くとも1938年に「キルロイ参上」と書いたのに端を発すると思われる。 マサチューセッツ州クインシーの造船所の検査官だった J.J. キルロイという名前の人物が、第二次世界大戦中の「キルロイ参上」なる文言のもとになっているようだ。 語源学者デイヴ・ウィルトンの著述によれば、「戦時中の或る時、チャドとキルロイが出会った。そして、連合軍の統一精神が現われとして、アメリカのフレーズに英国の絵柄が合体した」。 「フー参上」はオーストラリアの戦後世代の学童たちに広まった。 このキャラクターの別名には、スモー、クレム、フライホイール、私立探偵・詮索魔、お向こうさん、ザ・ジープ、野次馬がある。 作家チャールズ・パナティの弁によると、合衆国では「その茶目っ気のある顔つきとフレーズが、国民的なジョークにまでなった・・・・・・。 この落書きの文言のほうは大したことはないが、この落書きの風変わりなところは、そいつが現れる場所の意外性だ。」 キルロイ落書きの大流行は、1950年代に終了した。だが今日になっても、世界中の人々がこのキャラクタと「キルロイ参上」という文句を、学校に、電車に、そして その他の公共の場所に未だに落書きし続けているのだ。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 元になっている文章は、英語版Wikipedia・Kilroy was hereです。 日本語版Wikipedia・キルロイ参上 の説明はこちらです。) Mitsubishi A6M Zero The Mitsubishi Navy Type 0 Carrier Fighter (零式艦上戦闘機, rei-shiki-kanjou-sentouki), also designated as the 'Mitsubishi A6M Rei-sen' and 'Mitsubishi Navy 12-shi Carrier Fighter', was a long range fighter aircraft operated by the Imperial Japanese Navy Air Service (IJNAS) from 1940 to 1945. The A6M was usually referred to by the Allies as the "Zero", from the 'Navy Type 0 Carrier Fighter’ designation. The official Allied reporting codename was Zeke. When it was introduced early in World War II, the Zero was the best carrier-based fighter in the world, combining excellent maneuverability and very long range. In early combat operations, the Zero gained a legendary reputation as a "dogfighter", achieving the outstanding kill ratio of 12 to 1, but by 1942 a combination of new tactics and the introduction of better equipment enabled the Allied pilots to engage the Zero on more equal terms. The Imperial Japanese Naval Air Service (IJNAS) also frequently used the type as a land-based fighter. By 1943, inherent design weaknesses and the increasing lack of more powerful aircraft engines meant that the Zero became less effective against newer enemy fighters that possessed greater firepower, armor, and speed, and approached the Zero's maneuverability. Although the Mitsubishi A6M was outdated by 1944, it was never totally supplanted by the newer Japanese aircraft types. During the final years of the War in the Pacific, the Zero was used in kamikaze operations. In the course of the war, more Zeros were built than any other Japanese aircraft. This particular Zero comes from the IJN 3rd Fleet (第3艦隊 (日本海軍), Dai-san Kantai). The sixth (and final) incarnation of the IJN 3rd Fleet was formed on 14 July 1942 immediately after the disastrous Battle of Midway as an aircraft carrier task force modeled after similar units in the United States Navy. It was centered on the new aircraft carriers Shōkaku and Zuikaku. It played an Important role during the Pyrrhic victory at the Battle of Santa Cruz, in which the American aircraft carrier Hornet was sunk, but at the cost of many of the best air crews in the Japanese Navy. After March 1944, the IJN 3rd Fleet was effectively merged with the IJN 2nd Fleet, and suffered through the disastrous Battle of the Philippine Sea, losing all of its aircraft carriers, including the newly commissioned Taihō. With the loss of the battleships Hyūga and Ise at the Battle off Cape Engaño, the IJN 3rd Fleet effectively ceased to exist. It was officially disbanded on 15 December 1944. 三菱A6M零式艦上戦闘機 三菱海軍零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は、「三菱A6M零戦(れいせん)」「三菱海軍十二試艦戦」とも呼称される。大日本帝國海軍航空本部(IJNAS)が1940年から1945年まで運用した長距離戦闘機である。 A6Mは「海軍零式艦戦」という呼称から、連合軍では「ゼロ Zero」と呼ばれるのが常であった。 連合軍側の公式なコードネームは、Zeke(ジーク)だった。 本機が第二次世界大戦の初期段階で採用された頃、ゼロ(*1)は卓越した機動性と長大な航続距離を兼ね備えており、世界で最も優秀な艦載戦闘機だった。 戦闘作戦においてはじめのうちこそ、ゼロは撃墜比率12対1と圧倒的な戦果を挙げ、「格闘戦機」として伝説的な名声を得たが、1942年になると、新しい戦術と 性能の向上した新型機が組み合わさって、連合軍パイロットは対等な条件でゼロを照準に捉えることが可能になった。 大日本帝國海軍航空本部(IJNAS)は陸上戦闘機として本機を用いることもよくあった。 1943年には、設計そのものから来る弱点と、高出力の航空機エンジンの不足がたたって、ゼロは敵が繰り出す新機種の戦闘機に対して、もはや有効ではなくなってしまった。敵の新型戦闘機は、ゼロよりも火力に優り、防弾装甲も強固で、速度も上回っていたし、ゼロの機動性に肩を並べるようになっていた。 1944年の段階で、三菱A6Mは時代遅れになっていたにもかかわらず、日本はゼロを全面的に新型航空機に転換することをしなかったのだ。 太平洋戦争の最終年は、ゼロは神風作戦に使用されていた。 戦争中、日本の航空機の中でゼロは最も多く生産された。 この(訳注 第八話キャプチャ画像の)ゼロは、大日本帝国海軍(IJN)第3艦隊(日本海軍)の所属機である。 第3艦隊の6代目の(そしてそれが最後となった)編制は、1942年7月14日に新編された。それはミッドウェイ海戦で壊滅的打撃を受けた直後であった。第3艦隊はここに空母機動部隊として、合衆国海軍の同様の編制をモデルに設立されたのだ。 当時の編制は航空母艦・翔鶴と瑞鶴を中核に据えていた。 南太平洋海戦でピュロスの勝利(訳注 損害が大きく、得るものが少ない勝利)を収める上で、第三艦隊は大きな役割を果たした。同海戦で、アメリカの航空母艦ホーネットは沈没したが、その代償に日本海軍は飛行士の精鋭を多数うしなった。 1944年3月以降は、大日本帝國海軍 第3艦隊は、実際上は第2艦隊と聨合した。マリアナ沖海戦に大敗を喫し、新しく組み入れられた大鳳を含む、航空母艦をすべて失った。 エンガノ岬沖海戦で(訳注:10月25日)、戦艦・日向および伊勢を喪失して、大日本帝國海軍 第3艦隊は実質的に存在しなくなった。 公式には1944年12月15日に解隊された。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: 前半の文章の元となっているのは、Mitsubishi A6M Zero(Wikipedia(en))です。後半の第3艦隊の説明は、こちら(Wikipedia(en))が元になっています。 零式艦上戦闘機の日本語版Wikipediaの説明は、こちらです。同じく第3艦隊の説明はこちらです。) (キャプチャ画像の機体に見られる垂直尾翼の331-は、最初の3が第3艦隊を、次の3が第3航空戦隊空母を、最後の1は1番艦を意味する。すなわち、第653海軍航空隊が分乗する千歳・千代田・瑞鳳(*2)のうち、331は所属が千歳であることを表示している(千代田332、瑞鳳333)。 同じく-171は、最初の数字は機種を表し、1が戦闘機(2は爆撃機、3は攻撃機)、次の数字7は第7中隊、最後の1は1番機を意味することが多いが、第653航空隊でもその方式が採用されていたか、実際に171番があったかどうかは不明。 第八話ではこの331-171の機体(胴体帯・青2本)のほか、331-128、331-179、331-143(いずれも胴体帯は青1本)の各機が確認できる。 参考:「軍事板常見問題&良レス回収機構」航空機、「マリアナ沖海戦」機番号について) 千歳と千代田が戦艦・大和に随伴していたことが、闇文twitterで確認されました。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 yamibun闇文 今回、当然大和には各地で護衛の機動部隊ウィッチがついていました。で、安全海域に突入したので、それらは分離したってのは、ミリな方は台詞から分かるよね。そして随伴の空母は千代田と千歳(2010/08/27 07 15) link imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 yamibun闇文 ウィッチ搭載の翔鶴、瑞鶴、エンプラはエスコートが終了した段階で別作戦へ。当然ネウロイの行動圏内100Kmに近付いた段階で地上ウィッチのエスコートが入る、という段階ですが、それらを描くのは小説か2クールアニメじゃないと無理(2010/08/27 23 19) link 千歳、アドミラル・ヒッパー級重巡については、FAQ2期第八話も参照してください。 Aircraft carrier Chitose Barely seen, but shown as one of the carriers launching Zeroes, Chitose (千歳) was a light aircraft carrier of the Imperial Japanese Navy during World War II. It should not be confused with the earlier Japanese cruiser Chitose. First laid down as a seaplane tender in 1934 at Kure Navy yard, the ship originally supported reconnaissance float planes Kawanishi E1K Type 94 "Alf", and the Nakajima E8N Type 95 "Dave". Although it has been speculated that Chitose also carried Type A midget submarines, only her sister ship, the Chiyoda had that capability. Chitose saw several naval actions, taking part in the Battle of Midway though seeing no combat there. She was heavily damaged off Davao, Philippines on 4 January 1942. She covered the Japanese landings in the East Indies and Gilbert Island in January 1942, and was damaged in the Eastern Solomons in August 1942. As the Japanese became aware of the importance of carrier aviation, the Chitose was converted to a light carrier at Sasebo Navy Yard commencing 26 January 1943, and was recommissioned 1 November 1943 as CVL (24) and completed as carrier 1 January 1944, and assigned to CarDiv3. Other carriers in the group included the Chiyoda, Shokaku, and Zuikaku. (version2で最後の1行が加筆されています) 航空母艦・千歳 ゼロ戦の発艦している空母が、わずかに垣間見えているが、そのうちの一艦は千歳である。千歳は、第二次世界大戦中の大日本帝国海軍の軽空母である。 この千歳を、日本に本艦よりも以前に存在した巡洋艦・千歳と混同しないようにされたい。 最初は水上機母艦として1934年に呉海軍工廠で起工された。本艦はもともと川西航空機 E1K 九四式水上偵察機「アルフ Alf」と中島飛行機 E8N 九五式水上偵察機「デイヴ Dave」を運用していた。 千歳は特殊潜航艇・甲標的 も搭載していたと推測されている。本艦の同型艦は千代田のみであるが、千代田は特殊潜航艇母艦の機能を有していた。 千歳は何度も海戦に参加し、ミッドウェイ海戦にも参加したものの(*3)、戦闘には参加しなかった。 本艦は1942年1月4日、フィリピンのダバオ沖で大破した。 本艦は1942年1月、東インド諸島とギルバート諸島の日本軍上陸を支援し、1942年8月、東ソロモン(訳注:第二次ソロモン海戦)で損傷を受けた。 日本軍は空母艦載機の重要性に気づいたため、千歳の軽空母への転換が佐世保海軍工廠で、1943年1月26日から開始された。千歳は1943年11月1日、軽空母(艦艇番号24)として再就役し、1944年1月1日 空母として完成、第3航空戦隊に配属された。 この空母群には千歳以外に、千代田、翔鶴、瑞鶴の空母がある。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: この項目の元となっているのは英語版Wikipedia・千歳です。日本語版の説明はこちらから。また、千歳が最初に水上機母艦として就役したこと、および甲標的母艦・軽空母への改装については、千歳型水上機母艦(Wikipedia(jp))の項目もご覧ください。 特殊潜航艇および甲標的のほか、蛟竜(Wikipedia(jp))も参照してください。) Heavy cruiser Takao Takao (高雄) was the first of four Takao-class heavy cruisers, designed to be an improvement over the previous Myōkō-class design. The Myōkō had proved to be unstable and required modifications, which were incorporated into the Takao design. The Takao-class ships were approved under the 1927 fiscal year budget as part of the Imperial Japanese Navy's strategy of the Decisive Battle, and forming the backbone of a multipurpose long-range strike force. Takao was built by the Yokosuka Naval shipyards, and like her sister ships, was named after a mountain. 重巡洋艦・高雄 高雄は4隻(*4)建艦された高雄型重巡洋艦の一番艦。以前の妙高型重巡洋艦の問題点を改善するように設計されている。 妙高型の復原性に問題があったことから、高雄型は一部設計を変更している。 高雄型重巡洋艦は1927年・会計年度の昭和2年度艦艇補充計画(*5)の一環として承認され、多目的長距離打撃艦隊の根幹を成した。 高雄は横須賀海軍工廠で起工され、姉妹艦同様に山の名前にちなんだ命名がされた。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 元となっている説明は、Wikipedia(en)です。日本語版での高雄型重巡洋艦の説明はこちらです。 同型艦のWikipedia(jp)の説明は、愛宕(あたご)・摩耶(まや)・鳥海(ちょうかい)の各リンクから。) (訳注2: 本項で取り上げられた高雄は京都府の高雄山に因んで命名されていた。英語版Wikipediaの重巡・高雄では、東京の高尾山や台湾の高雄市ではないことが明記されている。) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 yamibun闇文 SW世界の高雄は魚雷発射管を降ろしているので、その部分に蓋がされているのが、画面をよく見るとちょっとだけ見えます。3Dの人に無理を言って直して貰いました。(2010/08/29 20 28) link (現実世界の高雄には、竣工時は 89式61cm連装魚雷水上発射管4基(計8門)、のち1942年の改装後は 92式1型61cm4連装魚雷水上発射管4基(計16門)が 次発装填装置付きで上甲板に装備されていました。魚雷発射管の装備位置は 艦橋のやや後ろから第3煙突(後ろのほうにある煙突)の間の横っ腹に、横長のスリットが3つ並んでいるところです(これら3つのうち、最前と一番後ろに発射管がそれぞれ1基ずつ設置され、左右の各舷に2基・合計4基ありました。中央の開口部は魚雷搬入口で、この部分に次発分の魚雷が置かれていました)。アニメのキャプチャ画像ではその3箇所に「蓋がされて」います。―― 幅500pixelの表示画像だと分かりにくいので、大きめの画像で確認してください(別タブで開きます)。―― 画像内・左下の実際の高雄の側面図と比較すると違いが分かると思います。 高雄型重巡洋艦の前型・妙高型の設計以来、重巡への魚雷兵装の必要性をめぐって、設計者の意見(不要論)と海軍軍令部の要求は異なりました。ましてストライク・ウィッチーズの世界では(人間の作った艦艇同士の戦いはさておき)、水に弱いネウロイとの戦闘において、水面下を攻撃する兵器として魚雷(魚形水雷)の出番はないのかもしれません。) Admiral Hipper class cruiser Designed along the lines of a treaty heavy cruiser, Germany, not a party to the Washington treaty, nonetheless gave little consideration to the treaty limit of 10,000 tons displacement. The design for the Hipper-class began at 12,500 tons and increased steadily during development. To some degree, the ships were a German response to the 8-inch (203 mm) gun French cruiser Algérie which was a counter to the Italian cruisers of the Mediterranean. Several different gun calibers were considered for the Hipper design, but finally a battery of eight 8-inch (203 mm) guns was selected for the Hipper. This gave them comparable firepower to a British County class cruiser, despite being considerably larger. Troublesome propulsion limited cruising range to 5,000 nautical miles (9,000 km) at 15 knots (28 km/h) – far less than the original design goal of 6,500 nautical miles (12,000 km) at 17 knots (31 km/h). After construction of Hipper and Blücher, the design was slightly enlarged, although major features remained similar. Of this new design, only one of three begun was completed – the Prinz Eugen. + (4chanのスレにアップされたchartには載っていませんが、wikia.comには下記のコメントが付加されています。) For those viewers who felt that the Neuroi was shaped like an atomic bomb, the Prinz Eugen would an especially appropriate choice. Taken by the US Navy as war reparations, the now USS Prinz Eugen survived two nuclear tests with only minor damage. However, by then it was too irraditated to undergo regular repairs to fix leaks in the hull, and was scuttled. (version2で追加) アドミラル・ヒッパー級巡洋艦 ドイツはワシントン海軍軍縮条約条約の加盟国ではなかった(*6)が、それにもかかわらず排水量10,000トンという条約の制限を少しばかり考慮して、条約型重巡洋艦の制限に沿って設計されたドイツの重巡洋艦である。 ヒッパー級の設計は排水量12,500トンから始められたが、開発を進めるうち増加の一途をたどった。 地中海のイタリア巡洋艦(*7)に対抗すべく、フランスは巡洋艦アルジェリー(*8)を建艦した。このアルジェリーには8インチ(203ミリ)砲が搭載されていたことに対して、ある意味でドイツ軍が反応した結果、本級が誕生したといえよう。 ヒッパー級の設計にあたって数種類の口径の異なる搭載砲が検討されたが、最終的に8インチ(203ミリ)砲・8門がヒッパーの備砲として選択された。 この兵装は、英国のカウンティ級巡洋艦の火力に匹敵する。ただし、ヒッパー級のほうが相当大きいことは別論である(*9)。 推進機関に問題を抱えていたため、巡航距離は15ノット(時速28km)で5,000海里(9,000 km)に制限されてしまった。―― これは当初設計の17ノット(時速31km)で6,500浬(12,000 km)には遠く及ばなかった。 ヒッパーとブリュッヒャーの建艦ののち、主要な特徴はほぼそのままとしつつ、本級の設計は(訳注 艦体が)やや拡大された。 この新設計で起工された同型艦3隻のうち完成したのは、ただ1隻――プリンツ・オイゲンのみであった。 + (付加部分の訳) 今回のネウロイが原子爆弾の形に似ていると感じた視聴者にとっては、プリンツ・オイゲンだと言ったほうがずっと相応しいのかも知れない。 戦後賠償として合衆国海軍に接収され、いまや米国艦艇となったプリンツ・オイゲンは2度の核実験に耐え抜き、小破にとどまった。 しかし艦体の浸水(*10)を止めるため 通常の修復を受けようにも、そのときには既に放射線に被曝しすぎていたので、自沈処分された(*11)。 (訳注: ファットマンの説明はこちら(Wikipedia(jp))。4chanのスレッドでは最初、「飛行船だ」「dirigible」「Blimproiだ」というレスもありましたが、ファットマンだとのレスも続きました。) (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: この項目の元になっているのは英語版Wikipediaの説明です。日本語版の説明はこちらから。) (訳注2: アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン以外の同型艦に、ザイドリッツ(Seydlitz)、リュッツオウ(Lützow)があるが、前者は未完成のまま自沈処分され、後者は1939年1月に進水まではしたものの独ソ不可侵条約(1939年)により、1940年11月2日に未完成のままソ連に売却されたが結局、完成には至らなかった。) Mitsubishi F1M The Mitsubishi F1M (Allied reporting name "Pete") was a Japanese reconnaissance floatplane of World War II. It was the last biplane type of the Imperial Japanese Navy, with 1,118 built between 1936 and 1944. The Navy designation was "Type Zero Observation Seaplane" (零式水上観測機), not to be confused with the Type Zero Carrier Fighter or the type Zero Reconnaissance Seaplane. The F1M was originally built as a catapult-launched reconnaissance float plane, specializing in gunnery spotting. However the "Pete" took on a number of local roles including area-defense fighter, convoy escort, bomber, anti-submarine, maritime patrol, rescue and transport. The type fought dogfights in the Aleutians, the Solomons and several other theaters. 三菱F1M零式水上観測機 三菱F1M(連合軍によるコードネームは"Pete")は二次世界大戦の日本の浮舟型(*12)水上偵察機。 これは、大日本帝国海軍で採用された最後の複葉機であり、1936年から1944年にかけて1,118機が生産された。 零式艦上戦闘機や零式水上偵察機と混同しないように、海軍の命名は、「零式水上観測機」とされた。 F1Mはもともと(訳注:戦艦などから)カタパルトで発進する浮舟型水上偵察機として、弾着観測を専門に設計された。 しかし "ピート" は、離島地域における防空戦闘、船団護衛、爆撃、対潜水艦、海上哨戒、救助、輸送などの地味な役割を数多くこなした。 アリューシャン列島、ソロモン諸島、また他のいくつかの戦域ではドッグファイトも行っている(*13)。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注: 元となっている説明は、英語版Wikipediaの"Mitsubishi F1M・ゼロ観"です。日本語版の説明はこちらから。) (水面に離着陸できる水上機(英語でseaplaneというが、海上だけに限らず湖などでもよい)には、本機のようにフロート(浮舟)をもつ浮舟型水上機・フロート水上機(floatplane)と、胴体下部が船の船底のような形になっている飛行艇(flying boat)がある。アニメ第2期の一話にも登場し、海外紳士元ネタ解説2期一話でも解説されている川西航空機H8K二式大艇は飛行艇である。同じく2期一話の解説にも出てくる紫電改の原型となったのは水上戦闘機・強風で、こちらは浮舟型水上機である。 この零式水上観測機(俗称:ゼロ観)のほか、強風や、零式小型水上偵察機、また本項でも触れられた零式水上偵察機は、いずれも浮舟型水上機である(後二者の零式小型水上偵察機(俗称「金魚」)・零式水上偵察機は 大きなフロートが2つの双浮舟式だが、その他は主浮舟が1つの単浮舟式で俗に一本ゲタなどという)。 大日本帝国海軍は水上機をさまざまな局面で活用していた。たとえば1942年9月、潜水艦から発進した零式小型水上偵察機はオレゴン州を空爆し、米本土空襲を果たした。 このほかにも旧日本海軍では、今回 上の別項で取り上げられている三菱零式艦上戦闘機の 11型をベースに中島飛行機が水上機化した二式水上戦闘機:二式水戦(単浮舟式)や、潜水艦から発艦する水上攻撃機・愛知航空機M6A1晴嵐(せいらん)(投棄可能な双浮舟式)を採用しており、他の諸国にくらべても、水上機に関して豊富な機種と機数を誇った。 重巡高雄の第3煙突と後部砲塔の間に大きなデリック(クレーン)があるが、これも水上機を運用するための設備である。) Kyūshū J7W1 Shinden The Kyūshū J7W1 Shinden (震電, "Magnificent Lightning") fighter was a World War II Japanese propeller-driven aircraft prototype that was built in a canard design. The wings were attached to the tail section and stabilizers were on the front. The propeller was also in the rear, in a pusher configuration. It was expected to be a highly maneuverable interceptor, but only two were finished before the end of war. Plans were also drawn up for a jet-powered version (J7W2 Shinden Kai), but this never left the drawing board. The J designation was used by land based fighters of the Imperial Japanese Navy and the W is tor Watanabe designed (though the factory changed its name in 1943 to Kyūshū.) The J7W was developed for the Imperial Japanese Navy as a short-range interceptor in a specific response to the B-29 Superfortress raids on the Japanese homeland. For this type of mission, the J7W was armed with 4 forward-firing 30mm cannons in the nose. It was to be operated from land bases. 九州飛行機J7W1震電 九州飛行機 J7W1 震電 (「偉大なる稲妻」の意)は、プロペラ駆動と前翼式のデザインが採用された第二次世界大戦中の日本の試作戦闘機。 主翼が機体後部に、バランスをとるための小翼(*14)が機体前部にあり、推進式のプロペラが機体尾部に設置されていた。 高機動の迎撃戦闘機として期待されたが、二機の試作機が製作された時点で終戦を迎えた。 また J7W2 震電改 として ジェット化構想も存在したが、これは決して計画の域を脱することはなかった。 形式名の J は大日本帝国海軍の陸上戦闘機を、 W は渡邊鉄工所 (1943年に九州飛行機に改名) が設計したことを意味する。 J7Wは日本の本土を空襲するB-29 Superfortress (超 空の要塞) の迎撃を目的として開発された短距離迎撃機であり、そのために機首に30mm砲4門を機軸方向に(*15)装備していた。 また運用は陸上の基地によって行われる。 (翻訳を修正してくれる有志求む) (訳注1: 元となっている説明は、英語版Wikipediaの震電(en)です。日本語版の説明はこちらから。 前翼式、あるいはエンテ型の説明はこちら(Wikipedia(jp))です。) (訳注2: 本項の説明では「機動性の高い highly maneuverable」迎撃機となるはずであったかのように説明されているが、もともと震電は高高度迎撃機 high-altitude interceptorとして開発が始められていた。対重爆撃機の邀撃任務を果たすための設計であったから、戦闘機同士での格闘戦に特化した基本設計ではなかった。
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/21.html
目次 『出撃!魔女飛行隊』目次 帯 感想記事 関連本第二次大戦航空史話〈中〉 (中公文庫)目次 主要参考文献および資料提供者一覧 関連記事 第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース)目次 関連記事魔女たちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る!リディア・リトヴァクたちの前に立ちはだかったドイツ軍エースたち 『出撃!魔女飛行隊』 出撃!魔女飛行隊 (学研M文庫 マ 3-1) 『出撃!魔女飛行隊~WWⅡソ連軍女性パイロットたちの群像』 ブルース・マイルズ 著 手島尚 訳 学研M文庫 2009年9月18日初版 本書は、昭和五十八(一九八三)年朝日ソノラマ刊『出撃!魔女飛行隊』を定本とし、改題の上英語版原書を参照して語句の訂正、再編集等を行っています。 目次 第1章 バルバロッサ作戦開始 ── 一九四一年 第2章 訓練基地エンゲルス ── 一九四一~四二年 第3章 砲火の洗礼 ── 第五八六戦闘機連隊、サラトフに展開 第4章 夜の魔女たち ── 第五八八飛行連隊、南部戦線に出動 第5章 スターリングラード上空迎撃戦 ── 一九四二年九月 第6章 警戒しろリトヴァクだ! 第7章 スターリングラードの冬 第8章 第五八七爆撃機連隊 ── 北部コーカサス、一九四三年 第9章 モスクワとドンバス ── 一九四三年三月 第10章 最高の栄誉第四六親衛連隊誕生 第11章 クルクス会戦 ── 一九四三年春から夏へ 第12章 スターリングラードの白バラ 第13章 地獄への旅 ── スレモンスク戦線、一九四三~四五年 第14章 ベルリンへの進撃 ── 一九四四年夏 第15章 勝利の日 あとがき 訳者解説 帯 空を舞う赤い戦乙女(ヴァルキューレ)たち 第二次大戦中のソ連──空への情熱と愛国心に燃え、精強なドイツ軍に立ち向かった若き女性パイロットたちの知られざる戦記! ・・・「戦乙女」と書いて、よりによってドイツ語の「ヴァルキューレ」と読ませるセンスは・・・どうなんだろうw 感想記事 『出撃!魔女飛行隊』を読んで驚いた! - そっと×× 「秘め話3」のエイラのコールサイン、間違ってないですか? - そっと××この記事のコメント欄で、リディア・リトヴァク少尉が「スターリングラードの白薔薇」なのか、「スターリングラードの白百合」なのか、『出撃!魔女飛行隊』での記述個所をまとめました。 関連本 第二次大戦航空史話〈中〉 (中公文庫) 第二次大戦航空史話 中巻 (中公文庫 は 36-4) 『出撃!魔女飛行隊』が復刊した今となっては、リディア・リトヴァク目当てでこの本を買う意味は無くなったかも。 目次 第15章 バミューダ三角水域の謎──フライト19の消滅 第16章 坂井三郎と戦った男たち──ケリー、ジョンソン、サザランドの場合 第17章 マルタ上空の一匹狼──ビューリングの空戦大西洋を一往復半 仇名は"スクリューボール" 壊滅寸前のマルタ島 単機空戦の名手 後方に気をつけろ 失意の英雄 第18章 南無八幡必殺雷撃隊全滅す──村上中尉レイテ湾に散る 第19章 タラントの夜──真珠湾の先駆 第20章 スキップ・ボミングの明暗──ダンピール海峡からレイテ沖へ 第21章 ルール・ダムを爆破せよ──ランカスター隊突撃す 第22章 丹下少尉のB‐29体当り──中野松美氏との対話より(原田良次) 第23章 プロエスティ爆撃行──ベン・クロキの勇戦 第24章 樽前山麓に生きて──ラスムッセンの生還 第25章 白百合の戦闘機隊──ソ連空軍の女性エース(中山雅洋)ズボンの丈をつめてから 白百合は初練より芳し サラトフにて 女がまぎれこむなんて 恋人よ、翼にいて 運命の陽のかげる時 落花の日 第26章 阿部編隊帰投せず──ニコバル沖の体当たり(原田良次) 第27章 サイパン島のB‐29を焼打ちせよ──大村謙次中尉秘話 第28章 ゲルニカの黙示録──無差別爆撃の原型 主要参考文献および資料提供者一覧 主要参考文献および資料提供者一覧 第17章 マルタ上空の一匹狼G.F.Beurling and Leslie Roberts, Malta Spitfire (NY.,1943. reprint 1973) Tom Coughlin, The Dangerrous SKy (London,1968) 尾中諦冶「マルタ上空の一匹狼に近よるな」『丸』二四六号(1967) 第25章 白百合の戦闘機隊──ソ連空軍の女性エース(中山雅洋)Bruce Myles, Night Witches, The Untold Story of Soviet Women in Conbat(Presidio Press,1981) J.G.Greenwood,"Russia's Female Fighter Pilots",Popular Avation,Nov./Dec.8,1967 A.Wrth, Russia at War(Avon,NY.,1965) W.Green, and G.Swanborough, Soviet Air Force Fighters Part2 (Macdonald and Jane's, London,1978) Photo courtesy, Bruce Myles and-ICARE 関連記事 サーニャの元ネタの人を紹介している本を発見! - そっと×× 第二次大戦のソ連航空隊エース 1939‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦闘機エース) 第二次大戦のソ連航空隊エ-ス1939-1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦闘機エース 2) リディア・リトヴャクについての記述は1ページしかないので、彼女目当ての人がこの本を買う必要性は無いかもしれません。1979年の彼女の遺体発見と1990年ゴルバチョフ大統領からソ連邦英雄金星章(GSS)が彼女に贈られた経緯についても、復刊した『出撃!魔女飛行隊』の「訳者解説」で手島尚氏が、より詳細に解説しています。ただ、彼女が乗っていた機のカラー塗装図が掲載されているので、リディア・リトヴャク機のプラモを組む人や絵師さんは資料として買うことになるかもw p23 Yak-1 "黄の44" 1943年春 スターリングラード リーリャ・リトヴャック 第296戦闘機連隊所属 また、第二次大戦におけるソ連空軍の概要を知りたい人には良い入門書になるかもしれません。ソ連崩壊後の西側からの研究成果に基づいていますし。機体の塗装図や、パイロットの軍装のカラー図版もありますし。 目次 1章 ファイター・エースの生まれるまで 2章 ソ連空軍戦闘機隊、その展開 1941‐1945 3章 ソ連戦闘機とそのエースたち 4章 ソ連空軍の主要なエースたち 関連記事 魔女たちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る! アニメ「ストライクウィッチーズ」に登場するウィッチたちは実在のパイロットがモデルとなっていると言われている。彼女達のモデルとなった、教科書には載っていない偉大なエースたちの活躍を追う。 ウィッチたちのモデルとなった実在のエースパイロットに迫る!◆エイラとサーニャのコールサイン、「ダイヤのエース」と「白ユリ」について ◆ハルトマンさん、あなたの中隊が「カラヤ」と呼ばれるのは何故ですか?~戦空の"空耳アワー"~ ◆祝!『出撃!魔女飛行隊』復刊 ◆リネット・ビショップのモデルは誰なのか?【第一弾】所属部隊名に注目せよ! 【第二弾】誕生日に注目せよ! ◆ミーナ隊長のモデル、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐の戦歴を追う北アフリカからビルマの戦空へと渡り飛んだドイツ空軍の「スペードのエース」マーク ◆わた・・ペリーヌさんのモデルに迫りますわ!ペリーヌの固有魔法はなぜ雷撃なのか ペリーヌの「妹」の正体に迫れ!~世界の航空歩兵シリーズ『アメリー・プランシャール(自由ガリア空軍所属)』登場! ペリーヌは一人ぼっちじゃない!~まだまだ居る、ペリーヌの相方となる魔女候補~ リディア・リトヴァクたちの前に立ちはだかったドイツ軍エースたち スターリングラードの戦いで地上部隊の航空支援を担当したドイツ空軍・第3戦闘航空団。その司令官こそ、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐であった。 ミーナ隊長のモデル、ヴォルフ・ディートリッヒ・ヴィルケ大佐の戦歴を追う - そっと××
https://w.atwiki.jp/huyutsukishigure/pages/17.html
ここは本編書き起こしなのです! 断片などの一部のみ発掘されているものを含めた本編を全て纏めたページになります。 バックナンバー 作品紹介タイトル一覧 作品情報 用語集 本編書き起こし(いまここ) ショートカット ここは本編書き起こしなのです!バックナンバー 暁の真珠湾編 閃光の空編 戦翼の空編 戦争の空編 静かな空へ 不明 ~ コメント ~ 暁の真珠湾編 Title:呉上空敵機ナシ〜暁の真珠湾〜序Pixivジャンル:オリジナル Pixiv作品タグ:歴史創作 戦争 戦闘機 ―暁の水平線を緑の零戦が飛んでゆく。それが特攻隊だと誰が想像しただろうか…その中に冬月時雨少尉もいた。彼女は帝国海軍初の女性搭乗員だ。1941年から戦い続けていた。しかし海軍に用無しとされ特攻に行かされたのであるー 〜あの日の空、戦場で〜 暁に光る水平線を背に一路真珠湾へ、その中に紛れる女性搭乗員。美貌に似合わぬ、零戦乗っていた。 第二波攻撃、敵戦闘機と交戦の危険もある中真珠湾へ向かう 案の定敵戦闘機と戦闘がはじまった。 「零戦に機動性でかなうものか!おりゃ!」 美貌に似合わぬ荒い声を上げる。 2~3回旋回した後撃墜した。彼女は初陣の勝利を噛み締めていた。その後を戦闘は続き、未帰還機も出た彼女の上官や部下も未帰還となった。 そして史実とは違い真珠湾攻撃第三波が発進する。 その中に冬月時雨の姿があった… 投稿日:21/12/30-13 20 リンク:Pixiv 閃光の空編 人間はそうゆうもんだ 嫌なことがあったらすぐ逃げる。それでまた新しく始めようとする。そんなんは間違ってる。何があったらすぐ向き合うのが当たり前だ。自分で撒いた種は自分で刈り取らねばならない。それを彼はわかっていない。それだけのことだ (呉上空敵機ナシ冬月時雨の物語閃光の空編より) 投稿日:22/02/18-21 53 リンク:Twitter 架空戦記 呉上空敵機ナシ閃光の空編 あらすじ 1944年戦局は日に日に悪化、冬月時雨、久我嘉人両少佐は敵戦闘機舞台を相手に迎撃戦を展開していた。 閃光のように瞬く間に、美しく空を舞、敵を撃墜していく彼等の飛ぶ空を米軍パイロット達はこう呼んで恐れた 閃光の空と― 投稿日:22/02/20-06 17 リンク:Twitter 戦翼の空編 概要 未公開の短編作品の予告動画。閃光の空編とも。 投稿日:22/03/12 リンク:YouTube 戦争の空編 概要 未公開の短編作品の予告動画。 投稿日:22/03/29 リンク:YouTube 静かな空へ Title:呉上空敵機ナシ―静かな空へ―Pixivジャンル:(無し) Pixiv作品タグ:歴史創作 戦争 小説 ―空、それは静かなものだ。いついかなる時も青く、私達を見守る。今はどうだろうか。赤い血にまみれている。私は戦う。静かな空を目指して― ――――――――― 「敵、戦瀑連合及び、敵艦載機群、現在太平洋を北上、呉に接近しつつある。」 ラヂオではそう伝えてる。哀れなものだよ。もう、呉についているのに― 戦闘機の爆音。機銃の音。そして、悲鳴。それが呉一帯を包み込む。悲しき事態である。 私は帝国海軍の女性パイロット、冬月時雨だ。女性パイロットといえば、ソ連の「ゾディアリトヴァク」がいるね。白百合と彼女が言われるなら、私は桜となろう。 私は紫電改を駆る。静かな空を目指して。いつか訪れる終戦を願って。 ―おっと…長話してしまったな。もう出発しないと。 ―白髪の美しい髪の毛に飛行帽をかぶせ、豊満な胸を飛行服で抑え、彼女は出撃した。真珠湾から戦い続けた彼女のその美貌は桜という言葉が実に似合うだろう。今や彼女のような女性パイロットが多い。女性の方がG耐性は高いからだ。 彼女はその美貌とは裏腹に撃墜数20機という記録を持つエースだ。 冬月時雨、彼女はこの戦争の只中に、その美貌をちらしていった。 ――――――― 「冬月少尉!後ろだ!」 「わかっている!えいっ!!!」 黒色の紫電改が敵をあざ笑うかの如く、美しく舞う。 桜のようにハラハラと、舞う。ドッ!!と音がしたと思うと、紺色の機体が2機、火を吹いているのだ。 1945.7/28彼女の戦いはまだ続いていたのだ― 投稿日:23/05/13-23 28 リンク:Pixiv 不明 概要 本作のクレジット(OP?) + クレジット書き起こし(折り畳み) 0 04 呉上空敵機無し 0 38 製作 横須賀鎮守府 0 46 CG ラバウル基地 0 56 原画 佐世保鎮守府 1 02 脚本 三四三航空基地飛行隊 1 09 撮影 呉鎮守府 1 16 協力 第五陸軍帝都防空飛行隊 第二艦隊 戦艦大和 冬月 涼月 雪風等 1 34 後援 菊水作戦第一特別攻撃飛行隊 1 56 協力隊米海軍第58任務部隊エセックス級航空母艦 2 08 総製作指揮 大本営海軍部 2 19 映像検査 ルンガルンガ泊地 ラバウル泊地 大湊泊地 キスカ島守備隊 朝鮮半島派遣艦隊 2 35 最終映像検査 中国大陸派遣第一艦隊 ニューギニア艦隊 ガダルカナル泊地 潮岬泊地 鹿屋航空基地 2 47 後援国 ドイツ イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 中華民国 中華人民共和国 イタリア カナダ インドネシア ニューギニア 2 59 原作 晴風攻撃隊 3 04 企画者 佐世保鎮守府他帝国海軍鎮守府広報隊 投稿日:21/11/20 リンク:YouTube 概要 (冬月時雨だとはないので)厳密には冬月時雨の作品でないが、画像左下に見切れているものの「冬月(?)」の文字が見えること、時期的にも冬月時雨のものだと断定し一応ここに掲載しておく。 + 歌詞書き起こし(折り畳み) 中国大陸基地上空五〇〇〇メートル――― この紺碧の空に人類は一体どん な夢を描いただろう? この血で染まり続け、血で染 め合い続けた空だとしても― それでも私は――私達… 進み続けける――――――― この血の真紅で染まった空を… 日本国空軍F-3パイロット「冬月… 投稿日:22/02/04-11 11 リンク:Twitter(初出) 投稿日:22/02/05-18 46 リンク:Twitter (再投稿) 1945年2月18日2301 明日の出撃まで残り9時間か… ガダルカナル島沖に健在の米機動艦隊を撃滅するために、 我々第一航空戦隊第5連合戦闘航空団夕時雨舞台は攻撃を仕掛ける。明日は生きて帰れんかもしれなんな… 訂正事項 舞台→部隊 (冬月時雨の日記より) 投稿日:22/02/18-23 04 リンク:Twitter 2315 もう寝る 明日も朝は早いからな 今日の戦果は敵艦5隻撃沈 本航空隊30機未帰還、戦死が確認できた機体は25機である 明日は制空隊として出撃だ しっかりしろ! (冬月時雨の手記より) 投稿日:22/02/20-18 17 リンク:Twitter ~ コメント ~ たこじまぁぁぁ -- (たこじま) 2023-07-02 17 24 40 お名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hosituba/pages/199.html
2020年9月30日実装の少人数(2vs2)での全国対戦。 プレイ料金が通常の全国対戦(翔握戦)より安い100円でプレイ可能で、かつ勝利すれば連戦も可能。(最大10連戦) 以下、公開された情報、および画像から推測される情報を羅列する。 パートナーと息を合わせることで極大ダメージを与えることができる"クロスバースト"実装( 丹沢Pの発言から左レバーの第2ボタンを使用する? ) 機体・武器はあらかじめプリセットされたものを使用 アーマーの変わりにBURSTゲージに(攻撃されると減少、0の状態(バースト状態)で攻撃されるとバーストされる) 制限時間が3分に 翔撃戦専用マップを使用 ミニマップ表示範囲が大幅に縮小(自機周辺のみ) ポート・コア・オブジェクトが無い チームゲージが4分割に(敵機キルで1本破壊?) 画面下の武器弾数表示欄の上にLvゲージ追加(スペシャルウェポンの使用条件+性能強化) 専用武器が追加、既存武器も性能変化。また赤青の上矢印が武器名の横にあるものもある。(カスタム?) 新規武器多連装導弾 竜爪(左・10発) デ・ファンス-Gr(左) ブランシュテル(両手) 繚乱爆弾 泡沫(スペシャルウェポン) 性能変化グレイン-AS(装填数10→5) ラゼル(装填数3000→2000)
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/607.html
[部分編集] 554 ニクス 迎撃 第5弾 -逢魔の女王編- ライフ4 必要アビリティ黄1 あなたのターン終了時に、 ニクスからスタミナを1支払うことで ニクスをアクティブにすることができる。 発生アビリティ黄1 ★ 30/10 Illustration 黒木雅弘 ニクスはスタミナが溜まりやすいためガード要員になり易いのだが、逆にロールする事も珍しい。 ニクス 後ろ向きになるの後に重ねて使用するのがベストか。