約 541,809 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/533.html
名称 四式戦闘機疾風甲型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-103 12.7mm機関銃(機首2門) ホ-5 20mm機関砲(翼内2門) 戦闘爆撃機型 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(翼内2門)+ホ-103 12.7mm機銃(機首2門) 250kg爆弾×2発(反跳爆撃可能) 戦闘爆撃機型(クラスター爆弾搭載) プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(翼内2門)+ホ-103 12.7mm機銃(機首2門) 二式 30kgHEATクラスター爆弾×2発 関連 四式戦闘機疾風乙型 四式戦闘機疾風丙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。また火力も20mm機関砲を2門備えているため十二分に戦える。 コメント 大東亜決戦機とまで言われた名機 -- 名無しさん (2014-02-08 11 44 34) 高馬力に機動性もそろった究極の日本機。火力も十分。旋回性能はF6Fとほぼ同等なのでどの米軍機相手でも旋回空戦で勝ててしまう。 -- Shokaku (2021-04-01 21 21 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4534.html
970: yukikaze :2017/04/10(月) 18 19 40 とりあえず習作狙いで投下。適宜修正はかけます。 17: yukikaze :2017/04/10(月) 23 19 31 17試高高度要撃戦闘機 烈風改(改正後) 全幅 14.5m 全長 11.0m 全高 4.23m 翼面積 23.50㎡ 自重 4,200kg 全備 5,700kg 発動機 三菱『木星』21型(2,200hp)中島『勲』21型(2,400hp) 速度 656km(高度6,500mで『勲』搭載機は672km。高度1万メートルでは、それぞれ602kmと620km) 上昇力 6,000mまで5分50秒(『勲』搭載機は、5分20秒) 航続力 1,200km(正規) 全速30分+1,600km(増槽あり) 武装 九九式二号20mm機銃5型×6(翼内・携行弾数各250発) 五式30mm機銃×4(計画のみ) 爆装 三式ロケット弾発射器×4(内部には、R4Mロケット弾10発が携帯) (解説) 日本陸海軍が正式採用した最後の戦闘機である。 軍の度重なる要求の変遷に翻弄された『悲運の戦闘機』として名高いが、終戦直前の3ヵ月間に渡り、帝都及び北九州の防空を司り、日本陸海軍防空部隊の最後の煌めきを放つことに成功している。 よく知られているように、同機体は、当初は零式艦上戦闘機の後継機として計画されていた。 開戦直後の計画と言う点で批判される向きがあるが、主任設計技師の堀越技師が度重なる激務から長期間療養に入っていたことなどを考えると、これを以て海軍側の怠慢というのは酷である。 一部には「中島や川西に開発させておけば、マリアナで疾風や紫電改が間に合ったはず」という意見はあるが、これも14試や15試では、誉エンジンの完成がどうなるか不明な状況であり、しかも中島は、艦上戦闘機の経験が遥か過去であり、川西に至っては、そもそも戦闘機を設計した実績がないということを考えれば、三菱一択であった。 だが、海軍を擁護できるのはこの一点のみであった。 それ以外の遅れについては、これはもう海軍の失態と言ってよかった。 海軍が三菱に提示した要件は以下である。 最高速度 高度6,000mにおいて345ノット(638.9km/h)以上 上昇力 高度6,000mまで6分以内 航続力 全力30分+250ノット(463.0km/h)巡航5.0時間(過荷重) 離陸滑走距離 合成風速12m/s時80m以内(過荷重) 降着速度 67ノット(124.1km/h) 武装 九九式20mm二号機銃2挺、三式13mm機銃2挺 その他 零式艦上戦闘機に劣らない空戦性能を確保すること これだけ見れば、別段おかしい点はなかった。 海軍が欲しているのは『ゼロ戦の高性能化』であることが見て取れるからだ。 だが、海軍側がエンジンと翼面荷重に注文を付けた事で、事態は一気に暗礁に乗り上げることになる。 まず、海軍はエンジンを三菱が求めていたMK9(『木星』エンジン)ではなく、既に正式化された『誉』エンジンにするように求め、軽空母にも離着艦しやすいように、翼面荷重を130kg/m2にして欲しいという要望を出している。 この要望自体も別段おかしい所はない。いつできるかわからないエンジンよりも完成しているエンジンを軸にするのは当然であるし、新鋭戦闘機をどの空母でも使えるようにしたいというのも、用兵側の論理としては間違ってはいない。 問題はただ一つ。海軍の要求を全て聞いていたら『絶対に』完成しないという点であった。 971: yukikaze :2017/04/10(月) 18 20 29 この40年後にも似たような事態が、国防空軍において勃発することになるのだが、三菱側の「これを全て満たそうとしても物理的に無理である」という意見に対して、海軍側は内部での意見調整ができずに結果的に「ゼロ戦でもできたんだから、今回も三菱ならできる」という、責任の押し付けをするという愚行をすることになる。 さしもの堀越も腹に据えかねたのか「我々は打ち出の小槌を持っているのではありません。はっきり申し上げてこの内容で全てを満たすのは不可能です。そんなにできるといわれるのならば、空技廠の方々が作られればよろしい。量産に耐えうる機体を作られるならば」と言ってのけ、空技廠側からの罵声を受けるということになったが、堀越のこの懸念は正しく、これ以降も防弾性能やら何やらを積まされた結果、1944年1月に完成した試作1号機の性能は、操縦性・安定性・視界・離着陸性能はともかく、速度はゼロ戦32型並み、上昇性能に至ってはそれ以下という悲惨なレベルであった。 その結果を見た堀越が「だから言ったんだ」と、海軍側担当者を睨みつけ、海軍側は、予想以下の出来による責任問題を擦り付け合う醜態を見せるなど、もはや見苦しい以外の何物でもない状況になり同機体はもはや完全に暗礁に乗り上げることになる。 こうした事態に完全に呆れかえっていたのが、軍令部次長として辣腕を振るっていた栗田であった。 ソロモンでの負傷から、海上勤務をするのには支障を来していたとはいえ、明敏なる頭脳を持つ彼は、日夜、軍令部に生息している「プライドは高いが、責任能力もなければ想像力もないバカども」をやり過ごしつつ、密かに終戦へのグランドデザインを描くべく奮闘していたのだが、この悪い意味での官僚思考を見て、「ああ・・・やっぱりこいつらじゃダメだ」と、見切りをつけつつ、断を下すことになる。 まず彼は、烈風の艦上戦闘機としての計画を完全に停止した。 前線においては、「いつ来るかわからない新兵器」よりも「確実に届く兵器」が必要なのである。 この時期、F6Fと互角以上に戦える紫電改が完成していることを考えれば、少なくとも烈風に拘る必要性などどこにもなかった。彼はあと1年で戦争を終わらせるつもりであったからだ。 次に、今回の一件で、三菱に責任を負わせていた海軍側の担当者達を閑職に回してのけた。 『自らの無定見さで、戦時において貴重な資源と予算と時間を無駄に費やすとは何事か』という論理の前に、彼らは何も言うことはできず、戦後もこのツケによって、就職等でえらく苦労する羽目になるのだが、それはまた別の話である。 そうしておいて、彼は、三菱に対して、艦載機型を停止する代わりに『高高度要撃戦闘機』として、1945年初旬までに完成できないか打診することになる。 この時の要求としては エンジンの選定は三菱に一任 短時間の急上昇よりも高高度までの持続上昇を重視し、高度10,000mまで15分 武装は20mm6門乃至は30mm4門。これにロケット弾発射器4基 速度は10,000m付近で600kmを超えること 防弾は強固にすること。少なくとも12.7mmへの対処は必須 運動性については、敵重爆への反復攻撃を主とし、敵戦闘機との格闘戦は、雷電以下で良し 『高高度からくる敵重爆を落とすことだけを考えろ。それ以外はいらん』という、恐ろしく割り切った内容であったが、栗田にしてみれば、マリアナが陥落してB-29が襲来するようになった場合、最悪はB-29と原子爆弾のコンボだけは何としても防ぐ必要はあった。 故に彼としては『高度10,000mでもB-29の安住の地ではない』ことを示す機体が必要だったのである。 三菱にしてみれば『今更勝手なことを』という気分ではあったが、しかし高高度要撃戦闘機ならば艦上戦闘機よりも数は出るということと、海軍の要求は相変わらず高いものの、その分割り切ったものであり、しかも三菱側で選べる余地も多いことから、1944年3月には、海軍側の要望を受け入れ、突貫での作業が開始されることになる。 972: yukikaze :2017/04/10(月) 18 21 00 同機体の最大の特徴が、8.95という高アスペクト比の主翼を採用した事である。 高高度性能(高速での持続上昇・持続旋回)の面を考えた場合、アスペクト比は高い方がよかったことによるのだが、ここら辺は雷電でも取り入れられた手法であり(但し雷電は6.4程度であったが)それをさらに追及したものであった。 無論、細長い翼で高速性能を追求して翼厚比を小さくすると、捩れ強度の確保が難しくなることから、これまた雷電で取られたような、横操縦に抗力板を使い、捩れ強度中心に近い位置に動翼を置くことで、主翼にかかる捩りモーメントを低下させ、捩れ変形による操縦性への影響を抑えている。 もっとも、抗力板は高速時にこそ効果を発揮するものの、低速時には極端に効きが低下する欠点があるため、補助翼と抗力板を併設し、低速時には補助翼のみ動かし、対気速度の上昇とともに抗力板の動きを大きくし、逆に補助翼の作動角は小さくする機構を組み込んでいる。 戦時設計であることを示すように、三菱の設計陣は、可能な限り既存の技術を流用することで、早期の実戦配備を図ったのであった。 ちなみにこの主翼改正に伴い、翼面積は試作1号機の30.86㎡から23.50㎡に大幅に削減されている。 確かに揚力は速度の二乗に比例することを考えれば、翼面荷重が高ければ高速性能を比較的得やすくなる半面、高高度だと揚力の媒体となる空気が少なくなるので、そのぶん翼面積を確保する必要がある点や、翼面積の減少は、機関砲を片翼3門搭載しないといけない関係上、翼内タンクの減少に繋がり、ひいては航続力の減少にもつながることにもなるのだが そうした懸念に対して、堀越はまるで親の仇を見るかのように翼の図面を見ては、誰もが唖然とする速さで、翼面積を削り取っていった。 その上で彼は、翼面積の削減分の重量を上回るレベルで、機体の構造強化と重装甲を組み込んでいる。 彼が手本としたのは、トラックで撃墜され回収されたF6Fであり、胴体内燃料タンクには、ゴムによる自動防漏式だけでなく、12.7mmに対する装甲板を組み込み、コクピットの全周や胴体付近にある翼内燃料タンクにも、胴体燃料タンクと同じ防御構造を組み込むなど、敵重爆への徹底的なまでの反復攻撃が可能になるよう、機体構造と防御に気を使ったものになっている。 結果的に、試作2号機は1号機と比べて自重は1t近く重くなり、航続距離は大幅に減少し、戦闘機との空対空戦闘能力も悪化することになったが、その反面、急降下制限速度は450ノット(833.4km/h)を軽くクリアし、武装については20mm機銃を6門、3式ロケット弾発射器を4基搭載と当時の日本においても最強の重武装を誇り、なにより「ちっとやそっと撃たれたところで、こいつは落ちない。こいつは空飛ぶ戦車だ」と、『最高の雷電乗り』と言われた赤松貞明中尉が、B-29要撃戦後に絶賛するなど、対重爆用戦闘機として考えれば、充分な能力を有していた。 エンジンについては、三菱の希望通り『木星』21型を積んでいる。 これは、高高度性能を高めた『火星』二六型エンジンに倣って、吸入口と過給器を改良したタイプである。 三菱としては、高高度用エンジンとして、排気タービン乃至は、過給機を二段二速にしたエンジンが最善であると認識していたのだが、現時点での自らの手札にはないことから、それよりはだいぶ落ちるとはいえ、技術的にはハードルの低い方策を採用している。 もっとも、三菱側も同エンジンでは性能がギリギリであることを認めざるを得ず、(三菱にとって実に腹だたしいことに)中島で試験が最終段階に入っている『勲』エンジン(史実ハ44-12)搭載型も並行して設計を行っている。 重量としては、『勲』が数十キロ重く且つ直径も50cmほど大きいことから、単純に搭載した場合、重心や空力の問題が発生するのだが、三菱側には全くと言っていいほど余力がなかったため、この件については、極めて異例ではあったが、空技廠及びエンジン換装の経験を持つ愛知の人員を使うことによって対応している。 まあ愛知にしてみればいい迷惑であったのだが、この時の判断により、東南海地震において打撃を受けた三菱での生産で混乱が発生したのに対し、1945年3月から生産を開始できた烈風改二(『勲』搭載型)が、その穴を埋めた事から、極めて幸運であったと言える。 同機体を最も有名にしたのは『源田の剣』こと三〇二空の活躍である。 前任の小園大佐が、帝都爆撃による一般民衆の犠牲の責任を感じて自殺未遂を行ったことで、その後任として着任した源田実は、持ち前の豪腕を発揮して、部隊の立て直しに奔走。 主力こそ雷電及び雷電改であったが、高高度要撃戦闘機として烈風改二、夜間戦闘機として天雷を配備することに成功させ、アメリカ陸軍が、オペレーションアイスバーグの完全なる失敗を受けて行われた『オペレーションバグハウス』作戦(東京を保有するB-29の全力を以て焼け野原にする計画。空中給油部隊を利用して高高度からの侵入を果たす部隊に気を取られたところを、時間差で低空から侵入する部隊の攻撃で止めを刺すことを企図した)において、高高度の領域がB-29の安住の地ではないことを示し、(烈風改二が高高度から侵入したB-29の集団30機を、ロケット弾の一斉発射と20mm機銃6門で壊滅させた)予想外の事態に慌てた主力部隊60機も、天雷と雷電改の盛大なる歓迎会の前に、東京への侵入も果たせず壊滅させ、事実上これが最後の日本への戦略爆撃となっている。 生産機数こそ、東南海地震等の影響により、烈風改と改二を併せても100機弱という数字で終わったが、終戦間際の派手な戦果(何気に北九州でも鉄壁の守りを果たした)もあいまって、同機体こそ日本陸海軍中最強の戦闘機と呼ぶ声もある名機であった。 973: yukikaze :2017/04/10(月) 18 34 14 投下終了。なにこの日本版Ta152Hという機体。 勿論、オリジナルと比べると、性能的に劣っているんですけど、そこら辺は高馬力でねじ伏せることで、最低限ラインまで抑えています。 武装が多くね? と、思われるかもしれませんが、烈風高高度運用型(A7M3)の武装がまさにこれなんですよねえ。 無論、翼面積がだいぶ減少していますんで、増漕つけての2,200kmも、まあ実際の戦闘では1,700km程度で終わっていそうですが。 源田は普通に三四三空ネタ。 終戦決定ギリギリでの帝都上空の攻防戦って燃えません? ひゅうが氏。書いてもいいのよ(チラチラ) まああくまでリハビリ用の習作ですんで、修正かける所あればかけます。 改正版の投稿に伴い改正場所を差し替え 誤変換修正
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1145.html
航空機・戦闘機の開発(イベント) アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・航空機・戦闘機の開発(イベント) 要点: 性能要求 共同開発戦闘機は裏マーケットで開発されている防空戦闘機である。EV108での戦訓をもとに、より巨大で長いロイター時間と航続距離を持つ、本格的な戦術戦闘機として開発された。FCSやレーダーなど簡易化されていた部分も、すべて装備している。とはいえコストや運動性の観点で機体は可能な限り小型化され、翼長12m、全長13mとなった。道路運用は諦められ、低翼機となっている。機種に捜索・照準レーダーを装備し、複座機も存在した 周辺環境:・空 評価:なし 特殊: 特殊: *航空機・戦闘機の開発のイベントカテゴリは個人イベントとして扱う。 *航空機・戦闘機の開発の位置づけは生産イベントとして扱う。 *戦闘機の開発(個人事業)を行うことが出来る。 →次のアイドレス = なし →Whirling leaf 派生前 天空の騎士→小カトー・多岐川
https://w.atwiki.jp/skybar/pages/43.html
Su-35SuperFlanker
https://w.atwiki.jp/hawk-freedomsquadron/pages/16.html
tes
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/1115.html
第七霊災/迎撃戦 5/17 20 00〜ウル・グリ・リムサ@Aegis -- 5/17 20 00〜リムサ -- 5/16 16:00からリムサ迎撃戦@Aegis -- 5/3 AM5 00時グリダニア迎撃戦@Aegis -- 4/29 PM1 00時グリダニア迎撃戦@Aegis -- ランダムと言ったけど連続発生中の間は(例:0〜3時の間)は固定されてる気がします -- 開始時間は元々ランダムだったような気がする 00分、05分、10分の3パターンかなぁ ちなみに05分に開始した時は35分開始ね -- 開始時間が再び5分35分へ戻った@グングニル なんで・・? -- A Eであってるぽい。但し開始時間が10分40分へ -- 4/21 PM6 00時リムサで迎撃戦中@Aegis(A Eなのかな) -- 開始時間が35分ではなく40分だった@グングニルinダハ 時間ズレ? -- 開始時間が35分ではなく40分だった@グングニルinダハ 時間ズレ? -- リムサ発生せず。AとEでは無い模様 -- どうやら、パターンAとEが同時に発生している模様 -- グングニルもダハとグリでした。 -- グングニルはどうやらパターンEの模様 -- グリとウル同時発生中 -- リディル 8時台、ウルダハで発生中(グングニル) -- 猿鯖、グリとウル同時発生 AM8 37 -- 4/21 AM8時現在 グリダニアで発生中(まさむね) パターンが分からなくなったヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 -- 4/21 AM0〜3時台 グリダニアで発生を確認 (まさむね) 鯖ごとでもズレたぽい? -- ずれたぽい。7時台リムサ未POP。場所変わったのかと三国周ったけど×でした。 -- 4/21 AM3 00時リムサで迎撃戦でした@Aegis -- タイムテーブルずれたね -- キャンプ・ビアデッドロック西 X21.Y23 -- タイムテーブルの予定時間で未POP。タイミングずれた?もしくはもう終わってたり? -- 「第七の浄化〜真実の紙片〜」っていうのあるね -- 一枚? -- 8時丁度でリムサのNPC消滅 -- 紙片の使い道あったな 賢者に渡すみたいだ -- 黒衣森 (X 30 Y 35)にて賢者(ウリエンジェ)発見しました。 -- デュランダル http //ff14n.wikiwiki.jp/?%C2%E8%BC%B7%CE%EE%BA%D2のほうに追記しました。 -- ハイペリオン 12:05-15:35の回まで確認 -- 14日が8日のパターンなら6日でローテかー -- ハイペリオン 12 05ウルダハ -- イージス 4/13 AM4 00開始7 59終了 毎時5分と35分です -- どこで発生しましたか? -- AM4 00のはグリダニアです -- メンテで2時間ほどずれてるよ -- イージス19:35リムサ -- イージス 16:05リムサ -- 10 20 ウルダハ -- 10 50も発生 -- 11:20、11:50にも発生 -- 8 20と50分 ウルダハ -- 全鯖共通っぽいからもうまとめたほうがよくね?w -- まとめますかー、あと鯖ごとの消す? 別ページに一応残しておく? -- イージス リムサ 4/11 12 05、12 35、13 05、13 35、14 05、14 35、15 05、15 35に発生確認。 -- キャンプ・ベントブランチに告知NPCハドリアン出現。マサムネ 16:05 グリダニア -- イージス リムサ 8時台から11時台まで確認 -- イージス リムサ 8 05 -- マサムネ 8:05分 -- リムサ -- Masamune 4/10 3 50開始分まで連戦 -- Durandal 4 50開始分で終了 -- グングニル ウルダハ 4/9 21:20〜4/10 3:20継続中 眠いから寝る。以降続くかは不明 -- barumunku 2時後半発生してました -- なんとなく全部のサバ同じに感じるんだけどw -- Taka マサムネ 01:20 ウルダハ -- マサムネ 00:50 ウルダハ -- マサムネ 22時20分 ウルダハ -- キャンプ・ブラックブラッシュに告知NPCエルビド出現 -- Gungnir 4/9 21 18分ごろウルダハにて おそらくメンテ時間分ずれたものかと -- Masamune 4/9 21 30 ブルーヒル確認 -- マサムネ 21時20分頃 ウルダハ -- どの鯖も20時からウルダハは始まらなかった模様 -- どの鯖も20時からウルダハが始まるんかなー? -- 12時〜14時グリダニアまだ続くのかな? -- [[Excalibur ]] バルムンク 13時グリダニア発生 -- バルムンク 12時半発生 グリ -- リディル 12時発生 グリダニア 12 05 1回目 -- バルムンク 12時グリダニア発生 -- barumunku 12時発生 -- Hyperion 4/9 リムサ 4 05〜7 35開始分まで確認。 8時以降は未確認。 -- グングニル 4/9 リムサ 4 05〜7 35開始分で打ち止め -- Aegis 4/9 6時にリムサ・ロミンサ -- Ridill 4/9 6時にリムサ・ロミンサで発生 -- 6:05と6:35に発生 -- AM6時05分 Hyperion リムサ -- オマル Balmung 4 00から30分置きにリムサで5時まで発生確認。 -- Hyperion 20時以降 発生せず。 -- Aegis:16 30〜19 30まで7連戦で終了 -- Aegis:19時05分、ウルダハで発生 -- ダハ:18 05発生(連続発生)Hyperion -- 18時くりあにマサムネで発生(ウルダハ) -- NPCはX25Y26(ウルダハ戦) -- 16侍〜多くの鯖でウルダハ戦開始っぽいですね -- 16 30頃 ウルダハで発生 -- Excalibur Ridill 4/8 1時〜3時まで05分と35分に発生を確認 0時台も出てたぽい? -- 場所忘れてたリムサ -- 日焼けした紙片は箱からも、敵からも低確率っぽい。箱を4回あけて1枚だけ。帝国兵からも一枚だけ -- Ridill 10時にグリに告知NPC、11 05と11 35に開始NPCが出現、10 35は知らない -- Ridill10時から30分刻みくらいで3回連続発生。ミリシアは11 05に沸いていたので0分と30分にきっちり沸くのではなさそう -- 盾 11 05 グリ戦闘開始 -- 盾鯖 現在グリの町にNPC出現中 -- 帝国兵は強いので一人で数体にかこまれるとLv50でもすぐ沈みます。PT推奨 -- Ridill 4/8 10時くらいにグリダニアで発生。 -- Excalibur 4/8の0 30過ぎ頃からリムサで発生、雑魚からも日焼けした紙片のドロップ確認。エリクサー35個取れる間に1個だったのでドロップは低い模様。 -- Masamune9 00頃グリ25-28付近にミリシア偵察要員が出現 -- 昨日くらいから発生している模様です。情報お待ちしております。 --
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4346.html
戦術戦闘機”銀内号” アイドレスWiKiの該当ページ L:戦術戦闘機”銀内号” = { t:名称 = 戦術戦闘機”銀内号”(乗り物) t:要点 = 銀翼、巨大なエンジン、ノーズアート t:周辺環境 = 空 t:評価 = 体格30,筋力30,耐久力30,外見34,敏捷33,器用12,感覚12,知識14,幸運10,対空戦闘29 t:特殊 = { *戦術戦闘機”銀内号”の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。 *戦術戦闘機”銀内号”は一航路移動をAR4で行える。 *戦術戦闘機”銀内号”は近距離、遠距離戦闘行為ができる。 *戦術戦闘機”銀内号”は対空戦闘行為ができる。 *戦術戦闘機”銀内号”は装甲判定を敏捷で行って良い。 *戦術戦闘機”銀内号”は飛行場がないと運用出来ない。(艦載機として使える) *パイロット1名、もしくはこれに加えて、後席1名を必要とする。 *戦闘時に1機につき10マイル(もしくは弾薬3つ)を使用する。 *戦術戦闘機”銀内号”の人機数 = 5人機として扱う。 *戦術戦闘機”銀内号”のアタックランク = ARは18として扱う。 *戦術戦闘機”銀内号”は以下のオプションを装備できる。全てのオプションは1回きりの使い捨てで、1個につき燃料を2万t消費する。{ ・対空ミサイル 敵が射程に入ると自動で一回の対空戦が出来、その間、対空評価は+10される。AR-3 この装備は重複装備できない。 ・爆弾 敵が射程に入ると自動で一回の遠距離攻撃が出来、その間、遠距離戦闘評価は+8される。AR-3 この装備は重複装備できない。 ・増槽 AR+5、全評価-3(追加された5ARを使い切るまで) この装備は重複装備できない。 } } t:→次のアイドレス = スタンドオフ兵器(アイテム),ブースター(アイテム),長距離対空ミサイル(アイテム),ノーズアートが奥さん(イベント) } 派生前 試作機登場(で開発)→テストパイロット→[整備士]→銀内家 コメント 個人的にアイドレスにおける最終目標と初期段階時に設定したアイドレス。その分、思い入れも強いよ。銀内号ヘッドライン 相方の視力が治ったので航空機を 航空機といえば試作機には(採用された→マイルゲット→生活G)的な意味でも、設定文の採用された事からも思い入れ強かったりする。 な経緯から家買って(銀内家)整備士生やして、試作機登場、戦闘機ゲット な経緯がある。 というかT16と私にしても、先記の銀内号設定文でも結構このあたり語ってるんだよね(さらにプログでも) どんだけだよ! と自分でセルフツッコミしてもまぁ、仕方ない。完成して絵も(自ら選んで頼みに行ったとはいえ)かなり好みの絵だったので言う事ねぇーという程完成しちゃってたりする。 ちなみに銀内 ユウは(ぎんうち)、銀内号は(ぎんない)と読みが違ってたりする。個人派生関係で施設とか航空機とかの名前に銀がついているのはファンタジーなんかの銀、つまり魔を払う魔除け的な意味合いを考えてつけてたりする。ある意味銀縛り。
https://w.atwiki.jp/bf_njurf3f5/pages/146.html
びぃえふに登場する数々の兵器が、現実ではとんなものだったのかなぁという疑問をレイプしていくコーナー。 今回はバランスブレイカーと名高い枢軸のクラウザーさん兵器、ナッターの解説をしていきたい。 なにぶん珍奇かつ頓狂な兵器ゆえに、資料は少ない。少々薄味の内容になってしまったことを先にお詫びしておく。 ナッター(Natter)とは「マムシ」の意の愛称で、正式名称はBa349。1939年にエーリヒ・パッヘム技師がコンセプトを提案した。びぃえふ内では専ら対地攻撃機として用いられているが、実際には迎撃戦闘機である。当時、レシプロ航空機の技術は完熟の域に近付きつつあり、とりわけ米軍の開発したB-17・B-29爆撃機はターボチャージャーによって驚異的な高高度性能を誇っていた。ドイツはそういった技術開発に後れを取っていたものの、最先端ともいえるロケット技術があった。そこでロケットブースターによって打ち上げ、自身もロケットエンジンで飛翔しつつ無線誘導で敵爆撃機を追撃、機関銃よりも威力の高いロケットランチャーで堅牢な装甲と濃密な対空砲火を持つ目標を撃滅し、パイロット(というよりガンナー)とエンジンはパラシュートで降下させる――――というコンセプトだった。いくら贔屓を引き倒しても現実的とはいえないアイディア故に取り沙汰されることはなかったが、敗色濃厚となった1944年8月、連合軍の戦略爆撃機によって国土を蹂躙されたドイツは起死回生、または窮余の一策としてこのトンデモ兵器の開発に着手する(蛇足だが、こうした土壇場での新兵器開発や、熟練兵を集めた精鋭部隊の設立といった行為は、それ自体が総力戦での敗北を認めたことに等しい)。 わずか四ヶ月足らずで完成した試作機は、短い直線翼を持つ木製(!)の機体を持ち、鼻先に剣山(或いは蓮コラ)のようにロケット弾を詰め込んだ珍妙極まりないものだった。離陸は専用のランチャーからシュミディッヒ109-533ロケットブースター四門の力を借りて垂直に行う。本体のロケットエンジンはヴァルター(ワルサー)社製109-509A-2で、最高速度は800km/h、実用最大高度は14000mに達した。武装は55mmR4Mロケット弾33発、あるいは73mmHs217フェーン2ロケット弾24発を装備し、全弾斉射が基本である。というのも、行動半径わずか40kmというあまりに短い航続距離のために、会敵しても攻撃チャンスは一回がいいところというためである。のみならず、会敵に失敗すればそのまま装備したロケット弾すべてが無駄になってしまうというギャンブル性の高い兵器なのである。 しかしながらこのR4Mロケットの性能は当時のものとしては脅威の極みにあった。時限式衝撃信管を持ち、目標命中と同時に大きな爆発を起こして破片をばらまき、広範囲に破壊の嵐を巻き起こした。このロケットの33初一斉発射ともなれば、その制圧力は想像を絶するものだったろう。実際、世界初の実用ジェット戦闘機であるMe262に装備され「堅牢な装甲と濃密な対空砲火を持った」B-17を、なんと一ヶ月間で100機以上も撃墜していたという記録さえ残っている。 12月に無人発射に成功し、翌年2月には有人発射実験を行った。しかし発射時の衝撃で搭乗者が首を骨を折り死亡、失敗に終わる。また、その時点でもはやドイツには戦略爆撃の目標となるものはすでに無く、迎撃機の存在意義も失われつつあった。36機の完成したナッターは、いずれも実戦に投入されることのないまま終戦を迎えることになる。 ナッター自体は変態兵器史の1ページに過ぎない存在となってしまったが、この技術を応用した世界初の地対空誘導弾、R-1"ライントホター"などが開発され、補助ブースターを使用しての打ち上げという機構を確立する上でも大きな役割を背負っている。その着想は後年の打ち上げロケットやスペースシャトルでも活用されることになる。 せめてびぃえふの中だけでも爆撃機迎撃の任務をさせてやりたいな、と思いつつ地上を蹂躙し、木に引っかかって落ちる今日この頃である。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/48.html
戦艦ハガネ クロガネ ヒリュウ改 戦闘機系F-32Vシュヴェールト改 戦艦 ハガネ 初期値 最大 改造段階 10段 HP 15000 18000 4 22500 EN 220 330 5 440 運動性 60 90 10 90 装甲 1400 1750 5 2100 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 装甲値+20% 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 艦首魚雷 射撃 - - 2700→4600 2~7 - 12 - +35 +50 空C陸C海S宇C ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2900→4800 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3500→5400 2~7 - 10 - +15 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900 3~8 25 - - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 トロニウム・バスターキャノン 射撃 - - 6000→7600 3~9 - 5 140 +15 0 空S陸S海A宇S バリア貫通 1600/357500 備考OG2と比べて、艦首魚雷の射程が1短くなり弾数が減ったが普段使う武器ではないので問題ない。 むしろトロニウム・バスターキャノンの弾数が5に増えてるのでより使いやすくなっている。だが、相変わらず射程の穴には注意。 いままでクロガネの前座扱いで不遇だったハガネだが、今回は最後まで乗り換えなし。 武装はすべて射撃系なので、ガンファイトとの相性は完璧。 P武器にまともなものが無いので、テツヤにはなるべく早くH Aを修得させておきたい。 クロガネ 初期値 最大 改造段階 10段 HP 16000 19200 4 24000 EN 220 330 5 440 運動性 65 97 10 97 装甲 1500 2175 5 2250 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 装甲値+20% 2610 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水地 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 艦首魚雷 射撃 - - 2900→4800 2~8 - 12 - +35 +50 空D陸D海S宇D ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 3100→5000 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3700→5600 1~7 - 10 - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4200→6100 2~8 25 - - 0 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 超大型回転衝角 格闘 P - 6100→7700 1~4 70 - 130 +40 +10 空S陸S海S宇S バリア貫通 1600/357500 備考レーツェルが艦長。テツヤには乗り換えられない。 外伝はクロガネメインなので使用期間は長い。だが、後半別任務で後方支援に回されていなくなる。 離脱時に費やした資金は還元されるので、苦戦しない程度に改造してもよし。 ALLWである連装衝撃砲はレーツェルの撃墜数稼ぎに役立つ。ENの改造費も安いので使用回数を増やしておくといい。 ヒリュウ改 初期値 最大 改造段階 10段 HP 14000 16800 4 21000 EN 210 336 6 420 運動性 65 97 10 97 装甲 1300 1885 9 1950 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 機体フル改造費用 386000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸B 海A 宇S Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 武器の命中補正値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200 1~2 - 30 - +30 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 P - 2900→4800 2~4 - 15 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 対艦ミサイル 射撃 - - 3500→5400 1~6 - 10 - +25 +45 空S陸A海A宇S ミサイル系 1900/275000 連装ビーム砲 射撃 B ALLW 3900→5800 2~8 20 - - +20 0 空A陸A海C宇S 1900/275000 艦首超重力衝撃砲 射撃 - - 5600→7500 2~9 55 - 130 +15 +5 空S陸S海S宇S バリア貫通 1900/357500 備考火力と燃費が向上し、スペースノア級の戦艦と比べても遜色ない攻撃力に。 だが、通例でレフィーナは気力関係に難がある。セルフ激励しようにも祝福や再動などに使いたいし……。 戦闘機系 F-32Vシュヴェールト改 初期値 最大 改造段階 10段 HP 3000 4500 10 4500 EN 115 230 10 230 運動性 115 172 10 172 装甲 900 1350 10 1350 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 最大HP+10% 4950 4950 最大EN+10% 253 253 運動性+10% 189 189 装甲値+10% 1485 1485 運動性+15% 198 198 機体フル改造費用 536000 移動力 7 タイプ 空--- 地形適応 空S 陸B 海D 宇A Wゲージ 10 サイズ S 機体特性 命中 修理費 2500 フル改造ボーナス 運動性+15% パーツスロット 3 特殊能力 -- シールド 無し 武器名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 バルカン砲 射撃 P - 1200→3700 1 - 20 - +20 +30 空A陸A海B宇S 2500/110000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2700→4600 1~6 - 15 - +45 0 空S陸A海B宇D ミサイル系 1900/110000 備考今まで以上に、「それなりに優秀だが乗り手の居ない機体」が多い外伝では本気で存在意義が見出せない。ちぐはぐな地形適応と言う致命的な弱点が放置されたままなのが厳しい。 戦争は戦闘機だ!という方に。(そういう人にはスパロボに合わないかも…)
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/152.html
各戦闘機のスペック 名前Me163秋水BI 国ドイツ日本ソ連 初飛行1941年1945年1942年 生産数400程度28 自重1800~1905kg1505kg790kg 全備重量3950kg3885kg1683kg 全長5.70~5.85m5.95~6.05m6.48m 翼幅9.32~9.40m9.50m6.40m 翼面積 18.5m2 17.73m2 7.0m2 エンジンHWK 109-509A特呂二号D-1A-1100 推力1700kg1500kg1100kg 最高速度 960km/h 800~900km/h 675km/h800~1020km/h 上昇率52~160m/s48m/s? 航続時間7.5~8分4~5.5分6.5分 武装30mm x230mm x220mm x2 斜体は計画値 数値に幅があるものは資料によって幅があることを意味する 解説のある外部のページ Me 163 日本語 ウィキペディア日本語版 世界の名機 - Keyのミリタリーなページ WarBirds 航空機データベース 英語 ウィキペディア英語版 ウィキメディアコモンズ (画像集) Me 163B Komet (解説・多数の写真あり) 秋水 日本語 ウィキペディア日本語版 日本の名機 - Keyのミリタリーなページ 英語 ウィキペディア英語版 ウィキメディアコモンズ(画像集) BI 日本語 世界の名機 - Keyのミリタリーなページ WarBirds 航空機データベース 英語 ウィキペディア英語版 Jets45