約 541,779 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2338.html
読み せんとうきとたいくうほう 種別 その他のローカルルール 別名 解説 対面の捨て牌で3索(戦闘機)の上の部分を自分に向けて捨てられたら、飜数の縛りが1飜上がるというルール。 ただし、7筒(対空砲)を捨てていれば防御出来る。 成分分析 戦闘機と対空砲の47%は宇宙の意思で出来ています。戦闘機と対空砲の43%は濃硫酸で出来ています。戦闘機と対空砲の6%は食塩で出来ています。戦闘機と対空砲の4%は黒インクで出来ています。 採用状況 参照 戦車と地雷
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1544.html
【作品名】トライゴン 【ジャンル】ゲーム 【名前】スーパー戦闘機 【属性】戦闘機 【大きさ】10m程の戦闘機 【攻撃力】バルカン:機械レーザーと同等の弾速、射程180m、一撃で自分を撃墜できる爆発の中でも無傷な戦闘機を一発で破壊できる威力、弾切れせず連射できる ドラゴンレーザー:長さ100m直径15m程の東洋型竜ビーム発射、射程1km異常、機械レーザーと同等の速度、一撃でバルカンの10発分の威力、3回使える ライトニングソード:直径20m、射程180mのビーム発射、機械レーザーの5倍の速度 一撃でバルカンの10発分の威力、2回使える 【防御力】30m程の爆発の中で無傷 【素早さ】機械レーザーの1/5の速度で飛行できる 60m先からの機械レーザーを見てから避けられる 【短所】とてつもなくダサイ名前 参戦 vol.128 51 821 格無しさん 2020/09/22 11 30 59 スーパー戦闘機再考察。10m、30m爆破無傷攻防、20m範囲攻撃、光速1/5飛行、光速1/60反応 範囲攻撃の射程以外は主人公with飛鳥の下位互換であり、その射程の差も周囲では大した影響はない。またほぼ同スペックの主人公with戦闘機の下にいるフリット・アスノには先手攻撃勝ちできるので、その上から。 〇主人公with戦闘機 攻防的に倒せる。速度・防御は同値であり攻撃の威力・範囲で上回るためここから下で負け越すことはほぼないだろう。 ×主人公with飛鳥 攻防的に負ける。攻防・大きさ的に下位互換。ほとんど完全下位互換でありここより上はないだろう。 ここより上は固い・早い・大きいなどでほぼ勝てなくなってくるので位置は 主人公with飛鳥>スーパー戦闘機>主人公with戦闘機 822 格無しさん 2020/09/22 11 46 11 821 訂正。主人公with戦闘機は防御力的に双方撃破されるので分け、位置は 主人公with飛鳥>スーパー戦闘機=主人公with戦闘機 か。 56 格無しさん 2020/07/31 01 22 39 スーパー戦闘機 タコの攻防速がやや下がったテンプレなのでタコから上は勝てない プレイヤーwith戦闘機と攻防互角で、から下には負けないので、プレイヤーwith戦闘機と=
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/114.html
零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は大日本帝国海軍(以下、海軍と表記する)の主力艦上戦闘機。零戦(ぜろせん、れいせん。“ゼロ戦”とも)の略称で知られている(以下、零戦と表記する)。海軍の艦上戦闘機(以下、艦戦と表記する)としては実質的に最終型式で、支那事変(日中戦争の当時の呼称)の半ばから大東亜戦争[1]の終戦まで、主力戦闘機として前線で運用された。 大戦初期、長大な航続距離、重武装、優れた格闘性能により、連合国の戦闘機に対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の連合国パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。しかし、大戦中期以降、連合国側新鋭機の大量投入や日本側のベテラン搭乗員の損失からその戦闘力の優位は失われ、大戦末期には多くの日本機と同様、特別攻撃機としても使用された。 開発元は三菱重工業。中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製。アメリカ陸軍のムスタングP-51、ドイツ空軍のメッサーシュミットBf109、イギリス空軍のスピットファイアなどとともに、第二次世界大戦期の代表的な戦闘機として知られている。 ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ3世が戦闘機として使っている。 いままでは別のエンジンで飛んでいたが、本物のエンジンが手に入ったので載せ替えた
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/499.html
零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は大日本帝国海軍(以下、海軍と表記する)の主力艦上戦闘機。零戦(ぜろせん、れいせん。“ゼロ戦”とも)の略称で知られている(以下、零戦と表記する)。海軍の艦上戦闘機(以下、艦戦と表記する)としては実質的に最終型式で、支那事変(日中戦争の当時の呼称)の半ばから大東亜戦争[1]の終戦まで、主力戦闘機として前線で運用された。 大戦初期、長大な航続距離、重武装、優れた格闘性能により、連合国の戦闘機に対し圧倒的な勝利を収めたことから、当時の連合国パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。しかし、大戦中期以降、連合国側新鋭機の大量投入や日本側のベテラン搭乗員の損失からその戦闘力の優位は失われ、大戦末期には多くの日本機と同様、特別攻撃機としても使用された。 開発元は三菱重工業。中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製。アメリカ陸軍のムスタングP-51、ドイツ空軍のメッサーシュミットBf109、イギリス空軍のスピットファイアなどとともに、第二次世界大戦期の代表的な戦闘機として知られている。 ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュ3世が戦闘機として使っている。 いままでは別のエンジンで飛んでいたが、本物のエンジンが手に入ったので載せ替えた
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/535.html
名称 四式戦闘機疾風丙型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(機首2門) ホ-155 30mm機関砲(翼内2門) 関連 四式戦闘機疾風甲型 四式戦闘機疾風乙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。乙型と比べると翼内の20mm機関砲が30mm機関砲に換装されており、益々火力が向上している。 コメント B29キラーとしても使えるいい機体 -- 名無しさん (2014-02-08 11 43 44) 馬力機動性が十分な機体に日本機としては貴重な30㎜装備機。爆撃機迎撃に力を発揮する。 -- Shokaku (2021-04-01 21 18 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/314.html
布告 兵器一覧ページの設立について 構成兵器数の増加により、兵器紹介ページの統治能力(読み込み時間)が悪化していることを理由に、 2月末を以ってメニューにおけるメカ関連の項を構成する全ての兵器紹介ページを形成する全ての兵器は主権を宣言し、3月末までに兵器紹介ページに代わり新たに創設される兵器一覧ページの下に独立したページとして再編されます。 それに伴い、兵器紹介ページはその役割を喪失し、メカ関連の項から消失します。 兵器一覧 戦闘機 偵察機 迎撃機セズレIV 偵察機レイテア 迎撃機シゼル 偵察機ガルダ 艦載迎撃機デズレリアI 戦闘偵察機スパルナ 迎撃機ギズレッツァ 迎撃機ギズレッツァ後期型 技術実証機シグモスフィア 高速戦闘機O・ヴァルゼ 襲撃機セレネ 迎撃機ユーフー 迎撃機ユーフー改 迎撃機ユーフーⅡ 迎撃機マーレⅡ 制空騎スチルマルダ 低空制圧艇ラーニャ302 重戦闘騎バリアンテ 戦闘爆撃機パドゥ 機体世代表 年代ごとの歴史的背景については是非年表をご参照ください。あくまで世代のイメージですので製造年月日がカテゴリー外の可能性もあります。 一部の説明文における「最新」という言葉は593年を 現在 とした前提で描かれています。 単位 1fin = 1cm、ps=機関出力、lc=浮遊機関の出力 第一紀世代…505~540年 帝国侵略前~帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。 第二紀世代…541~595年 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。 第三紀世代…596~643年 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。 第三紀後期…644~691年 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。 第四紀世代…692~未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 飛行機械 飛行機械 迎撃戦闘機セズレIVIntercepter Shezle-IV 第二紀世代 乗員 1名 動力 小型浮遊機関x1 出力 550lc 最大速度 220km/h 武装 量産型連発銃x2 対艦機関砲x4 バテンカイトス社製 速度と火力に重きを置いた迎撃戦闘機ユーフーⅡとほぼ同世代の機体。この世代の戦闘機としては珍しくまだ風防がついていない。 相変わらず材質は粗悪な合金であるが、機体のフォルムは旧式機と比べると流線型で見るからにいままでにない高性能さを垣間見ることができる。 迎撃機であるが、ただでさえ物資が少ない連邦軍なので対戦闘機戦闘以外にも対地・対艦攻撃ができるように強力な機関砲を4門も装備していることが特徴。速度もこの世代からは200km/hの壁を乗り越えて高速機の仲間入りを果たしている。 珍しいことにギアがついており地上に着陸することも可能。ただし現実の飛行機とは違い浮遊機関を使ったホバリングによる離着陸となる。総合的に高性能な機であるが、生産数が少なくまだまだ旧式の機体が戦線を支えている状況だ。 セズレは銀の翼を持つ架空の鳥。セズレが羽ばたくとき冬が終わり春が訪れるとされる。 試製迎撃機シゼルExperimental Intercepter Cyzel 第二紀世代 乗員 1名 動力 安全弁付浮遊機関x1 出力 380lc 最大速度 160km/h 武装 量産型連発銃x4 バテンカイトス社製 迎撃機セズレの試作型。 対艦砲が外されており、純粋に機動性を実験するために生産された。実験の結果連邦軍随一の機動性が実証されたが、生産型では司令部の意向により対艦砲が4門も追加され機動性は大幅に落ちてしまった。 シゼルは雲を作ったとされる有翼人。しかしその雲が大雨を引き起こし下界の街を押し流してしまったことを知ると彼女は一晩中泣き続けてその体は雲となって消えてしまった。 艦載迎撃機デズレリアI Intercepter Dezlelia-I 第三紀世代 帝国国章を喰らうクルカと「帝国軍なんて朝飯にもならねぇ!」の挑発的スローガンが印象的 乗員 1名 動力 小型浮遊機関x1 出力 480lc 最大速度 250km/h 武装 機首対空散弾砲x2 機関銃x4 バテンカイトス社製 セズレIVをベースにした艦載戦闘機。次世代機であるが現行機をベースにしているあたりが、バテンカイトス社の思想が垣間見れるポイントではないだろうか。 戦闘機というよりも艦隊直掩の近接防衛兵器としての性格が強く、自前の対空散弾砲を編隊を組みながら集中的に使用することで本機の真価が発揮される。 他に、強襲時に敵の艦隊に第一撃を上げる奇襲にも使用されるようだ。 セズレとの主な相違点は、 ・機首部分がカットされていること ・翼を折りたたむことができること(WW2アメリカ海軍のような折りたたみ方) ・腹部の対艦砲が取り払われ機銃を装備していること(穴は何故かそのままである) ・浮遊機関が小型のものになり 機体に埋め込まれた ・機体上部(操縦席後部)に着艦フックがあり、トゥラーヤ式着艦が可能 出力が若干低いが加速力はあり、代償として航続距離がない。また、翼が折りたたみ式になっている性質上翼が弱点で、被弾時はおろか強風で翼がもぎ取られる恐れもある。 以上のことからエースだけができる機体となっている。帝国軍からは「死を運ぶ蒼鳥」として呼ばれている。 少数が限定生産された。セズレとのパーツの互換性があるため、いざというときにはニコイチができる。 ※ぐんそうさんのラフスケッチより作画しました。 ぐんそうさんありがとう! 迎撃機ギズレッツァ Intercepter Gizlezza 第三紀世代 乗員 1名 動力 新式小型浮遊機関x1 出力 600lc 最大速度 410km/h 武装 機関銃x4 アーキリアム機関砲x4 バテンカイトス社製 連邦語で「熱風」を意味する最新型迎撃戦闘機。 浮遊機関のコード解析がセイゼイリゼイの活躍によりおよそ9割が完了。浮遊機関のポテンシャルが大きく変わり機体速度が向上した。 既存の戦闘機や空中艦の浮遊機関は、当時の稼働させるためにインストールしたプログラムによってコードが汚染されており、アップデートが困難であった。 搭載する武装も発射速度・弾の品質・弾薬搭載量がより強力なものとなり既存の戦闘機を陳腐化させた。 高速迎撃機マーレⅡと構造が似ていることに注目されたい。マーレⅡはシグモダン工業の暴挙もあり辛うじてギズレッツァよりも優速であるが、それ以外のあらゆる点では怠っている。 とはいえ、シグモダンのエンジニアたちは未来を先読みしていたのかもしれない。ギズレッツァの世代になってやっと時代が追いついたというわけである。 後述する後期型が量産された。 迎撃機ギズレッツァ 後期型 Intercepter Gizlezza-Late 第三紀世代 乗員 1名 動力 新式小型浮遊機関x1 出力 600lc 最大速度 434km/h 武装 機関銃x4 アーキリアム機関砲x4 バテンカイトス社製 ギズレッツァの改修型。量産され連邦空軍の主力となった。 フック式着艦は廃れ、この世代から艦載機と陸上機はほぼ統合される。 改修点は以下のとおり。 1,尾部の空力特性を安定させるため尾を追加。それにより無線受信機を搭載できるようになり、編隊による連携飛行が可能になった。 2,主翼下ギアの補強(カバーの形が変わっています) 3,その他細かい調整や不具合の解消により全体的性能が向上。 技術実証機シグモスフィア Technology demonstration plane Sigmosphere 第三紀世代 乗員 1名 動力 リアクター・コア 出力 20500-43000lc(推定値) 最大速度 720km/h (パルエでの亜音速) 武装 機関銃x2 シグモダン工業製 ギズレッツァに対抗して設計された高速機。 第二紀世代でもこの二社は双方共に高速機開発で競合している。 もっとも大きな特徴は、浮遊機関ではなくリアクター・コアなる機関を搭載していること。リアクター・コアは、浮遊機関のエネルギー(青白く光る発光体)を強制的に崩壊させ続けることで、 頭打ちと思われていた浮遊機関の最高速度を引き上げる効果がありました。 浮遊機関といういまだ解明しきれていないオーバーテクノロジーを崩壊させつつ制御下に置き、それを兵器転用するという野望は成功したかのように見えました。 記念すべき初飛行では(驚くほどあっけなく)飛行し、安定した飛行を見せていました。 が、しかし――― シグモスフィアのリアクター・コアの出力は一度上げると一切下がらないという欠陥がありました。 初飛行でありながら最高速度を全国に見せつけるというデモンストレーションも兼ねていたので、スロットルは100%まで出力されており速度はじりじりと上昇していきました。 シグモスフィアのテストパイロットがあまりの速度に恐怖心を抱く頃になっても、地上の技術者は「あともう少しで音速突破だ」と飛行の継続を指示。 パイロットはその3分後に失神したと推測されます。機体は速度を上げ続けたままついに制御不能となりました。 連邦領東アノールからスーズルに向けて飛行中のシグモスフィアは速度を上げながら南下。スーズル所属のマーレⅡ飛行隊が確認のため飛び立ちましたが、その頃にはマーレⅡの最高速度を超えており回収を断念。 シグモスフィアは失神したパイロットを乗せながらヒグラートを南下。 この時ヒグラートへ派遣されていた駆逐艦グラン・クルカが 高速で飛行中のクルカを発見 と本部へ打電していたが、時期から見てシグモスフィアのことを指していると思われる。 南北和平後の帝国・連邦間の情報公開により明らかになったことですが、帝国もこのシグモスフィアを観測していました。シグモスフィアは帝都へ向けて一直線に飛んでいたため、帝国軍は非常事態宣言を発動。 近衛艦隊やテクノクラートの試作兵器群までもがこのシグモスフィアのために引っ張りだされました。 しかしシグモスフィアはそのまま帝都上空を通過。 このようにシグモスフィアはなだらかに高度とスピードを上げながらパルエを周回し始めます。 4週目に入ってからは帝国軍も気にしなくなりました。 一番困ったのはシグモダンです。パイロットを殺すわけには生きませんし、なにしろ社運をかけたあのリアクター・コアはシグモスフィアに使われている1基のみ。 なんとしても回収したい。 というわけで、シグモダンは連邦軍に泣きついてフォウ王国軍の協力の元、非公式の回収作戦を通します。(軍はシグモダンを気に入っているのです) 王国軍は最新鋭戦闘機イカルガ、クイナを投入して、シグモスフィアの予測接触地点であるトルム雪原上空にて回収を試みます。 連邦軍の監視のもとで最新鋭機を飛ばした上、秘匿技術であるリヒート(アフターバーナー)も使用してまで回収に乗りきったのにはわけがあります。 リアクター・コアは時代を120年先取りした夢の半永久機関でした。連邦はどうしてもそれを取り戻したい。でもそれを回収する技術はもはや王国しか持っていない―― そんなわけで連邦と王国は回収後のリアクター・コアを共同研究するというパクトを結んだのです。 結論を言うと、回収は失敗しました。 シグモスフィアは80周を超えたあたりからはついに機体が分解し、リアクター・コアだけが飛んでいる状態でした。 リアクター・コアは暴走を続け、133周を数えたきり、二度と確認することはできなくなりました。 シグモスフィアのリアクター・コアはついに臨界に達し、スクルフィル領空で大爆発の後にエネルギー凝縮の産物であるクリスタルとなって降り注ぎました。 原因はわかっていませんが、スルクフィルによるなんらかの介入があったものと思われます。 高速戦闘機オクタルヴィア=ヴァルゼ High-Speed Fighter Octalviia Valze 第二紀世代 乗員 1名 動力 強制発動機付浮遊機関x1 出力 990lc 最大速度 290km/h 武装 量産型連発銃x6 対艦機関砲x1 対空撒菱x2 バテンカイトス社製 傑作迎撃機セズレを開発したバテンカイトス社が製作した高速戦闘機で、同軍の高速戦闘機マーレⅡの競合作にあたる機体。 全体的にセズレをパワーアップした設計で、空力的安定性と改造浮遊機関の大パワーを絶妙なバランスで融合させた。 しかし高性能機体には常に高コストがつきまとうものだ。このヴァルゼの製造コストはセズレ1.8機分。期間も4割増しで整備には專門の教育を受けた技師が必要だった。 結局、4機の試作機のみの製造で終わってしまう。 オクタルヴィア=ヴァルゼは一日でパルエ大陸を一周したといわれる伝説の馬の名。 襲撃機セレネAssault fighter Selene 第一紀世代 乗員 1名 動力 衝圧噴進機関x1 出力 140lc相当 最大速度 水平130km/h降下210km/h 武装 旧式足漕ぎ連発銃x4 対艦機関砲x2 アーキリ技研製 この機体の完成により当時のほとんどの連邦空軍機(スチルマルダ等)を陳腐化させた革新的戦闘機。 それまでの浮き砲台から機動戦で相手を攻める戦闘機へと進化した。現在は襲撃機というジャンルも過去のものになってしまったが少数が細々と運用され続けている。 ギアのついていない艦載機で、連邦軍の標準装備といえる浮遊機関もついていない。そのかわりに後部に簡素な燃焼式エンジンを装備しており、空を飛ぶというよりも高速で滞空する飛行法をとる。故に上昇能力はなく、戦闘後は地上に不時着・回収して再利用する。この次世代型にあたるユーフーにとって代わられた。 セレネの由来は惑星パルエの2つの月の一つ。この木の処女飛行は重力が安定するセレネの満月時に行われたことが由来。 迎撃戦闘機ユーフーIntercepter Juffu 背中のコブには着艦フックが格納されている。地上へは着陸できず、吊り下げ式の空母(トゥラーヤ級等)へのみ着艦できる。 第一紀世代 乗員 1名 動力 旧式浮遊機関x1 スクリュ型発動機x1 出力 210lc 160ps 最大速度 175km/h 武装 旧式足漕ぎ連発銃x2 5.7fin対艦機関砲x1 ギルド・オデアトラデア製 ジョニー氏執筆の フライトグライド において主人公ロアが物語の冒頭で乗る戦闘機。 連邦軍の旧式軽空母トゥラーヤに積載されている。旧式だがまだ現役。 曲線が多用されている低装甲ボディの下部に機体に浮力を与える浮遊機関と、前方向に推進力を与えるプロペラが付いている”複合動力式”の旧型戦闘機である。 旧式と言っても第二紀では最速、高機動と謳われた革新的な戦闘機でその整備性と信頼性は今でも健在。 武装は足漕ぎ式、自転車のようにペダルを回すと鈍い”デン デン デン デン デン デン”という音とともに弾が発射される。 この連発銃は毎分150発の発射が可能だが、そもそも150発も弾を詰めないのが皮肉である。 ユーフーの最大の特徴は機首に対艦砲(装填数2発)を装備していることだ。 この世代からいよいよ敵艦を発見しすぐに飛び立ち手痛い一撃を与えるという連邦軍の対帝国戦闘コンセプトが伺える。 ユーフーは夜鳥の意。夜鳥は暗い夜でも方角を知り、迷わず帰るべき場所へと帰って行ける。そんな野鳥への尊敬の念と無事の帰還を祈り名づけられた。 迎撃戦闘機ユーフー改 アゾレス Intercepter Juffu-improved Azores 第三紀の連邦を支えた影の功労者。活躍期間は短かったが機体更新までのつなぎとして活躍した。 第三紀世代 乗員 1名 動力 浮遊機関x1 スクリュ型発動機x1 最大速度 350km/h 武装 2fin機関銃x2 5fin対艦機関砲x1 バテンカイトス社製 (近代化設計) 第二紀から第三紀にかけて数の上での主力となる迎撃機セズレIVであったが、これはあくまで旧式化した迎撃機ユーフーとのハイローミックス運用の上で成り立っていた。 620年代を目の前にするといよいよセズレIVも性能が頭打ちとなり、吊り下げ式運用が前提のユーフーも運用の限界が見えてきた。 頼みの綱となる迎撃機ギズレッツァは開発が遅れ、その高いコストも相まって数が揃わない状況だった。 そこで空軍が目をつけたのが部品取りとしてアーキルの鼻で大量に放置されていたユーフーであった。 「ギズレッツァの配備が整うまでのつなぎとなる万能戦闘機を、大量に余っているユーフーをベースに設計すること」 「期待の星のベテランユーフーパイロットが密閉コクピットを嫌ってギズレッツァに乗機してくれないのでなんとかしてほしい」 このような無茶な要求に答えた結果生まれたのが、ユーフー改 アゾレス である。 オブエクタ・アゾレス(アゾレス計画)として、かつてギルド・オデアトラデアに所属していたベテラン設計チームと、優秀な若き設計士が開発に参加した。 ユーフーの基礎設計が非常に優秀だったため、浮遊機関と発動機の改修だけでも大幅な性能の向上が実現された。 翼などの空力設計はセズレのものを応用できたため、結果として初期型のセズレ以上の空戦能力を手に入れることとなった。 開発開始から第一ロットのリリースまですべて618年内に終わらせるという怒涛のスピードに注目。 初月20機、次月40機、5ヶ月目には月産60機のペースで改修され、619年内にほぼすべてのユーフーがアゾレスに置き換わった。 セズレでは口径が抑えられた対艦砲も、オリジナルから変わらない大口径を維持し、対艦攻撃ミッションでは最新機体以上の働きを見せた。 この能力に衝撃を受けた軍部は呼称を ユーフー改 から アゾレス として改め、ギズレッツァの配備完了まで活躍。 一方活躍期間は極めて短く、628年のシルクダット会戦が最後の舞台となり全機退役している。 帝国は終戦時までアゾレスの存在を知らなかった。 試製迎撃機ユーフーⅡExperimental Intercepter Juffu-II 第三紀世代 乗員 1名 動力 新式小型浮遊機関x1 出力 540lc 最大速度 410km/h (気流内595km/h) 武装 2fin機関銃x6 2016-04-23最高速度を100km/hBuff 気流内最高速度も記述 ラィニッツァ開発局製 ユーフーの2代目となる連邦軍最新鋭の高高度迎撃機。試製ではあるがほぼ完成形で世界最速級の戦闘機である。 対艦砲を廃し、機関をプロペラ動力から純粋な推進機関に変更。浮遊機関と推進機関を一体型にし、野ざらしだったコックピットに風防が追加された。足漕ぎ式の連発銃(150発/分)はトリガー式の機械式連発銃(270発/分)へ。おまけに装甲も2mmほど増強された。より洗練された流線形の機体設計と効率のいいエンジンにより速度も向上し、最大出力で310km/h台を記録している。ただしこの機体の高高度能力と速度はこの世界の戦闘にはオーバースペック過ぎてなかなか活かされていない。 ユーフー乗りは長年乗っていた愛機をなかなか手放すことができず、今後数年はユーフーも最前線で活躍することと思われる。 ちなみに、主人公ロアはいろいろあって帝国軍の捕虜とともにこの機体に乗り込むこととなる。 高速迎撃機マーレⅡHigh-Speed Intercepter Marle-II 第二紀世代 乗員 1名 動力 (魔)改良型浮遊機関x1 出力 840lc 最大速度 589km/h 武装 連発銃x4 シグモダン工業製 帝国軍を必要以上に恐れる連邦軍が生み出した脅威のオーバースペック迎撃機。少数が生産され、司令部直属のエリート部隊にのみ運用されている。 フライトグライド本編より抜粋 防御を完全に棄ててスピードに特化した連邦軍戦闘機である。他の機に防御力があるかといわれるとそうでもないが。マーレⅠは軽量化しすぎたために自らの出すスピードに耐えられず、空中分解が多発して半年ほど前にめでたく製造中止になっている。” マーレは伝説上の琴。ひとたび空翼人がマーレを奏でるとその音が雨となって大地に恵みをもたらすとされる。 偵察機レイテア Recon Plane Laythea 簡素な作りと堅実な設計が特徴で1世紀以上に渡り運用された 第一紀世代 乗員 1~2名 動力 浮遊機関x1 出力 75lc 最大速度 131km/h 武装 連発銃x2 ギルド・オデアトラデア製 特徴的な4枚の翅が特徴の傑作偵察機。 小型で貧弱な浮遊機関出力を主翼の揚力で補うと同時に、生体器官顔負けの旋回能力と軽さからくるスピードを誇る。 コストパフォーマンスが非常に高く、大量に生産されあらゆる艦船に偵察機として積載された。 機銃もついているので最低限の自衛戦闘が可能であったためこれを戦闘機運用する部隊も珍しくなく、各地で酷使された。 第三期になっても旧式化した戦闘機の浮遊機関をレイテアに載せ替えるなどしたため非常に息の長い機体となった。 実際のところ技術革新による航空機の高コスト化は惑星パルエでも避けられず、レイテアはその簡素さからますます重宝されたという。 背中にフックが付いており、ユーフーの着艦装置のもととなった。 偵察機ガルダ Recon Plane Garuda 右旋回中で腹を見せている状態。 第二紀世代 乗員 2名 動力 浮遊機関x1 予備x2 出力 300lc 100lc x2 最大速度 190km/h 武装 発煙筒のみ ラィニッツァ開発局製 武装を持たない純粋な偵察機。考えぬかれた有機的な翼形状は機体を安定させ、長距離偵察に向いている。 浮遊機関も予備動力が2つ付いているので、パイロットは疲労を感じずに偵察に従事できる。 予備動力機とのハイブリッドで理論上は7年飛行可能。だが機体と操縦士が先に死ぬ。 長い尾にはアンテナが内蔵されており積極的偵察と受動的偵察の2つのモードが可能。 かなり大きな機体で、戦略空母にしか載せられていない。 戦闘偵察機スパルナ Recon Fighter Suparna 第三紀世代 乗員 1名 動力 浮遊機関x1 後部小型エンジン 出力 340lc 90ps 最大速度 210km/h 武装 機関銃x2 バテンカイトス社製 セズレIVなどを開発したバテンカイトス社が送る新鋭偵察機。その実態は次世代戦闘機のための技術検証機、すなわち踏み台。 機体内に半分埋め込まれた浮遊機関、そしてライニッツァ社を意識した流線型ボディ、そして工芸品のような美しい涙滴型風防。どれをとっても新世代らしい構造だ。 機体の後方に伸びているペラのようなアンテナのような何かは、驚くなかれ、プロペラ兼アンテナである。堅実な設計で有名なバテンカイトス!!何を血迷ったか!! わずかながら機動性と速力が増したのでこれはこれで成功といえる。 トム氏執筆の2439年 アルマゲドンレポート そしてスカイバードとの邂逅に登場。 制空騎スチルマルダFighter Steelmalda 第一紀世代 乗員 3名 動力 スターリングエンジンx1 出力 110lc相当 最大速度 90km/h 武装 足漕ぎ式連発銃x2 対空銃座x1 ギルド・オデアトラデア製 連邦空軍黎明期の戦闘機。さすがに古いので退役済み。”騎”と呼称しているのが時代を感じさせる。 まだ浮遊機関が解明されてなかった頃の戦闘艇なので、代わりに気嚢で飛んでいる。安定性が悪く、少しでも操縦を誤ると横転して落下してしまう。 少数が電探搭載の試験機として使われた模様。 RAMネコ氏執筆の「赤い空」にて搭乗する 低空制圧艇ラーニャ302Low Alttitude Fighter Lania-302 第一紀世代 乗員 1名 動力 試作噴進機関x1 出力 180lc 最大速度 160km/h 武装 機関砲x4 アーキリ技研製 連邦では珍しい噴進機関を備えた戦闘機(?)。 セレネと同時期に開発されたが1分も立たずにエンジンが故障するか爆発することから、ついに開発中止となった。 ラーニャは設計者の妻。 重戦闘騎バリアンテ Heavy Fighter Variante 第一紀世代 乗員 1名 動力 浮遊機関 出力 150lc 最大速度 97km/h 武装 機首大型散弾砲x2 ギルド・オデアトラデア製 この機体を的確に表現すれば、失敗した連邦版グランビアである。 戦闘 機 ではなく戦闘 騎 なのはスチルマルダ同様、まだそのジャンルが成熟しきっていなかった証拠である。 小型艇と言っても違和感を感じないほど大型で、機首の大型散弾砲が主武装。機銃もなく、格闘能力もない移動砲台のようなものだった。 攻撃機としての性格が濃かったが、残念ながらまだ軍事学が発達しておらず対戦闘機戦闘に使われた。そのほとんどが目立った成果も挙げられずに失われた。 歴史にifは禁物だが、この機体に散弾ではなく榴弾砲が積まれていて、対地攻撃に使われていれば発展型が登場していたかもしれない。 戦闘爆撃機 パドゥBomber Padu 第一紀世代 乗員 8名 動力 改良型噴進機関x2 出力 220lc 最大速度 137km/h 武装 4.7fin連装対艦機関砲x2 連装対空銃座x2 対空砲x1 連発銃x4 対艦爆雷 アーキリ技研製 連邦軍の旧式爆撃機。帝国の技術を吸収していた時代のため、フォルムに帝国軍の面影が感じ取れる。 大きな翼により安定性は高く、この技術は後に共和国軍に伝わった。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/746.html
九七式戦闘機 移動力 10 索敵範囲 3 燃料 54 索敵海中 1 生産資金 1200 搭載 不可 防御力 対空 30 対地 8 対艦 16 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 7.7mmマシンガン 3 40 8 15 0 0 1 10 10 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 旧式戦闘機。 隼1型に進化可能だが、零式艦戦21型が登場したら系統ごと不要。
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/28.html
もともと宇宙空間機動計画の機体開発プロジェクト「RX-プロジェクト」で生み出された汎用作業用機が原型。ラウンドキャノピーの「R」と名付けられた。 2102年、異層次元探査艇「フォアランナ」超長距離航行に出航。 2112年、探査艇フォアランナ航行座標からの特種生体エネルギ-反応をキャッチ。 2120年、超束積高エネルギ-生命体「バイドの切れ端」を採取し帰還する。 「バイド」に危機感を抱いた人類は、もともと作業用機だった「R」を戦闘機として運用することを決定。2163年にはザイオング慣性制御で艤装、高出力波動砲を装備し武装強化した「R-9 アロー・ヘッド」をロ-ルアウトした。 「すべての頂点に立つ兵器」として作られたR戦闘機は、「R-TYPE FINAL」では、なんと合計101機にも及ぶ。 そのR戦闘機だが、初号機ともいえる「R-9」の最高速度は、なんと秒速208km。これは恐らく大気圏内での速度だと思われるが、計算したところ「マッハ624」というとんでもない数字になった(違うという人は報告を)。 だがら物語の中で「超音速での戦闘機動」というのも嘘ではない。 さらに特徴的なのは「波動砲」という武装である。 もともとアステロイドバスタ-として開発されたこの武装は、「惑星破壊波動砲」などというやたらと物騒なレベルにまで昇華可能な兵器であり、対バイド戦における重要な武装の一つになっている。 そして「R」シリーズで最も特徴的なのは、「無敵装備(シューティングでは)」である「フォース」と「ビット」である。 超束積高エネルギ-生命体「バイド」を純粋培養し、「コントロールロッド」などの制御装置で破壊衝動を抑え込んだこの兵器は、「敵と認めたものなら全て食らう」という特徴を持っており、ゲーム中だと「盾」として防御することができる。 フォースは後部に装着することもできる。 ビットは、機体の真横(シューティング画面だと機体上下)に装着する。フォース程の種類は無いが、敵の弾を弾いたりできる。 原作での描写はないが、「Muv-Luv ―Last Dance―」の中でのR戦闘機乗りの大半はナノマシンによる体内通信が行える。 「ナノマシン波動砲」なる兵器があるように、22世紀の地球ではナノマシン技術が恐ろしく進歩している。医療面はもちろん、日常的な場面でも使用されている。
https://w.atwiki.jp/thewar/pages/25.html
迎撃戦法 ID:Tw-01-010 種類:戦術 種族:- レアリティ:C パワー:- タフネス:- 移動力:- コスト:M 後列に存在する自軍ユニット1体を対象とする。このターン、対象は-/+2の修正を受ける。
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/192.html
大日本帝国の誇る名戦闘機! おそらく世界で最も有名な日本の戦闘機であろう、いわゆるゼロ戦です。 護衛のない爆撃機が中国軍に撃墜され、被害が増したため、急遽長距離巡航が可能な本機(十二試艦戦)に白羽の矢が立ち実戦投入され、その有効性が確認されました(ただし、もともと航続距離については要求書に記述は無く、航続時間のみが記載されていた。)。 1939年4月に初飛行 その後、艦上戦闘機としての艤装が施され、太平洋戦争に突入、後継機「烈風」の開発が遅れたこともあり、終戦まで第一線機として活躍しました。 米軍コードネームは「ジーク(ZEEK、ZEKE)」であったが、「ゼロ(ZERO)」としても知られていました。 「とにかく零戦は、運動性能が優れ、たいへん操縦しやすい戦闘機でした。」(笹井智一上等飛行兵曹) 大日本帝国の誇る名戦闘機! Aces Highにおける零戦A6M2 零式艦上戦闘機二一型兵装 A6M3 零式艦上戦闘機三二型兵装 A6M5b 零式艦上戦闘機五二型乙兵装 性能諸元 コメント Aces Highにおける零戦 AHでは21型、32型( バージョン2.24 より追加)と52型乙が使用可能です。 史実どおり旋回性能はダントツですが、遅い(ついでにロールも重い)、脆い(すぐに燃える)、打撃力無しで高速大火力戦闘機の跋扈するMAでは生き延びるのは至難の業です。 旋回性能が高いことから、ストール・ファイトに持ち込めれば初心者でも上級者を撃墜することは可能です。 ただし、高速域では舵の効きが非常に悪くなり、自慢の旋回性能も平凡なものとなってしまうので降下しながらの旋回戦も注意が必要です。 とはいえ、零戦相手に低速でのストール・ファイトを挑む上級者はほぼいないため、相手が初心者で、旋回戦につきあってくれることを祈りましょう。 共通アイコンは「A6M」 +A6M2 零式艦上戦闘機二一型(+ボタンをクリック) A6M2 零式艦上戦闘機二一型 Aces Highにおいて抜群の旋回性能を誇るが、52型でも十分な旋回性能があり、火力、速度も52型の方が優る。また、防御力も貧弱であり、本機で生き残るのは至難の業である。 ちょっと急降下するだけで効かなくなる舵、二連射ですぐ無くなる20mm機関砲、いくら当てても死なない7mm機銃・・・ベテランプレイヤーをもってしても、LWAでKillをとって帰るのは難しい。 固有アイコンは「A6M2」 兵装 Wing Points Center Point Armament 2 x 60 kg GP Bombs 1 x 300 Liter Drop Tank 2 x 20mm Type 99 Mk1 60 rpg2 x 7.7mm Type 97 680 rpg +A6M3 零式艦上戦闘機三二型(+ボタンをクリック) A6M3 零式艦上戦闘機三二型 バージョン2.24 から追加された機体である。 A6M2の翼端をカットしたことにより、旋回性能、航続距離は落ちた(そもそも二一型の旋回性能はオーバースペックともいえるため、三二型でも旋回性能は最高クラス)ものの、ロール性能と最高速度が向上したため、二一型よりも扱いやすくなっています。20mmも100発まで増加されていることも使い勝手を向上させています。 とはいえ、防御力が貧弱なのはかわらず、本機で生き残るのは至難の業といえます。 史実において、不評だった航続距離の問題はAHでは、大きな欠点では無いため(二一型の航続距離が長すぎるとも言えます。)、非常に使いやすい機体となっています。 米軍のコードネームは当初零戦とは異なる新型機と認識されたため、「ハップ(HAP)」後に「ハンプ(HAMP)」と改名されましたが、結局「ジーク(ZEEK、ZEKE)」で通るようになったそうです。 固有アイコンは「A6M3」 兵装 Wing Points Center Point Armament 1 x 300 Liter Drop Tank 2 x 20mm Type 99 Mk1 100 rpg2 x 7.7mm Type 97 680 rpg +A6M5b 零式艦上戦闘機五二型乙(+ボタンをクリック) A6M5b 零式艦上戦闘機五二型乙 五二型は、1943年8月に戦闘に投入されたエンジン出力向上型で、二一型に比べて旋回性能は低下したものの、速度、火力が向上している。 相変わらず欧米機に比べれば格闘性能こそずば抜けているモノの、速度、火力は劣り、防弾性能は欧米機に比べるまでもないため生き残るのは至難の業である。つまり、二一型ほど極端では無いものの、傾向は変わっていないのである。 ・・・とはいえ、さらに装弾数が増加され、銃口初速も速くなった二号20mm機銃は弾持ちも良く、敵機に致命的な一打を与えることが可能であり、また機首に装備された13mm機銃は意外に威力があり、AHにおけるベスト・オブ・零戦と言えるだろう。 固有アイコンは「A6M5」 兵装 Wing Points Center Point Armament 2 x 150 Liter Drop Tank 1 x 250 kg GP Bomb 2 x 20mm Type 99 Mk2 125 rpg1 x 13.2mm Type 3 250 rpg1 x 7.7mm Type 97 680 rpg 2 x 60 kg GP Bombs 1 x 300 Liter Drop Tank 性能諸元 零戦の操縦 零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫) 零式戦闘機 (文春文庫) 零戦の遺産―設計主務者が綴る名機の素顔 (光人社NF文庫) 零戦 (学研M文庫) コメント ゼロ戦なのか! -- 名無しさん (2013-03-20 12 08 46) 全然活躍の場がありませんが・・・ -- 名無しさん (2013-03-24 13 28 47) 大いに活躍できます AHの零は非常に強いと思います -- 名無しさん (2013-04-15 03 59 03) ただ敵で出てきてもそんな脅威にならないんだよ・・・すぐ燃えてくれるし -- 名無しさん (2013-08-19 00 51 39) 名前 コメント