約 4,395 件
https://w.atwiki.jp/chemrpg/pages/84.html
貴方は実は、世界に4枚しかないカードを求めてこの大会に参加した。 貴方の【本当の使命】は「『青眼の白龍』カードを入手すること」である。
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/51.html
大谷 育江(おおたに いくえ) 出演リスト ゲームタイトル 対応機種 キャラ名 音声量 遙かなる時空の中で3 PS2、PSP 白龍(成長前) パートボイス
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5430.html
《ブルーアイズ殺人事件》 通常魔法 お互いの「青眼の白龍」をデッキ、手札、フィールドから墓地に送る。 part14-778 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1037.html
リリカル遊戯王GX番外編 「最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)~後編~」 『グウウウウウウウウウ…』 唸りと共に、生暖かい吐息が高町なのはの顔をなでる。 3つの首が、6つの青い目が、じっとその顔を見つめていた。 青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)。デュエルモンスターズ史上、最も偉大なドラゴン。 強さ、雄雄しさ、神々しさ…全てを内包したその巨体が、なのはとフェイトの目の前にあった。 動けない。 見開いた目は、まばたきすらできない。口を開け、声を発することすらできない。 怖い。 そんな感情を抱いたのは、もう何年ぶりのことだろう。 どんな巨大な敵にも、臆せず立ち向かってきた。どんな辛い目に遭っても、迷わず前進してきた。 だが、この敵は違う。 身体中の全神経が警告を発している。勝てないと。どう足掻いても、人間にどうこうできる相手でないと。 否、それだけならば、まだ無謀なりに戦いを挑むこともできただろう。 それだけでなかったのが問題なのだ。 勝てる勝てない以前に、怖れている。目の前の敵を。 怖い、怖い、怖い…怖くて怖くてどうしようもない。恐怖が身体をしばりつける。 エース・オブ・エースは、完全に目の前の究極竜に圧倒されていた。 「ワハハハハ! どうだぁぁぁ!」 眼下のカイバーマンが、再びあの高笑いを上げる。 「これぞ史上最強にして、華麗なる殺戮モンスターの姿だ!」 攻撃力4500、守備力3800。今までの低レベルモンスターとは明らかに次元の異なる力。 かつてデュエルモンスターズの頂点に君臨した「三幻神」すら脅かす力。 「ククク…最強のドラゴンを前に、臆して声すら出ないか」 図星を突かれても反応することすらできない。それほどまでに、なのはは追い詰められていた。 「ならば、その身でとくとその力を味わうといい!」 青眼の究極竜の3つの口が光を放つ。 全てを破壊する滅びのバーストストリームが束ねられ、巨大な光球と化した。 「アルティメットバァァァァーストッ!!!」 爆音が轟いた。 これまでに経験したことのない熱量と質量が、圧倒的な破壊力となってなのはの元へと殺到する。 「なのはっ!」 間一髪で我に返ったフェイトが、なのはを伴ってその一撃を回避した。 アルティメットバーストは虚空を直進し、僅かにアカデミアの校舎を掠める。 校舎のガラスが、衝撃波で次々と粉々に砕けていった。 恐ろしい破壊力だ。やはり見かけだけではないということか。 仮にアカデミアの全ての人間がこの場にいたとしても、青眼の究極竜ならば全て灼き殺すのに数分とかかるまい。 『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーッ!!!』 3つ首の竜王は、再びあの雄たけびを上げた。 「なのは…大丈夫?」 フェイトがなのはを気遣うように言う。 自身もあの圧倒的な力を前に戦慄していたというのに、大した気丈さだ。 同時に、なのはの中に1つの疑問が生まれた。 何故フェイトは回避行動を取れたのに、自分は1歩も動けずにいたのか? 感じていた恐怖は、なのはもフェイトも同じはずだった。ではそこにあった差は何だったのか。 あの時、自分が感じていたのが、恐怖だけではなかったとしたら…? (…あぁ、そうか…) その仮定が脳裏に浮かんだ瞬間、疑問は全て氷解した。 自分は、恐怖故にその身を縛られていただけではない。もっと別の感情が、同時に自分をあの場に押し留めていたのだった。 「…ふつくしい…」 思わず、呟いていた。 なのはは究極竜に恐れを抱くと同時に、その姿に見惚れていたのだ。 全身から発せられる、凄まじいまでの殺意と尊厳、そして力。 戦う者が持つべき全てを凝縮した、正に究極の戦士の姿。 青眼の究極竜は、なのはの中に宿る武士(もののふ)の心を揺り動かしたのだった。 「えっ…?」 事情を理解できないフェイトは、怪訝そうな顔をしている。 「…ごめん、フェイトちゃん。少しだけ、私のわがままに付き合ってくれる?」 『Exceed mode.』 レイジングハートの声が響き、なのはのバリアジャケットが変形した。 「なのは…?」 突然の全力解放に、フェイトは戸惑いも露わな声を上げた。 「どうしても、あのドラゴンと戦いたくなった!」 戦ってみたい。 敵わないにしても、自分の力がどこまで通じるのか試してみたい。 10年以上に渡って磨き続けた自分の魔法に、究極のドラゴンはどう応えるのかを見てみたい。 何より、自分は1人ではない。ならば… 「力を貸して、フェイトちゃん」 2人ならば、どこまで行けるのか。 なのはの瞳からは恐れが消え、異界の神にふれた喜びと、未体験の戦いへの高揚感に満ちていた。 「…止めても無駄なんでしょ?」 やれやれといった様子でありながらも、その顔に浮かぶのは穏やかな笑顔。 フェイトもまた、バルディッシュをザンバーフォームへと変形させる。 「行くよ、フェイトちゃん!」 「ええ!」 2人のエースが、巨大な竜目掛けて突っ込んだ。 「ククク…そうだ、そうでなくては面白くない! 迎え撃て、究極竜!」 カイバーマンもまた歓喜の声を上げ、青眼の究極竜へ指示を出す。 向かってくるなのは達は二手に分かれ、なのは上方、フェイトは下方から肉迫した。 3つの頭それぞれが滅びのバーストストリームを放ち、2人の魔導師を狙い撃つ。 両者はそれらの間を縫うように、素早い動作で避けていく。 「はあぁぁぁっ!」 遂にフェイトが敵の懐へと到達し、バルディッシュの金色の刃を振り下ろした。 対する究極竜は、その太く長い尾をしならせ、閃光の戦斧を殴りつける。 「くぅぅっ…!」 青眼の究極竜の尾は、びくともしなかった。 守備力3800を誇る竜鱗は、普通に斬りつけた程度では到底貫けるものではない。 加えて、その筋力だ。尾の形を成した巨大な塊は、じりじりとフェイトの身体をバルディッシュごと押していく。 一方のなのはは、3つ首の正面まで迫ると、真っ向からレイジングハートを構え、魔力をチャージする。 「ディバイィィィーン…バスタァァァァァァーッ!!!」 掛け声と共に、極太の魔力の線が、ドラゴンの頭目掛けて放たれた。 『グオオオオオオオオオオオッ!』 無論、黙って喰らってやるほどこの究極竜は穏やかではない。 中央の頭がバーストストリームを撃ち、ディバインバスターと激突させる。 先ほどのスバルと異なり、威力は完全に拮抗状態。桃色と水色の波動が、空中で正面衝突していた。 そこへ、右の頭から追撃のバーストストリームが撃ち込まれ、バランスは崩壊する。 2つのエネルギーは接触面で大爆発を起こし、なのはの身体を突風で煽った。 更に左の頭が、駄目押しのバーストストリーム。 「きゃああぁぁぁぁぁっ!」 辛うじてなのははプロテクションを展開したが、その衝撃全てを相殺するには至らず、盛大に吹き飛ばされる。 否、そもそもこの防御が成功したこと自体が偶然だった。次も同じように守れるはずがない。であれば防御は捨てるしかない。 (フェイトちゃん!) 普通にやり合っても勝てないという当然のことを再認識し、なのはは念話でフェイトを呼び戻した。 (どうするの、なのは!?) 巨大な尾から逃れつつ、フェイトは合流を急ぐ。 (1人1人の攻撃では、どうやっても傷1つつけられない…なら駄目もとで、一点同時攻撃しかない!) (…分かったわ、やってみましょう!) 遂に2人は並んで宙に浮き、なのははデバイスを構え、フェイトは左手を突き出す。 『Load cartridge.』 カートリッジが3つ連続でロードされた。両者の足元に、桃色と金色の魔法陣が浮かぶ。 この時、フェイトは確かに横目で見ていた。 なのはの顔に、かつてシグナムとの模擬戦で垣間見せた、凄絶なまでの笑みが浮かんでいたことを。 高町なのはは、修羅と化していた。 「エクセリオォォォーン…バスタアァァァァァァーッ!!!」 「トライデントスマッシャアァァァァァァァァァーッ!!!」 桃色の一直線の波動と金色の3つの波動が、複雑に絡み合い、青眼の究極竜を貫かんと迫る。 「ほぉう…確かにそれならば、究極竜に手傷を負わせることもできるだろう。…だが!」 カイバーマンの声を、大爆発がかき消した。 凄まじい閃光が周囲に満ち、なのはとフェイトの視力を奪う。 光が晴れた頃には、そこにはあの小山ほどの巨体を持った竜の姿は、跡形もなかった。 「やったの…?」 信じられないといった様子でフェイトが呟く。 そうだ。これはおかしい。 元より、今の一撃で青眼の究極竜を倒せるなどとは思っていない。 そこから開いた突破口をこじ開け、撃破するつもりだったのだ。それが何故、こうもあっけなく姿を消したのか。 『…グオオオオオオオオオオオオオオオオオン!』 答えはすぐに判明した。 気がつくと、なのは達の背後には、あの青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)。 それだけではない。斜め右前に2体目、さらに左前に3体目が姿を現した。 「速攻魔法・融合解除を発動した!」 攻撃の寸前に分裂した3体の青眼(ブルーアイズ)が、完全になのは達を取り囲んでいた。 「ククク…十代はこのコンボで俺と青眼に敗れた。さぁ、貴様らはどう切り抜ける?」 余裕たっぷりにカイバーマンが問いかけた。 答えるまでもない。戦うだけのこと。 それどころか、この状況は、なのはにとっては正に望むところだった。あれだけで倒れてしまうようでは張り合いがなさすぎる。 「一斉射撃をお見舞いしてやれ、青眼!」 分かりきった答えを聞く前に、カイバーマンは竜達へ号令を出した。 三方向から、あの滅びの光がなのは達に迫る。 「フェイトちゃん!」 「分かってる!」 意志疎通を図るまでもなかった。2人は瞬時にその場を離れ、行き場を失った砲撃はぶつかり合って爆発する。 なのはは3体のうち1体に狙いを定めると、レイジングハートを構えて攻撃を仕掛けた。 「ディバイィィィーン…バスタァァァァァァーッ!!!」 再び放たれた桃色の光が、青眼の白龍を狙い撃つ。 『ギャオオオオオオオオオオオオオオオッ!』 直撃を受けた青眼の白龍は、苦しげな声を上げて悶えた。 融合を解除したことで、個々の守備力は今や2500まで落ちている。これならば、何とか1人でも対応できた。 『ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!』 と、背後から2体目のドラゴンの口がなのはへと殺到した。どうやら彼女を飲み込もうとしているらしい。 とっさにレイジングハートを支えにし、その口をふさぐものの、このままでは身動きが取れそうにない。 青眼の白龍は、凄まじいまでの顎の力で、なのはの身体を噛み砕こうとしていた。 「クロスファイア…シュートッ!」 なのはは右手から4つの魔力弾を放った。ドラゴンは苦しみもがき、彼女を吐き出す。 体内めがけて撃ち込むというあまりにあまりな攻撃法に、少々罪悪感を抱いたものの、そんなことは言っていられなかった。 一方のフェイトは、バリアジャケットをソニックフォームへと変形させ、最後の青眼の白龍へと迫っていた。 レオタードを思わせる軽装のソニックフォームは防御力を大幅に落とすが、 元々避けて当てるタイプのフェイトには大した問題でもない。 そもそも、今回は相手が相手だ。一撃でも直撃しようものなら、インパルスフォームでも即刻あの世逝きである。 『グオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!』 雄たけびを上げ、青眼の白龍はバーストストリームをフェイト目掛けて放つ。 「撃ち抜け、雷神!」 『Jet Zamber.』 バルディッシュから衝撃波が放たれ、バーストストリームを一瞬押し留めた。 続けて延長された長大な刃で、真っ向からその光を斬り裂きにかかる。 「はああぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!」 気合いと共に突き出された刃が、滅びの光を掻き分け、遂にドラゴンの身を捉える。 『ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!』 強烈な斬撃を受け、青眼の白龍は鼓膜をつんざくかのような悲鳴を上げた。 なかなかのダメージを与えることはできたが、まだまだ戦うことはできるらしい。フェイトはバルディッシュを握りなおす。 「戻れ、青眼!」 と、そこへカイバーマンの指示が響いた。 すぐさま3体のドラゴンは、彼の上空へと引き返す。 なのは達もまた合流し、距離を置いて青眼の軍団と相対する。 「…よくぞここまで戦い抜いた」 カイバーマンからかけられた言葉は、意外にも賞賛だった。 「貴様らの力、そして闘志…この目でしかと見届けさせてもらった。まさか青眼をここまで追い詰めるとはな」 そこまで言い終えると、彼の口元がにぃと歪む。 「その褒美として、最大最強の一撃を以って幕としてやろう!」 カイバーマンはデッキから、新たなカードをドローする。 「ククク…十代と戦った時の俺では、よくてここまでが限界だった。 …だが、俺は最早あの時とは違う! 過去とはただの足跡に過ぎん! 装備魔法・再融合を発動!」 「馬鹿なっ!?」 オブライエンが叫びを上げる。 再融合はライフを800ポイント払うことで、融合モンスターを蘇生させるカード。この戦いで消えた融合モンスターと言えば… 「再び舞い戻れ、青眼の究極竜! 3体の青眼の白龍と共に…その怒りの業火で、全ての敵をなぎ払うがいいッ!!!」 悪夢。 まさに目の前の状況は、それ以外の何物でもないのではないか。 逆に言えば、これほどまでに分かりやすい「悪夢」など、そう簡単には存在しないのではないか。 ――ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーッ!!! 青眼の究極竜が咆哮する。 ――ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッ! ――グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッ! ――ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッ! 3体の青眼の白龍が合唱する。 なのは達の目の前には、6つの同じ顔があった。 ―青眼の究極竜― 攻撃力4500 防御力3800 融合モンスター ―青眼の白龍― 攻撃力3000 防御力2500 通常モンスター ―青眼の白龍― 攻撃力3000 防御力2500 通常モンスター ―青眼の白龍― 攻撃力3000 防御力2500 通常モンスター 合計攻撃力、13500。 最早ありとあらゆる手立てが、まったくの無意味だった。 今更ライオットフォームを起動したところで、何の足しになるだろう。 今更ブラスターモードを発動したところで、何が変えられるのだろう。 絶対的な力、恐怖、絶望。 否、それらの言葉で語ることが、もはや無意味であった。 最も尊いドラゴンが3体に、神にも等しきドラゴンが1体。 こんな状況を、言葉を尽くして語ろうというのが馬鹿げている。言葉はそこまで高尚なものではない。 なのは達は覚悟を決めた。 「よくぞ俺にこの手を使わせた。…ククク…今一度褒めてやろう」 「どうも」 冷や汗を浮かべながら、なのはは皮肉を返す。 「では、これで終わりだ! その力を示せ、青眼の竜達よ! この世の全てを打ち砕く、絶対的な破壊をもたらしてやれ! バーストストリーム6連弾ッ!!!」 6つの頭が、一斉に光を撃ち出した。 なのは達の一点射撃を再現するかのように、バーストストリームが混ざり合い、1つとなる。 大気さえも焦がすかのような攻撃。否、最早攻撃ですらなかった。 これは天災だ。 4体の竜によってもたらされた、避けようのない天災だ。 (来る!) なのは達は固く目をつぶる。 「――トラップ発動! 攻撃の無力化!」 一瞬と経たず、2人の女性を残らず蒸発させるかと思われた一撃は、しかしその手前で押しとどめられた。 「――マジック発動! 光の護封剣!」 続けて、青眼の白龍達を、天から降り注ぐ無数の光剣が遮る。 「…これは…?」 なのは達は目の前のことについていけず、思わず周りを見回した。 ふと下を見ると、そこには、2枚のカードをデュエルディスクにセットした十代の姿。 「十代君…!」 「へへっ、危ないところだったな」 元気に笑うと、十代はカイバーマンへと視線を向ける。 「もういいだろ、カイバーマン? 勝負はなのはさん達の負け、アンタの勝ち。アンタも満足できたみたいだしな」 「チッ…余計な真似を」 カイバーマンは不満げに反論する。 「どうかな? ホントは、俺ならこうするってこと、分かってたんだろ?」 挑戦的な笑みを浮かべ、十代が問いかけた。 「フン…」 それに答えることなく、カイバーマンはなのは達を見上げた。 「見事だったぞ、異世界の女。十代達と同じ、デュエリストとしての意志…見せてもらった。 貴様らがこの先その意志を絶やすことがなければ、元の世界に戻ることも可能だろう。…できるな?」 「もちろん!」 なのはもまた、笑顔で応じるのだった。 (いや…あのまま行くと、なのはが鬼になっちゃうような…) 一方、修羅の表情を垣間見たフェイトは、何故か脳裏に般若の面を浮かべながら苦笑いするのだった。 「おのれぇぇ…迷惑なことしてくれるじゃないか…」 オレンジ色の影が、冒頭のアルティメットバーストの流れ弾をモロに受け大変なことになっていたのは、また別の話。 スバル「ねぇねぇ翔、ものすごくカッコイイロボットのカードがあるって本当?」 翔「え? それってひょっとしてステルスユニオンのこと? いやぁ~照れるなぁ~」 剣山「誰も丸藤先輩のことは褒めてないザウルス…」 次回 「勇者王対決! スバル対スーパーステルスユニオン!」 なのは「当然そんな話はないからね♪」 スバル「え~…」 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/133.html
海馬瀬人 【元ネタ】 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 【中の人】遊戯王:緑川光 遊戯王DM:津田健次郎 【参考動画】 せとぺったん http //www.nicovideo.jp/watch/sm483591 遊戯王 患部で止まってすぐ入力 ~ 狂気の海馬瀬人 http //www.nicovideo.jp/watch/sm398525 【遊戯王】プロジェクトX 世界海馬ランド計画 OP+本編+ED【修正版】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm769501 遊戯王GX 遊城十代 VS 正義の味方 カイバーマン http //www.nicovideo.jp/watch/sm316656 【関連人物の呼称】 一人称→俺 二人称→お前、貴様 他人は基本的に呼び捨て。 心底見下した相手は馬の骨呼ばわり 【キャラ紹介】 巨大企業「海馬コーポレーション」の若手社長、なのでニコニコの通称は社長。 力こそ正義を地で行い、自分の財力や実力に対して絶対の自信を持つ。 究極の未来志向とも言える考え方を持ち、(都合の悪い)過去には目もくれない。 弟と青眼の白龍をこよなく愛する。そのためブラコン呼ばわりされる。 青眼の白龍を模したアトラクションや乗り物を作った結果、 青眼の白龍は嫁だの瀬人の花嫁だの呼ばれる。というか前世で恋人。 いつも遊戯達と共に行動するのをよしとしない。だがここぞという時は助ける。 結果、ツンデレ扱いされる。原作の時点で既にネタの塊。でもなぜか格好いい。 「粉砕!玉砕!大喝采!」だの「ロード」だの「ふぅん」だの口癖がたくさんある。 ちなみに身長は186cm。嫌いな食べ物はおでん。 【能力】 一通りの護身術に加え、剣道や射撃もある程度はマスターしている模様。 更に、(アタッシュケースを使って)銃弾を防ぐ程度の身体能力を誇る。 また、遊戯ほどではないがカードゲームも強い。たまにカードを手裏剣の様に投げて直接攻撃したりしている。 技術力も高く、乗用車や軍用ヘリの操縦、高校生にも関わらずバーチャル映像を映す機械を作り出せる。 間違いなくスーパー高校生というか、明らかに常軌を逸して(ry また前世の関係から、三幻神や千年アイテムを操ることが出来る。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 000 本日は――動画にごアクセス頂き スタンス 対主催 現在状況 1日目・夜の時点で生存 現データ 193 コンペイトウ・アタック時点 バトルロワイアル開始直前、見せしめ同然に最愛の弟モクバを主催者によって殺害され悲嘆に暮れていたが、 やがて亡くなったモクバの分まで生きる事を誓い、断固たる対主催への決意を持ってこの殺戮ゲームを潰しにかかる。 当初は仲間を作らず一匹狼状態であったが、 やよいやKAS、霊夢や日吉若らと出会い共闘した事から仲間意識が芽生えたのか、城を拠点に行動を共にするようになる。首輪の盗聴装置についても気付いており、筆談を勧めるなど頭脳派の一片を見せている。 果たして彼は持ち前の技術力で以って主催者の目的を粉砕し、モクバと、そして未だ呼びかけに答えぬ青眼の白龍を持つに相応しい男になる事ができるのだろうか? キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 武藤遊戯 仲間 元の世界での生涯のライバルであり友。 未遭遇 海馬モクバ 仲間 大切な弟。運営によって目の前で殺害される。 00 本日は──動画にごアクセス頂き 園崎詩音 敵対 襲撃されるが、追い払う。 36 海☆馬☆王 ピッピ 仲間 捕まえた後、別れる。 40 カイバーマン、夜を往く 泉こなた 仲間(小学生だと思っている) 情報交換後、別れる。 40 カイバーマン、夜を往く 菊池真 仲間(男だと思っている) 青眼の白龍のカードを交換した後、別れる。 40 カイバーマン、夜を往く 高槻やよい 仲間 襲われていたところを助ける。妹の様な存在。 95 ぼくんちのニコロワ(前編) クラモンB 敵対 襲撃される。 95 ぼくんちのニコロワ(前編) TAS 敵対 襲撃される。 95 ぼくんちのニコロワ(前編) 博麗霊夢 仲間 共闘後、情報交換。その後一旦別行動。 95 ぼくんちのニコロワ(前編) KAS 仲間 共闘後、別行動。戦闘能力とバグ探しの執念だけは認める。 95 ぼくんちのニコロワ(前編) ヨッシー 仲間 共闘後、情報交換。その後一旦別行動。 95 ぼくんちのニコロワ(後編) インセクター羽蛾 敵対 元の世界での知り合い(?)。遺体を発見。 113 幸か不幸か お覇王(リョウ・サカザキ) 仲間 情報交換後、共にNice boat.内部を捜索。その後YOKODUNAの事を任せて別れる。 118 悲鳴、ハック、Boatにて 霧雨魔理沙 仲間 情報交換後、共にNice boat.内部を捜索。その後YOKODUNAの事を任せて別れる。 118 悲鳴、ハック、Boatにて 双海亜美 仲間 悲鳴を聞き付け出会い、共に城へ。ヒゲ。 118 悲鳴、ハック、Boatにて YOKODUNA 敵対 襲撃される。敵わないと見てやよいと亜美を連れ逃走。 126 信仰は儚き人間の為に 日吉若 仲間 城にて出会う。重要な戦闘要員。 139難題「何故、類は友を呼ぶのか」 エアーマン 敵対 城にて襲撃を受けるが、アリスらの協力によって撃退する。 183リィンカーネーション(前編) アリス・マーガトロイド 仲間 エアーマン撃退後、日吉と共に治療を施される。その後、共に首輪の解析にあたる。 183リィンカーネーション(前編) 矢部野彦麿 仲間 エアーマン撃退後、陰陽術によりやよいの最後の言葉を伝えられ、成仏させる。情報交換後、共闘。 183リィンカーネーション(前編) カービィ 仲間 183リィンカーネーション(前編) 朝倉涼子 仲間 183リィンカーネーション(前編) 天海春香 仲間 何か妙な威厳を感じるが頼りにはなる。情報交換後、共闘。Nice boat.に向かう途中、敵の足止めを買って出たため別れる。 183リィンカーネーション(後編) 柊つかさ 仲間 霊夢が運んで来た娘。事情がある様子。 186括弧、推理、城にて(前編) 竜宮レナ 仲間 只者ではない雰囲気。信頼。共にNice boat.へ向かう。 186括弧、推理、城にて(前編)
https://w.atwiki.jp/nekogoya/pages/26.html
MIJα-408「Fly ruler」 超高々度迎撃戦用可変メサイア。 設計は紅葉。 後述する“紅龍B”の技術を流用して設計された、最も本来の“紅龍”に近い存在。 開発コンセプトは「地上、空中、全てのメサイア投入が想定される領域における戦場を支配できる圧倒的な戦闘能力を持ち、さらに可変機としてあらゆる条件下で常に最高のポテンシャルを発揮できる機体」というムチャクチャなもの。 その為、本機に与えられたカテゴリーも「領域「支配」メサイア」というものであり、一機で戦況を変え得るほどの能力を有することが期待された凄まじい機体だった。 このコンセプト自体はαチームが「白龍」を意識して定義したものであり、通常使用に限定したαメサイアを求めた司令部から受け入れがたいモノだった。 結局、戦域を空に限定され、少数を持って想定されるメサイア他との戦闘において戦域を支配可能=少数で制空権確保が可能な騎体として開発がスタートした。 このため、主要武装は各種ML砲と、剣や斧中心のメサイアの概念からは若干ずれる。 が、その戦闘能力は驚異的なもので、机上試験による計算では、単騎をもって100機以上の第4世代戦闘機を相手に戦闘が可能という代物。 各種センサーも強化され、遠距離からの狙撃能力はメサイアの域を超えている。 戦争中は武装を軽減し、反面、シールドを追加して超高々度からの爆撃任務につく爆撃機の護衛任務にも従事した。 【ネタバレ】 イメージはギャプランTR-5「フライルー」です。 MIJX-022“紅龍(せきりゅう)” 次期αタイプ主力メサイア開発コンペに向け、紅葉が設計したメサイアのこと。 先進的な可変システムと飛行戦艦並みの火力……その他、全ての面において、コンペの対抗馬だった“鳳龍”を圧倒するスペックを誇り、コンペ開催前から、“鳳龍”ではなく、“紅龍”が採用されるものと思われていた。 しかし、そもそも紅葉がノリだけで設計したせいで、紅葉が途中で飽きる。どんなつもりで設計したか忘れた等、様々な理由で、開発はすぐに難航どころの騒ぎではなくなった。 そして、可変システムのコンピューターシミュレーション実験中に、視察に来た近衛高官達の目の前で分解・爆発したことが致命傷となり開発中止。 “紅龍”開発中止の影響 “紅龍”開発中止の措置に激怒した紅葉は、勝手に作った基本フレームを元に、独自の理想に近いβタイプメサイアを目指す個人的研究と称し、独断で開発を継続。 可変システムを完全にオミットしたタイプ(“紅龍A”)と、当初のシステムをそのまま搭載したタイプ(“紅龍B”)の二通りが設計されるに至る。 MIJβ-605“白雷(はくらい)” “紅龍A”の設計を元に、“白龍”とメースの技術を投入した紅葉の野心騎。 エンジンを除けば、開発中止が決定する段階の“白龍”(正式には“白龍Ver-5”)と同等以上の性能を持つ。 “白龍”試験騎の余剰パーツを流用し、12騎が建造される。 ただし、 残念ながら、戦時中のエンジン不足故に、破壊された様々なメサイアから回収されたエンジンをパワーアップしたものを搭載せざるをえず、騎ごとの戦闘性能はかなりバラバラ。 結局の所、その高性能の発揮は、全て各騎士の技量に頼る面がかなり大きかったと言わざるを得ない。 開発局とは別、完全な紅葉個人の設計のため、インペリアル・ドラゴンシリーズとは認定されないため、「龍」の字は冠していない。 第四種装備装着型 津島紅葉が開発したHMC(ハイメガカノン)を発射するための保護装甲を取り付けたタイプ。 MIJβ-605改“白雷改(はくらいかい)” “白雷(はくらい)”の高機動型への改修と同時に、顕著になりつつあったパワー不足の解消をはかった騎。 両足と胸部の3カ所にエンジンをマウントし、一つのエンジンとして機能させるAI3(All in 3)エンジンタイプを初めて採用。 驚異的な性能は後に魔族軍にさえ恐れられた。 MDIJα-022「天雷(てんらい)」 “紅龍B” 複雑な可変システムを採用している関係から、生産単価は高額。予算の関係から量産数は少数に止まっている。 というか、メサイアって普通は飛べるから、余程速く飛ばなさない限り、飛行形態にはそんなに意味はない。 近衛空中戦隊を相手にした模擬戦闘で戦闘機としても恐るべき代物であることを証明してのけているから、メサイア形態をとらなくてもかなりの戦力として使える。 通常のメサイアのように剣での戦いよりもML攻撃による敵の撃破に重点を置くため、大口径ML砲を装備、砲による遠距離狙撃、または一撃離脱戦術を目指した。 両肩にサブエンジンを搭載することで長時間の戦闘行動、及びML砲の増設に対応すると共に、機体内部に強力なMC(マジック・コンシール)装置を搭載、電子戦闘下でも十分な隠密行動をとれるようにしている。 この機能を活用し、少数で敵陣地へ強行侵入、出撃体勢がとれていない敵部隊を殲滅するなど、華々しい戦果を上げる。 両手・両脚にビームソードを組み込むなど、隠し武器が多い機体でもある。 生産数8騎。ほとんどが鈴谷に搭載され、戦線に投入されている。 主な搭乗者は……実は意外な人物が……。 E-WACS 電子警戒管制騎という珍しい騎で、偵察騎に属する。 “征龍(せいりゅう)”の頭部を改造し、大型のロト・ドームを配置。 敵陣上空もしくは陸上で電波妨害やレーダー監視任務につくことを目的に建造された。 高々度飛行用の増設ブースターやコンシールシステムを採用していることで、被発見率はかなり低いとされる。 魔族軍系の通信・レーダーの傍受や妨害が可能。 紅葉曰く「急ごしらえだから名前もない」 ある意味では気の毒な騎。 cc
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1425.html
Genesis At Oasis 11月のデイリースタンプ楽曲 BASIC MEDIUM HARD Level 4 8 10+ Objects 124 388 706 BPM 212 TIME 1 49 Artist 白龍 Version groovin !! 動画 【HARD】 赤サイド SC1963 AA Sota (PLAYER MAD.^^) 攻略 【HARD】 8分の軸トリル→16分の小トリル→LO+8分乱打→16分小トリル(TOPやTOP+通常のトリル)→バーティカル混フレ→(休憩地帯)→16分小トリル→8分と16分のバーティカル と言った譜面で、言ってしまえばBPM212の16分トリルで成り立ってるような譜面である。 挑戦段階ではこれに追いつくのは難しいかもしれないが、8分など簡単なところを正確にとれればクリアは難しくないか 同じBPM212のこいつやこいつの練習になるかもしれない -- 名無しさん (2014-11-01 12 24 25) 追記 挑戦段階なら途中の混フレのとこのバーティカルはは捨てたほうが無難 -- 名無しさん (2014-11-01 12 38 58) [MEDIUM]8分の3連・7連トリルか多く、これでJUSTを取れればスコア伸ばしは容易。師範代程度の実力があれば初見でJR回収フルコンマークをつけることも可能 -- 名無しさん (2014-11-07 11 03 25) HARD 地味にAAA+のせるのが難しい曲。150〜237コンボのラッシュと、混フレ地帯をいかによく拾えるかが鍵となる -- 名無しさん (2015-05-26 19 23 11) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 白龍きたー! -- 名無しさん (2014-10-29 21 44 52) ……PENDUALでやれ(嘘 Narcissus At Oasisのプレイ回数が2004/04/08の出現から多分400回を越えている私から一言。 …遅いじゃないですかああああぁぁぁぁぁぁaaaaaaaa(ry -- 名無しさん (2014-10-30 00 54 29) NarcissusがRyu☆の曲で一番好きだから、期待してしまう -- 名無しさん (2014-10-30 01 15 47) ジャケがもの凄くPENDUAL感www -- 名無しさん (2014-10-30 08 07 31) 神曲であるNarcissus At Oasisが白龍っぽいからこれは期待! -- 名無しさん (2014-10-30 09 09 08) これならNarcissus At Oasisの移植も期待してもいいよね? -- 名無しさん (2014-10-30 19 17 42) ↑例の蛇行とトリルもVOで再現できるしワンちゃんあるで! -- 名無しさん (2014-10-31 19 01 52) 赤10+ 良曲、途中のバーティカルこんふれ以外は面白い譜面だなーと思いました -- 名無しさん (2014-11-01 12 05 32) VO縦連の曲が増えてきたなぁ -- 名無しさん (2014-11-01 12 26 39) 白龍名義でコナオリ書き下ろし来たって事は他の龍も期待していいんですかね? -- 名無しさん (2014-11-01 17 06 06) さすがにアイコンないですわな(5回プレイ済み) -- 名無しさん (2014-11-02 08 53 31) 黒龍やりてえわ -- 名無しさん (2014-11-02 10 58 15) 紅龍と桜龍の書き下ろし曲はよ。雷龍はクビで -- 名無しさん (2014-11-02 13 32 10) なんでや、雷龍いいやろ! -- 名無しさん (2014-11-02 13 36 18) plusにあるけど黒龍と白龍交換でお願いします -- 名無しさん (2014-11-02 15 14 34) mediam オブジェクト数388 -- 名無しさん (2014-11-02 16 15 52) やってみたけど意外と10+中くらいあるかも VO軸以外は青龍曲の難化&高速化みたいな感じだけどBPM212で上下振りと16分が混在するところで地味に削られる -- 名無しさん (2014-11-03 21 45 41) なんという良曲…早くHARD常駐させたい… -- 名無しさん (2014-11-03 21 58 58) OasisもSakuraシリーズみたいにもっと作ってほしい -- 名無しさん (2014-11-04 09 40 03) ↑2同じく。一回しかやってないけど、地固めにも上を目指すにもすごくいい譜面のような気がする。早く赤で練習したい。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 08 44) やってる間は結構いけたかなって気がするけど、実際はびっくりするほど成績が出ない。縦連の威力もさることながら、この速さだと平地でも油断ならんようだ。少なくともエーテルやEngravedは余裕を持ってこなせるくらいでないと相当厳しい戦いになると思う。 -- 名無しさん (2014-11-13 16 04 03) Narcissus At Oasis感やHoly Crown感なんてなかった。 が、冥感はあった。 -- 名無しさん (2014-11-15 01 34 51) ↑2 この曲に縦連なんかなくね? -- 名無しさん (2014-11-17 02 11 52) ↑中盤のSABMみたいなVO地帯のことを言いたかったんだが、言葉を間違えたみたいだ、すまん -- 名無しさん (2014-11-17 09 52 07) これかなり強くないか。AR全く上がらん -- 名無しさん (2014-11-18 08 49 40) これジャンルはアートコアになるのかな -- 名無しさん (2014-11-18 09 13 04) 理解すれば比較的伸びやすいタイプの譜面かな 鳥プラまではさほどむずかしくなかった 高BPMの拘束8分乱打、トリルができるかどうかで評価がわかれそう -- 名無しさん (2014-11-18 19 51 09) 10にあったBPM190前後の青龍曲やPrim曲を更にBPM20ほど速くしたようなイメージ…ではあるけど、その20の差が半端ないんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-25 11 29 36) ↑3 ○龍名義の曲のジャンルは「○○ DANCE SPEED」なのが通例じゃないか?かくいう俺は「SACRED DANCE SPEED」じゃないかと思うが。 -- 名無しさん (2015-05-02 19 28 17) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1010.html
死者の腹話術師 デッキ? プレイング3 度胸1 運1 経験3(真理の福音」掲載のパラメータ) ●猿渡が盗んだ海馬のデッキ 戦績 ● VSアテム 使用カード 青眼の白龍 ミノタウルス 攻撃の無力化 『守備』封じ
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/917.html
声優 あ行検索 名前:小野 賢章 よみ:おの けんしょう 性別:男性 誕生日:1989年10月5日 出身地:福岡県 血液型:A型 所属:砂岡事務所 出演作品 2012 TV - マギ - 練白龍 2012 TV - 黒子のバスケ - 黒子テツヤ 関連商品 声優 あ行検索
https://w.atwiki.jp/otome/pages/160.html
【電波神子】 遙かなる時空の中で3 十六夜記の、主に知盛・リズヴァーンBADEDルートのちょっとアタマの配線がおかしくなった白龍の神子のこと。