約 4,396 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15959.html
強靭!無敵!最強!(OCG) 通常罠 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか発動できない。 (1):自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その表側表示モンスターは自身以外のカードの効果を受けず、戦闘では破壊されず、 そのモンスターと戦闘を行ったモンスターはダメージステップ終了時に破壊される。 (2):このカードが墓地に存在し、自分が「[[青眼の白龍]]」の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードをフィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 モンスター効果耐性 モンスター破壊 モンスター除外 墓地再利用 破壊耐性 罠 罠耐性 罠除外 魔法耐性 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4785.html
<< part16-420 >> 青眼の威圧 《青眼の威圧》 永続魔法 自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在する時のみ発動する事ができる。 自分フィールド上の「青眼の白龍」は相手のコントロールするモンスターの効果を受けない。 1ターンに1度、相手フィールド上のカードを1枚選択して破壊、 または相手の墓地のカードを1枚選択してゲームから除外する事ができる。 この効果を使用したターン、自分フィールド上の「青眼の白龍」が相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 自分フィールドに「青眼の白龍」が存在しなくなった時、このカードを破壊する。 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 払わなければ、このカードと「青眼の白龍」を破壊する。 part16-420 名前 コメント << part16-420 >>
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4051.html
《青眼の威圧》 永続魔法 自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在する時のみ発動する事ができる。 自分フィールド上の「青眼の白龍」は相手のコントロールするモンスターの効果を受けない。 1ターンに1度、相手フィールド上のカードを1枚選択して破壊、 または相手の墓地のカードを1枚選択してゲームから除外する事ができる。 この効果を使用したターン、自分フィールド上の「青眼の白龍」が相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 自分フィールドに「青眼の白龍」が存在しなくなった時、このカードを破壊する。 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 払わなければ、このカードと「青眼の白龍」を破壊する。 part16-420 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/42.html
デッキ名(レダメ軸) 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 効果モンスター 星10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]/攻2800/守2400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 デッキ名(レダメ軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×3 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×3 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》×1 《真紅眼の飛竜》×3 《伝説の白石》×2 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5625.html
part14-792 その前に・・・ さらにもう1枚・・・ 《その前に・・・》 速攻魔法 エンドフェイズ時、自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在する場合手札から 「青眼の白龍」を1体特殊召喚する。 part14-792 名前 コメント 《さらにもう1枚・・・》 速攻魔法 「その前に・・・」の効果で「青眼の白龍」の特殊召喚に成功した時発動できる。 デッキ、または手札から「青眼の白龍」を1体特殊召喚する。 このカードの効果で「青眼の白龍」が自分フィールドに3体存在する場合、 自分または相手ターンに関わらず自分のバトルフェイズを行うことができる。 part14-792 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/382.html
《再戦(さいせん)!DM(デュエルマスター)トゥーンVS煩(ぼん)/Re-war! Duel Master Thun VS Bon》 一度、DMトゥーンに遊戯王で敗れた煩。 しかし、今度こそと言う思いを胸にDMトゥーンに再挑戦した。 登場人物 DMトゥーン シンクロやチューナーを駆使しデュエルをする、デュエルマスター。 煩 シンクロやチューナー等を全く使わないデュエリスト。 デュエル内容 DMトゥーン先攻 煩後攻 1ターン目 モンスターセット 伏せカード1枚セット 2ターン目 死皇帝の陵墓発動。 デッキの青眼の白龍を除外してSin青眼の白龍を特殊召喚。 モンスターに攻撃。 スピード・ウォリアーを破壊。 伏せカード2枚セット。 3ターン目 ジャンク・シンクロンを召喚。 ジャンク・シンクロンの効果で墓地のスピード・ウォリアーを特殊召喚。 手札のボルト・ヘッジホッグを1枚捨てて死者への手向け発動。Sin青眼の白龍を破壊。 ボルト・ヘッジホッグの効果で墓地からボルトヘッジホッグを特殊召喚。 スピード・ウォリアーとジャンクシンクロンをチューニング。 ジャンク・ウォリアーをシンクロ召喚。 ジャンク・ウォリアーでダイレクトアタック。 煩の次元幽閉でジャンク・ウォリアーを除外。 4ターン目 未来融合・フューチャーフュージョン発動。 青眼の白龍×2とマスクドドラゴン×3を墓地に送る。 手札を1枚捨ててDDR発動。 除外されている青眼の白龍を特殊召喚。 龍の鏡で青眼の白龍×2とマスクドドラゴン×3を除外しFGDを特殊召喚。 青眼の白龍でボルト・ヘッジホッグを攻撃。 DMトゥーンの聖なるバリア-ミラーフォース発動。 煩の神の宣告で聖なるバリア-ミラーフォースを無効。 煩のLPが4000になる。 FGDでダイレクトアタック。 DMトゥーンのLPが3000になる。 5ターン目 LP800払い洗脳-ブレインコントロールでFGDを洗脳。 巨大化をFGDに装備。 FDGで青眼の白龍に攻撃。 煩のLPが0になる。 DMトゥーンの勝利。 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13559.html
白き霊龍(OCG) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 このカードはルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。 (1):このカードは手札・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 相手フィールドの魔法・[[罠カード]]1枚を対象として発動できる。 そのカードを除外する。 (3):相手フィールドにモンスターが存在する場合、 このカードをリリースして発動できる。 手札から「[[青眼の白龍]]」1体を特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ドラゴン族 ブルーアイズ補助 光属性 最上級モンスター 罠除外 魔法除外 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(DM4)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15928.html
ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン(OCG) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果を無効にする。 (2):相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。 フィールドのこのカードを持ち主の[[デッキ]]に戻し、 デッキから「[[青眼の白龍]]」1体を特殊召喚する。 ドラゴン族 バウンス ブルーアイズ モンスター効果無効 リクルート 光属性 最上級モンスター 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4)
https://w.atwiki.jp/barice/pages/20.html
◆1回目 【初手】 《青眼の白龍》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 《デーモンとの駆け引き》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《古代の機械巨竜》 《デーモンとの駆け引き》 ◆1回目評価 基本的には悪くはない。《Sinスターダスト》を出して自壊→《駆け引き》×2発動で《バーサーク》2体で7000打点。 ただ、デッキトップが《Sin青眼の白龍》だったので、バーサーク竜が処理されるとフィールド魔法不足で厳しいかも。 フィールドorスキドレを引ければSin展開。7000打点が除去されなければ普通に押し切る。 ◆2回目 【初手】 《神獣王バルバロス》 《手札抹殺》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《古代の機械巨竜》 《闇の誘惑》 《トレード・イン》 【トレード・イン】 《テラ・フォーミング》 《バーサーク・デッド・ドラゴン》 【闇の誘惑】 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 ◆2回目評価 微妙。《未来融合》発動→《Sinトゥルース》×3、《青眼の白龍》《Sin青眼の白龍》を墓地送り。 《テラ・フォーミング》を伏せた後《手札抹殺》→《歯車街》《青眼の白龍》《Sinスターダスト》をドロー。 《テラ・フォーミング》を発動し《死皇帝の陵墓》を手札に加え、《歯車街》を割って《青眼》を召喚して展開。 ◆3回目 【初手】 《歯車街》 《青眼の白龍》 《青眼の白龍》 《テラ・フォーミング》 《トレード・イン》 《歯車街》 ◆3回目評価 まずまず。《青眼の白龍》×2はやばいけど他が良いからプラマイゼロ。 取り敢えず先攻なら何も出来ないのは恒例として。 《テラ・フォーミング》で《死皇帝の陵墓》をサーチし、《歯車街》2枚割って《古代の機械巨竜》2体展開。 《青眼の白龍》を片方《トレード・イン》で捨ててドロー→《デーモンとの駆け引き》《Sinスターダスト》 《Sinスターダスト》を召喚→《陵墓》は伏せてあるのでそのまま自壊、《デーモン駆け引き》の条件を満たす。 《デーモンとの駆け引き》で《バーサークデッド》を召喚、陵墓で《青眼の白龍》を召喚。 合計:【3500×1(全体攻撃)】+【3000×3】 ◆総評 展開力・爆発力には「安定して」優れてるから結構悪くはない。 というか、つまりは止められないと高確率で死ぬ。 激流とか以外に攻撃宣言を介す分伏せモンスターやミラフォの影響も余分に受けるワンキルデッキみたいな感じ。ただしスキドレ次元DDクロウエフェクトヴェーラーはあんまり効かない。でもゴーズorフェーダー後返しで黒薔薇竜は勘弁。 ただ、防御力が皆無なので一気に押されると逆に自分が死ぬ。 もう少ししっかり構築を練れば、妨害カード(脱出奈落月書大量とか)に頼らなくとも、「1体だけ」最上級を立てたりして多少は防御力も確保できそう。というか手札を全部使う事に拘るプレイングの問題かもしれない。
https://w.atwiki.jp/nomorica/pages/79.html
《青眼(せいがん)の構(かま)え》 永続罠 相手スタンバイフェイズ開始時に自分フィールド上に「青眼の白龍」が存在しない時、手札を1枚墓地に送る事で、自分の手札・墓地から「青眼の白龍」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。このカードがフィールドから離れた時、その「青眼の白龍」を破壊する。このカードの効果によって特殊召喚された「青眼の白龍」はリリースできない。