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ぷーやとは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画に参加するKUNキッズの一人である。 ID puuyq 性別 男(オス) 年齢 高校1年生 あだ名 ぷーや、プーヤ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピーヤ 属性 トロール、バカ、BANクラ勢 知名度 著名 所属 信号機 参加企画 神クラフト→BANクラフト→ドラゴンクラフト→動物園クラフト→日本列島クラフト スキンモデル ヒトカゲ(神クラフト1話)→フシギダネ 特徴 神クラフトより参加したキッズ。神クラフト1話ではヒトカゲスキンだったが、くらもちとの決闘に敗北し現在のスキンに変更した。神クラではかいじゅうさん、くらもちと共に信号機トリオを結成していた。ゲーム実況者チームの一員として投稿している。バスケ部らしい。 性格はこたろーとチタンを足して2で割った様なもので、度々トロールも行っている。神クラでは1度BANされている。建築は比較的出来るもののADHDすぎて内装を基本作っていない。基本空気が読めず、ログの喧しさに定評がある。 BANクラでは続行勢の中でも最右翼的な存在でかなり目立っていた。♯10ではロシア人ハッカーにTwitterを乗っ取られ、その際「18IQpuuyq🤣」と煽られた事により日本語力の低さもあり完全にバカキャラが定着した。またサムネ登場回数は7回とダントツの多さを誇っている。 ♯10でBANされるもその後復活、しかし♯27でこの@あに巻き込まれる形で再BANされた。♯29の選考会で意見は割れたものの結果的にドラゴンクラフトに内定された。しかし一部参加キッズからは嫌われているらしく、こたろーの復活によりBANされそうになっている。 動物園クラフト、日本列島クラフトにも積極的に参加していたが、8月3日、塾から帰宅した報告をして以降、現在は消息不明となっている。なぜ失踪したのかは参加勢も知らない模様。 人狼ジャッジメントをやっているが、暴言、荒らしを行なっているらしい。ちなみに勝率は57%。 関連リンク https //mobile.twitter.com/puuyq1000 https //m.youtube.com/channel/UCuGZnh3RtO5Q2iAvyc4Ovyg https //mobile.twitter.com/puuyq__
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国旗 緑は豊かな森林、白は平和、茶色は豊かな大地を指す。 赤星のそれぞれの先端は民族、平等、団結、秩序、理想を表しており、赤色はこれらを支え、理想実現へと前進する人民と政府を表している。 国家情報 国土のほとんどが原野や森林の広がる自然豊かな国家です。 国家 シランナ社会主義連邦共和国 略号 SFRS 国歌 祖国は我らのために スローガン 真実は勝つ 最高指導者 subaruDDR 公用語 マインクラフト内部で使用されるすべての言語 首都 シルカグラード 国家体制 共和制(事実上の一党独裁) 通貨 ルーブル 人口 約1億4724万人 宗教 特に規定は無い。(が、面倒な制約はある) バージョン 1.7.10 本日の来場者 - 昨日の来場者 - 合計 - 政体スライダー 民主的 -----■- 独裁的 共産主義 --■---- 資本主義 開放社会 ---■--- 閉鎖社会 自由経済 ----■-- 計画経済 タカ派 -----■- ハト派 介入主義 ---■--- 孤立主義 ミサイル -■----- TNTキャノン 国内情勢 ◯経済 良 ---■--- 不 軍備拡張計画へ予算を投入しすぎてしまい、かえって経済の悪化を招いてしまった様子。 ◯国民幸福度 高 ---■--- 低 国家低迷期の混乱を脱し始めたことを人民は実感し始めたが、「何とも言えない」という空気がある点は否定できない。 ◯体制への不満 高 ---■--- 低 ページ変更点 ニュース速報を更新 SBCラジオ1 ニュース速報 1/9 人民議会は新国旗を発表。本日より使用を開始。 最新ニュース(経済・社会) 最新ニュース(軍事) 過去ニュース・情報 フォルクスダイアリー過去のニュース記事 +... 政府機関紙(お知らせ) +... 国家人民軍広報 +... 最高指導者のつぶやき +... 法執行機関 ◯シランナ人民警察 犯罪捜査や交通整理などの業務を行う警察組織。だが通常の業務の他にも低・中レベル敵対m.o.bの掃討任務も担っており、装甲車両や重火器を装備した機動部隊が存在する。 そのため国民からはもはや警察組織ではなく準軍事組織と認識されている。 犯罪発生率に反比例して敵対m.o.bによる出動回数の方が圧倒的に多い。その事もあってか都市部の市民を中心としたアネクドートにおいては、「亡霊と戦争をしている」が定番ネタになっている。 ◯国家保安局 いわゆる秘密警察。反国家勢力の取り締まりや調査を主任務としている。特にテロ対策を重点的に行っており、日々反国家勢力と闘っている。 国家人民軍概要 正式名称はシランナ民主共和国国家人民軍。防衛ドクトリンは「全人民軍事抵抗構想」に基づき、「トータル・ナショナル・ディフェンス」を採用している。 軍事組織としては、正規軍の他に国民で構成された国防戦闘団、それをサポート・支援する民間防衛組織(CD)。更に非常時には治安維持のみならず抵抗組織として戦闘、指揮も行う人民警察・民間警察も加わるため、状況次第では巨大な組織と化す。 各報道機関、公共交通機関、抵抗運動遂行に欠かせない戦略物資製造拠点である各会社、工場も抵抗組織の一員として認められており、協力が義務付けられている。(医療機関・赤十字社は例外であり、敵味方問わず人道支援を行う。) 構成 国家人民軍[Silanna National Army]は、地上軍・海軍・航空軍・国土防空軍・国防戦闘団の5軍で構成されている。通常はSNAやNPAと略され、1つの軍隊と認識されている。 ◯国家人民軍地上軍[Ground Forces of the National People s Army] SNAの主力部隊で最も規模が大きく、強力な戦力を有する。 10年ほど前まではまともな兵器を保有しておらず、戦車もほぼゼロであったが現在は超大国と肩を並べられるレベルまで成長した。 ◯人民海軍[People s Navy] 沿岸海軍としての性格が強く、外洋進出可能な艦艇は一切保有していない。 ほぼ主力となっている沿岸防衛や水陸両用戦に対応した海軍歩兵があり、対艦兵装の他に戦車や水陸両用車などの装甲戦力を保有している。 ◯国家人民軍航空軍[Air Forces of the National People s Army] 領空の防衛並びに地上軍部隊の航空支援を主任務としており、地上軍に次いで長い歴史を持つ。 ◯国土防空軍[Silanna Air Defence Forces] 領土上空に侵入してくる不審機や敵機の迎撃を任務としている。 地対空ミサイルや迎撃戦闘機といった独自装備を保有しており、指揮管制・組織形態も独自のものとなっている。 ◯国防戦闘団[Territorial Defense Forces] 全民衆防衛ドクトリンに基づいて設置された防衛組織。 敵の侵略を受けた際は、高校生以上の全国民は武器を取って抵抗することになっている。これは憲法で保障されており、全国民に平等に与えられた権利であり、義務である。 そのため全国民に入団が義務付けられており、高校生になると定期的に実弾射撃訓練、戦闘訓練などの徹底した教育を受ける。 各州の地域ごとに設置された防衛委員会によって役割が割り当てられ、緊急時には即座に部隊を編成、実戦行動に移せるようになっている。 武器・弾薬・燃料といった軍需物資は平時においては民間防衛組織や企業によって厳重に管理され、秘匿されている。これらの武器・弾薬庫はゲリラ戦に対応させるため、山中や地下に隠されている事が多い。 時には戦車や装甲車、航空機といった重機材が隠されていることもあり、実際に高速道路や幹線道路は滑走路としての使用が想定されている。 ちなみにある程度の個人的な武器の保有も許されており、役所か民間防衛センターで申請をすれば許可を受けられるなど、正規軍よりも自由が利く。 現在進行中のプロジェクト 国家人民軍地上軍 国家人民軍の主力であり、予算も一番多く割り当てられている。3軍の内最も長い歴史を持っている地上軍はゲリラ戦に対応すべく機動性、機械化、通信の強化に力を入れており、機甲戦力と歩兵の連携重視は創設時からの伝統となっている。 +... 主力戦車 +... M-74A 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119Mk.2 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 主砲の不具合により各地で砲身がラッパになる事故が多発したことをうけ、性能を”わずかに”低下させ問題を解消したダウングレード版。 今後、M-74Rの発注分はすべてキャンセルされたのち、R型からの改修も行いつつ本機が量産される予定。 M-58BM2 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84Mk.2 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック・金床装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-74Rと同じく砲身破裂が多発した為、改良されたタイプ。 改良により砲塔の装甲がわずかに増加している。 M-58AM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 長らく地上軍の主力を務めているM-58シリーズであるが、そのうち我が国初の主力戦車であるA型は未だにシリーズ中5割を占めており、10年代に突入すると新型車両と比べ見劣る点が多く、改良が必要であった。 そこでM-58BM2のコンポーネントを流用し、近代化改修を施されたのがAM型である。 旧式化した照準器は現行型に改められ、防御性に乏しい大型の覗窓は小型のものに変更された。 M-58C指揮戦車 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲・増加プレートアーマー 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲・増加スペースドアーマー 速度 46km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:640km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Bをベースとした指揮戦車。部隊長の要望により、現地改造で増加装甲が取り付けられた個体が存在する。 本タイプはその一例でもっとも多く見られる改造例である。 増加装甲が装着され、正面だけ威圧的な外観になった。代償として砲塔旋回が不可能になったが、一応主砲は発射できる。 M-68R 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91Mk.2 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ????B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 強化改修型。主砲性能はM-74R相当にアップグレードされている。 歩兵戦闘車NEW! +... BMP-302PNEW! 性能諸元 全長 19B 全幅 9B 全高 6.5B 重量 582B 懸架方式 トーションバー方式 速度 65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離 300km 主武装 14.5mmFC機関砲 AT-3対戦車誘導ミサイル×1 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 防御力の向上には成功した本機であるが、「武装が貧弱過ぎる」との声から再びミサイルランチャーが取り付けられた。 その他にも操縦手用ペリスコープなど細部の変更がなされている。 BMP-302 性能諸元 全長 19B 全幅 9B 全高 6.5B 重量 582B 懸架方式 トーションバー方式 速度 65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離 300km 主武装 14.5mmFC重機関銃 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の改良型で、NBC防護能力が追加されるなどの防御力向上がなされている。 オープントップの機銃塔から密閉式の砲塔に変更されたのが特徴で、弱点であった防御力の低さを克服している。 砲塔の小型化に伴って武装も減らされたが、砲手の負担軽減により戦闘力低下はわずかに抑えられている。 その他にはガンポートの数、歩兵の搭乗数が変更された。 BMP-301 性能諸元 全長 19B 全幅 9B 全高 8B 重量 582B 懸架方式 トーションバー方式 速度 65km/h(前進)/40km/h(後進) 行動距離 300km 主武装 M41四連装機関銃架(12.7mm MG-2) AT-2対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲・アルミニウム合金装甲(鉄扉) エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 本車は初めて作られた本格的な装軌式歩兵戦闘車であり、かつてPE時代に作られた装軌式APCとは比べ物にならないほど攻撃力が増している。 野心的な設計がふんだんに盛り込まれているが、1両当たりのコストは低く抑えられている。 最大の特徴は歩兵支援に必要な強力な攻撃力を有する点であり、主武装の四連装機関銃架は濃密な弾幕を形成する事で歩兵の突撃を支援し、敵に反撃の機会を与えさせない。 さらに対戦車ミサイルで敵戦車に対する攻撃力も有しており、単独での行動も可能。(ただし、本格的な対戦車戦にはやや不向きである為、大規模戦闘には主力戦車と共に行動する必要がある。) 車体左右には開閉可能なガンポート(銃眼)が備えられており、車内から安全に戦闘を行うことができるなど画期的な機構も備えられている。 駆動系も新機軸の物が採用されており、パワーパック型でメンテナンス性が向上しただけでなく、変速機の改良で後進速度も他の車両に比べてかなり向上している。 弱点は長所でもある機関銃塔で、上からの攻撃に極端に弱く、しかもNBC防護能力は皆無と前線での戦闘では致命的なものであった。 おまけに装填作業は砲手1人で行わなければならず、非常に負担のかかる作業であった。装填中は戦闘がほぼ不可能であり、結果としてこれは戦闘能力の低下を招いていた。 (あまりの重労働な為、装填作業を歩兵に手伝ってもらったとの証言が多くあった。) この問題は後継のBMP-302で解消する事となる。 兵員輸送車 +... M-70P 性能諸元 全長 23B 全幅 9B 全高 6.5B 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 500km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン SAAZ-751D V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(270hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵16名 解説 車体デザインは先代のM-60を踏襲しているが全体的に大型化している。 上面にしかなかった乗降用ハッチが車体下部に増設され、さらにエンジンが強化されるなどの改良がなされている。 M-60 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 重量 317B 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 銃弾や砲弾の破片程度なら防げられる装甲を持つ装輪式装甲兵員輸送車。ウォータージェットを装備しており、水上を推進することができる。武装は基本無いため、もっぱら戦場のタクシーとしての運用を想定している。 M-70Pと段階的に転換される予定。 装甲車 +... ARPV-1M 性能諸元 全長 20B 車体長 19B 全幅 7B 全高 6.5B(機銃等を除く) 懸架方式 リーフサスペンション 速度 80km/h 行動距離 500km 主武装 12.7mm重機関銃 MG-3 装甲 均質ブロック装甲 エンジン V8-051G V型8気筒ガソリンエンジン(210hp) 乗員 4名 解説 旧式化したM-59軽戦車を代替すべく開発された水陸両用装甲偵察車両である。 ウォータージェットを装備しており、水上を推進できる。 ARPV-2 性能諸元 全長 19B 全幅 7B 全高 6.5B 懸架方式 リーフサスペンション 速度 80km/h 行動距離 500km 主武装 AT-3対戦車誘導弾×2 装甲 均質ブロック装甲 エンジン V6-061G V型6気筒ガソリンエンジン(110hp) 乗員 4名 解説 ARPV-1は偵察車両として優秀であったが、攻撃能力は皆無であった。故に偵察部隊から攻撃能力を持つ車両を望む声が大きかった。 本車は2連装対戦車誘導弾発射機を備えた対戦車車両で、外観はもはや別物であるがシャシーはARPV-1と共通であり、エンジンを除くとほぼ同一車両である。 発射機は昇降式で車内に格納可能。ウォータージェット装備。 高射砲・対空機関砲・対空自走砲 +... M-63 SPAAG 性能諸元 全長 34B 主砲 57mm M-60対空機関砲×2 車体長 23B 副武装 なし 全幅 10B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 車体前部:均質ブロック装甲 重量 1363B 車体後部:均質ブロック装甲 懸架方式 トーションバー方式 乗員 6名 速度 60km/h 行動距離 480km(補助タンク装着時:690km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 解説 M-58主力戦車をベースに開発された対空自走砲。基本構造はオープントップ式全周旋回砲塔にM-60対空機関砲を2門搭載しただけで、凝った改造等はされていない。 射撃管制装置も砲塔内部に搭載されており、砲塔リングの直径さえ合えばどんな車両にも搭載可能である。 破壊力は低く見積もってもヘリコプターを一撃で無力化させるほどの威力があるも、装甲の薄さから拡散砲などで攻撃されると防げないなどの欠点がある。 それでもその威力から対空戦闘のみならず、対地攻撃にも有効であるとされている。 M-60対空機関砲 性能諸元 主砲 57mm M-60対空機関砲 砲架 十字型 旋回角 360° 要員 (一門につき)4名 解説 低高度防空用の牽引式対空機関砲。機関砲としては我が国初のものである。 射撃方法は射撃管制車とケーブルを介して接続し、総括制御を行う方法が主である。それぞれの装置の牽引はG-378Dが行う。 当然であるが機関砲単体でも射撃は可能であり、その分セミオートになる上に射撃精度も低下してしまうが対空戦闘をこなす事はできる。 地対地ロケット・多連装ロケット砲NEW +... MTARSNEW! +... GR-1BM 性能諸元 全長 25B 直径 3B 翼幅 2B 速度 M2.3 射程 6km~60km 弾頭 通常炸薬 RV-2輸送再装填車 搭載可能弾数 2発 解説 機動戦術ロケット砲システム(Mobil Tactical Artillery Rocket System)は無誘導の戦術地対地ロケットシステムで、通常の火砲では届かないはるか遠方への火力支援を目的としている。 本機は初期から配備が続けられているRA-01戦術ロケット砲を、近代化改修・効率化したもので、生産・維持費がより安価になっている。 近代化改修に伴い、危険で不安定であったバンカーバスターは廃止され、さらにロケットモーターも新型に改良されたことで射程が2倍近く延長されている。 BM-14 性能諸元 全長 21B 全幅 9B 全高 9.5B 重量 ??? 速度 80km/h 行動距離 300km 主武装 M416(BMT) 122mmロケット弾発射機 エンジン SAAZ D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 乗員 5名 開発元 ブロクストン・ミリタリー・テック社 原型機 BXAPCN-14 MLRS Block A 解説 RA-01サイベリアンは1発辺りの火力は高いものの、対地制圧能力には優れているとは言えない事から別途対地制圧用の多連装ロケット砲が必要であった。そこで導入されたのが本車である。 ロケット砲本体は新興企業であるBMT社製製品のライセンス生産である。 BM-14は9両編成で1個中隊を構成し、2個中隊そろうことで1個大隊を形成する。 M-8 性能諸元 全長 8B 全幅 7B 全高 4B 主武装 M-8 107mmロケット弾発射機 解説 牽引式の多連装ロケットランチャー。軽量かつ単純な構造が売りであるが射程の短さが難点である。 ヘリコプターで吊り下げたり、輸送機へ搭載する事が出来るので空挺部隊やヘリボーン部隊で運用されている。 地対空ミサイル +... SA-1 メインクーン 概要 本機は前線付近・陣地付近での敵大型航空機(主に戦略爆撃機)を目標とする自走式高・中高度防空ミサイルシステムである。コードネームはメインクーン。 9月初頭にSS計画(サイクロンシステム)の始動と共に初の対空ミサイル戦力として開発が始まり、軍事部でも珍しい?レーダーが初めて導入された装備でもある。 レーダーという野心的な設計が取り入れられたが、それと同時に多くの技術的問題も発生した。 車両編成は自走発射機(2基)、指揮管制車(1両)、索敵レーダー車(1両)、高度測定レーダー車(2両1組)、予備弾運搬/装填車(2両)で構成される。 前途の6両2基編成で1個中隊を構成し、2個中隊そろうことで1個大隊を形成する。 射撃ユニット 性能諸元 SAM-01 TEL-1 全長 23B 全長 23B 直径 3B 全幅 13B 翼幅 3B 全高 10B(アンテナ・ミサイルを除く) 発射重量 ???B 戦闘重量 ??? 速度 M0.9 速度 50km 射程 60km 行動距離 270km 弾頭 高性能炸薬 武装 2連装対空ミサイルランチャー×1 初飛行 65年9月28日 エンジン A6V V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(400hp) 解説 ミサイルはラムジェット推進で4本の初期加速用ロケットブースターを装備した固体ロケット・ラムジェット統合推進を採用している。装薬、信管はRA-01サイベリアンA型と同規格である。 発射装置はミサイル2本を搭載し、全周旋回が可能である。ロックを解除し、固定用支柱を90度前部に展開することで発射形態となる。 RL-1V捜索警戒レーダー車 性能諸元 全長 24B 探知可能距離 200m 全幅 9B 探知可能範囲 180度 車体全高 9.5B 外部電源 RSクロック信号 重量 ???B 速度 80km/h エンジン AMC D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 解説 防空監視と射撃目標の大まかな位置の割り出しを行う。 正確な敵機の高度と位置を算出することは性能的に難しい為、高度測定レーダー車と連携することでより正確な位置を割り出す。 レーダーは現時点で難なく機動性を維持できる最大の能力が付与されており、ベースの車両は完全新規設計でAMC社が開発、製造を担当している。 RL-2HV高度測定レーダー車 性能諸元 全長 18B 全幅 7B 全高 28B 重量 ???B 速度制限 80km 探知可能距離 200m 探知可能範囲 90度 外部電源 RSクロック信号 解説 RL-1Vが発見した目標の高度を算出する。また、本機は索敵範囲が狭い分精度が高いため、警戒レーダーが捉えきれなかった目標の索敵も同時に行う。 RL-1の索敵範囲である180度をカバーするために2両1組で活動を行う。レーダーは2軸4輪のトレーラーに搭載され、主にG-5トラックが牽引を行う。 CoRL-899指揮管制車 性能諸元 全長 24B 全幅 9B 全高 9.5B(アンテナ等を除く) 重量 ???B 速度 80km エンジン AMC D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 解説 システム全体の指揮・管制を行い、各レーダー車から送られてきたRS信号をモニターする。 RV-1輸送再装填車 性能諸元 全長 23B 全幅 9B 全高 9B(ミサイル等を除く) 車両重量 826B 重量(積載時) 1114B 搭載可能弾数 1発 速度 80km エンジン AMC D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 解説 SAM-01ミサイルの即応予備弾1発を搭載し、TEL-1への装填作業もこれ一台で可能。 長距離輸送時にはミサイルにカバーを掛けて輸送を行う。 航空機 +... Sa-27A 性能諸元 用途 対戦車・対地攻撃・対空戦闘 分類 攻撃ヘリコプター 乗員 1名 武装 30mmFC機関砲×2、マイクロロケットポット×2、対戦車ミサイル×4 設計 サミンスキー・エアロダイナミクス社 製造 コンビナート・アナハイムエレクトロニクス 解説 我が国初の攻撃ヘリコプター。 攻撃力と高速性能を両立させるために二重反転ローターが採用された。なお、高速性能が必要とされた理由は生存性を重視したためである。 武装は現時点で主力戦闘機Mi-24を上回っており、その機動性と火力を活かして敵戦闘ヘリや複葉機程度の固定翼機相手なら対空戦闘も可能である。 Mi-26 性能諸元 用途 多目的ヘリコプター 分類 中型ヘリコプター 乗員 2名+20名 武装(オプション) マイクロロケットポット×2、12.7mmFC機関砲、対戦車ミサイル 設計 ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 PE時代に開発されるもPC移行時には旧式化し、放置されていたMi-4多目的ヘリコプターをほぼ一から設計し直し、現代に対応させたのが本機である。 汎用性に優れており、後部ハッチからは小型自動車やオートバイを積み下ろすことが出来ると同時に、機体底部のフックを使って貨物の吊り下げも可能である。 コスパに非常に優れており、大量に配備される模様。 戦闘支援車両 +... VT-58戦車回収車 性能諸元 全長 28B 全幅 13B 全高 7B(アンテナ等を除く) 懸架方式 トーションバー方式 速度 50km/h 行動距離 470km 主武装 12.7mm MG-3 装甲 均質ブロック装甲 エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 5名 解説 M-58ベースの戦車回収車。クレーンが装備されており、修理・換装作業も行える。 自衛用に12.7mm機関銃を装備している。 M-43T戦車回収車 性能諸元 全長 26B 全幅 11B 全高 7B(アンテナ等を除く) 重量 317B 懸架方式 トーションバー方式 速度 50km/h 行動距離 470km 主武装 12.7mm MG-2 7.62mm MG-15 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA3V-53 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(500hp) 乗員 5名 解説 回収作業用のウインチとアンカー、補修用のスペアパーツとジャッキ(ピストン)、ある程度の工作が可能なクラフトテーブル・かまど・金床も装備されている。しかしクレーンが装備されていない為、回収作業と応急修理しかできない。 自衛用に12.7mm機銃と7.62mm車体機銃を装備している。 すでに配備されてから20年以上が経過して旧式化しているが、一部は未だに現役である。 BLT-58D 性能諸元 全長 35B 全幅 15B 全高 13B 橋桁全長 63B 懸架方式 トーションバー方式 速度 50km/h 行動距離 470km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 3名 解説 M-58ベースの架橋戦車。分割された傾斜版を橋桁に連結して展開する。 その他の支援車両 +... M-58TR操縦訓練車 性能諸元 全長 23B 全高 7.5B 全幅 13B 速度 50km/h エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 定員 2~4名 解説 戦車教導団向けの訓練車両。ガラス張りのダミー砲塔を備える。 輸送車両 +... G-378D 性能諸元 全長 23B 全幅 9B 全高 8B 懸架方式 リーフ式サスペンション 駆動方式 5速マニュアル 6×6輪駆動 速度(整地) 80km/h エンジン SAAZ D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 乗員 4名 解説 吸気系、駆動系、サスペンションを改良し、車体の余分な構造材を節約するなど生産性を向上させたタイプ。 純粋なカーゴトラックタイプとして再設計された主生産型。 G-378 性能諸元 全長 23B 全幅 9B 全高 8B 懸架方式 リーフ式サスペンション 駆動方式 5速マニュアル 6×6輪駆動 速度(整地) 80km/h エンジン AMC D-1781 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(240hp) 乗員 4名 解説 PE時代から使用されてきたG-5の後継として設計・開発された重トラック。 開発時期がAMCの経営破綻と重なってしまい、輸送車両としてではなく、特殊用途のみに使用された。 本車はD型と区別するために初期型と呼ばれている。 ごく少数が生産された。 G-5 性能諸元 全長 19B 全幅 7B 全高 5.5B 重量 442B 懸架方式 リーフ式サスペンション 駆動方式 5速マニュアル 6×6輪駆動 速度(整地) 80km/h 速度(不整地) 40km/h 行動距離 460km エンジン アリスA171 V型6気筒水冷ガソリンエンジン(140hp) 乗員 4名 解説 地上軍の標準的な重トラック。兵員や貨物の輸送以外にも重砲やトレーラーの牽引にも用いられている。 G-5の主な欠点はガソリンエンジンの燃費の悪さ。 W-50LA 性能諸元 全長 13B 全幅 7B 全高 5.5B 重量 286B 懸架方式 リーフ式サスペンション 駆動方式 5速マニュアル 4×4輪駆動 速度(整地) 80km/h 速度(不整地) 40km/h 行動距離 520km エンジン アリスA161 直列4気筒液冷ディーゼルエンジン(123hp) 乗員 4名 解説 地上軍の主力車両。4輪駆動で走破性が高く、大き過ぎず小さ過ぎない使い勝手の良い車両として軍民共に人気が高い。 輸送部隊に最も多く配備されており、まさに縁の下の力持ち。 KAZ-520B 性能諸元 全長 31B 全幅 11B 全高 10B 駆動方式 8×8輪駆動 速度 60km/h エンジン SAAZ D-18121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(531hp) 乗員 4名 解説 8×8輪駆動の重トラック・重トラクター。 基本はトラクター型がメインであるが、カーゴトラック型などの派生型も開発されている。 KAZ-520A 性能諸元 全長 31B 全幅 11B 全高 10B 駆動方式 8×8輪駆動 速度 60km/h エンジン SAAZ D-18121 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(531hp) 乗員 4名 解説 カーゴトラック型。トラクター型のレイアウトをそっくりそのまま流用している為、車両の大きさに反して極端に荷台が小さい。 軍用自動車 +... M57フィールドカー 性能諸元 全長 6B 全高 3~3.5B 全幅 5B 駆動方式 4WD 変速機 4速MT 速度 90km/h エンジン SAAZ G163 直列4気筒液冷ガソリン 定員 5名 解説 地上軍全域で使われている1/4トン積小型四輪駆動車。航空軍でも少数ながら配備されている。 信頼性が高く、走破性も高い為、森林や積雪の多い我が国では重宝されている。 オープントップの車体であり、写真のように幌をかぶせられる。 P601スタッフカー 性能諸元 全長 8B 全高 3~3.5B 全幅 5B 駆動方式 FF 変速機 4速MT 速度 100km/h エンジン AMC A162 直列2気筒2ストローク空冷ガソリンエンジン 又はSAAZ G171 直列4気筒液冷ガソリンエンジン 定員 4名 解説 地上軍・航空軍の両方で使われている小型乗用車。連絡、パトロール用として使われている。 元々軍用に作られたものではなく、車高も低くエンジンがやや出力不足である為、多少の荒れ地を走るので精一杯。 退役車両 +... M-59 性能諸元 全長 27B 車体長 19B 全幅 11B 全高 8B(アンテナ等を除く) 重量 614B 懸架方式 トーションバー方式 速度 60km/h 行動距離 ??? 主砲 85mmライフル砲 M-2T 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン アリスA5VL-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(450hp) 乗員 4名 解説 M-59軽戦車は偵察用途並びに主力戦車の進入が困難な山岳地帯、密林地域での活動を想定して開発されました。装填速度、火力共に高くはないがコンパクトな85mm砲を搭載し、軽い車体とV型12気筒ディーゼルエンジンのパワーで高い機動性を誇っている。 M2軽戦車の後継機としてPE時代にM58主力戦車の小型軽量版として1959年に開発された本車は、PC版移行時に引き継がれた際に改修を受けて現在に至ります。 現在は名称整備によりM-4改の名称よりM-59に変更された。 運用:退役 M-58A 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-72(ON) 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1239B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン アリスA5V-58 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(600hp) 乗員 4名 開発 地上軍= 陸軍戦略研究所 解説 M58主力戦車は開発自体1956年8月ごろから行われており、現在の形状になるまで2年近く(!)掛かった代物であり、ほかの車両に比べてかなりの予算が掛かっている。 が、1両の試作車をアップグレードする形で開発したため、多くの試作車を作らなかった分費用は抑えられている。 TNTキャノンは遠田重工製のライセンス生産品で装薬調整機能搭載で耐水弾の発射が可能。車体・砲塔そのものは完全オリジナルです。ソ連系のデザインはもちろんほぼロマン。 開発 +... 砲塔よりも車体の方が装甲が厚いといった謎仕様や軍事部的にも珍しいフライパン砲塔となった理由には複雑な開発経緯が絡んでいる。 開発が始まった1956年8月頃、当時開発チームはフライパン砲塔は被弾面積の削減(水流装甲の安定展開の為でもある)を目標に開発いていた為、あまり装甲厚は考慮されていなかった。 だが他国の主力戦車の研究が進むにつれ徐々にその構造の脆弱性が露呈し始めたため、問題となった。 直ぐに一つ目の解決案が提出されたが砲塔そのものの構造は特に変更せず、代わりに車体の均質ブロック装甲を当時研究されたばかりの金床装甲に一部置き換え強化する事だった。それでも平地での撃ち合いでは不利なのは確実あった事からさらなる解決案が求められ、試作機での試験やデスクワークでの検討の結果、1957年3月頃に「地形を生かした運用方法でダックイン・ハルダウンを多用して被弾を避ける。」「平地では高い車高を生かし、車体に被弾させ主砲へのダメージを減らす。」の2つの解決案にまとめられ、いずれも敵戦車に対して距離を置くことが前提とされた。 1958年3月頃に現在の形に仕上がり、TNTキャノンの完成を待つだけとなった。 TNTキャノンはRS回路のノウハウが無いため、早い段階で外国の技術援助を受けることが決定していた。しかし1958年7月後半、突然上層部が国交を始める前に何としても生産を始めたいと望んだため、開発チームは急遽、唯一即時輸出可能な遠田重工より販売中の戦車を取り寄せ、”主砲”のみのライセンス生産を行った。この間わずが5日足らずであり、陸軍戦略研究所では伝説となっている。 1958年8月に正式に生産が決定され、2年ものの開発史に幕を下ろした。 運用:AM型へ近代化改修。一部車両は耐用年数を超えたため退役。 M-74R 性能諸元 全長 43B 主砲 125mm滑腔砲 M-119 車体長 28B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 15B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 11.5B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 60km/h 行動距離 450km(補助タンク装着時:600km) エンジン V12-052 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(780hp) 乗員 3名 解説 S.E.3002年、すでに10年近くに渡り現役で配備されているM-58Aはすでに老朽化し始めており、新型車両に代替する必要が出てきた。 置き換えにはすでにB型の配備が決まったものの、新たなる脅威「MTO条約機構軍」の出現により、防御力・攻撃力がM-58をはるかに 上回る車両と対峙する危険性が出来たことから、より強力な車両の開発が必要とされた。 そこで人民軍は別途、より高性能な対戦車戦闘用戦車の開発に着手した。3002年冬頃には試作機が完成し、そのまま「M-72」として正式採用された。 しかし、M-58をアップグレードしたM-68の誕生により計画は見送られ、倉庫で放置されてしまった。 S.E.3004年、M-68の生産が中止されると再び注目され、いくつかの設計変更を経て新型主砲を搭載した本機は、M-74Rとして正式採用され、量産が開始された。 運用 主砲換装によりA型へ。形式としては消滅。 備考:形式名称がいきなりRから始まるのは、改良型を示す「Refine」から。 M-58B/BM 性能諸元 全長 34B 主砲 100mmライフル砲 M-84 車体長 23B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-3 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 10B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 ???B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 470km(補助タンク装着時:650km) エンジン V12-051 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(625hp) 乗員 4名 解説 M-58Aの改良型。赤外線センサーや新型レーザー照準器を追加装備し、複雑で高価だった主砲をより安価なコマブロ式戦車砲に換装したことで、大幅なコストダウンと性能向上に成功している。 コマブロ式戦車砲の技術は先に開発されたM-68の物を流用している。が、結果的にこれがM-68との性能差が無くなる原因を作ってしまった。 車体は全て新造で、在来のA型からB型への改造をする予定はない。 製造コストと維持費の低さ、A型の予備パーツと互換性があることから全国配備が行われている。 極少数であるが前線付近の部隊では増加装甲プレートを装着した車両が配備されている。(BM型) 運用:主砲換装によりBM2型へ。形式としては消滅。 M-68 性能諸元 全長 39B 主砲 115mm滑腔砲 M-91 車体長 25B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 13B 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 全高 9B(アンテナ等を除く) 前面水流装甲 重量 1250B 車体前部:均質ハーフブロック・金床装甲 懸架方式 トーションバー方式 車体後部:均質ブロック装甲 速度 50km/h 行動距離 460km(補助タンク装着時:630km) エンジン V12-681 V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(610hp) 乗員 4名 解説 M-68は基本的にM-58の発展型です。車体長が若干長くなり、転輪のピッチが変更されている。砲塔は同じ均質ブロック装甲であるがやや厚みが変更されており、弱点であった照準器の のぞき窓が改良され、視界と防御性が向上している。 M-58の100mmライフル砲は十分な性能を持っていたが、高価で複雑な構造が弱点であった。それを解消すべく115mm砲にはコマブロ式装薬装填装置が搭載され、大幅なコストダウンに成功している。 (M-72(ON)100mm砲1門製造するのにM-91 115mm砲は同じ費用で2.5門製造できる) 生産開始直後に開発されたM-58Bの100mm砲と、本機の115mm砲は威力がほぼ同等という事態が発生してしまい、生産はすぐに中止さた。 運用:近代化改修によりR型へ。形式としては消滅。 RA-01 +... 解説 地上軍初の地対地ロケット砲で中短距離での戦場支援を行う。想定された用途は主に敵拠点の破壊であり、通常炸薬を用いたB型と強固な要塞や地下施設を破壊する高性能炸薬を用いたA型(バンカーバスター) と、訓練用のT型の3種類が配備された。 車両構成はTEL-2輸送起立発射機とそれをベースにしたRV-2輸送再装填車、指揮車、その他支援車両で構成される。 GR-1A 性能諸元 全長 25B 直径 3B 翼幅 2B 発射重量 ???B 速度 M2.3 射程 6km~30km 弾頭 高性能炸薬 初飛行 65年6月26日 GR-1B 性能諸元 全長 25B 直径 3B 翼幅 2B 発射重量 133B 速度 M2.3 射程 6km~30km 弾頭 通常炸薬 初飛行 65年6月26日 RV-2輸送再装填車 搭載可能弾数 2発 国家人民軍航空軍 地上軍に続き2番目に長い歴史を持つ。いまだに国家低迷期の影響をもろに受けた事で機体の配備がなかなか進んでいない。 +... 戦闘機 +... Mi-24G 性能諸元 用途 戦闘機 分類 多目的戦闘機(前線戦闘機・戦闘爆撃機・迎撃機・練習機etc.) 乗員 1名 武装 12.7mmFC機関砲×2・対空ミサイル4発 設計 ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 主生産型。初期量産型のF型と比べ武装が増やされている。 Mi-24F 性能諸元 用途 戦闘機 分類 多目的戦闘機(前線戦闘機・戦闘爆撃機・迎撃機・練習機etc.) 乗員 1名 武装 対空ミサイル4発 設計 ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 初期生産型。 単機で様々な任務をこなせる戦闘機のコンセプトで開発された初の本格的な可変翼機です。 機体の特性上一機当たりの製造コストは高くつくが、特定の任務に対応した機体をわざわざ作るよりも安く済むという点で歓迎されて おり、更にコストパフォーマンスに配慮して同時期に開発されたSa-25と同じエンジンが搭載されています。 F-4bis 性能諸元 用途 戦闘機 乗員 1名 設計 ミコ・エアクラフト社 国家人民軍航空軍 製造 ミコ・エアクラフト社 エンジン アリスAJ-17軸流ターボジェットエンジン 武装 AMG-20 20mm機関銃×1、M-8 40mm機関砲×2 解説 空軍初のTNTキャノン搭載型戦闘機。中途半端だったF-4を改良した主生産型で、即ち完成形である。 本機はPC版移行後、記念すべき初の量産機となった。 +... ↑原型となったF-4初期生産型。主生産型と比べて機関砲が1門しか搭載されていない。一部を除いて全て主生産型に改造された。 武装:AMG-2 12.7mm機関銃×3・M-8 40mm機関砲×1 爆撃機 +... B-17/B-18 性能諸元 乗員 3名 全幅 53B 全長 41B 全高 12.5B エンジン アリスAJ-16遠心圧縮式ターボジェットエンジン×2 武装 AC-23 23mm機関砲×2 標準兵装 TNTカート式自由落下爆弾×6発 空対地ミサイル×6発(ハードポイント部) 解説 空軍が初めて採用した量産型ジェット爆撃機。操縦性に優れ扱いやすく、安価で維持が楽なのが特徴。 開発が始まったのは国家破綻寸前となり、航空機産業が壊滅的になったPE時代末期。本機はPC版移行前に最後に開発・制式採用された航空機でもある。 最初の試作機が完成し、量産化が決定されるも経済的な理由から長らく放置されていたが、工業基盤の回復とヨーロッパ情勢の変化の影響を受け、量産が再開された。 B-18は改良型であり、改良型エンジンとドラッグシュートが取り付けられたくらいで、あまり外観に変化は無い。 攻撃機 +... Mi-27 性能諸元 用途 戦闘機 分類 戦闘爆撃機 乗員 1名 武装 12.7mmFC機関砲×2・対地ミサイル×6・マイクロロケットポット×2 設計 ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 目まぐるしい国際情勢の変化や、各地で戦列歩兵復活の動きやその有効性が少なからず証明されると、慢性的な対地攻撃機不足に陥っている航空軍は対地攻撃機の開発を迫られた。 開発期間短縮の為に既存機の改修で乗り切るよう要請された結果、急遽Mi-24をベースに開発されたのが本機である。 徹底した技術流用と最低限の設計変更で開発された急造機体でありながら、原型機の飛行特性と攻撃能力の両立に成功。通常の攻撃型戦闘機としても使用可能である事から一定の成功を収めている。 しかし、マシンキャノンや低反動砲を搭載しておらず、純粋な「対地攻撃機」というには性能不足である為、今後の本格的な攻撃機開発を待つ必要があるだろう。 B-18Sh 性能諸元 乗員 3名 全幅 53B 全長 41B 全高 12.5B エンジン AEJ-16M遠心圧縮式ターボジェットエンジン×2 武装 AC-23 23mm機関砲×2 標準兵装 TNTカート式自由落下爆弾×6発 対地ミサイル×10発(ハードポイント部) 解説 B-18をベースとした重シュトゥルモヴィーク。 いわゆるバリエーション機の一つであるが、混乱期のSE2990年代に作られた機体だけあって多数の資料が失われており、正確な開発経緯や生産数は不明である。 恐らく機体の頑丈さを活かして対地攻撃機への転用を意図して開発されたようだが、思うような性能は発揮できず、少数で生産は打ち切られたらしい。 現在、辺境の地で敵対m.o.b.掃討用に20機ほどが稼働状態にある事が確認されている。 輸送機 +... C-20 標準的な輸送機。そこそこのペイロードを持ち、未舗装の飛行場や多少の荒れ地にも離着陸でき、空挺部隊の輸送任務にも使用できる汎用機である。PE時代に開発された本機はシンプルで信頼性が高いことや、新型機の開発がされなかったことから2年もの間使用され続け、改修を受けながら現在でも第一線で使用されている。 練習機 +... Sa-25TNEW! 性能諸元 用途 戦闘機 分類 迎撃戦闘機・偵察機・練習機 運用 航空軍・国土防空軍 乗員 1名 設計 サミンスキー・エアロダイナミクス社、ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 操縦席を1つ増やしたタンデム複座型高等練習機。 機関砲といった武装は下ろされている。 国家人民軍国土防空軍 1968年に発足した防空専門の組織である。主な任務は領土上空に侵入した不審機・敵機の迎撃であり、独自の地上配備型のレーダーサイトや地対空ミサイル、迎撃戦闘機等を保有する。 航空軍と同じく空軍の文字が入るが全く別の独立した組織であるので注意されたい。 +... 地対空ミサイル +... SA-2 +... 概要 領空内へ高高度より侵入してくる敵戦略爆撃機・偵察機・飛行船を目標とする迎撃ミサイルシステムである。 SA-1に次ぐ2番目の高・中高度防空ミサイルで、設計開発は陸軍戦略研究所が担当した。 コンセプト上機動性はあまり高くはなく、代わりに強力な弾頭が搭載されている。 愛称はノルウェージャンフォレストキャット。長いので「ウェジー」と呼ばれることが多い。 運用 基地や飛行場などの拠点防衛、都市防衛を主な任務としている。 その為ミサイルサイト運用がメインとなっている。 ミサイルユニット 性能諸元 形式番号 RX-132 全長 31B 飛翔速度 M3.5 直径 3B 射程 30km 翼幅 3B 弾頭 ディスペンサー式通常炸薬 解説 ミサイルは液体燃料ロケット推進で、初期加速に4本のロケットブースターを使用した2段式である。 発射後、地上の射撃ユニットから目標に向けて照射される誘導ビームに沿って飛行し、最終的に目標へ突入する。 追尾・火器管制システム 形式番号 FCR-01 解説 目標との交戦に直接関わるレーダーシステムである。ロックオンした目標に対し誘導ビームを発射し、ミサイルを誘導するとと同時に追尾を行い、最終的に目標へ命中させる。 ジャミングでレーダーが使用不能の状態に陥っても、テレビカメラによる目視での遠隔操作で目標へ誘導させることもできる。 警戒レーダー 形式番号 EW-02 解説 敵機の探索を行うレーダー。 写真には写っていないが情報処理ユニットと併用して使用される。 高角測定レーダー 形式番号 HF-02 解説 目標の高度を探索するレーダー。 予備弾輸送・装填トレーラー 形式番号 LV-02 解説 即応弾1発を搭載し、移動と装填作業を行う。 装填装置はターンテーブル上に搭載される。左右どちらかに90度旋回させ、発射装置に装填する。 SA-3 +... 開発中 航空機 +... Sa-25PD 性能諸元 用途 戦闘機 分類 迎撃戦闘機・偵察機・練習機 運用 航空軍・国土防空軍 乗員 1名 武装 GAc-2-23Rガスト式マシンキャノン・対空ミサイル×8 設計 サミンスキー・エアロダイナミクス社、ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 主生産型。問題の多かったGAc-6-23をGAc-2-23Rへと交換したことで信頼性を向上させたタイプ。 Sa-25 性能諸元 用途 戦闘機 分類 迎撃戦闘機・偵察機・練習機 運用 航空軍・国土防空軍 乗員 1名 武装 GAc-6-23ガトリング砲・対空ミサイル×8 設計 サミンスキー・エアロダイナミクス社、ミコ・エアクラフト社 製造 // 解説 初期生産型。 高高度から侵入する敵偵察機、爆撃機、軍用飛行船の迎撃に対応可能なマッハ3級迎撃戦闘機。 その高速性能は特殊合金「ネザーチタニウム合金」と強力なアフターバーナー付きターボジェットエンジンの組み合わせで実現している。 地上管制の誘導で現場へ急行し目標へと接近、ミサイルを発射し撃墜するのを主な戦法としている。 その為、あまり機動性は重視されておらず格闘戦は苦手であり、ミサイルを打ち尽くしたら基本は基地へ帰投する。 2門の強力なガトリング砲は、敵機が護衛を付けていないなど余裕のある時のみ攻撃に使用される。 人民海軍NEW! 大規模艦隊を保有するような海軍ではなく、沿岸防衛海軍の性格が強い。} 地上や上陸作戦等で活動する「海軍歩兵」も保有しており、艦艇のない現在は当部隊が主力を務めている。 現在、HTO加盟に際して艦艇等の建造が予定されているが、現在は造船技術を持たないため、船舶のほとんどを輸入に頼らざるを得ない。 しかし、水際防衛システムとして外洋からの敵艦艇に対抗可能な地対艦ミサイル・沿岸砲を優先配備するので、艦艇等の建造は恐らく後回しにされると思われる。 かつては海軍自体存在しなかったが、軍事部加入をきっかけに設立が決定された歴史の浅い組織である。 +... 警備艦NEW! +... 1120型/チセ級NEW! 性能諸元 用途 警備艦(フリゲートに相当) 武装 CCM7C 単装TNT砲 ×3 3連装対艦ミサイルランチャー× SA-N-1 コマンドブロック式垂直発射型VLS×2 12.7mm重機関銃MG-3×6 VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS ×1 開発元国家 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 解説 人民海軍の主力警備艦。領海内のパトロールや、友軍艦艇・貨物船などの船団護衛を主任務としている。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦製FFG-610型フリゲートをベースに、人民海軍の要求に合わせるよう徹底的な設計変更が行われた結果、艦首以外面影を残さない魔改造艦となった。 最適化の結果多くの武装がそぎ落とされ、艦内に余裕が出来たことから拡張性・汎用性の高い優秀な艦となった。 ホバークラフト +... 陸戦装備NEW! +... BMP-301MNNEW! 性能諸元 主武装 M-41M四連装機関銃架 AT-3対戦車誘導ミサイル×2 装甲 砲塔:均質ブロック装甲 車体前部:均質ブロック装甲 車体後部:均質ブロック装甲 エンジン PDE-171 パワーパック式V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(350hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵10名 解説 BMP-301の近代化改修型。NBC防護能力付与、コマンドブロック化がなされている。 地上軍ではすっかり姿を見なくなったBMP-301であるが、圧倒的な弾幕は上陸作戦時に有利に働くと考えられており、海軍歩兵では今でも主力を務めている。 M-70ANNEW! 性能諸元 全長 17B 全幅 7B 全高 5B(アンテナ等を除く) 懸架方式 ハイドロサスペンション 速度 60km/h 行動距離 300km 主武装 なし 装甲 均質ブロック装甲 エンジン アリスA163 V型8気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 乗員 2名 乗員配置 乗員2名、歩兵12名 解説 M-60装輪式兵員輸送車の強襲揚陸型。 歩兵の展開を容易にすべく天板は除去され、防護機銃が追加された。 NBC防護能力が無いため、攻撃を受けた際はガスマスク・防護服の着用が必要。 国家人民軍国防戦闘団 1969年に市民軍より昇格した防衛組織。国民によるレジスタンス部隊で有事の際には侵略者に対してゲリラ戦やサボタージュを展開する。 民間防衛隊や人民警察とは協力関係にある。 トータル・ナショナル・ディフェンスの特徴を強く表している組織で戦時には上層部の決定を待たずに各抵抗組織ごとに独自行動をとる事になっており、その為に 民間防衛隊主導で15歳以上の全ての国民は定期的に訓練を受けている。 各地に点在する武器庫・弾薬庫は平時でも自主管理組織によって管理・維持されており、武器・弾薬・AFVは国家人民軍より支給されている。 平時では常備員はごくわずかであり、民間防衛隊で働く者がほとんどである。 +... 装甲戦闘車両 +... SU-100M 性能諸元 全長 31B 主砲 100mmライフル砲 D-10M(KM) 車体長 21B 副武装 12.7mm重機関銃 MG-2 全幅 11B 装甲 車体前部:均質ブロック・金床装甲 全高 7B(アンテナ等を除く) 車体後部:均質ブロック装甲 重量 940B 技術供給 ケストレル民主共和国 懸架方式 トーションバー方式 速度 48km/h 行動距離 370km/h エンジン アリスA3V-53M V型12気筒液冷ディーゼルエンジン(560hp) 乗員 4名 解説 PE時代末期に開発された対戦車自走砲。PC版移行後も極少数が生産されていたが、より強力な主砲を搭載した主力戦車が配備され始めると予備戦力として 保管され、余剰分は市民軍に回された。その後ケストレル民主共和国より供給された3cmライフル砲をベースに100mm砲を改良し、対水弾の使用が可能になるなどの近代化改修が施された。 M-43Tとは同じ車体を採用している。 兵員輸送車 +... M-50 性能諸元 全長 17B 武装 無し 全幅 9B 装甲 車体前部:均質ブロック装甲 全高 5B(アンテナ等を除く) 車体後部:均質ブロック装甲 重量 510B 乗員 2名 懸架方式 トーションバー方式 乗員配置 乗員2名・歩兵16名 速度 48km/h 行動距離 370km/h エンジン アリスA4VM V型6気筒液冷ディーゼルエンジン(260hp) 解説 PE時代に正式採用された装軌式兵員輸送車。ウォータージェットで水上を推進することができる。 開発当時は財政的に少数配備に留まったが、より安価な装輪式のM-60が配備されてからも第一線で使用され続けた。 M-301の配備が開始されると流石に第一線からは姿を消し、二線級部隊に補充された他、余剰分は市民軍に回された。 基本兵装はないが、車体容積の大きさから改造である程度の武装を施せる余裕はある。 民間企業・国営企業・報道機関等 +... ~産業関連~ .1 コンビナート・アナハイムエレクトロニクス・・・正式名称「J.K.アナハイム記念機械製造複合体」 船舶・兵器などの大型機械からエンジンなどの小型機械まで、あらゆる機械はここで製造される。 .2 SAAZ(シルカグラード・アナハイム自動車工場)・・・AE社より独立した自動車メーカー。軍民問わず乗用車、トラックを製造・供給している。 .3 ミコ・エアクラフト・・・元国営企業。高度な技術を持っており、爆撃機・戦闘機を手がけている。 .4 サミンスキー・エアロダイナミクス・・・ミコ社と同じく航空機メーカー。戦闘機・回転翼機等を手がけており、バカデカいエンジンを積むことで有名。 .5 コンビナート・ヌコー・・・パソコン・メインフレーム・周辺機器等の生産を行っている電子機器製造集団。テレビ・ラジオなどの家電も生産しているが、軍用の製品は製造していない。 .6陸軍戦略研究所(S.A.R.I) ・・・半官半民の企業で兵器開発・研究のエキスパートであり、リバースエンジニアリング得意としている。企業に兵器の設計図、データを供給している。 ~報道機関~ .1 フォルクス・ダイアリー・・・国内最大のブン屋。それ以上でもそれ以下でもない。時々怪しい記事が掲載されていることがある。 .2 SBC(シランナ放送協会)・・・テレビ・ラジオ放送を運営する公共放送局。真面目な内容からふざけた内容まで多様な番組が存在する。特に自動車番組が大人気である。 .4 FMシルカグラード・・・シルカグラード市内に拠点を置くFMラジオ放送局。 .6 ズヴェズダ・・・政府機関紙。政治・経済・国際情勢・社会に関する記事が多い。 所属 同盟 国名 代表者名 同盟内容 概要 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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太平洋地域での小規模茶番を集約するページです。 当システムの利用にあたっては以下の事項に留意してください。 公海上での行動は該当チャンネルで事前通告。 EEZ内であったり、国名を出す場合は事前許可必要。 行動の際は写真を使おう。この茶番内での写真再利用はNG。 行動時は必ずホットライン欄に書き込もう。 参加にあたって制限はありません。 必ずこちらをお読みください ↓ +... 茶番の趣旨(茶番企画委員会の指摘に対する回答の抜粋) 当企画は砲艦外交などの全面戦争には及ばない茶番(小規模茶番)において、参加者の許可をその都度得る手間を排し、太平洋地域での茶番の活性化を促す枠組みです。 関係の硬直化につながる同盟を組まず、各国が独立して流動的な外交関係を構築し茶番を行う基盤を作ります。 この企画は小規模茶番の実施規定を共有し予め合意することで茶番規約1における「合意なき茶番」を回避しつつ、実施できるときに速やかに茶番を行えるよう準備するものです。 進行方法 統一された時間軸において、各国が当企画の留意事項にしたがい自由に行動を起こすことでリアルタイムな外交・軍事茶番を展開します。 各国は自国ページでの太平洋諸国にかかわる茶番記事の掲載にあたって、記事概要を当ページホットライン欄へ掲載してください。留意事項に沿っていればどのような茶番でも構いません。 リアルタイム茶番ですので、任意の時期に茶番を起こしていただいて構いません。それぞれの茶番が複数の記事になる場合、進行時は記事を掲載するごとにホットラインへの記載をする必要があります。また、終結後には大規模事件欄に簡単な要約を記載してください。要約にあたって画像を一つ以上掲載してください。 参加する場合は「参加国一覧」へ国名を記入してください。 参加国一覧 仏領大清 イットリカン民主主義国 トンガ帝国 神聖ラエリア帝国 安勢国 レグルス第二帝国 スィヴェールヌイ諸島共和国 北太平洋連合皇国 極東ロシア連合王国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 大ヒトラント帝国 ホットライン 発生年時(年月は統一歴botを使用し計算すること) 事態の内容 添付写真 参加国 統一歴149年2月4日 北連が中華方面に漁船を派遣。大清側が海警で対応。 スィヴェールヌイ諸島共和国、仏領大清 統一歴149年6月15日 南シナ海でヒトラント・大清艦隊が異常接近。 大ヒトラント帝国、仏領大清 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 欄は必要に応じて自由に追加してください。 大規模事件 発生年時(年月は統一歴botを使用し計算すること) 事態の内容 添付写真 参加国
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パーソナル 身長:176cm 体重:63kg(藤井蓮と同じ) 血液型:? 出生地:バーゼル 序列 第十三位(ドライツェーン) ルーン 超越(ダエグ) 魔名 水銀の王(メルクリウス) 大アルカナ 魔術師 生年月日 1900年5月3日 占星術 水星(メルクール) 位階 ? 発現 ? 聖遺物 ? 武装形態 ? カール・エルンスト・クラフト(Carl Ernst Kraft) Dies iraeの登場人物。CV 先割れスプーン/鳥海浩輔 公式キャラクター紹介 本編 http //www.light.gr.jp/light/products/diesirae/character/chara18.html 黎明期 hhttp //www.light.gr.jp/light/products/diesirae2007/morgendammerung/carl.htm 聖槍十三騎士団黒円卓第十三位・副首領、カール・エルンスト・クラフト=メルクリウス。 ナチス宣伝省に召抱えられた占星術師。 驚異的な的中率を誇る占術で辛相ゲッペルスに重用されている正体不明の怪人物。詐欺師を自称する正真正銘の魔術師。 彼によってドイツ帝国及びラインハルト・ハイドリヒ、後に騎士団の魔人と化す者達は狂気の渦に巻き込まれていく。 輪郭が定まらず、容姿を認識できないなど影絵のような存在。芝居掛かった仕草かつ人を食ったような笑みを貼り付けている枯れ木を思わせる男。 その正体はDies irae世界の神・メルクリウスが現世で行動するために生み出した触覚である。彼の行動理由と真の目的については「メルクリウス」の項目にて。 来歴 本人曰く、スイスのバーゼル出身で現地の大学卒業後にベルリンに流れてきたという。 1939年11月、占星術でナチス総統の暗殺を予言していたことから犯人としてゲシュタポに捕えられるが、その後にナチスのために働くことを取引として釈放(この時に牢屋でラインハルトはクラフトと初めて出会い言葉を交わした)。ゲッベルスにより、世間へのプロパガンダのため宣伝省に召し抱えられる。 1939年12月25日には黒円卓の初期メンバー達を“偶発的”に集めて黎明の刻を演出し、ラインハルトの全てを破壊したいという渇望を目覚めさせて、既知感の打倒を約束した彼らは魔人の軍団を誕生させる。 能力 占星術による未来予知。西洋だけでなく東洋の神秘にも造詣が深い本物の魔術師。弁が立ち、自分の考えを読ませないが相手の思考を的確に突いてくる切れ者。 存在として強大すぎる神の影であるため、彼のことを常人は正確に認識することができない。 騎士団に聖遺物を操る複合魔術エイヴィヒカイトを授けたのはクラフトであり、彼ら全員の魔術の師と言える。魔術師としては凄腕であり、彼の魔術は現代文明を凌駕する域にある神秘である。 騎士団からはメルクリウスの代替であるツァラトゥストラは彼のエイヴィヒカイトを受け継ぎ同じ聖遺物を持っていると思われている。 本編 プロローグ、1945年5月1日ベルリンにて。 自らの代替が機能し、東方のシャンバラが完成するまで60年かかり、それまでラインハルトは息を潜めることなど出来ないだろう、ということから聖櫃創造の施行としてベルリンで市民を生贄に儀式を行いラインハルト(と三騎士)を異界へと送らせる。 残った団員達には第二の儀式と「怒りの日まで、各々魂を蓄えよ。時至れば、それに見合った祝福をあたえよう」と伝えて、自分自身は表に出ると物語は退屈な様相を帯び始めるという理由から代替を用意して姿を消した。 本編では終盤まで傍観に徹しており、表舞台には出てこない。 備考 カール・クラフトは二十世紀初頭から中盤においてメルクリウスが聖槍十三騎士団を結成し、副首領となった時に使用した名前である。 カリオストロ、サンジェルマン等のメルクリウスが使った名前の中では珍しく、実在した人物の名と身分を奪い取ったものである。 実在していた人物とは綴りが違い、本人がKarl Ernst Krafftだったのに対し、 メルクリウスはCarl Ernst Kraftとなっている。 頭文字のKをCにして使用することは旧字体のためこの時代の人物で無いと暗に示しており、 またfを1文字抜かす事で頭文字のC以降が13文字となるため古の魔術師を指す魔名となっている。 数多くの名前を持つメルクリウスだが、ラインハルトを見出したこの名前にマリィと出逢った時のカリオストロ同様に愛着がある模様。 聖槍十三騎士団の面々からはこの名前が本名であると認識されており、ラインハルトは専らこのファーストネームで彼の事を呼ぶ。 また大隊長達はこのラストネームのクラフトで彼を呼ぶことが多い。 ユーザーたちもよくこの名前を使用し彼を罵倒する。 登場作品 Dies irae~Acta est Fabula~ 関連項目 メルクリウス カリオストロ カール・クラフト死ね 白本を久しぶりに見ていたら作成意欲が沸いて勢いのまま作ってみました。 -- 名無しさん (2013-02-04 23 35 05) (∴) カール・クラフト死ね -- 名無しさん (2013-02-05 00 09 29) 水銀「消え去るがいい!波旬!素粒子間時間跳躍・因果律崩壊」 -- 名無しさん (2013-02-05 00 17 37) ↑ 俺もっとちまちまインド人を人知れず消していくとかすると思ってたよ。こんな大技を使って消すとは…w -- 名無しさん (2013-02-05 00 25 50) 13文字で古の魔術師云々っていうのは、白本に乗ってる情報なのか? それとも本編で何か言われてたっけ。 -- 名無しさん (2013-02-05 04 14 58) 13と言えば北欧神話では、12人の神が祝宴を催していた時に、招かれざる13人目の客としてロキが乱入したらしいね。西洋において最も忌避される忌み数だったりする -- 名無しさん (2013-02-05 11 53 32) ロキと言えば、悪神という印象もさることながら、スレイプニルやら神器を得るきっかけを与えるトリックスターとしても有名。表にこそ出てこないが、悪神、トリックスターと言う意味ではロキと似通って入るかもね。 -- 名無しさん (2013-02-05 17 11 39) Cの13(ユダ)ってことで当初はクトゥルフものだったのだろうか -- 名無しさん (2013-02-06 07 57 49) ↑ テーマ的にも違うし多分偶然でしょう。ちなみに忠実のカールはヒトラーの暗殺事件を予見したとか。栄養失調で死んだことになってるけど、Dies世界では何かしらの工作があったんだろうね -- 名無しさん (2013-02-06 23 29 26) メルクリウスの設定はアザトースやニャルラトテップと似ていなくもないと思うが、Diesとクトゥルーは方向性が全然違うし偶然だろう。 -- 名無しさん (2013-02-07 22 55 05) いつもニタニタ マリイの傍に這い寄る水銀カリオストロか……うん、なんか違和感ないな、うん。 -- 名無しさん (2013-02-08 00 56 48) ↑しかしちょっと待って欲しい。ソレだと真尋君ポジがマリィ、ニャル子さんポジが水銀という事になって色々問題が出てきそうなんだがw -- 名無しさん (2013-02-25 09 22 42) ↑ クー子ポジに獣殿、ハス太くんポジに練炭を置けば何も問題は無い -- 名無しさん (2013-02-25 13 20 54) ノストラダムスって名前もあったらしいね。なんで大予言外したんですか水銀さん -- 名無しさん (2013-02-25 13 27 56) ↑ただの悪ふざけか悪戯だったんじゃね? -- 名無しさん (2013-02-25 13 44 35) 平行世界では技の材料になったところもあるやろ… -- 名無しさん (2013-02-25 16 23 01) ↑悲惨すぎる… -- 名無しさん (2013-02-25 18 16 34) 水銀の投石の一つで予言に影響されたやつの行動が計画に必要だったとかじゃないの。 -- 名無しさん (2013-02-25 19 21 01) カールの名前で最も有名なのはノストラかなー -- 名無しさん (2014-02-06 22 56 02) 黄金「・・・・・・おやつのカール(ボソッ)」 赤&イザーク&白コンビ「ハイドリヒ卿(父様)っ!?(驚愕)」 兄さん&神父&シスター「うわぁ(苦笑)」 ベア子&ルサルカ&形成(笑)「ーーッ!!!(吹き出すのを必死に堪えている)」 マッキー「・・・(我慢しろ、耐えるんだ。ここでツッコミを入れたら俺のキャラが幕を引いてしまう)」 水銀「すでに手遅れだぞマキナ」 -- 名無しさん (2014-02-06 23 34 52) 黒金がお笑い芸人のほうになっとるw -- 名無しさん (2014-02-07 21 50 32) 何時入れ替わったんだろう?牢に入れられる直前だろうか -- 名無しさん (2014-02-13 06 59 50) 元の人はスイス人だっけ? -- 名無しさん (2014-02-21 21 57 23) カールはある意味地球人やな。いやむしろ水星人かなw -- 名無しさん (2014-02-28 20 13 54) ↑25 某ゲーでカールと中の人同じで色々と共通点ありなキャラが蓮ポジなロキと殴り合いの果てに負けるやつがありましてな -- 名無しさん (2015-05-30 21 20 52) ロキといわれてそのゲームじゃなくて笑いの神の方を思い浮かべてしまった -- 名無しさん (2015-05-30 21 59 20) 某西博士をぶつけてみたい -- 名無しさん (2015-05-31 21 15 56) 元ネタのカール・エルンスト・クラフトはスイス生まれの占星術師で、ノストラダムスの予言の解釈をしたりドイツのプロパガンダに協力したらしい。ドイツ高官に講和を唆した罪で収容所送りにされる際ドイツ宣伝省への爆撃を予言して的中したとか。 -- 名無しさん (2017-07-01 19 09 13) 珍しく、実在した人物の名と身分を奪い取ったものである。 ここどういうこと? -- 名無しさん (2017-10-15 04 06 12) ↑つまり、本物のカール・クラフトを殺して成り代わったってこと。 -- 名無しさん (2017-10-15 12 55 34) ロートスとハイドリヒ卿の会話で出てきた占星術士が本当のカール・クラフトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2017-10-17 06 59 16) 成り代わったんじゃなくて水銀が座についてる時は水銀の触覚が「本物」のカール・エルンスト・クラフトだったんじゃないの?で、マリィが世界を作り変えて(何処から作り変えたのかよく分からんが天地創造からとかその辺り?)水銀の座にあった魂もそのまま再利用したとき、座の神だった水銀だけは転生しないから、ロートスと獣殿の会話に出てきたカールはニート関係ないカールになっていた、と。それとも本物ぬっころして成り代わったってどっかにあった? -- 名無しさん (2017-10-17 14 14 28) つまり、先輩ルート後の新世界ではカリオストロやサンジェルマンは存在しないってことか -- 名無しさん (2017-10-17 14 49 51) いたかもしれないけどメルクリウス では無いだろうね -- 名無しさん (2017-10-17 14 53 23) やっぱりカール・クラフトだけが珍しい理由がわからんな -- 名無しさん (2017-10-17 16 14 30) ニート「すーはぁぁ、すーはぁぁ、女神の残り香は私の生きる糧、女神の汗が混じった砂浜は前菜、そして女神の声やにおい、あらゆるものを幾千幾億もの輝きを吸った眼前の海は至高のドリンクバー」 -- 名無しさん (2017-10-17 20 48 22) ↑2他の時代はランダムに存在してたけど、1939年だけは獣殿と会うために、無理やり既存の人物と成り代わったんだと思う -- 名無しさん (2017-10-18 12 31 21) 「頭文字のKをCにして使用することは旧字体のためこの時代の人物で無いと暗に示しており」ていうのが良くわからん。別にこの時代でもCarl -- 名無しさん (2017-11-26 08 42 53) ↑(途中送信すまん)Cのほうのカールさんはいるよな。カール・グスタフ・ユングとか。 -- 名無しさん (2017-11-26 08 44 04) ↑2 時代的な風潮の話だからねえ。たとえば現代日本でも探せば~左衛門とか~之助って名前の人いるだろうし -- 名無しさん (2017-11-27 10 30 56) そうかそうだったのか。我が真名はディオニューソス。またの名をザグレウス。父はゼウス。母はセメレ。天敵はヘラ。まではわかる。 -- 名無しさん (2022-03-08 12 24 06) 最近出てる情報見ると新世界で獣殿が会ったカールクラフトってニートじゃなくてラメントくんの方だったりしそう -- 名無しさん (2022-03-08 22 45 50) 流浪中のカリオストロが黒のボロ布着てるのマリィの白のボロ衣に合わせてだったりする? -- 名無しさん (2023-08-08 23 53 40) ↑ (≖‿ゝ○)女神とお揃いやん(キュン…)→次ループ→(≖‿ゝ○) これを着てた方がいい気がする…あ、女神とお揃いやん(キュン…)→次ループ→以下略 -- 名無しさん (2023-10-12 21 41 33) つまりアキハバラ電脳組のローゼンクロイツは、ニートが女の子(マリィ)の気持ちを知るための実験モデルだった?(目グルグル) -- 名無しさん (2024-03-29 22 34 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ftbinteractions/pages/11.html
MODリスト MODリスト ここではFTB Interactionsに導入されているMODを説明する。 名前 説明 改変部分 ActuallyAdditions 特定の素材から作れるクリスタルを追加する。 AppliedEnergistics2のCoreやBotaniaの素材などに使う。 ActuallyBaubles ActuallyAditionsの特定のアイテムにBaubles機能を与える。 - AdvancedRocketry 宇宙の要素を追加する。 Skystoneの入手に宇宙ステーションを使うことになる。 AE2WTLib Wireless Booster Cardを追加する。 中間素材 Animus BloodMagicのアドオン。 Liquid Antimatterのクラフトが使われている。 Apotheosis エンチャントの強化MOD 本棚の作成が難しい AppleCore ? ? AppleSkin ? ? AppliedEnergistics2 有名な倉庫MOD。 1 Skystoneの入手にAdvancedRocketryが必要。2 ME Controllerの作成にHV電圧が必要になる。 ArchitectureCraft ブロックの形を変える。 Architect s Sawbenchのレシピ。 Armoreablemobs ? ? ArtemisLib ? ? ArtisanWorktables Basic Worktableなど Basic Worktableでクラフトするレシピ。 AstralSorcery 星の力でアイテムを作る。 魔術的クラフトに用いられる。 Athenaeum ? ? AutoRegLib ? ? Avaritia Infinity Ingotなどを追加 Neutronium、Infinity素材のレシピの高難易度化 B.A.S.E レンチのレシピ ? Baubles 装備できるものが増える。 ProjectEなども装備可能 BaubleyHeartCanisters Heart Canisterを装備できる。 Heartの作成の高難易度化 BetterAdvancements ? ? BetterFps FPSの改善 ? BiggerPacketsplz ? ? BloodMagic 血を使ってアイテムを作成する。 Slateを使ったレシピ。 BNBamingCore ? ? BNBGamingLib ? ? Bookshelf ? ? Botania マナを使ったクラフト。 ActuallyAdditionsのEmpower関係の改変。]] BotaniaTweaks Botaniaのレシピの改変をする ? BrandonsCore 前提MOD ? BuildingGadgets 建築ツール レシピ改変 CapabilityAdapter Capability Adapterというアイテムを追加する。 ? Ceramics Clay Bucketの追加 ? CEU GTEUをRFに変換する ? Chickens 特殊な鶏を追加する。 Infinity Chicken Chisel ブロック装飾。 ChiselでのCast加工 CleanView ? ? Clumps 鉱石の処理に使えるClumpsを追加。 ? CodeChickenLib 前提MOD ? CoFHCore 前提MOD ? CoFHWorld ワールド生成 ? CommonCapabilities ? ? CompactMachine 1ブロックに機械を置くことができる。 設置型クラフト ContentTweaker クラフト改変MOD ?
https://w.atwiki.jp/hs0nn/pages/26.html
日本語MODの導入方法 他のMOD、例えば軽量化MODなどを入れたい場合は鯖主にご相談ください (別の人が答えてくれるでしょう) バックアップを必ず取りましょう.minecraftフォルダごとデスクトップにでもコピーしておけば大丈夫です 準備するもの ○7zip持っていなければダウンロードして下さい。 ○MinecraftIMここで対応したバージョンのものを入手して下さい ①キーボードのWindowsボタンとRを押して下さい、↓の画像の赤い部分です ②そして出てきたファイル名を指定して実行の入力欄に %APPDATA%/.minecraft これをコピーして貼り付けてOKを押して下さい ③出てきたフォルダの中にbinというフォルダがあります ④その中に入ってるMinecraft.jarというやつ(jarと書かれてない場合もあります)を右クリック→7zip→開くこの順に行なって下さい ⑤そしたらこんなのが出ると思います ⑥その後その画面を放置してダウンロードしたMinecraftIMも右クリック→7zip→開くで開いて下さい ⑦その中身を全部選択して先ほどの⑤の開いた7zipの中に入れてください ↓こんな感じになると思います ⑧↓にあるMETA-INFというフォルダを削除 これでMinecraftを起動してTを押してチャット欄を出した後日本語で喋れれば完成です 起動できない場合はバックアップデータと交換して最初からもう一度やり直してみて下さい META-INFフォルダの消し忘れとか結構よくあるから注意です
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国旗 訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 情報 国家 エルドランド共和国 略号 ELP 元首 雪風恋次 人口 約23250万人 首都 レードゥーズ 国家体制 共和制 最大与党 自由共和党(自共) 公用語 日本語 英語 巨鼻語 通貨 ウル 統治機構 中央府 中央法制局 国家安全保障会議 宇宙開発局(国防省と共有) 人事部 国家戦略室 国家中央情報局 中央監査院 国家情報管理局 災害対策庁 総務省 法務局 法務省 公安局 公安審査局 外務省 外務省情報局 外交戦略局 財務省 財務局 財産保護局 文部科学省 教育改革局 厚生労働省 観光振興本部 農林水産省 環境資源管理局 経済産業省 資源エネルギー局 国土交通省 運輸安全整備局 海上警察庁 環境省 資源管理局 原子力安全委員会 環境保護局 国防省 情報局 国防会議 幕僚監部 陸海空軍幕僚監部 監査本部 国防軍備局 外国駐留軍連絡会議(外務省と共有) 国家公安委員会(警察庁) 公安監査局 公安情報部 外部監査局 ニュース 9月?日 琉城国の治安悪化に伴い、黒川内務副大臣を含む正統政権首脳陣を人道的見地から亡命を受け入れることを政府が発表、第一陣として黒川内務副大臣ら23名が輸送機によりモントリオール国際空港に到着した 本日、我が国最大の戦艦、全長942bのスピリット級の一番感が就役した +... 7/4国家社会主義が急速に勢力拡大 各方面へ宣戦を布告 ケベック、ハリファックス、モントリオール、トロントで同時多発的にテロが発生 7/3王国防衛軍が突如共和国軍に攻撃王国防衛軍が内部分裂したものと思われます セントジョンズで戦闘が発生 7/2モントリオール防衛戦市街地戦突入前に防衛成功 7/1ケベック防衛戦が発生、政府軍は不得意な市街地戦の末政府軍撤退した 6月30日 残念ながら政府軍は劣勢と言わざるとえない状況です。現在も後退を続けていますが、支援軍が到着すれば状況も変わるでしょう 6月29日、一部の急進派と思われる議員連盟が蜂起しエルドランド専制王国を建国したと発表しました。政府は断固として同国の存在を認めず軍に鎮圧を命じました 6月28日、共和国市民軍がネット上でセントジョーンズ市庁舎を占拠し、エルドランド共和国を建国したと発表しました。直後我が王国に対し宣戦布告をすると声明を出しました。市内では現地武装勢力が王国軍駐屯地を襲撃し武器を奪い市内一帯を占拠しました。政府は厳戒態勢を発令し、全軍に対し出動命令を下しました 6月27日王政移行に伴い与党から国王や王族に関する記述を盛り込んだ改正憲法案が国会に提出され国会前では旧体制派の抗議デモが続いており警備隊と衝突が起きています。またネット上に共和国市民軍と呼ばれる組織の犯行声明とみられる映像が流れ、国会など政府機関では軍が警備体制を強化するなど物々しい雰囲気になっています。 6月22日、スイヴェールヌイ戦艦に対し王国海軍のミサイル艇がミサイルを発射したという情報に対し海軍省は事実関係を確認中としながらも否定をしなかった。 6月21日エルドランド空軍の有する戦略爆撃機B-24一機がマンセル島上空を飛行したが同島にスイヴェールヌイ諸島共和国軍が駐留していることを確認、政府は厳重に抗議した。 「本日我が国はマンセル島を不法に占拠し続けるスイヴェールヌイ諸島連邦政府に対してマンセル島の返還を要求した。名前からわかる通りマンセル島はイギリス系住民が同島を開拓してきた。ロシア系住民がその島を影響かに置き続けることは耐えがたき屈辱であり同島の回復は我が国の革新的利益であるため今回の声明を発表した」総理府が発表した 統一歴150年6月17日 第153回共和国両院解散総選挙及び王政移行に関する国民投票の結果、シェラルド皇帝を元首に迎え、立憲君主制に移行することが確定された。また同時にヴェルサイユ憲章が発効され、シェラルド皇帝を同じく元首に据える大清帝国とともに同君連合が発足、更なる関係性の深化が期待される。 アゾレス諸島にもう空爆を行ったエルドランド第三艦隊だが現地のリークによると艦載機の収容作業中に突如ザーティエラ艦隊の攻撃を受け空母モントリオールが中破し、随伴艦の駆逐艦2隻も損傷するなど大きな被害を受けたという情報が入った、海軍省は反応していないが、事実であると思われる。 統一歴149年5月4日、我が国はユークバニア連邦共和国よりT-94A戦車を511両輸入し我が国の風土、運用思想に合わせた改造を施し就役させた。 国防省の報道官は会見で「今回の大型取引によって我が国の機甲戦力は大幅に強化された。これを機に我が国の苦手とする戦車の製造技術を学び、 今後は戦車の国産化に着手したい」と語った。 今後は省人化、ネットワーク交戦能力の獲得、更なる火力強化を求め研究に邁進するとも語った。 現在我が国は海軍の国産化率を高めるべく、新型巡洋艦、駆逐艦、空母の建造計画に着手している、陸軍に関しては、技術力の面から戦車以外の装備の国産化を目指している。 外交 自由主義、民主主義国との関係を重視、CELTOに加盟している 現実のカナダ北東部に領土を持つ、五大湖水運は国内産業の基盤を支える 経済 国有の鉱山会社EBDC があるほど力を入れている。 鉱物資源に非常に恵まれており、採掘量について以下では統一歴145年時点の統計データに基づく。有機鉱物資源では、天然ガス(6,148千兆ジュール、)、褐炭(3,695万トン、)のほか、石炭(2,387万トン)と原油(8,658万トン)の産出量も多い。ダイヤモンドの産出量も1,922万カラットに及ぶ。 金属資源では、 ウラン鉱(1万トン)、カリ塩鉱(820万トン)、 イオウ(978万トン、)、鉄鉱(1,980万トン、)、銀鉱(1,309トン、)、タングステン鉱(2,750トン)、ニッケル鉱(16万トン)、亜鉛鉱(100万トン)、コバルト鉱(4,300トン)、塩(1,335万トン)、鉛鉱(15万トン)、金鉱(150トン)、アンチモン鉱(143トン)、銅鉱(56万トン)が特筆される。このほか、マグネシウム鉱、リン鉱も採掘されている。銀はコバルトなどの工業用金属を選鉱するときに副産物として生産されている。 中央銀行によると、145年のエルドランドのGDPは2兆5,636億ウルであり、工業は自動車産業や機械産業が成長し、近年はIT産業が発展してきている。 エルドランドでは唯一の発券銀行として中央銀行のエルドランド銀行があり、通貨ウルを発行・管理している。 軍備 陸軍 +... 我が国の防衛の最後の砦と聞けば聞こえはいいが実際そこまで国内に部隊はいない。 定数:270000 +... 戦車 10式戦車 運用中|統一歴146年 ネコ3世様 戦車 16式戦車 運用中 統一歴146年 レパルト建機 ユークバニア連邦国より輸入したT-94Aに独自改造を施し就役した新型戦車、現在陸軍の主力を担う125mm砲搭載の4人乗り戦車 装甲戦闘車 88式戦闘車 運用中 統一歴146年 スティーブン・クラフタリア連邦国様 装甲車 72式装甲車 運用中 統一歴146年 レパルト建機 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 装甲車 87式装甲車 運用中 統一歴146年 月ノ谷共和国連邦様 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 装甲車 14式装甲車 運用中 統一歴146年 スティーブ・クラフタリア同盟連邦様 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 MCV MCVである 装甲車 12式装甲車 運用中 統一歴146年 レパルト建機 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 対空自走砲 89式自走対空砲 運用中 統一歴146年 レパルト建機 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 対空自走砲 93式自走対空砲 運用中 統一歴146年 レパルト建機 アストリア製トラックの荷台にミサイル発射器を搭載したもの、他にもファミリー化されているものもある imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 自走ロケット砲 77式MLRS 運用中 統一歴146年 ネコ3世様 戦闘ヘリ 32式戦闘ヘリ 運用中 統一歴146年 シェラルド重工 〇 輸送ヘリ 21式汎用ヘリコプター 運用中 統一歴146年 シェラルド重工 〇 輸送ヘリ 13式大型ヘリコプター 運用中 統一歴146年 シェラルド重工 〇 輸送ヘリ 21式重ヘリコプター 運用中 統一歴146年 シェラルド重工 〇 個人装備 24式小銃 運用中 統一歴146年 RST赤石重工様 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 海軍 +... 我が国の主力、打撃能力と遠征能力を主眼に置いている、燃費?知らんな 定数:150000人 戦闘艦艇 航空母艦 CVN-26カナダ 運用中 6隻 統一歴146年 戦闘艦艇 戦艦 BB-102 運用中 6隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 スイヴェールヌイ諸島共和国が建造した戦艦を輸入し我が国で近代化改修したもの防空戦闘、対地攻撃の重要な艦艇 戦闘艦艇 戦艦 BB-1201スピリット級暗黒機関搭載型大戦艦 運用中 4隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エルドランド立憲王国初の戦艦にして全長942b幅108bの超大型戦艦 出所不明のダークマター機関を搭載し無限の航続力を誇る。 戦闘艦艇 航空母艦 CVH-34鵬雄 運用中 2隻 統一歴146年 三沢みれん様 戦闘艦艇 揚陸艦 LHA-9颯永 運用中 7隻 統一歴146年 windlerrle alzen様 戦闘艦艇 潜水艦 270型 運用中 24隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 我が国の攻撃型原子力潜水艦、船体形状から高速だが、操縦しにくいと言われている。 戦闘艦艇 潜水艦 370型 運用中 4隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 標準的な原子力弾道ミサイル潜水艦、常時一隻が任務に就く。わが国唯一の核戦力 戦闘艦艇 ミサイル巡洋艦 CG-1バジル―ル 運用中 24隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 我が国が初めて国産化したミサイル巡洋艦でありイージスシステムを搭載した艦隊防空艦として高い能力を持つ、 戦闘艦艇 ミサイル駆逐艦 DDG-125伊吹 運用中 52隻 統一歴146年 ニューファンランド海軍工廠 戦闘艦艇 フリゲート艦 FF-1海狼 運用中 26隻 統一歴146年 スティーブン・クラフタリア連邦国様 補助艦艇 特殊作業支援船 ASS-9003雄武 運用中 3隻 統一歴146年 カーライル連合王国 補助艦艇 潜水艦救難艦 たかちほ型 運用中 8隻 統一歴146年 MINERS主権軍事会社 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 補助艦艇 補給艦 うべ級 運用中 8隻 統一歴146年 MINERS主権軍事会社 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 空軍 定数:75000人 +... いつでもどこでも速やかに、制空能力、要撃能力、遠征能力に主眼を置いている。海兵隊の航空機も運用しているからそれなりの人数。 制空戦闘機 MF-7A 運用中 329機 統一歴146年 MINERS主権軍事会社 制空戦闘機 YF-24 運用中 257機 統一歴146年 レガード社 原作2D共和国連邦 戦略輸送機 C-3M 運用中 98機 統一歴146年 レガード社 〇 輸送ヘリ MVH-24 運用中 21機 統一歴146年 シェラルド重工 〇 空中給油機 E-505 運用中 61機 統一歴146年 レガード社 AWACS機 KC-505B 運用中 24機 統一歴146年 レガード社 上記2機種については、クラフティン共和国性のメンドーサ中型旅客機を改造して製造された 〇…輸出可能 所属・締結同盟 TMP同盟 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 輸入希望などはこちらにどうぞ、基本ディスコ―ド 同盟も募集中ですよー -- eludrand2020 (2021-03-02 19 56 47) 名前 コメント
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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最新のページアップデート情報 なんか更新(おい) (2024/5/28) ※ページ注意点 スマホで9割編集しています。基本的にPC配慮はしておりません。ご了承ください。 ニュース 無渡河/ムトワラ南部国境紛争が終結 死傷者512名確認 三空重工がホットローンチ式VLSの開発に成功 UNE海軍艦艇を手がける三空重工は今日、ホットローンチ式VLSの開発に成功したと発表しました。これはUNEにおけるミサイル技術を大きく押し上げるものであり、拡大する海外勢力へ対抗するのに十分であるとされます。 (2024/5/30 8 00(UTC+9) UNE放送) UCOとの軍事同盟化を発表 UCO-国際商業機構との軍事協定が発効。これによりインド洋の防御能力は拡大し、国防強化を加速させることが出来るとされています。 (2024/5/27 14 00(UTC+9) UNE放送) + 過去のニュース 無渡河(ムトワラ)国境紛争について政府が会見 本日、UNE軍による紛争調査、及びネストニアに対する声明発表の記者会見が行われました。 「えーまず、先日より発見が報告されている装甲車両について特定したところ、これがUNE軍に登録されているオークラ歩兵戦車であることが判明しました。しかし、先日より申し上げております通りUNE軍は戦力が圧倒的に不足しており、これまでにこの車両を廃棄等したことはなく、実際に確認したところ欠数は出ていませんでした。また、この車両はつい最近に追加で納入されたばかりで、これらからの流出も現状考えられない状態です。これについては調査を続け、追って発表したいと考えています。 そして、ネストニアからの批判についてですが、先程申し上げた通り、UNE軍で使用されているもので、UNEの物であることは確実ですが、これらが流出した痕跡は一切無い状態で、私どもが関与を否定する以前に、アリバイが存在している状態です。よってネストニアの主張する『武器と資金の流れを確認した』ということにつきましては真っ向から否定させていただきます。 また、ネストニアのみでの制圧について、これの対策を取り急ぎ行うことを決定しました。現在ネストニアは国境への陸軍再配置を行っていると発表しており、これが鎮圧と称して国境を大きく突破し、実質的な侵攻になる可能性もあります。不完全ではありますがUNE陸軍を急ぎ鎮圧体制にし、ネストニア単独での鎮圧とならないようにしていく予定です。」 (2024/2/17 16 48(UTC+9) UNE放送) 毎倉府帝国及び特別行政区SQUAREとの友好関係を樹立 UNE政府は本日、MSU友好条約を締結したと発表した。両国は特別国交とされ、三空の地に駐UNE大使館を建設することとなった。既に関係は大きく進んでおり、UNEの発展がより早く行われることが確実となった。 (2024/2/16 22 00(UTC+9) UNE放送) 三山鉄道グループ 遂に本業へ UNE軍拡計画に伴い、各方面に散在する企業団地、住宅地を結ぶ公共交通機関の需要が急増。UNEの工業企業割合が多いことから、定時性と大量輸送能力に長けた鉄道の敷設を決定しました。主に三山鉄道、GearingTrainによる鉄道網整備が計画されています。また、近隣国との接続も考慮しており、それに伴う線路規格や電化規格を整えるとされています。 (2024/2/14 22 24(UTC+9) UNE放送) 国境紛争に大きな動き 連日続いているムトワラ州南部での国境紛争で、死傷者が100人を超えた事が確認されました。また、戦闘地域での大きな動きとして、装甲車両が出現しているとのことです。これについてUNE陸軍は、「現場で確認されている装甲車両の種類の特定を急いでいる。こういった車両の出現は、さらに鎮圧を困難とする。慎重に対応していきたい。」と発表しました。 (2024/2/14 22 22(UTC+9) UNE放送) 政府、軍出動について説明 先日より続いている国境紛争について、UNE政府は以下のように発表しました。 「我々が強行鎮圧を見送ったのは、紛争を見逃すためではありません。UNE陸軍は圧倒的に戦力が不足しており、無理に鎮圧をしようとするとかえって長引き、あるいは鎮圧に失敗してしまう可能性があります。UNEには空軍がおらず、現在補填方法を模索している途中で、航空機による威嚇、抑圧は不可能な状況です。 そのため、現在海軍戦力を緊達中であり、ムトワラ州が海から近いことを利用し、陸海協力の元これを鎮圧する考えです。そのため、現時点では陸軍を鎮圧に出動させることはできません。」 (2024/2/5 13 34(UTC+9) UNE放送) ムトワラ州国境紛争 UNE軍出動を渋る ムトワラ州ネストニア国境で続いている紛争において、UNEは調査の結果、反ネストニア過激派とネストニア駐屯兵、ネストニア国民が衝突していることが確認されたと発表しました。これについてUNE政府はネストニアとの協議などによって対応を検討しましたが、すぐにはUNE陸軍による強行鎮圧はしないとしました。 (2024/2/4 21 22(UTC+9) UNE放送) UNE、南部暴動の国境紛争への発展を認定 UNE政府は今日、ムトワラ州南部国境で発生している武力暴動について、これをネストニアとの国境紛争と認定し、鎮圧についての特別対策会を立ち上げたことを発表しました。これについてネストニアと早急に連携を取り、鎮圧を目指すとしています。 (2024/1/28 20 00(UTC+9) UNE放送) 武力暴動の発生を確認 当局は鎮圧に失敗 先日、ムトワラ州南部のネストニア国境において発生した発砲事件は、反ネストニア過激派による武力暴動の始まりであるとUNE当局は発表しました。UNE当局は以下のように発表しています。 「我々はこれらの平和的鎮圧に失敗しました。彼らはなんとしてもネストニアとの争いを生み出そうとしています。我々はこれに対して大規模な武力介入を検討していますが、国境付近であることから、まずはネストニア側とコンタクトを取り、協議する必要があると思っております。この行為は正義ではありません。例え独立した元の国家に対してであったてしても、このような行動は絶対に許されるものではありません。」 また、この暴動によって既に死傷者が確認されているということです。 (2024/1/27 16 33(UTC+9) UNE放送) ネストニア国境付近で発砲事件 当局調査急ぐ 先程、ムトワラ州南部のネストニア国境付近において、銃火器の発砲事件が発生した可能性があるとしています。UNE当局は調査を急いでいます。 (2024/1/26 20 48(UTC+9) UNE放送) UNE代表の演説 「我々UNEの企業は窮地に立たされている。立たされているからこそ我々はUNEという協力関係を作った。 我々は今すぐに成長する必要がある。でなければこのまま倒産する者も出てくるだろう。そのために社会主義を取り入れることが必要なのだ。 ある程度コントロールされた物価、政府主導のインフラ整備、累進課税による高所得者からの給料再分配… そんな社会主義が必要なのだ。たとえ社会主義は一時の輝きだと言われようとも、我々にはその一時の輝きに縋るしか道は無いのだ。一時の輝きを手に入れ、その猶予で答えを見つけ出す、それしか無いのだ。 社会民主主義国家。これが本当に成功した暁には理想郷とも呼ばれる国が出来上がる。実際にそう呼ばれている所も存在するが、そんな場所でさえ問題はある。 だからこそ、挑戦しようではないか。本当の理想郷と呼ばれるような国を、我々の手で作るために。 だが今の状況では不可能だ。ネストニア連邦共和国下では社会主義を扇動することは出来ない。 だからUNEの民よ、立ち上がれ!我々はネストニアから独立し、我々の歴史を作るのだ!」 _根倉 五味 (2024/1/16 10 10(UTC+9) UNE放送) UNE ネストニアより独立 企業連合 Union.North.East. 北東組合は今日、ネストニア共和国連邦からの独立を発表。先日開拓された北東地域を領土として主張しています。ネストニア当局は対応を検討しているということです。 (2024/1/16 9 45(UTC+9) UNE放送) UNE諸企業 「我々には高みを目指す自由が必要」 UNE所属の三山鉄道グループを始めとした企業は今日、各方面へ向けたコメントを発表しました。 「我々には十分な力があり、かつそれを上手く活用する方法を知っている。しかし、今の状態ではそれが出来ない。我々は重大な選択をする時が来た。」 これはネストニアでの企業に対する抑圧に対するものとされ、今後の動きが注目されます。 (2024/1/15 22 20(UTC+9) UNE放送) UNE調査団 ネストニアへの本報告を完了 UNEによるネストニアほ北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。 「ここには世界でも有数の金鉱脈があることが分かった。また、多数のレアメタルや僅かながら化石燃料も埋蔵されているなど、資源の富んだ地である。」 また、この報告を受け、UNE所属企業は既にこの地域の開発を進めているということです。 (2024/1/15 19 24(UTC+9) UNE放送) 【404 Not Found】 【404 Not Found】 (2024/1/13 16 33(UTC+9)) 演説行った男逮捕 社会主義的内容か ネストニア当局は今日、UNE所属の企業の社員を集め、社会主義的内容の演説を行ったとして、住所不定無職の男を逮捕したということです。独自取材によりますと男は、「今こそ社会民主主義を推し進める時だと思った」と話したということです。 (2024/1/11 22 00(UTC+9) UNE放送) UNE調査団、最新の情報を報告 UNEによるネストニア北東地域開拓調査団は今日、この地域の新たな報告を発表しました。 「ここには広大な土地があり、農業地の他にも産業施設を建設するのも良いだろう。また、多数の鉱産資源の埋蔵も見込まれている。」 (2024/1/11 21 56(UTC+9) UNE放送) UNE、ネストニアより開拓・植民政策の開始を通達される UNEは今日、ネストニアより、ネストニア北東部の開拓・植民政策を開始するよう指示されました。 (2024/1/10 22 28(UTC+9) UNE放送) Twitterの開設 中の人のX(旧Twitter)アカウントを造成。詳しくは こちら (2024/1/10 19 19(UTC+9) 元首より) UNE設立 Union.North.East. 北東組合が誕生。統制整理が進行中。 (2024/1/10 12 00(UTC+9) UNE放送) 国家情報 (画像は三山旗であり、軍識別用に即設されたもので、UNE国旗ではない) 国名 Union.North.East.(北東組合) 略号 UNE 元首 根倉 五味 人口 約6400万人 首都 三山(ドドマ) 建国 181年6月 【政体概要】 社会主義--・--資本主義 独裁---・-民政 計画経済---・-自由経済 常備軍---・-徴兵軍 治安良好-・---治安悪 鷹派--・--鳩派 食料自給率 [n/a%] エネルギー自給率[n/a%] 軍備 UNE陸軍 + UNE陸軍 UNE陸軍の概要 総勢2万人ほどで構成される国家規模相応の部隊。車両にも搭載される予定の7.5mm機関銃との共通化を図るため、基本的には7.5mm弾を使用するライフルが配備されている。手榴弾や対戦車地雷などの基本的装備は一定数有しているが、車両戦力は絶望的と言ってもよく、歩兵戦車や軽戦車などが数両存在するのみである。そもそもトラックなどが存在しないため、大規模な車両群を運用することが出来ない。 + 陸軍兵器 + 主力戦車 M97 Gearing社製の主力戦車の試作車。これから細々とした修正が施されたあと正式化する予定。納期は大きく送れる見込み + 画像アーカイブ + 主力戦車_模擬戦 Lylby2 三山重工がLylby1A6を元に大幅に改造し、攻撃能力・防御能力共にLylby1から異次元の強化を遂げた姿。本来はLylby2 PT1で試作車両を連ねる予定だったが、それが思ったよりも高性能でLylby戦車として完成度が高く、そのまま採用された。 「お前ら聖夜に何やってんだ杯」での戦訓や模擬戦有識者のアドバイスを参考に製作されており、ネストニアのMT-04の対抗馬として開発された。 現在は新型ネストニア戦車MT-05との交戦が有力視されている。 + Lylby1 Lylby1 (画像はA4A1初期型、ネストニアMT-04との演習前) 三山重工によって開発された、UNE初の装甲車両であり、UNE初の主力戦車。多くの演習を経て改良が繰り返され、もはや無印と最終型A6では別車両と言って差し支えないレベルとなっている。 2023年12月24・25日に行われた「お前ら聖夜に何やってんだ杯」への出場車両として開発。結果はネストニアMT-04との決勝で自爆により敗北。なおMT-04との総合戦績は3-3で引き分け。 現在は新型車両が開発されているが、量産性や既に生産された分を考慮するとこちらが当分主力であると考えられている。 + Lylby1の変遷 Lylby1 初期型 L7A1砲を搭載 Lylby1A1 砲塔の中心防御改修 L7A1砲を搭載 Lylby1A1A1 砲口防御の緊急改修 Lylby1A1A2 機銃換装 砂口改修 説明板追加 Lylby1A2 L11A1砲搭載モデル Lylby1A3A1 車体装甲改良 L7A1砲を搭載 Lylby1A3A2 改良したとか言いながら余裕でワンパンされたA3A1を小改修 Lylby1A3A2(B) A1A2で改修されたはずのL7砲塔砂関係で、不要になったものを搭載し続け抗堪性に問題があったため修正 Lylby1A3A3 A3A2車体にL11A1砲を搭載したモデル Lylby1A3A4 A3A2車体にL1A1を搭載したモデル L1A1の失敗で頓挫 Lylby1A4 車体装甲が改良され、搭載砲のL7A1も砲塔を改良して搭載されている VENUS爆発装甲を搭載 コンクリ運用能力を初搭載 Lylby1A4A1 車体装甲が大幅に改良され、L7A1砲塔もA4から改変され搭載されている WC装甲を初搭載 底面爆破装置を初搭載 Lylby1A4A1 AP1 砂部の修正 車体装甲の改良 底面爆破のリミッター設定 Lylby1A4A1 AP2 車体装甲の修正 底面爆破の起動遅延増加 底面爆破の起動率改修 Lylby1A4A1 AP3 車体装甲の修正 底面爆破装置保護の追加 Lylby1A4A1 AP4 車体装甲の修正 型番表示板の追加 Lylby1A4A2 A4A1車体にL11A2砲を搭載したモデル 主砲・砲塔以外はWC装甲に至るまでLylby1A4A1 AP4と同じ Lylby1A4A1 AP5 致命的欠陥のせいでL11A2にワンパンされた問題を解決するため、砲口付近を改修 Lylby1A4A2 AP1 砂口修正 砲塔形状変更 砲塔内水密強化 Lylby1A4A2 AP2 砲塔後部の装甲・回路的修正 Lylby1A4A3 L11A2砲を搭載し、A4A2から車体中央装甲を削り砲撃に特化させている Lylby1A5 L11A2砲を搭載 A4A2から車体装甲を大幅に強化 砲塔後部を改修し斜め貫通リスクを軽減 Lylby1A4A2 AP3 L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの Lylby1A5 AP1 L11A3砲に換装し、若干の防御強化を行ったもの Lylby1A5 BM L7で求められていた南向きが不要になり、かつ底面爆破信頼性が北向きの方が高いことから、美観パネルを全て取り外して軽量化したもの Lylby1A4A4 A1A1の砲塔防御を強化したもの L7A1モデル Lylby1A6 L11A3砲を搭載 Lylby1A5BMをベースに大きく改造し、車体装甲の強化や泡アンカーの搭載などを行った + 歩兵戦車 オークラ1 歩兵に随伴し、敵歩兵及び軽装甲車両に対するアドバンテージを得るため、様々な規制の中開発された車両。走破性や支援物資積載力、対歩兵能力が重視されている。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。 + 軽戦車 オークラG 悪路を走破し、対機銃弾防御と攻撃能力を前線歩兵に提供するために開発された車両。限られた範囲でもより大火力を搭載しようとし、砲塔が大きく設計されている。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。 + 対戦車自走砲 カノーネンヤークトオークラ 低車高で敵を待ち伏せ、重装甲車両の側背面を攻撃、撃破するために開発された車両。(マイクラ世界では)かなりの低車高を誇り、それでかつ戦車の撃破も可能な砲を搭載している。 とある陸戦会のレギュ内で開発された車両。ここから発展したヤークトオークラを含め、この陸戦会での根倉製の傑作車両とされている。 UNE海軍 + UNE海軍 UNE海軍の概要 沿岸制海権をある程度維持し、かつ現在存在しない空軍を補うことが目標とされている。海上からの強襲の抑止、妨害程度が可能と見込まれている。予算はかなり多く割かれている。 + 編成情報 第3艦隊 第30任務部隊 第3艦隊戦闘部隊。主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。 第31任務部隊 第3艦隊支援部隊。こちらも主力艦を軸とした戦闘群を主に編成する。 第32任務部隊 第3艦隊哨戒部隊。哨戒機が所属し、対潜哨戒を行う。 第33任務部隊 西インド洋兵站群。補給艦や輸送艦が所属する。 第34任務部隊 第3艦隊潜水部隊。攻撃型潜水艦が所属し、海域哨戒を行う。 第35任務部隊 第3艦隊水上戦部隊。中規模以下の主力艦による戦闘群を主に編成する。 第36任務部隊 第3艦隊上陸部隊。海兵隊が所属し、地上戦闘を行う。 第37任務部隊 第3艦隊揚陸部隊。揚陸艦を軸とした打撃群を主に編成する。 第39任務部隊 第3艦隊空母戦闘部隊。派遣戦闘などを担当する空母戦闘群が所属する。 + 海軍兵器 + 正規空母 エセックス級原子力航空母艦 いっそもう海軍が空軍になってしまえという発想に跳躍してしまった結果、クリーブランド級は2度目の設計変更を受け、原子力航空母艦になってしまった。 + 同型艦 1番艦 CVN-24 エセックス 建造中 + 強襲揚陸艦 サフォーク級強襲揚陸艦 巳仁の対外開放により、離島奪還の必要性が生まれたことから、建造中であったインディペンデンス級を1隻設計変更することで生まれた。 + 同型艦 1番艦 LHA-23 サフォーク 建造中 + 護衛空母 インディペンデンス級護衛空母 (2枚目は装甲格納庫内) 存在しない空軍を補填するための大きな一歩として、海上戦闘航空基地を配備する計画が立てられた。調達速度やコストが重視された結果、艦橋やマスト、煙突など多くのパーツがサミュエル・B・ロバーツ級フリゲートから流用されることとなった。 同時に開発されたF-1 ルイスやF-24 シリウスを最大で合計50機運用することが可能である。また、対艦を目的としたVLSも搭載されており、艦艇数をすぐには多く調達出来ないことを見越してインディペンデンス級自体が戦闘を行えるようになっている。 3番艦のCVG-24は、建造休止中にまたしても設計変更を受けることとなる。 + CVG-22の搭載武装 Mk.890 2基2門(垂直発射全方位SCRC) Mk.90 4基4門(TDCC高角拡散砲) Mk.0 2基2門(TDCC垂直対空砲) + 同型艦 1番艦 CVG-22 インディペンデンス 建造中 2番艦 CVG-23 サフォーク 設計変更 3番艦 CVG-24 (名称不定) 設計変更 + 艦上機 F-1 ルイス 艦上戦闘機 UNE初の戦闘機となったF-1 ルイスは、機動性を重視した格闘戦タイプの艦上戦闘機である。 ゲーム内では、ケッコウナンデモアリ海戦に参戦するため、空母の主攻撃手段として開発され、超砂砲を搭載している。また、潜水艦対策用などで爆雷投下機も搭載されている。 + 搭載武装 幅5超砂機載ユニット 1基1門(DDCC超砂砲) ワンステップ爆雷投下機 1基 F-24 シリウス 艦上戦闘機 UNE初の戦闘機となったF-1で不可能な任務を達成するために開発された、支援型艦上戦闘機。大型の発煙器や対艦ミサイルを装備し、母艦の直援などを行う。 ゲーム内では、ケッコウナンデモアリ海戦に参戦するため、敵の妨害などを行うために開発され、5連シュルカーアンカーによってキャノンを妨害したり、耐水ミサイルによって敵艦に打撃を与えることが出来る。F-1同様爆雷投下機も装備している。 + 搭載武装 ATM-1 2発(耐水自走爆破装置/ミサイル) ワンステップ爆雷投下機 1基 5連シュルカーアンカー/発煙器 1基 + 大型巡洋艦 クリーブランド級大型巡洋艦 UNEの主力艦艇として、高い砲撃能力、ミサイル搭載能力や防空能力を持ち、多くの物資を輸送できる大型巡洋艦を建造する計画が立てられた。しかし、UNEの独立や、それによる空軍戦力補填などにより、建造中にインディペンデンス級護衛空母へと設計変更されることとなった。 + 同型艦 1番艦 CBG-22 クリーブランド 設計変更 2番艦 CBG-23 サフォーク 設計変更 3番艦 CBG-24 (名称不定) 設計変更 4番艦 CBG-25 (名称不定) 建造中止 5番艦 CBG-26 (名称不定) 計画取消 + 攻撃原潜 インディアナ級攻撃型巡航ミサイル原潜 UNEの主力打撃艦艇として、被撃破率が低く、より脅威となりうる攻撃型原子力潜水艦を開発する計画で建造されたのが、このインディアナ級攻撃型巡航ミサイル原潜である。現在の海軍主力水上艦のサミュエル・B・ロバーツ級がミサイル戦闘に対応していないため、ミサイル攻撃能力も求められ、多数のミサイルを搭載するために船体は大きく設計され、その全長は150mを優に超える。また、アクティブソナー、パッシブソナー共に大型で高性能なものが搭載されており、潜対潜戦闘においても大きな戦闘力を発揮する。 ゲーム内では、主に浅深度でMk.890 mod.24を使用し攻撃する。中深度までであれば艦首魚雷として搭載されたL11A4(戦車砲)によって特殊弾道弾により水上艦を攻撃可能である。また、更に深く潜った場合も、4基のMk.90 mod.24によって水上攻撃が可能になっている。また、試験的にベルンガレーダーシステムをソナーに落とし込んだものも搭載している。 + SSN-58の搭載武装 L11A4 1基1門(XDCC戦車砲(第2世代特殊弾道弾)) Mk.890 4基4門(垂直発射全方位SCRC砲) Mk.90 4基4門(TDCC高角拡散砲) + 同型艦 フライト1 1番艦 SSN-58 インディアナ 稼働中 2番艦 SSN-59 ネバダ 公試中 フライト2 3番艦 SSN-60 フォレスト 建造中 4番艦 SSN-61 マーリン 計画 + フリゲート サミュエル・B・ロバーツ級防空フリゲート UNE初の戦闘艦。制空権を喪失した状況下でも、限られた範囲でありながらも作戦を実行するため、運用しやすいコストで多くの対空兵装を搭載した艦艇が求められた。 コスト重視のためミサイルの搭載は見送られ、代わりにMk.3mod.24両用砲が艦前方に鎮座している。性能向上のため肥大化したこの砲は、低コストな無誘導弾でミサイルの迎撃をも行う為に開発され、様々な方向に高速指向し射撃できるようになっている。 ジャム級ミサイルフリゲート サミュエル・B・ロバーツ級の準同型艦。 + FF-413の搭載武装 Mk.3 1基1門(多方位TDCC両用砲) Mk.0 1基1門(TDCC垂直対空砲) Mk.7 1基2門(DDCC対空拡散砲) Mk.9 2基2門(DDCC対艦ランチャー) Mk.90 2基2門(TDCC高角拡散砲) FC-CIWS 2基2門 FC機銃 2基2門 + FFG-427の搭載武装 Mk.3 1基1門(DDCC両用砲) Mk.890 2基2門(垂直発射全方位QDCC砲) Mk.89 2基2門(側面発射DDCC対潜砲) FC-CIWS 2基2門 + 同型艦 サミュエル・B・ロバーツ級 1番艦 FF-413 サミュエル・B・ロバーツ 稼働中 2番艦 FF-414 ポール・H・カー 稼働中 3番艦 FF-415 アールグレイ 整備中 4番艦 FF-416 シルバーアロー 稼働中 5番艦 FF-417 アスタン 稼働中 6番艦 FF-418 キスカ 稼働中 7番艦 FF-419 アッツ 稼働中 8番艦 FF-420 オアフ 稼働中 9番艦 FF-421 アッチャー 稼働中 10番艦 FF-422 ガスト 稼働中 11番艦 FF-423 グラース 整備中 12番艦 FF-424 ポアチ 稼働中 13番艦 FF-425 アラナ 建造中 14番艦 FF-426 レイナ 整備中 ジャム級フライト1 15番艦 FF-427 ジャム 建造中 16番艦 FF-428 クアウ 公試中 ジャム級フライト2 17番艦 FF-429 ルーク 建造中 18番艦 FF-430 クル 建造中 19番艦 FF-431 アトラス 計画 20番艦 FF-432 カサ 計画 21番艦 FF-433 ヤマサンタ 計画 22番艦 FF-434 シェフィールド 計画 23番艦 FF-435 ココロ 計画 24番艦 FF-436 シャングリラ 計画 25番艦 FF-437 アカネ 計画 26番艦 FF-438 シラネ 計画 27番艦 FF-439 ベルファスト 計画 28番艦 FF-440 マイクロ 計画 29番艦 FF-441 チャールズ 計画 30番艦 FF-442 マーブル 計画 31番艦 FF-443 エル 計画 32番艦 FF-444 デス・スター 計画 33番艦 FF-445 ロバート・W・コープランド 計画 + 他国からの購入品 N1503F2級 DDG-01 ボルン イットリカン民主主義国 稼働中 N1503F2級 DDG-02 002 イットリカン民主主義国 稼働中 N1503F2級 DDG-03 003 イットリカン民主主義国 稼働中 UNE空軍 + UNE空軍 UNE空軍の概要 制空権喪失 + 空軍兵器 他国からの購入品 Zu-57 ガルシア連邦共和国 12機 整備中 交通網 三山鉄道 UNEの狭軌主要鉄道。低規格線路でも高速化を…。そうして整備が始まった。 + 車両 1000系気動車 三山鉄道の最初の一歩として開発された一般気動車。 DH1000形機関車 5000系電車 三山鉄道5000系電車 外交状況 所属連合 n/a 同盟国 UCO-国際商業機構 友好国 毎倉府帝国 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 ラティアンス・レフタニア技巧連合 敵対国 … 主な締結条約 MSU友好条約 毎倉府帝国、Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 2024/2/16 UNE=UCO基本条約 UCO-国際商業機構 2024/5/27 IRD条約 UCO-国際商業機構 他多数 2024/5/27 UNE=UCO軍事協定 UCO-国際商業機構 2024/5/27 ミミズク条約 ラティアンス・レフタニア技巧連合 2024/6/4 + 大使館状況 大使館状況 国名 場所 外交状況 新ソ連 三山 国交 毎倉府帝国 三空 友好 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」 三空 友好 大中華 三山 国交 ラティアンス・レフタニア技巧連合 三山 友好 ガルシア連邦共和国 三山 国交 UCO-国際商業機構 三山 友好 政治状況 行政 内閣 社会民主党 議会 国民議会 国民院・労働者院 企業連合について この国家は、いくつかの企業で構成される組合…ということになっている。 + 企業一覧 三山鉄道グループ 三山鉄道 鉄道 三山重工 Lylby主力戦車など 三空重工 艦船など ネオジン基工 三空下請 Gearing 車両・航空機など GearingTrain 高速鉄道 クルス・ネスト・アーマード 装甲車両 ベアーズ ミサイル キラーズ かつて車両を主に作っていた KKラバー ゴム製品 スリンガー 電力・核技術研究 その他リンク コメント・外交等 名前 コメント