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https://w.atwiki.jp/cihofficial/pages/16.html
CIHマインクラフト部のページへようこそ! ここではCIHマインクラフトワールド内での架空国家について紹介しています。
https://w.atwiki.jp/euou/pages/16.html
マインクラフトとは、創造、建築、探検、などと、さまざまな要素が詰まったゲームで、ブロックで建築、採掘ができるゲーム。大きな家を作ったり、大規模な洞窟を探検したり、町を作ったり、珍しい鉱石を掘ったりと次々にやりたい事が出てくるゲームです。 紹介動画 110707minecraft_penn.jpg マインクラフトの歴史 このページにアクセスした人数は - です。
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動物園クラフトとは、ゲーム配信者KUNが、募集したKUNキッズと行うマインクラフト参加型企画である。2020年9月10日から同年10月15日まで計34本の動画がYouTubeにUPされた。 概要 ドラゴンクラフトの終了に伴い開始した企画。しかし配信では経緯が多少複雑であり、実際は日本列島クラフトよりも少し前に開始した企画となっている。別名動物クラフト。 最大の特徴はMOD「Mo'Creatures」を使用しそれを軸として企画を行っている点である。このMODは導入した世界は、実在の動物や幻の生き物、およびそれに伴う新装備等が追加される。KUN達はこの世界で動物園を作るなどして街を発展させていくという、ドラゴンクラフトにも似た形式の企画となっているのも特徴の一つである。 またドラゴンクラフトと異なり遠征やドラゴン狩りといった要素がない為か、ぽてちやファマスなどのキッズをメインとしたネタがこれまでのMODクラフトよりも多いという点も、この動物園クラフトの特徴といえよう。 また、♯24以降ケインなどの新規勢も参加している。なお、参加しているのはケインや毒状態など、日本列島クラフトにて正式参加が認可されたキッズのみである。 なお、配信と時系列がズレているために、Bro勢(特にゴリラビットのスキン)やファマこのといった一部のネタが、単発企画等で先行登場してしまっていることもある、若しくは動物園クラフトを見ていないとネタが分からないといったこともある為、動画を最初に見る場合は注意が必要である。 2020年10月15日、動物園クラフトは♯34にて最終回を迎えた。最後はこたろー帝国にて、全員で動物(こたろー帝国の)の肉を食べるという内容であった。その後、サバイバルの系譜を継ぐ後釜企画としてNEO50人クラフトが開始している。 https //m.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNEpJRnC0EKsddBvinTbmJNyl
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マインクラフトってなぁに? Minecraft(マインクラフト)は、Notchとその会社の社員が開発したゲームである。一般的な略称は、「マイクラ」。 このゲームの世界は主に立方体のブロックで構成されており、プレイヤーはそのブロックを破壊したり設置したりすることができる。 立方体のブロックを設置したり破壊するソフトは数多くあるが、Minecraftには地上には草原、森、砂漠、雪原などのさまざまな気候や地形が存在し、地下には洞窟や廃坑などが広がっており、昼夜の概念もあり、プレイヤーはその世界で自由に生活できる。 ブロックともう一つ、重要な要素としてCrafting(工作)があり、ブロックやアイテムを組み合わせて、新しいブロックやアイテムを作ることができる(例:木の棒+石炭→たいまつ4本、原木をかまどで焼く→木炭)。 高い場所にブロックを設置するには足場を作る必要があったり、上位の発掘ツールを使用してより高度な素材を手に入れたり、耐久値のある道具を使うことで効率よくブロックを破壊できたり、敵の侵入を防ぐ為にアイテムを設置したり武器を作って倒したり、機械的な物を作って実験するなど、ゲーム的な楽しさが追加されているのがMinecraftの大きな特徴と言える。(クリエイティブモードでは素材の入手よりも建築、実験がメインの遊び方になるだろう) 引用Wikipedia様 とまあこんな感じのゲームなんですがとりあえず何個かプレイ動画を紹介していきたいと思います。 youtube nikoniko 神になればこんなことも↓(僕はできませんw) ディズニーランド
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/531.html
このサーバーについて 何となく建ててみた鯖です。 基本24時間です。 version|1.7.10 IP|まだ非公開 最大接続人数|とりあえず10人
https://w.atwiki.jp/freeforall/pages/14.html
あくまで個人戦の名物といえば、あくまで個人戦クラフトが第一に思い出されるだろう。 ここでは、あくまで個人戦のマイクラシリーズについてまとめていく。 ①バニラシリーズ 個人戦メンバーによる初めてのマイクラマルチ実況。今のところシーズン1から7まで存在する。 シーズン1 記念すべきあくまで個人戦クラフト初シリーズ。このシーズンでTKの神ボイスやKCの伝統の逆さハウスなどが登場した。 シーズン2 「森のマンション探し」を最終目標として始まった。主に砂漠の村が舞台となった。 さかなのデスノートがこのシーズンで初めて登場した。 シーズン3 シーズン2のワールドで再始動され、『ウィザーの討伐」を目標にした。 さかなのチャンネルで現在最大視聴回数を誇る、ノックバック棒登場の回が含まれている。 シーズン4 統合版マインクラフトとなってからの初実況。さかなの編集版では途中の回からオープニングで怪奇現象が… シーズン5 このシーズンでは、とある巨大建築が3人の手により作られた。 シーズン6 さかなの仕掛けから途中からドッキリが流行るようになった。 このシーズンでも巨大建築が… シーズン7 TKの全実績解除を目標としたシーズン。 目標を達成出来なければ、誰かが富士山に登ることになる。 ②MODシリーズ チョコレートクエストシリーズ 記念すべきMODシリーズ第一回。さまざまなダンジョンやアイテムを追加する世界で3人が暴れ回る。 オアスポーンMOD 恐竜やモンスターなどの新しいmobや世界、アイテムを追加するMOD。回が進むにつれどんどん重くなっていった。 匠クラフト(シーズン1) さまざまなクリーパーを追加し、新たな世界やアイテムを追加するMOD。とある回でさかながドッキリを仕掛けるが…? Erebus MOD 虫世界を追加し、アイテムやmobを追加するMOD。さかなの記者会見が行われた。 Caveworld2MOD 色々な洞窟世界や新鉱石にアイテム、mobを追加するMOD。ケイブ先生KCの生歌が聞けます。 アルカナRPG MOD ダンジョンにアイテム、鉱石にmobや新世界を追加するMOD。3人がお気に入りの「えーう」が登場。 匠クラフト(シーズン2) 進化した匠たちの逆襲が、今、始まる…! 黄昏の森MOD さかな、KCはプレイ経験ありの有名MOD、黄昏の森を3人でプレイ。敵mob変身による装備バグが流行る。また体力永続増強チートが発見された。 ゲリラMOD マイクラが銃社会となるMOD。メインの銃はもちろん、他の装備やダンジョンも追加される。 ちなみに新年早々一度ワールドは壊れている。 新しいワールドにて、3人の思い出が建築された。 階級はさかなが曹長、TKが伍長、KCが総司令である。 AOA MOD 大量の世界、アイテム、mobなどなど、多種多様なものを追加するMOD。中には目にとって刺激が強い世界や、クセの強すぎる条件なども… しかし、ブラックモノリスの導きやあんろっく大聖堂などの力も加わりクリアに成功した。 Ice and Fire MOD ドラゴンや、その他多数のファンタジーなMobが追加される、 ドラゴンと戦って素材を入手し、装備を作ったり、卵からドラゴンを育てて、乗ったりできるMOD せっかく作った装備を妖精に盗まれたり、ドラゴンに倒されたTKの名前が%sになってしまったり、見どころ満載のシリーズ。 Divine RPG MOD 8つの世界、100体以上の追加mob、さらにそれぞれ100種以上のブロック アイテムを追加するMOD。 鉄、ダイヤの防具が弱体化、体力攻撃力共に高水準なmob、振るとサーバーから追い出される杖、など非常に高難易度である。 最終回#11はさかなの音声ファイル破損により、ぎこちないアテレコが楽しめる。必見。 終盤、KCが杖を振ってしまい… Betweenlands MOD ダークな雰囲気の漂う世界で、多種多様なアイテムを集めたり、不気味且つ魅力的なモンスターたちと戦ったりできる 画面中に虫が表示される特殊な状態異常や、特殊な食事システムなど、完成度の高いMOD モリモリクラフトシリーズ やりたいことMODを組み合わせたシリーズ。 工業(Create MOD:歯車を使って様々なものを作ることができる) ダンジョン(DungeonsArise MOD:多種多様なダンジョンを追加する) RPG(RPG stats mod:採掘、戦闘など、分野ごとに成長要素を追加する) この三つを主に、ほかにもプレイヤーのアニメーションを追加するMODなども入っている。 MODシリーズの中では最もパート数が長い。その数なんと56パート。(小数点で表記されているパートも含めると驚異の66) Ad Astra MOD ロケットや宇宙服などを制作し、太陽系の様々な星に行くことができるMOD。 星にはそれぞれ特有の生態系や構造物が存在している。 ロケット打ち上げの軌道上にブロックを設置して、ロケットごと相手を破壊するという恐ろしいイタズラが行われていた。 Lycanites Mobs MOD ダークな世界観のモブを大量に追加し、そのモブを仲間にしたり、 モブの素材から装備を作ったりできるMOD アルカナ抜刀剣 アルカナRPG(過去に一度やったことがある) 抜刀剣(SlashBladeMod 「抜刀剣」を追加するMOD) を組み合わせたシリーズ。 今後は抜刀剣と様々なMODを組み合わせるらしく、このシリーズはアルカナ編ということになっている。 ③配布ワールドシリーズ ソウルドリフト TKCのTwitter登録者5000人達成により始まった。「本当の敵」に攻撃できないので、レベル差による煽りやダイヤモンドガチャの結果によって「個人戦」をしなければならない… フラグメント さかながソロでプレイ済みの配布ワールド。最終回を見るならば鼓膜にご注意を… ミストゲイル KCが風邪をひき、バニラの個人戦クラフトが続行できない時にさかなとTKの二人で始動したシリーズ。 本格的で壮大なRPGとなっている。 フライシェン 本格的なRPG配布ワールド。ソウルドリフト同様にレベル差煽りをするためレベリングに勤しむ3人を待つ悲劇とは…? リトルスカイブロック 全ての島を訪問するのが目標のスカイブロックマップ。超絶ノックバック弓を持つスケルトンなど厄介な敵も存在する。 なお、後ろには最大限の注意を払うこと。 有料ワールドレビューシリーズ(番外編) 統合版のショップで販売されている配布ワールドを、 主にTKとさかなの二人でレビューを交え冒険するシリーズ。 The Sky Blessing 多くの空島を、ガチャガチャから出てきた個性的な武器を駆使して攻略していくスカイブロックシリーズ。 落とし合い、対物ライフルによる狙撃などの裏切りはもちろん、 シャードを稼ぎまくる人がいたり... 現在、あくまで個人戦クラフトの全てのシリーズはおそらくこれくらいと思われます。 新しいシリーズが始まったら加筆してくれると嬉しいです。 投稿者 たけのこ@個人戦リスナー 投稿日時 2021年6月22日
https://w.atwiki.jp/isikoro_game/pages/12.html
①まず、下のリンクでスキンを作ってください。 http //minecraft.novaskin.me/ 他にもスキンを作るサイト、ツールなどがあります。 ②次に、マインクラフトのサイトに行ってログインする。 https //minecraft.net/login ③ログインするときに必要なこと ユーザー名 マインクラフトの登録に使ったメールアドレスを打つ パスワード ○○○○○ ←ここに自分のパスワードを入れる ④マインクラフトのサイトでは、こうなっている。 Username マインクラフトの登録に使ったメールアドレスを打つ Password ○○○○○ ←ここに自分のパスワードを入れる ⑤そして、ついにスキンを変える。 プロフィールを押す Profile https //minecraft.net/profile 【参照】を押す。 そして、スキンの画像を選択してUploadを押す。すると、完了。 ⑥そして、マインクラフトを起動して、スキンが変わっていたら完了。 変わらなかった場合 下のコメント欄に「変わりませんでした。」と打ってください。
https://w.atwiki.jp/chibickers/pages/71.html
AVAの活動外に遊べる場所を作りました。 マインクラフトサーバーを立てました。 製品版しか入れませんが、持ってる人で暇な人いたら一緒に遊びましょう。 AVA以外でも活動することで、仲良くなれたらと思います。 http //www56.atwiki.jp/bell-server/ ここにサーバーのルールが書いてあるので、 サーバーに入りたい場合は、目を通してから入ってください。 IP berucchi.ddo.jp
https://w.atwiki.jp/maikura818/pages/17.html
MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 必ずこのページを読んでください。問題解決の助けがたくさんあります。 ニコニコ動画やYouTubeを見てMOD導入をしようと思った方は、導入予定のMODに関する情報がすでに出ているはずなので、「質問掲示板」過去ログを参照する等、情報を収集してからの導入をお願いします。 必ず「.minecraft」フォルダのバックアップを行い、該当MODをバニラ(「.minecraft」フォルダのセーブデータ以外を改変していない事)の状態から導入し、導入の成功を確認できてから、ご自分の環境への導入を行ってください。 下記のMODに関する注意事項を確認してください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。 ※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 導入MOD、自分のPCのスペックなど、必ず詳しい状況を添えて質問してください。 動作報告の場合でも質問と受け取られる場合があるので文章には十分注意しましょう。 このページでは主としてクライアントに適用できるMODに関する内容を扱っています。 クラシック版についてはクラシック版MODのページを、サーバーについてはサーバーMODのページを参照して下さい。 MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 MODに関する注意事項ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 Minecraftにおける各データの格納場所 MODの導入方法Windowsの手順解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) Macの手順 Linux(Ubuntuなど)の手順 「ModLoader」を利用した導入方法について 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 新アイテム追加系MOD導入時の注意 MODに関する注意事項 必ずフォーラムや作者コメント、MOD付属のReadmeを熟読して下さい。 開発中の為バグが存在するMODもあります。MODの導入前に必ずminecraftのバックアップを取りましょう。.jarはJava実行ファイルの場合もあります。MOD導入の際、.jarを利用する場合はJava Platform SE binaryで開いてください。 ブラウザー版にはMODを適用する事はできません 各MOD内に同名のclassファイルがある場合、競合を起こし正しく機能しない事があります。ブロックまたはアイテムのID重複が原因の競合は、IDを変更する事で回避できる場合もあります。 MODの使用は自己責任です。MODは公式でサポートされておらず、第三者が作成し公開しているにすぎません。 最悪の場合、ウイルスに感染するなどの結果を招く恐れもあります。 詳しくない、自己解決できそうにない方は導入を避けるか、注意して良く調べる様にして下さい。 MOD導入補助ツールの【MCPatcher HD Fix】を利用する事で自動的にバックアップを取れる為、MCPatcherの利用を推奨します。 現在、adf.ly経由でのダウンロード時、"SKIP AD"をクリックしてダウンロードしようとするとmediafireのトップページに移動してしまい、ダウンロードが出来ないという報告があります。 非公式日本フォーラム内のこちらを参考にして下さい。 ブラウザに広告を非表示にする拡張機能が導入されている場合、adf.lyのダウンロードリンクそのものが表示されなくなる場合があります。 拡張機能の設定でadf.lyの表示を許可するか、一時的に拡張機能を無効化してください。 ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 フォーラムなどに書き込む前に次のことを確認。 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読する 該当MODや前提MODは、本体バージョンに対応していますか? インストール手順、導入場所は間違っていませんか?解凍したフォルダ・ファイル全てが、"minecraft.jar"に入るとは限りません。(特に前提MODがModLoaderの場合) 「META-INF」フォルダは削除しましたか? 当wikiのインストール方法が正しいとは限りません。バージョンアップによってインストール方法が変わることがあるので、最新版を使う際は必ず配布ページのインストール方法を読みましょう。英語でも使用するファイル名とフォルダ名は確認できます。 ログイン画面の後、"MOJANG"が表示されずブラックアウトする場合 複数のMODを導入している場合、".class"ファイルの競合が考えられます。 新しくフォルダを作成し、そこに各MODの".class"ファイルをコピーして下さい。「上書きしますか」と表示されたなら競合しています。どちらかのMODを諦めましょう。 ".class"ファイルが競合していない、あるいはModLoaderを使用して導入した場合、ブロックID・ItemIDの重複が考えられます。 「.minecraft」フォルダに該当MODの".props"ファイルや".cfg"ファイルが作成されるので、テキストエディタ等(Windows付属のメモ帳は避け、EUC・utf-8に対応したもの)で開き、重複するIDを変更して下さい。または、IDの競合防止を補助するMODを導入しましょう。 Modloaderを導入した最初の起動で失敗する場合、modsフォルダ内に旧バージョン用のMODファイルが残っている可能性が考えられます。特に本体のバージョンアップ直後にありがちですが、Modloaderが機能すると同時にmodsフォルダ内のMODも自動で導入されたことになるので、対応バージョンによってはエラーが発生します。modsフォルダ内を整理して、本体のバージョンに対応したMODのみを揃えるようにしましょう。 ゲームを開始するとフリーズする・チェスト等を開くとフリーズする場合 まずはデフォルトテクスチャに戻してみる。 バニラ状態に戻した後、再度MCPather HD fixやOptiFineを使用していない状態で32x32以上のテクスチャを使用していませんか? ".class"ファイルの競合の場合、“起動自体は出来てもまともにプレイできない”という症例も起こりえます。 どちらかのMODを諦めてください。 既に削除したが以前に別なMODを導入しており、その時に追加したアイテムが入っているチェストを開こうとした。 近くに追加されたアイテムがドロップ状態で散らばったままログアウト、MODを削除してそのワールドにログインした。(→詳しい説明、解決方法は後述) チェスト内に入っている「存在しないアイテム」を読み込もうとしてエラーが発生します。 該当MODのアイテムが作成できない、機能が使えない場合 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読しましょう。 エラー文の一例 java.lang.IllegalArgumentException Slot xxx is already occupied (xxxは数字 これがブロックIDやアイテムIDの被り(競合)におけるエラー文になります NullPointerException 通称ぬるぽ このエラーがでたときは報告するまえに、バニラからどのような順番でMODを適用したら起こったか、少なくとも原因MODを2つから3つまでに絞って報告しましょう Minecraftにおける各データの格納場所 Windowsの場合、「Windows」キー + R で"ファイル名を指定して実行"になるので"%appdata%"と入力し、OK。 %appdata%内の.minecraftフォルダにはminecraft起動に関する全データが格納されています。 (一般的なwindowsユーザーの場合、C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraftがアドレスとなります。) Macの場合、 Macintosh HD/ユーザ/(User名)/ライブラリ(隠しフォルダなので表示させるための設定が必要)/Application Support/minecraft にあります。 MODやテクスチャを変更する際は、この中にデータを追加したり、変更していきます。 .minecraft ├ bin Minecraftを動作するための様々なファイルが入っている。基本的にminecraft.jar以外は触りません │└ minecraft.jar プログラム動作用の".class"、言語・フォントに関する."lang"、ゲーム内の画像用の".png"等を収納。.minecraftフォルダの中で最も重要な所。 ├ config MODのオプションが保存された".cfg"、".properties"等を格納した一種のコントロールパネル。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ mods ModLoader等を利用して競合を避けつつMOD導入が出来たりする便利な四次元ポケット。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ resources 効果音やBGMに使用される".ogg"、".mus"等を格納。 │└mod AudioModやMinecraftForgeを導入した場合に音声を追加する場所。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ saves 作成したWORLDのブロック配置や所持品等についての記録、セーブデータ。 └ texturepacks テクスチャを簡単に導入する為の棚。32x32以上はMCPatcher HD FixまたはOptiFineの導入が必要。 MODの導入方法 Windowsの手順 jarを展開する為の7-Zipをダウンロードし、インストール。※なお、7-Zip以外では、Explzh、WinRAR(有料)等もjar形式に対応している。 上記「Minecraftにおける各データの格納場所」を参考に、binフォルダ内のminecraft.jarを見つける。 minecraft.jarを右クリックして、メニューから「7-zip 開く」でminecraft.jarの中身を展開表示。 zipとjarを7-zipに関連付けしておくとダブルクリックするだけで開ける(youtube動画解説) 中に「META-INF」フォルダがある場合、削除する。 別途、解凍しておいたMODの中身のフォルダ&classファイル群を、展開したminecraft.jar内にドラッグ&ドロップ。 minecraft.jarを閉じ、Minecraft.exeを起動、正しく動作すれば導入成功。 解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) ※使用する解凍ソフトによっては不具合もあります。注意しましょう。 ※文字が読みづらい方は、右下のボタンをクリックしてフルスクリーン表示にして下さい plugin_slideshare エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) Macの手順 ※OSが10.5以前の場合、Javaのバージョンの都合上"ModLoader"を含む一部のMODが使用できないようです。 OSを10.6にするか、Modding Minecraft in Mac OS 10.5 (Leopard) Mac OS 10.6 (Snow Leopard) Mac OS 10.7 (Lion)(英語)を参考にデータの変更が必要です。 MODファイルをダウンロード、展開(解凍) 各ユーザのホームフォルダの『ライブラリ(※)』から『Application support』を選択、『minecraft』フォルダを選択 『minecraft』フォルダ内の『bin』フォルダを選択 中に『minecraft.jar』があるので右クリックで『このアプリケーションで開く』から『アーカイブユーティリティ』(OS X Lionの場合は『The Unarchiver』※要インストール)を選択 この時『minecraft.jar』を適当な場所にバックアップ 解凍が開始され、完了すると『minecraft』と言うフォルダが出来る 元ファイルの『minecraft.jar』は捨てても構わない 解凍が完了した『minecraft』フォルダの名前の最後に『.jar』をつけて拡張子を追加 Minecraft本体を起動しゲームがプレイできるかチェック 『.jar』の拡張子をつけたフォルダでも中身は閲覧可能 解凍したMODフォルダをreadmeにそってコピペ ※OSX Lionではデフォルトではユーザーの『ライブラリ』フォルダが非表示になっている。 解除するにはターミナルで以下を入力する。 chflags nohidden ~/Library/ または、ターミナルで以下を実行する。 以下のコマンドを入力する。cd ~; mkdir tmp; cd tmp; jar -xf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar; open ./ 表示されたFinderにMODの構成ファイルを入れる。 以下のコマンドを入力する。jar -uf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar ./;cd ..; rm -rf tmp; exit; Linux(Ubuntuなど)の手順 .minecraftフォルダはホームディレクトリにあります。 jarコマンドが必要なのでJDKをインストールしておきましょう。 jarコマンドでminecraft.jarを適当なディレクトリへ展開し、META-INFディレクトリを削除します。 MODのファイルを、READMEに従って展開したディレクトリに追加します。 jarコマンドでminecraft.jarをアップデートします。 動いたら成功です。 コマンドラインわからない人はMCPatcherを使いましょう。 「ModLoader」を利用した導入方法について 【ModLoader】の導入後マインクラフトにログインすると、.minecraftフォルダ内に「mods」フォルダが生成されます。 (もしも生成されない場合、自分で作成してください、それでもきちんと認識されます) 以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)であれば、modsフォルダ内に置いておく事で競合無しで導入出来る場合が有ります。 (MOD名.zip) ├ (「gui」や「armor」など実行に必要なフォルダ群) └ (拡張子が「.class」のファイル群) ただし以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)は、MOD製作者の指示に従って導入しないと正しく機能しません。 あるいは表面上は正しく導入できたように見えても、一部の機能が有効にならない場合があります。 「Add to resouces」「Put into .minecraft folder」のように、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMOD。 既存classファイル(fd、nb、pxのように、ファイル名がアルファベット2文字の拡張子classなファイル)を複数書き換えるMOD。 -拡張子が.zip以外のMODは右クリックメニュー「名前の変更(M)」で、拡張子の部分を.zipに書き換えて下さい。 一部のmod(IC2)などのmodは、.jar形式のまま入れる。 └【modloader】は、「mods」フォルダ内に正しい階層構成の「zipファイル」が置かれているのを認識した場合、その中にある 「既存classファイルを除いた」全フォルダ&ファイルを自動的にminecraft.jarに適用しつつマインクラフトを起動してくれるMODです。 前述の通りfd、nb、pxのようなファイル名のclassは「競合を起こす可能性が有る」という事で意図的に導入しない仕様です。 依って、それらに大きく依存している類のMODは、起動しなかったり、起動しても不具合が生じたりしてしまいます。 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 【MCPatcher HD Fix】は、描画系のMODを内包したMOD導入補助ツールです。 MCPatcherに登録したMODがリスト化され、導入するMODを選んでバニラの状態から一気に導入することができます。 MOD導入時には、minecraft.jarのバックアップを自動で生成されるようになっています。 一度導入した後にMODを削除することもでき、MODで置き換えられた既存classなどはそのバックアップから復元されます。 このことから、わざわざjarファイルをバックアップする必要が無い為、導入するMODが確定していない方・頻繁にMODを変更するような方に特に推奨します。 ただし、セーブデータのバックアップは行われないので、大型MODや不安定なMODを導入する場合は注意しましょう。 MCPatcherを起動して「Patch」ボタンを押すと、MCPatcher HD fixがMinecraftとリンクして、準備が完了します。 MCPatcher HD fix 注意事項 バニラの状態からMCPatcherを利用する事。 minecraft.jarに直接入れるMODは、必ずMCPatcherを介して入れる事。7-Zipなどを使ってjarを開き、直接ドラッグ&ドロップする「マニュアル導入」をしてはいけない。 「mods」フォルダに圧縮ファイルを置くMODは、そのまま「mods」内にコピー&貼り付けする事。この場合MCPatcherのMOD導入機能は使えない。 解凍した中身を別々のフォルダに分けて置くMODは、minecraft.jarに入れなければならないファイル群のみzipに再圧縮してMCPatcherに導入させ、それ以外のファイル&フォルダは指定されたフォルダに手動でコピー&貼り付けする。 操作方法 「MCPatcher」へのMODの追加と削除 MCPatcher HD fixを起動した画面の下側にある「+」「-」のボタンで、取り込むMODの追加と削除ができます。 「+」ボタンでMODのzipを参照し、.jarに投入する中身のファイルを選んでOKを選択すると、MCPatcher上のMOD一覧に追加されます。 この際、取り込むファイルのフォルダ階層が正しくないと正常に導入できないので注意が必要です。 「-」ボタンを押すと選択しているMODが一覧から削除されます。 「Minecraft」へのMODの追加と削除 MCPatcherに追加しただけではまだMinecraftには反映されていません。 一覧のチェックボックスで導入したいMODを選択して「Patch」ボタンを押すと、登録したclassファイルやフォルダなどが 一覧の上から順にminecraft.jar内に一括で上書きされ、META-INFフォルダが削除されます。 特定のMODを削除する時はそのMODのチェックを外してもう一度「Patch」を押せば、そのMODだけを削除することができます。 「UnPatch」ボタンでminecraft.jarを初期状態に戻し、選択テクスチャパックをdefaultに戻すことが出来ます。 同じ既存classを書き換えるMODを同時に複数導入しようとすると、ファイルを上書きするかの確認ダイアログが出ます。MODのほうで対策がされてない場合は競合が発生する可能性が高いので、バックアップを取るなど十分の対策をとっておきましょう。 ModLoaderのmodsフォルダと異なるのは、zipの置き場所を指定されないこと、導入したMODの管理がしやすいこと、 そして既存classを書き換えるようなMODでも容易に導入と復元ができることです。 ただしmodsフォルダと同様に、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMODはそのままでは正常に動作しません。 MCPatcherを前提とするMODの中には、minecraft.jarやmodsフォルダの中ではなく、MCPatcherで対応するための 固有のフォルダ(mcpatcher-mods)を用意してファイルを格納することで導入するMODも少数ながら存在しています。 MOD【OptiFine】にはMCPatcherの同梱MODと同じ機能が内包されているため、MCPatcherを介して導入する際はMCPatcher標準搭載のMODのチェックは外してください。 MCPatcherの【RandomMobs】等の付属MODを機能させるには専用のmobテクスチャが別途で必要となります。付属MODに対応したテクスチャーパックを適用するか、用意したmobテクスチャをzipに圧縮してMCPatcherで導入しましょう。} 非公式日本ユーザーフォーラム 【よくある質問】MCPatcherでMODを導入できない も参考にしてみましょう。 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 バニラとはMODも何も入れていない素の状態を意味します。 MODとは、このバニラに別のプログラムを追加したり上書きする事でゲームの動作や機能を変更する為の「パッチ」です。 複数のMODを導入する場合、上書きが重複した結果競合が発生し、ゲームが正常に動かなくなる場合もあります。 特にマップ生成に関わるMODで競合が発生した場合、セーブデータのクラッシュが起こる可能性が高いです。 MinecraftをMOD導入済みの状態からバニラの状態に戻したい場合、 「.minecraft」フォルダ内にある「bin」フォルダを削除した上で、ログインして初期状態のそれらを再DLしてください。 ワールドデータは別フォルダ「saves」の管轄なので消えません。 ただしこの方法で複数のMODを何度も出し入れしていると、徐々に「bin」以外のフォルダにもファイルが溜まり、 「.minecraft」フォルダの容量が肥大、稀に誤作動やブラックアウトの原因になる事もあります。 (resoucesフォルダ内に同名ファイルが重なる、configフォルダ内の設定ファイル同士が干渉を起こす、等) 定期的に「saves」のバックアップのみを取った後、 「.minecraft」フォルダそのものを削除した上で、ログインして初期状態の各フォルダを再DL、 そこに取り置いてあった「saves」ファイルを戻す形で、「.minecraft」フォルダの完全なクリーンアップを行う事も重要です。 「.minecraft」フォルダ内に作成されている "lastlogin"ファイルには最後にログインしたときの"Username"と"Password"が、"options.txt"には「Options」画面での設定内容が保存されています。これらを残しておけば、バニラに戻した後のログイン入力や設定変更を再度行わなくて済みます。 新アイテム追加系MOD導入時の注意 ログアウト地点周辺に、そのMODで追加されたアイテムがドロップアイテム状態で残ったままログアウト、 そのMODを削除して、再度そのワールドにログインしようとすると、「Saving Chunks」、ワールドにログインできなくなります。 これはマップ上にある、「既に存在しないアイテム」を読み込もうとした結果起きるエラーです。 同様の症状が、以前導入していたMODで追加されたアイテムが入っているチェストを開こうとしたり、 クリーパーの爆発その他でそのチェストが破壊され、中身のアイテムがマップ上に散らばってしまった際などに起こります。 (開けようとしただけなら再ログイン可、散らばってしまったらアウト) 削除したMODを再導入し、散らばったアイテムをきちんと処理・削除してから、改めてそのMODを抜くようにしてください。 (溶岩に投げ込んで全部燃やす、隔離チェストに梱包しいつか再導入する時まで封印、などなど) 既に設置済みのブロックや松明、植えられた状態の作物や植物、ボートやマインカート、NPCなどのモブに関しては、 マップ上に残したままMODを削除しても、エラーの原因になったりはしません。 ただMODを削除した後ログインすると、自動的に空白ブロックに置換されて消滅、再導入しても二度と復活しなくなります。 また、新アイテム追加系MODの中でも、特に新鉱石・新液体・新植物などを追加するMODに関しては、 導入後に新たに生成されたChunkからそれらの新資源配置が適用されるため、 既にあらかたを探索し尽くしてしまったワールドにおいては、新資源の入手が困難になるという弊害があります。 (思いっきり遠出すれば手に入るでしょうが、いずれにせよ行き来や運搬などが不便です) 余談ですが、新チェスト、新収納系アイテム追加系MODで追加された物にアイテムが入っている状態でMODを削除してしまうと、 中に入っていたアイテムがすべて削除されてしまい、二度と手に入らなくなります。 このため、新アイテム・ブロック追加系MODを導入する際は、通常プレイ用の本命ワールドとは別に、 MOD導入プレイ用の専用ワールドを作成し、そちらで遊ぶようにするのが理想的です。 加えて、複数のMODを導入したい場合、作成済み&プレイ中のワールドに途中から更にMODを追加するのは、 ワールドデータの認識不良や、セーブデータの互換性喪失などに繋がりかねず、大変危険です。 なるべく最初の時点でよく吟味して入れるMODを入れてしまい、後からあれもこれもと付け足すのは極力避けましょう。 最後に、新しいMODを導入する前、または既に導入済みのMODを取り除く前には、 必ずsavesフォルダ(HDDに余裕があるなら.minecraftフォルダ丸ごと)のバックアップを取るように心がけてください。 参考サイト 公式Wiki - Mods Minecraft Forums - Released Mods Minecraft MOD Center Planet Minecraft - Mods 非公式日本フォーラム内 MOD公開/紹介 Youtube - MCmodShowcase
https://w.atwiki.jp/t_goddon/pages/45.html
重力逆転クラフトとは、ゲーム配信者KUNが、KUNキッズと行うマインクラフト参加型企画の一つである。2020年5月21日から2020年6月8日まで計13本の動画がUPされた。 概要 神クラフト、及び異世界クラフト終了に伴い開始した企画。別名重力クラフト。メンバーは前企画で2グループに分かれていた既存メンバー+ゆっきーで構成されている。 特筆すべき点は、MOD「Up And Down And All Around」が導入されていることである。このMODが導入されると重力を自由自在に操ることが出来る様になり、KUN達は重力を反転させた状態でサバイバルをし、生活していく。最終的な目的はエンダードラゴン討伐となっている。 空が奈落になるその性質上落下死が絶えないため、死亡した際のアイテムのロストはオフにされている。また、通常の世界がどのように変わっているのかを確認していくのも1つの目標となっている。因みにファマスだけはバグにより通常の重力でプレイしている。 2020年6月1日の♯12にてエンダードラゴンを討伐し最終回を迎えた。その後、後釜企画としてドラゴンクラフト及びBANクラフトが開始している。 https //www.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNEpjiQgxBenpT81c_QuxSsNK