約 613 件
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/179.html
転送歓迎 ・・・・・ 2011年度 農機具SVO(ストレート ベジタブル オイル)化講習会のご案内 http //blog.goo.ne.jp/tubasayuu 農機具の燃料には軽油(石油)が使われています。 軽油は原油価格によって左右されますし、CO2を排出します。 排ガスは運転をしている方の健康にも良くありません。 石油に依存した暮らし・社会から脱却し、ローカーボン(低炭素)社会を実現す るために、 代替策としてのSVO(ストレート ベジタブル オイル)を提案します。 SVOは、捨てられている植物由来の廃食油を農機具の燃料として有効活用す るものです。 VDFと比べて化学処理をしていませんので環境負荷が少なく、かつグリセリン も出ませんし、 精製機も簡便で、安価に始めることができます。 遊休地に採油植物を植えれば、農機具の燃料自給化も夢ではありません。 すでに、有機農業を40年続けている「霜里農場」金子美登さんはトラクター2 台、自家用車2台をSVOに転換し、廃油精製機を使用し、燃料も自給していま す。 SVOの仕組みについて入門編を学びます。 志ある農家さん、奮ってご参加下さいませ。 時:2011年3月6日(日)〜7日(月) 所:霜里農場、下里分校など 集合は3月6日(日)13時30分に下里分校(埼玉県比企郡小川町下里809の霜里農 場隣です)↓参照 http //www.town.ogawa.saitama.jp/lifework/shimozato/annaizu.jpg 講師:霜里農場SVO技術者1名 会費:1万円/人(資料付、宿泊代、食事代は別途相談) 対象者:農家で関心のある人、ある程度の機械やエンジンの知識をお持ちの方 、脱石油依存社会に関心を持っている人 定員:10名程度 スケジュール: 3月6日 13:30・・下里分校集合(13:00より受付開始) 13:40〜17:00・・SVOの仕組みについて(座学) 17:30〜19:30・・交流会(希望者のみ) 3月7日 9:00〜16:30・・SVO実物模型などを見ながら実際編 (会場:下里分校、霜里農場) 申込み:氏名(ふりがな)、年齢(保険の関係)、住所、連絡先電話、参加動 機、を明記の上 タイトルに「SVO参加申込み」と書いてogawamap@tubasa-u.comまでお送り下さ い 補足: 参加申込みをされた方には宿泊、食事などの情報を提供致します。 主催・問合せ:特定非営利活動法人 生活工房つばさ・游http //tubasa-u.com/http //blog.goo.ne.jp/tubasayuu 〒355-0315 埼玉県比企郡小川町みどりが丘2-15-21 電話・fax 0493-73-0208 携帯090-4453-6355(高橋) ogawamap@tubasa-u.com 協力:霜里農場 ※頂いた個人情報はこの企画にのみ使わせて頂きます。 詳細は、↓参照http //blog.goo.ne.jp/tubasayuu
https://w.atwiki.jp/ke-ica/pages/12.html
メニュー 介護福祉士 資格を不正に取得 ファシリティマネージャー資格試験 発注工事で不正軽油を排除 保育所の民間運営で独自のサービス 手続きミスで心臓移植認定取り消される病院 児童養護の専門新資格創設 札幌シティガイド検定試験 建築士制度の見直し 出題の慶大教授が勉強会で新司法試験の類題紹介 キャリアアップを目指し勉強する。 どんな資格が必要なのかを調べる。 資格取得の難しさ。 資格の勉強のポイント。 資格の勉強をしながら思うこと。 資格取得を目指す。 リスト集 仕事に役立つ知識と資格を学んで生かす! 仕事に役立つ資格の習得する! 転職に向けて勉強する! 転職に向けて準備する! 就職に向けて知識やスキルを習得する!
https://w.atwiki.jp/hurrg-annex/pages/271.html
まきバス まき太郎 北海道中央バス 北海道中央バスの前身の北海道乗合自動車の創業から50周年を記念して復元された,国内で2台しかない代燃車バスである. 代燃車とは,戦時中のガソリン・軽油が足りなかったときに,それらの代わりとして木炭や薪を燃料とした自動車のことである. 前述のように非常に貴重な存在なので,中央バスや札幌市のイベントだけではなく,遠くは熊本県人吉市まで出張した実績がある. その他の情報 このバスの詳細 [文責・画像:柏 達哉] 別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/77.html
プロローグ(真野 金) 傾き始めた赤い陽が、町の片側を照らしていた。 男が立つのは、闇に包まれたもう片側。企業が所有する資材倉庫であろう。 老人である。しかし芯の通った背筋と立ち振舞いには、些かの衰えもない。 影のように黒いスーツのベルトには、一振りの日本刀を吊っている。 「……真野金」 老剣士の目は、ペンチで切断された有刺鉄線の柵を見逃さなかった。 それが、追う敵の行く先だ。彼はこの時から片目を瞑っている。 ――今こそ、逃さぬ。 仲間から孤立させ、全ての武器を奪った。誰もが追い、倒すことのできなかった真野金を斬ることができるのは、今の彼一人しかいない。 魔人が公然と蔑まれていたかつての時代を生き抜いた男だ。 存在を認められることなく、企業の血腥い暗部で刀を振るい続けてきた男だ。 無敵の『便利屋』、真野金を追い続けてきた男だ。 罠があり、欺瞞があるのだろう。しかしそうした可能性に臆せば、真野金は逃げる。勝つ機会も再戦の機会も、二度と巡ってはこないだろう。 「命を預けるぞ。『右一文字』」 柄を握り、名を呟く。 真野金との戦いの果てに……彼に残された手立てもまた、刀の一本しかない。 鮮やかな三角形を描いてシャッターを切り裂き、暗闇の工場へと踏み込む。 閉じていた側の目を見開く。罠。眼前に高速の質量が迫っていた。 天井クレーンだ。吊った重量機材を振り子のように、逃れる余地なき入口へと…… 「――シャッ!」 剣閃が走った。 それは文字通りの意味である。空間を、目に見えぬ斬撃が走ったのだ。機材は到達の遥か手前で切断され、そして膨大な液体を撒き散らした。 本来の剣の理合ではあり得ぬ、怪奇極まる現象であった。 臭気を放つ液体を浴びて、敵の策略を察する。 「……ッ、燃料槽か!」 刺激性の液体に怯んだ一瞬に死角からの手が伸びるが、剣士の第六感の方が早い。跳躍し、間合いを取っている。 納刀。敵を見据える。 「勘が……いいな、爺さん!」 真野金。灰のソフト帽に、同色のジャケット。 追い詰められたこの状況にあっても、伊達男めいた余裕の笑みは変わらない。 「軽油を浴びた心地はどうだ。……待ちくたびれたぜ。宇津木秋秀」 「……死出の旅ならば、待たせはせぬ」 「へっ、遊びのない爺さんだ……」 ……そして燃料槽を切断した今しがたの斬撃こそは、宇津木の魔人能力。名称を『零足零刀』という。 能力効果は遠距離全体攻撃。宇津木の抜いた初太刀の射程は無限である。視界全てが攻撃半径に収まる、剣士の規格の外にある剣士。納刀した刀と自ら広げた間合いは、次なる遠隔斬撃へと続ける予備動作でもあった。 入り組んだ資材倉庫で待ち構えた真野の選択は合理的であり、故に読みやすい。 暗闇に十分に慣らした片目で、宇津木は真野の初動を見た。 (攻める踏み足……) まさか、宇津木がまだ軽油に怯んだままだと高を括ったか。 柄に指を掛けている。近接であろうと、宇津木は裏社会に並ぶもののない剣士だ。 だが。果たして。 あの真野金が、そのようなくだらない失策を打ったものか―― (……軽油。本当か?) 経験とは効率である。人の死に際の走馬灯がそうであるように、身に染み付いた経験から導き出す読みは、早い。僅か数歩の距離を真野が詰める間に、歴戦の剣士であればそうすることができる。 燃料槽を斬らされて、中の軽油を浴びせられた。今の宇津木はその状態だ。 (軽油には火花で着火することはない。この男が、あえて私にそう思わせようとしていたならば) ガソリンと軽油の違いは、臭いで判別できるはずだ。しかし鼻を突く燃料の臭いの中で、その二つを瞬時に見分けられる者はいるのか? 真野は刹那の即断を突きつけている。一手の誤りが致命となり得る選択を。 (これがガソリンならば、引火点-43℃。刀を抜いた瞬間、私が火達磨になる! それが策か!) 宇津木は、柄から指を放した。 その指は流水に等しい滑らかさで、鋭利な貫手の動作へと変わる。 『零足零刀』。無限射程を実現する『刀』は、実際の刀であるとは限らない。 真野が到達する二歩手前、宇津木は人体の肋骨ごとを砕く手刀を薙ぎ払った。 そして顔を歪めた。手刀は空中で止まった。 「……ッ!?」 「ジャックポット……!」 凄絶な死線の笑みを浮かべる真野の後ろで、硬貨の落ちる音が響く。 そうだ。彼は知っている。真野金の魔人能力を。 『イデアの金貨』。この音が響く時、いつも彼は……! 「俺の」 真野の長い腕が顔面を掴んだ。冷たい床へと、そして引き倒した。 予想外の痛みに老剣士が硬直した、それは一瞬の動作の隙であった。 「……勝ちだな、爺さん!」 「何を……それは、貴様……!」 喉元に鋭利な工具が突きつけられている。有刺鉄線を切断したペンチが。 真野の持つ全ての武器を奪った……このペンチの他は。この一本だけで、彼は。 切断された有刺鉄線の柵を、宇津木は見ていたはずなのに。 「……ジャケットの内に、有刺鉄線を巻いて……『遠距離の手刀』を……」 「遠くの物体だろうと触れる能力なんだろう。形状で絡め取る有刺鉄線までは無視できない。生真面目なアンタなら……そういう魔人能力になるだろうと思ったのさ」 「……全て計算の内か……追い詰められたように見せて、この場に私を誘き出すことまで……入口が一つしかないことも、天井クレーンの位置も、貴様は最初から把握していたな……」 「これ以上喋んのはきついんだけどな。俺も骨にヒビいってんだよ」 「『軽油』とわざわざ口にしたのはハッタリか? 思考で私が足を止めると、分かっていたのか」 「さあね」 「ま、前から……尋ねたかった。何故そこまで強い。何が貴様を支える」 真野は軽薄に笑った。自信に満ちた、人懐こい笑みだった。 「師匠が良かったのさ……あとは、そうだな」 真野金の語る『師匠』が何者であるのか。その生死すら、彼が語ることはない。 それでも真野は強かった。まともな魔人能力すら持たぬというのに、宇津木が生きたかつての裏社会の、最強の一角であった。 「アンタみたいな強い奴に一杯食わしてやるのが、楽しいからだな」 夜である。 六年が過ぎた。宇津木秋秀の背は、まだ曲がっていない。 身に纏うスーツも、腰に下げた『右一文字』も変わっていない。変わったのは、彼以外の世界のすべてである。 繁華街の一角へと足を踏み入れた彼は、まっすぐにその店へと向かった。 「……『真野清掃店』。ここか」 雑音混じりのラジオの曲が漏れる扉を開くと、人影が椅子から転げ落ちた。 そのポケットからは、いくつもの小銭が散らばった。 「真野金」 「だ……だ、誰だ。おい」 いくつもの酒瓶が転がる床だった。 男は携帯電話を取って、電話口の向こうへと必死で叫んだ。 「何なんだテメーは! 俺を殺す気か!? ……ああ!? お前の差し金だろ! 今月中には返すって言ってるだろクソッ……!」 「……待て」 「ジジイだよ! 刀を吊ったジジイがいやがる! うちは清掃店だぞ!? 10万20万の取り立てでそこまでするかお前!?」 「…………」 宇津木は沈黙した。彼の聞いていた噂は、事実であったのか。 こうして目の前にするまで信じたくはなかった事実だ。 「私を覚えてはいないか。真野金」 「なんだ……なんだよ……俺を殺そうとしてるんだろ……俺、俺は、ハハ、恨み買ってるからな……どこも、かしこも、俺を……」 カウンターにもたれて弱々しく笑う男は、かつて才気と既知に溢れ、あらゆる強者を翻弄した、真野金であった。 彼は、かつての彼ではあり得ない言葉を吐いた。 「命だけは助けてくれ」 「……真野」 「頼む……真野清掃店の権利書もやるか? ……臓器でも売れって言うか?」 「真野ッ!」 魔人能力の副作用だ。記憶が欠落していくのだという。 かつての裏社会最強の男が何より頼みとしていた頭脳が、そうして失われていく。 「……聞け。私の名は宇津木秋秀。かつて貴様の敵だった男だ。迂曲あって、今はこうして政府のエージェントとなっている」 「へえーっ、そうかい……じゃあ、俺みたいなケチな悪党に用なんてないだろう。会ったことがあるか? 俺……俺は、覚えているか……?」 「記憶を取り戻したくはないか」 真野は、震える手で小さな手帳を引き寄せた。 必死にページを捲り、書かれているものを思い出そうとしている。 「何……何を言うんだよ、あんた……」 「近々……エプシロン王国の王族が、直々に日本視察に訪れる。名は出せぬが、その要人は戦いを求めている。かつて我らがそうしたような……魔人同士の、異能の暗闘を、今や公然のものとして」 「そ、そうかい……勝手にやっててくれよ……俺は何の関係もないだろ……」 「――聞け真野! 公式の試合だ! かつて手を血で汚した我々のような強さが求められる舞台だ! 勝てば全ての願いが叶う……貴様の頭脳すらも、元のように戻すことができる!」 「ハァーッ、ハーッ……」 真野金は恐怖していた。荒い息をつきながら、宇津木を見上げた。 「俺に、俺に……そんなものに。出ろと?」 「今一度問うぞ、真野金。誇りを取り戻したくはないか。かつての貴様自身を。多くの候補を思い浮かべたが、長く生きた私の人生でも、貴様以上の魔人能力者はいなかった。貴様がその積もりなら……」 「ない。……ない! 出ていってくれ! 俺はもう、戦えない!」 「……」 この国において、武と暴の価値が公然と認められる時代は久しくなかった。 全てが経済と政治で動き、野蛮な価値観を排除した、平和と無慈悲の世界。 やっと、かつての彼らの戦いが認められるのだ。だがその時代の象徴は……今や。 「――そうか」 宇津木は鯉口を切った。 真野の心が痛いほどに分かる。 無敵の彼を支えた強さの源は、知性と判断への絶対的な自信だ。 攻撃の魔人能力を一切持たない彼がそれを失ってしまえば、戦える道理はない。 今の彼の姿を何よりも惨めに感じているのは、宇津木ではない――真野金自身だ。 「ならば、もはやこれ以上苦しむことはあるまい。貴様の衰えた姿を、もう誰も見ることはない。真野金……」 『零足零刀』。項垂れたままの真野金を切断することは、あまりにも容易だ。 宇津木秋秀がこの男に与えてやれる慈悲など、その一刀の他にはないのだろう。 「さらばだ」 「…………ット」 俯いた真野が呟いた一言に、ぞっと背筋が冷えた。 ――ジャックポット。 硬貨の落ちるあの音が響く時、いつも彼は…… (最初の……) ……最初の小銭の中に紛れて、あの硬貨が落ちていたのか? 床に目を落とした宇津木は、通話状態のままの携帯電話を見ている。 ――『俺を殺す気か!?』『刀を吊ったジジイがいやがる!』『真野清掃店の権利書もやるか?』 (……そうか。そう……だったのか) 宇津木は、真野金を斬り殺すことはできない。 彼が電話を繋いでいたのは、借金の相手などではなかった。 (電話で……通報していたのだ……! 現場の場所も、状況も、私の特徴も、全て会話の中に紛れ込ませていた!) 今の宇津木は日本政府直属のエージェントではあるが、それだけに所轄の刑事と揉め事を起こすわけにはいかない。秘密裏に始末し、処理できる形で殺さなければならないのだ。そうだ――所属の情報も、とうにこの会話の中で与えていた。宇津木秋秀は、今の真野を侮っていたから。 「そうか、真野……」 踵を返し、店から逃れる瞬間。 伏せていた真野が、まるで獣のように跳躍した。刀を抜く間もなく、宇津木は柄頭で迎え撃った。 届かない。右掌で肘を抑え込まれている。即座の一瞬で、喉に突きが入る。 宇津木の戦意が消え、意識が撤退に切り替わる瞬間を、真野は逃さなかった。 いつかの日と同じように、宇津木は地面へと組み伏せられる。 「カハッ!? ハッ、ハハ……ハハハハハハ……!」 「何が……何がおかしいんだよ、ジジイ……!」 「真野……! 何故、私に殴りかかった!」 「い、命が惜しいからに決まってるだろ! 俺がこうしなきゃ、あんたは俺を斬ってただろ! ……死にたくない! 死にたくないんだ! もう出ていってくれよ!!」 真野は涙を流して、見る影もなく無様だった。しかし。 宇津木は刀を手放して、真野の興奮が収まるまで待った。 「……エプシロン王国の、王族来日の日だ。貴様のための参加資格を残しておく。私の刀も……その日まで預けておく」 「知らねえ……そんなもの、俺は……もう、いらねえ……」 「いいや。貴様は必ず来る」 その言葉だけを残して、老剣士は立ち去っていく。 真野金はただ、無力な一人の男のように暗闇の店内に蹲っている。 武器を持たないままに、老人は夜の街を歩いた。 「……クク。ハハハハハハハハ……」 ネオンの合間を吹き抜けて、風が肌を撫でた。 宇津木秋秀は、嬉しかった。 「必ず来る」 『死にたくない』。真野の言葉の真意が分かるような気がした。 死にたくはないのだ。他ならぬ真野金が、自分を失うことを恐れているのだ。 自分が他の誰でもなく、誇るべき自分自身であると断言するように――自分の能力を、全力で揮いたい。 誰も寄せ付けることのなかった、無敵の男だ。 今もなお、本能がその最強を覚えている。 かつての全てを失ってしまったとしても、彼は変わることなく真野金でいる。 宇津木は確信している。 「――真野金! 貴様は、必ず来る!!」
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2179.html
676 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 09 41 17 0 自己満足の上にプチだけど投下 トメは自称「大切に育てられてきたお嬢様で世間知らず」が口癖。 お嬢様っていっても、トメ父母は一般家庭の普通人。お金持ちでもなく本当に普通。 トメ実家隣に住み、トメ母とピーナッツ状態なのがお嬢様らしい。 やられた事は全て未遂に終わってるけど 生後すぐの孫にヤクルト、離乳食始まったら卵かけご飯、 トメ友から貰ってきたベビー用品多数、盆暮れ正月に数時間滞在のみに切り替えたら アポ無し凸などなど(トメ母付き) 居留守しようにも子の幼稚園の帰宅時を狙ってきてたので阻止失敗したりした。 私もダメダメ言い返すのだけど、トメ母の前では2対1で強気になるらしくいつも阻止した後は 髪の毛はハゲるんじゃないかと思うほどイライラさせられてた。 ママがいないと言いたい事も言えないからいつもトメ母と一緒のトメ。 今までは電車に乗って遊びに来ていたのだが、トメ母の足の具合が悪くなってきて 凸もパッタリやんでいたのだが、この度「トメ専用の軽自動車を買った」と2週間前に情報が入った。 ガソリン代も高くなったし、ウトが車を頻繁に使うから専用車を買ったそうな。 納車は昨日の31日(大安だからだってさ) 一旦切ります。 679 名前:2/2[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 09 43 09 0 続き なので車を買ったと聞いた日から 「軽自動車良かったですね。ガソリン代も安いし。ガソリンスタンドって軽専用のガソリンありますもんね。 書いてありますもんね、軽って」 ってトメ母がトメに車を買ってくれたと電話で自慢するの度に連呼しておいた。 我が家もトメも同じ県内なんだけど、ガソリンスタンドは先にお金を入れて自分でやるセルフが多い。 それで昨日、納車の後でガソリン満タンにしようとしたらしく、ガソリンスタンドに行ったトメとトメ母。 まさか引っかかるとは思わなかったんだけど「軽」って書いてあるからと何の疑問も持たずに 軽油を入れたらしいwwwww 旦那から聞いて直接話してないので、詳しくはわからないんだけど 入れているのに気付いたスタンドの人が飛んできたらしいんだけどもう遅かったそうだw 旦那には「○さんが教えてくれたと通りにやった」と怒ってたらしい。 まさか本当に入れるとは思わなかったw トメやトメ母からはまだ私に電話来てないけど、怒りの電話が来たらなんて言おう。 「スーパーの駐車場みたいに『軽』はここに止めるって白い線の引いてあるガソリンスタンドありますよ(嘘)」 で大丈夫だろうかwww 683 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 09 49 00 0 ガソリンのエンジンに軽使うと実際のところどうなるん? 684 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 09 52 02 0 故障するんじゃなかったっけ 691 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 10 11 58 0 676です。 洗濯干してる間にレスきてた。ありがとう。 確かに最近、耳が遠くなってきててテレビの音が大きめなので 681さんの 耳が遠くなったんじゃないですか?何かの聞き間違えじゃないですか? でしらばっくれてみます。 トメ車が修理に出されたと思うのですが(詳しく聞いてなくて推測だけど)新車の恨みは怖そうなので 修理代請求にチキンの私はブルブルしてます 車が直ったあとの凸が阻止出来なかった時が欝ですが、その時は 軽油を入れた世間知らずな話をネタにジワジワ攻めようと思います。 712 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 12 58 49 0 676 亀だが、セルフスタンドでバイトしてた俺が通りますよ。 バイトしていたスタンドでは、誤給油はなかったけど、 近所のセルフで軽トラに軽油入れた奴がいたな。えらいことになってたwww おそらく、このトメはスタッフにキレてたんじゃないかな? こーゆーことをやらかすと、大抵スタッフに八つ当たりがくるのさorz 713 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 13 46 33 0 うわぁ、勝手に間違えて当り散らすバカがいるんだ。 714 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 13 51 03 0 712 乙… 715 名前:712[sage] 投稿日:2008/09/01(月) 13 57 56 0 713 スレチだから手短に言うと 怒鳴る・殴ろうとする・宗教の本を勧める とかでしたよorz 次のお話→716
https://w.atwiki.jp/monnnasigma/pages/53.html
作詞・作曲・編曲:湖山信太郎 白線の内側へお下がりください 電車が通ります 濡れた手のままで コンセント触らないでください 感電します 一年前に見た夢を急に思い出した! まるで正夢であるかのよう それは自分の死期を悟るかのように 走馬灯が頭の中を回りだした! アンプの電源入れたまんま シールド抜かないでください 軽油の車に間違って ガソリン入れないでください 一年前に見た夢を急に思い出した! まるで正夢であるかのよう それは自分の死期を悟るかのように 走馬灯が頭の中を回りだした! 深夜2時頃に鳴り響く電話は 取らないでください 包丁を使って勢いよく お腹刺さないでください 正夢だ!
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/550.html
サービスステーション(service station(英語)) 日本国内ではガソリンスタンド(未作成)の中でも、特に規模が大きく整備(未作成)用の設備が充実している店舗のこと。充実と言っても乗用車(未作成)向けであって、大型自動車はもちろんバイクの整備もあまりできない。たまに見てくれる店は、店長の趣味や店員にバイクに明るい人がいるなどという場合。少なくとも車検(未作成)は無理…。 英語圏では、ガソリンスタンド(未作成)を指す一般的な言葉の1つ。 同義語 「ガスステーション(未作成)」「ガソリンスタンド(未作成)」「フィリングステーション(未作成)」 関連語 「ガソリン(未作成)」「給油(未作成)」「軽油(未作成)」「セルフ給油(未作成)」「燃料(未作成)」「フューエル(未作成)」「ペトロール」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/gasoline/pages/74.html
被災地への燃料供給、数日中に震災前水準に 経産相 海江田万里経済産業相は19日の記者会見で、ガソリンや灯油などの東北地方への供給が、東日本大震災前の需要水準である日量3.8万キロリットルに数日中に回復するとの見通しを明らかにした。 西日本の製油所の増産や輸出抑制分を東北地方に転送できるめどがたったという。津波で被害を受けた宮城県の塩釜油槽所も21日までに修復し、数千キロリットルの石油を積めるタンカーが着岸できるようになるという。 海江田氏はまた、福島第一原子力発電所周辺の住民向けにガソリンや灯油、軽油約600キロリットルを近日中に輸送すると発表した。「屋内退避」となっている原発から20~30キロ圏内の住民らの自主的な避難や、避難所や病院の生活支援に使うという。 (朝日新聞 2011年3月19日21時45分)
https://w.atwiki.jp/tokaijisin/pages/33.html
【物資を待ってます】 住所 名前 連絡先 要望 その他 山形県酒田市の隣の市 庄内余目病院 09085169497 軽油が枯渇 現在病院で自家発電中 福島県相馬市磯部字狐穴647 磯部中学校・磯部小学校 (磯部の住民より) 食料が不足 ヘリコプターなどで 他にも物資をお求めの方の情報がございましたら、以下に連絡ください。 すぐに反映させます! その際には、以下の4点も合わせてお願いします。 住所 担当者名 連絡先(電話番号、ツイッター 等) 必要な物資 その他、伝えておきたい事 斉藤 070-5652-7237 takeshi-3110@willcom.com (24時間いつでもどうぞ!) スカイプ: takeshi-monkey(24時間立ち上げてます!) ツイッター: @hope_takeshi 一人でも多くの方を助けるために、あなたもこのwikiの作成に協力していただけませんか? 詳しくは、こちらをご覧ください。 ※管理人からご協力のお願い
https://w.atwiki.jp/barworld/pages/8.html
国税庁 タックスアンサー No.6313 たばこ税、酒税などの個別消費税の取扱い [平成17年4月1日現在法令等] 消費税の課税標準である課税資産の譲渡等の対価の額には、酒税、たばこ税、揮発油税、石油石炭税、石油ガス税などが含まれます。これは、酒税やたばこ税などの個別消費税は、メーカーなどが納税義務者となって負担する税金であり、その販売価額の一部を構成しているので、課税標準に含まれるとされているものです。 これに対して、入湯税、ゴルフ場利用税、軽油引取税などは、利用者などが納税義務者となっているものですから、その税額に相当する金額を請求書や領収証等で相手方に明らかにし、預り金又は立替金等の科目で経理するなど明確に区分している場合には、課税資産の譲渡等の対価の額には含まれないことになります。 なお、その税額に相当する金額を明確に区分していない場合には、対価の額に含まれることになります。 (消基通10-1-11)