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九八式軽戦車 軽戦車 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 340 変形 不可 防御力 対空 10 対地 8 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mmL37 10 0 30 40 0 0 1 8 6 - - - 7.62mmMG 3 0 5 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 中国戦線での戦訓を踏まえて開発された九五式軽戦車の後継車両...のはずなのだが 実際は陸上ユニットに対する防御力が3上がっただけで、九五式軽戦車と変わりが無い。 九五式軽戦車から進化させる必要はないだろう。 九五式軽戦車から進化。試製対空戦車ソキに改良可能。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/141.html
99式軽戦車 種類 軽戦車 国 中国 搭乗タイプ 車両 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 120 編成数 10 耐久度 1 燃料 60 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ キャタピラD 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 20 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 105mm砲 2 4 全 0 0 61 51 31 20 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 機関銃 1 10 全 0 30 43 48 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - - ミッション07,密林の要塞クリア
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/106.html
九五式軽戦車 軽戦車 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 330 変形 不可 防御力 対空 10 対地 5 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L37 10 0 30 40 0 0 1 8 6 - - - 7.7mmマシンガン 3 0 5 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 日本陸軍初の国産戦車であった八九式中戦車が、機動力不足のため満足な 運用ができなかった反省を踏まえ、機動力重視の後継機種として本車が 開発された。なお、本来の中戦車のポジションでの後継機種はかの有名な 九七式中戦車である。1930~1940年頃の日本軍の戦車運用構想は、主力を 九五式軽戦車が担い、九七式中戦車が歩兵支援するというものであった。 イギリスにおける巡航戦車と歩兵戦車の区分と同じである。 開発当時の水準で見れば決して低性能ではないが、第二次世界大戦当時 では装甲の貧弱さ(最大12㎜)は如何ともしがたかった。しかしインフラ 設備に劣る日本では大重量戦車の輸送に制約があり、結局終戦まで前線で 戦い続けるはめになってしまった。なお、本車は日本最多の量産戦車である。 九四式軽装甲車から進化可能。しかし、本車と並んで九七式軽装甲車へも 進化可能なうえ、こちらの方が移動力が高いので、思い入れがなければ あえて使う理由がない。また、本車からは九八式軽戦車へ進化可能。
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/332.html
63式軽戦車 種類 軽戦車 国 中国 搭乗タイプ 車両 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 80 編成数 10 耐久度 1 燃料 60 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ キャタピラD 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 17 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 85mm砲 2 5 全 0 0 56 44 31 20 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 機関銃 1 10 全 0 30 43 48 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
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九五式軽戦車の成績 成績 成績 戦車 wikipedia 画像 動画 九五式軽戦車
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/225.html
九五式軽戦車 軽戦車 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 330 変形 不可 防御力 対空 10 対地 5 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 37mm砲L37 10 0 30 40 0 0 1 8 6 - - - 7.7mmマシンガン 3 0 5 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 日本陸軍初の国産戦車であった八九式中戦車が、機動力不足のため満足な 運用ができなかった反省を踏まえ、機動力重視の後継機種として本車が 開発された。なお、本来の中戦車のポジションでの後継機種はかの有名な 九七式中戦車である。1930~1940年頃の日本軍の戦車運用構想は、主力を 九五式軽戦車が担い、九七式中戦車が歩兵支援するというものであった。 イギリスにおける巡航戦車と歩兵戦車の区分と同じである。 開発当時の水準で見れば決して低性能ではないが、第二次世界大戦当時 では装甲の貧弱さ(最大12㎜)は如何ともしがたかった。しかしインフラ 設備に劣る日本では大重量戦車の輸送に制約があり、結局終戦まで前線で 戦い続けるはめになってしまった。なお、本車は日本最多の量産戦車である。 九四式軽装甲車から進化可能。しかし、本車と並んで九七式軽装甲車へも 進化可能なうえ、こちらの方が移動力が高いので、思い入れがなければ あえて使う理由がない。また、本車からは九八式軽戦車へ進化可能。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/763.html
名称 Mk.VI軽戦車 略称 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 Vickers.50 12.7mm機銃,Vickers.303 7.7mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 19.4mm 関連 Mk.VI軽戦車 Mk.VIC軽戦車 Mk.I軽対空戦車 Mk.V軽対空戦車 概要 イギリス軍の軽戦車。初期に登場する。 機動力はそれなりだが火力、装甲ともに頼りない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wotblitz_beg/pages/81.html
『Light tank』を略して、『LT』と呼ばれます。 車体が小型であるため、素早い行動が可能で戦場を駆け回る事が出来き、またその小さい車体のため、 茂みなど小さな遮蔽物にも隠れる事ができるので、相手に発見されにくいメリットがあります。 その反面、戦闘能力は最も貧弱の為、先制攻撃されれば高確率で破壊されてしまいます。 戦車の操縦を覚える上で、最も適した車両タイプと言えます。 images.php?file=4398783155.jpg ※戦場では、ひし形のアイコンで表示されます。 各国の軽戦車の特徴 アメリカ ソ連 ドイツ 軽戦車の使い方 軽戦車は、その機動力の高さから偵察、攪乱が主な任務となります。 偵察とは敵陣深くに潜り込み、敵戦車の場所をいち早く察知する事で、味方が攻めやすくさせる行動を指します。 攪乱とは敵部隊の後方に回り込み、敵に挟み撃ちされたと思わせる事で、混乱が起きる様にする事を指します。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/234.html
名称 四式軽戦車 ケヌ 略称 kenu 弱点 座席 1番席 九七式 18口径57mm戦車砲、四式 7.7mm機銃 (装甲貫徹力) HE / HEAT → 26.7mm / 55mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 四式 7.7mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 九五式軽戦車 ハ号 九五式軽戦車 ハ号(後期型) 四式軽戦車 ケヌ 試製五式4.7cm自走砲 ホル 概要 日本の軽戦車。車体はハ号で砲塔はチハという足して二で割ったような戦車であまり可愛くない。 火力はハ号から上がっているものの、やはり対戦車戦はちょっと・・・というレベル。 相変わらず装甲はないに等しいので被弾には細心の注意が必要である。 対戦車榴弾を搭載しているタイプもあり、そちらは例によってM4シャーマンを側面から撃破可能。 チハより機動性がある分、こっちの方が使いやすいかもしれない。 地味な変更点として、機銃が連射速度の高い四式車載重機関銃に換装されている。 コメント チハ+ハゴ÷2=ケヌ -- 名無しさん (2013-04-15 10 47 42) ハゴ譲りの良好な機動力並びにチハたんから譲り受けた57mm砲と連射速度,装弾数が向上したかんざし機銃,車体機銃による良好な対歩兵能力を持つ。一部タ弾を発射できるものもあるが、装甲がハゴ同様紙であることや登場時期の都合上パーシング等の強力な戦車に遭遇する確率が高いこと等から対戦車には向かない。 -- 名無しさん (2022-07-23 23 46 35) 名前 コメント
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ドロヅネ2型軽戦車 性能諸元 全長 5.00 m 全幅 1.60 m 全高 1.64 m 重量 7.40 t 速度 40 km/h 燃料積載量 305 L 行動距離 約92 km 主砲 40mmR104戦車砲 副武装 8.00mm機関銃 装甲 正面 36mm側面 24mm後部 16mm上面・底面 12mm砲塔正面 30mm砲塔側面 30mm砲塔後部 30mm エンジン 空冷直列8気筒エンジンドロヅネ93型 乗員 2名 生産数 3,430両 ドロヅネ2型軽戦車、(現代中央リナエスト語:Roczgä.Škovpetzi.2、ドロヅネ・スコビェーツィ・デューシュ・バン)はドロヅネ社が開発した軽戦車。 取り回しの良い二人乗りの砲塔付き軽戦車として認知され、連邦各国に輸出されて初期の機甲師団を形成した。ドロヅネ試作1型戦車の直後に設計された。 目次 概要 設計車体 砲塔 足回り 評価 関連項目 概要 ドロヅネ2型軽戦車はドロヅネ1型試作戦車の後継としてすでに実用化された技術のみを用いて設計された軽戦車であった。特筆すべきは、戦車対戦車の戦闘を意識して口径が大型化された戦車砲であり、ドロヅネ2型軽戦車はユエスレオネ連邦各国で戦車砲が搭載された戦車と言っても過言ではない。 こうしたことによって防御陣地への攻撃も可能となり、防御線の突破能力を得た戦車となった。 火力・防御力・機動力の三つを手に入れたドロヅネ2型軽戦車は戦車史のブレイクスルーとなり、「戦車には戦車砲を装備した旋回式砲塔がある」という常識を生み出し、以降の戦車の基本形になった。 ドロヅネ博士はドロヅネ1型試作戦車での戦車生産の経験から生産性を重視した設計に腐心し、結果としてドロヅネ2型軽戦車の大量生産を可能にした。安価なドロヅネ2型軽戦車は連邦各国に輸出され、盛んに利用・研究された。 設計 車体 前面30度、後部60度の傾斜がつけられており、正面からの砲撃では40 - 50mm程度の貫徹力で貫通する。車体前面下部には装甲輪のスペアパーツが備え付けられており、水平射撃で50mm以上の貫徹力を必要とする。 陣地突破力を考慮して前面・後部共に超壕用のソリを装備しており、車体だけでは全長4.0mだが、ソリを含めると約5mほどである。 砲塔 前面16度、側面15度、後部20度の傾斜がつけられている。砲塔の全長1.28m、幅0.96mでやや細長いのが特徴。砲塔は手回し式のハンドルが設けられている。砲塔旋回速度は1秒あたり10度。 砲塔内部に弾薬庫があり、44発まで収納できる。 足回り ドロヅネ試作1型戦車やドロヅネ1型豆戦車ヴィトゥアに搭載されていたドロヅネ90型を改良したドロヅネ93型エンジンを装備しており、出力が強化されている。 評価 正面 関連項目 ドロヅネ社