約 2,269,607 件
https://w.atwiki.jp/prog/pages/19.html
プログラムの最初の壁 プログラムの 最初の壁 選択肢 投票 この本を推薦する! (3)
https://w.atwiki.jp/knapia/pages/10.html
インターンシッププログラム―インターンシップの魅力とはー 最初にインターンシッププログラムについて担当者の徳山理沙さんにお話を伺い、次に昨年度から今年度と2年インターン生として活躍しておられる笹井万友美さんにお話を伺いました。 Q:まず協議会のインターンシッププログラムの概要、受け入れの形態等についてお聞かせください。 徳山=「当プログラムは2002年から始まり、現在まで35人のインターンシップ研修生を受 け入れてきました。これまでは主に大学と提携する、あるいは他団体との共催で事業ごとに受け入れを行うといった形をとってきましたが、去年このプログラムの見直しが図られて、それらの形態だけでなく公募も始めることになり、自主的にインターンシップに参加したいという人も応募することができるようになりました。」 Q:去年のプログラム見直しの成果として学生だけでなく専門的な技術をもった一般の人からの応募があったそうですね。 徳山=専門的な技術をもち、その技術を活かして協議会の活動に携わりたいという人が現れたのは公募をしたからこそだと思います。また、以前は特定の事業においてのみインターンシップを実施していたのですがプログラムの見直しによってその他の複数の事業で実施するようになったので、より多くのスタッフとインターンシップ研修生が関わることができるようになりました。このことは協議会スタッフの意識の向上、事業の質の向上にもつながると思います。 s-s-intern1.jpg Q:プログラムの目的には協議会のための側面と学生のための側面という二つの側面があると考えて良いのでしょうか。 徳山=「一人でも多くの人にNPO/NGOの活動に携わってほしいという協議会の思いをス トレートに実現できる場であると思っています。協議会にインターンシップに来た 人に“こういう分野で働くこういう人々がいるのだ”ということをわかってほしいですね。またインターンシップ研修生にはこのインターンシップに参加するなかで国際交流の実情を見てもらい、こういう分野の仕事に携わることを将来の進路選択の一つにしてもらえればと思います。その結果として、この分野の活動に携わる人が増え、それが事業の向上、スタッフの意識の向上、市民社会の課題解決につながればさらによいと思います。」 Q:なるほど。では、インターンシップ研修生に期待するのはどのようなことですか。 徳山=私個人としては、インターンシップ研修生を見ていて“成長した”ということが手にとるようにわかる瞬間が喜びです。例えば『研修生が、社会人らしい電話や会話ができるようになった』というようにわかりやすく現れる成長を感じることが私にとっての楽しみです。今後当プログラムに参加した研修生たちの中からNPO分野におけるリーダー的な存在や他のNPO団体で活躍する人がでてくることを期待していますが、実際にはとても難しいことなので、まずこのインターンシップ研修で得たことを他の人にも伝えてほしいと思います。テレビ等で海外の問題やNPOについて事実と異なるような報道がされていたら、“本当はの姿”を伝えてほしいです。現実を知ってもらって帰って、自分の周りの人にそれを発信してほしいです。 Q:では、研修生にはどういう姿勢でインターンシップに臨んでほしいですか。 徳山=高い意識をもちNPOの実情を見たいと強く望んでいる人に、インターンシップに来てほしいです。、“こういうことを研究したい、知りたい”という目的が具体的にある人のほうが受け入れやすいのです。自分探しのためという場合はボランティアからはじめることを勧めています。 Q:インターンシッププログラムに関する問題点、解決すべき課題などはありますか。 徳山=プログラムの問題点としては “スーパーバイザー一人ひとりによってやり方、教 え方が違う”という偏りがあることがあげられます。そこでインターンシップのミ ーティングを行い、研修生同士が横のつながりをもつ機会を設けてこのような指導のばらつきという問題に対処しています。またこれからの重要な課題として協議会のインターンシップに参加しプログラムを終えることが一つの証明のようなものになればいいと思っています。例えば履歴書に書けるとか、他団体のボランティアに行った時に“これがあるから受け入れてもらえる”というステータスのようなものにすることができればいいと思っています。このプログラムに参加、修了することが“これをもっているからこの人はこういう分野では信頼できる人だ、専門的なものをもっている”という証明になるようなプログラムにしたいです。」 Q:そのための方法としては具体的にはどのようなことを考えていますか。 徳山=「独自のライセンスや修了証書のようなものをつくることを考えています。そのため には協議会の名をより通用するものにする必要もありますよね。また、このようなプログラムにするためには採用段階で、学生にもっと踏み込んで自分のしたいことを聞くなどして受け入れる体制を見直す必要もあります。」 Q:協議会側がインターンシッププログラムや研修生から得るものはありますか。 徳山=「インターンシップ研修生を受け入れることで、協議会の課題(研修生を受け入れる余裕がない、など)が浮き彫りになるため、研修生の存在によって協議会側にも新鮮味が生まれます。私たちスタッフが“こうした方がいい”と思っていたことに対して、研修生が“こうした方がいいのではないか”というようなアイデアを出してくれるというようなこともあり、そういったところも新鮮味のあることだと思います。」 Q:最後にインターンシッププログラムの担当者として徳山さんから会員の方々に伝えたいことはありますか。 徳山=「インターンシップ研修生の受け入れは体制の整備や学校とのやりとりなど、とりか かるまでは大変なことが多いですが、必ずそれ以上のものが得られるので、これを見た会員の方々にはぜひ受け入れを行っていってほしいです。このプログラムについての相談や問合せについても私がよろこんでお答えしたいと思っています。それくらい、インターンシップ研修生という財産は団体にとって、社会にとってかけがえのないものだと思っていますから。」 (特活)関西国際交流団体協議会(インターンシップ担当:徳山) TEL 06-4395-1124 FAX 06-4395-1125 E-mail tokuyama@interpeople.or.jp 次に、現在実際に研修生としてインターンシップに参加している笹井万友美さん(立命館大学国際関係研究科博士課程前期2回生)にお話を聞きました。笹井さんは、去年の9月から3月末まで協議会のインターンシップに参加しました。今年は8月末から再び参加し、3月末まで昨年と同じくワン・ワールド・フェスティバルの事務局業務を担当しています。 s-s-intern2.jpg Q:まずはインターンシッププログラムへの参加理由についてお聞かせください。 笹井=昨年はワン・ワールド・フェスティバルがどのようなものなのかわからないままインターンシップに参加したので今年はそのリベンジをしたいです。自分が携わる事業についてよく理解していたほうがより良く取り組むことができると思うので、今年はそうしたいです。」 Q:笹井さんは去年、学校と協議会が提携した単位認定型のインターンシップに参加したそうですが、今年は学校側とは関係なく自主参加というかたちをとっているそうですね。自主参加の理由は何ですか。 笹井=これからNPO/NGOの活動に関わっていきたいという思いがあるので自主的に参加し ました。また、このような分野のコアな部分に触れるためにはボランティアではなくインターンシップの方が良いと思いました。ボランティアだと一部分の事業にしか関われないけれど、インターンシップだと他の事業も責任をもって任せてもらえるからです。 Q:笹井さんは去年ワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当したそうですが、その研修内容を具体的に教えてください。 笹井=私は去年、日本のNPO/NGOについて知るためにインターンシップに参加しワン・ワールド・フェスティバルの事業を担当しました。そして自分がフェスティバルに参加してもらいたいと思った団体に自主的に案内状を送ったり、参加団体の方々にチラシを郵送したりしました。私は大学院では国際関係研究科に在籍しているのに以前はワン・ワールド・フェスティバルのことを知りませんでした。こういったことから、広報の仕方に何か問題があるのではないかと思ったのです。そこでワン・ワールド・フェスティバルの広報を担当し、研究科内、大学内にも広くフェスティバルの存在を伝えるために大学のキャリアセンターや学部事務室にもチラシを配布しました。 Q:なるほど。そういったインターンシップでの活動を通して何か感じたことはありますか。笹井=私は普段学校でNGO論などの授業を受けているのですが、こういった活動を通し てNPO/NGOの抱える課題に実際に触れることにより、学校での授業内容をより深く理解することができるようになりました。授業とインターンシップ、この二つを通して実情と理論の両面を学ぶことができて良かったと思います。 Q:研修により学んだことや得たことは何ですか。 笹井=NPO/NGOに就職することは国際関係研究科の研究生にとっては憧れることです。しかし実際にそういったところで働くためには即戦力などの能力を求められるし、いろいろなことを知っていないとできない仕事だと感じました。インターンシップ研修によって、こういった仕事は実際にはとても大変な仕事なのだということを学びました。また他には、“自分が求めているものを相手から返してもらう方法”というものも学びました。自分が聞きたいと思っている内容が相手にうまく伝わらず、自分がほしかった返事がもらえないというような時にどうすればいいか、つまり自分の知りたいことを知るために必要な問い方も研修のなかで学ぶことができました。 Q:協議会の事業のなかで関心のあるものはどれですか。 笹井=やはりワン・ワールド・フェスティバルですね。フェスティバルを通してより多くの人々に国際的現実を知ってもらいたいです。日本ではテレビのドキュメンタリー番組などを通してでしかこういった現実を知る機会があまりないと思うので、より多くの人にそういうきっかけをつくってもらいたいです。深刻にではなく楽しみながら知ってもらいたいです。 Q:インターンシップで学んだことをこれからどういかしますか。 笹井=例えば研修で学んだアンケート集計のスキルは修士論文を作成する上でのデータ収集に活用できるし、参加団体にメールを送る際に学んだメールの書式や職場での基本的な受け答えなどは将来どういう所で働くことになっても必要になるものだと思います。またいろいろな人と関わり、みんなでひとつのことをつくりあげるワン・ワールド・フェスティバルの事業に携わったことで、人との関わりがうまく周りに気を配れる人がこういう活動に向いていると思いました。 Q:笹井さんご自身はNPO/NGOで働くことに向いていると思いますか。 笹井=向いてないとは思いません。それに私は民間企業で働く気はないし、実際にNPOでの居心地が良いです。まだ特別なスキルをもっているわけではありませんが、将来は協議会に関わらずNPO/NGOで働きたいと思っています。 Q:インターンシップに参加していて何か困ったことはありますか。 笹井=私は京都から通勤しているので、10時から17時という7時間の勤務時間に行き帰りの4時間という通勤時間も合わせると一日がかりです。事務所で仕事をもっとやっていきたいけれど、それでは帰りが遅くなってしまいます。去年は学校が始まると週2日しか事務所に来ることができず、事務所での作業がなかなか進みませんでした。インターンシップと日本語教師の勉強と一度にたくさんやりすぎたというのが去年の反省です。やりたいことはなるべくひとつにしぼるべきだと思いました。そうすればもう少し時間にも余裕が生まれると思います。 Q:最後に将来のことについて聞かせてください。笹井さんは日本語教師を目指しているそうですが、その理由は何ですか。 笹井=外のことばかりに目を向けるべきではないと思いつつも、私はやはり途上国の人々のためになりたいです。私は今まで日本で育ち、きちんとした教育を受けてきたけれど、アフリカなどの地域ではきちんとした教育を受ける機会に恵まれない人々がいます。自分が今まで日本で教育を受けてきた分をそういう人々に還元したいという思いから、日本語教師を目指しています。私は、自分が何かを誰かに還元してその相手からも何かを得たいと思っています。例えば、ある地域に暮らす人々のことを貧しくて気の毒だと思っていたのに実際にはそういう地域には、貧しくても家族思いで楽しそうに暮らしている人々がいたりもします。その事実を知ることによって自分が幸せな気分になることができるというようなことです。このように先進国も途上国から学ぶべきものがあると思います。将来を考える上では勉強していない自分の姿というものが想像できないので、今後も教育や学校に関わっていき、自身も勉強し続けたいです。伝統文化や教育に関する活動をしている団体で働きたいと思っています。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1670.html
経済産業省(2005) 「年金財政再計算プログラム」等をベースにした年金シミュレーションについて リンク
https://w.atwiki.jp/ototoinoare/pages/15.html
Windows プログラムの最初の一歩(保留) WinMain Windows のプログラムを書こうとすると必ず出てくるキーワードが『WinMain』なんですが、これ『C++』と直接関係ないんですよね。C++の言語仕様に WinMain なんて(たぶん)ありません。 C++ C++じゃないと Windows のプログラムは書けないと勘違いされる方も多いと思いますが、別にC言語でもWindows のプログラムは書けます。 では何故言語にC++を選んだのかと言うとオブジェクト指向で書きたかったからです。 main main 関数を使った C++ の Windows プログラムって普通無いと思いますが、私は逆に何故無いのか不思議でならないです。そもそもコンソールプログラムと Windows プログラムという分類の仕方っておかしくないですか?何なんですかそれ。皆さん誰かに洗脳されてません? 意味があるのかないのかは別として、私は main 関数を使って書いて行こうと思います。 普通の Windows プログラム 細かい文法的なアレは置いといて、Windows プログラムというと普通以下のように書きたくありませんか? class HelloWindows { public void run() { ・・・ } } void main() { new HelloWindows.run(); } 当然上記のコードは文法が間違っていて全然動きません。といことで私の場合 C++ の文法を先にマスタしないといけないようです。
https://w.atwiki.jp/japanchina/
日中連携ビジネスプログラム(MBA)サイトへようこそ 当サイトは龍谷大学大学院経営学研究科(日中連携ビジネスプログラム)に在籍している3名を主に運営しています。 龍谷大学大学院 経営学研究科 日中連携ビジネスプログラム詳細はこちらをクリック WTO加盟後約5年を迎えた超大国中国。未だ衰える事無く成長を続けています。 今後の日中ビジネス投資環境を考えていきます。 - 方 徳輝 FROM CHINA 1973生 藤本 彰一 FROM JAPAN 1959生 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www35.atwiki.jp/japanchina/js/tagcloud" /script script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www35.atwiki.jp/japanchina/js/search" /script
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30550.html
登録日:2014/11/24 (月) 17 52 50 更新日:2024/07/22 Mon 19 18 42 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 DM わぁい!のおもちゃ コスト踏み倒し デュエル・マスターズ ヒラメキ ヒラメキ・プログラム プレミアム殿堂 悪巧み・プログラム 悪行・プログラム 水文明 閃く 閃くことはだいたい悪いこと 《ヒラメキ・プログラム》とは、デュエル・マスターズのカードである。 概要 使い方 主な悪行デッキタイプヒラメキスネーク(以下ヒラスネ) スーパーデッキMAX ヒラメキナッツ、ヒラメキモエル 似たようなカード 概要 デュエマで「プログラム」と聞くと、かつて様々なコスト踏み倒しデッキを生み出し、現在はプレミアム殿堂入りしてしまっている《転生プログラム》を思い浮かべるだろう。 転生プログラム R 水文明 (3) 呪文 S・トリガー クリーチャーを1体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は、自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードをすべてのプレイヤーに見せる。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。 確かに《ヒラメキ・プログラム》もまたコスト3の水文明のコスト踏み倒し呪文なので似てると言えなくもないが、その実効果は全く違うものとなっている。 ヒラメキ・プログラム R 水文明 (3) 呪文 自分のサイキックではないクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。そのクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 最初は「ん?」と思う人がいるかもしれないが、要するに「破壊したクリーチャーよりコストが1大きいクリーチャーを踏み倒す」というものである。 《転生プログラム》の強みであった「軽量クリーチャーを切り札級の重量級クリーチャーに変化させる」ということができなくなってしまったのだ。 サイキック・クリーチャーを指定できないのは、サイキック・クリーチャーは覚醒させることで簡単にコストが大きいクリーチャーを確保できてしまうためである。 ただしエピソード2の呪文なので、後に登場した、サイキックと同じように裏返ることでコストが大きいクリーチャーになるドラグハート・クリーチャーは破壊対象にすることができる。 転生プログラムとの違いは他に、 ■「S・トリガー」がついていない。 ■相手のクリーチャーに使用することができない。 ■外れたカードは山札に戻してシャッフルする。 ■条件を満たせば進化クリーチャーも踏み倒せる。 ■めくったクリーチャーを出せるかは任意。 等があげられる。 なお、同じ会社のMtGにも似たような効果を持つ《出産の殻/birthing pod》というカードがある。 おそらくこの《出産の殻》をデュエマ用に調整したのが《ヒラメキ・プログラム》である。 《殻》との明確な違いは「殻はデッキからサーチして持ってこれるのに対してこちらは最初にめくれたカードをランダムに踏み倒す」ところか。 他にも両者の細かい違いなんかを調べてみると面白いかもしれない。 使い方 《ヒラメキ・プログラム》(以下ヒラメキ)をメインに据えたデッキを組む場合、構築の段階で気にしなければならないのはマナコストである。 上記のとおり《ヒラメキ》で踏み倒せるクリーチャーはデッキをめくって無作為に決定されるため、踏み倒したいクリーチャーのマナコストと同じコストの別のクリーチャーが踏み倒される可能性もある。 そのため、マナコストが被る他のクリーチャーは、可能であればデッキに入れるべきではない。 次に「如何に生贄となるクリーチャーを早く召喚できるか」である。 コストが重いクリーチャーを踏み倒すにはそれに相応しいコストのクリーチャーを破壊しなければならないので、せっかく踏み倒しのために重いクリーチャーを入れても《ヒラメキ》を撃つ前にマナがたまらず負けてしまったり、逆に《ヒラメキ》を使わなくても普通に召喚できてしまったりすることもあるかもしれない。 これは踏み倒す生贄に何かしらのコスト軽減やコスト無視能力を持つクリーチャーを選ぶことである程度解消できる。 コスト無視能力としてはS・トリガー、ストライク・バック、G・ゼロや、面白いところではドロン・ゴーなんかも有効かもしれない。 なお、このカードを使いクリーチャーを踏み倒すことを俗に「閃く」ということもある。 主な悪行デッキタイプ ヒラメキスネーク(以下ヒラスネ) かつてトップメタの一角を占めたデッキ。 正確には「ヒラメキドレーン」と呼ばれるデッキで、フィニッシャーによって《ヴォルグ・サンダー》を使うライブラリアウト型と《偽りの名 スネーク》を用いたワンショットキル型に分類されるが、ここではワンショットキル型を解説する。 偽りの名(コードネーム) スネーク VR 水/闇/自然文明 (8) クリーチャー:アンノウン 11000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引き、その後、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地のカードを裏向きにしてシャッフルし、山札の一番下に置く。 W・ブレイカー このスネーク、普通であればコスト8支払って出したところでそれほどうまみはなく、かといって墓地などから引っ張り出そうとすると対応カードが《魔龍バベルギヌス》ぐらいしかないため、出た当時はそれほど高評価はされていなかった。 しかし《ヒラメキ》の登場によってにわかに勢力を拡大し、一気にトップメタに上り詰めた…… わけではなかった。 この頃のトップメタには「カレーパンはどこじゃあ!」と叫びながら相手のデッキを貪り食うアイツが君臨していたため、ドローとマナブーストでアドを稼ぐこのデッキでは相性が悪く、それほど流行らなかったと思われる。 厳密にはこの動きのデッキタイプは存在してはいたのだが、ヒラスネ型ではなく安定して勝てるライブラリアウト型の方が主流だったようだ。(この辺情報が定かではないので知ってる人修正お願いします) しかしカレーパンのお預けを喰らってご機嫌斜め気味にデッキを食いまくる《ヴォルグ・サンダー》に対して、天敵ともいえるカードが登場した。 悠久を統べる者フォーエバー・プリンセスである。 何処からでも墓地に落ちればデッキを回復できるこのカードの登場によって、ライブラリアウト戦術は安定しなくなりトップメタからは退場。 そしてコンボパーツが再録で手に入りやすくなったこともあって、代わりにヒラスネ型が流行することとなった。 メインのコンボパーツとしては《ヒラメキ》以外に以下のカードが存在する。 デビル・ドレーン R 闇文明 (3) 呪文 自分のシールドを好きな数、自分の手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 デッキ名の「ドレーン」の部分に当たる重要カードで、基本的には盾全部手札に加えてコンボパーツの回収に使われる。 そして《ヒラメキ》を撃ち込むコスト7の生贄には次の3種類が選ばれた。 光姫聖霊ガブリエラ SR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/メカ・デル・ソル 7000 G・ゼロ-自分のシールドが1枚もなく、バトルゾーンに自分の《光姫聖霊ガブリエラ》が1体もなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー 相手のクリーチャーの攻撃によって、相手がゲームに勝つ時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手はゲームに勝たず、このターン中クリーチャーは攻撃できず、自分の次のターンの終わりに自分はゲームに負ける。 予言者ローラン R 光文明 (7) クリーチャー:ライトブリンガー 2000+ このクリーチャーを召喚するコストは、自分のシールド1枚につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 自分のシールドが2枚以下の時、このクリーチャーのパワーは+4000され、「ブロッカー」を得る。 予言者プロキオン R 光文明 (7) クリーチャー:ライトブリンガー 2000 Sバック-光 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。 《ローラン》は2ターン目に出せる、《ガブリエラ》は上記《ドレーン》でG・ゼロで出せる、《プロキオン》は《ドレーン》でシールドを手札に加えるときにストライク・バックを発動させて出せる、とそれぞれ早期に出せる上に全員なにかしらの防御能力を持っているため、《ドレーン》で盾をゼロにしてもなんとかなる。 そして次のターンで上記いずれかをヒラメいて《スネーク》を出し、さらに《巡霊者ウェビウス》や《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》などのG・ゼロもちクリーチャーを大量展開、最後に《ダイヤモンド・ソード》で一斉攻撃したり、《緊急再誕》を使って《ガブリエラ》を《聖霊王アルファディオス》に進化させて殴るのがヒラスネの流れである。 ドローカードが多めに積まれたためこの手のコンボデッキにしては割と安定しており、爆発力も凄まじい。 加えてこのデッキの仮想敵として想定されていたのが、公式が送りだしてしまったわぁい!ショットキルコンボデッキ「メルゲループ」なので早さも十分。 そして構築面で入手が難しかった《デビル・ドレーン》が、開発部のヒーローズカードとして黒箱に再録されていたため、以前より入手に苦労することはなくなった。 そんなわけで、メルゲループが早々に規制されて環境から一歩引いてからも環境で暴れ続けたヒラスネだったが、2014年5月の殿堂入りで《ドレーン》と《ローラン》が制限されてしまったため、安定性が目に見えて低下。ようやく環境から退くこととなった…。 ……と思っていたのか!? コンボパーツなりえるカードはその程度で環境から退きはしない! 超天篇ではこのカードをフルに生かし、僅か3ターン目に勝敗を決定づける極悪デッキ【ウォズレックバジュラズテラ】が誕生したのである! まずは手札のコスト3以下呪文を唱える《ミラクル1 ドレミ24》から、墓地にあるコスト3以下の呪文を一度に二枚唱えた上で山札に戻す《サイバー・K・ウォズレック》にヒラメキ(一回目)、山札にあるコスト4以下の呪文を唱える《龍素記号Og アマテ・ラジアル》へ変換。そして《アマテ・ラジアル》からコスト8の《クイーン・アマテラス》にヒラメキ(二回目)、ターン終了時墓地のクリーチャーを一気に蘇生させる《Dの地獄 ハリデルベルグ》を山札から出す! こうして《ドレミ24》と《ウォズレック》、《アマテ・ラジアル》をターン終了時に蘇生させ、《クイーン・アマテラス》をタネに《超竜バジュラズテラ》にヒラメキ(三回目)相手のマナを壊滅させる!こちらのマナも壊滅状態になるが、切り札が大量展開されているので勝負あり! やはり、《ヒラメキ・プログラム》はプレミアム殿堂にするしかありませんでした…。 山札から切り札出すのって凄いんだなぁ。 なお、ヒラメキは踏み倒しであるため言うまでもなく《異端流し オニカマス》などを始めとした踏み倒しメタを立てられると何もできなくなるが、当時の環境は踏み倒しメタの効かないGRクリーチャーを主体としたデッキが支配していた関係で既存の踏み倒しメタは軒並み採用率が落ち込んでおり、その隙につけ込む形で《ヒラメキ》も活躍できたのであった。 スーパーデッキMAX 「シンカイサーチャーの力を借りれば確実にパワーアップできる!と、カツドンは突如ひらめいたのだった。」 (《シンカイサーチャー》のフレーバーテキスト) アウトレイジめ余計な事を.... これ以前から数えて2年ぶりに発売されたスーパーデッキ、「スーパーデッキMAX カツキングと伝説の秘宝」は、このヒラメキがデッキのメインコンボパーツとなっている。 フレーバーテキストにも書いてあるくらいなので、恐らくメーカーも想定したデザイナーズコンボである。 それに相応しく、ヒラメキは最初から3枚入っているので、ガンガンひらめいていこう。 無(アウト)敵(ロー) ドン・カツドン P 火/自然文明 (5) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 2000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 パワーアタッカー+3000 ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《無敵》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《無敵》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 シンカイサーチャー VR 水文明 (6) クリーチャー:ブルー・モンスター 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 無(アウト)敵(ロー)剣(カリバー) カツキングMAX P 火/自然文明 (8) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 8000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のパワー8000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。 W・ブレイカー ドロン・ゴー:このクリーチャーが破壊された時、名前に《無》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 自分の他の、名前に《無敵》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 《ドン・カツドン》に《ヒラメキ》を撃ってコスト6の《シンカイサーチャー》あるいは《蒼狼の始祖アマテラス》をバトルゾーンに、《サーチャー》の効果、あるいは《アマテラス》の効果で唱えた呪文で《カツキングMAX》を手札に呼び、そのままドロン・ゴーさせるというデザイナーズコンボ。 このためこのデッキのS・トリガーにはコスト6の《アクア・サーファー》ではなく、出したときに自壊させなければ効果は使えないがコスト5の《アクア・バースター》が採用されている。 もし《ドン・カツドン》をヒラメいたときに《カツキングMAX》が既に手札にあれば、《サーチャー》で2体目の《MAX》を持ってきてもいいし、さらに強力なドロン先である《無(アウト)法(レイジ)伝説(ビクトリー)カツマスター》を持ってきてもいい。 《アマテラス》の場合はさらに《ヒラメキ》をサーチし、《MAX》をさらにヒラメいて強力な9コスト域のクリーチャーにアクセスするのもアリ。 ちなみにスーパーデッキ無改造の場合は、《アマテラス》や《サーチャー》をヒラメくと《ボルバルザーク・エクス》あるいは《ガンリキ・インディゴ・カイザー》につながる。 《MAX》の性能は構築済みデッキの切り札にしては珍しいシステムクリーチャーだが、元来のシステムクリーチャーが抱える「場持ちの悪さ」を、標準的なパワーとドロン・ゴーによってある程度補っている優秀なクリーチャーで、エグザイルクリーチャーとしては唯一環境入りを果たした。 ヒラメキナッツ、ヒラメキモエル 上記スーパーデッキMAXのように、破壊されることで能力を発揮するクリーチャーと《ヒラメキ》の相性は抜群である。 そのことを利用したコンボデッキもいくつか存在する。 真実の名(トゥルーネーム) ナッツ・スパゲッティーノ R 自然文明 (7) クリーチャー:ジャイアント/アンノウン 7000 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中から好きな枚数の進化ではないクリーチャーを、コストの合計が6以下になるように選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 鬼の襲撃(ラブアタック) モエル UC 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 2000+ パワーアタッカー+4000 W・ブレイカー このクリーチャーが破壊された時、自分の山札を見る。その中から、コスト8以下の進化ではないハンターを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 エピソード2で登場した上記2体は、破壊されると山札からクリーチャーを呼べる。 特に《ナッツ》は開発部にてわぁい!されたこともあるので興味があったら調べてみてほしい。 総じてかなりコンボ向きのカードであり、カードプールが増えるたびに実用性の有無を問わず様々な悪巧みが閃かれているだろう。 似たようなカード 転生スイッチ R 水文明 (5) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。その後、そのプレイヤーは、選ばれたクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体自身の手札から選び、バトルゾーンに出してもよい。 《ヒラメキ》と同じく《転生プログラム》の調整版であろうカード。 コストは増え、破壊ではなく手札に戻し、さらに戻したクリーチャーより軽いクリーチャーしか出せなくなっているが、サイキックを指定できるので大型の踏み倒しは割と容易。 出たのはこっちが先。 蹴断の閃き(ヒラメキック) マトリクス VR 水文明 (6) クリーチャー:アウトレイジMAX 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうした場合、相手は、自身の山札の上から、破壊されたクリーチャーのコスト以下の進化ではないクリーチャーが出るまで、カードをすべてのプレイヤーに見せる。相手はそれをバトルゾーンに出す。その後、相手は自身の山札をシャッフルする。 W・ブレイカー 出したときに相手のクリーチャー1体を破壊できるが、そうした場合相手は破壊されたクリーチャー以下のコストのクリーチャーを踏み倒せてしまう。 「より小さい」ではなく「以下」なので、下手すると破壊したクリーチャーと全く同じクリーチャーが出てくるかもしれないし、破壊したクリーチャーのコストによっては更にヤバい奴が登場しかねないのでまず使われない。 一応相手がクリーチャーを踏み倒すのは強制なので、相手のデッキを地味ーに破壊できないこともない。 百発人形&早撃人形「「追記・修正したければ、代償は支払わないとな。」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒラスネの場合気づいていた人が少なかったってのも大きいかも -- 名無しさん (2014-11-24 18 17 14) 特に悪用?じゃないけど、マナのクリーチャーの数だけコストの下がるコスト8サイクルに撃ってコスト9のAアイアンズを出すデッキを使ってる。 -- 名無しさん (2014-11-24 18 20 16) マトリクスって使い方次第じゃ相手のデッキを削り切れるよね -- 名無しさん (2014-11-24 18 47 07) 殿堂入り有力候補 -- 名無しさん (2014-11-25 00 14 19) これ使われてデッキ切れ起こしてホカベンが負けたエピソードがあったような? -- 名無しさん (2017-08-05 22 31 36) 殿堂入りは自分にとってはデュエマ復帰後で最悪のバッドニュースだったわ(ちなみに復帰前で最悪のバッドニュースは呪紋の化身のプレ殿) -- 名無しさん (2017-08-05 23 38 22) 現在はプレミアム殿堂 -- 名無しさん (2019-08-10 21 34 29) ユウヤくん…… -- 名無しさん (2021-02-06 16 26 45) ヒラメキウォズレックの動き芸術的で好きだった 好きなだけで死んで当然だと思ってるけど -- 名無しさん (2022-01-11 02 58 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19381.html
天性の転生(ヒラメキッズ) サンサーラ R 水/闇文明 (9) クリーチャー:アウトレイジ/DMデッキ開発部 2000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体破壊する。 ■マナ武装4:このクリーチャーが破壊された時、自分のマナゾーンに多色のカードが4枚以上あれば、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は破壊したクリーチャーよりもコストが小さい進化ではないクリーチャーを1体、自身の手札からバトルゾーンに出す。バトルゾーンに出すことができなければ、そのプレイヤーは手札をすべて捨てる。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 評価 名前 コメント 自壊もできるトリガー獣。ユウヤくんが使いそうなカードですね。 マナ武装は《転生プログラム》と《転生スイッチ》を足して2で割ったような能力です。さらに、うまくいけばハンデスにもなるので、かなり強い気がします。 関連 《転生プログラム》 《転生スイッチ》
https://w.atwiki.jp/maoasada/pages/24.html
2013-2014シーズンプログラム ショートプログラム: ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9-2 by フレデリック・ショパン(Frederic Chopin) 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) フリープログラム: ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18』 by セルゲイ・ラフマニノフ (Sergei Rachmaninov) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) エキシビションプログラム: スマイル / What a Wonderful World 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) 2012-2013シーズンプログラム ショートプログラム: アイ・ガット・リズム by ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin) 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) フリープログラム: 白鳥の湖 by ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) エキシビションプログラム: メリー・ポピンズ メドレー 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) 2011-2012シーズンプログラム ショートプログラム: シェヘラザード by ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ(Scheherazade Nikolai Rimsky-Korsakovl) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) フリープログラム: 愛の夢 by フランツ・リスト (Liebestraume Franz Liszt) 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) エキシビションプログラム: Jupiter by Libera 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) Waltz Op.64 No.2 Jazz Version by Chopin 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) 2010-2011シーズン プログラム ショートプログラム: タンゴ曲 by アルフレット・ガリエヴィチ・シュニトケ(Alfred Garyevich Schnittke) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) フリープログラム: 愛の夢 by フランツ・リスト(Liebestraume Franz Liszt) 振付 ローリー・ニコル(Lori Nichol) エキシビションプログラム: バラード第1番ト短調 by フレデリック・ショパン (Ballade No.1 in G minor, op.23 Frederic Chopin) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) 2009-2010シーズン プログラム ショートプログラム: 仮面舞踏会 by ハチャトゥリアン(Aram Ilich Khachaturian) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) フリープログラム: 前奏曲(プレリュード) Op.3-2「鐘」 by ラフマニノフ (RACHMANINOV Prelude in C Sharp Minor, Op.3, No.2) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) エキシビションプログラム: 「カプリース」 by 二コロ・パガニーニ 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) 2008-2009シーズン プログラム ショートプログラム 月の光(clair de lune) by クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy) 振付 ローリー・二コル(Lori Nichol) フリープログラム 仮面舞踏会(Masquerade) by ハチャトゥリアン(Aram Ilich Khachaturian) 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) Exhibition カルロス・ガルデル作曲「Por Una Cabeza」(ポル・ウナ・カベーサ)=首の差 + フリアン・プラサ作曲「PAYADORA」(パジャドーラ)=吟遊詩人 振付 タチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova) Exhibition No2 シング・シング・シング(Sing, Sing, Sing) 作曲 ルイ・プリマ(Louis Prima) 振付 ローリー・二コル(Lori Nichol)
https://w.atwiki.jp/matatsuke/
岩波英知氏の各種心理脳内プログラムを受けた感想・口コミ 掲示板 心理・脳内コンサルタント岩波英知氏 心理プログラム(神経症克服プログラム、脳覚醒プログラム、あがり症克服プログラム、会話の格闘術、メンタル強化など) 体験談・口コミ・感想・参考URLを待っています 掲示板あります サイト内検索 and or 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その27 ☆最新 口コミサイト再開しました。お待たせしました。 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その1 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その2 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その3 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その4 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その5 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その6 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その7 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その8 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その9 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その10 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その11 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その12 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その13 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その14 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その15 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その16 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その17 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その18 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その19 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その20 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その21 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その22 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その23 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その24 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その25 岩波英知氏の心理脳内プログラムを受けた感想・コメント その26 心理コンサルタント岩波英知氏の心理脳内プログラム関連のサイト・ブログ 関連サイト ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の心理研究所Official Site ※【オフィシャルサイト】心理・脳内コンサルタント岩波英知氏の上級特別層向けプログラムサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※心理脳内プログラムの「良くある質問・回答」が掲載されているサイト ※【オフィシャルサイト】心理脳内プログラムよくある質問 ※【オフィシャルサイト】DAL よくある質問 ※岩波英知神経症克服プログラム体験記 ※神経症についての話 ※【オフィシャルサイト】岩波英知氏の言葉・講演掲載サイト 岩波英知先生とは? 東京新宿や大阪で心理研究所上級向け脳覚醒プログラムをやっている。 心理脳内コンサルタント・心理セラピスト・心理カウンセラー。 評価が高く絶賛する人も多い各種心理脳内プログラムを行っている。 神経症やあがり症の克服セラピー、脳覚醒会話術(会話の格闘術)の講座、不登校向けのプログラム、メンタル強化、スポーツ選手向けのメンタルトレーニング、教育業界向け、企業向けの心理脳内プログラムをやっているとのこと。 天才・鬼才・カリスマ・凄い人・パワーがある・エネルギッシュ・元気・スゴ腕という評判が目立つ。 そのため宗教ではないか? と訝しがる人もいるようだが、宗教ではないらしい。 れっきとした心理脳内プログラムとのこと。 多くの有名人が岩波氏のファンになっているとのこと。 岩波先生の考え方はこちら(『岩波の言葉・講演集』)に書かれてある。かなりボリュームがある。短編中と長編集からなっている。 本も出ている。『奇跡の脳覚醒』という著書が1,800円で売っている。 神経症系統のプログラムの枠を減らしていく?みたい。一般向けの予約枠も制限していくとの情報も。 基本的にどの心理・脳内プログラムも料金は高め。敷居が高い。 予約が多いそうだ。海外や全国各地から通ってきているのも特徴だとか。 トランス呼吸法やトランスストレッチ法を家でやってくる課題があるそう。 様々な心理、脳内プログラムがあり、神経症やあがり症、不登校の克服プログラムはその一つ。 サイトによると、統合失調症や妄想性障害、極度の人間不信/男性不信の人は適用外とのこと。 当サイトでは、その心理・脳内プログラムの体験記の掲載サイト、ブログ、感想を随時募集しています。 この掲示板は、現在、通われている方のコミュニティになっており、活発な議論が展開されています(2015/9/26再開しました)。 宣伝行為、スパム行為、個人情報に関する書き込みはおやめください。 また口コミ・感想掲示板は、1ページの書き込み容量が50000バイトを超えると、新しいページに移動します(50000バイトを超えても書き込みはできます) 掲示板の体験・感想・コメントの21に書き込まれていた3ヶ月分の書き込みがこちらの手違いで消えてしまいました。 誠に申し訳ありません! 携帯でサイトを見るには
https://w.atwiki.jp/mayoikomi/pages/17.html
【転生オルテギア】 説明 《転生プログラム》で早い段階でクロスギア付きの《神武の聖霊オルテギア》を召喚するデッキ。 神武の精霊オルテギア VR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クロスギアを1枚、自分のマナゾーンまたは墓地からバトルゾーンに出してもよい。そのクロスギアをこのクリーチャーに、コストを支払わずにクロスする。 w・ブレイカー 転生プログラム R 水文明 (3) 呪文 S・トリガー クリーチャーを1体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は自分自身の山札の上から、進化クリーチャーでないクリーチャーが出るまでカードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。 デッキ構築に際して 主に使われるクロスギアは《バジュラズ・ソウル》や《ペトリアル・フレーム》、《超銀河剣 THE FINAL》などである。どのクロスギアも非常に強力で、相手にとっては厳しい展開になるだろう。 コンボの手順はこう。 1.《パルピィ・ゴービー》や《アクア・アナライザー》などでデッキトップを「適当なカード→クロスギア→オルテギア」の順に並べる 2.次のターンに《転生プログラム》で《パルピィ・ゴービー》を転生。クロスギアが墓地に行き、オルテギアで落ちたクロスギアを拾ってクロス。 3.バトルゾーンにクロスギアがクロスされた《神武の聖霊オルテギア》が登場。 理想的に流れると最速4ターン目に2マナランデス出来るパワー8000T・ブレイカーが登場することもある。 デッキの構成的に、欲張ってあまりたくさんクロスギアを入れるととてもじゃないが回らないので、せいぜい10枚程度にする。 《クイーン・オブ・プロテクション》と《ロード・オブ・レジェンドソード》を同時に入れて最強のオルテギアを作るのも良し、汎用性の高い《ペトリアル・フレーム》で安全に攻撃できるオルテギアを目指すも良い。 組み込みたいカード 名前 効果 解説 《グロリアス・ヘブンズアーム》 3000パンプアップブロックされなければシールド追加 あまり攻撃的ではないのが難点 《パワード・スタリオン》 パワー二倍15000以上になればT・ブレイカー あと3000は他の手段でのパンプアップが必要 《ドラム・スピリット》 タップ能力で同名クリーチャーをリクルート 最初に引けると心強い このデッキの弱点 コンボに必要なカードが多く、引きが良くないとまともに戦うことすら出来ない。《パルピィ・ゴービー》は必須カード。 最初の手札で事故ると立て直しがもの凄く難しい。