約 59,819 件
https://w.atwiki.jp/maneltukus/pages/2.html
メニュー トップページ MPG民族のSSJ13覚醒時 地球で起きた狂気事件 maincraft MPG聖星マインクラフト星域大陸調査下の鯖 これまで起きたネット事件 MPG全12宇宙企業連合軍事部門(調査・駐屯・憲兵団)採用戦車MPG全12宇宙企業連合軍事部門(調査・駐屯・憲兵団)採用戦車 第三次地球星域大陸大戦解説 MPG聖星の衛星 MPG聖星世界地図 MPG聖星管理・統合国「MPG連合の階級」 軍事機関 MNSCとは MFBIとは MCIAとは MAD(エムアーデー)とは MDOB(エムデーオーベー)とは MIIKとは 特殊部隊SATとは 特殊捜査係SITとは 狙撃部隊SUTとは MFBI特殊急襲捜査隊NPSとは 聖星代表組合 ASEAN M8連合 EU連合 国際連合 OAPEC NATO 爆弾・化学兵器紹介(架空) TNT C4 エボラTNT リトルボーイ ツァーリーボンバ― F.R.E.I.J.A クリプトコッカス フレンドサイト meetme宿泊施設連合 @wikiご利用ガイド meetme宿泊連合 Minecraft CLUB UNDERWORLD SERVER ぽん鯖 MPG前12宇宙企業連ネットサイバー本部別棟 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/textlib/pages/282.html
軍事 潜水艦諜報戦? 各陣営の装甲板技術 WW2前夜の各国士官の質 OV-10の再生産 光先生とミリネタを語る夜 APFSDSの話 テポドンの燃料 鉄のカーテンの先にあった政治力学 北にも出来るMAD ドクトリンとわ? 市街戦でAFVが便利な理由 航空機銃小ネタ おたべとエロ師の対地攻撃機夜話_前編 おたべとエロ師の対地攻撃機夜話_後編 ハンターキラー能力に懐疑的なおたべ 艦船内の可燃物に対する各国の対応 アメリカ海軍が「田舎娘」だったころ・KGⅤはやってもできない娘 大和はエロい、ドイツがKG5を捕獲したら? 大和の弱点 重量と操舵の話 純粋軍事脳がドイツを支配していた頃 水上艦のステルス性 スカッドの構造・Wikipediaの情報 みんなだいすきチャレンジャー2 本当は弱め?WWⅡ時のドイツ戦闘機 「高高度も低高度も高速も低速も」実現したP-1 戦車回収車はなんで戦車のフレームを使ってるの? 高等練習機話 熱田のクランクシャフトの異常磨耗と彗星ネタ 性能がアレなチャレンジャー2を中心とした戦車話 韓国産軽攻撃機F/A-50初飛行に対する反応 西側各国が持つ全通飛行甲板型艦艇とアメリカの戦略 74氏の艦船話 マスト構造と軍艦の設計思想 日本の軍艦設計の師、英国 艦船内の可燃物に対する各国の対応 アメリカ海軍が「田舎娘」だったころ・KGⅤはやってもできない娘 大和はエロい、ドイツがKG5を捕獲したら? 大和の弱点 重量と操舵の話 海軍休日と造艦技術の発展 意外と粒揃いなオランダ艦船設計・成功の呪縛 WWⅠ前夜のフランス青年学派と政治家の関連性 示数盤(レンジクロック) ヴァンガードの存在理由・戦艦娘さんたちがくだを巻いているようです 稀代レベルの駄目戦艦、ネルソン 色々と実験的なフランスの空母ベアルン イタリア戦艦小話(居住性等) 深夜の超甲巡話 ネルソン級戦艦について、優れた点をあげなさい(配点5) 戦術 『衝撃力』とは? ゲリラ戦術論 沖縄戦(歩戦共同の重要さ) 魔性の戦術・無難な戦術 モッティと浸透戦術の違い 信長の銃砲戦術 RMA、または戦場における不確定性軽減のための最適な情報伝達とは 独断専行 補給と包囲 包囲と突破の違い 攻撃行動時の着眼 包囲とは 名将の采配 遅滞、陣地防御、機動防御について 情報RMAとグループウェア ヘリの着地・内線作戦と外線作戦 アジア諸国に受け継がれる旧軍の戦術 『電子戦』ってどんなもの?
https://w.atwiki.jp/ssssnavy/pages/28.html
【登録タグ 用語】 軍事演習(ぐんじえんしゅう)とは、両者合意の上で行う戦争のことである。略して演習とも呼ばれる。 概要 関連項目 概要 戦争経験を積む、艦隊を強化する、島の防衛力を確認する、といった目的で行われる。 もちろん、相手の島を沈めるのは御法度である。 関連項目 戦争 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stelladeus/pages/43.html
軍事練習 ■整理中です [スフィーダLV4の場合] 報酬1000 LV6 5体 アーチャー ロングボウ 神官衣 とんがり帽子 シーフ セラミックダガー クロス ヘッドギア シーフ セラミックダガー クロス ヘッドギア クレリック 石の杖 神官衣 とんがり帽子 ヒール/魔威+10% ファイター ブロードソード レザーメイル ヘッドギア 新品のミトン 命中+10%/HPMPダメージ スフィーダLV48-65の場合 LV46 13体 スナイパー2体 |レインメーカー 見えない服 フルフェイス ラストレイザー3 連係『閃』 睡眠20% バーサーカー4体 プルトアックス ドラゴンスケイル フルフェイス 古びた篭手 ミンチ3 連係『閃』 暗闇×2 |ハイプリースト2体 双頭竜の杖 見えない服 山男の帽子 ゴッドボイス ホーリーライト 連係『閃』 自動MP回復 |グランドマスター|3体 双頭竜の杖 見えない服 山男の帽子 エレメンタルボルト エクスプロージョン 魔威+20% 精霊強化×1 防御+20%・自動MP回復×1 防御+20%・自動HP回復×1 |ホーリーゴースト2体 精霊の腕 精霊衣 エレメンタルボルト エクスプロージョン
https://w.atwiki.jp/memotyo/pages/31.html
出展作品:ARMORED CORE クロームと対立関係にある企業体。本社はアヴァロン・バレー。元々は企業体連合が解散した際、技術はあるが資本の無い多数の企業が連合したもので、政治的思想や主張の一貫性に欠ける傾向がある。 家電から軍事機器まで多岐に渡る製品の開発・販売を行う工業系専門企業で、高品質かつ高性能を誇る高級品市場を中心に活躍する。とりわけMT、AC部門はトップクラスの実力を有する技術者集団という性格を持ち、新技術を積極的に取り入れることでクロームと市場シェアを二分するほど。ちなみに、この企業製の機体の名称は全て漢字である。 宇宙開発に関してはクロームよりも進んでおり、宇宙ステーション“カエデ”、月面基地“ロア”を保有する。
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/24.html
国防に関する連邦法(Федеральный закон "Об обороне") 本連邦法は、ロシア連邦の国防の基盤と組織、ロシア連邦国家権力機関の権限、ロシア連邦主体国家権力機関、組織及びその公務員の機能、国防領域におけるロシア連邦市民の権利と義務、国防に参加する戦力及び手段、国防領域におけるロシア連邦の法令違反に対する責任、並びに国防に係わるその他の規定を規定する。 第1編 国防の基盤と組織 第1条 国防の基盤 1.本連邦法において、国防と解されるのは、ロシア連邦、その領土の保全と不可侵性の武装防護の準備に関する政治、経済、軍事、社会、法的その他の措置のシステム及び武装防護である。 2.国防は、ロシア連邦憲法、連邦憲法法、連邦法、本連邦法、ロシア連邦の法律その他の規範法令に従い組織及び実施される。 3.国防の目的において、ロシア連邦市民の兵役義務と連邦執行権力機関、地方自治機関及び所有形態に拘らず組織、並びに輸送手段の所有者の軍事輸送義務が定められる。 4.国防目的において、ロシア連邦軍が創設される。 5.国防には、ロシア連邦国境軍、ロシア連邦内務省国内軍、ロシア連邦鉄道軍、ロシア連邦大統領附属連邦政府通信・情報局軍、民間防衛軍(以下「準軍隊」という。)が投入される。 6.国防領域における個別任務の遂行には、連邦執行権力機関附属の技術工兵及び道路建設軍事部隊(以下「軍事部隊」という。)、ロシア連邦対外情報庁、連邦保安庁機関、ロシア連邦国境庁機関、連邦政府通信・情報機関、連邦国家警護機関、ロシア連邦国家権力機関の連邦動員訓練保障機関(以下「機関」という。)、並びに戦時に創設される支援部隊が参加する。 7.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関は、ロシア連邦軍使用計画に従い、国防領域における任務を遂行する。 8.準軍隊、軍事部隊及び機関は、武装攻撃からのロシア連邦の防護に関する任務の遂行への準備の目的において、ロシア連邦軍との共同作戦及び動員訓練に参加する。 9.連邦法により規定されていない軍事組織若しくは兵器及び軍事機材を有するか又は軍務実施が規定される部隊の創設及び存在は、法により禁じられ、法により追及される。 10.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関に供される土地、森林、水域その他の自然資源は、連邦所有下にある。 11.ロシア連邦主体、地方自治機関の所有下、私有下にある土地、森林、水域その他の自然資源は、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の需要のために収用することができる。 12.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の財産は、連邦所有であり、その経済管轄権又は運用統制権下にある。 第2条 国防の組織 国防の組織は、以下のことを含む。 軍事的危険性及び軍事的脅威の予測と評価 ロシア連邦の軍事政策の基本方針及び軍事ドクトリンの規定の立案 国防領域における法的規制 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の建設、訓練及び必要な準備の維持、並びにその使用の計画 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の統制システム、兵器及び軍事機材の開発、生産及び完全化、その備蓄の創設、並びに無線周波数帯域の利用の計画 戦時条件下における業務へのロシア連邦国家権力機関、ロシア連邦主体国家権力機関、地方自治機関及び訓の経済の移行の計画 ロシア連邦国家権力機関、ロシア連邦主体国家権力機関、地方自治機関及び所有形態に拘らず組織、輸送機関、交通路及び国民の動員訓練 国家及び動員予備の物的財貨備蓄の創設 民間及び領域防衛に関する措置の計画及び実施 国防目的ロシア連邦領土作戦設備 国防領域における国家秘密を構成する情報の保護の保障 国防目的の科学の発展 国防領域におけるロシア連邦国家権力機関、ロシア連邦主体国家権力機関及び地方自治機関の活動の調整 国防費の会計、並びに国防に割り当てられた資金の支出と、ロシア連邦の法令に従い実施されるロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の活動に対する監督 集団安全保障及び共同防衛目的の国際協力 国防領域におけるその他の措置 第3条 国防領域におけるロシア連邦の法令 1.国防領域におけるロシア連邦の法令は、ロシア連邦憲法、ロシア連邦の国際条約に基づき、連邦憲法法、連邦法、本連邦法及び国防領域におけるロシア連邦法を含む。 2.法律は、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の統制機関の命令その他の法令の布告に拘らず有効である。 第2編 国防領域におけるロシア連邦国家権力機関の権限 第4条 国防領域におけるロシア連邦大統領の権限 1.ロシア連邦大統領は、ロシア連邦軍最高司令官である。 2.ロシア連邦大統領は、以下のことを行う。 ロシア連邦の軍事政策の基本方針を決定する。 ロシア連邦の軍事ドクトリンを承認する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の指導を実施する。 ロシア連邦に対する侵略又は侵略の直接の脅威、ロシア連邦に対して向けられた武装紛争の発生の場合、総動員又は部分動員を布告し、連邦院及び国家院への即時連絡と共にロシア連邦領土又はその個別地域に戒厳令を導入し、戒厳令導入に関するロシア連邦軍最高司令官令を下達する。 戦時規範法令を施行し、その効力を停止し、戒厳令に関する連邦憲法法に従い、戦時期間の執行権力機関を編成及び廃止する。 連邦法に従い、その使命によらない兵器を使用した任務の遂行へのロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の参加に関する決定を採択する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の建設及び発展の概念及び計画、ロシア連邦軍使用計画、ロシア連邦軍動員計画、並びにロシア連邦国家権力機関、ロシア連邦主体国家権力機関、地方自治機関及び国の経済の戦時条件下における業務への移行計画(動員計画)、国家及び動員予備の物的財貨備蓄創設計画並びに国防目的ロシア連邦領土作戦設備連邦国家プログラムを承認する。 兵器及び国防産業複合体発展の連邦国家プログラムを承認する。 核その他の特殊試験プログラムを承認し、当該試験の実施を許可する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における将官の配置の対象となる部隊職務の統一一覧、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における大佐(海軍大佐)の配置の対象となる軍職の総数を承認し、将官の階級を授与し、その定員に将官の階級が規定された軍職に軍人を任免し、連邦法により規定された秩序において、軍務から解雇する。 連合部隊に至るまでのロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の機構、編成、並びにロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の軍人の定数を承認する。 編合部隊以上のロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊の配置及び配置転換に関する決定を採択する。 諸兵科共通操典、軍部隊軍旗、ロシア連邦海軍旗、軍務実施秩序、軍事会議、軍事委員部、軍事輸送義務に関する規程を承認する。 ロシア連邦国防省及びロシア連邦軍参謀本部に関する規程、並びに準軍隊、軍事部隊の統制機関及び機関の規程を承認する。 領域防衛に関する規程及び民間防衛計画を承認する。 核弾頭を有する施設、並びに大量破壊兵器及び核廃棄物の廃棄に関する施設のロシア連邦領土における配置計画を承認する。 交渉を行い、共同防衛、集団安全保障、軍及び兵器の削減及び制限、平和維持及び国際安全に関する作戦へのロシア連邦軍の参加に関する条約を含めて、国防領域におけるロシア連邦の国際条約に署名する。 ロシア連邦市民の軍務、軍事集合への召集(召集されるロシア連邦市民の員数とロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関間のその配分を掲げる。)、並びに連邦法により規定された秩序において軍務に就くロシア連邦市民の軍務からの除隊に関する命令を公布する。 連邦国家権力機関に出向するロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の軍人の上限数を承認する。 ロシア連邦憲法、連邦憲法法、連邦法及びロシア連邦法により委任された国防領域におけるその他の権限を行使する。 第5条 国防領域における連邦議会の権限 1.連邦院は、以下のことを行う。 国家院が採択した連邦予算に関する連邦法により定められた国防費を審議する。 国家院が採択した国防領域における連邦法を審議する。 ロシア連邦領土又はその個別地域への戒厳令及び非常事態の導入、並びにその使命によらない任務の遂行への兵器を使用するロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の参加に関するロシア連邦大統領令を承認する。 ロシア連邦領外でのロシア連邦軍の使用の可否に関する問題を解決する。 2.国家院は、以下のことを行う。 連邦予算に関する連邦法により定められた国防費を審議する。 国防領域における連邦法を採択する。 第6条 国防領域におけるロシア連邦政府の権限 ロシア連邦政府は、以下のことを行う。 国防の保障に関する措置を実施し、その権限内において、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の状態及び保障に対して責任を負う。 その所轄する連邦執行権力機関の国防問題に関する活動を指導する。 連邦予算における国防費に関する提案を立案し、国家院に提出する。 その発注により、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の兵器及び軍事機材の装備を組織する。 その発注により、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の物的手段、エネルギーその他の資源及びサー日するによる保障を組織する。 兵器及び国防産業複合体の発展の国家プログラムの立案及び遂行を組織する。 連邦執行権力機関、ロシア連邦主体執行権力機関、地方自治機関及び国の経済の戦時条件下における業務への移行計画(動員計画)、並びに国家及び動員予備の物的財貨の創設計画の立案及び遂行を組織する。 連邦執行権力機関、ロシア連邦主体執行権力機関、地方自治機関及び所有形態に拘らず組織、輸送機関、交通路及び国民の動員訓練の指導を実施する。 戦時における製品生産に関する国家防衛発注の遂行への組織の準備、動員力の創設、発展及び維持、並びに連邦執行権力機関附属の軍事部隊の創設及びロシア連邦の法令に従いロシア連邦軍への移管の対象となる輸送手段の準備に対する監督を実施する。 連邦執行権力機関への動員任務を制定する。 国防産業複合体国家組織、科学研究及び試験製作組織の創設、再編及び廃止に関する決定を採択し、その再編及び廃止秩序を規定する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の会計・経済活動の条件を規定する。 職業教育軍事教育施設、高等職業教育教育施設附属の軍事教育学部及び軍事講座の創設、再編及び廃止に関する決定を採択する。 高等職業教育国家教育施設附属軍事講座に関する規程を承認する。 国防目的ロシア連邦領土作戦設備連邦国家プログラムの立案を組織し、同プログラムの実現に関する措置を行う。 核弾頭を有する施設、並びに大量破壊兵器及び核廃棄物の廃棄に関する施設のロシア連邦領土における配置計画の立案を組織する。 連邦執行権力機関、ロシア連邦主体執行権力機関、地方自治機関、所有形態に拘らず組織、並びに輸送手段の所有者による軍事輸送義務、ロシア連邦市民の軍務訓練、兵籍登録、軍務及び選択文民勤務への召集、軍事検診及び軍事集合の実施の遂行秩序を規定する。 兵籍登録、軍務召集、ロシア連邦市民の軍務訓練、軍事集合の実施、軍事検診、に関する規程、並びに兵籍登録特技の一覧を承認する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の文官の定数を定める。 民間及び領域防衛の組織、任務を規定し、総合計画を実施する。 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の需要のための土地、森林、水域その他の自然資源の提供及び利用秩序を規定する。 兵器及び軍事機材、国防施設その他の軍事財産の移管、賃貸、売却及び廃棄秩序を定める。 兵器及び軍事機材、戦略物資、両用技術及び製品の輸出に対する監督を組織する。 連邦予算から国防に割り当てられる資金の支出秩序、並びにその使命と無関係な任務の遂行に参加するロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の財源を規定する。 軍事協力問題に関する国際交渉を行い、しかるべき国際協定を締結する。 国防の需要のためのその財産の使用と関連して、組織及びロシア連邦市民に与えられた支出の補償秩序を定める。 ロシア連邦憲法、ロシア連邦の法令及びロシア連邦大統領令により委任された国防領域におけるその他の権限を行使する。 第3編 国防領域におけるロシア連邦主体執行権力機関、地方自治機関及び組織の機能、責任者の義務、ロシア連邦市民の権利と義務 第7条 国防領域におけるロシア連邦主体執行権力機関及び地方自治機関の機能 1.ロシア連邦主体執行権力機関及び地方自治機関は、その管轄内の軍事統制機関と協同で、以下のことを行う。 国防領域における法令の執行を組織及び保障する。 ロシア連邦領土作戦設備連邦国家プログラムの立案に参加し、その領内において、その実現及び国防目的における交通路の準備に関する措置の遂行を保障する。 ロシア連邦市民の兵籍登録及び軍務訓練、その軍務召集、軍事集合及び動員による召集を組織及び保障する。 動員期間及び戦時における国家権力機関、地方自治機関及び組織で働くロシア連邦市民の兵籍登録を組織及び保障する。 国防の目的において、輸送その他の技術手段の登録及び動員準備を保障する。 ロシア連邦市民の軍事・愛国教育に関する業務を組織する。 国防領域における法令により定められた秩序において、その発注により、物的手段、エネルギーその他の資源におけるロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の需要を保障する。 軍務、軍事行動への参加と関連したロシア連邦市民、並びにその家族の一員に対して定められた社会保証に関するロシア連邦の法令の執行を保障する。 執行権力機関、地方自治機関及び国の経済の戦時条件下における業務への移行計画(動員計画)、並びに戦時動員任務を有する組織における国家及び動員予備の物的財貨の蓄積の計画及び任務の立案に参加し、その遂行を保障する。 民間及び領域防衛に関する措置の計画に参加し、その遂行を保障する。 その領域内の組織による国家防衛発注の履行を保障する。 軍事統制機関と国防領域におけるその活動を調整及び合意する。 国防の組織の改善に関する提案をロシア連邦国家権力機関に行う。 2.地方自治機関には、ロシア連邦の法令に従い、国防領域における個別の国家権限が委譲される。 第8条 国防領域における組織の機能とその責任者の義務 1.所有形態に拘らず組織は、ロシア連邦の法令に従い、以下のことを行う。 軍事インフラストラクチャー施設の創設、エネルギーその他の資源による保障、兵器及び軍事機材、その他の軍事財産の生産、納入及び修理に対する国家防衛発注の遂行に対して締結された国家契約により規定された契約義務、並びにロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の需要のための請負業務及び役務の提供に関する契約義務を履行する。 支援部隊の訓練及び戦時における創設に関する動員任務を遂行する。 民間及び領域防衛に関する措置を保障し、その遂行に参加する。 ロシア連邦政府が同任務を定めた連邦執行権力と締結される契約に基づき、国の経済の戦時条件下業務への移行計画(動員計画)、国家及び動員予備の物的財貨の蓄積計画及び任務により規定された措置を実施する。 ロシア連邦政府により定められる秩序において、軍事輸送義務を執行する。 職員の兵籍登録を実施し、ロシア連邦の法令に従い、ロシア連邦政府が定める秩序における支払った支出の事後の補償と共に、その所有下にある建物、施設、輸送手段その他の財産を国防の需要のために提供する。 2.所有形態に拘らず組織の責任者は、以下のことを行う。 ロシア連邦の法令により規程された国防領域におけるその義務を履行しなければならない。 ロシア連邦の法令に従い、兵役義務の履行に必要な条件を労働者に創出する。 その活動が国防の強化に向けられた組織の創設に協力する。 第9条 国防領域におけるロシア連邦市民の権利と義務 ロシア連邦市民は、以下のことを行う。 連邦法に従い兵役義務を執行する。 民間及び領域防衛に関する措置に参加する。 国防の強化に協力する組織及び社会団体を創設することができる。 戦時、ロシア連邦政府が定める秩序における支払った支出の事後の補償と共に、その所有下にある建物、施設、輸送手段その他の財産を連邦執行権力機関の要求により国防の需要のために提供する。 第4編 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関 第10条 ロシア連邦軍とその使命 1.ロシア連邦軍とは、ロシア連邦の国防の基盤を構成する国家軍事組織である。 2.ロシア連邦軍は、ロシア連邦に対して向けられた侵略の撃退、ロシア連邦領土の保全と不可侵性の武装防護、並びにロシア連邦の国際条約に従った任務の遂行を使命とする。 3.その使命によらない兵器を使用する任務の遂行へのロシア連邦軍の参加は、連邦法に従い、ロシア連邦大統領が行う。 4.ロシア連邦の国際条約に従った任務の遂行へのロシア連邦軍の参加は、同条約において規定され、ロシア連邦の法令により定められた条件と秩序において実施される。 5.ロシア連邦軍の活動は、ロシア連邦憲法に基づき、連邦憲法法、連邦法、本連邦法、ロシア連邦軍に関する連邦法及び国防領域におけるロシア連邦のその他の法律、並びにロシア連邦大統領及びロシア連邦政府のしかるべき規範法令に従い実施される。 6.ロシア連邦軍の編成の一部は、ロシア連邦の国際条約に従い、統合軍に加入するか又は統合指揮下に入ることができる。 第11条 ロシア連邦軍の一般編成 ロシア連邦軍は、ロシア連邦軍の軍種及び兵科、ロシア連邦軍後方部並びにロシア連邦軍の軍種及び兵科に含まれない部隊に入る中央軍事統制機関、連合部隊、編合部隊、軍部隊及び組織から成る。 第12条 ロシア連邦軍の兵員充足 1.ロシア連邦軍の兵員は、ロシア連邦軍の軍人及び文官を含む。 2.ロシア連邦軍の充足は、ロシア連邦の法令に従い実施される。 軍人:治外法権の原則によるロシア連邦市民の軍務召集及びロシア連邦市民の軍務への志願入隊 文官:業務への自発的加入 3.ロシア連邦軍の文官の定数は、ロシア連邦政府が、文官が配置される部隊職務の一覧は、ロシア連邦国防相が定める。 4.ロシア連邦軍の動員展開のために、軍事教育人的資源予備が創設される。 第13条 ロシア連邦軍の指導と統制 1.ロシア連邦軍の指導は、ロシア連邦軍最高司令官たるロシア連邦大統領が実施する。 ロシア連邦軍最高司令官は、その権限内において、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関による執行が義務的なロシア連邦軍最高司令官命令及び指令を公布する。 2.ロシア連邦軍の統制は、ロシア連邦国防省及びロシア連邦軍の主要作戦統制機関たるロシア連邦軍参謀本部を通して、ロシア連邦国防相が実施する。 3.ロシア連邦軍の指導及び統制、ロシア連邦軍の兵員の教育は、ロシア連邦の国語で実施される。 4.戦時におけるロシア連邦軍の指導と統制は、連邦法に従い実施される。 第14条 ロシア連邦国防省の基本機能 ロシア連邦国防省は、以下のことを行う。 軍事政策及びロシア連邦の軍事ドクトリンに関する動議の立案に参加する。 ロシア連邦軍の建設の概念を立案し、国防目的において、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の建設及び発展の概念の立案を調整する。 兵器及び軍事機材発展の連邦国家プログラム、並びに国家防衛発注に関する動議を立案する。 連邦予算案における国防費、ロシア連邦国防省による割り当てられた資金の支出秩序に関する提案を立案し、これをロシア連邦政府に提出する。 国防目的において遂行される業務を調整及び出資する。 国防目的の科学研究を組織し、契約に基づき、国防領域における科学研究及び試験製作業務を発注及び出資する。 同目的に割り当てられた資金の範囲内において、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関のための兵器及び軍事機材、糧食、物品その他の財産、物的その他の資源の生産及び購入を発注及び出資する。 市民の兵籍登録特技に関する訓練を実施する組織及び社会団体に出資し、契約に基づき教育・物資基盤によりこれを保障する。 ロシア連邦軍の動員準備を保障する。 ロシア連邦軍の軍人、文官、軍務から除隊したロシア連邦市民、及びその家族の一員の社会的保護を保障する。 諸兵科共通操典、軍部隊軍旗、ロシア連邦海軍旗、ロシア連邦国防省、ロシア連邦軍参謀本部、軍務実施秩序、軍事会議、軍事委員部、軍事輸送義務に関する規程の草案をロシア連邦大統領に提出する。 高等職業教育国家教育施設附属軍事講座及び軍務に召集されるロシア連邦市民の軍事検診に関する規程の草案をロシア連邦政府に提出する。 国防問題に関する連邦執行権力機関、ロシア連邦主体執行権力機関の活動を調整する。 兵器及び軍事機材の規格化の目的において、準軍隊、軍事部隊及び機関のための兵器及び軍事機材に対する発注を調整する。 外国国家の軍事官庁と協力する。 ロシア連邦国防省に関する規程により規定されたその他の権限を行使する。 第15条 ロシア連邦軍参謀本部の基本機能 第16条 ロシア連邦軍の配置 1.ロシア連邦軍の連合部隊、編合部隊及び軍部隊の配置は、国防任務及び駐屯地の社会・経済条件に従い実施される。 2.ロシア連邦国防省の利用に供された領域内における軍部隊及び小部隊の再配置は、ロシア連邦国防相の決定により、編合部隊以上は、ロシア連邦大統領の決定により実施される。 3.ロシア連邦領外へのロシア連邦軍の連合部隊、編合部隊及び軍部隊の配置は、ロシア連邦の国際条約に基づき許される。 第17条 準軍隊、軍事部隊及び機関 1.準軍隊、軍事部隊及び機関の創設、廃止及び活動は、連邦法に基づき実施される。 2.準軍隊、軍事部隊及び機関は、以下のことを行う。 ロシア連邦軍使用計画、兵器、国防産業複合体発展及び国防目的ロシア連邦領土作戦設備の連邦国家プログラムの立案に参加する。 ロシア連邦軍使用計画に従い、ロシア連邦軍と共同でロシア連邦に対する侵略の撃退に参加する。 国防目的におけるロシア連邦軍との共同行動の訓練を組織する。 ロシア連邦市民の軍務訓練に参加する。 国防目的におけるロシア連邦領土作戦設備及び交通路の準備に関する措置の実施を保障する。 国防の組織問題に関して、ロシア連邦軍参謀本部と協同を実施し、国防の組織に必要な情報を提供する。 ロシア連邦軍との共同作戦及び動員訓練に参加する。 本連邦法に従い国防領域におけるその他の権限を行使する。 3.準軍隊、軍事部隊及び機関の充足は、ロシア連邦軍に対して定められた原則と秩序において実施される。 第5編 戦争状態。戒厳令。動員。民間防衛。領域防衛 第18条 戦争状態 1.戦争状態は、他の国家又は国家集団のロシア連邦に対する武装攻撃の場合、並びにロシア連邦の国際条約の履行が必要な場合、連邦法により布告される。 2.戦争状態の布告又は軍事行動の事実上の開始の時点から、戦時が到来し、軍事行動の停止に関する布告の時点から終了する。ただし、その事実上の停戦よりは早くはない。 第19条 戒厳令 1.戒厳令は、権利と自由の制限を規定する国家権力機関、その他の国家機関、地方自治機関及び組織の活動の特別法体制として、ロシア連邦に対する侵略又は侵略の直接の脅威の場合、ロシア連邦全土又はその個別地域に導入される。 2.戒厳令期間、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関は、戦争状態の布告に拘らず、侵略撃退に関する戦闘行動を行うことができる。 3.戒厳令導入の際のロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の作戦統制機関は、ロシア連邦軍参謀本部である。 第20条 動員 1.総動員又は部分動員の布告と共に、戦時に対して規定された組織及び編成へのロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の移行、並びに戦時条件下における業務への国家権力機関、地方自治機関及び組織の移行に関する措置が実施される。 2.動員準備及び動員実施秩序は、連邦法により規定される。 第21条 民間防衛 1.民間防衛は、軍事行動の実施の際又はこの行動の結果生じる危険からの住民及び組織の防護の目的において組織される。 2.民間防衛の任務と組織は、連邦法により規定される。 第22条 領域防衛 1.領域防衛は、敵の行動、破壊又はテロ行為からのロシア連邦領土における住民、施設及び交通路、並びに非常事態及び戒厳令体制の導入及び維持の目的において組織される。 2.領域防衛の一般任務及び組織は、ロシア連邦大統領が規定する。 第6編 雑則 第23条 準軍隊及び軍事部隊の再編 第24条 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における政党及び社会団体の活動の制限 1.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における政党、並びに政治目的を追求するその他の社会団体の活動、並びにその機構の設立は、許されない。 2.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関においては、選挙前を含むいかなる政治宣伝及び扇動の実施も禁じられる。 3.政党、並びに政治目的を追求するその他の社会団体の機構の創設及び活動の実施のために、ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の定職及び財政資金の利用は、禁じられる。 第25条 ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における適法性の保障 1.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における適法性に対する監督及び犯罪に関する事件の捜査は、ロシア連邦検事総長及びその配下の検事が実施する。 2.ロシア連邦軍、準軍隊、軍事部隊及び機関における民事及び刑事事件の審理は、ロシア連邦の法令に従い、裁判所が実施する。 第26条 国防の会計 1.国防費の会計は、ロシア連邦国防省、国防領域における措置の実現を保障するその他の連邦執行権力機関への資金の割当により、連邦予算の資金から実施される。 2.国防費部分における連邦予算の執行に対する監督は、ロシア連邦の法令に従い実施される。 3.その使命と無関係な任務の遂行に参加するロシア連邦軍の支出の会計は、ロシア連邦の法令により定められた秩序において、ロシア連邦政府が割り当てる資金の負担で実施される。 第27条 国防領域におけるロシア連邦の法令違反に対する責任 国防に関するその委任された義務の不履行において有責であるか又は国防任務の遂行を妨害したロシア連邦国家権力機関、ロシア連邦主体国家権力機関、地方自治機関、所有形態に拘らず組織の責任者及び市民は、ロシア連邦の法令に従い責任を負う。 第28条 本連邦法の施行 1.本連邦法は、その公布日から施行する。 2.その規範法令を本連邦法に一致させることをロシア連邦大統領に提案し、ロシア連邦政府に委任すること。 第29条 本連邦の採択と関連した若干の法令の失効の承認に関して 本連邦法の採択と関連して、以下のものを失効したものとみなすこと。 「国防に関する」ロシア連邦法(ロシア連邦人民代議員大会及びロシア連邦最高会議公報、1992年、第42号、2331ページ) 「「国防に関する」ロシア連邦法の施行秩序に関する」ロシア連邦最高会議決定(ロシア連邦人民代議員大会及びロシア連邦最高会議公報、1992年、第42号、2332ページ)
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/146.html
航空機の武装 弾数は機体によって違うので書きません。 抜けてるのがあったらコメントしてください。 順番は「航空機関砲」→「バルカン砲」→「爆弾」→「航空爆雷」→「航空魚雷」→「ミサイル」→「パルスレーザー」→「荷電粒子砲」→「輸送コンテナ」 航空機関砲 武器名 攻撃力 射程 射数 20mm航空機関砲 5 500 1 30mm航空機関砲 10 800 1 40mm航空機関砲 20 1000 1 57mm航空機関砲 40 1200 1 備考 開発初期の戦闘機、攻撃機、偵察機が装備する対空用兵装。 意外にも命中精度が高く、また連射速度も速いのでミサイルなども処理しやすい。 単体での威力は低いが数で攻め寄られた場合の被害は無視できるものではない。敵に回すと厄介な兵器。ミニマップや望遠モードで常に自機の動きを確認し、爆撃機や偵察機、ヘリが襲われた場合は直ちに帰艦命令を出すこと。接触前に噴進砲を上空にばら撒き敵機を遠ざけておくのもあり。 バルカン砲 武器名 攻撃力 射程 射数 20mmバルカン砲 20 1500 1 30mmバルカン砲 40 1500 1 備考 開発初期の戦闘機が装備する対艦/対地用の兵装。 見れば分かる通り対艦攻撃にはまるで使えない上、地上物に対しても機銃系の攻撃が通りにくい仕様のため撃ち漏らしの処理すらこなせない。せいぜい地上砲台のターゲットを分散させる用途に使える程度。 敵戦闘機に張り付かれるとじわじわダメージを受け続けるのはこれのせい。威力が低いからといって放っておくと二次災害が発生する恐れがあるため早めに振りほどいておきたい。 爆弾 武器名 攻撃力 射程 射数 100lb爆弾 50 1500 1 500lb爆弾 120 1500 1 1000lb爆弾 300 1500 1 1500lb爆弾 600 1500 1 2000lb爆弾 1000 1500 1 誘導爆弾 180 2000 1 備考 爆撃機の主兵装である他、開発初期の攻撃機の一部も装備する対艦/対地用の兵装。 通常爆弾は精度は低いものの範囲性があり、着弾点周辺の艦や地上物にも被害を及ぼす。迎撃することはできないので避けるしかないが、この範囲性のために避けたと思ってもダメージを受けることがある。しかも高性能な敵機だと自艦の進路を読んで投下してくる。対地攻撃のみを想定して運用する場合は最低でも500lb、対艦まで視野に入れるなら1000lb以上の装備機を6~10機くらいは欲しい(難易度hard)。攻撃時は回避機動が取れないので迎撃による被害には常に気を配ること。なお100lbのみ他の爆弾よりも投下間隔が短いという特徴があるが、精度が据え置きで地上物さえ一撃で破壊できない攻撃力では役に立つとは言い難い。 誘導爆弾は範囲性と攻撃力を犠牲に直撃弾の精度を向上させたもので、回避しながらの投下が可能となっている。火力不足のため対艦攻撃の足しにはならないが地上物の撃ち漏らし処理では持ち前の精度で活躍してくれる他、ターゲットを分散させることで味方の爆撃機部隊などの被害を軽減できる。 航空爆雷 武器名 攻撃力 射程 射数 航空爆雷Ⅰ 50 800 1 航空爆雷Ⅱ 130 800 1 航空爆雷Ⅲ 200 800 1 備考 偵察機、対潜ヘリの主兵装。攻撃ヘリのAH-1Zも装備している。 100lb爆弾と同様、航空爆雷ⅠはⅡ、Ⅲよりも投下間隔が短い特徴があり、威力の低さを手数で補うことでⅡやⅢに引けを取らないほど健闘してくれる(流石にIIC型やアルミランテ・ストルニ型、ドレッドノートのような超耐久艦の相手は荷が重いが)。また全方位に発射できるので母機は回避機動を取りながら攻撃できる。 魚雷やミサイルの届かない深海の軍事機密も破壊可能。隠しアイテム取得用に水上機の1機だけでも搭載しておくと役に立つ(特に戦艦)。 ただし敵潜の潜航深度と速力の関係で、いくら爆雷を投下しても当たらない時がある。その場合は自艦が沈めに行くか、それができなければ無視するしかない。 自艦が攻撃された場合、着水時にボイスで警告を受ける。迎撃不可なので深度を深く保ち全速力で回避しよう。 艦載爆雷とは違い魚雷や機雷を除去することはできない。 航空魚雷 武器名 攻撃力 射程 射数 航空魚雷Ⅰ 80 1500 1 航空魚雷Ⅱ 160 1500 1 航空魚雷Ⅲ 300 1500 1 備考 主に開発初期の攻撃機が装備する対艦用兵装。神電や攻撃ヘリのAH-64D、何故か偵察機であるはずの彩雲も装備している。 酸素魚雷に匹敵する雷速に加え、近距離から撃たれるので回避は困難(ただし誘導しないため外すことはあるし、着水前から迎撃することもできる)。自艦が食らえば高い確率で浸水や舵損傷を引き起こす。 だがこちらが使う場合その恩恵は受けられない上に、実際の威力を空対艦ミサイルと比べるに水中防御が正しく適用されているかは怪しいところ。Ⅲなら実用範囲内ではあるが。 ミサイルと違って攻撃中は回避機動が取れないので損害が大きくなることも。 対地攻撃はできないので雷撃機のみで編成すると地上物は放ったらかしになる。 ミサイル 武器名 攻撃力 射程 射数 短距離AAM 60 1000 1 中距離AAM 120 2000 1 長距離AAM 200 3000 1 空対艦ミサイル 400 2500 1 対潜ミサイルⅠ 80 2500 1 対潜ミサイルⅡ 160 2500 1 対潜ミサイルⅢ 320 2500 1 備考 爆撃機、救助ヘリを除く、開発後期のほとんどの機体には何らかのミサイル兵器が搭載されていることが多い。 どの種類のミサイルも命中精度が高く、射程に捉えれば母機の機動に関わらず連続で攻撃が可能。ただし一度発射されたミサイルは目標を変更できない仕様上無駄撃ちが多いという欠点がある。 AAMは威力が上がるごとに弾速も上がっていく。レシプロ程度なら短距離AAMでも落とせるが、航空機型超兵器や後半から登場するジェット機に対しては長距離AAMでなければ追いつけない。また連射速度が遅く手数では航空機関砲の後手に回ってしまうことから対レシプロでも複数相手だと危険な状況に追い込まれることがある。危ないと感じたら急行して艦対空ミサイルなどで援護するか帰艦命令を出そう。味方に向けて撃たれた場合は弾速の速さに加えて自艦を狙わないため、迎撃して自艦航空機を守ることは難しく高確率で被弾を許してしまう。AAM装備機に対し航空戦力で迎え撃つのはおすすめしない(アヒルを除く)。 空対艦ミサイルは先述の無駄弾問題が顕著で、特にレーザーポインターで逐一指示を出しているとあっという間に弾切れが続出し、大して戦果を挙げられないまま退散する羽目になることも。空対艦ミサイル装備の編隊をレーザーポインターで操る場合は、一個艦隊に全機を集中させるために1、2回使用し、その後は遊撃させるという流れで運用すれば残弾を比較的有効に使え、撃破数を伸ばしやすい。ちなみに周囲に対艦目標が無い場合対空目標への攻撃も可能だが、弾速が遅すぎて全く役に立たない。逆に撃たれた場合、弾速の遅さから迎撃は(処理落ちを起こさない限り)容易だが、射角が制限される砲塔型の迎撃兵装(バルカン砲など)を使用していると直上から迫るミサイルに対応できずに被弾することがある。迎撃兵装はバランス良く載せること。 対潜ミサイルは艦載用のもの(notASROC)と同じく、迎撃されない利点の代わりに水中での弾速が遅い。ごくまれではあるが敵潜の速力に追いつけないという事態も起こりうるので、艦載機に丸投げせず母艦にも対潜戦の備えをしておいた方が良い。自艦に撃たれた場合は基本的に深深度まで潜ってやり過ごすことになるが、速力が120kt以上あれば振り切ることができる。なお爆雷を超える威力のⅢはアヒルの特権。クヤシイデス!!! パルスレーザー 武器名 攻撃力 射程 射数 対空パルスレーザー 50 1000 1 対空パルスレーザー 120 1200 1 対空パルスレーザー 200 2000 1 備考 神電、P-38EX、ハウニブーⅠ・Ⅲ、アヒル戦闘機・攻撃機が装備する対空用兵装。 攻撃力50・120のパルスレーザーは連射速度こそ飛び抜けて速いが、精度は悪く的の小さい航空機相手には手こずってしまう。普通の航空機を相手にするならAAMの方が良い。航空機型超兵器が相手なら活躍の機会はあるが、AAMや荷電粒子砲が残っている場合はそちらを優先して消費するため、影の薄さは如何ともし難い。 一方で200のパルスレーザーは何故か対艦/対地に向けて使われるため、これを装備したアヒル戦闘機とP-38EXは戦闘機にもかかわらず対艦目標を積極的に狙う事実上の攻撃機と化している。50・120程の連射速度は無いものの数発速射される上、艦船相手なら外しにくいこともあり空対艦ミサイルよりも遥かに高い火力を発揮する。特にレーザーポインターで集中攻撃させた日にはもの凄い速さで敵の耐久値を削っていく。撃破後は直ちに射撃を停止するため、空対艦ミサイルと比べ無駄撃ちが圧倒的に少ないのもポイント。ただし爆弾や航空魚雷と同じく攻撃中は回避機動が取れない上、射線の都合で被弾しやすい高度まで降りていくので敵の迎撃には要注意(特に荷電粒子砲)。長射程の兵器を使って旗艦を前もって潰しておくか、回避能力の高い空対艦ミサイル装備機との統合運用でターゲットを分散させるなどの工夫で被害を抑える運用を心掛けること。 ちなみに自艦の側で発射されるとエレクトロンレーザーと同じ射撃音が断続的に聴こえてくる。 荷電粒子砲 武器名 攻撃力 射程 射数 荷電粒子砲 200 2500 1 荷電粒子砲 400 2500 1 荷電粒子砲 1500 2500 1 備考 ハウニブー全機とアヒル攻撃機・爆撃機のみが装備する対艦/対地、対空両用兵装。 強いものになると艦載用荷電粒子砲に匹敵する攻撃力になる。航空機用兵装としては非常に魅力的な装備だが積んでいる機体が不細工だったり使い勝手が悪かったり。 実用面でも問題があり、対空攻撃可能な兵装にもかかわらず誘導性が無い上に弾速も遅く、それでいて射程は長いため放置していると無駄な対空戦闘で弾薬を消費し切ってしまう。このため遊撃で戦果を挙げるのは難しく(アヒルが遊撃でも戦果を挙げるのは主に戦闘機のパルスレーザーによるもの)、運用にはレーザーポインターの装備が不可欠となるが、母艦まで見た目が悪くなってしまうという一部の艦長(主に筆者)には看過できない大問題が…。 輸送コンテナ 武器名 攻撃力 射程 射数 輸送コンテナ 0 0 0 備考 全ての救助ヘリが例外なく搭載している装備。 複数搭載して一度に発艦させても結局は全機が同じ漂流物を目指してしまうので効率は上がらない。撃墜時の予備も兼ねてスロットを分けておき一機ずつ運用すると良い。 アイテム回収の際まれにかなり時間がかかってしまう、もしくは回収しなくなる事がある。これはアプローチ時に降下速度が極端に遅くなるのが原因。あくまで推測だが、海が荒れて回収物の上下動が激しいと起こりやすくなると考えられる。この場合は一度帰還させるか次の機体を飛ばす、もしくは自分で回収に向かうしかない。 トップ アイテム INDEX 武装に関するページがないので作ってみた。 -- CV (2009-12-27 22 58 23) やっぱり種類別に分けた方が良いな。 -- CV (2009-12-27 23 00 28) おお!分かりやすいです! -- BB (2009-12-28 01 25 04) 対空パルスレーザーと荷電粒子砲は? -- saki (2010-01-03 02 21 13) レーザー系入れ忘れた -- CV (2010-01-06 10 36 51) 忘れるか?そこは普通だろ -- 名無しさん (2010-01-06 17 00 36) 射数1のわりに弾数多いの -- 名無しさん (2010-01-16 14 40 23) ↑誤投稿です。 弾数多すぎ射数増やしてほしかった -- 名無しさん (2010-01-16 14 41 31) ↑同意、射数が0と1しかない。 -- 名無しさん (2010-01-16 18 58 49) 射数ってのは単に一発分で出す弾数であっで実質、機関砲とかバルカンは連射してるから、気にすることはないだろw実際に対空火器無しの艦で敵戦闘機の攻撃食らうとよく分かるよ。ジワジワ食らうから -- 名無しさん (2010-01-16 23 23 15) 嗚呼それが射数か名無しさんありがと -- 名無しさん (2010-01-18 17 22 48) 射数1だと単位時間当たりの攻撃力が低い・・・一回で全弾撃ち尽くすのとか欲しい。 -- 名無しさん (2010-01-23 16 57 16) そんなことしたら航続力と速度が勿体ないだろうがw全弾発射する度に着艦しなきゃいけないし、射数増加=散布界上昇となって速度の早い航空機では満足に攻撃が与えられないまま目標を越えてしまうだろw(アヒル系はともかく神電とかP38EXなんか見てると連射しても2、3発しか当たってない) -- 名無しさん (2010-01-23 17 17 31) まったくその通りだな -- 名無しさん (2010-02-11 23 02 55) だからこそ、ワイルドさで勝負のネタ機が欲しくなるという・・・ -- 名無し戦艦α (2010-03-12 15 20 04) PS2版よりも航空機が役に立つからよかった。 -- 名無しさん (2010-03-14 15 02 06) 中盤から特に役立ちますよね。 -- 名無しさん (2010-03-14 15 03 06) それにしてもアヒル航空機系はめっちゃ強い。PS2版のアヒル航空機系は、攻撃力がくそだった。PSP版は、パラメータが修正されていたので、すごく使える。 -- 名無しさん (2010-03-14 15 13 57) アヒル君たちはレーザーポインタ使うと超火力ですね -- 名無しさん (2010-03-29 15 03 35) いくら強くともあの外見じゃな…航空機に限らず強めの兵装がネタものなのは短所だ。にゃんことか -- 名無しさん (2010-06-03 06 14 53) AAM3つが俗に言うFOX1~3ってことで良いのかい -- 軍事サイドの名無しさん (2010-06-06 22 30 53) たしかFOX1がセミアクティブ誘導ミサイル、FOX2が赤外線誘導ミサイル、FOX3がアクティブ誘導ミサイル、FOX4が体当たり(笑)、あとはアメ軍が運用してるコード(マグナムとか)がメジャーなところ -- 名無しさん (2010-06-13 16 36 24) アヒルノ対潜ミサイルⅢハ、ナイノデスカ? -- BB (2010-09-04 21 33 10) 現実的な機でいいのはやっぱ F-15/S 蒼天かな Su-37にも対艦ミサイルつけてほしかったんだが(個人的に好き) -- 名無しさん (2010-09-05 20 21 12) 対潜ミサイルⅢ 320/2500 対空パルスレーザー(3種類) 50/1000 120/1200 200/2000 荷電粒子砲(3種類) 200/2500 400/2500 1500/2500 -- 名無しさん (2013-06-27 16 48 11) アヒル爆撃機の2000lb爆弾 攻撃力1000 射程1500 -- 名無しさん (2013-06-28 18 46 42) 誘導爆弾が名前だけの誘導な件… -- 名無しさん (2013-08-09 19 31 51) 2000Ib爆弾追記しときました -- 名無しさん (2013-08-09 22 03 39) ↑2000lbです 申し訳ない -- 名無しさん (2013-08-09 22 04 41) 対潜ミサイルⅢとパルスレーザー、荷電粒子砲も追加 -- 名無しさん (2013-08-17 22 52 37) バルカン砲は対地攻撃にも使われているようです。烈風一一型が対地攻撃してました。 -- ミサゴ (2016-04-15 01 04 54) 誘導爆弾はちゃんとそれっぽい動きはしてる。攻撃直前には爆弾本体が描画された状態で母機と一緒に飛行し、目標上空で一気に投下される。これにより命中弾を与えられる確率は通常爆弾よりわずかに高いけど、引き換えに範囲性が損なわれているので、結局命中弾・至近弾を合わせた命中率は通常爆弾と同じか、通常より低い。加えて攻撃力も低い……… -- ミサゴ (2016-04-15 01 19 32) ハリアーえぇぇ -- yukkurimarisa_56 (2016-04-16 16 45 44) P-38EXの対空パルスが対艦なのはあれだよ「これ出力的にいけんじゃね?」「いけるやん」的なノリ -- 単機で対空/艦戦を行なう最終決戦仕様 (2018-07-05 17 44 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/conconc/pages/64.html
イベント 軍事招集概要 報酬 イベント限定狐魂生成 イベント限定レア狐魂 軍事招集 2018年10月に開催された討伐イベント。 超大型γクラスタを攻撃し報酬を手に入れる。 開催期間:2018-10-18 ~ 2018-10-31 特設ページ:https //c4.concon-collector.com/trial 概要 超大型γクラスタへの攻撃は、討伐ボスの各勢力用に設定したユニットのうち、最も攻撃力の高いユニットで行われる。 戦闘に参加する狐魂は討伐同様、配置1~5の狐魂5体まで。 超大型γクラスタへの攻撃にはSPを10またはひよこを1個消費する。 超大型γクラスタに与えられるダメージは、狐魂の総攻撃力が約3,300以上になるとダメージが低下する。 1回当たりのダメージの上限は105,000±5000程度。 超大型γクラスタ初期HP:100,000,000,000 攻撃する超大型γクラスタは全プレイヤー共通 最終的に75,650,759,335のHPを残し、超大型γクラスタの討伐は失敗に終わった。 報酬 超大型γクラスタへの攻撃回数に応じて参加報酬を獲得できる。 また与えたダメージの合計に応じて特別報酬を獲得できる。 400万ダメージ以降の特別報酬は無し。 参加報酬 攻撃1回につき、1000エーテル 攻撃1回につき、交流150P 攻撃1回につき、名声100 攻撃1回以上で、イベント限定レア狐魂「★欲しがりアカネとクリア」x1(10/28追加) 特別報酬 ダメージ 報酬 数量 10,000 ソウルケーキ 1 50,000 ソウルケーキ 1 100,000 ソウルケーキ 5 150,000 ソウルケーキ 1 200,000 ソウルケーキ 1 250,000 ソウルケーキ 10 300,000 ソウルケーキ 1 350,000 ソウルケーキ 1 400,000 ソウルケーキ 15 450,000 融合の秘法 1 500,000 ソウルケーキ 1 600,000 ソウルケーキ 1 700,000 ソウルケーキ 20 800,000 ソウルケーキ 1 900,000 ソウルケーキ 1 1,000,000 ★ヴァルキリー・フレック 1 1,500,000 ソウルケーキ 25 2,000,000 融合の秘法 1 2,200,000 融合の秘法 1 2,500,000 融合の秘法 1 2,900,000 融合の秘法 1 3,400,000 融合の秘法 1 4,000,000 融合の秘法 1 イベント限定狐魂生成 ソウルケーキを消費して狐魂を生成する。 1回の生成につき必要なソウルケーキは1個。 生成したレア狐魂はイベント限定レア狐魂を除きリサイクル・救済の悲法使用可能。 特設ページ:https //c4.concon-collector.com/trial/generate イベント限定レア狐魂 入手方法 レア度 名前 勢力 成長タイプ 置土産 特別報酬 ★4 欲しがりアカネとクリア 無 晩成 ひよこ 特別報酬 ★5 ヴァルキリー・フレック 風 晩成 ソウルケーキ イベント限定狐魂生成 ランダム
https://w.atwiki.jp/lathyrus_odoratus/pages/169.html
部品構造 大部品 土場I=D製作所 RD 48 評価値 9部品 I=D製作所とは(建前として打ち出すコンセプト) 部品 コンセプト(本音) 大部品 製作所の情報漏えい対策 RD 21 評価値 7大部品 情報セキュリティ RD 21 評価値 7大部品 工場内部で取り扱う情報について RD 16 評価値 6大部品 情報の種類 RD 5 評価値 3部品 公開情報 部品 社内情報とその取扱 部品 2級秘密情報(関係部門外には秘密) 部品 1級秘密情報(関係者以外には秘密) 部品 極秘情報 大部品 業務における情報セキュリティ対策 RD 11 評価値 5部品 情報資産とその管理について 部品 情報資産台帳を作成する 大部品 業務時の対応リスト RD 4 評価値 3部品 離席時の対応 部品 データの廃棄方法 部品 盗難・紛失への対応 部品 工場の外の対応 大部品 セキュリティーゾーンの設定 RD 5 評価値 3部品 重要施設には関係者以外の立ち入りを制限する 大部品 禁止エリアの分類 RD 4 評価値 3部品 レベル1 部品 レベル2 部品 レベル3 部品 レベル4 大部品 社員への教育の実施 RD 5 評価値 3大部品 教育の詳細 RD 4 評価値 3部品 概略 部品 情報の重要性 部品 年間計画 部品 過去の問題点 部品 情報教育の実施と理解度の確認 大部品 製作所の構成 RD 25 評価値 7部品 I=D研究所 部品 I=D試験場 大部品 I=D工場(土場式) RD 23 評価値 7大部品 来歴 RD 4 評価値 3部品 製造物 部品 制限 部品 施設の長 部品 認可 大部品 従業員 RD 4 評価値 3部品 就業資格 部品 技能 部品 待遇 部品 勤務形態 大部品 規則 RD 3 評価値 2部品 守秘義務 部品 品質保証 部品 環境保護 大部品 製造品目 RD 4 評価値 3部品 I=D 部品 重機 部品 工業機器 部品 転用について 大部品 保安 RD 3 評価値 2部品 資機材管理 部品 安全管理 部品 施設環境 大部品 設備 RD 5 評価値 3部品 工場 部品 事務所 部品 休憩所 部品 食堂および売店 部品 仮眠所 部品定義 部品 I=D製作所とは(建前として打ち出すコンセプト) 土場は経済国家であるが、ソレと同時にI=D開発国家である。 シュワという希代のI=D製作者を擁した幸運に感謝し、彼をバックアップする政策として I=D製作所を作ることにした。 I=D製作所は、I=Dの開発・製造・試運転を統合的に行う1つの企業体であり 国営化し、情報を一元化、他国への情報漏えいがないように警備を固めることとした。 部品 コンセプト(本音) I=D技術の進歩が早すぎて、技術が流出すれば一発アウトのTLOが含まれるようになってきたので 一切合切集めて隔離して、情報を囲いこんで安全に開発しよう!という発想である。 情報分散するより集合させたほうが守りやすい。砂漠のど真ん中とまではいかないがそこそこ不便な僻地に建てた。 I=Dの総合的な開発と製造を安全に行うための施設。 なお、いざというときのために軍事基地に隣接している。 部品 公開情報 社外に公開されている情報で、パンフレットや社の方針として社外に周知している情報。 公開済みのI=D名や、I=D制作の簡単なコンセプトなど、広告すべき事象もこれにあたる。 部品 社内情報とその取扱 業務上取り扱う情報のうち、社外の人でも知っている情報以外は、全て社内情報である。 座席表や、社内の連絡先リストなどがこれにあたる。 ここに属する情報は、情報管理規制の対象範囲であり、工場として情報の統制を行う必要がある。 また、必要に応じて社内の開示情報を制限することがあるので社内でも気軽な発言は推奨されない。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。帰宅時は机上に書類をおかないこと。 部品 2級秘密情報(関係部門外には秘密) 漏洩時の影響があり、関係部門ならびに関係者以外に開示してはならない情報で、 「市場競争力への影響があるノウハウ情報」「試験データや経理情報など社会的信用への影響がある情報」 「プライバシーへの影響がある個人情報」「契約により開示範囲が限定されている他社の情報」などがあげられる。 工程表や議事録もこちらに含まれるので注意すること。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。 帰宅時は施錠されないエリアでは、キャビネットに施錠保管すること。 複製は禁止されてる。 部品 1級秘密情報(関係者以外には秘密) 漏洩時の影響が大きく、関係者以外には開示してはいけない情報。 製品の不具合に関する情報や、事件、事故に関する情報。 設計図、技術資料(新型I=Dのコア技術)、守秘義務により他社から入手した情報などがこれにあたる。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要。また契約により秘密保持が義務づけられている。 離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。 代表者の許可のない複製や社外への提示は禁止され、処罰の対象になる。 部品 極秘情報 漏洩した場合の影響が深刻かつ重大なもの、ごく限られた者以外に開示してはいけない。 公開前の事業計画(戦略、目論見)や新製品に関する情報、新会社設立に関する情報など 経営首脳陣が扱う情報のほとんどがこれにあたる。 また、第七世界人関連間での情報、TLOに関するもの、星見関連情報なども指定があれば ここに含まれる。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要かつ暗号化による盗難防止策がとられる。 契約により秘密保持が義務づけられている。 書類には全て通し番号をつけ、台帳管理し保有者を明確化しておくこと。 離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。 取扱責任者の許可のない複製は禁止。漏洩時は重い処分がある。 部品 情報資産とその管理について 紙文書や電子データだけではなく、電子データの収められたハードウェアや 情報資産を管理するためのシステムなど、工場及び工場の所属する会社、藩国にとって 価値を持つもの全般を指す。 部品 情報資産台帳を作成する 各チームごとに保有している情報資産がどれだけあるか把握し、 それらの資産をどう扱うべきか理解するために情報資産台帳を作成している。 顧客リストや、見積書、請求書、契約書類、教育マニュアル、人事データなど 必要なデータを列挙すること。 社員証や、印鑑、名刺なども資産としてカウントし、誰がどれだけ使ったか記録しておくこと。 部品 離席時の対応 離席時には、机やキャビネット内部に保管する。特に重要なものは鍵をかけておく。 印刷時は、すぐにプリンタまで取りに行く。 重要な情報データの複製は、必要最低限に留める。また特に重要なものは管理者に許可を得ること。 部品 データの廃棄方法 社内情報の木足された書類は、廃棄後に再生できないよう、 決められた確実な廃棄を行う。早い話が、簡単にゴミ箱にすてないこと。 構内に書類を廃棄するための回収ボックスを設置し、 収集したものは溶解または焼却処理を行う。 電子データや、媒体にはいったものに関しては媒体を捨てる場合 対応部署を設置し、媒体そのものを物理的に破壊する。 部品 盗難・紛失への対応 外部記憶媒体に関しては、盗難、紛失した場合にそなえ、その全てを事前に暗号化しておく。 持ち出し用の記憶媒体は、各部門で施錠・台帳管理を行い、部門ごとに管理、貸し出し方法の確認を行う。 貸し出し後のデータは削除し、速やかに返却すること。(原則は毎日返却。長期出張時はこの限りではない) 部品 工場の外の対応 外では、誰が話を聞いているかわからないため、いかなるときも業務の話は避けること。 SNSなどでも業務の情報は発信しないこと。 部品 重要施設には関係者以外の立ち入りを制限する 工場では、作成しているものの重要度に応じて関係者以外、 立ち入りを禁止するエリアを作成すること。 この禁止エリアに許可のない一般人を立ち入らせる場合は、常に付き添いをおこない。 怪しい人物を内部にいれないようにすること。 部品 レベル1 工場の門の内側、共用エリアであり、食堂(厨房は除く)などのフリーエリア。 門で来客対応した後は、特に行動制限は行わない。ただし、このレベル1ゾーンの近くに 書類置き場や、プリンタなどは設置しない。 部品 レベル2 工場事務所、工場で製品を作っている内部がこれにあたる。扉などで仕切られており、 社外の第三者に対して、入室・行動制限を行う。基本的に社員の付き添いが必要。 部品 レベル3 I=Dの細かい組み立てや、設計を行う場所。扉などで区切られる、 たとえ社員であっても許可されたもの以外は入室制限が行われる。 部品 レベル4 コンピュータルームや、サーバなど、I=Dのコアな設計情報が詰まったデータが追いてある部屋。 ロックされた扉で区分けされており、特別に許可されたもの以外の入室・行動制限を行う。 ここは特殊で、工場内部で暴動がおきたとしても、ロックをかけ一週間は外に出なくても 済むよう、食料・水の備蓄を常に行なっている。 部品 概略 情報セキュリティ教育とは、工場内部で利用している技術情報、機密情報の 取扱ルールについて教育するものである。原則、年に一回行い、教育後、 秘密情報の取扱について誓約書を提出する。 部品 情報の重要性 工場内部で作られるものには「軍事機密」が含まれる。 特に新しいI=Dの技術などは、流出することで、他国に多大な迷惑をかけることになる。 それを事前に防ぐためには、一人ひとりの自覚と対策が必要になるのだ。 部品 年間計画 情報セキュリティ教育は、年間を通して行われる。内容は下記の通り。 各部門(担当部署・チーム)の担当者を制定する。この担当者は年ごとに各部署の社員が持ち回りで行う。 担当者を集めて、情報セキュリティ部門からの説明及び資料の配布を行う。 担当者は、資料をもとに、各部門での具体的な運用、手順を補足説明する。 担当者は説明後、チームメンバーに誓約書を書いてもらう。 その後、二ヶ月おきに、情報セキュリティ教育の結果が出ているか抜き打ちテストをおこなう。 テストは選択式で、担当者が配布・回収する。点数が低いメンバーについては補足説明をおこない理解してもらうこと。 部品 過去の問題点 過去、情報漏えいになりかけた事例の8割は、盗難、紛失であり 残り1割は私有機器の使用であった。 主原因は、基本ルールが守られていないことにあり、移動前のチェックシートでの 現物確認忘れ、手元から離す、本来必要ではなかった持ち出し(出張等)、返却せずに借りっぱなしなどがある。 年に一度、基本ルールを徹底し「このぐらいはよいか」と思わせないことが重要である。 部品 情報教育の実施と理解度の確認 年に一度、部門の情報セキュリティ担当者は、メンバーに対し、下記の教育を行い 機密情報保持契約を更新すること。 この工場の情報には、どんなものがあるのか 情報が漏洩した場合、どのような被害があるのか 業務上に注意すべき点 部品 I=D研究所 I=Dを研究する部門である。シュワの開発室も兼ねており 新型I=Dに関する設計及び技術開発を行なっている。 部品 I=D試験場 完成したI=Dのテストフライトを専門に行う施設である。 土場の軍事演習上の一部を間借りして運営している。 ここでは研究所と製作所の人間が臨時にチームを組んで配属される。 部品 製造物 この工場は主にI=Dを製造するための施設ではあるが、I=Dという兵器の特製上、規格外品等を用いて他のものを作る事もある。 部品 制限 この施設では、藩王または摂政の許可なしにTLO等の製品を製造する事は禁じられており、罰則等も設けられている。 部品 施設の長 この施設の長はその製造物の品質および過程で発生する産業廃棄物の処理、法令等の遵守に対して最高責任者としての責務を負う。 部品 認可 この施設の設置には、「土場経済グループ」の認可が必要であり、施設の開業後にも定期的に審査が行われ、それに適合する必要がある。 部品 就業資格 この施設の従業員は、帝國国籍を持ち、土場の滞在許可を得た就業可能年齢に達している事が必要であり。重要な職務に付くものは別途、審査を受ける必要がある。 部品 技能 この施設の従業員には、最低限の整備技能(整備行為が可能な事)を求められるが、施設の長の判断により緩和される事がある。 部品 待遇 月1回、その月の就業内容に応じた褒賞、および施設の業績に応じて年2回の賞与が与えられる。また、状況により特別賞与が支給される事もある。 部品 勤務形態 基本的には月40時間の勤務。また月の超過勤務は80時間を越えない事が求められているが、業務内容に応じて変動する事もある。 部品 守秘義務 この施設の従業員は、職務上知りえた情報に対して守秘義務が発生し、義務違反をしたものに対しては、(法令等の範囲内で)施設の長により罰則が下される。 部品 品質保証 この施設は、製造物に対して瑕疵責任があり、製品により設けられた一定の期間内であれば、製造過程で発生したミスに対して責任を負うものとする。 部品 環境保護 この施設は、製造物の製造過程で発生する廃棄物(固体、流体、気体を問わない)に対して適正な処理を行う義務がある。 部品 I=D 基本的に帝國国内で認められた共通機を製造する事ができる。ただし、施設が設置された藩国で開発されたI=Dについては製造が認められる。 部品 重機 I=D製造過程で発生する規格外品に対しては、再利用活動の一環として、一般用の重機などに転用される事もある。ただし、その際は性能等を低下させるなどの安全処置が行われる。 部品 工業機器 I=Dの製造過程で発生する規格外については、センサー類なども含まれ、それらは他の製造業で用いられる機器に生まれ変わる事もある。 部品 転用について ただし、上記の再利用については機密および法令等で支障がない範囲で行われ。違反した場合は帝國方に基づき罰則が発生する。 部品 資機材管理 この施設に搬出入される資機材に関しては、その際に数量および品質等に対して適切である事の確認が行われている。 部品 安全管理 この施設では、就業者に対して「安全第一」が求められ、定期的に安全教育、長による施設内パトロールが行われている。 部品 施設環境 施設の周辺には、金網または擁壁(設置箇所の治安状態による)が設けられ、監視カメラなどで不法な侵入者に備えている。 部品 工場 I=D等を製造する施設。規模により面積は異なる。I=Dを製造するのに必要な設備が整えられており、その他の製品を製造する際に流用される事もある。 部品 事務所 設計、打ち合せ、事務作業などを行う建物。業務上必要な情報通信設備などもあり、情報保護のための管理も行われている。 部品 休憩所 従業員たちの休憩所。従業員たちには個別にロッカーが与えられており、個々の装備などはこのロッカーに安置されている。 部品 食堂および売店 文字通り食堂。この施設の周辺には市街地があることが少なく、従業員たちはこの食堂で日々の食事を採っているのである。また、売店も併設されており日用雑貨などを購入する事もできる。 部品 仮眠所 緊急の業務等で泊り込みになる際に使用される仮眠所。トイレ・フロ・シャワー・洗濯機および個別のベッドなどがある。 提出書式 大部品 土場[[I=D製作所]] RD 48 評価値 9 -部品 I=D製作所とは(建前として打ち出すコンセプト) -部品 コンセプト(本音) -大部品 製作所の情報漏えい対策 RD 21 評価値 7 --大部品 情報セキュリティ RD 21 評価値 7 ---大部品 工場内部で取り扱う情報について RD 16 評価値 6 ----大部品 情報の種類 RD 5 評価値 3 -----部品 公開情報 -----部品 社内情報とその取扱 -----部品 2級秘密情報(関係部門外には秘密) -----部品 1級秘密情報(関係者以外には秘密) -----部品 極秘情報 ----大部品 業務における情報セキュリティ対策 RD 11 評価値 5 -----部品 情報資産とその管理について -----部品 情報資産台帳を作成する -----大部品 業務時の対応リスト RD 4 評価値 3 ------部品 離席時の対応 ------部品 データの廃棄方法 ------部品 盗難・紛失への対応 ------部品 工場の外の対応 -----大部品 セキュリティーゾーンの設定 RD 5 評価値 3 ------部品 重要施設には関係者以外の立ち入りを制限する ------大部品 禁止エリアの分類 RD 4 評価値 3 -------部品 レベル1 -------部品 レベル2 -------部品 レベル3 -------部品 レベル4 ---大部品 社員への教育の実施 RD 5 評価値 3 ----大部品 教育の詳細 RD 4 評価値 3 -----部品 概略 -----部品 情報の重要性 -----部品 年間計画 -----部品 過去の問題点 ----部品 情報教育の実施と理解度の確認 -大部品 製作所の構成 RD 25 評価値 7 --部品 I=D研究所 --部品 I=D試験場 --大部品 I=D工場(土場式) RD 23 評価値 7 ---大部品 来歴 RD 4 評価値 3 ----部品 製造物 ----部品 制限 ----部品 施設の長 ----部品 認可 ---大部品 従業員 RD 4 評価値 3 ----部品 就業資格 ----部品 技能 ----部品 待遇 ----部品 勤務形態 ---大部品 規則 RD 3 評価値 2 ----部品 守秘義務 ----部品 品質保証 ----部品 環境保護 ---大部品 製造品目 RD 4 評価値 3 ----部品 I=D ----部品 重機 ----部品 工業機器 ----部品 転用について ---大部品 保安 RD 3 評価値 2 ----部品 資機材管理 ----部品 安全管理 ----部品 施設環境 ---大部品 設備 RD 5 評価値 3 ----部品 工場 ----部品 事務所 ----部品 休憩所 ----部品 食堂および売店 ----部品 仮眠所 部品 I=D製作所とは(建前として打ち出すコンセプト) 土場は経済国家であるが、ソレと同時にI=D開発国家である。 シュワという希代のI=D製作者を擁した幸運に感謝し、彼をバックアップする政策として I=D製作所を作ることにした。 I=D製作所は、I=Dの開発・製造・試運転を統合的に行う1つの企業体であり 国営化し、情報を一元化、他国への情報漏えいがないように警備を固めることとした。 部品 コンセプト(本音) I=D技術の進歩が早すぎて、技術が流出すれば一発アウトのTLOが含まれるようになってきたので 一切合切集めて隔離して、情報を囲いこんで安全に開発しよう!という発想である。 情報分散するより集合させたほうが守りやすい。砂漠のど真ん中とまではいかないがそこそこ不便な僻地に建てた。 I=Dの総合的な開発と製造を安全に行うための施設。 なお、いざというときのために軍事基地に隣接している。 部品 公開情報 社外に公開されている情報で、パンフレットや社の方針として社外に周知している情報。 公開済みのI=D名や、I=D制作の簡単なコンセプトなど、広告すべき事象もこれにあたる。 部品 社内情報とその取扱 業務上取り扱う情報のうち、社外の人でも知っている情報以外は、全て社内情報である。 座席表や、社内の連絡先リストなどがこれにあたる。 ここに属する情報は、情報管理規制の対象範囲であり、工場として情報の統制を行う必要がある。 また、必要に応じて社内の開示情報を制限することがあるので社内でも気軽な発言は推奨されない。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。帰宅時は机上に書類をおかないこと。 部品 2級秘密情報(関係部門外には秘密) 漏洩時の影響があり、関係部門ならびに関係者以外に開示してはならない情報で、 「市場競争力への影響があるノウハウ情報」「試験データや経理情報など社会的信用への影響がある情報」 「プライバシーへの影響がある個人情報」「契約により開示範囲が限定されている他社の情報」などがあげられる。 工程表や議事録もこちらに含まれるので注意すること。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。 帰宅時は施錠されないエリアでは、キャビネットに施錠保管すること。 複製は禁止されてる。 部品 1級秘密情報(関係者以外には秘密) 漏洩時の影響が大きく、関係者以外には開示してはいけない情報。 製品の不具合に関する情報や、事件、事故に関する情報。 設計図、技術資料(新型I=Dのコア技術)、守秘義務により他社から入手した情報などがこれにあたる。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要。また契約により秘密保持が義務づけられている。 離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。 代表者の許可のない複製や社外への提示は禁止され、処罰の対象になる。 部品 極秘情報 漏洩した場合の影響が深刻かつ重大なもの、ごく限られた者以外に開示してはいけない。 公開前の事業計画(戦略、目論見)や新製品に関する情報、新会社設立に関する情報など 経営首脳陣が扱う情報のほとんどがこれにあたる。 また、第七世界人関連間での情報、TLOに関するもの、星見関連情報なども指定があれば ここに含まれる。 社外への持ち出しは、所属長の許可が必要かつ暗号化による盗難防止策がとられる。 契約により秘密保持が義務づけられている。 書類には全て通し番号をつけ、台帳管理し保有者を明確化しておくこと。 離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。 取扱責任者の許可のない複製は禁止。漏洩時は重い処分がある。 部品 情報資産とその管理について 紙文書や電子データだけではなく、電子データの収められたハードウェアや 情報資産を管理するためのシステムなど、工場及び工場の所属する会社、藩国にとって 価値を持つもの全般を指す。 部品 情報資産台帳を作成する 各チームごとに保有している情報資産がどれだけあるか把握し、 それらの資産をどう扱うべきか理解するために情報資産台帳を作成している。 顧客リストや、見積書、請求書、契約書類、教育マニュアル、人事データなど 必要なデータを列挙すること。 社員証や、印鑑、名刺なども資産としてカウントし、誰がどれだけ使ったか記録しておくこと。 部品 離席時の対応 離席時には、机やキャビネット内部に保管する。特に重要なものは鍵をかけておく。 印刷時は、すぐにプリンタまで取りに行く。 重要な情報データの複製は、必要最低限に留める。また特に重要なものは管理者に許可を得ること。 部品 データの廃棄方法 社内情報の木足された書類は、廃棄後に再生できないよう、 決められた確実な廃棄を行う。早い話が、簡単にゴミ箱にすてないこと。 構内に書類を廃棄するための回収ボックスを設置し、 収集したものは溶解または焼却処理を行う。 電子データや、媒体にはいったものに関しては媒体を捨てる場合 対応部署を設置し、媒体そのものを物理的に破壊する。 部品 盗難・紛失への対応 外部記憶媒体に関しては、盗難、紛失した場合にそなえ、その全てを事前に暗号化しておく。 持ち出し用の記憶媒体は、各部門で施錠・台帳管理を行い、部門ごとに管理、貸し出し方法の確認を行う。 貸し出し後のデータは削除し、速やかに返却すること。(原則は毎日返却。長期出張時はこの限りではない) 部品 工場の外の対応 外では、誰が話を聞いているかわからないため、いかなるときも業務の話は避けること。 SNSなどでも業務の情報は発信しないこと。 部品 重要施設には関係者以外の立ち入りを制限する 工場では、作成しているものの重要度に応じて関係者以外、 立ち入りを禁止するエリアを作成すること。 この禁止エリアに許可のない一般人を立ち入らせる場合は、常に付き添いをおこない。 怪しい人物を内部にいれないようにすること。 部品 レベル1 工場の門の内側、共用エリアであり、食堂(厨房は除く)などのフリーエリア。 門で来客対応した後は、特に行動制限は行わない。ただし、このレベル1ゾーンの近くに 書類置き場や、プリンタなどは設置しない。 部品 レベル2 工場事務所、工場で製品を作っている内部がこれにあたる。扉などで仕切られており、 社外の第三者に対して、入室・行動制限を行う。基本的に社員の付き添いが必要。 部品 レベル3 I=Dの細かい組み立てや、設計を行う場所。扉などで区切られる、 たとえ社員であっても許可されたもの以外は入室制限が行われる。 部品 レベル4 コンピュータルームや、サーバなど、I=Dのコアな設計情報が詰まったデータが追いてある部屋。 ロックされた扉で区分けされており、特別に許可されたもの以外の入室・行動制限を行う。 ここは特殊で、工場内部で暴動がおきたとしても、ロックをかけ一週間は外に出なくても 済むよう、食料・水の備蓄を常に行なっている。 部品 概略 情報セキュリティ教育とは、工場内部で利用している技術情報、機密情報の 取扱ルールについて教育するものである。原則、年に一回行い、教育後、 秘密情報の取扱について誓約書を提出する。 部品 情報の重要性 工場内部で作られるものには「軍事機密」が含まれる。 特に新しいI=Dの技術などは、流出することで、他国に多大な迷惑をかけることになる。 それを事前に防ぐためには、一人ひとりの自覚と対策が必要になるのだ。 部品 年間計画 情報セキュリティ教育は、年間を通して行われる。内容は下記の通り。 ・各部門(担当部署・チーム)の担当者を制定する。この担当者は年ごとに各部署の社員が持ち回りで行う。 ・担当者を集めて、情報セキュリティ部門からの説明及び資料の配布を行う。 ・担当者は、資料をもとに、各部門での具体的な運用、手順を補足説明する。 ・担当者は説明後、チームメンバーに誓約書を書いてもらう。 ・その後、二ヶ月おきに、情報セキュリティ教育の結果が出ているか抜き打ちテストをおこなう。 テストは選択式で、担当者が配布・回収する。点数が低いメンバーについては補足説明をおこない理解してもらうこと。 部品 過去の問題点 過去、情報漏えいになりかけた事例の8割は、盗難、紛失であり 残り1割は私有機器の使用であった。 主原因は、基本ルールが守られていないことにあり、移動前のチェックシートでの 現物確認忘れ、手元から離す、本来必要ではなかった持ち出し(出張等)、返却せずに借りっぱなしなどがある。 年に一度、基本ルールを徹底し「このぐらいはよいか」と思わせないことが重要である。 部品 情報教育の実施と理解度の確認 年に一度、部門の情報セキュリティ担当者は、メンバーに対し、下記の教育を行い 機密情報保持契約を更新すること。 ・この工場の情報には、どんなものがあるのか ・情報が漏洩した場合、どのような被害があるのか ・業務上に注意すべき点 部品 I=D研究所 I=Dを研究する部門である。シュワの開発室も兼ねており 新型I=Dに関する設計及び技術開発を行なっている。 部品 I=D試験場 完成したI=Dのテストフライトを専門に行う施設である。 土場の軍事演習上の一部を間借りして運営している。 ここでは研究所と製作所の人間が臨時にチームを組んで配属される。 部品 製造物 この工場は主にI=Dを製造するための施設ではあるが、I=Dという兵器の特製上、規格外品等を用いて他のものを作る事もある。 部品 制限 この施設では、藩王または摂政の許可なしにTLO等の製品を製造する事は禁じられており、罰則等も設けられている。 部品 施設の長 この施設の長はその製造物の品質および過程で発生する産業廃棄物の処理、法令等の遵守に対して最高責任者としての責務を負う。 部品 認可 この施設の設置には、「土場経済グループ」の認可が必要であり、施設の開業後にも定期的に審査が行われ、それに適合する必要がある。 部品 就業資格 この施設の従業員は、帝國国籍を持ち、土場の滞在許可を得た就業可能年齢に達している事が必要であり。重要な職務に付くものは別途、審査を受ける必要がある。 部品 技能 この施設の従業員には、最低限の整備技能(整備行為が可能な事)を求められるが、施設の長の判断により緩和される事がある。 部品 待遇 月1回、その月の就業内容に応じた褒賞、および施設の業績に応じて年2回の賞与が与えられる。また、状況により特別賞与が支給される事もある。 部品 勤務形態 基本的には月40時間の勤務。また月の超過勤務は80時間を越えない事が求められているが、業務内容に応じて変動する事もある。 部品 守秘義務 この施設の従業員は、職務上知りえた情報に対して守秘義務が発生し、義務違反をしたものに対しては、(法令等の範囲内で)施設の長により罰則が下される。 部品 品質保証 この施設は、製造物に対して瑕疵責任があり、製品により設けられた一定の期間内であれば、製造過程で発生したミスに対して責任を負うものとする。 部品 環境保護 この施設は、製造物の製造過程で発生する廃棄物(固体、流体、気体を問わない)に対して適正な処理を行う義務がある。 部品 I=D 基本的に帝國国内で認められた共通機を製造する事ができる。ただし、施設が設置された藩国で開発されたI=Dについては製造が認められる。 部品 重機 I=D製造過程で発生する規格外品に対しては、再利用活動の一環として、一般用の重機などに転用される事もある。ただし、その際は性能等を低下させるなどの安全処置が行われる。 部品 工業機器 I=Dの製造過程で発生する規格外については、センサー類なども含まれ、それらは他の製造業で用いられる機器に生まれ変わる事もある。 部品 転用について ただし、上記の再利用については機密および法令等で支障がない範囲で行われ。違反した場合は帝國方に基づき罰則が発生する。 部品 資機材管理 この施設に搬出入される資機材に関しては、その際に数量および品質等に対して適切である事の確認が行われている。 部品 安全管理 この施設では、就業者に対して「安全第一」が求められ、定期的に安全教育、長による施設内パトロールが行われている。 部品 施設環境 施設の周辺には、金網または擁壁(設置箇所の治安状態による)が設けられ、監視カメラなどで不法な侵入者に備えている。 部品 工場 I=D等を製造する施設。規模により面積は異なる。I=Dを製造するのに必要な設備が整えられており、その他の製品を製造する際に流用される事もある。 部品 事務所 設計、打ち合せ、事務作業などを行う建物。業務上必要な情報通信設備などもあり、情報保護のための管理も行われている。 部品 休憩所 従業員たちの休憩所。従業員たちには個別にロッカーが与えられており、個々の装備などはこのロッカーに安置されている。 部品 食堂および売店 文字通り食堂。この施設の周辺には市街地があることが少なく、従業員たちはこの食堂で日々の食事を採っているのである。また、売店も併設されており日用雑貨などを購入する事もできる。 部品 仮眠所 緊急の業務等で泊り込みになる際に使用される仮眠所。トイレ・フロ・シャワー・洗濯機および個別のベッドなどがある。 インポート用定義データ [ { "title" "土場I=D製作所", "children" [ { "title" "I=D製作所とは(建前として打ち出すコンセプト)", "description" "土場は経済国家であるが、ソレと同時にI=D開発国家である。\nシュワという希代のI=D製作者を擁した幸運に感謝し、彼をバックアップする政策として\nI=D製作所を作ることにした。\n\nI=D製作所は、I=Dの開発・製造・試運転を統合的に行う1つの企業体であり\n国営化し、情報を一元化、他国への情報漏えいがないように警備を固めることとした。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "コンセプト(本音)", "description" "I=D技術の進歩が早すぎて、技術が流出すれば一発アウトのTLOが含まれるようになってきたので\n一切合切集めて隔離して、情報を囲いこんで安全に開発しよう!という発想である。\n情報分散するより集合させたほうが守りやすい。砂漠のど真ん中とまではいかないがそこそこ不便な僻地に建てた。\nI=Dの総合的な開発と製造を安全に行うための施設。\n\nなお、いざというときのために軍事基地に隣接している。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "製作所の情報漏えい対策", "children" [ { "title" "情報セキュリティ", "children" [ { "title" "工場内部で取り扱う情報について", "children" [ { "title" "情報の種類", "children" [ { "title" "公開情報", "description" "社外に公開されている情報で、パンフレットや社の方針として社外に周知している情報。\n公開済みのI=D名や、I=D制作の簡単なコンセプトなど、広告すべき事象もこれにあたる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "社内情報とその取扱", "description" "業務上取り扱う情報のうち、社外の人でも知っている情報以外は、全て社内情報である。\n座席表や、社内の連絡先リストなどがこれにあたる。\nここに属する情報は、情報管理規制の対象範囲であり、工場として情報の統制を行う必要がある。\nまた、必要に応じて社内の開示情報を制限することがあるので社内でも気軽な発言は推奨されない。\n\n社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。帰宅時は机上に書類をおかないこと。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "2級秘密情報(関係部門外には秘密)", "description" "漏洩時の影響があり、関係部門ならびに関係者以外に開示してはならない情報で、\n「市場競争力への影響があるノウハウ情報」「試験データや経理情報など社会的信用への影響がある情報」\n「プライバシーへの影響がある個人情報」「契約により開示範囲が限定されている他社の情報」などがあげられる。\n工程表や議事録もこちらに含まれるので注意すること。\n\n社外への持ち出しは、所属長の許可が必要で、離席時は整理整頓すること。\n帰宅時は施錠されないエリアでは、キャビネットに施錠保管すること。\n複製は禁止されてる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "1級秘密情報(関係者以外には秘密)", "description" "漏洩時の影響が大きく、関係者以外には開示してはいけない情報。\n製品の不具合に関する情報や、事件、事故に関する情報。\n設計図、技術資料(新型I=Dのコア技術)、守秘義務により他社から入手した情報などがこれにあたる。\n\n社外への持ち出しは、所属長の許可が必要。また契約により秘密保持が義務づけられている。\n離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。\n代表者の許可のない複製や社外への提示は禁止され、処罰の対象になる。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "極秘情報", "description" "漏洩した場合の影響が深刻かつ重大なもの、ごく限られた者以外に開示してはいけない。\n公開前の事業計画(戦略、目論見)や新製品に関する情報、新会社設立に関する情報など\n経営首脳陣が扱う情報のほとんどがこれにあたる。\nまた、第七世界人関連間での情報、TLOに関するもの、星見関連情報なども指定があれば\nここに含まれる。\n\n社外への持ち出しは、所属長の許可が必要かつ暗号化による盗難防止策がとられる。\n契約により秘密保持が義務づけられている。\n書類には全て通し番号をつけ、台帳管理し保有者を明確化しておくこと。\n離席時・離席時あわせてキャビネットに保管し、施錠管理する。\n取扱責任者の許可のない複製は禁止。漏洩時は重い処分がある。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "業務における情報セキュリティ対策", "children" [ { "title" "情報資産とその管理について", "description" "紙文書や電子データだけではなく、電子データの収められたハードウェアや\n情報資産を管理するためのシステムなど、工場及び工場の所属する会社、藩国にとって\n価値を持つもの全般を指す。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "情報資産台帳を作成する", "description" "各チームごとに保有している情報資産がどれだけあるか把握し、\nそれらの資産をどう扱うべきか理解するために情報資産台帳を作成している。\n顧客リストや、見積書、請求書、契約書類、教育マニュアル、人事データなど\n必要なデータを列挙すること。\n社員証や、印鑑、名刺なども資産としてカウントし、誰がどれだけ使ったか記録しておくこと。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "業務時の対応リスト", "children" [ { "title" "離席時の対応", "description" "離席時には、机やキャビネット内部に保管する。特に重要なものは鍵をかけておく。\n印刷時は、すぐにプリンタまで取りに行く。\n重要な情報データの複製は、必要最低限に留める。また特に重要なものは管理者に許可を得ること。\n", "part_type" "part" }, { "title" "データの廃棄方法", "description" "社内情報の木足された書類は、廃棄後に再生できないよう、\n決められた確実な廃棄を行う。早い話が、簡単にゴミ箱にすてないこと。\n構内に書類を廃棄するための回収ボックスを設置し、\n収集したものは溶解または焼却処理を行う。\n電子データや、媒体にはいったものに関しては媒体を捨てる場合\n対応部署を設置し、媒体そのものを物理的に破壊する。", "part_type" "part" }, { "title" "盗難・紛失への対応", "description" "外部記憶媒体に関しては、盗難、紛失した場合にそなえ、その全てを事前に暗号化しておく。\n持ち出し用の記憶媒体は、各部門で施錠・台帳管理を行い、部門ごとに管理、貸し出し方法の確認を行う。\n貸し出し後のデータは削除し、速やかに返却すること。(原則は毎日返却。長期出張時はこの限りではない)", "part_type" "part" }, { "title" "工場の外の対応", "description" "外では、誰が話を聞いているかわからないため、いかなるときも業務の話は避けること。\nSNSなどでも業務の情報は発信しないこと。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "セキュリティーゾーンの設定", "children" [ { "title" "重要施設には関係者以外の立ち入りを制限する", "description" "工場では、作成しているものの重要度に応じて関係者以外、\n立ち入りを禁止するエリアを作成すること。\nこの禁止エリアに許可のない一般人を立ち入らせる場合は、常に付き添いをおこない。\n怪しい人物を内部にいれないようにすること。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "禁止エリアの分類", "children" [ { "title" "レベル1", "description" "工場の門の内側、共用エリアであり、食堂(厨房は除く)などのフリーエリア。\n門で来客対応した後は、特に行動制限は行わない。ただし、このレベル1ゾーンの近くに\n書類置き場や、プリンタなどは設置しない。", "part_type" "part" }, { "title" "レベル2", "description" "工場事務所、工場で製品を作っている内部がこれにあたる。扉などで仕切られており、\n社外の第三者に対して、入室・行動制限を行う。基本的に社員の付き添いが必要。", "part_type" "part" }, { "title" "レベル3", "description" "I=Dの細かい組み立てや、設計を行う場所。扉などで区切られる、\nたとえ社員であっても許可されたもの以外は入室制限が行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "レベル4", "description" "コンピュータルームや、サーバなど、I=Dのコアな設計情報が詰まったデータが追いてある部屋。\nロックされた扉で区分けされており、特別に許可されたもの以外の入室・行動制限を行う。\nここは特殊で、工場内部で暴動がおきたとしても、ロックをかけ一週間は外に出なくても\n済むよう、食料・水の備蓄を常に行なっている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "社員への教育の実施", "children" [ { "title" "教育の詳細", "children" [ { "title" "概略", "description" "情報セキュリティ教育とは、工場内部で利用している技術情報、機密情報の\n取扱ルールについて教育するものである。原則、年に一回行い、教育後、\n秘密情報の取扱について誓約書を提出する。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "情報の重要性", "description" "工場内部で作られるものには「軍事機密」が含まれる。\n特に新しいI=Dの技術などは、流出することで、他国に多大な迷惑をかけることになる。\nそれを事前に防ぐためには、一人ひとりの自覚と対策が必要になるのだ。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "年間計画", "description" "情報セキュリティ教育は、年間を通して行われる。内容は下記の通り。\n\n・各部門(担当部署・チーム)の担当者を制定する。この担当者は年ごとに各部署の社員が持ち回りで行う。\n・担当者を集めて、情報セキュリティ部門からの説明及び資料の配布を行う。\n・担当者は、資料をもとに、各部門での具体的な運用、手順を補足説明する。\n・担当者は説明後、チームメンバーに誓約書を書いてもらう。\n・その後、二ヶ月おきに、情報セキュリティ教育の結果が出ているか抜き打ちテストをおこなう。\n テストは選択式で、担当者が配布・回収する。点数が低いメンバーについては補足説明をおこない理解してもらうこと。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "過去の問題点", "description" "過去、情報漏えいになりかけた事例の8割は、盗難、紛失であり\n残り1割は私有機器の使用であった。\n主原因は、基本ルールが守られていないことにあり、移動前のチェックシートでの\n現物確認忘れ、手元から離す、本来必要ではなかった持ち出し(出張等)、返却せずに借りっぱなしなどがある。\n\n年に一度、基本ルールを徹底し「このぐらいはよいか」と思わせないことが重要である。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "情報教育の実施と理解度の確認", "description" "年に一度、部門の情報セキュリティ担当者は、メンバーに対し、下記の教育を行い\n機密情報保持契約を更新すること。\n\n・この工場の情報には、どんなものがあるのか\n・情報が漏洩した場合、どのような被害があるのか\n・業務上に注意すべき点", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "製作所の構成", "children" [ { "title" "I=D研究所", "description" "I=Dを研究する部門である。シュワの開発室も兼ねており\n新型I=Dに関する設計及び技術開発を行なっている。", "part_type" "part" }, { "title" "I=D試験場", "description" "完成したI=Dのテストフライトを専門に行う施設である。\n土場の軍事演習上の一部を間借りして運営している。\nここでは研究所と製作所の人間が臨時にチームを組んで配属される。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "I=D工場(土場式)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "来歴", "part_type" "group", "children" [ { "title" "製造物", "description" "この工場は主にI=Dを製造するための施設ではあるが、I=Dという兵器の特製上、規格外品等を用いて他のものを作る事もある。", "part_type" "part" }, { "title" "制限", "description" "この施設では、藩王または摂政の許可なしにTLO等の製品を製造する事は禁じられており、罰則等も設けられている。", "part_type" "part" }, { "title" "施設の長", "description" "この施設の長はその製造物の品質および過程で発生する産業廃棄物の処理、法令等の遵守に対して最高責任者としての責務を負う。", "part_type" "part" }, { "title" "認可", "description" "この施設の設置には、「土場経済グループ」の認可が必要であり、施設の開業後にも定期的に審査が行われ、それに適合する必要がある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "従業員", "part_type" "group", "children" [ { "title" "就業資格", "description" "この施設の従業員は、帝國国籍を持ち、土場の滞在許可を得た就業可能年齢に達している事が必要であり。重要な職務に付くものは別途、審査を受ける必要がある。", "part_type" "part" }, { "title" "技能", "description" "この施設の従業員には、最低限の整備技能(整備行為が可能な事)を求められるが、施設の長の判断により緩和される事がある。", "part_type" "part" }, { "title" "待遇", "description" "月1回、その月の就業内容に応じた褒賞、および施設の業績に応じて年2回の賞与が与えられる。また、状況により特別賞与が支給される事もある。", "part_type" "part" }, { "title" "勤務形態", "description" "基本的には月40時間の勤務。また月の超過勤務は80時間を越えない事が求められているが、業務内容に応じて変動する事もある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "規則", "part_type" "group", "children" [ { "title" "守秘義務", "description" "この施設の従業員は、職務上知りえた情報に対して守秘義務が発生し、義務違反をしたものに対しては、(法令等の範囲内で)施設の長により罰則が下される。", "part_type" "part" }, { "title" "品質保証", "description" "この施設は、製造物に対して瑕疵責任があり、製品により設けられた一定の期間内であれば、製造過程で発生したミスに対して責任を負うものとする。", "part_type" "part" }, { "title" "環境保護", "description" "この施設は、製造物の製造過程で発生する廃棄物(固体、流体、気体を問わない)に対して適正な処理を行う義務がある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "製造品目", "part_type" "group", "children" [ { "title" "I=D", "description" "基本的に帝國国内で認められた共通機を製造する事ができる。ただし、施設が設置された藩国で開発されたI=Dについては製造が認められる。", "part_type" "part" }, { "title" "重機", "description" "I=D製造過程で発生する規格外品に対しては、再利用活動の一環として、一般用の重機などに転用される事もある。ただし、その際は性能等を低下させるなどの安全処置が行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "工業機器", "description" "I=Dの製造過程で発生する規格外については、センサー類なども含まれ、それらは他の製造業で用いられる機器に生まれ変わる事もある。", "part_type" "part" }, { "title" "転用について", "description" "ただし、上記の再利用については機密および法令等で支障がない範囲で行われ。違反した場合は帝國方に基づき罰則が発生する。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "保安", "part_type" "group", "children" [ { "title" "資機材管理", "description" "この施設に搬出入される資機材に関しては、その際に数量および品質等に対して適切である事の確認が行われている。", "part_type" "part" }, { "title" "安全管理", "description" "この施設では、就業者に対して「安全第一」が求められ、定期的に安全教育、長による施設内パトロールが行われている。", "part_type" "part" }, { "title" "施設環境", "description" "施設の周辺には、金網または擁壁(設置箇所の治安状態による)が設けられ、監視カメラなどで不法な侵入者に備えている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "工場", "description" "I=D等を製造する施設。規模により面積は異なる。I=Dを製造するのに必要な設備が整えられており、その他の製品を製造する際に流用される事もある。", "part_type" "part" }, { "title" "事務所", "description" "設計、打ち合せ、事務作業などを行う建物。業務上必要な情報通信設備などもあり、情報保護のための管理も行われている。", "part_type" "part" }, { "title" "休憩所", "description" "従業員たちの休憩所。従業員たちには個別にロッカーが与えられており、個々の装備などはこのロッカーに安置されている。", "part_type" "part" }, { "title" "食堂および売店", "description" "文字通り食堂。この施設の周辺には市街地があることが少なく、従業員たちはこの食堂で日々の食事を採っているのである。また、売店も併設されており日用雑貨などを購入する事もできる。", "part_type" "part" }, { "title" "仮眠所", "description" "緊急の業務等で泊り込みになる際に使用される仮眠所。トイレ・フロ・シャワー・洗濯機および個別のベッドなどがある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/388.html
戦闘系職業。BlackBartで実装。 戦術や兵器など軍事に関する研究を行う学者。 専門スキル 弾道学(最高R16) 優遇スキル 砲術、水平射撃、戦術、応急処置、外科医術、消火、兵器技術、火薬学、火器取引、鋳造 職業別専用効果 なし 転職条件 冒険LV15以上、交易LV15以上、戦闘LV35以上、LV総計100以上 転職クエストはサンフランシスコ海事ギルドの『奇妙な新興海賊』(北米諸語) サンフランシスコの学者と会話するのみ(火の触媒1が必要) 火の触媒はサンフランシスコ沖・アレキサンダー諸島沖に出る新興海賊を[甲板戦]で倒さないとドロップしない。 考察 火薬学優遇なので、火船で火薬学上げがやりやすい。 砲撃・弾道学・水平射撃と必要最低限の砲撃スキルは確保されてるので戦闘もこなせる。 兵器技術も優遇なので、黒海護符海事のときにこの職だと、兵器技術がさくさくあがります。 転職紙ありで 600K です。 -- 名無しさん (2023-08-26 01 04 24) 名前 コメント