約 7,764 件
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/947.html
[部分編集] 愛 [踏破]咲姫とみの吉【壱】 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2200 防 2200 知 1360 LvMAX 攻 4400 防 4400 知 2720 スキル [み〜のみの〜♪【風】]LV1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント さ「そろそろ三条大橋が見えるかの??」み「気が早すぎますよ、姫さま」咲姫とみの吉は遂に三条大橋に到着!!今日の疲れを旅籠で癒して、明日からは日本橋へと向かうのでしたとさ・・・・・・ 台詞 み「ううん……(バタリ)」さ「み、みの吉が倒れたのじゃ!!てあてを頼むぞっ!!」 図鑑 イベント:東海道五十三次 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [踏破]咲姫とみの吉【弐】 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2360 防 2360 知 1460 LvMAX 攻 防 知 スキル [み〜のみの〜♪【風】]LV1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント さ「みの吉……あれがっ!!三条大橋じゃ!!」み「到着したんですね!!やってやったです!!」咲姫とみの吉は遂に三条大橋に到着!!今日の疲れを旅籠で癒して、明日からは日本橋へと向かうのでしたとさ…… 台詞 さ「お主にも苦労をかけたのぉ……」み「みんなの努力の結果ですよ、これは……!」 図鑑 イベント:東海道五十三次 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [踏破]咲姫とみの吉【参】 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 16 Lv1 攻 2520 防 2520 知 1570 LvMAX 攻 防 知 スキル [み〜のみの〜♪【風】]LV1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント さ「到着じゃっ!!良い旅じゃったぞ!!」み「今日はもう旅籠に泊まりましょう!!」咲姫とみの吉は遂に三条大橋に到着!!今日の疲れを旅籠で癒して、明日からは日本橋へと向かうのでしたとさ…… 台詞 さ「所で宿の手配は出来ておるのか??」み「美味しい物食べてぐっすり寝ちゃいますよ、私は!!」 図鑑 イベント:東海道五十三次 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [踏破]咲姫とみの吉【四】 Sレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 22 Lv1 攻 3550 防 3550 知 2900 LvMAX 攻 8144 防 8144 知 6447 スキル [み〜のみの〜♪【風】]LV1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント さ「みの吉ぃ・・・・・・それはたべられないのじゃぁ」み「んごっ・・・・・・美味しいです・・・・・・」咲姫とみの吉は遂に三条大橋に到着!!今日の疲れを旅籠で癒して、明日からは日本橋へと向かうのでしたとさ・・・・・・ 台詞 さ「お主もみの吉を止めるのじゃ……」み「全部……たべてやるです……」 図鑑 イベント:東海道五十三次 備考 4MAX:攻8144 防8144 知6447 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/276.html
カード画像 基本情報 カード名 超踏破運送機 ダニー(チョウトウハウンソウキ ダニー) カード種類 ユニット レベル 0 所属軍 東妖 属性 ミリタリーロボ ATK 0 HP 5 STK 0 カードID 2021GB02-079GPR-64 レアリティ ★ イラストレーター K2商会 カードテキスト 【OD】君のデッキの上から1枚見る。それがセットできるカードであればセットしてもよい。セットしないならデッキの下に置く。 フレーバーテキスト ウォルナーに派遣される直前、山田は幾つかの実験兵器を受領していた。試作型魔力エンジンの実験機である運送機械。そして特殊強化服“月影”である。 + GPR-64のカードイラスト(同イラスト枠違い版) ※実物スキャンの為ブースター版と画像の色合いが少々異なりますが、実物は同じ色合いです。 ■解説・総評 関連 収録パック 第二弾「邪神襲来」 プロモーションカード 名前
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/665.html
考察  ̄`ヽ \ r- __. \ \ | ', ____________ /  ̄`ヽ`ヽ ヽ| マ´/////////`ヽ. ,'´! / γ  ̄.___,.ィ| .V////////////ム、 / ., ,/ / .iゞ"´ ̄ ̄,.ヾ} ∨////////////∧ / ./ ノ ./ | ヾヽ {.. '., ,.ヘ,////////////∨ ./ -‐ ' / .|///ヽ ∧ ◯ヽ `- =・ ´ }///〃/// --― ' i|////,\.!. ヽ、 ` < ,///////,' }//////`t、 `<,._. `''-,,.._ ,//////ム’ヽ, _____..,.ィ’////////!i ヽ. i`i <. ゙¨7///,r' ,ィ/ __,,ィ/ム ヽ/////////,'!i {.ヽ. ヾーィ`<..,,/>,/ /// /////,'ヽ ヽ///////,'!i .} ゙ヘ .///ゝ'/ ./// //////,ム ∨//////!i. ヽ/\\ ////// .///ヽ ///////∧ ∨/////!i (´.ヘ`ゝ 、`////// /////} ////////,'} }/////,'!i. ヽ /////,' .////// ////////,リ !////,__!} i´ ヽ////,.イ,//////ノ ///////,/ ノ////.{.! ', ,ィ} /,'/////,'{ //////,/ ///////ヾ.、 } ノ /,'//////,∧ /////,/ //////////!i / ,ィr´/////////,i} ////,/ .///////////,゙ー-, __/////////////∧ //// ////////////////,'{!_/////////////////ムヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: 黄泉路の踏破者 恐怖 [エンディング]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: Ex≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: 【衝撃(1)】【追撃(1)】≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 交戦時全忘却のアルマ1枚かアルマが忘却へ送られた時(Ex含)、それに[手札に加わった時3ダメージしてこのスキルを失う]を付与して持ち主のデッキに戻す≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : -≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:06 / RP:05 / CP:06≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー : 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 考察 "無念の末路"たる【恐怖】のバッドエンドシリーズ、それが書き換えられた忌みて禁ずる108物語から無限にリアライズされるアルマ。 まろうどのトラウマ。 スタッツ面は書き換え前と比べAPが1上昇しており、ダメージに特化した2種の汎用スキルを得ているものの、 引き換えに[障壁]対策の[貫通]を喪失し、4点と優秀だったはずのCPも2点増加した。このため切望する殲滅者と比べ小回りは効かなくなっている。 攻撃面に尖ったスタッツ及び汎用スキルに倣い、効果もより攻撃的な物となっている。 交戦時の全忘却アルマ・或いはEx含むアルマの忘却時に発動するスキルは、[悪夢]などの一部デッキに対する猛烈なメタとして機能する。 更に付属する3点ダメージが中々に凶悪。ARCにおいてはごく一部の例外を除き基本Lifeは20点。そのうちの3点が占める割合はそう少なくない。 更に交戦の度に発動するため、2-3回発動すれば大型アルマのCPに匹敵するダメージを叩き出す。 白兎さんと同等のAP6という数値及びダメージ特化の汎用スキルも合わさって、火力は相当なものが期待できるだろう。 ただしあくまで相手が戻ったカードをドローしなければ発動しないため、運の要素が絡むのは気をつけよう。引かれなければ意味がない。 もっともデッキに3点ダメージの爆弾が仕込まれている状況下では、相手も迂闊なドローカードは発動できないかもしれないが。 一方で記録回収妨害効果を失ったために、【理性】のコグニ破壊札使い回しを防止することができなくなった。 そのため本体が破壊される危険性が増えている。CPも増えた為、持久戦には向かない。 おすすめカードは基本書き換え前と変わらないが、喨々たる幻走とは相性がいい。 AP6からの即時交戦で相手アルマを交戦破壊+自身の効果でデッキに爆弾化して戻し、その後再リアライズによってダイレクトアタックをぶつける事もできる。 バッドエンドシリーズはデッキに戻った場合は再リアライズされる裁定が出ている為だ。 APが6とかなりの数値のため、凡そのアルマは[先制]によって一方的に破壊できる。なので増えたCPを考える必要もない。 ただし幻走はコストが嵩むため、懐古及び共鳴の発動は必須。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2932.html
新天地。未踏破領域と東で広く接することもあり、大々的に開拓団や冒険者を募り、支援する枠組みを作り人の領域を拡げている。 そんな新天地、特に何がどう変わるでもない日常の昼下がり。数多の自治領が乱立する新天地にて最大手かつ対外国交渉して他国から指名される都市。今はペンギン人が市長を務める。 その市にある冒険者協会に一人の訪問者が入ってくる。 巨漢の鱗人。その肌は岩の如く。 特に依頼や告知を見に来た風でもなく、二度三度入口のロビーを見回すと迷いなく総合受付へと進む。 言葉無く受付鳥嬢の前に立つと一封の手紙を差し出した。そして買い物の用ついでに寄っただけだとすぐに立ち去った。 とりあえず安全確認のためそろりそろりと封を開き、そぉっと二つ折りを開けて文面を確認するとそこには短い数字の羅列があった。 怪訝そうにそれを眺めていると職務の見回りに年季の入った上司がやってくる。 丁度良いと手紙を上司に見せるや否や、太い眉を吊り上げた牛人は猛突進で協会長室へと向かった。 手紙を受け取った鷲の協会長はその文面を理解するや歓喜し翼を広げ窓を突き破り矢の様に市庁舎へと飛ぶ。 その勢いそのままに市長室へと突入した協会長はでんと椅子に構えるペンギン市長に伝えた。 未踏破への東、砂塵の壁を越えたり 我ら生存せり たった二つの数字。しかしその二つが意味することの大きさに、その後都市全体が震えることになった。 二十余年前、クルスベルグにレギオンの一角がやってきたことから話は始まった。 かつてドニー・ドニー建国の争いにてクルスベルグ海軍の長を担うも敗戦し大艦と共に沈んだドワーフの一族の生き残りが住まう山町にレギオンは赴く。 最初は報復や悔恨の意はあったかも知れないが、戦記述懐や戦術戦略の仮想戦を続けるうちに実際の異世界各地の戦いから、大ゲート開通以降は地球の大戦記なども収集し研鑽を重ねていった。 一族の何人かは異世界各地に軍事顧問として輩出されたりもした。 その様な一族の前にレギオンと名乗る紳士は現れる。 新天地から東征し未踏破領域を開拓する一大陸上船団の館長に就いて欲しい、と。その確かな積み重ねと冷静な判断力を買ってのことだという。 異世界神の一神レギオンの依頼は、神としての力、人々の信仰を更に得るために国土を拡げたいということだった。 ゴッドオーダー。一族当代は二つ返事で引き受け、新天地へ赴いたのであった。 すでにレギオンの手配により進められていた準備。現在の東の最果てにある拠点の小村に集められた物資と人員。 巨大陸竜を丸々艦に見立てて改装された旗艦を中心に編成された陸船団は前人未踏の“砂塵の壁”越えに踏み出した。 砂塵吹き荒れる中を進み河を山を越え進み遂に最終関門となる命を奪う砂塵へと突入する。 それは砂ではなく明らかな意思を持って生物に侵入し内側より命を崩壊させる恐怖の嵐である。 次々と運搬獣や竜の艦は倒れていく。人員も残す旗艦に搭乗し避難した者達だけとなった。 すでに帰路は無く前に進むしかない決心により、巨竜を治療しながら歩を進め続けた。 しかし巨竜もついに命尽きるその寸前、遂に砂塵を抜けたのである。そして巨竜は倒れ逝った。 未踏破領域へと入った一団の生き残りは残った物資と分解した艦の建材に巨竜の遺骸を利用し拠点を建造した。 生存者と言えどそのほとんどが砂塵に身を蝕まれており、艦長を務めたドワーフは最後に指示をまとめ伝えた後、巨竜の墓前で息を引き取った。 その後、拠点拡張と周辺の調査を進めるのに平行して地中を掘り進み砂塵の壁の前に向かう一団に分かれた。 そして只只管に掘り進んだ一団は連絡坑を壁の入り口に開通させ、出発前に決めてあった連絡暗号を記した手紙を風精霊に託したのである。 しかし、風精霊と言えども大陸の横断は難しく、途中で力尽き消える寸前に辺境に建つ宿に辿り着き手紙を託したのであった。 踏破記の詳細は最初の手紙以降に間を開けて何度か送られてきた報告書によって判明したのである。 既に壁の前では小規模の拠点が建造され、その座標は協会へ伝えられた。 彼らの働きに報いるために現在、次なる開拓団の編成が進められている。 最初は神の依頼であったが、今のそれは人々の未知を切り開かんとする心が源となる潮流と成ったのである。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/436.html
ここは未踏破地域の画像を展示するページです。 画像を追加するには、右上の《編集》を選択し《このページへファイルをアップロードする》をクリック。 この際に、アップした画像の名前をコピーしておいてください。忘れた場合も名前はページ下にあるのでご安心を。 項目凡例 | blankimg(画像の名前)|概要、詳細など| blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 概要、詳細など 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/714.html
バーニングウォールを踏破せよ 依頼主 :ハハサコ(東ザナラーン X21-Y21) 受注条件:レベル41~ 概要 :エーテル学者見習いハハサコは、相談に乗るかわりに仕事を頼みたいようだ。 ハハサコ 「エーテル研究の泰斗・・・・・・ランベルタン先生の 門下生の中でも最高位の高弟、通称「零組」の一員! 「研究室の暴れん坊」ハハサコったぁ俺のことよッ!! それにしても、いい頃合いに来たじゃぁねえか。 ちょうど俺も自分の研究を進めるために、 「偏属性クリスタル」を採石してぇと思ってたんだ。 こっから東に広がるバーニングウォールは、 第七霊災ん時の「メテオ」の落下地点に近ぇからな。 地表に噴出した偏属性クリスタルがザックザクってぇわけよ。 だが、おめぇが欲しがってんのは純度の高ぇクリスタルだ。 バーニングウォール中央部に近ぇところでなけりゃ、 拝むことぁできねぇ。 この「採石用モール」を持っていきな。 きっと良い塩梅に採石できるだろうぜ。 ・・・・・・おっと「絶霊体の壺」も返さなきゃな。 バーニングウォールへ行くにぁ、 「バーガンディ滝」の洞窟を通ってけばいい。 そんじゃ、ひとつ気ぃつけて行ってきな!」 ハハサコに重い絶霊体の壺を見せる ハハサコ 「おう、どうだった? 欲しがってたやつぁ、手に入ったかい?」 (重い絶霊体の壺を渡す) ハハサコ 「おおっ、こいつぁなかなかの上物じゃねぇか! さっそく、ランベルタン先生に見せてこいよ! ・・・・・・さてと、俺も早く研究成果をまとめなけりゃぁな。」 ランベルタンに重い絶霊体の壺を渡す ランベルタン 「はァン・・・・・・「偏属性クリスタル」を持ってきたのかい? どれどれ、見せて見せて! 早く早く!」 (重い絶霊体の壺を渡す) ランベルタン 「・・・・・・ふゥゥむ、このクリスタルは、 「土属性を火属性に変換するクリスタル」だねぇ。 君が欲しいのは「風属性を火属性に換えるクリスタル」・・・・・・。 これじゃ駄目だね~ざんね~ん! ン、まてよ? ・・・・・・このクリスタルを使えば・・・・・・ つまり「土を火に換える」ワケだからして・・・・・・。 ・・・・・・ならば「風を土に換える」クリスタルがあれば、 万事解決するってことなんじゃないかな? ・・・・・・・・・・・・はァン、私ってやっぱり天才? ・・・・・・おや、話についてきてないの? ごめんごめん、ちょっとレヴェルが高かったかな? 私の薄色の頭脳が活性化しすぎてしまった。ふゥ~。 簡単に言うとね、手元に「土から火」があるなら、 「風から土」のクリスタルをみつければ、 2つを組み合わせて「風から火」にできるじゃないか! 実は、さっき委員会から連絡があってねぇ。 君が偏属性クリスタルを持ち帰ったのなら、 グリダニアまで送るようにって言われているんだよね。 はァン、さすがの私も研究資金を出してくださってる、 バルデシオン委員会には頭が上がらないわぁ。ふゥ~。 というわけで、このクリスタルはグリダニアへ送っておくね。 ん~、君のクリスタルを探す旅は これからもまだまだ続くのだね。 いいねぇ、なんだかとっても幻想的だねぇ~。ふゥ~。」 採石用モール:偏属性クリスタル採石用の大金槌 絶霊体の壺:内側に特殊な錬金薬を塗布した壺 重い絶霊体の壺:偏属性クリスタルが納められた壺
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2904.html
青と赤の乱気流が絡み合う嵐空を飛行船が飛ぶ。 クルスベルグより東方を、未踏破領域との境界付近を南方へと進む安全を地に置いてきた航路。正しくは未だ確立されていない空の道を進む。 海賊業より海運業へシフトしたドニー・ドニーが異世界の海を圧倒的熱意で席捲し開拓したために航路商売で一山当てようと画策していた者達の幾らかが空に出たのだ。 地球とは違い異世界はまだまだ航空方面の規模は小さく、その中でも独自で研鑽を重ね飛行船を製造し空を行くゴブリン空賊団改め空挺団は来るであろう(と予想している)異世界大航空時代で大きなイニシアチブを得るために活動している。 「石雹が降って来たぞ!鋼板の下へ避難しろーっ!」 精霊の影響かその他の力の影響か、異世界には様々無数の天候気象があり未踏破領域ともなるとその特異性は更に顕著になる。それこそ生命を脅かすようなものも。 「未踏破領域を通らないと駄目なんスかね?!正直こんな航空ばかりやってたらその内墜ちますって!」 「うるせぇ新入り黙って甲板の石掃いて捨てろ!グダグダ言ってるとそれこそ墜落すっぞ!」 「ラムーとエリスの空より未踏破の空の方が風がイイんだよ、説明受けたろぉ?クルスから大延までの航路を拓けば下でタラタラしている奴らの倍以上輸送できるってもんだ」 「うわぁ!酸雨まで降ってきやがった!落とせ落とせ流し落とせぇーっ!」 何度も飛んで慣れたとは言ってもとんでもないものはとんでもないわけで、ゴブリンと幾人かの獣人は船体の維持に大わらわとなる。 「ほらほらどいたどいたー!」 軟鉄合羽で酸雨を防ぎながら元気よく甲板でモップを走らせるゴブリンの少女。 「ピッチェル!飛袋板に跳ね返った石が落ちて来るから船室に入ってろ!危ねーゾ!」 他船員の言うことも聞かずにピッチェルはうねうね蛇行しモップを走らせ続けたが、流石に降る石の量が洒落にならなくなってきたので屋根下へと避難する。 ふと足元に無数の石が転がってくる中の一つへ無意識に視線が向いた。明かな石の中で際立つ黒と黄色のうねり模様の楕円の石。 拾い上げ服端で拭き磨くと、輝きこそしないが落ち着いた夜闇に三つ月が浮かぶ様な風情溢れる雰囲気を纏う。 早速機構室に持ち込んであれこれ調べた後に飾りとして紐でも通そうと錐をあてがったが、石というよりも鉄の様な硬さにより穴を開けるのを諦めた。 「これで、よしっと」 紐細工よろしく楕円を巧みに縛り上げて首飾りに仕立てたものを余程気に入ったのか、ピッチェルは仕事中でも寝る間でも提げていた。 それから数か月後、数度目の航空でマセ・バズークから西の未踏破領域との境界に沿ってドニー・ドニーへ向かい北上していた時にそれは起こる。 昼間の晴天、オルニトの大森林の上空。風精霊の濃い空域に入った飛行船は快速で進んでいたが、雲海に入ったわけでもなく晴天にも関わらず突如猛烈な湿気に包まれる。 「精霊の様子が何だか変な気がする」「んん?そうか?」 ピッチェルは父であり整備班班長でもあるディチェルと一緒に飛行船の舵などを動かす機構を整備していた。 灯りとして蒸気配管に提げていたランタンの中で光精霊の塊が激しく動き回っている。 「外の様子を見て来る!」 ピッチェルは制止も聞かずに甲板へと飛び出すと同じくして周囲に次々と大粒の水滴が発生しそれらが一斉に光り出した。 その場から離れようとするよりも早く発光、電撃となり水滴全てを繋ぎ光の檻が形成された。 甲板にあったものが次々と弾け飛び船員達が避難する喧騒の中でピッチェルは駆け巡る雷光に包まれるが、それらは首飾りへと収束し大事なく無事に済んだ。 非常時加速用の集風ルーンを起動させると飛行船は瞬く間に加速し光る空域を脱するのであった。 甲板でへたり込んでいるピッチェルは首飾りが振るえているのに気付き、陽光に照らした。 ピキッ ピキキッ 楕円の石全体に亀裂が走るとそれは跳ね上がり首から離れ弾け砕けた。 『ピーピピピッピピピピピーッ』 石と思われていたのは何かの卵であったのだろうか、中から飛び出したのは黒い産羽に黄色の縞が走る雛鳥だった。 産まれたばかりでも元気よく短い脚で駆け回る雛鳥を包み上げ、高々と掲げると雛鳥はまだ小さく未熟な翼を広げ天へと嘴を開いた。 ピッチェルは陽光を浴びる雛鳥の頭頂に二つの小さな角が生えているのに気付くのだった。 ゴブリンの少女と羽毛竜との出会い。 続く
https://w.atwiki.jp/yukeyuu/pages/78.html
このページが左に出なくなって悲しいです。便利なのに - 2012-07-06 08 28 14 どうしてもってなら戻してもいいよ! - 2012-07-06 21 53 52 「完走」を上表に合わせて「全階踏破」にしてみたよ - 2012-05-16 21 10 19 ST3F(サバナイ)は要らないよね?そこ限定のアイテムじゃないのに。あと船1Fもイミフ。 - 2012-05-16 09 16 36 銀鍵狙いの幸運セットでしょ。 - 2012-05-16 10 20 00 まーそもそもここは自分のメモにでもかけよっていうチラ裏だから、あまりガチで手をつくすところじゃないので… - 2012-05-16 15 29 29 ディフがあるのにオフェが無い? - 2012-05-15 22 20 35 そりゃ需要ないもん入れたってしょうがないもん - 2012-05-15 22 27 09 ディフ、生命石、豪鬼石、黒雫って需要ある? - 2012-05-16 00 51 36 ディフェンダーは戦略~滝で活躍するが、今のとろオフェンサーは特に。黒雫は強化すれば使えなくもない。生命豪鬼は全く需要ないかと - 2012-05-16 09 14 25 ディフはいいけど戦22F(ディフ)はどういう事だろ?21Fから24Fまで出るんだよね? - 2012-05-16 09 31 10 それはきっと23F以降の偽グリフォンを避け。もうディフェンダー一掃されてるけどw - 2012-05-16 15 28 39 ディフェンダーは滝で重宝したなぁ。これを手に入れるのが最初のハードルだった。黒雫は実用性よりも、MAX強化で本数が要るから。生命はあれ、ST59(賞金10万)のおまけじゃね? - 2012-05-16 13 22 45 自分用に必要だったのでブラッド追加しました。略称がよく分からなかったので省略無しです。 - 2012-05-15 00 25 37 削除されたようですが、削除された方は意図を書いていただけますか? - 2012-05-15 12 35 45 みんなの為のwikiなのに自分用を勝手に作ったからじゃないの?どういうデータだったのか知らないけど…チラ裏と言われるよ、きっと。 - 2012-05-15 13 18 49 確かに自分用が発端かもしれないが、最近需要が増してるし消すほどでもないと思うが。履歴見たけど、普通に逆引きにブラブラ足しただけだよ。明確な削除根拠が示されなければ戻しちゃっていいと思う - 2012-05-15 15 00 06 自分用に追加するのは勝手なんだけど、出現階がダンジョン情報と違うのはどうして? - 2012-05-16 21 31 21 ダイジョウブデスカ? - 2012-05-16 22 46 05 戻してくださった方、ありがとうございました。動機がどうあれ書いてある情報が有用かどうかが重要だとおもって今まで編集を手伝ってきたのに、今回のように内容の吟味もされずに削除されたのは正直ショックで、やる気を失っていました。 - 2012-05-16 23 15 00 荒らしはほっとけばいいよ - 2012-05-16 23 34 32 このページ、ネタバレでも何でも無いんじゃね? メニューも全般かダンジョン情報に入れた方が適切な気がするけど。 - 2012-04-16 14 26 58 各ダンジョン踏破時間一覧はダンジョン情報で、逆引きはおすすめアイテム採取先にでも突っ込めば良さそう - 2012-04-16 15 05 28 各ダンジョンの屋内・屋外の記載があればイベントの時などわかりやすいかもね - 2011-12-25 15 28 02 10hに染血(幸運の鎧、ブラッドメイル)欲しいかも。 - 2011-12-20 15 34 42 財宝 - 2011-12-04 18 39 06 逆引き作ってみました。勝手に追加してってください。 - 2011-09-29 19 45 41 最初は逆引きなんているかな、と思ったけど、目的別になっていたら便利ですね。その際の必要装備まで入れたら親切過ぎ? - 2011-09-30 09 25 39 8hのとこ、墓8階になってるよ - 2011-10-01 11 40 54 直したよ。 - 2011-10-01 15 38 35 乙 - 2011-10-01 16 16 09 乙あり。必要装備はネタバレだからいくないと思うけど、何狙いで潜るかのリストはあっていいかも。 - 2011-10-01 22 54 24 冒険者6F10m→10F6m - 2011-08-31 18 32 24 了解。さんきゅです。 - 2011-08-31 15 09 37 闇と墓が入れ替わっていたので修正させていただきました。 - 2011-08-31 14 50 23
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/544.html
過去戦乱で今も戦乱とかそんなんなのかな未踏破 -- (名無しさん) 2012-04-04 20 27 11 ドラゴンと巨人はメジャー種族だけどイレヴンズの中ではまだ明確に決まってないんだっけ? -- (としあき) 2012-04-04 21 03 50 最近の流れだと世紀末伝説よりも凄惨な場所になってる気がする未踏破地帯 -- (名無しさん) 2012-04-05 07 49 52 異世界で最も危険な地域なのでは -- (とっしー) 2012-04-06 21 10 45 悪というより邪、かつての戦いの傷跡と今尚眠る神を否する存在というイレギュラーと火種が蠢いているイメージの未踏破地帯。 それに関わるキャラも規格外のものが多くなっていく -- (名無しさん) 2012-05-04 23 30 43 南蛮ってやっぱり象とか虎とか? -- (とっしー) 2012-05-29 09 54 33
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/914.html
▼ 南サンドリア Francmage あの世界に死は存在しない。 「魂の牢獄」とでもいえばよいのか。 Francmage 戦いで死のうとも、 時が経てば何事もなかったように、その姿を取り戻す。 吹き消した蝋燭に再び火が灯るように……。 Francmage 終わりのない生と死の連続。 それが何度、あの世界で繰り返されたのだろうか。 Francmage だが、ひとつ気になることがある。 奴らが持つ武器や防具の持ち主は一体どこへ? 獣人を象った石像、アレが元は獣人だとしたら……。 ふふっ、私としたことが下らんことを。 Francmage 馬鹿げた話だ、気にするな。 ハイドラ戦隊指揮杖を手に入れたようだな。 見事だ。それはおまえの強さを証明するものであり、 ザルカバードへおまえを導くカギの1つ。 Francmage 必要な証はあわせて4つ。 それらをすべて手に入れることができたなら 北の地、ボスディン氷河へと向かうのだ。 そこでコーネリアがおまえを待っているだろう。 称号:デュナミス~サンドリアの踏破者 ▲ ■関連項目 デュナミス Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.