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ピチャ、ピチャ、と水音が教室の壁に反響する。 「みっともないわね、そんな格好で」 「くっ……」 千葉 雄大は教室の床に這い蹲り、丸井家の長女、みつばの足を舐めていた。 みつばは足を組み、そのクラスメートを机の上から見下している。 その表情は、至高に満ちていた。 バシッ! 「って……!?」 いきなり、みつばの足が千葉の頬を思い切り蹴りつける。 「下手くそ。もっと優しく舐めなさいよ」 「なっ……てめぇ、調子にの……ッ!?」 いきりたった千葉の言葉は途中で遮られた。 みつばが千葉の頭を踏みつけたからだ。 足を頭の上でグリグリと擦り付ける。 「あー、汚い。変態ブタゴリラの涎で汚れちゃった~」 「な、お、お前が舐めろって……!」 「なによ?くちごたえする気?」 みつばは、冷ややかな目で千葉を睨みつけた。 「……くそっ!」 「躾がなってないブタねぇ……」 みつばは足を外し、机から下りた。 「これはお仕置きが必要みたいね」 「お仕置き……?」 千葉がゆっくり顔を上げる。 「そうね……じゃあとりあえず、チンチンを出してみなさい。今ここで」 「なっ!なんでこんな所でそんなこと……!」 「あらぁ?出来ないの?ブタゴリラでも、さすがに一般的な常識はあるみたいねぇ」 そう言いながら、みつばは千葉の腹に蹴りを入れた。 「ぐふっ!」 思ったほどの痛みはなかったものの、衝撃により尻餅をつく千葉。そのままみつばは千葉の局部を乱暴に踏みつける。 「でもダメよ。あんたは今日一日私の奴隷になるって言ったでしょう?だったら、ご主人様の命令は聞きなさい」 みつばは背筋をゾクゾクとさせながら、征服欲を満たしていた。 千葉は思う。 (なんでこんなことしてるんだっけ……?) きっかけは給食時間の事だった……。 ー回想ー みつばはいつものように、机に座り、給食が運ばれてくるのを待っていた。 「はい、みつばちゃん」 クラスメートの吉岡 ゆきが給食用に支給されている、白い割烹着を着て、豚汁とご飯をみつばの前に置く。 「遅いわよっ!さっさと待ってきなさ……って無視するなっー!」 みつばの嫌み言はいつもの事なので、吉岡は特に気にせず次の配膳を始めた。 「まったくっ!」 「……雌豚」 後ろを通りかかった三女、ひとははみつばに呟く。 声のした方向を睨みつけたが、そこにはもうひとはは居なかった。 変わりにクラスメートの千葉と佐藤が話していた。 「ん?なんだよ、長女?」 それに気づいた千葉が話しかける。 「気安く話しかけるんじゃないわよ、細目」 「なっ……!?言うじゃねえか、この食いしん坊万歳めっ!」 「な、なんですってぇ!!」 みつばも思わず立ち上がった。 互いに睨み合っていると、担任の矢部 智が仲裁に入ってくる。 「こらこら、ケンカしちゃダメだよー?」 「なにようるさいわねーこの童貞はっ」 「いやだから、先生だってば!!」 矢部はみつばのあんまりな言い草に思わずツッコんだ。 「そうだそうだ。童貞に謝れ長女!」 千葉は便乗して、みつばに詰め寄る。 「細目は黙ってなさいよ!!」 「なっ、一度ならず二度までも……!」 千葉は憤慨し、みつばに詰め寄った。 「な、なによ……?」 その雰囲気にみつばは思わず後ろに下がる。 その時、みつばの足に床の出っ張りが引っかかった。 「きゃっ!」 そのままみつばは後ろ向きで倒れこむ。 「あ……!?」 千葉が叫ぶ。しかし、その時にはもう遅い。 しかも、運が悪い事に、その先には先程配膳された給食が置かれた机があった。 「えっ……?ギャアァァァ!!」 教室内にプラスチックが落ちる音と、木製の机が割れるけたたましい音が響く。 「み、みっちゃん!?」 「だ、大丈夫か?長女?」千葉と音に驚いたふたばが駆け寄る。 「いたたたっ……」 腰を抑えながらみつばは座り込んでいた。 「おい、机割れてんぞ……」 「あぁ、すごい体重……」 突然の騒ぎにクラスメート達が騒ぎ始めていた。 「し、静かにー!!みんな、自分の席についてー!!」 矢部がその場をなだめようと叫ぶ。 「あ……」 「大丈夫っスか、みっちゃん?」 「だ、大丈夫か、長女?」 心配そうに、みつばと千葉が聞いてくる。 「へ、へいきよっ!」 どうやら、大した怪我は無かったらしく、ふたばの腕を借りて立ち上がろうとする。 パキッ。 その時、何かが手に当たる感触がした。 みつばはそれを手に取って見る。 「あ……」 不意に、みつばが呟いた。 手に持っていたのは、ふたばに貰った柔道着で作った筆箱だった。 しかし、それは今では真っ二つに破けていた。 机が壊れた衝撃だろうか。 みつばはその筆箱を手に呆けている。 それを見たクラスメイトも言葉を選んでいるようだ。 「な、なんだよっ、お、俺はただ秘技・正面ブラずらしを試そうとしただけで、別にそんな……」 千葉がしどろもどろで弁解し始めた時。 みつばの瞳から涙が一滴、零れ落ちた。 涙は後を追うように二滴、三滴と、次々にこぼれていった。 それでも、みつばは下唇を噛みながら必死に涙を止めようとしている。 「いいわよっ、別に……。こんなボロっちいの……、どうせ買い換えようと思ってたところだったから……」 気丈に振る舞いながらも、その声は誰が聞いても解るぐらい、涙でふるえていた。 その様子が逆に痛々しい。 普段は見せないみつばの様子に、思わず千葉はたじろぐ。 「……」 ふたばとひとはもその様子を遠くから心配そうに見ていた。 クラスメートも見つめる中、みつばは、筆箱を強く握り締めると、そのまま教室を飛び出した。 「……あ」 千葉が弱々しく呟く。 そこへふたばが間髪入れず千葉の背中を叩いた。 ボキィッッ!! 「あぁぁぁぁぁぁ……ッッ!!」 手加減を忘れていたせいか、千葉を突然の激痛がおそった。 「千葉氏、追いかけるっス!」 ふたばが言った。 「謝るのは大事だよ……」 ボソリ、とひとはも耳元で呟いた。その声は若干怒っているようだったが……。 千葉は、後ろを振り返る。 クラスメート全員の視線が一斉に注がれていた。 「わっ……わかったよ!!行けばいいんだろ!!」 そう叫ぶと、千葉は教室を飛び出した。 「し、知らなかった……千葉君とみつばちゃんが……」 ……新たな相関図が出来ていた事も知らずに。 「長女ッッ!!」 校庭の隅、木陰の間にみつばは座りこんでいた。 「……」 みつばは無言で顔を上げる。 もう泣き止んではいたが、その目は赤くなっていた。 それを見て、千葉は言葉に詰まる。 「あ……え……と、」 「どっか行きなさいよ、へちゃむくれ……」 みつばはそれだけ言うと、また膝に顔を埋めた。 「なっ……」 その言葉に一瞬腹が立ったが、すぐに怒りを静める。 (ガマンガマン……) 自分に言い聞かせると、千葉はポケットからガムを取り出した。 「ほら、ガムやるよ。お前の好きなシュワシュワするや……」 「いらない」 顔を埋めたままみつばは言う。 (くっ……手強い……!) 次に千葉はポケットからポッキーを取り出す。 「じゃ、じゃあ、ポッキーも付けてやるよ!!これならどうだ!?」 「……死ね」 「なっ、これでもダメか!?なら、大サービスだ!このシゲ●ックスも付けてやる!!」 その言葉にみつばはゆっくり顔を上げる。 「あんた、なんでそんなに私の好きなお菓子知ってんのよ……?」 「…………え?」 意外な質問に千葉は悩んだ。 (そう言えばなんで俺は長女用のお菓子ばっかり持ってるんだ……?いや、待て待て。確か別に変な感情があって持ってるんじゃないはず……。いざという時に長女にあげようと…………いや、いざという時ってなんだ……?) 「そ、それは……」 千葉は言葉に詰まる。 みつばは溜め息をついて、再び顔を膝の間に埋めた。 「まぁ、いいわ。あんたが何のお菓子を持ってようがいまいが……。早くどっかに行きなさいよ、醜いお菓子売場」 「……」 ダメだ。埒があかない。 千葉は考えていたプランBを実行することにした。出来るなら、これはしたくはなかったが、長女の性格上確実に食いつくはず、と確信はあった。 千葉は深呼吸して、みつばに言った。 「じゃあ、わかった!!今日一日、お前の言うことをなんでも叶えてやる!!これでどうだ!?」 「……」 「……」 駄目か、そう千葉は思った。 しかし、不意にみつばが話しかけてくる。 「…………それってつまり、奴隷になるってこと?」 顔を埋めたままだが、わずかに反応を見せる。 そこまで言われるとなんか違うんじゃないか?と思ったが、今更そんな事言っても遅い。 「……あぁ。それでもいい。俺も漢だ。二言は無い」 「……」 みつばは少しの間黙り込んだが、やがてゆっくりと顔を上げた。 「……面白そうね」 その顔はイタズラを思いついたばかりのような顔で、千葉は早速今言った事を後悔しそうになった。 ……その後、教室に戻り、放課後みつばに呼び出された所で現在に至る。 千葉は、パンツとズボンを脱いだ状態で正座していた。 「ふ~ん。こんな風になってるんだ……」 みつばにマジマジと見られ、千葉は顔を逸らす。 「ちょっと、こっち向きなさいよ」 「ちゃ、ちゃんと見せてるんだからいいだろ!?」 「ダメよ。恥ずかしがる顔も見ないと面白くないじゃない」 「ぐっ……!」 大人しくみつばの方を向いた。 「こ、これでいいだろ……」 「そうね……じゃあ、そのままおなにー?しなさいっ」 「……ここでか!?」 「そうよ」 平然とみつばは言う。 (さいあくだ……) 千葉は心の中でそう呟いた。 「どうしたの?はやくおなにーしなさいよっ」 意地悪な顔で千葉に詰め寄るみつば。 「……」 千葉は観念して、自分の一物を右手で握り、ゆっくりとこすり始めた。 おかずはない。正直、なぜおかずがないのに勃起しているのか千葉自身も解らなかった。 「くっ、……はぁ、」 みつばの冷たい視線を浴びながら、一所懸命に自慰行為をする姿は自分でも滑稽だと思う。 「ふんっ、ずいぶん一所懸命ねぇ」 スィ、とみつばは足を伸ばす。 その目的地は千葉の局部だった。そのままみつばは靴下越しに千葉の一物をいじり始める。 「くあっ……!」 たまらず叫ぶ千葉。 足の親指で一物の裏スジをなぞってゆく。 千葉はたまらず手を動かすのを止めた。 すると、みつばは片方の足で千葉の顔を踏みつけた。 「誰が止めていいって言ったのよ……」 「いっつ……!だ、だって……」 頬がつぶれるくらい足で千葉の顔を踏みつけながら、みつばは、至高に満ちた表情で千葉に言いつける。 「『だって』……?『ですが』でしょ?あんたは今イヌなのよ」 「うぐっ……」 千葉の口に左足を乱暴に突っ込む。 「ひゃ、ひゃめろ……」 千葉の苦しそうな顔にみつばの加虐心はさらに増していく。 「ほら、さっさとこすりなさいよっ」 「う、ぐぐぐ……」 従うしかない千葉は、再び自分のあそこをしごき始める。 「はぁ、はぁ……!」 呼吸が荒くなる千葉を、みつばは冷たい視線で眺めていた。 「ほんと、変態ね……。クラスメートに見られているのに、喜んでるなんて」 否定は出来なかった。 少しずつ踏まれるのも悪くないな、と思えてきたからだ。 「くっ、くそっ……」 しかし、女子にリードされっぱなしでは、千葉のプライドも許さない。 千葉はおもむろにみつばのパンツへと手を伸ばす……しかし。 「づッッ……!?」 一物に激しい圧迫感が襲った。 慌てて自分の一物に目を向けると、みつばが足の指でカりの部分を挟んでいたのだった。 「あらぁ?ここがイイの……?」 心底楽しそうな顔で、更に締め付けてくる。 「ぐあぁぁぁぁぁっ!?」 たまらず千葉は悲鳴を上げた。 手を止め、痛みを必死にこらえる。 「手を動かしなさいよ、変態っ」 さらに、さらに締め付ける。 「だあぁぁぁぁぁっ!?お、おま、他人事だと思って……!」 「だって、他人事だしぃ?」 千葉の一物を指で挟んだ状態で左右に動かす。 「ちょ、動かすな……!」 「あははははっ!!チ●チ●が変な動きっ……!!」 必死で叫ぶ千葉を前にみつばは楽しそうに笑った。 「くっ……!」 痛そうに身をひねる千葉。 そんな事もお構いなしに、みつばは指を挟んだまま、根本の方まで下っていく。 「くっ……、あ、はぁっ!」 気持ちよさが一気にピークに達した千葉は叫んだ。 「なさけない声ね……、あ、もしかしてアレしそうなの?しょせー?ってやつ?」 ひとはの本を盗み見た時に得た知識をそのままひけらかす。 正しくは、射精だが……。 しかし、千葉は我慢することに集中していて、ツッコむ余裕はなかった。 「踏まれただけで、そんな事になるなんて、どんだけ変態なの?あんた?」 「う、うるせー……」 弱々しく千葉は呟いた。背中の辺りに徐々に快楽がせり上がってくる。 「フフフッ……」 みつばは、挟んだ指を上に上げたり下に下げたりした。 「くっ、くあ……」 「ほら、出しなさいよっ!足で!みっともなく!」 片方の足で亀頭の先をグリグリと踏みつけた。 「あっ、あ……!」 「ほら、ほらっ!これがいいんでしょ!?この変態がぁっ!」 「くっ、そ……!で……」 ビュルルッ!!ビュクンッッ!!ビュクッ、ビュルッ……!! 「あ、はぁぁぁぁ……!あ、あっ……!」 「きゃっ……?!」 いきなり飛び出した白い液体に一瞬みつばは驚いた。 呆けながら、自分の靴下に飛び散った精液をみて、千葉に言いすてる。 「ちょっと、汚いじゃないの」 「ううっ……」 ビュク、ビュク、とみつばが挟んでいる一物はまだ脈を打っている。 その感覚が指に伝わってきて、少しだけ面白かった。 ゆっくり指を外すと、精液は再び解放され、溢れてくる。 「うわ、また出てきた。変な匂い」 「はぁ、はぁ……」 足の指から糸を引き、濃厚な液体がまとわりついている。 「ほら、舐めなさいよ」 千葉の前に足を差し出す。 「……え?」 と、千葉が口を開けた瞬間に精液が付いた足を突っ込んだ。 「んごふっ!?」 唾液をしみこませながら、精液を強引に千葉の口腔になすりつけていく。 「うぅっ……」 (なんで自分のなんか……) 千葉は少し泣きそうになりながら、それを全て舐めていった。 ……数分後。 千葉は、教室の隅の方で落ち込んでいた。 「……いつまで落ち込んでんのよ、落書き顔」 「…………」 嫌み言を言われても、反応はなく、千葉のプライドはどうやら相当傷つけられたらしかった。 「ちょっと、イヌ?」 「……ナンデショウカ?ミツバサマ」 それでも、今日一日で染み着いた癖のせいで、口が自然と開く。 「私は、先に帰るから…………あんたも、早めに帰りなさいよ」 「ハイ、ワカリマシタ……」 千葉は力なく頭を下げる。 「なによ、女みたいにウジウジして……じゃあ、また明日ね」 「あぁ……」 そうして、千葉は去っていくみつばを見送る。 「……」 上げかけた手を下ろしながら、千葉は再びうなだれた。 「……はぁ、帰るか」 千葉はゆっくりと立ち上がる。 今日一日で、どれほどのアイデンティティが失われただろうか。 泣くのも忘れ、ランドセルを引きずりながら、トボトボと教室を出ていく。 その時、教室のドアの所にみつばがいた。 悩んでいるような顔で、モジモジと俺から視線を逸らす。 「な、なんだよ、長女……さま……」 千葉もさっきまでの記憶がよぎり、思わず様を付けてしまった。 しばらく、黙っていたみつばだったが、やがて、ゆっくりと口を開く……。 「その………………………………………………ありがとっ」 「え?」 そう言うと、みつばは走って教室を出て行った。 意外なみつばの一言に、千葉はその場に佇む。 (なんだあいつ……) そう思いながら、帽子を目深に被る。 (あんなこと言われても、俺は別に……) 自分に必死に言い聞かせた。 ただ……。 走り去る間際に見た、みつばの赤い顔が、やけに印象的に千葉のまぶたに焼き付いていた。 ーおしまいー
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【種別】セリフ 【登場】46話 自分を殺そうとしたソロモンを返り討ちにしたディーヴァがソロモンの頭を踏みつけながら言った台詞。 コメント ソロモン、何処をやられたんだ?どこを?! -- ソロモンかわいそうだけどこの台詞には納得してしまった -- うん思った。。最後どうなるんだろう? -- 頭グリグリ踏みつけは怖かった・・・。別の意味で、母は強しw -- ディーヴァの足小さくない? -- ソロモン倒れて頭グリグリされてる時意識がないの…? -- 倒れた時のソロモンの格好はギャグでした。大の字って一体・・・・・・・ -- 多分ディーヴァにバラバラになって、自力である程度まで復元したから、あんな不自然な形になったでは?じゃないと大量の血を流さないでしょう -- ディーヴァ>DV側シュヴァリエ’s>ハジ>小夜 の順で姉と妹は対極ですな。 -- なんか下半身の方に血が多いからネタにされてるよ…かわいそうに。 -- まさか股をやられたのでは? -- つぶされた!?でも元に戻るから大丈夫 -- 某アニメの主婦が、自分の息子に似たような発言してたような・・・ -- 下半身になぜ血だまりが・・・。 -- ソロモンは…ディーヴァ達から見たら裏切り者、小夜達から見たら敵、赤い盾から見たら子供への人体実験を犯した犯罪者…もうどうしようも無かったと思うよ。カールを上回る愚行を犯した代償は高かったというべきか。その哀れさが切なかった…。 -- 下半身メッタメタ=子孫残せないように、のほうが正しいのでは? -- aka ごもっとも。 -- ソロモンの下半身ネタも、そろそろ1周年だな。 -- ソロモン、エロモン、ボロモン、ナキモンへの変遷だったな。 -- 名前 コメント
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画 像 名 称 スコア その他情報 ニンジン 10000点 踏みつけて倒すのみ 黄ピーマン 100000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す 赤ピーマン 50000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す 緑ピーマン 5000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す ガス 5000点 突然下からあらわれる。触れるとアウト先読みで回避 黒雲 5000点 緑の部分以外あたらないでもあたったら即アウト 玉ねぎ火球 5000点 飛んでくる前に警告あり。カスカベ魂必要! ばね --- トランポリンを踏むとしんちゃん大ジャンプ!滞空時間が長いので障害物にあたる可能性も有走りこんでのるのがポイント
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踏まれる人×踏む人 踏みつけられて気持ちがいいのは、踏みつけにされたことのない人間だからと、 侮蔑の表情と、まっすぐに揃った爪先とで、僕の肩を踏みつけながら君は言う。 君がくちづけて欲しいのは、くるぶしの骨ではないと知ってはいるが、 君を抱くのはまだ先だ。 トーテムポール
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虐待スレ17の771 んじゃ余計な前置きいらないから、出会ったゆっくりを人間が次々と踏みつぶして駆除していくSSきぼん という天の声を聞いて勢いで書いてみた。 私は野生のゆっくり駆除のために村で雇われたお兄さんだ。 今日も駆除のために鉄底のついた丈夫な革靴を履き 杖とミスドのドーナッツが10個入った紙袋とゴミ袋を持って森に出掛ける。 ドーナッツを食べ尽くさないようにチビチビ食べながら森を歩いていると 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「はいはい。ゆっくりゆっくり」 親れいむと子れいむ4匹の家族のようだ。 私が食べてるものが気になるのか警戒することなく近づいてくる。 すかさず私は親れいむを踏みつける。 「ぶぎゃ!?」 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!」 「おがあざあああああんんん!」 「なんでえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ!」 「やべでぇぇぇっ!! 」 「なにじでるのおぉぉぉっ!!?? 」 うるさい事を言ってくるが気にせず 子れいむを踏みつけていく。 「もっどゆ゛っぐく゛り゛じだがっだよ゛お゛ぉぉぉ!!」 「ゆるじでえぇぇ!!」 「やだああぁぁ!」 ちっ、2匹の子れいむは踏める範囲から逃げていた。 そこで杖を使い、子れいむを叩く。 「いだいいぃぃ!」 「ゆっぐり゛じだげっががごれだよおおお!!!」 ゆっくり達の断末魔を後にして、また森の散策を始める。 しばらくするとゆっくり達の悲鳴が聞こえてきた。 私と同じことをしている人がいるのかなと見に行ってみると そこには、ゆっくりれいむとゆっくりまりさがゆっくりアリス2匹に襲われていた。 「ぎもちいいよおおお、そろそろすっきりしようねえええええ!」 「ハァハァ!れいむのりぼん、かあいいいよおお!」 「やめでえええええ!!!」 「ずっぎりじだくないいいいい!!」 ヤレヤレと思いつつ、4匹のゆっくりに近づいていく。 ゆっくりアリス達は行為に夢中なのかこちらに気付かなかったが ゆっくりれいむとゆっくりまりさはこちらに気付いたようだ。 「おにいさあああん、だずげでええええ!」 「じにだぐないいい!!!」 助けを求められたならば助けてあげねばなるまい。 大きく踏み出し、ゆっくりまりさを踏みつけ、ゆっくりれいむを杖で思い切り叩く。 「ぐるじいよおおおおおお!!」 「おにいさん、ひどいことしないでええええ!!」 「その苦痛から助けてあげたんだよ」 ゆれいむとゆまりさが潰されたにも関わらず、まだこちらに気付かないゆっくりアリス達。 ほんと性欲魔人だな。 「まりさ!まりさぁぁぁっぁさぶっ!!??」 「すっきりさせぇぇぇぇぇえぐっ!!?」 見ているのも嫌になったので、すぐに踏んで静かにしてあげた。 やっぱ森は静かなのほうが良いよね。 そしてまたドーナッツを食べながら、散策を再開した。 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 1時間ほど歩いているとまた声をかけられた。 振り向いてみるとそこには6匹のゆっくりまりさ一家がいた。 警戒しているのかこちらに近づいてこようとはしない。 だが、逃げようともしない。私が持っているドーナッツが気になっているようだ。 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ここでゆっくりしたいならごはんちょうだいね!」 「おにいさん、おいしいものゆっくりたべさせてね!」 「たべたい!たべたい!」 「たくさんあるから良いよ」 と言って近づこうとすると 近づいた分、後ろに下がるゆっくりまりさ達。 「ん?欲しいんじゃなかったの?」 「それをこっちになげてね!」 「ゆっくりなげてね!!」 「にんげんはこわいからあまりちかづかないでね!」 なるほど。ドーナッツは気になるが警戒心が強いため人間に近づかれるのはイヤなようだ。 だったら人間に近づくなと思うが、警戒心より食欲のほうが強いのだろう。 もっとも私はそんな警戒心のあるゆっくりのためのドーナッツも持ってきている。 箱の隅に置いておいた痺れ薬入りドーナッツを2個手に取り、人数分に千切ってからゆっくり達に投げてやる。 「ほら、みんなでお食べ」 「おにいさん、ありがとおおお!」 「うっめ!めっちゃうっめ!!」 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!」 「とろーりあまーい!!!」 その様子を眺めていると、薬の効果が効いてきたのか 「ゆっ!ゆっ!からだがしびれてきたよ!!」 「からだがうまくうごかないよ!!」 「なんでええええええ!!!」 薬が効いてきたことを確認すると、ゆっくり達に近づいていく。 「ゆっ!おにいさん、こっちにこないでね!」 「ゆっくりどっかにいってね!」 「まりさたちはここでやすんでいくから、おにいさんはおうちにかえってね!」 そんな声を無視して、近づいてにっこりと笑いながら告げてあげた。 「ゆっくり死んでね」 最初の1匹目はゆっくりまりさ一家に恐怖してもらうために一撃で潰してあげた。 親まりさは声がうるさいので舌と下顎を思い切り踏みつけ喋れないようにした。 残りの子まりさ達は加減をして何度も踏みつけ、徐々に踏み力を強くする。 「ゆー、やめでえええ!」 「な゛に゛す゛る゛の゛お゛お゛お!」 「なんでこんなひどいことするのおおお!」 「じにだぐないいい!!!」 「おかあさん、だずげでえええ!!」 ゆっくり達の絶叫を聞きながら 丹念にそしてすぐには死なないように叩いたり踏んたりしていく。 だが、そんな楽しい状況も長く続かず10分もすると子まりさ達は全員死んでしまった。 「ゅ!ゅ!ゅ!」 親まりさは、舌と下顎を潰されたため、声を上げることも逃げることも出来ず 滂沱の涙を流しながら子まりさが死んでいくところをずっと見ていた。 どれくらい餡子が美味しくなったかなと頬を千切り、中の餡子を食べてみる。 親まりさは体の内部を弄くられて狂ったような体を震わせる。 「う~ん。けっこうなお味で」 「ゅーゅーゅー」 なかなかの美味だったので、ドーナッツの紙袋の中に親まりさの餡子を1/4ほど入れ持って帰ることにし 「あとは森の生物にゆっくり食べられてね」 とだけ言い残し、日も傾きかけてきたので帰ることにした。 親まりさは泣きながらこちらに何か言おうとしているが喋ることが出来ず唸っていた。 意識を残したまま放置され、森の虫たちにゆっくり食べられ苦しみながら死んでいくことだろう。 私はゆっくりまりさが嫌いなのだ。 帰る途中でまたゆっくりれいむ一家に出くわした。 美味しいものを持っていると匂いに釣られてゆっくり達が寄ってくるから笑いが止まらない。 「これをあげるよ」 と言って、使わなかった残りのしびれ薬入りドーナッツを投げてやると 一目散に落ちたドーナッツに駆け寄るゆっくりれいむ達。 生存本能より食欲のほうが勝ってるってのは生物としてどうなんだろうなと思いつつ 動けなくなったゆっくりれいむ一家を用意したゴミ袋に詰めていく。 「さて、家に戻ってこいつらをどうやって料理するかな」 fin このSSに感想を付ける
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壱 弐 参 極 名前 [あめ★タン]小蜂みつ (あめたん こばちみつ) セリフ 壱 「だって~虫とか苦手なんだもん…」 弐 参 極 解説 「蜂蜜飴の妖精」に間違って殺虫剤をかけて容赦なく踏みつけた責任を感じて「蜂蜜メイド」に。蜂蜜の飴を配りながらも三日に一回は間違って容赦なく妖精に…頑張れ「蜂蜜飴の妖精」! レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 29 4500 2300 3550 弐 5090 2600 4020 参 極 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:蜂の巣つつき 土 10 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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香狐かおるアドベンチャー 目次 香狐かおるアドベンチャー 1 表記揺れ 2 概要2.1 制作者情報 2.2 動作環境・プラットフォーム 2.3 ダウンロードリンク 3 ストーリー世界観・設定 第1章 第2章 第3章 4 登場人物香狐かおる 5 備考 6 関連タグ 7 外部リンク 1 表記揺れ 香狐かおるアドベンチャー Kako Kaoru's Adventure 2 概要 2.1 制作者情報 オトカム0510 ツイッター YouTube 2.2 動作環境・プラットフォーム ブラウザ Google Chrome、Firefox Windows Windows10、Windows11 Mac OSX Linux CentOS、Ubuntu-18.04、Ubuntu-20.04 2.3 ダウンロードリンク itch.io ※ブラウザプレイ。ダウンロード版はWindowsのみ。 3 ストーリー 世界観・設定 実況活動中にゲームの世界に閉じ込められてしまった!脱出するための戦いが始まります。 オーソドックスな2Dアクションで、踏みつけ攻撃のほかにムチで敵をスタンさせることもできます。 第1章 + 攻略情報(ネタバレ注意) 最初に戦うボスは巨大なゴーレム。 ムチで叩くと後退するので積極的に攻撃し、道中にある足場に乗ることで踏みつけの高さを稼ぎます。 踏みつけを成功させるたびに反撃が激しくなりますが、ジャンプもしくは下くぐりで全てのパターンを回避することができます。 第2章 + 攻略情報(ネタバレ注意) 2体目のボスは怪鳥。 ムチで叩くと敵を出現させるので、それを踏みつけてハイジャンプすることで踏みつけの高さを稼ぎます。 あらかじめジャンプボタンを押しっぱなしにした状態で踏みつけるとハイジャンプになることと、ムチを当て続ければスタン時間をリセットできる仕様を覚えれば敵の突進タイミングに集中することができます。 操作キャラの上昇中は踏みつけ判定にならないので、上昇中はボスから遠ざかり、落下しはじめたら踏みにいくようにすると安定します。 第3章 + 攻略情報(ネタバレ注意) 最後のボスはドラゴン。 ドラゴンが繰り出す火の玉をムチで跳ね返し、ラリーを3回続けるとドラゴンがスタンするので踏みつけられるようになります。 跳ね返し判定はムチ本体とエフェクトの両方にあるほか、体当たりするとダメージと引き換えに跳ね返すことができます。 ラリーに失敗して火の玉が着地すると火柱が床を埋め尽くし、1~2ダメージを受けてしまいます。ダメージ後の無敵時間のうちに画面中央に移動し、ダメージを最小限に抑えましょう。 3回踏むとフックが出現するので、これにムチを当ててダッシュ状態になりながらボスにぶつかることでトドメをさします。 4 登場人物 香狐かおる 二次創作元のVtuber。 5 備考 特になし。 6 関連タグ 特になし。 7 外部リンク Vtuber本人のlit.link
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虐待スレ17の771 んじゃ余計な前置きいらないから、出会ったゆっくりを人間が次々と踏みつぶして駆除していくSSきぼん という天の声を聞いて勢いで書いてみた。 私は野生のゆっくり駆除のために村で雇われたお兄さんだ。 今日も駆除のために鉄底のついた丈夫な革靴を履き 杖とミスドのドーナッツが10個入った紙袋とゴミ袋を持って森に出掛ける。 ドーナッツを食べ尽くさないようにチビチビ食べながら森を歩いていると 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 「はいはい。ゆっくりゆっくり」 親れいむと子れいむ4匹の家族のようだ。 私が食べてるものが気になるのか警戒することなく近づいてくる。 すかさず私は親れいむを踏みつける。 「ぶぎゃ!?」 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!」 「おがあざあああああんんん!」 「なんでえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ!」 「やべでぇぇぇっ!! 」 「なにじでるのおぉぉぉっ!!?? 」 うるさい事を言ってくるが気にせず 子れいむを踏みつけていく。 「もっどゆ゛っぐく゛り゛じだがっだよ゛お゛ぉぉぉ!!」 「ゆるじでえぇぇ!!」 「やだああぁぁ!」 ちっ、2匹の子れいむは踏める範囲から逃げていた。 そこで杖を使い、子れいむを叩く。 「いだいいぃぃ!」 「ゆっぐり゛じだげっががごれだよおおお!!!」 ゆっくり達の断末魔を後にして、また森の散策を始める。 しばらくするとゆっくり達の悲鳴が聞こえてきた。 私と同じことをしている人がいるのかなと見に行ってみると そこには、ゆっくりれいむとゆっくりまりさがゆっくりアリス2匹に襲われていた。 「ぎもちいいよおおお、そろそろすっきりしようねえええええ!」 「ハァハァ!れいむのりぼん、かあいいいよおお!」 「やめでえええええ!!!」 「ずっぎりじだくないいいいい!!」 ヤレヤレと思いつつ、4匹のゆっくりに近づいていく。 ゆっくりアリス達は行為に夢中なのかこちらに気付かなかったが ゆっくりれいむとゆっくりまりさはこちらに気付いたようだ。 「おにいさあああん、だずげでええええ!」 「じにだぐないいい!!!」 助けを求められたならば助けてあげねばなるまい。 大きく踏み出し、ゆっくりまりさを踏みつけ、ゆっくりれいむを杖で思い切り叩く。 「ぐるじいよおおおおおお!!」 「おにいさん、ひどいことしないでええええ!!」 「その苦痛から助けてあげたんだよ」 ゆれいむとゆまりさが潰されたにも関わらず、まだこちらに気付かないゆっくりアリス達。 ほんと性欲魔人だな。 「まりさ!まりさぁぁぁっぁさぶっ!!??」 「すっきりさせぇぇぇぇぇえぐっ!!?」 見ているのも嫌になったので、すぐに踏んで静かにしてあげた。 やっぱ森は静かなのほうが良いよね。 そしてまたドーナッツを食べながら、散策を再開した。 「「「ゆっくりしていってね!!!」」」 1時間ほど歩いているとまた声をかけられた。 振り向いてみるとそこには6匹のゆっくりまりさ一家がいた。 警戒しているのかこちらに近づいてこようとはしない。 だが、逃げようともしない。私が持っているドーナッツが気になっているようだ。 「はいはい、ゆっくりしていってね」 「ここでゆっくりしたいならごはんちょうだいね!」 「おにいさん、おいしいものゆっくりたべさせてね!」 「たべたい!たべたい!」 「たくさんあるから良いよ」 と言って近づこうとすると 近づいた分、後ろに下がるゆっくりまりさ達。 「ん?欲しいんじゃなかったの?」 「それをこっちになげてね!」 「ゆっくりなげてね!!」 「にんげんはこわいからあまりちかづかないでね!」 なるほど。ドーナッツは気になるが警戒心が強いため人間に近づかれるのはイヤなようだ。 だったら人間に近づくなと思うが、警戒心より食欲のほうが強いのだろう。 もっとも私はそんな警戒心のあるゆっくりのためのドーナッツも持ってきている。 箱の隅に置いておいた痺れ薬入りドーナッツを2個手に取り、人数分に千切ってからゆっくり達に投げてやる。 「ほら、みんなでお食べ」 「おにいさん、ありがとおおお!」 「うっめ!めっちゃうっめ!!」 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!」 「とろーりあまーい!!!」 その様子を眺めていると、薬の効果が効いてきたのか 「ゆっ!ゆっ!からだがしびれてきたよ!!」 「からだがうまくうごかないよ!!」 「なんでええええええ!!!」 薬が効いてきたことを確認すると、ゆっくり達に近づいていく。 「ゆっ!おにいさん、こっちにこないでね!」 「ゆっくりどっかにいってね!」 「まりさたちはここでやすんでいくから、おにいさんはおうちにかえってね!」 そんな声を無視して、近づいてにっこりと笑いながら告げてあげた。 「ゆっくり死んでね」 最初の1匹目はゆっくりまりさ一家に恐怖してもらうために一撃で潰してあげた。 親まりさは声がうるさいので舌と下顎を思い切り踏みつけ喋れないようにした。 残りの子まりさ達は加減をして何度も踏みつけ、徐々に踏み力を強くする。 「ゆー、やめでえええ!」 「な゛に゛す゛る゛の゛お゛お゛お!」 「なんでこんなひどいことするのおおお!」 「じにだぐないいい!!!」 「おかあさん、だずげでえええ!!」 ゆっくり達の絶叫を聞きながら 丹念にそしてすぐには死なないように叩いたり踏んたりしていく。 だが、そんな楽しい状況も長く続かず10分もすると子まりさ達は全員死んでしまった。 「ゅ!ゅ!ゅ!」 親まりさは、舌と下顎を潰されたため、声を上げることも逃げることも出来ず 滂沱の涙を流しながら子まりさが死んでいくところをずっと見ていた。 どれくらい餡子が美味しくなったかなと頬を千切り、中の餡子を食べてみる。 親まりさは体の内部を弄くられて狂ったような体を震わせる。 「う~ん。けっこうなお味で」 「ゅーゅーゅー」 なかなかの美味だったので、ドーナッツの紙袋の中に親まりさの餡子を1/4ほど入れ持って帰ることにし 「あとは森の生物にゆっくり食べられてね」 とだけ言い残し、日も傾きかけてきたので帰ることにした。 親まりさは泣きながらこちらに何か言おうとしているが喋ることが出来ず唸っていた。 意識を残したまま放置され、森の虫たちにゆっくり食べられ苦しみながら死んでいくことだろう。 私はゆっくりまりさが嫌いなのだ。 帰る途中でまたゆっくりれいむ一家に出くわした。 美味しいものを持っていると匂いに釣られてゆっくり達が寄ってくるから笑いが止まらない。 「これをあげるよ」 と言って、使わなかった残りのしびれ薬入りドーナッツを投げてやると 一目散に落ちたドーナッツに駆け寄るゆっくりれいむ達。 生存本能より食欲のほうが勝ってるってのは生物としてどうなんだろうなと思いつつ 動けなくなったゆっくりれいむ一家を用意したゴミ袋に詰めていく。 「さて、家に戻ってこいつらをどうやって料理するかな」 fin このSSに感想を付ける
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【てき(障害物)を避けよう!】 タップしてジャンプ!障害物をかわそう!! 2014/08/29『てき』をげきはした時にゲットできるスコアが大幅アップしました! 画 像 名 称 スコア その他情報 編集 ニンジン 10000点 踏みつけて倒すのみ 編集 くれんしんちゃんほうのかすかべらんなーできいろのぴーまんのでるかくりつCENTER 黄ピーマン 100000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す 編集 赤ピーマン 50000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す 編集 緑ピーマン 5000点 踏みつけorジャンプで頭突きして倒す 編集 ガス 5000点 突然下からあらわれる。触れるとアウト先読みで回避 編集 黒雲 5000点 緑の部分以外あたらないでもあたったら即アウト 編集 玉ねぎ火球 5000点 飛んでくる前に警告あり。カスカベ魂必要! 編集 トランポリン --- トランポリンを踏むとしんちゃん大ジャンプ!滞空時間が長いので障害物にあたる可能性も有走りこんでのるのがポイント 編集 ◆◇ページトップへ戻る◇◆
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Animal Wildling ビルド一覧に戻る コンセプト 武器に頼らず、Animalツリーのみで戦う野蛮人。 ドロップに左右されないビルド。 ルート:ハードモード裏ルート 適切なプレイ人数:1人用~ スキルビルド 職種 Wildling 背景 Strong/Stoic/Nimble Animal 4 STR 5 VIT 3 洞窟1 洞窟2 洞窟3 森1 森2 森3 Animal Animal Animal Animal STR STR 墓1 墓2 墓3 空1 空2 空3 STR STR STR VIT VIT VIT 装備品 探索時に欲しい装備品 武器 STR重視でなんでも。軽い縦振りを推奨。ライフスティール(Life Steal)かダメージを換金(Damage to Gold)があるとうれしい。 個人的には中盤までRod系が遠距離の不足を補ってくれるので好ましい。 防具 STRとVITをひたすら求める。弾力(Bouncy)の靴があるとやりやすい。あとは共通で必要なものがあれば。 ダブルジャンプやトリプルジャンプは鷹飛び(Eagle s Rise)がやりづらくなるのであまりおすすめしない。 魔法 Spirit、Evil Transformation、Frost Nova、Ice Ball。 通常凍結が必要なところでもなんとかなるのがAnimal Wildlingでもあるので、優先度は低め。引けたら習得しておいて損はない。 Evil Transformationの吸血攻撃は使えるが、基本攻撃は踏みつけになるので同様に優先度は低い。 利点・欠点 利点 ドロップの引きに影響されない 上下に強い 任意でコンマ秒範囲発射物反射(Reflect Projectile)を発動させることができる スキルに内蔵されたダブルジャンプ 物理無敵状態で素早く動ける 欠点 序盤の近距離射程が短い 遠距離攻撃に乏しい キー入力が多くてミスを出しがち Animal 1の雄たけび(Lion s Roar)でダメージを受けないものでダメージを受けることがある 物理無敵でも一部(食人植物等)に食われたりする 敵味方関係なく投射物はすべて雄たけびで軌道を変化させてしまう 踏みつけで敵が変なところに吹っ飛ぶことがある ホストではないマルチプレイ時にゴーレム等の巨体モンスターを踏みつけると即死することがある 水中に弱い 洞窟1~2 取得スキル Animal 1取得 雄たけび(Lion s Roar) あらゆる遠距離攻撃、動く敵、毒の霧、空飛ぶ樽や味方の魔法さえも捻じ曲げ反射する雄たけび。相手を短時間怯ませることもできる。 投射物を反射(Reflect Projectile)の対象のものであれば大体のものは対象。 敵の攻撃を味方が発した状態にするので、たとえ軌道を変えれていないように見えても敵が触れるとダメージが入るようになり味方に無害になる。 味方が発射したものも雄たけびの対象で、味方が発射したファイヤーボールの軌道を彼方へ捻じ曲げることもできる。 雄たけびの影響下にいる敵・樽等の投げ物は一時的に中立の投射物扱いになる。 これがどういうことかというと、敵同士がとても近い状態のときに雄たけびを行うと敵同士がお互いにぶつかり合ってダメージを食らう。 一般攻略 アイテムが一つもない状態なので、たまに突入即構造的詰みになるがそういうこともあるのがVagante、あきらめずに一度死のう。 他より高いSTRとDEX値の影響で攻撃力が高いが、所詮素手なので射程が短い。ヒットアンドアウェイをしっかり意識すること。 Rodでもチャージ0のWandでもいいので、とにかく射程の長くなるものを見つけたい。 ボス ベビードラゴン 水場が無くレベルを上げていない状態でベビードラゴンに出会ってしまうとHPの損耗が激しいが、ソロプレイなら至近距離での殴り合いでも一応倒せる。 雄たけび(Lion s Roar)は壁を貫通して投射物反射をするので、Animal Lv1を取れていれば段差越しに吐くブレスを雄たけびで反射し続ければノーダメージで倒すことも可能。 ロックワーム 毒ブレスは連射が激しくて雄たけび(Lion s Roar)では間に合わないので普通に殴ろう。 ゴブリンキング 他の職に比べて射程の短さがネックになるように思えるが、素手のモーション硬直の短さからヒットアンドアウェイがしやすいのでしっかり見極めること。 また、ゴブリンキングとゴブリンがお互いに押し合わず干渉しあわない関係上、二人が重なった状態で雄たけびを浴びせることで衝突しあわせダメージを与えることが出来る。 エリート 黄色い目玉は素手の攻撃速度なら怯み続けさせることが出来るので、上下1マスの狭い通路の方がやりやすいことがある。 もちろん武器があるなら、通常の戦法で突進をジャンプで避けてから攻撃するヒットアンドアウェイが有効。 Eyebat系の敵はすべて雄たけびを使うと強く吹き飛ぶ傾向があるが、不用意なところに吹っ飛び事故ることが多いのでおすすめしない。 青いゴブリンは攻撃時に後ろに極小の攻撃判定が発生するので、後ろから攻撃するときは注意して肉薄しすぎないこと。 邪悪な神殿 取得スキル Animal 2取得 踏みつけ(Bear s Stomp) 敵を踏みつけで攻撃する。踏みつけた地点の周囲一帯の地面にいる相手を怯ませる他、高所からの落下ダメージを無効化できる。 短期間で3度までしか行えないが、武器攻撃と違って攻撃硬直が無く瞬間DPSが非常に高く、素早く離脱も出来る。 一般攻略 出来れば縦振りの武器を持っておきたい。踏みつけ攻撃ができるようになるが、あまり空飛ぶ敵に対してはあまり有効ではない。 空飛ぶCultistのアイスボルトを放ってくるが、これは雄たけびで軌道を逸らすことはできないが、無効化できる。 また、Cultistの召喚も雄たけびで妨害できる。 ボス アイスメイジ アイスボルトや回転するアイスボルトはすべて雄たけびの反射対象で、一見軌道の変化はないものの一度雄たけびの影響を受けたらすべて反射されている。 反射されたアイスボルトは敵が触れたらダメージを与えるようになるが、アイスメイジがアイスボルトを詠唱し連射しているときに雄たけびを浴びせるとその発射している分だけダメージを与えてしまい、ダメージを与えた回数分の反撃を受けることになるので要注意。 エリート 氷のカルティストのアイスボールは反射できるが、本体はICEに対する完全抵抗があるので回避以上の意味はない。 アイスボールの特性として地形上に氷塊の足場を作ることができるというものがあるが、敵の氷塊は通り抜けれるが雄たけびで反射して作った氷塊は通り抜けられないので、反射したアイスボールの到達点には注意しよう。 荒野1~2 取得スキル Animal 3取得 疾走(Wolf s Sprint) あらゆる物理攻撃を無視して疾走し、通過した相手を短時間怯ませる。一部を除いて属性攻撃は普通に食らうので、過信は禁物。 Animal 4取得 鷹跳び(Eagle s Rise) スキルでダブルジャンプができ、同時に通過した相手を攻撃する。 踏みつけと組み合わせることで簡易的なヒットアンドアウェイが出来る。 ダブルジャンプやトリプルジャンプと操作が似て誤爆しやすいので、他のブーツを使った方が事故につながりにくいだろう。 一般攻略 マルチプレイ時はゴーレムへの踏みつけ攻撃をするとラグの関係かそのまま真下に通り抜けてしまい逆に踏みつけられ即死することがあるため、非推奨。 あえて踏みつける時はゴーレムの進んでいる方向の後ろ半分を狙えばある程度防げる。 人食い植物の飲み込み攻撃は毒属性ダメージなので疾走(Wolf s Sprint)で無効化できないし、普通に食われる。 ボス ヴァインロード 毒の霧を雄たけびで反射できるので、狭く感じたら雄たけびで無効化すると楽。針攻撃も反射できる。 マッシュルームゴーレム 岩投擲攻撃の岩も反射できるが、投擲モーションは遅いが、投擲速度自体は速いので狙ってやるのは練習が必要。 ショックウェーブは反射できないが、物理攻撃なので疾走が有効。マルチプレイだと踏みつけがゴーレム同様、体にめり込んで即死することがある。 色々と難儀なところがあるが、それなりに射程の長い武器があれば普通の戦法で倒せる。 ウィスプクイーン Animal Wildling序盤の最大の敵。近づくと遠のく、懐に飛び込んで攻撃するには電撃が邪魔、周囲のウィスプが邪魔などとてもやりづらい。 幸い自機狙いをするウィスプの突撃は鷹飛びと踏みつけの上下行動で避けたり、疾走で範囲外に出たり、雄たけびで軌道を変えたり、回避行動は揃っているのでヒットアンドアウェイで細かくダメージを稼ごう。 ウィスプクイーンのウィスプが右下から生まれる関係上、左上で踏みつけ攻撃を連打するのが比較的有効。 エリート 燃えるウィスプは鷹飛びや踏みつけをしても接触消滅する可能性があるので、できるだけ武器攻撃で始末したい。 素早いゴーレムは歩く速度が速いだけで、攻撃の振りモーションは通常ゴーレムと同じで、一度立ち止まるのでしっかりとヒットアンドアウェイをする。他のゴーレム同様マルチプレイ時の踏みつけ攻撃は非推奨。 血の殿堂 取得スキル STR、VITどちら足りていないものを好きに取得すると良い。 良い魔法が拾えなかったらバーサクを取っても良いだろう。 一般攻略 他の職に比べてとても楽な層だが、入り組んでい視界が取りづらいのでしっかりとMagic Mappingの巻物を使おう。 物理的なチェンソーや振り子ギロチンは疾走で無傷で通れ、それに加えてリロード式の矢罠は雄たけびでも跳ねのけれる。 基本的に火炎罠での細かいダメージが蓄積していくのが問題なので、それさえ気を付ければほぼノーダメージで通り抜けられる。 モンスターに関しては、火炎亀の回転は雄たけびでキャンセルでき、チキマンの吹き矢も跳ねのけれる。 上下の判定に強い武器を持っていた方が攻撃手段としては楽だろう。 ボス キメラ 多少のダメージを食らうが真正面から踏みつけの連打をしていれば勝手に死ぬぐらいの火力にはなっているだろう。 本体の青い火炎玉は雄たけびで逸らせるが、結構な弾速なので自信が無ければちゃんと回避するように。 通常の炎ブレスは雄たけびで逸らせない。 先に尻尾は弓矢で狙撃するか、尻尾だけが顔を出しているのであれば毒ブレスを放つ瞬間に雄たけびを浴びせて顔面に返してしまうとやりやすい。 エリート チキマンエリートは吹き矢が一度壁を反射してくるだけなので特筆するものはなく倒せるだろう。 地下礼拝堂1~2 取得スキル 好みのものを。 一般攻略 主な脅威は地形のトラップでの即死なので、スパイク保護(Spike Protection)かしのび足(Light Feet)を用意しておきたい。 ゾンビは踏みつけると盛大に吹っ飛ぶので、他の職のように攻撃時に反撃されるような問題は起きない。 歩く手は掴まれているときでも疾走のコマンドを使えばそう見えなくても疾走状態になれるので、物理ダメージである以上無効化できる。 疾走は長く使うとそれだけ疲労状態(再使用時間)が後から付与されるので、連続で捕まれないよう、乱戦にならないように距離を取ろう。 ゴーストは特に脅威ではない。 ボス 他の職に比べてこの層のボスたちはあまり脅威ではない。 アボミネーション 周囲のトゲを疾走している間は無効化できるので、疾走し肉薄し踏みつけ三連打して再び疾走で抜けるの繰り返しで倒せる。 起動時に四つのトゲを広げている間は互いに干渉できない状態なので、動き出す前に無駄に踏みつけをしたり、魔法を使わないようにしよう。 ドラゴンゾンビ 属性ダメージなだけあってあまり相性は良くないが、炎のブレスは雄たけびで反射できるのでだいぶ楽だろう。 単発で弾速の速い貫通ブレスは物理ダメージが中心なので多少炎上するが、疾走で大半のダメージを無効化できる。 ネクロマンサー 召喚の死体からの骨ミサイルと、雑魚が射出する魔法どちらも雄たけびで反射できるが、電撃と毒の霧での爆発事故が起きやすいのは相変わらずなので魔法使いが出て来たらしっかりと倒しておこう。 踏みつけで雑魚は硬直させられるのでネクロマンサーを踏みつけつづければ特に問題なく倒せるだろう。 エリート オレンジのゾンビエリートは踏みつけで吹き飛ばせるので簡単に倒せる。 歩く手のエリートも通常歩く手と同じように疾走状態であればダメージを無効化できるが、拘束時間が長いので途中で疲労状態に陥らないよう近くで疾走を乱用しないようにしよう。 紫のゴーストは鬱陶しいが、単に鬱陶しいだけで大して強くはない。突っ込んでくる瞬間に鷹飛びしている状態にして迎撃するといい。面倒ならスルーしてしまっても良い。 堕落の塔 取得スキル お好みで。 一般攻略 水中の敵に対しては踏みつけができないので、水中で戦うのはやめよう。 鷹飛びがあるので落ちても復帰しやすいので、他の職よりは有利だろう。 インプを踏みつけるのが少し難しいが、鷹飛びでとらえるのは比較的に楽。 ボス サーペント アイスニードルを吐きだすために頭を出してくる途中に踏みつけを連打するとサーペントが吹き飛んでしまい変な場所から撃ってくることがあるので、所定の位置についてから踏みつけよう。 アイスニードルは雄たけびで跳ねのけれる。速度は速いがモーションがわかりやすいので、そこまで退けるのに苦労しないだろう。 突進攻撃は踏みつけが優先されるようだ。 エリート 白いフィッシュメンは面倒なのでスルー推奨。 絶望の次元1~2 取得スキル お好みで。 一般攻略 鷹飛びという内蔵ダブルジャンプを持っているので攻略のしやすさは他職とは段違いだろう。 特に注意すべきモンスターは岩を落としてくるスウォーパーとどでかい属性ダメージ魔法を放つエレメンタルメイジ。 スウォーパーは慣れれば比較的に簡単に対処できるが、しっかりと落石防護(Boulder Protection)の頭装備を準備しておこう。 エレメンタルメイジはしっかりと装着している三種の仮面とそれに対応した属性を覚えておこう。 他の職と違うところとして、遠距離属性攻撃をしてくる場合は両方とも投射物なので、雄たけびで跳ねのけれること。凍結して行動不能になっても取り返しがつきやすい。 真に警戒すべきはエレメンタルメイジのエレクランス(Eleclance)でこれはダメージも高く雄たけびで無効化できるようなものではない。 また、よく他職で問題になりやすいジャガーノートという踏みつけ攻撃をしてくるモンスターもいるが、鷹飛びで撃ち勝つことができる。 ゴーレムなどの他重量系のモンスターと同様、マルチプレイ時は踏みつけるとそのままモンスターを貫通して踏みつけられ即死することがあるので、地面に近いところにいるところで踏みつけないように。 ボス ベヒーモス 電撃が出てくることを除けばすべて物理攻撃なので、しっかり疾走を使って回避しよう。 他職と違い上方向への攻撃もできるので多少は楽だが、上昇速度に鷹飛びが間に合わないことが多いのでしっかり降りてきたところを踏みつけよう。 ブルードデーモン 全て物理攻撃な上、普段致命傷になりがちな爆弾を雄たけびで跳ねのけれるので事故率が他に比べて相当に低く安全に倒せるだろう。 無茶して鷹飛びを使うと吐き出したての新鮮な爆弾で吹っ飛んで二度と戻ってこれなくなるので、慎重に降りて来たところを踏みつけるように。 水場があると吐き出したものが跳ねないので楽だが、踏み付けとの相性はあまりよくない。 シャドウナイト 普段一番弱いと言われているシャドウナイトだが、攻撃に当たると回復するためこのビルドだと他二つのボスに比べてやりづらい。 雄たけびで怯み、踏み付けの地震発生でも怯むので、しっかりヒットアンドアウェイをしよう。 また、すべて物理攻撃なので、疾走をしっかり使っていこう。 エリート 面倒なので出来るだけ弓矢で仕留めておきたい。 概ね攻略方法は通常のものと同じ。 ワークショップ 取得スキル お好みで。 一般攻略 HPが全体的に高くなっているのでしっかりと自分のダメージ量を把握しておこう。 ロボ侍は回転中に踏みつけるとまともにダメージを食らうので、しっかり止まってから。 電撃弾は雄たけびで跳ねのけることができる。 さっさとボスに向かった方が良いだろう。 ボス ラストフィーンド 何も考えずそのまま踏み付けをすると体内埋まって身動き一つできなくなるので、体の端っこで踏みつけること。 疾走で真正面から厄介な突進攻撃を避けれるが、電撃弾でスタンを食らうとそのまま轢かれるので注意。 エリート ロボ侍のエリートは通常のロボ侍と同じ対処で良いが、一度攻撃にハマると脱出しづらくダメージを大量に貰うので回避したほうがよいだろう。 ??? 鷹飛びの内蔵ダブルジャンプがあり、踏み付け・鷹飛びの上下の貫通系の攻撃があり、あらゆる投射物を跳ねのける雄たけびを持ち、物理攻撃は疾走で避けれる。 なんかくるくるドンドンしてガオーしてれば死んでる。 負ける要素があるとしたら、攻撃パターンを知らないとか、プレイヤーの体調が悪いとかだろう。