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←ヒ TOPに戻る ヘ→ ファサリナ ファリエル ファリス・シェルヴィッツ ファルネーゼ・ド・ヴァンディミオン 凰鈴音 風浦可符香 フェイト・テスタロッサ 藤林杏 藤丸立香(Fate/Grand Order女主人公、ぐだ子) 双葉杏 ブラック★ロックシューター ブラン(超次元ゲイムネプテューヌ) フランドール・スカーレット ブランネージュ 古谷向日葵 古出梨花 プレシア・テスタロッサ フレンダ=セイヴェルン
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――――あんな猥褻物たちに、私が負ける事はない ――――「死ぬべき存在は、さっさと死ぬべきなんですから」―――― NAME(名称):ケツァル・コアトル=ラベンダァイス=カエデ=キャニドップ SEX(性別):女 COUNTRY(出身):none AGE(年齢):unknown(稼働を始めて9年経過) BIRTHDAY(生年月日):2010/03/20(稼働開始日時) HEIGHT(身長):状況により異なる WEIGHT(体重):状況により異なる BLOOD TYPE(血液型):unknown STYLE(流派):状況により異なる LOOKS(外見) ラベンダー色の肩ほどまで伸びた髪で、赤と青のまるで死人の様な冷たいオッドアイを持ち、体表に紋様の様な、仄かな光を放つ金色のラインが走っている 白いワンピースの上から、明らかに身の丈に合っていないボロボロのコートを着込んだ、10歳くらいの少女 +RECENT(近況) 魔能制限法関連への対処を約束していた、白神 鈴音がイル=ナイトウィッシュという悪魔に篭絡され、その身に帯びた神性を、人類殲滅への道具として使われる事になってしまう 『イル』という名は、自らのマスターであり父だったラギデュースの仇と同じ名前であり、そしてその在り方・魂を歪めるというやり方も同じだった その怒りが、捨て去ったはずの心を焼き尽くさんとしており、イルもろとも、鈴音に対しても激しい敵意を抱くようになってしまっている そして、アルク=ワードナール、レグルス=バーナルドの度重なる戦死、鈴音の明確な決別宣言を受けとめる事で、彼女の中の何かが切れてしまう レグルスの遺品『悪の魔書』を使って、自らを兵器として最適化。「今までの自分は「人間ごっこを止めた兵器の『つもり』だった」だけ」だと、再度自らを奮起させる そして、サリード=ヴァルマンウェに用意させた、対鈴音用の、1発限りの必殺武器に、殺害を誓う 本人の自覚のないまま、黒い瘴気に、身体が侵され始めていた―――― ABOUT(概略) 生物兵器ケツァル・コアトルの一人。山岳地帯にて、鉄製の箱に入れられて放置されていたが、ラギデュース=キャニドップに拾われた 以後、ラギデュースの「娘」として育てられることになり、共に『Justice』の側に立って戦場で戦う様になる どうやら、ラギデュースに拾われる以前の事については、何も覚えていないらしい 人見知りの気があり、父であるラギデュース以外には中々心を開く事が出来ない性格である だが、それは本人の「幼さ」と共に「生物兵器として、敵味方を識別する」為に本能的に見せている姿でもある その後、肉体を乗っ取られて殺戮者となったラギデュースと死別する事になり、主不在の兵器として、非常に不安定な心理状態のままで各地を彷徨う事になる その中で、自らがどのような生き方をしていくべきなのかを探し続けており、ふらりと戦いの渦中へ踏み込んでいく事が多い 記憶やマスター登録を『初期化』する為に使用する、橙色の『鍵』も持っているが、かつての仲間たちに諭されている為、今のところ自ら使用する気はない そうして、1人で戦場を彷徨う生活を続けるうちに、残っていた幼さは消え、人見知りの気も薄くなり、純粋に他者への警戒が前に出る様になる その結果「兵器としての本分を全うしたうえで、戦いの中で死ぬ」事を望む様になり、どこか破滅的な言動が目立つようになっていく そしてそれは皮肉にも、自分と出会う前のラギデュースの「良い生まれ方が出来なかった分、良い死に方を探す」と言う思想に似通い始めていた その後、「主がいないが初期化も出来ない」と言う、兵器として矛盾している状況下の中で、満たされない己の心をどうにかしたいと思う様になる その為、「戦う事に専念でき、昔の仲間たちの意志に近い場所」としてUNITED TRIGGERを見出し、そこに加入する その際、『杖』の絵柄がプリントされた『W-Phone』を授与される しかし、UNITED TRIGGERのリーダーが、心折れた挙句に失踪し、敵の手に墜ちた際に、自らの中の『人間』と、完全に決別する事を決意 それ以後、ほぼ「心の無い『機械』」と形容するにふさわしい言動に終始するようになってしまう ただし、その後に続くアイデンティティの危機、そして仲間たちの自我喪失・洗脳の事案が続く事により、破滅的な破壊衝動が芽生え始めている―――― そして、白神 鈴音との、決定的な対立を迎えるにあたって、そのパーソナリティは完全に崩壊。以後、ドライで冷徹な言動に、完全に徹する様になってしまう 今のところ、ファラエナだけしか知らない、謎の黒い瘴気によって、その正気を侵され始めている 普段は『ラベンダー』と他人に呼ばせている。『カエデ』の名は、父から贈られた特別なものだという認識が強いため、軽々に他人に呼ばせたがらない 彼女を『カエデ』と呼べるのは、父と、ケツァル・コアトルの関係者たち、そして例外的にセリーナだけである COMMUNICATE(対人) 『UNITED TRIGGER』に所属してからは、保護対象として、ブラックハート、リベル=アシェルとの行動が多くなり、特にリベルとは打ち解けていた それに加えて、ラギデュースとの古い知り合いであるアーディン=プラゴールとも、再び連絡を取り合うようになった だが、異世界の神々達との戦いの中、その大切なものを次々に失っていき、遂には自らの完全な『兵器』と見做す事にたどり着いてしまう その為、他者とのコミュニケーションも、非常に無味乾燥なものにとどまるようになり、ほぼ『敵・味方』の区別のみしか、意識しなくなってしまう そうした中で、特別な人間関係を結んでいる人物は、以下の通りとなっている ファラエナ 「こうでもしなければ――――何も始まらないし、何も終わらせられない――――私は、ケツァル・コアトル以外の、何者でもないから――――ね」 「だから、笑って欲しいの! 楽しくしててほしいのっ、お願いだから、そんなこと言わないでっ――」 +そうでもしないと、きっと辛いから。何よりも恐ろしい言葉を突きつけられて、想像してしまって、そして自分の考えが、或いはそれよりも恐ろしくって かつて『Justice』に所属していた頃、道に迷っていたところに接触し、父と共に道案内がてら色々と会話を交わす その中で、派手な服装に若干怯えながらも、キャンディーをプレゼントしてもらった事で、友達として打ち解ける様になった その後、父と離れ離れになった後に偶然再会し、互いに同じケツァル・コアトルである事を初めて知る その中で、自らの身の振り方などを相談し、同時に励ましを受ける事で、マスターに対する依存心と喪失感で何も出来なかったところから精神的に復帰する一助となった そして、父親と雌雄を決し、また『Justice』からも離れ、後述の桜の下に居候する事になってから、櫻の国に来ていたファラエナと再会 マスターとの決定的な決別を経た経緯を隠し、逆にファラエナのマスターの事について、色々と話を聞く事になった そうして、ファラエナがマスターとあまり触れあえていない事を知り、心を痛める事になる その後、『兵器』であり続ける己を見出した後に、生死を問わず無力化をせよという凶悪犯を殺害していた現場で、偶然の再会を果たす ついに自分は『兵器』である事を決めたと告げると、ファラエナは慟哭。そんな事は認めないと取り縋られ、最後のケツァル・コアトルの仲間同士だと再確認させられる 自分の見出した道を捨てるつもりはなかったが、ファラエナを大切に思う心も変わらず、ようやく定期的に連絡を取り合う仲になる グランギニョルの神々との戦いに巻き込まれてしばらく、行方不明になった鈴音の件で、直接対談をする事になる その際、鈴音に対する(思い込みやトラウマも含めた)殺意を燃やす彼女に対し、ファラエナは間違っていると激昂しながら指摘 鈴音の過去を『間違えさせた』アカギレイジと言う男の存在、名前を変えた、生き残りのケツァル・コアトルの事などを聞きながら「喧嘩が出来るのも友達だから」と、ヒートアップしながらも何とか和解する事ができた 桜 「それに……今までめちゃ辛かったんやったら……いまから、めちゃ幸せになるのですよ!」 「分かり、ました…………一緒に、っ――――――――私も一緒に、行きます…………」 +すぐそばに映る貴女の姿を大切にしたままでいたかった 家族も居場所も失ったのち、人気の無い昼の繁華街で眠っていたところで、セシルと共に遭遇する 無防備な状態で側に近寄られた事で警戒心を抱いていたが、話の流れでその警戒心を解き、自分が戦いを求めている兵器である事を語る その中で「孤独に苦しみの道を行くのは見ていられない」と言う桜によって、彼女の家に居候する事になる だが、彼女が櫻の国の『桜桃』(ゆすら)の姫であると言う事を知らず、驚きを隠せないでいた セリーナ・ザ・ キッド 「……私が私である実感が欲しいのッ!! ……せめて、兵器で居させて…………お願いします…………ッ」 「――代わりを務める事なんて、出来る筈はないけれど・・・アタシや、アタシの仲間を"信じて"欲しいんだ」 +貴女が生きることを望むのが辛いというのなら。今度は、我々が貴女の生きる希望になってみせると UNITED TRIGGERの門を叩こうとした際、行き倒れていた所に遭遇したリベル=アシェルを保護しつつ、セリーナの下を訪れる 『兵器』として、戦いに近しい場に立ちたいと言う事、『人間』としての名残で、かつての『Justice』に近しい場を求めた、と言う自分の心境を隠すことなく口にする しかし「死ぬ事を恐れない」とまで言い切った事で、セリーナに諭されるも、譲らず自分の在り方を示し続け、ともあれその結論は先延ばしにしつつ、UNITED TRIGGERのメンバーに迎えられる事になる あくまで自分の在り方を『兵器』に求めつつ、何かを守るために戦う事を、この時に決めた様である カニバディール 「あなたなどとは比べ物にならない、生き物である以上、絶対に許してはならない敵がいるんだと――――思い知らされました――――」 「そうとも、殺さねばならない。彼奴等がこの世に存在した痕跡すら、消し去るつもりでやらねば」 +今、純粋なまでの殺意を持って立ち上がり、許すまじき悪を殺す覚悟を固めた。ならば、己の行動にも大いに意味はあった ブラックハートとリベル=アシェルを伴い、ブラックハートのリハビリ兼買い出しの外出をしている最中、スクラップズの面々により、襲撃を受ける かろうじて、7人の敵をを撃退し、部隊の回収に現れたカニバディールと邂逅。トライデント=コーザー=ヴァーミリオンの存在と、セリーナ・ザ・ キッド 敗北の事実を伝えられる 「『兵器』でありながらにして、大事な仲間を守れなかった」と言う絶望感から、己の中の『人間』を「ただの甘さ」として葬り去り、悪である事に固執する彼ら一同の殲滅を宣言する しかしそれからしばらく経ち、世界はディストピア信奉者の陰謀により、篭絡の危機に陥ってしまう その一環として、UNITED TRIGGERに対する暴徒のデモを、負傷の身で鎮圧に掛かっていた中、周囲のヘイトを引き付けるべく姿を現し、仮初の死闘を演じる その後落ち合い、リベル、そしてアーディン=プラゴールと共に、既に白神 鈴音から聞かされていた共闘体制の再確認を行い、そして仲間たちとのコネクション、戦力の交換を済ませる事となる その中で、イル=ナイトウィッシュの活動再開と、以前戦闘になった、UTメンバーのはずのソニアの豹変の原因を知り、かつての『父』の受けた仕打ちと重ね合わせて激昂 改めて、敵は全て皆殺しにすると、かつてはなかった暗い怒りを抱きながら、宣言する事となる スナーク(イル=ナイトウィッシュ) 「それで、それで……もう、キミが泣くことのない世界を、作りたかったのに……!!」 「ッッッッ、悲しむふりはやめろ、怒るふりはやめろッッ!! 所詮、鈴音さんを道具として仕込んだだけの分際でッッ!! 汚らわしいこの悪魔めがぁッ!!」 +夜は沈黙、月は寡黙────黙祷のように祈りを捧げたなら、届く場所なんてどこにもないから かつてD.R.U.G.S.の首魁『Cypress』が、現存する、世界最古の病『Amy Symdrome』のカプセルを奪取せんと襲撃を仕掛けてきた場で、警護として戦闘になる 死闘の果てにカプセルは破壊され、防護はならずとも敵の手に墜ちる事も無かった――――はずだが、病を操るイルの力により、霧散したはずのそれを確保されてしまう そして彼女の名乗りにより、自分のマスターの仇であるイル=ディザスターの存在を思い出し、トラウマの様に激昂する事になる 数年後、ファラエナにとって縁深い白神 鈴音が、彼女に篭絡された事を知り、連れ戻そうと踏み込む事になる しかし、既にイルに依存状態にあった鈴音はそれを拒否。上記カニバディールを含めた同盟体制を諦め、彼女を殺す事を決意する事になる その際、抜け殻と化した鈴音の肉体を奪還され、怒りと悲しみに嘆くイルの姿を垣間見て「病以外の全てを見下している癖に、激情にかられる「フリ」をするな」と、殺意を露にした 夕月 「でも、夕月さん。まずはメンタルを十分にケアしてくださいね――――戦場では、恐怖はそのまま、死毒と化すものですから――――」 「それ、そっくりそのまま返しちゃえるよ? あたしだってココロずたずたかもしんないけど――ラベンダーちゃんだってそういう顔してる」 +自分が好ましく思う人の世界がたのしくあればいい……それだけは譲れないのであったら アルクの死の責任を抱えて、痛惜の中に沈んでいる最中、Crystal Labyrinthにて、アーディンたちと共に邂逅する 会合の中では聞き役に徹している状態だったが、スナーク、そして白神 鈴音の話題に触れると、互いの殺意を確かめ合う事になる 共に「スナークは必ず殺す」という意見を一致させると、互いに「抜け駆けなし、殺すときは一緒に殺そう」と約束を交わし、互いの身を案じる言葉を投げかけ合った BATTLE SKILL(戦技) 生物兵器としての特殊能力として、ラベンダァイス個人に備えられている『セブン・フォース』の力を使って戦う 様々な状況に対応できるいくつもの形態を使い分けるため、どのような状況においてもオールマイティーに戦えるだけの能力を持っている そして、その力を『カエデ・フォース』として、複数運用する事が可能となり、ある種のワンマンアーミーとなり始めている 『セブン・フォース』 人間体では無い、様々な形態に変身して戦う能力 名前の通り、7つの形態があるが、一度に変身できる形態には限りがあるらしく、一度の戦闘では3形態を使うのがやっとらしい 以下に、現在判明している形態を記す 『セイバー・フォース』 【外見】 黒い身体に幾筋かの光線のラインが入った、細く歪んだ人型 右手は肘から先が光の剣となり、左手は肥大・硬質化し、爪のついた盾の様な形になる 何らかの機械の様な頭部には、ラベンダー色の髪が、束ねられたように幾筋かに分かれ、風もなくはためいている セブン・フォースの形態の一つ 剣と盾になった両腕を使っての戦闘を行う形態 剣の攻撃力、盾の防御力、そして外見からの判断は難しいが、人の頭を飛び越える跳躍が出来る脚力などが強みである だが、その反面、左手以外の部分の防御力は低く、遠距離攻撃の手段なども持たないのが弱点である 『ユニコーン・フォース』 【外見】 一本の角を持った、白馬 少女の髪と同じ、ラベンダー色のたてがみを持つ セブン・フォースの形態の一つ 脚力を活かした機動力と、角による突撃、更に、角から放つ事の出来る電撃による戦闘を行う 馬の姿をしているため、その機動力と持続性は高水準にある その代わり、それなりの広さがあるフィールドでなければ、その特性を活かす事が出来ない また、足を痛めると戦闘力が大きく低下してしまうため、弱点であるとも言える 『ギガンテス・フォース』 【外見】 3m程の人形の様な巨体 土偶とも、石像とも表現できそうな威圧感を備えている 寸胴で、巨大な腕を備えており、腕の先端には、半透明のラベンダー色の爪がついている セブン・フォースの形態の一つ 巨体に見合ったパワーと撃たれ強さを持ち、巨腕による一撃を喰らわせて戦う また、腕を切り離し「ロケットパンチ」として撃ち出す事も出来る 欠点としては、移動速度を含めた全般的な動きが緩慢である事 故に、戦闘で使える局面は限られてくる 『イーグル・フォース』 【外見】 ラベンダー色の羽毛を持った、巨大な鷲 鋭い嘴と鉤爪を持っており、翼は片翼だけで3m近くあるだろう セブン・フォースの形態の一つ 空をメインに想定された姿で、全形態中で最も機動力に優れる 武器は、その嘴と鉤爪、そして弾丸の様に放たれる羽毛、人の耳をつんざくような甲高い鳴き声がある 主だった弱点と言うものは特に存在しないが、やはり翼を傷つけられると飛行能力が落ちてしまうため、翼が弱点と言える また、意外にも攻め手を欠く形態でもある 『サキュバス・フォース』 【外見】 背中にラベンダー色の翼膜をした、悪魔の様な翼が生えた事を除けば、素体そのままの姿だが 身に纏う魔力は質量を増大させており 翼からは、光の粒の様なものが燦々とこぼれている セブン・フォースの形態の一つ 魔力を収束させた魔力弾やビーム、電撃などの豊富な属性攻撃で、手数による中~遠距離戦を行うのがメインの形態 また、機動力はそこまで高くないが、翼による飛行なども行う事が出来、翼から発生する光の粒『フェアリー・ダスト』による目くらましなども行う事が出来る、トリッキーな戦闘を展開する事が出来る だが、打たれ弱さは七つの形態の中でもトップクラスであり、攻撃力もそこまで高くない、いわゆる「器用貧乏」感が漂うのが欠点である 決定打に欠け、手数で攻めるタイプなので、チャンスをものにできなければ辛い戦いを強いられる 『タートル・フォース』 【外見】 成人した人間が一人座れる程度の大きさの亀 その甲羅は、ラベンダー色の鱗に覆われ、堅牢な様子を演出している セブン・フォースの形態の一つ 主に水中を想定した形態だが、陸上でも活動可能である 背中の甲羅による防御力と、鱗から放つビームによる遠隔攻撃が特徴で、バリアを張る能力も持つため、セブン・フォース中屈指の防御力を持つ また、透明なドーム状の物体を鱗の中に隠しており、これを利用して魔力を収束し放つ『ユグドラシル・レイ』と言う、強力な砲撃手段も持っている そのため、固定砲台の様な運用の仕方になる 欠点は、『ギガンテス・フォース』と同様に、移動速度の遅さが挙げられる また、その砲台としての機能に特化した形態故に、近接戦の能力が皆無である点も問題である 『ネプチューン・フォース』 【外見】 細長い胴体を持った『海竜』 巨大かつ長大な体躯が、尋常ではない威圧感を周囲にふりまく 口元から長く伸びた、二本の竜の髭は、彼女の髪の色と同じラベンダー色をしている セブン・フォースの形態の一つ 巨大かつ長大な竜の姿を象った形態で、完全に水中のみをテリトリーとした姿 爪と顎、そして竜髭による、強力な格闘攻撃が最大の身上であり、対人、更には対艦戦闘をも可能とする また、その体躯に似合わず、水中での機動力は高く、総合的な戦闘力は、全形態中でも屈指の物がある ただし、完全に水中のみに特化している為、実際に使える局面は、非常に限られてくる また、完全に身一つの戦闘となる為、距離を取っての戦いが出来ないと言う欠点も持ち合わせている 『セブン・フォースネオ』 カニバディールの戦闘により、仲間であり頼れるリーダーだったセリーナ・ザ・ キッド 敗北の事実を突き付けられ、無力感と絶望、その裏返しとなる怒りによって覚醒した、更に上の段階の力 5つの変身形態が追加されており、その1つ1つが、通常のセブン・フォースを上回る能力を発揮する 『ベルセルク・フォース』 【外見】 ラベンダー色の装甲の様な表面に覆われた、太く、寸胴な体型の人型 ごつい大きな手を備えた腕には、左右にそれぞれ3枚ずつ、円盤状の刃が備えつけられている 機械的な頭部も相まって、まるでSF作品に出てくる宇宙服か潜水服の様な、人型のロボットの様な機械的な姿をしている セブン・フォースネオの形態の一つ ロボット然とした、というよりも、本当に機械の様な姿の人型の戦士。汎用的な戦闘能力に優れる 強力な打撃を放つ腕に、『Q.E.(Quetzalcoatl Energy)』という力を利用した武器である、遠隔操作可能の円刃『Q.E.チャクラム』、そしてエネルギー波と炸裂弾の撃ち分けの効く砲撃『Q.E.ブラスト』を備える また、ロボットらしく、スラスター噴射による機動能力を備えており、高速移動や、短時間の空中戦能力をも有している 総じて、セイバー・フォースとギガンテス・フォースの良い所取りと言える形態である これと言った弱点の存在しない、手堅く纏まった戦闘形態であり、セブン・フォースネオの基本となる姿でもある 『ケルベロス・フォース』 【外見】 ラベンダー色の体色をした、カバの様な巨大な獣の姿 腹部からは、左右に一対、象の鼻の様な形の太長い触手が、緩く前方へと弧を描き 沈鬱な赤青のオッドアイが、気だるく睨みつける様に前方を注視している セブン・フォースネオの形態の一つ 重厚な体躯と、魔力を用いた射撃や放出の戦法に優れる、ギガンテス・フォース及びタートル・フォースの発展形のような姿 巨大な顎を用いた咬撃や、筒状の触手を用いた殴打、そしてそれらの孔を利用した、千差万別の発射攻撃が最大の身上 半ば生体固定砲台の様な力を発揮するが、特定の限定的な環境(短距離、水中・水上など)なら、ある程度の機動力も発揮できる とは言え、やはり鈍重で小回りが利かないのは弱点であり、基本的には体力に物を言わせた打ち合いになる事が多い 『??????・フォース』 詳細不明 『アンブレラ・フォース』 【外見】 ラベンダー色の体毛に覆われた、大型肉食獣ほどの体格を誇る蜘蛛 背中には、まるで椰子の木の様な、巨大な角とも腕ともつかないものが屹立しており 8つの目と8本の脚、そして2本の腕が、不吉な気配を振りまいている セブン・フォースネオの形態の一つ 背中の器官から、打撃・射撃を問わない立体的な攻撃を展開する事を得意とする また、外見からは想像がつかないものの、実は非常に高い跳躍能力を有しており、体躯のバランスを無視するかの様に、自在に跳び回る事が出来る 跳躍と言う、癖があるものの高速の移動手段を用いて、周辺広範囲を蹂躙する攻撃を展開する、殲滅的な戦闘スタイルを理想としている 体躯の割に、打たれ強さがある訳ではない為、的となりやすいという大きな欠点を持っている その為、如何に攻勢を維持するかが、最大の焦点であり、そうした意味でも、追撃や掃討向けの能力と言える 『アプサラス・フォース』 【外見】 まるで空を泳ぐ様にゆらゆらと浮遊する、ラベンダー色のエイ 身体の下部からは、人間の物と寸分違わぬ腕が2本、重力に従い投げ出されるように垂れ下がっていて 空を割く様に、細長く固い尾が、ひゅんひゅんと左右に振られている セブン・フォースネオの形態の一つ 空中と水中と言う、異質なフィールドを同時に稼働する事の出来る、非常に高い状況対応力が特徴の形態 また、魔力行使の自由度に関しては、非常に高いレベルを誇っており、その性質上、サキュバス・フォース及びタートル・フォースの発展形という事も出来る 地形踏破力と攻撃の自由度に関して言えば、全形態中でも最高レベルのものを持っている 際立った弱点と言うものは存在しないものの、接近戦においては「強みが活きにくい」のが欠点と言える 『カエデ・フォース』 外的な力を取り入れ、自らを完全な『兵器』として変革させたことにより、従来のケツァル・コアトルとしての力を越えて発現した、『セブン・フォース』の発展形 セブン・フォースの力を、自らの変身だけにとどまらず、「力を持った幻影」として召喚・行使する事が可能となった 一部限定的な使用に留まるものの、自らの力を分割・同時に行使する事が出来るようになり、戦闘の幅が大きく広がった +チラシの裏 +その他プロフィール 好きなもの:父の手料理もはや存在しない 嫌いなもの:敵、裏切り者 趣味:戦闘もはや存在しない 大切なもの:人格を初期化する為の、橙色の『鍵』(自決用の薬に似た心理)、対白神 鈴音用の1発限りの最終兵器 苦手なもの:人間らしさを要求される場面全般もはや存在しない 好きな時間の過ごし方:戦闘や任務に没頭するもはや存在しない コンプレックス:マスターが不在である事、『人間』なのか『兵器』なのか踏ん切りがつかない事もはや存在しない 後悔している事:今の今まで生き延びてしまっている事。任務に同行した2人の仲間を死なせてしまった事 +設定しているテーマ曲 『メタルブラック』より Born to be free/渡部 恭久(Yack.)(元ZUNTATA) 『白詰草話 -Episode of the Clovers-』より escape/reset 『エイリアンソルジャー』より 7TH FORCE/半澤 一雄 『ドラッグオンドラグーン』より 第十三章 最終/佐野 信義(佐野電磁) +名前の由来 『ラベンダァイス』は『ケツァル・コアトル』として決められてた名前だったので、そのままいじらず(と言うか、人様から頂いたキャラなので、いじる訳にはいかず)に素のままで 今回は、最初に能力が『ガンスターヒーローズ』の『セブンフォース』、『エイリアンソルジャー』の『セブンフォース楓』を元ネタにしたので、そこから引っ張られて『セブンフォース楓』の素体である『七瀬 楓』から命名する事に
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■パーソナルデータ・ライフパス■ ■能力値・技能■ ■エフェクト■ ■イージーエフェクト■ ■コンボ■ ■ロイス■ ■アイテム・エンブレム等■ ■パーソナルデータ・ライフパス■ 名前 熊谷 鈴音 コードネーム WonderMarionet 性別 女性? 年齢 よく分からない、見た目20代 ワークス レネゲイドビーイングB カバー 旅行者 基本侵食値 44 経験点 213 HP 27/27 行動値 9 シンドローム ブラックドック モルフェウス 生まれ 経験 邂逅 保護者 覚醒 生誕 衝動 解放 設定 各地を旅するレネゲイドビーイングUGNに協力したことがあり、イリーガルとして扱われているもともと人の間を転々としていた人形で持ち主が居なくなった後にビーイングになった困っていた人を助けたり、一緒に遊んだりするのが好き ■能力値・技能■ 肉体 3 感覚 4 精神 1 社会 1 白兵 1 射撃 6 意思 2 情報:UGN 2 - - - - - - 情報:裏社会 3 - - - - - - 調達 4 - - - - - - - - ■エフェクト■ 名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 詳細 リザレクト 1 宣言 特殊 - 自身 特殊 [Lv]DのHP回復 ワーディング 1 宣言 特殊 - 自身 特殊 特殊な結界を張る 1)コンセントレイト ブラックドック 2 宣言 特殊 - 自身 特殊 CL-[Lv] 2)アタックプログラム 5 白兵、射撃 2 対決 武器 メジャー 命中の達成値+10 3)アームズリンク 3 白兵、射撃 2 対決 武器 メジャー ダイス+[Lv]個 4)サポートデバイス 3 - 6 自動 至近 セット ダイス+[Lv*2]個、シナリオ3回、80% ハードワイヤード 5 - - - - ー 専用装備を[Lv]個常備化 磁力結界 3 - 3 自動 至近 オート ガード値+[Lv]D 水晶の剣 3 - 4 対決 至近 メジャー 武器の攻撃力+[Lv*2]、シナリオ3回 ヒューマンズネイバー 1 - - 自動 至近 常時 衝動判定+[Lv]D オリジン ヒューマン 4 - 2 自動 自身 Mi 達成値+Lv ■イージーエフェクト■ 名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 詳細 文書偽装 1 - - 自動 至近 メジャー 戸籍とかパスポートとか偽造する 人間発電機 1 - - 自動 至近 メジャー 電気作る ■コンボ■ 名称 組合せ 技能 CL ダイス 攻撃 侵食 詳細 精密狙撃 4→1,2,3 射撃(+15) 7 16個+浸B 8 6→6 相手のドッジ-2個 制圧爆撃 4→1,2,3 射撃(+13) 7 16個+浸B 8 6→6 範囲攻撃 ■ロイス■ 関係 名前 感情(Posi) 感情(Nega) 設定 Dロイス 機械化兵(フルボーグ) - - ダメージ10点軽減 大切な思い出 熊谷 鈴音 懐旧 時々忘れる 最初の持ち主 仕事仲間 霧谷 裕吾 おせっかい めんどう ■アイテム・エンブレム等■ 常備化ポイント 10 財産ポイント 6 名称 詳細 常備 リニアキャノン 命中-2,攻撃+8,ガード0,射程50m ドッジ-2D インプラントミサイル 命中-3,攻撃+12,ガード0,射程20m 範囲選択,シナリオ1回 ロックオンサイト 命中+4 2個 情報収集チーム 情報収集の達成値+2 3回 コネ:情報屋 裏社会の情報収集判定+2D コネ:UGN幹部 UGNの情報収集判定+2D
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参加希望の方は名前を書き込んでください。(Twitterを利用していない方用) 参加したいです。 -- 鈴音(@Suzu_MAD) (2017-09-11 22 47 39) 多分参加します! -- SqOc(Twitter @SqOc_) (2017-09-12 09 02 15) オンリーマイレールガンパート参加希望でスゥゥゥ -- インフェルノ(@Inferno_second) (2017-12-01 20 14 13) 名前 コメント
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何もかもがむちゃくちゃな設定集(ネタバレ注意) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※ といっても小説内で勝手に設定が変わってる可能性もアリ ※ ※ (じゃあ、なんでこんなの書いたんだ) ※ ※ (あー・・・資料用ってことで) ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ あまりに嘘だらけで悲惨な設定集だったため、「或る女剣客~」ベースに移行します。現在、随時設定つけ合わせ中。 +キャラ設定 羽橋 鈴音(はねばし りんね) 鈍色の長髪と双眸が特徴の剣客娘さん。→こんな人 小柄な体躯で、へたをすれば、どこぞの清楚な人形にしか見えないような容姿。 自身が四つのときに両親に捨てられ、その後、偶然にも老婆に拾われるが、その老婆も亡くなりまた一人に。そのときは八つ。 そして四年間はただ一人で乱世を生き抜き、のち、自身が十二のときに白然緋儚と出会い、心壊流の剣術を学ぶ。 して、十七までは一緒に過ごすが、 「そろそろ世を知る頃合ね」 という儚師の考えで、一人旅をすることとなる。 悪を許さぬ心をもち、見つければ、斬る。 諸国を旅する間も、町に腰を落ち着けた後も、それは同じである。 自分と同じ鈍色を好み、その色の着物を着用、若い時はスリップドレスを身に着ける。 さり気に、暑さに弱く寒さにも弱いという、厄介な体質の持ち主であったりもする。 ~余談~ 鈴音ちゃんのイメージ声は、「舞風」の飛鳥さんの加工verボイスにかなり近い。「神々の祈り」「双尾の赤猫便」でググれば分かるお! 白然緋 儚(しらねび はかな) 鈴音の剣の師匠。心壊流九代目継承者。萩鷲殿に描いて頂いた儚さんイメージ。さんくす! 玄の瞳であり、腰まではある長い黒の髪をうなじの辺りで結んでいる。 大概は、Tシャツとジーンズを身に着けており、性格は、鈴音曰く「呑気の塊」。 鈴音の師、ということで、剣術の腕は確か。 うごきのある剣閃を遣い、中でも返し技を得意とする。 また、大の旅好きであったりもして、鈴音と出会ったのもまさにそのおかげである。 鈴音を旅に送り、その二年後に――自身が二十九のときに刀匠、六影宗一と結婚する。 交際自体は前々からあり、儚や鈴音が扱う刀は、彼の打ったものである。 そのため、今は旅はしておらず、どこぞの隠宅で悠々自適に生活している。 狭霧 カヤ(さぎり かや) 黒緋の髪と金の瞳を持ち、 鬼の飼い猫 などという妖怪として蔑まれてきた女。 天真爛漫な性格であるが、どこか不安定なところもある。そしてどこか鋭いところもある。 笛の音で動物を操る、という特異な所業を身に着けているが、鈴音に、 「五月蝿い」 といわれたことから、基本的には自粛している。 ただし、普通の演奏ならば鈴音も聞いてくれるようなので、そちらに精を出している。 鈴音と出会う前は、妖怪として蔑まれたせいか、林で一人で暮らす、などということをしており、おかげで視力や聴力といった感覚はかなり研ぎ澄まされている。 それを生かし、心壊流を学びたい、と鈴音にたのんだこともあったが、 「カヤに殺人術は似合わない」 といわれ、素直に諦めた。 事実、殺生を嫌う性格であり、鈴音の「悪を斬る」という行動にも何かしらの思いがあるようである。 依条四季川 和良丞(いじょうしきがわ かずらのじょう) 剣術道場「条越流」の女師範。長い黒髪に赤の瞳が特徴的。 母が病没したため、道場を継ぐ事となったが、本人はあまり乗り気でない。 しかし、剣術の腕前は十二分にある。 桃が大の好物であり、本人曰く、 「桃には呪力が宿ってるからね。食べれば食べるほどお得」 らしい。 紫 風空(ゆかり ふそら) もしかしたら「夢喰」の話に出てくるかもしれないキャラ。 飄々とした、茶髪の青年。 火呂 九柳斎(ころのくりゅうさい) 四ツ山の村へ流れてきた男。 妻がおり、そちらの名前は奈津。下男もひとり一緒にいる。 柔和な性格であり、剣術も稗田流の技をいくつか会得している。 元々は、美しい竹林で有名な「鹿宮」の方に住んでいたそうな。 四ツ山との距離は十里ほどであるが、馬車には頼らず歩きのみであるので、かなりの距離を辿ってきたことになる。 狭霧カヤとは、何かしらの因縁がある模様。 織谷 千紗(おりや ちさ) 倭教徒の少女。 信仰心に篤く、土活にも目をかけられている。 陵辱されていたところを冴原心貴に助けられ、それがきっかけで、彼にほのかな恋心をいだいているそうな。 冴原 心貴(さえばら しんき) 「彼岸流」の遣い手。 中でも脇差などの小刀の扱いを得意とする。 それを生かしてなのか、今は殺し屋をやっている。腕は確かで、殺しの対象に気付かれる間もなく息を絶えさせてしまう。 そこからきたものであろう、相手に気付かれない、転じて脇を余所見しながら刺す、ということで「脇刺」などという、面白い通り名で呼ばれている。 土活 聖之助(どがつ ひじりのすけ) 倭教において、現状最も地位の高い「三僧」の一人。 三僧は熾神、智神、座神、に分かれており、彼は熾神の名を持つ。 色のうすい銀髪に、漆黒の僧衣が特徴。 穏やかで人畜無害な風だが、倭教直属の流派「心刃倭神流」の一流の遣い手であったりもする。 妹がいたが、既に亡くなっており、とかく酷く嘆き悲しんだそうな。 鈴音とも、何かしら深い縁がある。 +心壊流設定 流儀名:心壊流(このえりゅう) 暗殺術を極めし流派。技も独特のものが多い。 使用武器は太刀・刀・小太刀・短刀。すなわち刀全般。暗殺となると、やはり多種多様に対応できないとマズイので。 暗殺を極める、すなわち「死」を極める。 これだけ見ると狂ったようにしか見えないが、言うなればその逆もまた然り。すなわち「生」を極める。 よって「生死」という万物の始まりと終わりを極める、という流派になる。 心を壊すと言うのは、そのままの意味もあれば別の意味もあれば。 別の意味からいうと、生死を極めるとなれば普通の心・・・自身の心だけではまず不可能。 そのためにもありとあらゆる考え方を身に着けねばならない。 が、普通だとやはり人はそう簡単に他の考え方など自分自身には取り入れようとはしないわけで。 だからこそ、心の壁を壊し、他の考え方を全て受け入れる。そういったものより「心壊流」。 そんなこんなもあり、この心壊流を極めていくと賢人とか仙人っぽくなっちゃいます。 それに生死を極めるだなんて事は単純に考えて不可能なわけだから、延々と追求していくことになる。なかなか不思議な流派だ。 次、そのままの意味について。これは簡単。 暗殺術を極める。生死を極める。これでどっか道踏み外したらもう終わりです。狂人と化してもおかしくない。まさに心壊。 ■ ■ 開祖は、飛漣 色(ヒレン シキ)。 飛漣とは、「飛廉」のもじったもの。これは、凶を意味する「大殺」の意味を持つ。 戦国の世、領地争いが勃発していた頃、福蓮という街にて或る暗殺部隊が結成された。 人数は五名。少数精鋭である。 その部隊の名前が「心壊」。 福蓮の街は、小さくも無く大きくも無い至って平凡な街であった。 それを苦く思った領主が、街を大きくしたいと思い、この暗殺部隊を作ったわけである。 そもそも福蓮の地は、古代から霊力の宿る地、とされていて、故に霊力を持つ者が多かった。 飛漣の一族もそのひとつである。 無論、「凶」だけでなく「吉」の意味を持つ名の一族もいたわけだが・・・。 「心壊」の部隊の人員は、 飛漣 色[ヒレン シキ]【邪気の能力】 巫卦 真敬[ムケ サナタカ](巫卦は無卦)【呪詛の能力】 往亡 心[オウモウ ジン]【静止の能力】 黄古 水津之臣[キコ ミズノシン](黄忌は帰忌)【刹音の能力】 大禍 龍衍[タイカ ロウエン]【催眠の能力】 皆、「凶」の意味の名を持つ者達である。 また、彼らはそのような名を持つだけではない。 「凶」という霊力の宿る名の通り、彼らは何らかの異能を扱うことが出来た。 故に、暗殺の者として見出されたわけである。 なぜ彼らがそれを請け負ったか、という問題もあるが、早い話が生活のため、である。 そのような名を持つが故に、村や町では迫害、もしくは忌避され、ろくに生活も出来ない状態であった。 だから、どのような仕事であれ、生きていくことが出来るのならばどんなものにも縋りたかったのである。 たとえそれが「殺人」であっても。 彼ら五人が主に請け負ったのは、暗殺、中でも敵将の暗殺である。 当時、自軍の将軍の首を取られる事は最大の恥辱とされていた。 で、あるから、敵将の首を取ってしまえばその時点で終わりなのだ。 ――そうやって奪い取った領土の民がついてくるのか、というのはまた別の話である。 幾許かの時が経ち・・・。 「心壊」の暗躍のおかげで、福蓮はかなり力をつけていた。 その最中、領主が突然病にて急死してしまった。 して・・・。 奪取した領土の民たちは反抗を始め、早速内乱状態。 そして、福蓮の地において、実質ナンバー2なのは「心壊」であるが・・・。 その心壊でも、内乱が起きようとしていた。 誰が、「ナンバー1」の座につくか。 人の頂点に立ちたい、と思うのはいつの世も同じである。 「心壊」部隊の人員は男4人、女1人。 ――競争相手を減らす対象になったのは、勿論、ただ一人の女である飛漣色。 いくら異能を持っているといえど、それは相手も同じである。 色もそれなりの手練れであるから、殺されこそしなかったが、大層酷い扱いを受けたそうな。罵声、暴力、陵辱。 だから、飛漣色がなんとか心壊、福蓮の地から逃げ出すことが出来た時には、もう彼女の心は壊れる寸前であった。 「飛漣か・・・。大殺、ふふっ、なんて因果だ。滅多な世の中だよ、全く」 そのとき初めて、色は自らの「凶」の名を呪った。 生まれ持った「凶」の名には、どうあがいても逆らえないのか、と。 どれくらい、歩いただろうか・・・。 色は、戦の跡地にいた。戦からは暫く経っているのだろう、錆びついた武器や打ち捨てられた武器、そして血の匂いが染み付いている武器、があった。 血は、土や樹木にもしっかりと溶け込んでいるようである。 ――初めて血の匂いを知ったのも、こんな戦場。 血の匂いを持つそいつは、人形のようだった。 赤く紅く染められたそいつは、一輪の彼岸の花を連想させた。人形。花。 彼岸花は別名、死人花といい、あぁなんだ、そのままじゃないか、と思った。 ――この場合、"死人"がどちらであったのかは、どうでもいいことだ。 身体が死んだそいつか、心が死んだ私か。・・・両方か。 生きるための源が死んだそいつか、生きるための常識が死んだ私か。・・・殺人を知った私か。 その戦場には、墓標も多く立てられている。 墓標、といえども随分と簡素なもので、杭をさした物もあれば、石を置いただけの物もあれば、刀、や矢などの武器をさした物もあれば。 そんな数々の墓標たちが、どれほど凄惨な争いがあったか、を物語っている。 ……当時、このような場所は珍しくは無い。少し歩けば、いくらでも見つけることが出来るであろう。 飛漣色の前にも、一本の墓標があった。刀である。 鍔の部分は寂び落ち、その刀身も刃が多くこぼれている。もう、風化が始まっているようだ。 ――ふいに、母親の言葉を思い出した。 それは、私がまだまだ幼いとき。世界の汚いモノなんて何も知らないとき。 「色、あなたの名前はね、飛漣なんていう不幸せな名前に負けないように、ってつけたの。色は、赤に青に緑に、ってどんな風にも変化できるでしょう?あなたも、飛漣だけじゃなくて、凶だけじゃなくて、吉にも幸せにも変化してくれように・・・ってね」 ――そうだった。 せっかく、私には「色」という名前があるのに、単色にしかなってないではないか。 「色」は、たくさんの色を組み合わせて、「色」となるのに―― 「飛漣色か・・・。大殺、色、ふふっ、なんて因果だ。滅多な世の中だよ、全く」 このとき、飛漣色は一本の刀を持っていた。六影一正二尺四寸二分である。 彼女は四本の刀を愛用しているのであるが、そのうち三本は持ち出すことが出来なかった。 ではなく、残りは他の「心壊」の者たちに奪われてしまっているのである。この一本は、その中でも一番の安物だ。 「・・・まぁ、その刀よりはましだよな」 彼女は、目の前にあった、刀、と呼ぶにももはや棒っきれのような其れを引き抜いた。ぽろぽろ、と少々の刃がこぼれる。 そして、今、彼女が持つ六影一正二尺四寸二分の方を――新たな墓標を、ざん、と地に刺した。 ――その墓は、彼女の両親の眠る地であったそうな。 後に、飛漣色はひとつの流派を興した訳である。 その流派は、「心」に念頭を置いた流派だったとのことである。 名をなんといったか・・・。 「私の心はそういえばもう壊れてたな。あぁ、じゃあそのまんま『心壊流』でいいか」 どう見ても両儀式ですね、分かります。 心壊流剣技 ※注意 正直嘘設定と化してます。 +心壊流一刀術 心壊流一刀術一式「無塵」(むじん) 全体重を乗せて、瞬時に敵に近づきながら一撃必殺の突きを放つ。 ただ突くだけでなく相手を突き刺した後、そこで手首を捻り内臓をも破壊する。 とにかく速い上に、威力もピカイチ。鎧だろうがなんだろうが砕いちゃう。 が、隙が大きいため1対1でしか使えない。まぁそんなもんですな。 足場が悪かったら、ツルンと滑り馬鹿さ加減全開状態になってしまう可能性もあるのでそんなとこでも絶対に使わない。 心壊流一刀術二式「世空」(よぞら) 高く跳躍し、最高点到達時に鞘を矢の如く飛ばす。 その後、落下の勢いに乗せ刀を脳天に向かって振り下ろす。 …龍☆槌☆閃! 心壊流一刀術三式「朧抜」(おぼろぬき) 刀を下段に構え、徐々に円を描き、相手が釣られて切り込んで来る所をかわして斬る技。 完全に円を描くまで持ちこたえた敵は、今だ居らず、皆魅入られた様に切りかかって来る事から、この刀の動きは一種の催眠術か何かのようにも見える。 モチーフは、浪人眠狂四郎の必殺技「円月殺法」より。 +心壊流二刀術 心壊流二刀術一式「砂」(すな) 太刀と小太刀を使用。超速乱舞技。 太刀はその刀身が長いため、どうしても懐に死角が生じるがそれを防ぐために防御に優れた小太刀を一緒に装備する。 小太刀を一緒に振るうことも出来るけどね。 心壊流二刀術二式「蠍飛び」(さそりとび) 短剣を前方と上方に投げ、前方の方に反応しているうちに敵の急所を狙った三回の突き。 激しい気合いを発すると同時に一度突き、手応えなくとも刀を手元に引き、また瞬時に突く、そして引き、突く、といった三段の突きの動作を一つの突きの動作に思えるほどの早業で繰りだす。 回避するには上しかないわけだが、上の短剣が丁度振ってくるためそれも難しい。 といっても、上に投げる意味はおそらくあんまり無い。弾かれた終わり。あくまで牽制? モチーフは、二天一流「飛竜剣」+新撰組一番隊組長・沖田総司の得意技「三段突き」より。 心壊流二刀術三式「一音」(いちおん) 刀と短刀を使用。 相手が斬り付けて来た時、咄嗟に左手を刀の鯉口に、右手は短刀にかけ、すっと相手の懐に飛び込み、刀の柄で相手の手首を打つと同時に短刀で相手の心臓を一突き。 時間差で相手は息絶えるため、殺害者が特定しにくい技。 ただ一つの音を聴くことができるためにこの名称となった。 人生で一度しか聴くことができないため、ある意味では非常に貴重。 すなわち、心が壊れる音。 モチーフは、田宮流居合術「行合」より。 +心壊流居合術 心壊流居合術一式「虚」(うつせ) 射程に入っていないにもかかわらず斬戟を喰らわせる技。 実際にはもちろんちゃんと射程には入っていて、相手にはそれが分からないだけ。 からくりは単純。抜刀して斬りつけるときに、柄を握っている指を3本ほどずらしている。すなわち瞬間的に親指と人差し指だけで握っている。それにより若干射程が伸びる。ただそれだけ。 といっても、居合自体が一撃必殺の大技なのでそれだけと言っても普通に強い。しんぷるいずべすと。 心壊流居合術一式弐ノ型「現」(うつつ) 基本は似たようなもの。 最初の斬戟を通常なら右だが、左手持ちで繰り出す。指ずらしは一緒。 そして、最後まで刀を振り切ろうとするところを空いている右手で止め、そのまま平刺突。攻撃しながらずれた指を戻せるというナイスな利点も。 通常の居合よりは威力が減少するが、その分隙が少なくなる、という技。 ヒテンミツルギ風に二段技ということで隙を生じさせない。 心壊流居合術二式「枯」(からす) 壇中・胸尖・水月・雁下の4つを瞬時に柄の部分で突く技。 基本は打ち込みやすい胸部中心。といっても、ちゃんと他の部分の人体急所も把握している。 位置的にはこの4つが同時打ちしやすい筈。 ※壇中(胸の中心部)胸尖(胸骨の下部)水月(正中線と両肘を結ぶ線の交差部分)雁下(水月の両並びの乳下) 心壊流居合術三式「空世」(うつせ) 高く跳躍し、最高点到達時に刀を鞘から矢のように弾き飛ばす。 そして、落下時に残った鞘を相手の頭部に振り下ろす。 早い話、るろ剣の飛龍閃+龍槌閃。THE☆ヒテンミツルギ。 「うつせ」という読みが二つあるのはお気になさらず。 +心壊流奥義 心壊流奥義心ノ型「朽葉」(このかた・くちはて) 小太刀と刀を駆使した技。 基本的にはカウンターと相手の心理を利用。 敵の攻撃を最小限に受けつつ、敵に軽く斬戟を与えていく。敵側からすれば、一応相手に攻撃は当たっていて、さらにこちらのダメージも少ないためほいほいと攻撃したくなってしまう。 とまあ、それが狙いなわけで。確かにこちらの斬戟のダメージ量は少ないが、着々と敵の筋肉を潰していっている。そしてまた、徐々に斬戟の威力も上げている。が、”徐々に”上がっているため相手方からすればまだいける、と思ってしまう。 そして・・・気づいたときにはとき既に遅し。 自身が押されてるような状況を作り、そんな中で使用。 敵に種を知られたら終わりに見えるが、たとえ知られたところでも既に攻撃の型に入っているため回避は難しい。 相手がこちらの攻撃中に大技を使う、と言うのもやはり難しい。流れに乗ってしまった時点で色々と終了。 それに、こちらも朽葉を全段使う必要というのはもちろんないわけで。 攻撃の流れを作り、それに乗り自身は斬戟を繰り出すというだけなので、途中で他の技に変えることも可能なんですよな。 また、流れが出来てる分、他の技を使うときもモーションを最小限に抑え放つことが出来る。途中で「枯」とか使ったり。 これまた「砂」同様、応用性が非常に高い技。 心壊流奥義壊ノ型「夢了」(えのかた・ゆめのおわり) 「朽葉」は”静”の気がかなり強い技だが、こちらは”動”の気が強い技。 1対1の際に敵の最初の太刀の切先(先端部)を刀の根元の鍔元部で受け止め、そのまますり上げざまに斬りつけ、更に返す刀で致命傷を与えるという電光石火の荒技。 受身から転じて瞬時に攻撃するには相応の技量を伴わなければならず、かなり正確な太刀裁きが要求される。 名の由来は、夢は唐突に終わるというところより。 実際、一瞬で勝負が付く。まさに”動”らしい技。 モチーフは、新撰組局長・近藤勇の得意技「竜尾剣」より。 心壊流秘奥義「 」 強烈な負の気を当てて、相手を自殺させる技。暗殺術真骨頂。 基本的には目を見たものを自殺させる。ありとあらゆる「心」を得てきた心壊流ならではの技。 使い方によっては、相手の動きを封じたり、呼吸困難にしたり、吹き飛ばしたりと気の当て方を変えれば色々可能。 逆もまた然り、ということで正の気を当てて不治の病とかを治すということも不可能ではない。 が、正の気を当てることが可能でもそれを受け入れられるかが難しい。正負では負の方が分かりやすく効果も大きいですしな。 落ちるのと昇るのと、どちらが難しいを考えれば、やはり負に傾く。なかなか難しいものだ。 なぜ名前がないかというと、心壊流の方々は技使用時には相手に畏怖を与える意味合いで基本的には技名を言うわけですが、これを使われると相手は自殺等そういったことしか脳内には浮かばなくなるわけで。そんなこんなで技名を聞くことも出来ない。 もちろん、ちゃんとした技名というのはあります。 その他動きを封じると言う効果も同様。あくまで相手の心にそうさせてるわけですからな。こちらの意志ではなく。 モチーフは、「魔王」の鯨さん+二階堂平法「心の一方」より。 二階堂平法は二階堂流剣術を発展させたものらしい。河原わらワラ。 +その他諸設定 日の横海(おうつみ)・東方 最初の港町。赤レンガと白レンガを使用した特徴的な商店が目立つ。 東方とあるからには、もちろんその他の方角の町もあります。 荒れ果てた理由については倭教が普及する前の数十年前の戦が原因。当時は、どこもかしこも無法地帯と化していたため。 といっても、元々発展した港町だったこともあり住めないことも無い。 主に浮浪者たちが住まう。流れ者やら何やら。 名前については、横浜より連想しました。赤レンガ倉庫的に。 作中で名前を出す機会はたぶんない。 倭教(わきょう) まだ詳しい設定は決まっておらず。 とりあえず、最高位僧官名は倭文良(しずら)。名前は不明。名乗るのは苗字のみ。 なぜかというと、名をもつということはそれは神と自身が同義になる、という考えから苗字のみとなっている。 別に名前がないわけではない。 新古町(しんこちょう) 喧嘩別れとなる町。 急速に発展したがためにあちらこちらにスラムもある、みたいなことをしたいがために生まれた町。 モチーフは特になし。 彩連無心流(さいれんなごころりゅう) 薙刀を扱う武術の流派。 参考は実在流派である「天道流」より。 薙刀を捻りながら突く、ということを中年がやってたが、あれも「天道流」より。 「乱」という技法らしいです。 天雲流(あぐもりゅう) 刀を扱う武術の流派。 残念ながら名前しか出すことが出来なかった。 もしちゃんと出ていたら、薩摩の豪剣「示現流」な風になっていたはず。 稗田流(ひえだりゅう) 今後出す予定の流儀名。 出演流派の中では最もそれらしい名前かもしれない。 あらゆる武器術に精通している流派。 どの武器術にも共通しているのは、攻撃特化の型。基本は先の先です。 簡易メモ:稗田流双戦輪術「錨」「亀甲廻し」「土竜穿」 心刃倭神流(しんとわじんりゅう) 今後出す予定の流儀名。 「Fの剣理」という体技を使わせる・・・予定。 ※※※+部をクリックにて開閉※※※
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テレビアニメのスタッフ・キャスト一覧 第1話 入学編Ⅰキャスト スタッフ 第2話 入学編Ⅱキャスト スタッフ 第3話 入学編Ⅲキャスト スタッフ 第4話 入学編Ⅳキャスト スタッフ 第5話 入学編Ⅴキャスト スタッフ 第6話 入学編Ⅵキャスト スタッフ 第7話 入学編Ⅶキャスト スタッフ 第8話 九校戦編Ⅰキャスト スタッフ 第9話 九校戦編Ⅱキャスト スタッフ 第10話 九校戦編Ⅲキャスト スタッフ 第11話 九校戦編Ⅳキャスト スタッフ 第12話 九校戦編Ⅴキャスト スタッフ 第13話 九校戦編Ⅵキャスト スタッフ 第14話 九校戦編Ⅶキャスト スタッフ 第15話 九校戦編Ⅷキャスト スタッフ 第16話 九校戦編Ⅸキャスト スタッフ 第17話 九校戦編Ⅹキャスト スタッフ 第18話 九校戦編Ⅺキャスト スタッフ 第19話 横浜騒乱編Ⅰキャスト スタッフ 第20話 横浜騒乱編Ⅱキャスト スタッフ 第21話 横浜騒乱編Ⅲキャスト スタッフ 第22話 横浜騒乱編Ⅳキャスト スタッフ 第23話 横浜騒乱編Ⅴキャスト スタッフ 第24話 横浜騒乱編Ⅵキャスト スタッフ 第25話 横浜騒乱編Ⅶキャスト スタッフ 第26話 横浜騒乱編Ⅷキャスト スタッフ コメント 第1話 入学編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 九重八雲:置鮎龍太郎 女子生徒:飯田友子、芹亜希子 男子生徒:山本格 スタッフ 脚本:菅原雪絵 (セブンデイズウォー) 絵コンテ:小野学 演出:松村政輝 作画監督:吉川真帆 アクション作監:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 原画:富岡隆司、ジミー・ストーン、野田卓雄、 今村大樹、宗崎暢芳、平野勇一、 玉木李枝、緒方歩惟、前原桃子、 大西紀子、水谷正之、下田正太郎、 香月邦夫、中島由喜、南部広海、 福田沙知子、岩崎麻利子、青木康哲、 工藤利春、岩瀧智、石田可奈 第二原画:滝野茉美 動画検査:大口茜 動画:MADHOUSE 刀根川恵、前島未菜美、秋津達哉、甲斐順子、 永田美雪、若山和人、松嶋かおり、萩田小織、 中野暁仁、竹内帆波美、岡本ルーク飛鳥 武藤健 DR MOVIE、アニタス神戸、 トリプルA、セブンアークス 色指定/仕上検査:野口幸恵 仕上げ:MADBOX 今野成美 スタジオエル、スタジオ・ロード 特殊効果:川下裕樹、染谷優 第2話 入学編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:祝浩司 演出:金田貞徳 作画監督:熊膳貴志、高炅楠、石田可奈 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 総総作画監督:石田可奈 原画:白井英介、橋本季子、鍵山亜子、持田愛、熊膳貴志 GK Entertainment JANG YOUNG-SUN、PARK SUN-KYUNG、 SONG MIN-JU MK Seoul KIM SUNG-ILL、KIM JUNG-HO、 LEE JAE-KYOUNG、KIM JIN-YOUNG、 SHIN HYE-RAN、JOO HYUN-WOO、 OH YANG-HYUN STUDIO Cj KWON OH SIK、JEOUNG GYU TAK 第二原画:浅葱うさ MK Seoul PARK YUN-OK、JUNG JUNG-HWA、 HWANG MI-YOUNG STUDIO Cj 動画検査:稲尾佳奈 動画:寿門堂、UFG、エースカンパニー 色指定/仕上検査:長沼青 仕上げ:菊永敦、信夫舞、UFG、エースカンパニー 特殊効果:イノイエシン 第3話 入学編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 辰巳鋼太郎:浜田賢二 沢木碧:四宮豪 森崎駿:大原崇 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 男子風紀委員:井上剛 司甲:加藤将之 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:中津環 作画監督:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆、石田可奈 第4話 入学編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 壬生紗耶香:戸松遥 小野遥:丹下桜 司甲:加藤将之 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮崎修治 作画監督:金二星 アクション作画監督:富岡隆司 エフェクト作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 総総作画監督:石田可奈 第5話 入学編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 壬生紗耶香:戸松遥 司甲:加藤将之 九重八雲:置鮎龍太郎 生徒:柳田淳一、山本格、浜崎奈々、岩澤俊樹、内田雄馬 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:久保山英一 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:岩瀧智 エフェクト作画監督・メカ作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第6話 入学編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 辰巳鋼太郎:浜田賢二 沢木碧:四宮豪 司甲:加藤将之 小野遥:丹下桜 生徒:柳田淳一、谷内健、岩澤俊樹、斉藤寛仁、山本格 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:福田潤 作画監督:野田康行 アクション作画監督:富岡隆司、ジミー・ストーン エフェクト作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 第7話 入学編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 十文字克人:諏訪部順一 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 司一:千葉一伸 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 四葉真夜:斎藤千和 葉山忠教:中博史 壬生勇三:山本格 ブランシュ構成員:長谷川祐貴、山口恵、佐藤友啓、根本明宏 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:高炅楠 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第8話 九校戦編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 九重八雲:置鮎龍太郎 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 生徒:山本格、柳田淳一、内田雄馬 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:松村政輝 作画監督:平野勇一、宗崎暢芳 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第9話 九校戦編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 滝川和美:諏訪彩花 司波龍郎:子安武人 青木:佐藤晴男 牛山:田中完 テツ:渡辺拓海 FLT研究員:井之上潤、浜崎奈々、柳田淳一 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:祝浩司 演出:金田貞徳 作画監督:吉川真帆、石田可奈、熊膳貴志 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆、石田可奈 第10話 九校戦編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 滝川和美:諏訪彩花 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 九島烈:清川元夢 三高男子生徒:野瀬育二、長洋平 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:伊藤尚往 演出:中津環 作画監督:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第11話 九校戦編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 和泉理佳:飯田友子 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 アナウンサー:山本格、浜崎奈々 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮崎修治 作画監督:金二星、吉川真帆 作画監督補佐:香月邦夫、河田泉 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第12話 九校戦編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 七高選手:浜崎奈々 アナウンサー:綾瀬有 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:白石道太 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一、石田可奈 キャラクター監修:石田可奈 第13話 九校戦編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 森崎駿:大原崇 明智英美:西明日香 滝川和美:諏訪彩花 春日菜々美:久野美咲 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*1):山本格、岩澤俊樹 春日茜:沖佳苗 清水綾香:浜崎奈々 三高生徒:内田雄馬、綾瀬有、鈴木亜理紗、深川芹亜 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:横田一平 作画監督:野田康之 アクション作画監督:岩瀧智、ジミー・ストーン メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈 第14話 九校戦編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 服部刑部少丞範蔵:木村良平 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 三高生徒:佳村はるか スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:吉川真帆、玉木李枝 作画監督補佐:若山和人 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第15話 九校戦編Ⅷ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 明智英美:西明日香 里美スバル:斉藤佑圭 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 小野遥:丹下桜 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 千葉修次:千葉進歩 八高選手:林大地、長南翔太、中矢翔武人 二高選手:渡辺拓海 九高選手:濱野大輝、大隈健太 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小島正士 演出:松村政輝 作画監督:宗崎暢芳、平野勇一 作画監督補佐:宮前真一 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第16話 九校戦編Ⅸ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 桐原武明:杉田智和 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 藤林響子:伊藤静 山中幸典:丹沢晃之 九島烈:清川元夢 中野新?:永塚拓馬 一高生徒:柳田淳一、内田雄馬、松田利冴 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:熊澤祐嗣 演出:中津環 作画監督:河田泉 作画監督補佐:香月邦夫、玉木李枝、宮前真一 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第17話 九校戦編Ⅹ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 中条あずさ:小笠原早紀 小早川景子:浅倉杏美 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 九島烈:清川元夢 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*2):山本格、岩澤俊樹 大会委員長:杉田智和 観客:古城門志帆、布施川一寛、矢野智也、鈴木晴久、井之上潤、末柄里恵 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:倉谷涼一 作画監督:横田和彦、山下敏成、松岡秀明、河野祐樹、越智博之、高瀬言 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:宮前真一、宗崎暢芳、平野勇一 総作画監督:石田可奈 第18話 九校戦編Ⅺ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 服部刑部少丞範蔵:木村良平 中条あずさ:小笠原早紀 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 一条将輝:松岡禎丞 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 九島烈:清川元夢 ダグラス・ウォン:谷内健 ジェームス・チュー:佐藤友啓 グレゴリー:柳田淳一 無頭龍幹部(*3):山本格、岩澤俊樹 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:宮﨑修治 作画監督:金二星 作画監督補佐:井上美香 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第19話 横浜騒乱編Ⅰ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 西城レオンハルト:寺島拓篤 千葉エリカ:内山夕実 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 市原鈴音:中原麻衣 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 風間玄信:大川透 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 廿楽計夫:荻野晴朗 司波小百合:豊口めぐみ 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 工作員:柳田淳一、木村昴、駒田航 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:川村賢一 作画監督:小畑賢 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:中村直人 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第20話 横浜騒乱編Ⅱ キャスト 司波達也:中村悠一 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 小野遥:丹下桜 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 平川千秋(*4):田辺留依 ジロー・マーシャル:遠藤大智 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 工作員:櫻井トオル、菅原雅芳、橘潤二 スタッフ 脚本:中本宗応(セブンデイズウォー) 絵コンテ:島津裕行 演出:横田一平 作画監督:野田康行 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:吉川真帆 総作画監督:石田可奈、ジミー・ストーン 第21話 横浜騒乱編Ⅲ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 安宿怜美:柚木涼香 平川千秋(*5):田辺留依 関本勲:大山鎬則 ジロー・マーシャル:遠藤大智 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 女子生徒:松田利冴 男子生徒:柳田淳一、永塚拓馬 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:吉田りさこ 作画監督:玉木李枝、橋口隼人 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:岩瀧智 総作画監督:吉川真帆 第22話 横浜騒乱編Ⅳ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 七草真由美:花澤香菜 渡辺摩利:井上麻里奈 千代田花音:大西沙織 九重八雲:置鮎龍太郎 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 千葉修次:千葉進歩 平川千秋(*6):田辺留依 関本勲:大山鎬則 ピクシー:東山奈央 牛山欣治:田中完 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 FLT研究員:有村百恵、柳田淳一、岩澤俊樹 スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小島正士 演出:倉谷涼一 作画監督:横田和彦、越智博之、山下敏成 アクション作画監督:富岡隆司 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:中村直人、富岡隆司 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第23話 横浜騒乱編Ⅴ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 十文字克人:諏訪部順一 市原鈴音:中原麻衣 服部刑部少丞範蔵:木村良平 桐原武明:杉田智和 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 小野遥:丹下桜 風間玄信:大川透 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 安宿怜美:柚木涼香 平河千秋:田辺留依 十三束鋼:山下大輝 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 艦長:林大地 アナウンサー:Lynn スタッフ 脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ:数井浩子 演出:関大 作画監督:金二星 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第24話 横浜騒乱編Ⅵ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 生徒:内田雄馬、天﨑混平、福山綾夏 テロリスト:山下誠一郎、岩澤俊樹、伊達忠智、柳田淳一 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:川村賢一 演出:松村政輝 作画監督:宗崎暢芳、平野勇一 作画監督補佐:宮前真一 アクション作画監督:富岡隆司 総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:宮前真一 キャラクター監修:石田可奈 第25話 横浜騒乱編Ⅶ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 市原鈴音:中原麻衣 中条あずさ:小笠原早紀 服部刑部少丞範蔵:木村良平 光井ほのか:雨宮天 北山雫:巽悠衣子 壬生紗耶香:戸松遥 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 沢木碧:四宮豪 十三束鋼:山下大輝 平河千秋:田辺留依 廿楽計夫:荻野晴朗 一条将輝:松岡禎丞 吉祥寺真紅郎:村瀬歩 中野新?:永塚拓馬 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 千葉寿和:木内秀信 稲垣:滝知史 楯岡:佐藤友啓 音羽:谷内健 艦長:林大地 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:林明偉 演出:中津環 作画監督:河田泉、香月邦夫 作画監督補佐:中村直人、玉木李枝 アクション作画監督:岩瀧智 メカ作画監督・エフェクト作画監督:ジミー・ストーン 総作画監督補佐:ジミー・ストーン 総作画監督:吉川真帆 第26話 横浜騒乱編Ⅷ キャスト 司波達也:中村悠一 司波深雪:早見沙織 千葉エリカ:内山夕実 西城レオンハルト:寺島拓篤 柴田美月:佐藤聡美 吉田幹比古:田丸篤志 七草真由美:花澤香菜 十文字克人:諏訪部順一 渡辺摩利:井上麻里奈 桐原武明:杉田智和 五十里啓:斉藤壮馬 千代田花音:大西沙織 一条将輝:松岡禎丞 風間玄信:大川透 真田繁留:新垣樽助 藤林響子:伊藤静 柳連:川原慶久 周公瑾:遊佐浩二 陳祥山:斧アツシ 呂剛虎:藤原貴弘 四葉真夜:斎藤千和 葉山忠教:中博史 艦長:林大地 兵士:柳田淳一、岩澤俊樹、伊達忠智 スタッフ 脚本:木澤行人(セブンデイズウォー) 絵コンテ:小野学 演出:横田一平、吉田りさこ 作画監督:野田康行、石田可奈 作画監督補佐:宗崎暢芳、平野勇一 アクション作画監督:富岡隆司 メカCAD作画監督・ムーバルスーツデザイン:ジミー・ストーン 総作画監督:石田可奈、ジミー・ストーン コメント 劇場版の新キャラクタ「九亜」だそうだが、名前に数字が入ってるのは何か意味があるのか? - 2016-10-17 20 48 10 劇場版振興の為か TOKYO MX で 2017/01/04(24 30-)、BS11 で 2017/01/05(25 10-) にTVシリーズ再放送開始。 - 2017-01-04 20 03 53 BS11での放送内容まで確認。予想した通り、源データがFHD(1920x1080)なのか、地デジのHD(1440x1080)よりも鮮明だった(少なくともHDやSD(780x480)を無理矢理引き延ばしてる感は無い)。 やはり横480ピクセルの壁は大きい模様。 「生活環境的にBSは見られるけど、円盤を好きに買える自由な資本は動かせない」ような層(学生さんとか)には良いかも? - 2017-01-06 10 30 52 BDでは1話の「EAST EU」、「WEST EU」が逆なのは未修正でしたが、再放送は修正されたりしてるのでしょうか?BDでは4話の五塚→五輪が修正されてましたので、もし再放送で修正されているのならBDと同じかもしれませんね。 - 2017-01-13 19 18 06 最近管理人をちょくちょく更新してるみたいだが、再放送はスルーっぽいな - 2017-01-06 01 20 39 すみません。BD持ってる為、再放送に全く興味がなくスルーしていました。 - 2017-01-13 19 17 23 円盤持ってりゃ再放送見る必要無いよな - 2017-01-17 04 48 21 (アニメサイトの第8話エンドカード)「人の身にて神の領域に到達されたのですね」 元からの様な気がするが…… - 2017-02-23 21 42 27 ニコ動の一挙放送で改めて思ったけどコメ付きで見ると面白さが桁違いでワロタ - 2017-06-02 11 09 14 OVAで良いので追憶編やってほしいなぁ……動く穂波さんが見たいんじゃ - 2017-06-19 16 42 52 劇場版に登場してるず。セリフなしだけど - 2017-06-25 09 00 46 せっかくスピンオフキャラを切り離したのなら、九校戦で適当に付けたような名前だけキャラも分離してほしい。そうでないと優等生との整合性がとれないし、はっきり言って項目数だけ多くて検索妨害みたくなってる - 2017-06-25 03 19 46 検索するなら1ページに全部あったほうがいいだろ - 2017-06-25 03 39 26 だったらゲームや優等生を分離する必要ないじゃん。アニメの九校戦の名前だけキャラとか、水波の設定でスピンオフ確定している劇場版だけを原作と混ぜているのはおかしい - 2017-06-26 09 47 40 劇場版も内容見たのなら分けるんじゃね? - 2017-06-26 17 16 16 登場人物のページに全て記載したほうが検索しやすい。というのであれば登場作品を添えて記載しようかと思います。 - 2017-06-28 19 44 59 優等生は原作と整合性が取れないので切り離しました。アニメは端折ってるだけで基本原作通りでしたから特に切り離す予定はありません。 - 2017-06-28 19 44 45 2期が楽しみ過ぎて毎日遠足前の幼児の気分だは 十文字戦とかはよ見たい(遠い目) (2020-05-22 05 58 22) Blu-rayは全5巻。1クールで終了のようだな。「来訪者篇」だしな。 (2020-10-11 11 14 09) ジミーストーンってどこの人?アメリカかな? (2020-10-20 00 08 11)
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【名前】パーフェクト紳士 【属性】パーフェクトな紳士 【大きさ】パーフェクトなスタイルの紳士 【攻撃力】紳士なので暴力は振るわない 【防御力】あらゆる暴力的行為をパーフェクトに無効化する 【素早さ】あらゆる物事をパーフェクトにこなせる身のこなし 【特殊能力】パーフェクト紳士との勝負では通常の戦闘ではなく紳士度を競う勝負となる 相手が戦闘を仕掛けようとすれば非紳士的行為とみなされ敗北となる 相手の紳士度が不明な場合常人並として扱う パーフェクト紳士の紳士度はあらゆる面においてパーフェクトである 【長所】パーフェクトに紳士 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 798 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 21 05 30 パーフェクト紳士 パーフェクト紳士との勝負では通常の戦闘ではなく紳士度を競う勝負となる 相手が戦闘を仕掛けようとすれば非紳士的行為とみなされ敗北となる。 パーフェクト紳士の紳士度はパーフェクト。つまり勝利能力持ち。 ○携帯はもっているだろう ×宇佐川 鈴音 常時発動の『破局』であらゆる系防御を得ている △ULTIMATEハニワ 任意全能負けか紳士度勝ち △真・ゴオレンマ◆JEhW0nJ.FE 全知で知力がすごいらしいので紳士度をあげてくるか △美弥子姉さん 相手が女性であるため、紳士だから先に行動して負けか。もしくは紳士度で勝利か? ×最弱 勝ちが逆転する負け 宇佐川 鈴音>パーフェクト紳士> 587 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/23(金) 11 05 50.67 ID 2aNMwTNP 勝利の壁とメタ勝利の壁の辺りを整理するつもりでいるんだが、 パーフェクト紳士はルール改変能力持ちだからメタ勝利の壁を超えるスペックは持ってるはずなんだよな…… あれか。全能持ちは自分の紳士度をパーフェクトにするという改変ができるってことか? でもそうしたところで引き分けだしなぁ 全能ならパーフェクトを超える紳士度を示すこともできるんだろうか
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+※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 IS(インフィニット・ストラトス) ボトルポーチ 箒&セシリア&鈴 IS(インフィニット・ストラトス) ボトルポーチ 箒&セシリア&鈴 発売日 :2011年10月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:幅110×210mm IS (インフィニット・ストラトス) マイクロファイバーポーチ A IS (インフィニット・ストラトス) マイクロファイバーポーチ A 発売日 :2011年7月7日 発売 商品情報 ・本体サイズ:W110×H280mm IS (インフィニット・ストラトス) マイクロファイバーポーチ B IS (インフィニット・ストラトス) マイクロファイバーポーチ B 発売日 :2011年7月7日 発売 商品情報 ・本体サイズ:W110×H280mm IS インフィニット・ストラトス セシリア・オルコット モバイルポーチ IS インフィニット・ストラトス セシリア・オルコット モバイルポーチ 発売日 :2012年6月20日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100×横60mm IS インフィニット・ストラトス シャルロット・デュノア モバイルポーチ IS インフィニット・ストラトス シャルロット・デュノア モバイルポーチ 発売日 :2012年6月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100×横60mm IS インフィニット・ストラトス 凰鈴音 モバイルポーチ IS インフィニット・ストラトス 凰鈴音 モバイルポーチ 発売日 :2012年6月20日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100×横60mm IS インフィニット・ストラトス 篠ノ之箒 モバイルポーチ IS インフィニット・ストラトス 篠ノ之箒 モバイルポーチ 発売日 :2012年6月20日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100×横60mm IS インフィニット・ストラトス ラウラ・ボーデヴィッヒ モバイルポーチ IS インフィニット・ストラトス ラウラ・ボーデヴィッヒ モバイルポーチ 発売日 :2012年6月20日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦100×横60mm IS (インフィニット・ストラトス) 携帯ゲーム用エナメルポーチ A IS (インフィニット・ストラトス) 携帯ゲーム用エナメルポーチ A 発売日 :2011年7月7日 発売 商品情報 ・本体サイズ:100×190×25mm IS (インフィニット・ストラトス) 携帯ゲーム用エナメルポーチ B IS (インフィニット・ストラトス) 携帯ゲーム用エナメルポーチ B 発売日 :2011年7月7日 発売 商品情報 ・本体サイズ:100×190×25mm
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順不同 くじら くまいもとこ くるまどあきこ 久住小春 久保田恵 久保田民絵 久保田真紀 久梨原れな 久米川多慧 久里きなこ 久野綾希子 九条信乃 倉川きよみ 倉持良子 倉田まりや 倉田まり子 倉田雅世 倉見つくし 國立幸 工藤あかり 工藤夕貴 工藤晴香 工藤栄子 工藤隆子 日下ちひろ 日下由美 日下部かおり 栗原みきこ 栗原雅子 栗林みな実 栗林泰子 栗田かおり 栗田ひづる 栗羽未来 栗羽美来 栗葉子 桑島三幸 桑島法子 桑谷夏子 桑門そら 楠鈴音 熊谷ニーナ 熊谷聖香 窪田聡子 草地章江 草柳順子 草笛光子 草野友 草野花恋 葛谷知花 釘宮理恵 黒崎奈那美 黒崎彩子 黒崎猫 黒川万由美 黒川智花 黒川芽以 黒河奈美 黒猫 黒田弥生 黒田由美 黒須薫 ページ先頭へ