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メガロ・タイフーン R 水文明 5 呪文 ■各プレイヤーはバトルゾーンにある全てのクリーチャーを持ち主の山札に加えてシャッフルする。その後、それぞれ、5枚カードを引く。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 突如発生した大型台風は、超獣たちを無差別に、そして無慈悲に飲み込んでいった。 収録 DMTend-01 「終末世界編(ザ・ハルマゲドン) 第1弾」 評価 名前 コメント
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【作品名】超獣機神ダンクーガ 【ジャンル】アニメ 【名前】獣戦機隊withダンクーガ 【属性】合体ロボ 【大きさ】34.6m 【長所】スパロボで結構強いため、知名度が高い 【短所】初登場がTV第16話。TVでは断空剣も断空砲も全く登場せず、ダイガンと鉄拳が必殺級。ちなみにファイナルになると何故か小さくなる。 参戦 vol.1
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アサルト・ワイバーン UC 火文明 (4) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 5000 スピードアタッカー このクリーチャーは相手のアンタップしている攻撃できる。 バトル中、パワー+2000。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したアーマード・ワイバーン。 フレーバーテキスト あの飛竜に狙われたら、その頃にはもう腹ん中だ。 ー歴戦のハンター 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント
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ポケモン ヨーヨー ミニ四 コロコロ ボンボン バトル鉛筆 合唱 教科書ネタ、魔王 おはスタ、レイモンドは? アニメ はれときどきぶた ラッキーマン ウルトラマンキッズ 魔神英雄伝ワタル(2?) 超獣戦隊ジュウレンジャー タートルズ ウォーリー スト2 マリオRPG ドラクエ FF ロックマン グランダー武蔵 さわやか三組 あいうえおの音楽 伝説のコンビニ探しに行こう バナナ兄弟パジャマ着てー ポケビ、ブラビ NTV土曜9時枠
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スクリーミング・シェイパー コモン 水 3 呪文 ■自分の山札のカードを、上から4枚表向きにする。その中の水のカードを2枚まで自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 (F)全てをのみ込む水流の鼓動は、超獣の咆哮にも匹敵する。 名前の通り、《ストリーミング・シェイパー》の調整版。まあ、こんなものだと思う。 作者:サボりンダー 評価
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スペル・ガントレット C 光 4 呪文 ■S・トリガー ■このターンの終わりに、自分の山札を見る。その中から、このターンにクリーチャーがブレイクしたシールド1枚につき呪文1枚を選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録パック DM-05AP「アペンド・パック 超獣天地への漂着」 評価 名前 コメント
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【作品名】超獣機神ダンクーガ 【ジャンル】アニメ 【名前】ムゲ・ゾルバドス 【属性】ムゲ宇宙そのもの、人を超え獣を超え究極の進化を遂げた存在 【大きさ】3m程度の身長があるデスガイヤー将軍より、座ってる状態ででかい(多分だが、10mくらい)+宇宙一個分 【長所】設定や能力だけ見るとすごい。 【短所】原作だといっつもあっさり退場食らう。 参戦 vol.1
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永遠亭・幻想幕府 正式にに日本を統治するようなった幕府 永遠亭・幻想幕府【幻王】 【構成員】 【幻王】 鈴仙・優曇華院・イナバ 【構成員】 竜宮レナ 超獣バキシム 藤原妹紅 夕張(艦娘) 五河士道 音無小鳥 大鳳(艦娘) リン&レン(ボーカロイド型アンドロイド) シェルド・フォーリー 【MIA】 八意永琳 七宝 日野あかね 松田啓人 ギルモン
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《虚無防壁ゼロ・ウォール》 C 火文明 (3) クリーチャー:ジャイアント 2000 ■スピードアタッカー ■自分の手札が1枚もなければ、タップしているこのクリーチャーは破壊されない。 作者:リース族 フレーバーテキスト その壁から放たれる眼力の光線は、どんな者ですら貫くことができる 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
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スーパー戦隊シリーズの80年代の超合金系CMについて扱います。 電子戦隊デンジマン 太陽戦隊サンバルカン 大戦隊ゴーグルファイブ 科学戦隊ダイナマン 超電子バイオマン 電撃戦隊チェンジマン 超新星フラッシュマン 光戦隊マスクマン 超獣戦隊ライブマン 高速戦隊ターボレンジャー 電子戦隊デンジマン シリーズ第4作本作からDX超合金での発売が主流になりました(DX超合金とは別にスタンダード超合金でも引き続き発売)。 本作のダイデンジンはシリーズ初の変形ロボとなりました。 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。 太陽戦隊サンバルカン シリーズ第5作本作から玩具のサイズが大型化しました。 本作のサンバルカンロボはシリーズ初の合体ロボとなりました(2機合体)。 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。 大戦隊ゴーグルファイブ シリーズ第6作前作から1機増えて3機合体ロボとなりました。 当時はまだスポンサー名がポピー時代でした。 科学戦隊ダイナマン シリーズ第7作本作からポピーがバンダイに吸収合併され、以降はバンダイからの発売となります。 そのためCMではポピーとバンダイの両方のロゴが入っています。 超電子バイオマン シリーズ第8作「ゴーグルロボ」「ダイナロボ」から一つ減り、再び2機合体ロボになりました。 電撃戦隊チェンジマン シリーズ第9作再び3機合体ロボに戻りました。 超新星フラッシュマン シリーズ第10作CM内で「三次元スライド変形」と言われているように、1号ロボ「フラッシュキング」は特殊な変形をします。 本作から新たに2号ロボが登場するようになります。 光戦隊マスクマン シリーズ第11作ギャラクシーロボのCMは単体のものが見つからなかったので、CM集からになります。 本作の1号ロボ「グレートファイブ」でついに5機合体が実現しました。 超獣戦隊ライブマン シリーズ第12作本作で1号ロボと2号ロボが合体した「スーパー合体」が誕生しました。 初のスーパー合体ロボ「スーパーライブロボ」のCMは、こちらのCM集から。 高速戦隊ターボレンジャー シリーズ第13作本作からは前作のスーパー合体に加え、巨大基地ロボが登場しました。 初の基地ロボ「ターボビルダー」のCMはこちらから。 名前 コメント