約 5,816 件
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/479.html
やべーやつ 属性の1つ。 やべーやつ属性のカード やべーやつの一覧 やべーやつ属性に関する効果を持つカード 131_オイラはBee 285_オイラはビィ 347_超獣ぎが 関連ページ 属性 FAQ Q やべーやつ属性がつくかどうかの基準は何ですか? A 製作者のヴェネッサ様がやべーと思うかどうかです。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6401.html
紅神龍プライド 火文明 C コスト 4 4000 ボルケーノ・ドラゴン ■ラウンド・ゼロ・セカンド [RZ2]-相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 (F)世界の超獣達の姿が変わり果ててゆく中、龍だけはその姿を失わずにいた。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第五弾 始まりの神(ヴァース・オブ・ザ・ピース) 評価
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/361.html
超キャラ紹介です 読みは「きぬはた さいあい」 くれよ!姉妹が妹 基本敬語だが、何かと言葉の単語に「超~」がつく子 が、超獣とは超関係ない オレンジのフード付きパーカーとショートパンツが特徴的 出堕ちに定評がある モアイ言う奴は超殴ります とある魔術の禁書目録のキャラ 麦野沈利ややフレンダとは、同じ暗部組織『アイテム』の仲間である
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26230.html
ポイズン・サークレット R 闇 5 クリーチャー:ブレインジャッカー 3000 ■自分のターンの始めに、相手は自分自身のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン中、そのクリーチャーが破壊された時、自分はカードを1枚引き、相手は自分自身の手札を一枚選んで捨てる。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録パック DM-05AP「アペンド・パック 超獣天地への漂着」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40246.html
淫夢のエンドイズ C ゼロ文明 (2) クリーチャー:ノーレイス 1234 ■全てのプレイヤーの使用するカードのコストは1多くなる。 作者:餅キング フレーバーテキスト 異超獣は生まれてすぐに他の外敵種族を滅ぼし、全ての時空における脅威となるとともに、全ての時空を滅ぼした。特にアナザーズには誰一人として抗うことができなかった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50565.html
登録日:2022/02/26 Sat 11 42 56 更新日:2023/12/03 Sun 00 30 22 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 20周年 20周年記念 DMRP-17 DMRP-18 DMRP-19 DMRP-20 DM版アーマータイム DM版仮面ライダージオウ EXライフ G・ストライク 「編」じゃなくて「篇」 オールスター キングマスターカード ササゲール シンカパワー スター進化 ディスタス ディスペクター デュエチューブ デュエマであそぼう! デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ キング! デュエル・マスターズのシリーズ ファイブ・オリジン・ドラゴン レクスターズ 仮面ライダージオウ 全ての文明のジョーカーズ登場→次シリーズでその代償が… 接続 敵も味方もオールスター 混成 漫画は鬱展開 王星伝説超動 王来大戦 王来空間 王来篇 禁断龍VS禁断竜 禁時王の凶来 終末王龍大戦 縫合 超獣王来烈伝 連結 電融 龍の王の歴史 PREV:十王篇(十王) NEXT:王来MAX(王来MAX) ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。 12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。 王来篇とは、TCG「デュエル・マスターズ」20番目のシリーズ。シンボルは「王来」。 エキスパンション 概要 評価大規模ルール改訂 20thレア コロコロレアボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン デュエマであそぼう! デュエチューブ 総括 背景ストーリー用語 勢力別の動きジョーカーズ 火文明 闇文明 光文明 水文明 自然文明 鬼札覇王連合 アウトレイジ ドラゴン・オーブ 再び現れる最後の勢力 エキスパンション DMRP-17「王来篇 第1弾 王星伝説超動(レクスターズ・アンド・ディスペクター)」 DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来(ミラクル・フォービドゥン)」 DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜(エターナル・プレミアムズ)」 DMRP-20「王来篇 第4弾 終末王龍大戦(ザ・キング・オブ・ジ・エンド)」 概要 切札ジョーが主人公を務めるシリーズとしては5作目。読み方はシンプルに「おうらいへん」。 双極篇から続いて「編」ではなく「篇」なので、検索や筆記の際には注意。 通常エキスパンションのタイトルは覚醒編までのネーミングスタイルに戻っている。 対応アニメシリーズは『デュエル・マスターズ キング!』 20周年記念シリーズとされており、DMの歴史という概念がコンセプトになっているシリーズである。 ただし、実際のDMの20周年は2022年5月ということで1年早く、実際の20周年シリーズは次シリーズの王来MAXが該当する。 新章までの主要種族が、背景ストーリー上では主役サイドに該当する種族という扱いにはなっている。 ただし、今作でメインとなるの特殊種族のレクスターズ・ディスペクター・ディスタスの3種族であり、専用ギミックも用意されている。 また、新章以前の旧種族は十王篇で多少数を増やしていたが、本シリーズで完全に復権。新章以降の種族との複合クリーチャーも多数登場する。 レアリティは「王」をイメージするキングマスターカードの続投や背景ストーリーの流れなどは、十王篇の地続きの続編としての性質が強い。 一方で20周年シリーズと言う事情もあり、新章~十王篇以前の歴代シリーズを連想させる小ネタが多く用意されている。 十王篇から連続した多色推奨のシリーズだが、今回は敵対色3色カードが強くプッシュされていることが特徴。 前シリーズとは異なって多色プッシュシリーズの流れに沿ってカードパワーがインフレをしている傾向だが、王来篇では低コストの3色カードが劇的にカードスペックが向上。一説には《天災 デドダム》が設定の基準になったからだとも。 また、通常ではその文明に存在しない種族による単色カードがいくつか登場するなど、不死鳥編やエピソードシリーズなどで発生した文明シャッフルも見られる。 基本エキスパンションは4弾構成ではあるが、背景ストーリーは拡張エキスパンションであるDMEX-18「20周年超感謝メモリアルパック 裏の章 パラレル・マスターズ」にて完結する。 特別弾で背景ストーリーを終える展開は前シリーズと同様の流れだが、DMEX-18は実質的な第5弾の位置としては扱われていない。 過去カードのリメイクやパラレルといったコンセプトはMtGにおける時のらせんブロックおよび「ドミナリア」、楔3色中心のカード構成はタルキールブロックおよび「イコリア」が原型になっていると思われる。 また、背景ストーリーにおける「未来の王」「敵対者が過去の英雄を侮辱した姿で英雄の力を使う」「過去の英雄の力を鎧として借りる」などの要素は、同じく20年を記念したとある特撮作品(*1)が元ネタの一つではないかという邪推もある。 評価 王来篇の展開直前から20周年記念特設サイトが開設され、広報や話題作りに非常に力の入った展開が行われた。 また、十王篇から引き続き新型コロナウイルスの感染拡大の影響下に置かれた中での商品展開となった。 大規模ルール改訂 2017年以来4年ぶりとなる大規模な裁定の変更が実施。2021年3月に主に進化などにおけるカードの構築についてのルール変更が行われた。 このルール改訂によって進化クリーチャーの退化が可能になったため、墓地退化系統のデッキの躍進や一部大型進化クリーチャーの中古市場価格の上昇などの余波が起きている。 以降も影響の大きなルール改訂が起きており、攻撃先変更能力やターン終了ステップに関する改訂が発生している。 特に王来篇のルール改訂において、発売時は明らかに想定していなかった形で《星龍の記憶》が無力に等しいカードと化したことについては大議論が起きた。 コンテンツの長期化によって裁定変更やルールの変更の激化が近年指摘されているが、王来篇もルール変更は激しかったと言えるだろう。 クリエイターズ・レターではそのような指摘は事実だと認めながらも、「何も考えずに無闇矢鱈に実施していたわけではありません」と釈明。 カードが増えに増えた結果、過去のルールと整合性の崩壊や取り扱いが難しくなりすぎている効果が増えすぎたため、慎重に検討を重ねた末にどうしても変更や整備が必要だと決断したと述べている。 ただし、「そういった経緯や変更の意図をこれまで詳しくユーザーに説明できていなかった」ということで謝罪している。 20thレア 20周年を記念した新たなレアリティが登場。かつてのウルトラゴールデンカードの後継枠的な存在。 歴代の人気カードが再録されたパターンとエキスパンションの新規カードが20thレア化したパターンが存在する。 再録カードは人気イラストレーターや漫画家とのコラボイラストとなっており、様々な著名人が参加した。 ブラック・ボックス・パックシリーズのコラボ枠がそのまま基本エキスパンションに用意されたと言えば分かりやすいか。 イラストに箔押し加工が施されて希少性が上がった「20thSPレア」、更にその上として金色加工が施された「20thSPゴールドレア」という枠も登場。 特に20thSPゴールドレアは封入率が極めて低く設定されており、中古市場での価格は極めて高く取引されている。 コロコロレア 20thレアと同様、そちらもレアリティが登場。コロコロコミックの漫画家たちが祝闘するイラストが描かれている。呪文である《バースト・ワンショット》と《ザ・ストロング・モモパワー》を除けば全てレクスターズである一方で、ディスタスとディスペクターは1枚も収録されていない。 しかし問題としては封入率は1箱に3枚しか封入しておらず、中途半端な性能を持つカードが目立つどころかR以下止まり。そして追い打ちを掛けるように20周年トレジャーの登場によって廃止されるという悲しい末路になってしまった。 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン20thSPレア キャンペーン 特別仕様の《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》と特製アクリルのセットが貰えるというキャンペーンが展開された。 基本拡張パックのDMRP-17~DMRP-20にコードが刻印された特別なカードが20枚だけ存在し、カードの情報から当選者専用サイトにアクセスして引き換えという流れになる。 交換期間は各弾発売日から2年間と期限が定められている。コード情報が掲載されたカードは以下の表。 エキスパンション カード名 DMRP-17 《凶鬼20号 オメデット》 DMRP-18 《お宝発見!パーロックJr.》 DMRP-19 《幸運の伝道師ラッキーダ》 DMRP-20 《寅年の演上者 プージョ》 デュエマであそぼう! 初心者にルールを教えることを目的とした入門アプリとして無料ゲームが配信された。 対応機種はiOSとAndroidだが、後に遅れてNintendo Switch版も配信されている。 Switch版のみDMRP-17の一部カードが有料DLCとして販売された。 DCG版DMとして『デュエル・マスターズ プレイス』が展開されているが、原作TCGのルールを維持した販促用アプリとしてはドラゴン・サーガ期に配信された『エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ』以来の配信。 家庭用ゲーム機のDMのゲームとしては、PlayStation2専用ソフトとして発売された『デュエル・マスターズ -邪封超龍転生-』以来16年ぶり。 ゲームシステムはデュエプレのシステムを流用しているが、TCG版とはルールが異なるデュエプレからTCG寄りに仕様を調整。 ただし、バトルゾーンや手札の上限数はデュエプレと同様の仕様で定められている。 ソロプレイでCPUの全難易度をクリアすると、引き換え実施店舗で《ボルシャック・大和・モモキング》が入手できる交換キャンペーンも行われた。 デュエチューブ 公式YouTubeチャンネルが2021年3月からYoutubeにて開設された。 公式関係者によるパック開封によるカード紹介や対戦動画がメインだが、アニメの見逃し配信や背景ストーリーの解説なども行われる。 DMを扱っている一般人Youtuberを「デュエチューバー」と名付けて積極的にコラボを行っているが、チャンネル登録者数を重視せずに多くのデュエチューバーが呼ばれている。 一方で発売直後だったDMBD-18「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」について「~◯◯を救いたい」ネタで動画を投稿するが、元々完成度で賛否分かれていたデッキを公式が発売直後に貶すとも解釈できる動きだったことから、激しい批判に晒されて炎上するなどの出来事も起きている。 また、カードの高騰が問題視される現状でYoutuberとコラボすることへの不信感の形成(*2)や、多くのYoutuberと安易に繋がることによる炎上の危険性(*3)、公式のソースが曖昧な背景ストーリー解説など問題点を指摘する声が多々ありデュエマどころかタカラトミーにおけるネットリテラシー問題でこのデュエチューブが度々話題に上げられがちである(*4)。 総括 超天篇~十王篇ではゲーム環境の崩壊や商業面での不振などの苦戦が続き、新型コロナウイルスの流行などもあって危機感も少なからず出ていた。 そんな中で展開された王来篇は、20周年を記念作としてファンサービスを強く意識した商品展開を行い、古参ファンやかつてのプレイヤーの関心を呼んだ。 決算報告では本シリーズの好調が報告されており、久々に商業面でも高評価を得ることに成功した。 新型コロナウイルスの流行が収まらない社会情勢が続いて大会の実施にも苦労を強いられている状況に反し、全体的に盛況を見せたシリーズと言える。 一方、コレクション要素を意識した作りや社会事情なども影響して、ここ数年間で指摘されていた資産ゲーとしての性質は本シリーズで過激化。 一部カードの異常な高騰によってデッキ制作には歴代最高クラスの出費がユーザーに求められるようになり、「子供向けTCGなのに子供の資金力では遊びにくい」や「環境レベルで真剣に遊ぼうとしてもハードルが高すぎる」などの批判も目立った。 資産ゲー化については公式も次シリーズ以降の改善を目指しているとしているが、社会的な事情の問題や近年のユーザー層の性質(*5)などから解決は不可能・手遅れではないかと見る意見も出ている。 何にせよ、20周年という節目を迎えたDMの今後の動きには大きな注目が集まっているという状況である。 背景ストーリー 「十王大戦」の末に鬼札覇王連合は壊滅、鬼札王国は龍頭星雲の向こう側に撤退したことで超獣世界に平和が戻ってきた。 鬼札覇王連合の壊滅に貢献した各チーム勢力のキングマスターは各文明の代表者も兼ねることになった。 そんなある日、「世界をつなぐ柱」の根元が光を発するという現象が確認される。 「世界をつなぐ柱」には「王来空間」が形成されており、緊急事態ということで一部を除いた各文明のマスターが揃う。 未来の王に選ばれた者しか侵入不可能な「王来空間」にはモモキングのみ侵入が許され、『超獣王来烈伝』という12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーについて記されていた本が確認される。 『超獣王来烈伝』の存在が確認されたと同時期、代表者不在の各文明に正体不明の襲撃者「ディスペクター」が出現。 ディスペクターは超獣世界の歴史を作ってきた数多のクリーチャーが無理やり合体させられた種族であり、二つの命を持っていた。 モモキングは『超獣王来烈伝』を入手をするが、ディスペクターの目的はその本の入手であり、《ボルシャック・ドラゴン》以外の王は既にディスペクターに取り込まれたという。 超獣世界の歴史が書き換えられようとしている中、『超獣王来烈伝』の持つ世界の記憶に触れた者はディスペクターと化していない英雄と共同戦線を組んでレクスターズとしての力を覚醒。 レクスターズに手を貸す歴代のクリーチャーには、過去に世界を救った英雄もいれば、逆に超獣世界の平穏の破壊を企んだ者もいた。 ディスペクター側に存在する5体の王の襲来と「未来の王」の覚醒…。「王来大戦」と呼ばれる戦いの幕が開けた。 用語 超獣王来烈伝 12体の「王」と呼ばれてきたクリーチャーの名とその伝説が記されているという本。 決闘王以外の王の魂と肉体はディスペクター側に既に確保されてしまっている。 王来空間 未来の王に選ばれた者しか入ることができない空間で、「世界をつなぐ柱」の根元に形成されていた。 他の各文明の代表者でも「王来空間」に入れない中、モモキングだけが入ることができた。 空間形成前から現代の一部のクリーチャーにもその存在は知られていた。 殿堂王来空間 歴史の裏側に封じられたクリーチャーが集う空間。 この空間を巡ったモモキングは破壊衝動に襲われかけるが、最終的には歴史の裏側も歴史として受け止めた。 王来大戦の終了後は、戦いから解放された英雄たちのやすらぎの土地となっている。 後に《覚醒竜機ボルバルザークJr.》と共にカードとなって登場した。 ディスペクター 鬼札覇王連合の撤退直後に世界へ侵略を仕掛けてきた集団。5つの勢力で構成される。 《龍魂珠》によって歴代のクリーチャーの肉体が無理矢理融合されたクリーチャーであり、合成元は意思の封じられた状態となっている。 2体のクリーチャーが合成されていることから命を2つ持ち、実際のゲームでは「EXライフ」能力により再現されている。 ディスタス ディスペクター側として出現した種族。ディスペクター同様に歴代の英雄の肉体が悪用されているが、こちらは1体のみで合成されていない。 身体の構成で足りていない部分は陶器のようなもので補われており、ディスペクターのような高い生命力を持っていない。 レクスターズ 各文明に襲撃を仕掛けてきたディスペクターの侵略と歴史の破壊に対抗するため、現代のクリーチャーと一部の過去の英雄の共闘から結成された勢力。 レクスターズとして加担している過去の英雄は歴代の主人公サイドの勢力だけではなく、悪役サイドのクリーチャーも見られる。 無理矢理肉体が使われている形のディスペクターとは異なり、魂の共鳴によって過去の英雄の力を鎧として得ている。 ファイブ・オリジン・ドラゴン 基本セット以前の原初の超獣世界の支配者として降臨していた5体のドラゴンの種族。「五龍神」や「五大龍神」とも呼ばれている。 出身地不明ながらも超獣世界の支配を行っていたが、「蒼狼」を中心としたオリジン勢力に敗れて封印されていた。 勢力別の動き ジョーカーズ 「王来空間」への侵入に成功した《未来王龍 モモキング》を『超獣王来烈伝』を発見し、ディスペクターとの交戦に入る。 《聖魔連結王 ドルファディロム》との戦いで《ボルシャック・ドラゴン》と共鳴したモモキングは、過去の英雄の魂を救う闘いの日々が始まった。 モモキングのモモダチも修行を行い、《緑神龍ディルガベジーダ》などとの共鳴に成功する。 《禁時混成王 ドキンダンテXXII》との戦いで《聖霊王アルカディアス》と、《禁断竜王 Vol-Val-8》との戦いでは禁断の力をも手にする。 《終末縫合王 ミカドレオ》との戦いでは《無双竜機ボルバルザーク》との共鳴を果たし、裏の歴史すらも歴史として肯定することになった。 しかし、12の王の魂を集める戦いは罠であり、ディスペクターを操るドラゴン・オーブの真の目的は原初の世界の支配者を使ったディスペクターの作成だった。 最悪のディスペクター《Volzeos-Balamord》との戦闘で圧倒される中、12の王の魂と限界まで共鳴することになる。 なお、今回ついに光と闇のジョーカーズが登場し、全文明のジョーカーズがそろった。 火文明 《爆龍皇 ダイナボルト》がリーダーに就任し、修行を積んでいた《“罰怒”ブランド》も火文明に帰還。 《フライパン・マウンテン》の炎が《龍炎鳳エターナル・フェニックス》のルーツと繋がっていることも判明する。 ダイナボルトやブランドの活躍により、《魔帝連結 ガイゼキアール》を初めとするディスペクターの襲来を返り討ちにした。 しかし、ドキンダンテの力で火文明に禁断の星が飛来して禁断爆発、復興したアチーチ・タウンが消し飛ばされてしまった。 闇文明 レクスターズの力を手に入れた《∞龍 ゲンムエンペラー》が強者の気配を感じて闇文明へと帰還。 そこで七王の円卓を破壊する《神龍連結 バラデスメタル》と交戦し、神の力と無の力との衝突で闇文明そのものを崩壊しかねない状況になるが、バラデスメタルは撃破される。 そして、闇文明の深淵に眠る零番目の凶鬼が、ついに目覚める時が来そうでもあった。 その後、闇の七王がドキンダンテによって復活したオリジナル・ハートによってゴッドとして再臨。 新たな9体ゴッドが出現するが、同様にドキンダンテの現象で復活した《覇王ブラックモナーク》とイデア・フェニックスによって一瞬で消し飛ばされた。 《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》との戦いでは、ゲンムエンペラーと《テ・ラ・スザーク》による共闘が実現する。 五龍神の力が再臨した際には、覇王ブラックモナークも流石につまらんとも言ってられなくなったようだ。 光文明 レクスターズと化した《「正義帝」》が名前を《「正義星帝」》と改称。 ディスペクターとの戦争に備えて軍勢を再編成を考え、直属の近衛兵団であるスティルナイツを編成する。 《闘魂混成 エンペラー・アクターシャ》の襲撃では、新たに結成された神聖十二神騎が本格参戦。 《煌星龍 サッヴァーク》と「正義皇帝」の想いも共鳴し、《煌星の剣 レクスカリバー》が顕現したことで正義と正義の初の共同作業が展開される。 水文明 《キング・マニフェスト》はレクスターズと化した後、水文明の民を守る「ネ申」を自負。 同時期、武者修行のために水文明の各地を放浪していた《未来覇王 ググッピー》により、最果てにあるムートピアの村の近くで旧世代の研究施設の不穏な痕跡が確認される。 その後出現したドキンダンテによって世界を破滅させる12個のプログラムが同時に起動、水文明中のコンピューターが熱暴走したことであらゆる場所でリキッド・ピープルが蒸発する。 自然文明 ドキンダンテによってフィオナの森がとにかく燃えまくったり、バラギアラがゼニス化したりする。 後に十王大戦で撃破されていたガイアハザードが生還、かつての敵だった鬼札覇王連合と共同戦線を組む。 バラギアラもレクスターズ化し、《ディダノス <デスフェニ.Star>》と共に《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》を撃破した。 鬼札覇王連合 《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》及び鬼札王国を除いた各王国のマスターは獄鬼夜城の爆発で死亡したと思われていたが、実は生存していた。 レクスターズとして覚醒したキングマスター達は、ガイアハザードとの共闘で《零獄接続王 ロマノグリラ0世》を撃破した。 アウトレイジ アウトレイジの主要人物のディスペクター化が進行した状況を受け、《不死帝 ブルース》の息子である《不死帝の黒玉 ジェット》によって《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が蘇生。 テスタ・ロッサはドキンダンテの能力の影響によるオラクルが支配する世界の状況とディスペクターと化した《武闘将軍 カツキング》の姿に困惑する。 しかし、禁断竜王が出現した影響で暴走状態に入って弱体化した《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》を倒すことに成功した。 ところが、その後のテスタ・ロッサは戦友の《侵入する電脳者 アリス》や宿敵の《策士のイザナイ ゾロスター》がディスタス化している姿を目撃。 精神的に疲弊するテスタ・ロッサだったが、ググッピーとの出会いを経て同志としての関係を結ぶ。 ドラゴン・オーブ ディスペクターやディスタスを生み出して世界に送り込んでいた今シリーズの黒幕。 かつてオリジンに敗れたファイブ・オリジン・ドラゴン(五龍神)の肉体をディスペクターとして融合した存在を作り、その力による「新世界」の創造を企む。 そして、ディスペクターのエネルギーからVolzeos-Balamordというディスペクターを誕生させる。 再び現れる最後の勢力 モモキングがVolzeos-Balamordにとどめをさしたその瞬間、Volzeos-Balamordの体を三つの眼が開いている赤い槍が貫いていた。 槍の向こう側からは、聞き覚えのある笑い声が聞こえてきた。 モモキングよ、貴様もちょうど『龍の王の歴史』を経てきたようだな。 『鬼の王の歴史』とどちらが真の王の歴史か、決着をつけようぞ モモキングが勝利したことで、彼を支援していたボルシャックの拳にまた新たな闘いの歴史が刻まれた。 だが、モモキングが共鳴してきた歴史とは異なるらしい『鬼の王の歴史』という歴史は一体何なのだろうか? そして、新たな闘いがすぐ始まる。 Wiki篭りが勝利したことで、アニヲタWiki(仮)の項目にまた新たな追記・修正の歴史が刻まれた。 そして、新たな追記・修正がすぐ始まる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進化クリーチャーの退化云々って元々可能じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2022-02-26 12 05 28) 進化クリーチャーにカード指定除去を撃って再構築はできたけど再構築の段階で正しい進化元を持たない進化クリーチャーは墓地に送られるって裁定だったから進化元を持たない進化クリーチャーをバトルゾーンに残すのは不可能だった。 -- 名無しさん (2022-02-26 12 21 57) 高年齢層向けの宣伝が大コケというか滑り気味なのはまあ事実よね。てかかつてサマで取消処分になったやつ宣伝マンにすんなよと… -- 名無しさん (2022-02-26 17 00 27) 2022年1月の殿堂改訂の発表直前にネイチャーを安価で集めてた工房をみるに公式とYouTuberやショップの癒着を否定することは難しい -- 名無しさん (2022-02-27 03 55 55) ↑工房さんはどこかの配信で、ネイチャーをかき集めるのは賭けだったって言ってたぞ だから少なくとも癒着ではないと思う -- 名無しさん (2022-02-27 21 53 30) ↑2 そもそもゴールデンリストの存在理由の大半がシングルレート維持な時点でショップと運営の癒着自体は疑惑として挙がってたからYoutuberとの繋がりが増えたことで疑念が確信に変わった人が多いってだけかと -- 名無しさん (2022-02-27 23 41 53) 進化裁定の変更のせいで退化デッキの構築不可になったのと、ただでさえ盾のブレイク処理裁定の変更で弱体化してた星龍の記憶を使い物にならなくさせたのは絶対許さん -- 名無しさん (2022-02-28 02 25 20) 「"次の自分のターン"の終わり」が「次の”自分のターンの終わり"」になって《星龍の記憶》が弱体化ということは「"次の相手のターン"の終わり」が「次の"相手のターンの終わり"」になって一部カードに影響が? -- 名無しさん (2022-03-05 13 15 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/110.html
忍 沙羅 亮 雅人 アラン 葉月博士 イゴール長官 シャピロ[地球] シャピロ[ムゲ] デスガイヤー ギルドローム ヘルマット ムゲ キッド ボウィー お町 アイザック ポンチョ カーメン ディーゴ シュテッケン 士郎 ライラ 佐馬 スリーJ オズマ ナーカ ケイ イーゴ ブルース 藤原 忍 愛称:忍 超獣機神ダンクーガ 声優:矢尾 一樹 空中戦闘に天性の才能を持ち、愛機イーグルファイターに乗るために生まれてきたような男。 ケンカっ早く、気に入らない奴にはすぐにつっかかる。だが、裏表のない性格のため、一度心を開けば良き仲間となる。 軍人ではあるが上官にタメ口を使い、命令違反はお手の物。 「ダンクーガ」作中では軍志望の動機を失恋・青春の挫折・親父への反発と自ら語っている。 同じメンバーの沙羅とはケンカばかりしているが、お互い気になる存在。 おなじみの口癖は「やってやるぜ!」。 結城 沙羅 愛称:沙羅 超獣機神ダンクーガ 声優:山本 百合子 獣戦機隊のメンバーの一人で乗機はランドクーガー。 忍とは同じ士官学校の同級生であり、同校の教官を務めるシャピロとは恋人同士であった。 しかし、シャピロは敵ムゲ・ゾルバドス帝国に寝返り共についていこうとした沙羅は忍に阻止される。 愛憎入り交じった感情のままシャピロと戦うが、最終的には自らシャピロを倒し、過去と完全に決別する。獣戦機隊の一員らしく激しい気性の持ち主で、口よりも早く手が飛ぶこともしばしばある。 忍とはお互い気になる存在であったが、作品が進む毎に互いの感情を確かめ合っていく。 司馬 亮 愛称:亮 超獣機神ダンクーガ 声優:塩沢 兼人 獣戦機隊メンバーの一人でビッグモスのパイロット。 メンバーの中で最も冷静沈着な男であり、判断力も抜群。ただし、少々皮肉屋であり、直情型の忍と衝突を繰り返していた。 しかし、その助言の多くは的確で、獣戦機隊の要とも言える存在。 中国拳法の達人でもあり、その能力を獣戦機の操縦に活かしていた。 戦いの中でダニエラという少女出会い[原文ママ]、後にプロポーズして結婚する。 式部 雅人 愛称:雅人 超獣機神ダンクーガ 声優:中原 茂 獣戦機隊メンバー内の最年少で、ランドライガーのパイロット。 陽気で冗談好きの青年で、獣戦機隊のムードメーカー的存在であるが、戦闘時は他の隊員と同じく、激しい一面を見せる。 軍事企業の経営者である父を持ち、その反発から軍に志願した過去を持つ。 女性には目がなく、忍が保護した戦災孤児のローラにも一目ぼれして求愛していた。 練習より実戦に強いとは本人の弁。 ちなみに、野球のテクニックは人妻も驚くほどの腕らしい。 アラン・イゴール 愛称:アラン 超獣機神ダンクーガ 声優:田中 秀幸 イゴール長官の息子で、黒騎士の別名を持つ。 父のやり方に反発し、自ら「黒騎士隊」というゲリラ隊を結成して、独自にムゲ・ゾルバドス軍との戦いを展開しており、度々忍達の窮地を救った。 和解した直後に父・イゴールを戦いの中で失うが、父亡き後はその意志を引き継ぎ、獣戦機隊に全面的に協力する。 ムゲとの月面での戦いにおいて、単身で敵巨大戦艦に突入し、命と引き換えに月面基地攻略を成功させる。 葉月 孝太郎 愛称:葉月博士 超獣機神ダンクーガ 声優:石丸 博也 バイオ・ハイテックの権威で、獣戦機を開発した科学者。獣戦機隊の副長官を務める。 当初は忍達の無軌道さに戸惑っていたようだが、次第に彼らの良き理解者となる。 一見、冷たい印象を与えるが、戦災孤児のローラの保護者になる等、人間味も併せ持つ。 また、獣戦機基地に敵が攻め入った時には、マシンガンで応戦する等、肝の座った一面も持つ。 イゴール長官の戦死後は長官に就任し、獣戦機隊の指揮を執った。 ロス・イゴール 愛称:イゴール長官 超獣機神ダンクーガ 声優:--- 獣戦機隊の長官。 その指導は厳しく、任務第一の姿勢に忍達も何度も反発するが、その一言は重みがあり、忍達も内心では絶対の信頼を寄せていた。 息子・アランとは見解の相違により、勘当状態だったが、獣戦機隊基地防衛戦での死の間際、和解して後を託した。 シャピロ・キーツ 愛称:シャピロ 超獣機神ダンクーガ 声優:--- 備考:地球所属 忍達が所属していた士官学校の教官で、沙羅の恋人。 冷静沈着にして、戦略・戦術の立案に高い能力を誇る。 軍上層部へ異星人襲来への防備を進言していた。 シャピロ・キーツ 愛称:シャピロ 超獣機神ダンクーガ 声優:若本 規夫 備考:ムゲ所属 異星人襲来への防備を進言しながらも、相手にされずにいたが、いざ異星人が襲来した際の軍のふがいなさに落胆し、地球を見限り沙羅を見捨てて、ムゲ・ゾルバドル帝国軍に寝返った。 地球側の情報をムゲ帝国に流して地球攻略の参謀に抜擢されると、人間の弱さをつく作戦を展開して獣戦機隊を苦しめた。 しかし、敗退が続いた事により、ムゲ帝国内でも立場を失ってしまう。 復権をかけた最終決戦で元恋人・沙羅に討たれ、野望と狂気の中で果てる。 デスガイヤー将軍 愛称:デスガイヤー 超獣機神ダンクーガ 声優:屋良 有作 ムゲ帝国3将軍の一人。 ゾルバドス軍緒戦圧勝の立役者で、ムゲ・ゾルバドス帝王と共に銀河を駆け巡った。 正面から堂々と向かってくる猛将タイプで、力押しに頼った作戦で獣戦機隊と戦っていた。 しかし、それが裏目に出て、ダンクーガの初陣で敗れて失脚。後に本星へ来たライバルであるダンクーガと赤い宇宙で再戦を果たすが、断空剣に敗れる。 ギルドローム将軍 愛称:ギルドローム 超獣機神ダンクーガ 声優:佐藤 正治 ムゲ帝国3将軍の一人。 人の心の弱みに付け込んだ心理作戦を得意とし、デスガイヤー将軍とは対照的なタイプ。 宇宙に出たダンクーガに幻覚を見せようとするが、忍の精神の強さに幻覚を解かれ、ガンドール砲のエネルギーで覆われたダンクーガに敗れる。 ヘルマット将軍 愛称:ヘルマット 超獣機神ダンクーガ 声優:二又 一成 ムゲ帝国3将軍の一人。 科学力と圧倒的戦力を駆使した殲滅作戦を得意とし、3将軍の中では最も残忍な性格をしている。 獣戦機基地に総攻撃を仕掛け、イゴール長官を亡き者とするなどの戦果をあげたが、月面の戦いにおいてアラン・イゴールの特攻を受けて敗れる。 ムゲ・ゾルバドス 愛称:ムゲ 超獣機神ダンクーガ 声優:稲田 徹 ムゲ・ゾルバドス帝国の帝王。 ムゲ宇宙と呼ばれる別の宇宙(次元)から、自らの帝国を率いて太陽系侵略を試みた。 原作ではムゲ宇宙に存在するムゲ城から悪霊を操ってダンクーガを苦しめたが、気迫と共に投じられた断空剣の前に敗れた。 木戸 丈太郎 愛称:キッド 銀河旋風ブライガー 声優:山崎 たくみ 通称「ブラスター・キッド」。 元地球連邦正規軍レッド・ローズ特別射撃隊所属の凄腕スナイパー。その腕前は100メートル先のハエを撃ち落とすほど。 あらゆる銃器を使いこなし、高い戦闘力で単独での突入・潜入任務も得意とする。 クールに気取ってみせるが、どうしても熱い部分が出てしまうナイスガイ。 普段は子供っぽさも残る気さくで陽気な性格だが、悪党には容赦なく引き金を引く事をためらわない。 趣味は愛用の銃磨き、レコードコレクションとギタープレイ。 ギターは人気バンド・レイダースのロニー・ペイジと組んでいたほどの腕前で、自作のWネックギター・ストラトマスターを愛用している。 その華麗な指さばきは、本編のアイキャッチで見る事が出来る。 スティーブン・ボウィー 愛称:ボウィー 銀河旋風ブライガー 声優:森 功至 通称「飛ばし屋・ボウィー」。 太陽系最大のレースであるル・マン・デ・ソールの連続最多優勝記録保持者。 トレードマークはキャップとそばかす。 アイザックの招きとブライサンダーに魅了されてJ9のメンバーとなる。 本人はノリの軽い陽気な2枚目半で美人に目がない。彼が困っている美人を助けて事件に巻き込まれるのはJ9の依頼受理の基本パターン。 しかし、その内面はナイーブかつ純情で、昔の想い人や恩人へのこだわりを見せたりもする。 また、独特の口調で一人称は「俺ちゃん」、愛車ブライサンダーを「仔猫ちゃん」と呼ぶ。 マチコ・ヴァレンシア 愛称:お町 銀河旋風ブライガー 声優:麻上 洋子 通称「エンジェル・お町」。 潜入任務と破壊工作を得意とし、ボンバーギャルの異名を持つ。 また、軽やかな身のこなしと女性の武器を最大限に活かしたその情報収集力はJ9に不可欠の戦力。 父親は木星開発局の長官であるが、その父の生き方が許せずに家を飛び出し、一時は木星のガリレオ・コネクションの一員だった過去を持つ。 自由とスリルを愛し、恋に生きる情熱的な性格でありその一片は第28話「カルナバルの嵐(後編)」で垣間見ることが出来る。 キッド同様に愛称の「お町」は本名から取られたものだが、なぜ「町」の字が当てられるかは不明である。 アイザック・ゴドノフ 愛称:アイザック 銀河旋風ブライガー 声優:置鮎 龍太郎 通称「かみそり・アイザック」。 コズモレンジャーJ9の創設者にしてリーダー。 高い情報分析力と知略で、J9の頭脳としてメンバーを指揮し、彼等から絶大な信頼を得ている。 北欧の貴族の家に生まれるが、幼少時に父親が権力争いに巻き込まれて死亡。その後の経歴は謎に包まれているが、アステロイドのウエストゾーンJ区9番地にあるJ9基地で始末屋を営むに至る。 冷めた表情の下で権力と悪を憎む心を燃やす静かなる正義漢。 基本的にはどんな困難な依頼でも報酬次第で引き受けるが、自分の気に入らない相手や悪党からの依頼は引き受けないポリシーを持つ。 体術も一流で愛用の電子ムチをふるい、悪党には容赦のない一撃を浴びせる。 普段はクールで物静かであるが、ジョークを解し、身寄りのないシンやメイを引き取る等、人情家としての一面も持つ。 嫌いなものは金の貸し借りとピーマン、最大の弱点は全く酒が飲めない事である。 パンチョ・ポンチョ 愛称:ポンチョ 銀河旋風ブライガー 声優:八奈見 乗児 裏社会の闇商人にしてJ9のマネージャー。 依頼の交渉を受け持つが、アイザックの目を盗んで報酬をちょろまかすことを企む。 しかし、生来のおっちょこちょいにより、その策の成功率は極めて低い。 アイザックには逆らえないようであるが、決して渋々服従しているわけではなく、内心ではJ9に相当入れ込んでいる。 事実、最終回では太陽系から旅立つ彼等を全てを投げ打って追う姿を見せてくれる。 また、戦闘時にも輸送船ブライ・キャリアを操縦してブライ・カノンの運搬を行う。 なお、彼の築いた莫大な富は後の世に「パンチョ・ポンチョの隠し財産」として伝説となる。 カーメン・カーメン 愛称:カーメン 銀河旋風ブライガー 声優:田中 和実 後継者争いの只中にあったヌビア・コネクションを統一した謎の男。 アフリカを拠点とする地球の1マフィアに過ぎなかったヌビアを、その策謀と知略、妖しいカリスマ性によって裏社会の頂点へと導く。 太陽系の悪事全ての元凶とも言える存在であり、J9にとって最大最強の敵。 聖アトゥーム神の使途を自称し、その行動や目的は余人の理解の及ぶところではないようであり、幽体離脱等の人間離れした秘術をも使う。 その究極の目的は、木星を破壊して太陽系を新たに作りかえる大アトゥーム計画の実行にあり、同時に自らの身を神に捧げることにあった。 そして、最後はJ9の追撃を逃れ、爆発寸前の木星へ勝利の満足感と共に消えていく。 ディーゴ・近藤 愛称:ディーゴ 銀河烈風バクシンガー 声優:徳丸 完 通称「ドン・コンドール」。 銀河烈風隊局長。23歳。 アステロイドの片田舎ターマの出身で、バクーフ体制の混乱期に一旗上げようと、シュテッケンらと共にドーエ星にやってきたアウトロー。 暴走族チーム「烈」を銀河烈風隊として組織し直し、やがて太陽系一の戦闘集団の長として名を馳せた。 地球の桜や花火を見てはしゃぐなど、子供っぽい面も見せるが、そのおおらかな態度と存在感はシュテッケンをして「リーダーの器だ」と言わしめる。 その反面、細かい事には気がまわらず、難しい事はシュテッケンに任せている。 悩んだ時には鼻の頭をいじるのが癖である。 なお、設定には「ディゴ・近藤」と書かれているが、声優の徳丸完さんの証言により、台本に書かれていた「ディーゴ」の表記を採用させていただいている。 シュテッケン・ラドクリフ 愛称:シュテッケン 銀河烈風バクシンガー 声優:置鮎 龍太郎 通称「もろ刃のシュテッケン」。 銀河烈風隊副長。22歳。 論理と規律で銀河烈風隊をまとめる参謀的存在。 鋭い観察眼と洞察力で、あらゆる事態に冷静沈着に対処し、動物的勘で敵をかぎつける鬼の副長。 敵にも味方にも冷徹で非情であるため、「もろ刃」のあだ名がついたと推察される。 烈風隊に鉄の規律を定め、「烈」の精神のもとに統括しているが、ディーゴのために憎まれ役を買っている部分は大きい。 心底からディーゴに惚れ込んでおり、一人で行動するディーゴの身を案じて落ち着かない事もある。 自らコンピュータの操作やメカの設計も会得してしまう才能を見せるが、それも烈風隊を太陽系最強の艦隊にのし上げるためである。 幼い頃、重病の母親と離別しており、ロングー星の刺客ミリー・マデラートに面影を重ねる事もあった。 マルレーン造船のソニア・マルレーンに想いを寄せられるが、あえて「烈」の道を選び、別れを告げた。 真幌場 士郎 愛称:士郎 銀河烈風バクシンガー 声優:山崎 たくみ 通称「ビリー・ザ・ショット」。 銀河烈風隊一番隊隊長。18歳。 天才的な剣の腕で、ディーゴやシュテッケンをも凌ぐ実力の持ち主。 バクシンガーもメインパイロットを務める。 ディーゴとシュテッケンとはターマ時代からの仲で、弟のように可愛がられていた。 しかし本人は、早く一人前の男として認めてもらいたかったようである。 明朗快活で邪気のない笑顔と優しさが、全ての人々にすがすがしさを与えるような好青年。 烈風隊の中では、規律一本槍のシュテッケンと若い隊士との間で潤滑油の役目を果たしていた。 イノケンチ・フランチェスコという洗礼名を持つクリスチャンで、あまり人殺しを好まない。 ちなみに人差し指と中指を絡ませた独特の敬礼ポーズは、士郎が父親から教わった願いが叶うおまじないである。 後に盲目となり、音や気配を頼りに戦う事になるが、その腕の冴えは微塵も衰えず、むしろ研ぎ澄まされていったかのようである。 オフス星の医者Dr.ディネッセンの娘、リリィとは相思相愛の仲になるが、彼もまた「烈」の道に命を懸けて散っていった。 ライラ・峰里 愛称:ライラ 銀河烈風バクシンガー 声優:麻上 洋子 通称「不死蝶のライラ」。 銀河烈風隊特別隊員。19歳。 銀河野党に襲われるリー兄弟を救った後に、なりゆきで銀河烈風隊に加わった流浪の女剣士。 口癖は「まっこと、まっこと♪」 電磁ムチやナイフの扱いに長け、情報収集から秘密工作まで卒なくこなす彼女の実力は、シュテッケンでさえ高く評価しているほど。 烈風隊内では姉御として慕われており、その美貌ゆえ士郎と佐馬ですら最初は何かにつけ粉をかけていた。 若くして両親と死別しており、出生の秘密を持つため時折寂しげな表情を見せる事もあったが、それがまたミステリアスな彼女の魅力を引き出していた。 出生の秘密に近付くに従って、コーリ・カズン・アーウィンと互いに惹かれ合っていくが、真実は二人に別れをもたらす事になる。 佐馬之助・ドーディ 愛称:佐馬 銀河烈風バクシンガー 声優:森 功至 通称「かっ飛びの佐馬」。 銀河烈風隊特別隊員。18歳。 ディーゴらが銀河野党に囲まれているところを救ったのが縁で銀河烈風隊に入隊した風来坊。 以前はカジノの用心棒などを生業としていたらしく、その時に誤って手にかけた刑事の子供達から仇として狙われる事もあった。 通常時には諜報活動を担当している。 少し離れた目で隊を見ている節があり、ひょうきんな軽口をたたくかと思うと、黙り込んで口を聞かない事もある。 剣の腕もバイクの腕も抜群で、流れ者であったゆえに実戦経験も豊富。 隊規違反によりジューロ・南を討った際に、現場に居合わせたジューロ・南の義理の妹キャシー・ルーと知り合い、後につきあう事となる。 ジャン・ジャック・ジャーニー 愛称:スリーJ 銀河烈風バクシンガー 声優:--- 伝説の闇商人パンチョ・ポンチョに憧れて、その道に入ったという闇の武器商人。 シュテッケンの依頼で建造したバクシンバードとバクシンガーの代金を踏み倒されたのがきっかけで銀河烈風隊とつきあう事になった。 共に行動する事になってからは、敵艦隊から戦利品を持ち出したり、戦闘の映像をマスコミに売り出すなどやりたい放題。 外宇宙艦隊の勢力争いを利用して異星人の技術が使用された最新兵器を仕入れるなど、商人として抜け目がない上に、顔が広く情報収集にも長けていたため、銀河烈風にとって欠かせない存在となった。 愛用のライターには「JJJ」と赤く掘り込んである。 オズマ・ドラーゴ 愛称:オズマ 銀河烈風バクシンガー 声優:--- トルサ星出身の活動家。 親バクーフや反バクーフといった固定概念に捕われず外宇宙と対等に向き合える社会を築こうと画策する。外交の手腕は高く、ロングー星・ゴワハンド星・トルサ星による新惑星連合を作り上げた。 いつもひょうひょうとしており、何を考えているかわからないが、時代の先を見据える力は本物である。 後に銀河烈風隊の魅力に惹かれ、新しい世界の構築を目指しての協調を申し出るが、ジル・クロードにより暗殺される。 ナーカ・シンタル 愛称:ナーカ 銀河烈風バクシンガー 声優:--- オズマと行動を共にするトルサ星の活動家。 オズマとナーカはお互いのために生きる仲で、奔放に振る舞うオズマをうまくサポートしている。 自ら地上部隊を指揮する事もあったが、最後はオズマと共に暗殺される。 ケイ・マローン 愛称:ケイ 銀河烈風バクシンガー 声優:島田 敏 過激で知られるロングー星の若手活動家。 新しい時代を創る使命感に燃え、主に地下活動を展開し、武力によるバクーフ打倒を目指す。 兄ロイ・マローンを銀河烈風に殺されてからは、宿敵と見なして襲い掛かってくるようになる。 若さゆえか独り善がりで他人への配慮が欠けており、無鉄砲で血の気が多く、命を惜しまない。 ゴーショシティー焼き討ち計画など過激な行動で反バクーフ運動を展開したため、バクーフからの攻撃目標となる事も多く、銀河烈風隊と死闘を演じた。 最後はシュテッケンとの一騎打ちにて敗れ去る。 イーゴ・モッコス 愛称:イーゴ 銀河烈風バクシンガー 声優:郷里 大輔 ゴワハンド星の戦闘指揮官。別名「ゴワハンドの狸」。 太陽系屈指の戦略家である上、指揮官としても優れており、外宇宙の勢力であるエンゲーレスと互角に渡り合った事もある。 ゴワハンド星はバクーフに対して慎重な態度で臨んでいたものの、エンゲーレス艦隊との戦闘を機に、反バクーフ活動を展開していく。 イーゴは血の気の多いケイ・マローンとは対照的に、常に時をうかがう慎重さが持ち味である。 一見、不可解と取れる行動をとるが、それは独自の考えに基づくものであった。 ブルース・カール・バーンステイン 愛称:ブルース 銀河疾風サスライガー 声優:置鮎 龍太郎 通称「I・C・ブルース」。稀代のギャンブラー。 鋭い読みと勝負勘が身上で、電子回路のように頭が切れる事から「I・C」の異名を持つ。 暗黒街のボス、ブラディ・ゴッドと賭けをして1年で50の惑星を巡る世紀のビッグゲームを演じる。 その賭けが成立した時、たまたま居合わせたロック達とJJ9(ダブルジェイナイン)チームを結成し、J9Ⅲ号を購入して惑星海へ旅立った。 戦闘時にはリーダーとして指揮を執るが、行く先々のカジノでJ9Ⅲ号の燃料費を稼ぐのも彼の仕事である。 由緒ある貴族の出身で、かなりの洒落者。 何気なくスーツの色が変わっていたりするところに、そのこだわりが感じられる。 両親は生死不明だが、兄であるヘルムート・バーンステインはゲリラ活動をしており、活動のために300億ポールを強奪している。兄と容姿がそっくりだったブルースは所持金が同じ額だった事から反抗を疑われオーガン警部に追われていた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5522.html
ウルトラマンA ウルトラマンA きりぬき超獣画報 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 発売元・販売元 発売元:株式会社エルム 販売元 発売日 1972.08.01 価格 290円(税抜き) 内容 ウルトラマンエース 歌:コールゼール/少年少女合唱団みずうみ 備考 片面シート
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16301.html
ゼロ・ヘブンズ・ゲート c 光文明 6 呪文 ■S・トリガー ■無色の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 門が開いた。そこから流れ出る零の奔流に、超獣たちは巻き込まれた。 収録 DMTend-03 「終末世界編 第3弾 災厄の魔龍(スクランブル・ドラゴン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36415.html
色彩の源泉 R 光文明 12 呪文 ■自分のマナゾーンのカードを全てシールドゾーンに置く。その後、自分のシールドゾーンのカードを5枚選びマナゾーンに置く。 《逆転のオーロラ》を創り出した正体。それを生み出す代償は超獣世界の平和そのものであった。 作者:匿名希望 フレーバーテキスト 天空に蔓延る奇跡、その代償は全てを平等に恵む大地の死。 評価 名前 コメント