約 5,820 件
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/333.html
初のシリーズエキスパンションセット。 背景ストーリーとしては、伝説の超獣達が天空から、地中から、海中から復活するというもの。 このセットに当てはまるエキスパンションは、 DM--2 伝説編 DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃 DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉 の3つ。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11085.html
特撮作品『ウルトラマンA』に登場する怪獣。別名「大蛍超獣」。 異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために送り込んだ改造生体兵器「超獣」の一体で、 夏の怪奇シリーズ3部作の第17話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」に登場。超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 TACの新兵器「超獣粉砕ミサイルV7」の輸送を妨害するべく、蛍と宇宙怪獣をヤプールが合成して作り出した超獣。 普段は本編より5年前に起きた自動車事故で愛する母を失い心に傷を負った足が不自由な少女「民子」の飼育している蛍に擬態しており、 ヤプールの干渉により自覚無く「鬼女」に変異させられていた民子の指示で、ほたるヶ原バイパスを午前2時に通る車を襲撃しては、 搭乗者の肉を一片も残らず骨だけになるまで食い尽くしてエネルギーを蓄えつつ、目的実行の機会を窺っていた。 羽を広げて飛行する事も可能で、夜行性なためか視力も夜の方が効きやすい。 武器は頭部から放つ溶解液と先端にハサミ状の突起が付いた手と尻尾で、尻尾の発光器官に人を閉じ込めて人質代わりにしたり、 尻尾のハサミで捉えた相手に強力な1万度の閃光「フラッシュ光線」を食らわせる能力を持つ。 特にフラッシュ光線の威力はまともに受けたエースが一時昏倒する程に強力。 ホタルンガが活動していたほたるヶ原バイパスはTACの兵器工場とTAC本部を繋ぐ重要なルートであり、 新兵器「超獣粉砕ミサイルV7」の本部への輸送「V7計画」の上で迂回できない経路であった。 そんな中で深夜ほたるヶ原を通った車の搭乗者が全員白骨化する怪事件が連続発生するも、 直近に迫っていたV7計画は延期する訳にはいかず、事態を打開するために、 TACは怪事件が発生した時間帯にタックパンサーでほたるヶ原バイパスを走行して犯人を炙り出す作戦を実行。 その過程で隠れ蓑代わりに利用されていた民子は南夕子隊員に目を付けられてしまう。 V7計画当日にヤプールは民子を操って南隊員を暗殺しようとするも失敗し、 さらに追いかけてきた南隊員に鬼面をたたき割られたことで民子はヤプールの呪縛から解放される。 こうなれば実力行使だとヤプールは潜伏していたホタルンガを巨大化させて、 「V7ミサイル」を運ぶTACの車列を襲撃すると共に南隊員と民子をホタルンガの体内に捕らえる。 これでは南隊員と民子を危険に晒すためホタルンガを攻撃できないばかりかエースに変身することもできず、 窮地に陥るTACだが、南隊員は美川隊員がお守りとして持たせていた仕込みブローチからガスを放ち、 悶絶したホタルンガは南隊員の脱出を許してしまい、エースに変身される。 超獣は痛みや苦しみを感じないと後年の作品で言われているが、流石に体内からの攻撃は想定外だったのだろう エースとの戦闘では上記の通り一度はフラッシュ光線でエースを気絶させるが、 止めを刺そうとしたところでTACの猛攻に妨害されて、怯んでいる内にエースが目覚めてしまい、 TACに攻撃しようとしていた隙を突かれて叩き伏せられる。 これに対してホタルンガはエースに尾を向けて先刻やられたフラッシュ光線を警戒するエースを牽制するも、 今度はその隙をTACに突かれる形で、緊急事態という事で即時運用されたV7ミサイルを発射されてしまう。 エースは直前に察して避けたが、エースに尾を向けた態勢でいたホタルンガは咄嗟に避けられず、 V7ミサイルをモロに頭部に受けて大ダメージを負いグロッキーになった所で、背後からメタリウム光線を受けて倒された。 後の『ウルトラマンメビウス』ではヤプール編で再登場する案が出たことがあったものの、 最終的にドラゴリーに出番を譲り没にされたらしい。 MUGENにおけるホタルンガ カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 同じく氏が製作した巨大ヤプールのストライカーとして先にMUGEN入りしていたが、 2023年に画像を描き直した上で単体キャラとして公開された。 アニメーションは「SpriteStudio」を用いて製作されている。 主に相手を硬直させる必殺技「閃光」を起点にしつつ、「溶解液」や「尻尾攻撃」などで攻める性能をしている。 また、空中からの突進技「体当たり」も飛距離・スピード共に優秀。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺溶解液」「突撃」「監禁」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ホタルンガ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43013.html
皮革巨兵レザーリオン C 光文明 (3) クリーチャー:グレートメカオー 5500 作者:切札初那 フレーバーテキスト 超獣の身体が鋼鉄の鎧を着こなすのなら、逆に鋼鉄の身体に超獣の鎧を着こなす者がいてもおかしくない。 収録 NDMB-01 「超戦国編 第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/592.html
【作品名】超獣戦隊ライブマン 【ジャンル】特撮ソング 【名前】超獣戦隊ライブマン 【属性】熱い星を掴む人 【大きさ】素手で星を掴める人並み(素手で掴めるので本人にとって惑星は野球ボールくらいのサイズだと思われる) 【長所】イントロがかっこいい 【短所】レッドファルコンの今の体型
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8416.html
表裏編 背景ストーリー 01:表裏編 第一弾(リプレイス・ハイド) キラボーンが星の軌道を大きく捻じ曲げたせいで、星は暗黒の宇宙を彷徨っていた。 それでも五文明は何とかこの不安定な故郷で生き延びようとしていた。 光、水、火文明の技術を結集した衛星太陽のおかげで光は確保できていた。 が、環境が常に激変しているこの世界では、それも気休めに過ぎなかった。 ある日、各地で超獣達の様子がおかしいという報告が相次いだ。 こんな世界なので精神が錯乱しているのではとも疑われたが、どうも違うらしい。 その正体は、超獣のもう一つの姿、「ハイド」という種族によるものだった。 彼らは超獣達の写し絵のような存在で、各地で本物と入れ替わっていたという。 彼らは言った。 ――――こんな不安定な世界を生み出した五文明に、本当に我らの主たる資格があるのか。ならば試してやろう。今、この世界で生き残っているお前達の姿をすべて写し取った。己の姿を討ってみよ。すべて討てたなら、我らはおとなしく元の影に戻ろうぞ。 それは、五文明が見失っていたこの世界そのものとの戦いだった。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/161.html
【作品名】トップをねらえ!Next Generation 【ジャンル】漫画 【名前】マリナwithグレートガンバスター 【属性】バスターマシン4号5号 【大きさ】ガンバスターと同じ240m程度か。 描写によっては山脈の十数倍の大きさで描かれている。 グレートガンバスターの中のマイクロガンバスターが操縦席となる。 【攻撃力】出力:3×10の23乗Gev/Power 総推力:4×10の51乗hp×6 宇宙を丸ごと圧縮したような力を持つ。 バスタービーム:2億の宇宙超獣の98.97%を一撃で消し去ることが出来る。 数十キロ程度の大きさの宇宙超獣がひしめき合っていることから、 2億匹の集団の端から端までは、少なく見積もっても数万キロはあるものと 思われる。また、射程は描写上数十万キロはあり、その距離を一瞬で 進むため、亜光速の速度であると思われる。 グレートバスターウルトラスーパービーム:惑星破壊級重力波を跳ね返すことが出来るビーム。 射程は数十万キロあるか。基本的に バスタービームと同じもの。 ジャコビニ流星ウルトラ反転イナズマキック:206万匹の宇宙超獣を一撃で 消し去ることが出来るキック。 バスターミサイル:戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮に耐えられる数十キロの 宇宙超獣を消し去ることが出来る。 バスターサンダーアタック:剣を相手に突き刺し、高電圧高電流を流し込む。 100キロクラスの放電が起こる。 【防御力】バスターミサイルの効かない敵宇宙超獣の頭部を消し飛ばすことの出来る、 数十発の光子魚雷を受けて無事。 戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮で無傷。 【素早さ】亜光速はあると思われる重力波にバスタービームを当てることができるため、 亜光速反応と思われる。また、亜光速戦闘機に搭乗中、自由自在にジグザグ 飛行し、ぶつかる直前に90度反転なども出来る。 惑星の裏側へ、数秒で移動可能。 ワープが出来、少なくとも人類が認識できない距離のワープが出来るため、 星系間程度のワープをすることが出来ると思われる。 ワープは、他戦艦のワープ中の異次元空間にも任意で出ることが出来る。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 パイロットであるマリナは、電波、光波、重力波などのあらゆる物理的な波動が 吸収されてしまう空間において、相手を認識することが出来る。 つまり人間にとって盲目と同じ状態でも、相手を認識可能な力を持つ。 【長所】ふくめんコーチX(ユング・フロイト)の2年の特訓を受けたため、 努力と根性が身に付いている。 【短所】作品がグレートアトラクターを倒すところまで描かれていない。 カラーリングは白とピンクが基調。ガンバスターカラーとなっているのは ユングのシズラーブラック改。 【備考】バスターマシン4号のパイロットであるマリナの想いは、 全宇宙の思念を相手にしたかのようであると表現された。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41470.html
再産再死 P 自然文明 (3) 呪文:異超獣 ■このターン、自分のクリーチャーが破壊されたとき、墓地からバトルゾーンに出す。ターンの終わりにそれらのクリーチャーをすべて墓地に置く。 作者:餅キング フレーバーテキスト 再生と死、異超獣らも生命のサイクルに加わっているのだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16629.html
学園編で登場する種族及び団体の一つ。「サクラブ」会と読む。 かつて超獣学園は私塾であり、授業が終わると塾生たちは暇な時間が多かったため、塾生たちは自分たちでサークル・クラブを形成して仲間を作り、趣味や活動に没頭した。しかし実習や活動のためには費用が必要になる。そこで結成されたのが大富豪の子息たちが集う桜恋会であった。当時は桜恋会によるサークル・クラブの維持費を負担していた。その後も塾長朱和院 蔀屡の許可により図書館や裏庭、体育館など活動の場が次々と設けられていき、また行事や社会活動によって広く名を知られるようにもなり、やがて超獣学園というNDM超獣世界における初の学園が誕生していくのであった。それからしばらくして新たな生徒会である聖徒会が現れ始めると、最初は話し合いながらお互いに協力し合って学園を良くしていくことが目標だったが、ある日突然校則を勝手に変え始めたり、おかしな教育方針を定めたりしたため、聖徒会と関わることを控えたが、教育長によって統合政策が行われようとしていたため、いつしか対立するようになってしまった。 作者:切札初那
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35971.html
クエコ・ムーワ UC 自然文明 (4) Aクリーチャー:ドリームメイト/異超獣 3000 ■相手のマナチャージステップ時にこのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、相手はマナチャージステップを飛ばしてメインステップを始める。 作者:餅キング 元ネタは「くわえ込む」から。 フレーバーテキスト ついに「異超獣」がその心を現す。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39250.html
新世界王の蔑図 R 光/水/闇/火/自然文明 (5) タマシード:ディスペクター/ニュー・ワールド・ドラゴン/レクスターズ ■シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。 ■自分のクリーチャー1体にスピードアタッカーを与え、そのクリーチャーはブロックされず、タップされない。また、そのクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、自身の手札を1枚選んで捨てる。 ■真上の能力を発動させるとき、発動する代わりにシンカライズしたクリーチャーに発動させてもよい。この効果を適用するとき、このカードを上下逆さまにし、シンカライズしたとき、アンタップ状態にする。 作者:餅キング フレーバーテキスト アナザーズの軍勢に大苦戦を強いられるモモキング達。次々と戦闘不能になる者が続出し、遂にはモモキングまでもがやられるー寸前にジャオウガが「超獣世界烈伝」を持って駆けつけ、モモキングを救出する。そしてモモキングとジャオウガは「超獣世界烈伝」と共鳴し、龍の歴史と鬼の歴史、そしてそれらが合わさって生まれたこの世界の歴史を護る者、超獣英雄王 ヴォルゼオス・モモキングと鬼ヶ世界王 バラモルド・ジャオウガが誕生した! 評価 名前 コメント