約 93,864 件
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2972.html
《超次元ズドリウス・ホール》 超次元ズドリウス・ホール 光文明 (5) 呪文 自分のシールドを1枚選び、墓地に置く。 相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 →自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 →コスト7以下の光のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 収録セット プロモーション・カードA 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3393.html
《超次元アベレージ・ホール》 超次元アベレージ・ホール C 火文明 (5) 呪文 自分のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。そうした場合、相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 ►コスト7以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 収録セット 「エピソード1 バトル・サーガ」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3018.html
《超次元コウガ・ホール》 超次元コウガ・ホール C 光文明 (6) 呪文:シノビ ニンジャ・ストライク6(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが6枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、この呪文をコストを支払わずに唱えても良い。) コスト6以下のシノビのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。このターンの終わりに、そのサイキック・クリーチャーを超次元ゾーンに戻す。 収録セット 「次元編 第4弾 爆炎の覚醒(ストライク・バースト)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3016.html
《超次元キリガクレ・ホール》 超次元キリガクレ・ホール C 水文明 (4) 呪文:シノビ ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、この呪文をコストを支払わずに唱えても良い。) コスト4以下のシノビのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。このターンの終わりに、そのサイキック・クリーチャーを超次元ゾーンに戻す。 収録セット 「次元編 第4弾 爆炎の覚醒(ストライク・バースト)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35624.html
超次元バイクオウ・ホール 超次元バイクオウ・ホール P 水文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分のカードを最大1枚、手札に戻してもよい。このようにしてカードを手札に戻したなら、コスト4以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:SCA6 DMSC-02 「クロニクル・アドバンスデッキ 禁断!! レッドゾーン・イグニッション」に収録される1枚。 赤白バイクにおける《超次元サプライズ・ホール》に変わる、新規の3コストホール呪文である。 この手の超次元呪文にしては珍しく、なんと4コストまでならサイキッククリーチャーを一切文明を選ばずキャスト可能。 その分自分の「カード」をバウンスしなければならないという難点があり、初動として運用するにはある程度構築を縛る調整となっている。 コスト論上はデメリットとして計算されているのだが、ドキンダムの封印を手札に戻すのが前提なら話は別。つまりこの呪文はわずか3コストで1ドローしつつ小型サイキックを展開可能な汎用呪文なのだ。 「封印」という事実上の死に札をリソース源としてフル活用しつつ、なおかつキャスト先のサイキック・クリーチャーはより取り見取りとアドバンス環境を一変させること間違いなしの1枚。 他にもレッドゾーンZなどの強力なcip持ち進化コマンドを回収して使いまわすのもアリだろう。 やや捻ったテキストになっているのは「禁断の鼓動」などのバトルゾーンを離れないカードを対象にとることを避けるため。選んだカードが実際に手札に戻っていなければサイキッククリーチャーのキャストはできない。 おまけにS・トリガーのオマケ付きで、コマンド・サイキック・クリーチャーを呼び出すことで相手ターン中にいきなり封印を2つ剝がすという荒業も可能。 禁断開放によるカウンターも狙えると、状況を選ばず確実な成果を挙げることができる。 《STARSCREAM -ALT MODE-》が出せる《超次元サプライズ・ホール》と考えるとなかなか強い。 総評 まさに攻防一体の1枚で、「展開力の赤白」と「防御力の赤青」の融合ともいえる戦略が実現できる。 デッキパワーを落とすことなく総合的な対応力を底上げする、という今のバイクにおける必須課題をクリアするまさに待望の1枚と言えるだろう。 同デッキに収録される《禁断の連射 オニカマス》とは隙のないシナジーを形成しており、最速2ターン目に出した《オニカマス》で封印を1つ剝がしつつ1ターン時間を稼ぐ→3ターン目に唱えたこの呪文でコマンドをキャスト→さらにそのターンの終わりにまた《オニカマス》で封印を一つ剥がす、というルートで3ターン目までに封印をなんと4つ剥がすことが可能。 その他 超次元とバイクを組み合わせるという発想はどちらかといえばユーザーの構築発祥で、公式が積極的にプッシュした戦略ではありません。 クロニクル化するにあたって最初に着目したのがまさにそこでした。 踏み倒しメタの登場やクリーチャーの展開力のインフレが原因でバイクといえば赤白みたいになっていますが、初期のバイクって赤青が主流でしたよね。 バイクも来年か再来年には間違いなくクロニクル化されると思いますが……できれば赤青であってほしい。 名前の由来はもちろん某バイクの中古販売チェーン。 関連カード 《超次元エクストラ・ホール》 《超次元サプライズ・ホール》 《超次元バリバリ・ホール》 収録 DMSC-02 「クロニクル・アドバンスデッキ 禁断!! レッドゾーン・イグニッション」 評価 選択肢 投票 面白そう、かっこいい (1) 捻りが足りない (0) 調整が必要 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36178.html
超次元マジカル・ホール C 水文明 (5) 呪文 ■この呪文を唱えられなくする能力を無視する。 ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶自分の超次元ゾーンから、好きな数のサイキック・クリーチャーを、コストの合計が5以下になるように選び、出す。 ▶コスト7以下の水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:UNKNOWN フレーバーテキスト その魔法は、あらゆる妨害に屈しない。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urotcg/pages/209.html
《超次元ターゲット・ホール》 超次元ターゲット・ホール P 光文明 (3) 呪文 ■コスト2以下の呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。 ■コスト5以下の光のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には集めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 収録セット 気まぐれオリカ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13366.html
超次元プラナス・ホール R 水 (6) 呪文 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►コスト7以下の水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ►コスト4以下の水のドラグハート・フォートレスを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:viblord 収録パック DM00-01 「失われし龍の魂(ビギニング・ドラゴ)」 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33337.html
超次元フィオナ・ホール R 自然文明 (7) 呪文 ■相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■コスト10以下の闇または自然のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:はんむらび フィオナの森、第四の滅び。進化クロスギアの開いた次元の裂け目「ユニバース」。 ランデスしながらフィニッシャーを出せる極悪呪文だが、ランデスとみても超次元呪文とみても7コストと微妙に重い。 ……とはいえ、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》で打てる範囲である時点で十二分におかしいことに変わりはない。【サイクリカランデス】にはぴったりのカード。 さらに、7コスト超次元呪文であるため出せる範囲が「10コスト以下の闇か自然」と異様に広く、《時空の支配者ディアボロス Z》が出せるためフィニッシャー性能も申し分ない。 フレーバーテキスト 《アポカリプス・デイ》で焼失したフィオナの森に、突如次元の裂け目が出現。フィオナの森の8割を空間ごと異次元に吹き飛ばした。ついでに残った2割は異次元から出現したエイリアンに燃やされた。 企画 【企画】ドキンダンテ・12の災厄【合作】 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5050.html
超次元モリオン・ホール R 闇文明 (5) 呪文 ■自分のシールドを好きな数選び、手札に加える。(その「S・トリガー」は使えない) ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 自分の超次元ゾーンから好きな数のサイキック・クリーチャーをコストの合計が5以下になるように選び、バトルゾーンに出す。 コスト7以下の闇のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 作者:赤烏 収録 DMWZ-01 「ベーシック・オリカセット」87/210 評価 名前 コメント