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b編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「天元突破グレンラガン」 放映日時TV放送:2007年4月1日~2007年9月30日 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2008年9月6日公開 劇場版:劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 2009年4月25日公開(後編の再世篇に参戦予定) 概要 版権問題から参戦は絶望的といわれていた作品の一つ。待ちに待ってた参戦にみんなの喜びが天元突破した。 シリーズ構成の中島かずき氏はゲッターロボの大ファンであり、故・石川賢先生の『ゲッターロボサーガ』の担当編集者でもある。今作で絡みが多いのも恐らくそのため。 また中島氏は今回の参戦を大変喜び、週間ファミ通のスパロボ20周年特集でコメントを贈っている。 昔のアニメや漫画のパロディが非常に多い。前述のゲッターロボだけでなく、あしたのジョー、宇宙戦艦ヤマトなどなど。 ストーリー これは、1人の男の人生を描く物語。地上を獣人が支配する世界。人間は長い間地下に隠れ住み、地上の存在すら忘れかけていた。そんな地下の村の一つ、ジーハ村に住む穴掘りの少年『シモン』は、兄貴と慕う青年『カミナ』に誘われて共に地上へ行こうとするが、村の天井を砕いて落ちてきたのは、巨大な顔のメカ『ガンメン』と、それを追ってきたスナイパーの少女『ヨーコ』。3人はシモンが掘り当てた小さなドリルと小型のガンメン『ラガン』を使い、ガンメンを倒して遂に地上へ飛び出し、多くの仲間を加えて獣人達に戦いを挑む。 基本的な運用 気力の上昇で与ダメージに補正がかかるので、前作のマジンガー系のように気力を上げて敵を殲滅というのがベター。ただしHP回復能力も同時についてしまうため底力との相性は今一つ。 螺旋力補正に加え、ドリル武器にはバリア貫通機能が付いているため、ダイガードに比してもディノダモン級以上の掃討に大活躍する。 ENの消費が洒落にならないので、ダイガードと組ませてバリア貫通援護攻撃+補給を貰う組み合わせもアリかもしれない。 登場人物 シモン 主人公。14歳。穴掘りが大得意。土の声が聞こえるらしい。 カミナに頼りっきりで気弱な弟分。村にいたときは穴を掘ってばかりで人とあまり関わらなかったため、「穴掘りシモン」と蔑まれていた。ただし、村の大人達からは穴掘り名人と一目置かれている。 7歳の頃両親を亡くしている。父親の名はタキシム、母親の名はシータ。どちらも意味は下である。 ある事件をきっかけに、大グレン団リーダーに相応しい男に成長する。 胃袋が丈夫というか、味オンチ。ニアの殺人料理を普通に平らげる事が出来るのもこのため。愛の金字塔ではないらしい。 カミナ死亡直後はすごい顔になっている。ご丁寧にインターミッションでもそのまま。専用台詞もあり。 下(しも)⇒シモン カミナ 17歳。 非常に存在感の大きい兄貴分キャラクター。その行動は歳や性別、果ては種族すら越えて様々な人物に影響を与えた。 「逃げねぇ退かねぇ振りむかねぇ」を信条とし、どんなことも気合いで切り抜ける。ヨーコ曰く「底無しのバカ」。お前よく死ななかったな。 不撓不屈の鬼リーダー。が、精神コマンド「不屈」は覚えない。 紅マントと髑髏の腕輪は地上に出た時野晒しになってた父親の形見。日本刀はジーハ村村長から強奪したもの。 父親の名はジョー、母親はウェニー。どちらも意味は上である。 グレン団の団長。団長権限で気に入った人物を(勝手に)グレン団に編入する。「お前も今日からグレン団だ!」 シモンに「アニキ」と呼ばせているが、実の兄弟ではない。魂の兄弟!ソウルのブラザーって事じゃねぇか!! シンシアにやや腐った方向の誤解をされてしまった。 チェンゲの竜馬とは作品の枠を超えた仲良し。特殊台詞もある。さらにはなんと(一方的にだが)ゼロのダチになる。黒の騎士団名誉団員。 「合体」については独自の美学がある。本人曰く『合体とは気合!そして宙を舞う美しさだ!』シモンがカッコ悪い(カミナ的に)合体方法をとろうとすると合体を拒否するほどのこだわり。 あるシーンでフラグをこれでもかと乱立させるが、フラグの乱立で回避フラグとはならなかった。中島氏によれば「これくらいやらないと成立しそうになかった」とのこと。 また中島氏やコミック版作者の森小太郎氏は、このシーンを描き上げた後燃え尽きてしばらく廃人同然になったらしい。 ちなみに、彼の代名詞と言わんばかりに有名な某台詞はオリジナルではなくゲッターロボのパロディ。言ったのは竜馬な辺り、多分作成者は狙ってる。 上(かみ)⇒カミナ ロシウ おでこ。後半(原作的には中盤前)からグレンに搭乗。 基本的に熱血バカだらけの大グレン団の中で珍しい冷静な常識人。熱血成分もあるにはあるが。 村では宗教関係の職業についていて、結構いい身分だった。なんとロシウ様と呼ばれていた。 グレンを気合であっさり乗りこなすなど天才肌なところがある。カットインは無いが劇場版でしか叫ばなかった『必殺!ギガドリルブレイクゥゥ!』が単独セリフで用意されるなど、ファンにとっては嬉しいサービスも。 後ろ⇒ロシウ ヨーコ 14歳。 本作のヒロイン――と思っていたが違った。正確には、ニアとのダブルヒロインとのこと。 超電導ライフルが得物のスナイパー少女。射撃の腕はかなり良い。ライフルは専用弾だけではなく矢も装填できる優れもの。ターレットレンズ等もオプションである。 劇場版からの出展で専用ガンメンに乗って参戦。TV版では生身で仲間のガンメンの上部などに乗って狙撃をしていた。近接戦闘もそれなり。紅蓮篇では四天王のアディーネと互角に渡り合った。 TV版では後々ダヤッカイザーに乗る。また、グレンに乗ったこともある。 ルート限定で生身での戦闘シーンもある。ただしイベント戦闘で操作はできず、ロボット図鑑にも登録されない。 おっぱい担当。すっごい揺れる。すんげぇナイスバディだが、なんと弱冠14歳。シモンとタメである。 ちなみに本作に登場する14歳といえば、他にはザンボット3の神北恵子やグラヴィオンのリィル、ガンダム00のフェルトなど。 リーロンと共にグレン団に加入。最初は村のことを気にしてたが、ダヤッカ達が快く送り出してくれたことで晴れ晴れと旅立った。 横⇒ヨーコ キタン 黒の兄弟長兄でリーダー。 由来の通り短気な男。カミナとは通じ合うものがある。最初は似た者同士張り合っていたが、戦いを通じて認め合う仲になった。 自称ガンメン退治のスペシャリスト。たった4人で過酷な地上を生き延びてたのだから、あながち誇張でもない。 カミナ離脱後、シモンが覚醒するまでは大グレン団リーダーだった。その後も副リーダーとして活躍。ヨーコ曰く「シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げた」 当初はすぐに退場する予定だったが、担当声優の演技を見たスタッフが「こういうキタンもありか」と続投を決めた。 短気⇒キタン キヨウ CV 佐藤利奈 黒の兄弟長女。金髪。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディ。 アニメではダヤッカイザーに搭乗するが、今回は専用機体が無いので出番は会話のみ。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラその一。 ヨーコに負けず生身の戦闘も得意。 ダイグレンの第三艦橋砲撃手。 陽気⇒キヨウ キノン CV 植田佳奈 黒の兄弟次女。メガネ。 大人しめで割と引っ込み思案。専用機体が無いので出番は会話のみ。 ダイグレンのオペレータ担当。 暢気⇒キノン キヤル CV 阿澄佳奈 黒の兄弟末っ子。黒髪ロング。 八重歯が眩しい元気娘。 キヤルンガに乗ってキタンの戦闘アニメに登場。そのため他の姉妹に比べたらよく見る方か。カットインが有りながらCV無しという今作でも珍しいキャラそのに。 やる気⇒キヤル ダヤッカ ヨーコと同じリットナー村出身。ダイグレンの艦長。 名前の通り穏やかな性格。キタンとは対照的な性格ゆえに互いに信頼し合うよき親友。でも乗機に「自分の名前+皇帝」という名前を付けていたりする。 作中ではあまり叫ばず冷静に指揮している方が多いのだが、戦闘シーンではかなり熱血バカな人に見える。 ヨーコの超電導ライフルばかり注目されるが、彼もマシンガン片手にガンメンぐらいなら撃破できる。 穏やか⇒ダヤッカ リーロン オネエ口調のオカマキャラ。愛称はロン。 メカニック担当で、バカばっかの大グレン団の中でズバ抜けた頭脳を持つブレーン。オカマキャラだが性格は意外と常識的。解説の際はちゃんとバカにもわかるように噛み砕いた説明をする機転と気遣いを見せる。 初見レベルの敵技術をすぐに取り入れ、その改造も極めて短時間で行い、それも信頼して使えるレベルだったり、技師としても超一級。 割と初期にグレン団に加入した。その際結構無理を言って村を出たようである。 理論又はロンリー⇒リーロン ニア 天然お姫様。ヒロイン。主役との相手役という立ち位置でのヒロインらしい 開閉にコアドリルが必要な箱に閉じ込められ捨てられていた。 ヨーコとは性格も体型も対照的。平坦。 テッペリンから出たことがないため、あまり物を知らない。「○○ってなんですか?」この言葉が出たが最後、驚異の質問タイムが始まる。もはや「尋問」とまで評された。 大グレン団の調理主任。しかし料理の腕前は「凄い」の一言。あのシビリアンでさえ黙るのだから相当なもん。 父親似じゃなくてよかった・・・と誰もが思うだろうが、ところがどっこい親父さんの若い頃と結構似てる。 髪型は最初ロングで、作中セミロング→ショートと変わっている。本作ではロングのまま。 near(近く)⇒ニア ブータ CV 伊藤静 グレンラガンの世界では一般的な食用モグラ。こいつはシモンの相棒。兼カミナの非常食。シモンの肩かヨーコの谷間が定位置。 残念ながら精神要員にはならなかった、でも精神回復パーツに仲間が登場!食肉として加工された後だが…。カミナを救うため自ら尾を引きちぎって食べさせるという非常に献身的なモグラ。ちなみに尻尾はまた生えてくる。 ちなみに彼もニアの手料理に耐えられる。 ギミー、ダリー CV 本田貴子(ギミー)、伊藤静(ダリー) ロシウと同じアダイ村の出身で、口減らしのために村を出てカミナ達に同行することになった子供たち。 やんちゃな男の子がギミー、内気な女の子がダリー。 今回はブータと同じくマスコットキャラ的存在。 右⇒ギミー、左⇒ダリー シャク CV 玄田哲章 シモンらの出身地ジーハ村村長。カミナの刀は本来彼のもの。 癇癪⇒シャク マギン CV 中田譲治 ロシウらの出身地アダイ村の村長。 偽物の宗教、非情な掟などで村を守るために村人を欺き続ける「大人」な人。 本作ではいろいろとはしょられている。印象的な「実は私も読めんのだよ」も単なる台詞の一部分に。もちろん顔神様に乗って戦ってはくれない。 欺瞞⇒マギン ココ爺 いつの間にかダイグレンに乗っていた老人。何故かニアにかいがいしく尽くす。 実は獣人。 実はCV 檜山修之。 ロージェノム 螺旋王、そして獣人達の王。 1000年以上の悠久を生きてきたためか、非常に落ち着いた性格。「1000年の倦怠」と本人は評した。 ニアの実のパパ。 あの顔と渋い声で「アーイモ、アーイモ」を娘に歌った。想像するとなかなかシュールである。 戦闘時は頭から炎を噴出する。 lord genom(遺伝子の王、螺旋の王)⇒ロージェノム ヴィラル 人類掃討軍極東方面部隊長の獣人。カミナのライバル的存在。 一見すると獣人か人間か分からない。よく見ると猫目、サメのような歯、爪と獣人的特徴があるのが分かる。カミナ曰く「獣か人か曖昧野郎」。 日輪の…もとい、螺旋王様の力を借りて今必殺のエンキサンアタックが炸裂する。スパロボ得意の異種作品ネタ…ではなくちゃんと原作でも使っている。ちなみに武装名は漫画版で判明。グレンラガンのトロイデルバーストも同様。 本家や炭酸、自爆狂、オレンジ卿が目立っていて気付きにくいが、この人も十分異能生存体クラスの不死身っぷりである。仲間たちが次々と死んでいく中、望んでもいないのに一人生き残ってしまう、という悲劇性がある点では一番本家に近い。 グレンラガンに対抗して強くなるが、グレンラガンはそれよりも強くなっていた――という例の「かませ」はバッチリ再現されている。 rival(ライバル)⇒viral⇒ヴィラル チミルフ 「怒涛のチミルフ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 作中で最初に戦った四天王。性格は豪放磊落で見た目もド迫力。第一部最後の壁として大グレン団を大いに苦しめた。 ヴィラルの上司。部下想いでヴィラル含め皆から慕われていた。 DNA塩基チミン(T)+四精霊のシルフ多くの者がシルフ=風精という言葉から抱くイメージとはほぼ真逆なゴリラ型獣人。 専用カスタムガンメンは「ビャコウ」。シルフ(風の精霊)⇒風に象徴されるのは西⇒西の守護獣・白虎というつながり。西と白虎が象徴するのは金。 アディーネ 「流麗のアディーネ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 なかなかの美人…だが、原作では顔芸がすごかった。超電導ライフルの弾すら防ぐ尻尾を持つ。 チミルフとは結構イイ仲。とはいってもあくまで性別を超越した友人という認識。愛とか恋とかいうものではない。 DNA塩基アデニン(A)+四精霊のウンディーネ 専用カスタムガンメンは「セイルーン」。ウンディーネ(水の精霊)⇒水に象徴されるのは東⇒東のの守護獣・青龍というつながり。五行思想で東と青龍が象徴するのは木なのだが… 水の無い地上でも地下水脈を押し上げ水中戦を開始する。 シトマンドラ 「神速のシトマンドラ」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 派手好き。彼が操る戦艦の操縦席はわざわざライトアップされている。 200歳程度と四天王の中では一番若いため、他の者から若造扱いされている。 DNA塩基シトシン(C)+四精霊のサラマンドラ 専用カスタムガンメンは「シュザック」。サラマンドラ(火の精霊)⇒火に象徴されるのは南⇒南の守護獣・朱雀というつながり。原作では披露できなかった必殺技も今作では実装されている。やったねシトちゃん! ただしドテンカイザンに参加できない所は原作再現。 グアーム 「不動のグアーム」の二つ名を持つ螺旋王に仕える四天王の一人。 螺旋王とはかなり付き合いが長いらしく、多少の意見が許されている。劇場版の紅蓮篇冒頭で、螺旋王がまだ子供の頃からのつき合いだったことがそれとなく描写されていた。 DNA塩基グアン(G)+四精霊のノーム 専用カスタムガンメンは「ゲンバー」。ノーム(地の精霊)⇒地に象徴されるのは北⇒北の守護獣・玄武というつながり。しかしこれも北と玄武が象徴するのは水。 螺旋王の部下のうち、彼だけは厳密に言えば獣人ではない。 獣人 雑魚ガンメンのパイロット。 獣人は全て螺旋王が生み出した存在。しかし螺旋王自身はあまり気に入ってない。何故なら、寿命は長いのだが定期的に深い眠りにつかなければならず、総合的には不完全な存在だから。 何故か特殊戦闘台詞が豊富。特にガンダム系にはやたら敵意をむき出しにする。「ガン」メンと「ガン」ダムで名前がちょっとだけ似ているからか? 「獣」人と呼称されるが、ケモノに限らずトリやサカナや虫など様々な種類がいる。 機体 ラガン(螺巌) 2mも無い小型のガンメン。シモンと比較すると150cmくらいだと思われる。スペースは椅子一つぶんだが、詰め込めば無理矢理5~6人が同時に乗り込めるスペースはある。ただしかなり窮屈。ヨーコ曰く「もうだめ・・・きっつぅい・・・!」 搭乗者はシモン。設定的には螺旋力があれば乗れるはずだが、劇中ではシモン以外が乗った描写は無い(ニアが一緒に操作する場面はある)。 シモンが住んでいた村の地下に埋まっていた。シモンが偶然掘りだしたことで長い眠りから目覚める。そのため最初は名無しだった。命名者はカミナ。 意思があるかのように動いたり、他機をとりこんでパワーアップするなど色々と謎が多いガンメン。 螺旋力シールドは本来バリアなのだが、本作ではダメージ減少効果となっている。 グレン(紅蓮) 元はカミナがギューザックから奪ったガンメン「ギャンザ」。原作では速攻で各所がぶっ壊れた。修理にはその時一緒に居た部下ガンメンのパーツが使われており、計3体分のパーツを寄集めて現在の姿に。 良くも悪くも「カミナのガンメン」を見事に体現している。 カミナとお揃いの大きなサングラスがトレードマーク。 キャノンボールアタックはギャンザを奪った時点で使用している。その後ヴィラルに破られて以降かなり長い間使用されない…。 途中で使えなくなるのでファンなら分離して一通り拝んでおこう。そうでなくともカミナのおかげか十分強い。 グレンラガン 漢字にすると紅蓮螺巌。 エンキの顔二つに対抗してグレンの頭部にラガンを刺しただけ…だったハズが見事に度胸合体し、この姿となった。原作の初合体シーンは突っ込みどころが天元突破。ついでに腹筋も天元突破。 頭部の兜はエンキの物を奪って装備したもの。白いカラーリングもグレンラガンの色に速攻で変化。 色々と常識を逸脱した能力を発揮する。これはグレンラガン、というより頭部のラガンによる所が大きい。その能力のすべてはリーロンでも解明できなかった。 今作では分離・合体自由自在。いざと言う時は分離して手数を増やす事が出来るのも覚えておきたい。と言いつつ、シモンが覚醒すると合体分離不可になってしまうが。 公式設定資料によると全長約5mと実はかなり小さかったりする。でも何故かサイズはL。演出によって全長と重量が変わるのはエヴァと同様。 後に敵の飛行ガンメンを背中に取り込んで飛行能力を入手。 フルドリライズやギガドリルブレイクなどがやたら早い時期から使える。 原作で思いっきり空を飛んだり宇宙に出ていたのに、本作ではパイロットのせいで空と宇宙の適応が悪い。最も原作では第3部(劇場版は螺巌篇)で初めて宇宙に出たので本作での適応が悪いのは仕方がない。 キングキタン やたらとトッキントッキンしたキタンのガンメン。 キヤルンガとの合体能力を持ち、キタン曰く「合体はいいなあ!」とのこと。 『妹の乗るロボットが武器・防具になる』というのはテキサスマックのオマージュだと思われる。ちなみにキヤルンガのコックピットブロックはキングキタンの背中に合体する安心設計である。 原作を忠実に再現されており本作でも異様に固い。 ダヤッカイザー 元々は獣人の操るホーダインマックスと言うガンメンだが、入手した際に名前が改められた。 グレン団では数少ない射撃型のガンメンである。 ダヤッカが降りた後も乗り手を変えて使いまわされる。本作ではヨーコMタンクに改造されたという設定に。ギガドリルブレイク・スペシャルに普通に出ているが気にしないでおこう。 ヨーコMタンク TV本編では登場せず、紅蓮篇で新たに登場したヨーコのガンメン。MタンクのMは「ミルク」のM。 ダヤッカイザーと同タイプのガンメン。全身のカラーリングと髑髏のマーク、砲身の長さが短いなどの違いがある。 ダイグレン 元は獣人軍所有のダイガン級巨大ガンメン、ダイガンザン。それを大グレン団が奪い取り、ヨーコの希望でダイグレンとなった。 巨大な戦艦に手足が付いたユーモラスな形をしている。言うならば地上戦艦大紅蓮か。見た目に反して海適性は低い。 勿論第三艦橋は真っ先に壊れる。 戦艦の癖にやたらとアグレッシブ。「格闘」コマンドでは非常にダイナミックな回し蹴りを見せてくれる。 原作を知らないと誰だかわからないキャラクターが山ほど出てくる。ガテン風なのが操舵士のガバル、タラコ唇は砲手のアーテンボロー。一応、ダイグレン加入時に説明があるのだが、普通はどれが誰だか分からないだろう。 ギガドリルブレイク・スペシャルでカットインはあるが、顔アイコンも図鑑登録もされない大グレン団メンバーは多い。 アインザー/キッドナックル/ソーゾーシン/ツインボークン/モーショーグン 大グレン団突撃の演出のみ登場の大グレン団員が駆るガンメンの数々バッタ型がアインザー、猿型がキッドナックル、頭が二つあるのがツインボークン、刀を2本持っているのがモーショーグン、手から音波を出すのがソーゾーシン それぞれ専用のパイロットが居るが、今回はパイロットどころか顔グラすらもが無い。大グレン団スペシャルのカットインに一瞬だけ姿が確認できる。大グレン登場の際にも名前だけは出る。顔を見れば大体誰がどの機体か分りそうな濃い連中だけに、ちゃんと出番が無いのは残念。 なおそばかす顔がキッドナックルのパイロットのキッド(=喜怒)、ロン毛がアインザーのアイラック(=哀楽)、中年男がソーゾーシンのゾーシィ(=騒々しい)筋肉質の双子がツインボークンのジョーガン(=頑丈)とバリンボー(=暴れん坊)、坊主頭がモーショーグンのマッケン(=研磨または松平健)。 原作ではグレンラガンやキングキタンに続く、大グレン団の中核戦力である。 キヤルンガ キングキタンの武器扱いで登場。 ゆるキャラのようなユーモラスな外見をしている。 エンキ 強化されると名前にドゥが増える、ヴィラル専用ガンメン。「エンキドゥ」で頭にカッターが付けられ、「エンキドゥドゥ」で腕が四本になる。エンキドゥはエンキラッガーを外すとコックピットが剥き出しになる。これにはさすがのカミナもドン引きしていた。 腕に展開型シールドを持つ。 「顔が2つたあ生意気なッ!!」とはエンキを見たカミナの談。対抗心を燃やしたカミナはグレンの頭部にドリルを展開したラガンをぶっ刺した。 ドテンカイザン 劇場版に登場する四天王の要塞型ガンメンが合体した、螺旋王四天王完全要塞。 ヴィラル曰く、「東西南北陸海空!三界四方に死角なし!」だが、実のところ尺の都合で四天王をまとめて倒すために用意された「出オチメカ(中島かずき・談)」。 ラゼンガン 螺旋王の乗機、漢字で表すと『羅善巌』。グレンラガンと同じくラガン+胴体部分のガンメンという合体ロボだが、体型はより人体に近いシルエットである。初期設定ではこちらが主人公機となる予定であった。スマートなデザインも、敵から武装や装甲を次々と奪って装備、成長していくスタイルだったため。 補足 今回は本編を前編・後編に分けた場合前編(紅蓮篇)及び、後編(螺巌篇)序盤に当たるシモン少年期までの参戦。続きは再世篇での参戦となる。 劇場版は基本的に本編をなぞる展開だが、新ガンメンに展開等、細かい所で違う。スタッフによれば「東映まんがまつり」を意識したとの事。 過去参戦作品 初参戦
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【天元突破グレンラガン】 シモン 0話 NO. タイトル ??? ヨーコ・リットナー 1話 NO. タイトル 010 終端の騎士 リーロン・リットナー 0話 NO. タイトル ??? キタン・バチカ 1話 NO. タイトル 010 終端の騎士 ヴィラル 1話 NO. タイトル 005 じゃんけん ニア・テッペリン 1話 NO. タイトル 007 クロスファイターズ!! 勇者VS忍者!!
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天元突破グレンラガン 対応機種 NDS 発売日 2007年10月25日 開発 アルファ・ユニット、エム・クリエイト 発売 KONAMI 原作 GAINAX シリーズ構成・脚本 中島かずき 監督 今石洋之 キャラクターデザイン 錦織敦史 メカデザイン 吉成曜 美術監督 平間由香(美峰) 音楽 岩崎琢 音響監督 なかのとおる 撮影監督 山田豊徳 色彩設計 高星晴美 ゲーム制作 ディレクター/ゲームデザイン 武田長 プランニング/シナリオ 花田洋 佐藤真人 メインプログラム 加藤大輔 システムプログラム 落合拓巳 スクリプトプログラム 山崎勇輝 プログラムサポート 昇耕一 3Dデザイン 松嵜しほ 余語慶一 吉川達也 2Dデザイン 伊藤文 小野文博 小林匡 小倉正史 柴崎佳代子 サウンドプロデューサー 柏崎歩 サウンドディレクター 安慶名伸行 エンジニア 佐藤敦史 サウンド制作 小野加奈代 ゲーム脚本・設定監修 中島かずき ゲームオリジナルキャラ設定 伊藤智子 ゲームオリジナルメカ設定 雨宮哲 ゲームオリジナル設定 色彩設計 玉谷純(GAINAX) キャスト シモン :柿原徹也 カミナ :小西克幸 ヨーコ :井上麻里奈 ニア :福井裕佳梨 リーロン :小野坂昌也 ロシウ :斎賀みつき キノン :植田佳奈 ヴィラル :檜山修之 チミルフ :梁田清之 アディーネ :根谷美智子 シトマンドラ:陶山章央 ジャモイチ :坂口侯一 ケープ :諏訪部順一 ティトリー :門脇舞以 ジギタリス :宮下栄治 キャスティングマネージメント 浦狩裕樹(HALF H・P STUDIO) 原曲 岩崎琢 SE HALF H・P STUDIO パッケージ&ソフトウェアマニュアルデザイン 田中盛介 パッケージイラスト funbolt プロモーション 吉田敦 鈴木敦子 制作アシスタント 榎本智香子 企画協力 武田康廣(GAINAX) 赤井孝美(GAINAX) 真鍋義朗(GAINAX) 白石直子(GAINAX) 制作協力 株式会社 アルファ・ユニット 有限会社 エム・クリエイト スペシャルサンクス 伊藤和晃(ANIPLEX) 鳥羽洋典(ANIPLEX) 島村信一郎 永井満夫 五十嵐要 制作プロデューサー 井手隆之 プロデューサー 早川英樹 スーパーバイザー 松尾英児 エグゼクティブプロデューサー 沖田勝典 制作・著作 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 「同梱DVD」STAFF CREDIT 取扱説明書巻末より 脚本 中島かずき 絵コンテ/演出 栗本宏志 ゲームオリジナルキャラ設定 伊藤智子 ゲームオリジナルメカ設定 雨宮哲 ゲームオリジナル設定/色彩設計 玉谷純 モニターデザイン 山岡博之 荒木宏文 鮎田善文 タイトルロゴデザイン マッハ55号 声の出演 シモン………柿原徹也 カミナ………小西克幸 ヨーコ………井上麻里奈 ブータ………伊藤静 リーロン……小野坂昌也 ロシウ………斎賀みつき ギミー………本田貴子 ティトリー…門脇舞以 ジギタリス…宮下栄治 キャラ作画監督 福元敬子 メカ作画監督 松田寛 作画監督補佐 大河内忍 原画 阿部慎吾 金森勝 塩塚文史 田中裕介 田邉剛 千葉茂 永田全 浜口頌平 平川梨絵 藤井辰巳 町田真一 松永真彦 第2原画 池田志乃 富田浩章 スタジオウォンバット スタジオルナ 旭プロ MSJ フロントライン TNK 動画 坂本勝 焼田翔子 旭プロ MSJ フロントライン 童夢 陸演隊 アニメ浪漫 色指定 垣田由紀子 セル検査 垣田由紀子 川又史恵 仕上げ T2スタジオ 背景 美峰 釘貫彩 加藤恵 保木いずみ BOONRUKSA RAWANGNGARN RONGRAT KHANKAEW 栫裕倫 平間由香 撮影監督 田沢二郎 撮影 T2スタジオ 刀根有史 堀越弘伸 狐塚菜穂 高橋智弘 金相潤 宋賢大 佐々木剣斗 モニター撮影 山田豊徳 小宮智彦 荒木宏文 音響監督 小山健二 録音監督 亀田亮治 録音助手 佐藤寛之 選曲 合田麻衣子 録音スタジオ STUDIO T T 音響制作 HALF H・P STUDIO 音響制作担当 浦狩裕樹 オフライン編集スタジオ キューテック杉並スタジオ 編集 定松剛 ビデオ編集スタジオ キューテック ビデオ編集 田垣麻衣 音楽協力 外村敬一 制作進行 清原良太 片野伸一 アソシエイトプロデューサー 鳥羽洋典 制作プロデューサー 白石直子 番組宣伝 野村信介 真鍋義朗 吉田敦 企画協力 コナミデジタルエンタテインメント 井手隆之 武田長 音楽制作 アニプレックス アニメーション制作 GAINAX 製作 グレンラガン製作委員会
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登録日:2012/01/09(月) 02 21 25 更新日:2021/03/26 Fri 08 33 11 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カミナ ガンメン グラサン グレン グレンラガン ←の体 グレン団 ヨーコ ロシウ ヴィラル 大グレン団 天元突破グレンラガン 強奪 後に飛んだ。 悪人面 暴君ハバネロ 気合いで起動 漢の機体 盗品 紅蓮 俺が乗るっていってんだ!! 『天元突破グレンラガン』に登場する架空の兵器「ガンメン」の一体。 カミナの愛機であり、主役機グレンラガンのボディを構成する機体。 【概要】 元々は人間掃討軍の小隊長機「ギャンザ」であったがその面構えと闘い振りにカミナが一目惚れ。 「あの機体には俺が乗るっていってんだ!!」と宣言しシモン達の協力を得て無理やりコクピットに搭乗する。 最初は人間であるカミナを拒絶し、機能停止するが、極限状態からカミナが絞り出した気合で動かせるようになり再起動。彼の愛機となった。 因みにこれは『ガンメンは人間でも気合で操縦できる』という事実を証明した瞬間であり人類の反抗のきっかけとなったカミナの偉業一つである。 初戦で手足が破損してしまったため撃破したガンメンのパーツを流用しリーロンが新たな手足を製作。 顔に「グレンブーメラン」を装着し現在の姿となる。 グレン団の名が冠されていることからもこの機体にカミナがかけた期待と希望の大きさが分かる。 【機体性能】 ベースとなったギャンザの時点でザコガンメンの中では頭一つ抜けたパワーを持っており、頑丈な手足を得たことでカミナの無茶な操縦にも対応できるようになっている。 しかし元々上位のザコガンメンでしかなく、ドリル生成機能や回復能力等ラガンに由来するグレンラガンの特殊機能はグレン単体では一切使用することが出来ない。 ……要するにグレン単体だと「ちょっとパワーがあるだけの改造ガンメン」でしかないのである。 とはいえ螺旋族の螺旋力に応じて強さを発揮するガンメンとしての特性はしっかり備えているため、カミナの操縦技術が向上しポテンシャルを引き出せるようになった際にはヴィラルのエンキドゥを一対一の格闘戦で圧倒するだけの強さを発揮した。 コクピットは胴体の口部にあり、内装も他のガンメンと同仕様で二本のレバーで操縦する。 グレンとして改造が完了した際、台座にはグレン団のマークが描かれた。 なお、気合いさえあれば誰でも操縦可能。 搭乗者が変わるとその人物の顔を模したマークがモニターに表示される。 ▼装備 グレンブーメラン 顔に装着されたカミナのグラサンを模した巨大グラサン。グレンの代名詞ともいえる装備。 名前の通りブーメランとして投げ飛ばしたり、手で保持して剣として使用することも可能。 グレンハウス 初期のグレン団の拠点。小型の移動用司令部。 カノン・ガノンを改造したもので外観に顔の名残がある。 あまり広くない上に当初は紐で縛ってグレンが引きずっていたため乗り心地はあまり良くなかった。途中からはグレンラガンが背負っている。 グレンウィング グレンラガンがカトラ・リーダーを取り込んで得た翼。 ラガンが分離した状態でもグレンの背中に装着されているが、グレン単体でも使用できるかは不明。 ▼必殺技 俺を誰だと思ってやがるキック ギャンザを強奪した直後に放った両足蹴り。 威力はそれなりだがその場の勢いで出した技だったため反動じ耐えられず自機の両足がぶっ壊れた。 よくも可愛い子分をパンチ ギャンザを(ry 衝撃に耐えきれず左腕が(ry 劇場版では「子分」が「弟分」に変更された。 男の魂完全燃焼キャノンボールアタック グレンがラガンをさながら野球のボールように投げ飛ばしラガンのドリルで敵を貫く兄弟必殺技。 例えかわされてもラガンが方向転換することで再度攻撃が可能。 【関連機体】 ◆ギャンザ グレンのベースとなったガンメン。 パイロットは小隊長ギューザック。 顔はグレンまんまだが長細い両腕と突起状の両足を持つ。三角形の刀身を持つ二本の大剣を装備し、その圧倒的なパワーでリットナー村を襲撃した。 ◆ゴネー リットナー村を襲撃したザコガンメンの一機。猫のような顔と平べったい両腕が特徴。 キャノンボールアタックの餌食になり胴体をぶち抜かれて爆散。 両腕と両足はグレンの肩と両足に流用された。 ◆ングー リットナー村を襲撃した(ry カエルのようなデザインでしゃくれあがったアゴが特徴。背面にブースターを備え優れた加速性能を持つらしい。 ゴネー共々キャノンボールアタックの(ry 両腕がグレンに流用された。ラガンとの戦闘で左腕を粉砕されているがよく組み直したものである。 【劇中の活躍】 ▼TV版 上記の通りカミナの手で強奪されグレン団の旗印となる。 以降、ヴィラルのエンキ等の強敵と遭遇するがグレンラガンへの合体により窮地を脱し旅を続ける。 ダイガンザン強奪戦では他の大グレン団メンバーと共に陽動を行いヴィラルのエンキドゥを圧倒する大激戦を展開。 戦いの末ダイガンザンの強奪に成功し四天王チミルフを撃破したがカミナが死亡してしまう。 第二部からはキタンやロシウ、ヨーコが搭乗し対四天王戦やテッペリン攻略戦で活躍した。 第三部からはグレンラガンをシモンが一人で操縦していたためしばらく正式なパイロットは不在。 ムガン戦でキノンが爆弾と一緒に搭乗した際にムガンの爆発に耐えられず大破。ロシウから廃棄命令を下される。 しかし、リーロンがこっそり出力強化した上で修復。 シモンと再会したヴィラルが乗ることを承諾しそれ以後は彼が正式なパイロットとなる。 第四部ではヴィラルが主にシモンの螺旋力の出力調整を担当。途中ブータも同乗し螺旋力を覚醒させたりした。 最終決戦では天元突破グレンラガン→超銀河グレンラガン→アークグレンラガン→グレンラガンの連続射出(マトリョーシカアタック)の後ヴィラルがラガンを分離させ投擲。 キャノンボールアタックでアンチスパイラルを貫き勝利の立役者になった。 その後はラガンと共にグレンラガンとしてギミー&ダリーに受け継がれている。 ギミーがコアドリルを持っていることを考えると恐らくダリーが搭乗しているのだろう。 追記・修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劇場版ラストのキャノンボールアタックはシビレた -- 名無しさん (2014-01-06 10 23 56) 一番最初、カミナがグレンに乗った時に動かせなかったのはサングラスが原因だと思ってたわ -- 名無しさん (2016-01-06 03 00 08) 名前 コメント
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【シモンwith天元突破グレンラガン】 【世界観】 通常の宇宙と10次元と11次元の狭間が存在する。 10次元と11次元の狭間…アンチスパイラルの本拠地。内部に隔絶宇宙と超螺旋宇宙、多元宇宙がある。 隔絶宇宙と超螺旋宇宙はそれぞれ星などが確認されているので単一宇宙扱い。 多元宇宙はここでは認識した瞬間に実在化する宇宙のことをいう。 「ありもしない未来の可能性がそのまま「宇宙」にかわる」 「人々を無限の可能性へと閉じ込めてしまう「多元宇宙」だった。ありえたかも知れない自分、こうなりたかった未来。 どこまでも広がる可能性の前に、人は立ちすくむ。」 「可能性の数だけ無限に地獄が続く。「多元宇宙」の罠にかかったものは、もはや現実の宇宙に帰ってくることは不可能」 (同本52~53ページ) そして劇中では「シモンの多元宇宙」「ヴィラルの多元宇宙」「ヨーコの多元宇宙」「グレン団メンバーの多元宇宙」がそれぞれ存在する。 よって一次多元×4。 上記すべてを合計すると一次多元×4+単一宇宙×2。 よって全ての世界観は一次多元×4+単一宇宙×3。 【天元突破グレンラガンの説明】 天元突破グレンラガンの中は超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガンの順に内包される、いわゆるマトリョーシカ構造となっている。 それぞれの大きさはグレンラガンを約5mとするとアークグレンラガンはその100000倍(約500?)、 超銀河グレンラガンはアークグレンラガンの100000倍(約5000万?)、 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンの10の15乗倍(約52.8億光年)と 「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」(以下同本とする)の63ページに説明されている。 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化したガンメン 【大きさ】5*10^25M=約52.8億光年 【長所】何度でも言ってやる!俺たちを誰だと思ってやがる! 【短所】スパイラルネメシス一直線 参戦 vol.1
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タイトル基本データ 作品番号 GL エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 天元突破グレンラガン S52 BP/TD 100+TD限定? 特徴 主なデッキタイプ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【共通設定】 アシュタンガ級の中に無量大数の半分ほどの数が格納されている(天元突破グレンラガン 最終発掘完了編より。以下同とする)戦艦一機の大きさはアークグレンラガンの10分の1程度である アークグレンラガンの大きさはDVD8巻のオーディオコメンタリーより5㎞なのでアシュタンガ級の中にある戦艦の大きさは約500m程度となる 全長500mの戦艦を無量大数体の半分格納したければ、最低でも500mの戦艦の無量大数の半分倍の体積が必要なので アシュタンガ級が内蔵する戦艦に比例してでかいとした場合、こいつの全長は最低でも0.5㎞×3.6×10の22乗=約1702兆光年 宇宙の大きさを470億光年とすると単一宇宙の約36212倍となる。 超銀河グレンラガンはこいつの投げた球体が超銀河に直撃するシーンから見ると、アシュタンガ級の3分の1倍は少なくともある よって超銀河グレンラガンの大きさは単一宇宙の約12070倍となる。 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンの10の15乗倍と 「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」の63ページに説明されているので、 天元突破グレンラガンの大きさは単一宇宙の1207垓倍となる。 アンチスパイラルの搭乗するグランゼボーマの大きさはこれと同じ 纏めるとこうなる アシュタンガ級…単一宇宙の36212倍 超銀河グレンラガン…単一宇宙の12070倍 天元突破グレンラガン、グランゼボーマ…単一宇宙の12070000000000000000倍(単一宇宙の1207垓倍) グレンラガン世界の銀河(少なくとも天元突破グレンラガンが存在する超螺旋宇宙の銀河は)この天元突破グレンラガンを一直線に並べておよそ20体ほど入るほどの直径を持つ。 他の銀河が起点世界の銀河と同じさかは不明だが少なくともグレンラガン世界の宇宙はこの起点世界の銀河が少なくとも10個は収まるほど広く描写されている。 よって超螺旋宇宙は最低でも単一宇宙の2414000000000000000000000倍(24140垓倍)となる。 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】シモンの大きさは成人男性並み、グレンラガンの大きさは単一宇宙の1207垓倍 【攻撃力】銀河(自分よりでかい)を軽々と粉砕するグランゼボーマ(自分とほぼ同じ大きさ)とある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確率変動弾 確率変動、つまり因果律を操作する事により敵に絶対に直撃させるミサイルを発射する。射程は自身の数倍程度はある。そこまで一瞬で飛ぶ。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる。作中ではバリアを確率変動で無効化し直撃させたため因果律操作原理によるバリア無効。 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 【防御力】グレンラガンの素の耐久力は大きさ相応のロボット並み 内部のシモンの耐久力は間近で起きたグランゼボーマの大爆発に巻き込まれても何事もないくらいなので、最低でも単一宇宙の1207垓倍程度の爆発に耐えられる。 物理無効…「ただし、天元突破グレンラガンは、思念が実体化したものであるため、大きさは算出不能(正確には物理世界に実在しない) あくまでも目安として、捉えておいてほしい」…同本63ページより と書かれているので物理無効 なお物理無効だが銀河などを平然と持ってるので物理干渉は可能 量子分解耐性…「瞬時にあらゆるものを量子分解する」(同本321ページ)と書かれたインフィニティ・ビッグバン・ストームに耐えたので量子分解に耐性を持つ。 【素早さ】大きさ相応の達人並み 【特殊能力】 絶対捕捉能力…「あらゆる次元、時空にあるものを探査する。一度認識したものを追跡して、その場所を検知することが可能」(同本333ページ)な 螺旋波動探知モニターを超銀河グレンラガンは装備している。 作中ではニアの指輪を使ってアンチスパイラルの本拠地である10次元と11次元の狭間にある隔絶宇宙を見つけ出したために次元の狭間も探知可能。 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンにシモンたちのコアドリルが直接スピンオンして進化したものであり、 天元突破グレンラガンの中に超銀河グレンラガンが直接つながっているためこの能力も保持していると思われる。 次元移動…「一度認識した場所ならば、どこへでも一瞬で移動できる超絶螺旋機関のシステム」(同332ページ)である螺旋界認識転移システム を超銀河グレンラガンの変形した状態である超銀河ダイグレンは保持している。作中ではこれで10次元と11次元の狭間に移動したため次元の狭間にも移動可能。 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンが直接つながっている上に、作中では天元突破グレンラガンとグランゼボーマとの戦いで螺旋界認識転移システムが作動、 10次元と11次元の狭間から地球へとつなぐ超時空バイパスを作り上げたために天元突破グレンラガンでもこの機能は使用可能だと思われる。 「実体をもたず、人間からは視認できない」(同321ページ) と説明されていたアンチスパイラルを視認してドリルで貫いているので不可視視認と物理無効無視を持つ。 宇宙や次元の狭間で何事もなく戦闘可能。 超回復…「「螺旋力」によりダメージを受けた部分を瞬時に回復する機能を持っている」(同本325ページ) これはグレンラガンの説明だが、天元突破グレンラガンも折れた自身のドリルを瞬時に回復させて殴り合っていたためおそらく可能。 時空裂断バーストスピニングパンチ…アークグレンラガン時に敵を時空間の彼方に吹き飛ばす攻撃。 これは乗り手であるシモンが機体を通すことで発動させる力であるため使用可能。 「あれがシモンさんの力か」「そう、土壇場でとんでもない力を出すのがシモンなの」から 劇中では、自身の1.5倍くらいの大きさのクウキョムガンを吹き飛ばしているので それ以下の相手なら吹き飛ばせるがそれ以上は無理だと思われる 自分より小さい相手については不明 ※以下の敵には無効だと思われる 時空を戻って来れる、パンチが当たらない 【長所】俺たちを誰だと思ってやがる! 【戦法】 相手が小さければ初手に確率変動弾を使い、そのあと時空裂断バーストスピニングパンチ。 バーストスピニングパンチが通じなさそうなほどでかいなら確率変動弾連発。環境ルールで超螺旋宇宙で参戦している。 修正vol.126 【修正前テンプレ】 【世界観】 通常の宇宙と10次元と11次元の狭間が存在する。 10次元と11次元の狭間…アンチスパイラルの本拠地。内部に隔絶宇宙と超螺旋宇宙、多元宇宙がある。 隔絶宇宙と超螺旋宇宙はそれぞれ星などが確認されているので単一宇宙扱い。 多元宇宙はここでは認識した瞬間に実在化する宇宙のことをいう。 「ありもしない未来の可能性がそのまま「宇宙」にかわる」 「人々を無限の可能性へと閉じ込めてしまう「多元宇宙」だった。ありえたかも知れない自分、こうなりたかった未来。 どこまでも広がる可能性の前に、人は立ちすくむ。」 「可能性の数だけ無限に地獄が続く。「多元宇宙」の罠にかかったものは、もはや現実の宇宙に帰ってくることは不可能」 (同本52~53ページ) そして劇中では「シモンの多元宇宙」「ヴィラルの多元宇宙」「ヨーコの多元宇宙」「グレン団メンバーの多元宇宙」がそれぞれ存在する。 よって一次多元×4。 上記すべてを合計すると一次多元×4+単一宇宙×2。 よって全ての世界観は一次多元×4+単一宇宙×3。 【天元突破グレンラガンの説明】 天元突破グレンラガンの中は超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガンの順に内包される、いわゆるマトリョーシカ構造となっている。 それぞれの大きさはグレンラガンを約5mとするとアークグレンラガンはその100000倍(約500㎞)、 超銀河グレンラガンはアークグレンラガンの100000倍(約5000万㎞)、 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンの10の15乗倍(約52.8億光年)と 「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」(以下同本とする)の63ページに説明されている。 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】5*10^25M=約52.8億光年 【攻撃力】銀河(自分よりでかい)を軽々と粉砕するグランゼボーマ(自分とほぼ同じ大きさ)とある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 ライフル:自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。威力は自身より少し大きいグランゼボーマの額にある星を吹き飛ばすほど 【防御力】 「ビッグバンを起こすほどのエネルギー攻撃や銀河を投げつける攻撃にも耐え、」(同330ページ、天元突破グレンラガンの説明) 「最後のトドメを放つべく、ビッグバン並みのエネルギーを練り上げるグランゼボーマ」(同116ページ、天元突破グレンラガンはこの攻撃に耐えた) よってビッグバンに耐えられるほどの耐久を持つ。 内部に搭乗しているシモンの耐久は下の動画の直後に爆発したグランゼボーマの爆発に巻き込まれても何事もなかったので 53億光年規模の爆発に耐えられると思われる。 物理無効…「ただし、天元突破グレンラガンは、思念が実体化したものであるため、大きさは算出不能(正確には物理世界に実在しない) あくまでも目安として、捉えておいてほしい」…同本63ページより と書かれているので物理無効 量子分解耐性…「瞬時にあらゆるものを量子分解する」(同本321ページ)と書かれたインフィニティ・ビッグバン・ストームに耐えたので量子分解に耐性を持つ。 【素早さ】 最終決戦時に自身より少し大きいロボットであるグランゼボーマが出した、1秒間に自身程度の距離を進むドリルを(秒速53億光年) アークグレンラガン(約500㎞)の3分の1倍程度の距離からグレンラガンは反応して薙ぎ払っている。よって1mからの秒速31900光年反応。 http //www.youtube.com/watch?v=7hUGItkL1qg…参考動画。3分58秒程度を見ると分かりやすい 【特殊能力】 絶対捕捉能力…「あらゆる次元、時空にあるものを探査する。一度認識したものを追跡して、その場所を検知することが可能」(同本333ページ)な 螺旋波動探知モニターを超銀河グレンラガンは装備している。 作中ではニアの指輪を使ってアンチスパイラルの本拠地である10次元と11次元の狭間にある隔絶宇宙を見つけ出したために次元の狭間も探知可能。 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンにシモンたちのコアドリルが直接スピンオンして進化したものであり、 天元突破グレンラガンの中に超銀河グレンラガンが直接つながっているためこの能力も保持していると思われる。 次元移動…「一度認識した場所ならば、どこへでも一瞬で移動できる超絶螺旋機関のシステム」(同332ページ)である螺旋界認識転移システム を超銀河グレンラガンの変形した状態である超銀河ダイグレンは保持している。作中ではこれで10次元と11次元の狭間に移動したため次元の狭間にも移動可能。 天元突破グレンラガンは超銀河グレンラガンが直接つながっている上に、作中では天元突破グレンラガンとグランゼボーマとの戦いで螺旋界認識転移システムが作動、 10次元と11次元の狭間から地球へとつなぐ超時空バイパスを作り上げたために天元突破グレンラガンでもこの機能は使用可能だと思われる。 「実体をもたず、人間からは視認できない」(同321ページ) と説明されていたアンチスパイラルを視認してドリルで貫いているので不可視視認と物理無効無視を持つ。 宇宙や次元の狭間で戦闘可能。 超回復…「「螺旋力」によりダメージを受けた部分を瞬時に回復する機能を持っている」(同本325ページ) これはグレンラガンの説明だが、天元突破グレンラガンも折れた自身のドリルを瞬時に回復させて殴り合っていたためおそらく可能。 時空裂断バーストスピニングパンチ…アークグレンラガン時に敵を時空間の彼方に吹き飛ばす攻撃。 これは乗り手であるシモンが機体を通すことで発動させる力であるため使用可能。 「あれがシモンさんの力か」「そう、土壇場でとんでもない力を出すのがシモンなの」から 劇中では、自身の1.5倍くらいの大きさのクウキョムガンを吹き飛ばしているので 74億光年以下の相手なら吹き飛ばせるがそれ以上は無理だと思われる 自分より小さい相手については不明 http //www.youtube.com/watch?v=ClnFVQytavw…参考動画。時空裂断バーストスピニングパンチを9分から10分の間で放っている ※以下の敵には無効だと思われる 時空を戻って来れる、パンチが当たらない、防御力が高くて推進力も高い(パンチで押せない) 内包されたグレンラガン達の説明 必要なものだけ記す 【名前】超銀河グレンラガン 【属性】超絶螺旋 超弩級ガンメン 【大きさ】約5000万㎞ 【攻撃力】超銀河ギガドリルブレイク・自身の20倍程度の大きさの戦艦2隻をまとめて易々と貫き撃破できる 超銀河大切断・切断系武器、ブーメランとしても使用可能で自身の20倍程度の戦艦を両断した。 動力部で宇宙誕生並みのエネルギーを保持する。 【防御力】螺旋フィールド・同サイズの衛星をぶつけられても無傷、惑星サイズのビーム砲の直撃にも無傷 シールドなしの場合でも、宇宙空間が液状になるほどの圧縮に10分ほど耐えられる また、超螺旋宇宙崩壊時の爆発で行動不能になるものの大破はしなかったことから 天元突破グレンラガン以上の大きさの銀河破壊級の攻撃に耐えられる 【素早さ】反応は天元突破グレンラガンと共通。ほかは大きさ相応 【特殊能力】 可能時空軸一斉射撃 過去・現在・未来を射程にし、あらゆる次元・時空を移動する敵をロックオンすることで 必ず敵に当たる攻撃。自身の10分の1くらいのビーム砲。これを同時他方に照射し、あらゆる次元に存在する無量大数の敵を一撃で撃破した。 螺旋界認識転移システム、 螺旋波動探知モニター、超回復、時空裂断バーストスピニングパンチも装備している。【天元突破グレンラガン】参照。 宇宙間戦闘可能 アークグレンラガンやグレンラガンは関係ないので省略する。 【長所】俺たちを誰だと思ってやがる! 【戦法】 初手に確率変動弾を使い、そのあと時空裂断バーストスピニングパンチ。相手が次元移動したならば捕捉して自身も次元移動をする。 相手が自分の何倍もでかい場合か相手が自身の攻撃に完全に無傷、または全て通り抜ける場合、また自分が相手を認識不能の場合 即座に10次元と11次元の狭間の相手から最も遠いギリギリの場所へ逃走、超銀河グレンラガンに変形、可能時空軸一斉射撃連打(効かないのは分かりきっているが分け狙い) 相手がそれでも移動してきた場合も別次元に逃げまくって隙あらば可能時空軸一斉射撃を撃ち分けを狙う。 相手がこちらの反応より早いが相手が自分にダメージを与えられない場合 次元移動せずに普通に戦う。(次元移動によるパージでやられる恐れがあるため) 相手がこちらの初撃で戦闘不能になったと思える場合 油断せずに10次元と11次元の狭間の相手から最も遠いギリギリの場所へ逃走、超銀河グレンラガンに変形、可能時空軸一斉射撃を相手に連打。 相手がそれに効かず再生しようとしていたらまた戻り殺し続ける(可能時空軸一斉射撃が効いて殺し続けられたら10次元と11次元の狭間の 相手から最も遠いギリギリの場所から動かずに連打し続ける) old 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】5*10^25M=約52.8億光年 【攻撃力】銀河(自分よりでかい)を軽々と粉砕するグランゼボーマ(自分とほぼ同じ大きさ)とある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して 投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる 超次元アンカー: 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 ライフル 自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 【防御力】グランゼボーマの飛び蹴りで銀河を六つほど貫通しながら吹き飛んでも大きな損傷は無く、 ビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃(自分の数倍ぐらいのエネルギー爆発)に数秒間ほど耐えられる。 【素早さ】自分の4~5倍の距離を跳んで移動 グランゼボーマのビームを次々と回避していたが、距離もそれなりにあったので 実質的な反応速度は達人並みか 【長所】大きいことはいいことだ 【短所】「大きさ相応」と書くのとあまり違いがないような気がする 【備考】大きさのソースは天元突破グレンラガン最終発掘完了編という本 さらにold 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】銀河を凌駕する大きさ(公式サイトより) 【攻撃力】銀河を軽々と粉砕するグランゼボーマとある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して 投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる 超次元アンカー: 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 【防御力】グランゼボーマの飛び蹴りで銀河を六つほど貫通しながら吹き飛んでも大きな損傷は無く、 ビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる。 【素早さ】自分の4~5倍の距離を跳んで移動 グランゼボーマのビームを次々と回避していたが、距離もそれなりにあったので 実質的な反応速度は達人並みか 【長所】大きいことはいいことだ 【短所】「大きさ相応」と書くのとあまり違いがないような気がする 参考 【名前】グランゼボーマ 【大きさ】天元突破グレンラガンとほぼ同じ もっとさらにold 【名前】天元突破グレンラガン with 螺旋族 【属性】お前のドリルで宇宙がヤバイ 【大きさ】銀河の厚みほど 【攻撃力】 格闘 銀河を軽々と粉砕する大将とある程度同等のパワーで殴る。 ドリル 上記の格闘でほとんどダメージを受けない大将のドリルを砕くことができる。 ライフル 銀河の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 超次元アンカー 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。大将を拘束することができる。 確立変動弾 神の領域である確率変動(因果律操作)を行い、絶対防御を誇る大将にすら命中させる弾頭を発射する。 起こしている事象はアシュタンガ級のものと同様だが、ミサイルの形状はドリルとなっている。 描写から見ると質量は惑星をはるかに越え、速度は光を軽く超えている。 【防御力】 銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほとんどダメージなし。 さすがに宇宙が開闢する程のエネルギーと質量(数兆度のエネルギー波?)を叩きつけられると大破寸前になる。 修復機能があり、砕かれたドリルを一秒もしないうちに元通りにしている。 描写から見ると太陽系以上の大きさを一瞬で復元している。 【素早さ】 銀河と銀河をジャンプで飛び移ることができる。光の速度を軽く天元突破している。 少なくとも光速の10万~20万倍。この速度で戦闘可能。 銀河数個分を一瞬で移動するエネルギー弾攻撃に発射後反応することが出来る。 また銀河十数個分程度と思われる距離を1,2秒で飛んでくる銀河の投擲を確認してから回避可能。 【特殊能力】 壊れても中から超銀河グレンラガン、アークグレンラガン、グレンラガン、ラガンを出すことができる。 使わないだろうが、次鋒のような機体を多数収納している。 【長所】圧倒的なパワーとスピード。戦いの最中でも進化する。 【短所】全能系や霊系には手も足もでな……いはずだがどうにかなってしまいそうな点。 【設定】 認識が実体化する超螺旋宇宙において、大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化した最大最強最後のグレンラガン。 そのサイズは銀河の只中にあっても、その姿を確認可能となる程巨大である。 銀河団や超銀河団を破壊しながらも、アンチ・スパイラルを相手に宇宙を舞台に最後のタイマン勝負を繰り広げた。 搭乗メンバーはシモンの他に、ニア、ヨーコ、ヴィラル、復活したロージェノムを初めとした、 最終決戦に臨んだ大グレン団メンバー全員である。 その超絶的な内包パワー故に攻撃力、防御力、スピード共にこれまでのグレンラガンと比較しても尋常ではなく、 ビッグバンのエネルギーにも数刻耐える防御力や、銀河団間を移動する戦闘速度を誇る。 圧倒的なパワーによる格闘戦の他、ヨーコの超電導ライフル、ヴィラルのエンキソード、 アーテンボローのドリル型確率変動弾、ロージェノムのラゼンガンなど各パイロットが創造した得物を繰り出す。 アンチ・スパイラルの放った「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」を吸収し、フルドリライズ形態となる。 また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った。 もっともold 【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】銀河と同等の大きさではあるが、実際の所は木星と同じ大きさらしい (姿を見せたのはあくまで超螺旋宇宙であって我々の暮らす宇宙とは違うため) 【攻撃力】確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 【防御力】別次元の銀河が崩壊するほどの蹴りをマトモに受けても大きな損傷は無く、 ビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる。 【素早さ】大宇宙を全力疾走してはいたのと大きさから考えると光速程度の速さは出ていたであろうか。 【特殊能力】ヨーコの超電導ライフル、ヴィラルのエンキソード等搭乗者のイメージした物を 天元突破グレンラガンが持てるサイズで実体化させる事が可能。 【長所】確立変動弾が地味に強力。 【短所】劇中では説明しようにも理解しきれない代物なのか全般的に説明不足な点が目立ち、 考察の大きな障害になっている。 それと特殊能力は超螺旋宇宙であったからこそ出来たと言う諸説あり。 【備考】超螺旋宇宙 螺旋族の認識が実体化する特殊な世界。 天元突破グレンラガン自体超螺旋宇宙の賜物なんだとか。 そう考えると一段階前の状態である超銀河グレンラガンの考察も必要になってくるかも・・・・ vol.89修正 vol.130 vol.130 0585 格無しさん 2020/12/12 00 50 16 シモンwith天元突破グレンラガン (アニメ版) なぜか過去ログだと再考察必要と書いてあるのに考察待ちにもいないので 単一宇宙×1207垓倍の大きさ+単一宇宙×1207垓以上の攻防規模+大きさ相応の達人並みの速度+物理無効+物理無効無視+不可視視認+量子分解耐性+因果律操作原理による必中バリア無効 大きさ的に宇宙海月までは勝ち越せるだろう ○宇宙海月 確率変動弾勝ち ○セプ子withルナティックヘア 確率変動弾勝ち ○檜山夕姫 確率変動弾勝ち △球磨川禊 先手0秒分け △ギーandポルシオン 時間無視分け △ドゥームズディ 時間無視分け △虎(虚無戦記) 空間支配分け ○白鳥律 確率変動弾勝ち △ケネス 時間無視分け ○マコト 確率変動弾勝ち ○ わたし(Shephy) 確率変動弾勝ち △ニック 遍在分け △世界詩のキア 全能防御分け ×ヴァリアント 任意全能負け △エドガー 時間無視分け △神野 0秒行動分け △戸川亜里香 時間無視分け ○暗黒惑星グランスフィア バリア無効化して確率変動弾勝ち △松笛たか臣 時間無視分け ○川村ビデオ 確率変動弾勝ち ○安心院なじみ 確率変動弾勝ち ×ウルトラマンゼロ ゼロツインシュート負け △扉を開くものヨグソトース 時間無視分け △テレサ 時間無視分け ×タングラム 任意全能負け ×デモンゾーア 闇負け ×グリッターティガ ゼペリオン光線負け これ以降勝ち越しは厳しい ウルトラマンゼロ>シモンwith天元突破グレンラガン (アニメ版)>安心院なじみ 0601 格無しさん 2020/12/12 17 33 38 585 599 考察乙 アニメ版の方だけどニックには収縮されると負けるし 1次多元以上の大きさの川村ヒデオに勝つのは無理じゃないか? 0609 格無しさん 2020/12/12 23 46 44 601 指摘ありがとう ×ニック 収縮負け ×川村ビデオ 同化負け ニック・スタヴリアノス>シモンwith天元突破グレンラガン >わたし(Shephy) 927格無しさん2020/04/23(木) 17 36 09.39ID mPsR1W+v 929 956 修正送りだのなんだので周りのメンツが考察当時とだいぶ変わってるので 孫悟空(ドラゴンボールGT)再考察 - YOU(ドラゴンボールゼノバース) 一応連続麻痺負け…だけど、考察にかかわる部分のテンプレ的には大して変わらないけど ゼノバースは原作の世界観に介入といいつビルスとウイスが出てる上でクリア後のストーリーで Z劇場版のブロリーがストーリーで出てきたりDLCとはいえGTのキャラやストーリーも展開されるから 「原作」が漫画版なのかアニメZなのかわからない。最強スレ的にはZ→GT、漫画版→神と神で別作品扱いだし 明確化するか「ゼノバースの世界」で別にするべき。 △ ミト 時間無視分け -シモンwith天元突破グレンラガン 探してみたが現行テンプレでの考察が過去ログにもない。 周りのキャラもだいぶ変わってるし現行版のテンプレを反映して考察待ちに送るか、 old番のテンプレで再考察の必要がある ×リボーン 頭突き負け 〇安藤夏希 旧考察だとうみぼうずで負けているが、うみぼうずのテンプレ的に近接攻撃しかない0秒行動なので 常時熱の範囲に突っ込こんで来るから倒せるはず。 そのあと攻撃行動しなきゃTKO負けルール的に本体が突っ込んでくるのでやはり常時熱で倒せる 〇キムボール・キニスンwithドーントレス号 かめはめ波勝ち 〇朝日奈真一inメガラフター 旧考察だと空間攻撃でも拡散するから負けになってるけど、反応も攻撃速度も圧倒的に上だし 攻撃範囲と射程も十分でかめはめ波は空間破壊×3だから先手でかめはめ波三種を拡散前に撃てるから勝てるだろう △or-波濤学(漫画) 倒せない倒されない。てかこいつ反応速くて広範囲偏在で実質不死身だけどこの辺だと攻撃力大したことないし 下の方の任意全能系にぽつぽつ負けるだろうからもっと下じゃないかな? アーサーデントよりだいぶ偏在範囲狭いし。あとデントと違って世界観自由に移動できるってテンプレに書いてない (このテンプレだとループが世界線の自由な任意移動とは明確に読み取れない)し、あと偏在と意識、記憶の共有してて いくら死んでも別世界でループする、だけどこれ別世界にループするってことは対戦の場からは基本となる波濤学は殺されたら 本体が別世界に行ってしまって、テンプレ的に戻ってこれるようなこと書いてないし逃亡負けにならない? 敵スレだったら寿命勝ちできまくるかもだけど… vol.112 87 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/10(日) 23 07 41.36 ID nak/dt/W [8/9] シモンwith天元突破グレンラガンと超銀河グレンラガンの大きさ修正 【共通設定】 アシュタンガ級の中に無量大数の半分程の数が格納されている戦艦一機の大きさはアークグレンラガンの10の1程度である アークグレンラガンの大きさはDVD8巻のオーディオコメンタリーより5kmなのでアシュタンガ級の中にある戦艦の大きさは約500m程度となる 全長500mの戦艦を無量大数体の半分格納したければ、最低でも500mの戦艦の半分倍の体積が必要なので、 計算しやすくするためにアシュタンガ級が内蔵する戦艦に比例してでかいとした場合、こいつの全長は最低でも0.5km×3.6×10の22乗=約1702兆光年 宇宙の大きさを470億光年とすると単一宇宙の約36212倍となる。 超銀河グレンラガンはこいつの投げた球体が超銀河に直撃するシーンから見ると、アシュタンガ級の3分の1倍は少なくともある よって超銀河グレンラガンの大きさは単一宇宙の約12070倍となる。 天元突破グレンラガンは超グレンラガンの10分の15乗倍と「天元突破グレンラガン 最終発掘完了編」の63ページに説明されているので、 天元突破グレンラガンの大きさは単一宇宙の1207垓倍となる。 アンチスパイラルの搭乗するグランゼボーマの大きさはこれと同じ 纏めるとこうなる アシュタンガ級…単一宇宙の36212倍 超銀河グレンラガン…単一宇宙の12070倍 天元突破グレンラガン、グランゼボーマ…単一宇宙の12070000000000000000倍 グレンラガン世界の銀河(少なくとも起点世界の銀河は)この天元突破グレンラガンを一直線に並べておよそ20体程入る程の直径を持つ。 他の銀河が起点世界の銀河と同じ大きさかは不明だが少なくともグレンラガン世界の宇宙はこの起点世界の銀河 が少なくとも10は収まる程広く描写されている。 よってグレンラガン世界の宇宙は最低でも単一宇宙の2414000000000000000000000倍となる。 88 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/10(日) 23 16 04.66 ID nak/dt/W [9/9] 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【大きさ】単一宇宙の1207垓倍 内包されたグレンラガン達の説明 【名前】超銀河グレンラガン 【大きさ】単一宇宙の12070倍 130 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/11(月) 22 35 37.90 ID k2PiAAZ7 [5/5] 87-88にあるシモンwith天元突破グレンラガンの修正だけど 修正前の大きさの数値がテンプレ上の別の能力に使われているので 大きさを修正するなら防御力と素早さも必ず修正しなきゃいけないよ(大幅に反応上がりそうだし) それと伏義の考察時に言われたんだが現在の天元突破グレンラガンって 戦闘速度は「大きさ相応の人並み」という扱いにしかならないので (相手の攻撃に反応して薙ぎ払っているグレンラガンが巨大化した訳ではないため) もし可能なら天元突破グレンラガンの戦闘速度(移動速度もあればなお良し)を追記するといいかと 391 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/31(日) 13 20 55.77 ID tx6he2Hv [8/10] 87-88 じゃないが天元突破グレンラガンの修正の続き 【防御力】単一宇宙の1207垓倍規模の爆発に耐えられると思われる。 【素早さ】最終決戦に自身より少し大きいロボットであるグランゼボーマが出した、1秒間に自分程度の距離を進むドリルを(秒速1207垓km)アークグレンラガン(約500km)の3分の1倍程度の距離からグレンラガンは反応して薙ぎ払っている。よって1mからの秒速31900光年反応。 419 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/01(月) 17 17 22.14 ID nmpQzhh9 [2/2] (省略) あと 391にあるグレンラガン(TV版)の修正だけど よく見たらドリルの速度も反応速度もおかしかったので ちゃんとした修正がくるまでwikiへ反映はやめとく vol.90 341 :格無しさん:2013/09/01(日) 13 38 13.47 ID 3UczwIOM 317-323 どうもです シモンwith天元突破グレンラガン再考察 約52.8億光年の大きさ+74億光年の相手を吹き飛ばすパンチ+因果律操作によって絶対命中させ52.8億光年の爆発を起こすミサイル 変形による対遍在用のようなビーム+ビッグバン耐久+物理無効+量子分解耐性+一度認識した相手を探知可能+不可視視認+物理無効無効 宇宙生存可能+超回復+次元移動による多元宇宙×4以下の攻撃を回避+秒速31900光年(=光速の1兆66億8744万)の反応・戦闘速度 攻防は物理攻撃のみの宇宙破壊未満に収まっているが素早さと次元移動による回避はかなり優秀 防御面も決して悪くないが全能や宇宙破壊が相手となると先手を取れるかが分けと負けを左右するところ 現位置から上がっていく △サスケ(JUMP ULTIMATE STARS):耐えられるが次元移動で即死攻撃は免れる △アーサー(ぼくはおこった):次元移動分け ○遊城十代:先手取って確率変動弾勝ち ○光国葵:同上 ○黒崎一護(アニメ映画):視認可能、先手取って確立変動弾勝ち ○世刻望:先手取って確立変動弾勝ち ○ツワブキ・サンシローwithガイキング:しばらく確立変動弾耐えられそうだが次元移動からの可能時空軸一斉射撃でそのうち勝てるか ○超田弦:こっちの方が少し大きいし勝てる △ジムwithポケットロケット:先手取られるが大きさ物理無効で倒されない ○メビウスインフィニティ:先手取って確立変動弾勝ち △弥勒菩薩:次元移動分け △イナズマン:攻撃通じず次元移動もしてくるが反応は圧勝のため負けはない △マオ:次元移動分け △ハルギ:同上 △ヴァルバトーゼ:同上 △碇シンジwithエヴァンゲリオン初号機:同上 △ラハール:移動速度は完敗だが反応は勝っているので次元移動分け △那智武流:確立変動弾→常世で復活されるが次元移動で分け ○十六夜咲夜:先手取られるが時間停止の範囲外、確立変動弾連発すればそのうち当たるか △ライディーンスペリオール:先手取られるが大きさと物理無効で倒されないか △牧村功司:次元移動分け 342 :格無しさん:2013/09/01(日) 13 39 15.13 ID 3UczwIOM グレンラガン再考続き △ゼウス:同上 △飛鳥仁:同上 △號with真ゲッタードラゴン:同上 △フェルミ:同上 △坂東:干渉可能だが耐えられそう、次元移動分け △セーラームーン:次元移動分け ○エレコーゼ:干渉可能、確立変動弾勝ち ○フェイト・ラインゴッド:先手取って確立変動弾勝ち ○マサキ・アンドーwithサイバスター:先手は取られるがアカシックバスターは避けられるし大きさ有利なので勝てる ○シートンwithスカイラーク:防御は大きさ相応か、先手取って確立変動弾勝ち △エホバ:次元移動分け ○孫悟空(SF西遊記):先手は取られるが大きさ的に倒されない、確立変動弾勝ち △クォヴレー・ゴードンwithディス・アストラナガン:先手取られるが大きさ的に倒されない、次元移動分け △西山下腕彦:次元移動分け △佐久間榮太郎:次元移動分け ―ニック・スタヴリアノス:再考察待ち、余裕で超次元上行ける △コリエル12号:次元移動分け △火の鳥:同上 ○リリエンタール:視認も干渉も可能、先手取って確立変動弾勝ち ○紫苑寺ミコト:同上 ―蒼龍流:再考察待ち、超次元上行けるかは考察しないと分からん ○斉木楠雄:リリエンタールらと同様の理由で勝ち ○シュマゴラス:先手取って確立変動弾勝ち ○マジカルカレン:同上 ○伏義:同上 ×キムボール・キニスンwithドーントレス号:先手取られてパイロットに思念波負け ○死神ももえ:先手取って確立変動弾勝ち ×朝日奈真一inメガラフター:先手取られて拡散負け ×朱島歩武in天空体ラドッシェウスwith天空部andアムリィス:先手取られて宇宙破壊負け ×不知火義一with一条雫:先手取られてBC&BB負け △久遠:次元移動分け ×井深雅也withティエラ:無限速全能負け △僕(組曲Moyen-Age<中世>):時間無視分け △ネウロ/弥子(JUMP ULTIMATE STARS):大きさ的に精神攻撃は効かない、次元移動分け 超次元上でも多くの分けを取れるが多分勝ち越せないので キムボール・キニスンwithドーントレス号>シモンwith天元突破グレンラガン>伏義 ドゥームズデイ参戦で考察強化期間か それにしてもリボーンどうしようかな・・・ vol.89 871 :格無しさん:2013/08/22(木) 18 44 18.15 ID Q3qp3C3I wikiより代行 (略) それといくつか質問 TV版のグレンラガンのライフルの威力と時空裂断バーストスピニングパンチを無効化できる最低限の防御力及び推進力の程度、 10次元と11次元の狭間に移動した際どこまでの範囲攻撃までなら回避できるか(例えば世界観未満の範囲攻撃までならとか)を説明して欲しい 無時間行動が溜め攻撃を行う場合はどう扱われるのか(一ターン溜めに集中するためそれ以外の行動はできないとか) しかも溜めといっても数秒から数十分と色々あるのでそこらへんも決めておきたいところ 壁上に範囲勝負も追加するようだが表示方法はどうするのか 902 :格無しさん:2013/08/23(金) 08 46 19.67 ID Lf+6OxFP 871 グレンラガンの戦法を変更します 初手に確率変動弾を使い、そのあと時空裂断バーストスピニングパンチ。相手が次元移動したならば捕捉して自身も次元移動をする。 相手が自分の何倍もでかい場合か相手が自身の攻撃に完全に無傷、または全て通り抜ける場合、また自分が相手を認識不能の場合 即座に10次元と11次元の狭間の相手から最も遠いギリギリの場所へ逃走、 超銀河グレンラガンに変形、可能時空軸一斉射撃連打(効かないのは分かりきっているが分け狙い) 相手がそれでも移動してきた場合も別次元に逃げまくって隙あらば可能時空軸一斉射撃を撃ち分けを狙う。 相手がこちらの反応より早いが相手が自分にダメージを与えられない場合 次元移動せずに普通に戦う。(次元移動によるパージでやられる恐れがあるため) 相手がこちらの初撃で戦闘不能になったと思える場合 油断せずに10次元と11次元の狭間の相手から最も遠いギリギリの場所へ逃走、超銀河グレンラガンに変形、可能時空軸一斉射撃を相手に連打。 相手がそれに効かず再生しようとしていたらまた戻り殺し続ける(可能時空軸一斉射撃が効いて殺し続けられたら10次元と11次元の狭間の 相手から最も遠いギリギリの場所から動かずに連打し続ける) 903 :格無しさん:2013/08/23(金) 08 59 06.41 ID Lf+6OxFP TV版のグレンラガンのライフルの威力は、自身より少し大きいグランゼボーマの額にある星を吹き飛ばすほど (戦法には組み込みませんが) 確率変動弾の威力は、着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発が起きてダメージを与えられるほどです 射程は自身の数倍、着弾までは1秒くらいです。 時空裂断バーストスピニングパンチは劇中では、自身の1.5倍くらいの大きさのクウキョムガンを吹き飛ばしているので 74億光年以下の相手なら吹き飛ばせるはずですがそれ以上は無理でしょう 自分より小さい相手については分かりません。動画を見て判断お願いします http //www.youtube.com/watch?v=ClnFVQytavw…参考動画。時空裂断バーストスピニングパンチを9分から10分の間で放っています。 904 :格無しさん:2013/08/23(金) 09 08 07.15 ID Lf+6OxFP 時空裂断バーストスピニングパンチの説明も10分から10分30秒あたりでされています 10次元と11次元の狭間には相手から最も遠いギリギリの場所へ逃走するので、少なくとも多元宇宙×4くらいの範囲攻撃でない限り当たらないのでは? また相手が次元移動してきても次元の狭間に生存できるかどうかや、そもそも他のキャラが 単なる次元移動で次元の狭間に移動できるかは分からないので皆さんに任せます 905 :格無しさん:2013/08/23(金) 09 12 09.36 ID GmwL3/X8 902 攻撃力だけ見て初手変動弾より時空裂断の方が強いんじゃ? と思ったら、肝心の変動弾の射程が書いてない… あと、wikiでは「確立」変動弾と言う表記になってるのだが 「確率」変動弾とどっちが正しいの? 906 :格無しさん:2013/08/23(金) 09 22 56.06 ID Lf+6OxFP 905「確率」変動弾です。 確率変動弾には確率を支配することでバリアなどの防御手段を無効化し、直接ダメージを与える特性があります。 http //www.youtube.com/watch?v=XI76SxQXQ-M…2分あたりで敵が使用、その説明も直後にされてます http //www.youtube.com/watch?v=MpzJ-83uAFY…9分あたりで天元突破グレンラガンが使用。 907 :格無しさん:2013/08/23(金) 09 29 36.87 ID Lf+6OxFP もう来れませんが、確率変動弾の射程は自身の数倍、着弾までは1秒くらい。 初手は時空裂断バーストスピニングパンチとどちらのほうが勝率が高くなるか不明なので 結果的に有利な方でお願いしたいです vol.88 651 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 12 52 07.48 ID /+HbgBv9 [1/3] (略) グレンラガンって そして劇中では「シモンの多元宇宙」「ヴィラルの多元宇宙」「ヨーコの多元宇宙」「グレン団メンバーの多元宇宙」がそれぞれ存在する。 ってあるけど これって一つの多元宇宙で「シモンの世界」「ヴィラルの世界」「ヨーコの世界」「グレン団メンバーの世界」があるだけじゃないの? ちゃんとそれぞれにつき一つの多元宇宙がついてるって明言されてるのならすまんけど 655 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/07/31(水) 13 40 43.85 ID d0T6zzX5 [8/9] 651 同本の53ページに case01 ヨーコの多元宇宙、case02 ヴィラルの多元宇宙、case03 グレン団メンバーの多元宇宙 case04 シモンの多元宇宙と書かれ、ヨーコの多元宇宙の説明に 「ヨーコの夢は賞金稼ぎ!? 彼女の可能性が、次々と展開」と書かれているので大丈夫かと vol.77 567 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/09/18(火) 00 15 13.44 ID gdHxLWPN シモンwith天元突破グレンラガン再考察 52.8億光年基準の攻防で反応速度は達人並み ×マクロス ×君(COSMOS):大きさ負け ×博麗霊夢:操縦者攻撃負け ×蓬莱山輝夜:同上 ×王子:54.17億光年ぐらいでちょっと大きい。接触したところを取り込まれて負け △パイロン:物理無効分け ○銀河眼の光子竜~僕(一万光年の愛) :大きさ勝ち >王子>パイロン=シモンwith天元突破グレンラガン>銀河眼の光子竜 vol.11 941 :格無しさん:2008/03/27(木) 13 16 09 公式設定集でラガンについて色々判ったのでソースだけ。 グレンラガンのサイズが約5メートル、天元突破がその10の25乗倍。 しかし天元突破は思念体(物質世界には存在しないと書かれている)から 超銀河グレンラガンの方が実質的な戦闘力はある、のか? 942 :格無しさん:2008/03/27(木) 13 40 23 941 約52.8億光年か? 少なくともアンチスパイラルの宇宙では超銀河やアーク含めて戦闘が成り立ってた(刺されただけだけど)から 参戦状態では普通に戦えるんじゃないかな。 943 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 00 16 942 詳しい数値はコッチが頭悪いので判らない。 ただ10の25乗倍ってのが載っていたので考察の足しになれば、と。 後は天元突破のテンプレにあるように天元突破自体が思念がそのまま現実となる超絶螺旋空間(って名称らしい)。 この空間が無い場合は天元突破は存在しえないからそれの可否で考察しなおし? 944 :943:2008/03/27(木) 14 09 11 なんか色々ミスがあったので修正。 後は天元突破のテンプレにあるように天元突破自体が思念がそのまま現実となる超絶螺旋空間(って名称らしい)があってこその産物らしい。 この空間が無い場合は天元突破は存在しえないからそれの可否で考察しなおし? 945 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 12 02 その辺は作中の全力を出せる空間で戦うルールでクリアされてる。 946 :943:2008/03/27(木) 14 21 17 なら問題なく。 なお、サイズについても大雑把に測った「目安」との事でした。 947 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 40 09 約473万光年じゃない? 948 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 40 32 約52.8億光年の巨体は俺らの想像を絶するな。その辺の銀河よりめちゃめちゃでかいし。 あれよりでかい足場にしてた巨大銀河は500億光年ぐらいかね。 949 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 41 06 乗数計算についていけない俺涙目w 950 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 53 23 あの辺はサイズがデカくなったとこで位置かわらん 951 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 54 55 約528万光年かな? 952 :格無しさん:2008/03/27(木) 14 56 23 アークや超銀河の詳しい大きさ設定もあるのか? 953 :格無しさん:2008/03/27(木) 15 23 56 949 この場合そんなに複雑な計算でもなく 天元突破 = 5 × 10^25 メートル 1光年 = 9.4605284 × 10^15 メートル(これはぐぐっただけ) 天元突破 = 5 × 10^25 / (9.4605284 × 10^15) [光年] = 0.528 × 10^10 [光年] = 52.8 × 10^8 [光年] で、10^8 = 1億だから52.8億光年になるかと。間違ってなければ。 959 :格無しさん:2008/03/27(木) 17 15 31 950 そうだな 負けが引き分けになるだけだろうし 結局勝てない vol.9 138 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 18 35 136 銀河十数個分程度と思われる距離を1,2秒で飛んでくる銀河の投擲って やっぱり放送時間か? それと銀河が小さい説はどうなったの? 140 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 23 14 確かに銀河が小さい話は気になるな、実際に見て小さくない?って思ったし 141 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 25 09 138 様々な仮説が飛び交っていて、これと言った結論に至っていない。 146 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 44 05 137 銀河団や超銀河団を破壊なんてしてたか?どの場面の事だ? 147 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 46 47 公式資料だったか公式ページだったかで「銀河より大きい」と明言されてる>グレン 149 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 52 10 146 アンチスパイラルが 「否否否否否否否!断じてッッ!!否ァァァァァァァァ!!!」と言う台詞と共に 天元突破を吹き飛ばしそのまま蹴りを食らわせる所。 ドラゴンボールの山みたいにバコンバコンと銀河団に穴を空けながら落下していった。 151 :格無しさん:2007/11/01(木) 20 57 04 149 あれ銀河系じゃないか? 152 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 03 27 147 小マゼラン銀河は、地球が存在してる銀河の1/6の大きさなんだがな。 りゅうこつ座矮小銀河、りゅう座矮小銀河の大きさは500光年程度。 アンドロメダ銀河は13万光年程度の大きさ。 で、どの銀河より大きい? 154 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 09 05 とりあえず大きさについてのソースと、攻防をも少し細かく 最後に短所と、設定、属性書き換え いらないものを消せば設定は全部、属性と特殊能力に割れる。 155 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 10 52 152 そういう場合は最小値じゃねぇの? 156 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 12 41 155 平均値だろ 恒星(太陽以外)だって平均値だし 157 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 13 12 もしくは一般的な銀河系だな ただ恒星といわれたら太陽参考で惑星だったら地球みたいになんか決めといたらいいんじゃね 159 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 15 49 157 太陽は恒星の中でも小さい方だから、 作中の太陽は現実の太陽並、恒星は現実の一般的な恒星並 同様に銀河も現実の一般的な銀河並(ただ「銀河」とだけ書かれている場合) 160 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 17 38 いやたしかに太陽は恒星では小さいほうだが 最強スレで恒星といったら普通は太陽なみだぞ 161 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 18 21 152 銀河の中から登場してたけどその銀河よりは大分小さかった、十分の一くらいかな その銀河の周りにあったより小さい銀河と同じくらいだったから矮小銀河の可能性もあるだろう 162 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 19 07 じゃあ銀河は天の川銀河並か 天の川銀河も銀河の中ではどちらかというと小さいほうなんだっけ? 164 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 19 38 恒星のサイズ=太陽のサイズ、惑星のサイズ=地球のサイズは最強スレの慣習だな 明文化されてなかった気がするから分かりにくいかもしれんが 166 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 21 29 グレンは普通に銀河並って書いときゃいいんじゃないの? 無理に○○銀河並とかやらんでも 167 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 21 45 164 アンチスパイラル母星のことを考えると、高さ星数千個分、横幅数百個分の人型 ってなるな 168 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 23 30 161 逆に考えるんだ 小さいほうを基準に考えるんだ 173 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 32 09 168 可能性もあるだから 小さいほうの銀河よりも小さい銀河があればそれが矮小銀河だと言えるんじゃない? 174 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 35 52 173 画面に映った中で最小の銀河が矮小銀河? 何故に? 175 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 35 53 173 作中に出てきた銀河のほぼ全て、というか完全に背景になっていたのを除けば、 ド派手な足場になった1,2の銀河以外は全てグレンラガンと同じくらいかそれより小さい 蹴り飛ばされて4枚は破った銀河も 2つほど投げつけられた銀河も その銀河が刺さった2つの銀河も アンチスパイラルが必殺技のエネルギー源にした2つの銀河も 全部グレンラガンと同じくらいかそれより小さい どう考えてもでかい奴が例外的だ 176 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 37 11 何か無理矢理ちっちゃくしようとしてるのがいるな 166でいいじゃんよ 177 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 37 59 銀河並みも星の十万倍もそうは変わらん 182 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 41 39 176 大きさもそうだけど、 「銀河十数個分程度と思われる距離を1,2秒で飛んでくる銀河の投擲って やっぱり放送時間か?」 に答えられる人はいないのか? 184 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 42 57 182 グレン見てないからそれは分からんなあ 185 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 44 20 銀河を投げたりしてるのに大きいのも小さいのも全部銀河てひとくくりにするのはおかしいって話だろ? 銀河をぶつけられても耐えられるって書いてあるけどだいぶちいさい銀河だったし 186 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 44 57 183 152を見て「大きさ不明の銀河並みだから500光年」で納得するのか? 188 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 46 42 174 そう主張する事もできるって事 189 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 47 57 182 投擲武器や射撃武器の速度にまでそれを要求したらランキングが酷いことになりそうだなw 191 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 49 43 だからアンチスパイラルの母星となら大きさを明確に比べれる 大体縦2000倍横300倍ぐらい というかニコで見れるぞ、最後しか天元突破は出ないから確認は容易 193 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 51 11 187 うん。だからこそ、修正の余地がある 貼った俺の理解できる範囲を超越してるから自分で修正するのは無理だけど 198 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 57 55 193 銀河団を破壊なんてしてないし、他もいい加減過ぎるもんな 199 :格無しさん:2007/11/01(木) 21 59 41 189 「リアルな世界観の拳銃だから、発射された弾もリアル並み」なら納得できる。 で、TVで野球見たことないの? 投手から捕手まで「放送時間で○秒かかるから」って 球速表示を無視していいって物じゃないだろ? 204 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 01 28 185 作中で大きさ比較ができる銀河の殆どはグレンより小さい これを「グレンが大きい」ととるか「銀河が小さい」ととるか、これだけでもう平行線だ だから一般的な銀河並ってしたほうが無難だろう? 205 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 02 13 194と 196の2人か、それとも自演か 「周りの銀河が小さいんだ」 → 175 これは銀河を凌駕するという公式設定と全く矛盾しない 「アンチスパイラルの母星と比べれば~」 →母星の大きさ不明 ルール上、上記の銀河並みが採用されて母星が大きいだけという扱い 「銀河投げは作中時間?」 →投げた或いは放った攻撃が○秒でどれだけ進んだ、という速度算出は基本中の基本 攻撃の到達速度をこのロジックなしで算出するのを否定すると、現行のランキングに乗ってるテンプレが数多く不備となる 208 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 02 40 http //www.gainax.co.jp/anime/gurren-lagann/mecha.html# ほれ公式の作画の鬼のメカニックの欄から 212 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 05 01 204 それだとテンプレの銀河を破壊した攻撃にも耐えた、とかがわからなくなるだろうって話だよ 215 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 07 05 212 【大きさ】銀河を凌駕するほど 【攻撃力】自身より小さ目の銀河を云々 ッて感じでOKじゃね? 216 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 08 09 銀河に防御力なんてあるのか? 220 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 13 53 205 投手から捕手まで「放送時間で○秒かかるから」って 球速表示を無視していいって物じゃないだろ? オマケに、バターカップやガイキングは作中の時間カウント依存で 放送時間依存じゃないんだが? ドラマキャラの移動速度を「一瞬で××に着いた」とかガチで計算しちゃっていいの? 221 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 15 52 キムタクは瞬間移動が可能になるのか・・・ 222 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 17 54 220 少なくとも連続した場面(場面転換しない)じゃないとダメだな 223 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 19 13 220 222じゃないが、 何か投げる(撃つ):画面は発射した奴 ↓ それを回避する:画面は回避した奴 というのは「場面転換」とは言わないからな 念のため言っとくが 228 :格無しさん:2007/11/01(木) 22 33 15 詳細不明の惑星は地球並み 詳細不明の恒星は太陽並み ならば 詳細不明の銀河は銀河系(天の川銀河)並みだろう グレンラガンの場合は 175のように、機体より小さい圧倒的大多数の銀河を天の川銀河並みと見るんだろうな 詳細不明の2つの惑星が並んでいたら、小さいほうが地球並みでもう一方がでかいだけってなる 497 :格無しさん:2007/11/18(日) 19 51 22 天元突破グレンラガンって相手がロボだったら乗っ取り出来る能力とか アークグレンラガンがやった次元切り裂きとか超銀河のバリアとか ワープしてくる敵の過去現在未来を攻撃できる能力は使っちゃ駄目なのか? 11次元まで(というか既知の物質が存在する次元全て)ワープ出来るとかもあったな 実際に内包してるガンメン達の武器を具現化して使ってたし、ヴィラルに関しては エンキドゥは合体してないのに刀を使ってたし、確率変動弾なんて敵が使ってるのを 一度見ただけで使えてるし今までの技は全部使えるっぽい イメージが現実になるんだから今までの形態で使えてた能力は使えると思うんだけど 実際に天元突破の時に使ってなきゃ駄目なのかな? ちょっと作品内用語が多いけど、要約すると多分使えるっぽい合体前の技は使っていいのか? って事が聞きたい 作中使ってないけどベジットはかめはめ波とかビックバンアタック使えるか?ってのと大体同じ 498 :格無しさん:2007/11/18(日) 20 04 45 ベジットはビックバンアタック使えない 499 :格無しさん:2007/11/18(日) 20 06 40 サイズが変わったからって同じ事が同規模でできるかといえばそうでもない。 ラノベ最強の舞乙とかでなんかあったはず。 ベジットのケースとは若干異なる。 500 :格無しさん:2007/11/18(日) 20 17 04 498 そうなんだ (原作準拠なら)かめはめ波も使えないって事でOK? 499 サイズが変わったからって同じ事が同規模でできるかといえばそうでもない これには同意なんだけど、使えるに足る理由付けは有るから ルール的にはどうなんだろうと思って聞いてみた 502 :格無しさん:2007/11/18(日) 20 43 24 500 かめはめ波も使えないでおk 503 :格無しさん:2007/11/18(日) 21 14 01 502 thx だとすると天元突破は特筆すべき能力は確率変動弾ぐらいだな 他の項目は殆ど大きさ相応で問題ないだろうし 分離しないと使えないからラゼンガンのエネルギー吸収も不可だしな テンプレにすると下手したら超銀河の方が強いんじゃないか? 無量大数(笑)の敵を撃破とか敵の使うワープへの耐性とかバリアとか有るし
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90点 「俺を、俺たちを誰だと思ってる!!!」 グレンラガン劇場版二部作の完結篇。前作はほぼ原作どおり(最期以外は)でしたが今作はラストバトルの演出がかなり変わったので新作の印象が強かったですね。 ロージェノムを倒し、ついに人間を地下から解放したシモンたち大紅蓮団。その7年後、テッペリン跡地に首都、カミナシティを建設し、人間は繁栄を続けていた。しかしその発展はロージェノムが遺した言葉に沿う形で進んでいた。 アンチ・スパイラルの発現条件やラストバトルの演出は違いましたが原作のいいところはのこしてありました。個人的にキタンの最期と、ヴィラルの多元宇宙脱出、ロージェノムの最期が好きなシーンなのでそこはよかったですね。新しいシーンとしては多元宇宙のカミナとキタンがよかった。死人が少ないことはいいことでした。 グレンラガンのサイズインフレが不自然に感じないから不思議。ガンメン→テッペリン→月→銀河→天地開闢と尋常じゃないレベルまでいっちゃうんですが、それが勢いで見れるのがすばらしいです。熱いアニメはあまりみませんが、ここまで突き抜けるとグイグイひきこまれます。もう一回観たくなる。 アニメ版の演出もいいですが、劇場版にもいいところがある。単なる総集編になっていない良い映画でした。 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇予告
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レアリティ タイプ ユニット パイロット 備考 SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン(グレンウィング) シモン SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン(グレンウィング) シモン 大器ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ソルバーニア ニア・テッペリン(水着2017夏) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ソルバーニア ニア・テッペリン(サンタ2017冬) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン ??? R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 アークグレンラガン シモン 覚醒ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク☆ ヨーコ SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 スペースヨーコWタンク ヨーコ(チョコ2018冬) SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 天元突破グレンラガン[Ω] シモン/ヴィラル 大器ユニット 12/13
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【作品名】天元突破グレンラガン 【ジャンル】アニメ まとめ 【名前】天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】52,8億光年の人型ロボ 【攻撃力】銀河を軽々粉砕する相手と格闘できる ドリル・・格闘でほとんどダメージを受けない相手のドリルを砕くことができる。 ライフル・・自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬で届く。連射可。 【防御力】自分より幾らか小さい銀河を軽々と粉砕する蹴りを受けてもほぼダメージ無し 宇宙開闢級のビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃に数秒間ほど耐えられる 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】確立変動弾 確立を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾すると自分と同程度の大きさの爆発がおこる 超次元アンカー:銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。 【名前】シモンwith天元突破グレンラガン 【属性】スーパーロボット 【大きさ】5*10^25M=約52.8億光年 【攻撃力】銀河(自分よりでかい)を軽々と粉砕するグランゼボーマ(自分とほぼ同じ大きさ)とある程度同等のパワーで殴る 拘束したグランゼボーマを振り回して投げ飛ばせる ドリル:上記の格闘でほとんどダメージを受けないグランゼボーマのドリルを砕くことができる また、搭乗者の意志の力によりドリルは何度砕かれようと蘇った 確立変動弾 確立変動、つまり因果律を操作する事により絶対防御を誇る敵に直撃させるミサイルを発射する。 着弾するとグランゼボーマと同じくらいの大きさの爆発がおこる 超次元アンカー: 銀河数倍分の長さの鎖で相手を拘束する。グランゼボーマを拘束することができる。 ライフル 自分の身長の数倍の距離ほど離れた敵に一瞬(1秒未満)で届く弾丸を放つ。連射可。 【防御力】グランゼボーマの飛び蹴りで銀河を六つほど貫通しながら吹き飛んでも大きな損傷は無く、 ビッグバンに匹敵するほどのエネルギーを持った攻撃(自分の数倍ぐらいのエネルギー爆発)に数秒間ほど耐えられる。 【素早さ】自分の4~5倍の距離を跳んで移動 グランゼボーマのビームを次々と回避していたが、距離もそれなりにあったので 実質的な反応速度は達人並みか 【長所】大きいことはいいことだ 【短所】「大きさ相応」と書くのとあまり違いがないような気がする 【備考】大きさのソースは天元突破グレンラガン最終発掘完了編という本 1スレ目 555 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 14 25 08 コピペするならついでに考察を(ry グレンラガン考察 全能直下から 世界獣 でかすぎ負け ティアマト でかすぎ負け エンペラー 吸収負け 神祖 美貌→アカシア負け 来栖 時間無視負け エターナルセーラームーン 全能負け ダリウス 確立変動弾勝ち アンチスパイラル ビッグバン負け 飛行機に乗ってる銀河 同規模で戦闘向けなのはこちら 勝ち ここから下は飛行機銀河でも勝てるので考察なし アンチスパイラル 天元突破グレンラガン 飛行機に乗ってる銀河