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~「-起承転結-」へようこそ~ このサイトは、 あなたは、第 - 人目のお客様です ☆かうんたー☆ 今日は、【 - 】人 昨日は、【 - 】人 の方がご来場です、さんきゅ☆です♪
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1. ピンポーン 起子「初めてお目にかかります」 男 「うお」 承子「私達、四人で一つ、一心同体」 男 「は、はあ」 転子「でも好みのタイプは人それぞれ」 男 「えっ」 結子「なにとぞよろしゅうおねがいします」 男 「あ、あの……どちら様で?」 2. 男 「部屋間違えてないか?」 起子「お間違えではないのです」 承子「私達今日からここで暮らします」 転子「あなたは浴槽で寝てもらいます」 男 「えっ」 結子「どうぞよろしくおねがいします」 男 「は、はあ……」 男 「ってなんだいそりゃ」 3. 男 「宿を探しているのか?」 起子「宿を探していたのです」 男 「なら近くにホテルが──」 承子「お金が掛かります」 転子「だから寄生します」 結子「なにとぞ、よろしくおねがいします」 男 「何が何やら……」 起子「起子です」 承子「承子です」 転子「転子です」 結子「結子です」 男 「聞いてません」 4. 男 「なんで俺の家なんだ?」 起子「とてもお腹がすいて」 承子「フラフラと彷徨っていたら」 転子「青いキャンパスに描かれた一筋の綺麗な虹を」 結子「見かけたのです」 男 「は?」 5. 男 「で、どうするんだ。居座らせはしないが──」 男 (結構可愛い四人組だし) 男 「ファミレスで飯くらいなら奢ってやるぞ」 起子「それはそれは」 承子「私達、お腹ぺこぺこなので是非」 転子「遠慮させて」 結子「頂きます」 起子「……」 男 「……」 6. ◆ ファミレス「ジョニィ」 男 「腹減ってるなら素直に言えばいいのに」 起子「たまには私達も」 承子「意思の食い違いというものが」 転子「あるの」 結子「です」 男 「今のは普通だったな」 起子「たまには私達も」 承子「意思の疎通というものが」 転子「出来ないの」 結子「です」 男 「どっちなんだよ」 7. 男 「というか、お前達の意思決定、転子に委ねられてないか?」 起子「!」 男 「一番大事な所が転子に捻じ曲げられてるじゃないか」 承子「……確かに」 転子「そんなことはない」 結子「のです」 男 「……」 起子「承子が結論を」 承子「付けてしまえば」 転子「私の出る幕は」 結子「ないのです」 男 「ほう?」 起子「私達はお腹が空いたので」 承子「ご飯をご馳走になります」 転子「が、あなたに奢ってもらうのはイヤ」 結子「です」 男 「だめじゃねーか」 8. 男 「で、何頼む?」 起子「サラダ」 承子「スープ」 転子「ハンバーグ」 結子「フルーツパフェ」 男 「フルコースだな」 起子「……」 男 「本当にそれでいいのか?」 9. 起子「というのは冗談でですね」 承子「私達、皆で一緒に」 転子「おうどん」 結子「を食べたいと思います」 起子「……」 承子「……」 結子「……」 転子「?」 男 「すみませーん」 10. 起子「そして運ばれてくる」 承子「おうどん四つ」 転子「私やっぱりハンバーグにする」 結子「無理だと思います」 男 「あ、一応会話も出来るんだな」 11. 男 「四人は姉妹なのか?」 起子「そういうわけでもないんですが」 承子「あえて言うなら」 転子「穴姉妹」 結子「ではありません」 男 「そこは流石に否定するんだな」 起子「同じ施設で生まれ」 承子「同じ施設で育った」 転子「穴姉妹」 結子「ではありません」 男 「……」 12. 起子「お腹いっぱいです」 承子「起子、おつゆは飲まないの?」 転子「飲まないなら結子が飲みます」 結子「飲みません」 男 (仲はいいんだな……) 起子「あ、あの」 男 「うん?」 承子「見ず知らずの私達にご飯をご馳走してくれて」 男 「ああ、いいよいいよ」 転子「礼は言わないぜ」 男 「いや、言えよ」 結子「次会う時は敵同士だ」 男 「えっ?」 13. チュンチュン 男 (結局泊めてしまった……) 起子「おはようございます」 承子「おはようございます」 転子「おはようございません」 結子「おはようございます」 男 「ああ、おはよう」 起子「私、朝ごはんの材料を買いに行ってきます」 男 「金あるのか?」 承子「もちろん」 転子「ありません」 結子「ください」 男 「やれやれ……」 14. 男 「他の三人は付いてこなくて良かったのか?」 起子「ええ、大丈夫です」 男 「一人でも喋れるんだな」 起子「ええ、勿論です」 男 「仲、いいんだな」 起子「そうでもありません。たまには姉妹喧嘩とかもす」 男 「ん?」 起子「文字制限です」 男 「なんだそりゃ」 15. 男 「おーい、帰ったぞ」 起子「ただいま」 承子「おかえり」 男 「……あれ?後の二人は?」 起子「転子と結子は」 承子「散歩に行った」 男 「そうか」 起子「朝ご飯の準備をします」 男 「お、朝ご飯、作ってくれるのか!ってまあそのくらいはやってもらわんとな」 承子「気をつけたほうがいい」 男 「ん?」 起子「どういうことかな?」 承子「どうでもいいこと」 男 「うーん……?」 16. 男 「君も別に一人で喋れるよね」 承子「当たり前ですが」 男 「四人とも、趣味も同じなの?」 承子「同じだったり違ったりしますが」 男 「転子が好きな男のタイプは違うって言ってたけど」 承子「違ったり同じだったり」 男 「どっちつかずだなあ」 承子「受け渡す役ですから」 男 「ところで、俺の事がタイプな子は」 承子「いない」 男 「そこだけきっぱりかよ!」 17. 起子「おかえり」 承子「おかえり」 転子「おかえり」 男 「ただいま、だろ。結子は?」 起子「転子と結子が散歩に行くと」 承子「必ず転子が先に帰る」 転子「そして結子は水の底」 男 「んな馬鹿な。まあじきに帰ってくるかな」 起子「多分」 承子「恐らく」 転子「きっと」 起子「では朝食作りを続行しますので」 承子「くれぐれも転子を来させぬよう」 転子「なんてひどい」 男 (なんとなくわかる気がする……) 起子「だってあなたお味噌汁の中に」 承子「大福餅入れるじゃない」 男 「よし、俺が命に代えても抑えているから安心して作ってこい!」 転子「むぐぐぐ」 18. 男 「んで君が四人の意思決定役か」 転子「そうではない」 男 「ひねくれものだなぁ」 転子「そうでもない」 男 「他人と違うことを言わないと気がすまないとか?」 転子「それでもない」 男 「日本の首都は」 転子「名古屋」 男 「アメリカの大統領は」 転子「ワシントン」 男 「初めてのキスの味は」 転子「歯磨き粉」 男 「したことあるのか?」 転子「ない」 男 「胸のサイズは?」 転子「巨乳が好きなのか?」 男 「え?」 転子「巨乳が好きなのか?」 男 「いや、すまんかった」 転子「巨乳が好きなのか?」 男 「……まあ、どちらかというと」 転子「F65」 男 「うそをつけ」 19. 男 「そういえばさ」 転子「なんだ」 男 「誰が一番年上なの?」 転子「私」 男 「え、そうなのか」 転子「起子は承子より年が低い。私と結子は同い年だ」 男 「ふむふむ」 転子「結子は起子より年が低い」 男 「つまりみんな同い年なんだね」 転子「そういうこと」 男 「ひねくれものだなぁ」 20. 男 「帰ってこないな」 起子「結子は」 承子「いつも」 転子「帰ってこない」 男 「んな馬鹿な。探しに行ってくる」 起子「ご飯」 承子「までには」 転子「戻らなくていい」 男 (三人だと何か調子狂うな) 21. 男 「おーい……いたいた。何やってんだ?」 結子「……」 男 「花を眺めているのか?」 結子「ではありません」 男 「ああ、蝶々か」 結子「です」 男 「なんで延々と蝶を眺めてるんだ」 結子「飛び立ったら行こうと思ったのです」 男 「……で、いつまで経っても飛び立たないと」 結子「そういうことです」 22. 男 「いい天気だな」 結子「そう思います」 男 「散歩は日課なのか?」 結子「でもないです」 男 「天気がいいからか」 結子「です」 男 「四人はどこから来たんだ?」 結子「西の方からです」 男 「西の方っていうと……関西か?」 結子「そうでもありません」 男 「名古屋あたり?」 結子「そうかもしれません」 男 「何で来たんだ?」 結子「電車です」 男 「はるばる東京まで?」 結子「そうです」 男 「……」 結子「……」 男 (話題が続かねえ……) 23. 男 「いただきます」 起子「いただきます」 承子「いただきます」 転子「いただいてます」 結子「いただきます」 男 「やはり四人だな」 起子「何がですか?」 男 「いや、なんでも……ぐふっ」 承子「当たりましたね」 転子「起子の料理は必ず一人分罠がある」 男 「な、なぜそんなことを……」 結子「知りません」 男 「知らないのかよ!」 起子「だって聞こうとしても」 承子「四人で一セットですから」 転子「前の人に質問するまもなく」 結子「話題が終わるのです」 男 「めんどくさい奴らだな」 男 「それで、何で爆弾作るんだよ」 起子「何となく」 男 「なんだそりゃ」 24. 男 「ご馳走様でした」 起子「ごちそう」 承子「さま」 転子「ぢぇし」 結子「た」 男 「……今噛んだだろ」 転子「……」 起子「今」 承子「噛んだでしょ」 転子「噛んでない」 結子「だそうです」 男 「へえ」 起子「じゃあ、片付けは」 男 「俺がやれってか?」 承子「他に誰がやる」 男 「誰がってお前達四人も」 転子「手伝わない」 結子「です」 男 「あっそう」 25. ── 男 「かれこれ三日も経ってしまったがいつまで居座るつもりだ」 起子「そりゃ永遠に」 承子「あなたが死ぬまで」 転子「あなたが死んでも」 結子「私達は居座ります」 男 「いや、そうしたいのは山々なんだけど……俺も金ないし」 起子「金ならある」 男 「は?」 承子「ほら」 男 「うお、どこに隠してたんだ。ってか何で持ってるんだ」 転子「昨日施設から送られてきた」 男 「マジで?」 結子「マジで」 男 「アテがあるなら最初に言ってくれればよかったのに……」 起子「だって言わなかったじゃない」 承子「お金のことなんて」 転子「エロ本のこともね」 男 「そりゃ言わなかったけど……って何勝手に引き出し開けてるんだ! やめろ!」 結子「けがらわしい」 男 「ん? なんで金あるのに居候されてんだ? 俺」 26. 明くる日 起子「……」 男 「どうしたんだ? 塞ぎ込んで」 起子「……」 男 「他の三人は?」 起子「……散歩」 男 「置いてかれて拗ねてんのか?」 起子「ちがう」 男 「三日連続で爆弾当てられた事は別に恨んじゃいないぞ」 起子「ちがう」 男 「まったく。どうしたってんだ」 起子「ちなみにそれわざと」 男 「あ?」 27. 男 「ただいま。起子は?」 承子「あのまま部屋に引きこもっている」 転子「でも食事は食べてる」 結子「食いしん坊ですから」 男 「参ったな。何かあったのか?喧嘩とか?」 承子「してない」 転子「媚びない」 結子「顧みない」 男 「何を言ってるんだ何を」 男 「っていうか俺の部屋なんだが……」 28. 男 「こういうの、よくあることなのか?」 承子「めったに」 転子「ないね」 結子「おまえのせいだ」 男 「お、俺のせいか?」 承子「うん」 転子「まあ、違うけど」 男 「え?」 結子「おまえのせいだ」 男 「はあ」 29. 男 「おーい、入るぞ」 起子「駄目」 男 「着替えてんのか?」 起子「そうじゃない」 男 「俺の部屋なんだが」 起子「扉の所にドミノがある」 男 「うそをつけ」 ガチャ バララララララララララララララ 男 「……」 起子「……」 男 「い、いや、すまんかった」 起子「……」 30. 男 「で、どうしたんだ」 起子「……」 男 「話さないと何もわからんぞ」 起子「話したくない」 男 「何か深刻な悩みなのか?」 起子「そう」 男 「うーん……」 起子「でてってよ」 男 「話してくれたらアイスパフェおごってやる」 起子「いらない」 男 「じゃあこの携帯に付いてるゲコ太ストラップでどうだ」 起子「話す」 男 「えっ」 31. 起子「……喋りたいんです」 男 「ん?」 起子「私だって! 最初以外の台詞を喋りたいんです!」 男 「……はあ?」 起子「いつも私は冒頭の台詞ばっかり」 男 「うん」 起子「みんな後ろに続くだけ」 男 「まあそうだが」 起子「自分の始めた話がどこか知らない結論に達す」 男 「それもかなり変な場所に」 起子「その不安、あなたに分かりますか?」 男 「すまないとは思うが、まったく分からん」 起子「私だって話の腰を曲げたい。結論を話したい」 男 「承子は?」 起子「別にいいです」 男 「あ、そう」 32. 男 「別に、話せばいいんじゃないか?」 起子「だめです、秩序だから」 男 「そんな堅く考える必要もないと思うがなあ。さっきだって三人でやってたし」 起子「それでも順番は守るものです」 男 「別に年功序列ってわけじゃないんだろ」 起子「それはそうですけど」 男 「しかし、そういうこと考えるんだな」 起子「きっとツンデレだって普通にデレたい時もあるし、 クーデレだって熱血漢になりたい時があるし、 ロリ校長だって校長やめたい時があるんです」 男 「怒られるぞお前」 起子「そういうものなんです」 男 「お前文字制限は?」 起子「そういうものなんです」 男 (いいのかよ) 33. 承子「どうだった」 男 「お前達に言えないような悩みがあるんだとさ」 転子「珍しい」 結子「ですね」 男 「珍しいのか?」 承子「私達、秘密なんて無いですもの」 転子「好みのタイプ、性癖、体重、へそくりの在り処まで」 結子「えっ」 男 「えっ」 34. 男 「ところでお前達、本当はなんで家に来たんだ?」 承子「実はこの世界、悪魔の力に蝕まれつつあり」 転子「今こそ魔道をもう一度目覚めさせなければならない」 結子「私達と貴方は、前世で共に戦った五人の勇者なのです」 男 「はいはい。で、なんで家に来たんだ?」 承子「なんとなく」 男 「なんとなくなのか?」 転子「なんとなく」 男 「んな馬鹿な」 結子「小説は事実より偶なり」 男 「え?」 35. 男 「おーい、晩御飯だぞ。ここに置いとくか?」 起子「……」 男 「ったく、置いとくぞ。風呂入る時言えよ」 起子「ちょっとまって」 男 「ん?」 ガチャ 起子「入って」 男 「ん、ああ」 バタッ 起子「やっぱり、話そうと思うんです。三人に」 男 「おお、そうか。そいつはよかった」 起子「それで、もし良かったらあなたに付いていてほ」 男 「ん」 起子「しいと思って」 男 「別に構わないが」 起子「良かった」 男 「うん」 起子「じゃあ出てって」 男 「マイペースだなおい」 36. 起子「ねえ、みんな。聞いて」 承子「あら起子、久しぶり」 転子「五年と四ヶ月ぶり」 結子「随分と痩せ細ったね」 男 「朝会ったばかりだろうが。んで、起子が話したいことあるってさ」 起子「あのね……わ、私も、最後に話してみたいの!」 男 (別に俺いなくていいんじゃないか……?) 承子「最後?」 転子「私や」 結子「私みたいに?」 起子「そう!」 37. 承子「なんだ」 転子「そんなことで」 結子「悩んでたのね」 男 「おいおい、そんなことはないだろう」 起子「そ、そうだよ! 私、どんなに悩んだか」 男 「それもどうかと思うが」 承子「別に」 転子「話したければ」 結子「話せばいいじゃない」 38. 起子「だって私達話す時は」 承子「『順番』が必要だと思っているようだが」 転子「別になくても話せる」 起子「!」 男 「!」 結子「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた」 男 「何の話だ」 起子「順番、いらないの?」 承子「そもそも私達」 結子「誰か欠けてても」 転子「問題なく話せるじゃない」 起子「そっか……」 男 「いや気付けよ」 39. 承子「全くそんなことで悩むだなんてかわいいこね」 転子「食べちゃいたいくらい」 起子「うう」 結子「あ、今のは比喩よ」 男 「いや誰も本当とは思わねえよ」 起子「ってことは私も」 承子「結子みたいに」 転子「最後を締められる?」 結子「それは駄目よ」 起子「えっ」 男 「えっ」 40. 承子「だってあなたが最後を締めたら」 転子「結子は職を失い橋の下で夜露を過ごすことになる」 男 「起子の代わりに最初を話せばいいんじゃないか?」 結子「私が最初に話し始めることなんてないと思うけど」 男 「確かにずっと沈黙が続くだけだな」 起子「え、じゃあ永遠に私は」 承子「最後の台詞を」 転子「喋ることなんて」 起子&結子「で──」 起子「……」 結子「……きないのよ」 男 「……」 41. 起子「つまり転子が二番目に話したり」 承子「結子が三番目に話したり」 転子「あるいは承子が最後を締めることが出来ても」 結子「起子以外が最初の台詞を喋ることは出来ないということ」 起子「そんな……」 承子「だから多分私達は」 転子「結局いつも同じ順番で」 結子「話してきたのね」 男 「なんか分かった気になってきたが実際なんだこれ」 42. 起子「でも……なんだか、それでいい気がしてきた」 男 「ん? 最後を締めたいんじゃなかったのか」 承子「ずっと慣れ親しんできたものだもの」 転子「嫌なはずはないし」 結子「心地いいものだもの」 起子「人は誰しも役割を与えられている」 承子「私達はただそれが」 転子「昨日のレールガン予約し忘れた」 結子「人より顕著に現れているだけなのね」 男 (ん…?) 43. 起子「わかった。私、これからも『最初』を喋り続ける」 承子「私は次を」 転子「私はその次を」 結子「そして私が締めるのです」 男 「めでたしめでたし」 起子「そしたらなんだか」 承子「お腹が空いたね」 男 「いや、さっき食べたばかりだろう」 転子「お腹が」 結子「空いたね?」 男 「……分かったよ、何か作ってやるから」 起子「でもたまには」 承子「やってもいいかも」 転子「気が向いたら」 結子「風が向いたら」 44. 結子「そんなこんなで、この話は一旦おしまい」 転子「けれど、まだまだ受難は続く」 承子「問題山積み、苦労は尽きず」 起子「私達の物語は、今始まったばかりなのです!」 起子「……あれ?」 ~完~
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起:彼岸(秋分の方)で両親の墓参りに行く主人公。近くの花屋を訪れると裕が主人公を迎える。 彼女は一目主人公を見ると若干驚いた顔で随分な人死にを見ている事を指摘する。 ところが、主人公は当時の事を覚えていない為何の事だかさっぱりわからない。話を続けていると店の前を着物の女の子が通過する。 少女を見た瞬間、主人公は激しい頭痛を訴え気を失う。焦る裕。すると主人公に危害を加えたと勘違いした ストーカー陽子が裕に襲い掛かる。 能力者だと確信した裕は能力を解放し応戦。力を使った結果、S級危険人物であるさくらを追跡していた 如月姉妹に発見され武装介入を受ける。 主人公が目を覚ました時、彼の眼前に広がるのは半壊した一帯と何故かいるクラスメイトの陽子と 不愉快そうな裕と巨大な火器を携えた如月姉妹が激しい戦闘を繰り広げる光景であった。 承:超常の光景を目撃してしまった主人公は、怪異が存在するという事を認識してしまった。 蘭によれば宝くじの一等前後賞程度の確率で遭遇する上に人の脳はもっと理解しやすい答えを 勝手に作ってしまう為、怪異を認識出来る人間は少ないとの事。以前にも怪異にあった事が あるんじゃないか?と指摘され主人公は自分の過去を調べ始める。そして怪異により、自分の住んでいた 街が消滅していた事を知る。そしてさくらが10年前と全く変わらない姿であることに気付く。 (序盤で再会イベント。会った時点では覚えていない。ここで正体に気付く) 転:普通の女の子にしか見えないさくらだが、再会してから少しするとしきりに空腹を訴え始める。 問い質してみたところ、これから食事をするのだという。彼女は主人公を気に入っている為 食事が終わるまで街から離れるよう忠告する。しかし、彼女の食事を目の当たりにしている彼は彼女を なんとか止めようと試みる。その為に陽子や裕、如月姉妹に協力を請う。 ちなみに陽子は好感度が低過ぎると嫉妬から敵に回る。殺されてBADEND しかし、四姫に詳しい如月姉妹の答えはさくらを止めるには消滅させるしか無いと言う事であった。 結:さくらと戦闘するか説得に向かうか選ぶ。 戦闘する場合 さくらEND 生命を食わねば生きていけない。しかし今食事をしたら主人公が死ぬ。 葛藤したさくらは自ら「桜」との契約を解除。消滅してしまう。主人公は悲嘆にくれる。 陽子END 愛のチートパワーでさくらを消滅させてしまう。邪魔者が消えた事に喜んだ陽子は主人公を攫い 今後こんな女が寄ってこない様に主人公を監禁する。 裕END 消滅したもののさくらは霊的存在になり花屋に住む。同居人の存在は裕にとって満更でもないよう。 玲END 全火力、能力を投入。さくらを消滅させるものの玲の損傷も激しく相打ちとなる。 説得の場合 全員の好感度が低い さくらを連れて逃亡する。主人公は命が尽きるまでさくらに命を食わせて長らえさせる。 さくらEND さくらは普通の人間のように生きたいと望む。「桜」は彼女が20歳まで生きられる程度に命を残し 消える。彼女はその後短い人生を幸せに過ごしたという 陽子END 説得により四姫はこの世界にいるべきではないと言う結論に達し、彼女からも消える。 彼女は自分を取り戻し、自分が今までやってきた事も思い出す。正気を失っていたとは言え、人を何人も消している。 彼女は警察に出頭すると告げ、主人公に本心からの告白をする。主人公は待っている事を約束する。 裕END 四姫は説得により幸せに消える。事後、裕は主人公とさくらに一緒に暮らそうと提案する。 主人公達は提案を受け入れる。 玲END 四姫の力が消えてしまった玲は普通の人間となり、蘭と共に施設の人間になる。 ちなみに蘭は何故か保母免許を持っていた。 sage
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109 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/01/14(月) 01 47 29.25 ID Vu8hYjJGo 小 中 大 あ 隔 『起承転結』 起 ホム♪ 承 ホムゥ? 転 ホムッ!? 結 ホビャー!!! 110 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2013/01/14(月) 04 01 12.37 ID CrMS4ByW0 109 こうかな 小 中 大 あ 隔 『真・起承転結』 起 ホビャー!!! 承 ホビャー!!! 転 ホビャー!!! 結 ホビャー!!! 111 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/01/14(月) 04 08 48.94 ID 74CzhK9J0 110 こうじゃね? 小 中 大 あ 隔 『裏・起承転結』 起 ホビャアアアァァァァァァ!! 承 ホギギギギギギ!! 転 ホヒヒヒヒヒヒヒwwwwww 結 マドカアアアアアアァァァ!! ジャンル: 感想 すべてのコメントを見る 洗練されてるね
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【橙・レイモンの起承転結1、というか小ネタ】 ~一こまめ~ 上田「なぁ橙。」 橙「なんだ上田明也。」 ~二コマ目~ 上田「お前のお母さんの名字ってなんなんだ?」 橙「……覚えてない。」 上田「ダウト。」 ~三コマ目~~ サンジェルマン「えーっと……橘ですね。」 上田「どっちみち柑橘類っすかwwwwwwwwwwwwwwwwww」 橙「グスン……。」 ~四コマ目~ 上田「え、あ、ちょ……。」 メル「泣かせた―」 サンジェルマン「いじめかっこわるい」 上田「おまえらああああああああ!」
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【橙・レイモンの起承転結2】 ~一コマ目~ 上田「新感覚TCG、フォークロア・ザ・ギャザリング発売決定!」 メル「善、悪、中庸、狂気、理性など様々な属性の都市伝説を使いこなして勝利を目指そう!」 ~二コマ目~ 上田「契約者のカードは都市伝説の力を増幅させるぞ、これで一気に逆転だ!」 メル「まあ契約できるかは相性次第ですけどね。」 ~三コマ目~ 上田「………という夢を見た」 メル「………………………………どれだけ暇しているのですか?」 上田「ああ、……ごめんね。暇で。」 ~四コマ目~ 橙「ハーメルンの笛吹きっぃぃいい!貴様あいつに何をした!!」 ガンガンガンガンガン! ドアを叩く橙。 メル「知りませんってぇぇえ!まさか自室に引きこもられるとは!思わなかったんだもん!!!」 上田「うふふ、どうせ暇だしカードゲームでも作るんだ……。」
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新作は年明けと約束したな あれは嘘だ 解説 ゆっくり実況者である|ヨ陰猫氏が送る大会第3弾。 おとぎ話をモチーフにした3人1組のチーム戦で、対戦相手はランダムセレクトによって決まる ランセレで全16作品のうち2作品を選出し対戦を行い獲得MPを競う(一度選出されたチームは除外) 最後まで生き残った作品がナウなヤングにバカウケな作品となり優勝となる ルール 起承転結制度 本大会は周の括りでルールや対戦形式が異なる 起承転結 制度を導入している。 1~4周目までの括りを起・5~7周目までの括りを承・8、9周目までの括りを転・10、11周目までの括りを結とする 起 試合中に条件を満たすことで得られるMP(メルヒェンポイント)を競う MPはチーム系と個人系の二種類に分かれる チーム系と個人系全てを合計したMPがそのチームの所持MPとなる MP獲得条件 チーム系 個人系 試合に勝つ +10MP 超必でKO +1MP 周回終了時に1位をとっている +4MP パーフェクトで勝利 +3MP 前周回の1位作品に勝つ +4MP 時間切れとなる +2MP 一度負けた作品に勝つ +5MP 自爆する +1MP 前周回最下位の作品が次周回で脱落しない +4MP ダブルKOとなる +8MP タイムがゾロ目で勝利 +8P OP獲得条件 先鋒部門 中堅部門 大将部門 先鋒に勝つ +2MP 中堅に勝つ +2MP 大将に勝つ +2MP 中堅に勝つ +4MP 先鋒と中堅に勝つ +2MP 大将と中堅に勝つ +2MP 大将に勝つ +8MP 大将に勝つ +6MP 残り体力1メモリ以下で勝つ +4MP 承 ランセレで2作品を選びタッグを組ませる 形式は2R先取。それぞれの作品の同ランクのキャラとタッグを組み、先鋒から大将までが戦う チーム戦でのMP獲得条件を満たしてもMPの獲得はない タッグ戦に勝つと両作品に+5MP加算される なおミックス戦で得られるMPは各ラウンド終了時に生存しているキャラクターの分だけ変動する二人生存の場合:+2MP 一人生存の場合:+1MP 転 基本的なルールは起と同じだがここから1周毎にMPが低い2作品は絶版(脱落)となる(MPが同じだった場合は直接対決となる) 結 MPに関係なく負けた作品が絶版となり、残り3作品になるまで繰り返す 残り1作品は絶版した作品から選ばれる 選ばれる確率は絶版時のMPによって決まる1位…20% 2位…15% 3位…13P% 4位…10% 5位…9% 6位…8% 7位…7% 8位…6% 9位…5P 転一周目…2% 転二周目…1% 成長 起承転終了時にそれぞれ1位になった作品の選手全員のステータスが上昇(Life+50 ATK+5) 出場作品 + ... 作品名 選手名 製作者 AI 備考 白雪姫 先鋒 ベジータ 超神氏 亞氏 挑発スイッチ:OFF 高速移動無敵時間:OFF 地上ループコンボ制限:ライフ差 中堅 クリフ=アンダーソン 無敵医師氏 ナテルオ氏 AIレベル:8/12 大将 間桐桜 六雪氏 デフォルトAI AIレベル:5/5 ノーマルモード 自動回復OFF 開幕巨人自動召喚OFFジャプニカ暗殺帳:ON AIガード精度設定:10 AI反応速度設定:10 ヘンゼルとグレーテル 先鋒 Charlotte ミラクルめんどくせえ氏 デフォルトAI AI:デフォルト AI攻撃レベル:10 AI防御レベル:9 中堅 ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ) アフロン氏 木。氏 AIレベル:7/8 ダウン回避使用スイッチ0 大将 右代宮縁寿 ゆ~とはる氏 たくし上げの人氏 AIレベル:11/11 黄金モードON パートナー:右代宮朱志香 ダメージクラッチ:1800ガード確率:10 オリャオリャオリャオリャ:OFF ダウン回避使用スイッチ:0 かぐや姫 先鋒 玄武の翁 HAL氏 デフォルトAI AIレベル:10/10 剣質:極 中堅 ブリジット 無敵医師氏 平成㌢氏 AIレベル:12/12 大将 蓬莱山輝夜 HM氏 あどやご氏 AIレベル:10/10 10Pカラー 学習型当身:ON バリア使用率:10 当身使用率:10永夜返し狙い:0 永夜返し狙い(2)9000 JC6ヒット回数制限:5 赤ずきん 先鋒 イングリッド シロト氏 デフォルトAI AIレベル:5/7 中堅 アルトアイゼン kN氏 ホルン氏 ガード設定:9 超反応設定:7 起き攻め設定:7 大将 Mr.師範・改 RUN氏 デフォルトAI モード:世紀末な漢 AI行動パターン:ブッパ 観客設定:全員 9Pカラー シンデレラ 先鋒 蒼崎青子 わくわく氏 デフォルトAI 7thMoonStyle AIレベル:5/10 中堅 リョウ・サカザキ dorodoro氏 mage氏 AIレベル:9/10 大将 シン こんぺいとう氏 もんすん氏 AIレベル:3/6 オズの魔法使い 先鋒 恵曇愁子 flax氏 お家氏 AIレベル:9/10 ガードレベル:10 万引きスイッチ:ON 中堅 ミストさん ま氏 レイ氏 気力初期設定:170 気力限界突破スイッチ:ON 専用対策スイッチ:ON 大将 オズワルド アフロン氏 もんすん氏 AIレベル:5/5 桃太郎 先鋒 ゴリラ ますけんぷくん氏 デフォルトAI AIレベル:3/3 刺し返し反応:10 中堅 ガロン 木。氏 ガンホール氏 AIレベル:3/3 大将 ペットショップ rei氏 木。氏 AIレベル:8/8 デスフリーズループコンボスイッチ:OFF 空中受身条件スイッチ:0AI操作時タメコマンド制約無視スイッチ:ON 地上永久コンボスイッチ:0 雪の女王 先鋒 ハクレン 松梅魂氏 デフォルトAI AIレベル:10/10 中堅 アナスタシア rakurai氏 デフォルトAI AIレベル:色々封印 大将 カイ=キスク 無敵医師氏 厨忍氏 モード:EX AIレベル:11/11 常時ゲージMAX 浦島太郎 先鋒 東方仗助 280号氏 デフォルトAI AIレベル:10/10 中堅 美樹さやか おつかい氏 デフォルトAI AIレベル:5/5 ガードレベル:5/5 ゲージ自動回復(弱) 大将 ジャッジメント キシオ氏 デフォルトAI 直ガ率:70 常時ゲージMAX 金太郎 先鋒 ギルガメッシュ 旅人氏 Air氏 中堅 プロデューサー ハロヴェリ氏 デフォルトAI AIレベル:超売れっ子プロデューサー 大将 ゴンザレス seki-rou氏 BK氏 AIレベル:9/12 前転無敵:OFF ブレーメンの音楽隊 先鋒 ロバート・ガルシア Duende Macabro氏 デフォルトAI カッ昏倒氏ボイスパッチ適用 中堅 犬若なずな 布団推進委員会氏 紅炎氏 アルカナ:時 ガードレベル:10/10 大将 レイ アフロン氏(rei氏改変) もんすん氏 AIレベル:5/5 バスケ自重スイッチ:1 無想転生:OFF バグ昇龍:ON 西遊記 先鋒 レイ・クウゴ 暗黒内藤氏 ちぃたま氏 AIレベル:10/11 中堅 聖白蓮 プレート氏 デフォルトAI 神風使用ON 大将 永峰希美 IF氏 Try氏 AIレベル:5/6 かちかち山 先鋒 たぬき 狸田太一氏 デフォルトAI AIレベル:10/10 中堅 溺レン イキキ氏 ホルン氏 AIレベル:3/4 大将 シエスタ410 シュウ氏 凱氏 AIレベル:11/11 無想転生:2 バスケ:ON かじやと悪魔 先鋒 マイティー・ソー Loganir氏 デフォルトAI 中堅 ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト Ina氏 蜂百合氏 AIレベル:8/10 アルカナ:時 大将 ブロリー FlowaGirl氏&The Necromancer氏 デフォルトAI 泣いた赤鬼 先鋒 金剛 へちょ氏 某氏 中堅 サラシナ Lates氏 デフォルトAI AIレベル:11/11 Jinny氏ハクみょんパッチ適用 大将 範馬勇次郎 tokage氏 デフォルトAI クトゥルフ神話 先鋒 シュマゴラス Sludge氏 ゴマ氏 AIレベル:4/6 AIガードレベル:5 中堅 アナザーブラッド AkagiK氏 QAZ氏 AIレベル:9/13 当テ身投ゲ:自重 チャンスメイク頻度:増加ナシ AIモード固定:突撃攻撃力強化(ボスモード):OFF 防御力増加(アレンジボスモード):OFF 大将 ナイア・ルラトホテップ 41氏&逢魔刻壱氏 蜂百合氏 AIレベル:8/10 本多未季ボイスパッチ適用 関連大会 職種別 ブラック企業バトル シロップ対抗かき氷バトル 部活動対抗 熱血青春サバイバル ろくろ回しトーナメント コメント 選手枠はまだ未完成ですがページ作成しました -- 名無しさん (2014-08-28 00 09 06) ページ完成っと。今回もちょっと選手紹介を凝ってみました -- 名無しさん (2014-08-28 12 44 23) レイ(not北斗)がでた時点で視聴確定したわ いやー色んなキャラ見れて面白そうだ -- 名無しさん (2014-08-28 20 11 23) パート1来たね ところでレイの所の動画の赤字は何なの?糞みたいな荒らしっていうのは分かるんだがss3孫悟空と何かあったん?教えてエロい人 -- 名無しさん (2014-08-31 23 41 05) 毎度セクハラがはかどるなぁ、と思ってたらほとんどのチームが中堅か大将に女性キャラ入ってるからかw -- 名無しさん (2014-09-23 15 51 47) いつかノーゾーミーガー炸裂するんだろうかw -- 名無しさん (2014-10-13 21 17 53) ま さ に た わ け いやー今回の師範には笑わされたわwww -- 名無しさん (2014-10-28 01 23 06) 姫様三回シエスタと当たり三回とも一撃喰らって負けるという謎のジンクス -- 名無しさん (2014-11-02 03 52 58) これ同じ対戦カードが何度でもありえるんだっけ。相性詰んでるチームと何度も戦わされると絶望的だな -- 名無しさん (2014-11-02 14 51 33) あれは輝夜とシエスタの相性というより2番手の鰤と溺の相性が悪くてシエスタが2R暴れるのが問題だと思うの -- 名無しさん (2014-11-02 16 10 17) いやまぁ、キャラ単体の相性じゃなくて、チーム単位の相性だろうよ。2番手の鰤が最大2ゲージで、毎回輝夜が絶対にゲージ技を使えない状態で試合開始するから、☆稼いだシエスタが短期決戦を仕掛けたら、すぐに動き出せない輝夜がほぼ確実に負ける、というチーム戦のパターン化した流れ -- 名無しさん (2014-11-02 17 32 30) まあ三回(うち一回はタッグだけど)も同じ相手を引き当てる姫様の運が悪いのかシエスタの運が良いのか -- 名無しさん (2014-11-02 22 47 09) ナイアさんが不幸すぎて草不可避ww -- 名無しさん (2014-11-18 00 04 37) 勇次郎とタッグの相性がいいのは暗殺帳が貯まる桜とアーマーがあるブロリーぐらいか -- 名無しさん (2014-11-18 09 20 13) 相対的にいいってだけで別に好相性ではないけどなw アーマーといってもダメージは受けるし、自軍からのダメージ(いわば自爆)と引き換えに暗殺帳溜めるのも収支プラスなのかどうかわからんし、そもそも勇次郎が連携とか出来ないソリストだから -- 名無しさん (2014-11-18 14 37 46) 大将の面子見る限り誰と組んでも合わなそう -- 名無しさん (2014-11-19 01 30 33) もう師範と組ませたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-11-19 05 58 27) 思えばこの大会の主、過去大会もそうだがなぜかセクハラすると隠しポイント獲得できたな。まぁ+0Pだけど・・・、こういう遊び心も悪くないな。 -- 名無しさん (2014-11-19 08 19 52) ブリスにも隠しポイント…なくてもいいか。 -- 名無しさん (2014-11-19 15 25 23) いい最終回だった・・・ -- 名無しさん (2015-01-14 12 29 42) 転までの上位4作品全て絶版とか恐ろしいわぁ・・・カイはナースチャに土下座な -- 名無しさん (2015-01-19 00 20 36) カイを責めるのは酷だろ。大将の顔ぶれを見れば人選の時点で厳しいのは分かってたこと。中堅が強めなのもあってチームとしては頑張ったが -- 名無しさん (2015-01-19 01 16 32) かぐや姫絶版寸前からここまで勝ち上がって天敵にも4度目にしてようやく勝ったのにその天敵が・・・ こうなったら最後はその2チームで戦って欲しいものだ -- 名無しさん (2015-01-21 14 57 47) 終わったな、シエスタと輝夜が5回も戦うとはなあ最後は本当にギリギリだった星1だったし -- 名無しさん (2015-01-27 01 08 50) 無想転生張れば残りの大将全員に有利つけれるシエスタが来ると思っていたが、無想使わずにそのまま落ちたでござる。アレで完全に予想つかなくなったな。輝夜vs桜は暗殺帳が大量に溜まるとこまではほぼ確定で、普通にコンボ決めると補正キツめの桜は根性値+微回復を突破できずにゲージを稼がれてしまうんだが、例の当身(悪滅)or得意の超投げで根性値無視して殺す率も高くて、金閣寺自体も無敵移動等で結構避けられるから、マジであの対戦カード読めないんだよな -- 名無しさん (2015-01-27 04 54 25) ↑シエスタが欲望じゃなくて無想だったら避けてたよな -- 名無しさん (2015-01-27 14 23 51) 名前 コメント マイリスト
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念願のwikiブログ開設です。これからどんどん更新していきます。 リンクも増やしていきます。近々、カード解説のページや日記のページ もつくっていきます。今日は友達とデュエルもしてくるつもりです。 六武衆の天下、スピリットの日本伝説、ライトロードの光を見せ付けます。
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はじめに このブログは遊戯王について色々と書き記しています。興味のある方は どうぞ見ていって下さい。主にデッキレシピやカード解説、コンボなどです。 相互リンクや書き込みどしどし待っています!荒らしは厳禁です。 更新履歴 10/25 ブログ開設 管理人紹介 HN れんきち 年齢 14 使用デッキ 六武衆、スピリット、ライトロード 一言 サイトをどんどん作り上げていきます。よろしくお願いします。 お知らせ サイトを開設しました。これから掲示板や遊戯王関連のコンテンツを 作っていきます。相互リンクも管理人宛て掲示板に書いて下さい。 至急の連絡は↓のコメントフォームにて送って下さい。 コメントフォーム 名前 コメント アンケート 今から充実させてほしいと思うものに投票して下さい。 選択肢 投票 掲示板 (0) デッキレシピ (0) リンク (0) カード関連 (0)