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猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」/ももいろクローバーZ (TVA モーレツ宇宙海賊 OP) 君の神話~アクエリオン第二章/AKINO with bless4 (TVA アクエリオンEVOL OP) オリオンでSHOUT OUT/四ノ宮那月(CV 谷山紀章) (TVA うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 第6話挿入歌) ニルヴァーナ/MUCC (TVA 妖狐×僕SS OP) ナイショの話/ClariS (TVA 偽物語 ED) らしんばんとすのこタン。からのお知らせ SHINY SHINY SHIRO mix/DWB feat.SHIRO(CV 花澤香菜) (CD デッドマン・ワンダーランド キャラクターソング シロ AMG-7032 (TVA デッドマン・ワンダーランド ED カバーバージョン)) TRY UNITE!/中島愛 (TVA 輪廻のラグランジェ OP) LOVE A RIDDLE/KOTOKO (TVA おねがい☆ティーチャー 第12話ED) ビードロ模様/やなぎなぎ (TVA あの夏で待ってる ED) 夢の舟乗り/ヒデ夕樹 (TVA キャプテン・フューチャー OP) 少年期/武田鉄矢 (映画 劇場版 ドラえもん のび太の宇宙小戦争 主題歌) 灰色の水曜日/トリプルH (高倉陽毬(CV 荒川美穂),伊空ヒバリ(CV 渡部優衣),歌田光莉(CV 三宅麻理恵)) (TVA 輪るピングドラム 第13話・第15話・第18話ED)
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メニュー トップページ ページの左側 検索 GUNDAM SENTINEL RPG 私立赤霧学園ロールプレイ 戦女神TRPG(SRS) 異世界小説企画(設定)
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あほ毛マスター ⊹⊱ℛyu⋆⊰⊹ @なっぴ@ konyukki くーでー 影が薄い奴 もぁつぁん ⊹⊱驚愕のサバ⊰⊹ labbit 軍事屋 赤霧島. お便器汚し隊SHIT 綾ayataka鷹 UHOPIYO
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防人 部隊概略 部隊評価 項目 ランク 人数 ★☆☆☆☆ 歩兵力 ★☆☆☆☆ 裏方 ★☆☆☆☆ 品格 ★☆☆☆☆ 部隊員一覧 名前 分類 総評 セフィーニア 部隊長 詳細不明 蜜柑あいす 詳細不明 詳細不明 赤霧夢兎 詳細不明 詳細不明
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2024年01月27日 ギャング【BALLAS】の摘発、解散に伴いギャングとしての活動を終了 チームカラー 紫色 メンバー No. 名前 役職 1 ふみや おじさん ボス 2 Taro Neet 幹部 3 まみを 幹部 4 しょたろ 幹部 5 中島 ミヤ 幹部 6 ポ ヤージュ 幹部・忍者 (N4) 7 鳥頭 ぺりかん 構成員 8 黒井 キッド 構成員 9 犬飼 くぅ 構成員 10 無偽蛇 構成員 11 masato super 構成員 12 ミラ ヴァレンティ 構成員 13 赤霧 そあん 構成員 14 赤霧 まりあ 構成員 15 篠雪 とのん 構成員 16 木村 更生 構成員 17 南 龍之介 構成員 18 佐藤 ぶーすか 忍者 (N4) 19 佐竹 バロック 忍者 (N4) 20 あたま めてお 忍者 (N4) 警察署制圧事件(2023/10/15~10/16) + 開く 10名を超えるBALLASメンバーにて警察署に侵入、制圧をした。 [経緯と結果] 警察組織に対する不満を持つ警官 "無偽蛇" がおり、警察組織に対する恨みを晴らすべくBALLASと結託して警察署襲撃を行った。 内部からの手引きによりBALLASメンバーが警察署内に侵入し、警官に手錠をかけて人質を増やしていくことにより無血制圧に成功、 確保した警察官の命の代わりに警察金庫内の資金を要求して警察側がそれを飲んだ。 事件後BALLAS全メンバー(作戦未参加メンバーも含む)が「警察署襲撃罪」「誘拐拉致監禁罪」で48時間の指名手配がされ、 該当警察官は「警察署襲撃罪」「拉致監禁罪」「汚職罪」で48時間等の制限がない永久指名手配となった。 上記の指名手配期間中ではあるが、10月16日昼過ぎに市政から「警察署を大々的に襲撃し、ロスサントスの生活を脅かした」として バラスメンバーであると公言している者へ一定期間の国外退去が命じられた。 (国外退去時間については過去の国外退去数等により変動) ダイジェストなど - 開く 視点 Taro Neet視点 佐藤 ぶーすか視点 事件後の集合写真
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一覧に戻る 18 58 10TRIPLE H 高倉陽毬(CV 荒川美穂)、伊空ヒバリ(CV 渡部優衣)、歌田光莉(CV 三宅麻理恵) - イカレちまったぜ!! 19 02 19ポルノグラフィティ - ヒトリノ夜 19 06 20下川みくに - all the way 19 10 51坂本真綾 - プラチナ 19 14 53新堀奈夕 - 君にスマイル 19 18 35佐咲紗花 - Zzz 19 22 43菅野よう子 - Tank! 19 26 06真宮寺さくら (横山智佐) 帝国歌劇団 - 檄! 帝国華撃団 19 29 02GARDEN(ガーデン) - アドバンス・アドベンチャー ~Advance Adventure~ 19 33 09杉浦綾乃 (藤田咲) - 恋の罰金バッキンガム! 19 36 43キンモクセイ - さらば 19 41 08可名 - ポケッターリ モンスターリ 19 44 36シャーロック・シェリンフォード (三森すずこ), 譲崎ネロ (徳井青空), エルキュール・バートン (佐々木未来), コーデリア・グラウカ (橘田いずみ) - 正解はひとつ! じゃない!! 19 48 35manzo - 溝ノ口太陽族 19 52 20ロードオブメジャー - 心絵 19 56 34大槻ケンヂと絶望少女達 (野中藍, 井上麻里奈, 小林ゆう, 沢城みゆき, 新谷良子) - 空想ルンバ 20 01 17Coba 宮沢和史 - ひとりぼっちじゃない (映画バージョン) 20 05 38D-51 - BRAND NEW WORLD 20 09 50シェリル・ノーム starring May n, ランカ・リー=中島愛, 坂本真綾 (蘭雪) - 娘々サービスメドレー 20 17 10メロキュア - Agape 20 21 53水樹奈々 - Pray 20 26 13野原しんのすけ (矢島晶子) - オラはにんきもの 20 29 33麦わらの一味 - ビンクスの酒 20 32 47川田まみ - JOINT 20 36 59井上大輔 - 哀 戦士 20 40 45marble - さくらさくら咲く ~あの日君を待つ 空と同じで~ 20 44 15NIRGILIS - sakura 20 48 42fripSide - future gazer 20 52 42牧野由依 - もどかしい世界の上で 20 56 55765PRO ALLSTARS - READY!! (M@STER VERSION) 一覧に戻る
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異能学園都市に関係する設定画やFAを載せています。 飽くまでもイメージ画像であり、登場するキャラクターが必ずしもこのイメージであるとは限らないことを予め明記します。 なにかご指摘やご感想等が御座いましたら、お気軽に議論フォームでお願いします。 異能学園都市 +... ロゴタイプ 椚瀬杏子(サイン付) 赤霧火々里 新丞薄羅(「組織」幹部『リーダー』) 千刃千尋(「組織」幹部『ラビット』) ブランク(「組織」総帥) デステロ 学園都市の夜景(イメージ) 異能学園都市Ⅱ +... ロゴタイプ 古牧ヒナ(グランド・フィナーレ) 異能学園都市 -再生- +... ロゴタイプ ミラ
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上地 真理子 通称「まりっぺ」 レンジ君Loveの突撃娘。赤霧学園生徒会、生活指導部長。 もともと思いこみが激しいのが、精神操作でより強固に。 引かぬ、屈せぬ、省みぬでレンジ君に猛烈にアタックするも、あかねに破れた。ような気がする。なんとなく。 世話女房タイプで「レンジを落とすには、まずクロノを落とせ」で攻略にかかったためか、クロノは割と好きらしい。 座右の銘は下克上。
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――――――――ともあれ、情報は入手するに越したことはない。 妙な接触はあったものの、とりあえず廊下を歩くことにする。 「聞くならば運営側の上級AIがいい」。セイバーがそう言っていた通りに探す……ぱっと思いつくのは、一之瀬先輩だった。 つい先日まで『先輩と後輩』という関係性……を、与えられていたと言えばいいのだろうか。ならば説明のときの、どこか冷たく感じる感覚は、役目から解き放たれたからこそか。 ……正直、あれを思い出すと少々憚られるが、それでも思いつくのは彼女と、もうひとり、担任教師という設定だった如月先生くらいだ。 あの二人ならば、保健室にいると、そこらにいたNPCに聞いて、こうして教室の前にやってきたわけだが……。 「あーーーーーー!! 痛い痛い痛い、違うんです陽炎さん!! 私はただ女の子に紳士的に対応しただけで!」 「うふふふ、それ毎回言ってないかしら? 今日という今日は許しません!」 保健室の扉の奥からは、断末魔とミシミシという妙な音が聞こえてくる。 ……上級AIともなると、やはり挙動というのは人間に近くなるのだろうか。ともあれこうなると、どうにもこの扉を開きにくい……運営としてどうなんだ。 赤霧火々里は微妙に元先輩への評価を落としながらも、困った顔をする……どれか他の上級AIに聞くのが得策か。そう考えていたところに。 「ん、なんだ。今は取込中かな?」 背後から掛けられた声に振り向いた。 そこに立っているのは、一人の男だった。黒い髪に、ヘーゼルの瞳を持った……純粋な外国人と言うよりは、亜細亜との混血だろうか。 予選では見たことがないか、覚えがないか……どちらだっただろうか。記憶は混濁しているが、少なくともあまり関わりはなかった、と思う。 「まあいいか。ここは後回しでも……大体のことは把握できた。実地調査は大事だって先生も言ってたし」 ……把握できた、ということは、彼もまたここに至るまでの様々な事情を調査していたということだろうか。 そうなれば彼もまた参加者だ。いずれは敵となる相手ではあった。だが―――― 「……ち、ちょっと待ってください」 立ち去ろうとするその背に声を掛けると、ぴたりとその足を止める。 振り向いたその表情には、疑問符が浮かんでいた。 「……あれ、君は……NPCじゃないのか?」 「違います、それよりも……」 どうやら彼は、赤霧火々里を"NPC"の一人として認識していたようであった……それに関しては引っかかるものがあったが、今は重要ではない。 彼の前へと一歩、進む。その進路に立ち塞がるようにというべきか、影を踏むように、とでも言うべきか。 「私に、この聖杯戦争について教えてもらえませんか?」 「……は?」 彼は正しく面食らった表情で、赤霧火々里を見下ろした。 「……いや、君、分かってるのかい。これは聖杯戦争で、生き残るのは唯一人。僕とは敵同士なんだけどな」 「いや、まぁ、はい……」 そして紡がれる声色は、呆れたことを隠そうともしていない。 それは分かっている。だが、どうしても情報は必要だ……何より、これは直感ではあるのだが、彼ならば教えてくれる気がするのだ。 本当に何となく、恐らく理由はないのだろうが。腕を組んで、保健室の扉に凭れ掛かりながら、彼は少しの間思考した後。 「このまま君を突き放すのは簡単だけど……何となく、君は放っておけないな。いいよ、分かった」 「……あ、ありがとうございます!」 「その代わり。条件が一つ」 これにて一件落着……と思っていたところに、そう言われる、それはそうだろう。このままでは彼に得がない。 立てられた人差し指を視線が追いかける。 「君のサーヴァントと、そのクラス、そして"真名"を教えてくれ。君の為に時間を割くんだ、これくらいの情報アドバンテージはもらおう」 サーヴァントの姿と、クラス、真名。何れもこの戦いでは貴重な情報であり、特に真名は……あまり言ってはいけないと、セイバーも言っていたが。 「……分かりました」 背に腹は代えられない――――そう頷いた同時に、セイバーが実体化する。 その蒼色の瞳を訝しげに細めながら、彼のことを見据えていた。それから何か言いたげに、こちらへちらりと視線をやったが、やがて堪忍したように。 「サーヴァント、セイバー。真名を、アーサー・ペンドラゴン」 「……アーサー、あの"騎士王"か!? ……とんでもない強運だな、君は」 面食らった様子で、思わずそう声を上げていた。セイバーはやはり不満気に、その人差し指を口元に立てて、声が大きいと示す。 謝罪のジェスチャーと共に、その強運を讃えられる。自分でも知っているくらいに有名な英雄だ、やはりというべきか、当たり、ということで合っているのだろうか。 「僕はケイ・ミルカストラ。一応魔術師だ、君の名は?」 「赤霧火々里です。よろしくお願いします!」 それから、彼、改めケイ・ミルカストラは、廊下を一度きょろきょろと見渡すと、少しだけ考え込むような素振りを見せた後。 「……とりあえず、図書室にでも行こうか。ここじゃ少し落ち着かない」 「ですね」 気づけば扉の向こう側から聞こえてくる声が、性質の違うものに変わっていた。 お互いに顔を見合わせると、どうやらそれに対して抱く感情は同じようで――――肩を落としながら、歩き出した。 ■ 「――――というわけで、ムーンセルの英霊システムはこんな感じかな」 それからしばらく、赤霧火々里は、図書室にて、ケイ・ミルカストラより……聖杯戦争について、ムーンセルについて、英霊について、というものを学んだ。 なにか本当に教師でもやっていたのか、教え方はとても分かりやすいもので、すらすらと内容が入ってくる。彼からすると、"師の教え"の一部であるそうだが。 ……その間。セイバーは、世界史資料の棚を険しい表情で見つめている。何か探しているのだろうか。 「それで、これらは本来、サーヴァントと同様に、ここに来た時点でムーンセルから与えられる情報なわけなんだけど……なんで知らないんだ?」 「さぁ……」 そうは言われても、分からないものは分からない。そのうち戻るという話だから、あまり重要視はしていないが。 ケイは額に手を当てながら、やれやれと首を振った。疲れはないようだが、訳が分からない、ということらしいが……。 「まあいいさ。続けよう。それで、僕達は……ムーンセル・オートマトンに聖杯戦争へ招待されたわけだが……それ以前。 何故、ムーンセルは……"世界線を問わず"、"無理矢理に"、"無差別に"、聖杯戦争の参加者を集めなければならなかったのか」 ――――――――そう、問題はそれだ。 何故私達は、この戦いに招聘されたのか。何故、私達は殺し合わなければならないのか……それだけが、未だに濃霧に包まれている。 生唾を飲み込む。緊張が走る。心なしか、彼の表情も強張っているように見えた……少しだけ間を開けてから、ゆっくりと、言葉が開かれていく。 「結論から言おう。"ムーンセルの外側は、既に消滅している"」 ……消滅、している? 理解が及ばなかった。崩壊しているとはどういうことか。荒廃しているだとか、崩壊している、とかならばまだ意味も通じやすい。 戦争だとか何だとか、そういうもので壊れる……いや、それですら信じたくはない事実だが、そもそも、消滅している……つまり、消えているとはどういうことか。 「消えているんだ。一切合切、地球どころか、宇宙すら。この、ムーンセルただ一つを残して」 ――――――――ならば、この世界の外側には。 「ああ。"何も存在しない"。ムーンセルは、可能な限り生命を"霊子化"・"回収"し、この世界に"保護した"。 この"世界"には。僕達聖杯戦争の参加者と、"冬木"に暮らす一般人。彼ら以外には、存在しない」 第二話 EXTRA/over the FULLMOON 四節 終
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(画像クリックで実寸大もっち) 「ようこそなのです。今日は特別なパーティにご招待なのです。 ………その、そんなに見つめられると、恥ずかしくなってしまうのです。 ああ、そうではなくて、今日はマルヴァスさんが主役なのです。 何から食べるです? それとも飲み物を飲みますです? どうしてって……今日はマルヴァスさんの誕生日なのです。 ちゃんと、月乃からのプレゼントも用意しているのですよ。 ハッピーバースディ、マルヴァスさん。 今日は月乃と一緒に、パーティを楽しみましょうなのです」 <鷹取・月乃> イラストレーター名:赤霧天樹