約 2,828 件
https://w.atwiki.jp/wiki14_k2/pages/21.html
マルクの記憶消失 カビ侍さんのデビュー作! マルクがカービィに倒されてから後の話です。 題材が新しいので楽しめそうです。 プロローグ マルク「うわあわわわわわわー!!!」 『銀河に願いを』でカービィに倒されたマルク・・・・マルクは不明な星に墜落した マルク「いったい何なのサ・・・ん・・・・?」 なんと!あちらこちらにカービィがいっぱいいるではないか! マルク「イヤなのサ!いったい何なのサ!!」 水色カービィ「ん?誰だね?あんたは・・・」 マルク「なのサー!!(涙)」 水色カービィ「どうかしたのか?ん?」 マルク「な・・・なんでも無いのサ・・・(涙)」 水色カービィ「よく見たら傷だらけじゃないか」 マルク(あんたが付けた傷なのサ) 水色カービィ「ささ!家にお入り!」 橙カービィ「誰かまた来たのかい?」 水色カービィ「ここらじゃみかけない人なんだ」 橙カービィ「宇宙人かね・・・?」 水色カービィ「多分ね・・・」 マルク(もう嫌なのサ!) 水色カービィ「さ・・・嫌なことは全部忘れて早く寝な!」 マルク「おやすみなのサ」 橙&水色「おやすみ~~」 マルク(一体あのカービィたちは何なのサ・・・) こうしてマルクは眠りについた・・・・ マルク「おはようなのサ・・・」 シ~ン マルク(いないなのサ・・・ま・・・逃げるから良いのサ) 焦げ茶カービィ「うああああ!!」 マルク「え・・・・?」 焦げ茶カービィ「どうか!それだけは!!」 黄色デデデ大王「ふふふ・・・じゃあな・・・」 なんとポップスターと正反対で デデデ大王>カービィ となっているではないか! マルク(デデデ・・・なんて悪い奴なのサ!) 黄色デデデ大王「もうかったもうかった」 マルク「待つなのサ!」 黄色デデデ大王「ああ~ん?」 マルク「それを返すなのサ!」 黄色デデデ大王「みかけない顔だな・・・」 マルク「僕の必殺技なのサ!!!!!」 ブラックホール!!!! 黄色デデデ大王「にや・・・何だね?その攻撃は・・・」 マルク「そんな・・・・なのサ・・・」 黄色デデデ大王「それ!!」 マルク「うわー!!」 ゴーン!!! 黄色デデデ大王「ガハハハハハッハ!!」 マルク「あれ・・・・?」 焦げ茶カービィ「大丈夫かね?おまえ・・・」 マルク「ここはどこ?僕は誰?」 こうしてマルクの冒険は始まったんだ 第1章 ドクターカービィ「ふむぅ・・・これは危険なじょうたいだよ・・・」 水色カービィ「どのくらいですか!?」 ドクターカービィ「記憶喪失とは・・・しっているかね?」 橙カービィ「あの・・・記憶が無くなる病気ですか・・・?」 ドクターカービィ「うん記憶消失とは記憶喪失よりも危険なんだ」 橙カービィ「え・・・・!」 マルク「?」 ドクターカービィ「記憶の館・・・そっから記憶の鍵をとってこなくてはならない・・・とってやっとこさ喪失に戻るくらいなんだよ」 マルク「あんた誰?」 ドクターカービィ「おまけに・・・口癖まで忘れてるらしいじゃないか」 マルク「」 ドクターカービィ「消失から一週間たつと・・・記憶はもう元に戻らない・・・」 水色カービィ「え・・じゃあ・・・あと6日ですか!?」 ドクターカービィ「うん・・・あと6日たつと記憶はもう元に戻らない」 マルク「ん~~~」 焦げ茶カービィ「コイツが記憶をなくしたのは俺の責任でもあるんだ!一緒に記憶の館に行くよ!」 水色カービィ「じゃあオイラも!」 橙カービィ「自分は家に残って番をしとくね~」 ドクターカービィ「ではこれが地図だ・・・」 マルク「じゃあ逝ってくる~」 ドクターカービィ「逝っちゃいかんよ」 水色カービィ「では・・・・荷物を持って・・・」 焦げ茶カービィ「じゃあなー!!」 ~デデデ城~ 金デデデ大王「よくやったぞ!!黄色!ガハハハハ」 銀デデデ大王「金様・・・・」 金デデデ大王「なんじゃい」 銀デデデ大王「次はどこに行きましょうか・・・」 黄色デデデ大王「あの変な宇宙人の家がよろしいかと・・・」 金デデデ大王「ふむ・・・ナビ係!!」 ???「はっ!」 金デデデ大王「あの宇宙人の家はどこかの~う?」 ???「はっ!それが・・・・わかりません」 金デデデ大王「なんと!わからない・・・・?」 ???「はっ!突然宇宙からやってきたのです」 金デデデ大王「ふむぅ~・・・銅!」 銅デデデ大王「はっ!何でございましょうか!」 金デデデ大王「あの生意気な宇宙人の家を突き止めるのだ!」 銅デデデ大王「はっ!承知!」 第2章 銀デデデ大王「待ってください金様。このような位の低い奴に探させずに忍者を呼べば良いんですよ」 銅デデデ大王「なんだと!?」 金デデデ大王「ふむ・・・その忍者を呼べ!呼んでから決める!」 銀デデデ大王「はっ!」 カビ丸「御呼びですか?金様。」 金デデデ大王「ふむぅ・・・カービィ族・・・?」 カビ丸「ハッ!我はカービィ族の裏切り者!あるとき・・・カビ侍に腕を斬られ、カービィ族を酷く恨んでいます」 銀デデデ大王「裏切り者ですから道もよく知っております・・・」 金デデデ大王「よし!カビ丸殿・・・頼んだぞ」 カビ丸「ハッ!」 そしてカビ丸は走り去っていった そして・・・・マルクの方は・・・・ マルク「まだ着かないの?」 焦げ茶カービィ「まだまだだ・・・これじゃあ時間内に着くかわからん・・・」 水色カービィ「ん・・・・?アレじゃないか?」 焦げ茶カービィ「おかしいな・・・地図ではここではないんだが・・」 水色カービィ「ちょっと貸してみろ・・・・・・・・こ・・・これは!!」 焦げ茶カービィ「ん?どうしたんだ!?」 水色カービィ「1000年前のものじゃないか・・・しかも北と南が逆だ・・・」 焦げ茶カービィ「じゃあここであってるんだね?」 水色カービィ「多分ナ・・・」 ?「わ・・・たし・・・はキュイン・・・・」 マルク「え・・・・?」 焦げちゃカービィ「どうしたんだ?」 マルク「誰かが喋ってる・・・」 水色カービィ「おいおい・・・大丈夫か・・・?」 キュイン「・・・・私を・・・・記憶の・・やか・・・た・・・から・・・出して・・・お願い・・・マルク・・・お願い・・・」 マルク「マルクって誰・・・?誰?」 水色カービィ「・・・・ヤバイんじゃないか?一人で喋ってるぞ・・・」 キュイン「で・・・は・・・たの・・・みま・・・した・・よ・・・これ・・・はひ・・・とつ・・・めの・・た・・ま・・・です」 キュインが消えたと同時に玉が出てきた そしてその玉の光がマルクを包み込み・・・・・ マルク「僕の名前はマルク・・・マルクだよ!」 記憶を失われし者が自分の名前を思い出す 目指すは二つ目の玉・・・・ 第3章 カビ丸「・・・引き受けたのはいいものの・・・カービィ族に俺以外の裏切り者がいるということは気になる・・・」 赤紫カービィ「お~いカビ良~」 カビ丸「・・・・」 赤紫カービィ「おい!カビ良!!無視するなよ!」 カビ丸(あ・・・そうか・・・町の中ではカビ良と名乗ってるんだった) 赤紫カービィ「カビ良・・・この新聞を見てくれ」 カビ丸「ん?どれどれ・・・」 =宇宙人襲来!この星ももう終わりか!= 昨日、橙カービィの家に宇宙人が襲来した。 橙カービィの証言では、「あんな生物見たことが無い!一体どこから来たんだろう・・・」のことだ。 我々はこの生物を『デンデン』と名づけた。今はカービィ警察隊が出動中である。 赤紫カービィ「全く不思議なことだよな・・・橙カービィが言うには、突然宇宙からやってきたとか・・・」 カビ丸(・・・・・・・金デデデ大王が言う・・・宇宙人・・・まさか!!) 一方マルクの方では・・・・ 水色カービィ「まさか・・・おもいだしたのか!?」 焦げ茶カービィ「やったじゃないか!!これで旅も終わりだな!」 マルク「いや・・・違うんだよ・・・名前をおもいだしただけで・・・以前のことは全く・・・」 水色カービィ「そうか・・・」 焦げ茶カービィ「・・・この記憶の館というところには入らずを得ないらしいな・・・」 マルク「では入ろう!!」 コツコツコツ・・・ 焦げ茶カービィ「・・・真っ暗だな・・・」 水色カービィ「そうだな・・・」 ?「フォー!!」 マルク「だ・・・誰だ!!」 オウム「フォー!!フォー!!フォー!!!!!」 水色カービィ「もしかして○Gの真似・・・?」 焦げ茶カービィ「見ろ!これを!!」 今朝、俺が食べたのはどれ? ①魚 ②味噌汁 ③パン ④鳥 ⑤トマト ⑥牛肉 ⑦仲間 マルク「・・・・・・」 水色カービィ「・・・・」 焦げ茶カービィ「こんなのわかるかよ・・・」 第4章 水色カービィ「待て・・・H○はフゥ~とか言うはずだがこのオウムはフォ~しか言っていない!」 マルク「それが一体何に関係しているかがわからない」 焦げちゃカービィ「わかったぞ!フォー!!→フォ~!→フォー→英語で四!ということは・・・四番の鳥だ!!」 水色カービィ「多分・・・それであってると思うんだが・・・」 ピンポーン ?「OK~フゥ~!!」 焦げちゃカービィ「だ・・・誰だ!」 芸人カービィ「芸人カ~ビィ~フゥ~!」 水色カービィ「げ・・・芸人カービィ・・・?」 芸人カービィ「そうだ・・・フゥ~!!」 焦げちゃカービィ「それだったら無視して進もう・・・」 芸人カービィ「セイセイセイ!!この二つ目の玉は欲しくないのかい?」 マルク「・・・ああ!それは!」 芸人カービィ「俺と勝負して勝ったらあげるよ~フゥ~!!」 マルク「良し・・・勝負だ!!」 芸人カービィ「罪になるけれど~ムシャクシャしたから~そこの宇宙人をオノで殺した~」 マルク「え・・・?」 ヒュオォォォオォォォオォ 水色カービィ「あぶない!マルク!」 マルク「うわあああ!!上からオノが!?」 ドゴ~~~~~~ン マルク「ヒィヒィ」 焦げちゃカービィ「俺が助けてやる!!」 芸人カービィ「って・・・・言うじゃない~?でもアンタ・・・動けないですから~!残念!!」 焦げちゃカービィ「うぅ!動けない!!」 水色カービィ「このやろ~!」 芸人カービィ「あるあ○探検隊!途中で仲間が気絶する!ハイハイ!ハイハイハイ!あるあ○探検隊!」 水色カービィ「う・・・意識が遠のいて・・・」 焦げちゃカービィ「まさか・・・こいつの言ったことが本当になっているのか!?」 芸人カービィ「さあかかってこいよフゥ~!!」 マルク「焦げ茶カービィ!!このオノどんどん速くなっていってるよ!!!」 焦げちゃカービィ「・・・・どうする・・・・」 芸人カービィ「フォ~!!」 焦げ茶カービィ「・・・・・くぅ・・・」 第5章 焦げちゃカービィ(・・・ハッ!今俺をあのオノでとどめをさしたらいいのに・・・何故だ?) マルク「はあはあ」 芸人カービィ「さあさあどんどん来いよフゥ~!!」 焦げちゃカービィ(まさか・・・こいつ・・・一回のバトルで一回使った芸能人の芸はできないのか?」 マルク「駄目だ・・・もうすぐ追いつかれて・・・」 焦げちゃカービィ(それだったらH○を何回も使っているのが説明できないが・・・ここはかけるしかない!!) マルク「もう・・・!!駄目だ!!」 焦げちゃカービィ「あ~!!水色君が気絶してる!!こうなったらあ○あ○さんとこの探検隊や~!!」 芸人カービィ「はい!はい!!はいはいはい!!あ○探検・・・」 ズド--------ン 焦げちゃカービィ「ば・・・爆発した・・・?」 マルク「焦げちゃカービィ!!オノが消えたよ!!」 芸人カービィ「ぶえ~ん!!H○以外一回使った芸能人を言ったら爆発するの知っててやったな!!ヒック!」 マルク「・・・そうだったの?」 焦げちゃカービィ「ああ・・・そうだったみたいだな」 芸人カービィ「僕の負けだよ・・・これを持っていきな・・・」 マルク「た・・・玉・・・」 二つ目の玉が記憶を閉ざされし者の口癖や癖を思い出させる マルク「・・・な・・・なんか変わったのサ?」 水色カービィ「フィ~やっと目覚めたぜ~」 芸人カービィ「俺の負けだよ・・・これを持っていきな」 マルク「それはなんなのサ?」 芸人カービィ「『モノマネ』さ・・・これを使ったら相手の技をモノマネできる・・・」 マルク「あ・・・ありがとうなのさ!」 焦げちゃカービィ「・・・ちょっと弱かったな・・・」 水色カービィ「じゃあ次に進むか・・・!!」 コツコツコツ 焦げちゃカービィ「この調子でどんどん記憶を取り戻そうぜ!」 ?「あま----------------------い!!」 水色カービィ「!!」 ?「甘い甘いあますぎるよ!!砂糖をかけすぎたトマトより甘いよ」 マルク「だれなのサ!!」 ?「僕の名前は爆カービィ!!爆弾を操るカービィだ!!」 水色カービィ「・・・甘いのはそっちだぜ!!」 焦げちゃカービィ(・・・このモノマネでお前の爆弾をマネしてやる!!) 爆カービィ「だから甘いと言っているんだよ!!モノマネでマネするつもりだね?無駄だよ」 マルク「無駄とか言う前に喰らえなのサ!!」 そういうとマルクは手をグーの形にして爆カービィに襲い掛かった 爆カービィ「・・・僕に近づくなぁー----!!」 マルク「!!?」 ドッカ----------ン マルク「!!?」 爆カービィ「今のは威嚇だ・・・!!僕の周りには地雷が沢山うまっている!!僕に近づくのは無理だよ!!」 焦げちゃカービィ(じ・・・地雷だと!?) 第6章 水色カービィ「・・・だったらその地雷が爆破したらお前は倒せるわけだな?」 爆カービィ「・・・でもお前たちもドッカーン!!だぞ?」 水色カービィ「・・・マルク!焦げちゃカービィ!ちょっと下がってな・・・」 焦げちゃカービィ「何をする気だ?」 水色カービィ「いいから早く!!」 マルク「う・・・うんわかったのサ!!」 爆カービィ「・・・何をする気だ?」 水色カービィ「何って・・・逃げるんだよ」 マルク&焦げ茶カービィ「・・・・」 ええええええええゑエー----ッ!? 焦げちゃカービィ「おい!逃げるって・・・!!」 マルク「そうなのサ!!ここに来た意味がなくなってしまうのサ!」 水色カービィ「(この辺かな・・・?)ピッチャー・・・」 マルク「え・・・?ピッチャー?」 水色カービィ「投げた!!」 焦げちゃカービィ「あ・・・空き缶・・・?」 コツン 爆カービィ「ヌハハ!それで攻撃する?ダメージを与えるどころか外れたぞ!!」 水色カービィ「重くなれ!!」 ドッカ―――――――――――――――――――――――――ン 爆カービィ「あじしゅくぃwhぢひ!!」 なんと周りの地雷が爆発したのだ!! 焦げちゃカービィ「あ・・・あの~・・・一体何がなんだか」 水色カービィ「実はあの空き缶の中には『変化鉛』が入ってたのさ」 マルク「変化鉛・・・?」 水色カービィ「『重くなれ!!』というと100kg近くに、『軽くなれ!!』というと0kg近くになるんだ」 マルク「へ~それで地雷のボタンを押したのサ?」 水色カービィ「ああ。じゃあ次に行くか」 コツコツコツオツ ガンカービィ「第三試練場にようこそ・・・」 マルク(こいつ・・・ほかの者とは違う殺気を持っているのサ!!) 第7章 ガンカービィ「・・・どうした?怖気づいたか?」 水色カービィ「・・・」 ガンカービィ「おっとそんな目つきすんなよ~例の物はちゃんとあるからよぉ!」 マルク「それは・・・記憶の玉!!」 ガンカービィ「しかも二つあるからよぉ」 焦げちゃカービィ(毎回タダで渡してくれたらいいのに) ガンカービィ「ではバトルスタートだ」 水色カービィ「変化鉛!!」 ガンカービィ「無駄さ・・・」 水色カービィ「重くなれ!!」 ガンカービィの真上で変化鉛は重くなった 水色カービィ「良し!!」 ズド~ン 焦げちゃカービィ「真上だから・・・つぶれた・・?」 マルク「勝ったのサ!!」 水色カービィ「やったな!」 焦げちゃカービィ「・・・」 水色カービィ「焦げちゃカービィも何か言えよ~」 マルク「!!」 焦げちゃカービィ「・・・」 水色カービィ「黙っているとわからないぞ~」 マルク「もう・・・話しかけても無駄なのサ・・・」 水色カービィ「え・・・?なぜ?」 マルク「もう・・・気絶しているのサ」 水色カービィ「!!!」 ガンカービィ「どう?俺の銃攻撃は?」 マルク「・・・」 水色カービィ「潰れて・・・いない・・・?」 ガンカービィ「あんな重さ・・・小指で持ち上げられる!!」 マルク(・・・小指ってどこ・・?) 一方カビ良・・・ カビ丸(・・・金デデデ大王様が言っていた宇宙人・・・) 赤紫カービィ「なにむつかしぃ顔してんだ?カビ良?まさかまた事件を解こうとしてんのか?」 カビ丸(・・・確かに・・・昔俺は難事件を解いたことがあった・・・だがあのつらい事件を経験してから俺は復讐に満ちたのさ・・・) 赤紫カービィ「・・・にしても・・・なんでこの事件の捜査がカービィだけなんだろうな?カビ良。一応この国はデデデ一族がおさめているんだからデデデ一族が捜査してもいいのに・・・」 カビ丸「・・・デデデ一族・・・ん?デデデ・・・?」 赤紫カービィ「どうした?カビ良?」 カビ丸「・・・そういえば・・・あの事件・・・」 赤紫カービィ「お~い聞いてるのか~?」 カビ丸「あの事件もあの事件もあの事件も全て・・・」 赤紫カービィ「おい!!聞いてるのか!?俺っちもいいかげん怒るぞ!!」 カビ丸「わりぃ!!俺そろそろ時間だから帰る!!」 赤紫カービィ「あ!!ちょっと!!」 カビ丸(デデデ大王・・・許せない!!) カビ丸はデデデ大王の城の方向へ走り出しました 赤紫カービィ「・・・金デデデ大王様ですか?カビ丸が裏切りました。はい。はい。そちらに向かっております。それでは」 ピッ。 第8章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 ガンカービィ「それ!!!」 パンパンパンパンパァン!! 水色カービィ(くっ!!足が!!) ガンカービィ「安心しな・・・俺が放つこの銃は痺れ銃。当たったところはマヒして動けなくなる・・・まあ血がでてグロくなるより小説的にも良いだろう。」 水色カービィ「くっ・・・足が動けない・・・」 マルク「・・・スカイカッター!!」 ガンカービィ「・・・?一体何が・・・」 プシュ・・・ ガンカービィ「な・・・痛くないが・・・血が出ている!?」 マルク「スカイカッター・・・別名かまいたち!!」 ガンカービィ(かまいたち・・・風が吹いた瞬間皮膚が切れる・・・痛くは無いがそのままほうっておけば危険・・・) 水色カービィ「よっしゃぁ!!決まったぜ!!」 ガンカービィ「フン!!この程度のケガ・・・直に治せる!!」 マルク「なら・・・マジカルジャブ!!」 ガンカービィ(何考えてるか知らんが・・・普通に避けれるぜ・・・) マルク「ニヤ・・・かかったのサ!!」 ガンカービィ「な・・・!!(避けたはずの・・・ジャブが・・・) ドガァ!! ガンカービィ「ふ・・・・なかなかやるな!!じゃあこれならどうだ!!気絶銃!!当たったら必ず気絶する!!覚悟しろぉ!!マルク!!」 パン!! マルク「・・・しまった!!」 水色カービィ「ふ・・・たてになってやったぜ・・・マルク・・・」 ドタ。。。 マルク「水色カービィ・・・」 ガンカービィ「く・・・・逃したか・・・次こそ!!」 マルク「このバトル・・・負けるわけにはいかないのサ!!」 一方・・・カビ良は・・・ カビ良「・・・デデデ大王・・・許さない!!」 -----デデデ城----- カビ丸「カビ丸ただいま帰ってきました」 黄色デデデ大王「ずいぶんだな・・・裏切り者め・・・」 と黄色デデデ大王が言うとカビ丸の周りにオリが出てきた カビ丸「!!ば・・・ばれてた!?」 黄色デデデ大王「ふん・・・赤紫カービィが教えてくれた!!」 赤紫カービィ「ニヤ・・・」 カビ丸「赤紫!!貴様はこっち側のカービィだったのか!?」 黄色デデデ大王「それより・・・金デデデ大王様からの命令だ・・・貴様を・・・記憶消失にする!!」 カビ丸「!!!!?」 黄色デデデ大王「このハンマーに・・・たたかれた者は記憶消失になるのだ!!グッバ~イ・・・カビ丸!!!」 カビ丸「う・・・・うわぁぁぁぁ!!!」 第9章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 マルク「スカイカッター6連発!!」 シュッ!シュッ!シュシュッ!!シュッ!!シュッ!! ガンカービィは全て避けた ガンカービィ「どうした?動きにキレが無いぞ!?」 パンパァンパァン!!パンパンパン!! こんなに弾を連発してるのだ・・・当たってもおかしくない そして- カチッカチッ ガンカービィ「・・・あれ?」 マルク(た・・・弾切れ!?) ガンカービィ「くそ・・・!!こんな時に!!」 急いで弾を補充するガンカービィ マルク「いまだ!!マジカルジャブ8連発!!」 ガンカービィ「マジカルジャブ・・・必ず当たるジャブ!!」 マルク「説明・・・ごくろうさん!!なのサ!!!」 ドガッ!!ドガァ!! ガンカービィ「ガハッ!!くっ・・・」 マルク「更に続けてスカイカッター!!3連発!!」 しゅっ!!シュッ!!シュゥッ!! ガンカービィ「クッゥ!!ガ!!はぁはぁ」 マルク「さ~い~ごぉ~の~一発ぅ~」 ガンカービィ(な・・・何が来るんだ!?」 マルク「特大ハンマー!!(普通のハンマーの50倍)」 ガンカービィ「待て・・・それって・・・当たったら気絶どころか死ぬんじゃぁ・・・」 マルク「問答無用!!!」 ガツ~ン☆ ガンカービィ「俺の負けだ・・・畜生・・・!!」 水色カービィ「じゃあさっさと例の物を渡せ!!」 焦げちゃカービィ(俺・・・何話ぶりだ・・・?) 3つ目の玉はその人の必殺技を思い出し・・・ 4つ目の玉は記憶の鍵までの道を映し出す マルク「あれ・・・?そういえば鍵を手に入れたら記憶喪失って医者が言ってたけど・・・」 ガンカービィ「それは違うな。記憶の鍵を手に入れたら全部記憶が元に戻るぜ?」 焦げちゃカービィ「あの医者・・・」 ガンカービィ「・・・じゃあ気をつけていけよ・・・記憶の鍵はこの扉の奥にある・・・ただし!!」 水色カービィ「な・・・何だい?」 ガンカービィ「・・・門番がいる・・・門番キュインだ!!」 マルク「!!!!」 ガンカービィ「奴は物凄い巨大な怪物でな・・・気をつけろよ」 焦げちゃカービィ「ああ!ご忠告ご苦労さん!」 マルク「・・・・・」 水色カービィ「・・・どうした?マルク・・・」 マルク「キュインは・・・キュインは・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ?「わ・・・たし・・・はキュイン・・・・」 マルク「え・・・・?」 焦げちゃカービィ「どうしたんだ?」 マルク「誰かが喋ってる・・・」 水色カービィ「おいおい・・・大丈夫か・・・?」 キュイン「・・・・私を・・・・記憶の・・やか・・・た・・・から・・・出して・・・お願い・・・マルク・・・お願い・・・」 マルク「マルクって誰・・・?誰?」 水色カービィ「・・・・ヤバイんじゃないか?一人で喋ってるぞ・・・」 キュイン「で・・・は・・・たの・・・みま・・・した・・よ・・・これ・・・はひ・・・とつ・・・めの・・た・・ま・・・です」 (第2章参照) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マルク「・・・・」 水色カービィ「とりあえず行くぞ!!」 マルク「・・・うん」 ガンカービィ(マルク・・・キュインに会った事があるような顔をしていた・・・まさか・・・あれを・・・?いやあれはだいぶ昔の話だ・・・いや・・・まさか・・・) 第10章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 マルク「この扉の先が・・・」 焦げ茶カービィ「一気に行こうぜ!!」 水色カービィ「最終回も近いしな」 焦げ茶カービィ「えぇ!?マジか?」 水色カービィ「あぁ。記憶の館編が終わったらデデデ城編だろ?デデデ城編は少しで終わると思うぜ」 焦げ茶カービィ「・・・まあ解説はいいから早く行こうぜ」 全員「おぉー!!」 記憶の館最終面・・・・ キュイン「・・・」 焦げ茶カービィ「アイツが・・・?でかいな・・・」 マルク「必ず・・・助け出すのサ!!」 水色カービィ(・・・本当にこれで良いんだろうか・・・あの方の命令をそむいているのでは・・・) マルク「水色カービィ!早く来いよ!」 水色カービィ「・・・王様・・・スミマセン」 焦げ茶カービィ「おい・・・水色・・・さっき何て言った?」 水色カービィ「大丈夫だ・・・もう縁を切るつもりだ・・・」 焦げ茶カービィ「それなら良いが・・・」 マルク「・・・?」 キュイン「ギャァァァ」 水色カービィ「おっ!『早く戦いてえ!!』って叫んでるぜ」 マルク「・・・じゃあ行くか・・・!!」 ガンカービィ「待ちな・・・」 マルク「ガンカービィ!?」 ガンカービィ「昨日の友は今日の敵!っていうだろ?」 焦げ茶カービィ「いや・・・それは意味が通じてないぞ」 ガンカービィ「・・・キュインと戦うには一人で戦わなくては記憶の鍵は手に入らない・・・」 焦げ茶カービィ「・・・ならオイラが先に・・・」 ガンカービィ「いいか・・・奴はあのゴールドドラゴンが作った奴だ・・・気をつけな!」 水色カービィ「ゴールドドラゴンだと?」 ガンカービィ「知らないのか!?・・・異常だな。この世界を支配している奴さ・・・」 焦げ茶カービィ「ハ?」 ガンカービィ「歴史で習わなかったか?一万年以上前、カービィ族とドラゴン族が戦争をして・・・カービィ族が負けて支配されたんだ」 水色カービィ「なっ!?カービィ族とデデデ族のはずじゃあ・・・」 ガンカービィ「・・・ハ?」 水色カービィ「・・・・ともかく・・・焦げ茶・・・行くんだったら行け」 焦げ茶カービィ「ああぁ」 マルク「なんかいきなり空気が・・・」 焦げ茶カービィ「さあ!キュイン!来い!!」 キュイン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!」 焦げ茶カービィ「な・・・なんだ!?」 ガンカービィ「あ~あ・・・アイツ・・・しんだな」 マルク「・・・え?」 ガンカービィ「キュインがああ言ってキュインに勝った奴はいない」 マルク「・・・」 水色カービィ「・・・ふ・・・」 マルク「え?」 水色カービィ「・・・デオウ様・・・必ず・・・」 マルク「デオウ・・・?」 焦げ茶カービィ「ぐあぁぁあああああぁぁぁ!!」 キュイン「・・・ギャオォォオン」 マルク「!!」 ガンカービィ「一分か・・・結構粘ったな」 マルク「・・・」 ガンカービィ「・・・普通30秒でドカンだぜ」 水色カービィ「さあ・・・次は誰が行く?」 マルク「・・・僕なのサ!!」
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/308.html
ノア(LW)とは、Legend worldの住人の一人である。 ※Another Worldの登場人物の一人である「ノア」は、ノア(AW)を参照すること。 プロフィール HN ノア 性別 男 生年月日 1995年1月8日 出身地/在住地 共に愛知県名古屋市 趣味 おえかき 好きな色 赤紫 特徴 性格 慎重 大人しいだとか大人っぽい印象を受ける(らしい)が案外そうでもない。特定の条件下ではスイッチが入りハメを外す 昔LWでハメを外しすぎて黒歴史を生んだが、あまり触れないで欲し 影響を受けやすい(新しいものだいすき) 絵 絵師の端くれしてます。この辞書にある絵はたいてい自分が勝手に載せたものです 運動 全然ダメです 表情フェチ 特に悪い顔がたまらんです悪い顔が 関連項目 ノア組
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/353.html
【評価】普通 【ブランド】eap 【金額】 5K 【購入場所】駅ビル 【中身】 △茶中綿ジャケット 中綿苦手なのと似合うか解らないので△ 〇黒ショートパンツ 無難、でも似てるの家にあるので… 〇緑ハイネック長袖 無難。 △赤紫マフラー ちょっと色がどうしたらいいか解らない… 【転載可】 【評価】やや鬱 【ブランド】e.a.p 【金額】5K 【購入場所】e.a.p広島店 【中身】 ×黒の中綿ジャケット…綿少なすぎで秋にしか着れないかも 形も微妙 △黒のショーパン…まあまあ可愛いとは思うけど生地があまり良くない △紫のハイネックカットソー…色は綺麗だけど生地が薄い △カラシ色のマフラー…さし色にはなるかな? イーハイと迷ったんだけど失敗したorz -
https://w.atwiki.jp/game-high/pages/331.html
オクトス 個体名 オクトス 種目 オクト目 Bio 1000 時代 覚醒紀-C3 体重 250t 体長 18m 生態 岩よりも硬い甲羅を持つ。 判定タイプ Power P S I D 50 40 40 50 メッセージ ヘリカル 汝等一族に力を与えよう。 分割された殻を持ったオクトス種は逆にそれを外骨格として使う事で絶滅を免れることができた。 コメント オクトーンからの超態化。後にオクトロンに超態。IQ今だ低下中。 オクトーンを全体的にゴツくした感じ。虫脚は太くなり、尻尾は蠍や百足のように隆々とし、甲羅も鱗状に細かくパーツ分けされており稼働範囲は広そう。一方でトゲの数が減り、体色がと言うか外骨格の色が青紫から赤紫に変化している。口の触手は変わらず。
https://w.atwiki.jp/game-high/pages/320.html
マンダラー 個体名 マンダラー 種目 ゾラル目 Bio 2000 時代 覚醒紀-A4 体重 200t 体長 18m 生態 海底の王者たるパワーを持つ 判定タイプ SPEED P S I D 70 60 90 90 メッセージ NOSTRA 心して知るがよい。力は力に破れる運命。 海中で、より敏捷な行動がとれるよう鮫のような体形に。 コメント そんなにスピードに優れてるわけじゃないのにスピード判定をするマンタスの超態。後にザラバスに超態化。 鮫のようなと言うが背びれは無く、胸鰭はオットセイのように巨大で肉厚。マンタスの頃にあった頭部の緑色が左右にも広がり三方向に伸び、そこに直接目と口がついている。それに伴い、顔面の赤紫が体全体に戻った。カウンターシェイディングで下半分の色は薄いピンク。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11507.html
ボイド とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ボイド 他言語 Boyd(英語、ドイツ語)Bunga(スペイン語)Primo(フランス語)Brando(イタリア語) 種族 【ゴリラ】 性別 男 誕生日 10/01 性格 コワイ系 口癖 おうおう 初登場 【どうぶつの森e+】 赤紫の体毛の【ゴリラ】の男性。 ちょっと怖い性格。 怒ると目が左右非対称になる。 作品別 【どうぶつの森e+】 カードを読み込むと呼び出せる一般の住民として登場。 【どうぶつの森 amiiboカード】? キャンピングカーを運転しているイラストが使われている。 元ネタ推測 Primo(第一に、最初に)(フランス語名) Brando(「剣」の意味を持つ男性名)(イタリア語名) コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/100.html
【名前】 恐竜系コアメダル 【読み方】 きょうりゅうけいこあめだる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【詳細】 ギルを構成するプテラ(紫)、トリケラ(赤紫)、ティラノ(青紫)の力を凝縮した紫系統の色のコアメダル。 TVシリーズでは800年前に封印を解かれず、グリードとして誕生もしなかったため、カザリやアンクさえも知らない存在だった。 鴻上ファウンデーションを離反した真木清人が退職金替わりとして無断で持ち出し開封。 だが、そのうちの5枚(プテラ2枚、トリケラ1枚、ティラノ2枚)が火野映司を器として選び、彼の体内に憑依。 残りは真木博士がカザリの「グリードが持つ人間にセルメダルを投入する能力」を応用して体内に取り込んだ。 その後、最終回にて敗北した恐竜グリードから生じたブラックホールに飲み込まれる際に砕け散った。
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/377.html
かしーむ 親:あけち #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) プロフィール 名前 Cassim(かしーむ) 所属 過激派 年齢 28歳 髪色 焦茶 身長 178cm 眼色 赤紫 体重 68kg 異能 物質反射 性別 男 状態 選ばれた存在だと持っている 一人称 俺 二人称 お前 三人称 あいつ 詳細 異国から日本へ来た褐色・ドレッド男。 密輸やいろいろ過激なことしている。 日本に来て鍋が好きになり、今ではすっかり鍋奉行。 トバリさん。弟。国にいた頃はとても仲のいい兄弟だった。今でも連絡は取るがお互いに関係を明かしていない。 「トバリィ!お前ちゃんと飯食ってるか?いっぱい食べねぇと大きくなれねぇぞ!」 異能 物質反射 編集中
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/447.html
【ゲーム系CMヒーロー】カテゴリです。 ここでは、1980年代にオンエアされたナムコ(現・バンダイナムコホールディングス)の企業CMヒーローを取り上げます。 ★1985年度 ●名称不明(不明) TVゲームの画面風テクスチャーのインベーダーマスクをかぶった黒タイツの3人組。 主演の細野晴臣さんに話しかけている。 ★1986年度 ●名称不明(不明) 〈クーソーしてから寝てください。〉のキャッチコピーシリーズに登場。 赤紫の顔に白黒チェックの球体ボディーの人体着用ヌイグルミキャラ。 ★ナムコ隊(1987~88) ●ナムコ隊 ナムコのゲームPR担当のCMヒーロー集団。外国人が演じている。 知恵と推理の隊員1号(不明) リーダー。アドベンチャーなど頭を使うゲーム担当。 力と技の隊員2号(不明) アクション及びシューティング担当。 ただのファミコン好きの隊員3号(不明) RPG担当。役に立たないようなキャラ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24484.html
ハットチャット(はっとちゃっと) 概要 レディアントマイソロジーから登場した斧系の武器。 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ TOWレディアントマイソロジー 分類 斧 備考 - 攻撃力 164 装備Lv. 145以上 買値 28930 売値 14465 装備者 戦士 入手方法 店 アイリリー(マニア)ドープルーン(マニア) ▲ TOWレディアントマイソロジー2 アクスの色違いで、赤紫っぽい。 分類 斧 備考 非売品 攻撃力 455 装備Lv. 148以上 買値 - 売値 装備者 戦士・クレス・リッド・プレセア 入手方法 拾 アメールの洞窟(マニア:3層目) 落 ムスシプラ(マニア) ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ 「ハットチャット」(英:hatchet)は「小型の手斧」という意味。 カタカナでは「ハチェット」と表記することが多い。 ▲