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ぜいたくなくりようかん【登録タグ くじ レア度Sレア レシピ 不破評価 五十音せ 伊達評価 作られる個数5 和食 必要体力25 最大レベル☆15 神崎評価 辻評価 追加日20130827 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食 習得条件 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル ☆15 必要体力 25 作られる個数 5 レア度 Sレア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 → 贅沢な栗ようかん 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 70 68 - - - - ☆1 77 75 - - - - ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 158 170 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ▲▲ページ top
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ぜいたくなおつきみだんご【登録タグ くじ イチオシ20130910 レア度Sレア レシピ 不破評価 五十音せ 伊達評価 作られる個数 必要体力28 最大レベル☆ 神崎評価 辻評価 追加日20130910 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食? 習得条件 『秋の味覚くじ』第2弾(9/10~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル 必要体力 28 作られる個数 レア度 Sレア レシピ追加日 2013/09/10 習得方法 『秋の味覚くじ』第2弾(9/10~9/17 14 00まで)でレシピ獲得 → 贅沢なお月見団子 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 80 78 ☆1 88 86 ☆2 96 94 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 ▲▲ページ top
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ぜいたくなまつたけのどびんむし【登録タグ くじ イチオシ20130903 レア度SSレア レシピ 不破評価 五十音せ 伊達評価 作られる個数5 和食 必要体力49 最大レベル☆20 神崎評価 辻評価 追加日20130827 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食 習得条件 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル ☆20 必要体力 49 作られる個数 5 レア度 SSレア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 → 贅沢な松茸の土瓶蒸し 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 150 94 - - - - ☆1 165 104 - - - - ☆2 180 113 - - - - ☆3 195 123 - - - - ☆4 210 132 - - - - ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 282 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 ▲▲ページ top
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6スレ501 贅沢な休日4 501 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/02/26(木) 15 31 57 ID 0WBXPYkJ0 トントントン・・・と規則正しいリズムがキッチンから聞こえてくる。 何かを切っているのだろう。 シェリルはベットに仰向けで横たわったまま、その音を聞いていた。 そのうち、おいしそうな匂いが漂ってくる。 「ン・・・なんだろコレ・・・?」そう呟く。 匂いには覚えがあるが、どんなものだったか思い出せない。シェリルが「う~ん」と思案していると、キッチンからアルトの声が響いた。 「おいシェリルー。うどんできたぞー。はこんでくれー」 うどん・・・うどん・・・? 「あ、うどん!」そうよ、コレよコレ!と正体が分かってシェリルはご機嫌だ。 一人で盛り上がっているところに、また声が響く。 「おい、早くしないとのびるぞー!」その声にはっ、と我に返る。 「だめ、のびちゃだめっ!今行くからっ!」キッチンに向かって叫ぶ。 シェリルはわたわたと起きあがり、身なりを整える。とは言っても、先程の行為は主に下肢を嬲られたものだったので、上はワンピースがずれたのを直すだけだった。 しかし、問題はショーツだった。はいていたものは、自身の愛液で汚してしまって、とてもじゃないけどはけるわけがない。 「えーっと・・・下着下着・・・」と代えを探そうとしたシェリルに、またアルトの声が届く。 「おいシェリルー、まだかー」 「ああもうっ!わかったわよ、今行くわっ!」 実のところ、シェリルは自分の着替えがどこにあるのか把握していなかった。洗濯はいつもアルトがしていて、畳むのもアルト。 風呂に入るときはアルトがいつも着替えを準備してくれるし(それはそれでどうかと思うが)・・・他の私服も、シェリルが「あのワンピースどこ?」と聞けばアルトが出してくる、といった感じだったのだ。 昨夜のように、遅くにシェリルがシャワーを浴びた時も、あらかじめ風呂場には着替えが用意してあった。 シェリルは下着を探すのをしぶしぶ諦め、うどんをとった。 シンプルだが、あの味は忘れられない。ワンピースの裾を降ろすと、(いつぞやを彷彿させる)ノーパンのままキッチンへと出ていった。 キッチンで待っていたのは月見うどんだった。 「わぁ~っ!」シェリルはそれを見てキラキラと目を輝かせる。 アルトは付け合わせを小鉢へと盛りつけながら、「ほら早く」と急かす。 シェリルはうどんを持ち、テーブルへと運ぼうとした。そのとき。 ツウゥッ・・・ (え?なに・・・今の・・・)何かが自身から零れ出た感覚。 とりあえずこぼしてはいけない、とうどんをテーブルへと避難させる。 零れ出たモノの正体は気になるが、手をやるわけにもいかない。一体何が・・・と思案したところ、一つの答えに思い当たった。 「もしかして・・・」と呟く。 「ん?なんか言ったか?」不思議そうに聞き返してくるアルトに対して、「う、ううん。なんでもないわよっ!」と焦って返す。 おそらく正体は・・・アルト。失念していた。先程の行為では、ゴムをつけていなかった。 そのうえ今ショーツをはいていないのだから、まさに今の状態は危機的状況。 (ちょ、ちょっとドウシヨウ!このままじゃアルトにばれちゃうっ!) そう焦るシェリルをよそにアルトは小鉢をもってイスへと座る。 「おい、どうした?シェリル。座れよ」 「え、あ、うん」 アルトに促されてシェリルもイスへと座る。困った顔をしているシェリルを見て、アルトは問うた。 「オマエどうした?月見うどん、気に入らなかったか?こないだ気に入ったって言ってたから・・・」 「う、ううん。月見うどんはすっごく好きよ。さ、食べましょ、アルト」必死で笑いかけ、食べ始める。 しかし、シェリルの全神経は下肢に集中していたといっても過言ではない。 この時のシェリルは、うどんはおいしいのだが、自分の中心から今もゆっくり流れ出ているアルトが気になって仕方がなかった。 (本当にどうやって処理しよう・・・。どうやったらアルトにばれずに・・・) ぐるぐる考えを巡らせながら、下肢に力を入れてみたり、と地道に努力をしていた。 しかし、赤い顔をしてどこかもじもじしているシェリルに、アルトが気づかぬはずはなかった。 「おい、シェリル。どこか悪いのか?」 「え、う、ううん。元気元気。うどんもおいしいし」 「そうか・・・?」アルトはどこか納得しない様子で、食事が終わったらもう一度聞いてみることにした。 シェリルがなんとかうどんを食べ終わる。 「ごちそうさまっ」言うが同時。シェリルは立ち上がった。 (早く片づけてショーツ探さなきゃ・・・)シェリルはいそいそと食器を運びだした。 アルトはやはりどこかおかしいシェリルの様子を不思議に思い、食器を運ぶ姿を見てみる。 すると、ワンピースの後ろが濡れて染みになっていた。 「ん・・・?シェリル、ワンピースの後ろ、なんか湿ってるぞ?」その言葉を聞いたシェリルはびくっと肩をふるわせる。 「えっ!?」そうしてバッと手をやり、その染みを隠そうとする。 しかし、そう動いた拍子に、また中からアルトがあふれ出す。 (え、や、ちょっとまって・・・!!) ソレは、シェリルの内股をつたい、短いワンピースの裾から覗いた。 それを目にしたアルトは、「あ」と声をあげた。これで彼女の様子がおかしかった理由がわかった。 シェリルは「きゃっ!」と声をあげて床に座り込む。 そしてアルトを見上げると、「み、見た?」と聞いた。アルトは「残念ながら」と答えた。 アルトはシェリルの傍へとしゃがみ込み、ワンピースをめくる。 「つーかノーパンかよ・・・。なんではいてないんだよ・・・」ちょっとあきれ気味に言った。 シェリルは顔を赤くして抗議する。 「ちょっとなにすんのよ!だって・・・アルトが急かすから・・・うどんのびちゃうの嫌だったし。・・・どこにあるのか分からなかったんだもの」 「オマエな・・・全部俺に家事をやらせるからだ」 「だって・・・」 「だって、じゃない。とりあえずどーすっかな・・・」処理をしなければならない。 アルトはソファーに目をとめると、シェリルを抱き上げそこへ降ろした。 一度離れ、ティッシュボックスを持ってもう一度傍へ座る。 「さて・・・シェリル、足開け」 「はあっ!?」シェリルが素っ頓狂な声をあげる。 「だってそのままだとベタベタになるぞ。ほら、拭いてやるから」そう言ってティッシュボックスを見せる。 シェリルはおずおずと足を開き始めた。 「あんまり見ないでよ・・・」そう言いながら開いたのはわずか数センチ。 「おい、そんなのじゃできないだろ」アルトはシェリルの足に手をかけ、バッと開いた。 「きゃっ、や、やだっ・・・アルトっ・・・」シェリルは顔をもっと真っ赤にして、涙を浮かべて訴える。 アルトはそんなシェリルを見て、可愛いな、と本人が知ったら蹴り飛ばされそうなことを考えた。 そうしてさらけ出されたシェリルの蜜壷からは、先程の行為でアルトが吐き出したものが溢れだし、 ソコと周囲を汚していた。 彼女の聖域を自身が汚している光景を見て、彼はまた少し劣情を抱いた。 それにしても今日の自分はどこかおかしい。歯止めがきかず、執拗にシェリルを辱めている。 まぁ、全ては彼女が愛しくてたまらないからなのだけれど。 そんなことを考えながら、丁寧にティッシュでそれを拭き取っていく。 「うわ・・・まだ中に残ってる・・・」これは指で掻き出すべきか。 「もう・・・あんまり見ないでって言ったじゃないっ・・・」 そう訴えるシェリルの顔は非常に扇情的だ。 とりあえず・・・とアルトが蜜壷へと指を入れ、一掻きする。 すると、シェリルから「ひゃあんっ!」と予想外の声があがった。うっかり感じてしまったシェリルは恥ずかしくなって自身の顔を手で覆う。 (ああ、アルトに呆れられてるかも・・・) そんなシェリルの心配とは裏腹に、先程の声はアルトの中にあった少しの劣情を膨れ上がらせてしまった。 アルトが指を止めたこと、突然無口になったことを少し不安に思ったシェリルは問うた。 「アルト・・・?どうしたのッ・・・んっ!」最後まで言い終わらないうちにアルトが勢いよく自分に覆い被さり、激しく口づけれた。 驚きの声は嬌声へと変わる。 「・・・っん・・・はぁ・・・っ」口づけの合間にシェリルの服へ手をかけ、一糸まとわぬ姿にする。 既にピンと立ち上がった二つの頂を弄ぶ。片方を口に含み、もう片方へも手で愛撫を続ける。 白磁の肌が淡いピンク色に染まり、日の光に反射してまぶしく感じる。 柔らかな胸への愛撫も続けつつ、もう一方の手で再び彼女の蜜壷を嬲り始める。 「あ、やんっ・・・はあんっ・・・」昼間のリビングにシェリルの甘い声が響いた。 そうしてまた、二人は一つになった。 「ねぇアルト・・・結局意味無くなってない?」 「そうだな・・・」拭くはずだったのに結局二人はつながり、アルトはまたシェリルの中に欲望を吐き出してしまった。 状況はむしろ悪化してしまった。けれど満ち足りた気分だった。 「ん・・・」シェリルがアルトへすり寄る。 「眠くなったか?」 「うん・・・」 「ちょっと昼寝するか・・・」そう言ってシェリルを抱き返す。 二人は広いソファの上でそのまま眠りについた。 今回はここまでですー。肝心の滝部分を削ってすみませ・・・。 このままだとエロ使い切りそうだったから・・・逃げました。滝スレの意味が半減。 因みに食べものが“うどん”なのは、“そば”及び“ラーメン”と迷った結果。 のびる食べ物ならなんでも良かったのです。ノーパンのきっかけさえ作れれば。 昼間にも関わらず支援どうもでした。 にしても休日をこんな風に使う自分に呆れる・・・。
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8月12日 投稿者:16 投稿日:2004/08/12(Thu) 22 51 朝の電車でスカウティングシートに集中し、頭の中で試合をしてた。ふと気づくと電車は神泉を出て、渋谷につこうとしていた。 10分ほど練習時間がなくなる。-1 今日の練習は開幕戦に向けてイメージしたつもりだった。 負けられない試合、ミスをすればきっとずっと後悔するだろう、そんなことを考えて練習して、ナーバスになってた、修正もできず、悪い循環に陥り、ほんとにひどかった。-2 最近の練習を振り返り、チームが勝つために、むしろ負けないために自分ができることは何か、ということばかりに気をとられていたなと気づいた。明らかに萎縮してプレーし、考え過ぎてた。練習が楽しめてなかった。 夕方生き生きと練習してる1年生を見て、毎日の変化を楽しみ、ラクロスをより楽しむために練習してた頃を思い出した。 渋谷でにやにやしてた井上と大内を会って、ふとなぜか自分の今までの毎日何時間も他の部員といっしょに練習とかしてた時間の使い方を贅沢で幸せだなと感じた。 それに、2年や3年の頃と違って、今はラクロスができる。 そんなことを考えると愉快になってきた、楽しくなってきた。 練習も試合も、日本一に向けた過程を全てを楽しんで、少しわがままにラクロスをしようと勝手に決心した。 実は今ある全てが楽しめる対象じゃないかと気づいた。 自分がうまくなるためにも奮い立つためにも、チームが勝つためにいいことでもありそうだと勝手に思いこむ。 勝つために楽しむ、楽しむために勝つ。 それでいいやないか。 いやー、開幕戦前に気づけてよかった。 成長した。+3 トータル0 青山一丁目にとどまる、でも今日のとどまるのは大いなるとどまりだ。 [704へのレス] Re 8月12日 投稿者:はやちゃん 投稿日:2004/08/13(Fri) 22 03 ええねん back
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ぜいたくなさんちょくさんまのしおやき【登録タグ くじ イチオシ20130903 レア度SSレア レシピ 不破評価 五十音せ 伊達評価 作られる個数 和食 必要体力28 最大レベル☆ 神崎評価 辻評価 追加日20130827 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食? 習得条件 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 最大レベル 必要体力 作られる個数 レア度 SSレア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法 『秋の味覚くじ』第1弾(8/29~9/17 14 00まで) でレシピ獲得 → 贅沢な産直さんまの塩焼き 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 255 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ☆16 ☆17 ☆18 ☆19 ☆20 ▲▲ページ top
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6スレ353 贅沢な休日2 353 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 20 51 19 ID luFJJJRq0 せめてピンク色になるところまで・・・と再挑戦してみたが、まだ本番までたどり着かない。 表現や漢字のミスは多めにみてくれ。 シェリルをベットに降ろし、その上に覆い被さる。 「ちょ、ちょっとアルト!」 「ん・・・なに・・・?」抗議は聞こえているが、相手にする気は全くない。 アルトはワンピースから覗いた胸の谷間に唇を寄せる。 「や、アルト・・・ダメっ」ピリッとその部分に一瞬痛みが走る。 「あ・・・もう・・・っ。ココじゃメイクさんが・・・」今日はオフでも明日は仕事があるのだ。明日着る予定の衣装だと、確実に見えてしまう。 「なら他のトコならいいのか?」 「そういう問題じゃなくてっ・・・んっ!」シェリルが全部言い終わる前に、今度は首筋に唇を寄せる。 「あっ!や、ソコはダメっ」今度はそこにつけられてしまう!そう思って声をあげる。 ぺろっ。 「ふえっ・・・?」素っ頓狂な声をあげたシェリルを見て、アルトは意地悪く微笑んだ。 「ココにもキスマーク、つけられると思った?」 その言葉にシェリルは顔をかあっと赤くした。つけられたら困ると思ったのも事実だが、少し期待していたのも事実だ。けれどそんなことを素直に言えるような性格ではない。シェリルの頭の中をぐるぐると色んなことが巡る。 いつのまにやら顔に出ていたようで、頬を赤らめて涙を浮かべ困った様なシェリルをみて、アルトは更に情欲をそそられた。 未だそんな顔をしているシェリルをよそに、アルトはシェリルの足下に移動すると、ワンピースの裾をお臍の辺りまでまくしあげる。 さすがのシェリルも、これには驚き、たった今抱え込まれようとしている足を必死に閉じようとする。 しかしアルトの力にかなうはずもない。それどころか、寧ろ自分に押しつけるようになってしまっているが、そのことにシェリルが気づく余裕はない。 アルトはシェリルの足の間に顔を寄せ、太股を舐めた。 「んんっ・・・・・・」シェリルは声が出てしまうのがまた恥ずかしくて、必死に両手で口を塞ぐ。 だんだんアルトの舌がシェリルの中心部へと近づいていく。 「あ・・・ふあっ・・・んっ」どう塞いでも甘い声がこぼれ出てしまう。 そして。アルトの指先がショーツの上から中心へ触れた。レースで飾られたショーツは既に意味をなしていない。 「シェリル・・・すっげぇ濡れてる」 「やっ・・・アルトのばかあっ」言われなくても分かっている。アルトから刺激を与えられる度に、恥ずかしいほどそこが潤っていく感覚がしていたのだから。 アルトはサイドストリングの結び目を解こうと手を伸ばした。 その時シェリルはようやく気が付いた。今はまだ昼前で、部屋が明るいということに。先程からただ翻弄されてその状況に気が付いていなかったのだ。我に返ったシェリルは焦って上半身を起こそうとする。 「ま、待ってアルトっ!部屋がっ・・・明るいわっ!!」 「なに言ってんだよ。明るいから、いいんだろ」そんなアルトの身も蓋もない言葉にシェリルは絶句する。 「アルトのへんたいっ・・・」恨みがましくアルトをみる。 「その変態のことを好きだって言ったのは誰だっけ?」 どうしてこういう時だけ強気なのよ。いつもはアタシの奴隷のくせに。 そうブツブツ言いながらも、本気で抵抗できないのは、惚れた弱みというもので。アルトは自分が本当に嫌がることはしない。それを知っているからこそ、自分がこの先を求めているということを自覚せざるを得なくなり、また羞恥に震える。 「アルトのばか・・・」 「そりゃどーも」アルトは涙目のシェリルを見てくすっと笑みをこぼすと、結び目を解いた。 そうして現れたのは淡いブロンドと、濡れそぼり桜色に色づいた花びらとスリット。 ブロンドと蜜が日の光に反射する。 「はずかし・・・っ・・・。あんまりみない・・・でっ・・・」 「綺麗だ、シェリル」 まさに視姦というべきか。顔を起こしたシェリルは、恋人がいつも触るようにそこを目で辿っているのを見て、ただ見られているだけなのに触れられているような感覚に陥る。 けれど、もどかしい。見られることは恥ずかしい。恥ずかしいけれど触れて欲しい。正反対の思いが自身の中で葛藤する。でも。答えなんて最初から決まっている。 「あると・・・っ」 「なに?」わかっているくせに。 「・・・・・・って」消え入りそうな声。 「きこえない」どうしてそんなにじらすのか。シェリルはもう一度言った。 「・・・さわって・・・っ」先程よりは少しだけマシになったが、それはピアニッシモ。シェリルをじらすのもそれはそれで楽しいが、 アルトもその先が欲しいのは事実だ。けれどこのまますんなり、というのでは今ひとつ。そこでアルトはもう一押し、と 「触るだけ・・・?」と聞いた。 ここまできたのだから、もう一つ二つ羞恥が重なってもいい。その一言を言えば、それらは至福の時間へとかえられるのだから。シェリルは、「ううん」と首を振り、口を開いた。 「アルトが欲しいの・・・」 アルトの繊細な指と、巧みな舌と唇に愛撫される。 「ああっ・・・」待ち望んでいた感触。 アルトはシェリルの嬌声を聞きながら、刺激を与え続ける。 しかし、わざと彼女が触れてほしがっているであろうところを避ける。その部分をかすめるようにしながら愛撫を与える。 「んんっ・・・あっ・・・」熱に浮かされたシェリルは、それを求めて、しかし無意識に腰を動かしていた。 そんな彼女を見てアルトは支配欲を掻き立てられ、もっと、もっと自分を求めて欲しいと思った。 だから、彼女に言って欲しい。先程もずいぶんなことを言わせたとは思うが、 それを口にする彼女はとても可愛らしかった。自分だけが知っている彼女をもっと見たい。 だから。 アルトの思惑通りか、一向にその場所に触れてくれないアルトにしびれを切らしたシェリルが言った。 「アル・・・トっ・・・なんでっ・・・?」 「なにが・・・?」彼女のそこへ口づけ、声をくぐもらせながらわざとらしく返答する。 「ちゃん・・・とっ・・・さわって・・・よっ・・・」泣き出しそうな声。 アルトは望む言葉が得られて顔を緩める。そして、彼女が望むとおりの刺激を与える。 「ああっ!!」シェリルが甲高い声を上げる。 「んっ・・・あっ・・・・・・そこ・・・っ!」アルトは尚も刺激を与え続け、そうして。 「あ・・・や・・・いっちゃ・・・!!」絶頂を迎え、しなやかな躰が踊る。 シェリルは息を整えようとしたが、そのことすら阻まれる。 「え、なに、アルト・・・あ、いやっ・・・!!」 アルトはシェリルの蜜壷を指でぐっと広げ、まじまじと見た。 「や・・・だっ・・・ひろ、げ・・・ない・・・っで・・・っ」 「うわ・・・すごっ・・・ひくひくして・・・・・・」陽光に照らされたそこは、数分前よりも更に卑猥に見える。 「ねぇ・・・んんっ・・・あるとぉっ・・・」見ているだけでなくて、早く。 求められた言葉は恥ずかしかったけれど、先程言ったのだ。だからちゃんと。シェリルはそう求めた。 さすがにこれだけの彼女を見れば、アルトも限界だった。スラックスを下げ、猛り立った自身をシェリルのナカへと挿入する。 それと同時に「ああっ・・・!!」とシェリルから一際甲高い声があがる。 相当な時間解きほぐされていただけあって、ソコはすんなりとアルトを受け入れた。 自身を食いちぎらんばかりの締め付けを感じながら、奥へ奥へと進む。 シェリルはシーツに必死でしがみつく。アルトはシェリルの足を抱えると自身の肩にかけ、更に深く交わった。 「あぁっ・・・ひあっ・・・はんっ・・・!」アルトが動き始めたことでその快感はケタ違いのものになる。 「あると・・・っ。あつ・・・いっ・・・」 「シェリル・・・。お前、締め付けすぎ、っ・・・くっ」快感はどんどん上昇曲線をえがいていく。 「あるとっ・・・あるとっ・・・あるとっ・・・!」シェリルはもう、何も考えることはできなかった。 零れるのは嬌声と、愛しい人の名前だけ。 「あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」部屋に響くのは喘ぎ声と腰が打ち付けられる音。 アルトはひっきりなしにシェリルを追いたてる。 「や・・・あるとっ・・・あ、やっ・・・も・・・」 「シェリル、もっと・・・もっと・・・・・・」 「あ、あ、あ・・・・・・くるっ!」 抜き差しの感覚が短くなり、そして。 「あぁあぁぁあああっ!」 ドクン。 一番深く突き上げられると同時に目の前が真っ白になり、最奥熱いモノが注がれる。 アルトは射精の余韻に浸るようにしながら、腰を数回打ち付けた。 熱い杭をずるりと引き抜き、アルトもベッドへと倒れ込む。 「はぁ・・・はぁ・・・はあっ・・・」二人とも、呼吸が荒い。 「アルト・・・」シェリルがアルトの顔へと手を伸ばす。 アルトはシェリルの手に自身の手を添え、微笑みながら彼女の唇へちゅっ、と口づけを落とす。 「ねぇ・・・アルト」 「なんだ?」シェリルはもう少しのようだが、アルトの方は息が大分落ち着いてきた。 「おなか・・・すいたわ」 「は?いや、お前さっきフレンチトースト食べたばっかりだろ」遅い朝食を食べ始めたのが10時過ぎで、事が始まったのが11時頃。 そして今はだいたい12時、といったところか。さっき食べたばかりなのに、早すぎやしないか?とアルトは思った。 するとシェリルはアルトの顔の前にビッ、と人差し指をつきだして言った。 「誰かさんのせいで運動したから、お腹がすいたの」 実際に交わったのは1回だけだが、それまでに随分煽ったのだからそれもしょうがない。 アルトは起きあがると、「はいはい。わかりました。作ってやるよ」そう言ってキッチンへと消えていった。
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6スレ367 贅沢な休日3 367 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 01 15 04 ID Xk8FElqr0 すみません~~!!すっごい、間が悪くて申し訳ないんですが、自分も昨日の343に刺激されて 続き書いてたんだけど、落としても良いもんですか? 書き直して、エロパロがいいかな? 「・・・朝からスル気?」 アルトの髪を軽く引きながらシェリルが問う。 「たまにはいいだろ?」 返って来たのも問いかけだった。 手馴れたように話す様子が小憎らしい。 そんなアルトを軽く睨んだ後で苦笑すると、シェリルは全身から力を抜いた。 ベットの中ほどより少し上位のところに座らされ、目の前にアルトが座る。 先ほどまで自分が寝ていたそこはまだ微かに温かさが残っていた。 くしゃくしゃのシーツの上で、もう一度甘いキスを交わす。 すぐに深くなる口付けにシェリルはゆっくりと落ちていった。 着ていた服を脱がされ、ゆっくりと押し倒される。 夜と違って外が明るいからいつもとチガウ感じがする。 上半身を裸にしたアルトの見つめながら、シェリルはそっと手を伸ばした。 触れて感じたのは、温かい体温。 そして、自分とは違う硬い肉の感触。 改めてアルトは自分と違うのだということを思い出し、シェリルがおかしそうに笑った。 別に、アルトを女性らしいといいたいのではない。 いつも、いつも一緒だから、感覚が"そう"だった。 いつのまにか二人で一つのような気持ちにさせられていた。 気持ちも 身体も 心も 一つだと。 全てを自分とアルトが共有しているような感覚。 それがあたりまえのようになっていた自分がおかしくてシェリルはクスクスと笑った。 「何、笑ってるんだ?」 「なんでもないわ。ただ、ちょっと可笑しかったの」 「?」 不思議そうに首を傾げるアルトに笑うとシェリルはアルトの首に腕を回し、少しだけ体重をかける。 そして近づく唇に優しくキスをした。 それが引き金となり、シェリルにアルトのキスが降る。 唇、額、頬、頬と反対側の目元 首筋、胸元、顎先、左胸 くすぐったい感触に甘い気持ちが生まれる。 それを押し込めるように、シェリルは手を伸ばし、触れたソレを思い切り引いた。 シュルッという音と共に、アルトの髪が流れる。 アルトが軽くシェリルを睨んだ。 「くすぐったいから、髪結べって言ったのは誰だよ?」 「私。」 「・・・・・・・」 悪びれた様子もなく、そう答えるシェリルにアルトはため息を付く。 これは遊ばれているのだろうか・・・・? 気まぐれな妖精の態度に少しだけ嫌な想像をしながらアルトはしぶしぶ身体を起こすと、 シェリルの手から髪紐を奪う。 そして、なれた手つきで髪をまとめ始めた。 静かな室内に髪を結う音だけが響く。 その様子を静かに見つめていたシェリルがゆっくりと身体を起こし、向けられた背中にそっと抱きついた。 「ねぇ、アルト」 「・・・・・・」 「怒った?」 耳元で囁かれる不安そうな声に、思わずアルトの頬が緩みそうになる。 それを必死で抑えながらアルトがシェリルを振り向くと、目があった途端啄ばまれた。 そして、それは場所や時間を変えながら何度も何度も繰り返される。 最初は唇、そして、首元、また、唇。 肩、肩甲骨、背中の中心。 誘うように落とされるそれに、ようやく機嫌が直ったようなふりをして、アルトはシェリル を抱き込むと、そのままベットへと倒れこんだ。 唇を吸い、中を侵していくとメイプルシロップの甘い蜜が微かに香る。 深く深く求め、息もつかせぬほどの勢いで互いを貪っていると飲みきれなかった唾液がシェリルの顎を伝い、零れていく。 それを舌で追いかけ、舐め取ると、アルトはそのままシェリルの胸元に顔を埋め、ブラのフロントホックを外す。 支えを失ったそれが、ぷるんっと揺れた。 白磁のように白い肌に咲く蕾を口に含みながらもう片方を優しく愛撫すると、シェリルがピクピクと小刻みに震える。 熱くなる肌を心地よく感じながら、夢中で舌を這わせ、指の腹でなぞり、シェリルを追い詰める。 甘い吐息が唇から零れだし、頭の側に置かれていた枕の端がぎゅっと握られた。 それを見たアルトの口元が優しい笑みを浮かべる。 アルトの右手がシェリルの下腹へと伸び、境目から押しる。 触れるとすでにトロトロと零れだしていた愛液が指を汚した。 「濡れてる。」 「バッ、カッ!!・・・そん、な、ぁっ・・言わな・ぃ・・でッ」 指で煽り始めると、すぐにその量が増す。 先ほどの強気なシェリルはどこかへ行ってしまったのか、口から零れ落ちるのは甘い声だけだ。 潤んだ瞳からは涙が零れ、走った後が残る。 それを吸い込むようにキスをしてからアルトはシェリルの唇を塞いだ。 そして、指を中へと押し込む。 「んっ、・・・・あっ、・・ふ、・・・ぁっ・・・」 内壁を擦り上げ、掻き回し、ゆっくりと狭さをとっていく。 ぐちゅぐちゅという水音がアルトの耳を侵す。 吐かれる熱い吐息がアルトを擽る。 うっすらと色づいた身体をキレイだと思った。 涙で濡れ、濃さを増したまつげがキラキラと光る様子も潤んだ瞳から零れ落ちる涙も、全部、キレイだと思った。 「・・・シェリル」 アルトからの問いかけに、シェリルの瞳が開く。 そして、手が伸ばされる。 「きて」 呟いたたった二言。 その言葉に二人して微笑む。 唇を軽く啄ばんで返事をすると、アルトは残っていた下着を取り払う。 自分も全てを脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で抱き合うと、トク、トク、トクといつもより早い鼓動を感じた。 「愛してる。」 「Je vous aime.」 シェリルが言ったのはアルトの知らない言葉。 素直でないその様子に、アルトが苦笑する。 「コラッ、なんて言ったんだよ、今!!」 「J ai dit "je vraiment vraiment amour vous."」 やめるつもりはないらしい。 ムキになるアルトを楽しそうに見つめながら、シェリルはアルトの背中に腕を回す。 大切そうに抱きしめられては、アルトに選択の余地がないことは明白だった。 「・・・・後で教えろよ。」 そう言って胸元に軽い痕を残すと、アルトはゆっくり自身を中に埋めていく。 熱く絡み付いてくる感覚に絶えながら、深く、深く自分を飲み込ませた。 手と手を絡め、互いがそこにいるということを伝え合うと、アルトはシェリルに自身の存在を刻み付けていく。 「あっ・・んっ・・ん・・・あッ・・んんっ」 腰を動かす度にシェリルから上擦った声が漏れてくる。 いつもより随分高いソレは、コンナコトをしている時にだけ聞けるアルトだけが知っている声。 "自分だけ" そう自覚したアルトが少し苦笑する。 もっと、もっと聞かせてほしいと言わんばかりに何度も何度も打ち込んだ。 打ち込む度に内壁が熱く絡みつく。 腰を引けば、行かないでというように必死で追いすがってくる。 そして、耳を侵すシェリルの甘い声と吐息がアルトの昂りをさらに追い詰めようとする。 「くっ・・・・・・あっ・・」 押し寄せる吐精感を必死に押し込めながら、アルトは荒く息をつく。 それが、シェリルを擽った。 一気に狭さを増した内壁と引き抜いた反動が相まって、アルトの熱が弾ける。 注ぎ込まれる熱にシェリルの身体が一際大きく跳ねた。 「・・・・シェリル?」 優しい声と手つきがシェリルをゆっくりと引き戻す。 目を開けて初めて見えたのは、大好きな人の顔だった。 ゆっくりと手を伸ばし、その頬を包み込むと額と額がコツンッとぶつかる。 それが、なんだかおかしくてクスクスと笑うと、アルトもつられて笑い出す。 「・・・・やっぱり、一緒じゃない。」 「何がだ?」 「Un secret」 「あっ、お前またっ!!」 思い出した!っとばかりに迫ってくるアルトの唇を一指し指で押さえると、シェリルはアルトを優しく抱き寄せる。 そして、耳元に唇を寄せると全てを溶かしてしまいそうに甘い声でそっと呟いた。 「・・・・・お昼ごはんは、パスタがいいわ。」
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トップからー8000の3着、北家 南3局0本場ドラ五 手牌 一一九九九⑦⑧⑨⑨⑨999 この時4000差の2着から一が出ました。 どうする? 今回は難しめかも知れないんでちょっと解説。 今は一⑥⑨待ちの聴牌ですね。 一なら純チャンで6400 ⑥なら三色三暗刻で8000 ⑨なら純チャン三色三暗刻で12000 一は安目だけど、確実に6400点が入ります ポンなら12000は確定し、さらに上も見えます リーチなら安目でもトップと並びます ダマなら狙い撃ちが出来るし、最高ダブル役満も見えます 漢数字はマンズ、○の中の数字はピンズ、数字はソウズです。 公式での牌譜取り等に、この記号を使ってるらしいので、 よかったらこのページでもこれに統一しませんか? 選択肢 投票 ロンする (5) 一ポン (11) 見逃してリーチ (0) 見逃してダマ (1) 選択理由だけでなく、牌の表記に関する意見もよかったら書き込んでください。 -- 朧な月 (2006-11-09 15 04 00) 私は一ポンです。清老目指したいし、ハネ確定するんで、オーラスをトップで迎えられるから。 -- 朧な月 (2006-11-09 15 07 28) 展開によって、ですがこれだけの手になるとかなり場が進行してると思うのでひとまずはあがって次局勝負1600点差ならトップとのスピード戦にも対応し得るし二着も固い(トップがラス親でも三位の逆転の目がハネ満しかないから)まあもし五巡ぐらい残ってるならここは黙ってますが牌表記はそれでいいかとあとスレの 410なんかもあったり -- 爆 (2006-11-09 21 48 24) ロン。見逃して他家にあがられた場合オーラストップ条件が厳しくなる。仮に高め12000上がったとしてもオーラス時2位(南3時の1位)とは差があまりないため苦労することは確実。 -- 策 (2006-11-09 22 10 50) ポンしないと死刑だからねっ! -- ( ´∀`) (2006-11-11 00 00 02) ロン派多いんですね(驚残り一局しかない状況で、トップもとれないのに64であがるというのは私の辞書にはないです。鳴いて7or8筒落としてもツモれば最低満貫確定、字牌や19牌引け倍満、役満の手なのだから当然鳴きでしょうね。牌表記はできればmpsか萬筒索をきぼ。○文字はMacだと読めないんで。 -- 岬 (2006-11-12 12 25 12) 萬筒索は書いたほうがよさそうですね。 -- 朧な月 (2006-11-14 11 08 32) 順目は?それがないとなんともいえないかなぁ残り1,2順とかなら上がるけど、序盤~中盤なら鳴くかなぁ -- †sasara† (2006-11-19 10 22 04) |_・) ⑥と⑨(6筒か9筒)だと三色同刻つくんじゃないの?だから⑥(6筒)で跳満、⑨(9筒)だと倍満になるはずですよ。あ・・・私の答えだけど・・・私も残りの順目が気になるし、2着が何家かも気になるけど、これだったら見逃し・・・かなぁ~ -- くぎばっと! (2006-11-26 11 16 13) 6mあがり 4翻でマンガン三色同刻(2翻三暗刻 (2 9mあがり 7翻ハネマン三色同刻(2翻三暗刻 (2純チャン(3問題の説明のままであってます -- 策 (2006-11-27 14 06 39) 当然ポンですよね、そんで清老頭まぁ、残り巡目が少なかったら(4回以下)……和了るw -- グラチオーソ (2007-06-09 02 38 45) ポンで清老頭ねらいます。 というか、前巡にリーチかけてますねww -- 3丁目の朝日 (2008-05-12 02 39 21) 名前 コメント