約 445 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/736.html
【種別】 神器 【初出】 XV巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』) 【解説】 フレイムヘイズ『奔馳の抜き手』ジョージの神器で、“長柯の腕”ルグの意思を表出させていた。形状は剣型。 ジョージは、この剣型神器を「自慢の剣」としてハワイ外界宿の同僚たちに自慢していた。1895年、ジョージがクロード・テイラーに殺害された際に、共に消失したと思われる。 【由来・元ネタ】 ケルト神話の神ルー(ルグ)が所有していた、応酬を意味する神剣「フラガラッハ(Fragarach)」。フラガラックとも呼ばれており、間違いではない。 抜こうと思っただけでルーの手に収まり、投げつければ敵を切りつけその傷は癒えることがないという、むしろサブラクの自在法『スティグマ』や『スティグマータ』を連想させる能力を持っていた。 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。 ☆剣型の神器は他にアレックスの“コルタナ”と、虞軒の直剣型の神器『昆吾』と、ユーリイ・フヴォイカの短剣型の神器『ゴベルラ』と、劉陽の大刀型の神器『羽淵』があった。 ☆シャナとマティルダ・サントメールの“コキュートス”や『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルの“ペルソナ”やマージョリー・ドーの“グリモア”や『輝爍の撒き手』レベッカ・リードの“クルワッハ”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やフリーダーの“アンブロシア”やアーヴィングの“ルテニアン”やゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”より格好良かったかもな。 ☆サブラクの『ヒュストリクス』やフリアグネの『ラハット』やギヴォイチスの『スクレープ』やソラトと坂井悠二の『吸血鬼』や[仮装舞踏会]の禁衛員フェコルーの『オレイカルコス』のような剣型宝具と、シャナの大太刀型宝具『贄殿遮那』と、どれが一番切れ味が良かったかな。
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/331.html
【灼眼のシャナII】【ラノベ】【アニメ】【萌え】【2007】【11】 シャナII#7-A ニコニコ シャナII#7-B ニコニコ あらすじ 公式より 暗闇にシャナが縦横に振った剣先がきらめき、その刹那、魔物たちの断末魔が響き渡る。だが、シャナの手に握られていたのは贄殿遮那ではなく、そんなシャナを暗闇の外で迎えたのも悠二ではなかった。そう、シャナたちは、史菜に遊園地デビューをさせるため、いつものメンバーと一緒に「ファンシーパーク」へ来ているのだ。 幹事は、「いい思い出は、いい段取りから生まれる」が信条の池速人。誰もが彼を段取りをさせたら御崎高一と思っていた。また、彼自身も今回の段取りを成功させ、リーダーシップのとれる頼りになる男として、一美に少しでもアピールしようと決意を新たにしていたが…。 やだ……、池メンがキモイ……。 こんな回りくどいことしなくても、you告っちゃいなYO! なんて感じつつも、友達に惚れてる子に告白とかハードル高いよな、険しいな。 それにしてもヘカテーのバカさ加減が流石にきつくなってきたのは僕だけでしょうか。 池のキモさが、相変わらず絶好調! OPを見てて、池にも何かしらスポットライトが当たることは分かっていたけど……。 このあとどんなに頑張っても、ギャグにしかならないぜ! 原作全くノータッチの僕には、池も真面目な楽しみの一つなんだけどなぁ。 観覧車で酔うってどんだけ。 乗り物酔いするってことは敏感なんだろうけど、高所恐怖症なんかも入ってるのかね。 僕も高所恐怖症なので分かりますけどね。怖い怖い。 ……全くと言っていいほど中身の無い回が続いております。 先週とあわせて30分で良かっただろ……。 来週の過去話ですっきりしなかったら、かなりイライラですね! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/298.html
雪乃「グランギニョルの索引引きが発動したって本当!」 神狩屋「ああ、この本だ」 雪乃「撲殺天使ドクロちゃん?聞き慣れない童話ね」 神狩屋「童話では無いよ、ライトノベルと呼ばれる中高生向けの小説さ」 雪乃「それで、どういった泡禍が発生する可能性が有りそう?」 神狩屋「おそらく、それぞれ、日常、非日常の条件を持った、少年、少女、一組が 殺害、復活を無限に繰り返す怪異が発生すると予想される」 雪乃「 宗助の頭蓋骨をハリセンで陥没させたかなめが、 ウィスパードのブラックテクノロジーで宗助の陥没した頭蓋骨を元に戻したり。 当麻を噛み砕いたインデックスが、 豊富な魔道書の知識を使って当麻を復元したり。 悠二を贄殿遮那(にえとの・の・しゃな)でバラバラに切り捨てたシャナが、 浄化の炎で悠二を直したり。 するかもしれないって事ね」 神狩屋「その事態を回避する為には、 1、泡禍の潜有者を見付ける。 2、潜有者の持つトラウマを軽減させる、もしくは殺す。 3、潜有者の持つトラウマを軽減できず、泡禍の侵食が進み手遅れになるった場合、 つまり、潜有者が異端となってしまった場合、殺す。 しか無い訳だが」 雪乃「この泡禍の潜有者の心当たりっていっても一人しか居ないわね」 神狩屋「この件は放置しておいても問題無さそうだ」 桜「ゴメンってドクロちゃん、そんな悪気が有った訳じゃな(バキッ) ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー CAST 断章のグリム 時槻雪乃 神狩屋 フルメタル・パニック! 相良宗介 千鳥かなめ とある魔術の禁書目録 上条当麻 インデックス 灼眼のシャナ 坂井悠二 シャナ 撲殺天使ドクロちゃん 草壁桜 三塚井ドクロ
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/545.html
【種別】 “紅世の徒”、通称 【初出】 外伝『ヴァージャー』 【解説】 “紅世の王”。真名は“皁彦士”(そうげんし)。炎の色は代赭色。 巨大な百足の姿をしていた。古代より永きに渡って世界中を荒らし、強力なフレイムヘイズを幾人も倒してきた強力な“王”。 自らの巨体の有利不利を知り尽くし、小細工は使わず、大太刀型宝具『贄殿遮那』でも貫くことは困難な非常に頑強な自らの体を武器にした直接攻撃と、全身の至るところから放たれる強力な炎を併せて戦っていた。 また、普通の百足と同程度の大きさの百足型の“燐子”を無数使役しており、まともな知性や戦闘力も持たない代わりに微弱すぎて気配の察知が困難なそれらを見張りとして配置・利用するとともに、森から動けない自身の代わりに“存在の力”を刈り取らせていた。 かつて古代日本のとある山を住処としており、フレイムヘイズに敗北し追われて以降、世界を放浪していた。数千年前には、イルヤンカたちと共に『大縛鎖』創造の儀式に招かれており、創造神“祭礼の蛇”伏羲が『久遠の陥穽』に放逐された際には、逆上したヘカテーやシュドナイと共にフレイムヘイズを追い散らしていた。 後に宿敵であったフレイムヘイズ『理法の裁ち手』ヤマベとの幾度かの交戦を経て、ついにこれを討ち果たすが、不可思議な虚脱に陥った。 しかし、それまで軽くあしらってきた『戈伏の衝き手』クレメンス・ロットと『荊扉の編み手』セシリア・ロドリーゴとの四度目の交戦で、二人が予想外に腕を上げていたことで、二人を新たな好敵手として認めて生き甲斐を取り戻した。 『ヴァージャー』の一年前、クレメンスを倒した際に、彼がフレイムヘイズとして契約した後にオーストリアの森の村に残した遺品をセシリアに見せないよう探して壊すことを頼まれるが、何故か探しはしたものの壊さずにおり、遺品を捜そうとやって来るセシリアを阻むために森に陣取っていた。以来、セシリアの救護要請を受けて外界宿から四度に渡って派遣された五人の討ち手(内、四度目の二人は腕利きの討ち手であった)を屠ってきた。 ピエトロからの依頼でオオナムチ討滅に現れた『贄殿遮那』のフレイムヘイズと激突。その際、彼女を足止めに利用して遺品が入っている木箱を取ろうとしたセシリアに対して、自分でも理由がわからぬまま逆上して殺害した。 セシリアが死んでも消えずに在り続けていた遺品を見て、それがセシリアだけにではなく、彼らと自分が長く共に在り、結び合わされた証であることに気付き、同時に箱を壊さなかった理由と逆上した理由を悟った。 その証を守るために再びシャナと激突し、討滅された。 【由来・元ネタ】 日本神話において、国作りを成し遂げたとされる神・大国主神(オオクニヌシノカミ)の別名、大穴牟遅神(オオナムチノカミ)。 「彦士」はこの二文字で「才徳(才能・智恵・道徳に適う行い)のある男」を意味する。そして「皁」だが、この字は「黒い外皮を持つ団栗状の実」、転じて「黒いこと・黒衣」を意味する。 彼の通名・オオナムチ=大国主神は、日本で大黒天と混同されて信仰されている神であり、この神は黒い身体をしていると言われる。よってこの「皁」は大黒天のことを表すといえる。 そう解釈すると真名全体で「才徳のある黒き男神」という意味だと思われる。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆クレメンスの発言から、ヤマベとはライバルだったと以前から推測されていた。 ☆XX巻でのカムシンの回想に出て来た、『大縛鎖』の建造時に招待された『黒金の大百足』は彼のことである。 ☆[とむらいの鐘]の『両翼』の左イルヤンカと並び存在を伝えられるほどの“王”であったが、契約間もないシャナに討滅されてしまった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ジャリやフワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやチェルノボーグやモレクや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミスやハリエット・スミスやクロード・テイラーやカイムや[仮装舞踏会]の盟主創造神“祭礼の蛇”伏羲や『三柱臣』のベルペオルやシュドナイやヘカテーや布告官デカラビアやストラスや捜索猟兵ハボリムやウィネやザロービやレライエやオセや巡回士オルゴンやリベザルやオロバスやバルマや禁衛員フェコルーやウアルとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、侍従長のオオナムチ・ラ・シェネーとして登場している。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/209.html
【種別】 宝具 【初出】 X巻 【解説】 “髄の楼閣”ガヴィダの所有していた大金槌型の宝具。 固有能力等は不明だが、「かつて敵を無数、叩き壊した」そうなので、強力な武器と思われる。 【元ネタ・由来】 元ネタはおそらく「King Briton」だと思われる。「ブリトン」は英国に先住していたケルト系遊牧民族の一派の名前。直訳で「ブリトンの王」(=アーサー王?)。 アーサー王(King Arthur)は5~6世紀ごろの英国の伝説的な(フィクションである可能性が高い)王又は英雄であり、中世騎士伝説として有名な「アーサー王と円卓の騎士」のモデルとなった人物である。 ヨーロッパの伝説の中でも最大級の伝説と言われている。 アーサー王並の強さ(破壊力)を持っているというニュアンスか? 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆しかし当たらなければ意味がなかった。中世の『大戦』最終決戦でも、『天道宮』に進入してきた[とむらいの鐘]の『九垓天秤』チェルノボーグ相手に一回当たっただけで、戦いの後は部屋に転がっていたが、その後の所在は不明。 ☆フレイムヘイズ『儀装の駆り手』カムシンの『メケスト』並みに無骨な宝具だったな。 ☆もしかして『贄殿遮那』も、“天目一個”となった刀匠と共にこの宝具で打ったのかな。 ☆金槌は金属加工にも使えるから、職人に転向した後は、その用途で使ったんだろうな。 ☆そういえば、[マカベアの兄弟]のカルンも本性の一部が鎚の形をしていたし、パロディとして『押し出しトンカチ』なんてのもあったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやトンサーイやフックスやイナンナや[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミスや[百鬼夜行]のギュウキがこの宝具に絡んでいたら面白そうだったのにな。
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/505.html
和尚 禰豆子 マチ 渋谷凛(長男秘剣録) 織斑一夏 東郷美森 脇山珠美 虎子 あさぎ ミコチとハクメイ(長男秘剣録) やばたにえん 白道八宵 佐原 犬山の親戚 トウカ シルヴィ(長男秘剣録) サシャ・ブラウス 殺(シャア) エリカの部隊 シモン(長男秘剣録) 善逸 古菲 オリヴィア 横島忠夫 伊藤誠(長男秘剣録) 衛宮士郎 ジャンボ アストルフォ 吾郎 清水薫 風香 しぐれ シャナ 釜瀬 タオレン 美綴綾子 時告げ傭兵団 剣術関係者 億泰とその関係者 平戸の会合衆 本田華子 エリカ ホロ 氷室 藤村大河 間桐 王留美 桔梗屋利兵衛 喪黒 張維新 東方:虹村兄弟と親しい会合衆の雄 社長:自分が雇っていた武芸者に暗殺された。実は正規軍の武将並みに戦争が強かった。政治・商業:67 武力・統率:57 政治なら他の会合衆も劣らないが、軍人としては唯一無二。大名家の一手の大将も務められる 兵士を集められる自治都市に社長並みの手腕の持ち主がいると、安定度が全然違ってくる 軍人 虹村形兆 カン・ユー 芹沢達也 その他の要人 清少納言 古田:織田幕府の代官。融和派 秋山小兵衛:奉行 黒崎:二階堂流の月島を破った剣士 武丸:公家一条家の悪ガキ。強者にも弱者にも喧嘩を売る暴れ者。素手なら炭治郎以上の腕 シンジ:長屋の住人。文筆業で身を立てている。禰豆子と仲が良い。音楽の才能があるが、本人は気付いてない アストルフォ:魔性を討つテンプル騎士 鋼鐵塚蛍::研ぎ師。経済観念のない鍛冶職人。大金を持って会わない方がいい 炭治郎と同年代の手練れ 【タイ捨流】蛙吹梅雨 【虎眼流】贄殿遮那 【大陸のよくわからない流派を使う】道蓮 【示現流】東郷美森 関東の羽咲綾乃:東国無双
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/299.html
【種別】 名言・格言 【初出】 公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』 【解説】 原作者の高橋弥七郎による名言。『鋼の錬金術師』でおなじみの荒川弘氏との会話の際に吐いた名言。シャナの公式ガイドブックである『灼眼のシャナノ全テ』では、荒川氏が「至極名言!」と感動していた。 【コメント】 ☆高橋弥七郎=『燃えと萌えの調律師』であることを証明した物の一つだった。 ☆用語は他にも「あなたたちに、天下無敵の幸運を」や「因果の交差路でまた会おう」や「今ここにいる坂井君が、人間だってことを、私は知ってます。」や私はあなたのものではありませんやうるさいうるさいうるさいなどがあった。 ☆ちなみに公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』で、このシーンを荒川氏ご本人が書いていた。それでシャナが上にのしかかっているマー様に斬り掛かろうとするシーンが有るが、鞘から抜いているので、おそらく大太刀型宝具『贄殿遮那』ではないと思われる(または抜き身・鞘なしであることを知らなかった)。その時は一美ちゃんが巻き添えになっていた。 ☆A/Bを持ち歩き話題にも取り上げてくれた、A/B宣伝者・荒川氏にも敬礼だ! ☆ちなみに、荒川弘氏は高橋弥七郎氏とアマチュア時代から作品を見せ合い、評価し合っていた仲である。A/B第一巻のあとがきに名前が挙がっている、「A川様」も荒川氏のことだと思われる。 ☆『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルと[とむらいの鐘]の『右翼』メリヒムにも萌えがあったら面白そうだったのにな。 ☆最終巻ではやっぱり萌えはあったな。新作の『カナエの星』でも、燃えと萌えはちゃんとあるな。 ☆アニメ版やアニメ第2期やアニメ第3期でもあった。
https://w.atwiki.jp/boonrpg/pages/32.html
ストーリーに関して クオリティの欠片を探すためにやってきた極寒の土地 自警団長またんきからこの付近を荒らしているギコという奴を一緒に討伐してくれれば 欠片をくれるというのでギコを討伐することとなる ギコを討伐しまたんきからクオリティの欠片を貰う 魔王モナーが倒された後は、フサギコはここの自警団の補佐になったみたい 元ネタ シベリア超速報板から。 登場キャラクター またんき ダディクール 池沢花子 とも子 囚人たち 乱射男 蒔田文幸 キセル 沢本あすか グリーンピース オナホイレブン 鏡呪 草彅2 44 エタイ ウソバスター 毎日新聞 冠 幼姦マン ニダー上等兵 ほわっちょ相田 アイテム 武器防具屋 アイテム名 値段 備考 贄殿遮那 4000 逃籐の弓 4200 千取戦槍 3950 堅氷の㌧ファー 1100 ポリカーボネート盾 1530 防弾チョッキ 3300 毛皮のコート 2500 毛皮のフード 2300 ダディ アイテム名 値段 備考 ウォッカ 8000 ニラ茶 450 暴君ハバネロ 100 マニー アイテム名 値段 備考 タイガーバーム 250 ニラ茶 450 イケ麺 80 暴君ハバネロ 100 カカオ99% 100 銀のペンダント 600 うさぎずきん 2000 プロシミンブーツ 2200 重要アイテム アイテム名 入手場所 備考 丸大豆醤油 バー目玉焼きの人 目玉焼きには醤油だろ ダディの手紙 バーのダディ またんきの部屋前のイベントで消滅 刀剣巧手大和 またんきの部屋地下 ギコ討伐後 クオリティの欠片 またんきの部屋地下 ギコ討伐後 ちいさなZIP 自警団PC椅子 小ネタ なんという よく来た、ブーンニコフ、歓迎する。 ホントシベリアは地獄だぜ シベリアにはよくあること セルフバーニング ちからもちの姫がたるをもちあげて 彼女に捨てられました… 単位がほしいです アイスが溶けたんだけど、どうすればいいの? まさか貴方がそんな惨めで暗くて寂しい再登場だとは思わなかったわ・・・ えーマジ変態!?キモーイ。変態行為が許されるのは小学生までだよねー。キャハハハハハハ
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/574.html
【種別】 宝具(?)、我学の結晶 【初出】 VII巻 【解説】 正式名称は『我学の結晶エクセレント7931-阿の伝令』。 紋様を刻みネジを埋め込んだマンホールの蓋という形状の我学の結晶。上方に立体映像を表示することで『吽の伝令』との間で通信を行うことができ、『吽の伝令』側に接続されたマジックハンドも操作可能。 非常脱出装置でもあり、これが破壊されると周囲の存在を『阿吽の伝令』へ転送することが出来るようになる。 フレイムヘイズ『炎髪灼眼の討ち手』シャナの炎を帯びた大太刀『贄殿遮那』での攻撃にど真ん中を貫かれ、『夜会の櫃』の大爆発に巻き込まれても、その脱出機能は全く問題なく稼働していた(通信は途絶した)。 二十世紀初頭の頃は、古いオーク材で出来た大きな樽という形状だった。奇怪な紋様が刻まれており、なぜか所々に短剣が刺さっていた。こちらは通信機能が描写されていないものの、脱出に『阿の伝令』の破壊が必要なく、使用者が脱出した後はその輪郭がゆっくりと消えていった。おそらく『阿の伝令』自体も遅れて『阿吽の伝令』側へ転送されるものと思われる。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆単行本VII巻の裏表紙を飾った宝具と思われるが、阿・吽・阿吽は3つとも同じ形状なので、どれがどれだか見分けがつかなかった(汗)。 ☆完全に「黒ひげ危機一髪」のパクリだったな。 ☆パクリっつーかモチーフだろうな。阿吽のふたつを合わせて『阿吽の伝令』じゃないか? ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやヒルデガルドやダン・ロジャース相手にも使用してほしかったな。 ☆[仮装舞踏会]の布告官デカラビアの自在法『プロビデンス』と通信の仕方が似ていたな。
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/714.html
【灼眼のシャナ】からの出典 グリモア コキュートス 神鉄如意(しんてつにょい) 贄殿遮那(にえとののしゃな) 玻璃壇(はりだん) 吸血鬼(ブルートザオガー) 零時迷子(れいじまいご) 【灼眼のシャナ】支給品解説物資リスト【Dクラッカーズ】【Missing】【されど罪人は竜と踊る】【ウィザーズ・ブレイン】【エンジェル・ハウリング】【キーリ】【キノの旅】【ザ・サード】【スレイヤーズ】【チキチキ (神仙伝/烈風伝)】【デュラララ!!】【バイトでウィザード】【バッカーノ!】【ブギーポップシリーズ】【ブラッドジャケット】【フルメタル・パニック!】【マリア様がみてる】【リアルバウトハイスクール】【ロードス島戦記】【終わりのクロニクル】【機甲都市伯林】【戯言シリーズ】【涼宮ハルヒシリーズ】【十二国記】【〈卵王子〉カイルロッドの苦難】【撲殺天使ドクロちゃん】【魔界都市ブルース】【魔術士オーフェンシリーズ】【楽園の魔女たち】【現実世界】【ラノロワオリジナル】 グリモア 【被支給者】ミズー・ビアンカ 【外見】異様に大きく、分厚い本。 画板を幾つも重ねたと例えられる。表紙は青緑色で、四隅が補強されている。 鞄のような下げ紐を付けたブックホルダーもどきに収められており、肩から提げることができる。 羊皮紙の各ページには古めかしい文字がびっしりと書かれている。 【初出】第021話:絶対殺人武器の憂鬱 【原作】2巻~ マージョリーが所持。 マージョリーの内部に存在するマルコアシスの意志を表出させる神器。 これ自体は頑丈なだけで、特殊な力はない。 マージョリーは本文の文言を利用して自在式の補助を行っている。 また浮かべて乗り物にしたり、振り回して鈍器としても利用している。 破壊されてもマルコアシスに影響はなく、新たに作り出すことも可能。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 コキュートス 【被支給者】小早川奈津子 【外見】交差する二つの金のリングがかけられた指先大の黒い球に、銀の鎖を繋いだペンダント。 【初出】第007話:独善の天使と賢者の石 【原作】1巻~ シャナが所持。 シャナの内部に存在するアラストールの意志を表出させる神器。 これ自体は頑丈なだけで、特殊な力はない。 破壊されてもアラストールに影響はなく、新たに作り出すことも可能。 核となる部分は黒い玉で、チェーンを外しても問題はなかったはず。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 神鉄如意(しんてつにょい) 【被支給者】ハックルボーン 【外見】二メートルをゆうに超える鈍色の槍。かなり太い。 【初出】第068話:逃げ犬 【原作】8巻~ [仮面舞踏会]が所持。紅世の王・シュドナイが使用していた。 巨大な剛槍。石突きで鉄を凹ませるほど重量がある。 存在の力を込めればさらに巨大化する。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 贄殿遮那(にえとののしゃな) 【被支給者】ヘラード・シュバイツァー 【外見】抜き身の日本刀。 優美な反りを持つ長大な刃と、それに比べて異常に短い柄で構成された大太刀。 【初出】第068話:逃げ犬 【原作】1巻~ シャナの使用武器。 ある刀匠が“強者”のために存在の力を繰って作り上げた大業物の刀。 あらゆる力の干渉を受けない。 シャナの名前はこの武器から取られた。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 玻璃壇(はりだん) 【被支給者】F-1の格納庫に設置されている。 【外見】木々の一本一本まで精巧に作られた、地下含む島全域の模型。 半透明にぼやけた人型が、参加者達の動きをリアルタイムで模している。 模型と像を作り出す本体は、両手のひらほどの大きさをした銅鏡の形をしている。 【初出】第399話:神の叡智 【原作】1巻~ 紅世の王・“祭礼の蛇”が製作。現在はマージョリー達が使用している。 島全域と参加者の動きを把握できる監視用の宝具。 人型は大雑把で、性別すら判別できない。 原作ではフレイムヘイズや徒などの人外(トーチは除く)は映らなかったが、ロワ内でどうなっているかは今のところ不明。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 吸血鬼(ブルートザオガー) 【被支給者】竜堂終 【外見】西洋風の大剣。振るう度に、刀身に不気味な血の色の波紋が揺れる。 【初出】第109話:邂逅 【原作】3巻~ 紅世の徒・ソラトが使用していた。現在は“祭礼の蛇”が所持。 広い刀身を持つ大剣の宝具。 握りが短いため片手剣として扱うが、数十kgもあるため普通の人間には使えない (が、ボルカンが普通に持ち歩いているので、制限によって軽量化されている模様)。 存在の力を込めると、剣に触れている者に裂傷を与える。威力は込める力の量に比例。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 零時迷子(れいじまいご) 【被支給者】坂井悠二の体内にあったものが、死後無名の庵に転送された。 【外見】 【初出】第462話:世界の裏側 【原作】1巻~ 坂井悠二の体内に存在。 【↑1UP】 【TOP】 【1DOWN↓】 ←【涼宮ハルヒシリーズ】 ↑支給品解説 【十二国記】→