約 18,271 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1486.html
フマキラー 本店:東京都千代田区神田美倉町11番地 【商号履歴】 フマキラー株式会社(1962年12月~) 株式会社大下回春堂(1950年12月25日~1962年12月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1964年5月19日~ <広証>1964年5月19日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 大正13年7月、大下大蔵氏が専売特許殺虫液「強力フマキラー液」を開発し、当社の前身である大下回春堂で製造販売を開始し、当社の基盤をつくった。 昭和25年12月 大下回春堂を資本金1,000万円の株式会社に改組し、東京に本店そして大阪に支店、また広島に支店と工場をおく。 昭和29年5月 広島県大野町に大野工場を開設。 昭和29年10月 広島工場(祇園町)から大野工場へ工場移転を開始。 昭和34年4月 福岡営業所を福岡支店に改称。 昭和37年12月 資本金を1億円に増資。社名をフマキラー株式会社に改称。 昭和39年5月 資本金を1億5,000万円に増資。東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 昭和40年11月 広島県大野町に工場移転終了。広島工場(祇園町)を廃止し、大野工場を広島工場に改称。 昭和43年2月 資本金を3億円に増資。 昭和45年5月 大下製薬株式会社を設立。(現・連結子会社) 昭和46年12月 東京営業所および名古屋出張所をそれぞれ東京支店、名古屋支店に改称。 昭和48年3月 資本金を5億円に増資。 昭和48年12月 資本金を5億5,000万円に増資。 昭和50年12月 資本金を6億円に増資。 昭和53年12月 資本金を11億円に増資。 昭和54年12月 資本金を12億1,000万円に増資。 昭和56年5月 日広産業株式会社の株式を増資引き受けにより取得。(現・連結子会社) 昭和59年11月 韓国に合弁会社「柳柳フマキラー株式会社」を設立。 昭和62年4月 フマキラーホームサービス株式会社を設立。 平成元年8月 資本金を28億8,960万円に増資。 平成2年11月 インドネシアに合弁会社「フマキラーインドネシア株式会社」を設立。(現・連結子会社) 平成12年3月 合弁会社フマキラー・トータルシステム株式会社を設立。(現・連結子会社) 平成15年9月 フマキラーホームサービス株式会社を清算。 平成17年11月 柳柳フマキラー株式会社を売却。 平成19年1月 「フマキラーインディア株式会社」の株式を追加取得し子会社化。(現・連結子会社)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4391.html
グラファイトデザイン 本店:埼玉県秩父市太田2474番地1 【商号履歴】 株式会社グラファイトデザイン(1989年8月1日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2001年12月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2000年2月 日 ジー・ディ企画株式会社 【沿革】 平成元年8月 ゴルフ等、スポーツ用品の製造販売を目的として、東京都港区浜松町に株式会社グラファイトデザインを設立(資本金20,000千円) 平成元年8月 ブリヂストンスポーツ株式会社と取引を開始 平成元年12月 100,000千円の増資を行い、全額三菱商事株式会社に割当(資本金120,000千円) 平成2年8月 業務拡大を目指し埼玉県秩父市に現本社工場を竣工、操業開始 平成2年9月 本社を埼玉県秩父市に移転 平成4年11月 業務拡大に伴い隣接地の土地・建物を買い取り第2工場を竣工・操業開始 平成5年1月 セイコー株式会社(現セイコーエスヤード㈱)の「S-YARD」用ゴルフシャフト販売を開始 平成6年9月 米国キャロウェイゴルフ社のビックバーサ及びグレードビックバーサ用ゴルフシャフト販売を開始 平成8年10月 業務拡大に伴い第2工場の隣接地を購入 平成9年4月 米国カリフォルニア州サンディエゴ市に当社子会社であるGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.(資本金2,000千米ドル)を設立 平成9年5月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,000千米ドル) 平成9年5月 第2工場隣接地に第3工場建設着工 平成9年9月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金4,500千米ドル) 平成9年12月 第3工場操業開始 平成10年5月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.増資(資本金5,000千米ドル) 平成10年9月 第三者割当増資実施(資本金218,000千円) 平成10年11月 転換社債発行(48,000千円) 平成10年11月 株式会社梅田商会の「カタナ」用ゴルフシャフト販売を開始 平成11年2月 第三者割当増資実施(資本金429,250千円) 平成11年2月 新株引受権付社債発行(252株相当、201,600千円) 平成11年9月 ゴルフクラブ組立事業開始 平成12年2月 当社持株会社である、ジー・ディ企画株式会社を合併(資本金378,750千円) 平成13年2月 転換社債の株式転換により増資(資本金402,750千円) 平成13年2月 新株引受権付社債の権利行使により増資(資本金503,550千円) 平成13年8月 メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナに子会社であるGDI MEX S.A. DE C.V.(資本金50千メキシコペソ)を設立 平成13年12月 日本証券業協会に株式を店頭上場 有償一般募集により増資(資本金589,612千円) 平成14年11月 自社ブランドゴルフシャフト製造販売開始 平成15年8月 GRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.生産をGDI MEX S.A. DE C.V.に全て移管 平成15年10月 当社及びGRAPHITE DESIGN INTERNATIONAL, INC.との間において台湾企業YUAN MIN AN ENTERPRISE CO.,LTD.社とOEMサプライ契約締結(中国での生産) 平成16年9月 埼玉県秩父市下吉田にゴルフシャフトテストセンターを新設 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成19年2月 メキシコ合衆国バハカリフォルニア州ティファナにあるGDI MEX S.A. DE C.V.の生産工場を閉鎖
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/654.html
太平洋海運 本店:東京都港区三田一丁目4番28号 【商号履歴】 太平洋海運株式会社(1951年2月21日~2010年10月1日日本郵船株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1952年1月4日~2009年11月25日(日本郵船株式会社と株式交換) <大証1部>1961年10月2日~2003年8月9日(上場廃止申請) <名証1部>1957年4月 日~2003年8月9日(上場廃止申請) 【沿革】 昭和26年2月 極洋捕鯨株式会社の船舶部門が分離独立し、油槽船2隻、3万重量屯を譲り受け、資本金1億円をもって設立 昭和26年11月 増資 資本金2億円 昭和27年1月 東京証券取引所上場 昭和27年3月 外国貨物船2隻を購入し、貨物船部門にも進出 昭和28年5月 増資 資本金4億円 昭和28年9月 当社初の計画造船による2万屯型油槽船竣工 昭和31年12月 増資 資本金8億円 昭和32年4月 名古屋証券取引所上場 昭和36年5月 増資 資本金12億円 昭和36年10月 大阪証券取引所上場 昭和39年4月 海運再建整備法により、日本郵船株式会社グループの系列会社として参加 昭和42年10月 増資 資本金20億円 昭和43年11月 計画造船による20万屯型油槽船竣工 昭和45年9月 日本郵船株式会社と初の共有20万屯型油槽船竣工 昭和52年3月 船舶管理会社太平洋マリン・マネージメント株式会社(現 ティ・エム・エム株式会社)設立 昭和60年7月 増資 資本金25億円 平成3年3月 増資 資本金35億円 平成6年9月 本社事務所を東京都千代田区丸の内より東京都港区三田へ移転 平成7年7月 本店の所在地を千代田区より港区へ移転 平成13年6月 船用品の販売会社である株式会社ヒノデを設立 平成15年8月 大阪証券取引所・名古屋証券取引所の上場を廃止 平成16年2月 当社初の8千屯型ケミカルタンカー竣工 平成16年8月 資本金35億円を7.5億円減少し、27.5億円 平成16年12月 4万8千屯型プロダクトタンカー竣工 平成18年7月 30万5千屯型大型タンカー竣工 平成18年12月 11万5千屯型中型タンカー竣工
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1208.html
昭光通商 本店:東京都港区芝公園二丁目4番1号 【商号履歴】 昭光通商株式会社(1982年8月~) 光興業株式会社(1947年5月28日~1982年8月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1981年6月1日~ <東証2部>1962年6月1日~1981年5月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 2000年4月 日 協同軽金属株式会社 1994年1月 日 昭光化学工業株式会社 1994年1月 日 横浜化学株式会社 1987年1月 日 昭興株式会社 1976年8月 日 昭栄興業株式会社 【沿革】 昭和22年5月 光興業株式会社(資本金18万円 本社 東京都中央区西八丁堀)を昭和電工株式会社及び味の素株式会社の支援のもとに、化学品並びに肥料の国内販売と輸出入を目的として設立。 昭和25年1月 大阪営業所(現在大阪支店)を開設。 昭和31年4月 福岡営業所(現在福岡支店)を開設。 昭和32年3月 名古屋営業所(現在名古屋支店)を開設。 昭和34年4月 川口工場を開設「溶解アセチレン」の生産開始。 昭和37年6月 東京証券取引所の市場第二部に株式を上場。 昭和40年2月 川口工場に肥料工場を開設、特許「アミノ肥料」「粒状カリアンモホス」「ネオブラックライト」の生産開始。 昭和44年12月 光興業㈱の砕石事業を分離独立させ、大分砕石株式会社(資本金500万円)を設立。 昭和47年10月 仙台営業所(現在仙台支店)を開設。 昭和48年9月 三重化成株式会社(資本金2,000万円)を合成樹脂原料の再生加工業として設立。(現・連結子会社) 昭和51年8月 昭和電工株式会社の全額出資化学品商社、昭栄興業株式会社と合併、資本金12億9,270万円になる。 昭和56年6月 東京証券取引所の市場第一部に株式を上場。 昭和57年7月 昭和培土株式会社(資本金9,900万円)を育苗用培土製造販売を目的として設立。(現・連結子会社) 昭和57年8月 商号を昭光通商株式会社に変更、本社を東京都港区西新橋に移転。 昭和61年12月 昭和電工株式会社に、ガス部門の営業譲渡。 昭和62年1月 昭和電工株式会社の全額出資不動産、保険代理業を営む昭興株式会社と合併、資本金46億4,179万円になる。 昭和62年12月 第三者割当増資により資本金を124億1,179万円に増資。 平成元年5月 資本金を44億4,000万円減資、新資本金79億7,179万円になる。 平成元年6月 川口工場を閉鎖。 平成6年1月 昭光化学工業株式会社及び横浜化学株式会社を吸収合併、資本金の増減はなし。 平成6年5月 クリスタルスペシャリティーズ株式会社(資本金51米ドル米国コロラド州)をガリウム砒素基板の製造販売を目的に設立。 平成12年4月 昭和電工株式会社の子会社でアルミニウム専門商社、協同軽金属株式会社と合併、資本金80億2,179万円になる。 平成12年7月 本社を東京都港区芝公園に移転。 平成12年8月 子会社大分砕石株式会社の所有全株式を譲渡。 平成17年10月 子会社クリスタルスペシャリティーズ株式会社の所有全株式を昭和電工㈱に譲渡。 平成19年4月 韓国支店を開設。 平成19年8月 昭光通商保険サービス株式会社(資本金2,000万円)を保険代理店業を目的として設立。(現・連結子会社) 平成19年11月 保険代理店業を会社分割し、昭光通商保険サービス株式会社に承継。 平成19年11月 台湾支店を開設。
https://w.atwiki.jp/fiword/pages/182.html
銀行の自己資本比率とは、貸出し残高、保有有価証券などの総資産に占める資本金、 引当金など内部資金の割合のことです。 貸し出しを回収できなくなった場合、内部に貯めていた自己資金を取り崩して穴埋めするので、 比率が高いほど経営の健全性は高いとされています。 日本では金融機関の監督に自己資本比率に応じた早期是正措置を導入します。 国際決済銀行(BIS)の規制では株式などの含み益の一部も自己資本とみなしており、 8%を維持することが求められています。国内業務に特化した銀行の最低基準は4%となります。 健全行の目安となるこうした基準を下回った場合は、 一部の業務停止などを含む、早期是正措置が金融監督庁から発動され、 自己資本の早期回復が求められるます。 (出所:日本経済新聞社 やさしい日経経済用語辞典)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5064.html
クレアスライフ 本店:東京都渋谷区桜丘町20番1号渋谷インフォスタワー 【商号履歴】 株式会社クレアスライフ(2007年7月3日~) 株式会社菱和ライフクリエイト(2000年4月~2007年7月3日) 浅上陸運株式会社(?~2000年4月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2003年12月 日~2007年6月22日(有限会社アールブイスリーが全部取得) <店頭>2001年11月 日~2003年 月 日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2000年4月 日 株式会社菱和ライフクリエイト 【沿革】 昭和59年12月 株式会社菱和ライフクリエイトを東京都渋谷区渋谷一丁目8番6号に設立(資本金500万円) 昭和60年2月 宅地建物取引業免許(東京都知事免許)を取得 平成元年2月 菱和パレスシリーズ第1号「菱和パレス平和島」分譲 平成3年10月 本店を東京都渋谷区道玄坂一丁目16番15号に移転 平成6年9月 株式会社菱和住販(現 株式会社菱和コミュニティー、連結子会社)を設立(資本金2,500万円) 平成6年11月 東京支店を東京都渋谷区道玄坂一丁目16番7号に開設 平成9年6月 東京支店を東京都渋谷区桜丘町20番1号に移転 平成10年1月 ファミリーマンション第1号「菱和パレス中野新橋」分譲 平成10年12月 横浜支店を神奈川県横浜市中区翁町一丁目5番5号に開設 平成11年3月 株式会社菱和エステート(連結子会社)の全株式を取得(資本金1,000万円) 平成11年3月 宅地建物取引業免許(建設大臣免許)を取得 平成12年1月 菱和パレスシリーズ100棟目「菱和パレス青山南」分譲 平成12年4月 株式の額面金額を変更するため、浅上陸運株式会社に吸収合併されると同時に株式会社菱和ライフクリエイトに商号変更 平成12年4月 東京支店を廃止し、本店を東京都渋谷区桜丘町20番1号に移転 平成12年9月 増資(資本金3億6,325万円) 平成12年10月 増資(資本金5億円) 平成12年12月 増資(資本金5億8,575万円) 平成13年1月 増資(資本金6億2,000万円) 平成13年8月 株式分割(1株の券面額500円の株式1株を1株の券面額50円の株式10株に分割) 平成13年9月 株式分割(1株を1.8株に分割) 平成13年11月 株式を店頭(JASDAQ)市場に上場 平成13年11月 公募増資(資本金7億4,750万円) 平成15年3月 公募増資(資本金13億910万円) 平成15年10月 株式会社東京マンスリー21(連結子会社)を設立(株式会社菱和エステート(連結子会社)全額出資、資本金3,000万円) 平成15年12月 株式を株式会社東京証券取引所市場第二部に上場 平成16年11月 株式分割(1株を2株に分割) 平成17年1月 ㈱菱和ファイナンス(連結子会社)を設立(資本金1億円) 平成17年9月 ㈱菱和アセットマネジメント(非連結子会社)を設立(資本金2億円)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/532.html
日本精鉱 本店:東京都新宿区下宮比町3番2号 【商号履歴】 日本精鉱株式会社(1936年2月~) 中瀬鉱業株式会社(1935年6月11日~1936年2月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1963年10月1日~ <大証2部>1963年10月1日~2004年11月13日(上場廃止申請) <東証1部>1949年9月19日~1963年9月30日(2部に指定替え) <大証1部>1949年7月4日(*1)~1963年9月30日(2部に指定替え) <京証> 年 月 日~1967年4月1日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1964年10月 日 吹田アンチモニー工業株式会社 1936年2月 日 天美鉱業株式会社 【沿革】 昭和10年6月 中瀬鉱業㈱設立(本社大阪)・資本金3百万円 昭和11年2月 天美鉱業㈱を吸収合併、社名を日本精鉱㈱と改称・資本金8百万円 昭和11年12月 本社を東京に移転 昭和18年4月 (金鉱業整備実施)中瀬鉱山アンチモン重要鉱山に指定 昭和18年12月 中瀬鉱山、重要鉱物増産法に基づき三菱鉱業(株)へ経営を委任 昭和21年8月 終戦により委任解除 昭和21年12月 資本金4百万円に減資 昭和23年10月 中瀬にアンチモン製錬所竣工・三酸化アンチモン及び金属アンチモンの販売開始 昭和24年4月 資本金3千万円に増資 昭和24年9月 東京証券取引所市場第二部へ株式上場 昭和24年10月 資本金1億円に増資・大阪証券取引所市場第二部へ株式上場 昭和32年11月 資本金1億4千9百万円に増資 昭和39年10月 吹田アンチモニー工業㈱(旧日比野金属工業)を吸収合併・資本金1億7千5百万円 昭和47年12月 資本金2億7千2百万円に増資 昭和48年8月 資本金4億円に増資 昭和51年12月 中瀬鉱業所、排煙脱硫装置・ペレタイザー造粒設備新設 昭和52年11月 資本金4億4千万円に増資 昭和52年12月 中瀬鉱業所、原料鉱石前処理設備完成 昭和53年1月 資本金5億6百万円に増資 昭和57年10月 アンチモン商品名を改訂、主力の三酸化アンチモンをATOX及びPATOXとする。PATOX-L及びPATOX-Uの新製品を開発、販売開始 昭和60年6月 中瀬製錬所、大型還元炉設備完成・会社創立50周年 昭和61年4月 同所、大型揮発炉設備完成 昭和63年10月 資本金10億1千8百万円に増資 平成2年5月 無償株式 379,500株発行 発行済株式総数 13,029,500株 平成3年9月 中瀬製錬所、転炉系製品自動包装設備・製品自動倉庫完成 平成4年3月 同所、粉体2次加工設備完成 平成8年8月 同所、アンチモン鉱石から金属アンチモンへ原料転換 平成8年10月 同所、粉体加工工場新築・粗粒製品製造設備新設 平成9年3月 同所、総合事務棟新築 平成10年8月 同所、分析棟新築 平成12年1月 同所、メタル炉系荷造設備新設 平成12年3月 ISO14001認証取得 平成12年8月 日本アトマイズ加工㈱(千葉県野田市)の発行済株式の55%を取得し、子会社化 平成15年6月 ISO9001認証取得 平成15年6月 住友金属鉱山㈱より酸化アンチモンの営業権を取得 平成16年6月 超高純度三酸化アンチモン製造装置完成
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2412.html
カルラ 本店:宮城県黒川郡富谷町成田九丁目2番地9 【商号履歴】 株式会社カルラ(1991年3月~) 株式会社丸松(1979年10月~1991年3月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2003年12月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 井上修一社長 【沿革】 明治43年4月 丸松そば店として個人創業 昭和44年4月 先代より事業継承し、日本そば「丸松」二日町店(仙台市青葉区)開店 昭和47年6月 有限会社丸松に改組 資本金50万円 昭和48年8月 日本そば「丸松」中央店(仙台市青葉区)開店 昭和49年9月 資本金100万円に増資 昭和52年4月 資本金300万円に増資 昭和54年10月 株式会社丸松に改組 昭和56年5月 資本金600万円に増資 昭和57年3月 「まるまつ」西多賀店(仙台市太白区)開店(まるまつ1号店) 昭和57年5月 資本金900万円に増資 昭和58年9月 資本金1,500万円に増資 昭和63年6月 日本そば「丸松」ルミネ店(福島県福島市)開店 平成元年5月 資本金6,500万円に増資 平成元年6月 「かに政宗」泉店(仙台市泉区)開店 平成3年3月 社名を「株式会社丸松」から「株式会社カルラ」に変更 平成4年6月 資本金1億3,000万円に増資 平成7年8月 資本金2億1,720万円に増資 平成8年12月 「かつ兵衛」泉バイパス店(仙台市泉区)、「かつ兵衛」吉成店(仙台市青葉区)開店 平成10年7月 資本金3億2,012万円に増資 平成10年7月 「まるまつ」紫波店(岩手県紫波郡)開店(まるまつ10号店) 平成10年12月 「すし兵衛」柳生店(仙台市太白区)開店 平成13年4月 「まるまつ」塩釜店(宮城県塩釜市)開店(まるまつ20号店) 平成13年7月 「まるまつ」桜ヶ丘店(仙台市青葉区)を和風居酒屋「魚膳」(桜ヶ丘店)に業態変更 平成13年8月 宮城県黒川郡富谷町に本社及び配送センター移転 平成13年11月 和風居酒屋「魚膳」鶴ヶ谷店(仙台市宮城野区)開店 平成14年4月 宮城県黒川郡富谷町に製造工場(本社工場)新設 平成14年12月 「まるまつ」佐沼店(宮城県登米市)開店(まるまつ30号店) 平成15年3月 「すしっこ88」富谷ジャスコ店(宮城県黒川郡)開店 平成15年7月 「まるまつ」成田店(宮城県黒川郡)開店(まるまつ40号店) 平成15年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成15年12月 資本金4億2,872万円に増資 平成15年12月 「まるまつ」本宮店(福島県安達郡)開店(まるまつ50号店) 平成16年1月 資本金4億5,044万円に増資 平成16年3月 子会社であった有限会社寿松庵を吸収合併 平成16年8月 宮城県黒川郡に物流センター用地取得 平成16年10月 資本金11億6,432万円に増資 平成16年10月 「まるまつ」八戸店(青森県八戸市)開店(まるまつ60号店) 平成16年11月 資本金11億8,653万円に増資 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年2月 「まるまつ」会津若松店(福島県会津若松市)開店(まるまつ70号店) 平成17年9月 「まるまつ」伊勢崎店(群馬県伊勢崎市)開店(まるまつ80号店) 平成18年1月 物流センター・研修センター(宮城県黒川郡)完成 平成18年3月 「まるまつ」新町店(群馬県高崎市)開店(まるまつ90号店) 平成18年6月 「まるまつ」釜石店(岩手県釜石市)開店(まるまつ100号店) 平成19年3月 「まるまつ」一関店(岩手県一関市)開店(まるまつ110号店)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5627.html
アルテック 本店:東京都新宿区荒木町13番地4 【商号履歴】 アルテック株式会社(1976年5月15日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年5月1日~ <東証2部>1998年9月10日~2000年4月30日(1部指定) <店頭>1994年5月30日~1998年9月9日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和51年5月 東京都中央区八丁堀1丁目4番5号に資本金30百万円で産業機械の輸入販売を目的としてアルテック株式会社を設立 昭和52年4月 本社を東京都中央区日本橋本町1丁目に移転 昭和62年9月 アルテックエンジニアリング株式会社を設立(㈱オーエム製作所との合弁、現・資本金30百万円)(現・連結子会社) 平成元年8月 ALTECH U.S.A., INC. (資本金50千アメリカドル) を設立 (現・非連結子会社) 平成2年8月 愛知県春日井市に常設展示場としてアルテックセンターを開設 平成6年1月 東京都中央区日本橋茅場町三丁目に東京テクニカルセンター(現・テクニカルセンター)を開設 平成6年5月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成6年7月 本社を東京都中央区八丁堀2丁目に移転 平成6年10月 バルコグラフィックス株式会社(現・エスコグラフィックス株式会社)を設立(ベルギー・バルコグラフィックス社との合弁、資本金10百万円)(現・関連会社) 平成10年9月 東京証券取引所市場第二部に上場 平成11年10月 アルパレット株式会社を設立(㈱エヌテックとの合弁、資本金100百万円)(現・連結子会社) 平成12年1月 アルテックサクセスエンタープライズ株式会社(現・アルテックアイティ株式会社)を設立(資本金50百万円)(現・連結子会社) 平成12年2月 本社ビルの完成に伴い、本社及びテクニカルセンターを東京新宿区四谷四丁目4番地1に移転 平成12年5月 東京証券取引所市場第一部に上場 平成12年9月 ALTECH PACKAGING AG(現・ALTECH-PLAST AG)をスイスに設立(現・資本金380千スイスフラン)(現・連結子会社) 平成14年5月 ALTECH ASIA PACIFIC CO., LTD.をタイ・バンコクに設立 (現・資本金4,000千タイバーツ) (現・連結子会社) 平成14年6月 愛而泰可新材料(蘇州)有限公司を設立(現・出資金36,000千アメリカドル)(現・連結子会社) 平成14年7月 愛而泰可貿易(上海)有限公司を設立(現・出資金650千アメリカドル)(現・連結子会社) 平成15年12月 持株会社体制への移行に伴い、新設分割(物的分割)の方法により当社5事業グループを分社 平成16年2月 愛而泰可新材料(深圳)有限公司を設立(永興明国際発展有限公司との合弁、現・出資金10,000千アメリカドル)(現・関連会社) 平成16年3月 愛而泰可新材料(広州)有限公司を設立(現・出資金22,000千アメリカドル)(現・連結子会社) 平成17年12月 アルパレット販売株式会社を設立(資本金100百万円)(現・連結子会社) 平成18年6月 リ・パレット株式会社に出資(資本金50百万円)(現・関連会社) 平成18年8月 D-TECH株式会社を設立(㈱マツモト・デザインセンターとの合弁、資本金10百万円)(現・連結子会社) 平成18年12月 Bio Navis Ltdに出資(現・資本金13千ユーロ)(現・関連会社) 平成19年4月 PT.ALTECHを設立(資本金2,000千アメリカドル)(現・連結子会社) 平成19年12月 本社及びテクニカルセンターを東京都新宿区荒木町13番地4に移転
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5107.html
エスグラントコーポレーション 本店:東京都目黒区下目黒一丁目8番1号 【商号履歴】 株式会社エスグラントコーポレーション(2001年12月18日~) 【株式上場履歴】 <名証セントレックス>2005年12月20日~2009年4月13日(民事再生法適用申請) 【沿革】 平成13年12月 不動産の売買、賃貸借、管理及び仲介を目的として当社設立(本社:東京都渋谷区神南一丁目12番14号、資本金40,000千円) 平成14年2月 宅地建物取引業免許(東京都知事免許(1)第80466号)を取得し、マンション販売事業、賃貸借及び仲介の営業を開始 平成15年6月 100%出資子会社有限会社SGリライアンス(連結子会社 本社:東京都渋谷区、資本金3,000千円)を設立(現 株式会社S-fit 本社:東京都目黒区、資本金10,000千円) 平成15年8月 100%出資子会社有限会社SGリライアンス(現 株式会社S-fit)が宅地建物取引業免許 (東京都知事免許(1) 第82223号)を取得し、賃貸仲介の営業を開始 平成16年2月 マンション管理業免許(国土交通大臣免許(1)第032579号)を取得し、マンション管理業務を開始 平成16年6月 100%出資子会社株式会社S-net(連結子会社 本社:東京都渋谷区、資本金20,000千円)を設立(現 本社:東京都品川区、資本金95,000千円) 平成16年10月 一級建築士事務所の登録許可(東京都知事登録 第50381号)を受け、設計管理業務を開始 平成16年10月 100%出資子会社株式会社S-netが一般労働者派遣事業の許可(厚生労働大臣許可 般13-300333)を取得し、人材派遣を開始 平成17年1月 本社を東京都目黒区に移転 平成17年1月 川崎支店を神奈川県川崎市中原区に開設 平成17年2月 宅地建物取引業免許(国土交通大臣免許(1)第7013号)を取得 平成17年12月 名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場 平成18年1月 株式会社ティー・バイ・エスインターナショナル(連結子会社 本社:東京都目黒区、資本金50,000千円)の株式を80%取得し子会社化 平成18年3月 100%出資子会社株式会社エスジーインベスターズ(連結子会社 本社:東京都目黒区、資本金40,000千円)を設立 平成18年5月 D.B.Zwirn Co.,L.P.との合弁投資ファンド設立に関する基本合意を締結 平成18年6月 SGD1特定目的会社を設立し、アセットマネジメント事業を開始 平成18年7月 66%出資子会社株式会社ギブコム(連結子会社 本社:東京都目黒区、資本金50,000千円)を設立(現 資本金110,000千円、出資比率70%) 平成18年7月 連結子会社株式会社ティー・バイ・エスインターナショナルの株式20%を取得し100%子会社化 平成18年7月 SGD2特定目的会社を設立 平成18年8月 100%出資子会社株式会社東京リペア(連結子会社 本社:東京都目黒区、資本金10,000千円)を設立 平成18年9月 100%出資子会社ジューンブロス株式会社(連結子会社 本社:東京都目黒区、資本金10,000千円)を設立(現 株式会社エスグラント・アドバイザーズ 本社:東京都品川区、資本金25,000千円) 平成19年5月 株式会社ティー・バイ・エスインターナショナルの株式を90%売却により連結除外 平成19年5月 長柄ショッピングリゾート株式会社(連結子会社 本社:千葉県長生郡、資本金10,000千円)の株式を100%取得により子会社化