約 221,626 件
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/179.html
2018-9-30(日) 宇品東のイオンへ。 2階のフードコートで食事。カツ丼。 イオンで買い物。 近所のイオンにあるクリーニング屋さんへ。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 台風24号が接近しているので午後からは家に籠る。 家で仕事。S社向けプログラムの自動閾値設定をあれこれ。 2018-9-29(土) 加古町へ。 宇品東のイオンで買い物。 家で仕事。S社からエラーが出るというデータが届いたので調査。軸が計測開始位置に移動した時にオーバーシュートが発生していた。 もう一度宇品東のイオンへ。 2018-9-28(金) 捗らず。 2018-9-27(木) 市内MJ社でピッキングの打ち合わせ。 2018-9-26(水) 年輪検出装置の取り説を作成。 年輪検出装置のCDを作成。 カープ、リーグ優勝。 2018-9-25(火) CM社第3工場の径級計測で使用するUSB延長ケーブル2本(10mブースタ付)が入荷した。3Dカメラとパソコンが離れているため。 S社から届いたDIOケーブル1本の修理。 2018-9-24(月) 振替休日 車で出かけて紙屋町へ。 そごうで買い物。 10階の「やぶそば」で食事。天とじ膳。 吉島西のイエローハットでエンジンオイルを購入。 南千田西町のケーキ屋さんで買い物。 宇品東のイオンで買い物。 2018-9-23(日) 秋分の日 SAPリサーチ(株)というところから5分に1通のペースでspamメール。48万余りの未払いを1万のnanacoギフトでチャラにするという架空請求詐欺。 今日リーグ優勝が決まるかも。 広島駅へ。 2018-9-22(土) 宇品東のイオンへ。 買い物。スーツなど。 2階のフードコートで食事。釜玉、稲荷寿司、かき揚。 近所のクリーニング屋さんに寄って帰宅。 銀行の抵当権を外すための登記申請書を作成。 2018-9-21(金) 年輪検出装置の取り説を書かなきゃならないんだけど頭が書き物モードに切り替わらない。 IB社さん来社。MJ社向けピッキング装置の画像処理部分について打ち合わせ。 CM社向け径級計測で使用するUSB延長ケーブルを選定して発注。 2018-9-20(木) 年輪検出用のユニット。昨日からの連続テストでパラメータの書き換わりは無かった。CM社鹿島工場へ発送。 Bさんと出かけて呉のCM社へ。 第3工場の径級計測の現場で調査&打ち合わせ。 お昼は長崎ちゃんめん。 午後2時過ぎに帰社。 愛知方面AA社向けのAGVの提案書を作成してメールで送信。 年輪検出装置の取り説をぼちぼち。 2018-9-19(水) 年輪検出用のユニット。LCDの表示をタイマ割り込みの中で行わないようにして昨日からテストしていたのだけれどフリーズしていなかった。これが原因か。 S社から預かった大量のミニアンプ基板にI2Cのノイズ防止コンデンサを付ける作業。 S社向けプログラム。テスト画面の表記の間違いを修正。 年輪検出用のユニット。現地でも起きたパラメータが書き換わる現象が発生した。USBの受信部分のチェックを厳しくして再テスト。 S社向けDIOケーブルの製作。部品が足りないので2本だけ。 愛知方面AA社のかたが来社。検査装置について打ち合わせ。 2018-9-18(火) S社からDIOケーブルの追加発注が来たので部品を手配。 昨日改良した年輪検出プログラムをメールで送信。 年輪検出用のユニットを準備。不可解な動作はRTOSが原因のような気がするので使わない方針で。 S社からM社製シーケンサが届いたので体験版のツールをインストールしてラダーを書き込み。 愛知方面AA社のランダムピッキングのテストに使用するため小型プロジェクタの見積もり依頼。3Dカメラでは撮れそうにないので位相シフト法で試すため。 年輪検出用のユニット。ちょっと前のバージョンのJDEを使用してプログラムを書き直し。完成したのでCM社鹿島工場へ発送。 社内でテストしていた年輪検出用のユニットがフリーズした。ウオッチドグも効かない状態。RTOSが原因ではなかったのか。 2018-9-17(月) 敬老の日 家で仕事。引き続き年輪データと格闘。正答率が長形材は99.3%だったのが99.7%に、矩形材は90%だったのが95%になった。 宇品東のイオンで買い物。 夜に広島駅。 2018-9-16(日) 家で仕事。CM社鹿島工場で撮った年輪データ5700個余りを使用して正答率100%を目指してトライ。正答率はなかなか上がらない。 宇品東のイオンで買い物。 2018-9-15(土) 2週間分の疲れが溜まって爆睡。 宇品東のイオンで買い物。 マンションのローンが終わって銀行から抵当権抹消関係の書類が送られてきた。 2018-9-14(金) 広島駅に寄ってから出社。 引き続き愛知方面AA社から届いたピッキングのワークサンプル。隙間を埋める処理やペイント処理を入れると良い感じ。 もう一方のワークサンプルは3Dカメラで見てみたけど難しそう。 2018-9-13(木) IB社さん来社。一度なくなりかけたMJ社のピッキング装置について打ち合わせ。画像処理部分だけの見積もりを出すことになる。 MJ社ピッキング装置の画像処理部分の資料を作成。 S社向けプログラム。LAN通信の時にプローブ異常が出ていない場合があったのを修正。 県のものづくり担当のかたが来社。来月10日のプレゼンについて打ち合わせ。 愛知方面AA社から届いたピッキングのワークサンプルをカメラで見てみる。ちょとしたプログラムを作ってみると検出できそうな感じ。メールで連絡するとトライに必要な見積もりを出して欲しいとのこと。 2018-9-12(水) 注文していたヘッドセットが届いた。S社さんからスカイプの環境を整えて欲しいと言われて。 9時過ぎにBさんと出かけて呉のCM社へ。 第3工場に入れる3Dカメラによる径級計測の打ち合わせ。現場も調査。 お昼ご飯は長崎ちゃんめん。 CM社郷原工場へ移動。 節検査装置の画像が暗くなったとのことで調査。LED照明の劣化。7年使っているので仕方ない。交換を提案。 新規の接着材塗布検査の現場を調査。茶色系の接着剤なのでテストが必要。 通信ができなくなるという含水率計を調査。リヤパネル内での接触不良の疑い。 午後3時半に帰社。 横浜方面J社から検査装置とロボットの通信不良の報告。検査装置が検査結果より先に出るべきACKを検査結果の後に返している。ACKが出るまで待つように変更。 2018-9-11(火) 鹿島4日目。ホテルで朝食。 7 45にホテルを出てタクシーでCM社鹿島工場へ。 今日もデータを取りながらシーケンサのプログラム待ち。 9時頃にシーケンサのプログラムが正常に動き出す。 木材の年輪の向きをカメラで判定して一定の向きに揃える装置が完成。今までは人が付いて判定していた。 11時から打ち合わせ。現在の問題点と昨日の全データの正答率、ユニットがフリーズした時の対処法などを報告。 11時半頃に撤収。タクシーで鹿島セントラルホテルへ。 高速バスで東京駅へ。 13 30発の新幹線で広島へ。 路面電車で帰宅。 車で出社。 出張の残務処理。 2018-9-10(月) 鹿島3日目。ホテルで朝食。Bさんは今日すでに帰広。 7 45にホテルを出てタクシーでCM社鹿島工場へ。 年輪検出のユニットがフリーズしていた。原因不明。電源再投入で復旧。 カメラにトリガが掛からないエラーが発生する。デバグプログラムを入れて調べるとパラメータが書き換わっている。エラーが出た時にパラメータを再書き込みする処理を追加して対策。 相手シーケンサのプログラム作成を待ちながらデータ取り。 途中で製乾燥機コントローラのタッチパネルを交換するために車で別の工場に連れて行ってもらう。T社製乾燥機の304号機のタッチパネルを交換。動作確認。交換した古いタッチパネルは持ち帰る。 午後4時半頃に撤収。取ったデータは4000件ほど。 タクシーでホテルへ。 ホテルで仕事。データの集計。正答率を出す。大きい材は99%を超えるが小さい材は90%ほど。平均で97%。 近所のコンビニで買い物をして夕食。 2018-9-9(日) 鹿島2日目。ホテルで朝食。 Bさんと合流。7 45にホテルを出てタクシーでCM社鹿島工場へ。 年輪検出装置の設置工事。 設置は昼には終了。 午後からDIOの接続と動作確認。 材を流しながら動作確認と相手シーケンサのプログラム修正待ち。 午後5時半頃に終了。 タクシーでホテルに帰還。 近所の「千年の宴」でBさんと食事&呑み。 午後8時頃に散会。 2018-9-8(土) 郵便物を取りに宇品郵便局へ。エディオンカードが届いていた。 今日から鹿島出張。帰ってくるのは11日。 お昼に出かけて路面電車で広島駅へ。 13 17発の新幹線で東京へ。 17 30発の高速バスで鹿島セントラルホテルへ。19 00着。 タクシーでホテル(ベストイン鹿島)へ。 近所のコンビニで買い物をして夕食。 2018-9-7(金) LANとUSBのフィルタを取り外したS社新ユニットを持って東広島のS社へ。 現場のユニットと入れ替え。アプリも入れ替え。代わりの1台を持ち帰り。 愛知方面AA社から5名来社。ピッキングとAGVについて打ち合わせ。 2018-9-6(木) 午前3時8分に北海道で震度6強の地震。(その後震度7に訂正) 家で仕事。AGV関係の開発事例の資料を作成。 S社新ユニット。特定条件で変なデータが混ざる件。4000バイト程度のデータを2重に送信している事が分かったが、どこが送信しているのか不明。 S社から戻ってきたラインドライバ/レーシーバ1セットの修理。 S社新ユニット。LANの速度は420kHzサンプリングの送信ができるようになった。が、まだ遅い。 2018-9-5(水) ベトナム方面から届いたデータファイルを調査。スピンドルが回転していない。 S社新ユニット。「待機位置以上」の信号が出ない原因が分からないので東広島のS社に出かけて調査。軸位置がマイナスの位置にあり、軸位置のカウンタがunsigned扱いだったのでマイナスにならずに位置判定をミスっていた。修正。 LAN接続でスピンドルがすでに回転していてDINから計測開始を掛けた時だけ開始時に変なデータが混ざる。ちょっと原因不明。 午後4時頃に帰社。 CM社鹿島工場のT社乾燥機のタッチパネルディスプレイの調子が悪いとのことで1台準備。 2018-9-4(火) S社から戻ってきたユニット1台の修理。電源部コンデンサのショート。 S社向け新ユニット。LAN通信をあれこれ。データ抜けは無くなったが速度が出ない。 年輪検出装置の最終チェックと発送準備。 S社向け新ユニット。USBが途切れる原因を探る。オシロで調べると新たに付けたフィルタが怪しい。フィルタを外したものを1台準備。 午後から出かけて東広島のS社へ。 フィルタを外した新ユニットはUSBが途切れる事はなくなった。 装置に取り付けてテストしていると途中で止まる。DOUTが出ていない疑い。 社の戻ってDOUTを調査。半田不良でOK出力が出ていなかった。 午後4時半に再び出かけて東広島のS社へ。 装置に取り付けてテストするとまた止まる。「待機位置以上」の信号が出ない事がある。プログラムの問題っぽい。 ベトナム方面から「計測中の非常停止」エラーが出るようになったとのこと。 直帰。 家で仕事。ベトナム方面からの画像を調査。Z軸が動いていない模様。データファイルを送ってもらうよう要請。 2018-9-3(月) S社向け新ユニットのネットワーク通信。UPDで通信する。Windowsアプリからユニットへの通信は問題なし。ユニットからWindowsアプリへの通信がいまいち。通信量が多いのだけれど前回の送信が終わったのかどうかが分からない。どこかにステータスがあると思うのだけれど。とりあえずタイマーで凌ぐ。 午後4時に出かけて東広島のS社へ。 新ユニットのテスト。スピンドルを回転させるとUSB通信が途切れる。LAN通信は速度が出ない。 直帰。 2018-9-2(日) 宇品東のイオンで買い物。 2018-9-1(土) 業者のかたが来て排水管の清掃。10分ほどの作業。3日間掛けてマンションの全室を行うとのこと。 車で出かけて広島駅へ。 駅で買い物。Suicaのチャージをしておく。 駅ビル6階の「酔心」で食事。穴子飯。ここの穴子が一番美味しい。 宇品のニトリで探し物。 宇品東のイオンで買い物。 -
https://w.atwiki.jp/youth09/pages/2.html
メニュー トップページ 1人〇〇紹介 カラオケ 映画 お食事 買い物 ボーリング テーマパーク 講義 ビリヤード オンラインゲーム ライブ 意見ページ オンラインユーザ数 (-) ↓気に入った御一人様に投票を! 選択肢 投票 ボーリング (1) お食事 (2) カラオケ (15) 買い物 (0) テーマパーク (0) 講義 (1) 映画 (2) ビリヤード (1) オンラインゲーム (1) こちらの投票ボタンを押しますとメニューページが開きます mikunanoプラグインはご利用いただけません。 リンク 情報エコロジー演習NOTA @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/609.html
夕刻、スーパーにて一人買い物をする男がいた。 蒼星石のマスターだ。手には買い物カゴをぶら下げてる。 マ:「えーと・・・頼まれてた買い物はっと・・・。」 蒼星石から渡された買い物メモに購入漏れが無いか目を通す。 大根・・・OK ニラ・・・OK キャベツ・・・OK 特売品の卵1パック・・・OK 特売品のトイレットペーパーOK ごま油・・・OK 寒天2パック・・・OK マ:「ん。」 特売品のギョウザの皮を買い忘れていた。 俺は食品コーナーに戻りギョーザの皮を1パック買い物カゴの中に放り入れた。 再びメモに目を通す。あとは・・・買い漏れはねぇみたいだな。酒は今回はいいか。 清算を済ますためレジに並んでる最中、ふと自分の横を見るとお菓子やら 菓子パンやらが陳列されているのが目に入った。 俺はその中から各種チューインガムが陳列されている棚に目をやる。 マ:「・・・。」 どれ、眠気覚まし用に一つ買っておくか・・・ 一つをカゴに放り込んだところで、ふと蒼星石の顔が浮かんだ。 蒼星石ってガムとかあまり噛んだこと無さそうだな・・・・ 甘そうなのを一つ見繕ってカゴに放り込む。 マ:「ただいまー。」 蒼:「おかえりなさいマスター。お仕事お疲れ様。」 マ:「出迎えありがとさん。風呂沸いてる?」 蒼:「うん、沸いてるよ。あ、買い物ありがとう。」 蒼星石が俺から買い物袋を受け取ろうとする。 マ:「いいよ、キッチンまで運ぶから。」 蒼:「今日はそんなに重いもの頼んでないから大丈夫だよ。ほら、渡してよ。」 俺に手を差し出す蒼星石。蒼星石の眼と表情は頑なだった。 マ:「? ああ。」 なんか釈然としないが俺はあっさりと蒼星石に買い物袋を差し出す。 蒼:「お仕事で疲れてるのに、お買い物頼んじゃってごめんね。」 蒼星石は受け取る間際ポツリとそう漏らした。 マ:「いや、全然かまわんよ。」 蒼:「僕がお買い物に行ければいいんだけどね。」 と蒼星石は伏せ目がちに言う。 マ:「なんかあったのか?」 蒼:「・・・・。」 マ:「仕事帰りの買い物なんて今まで何回もあったじゃねぇか。」 蒼:「うん、だから申し訳なくて。」 どうやら蒼星石は仕事帰りの俺に買い物を頼むことを心苦しく思っていたらしい。 しかし、こればっかりはしょうがないよな。蒼星石はドールだから買い物ができない。 マ:「・・・・。」 このことがこの子にとって大きな引け目になっているんだろうか。 マ:「へっへっへ。」 俺はニンマリ笑い、仕事用の鞄を玄関に放って、両手を使って蒼星石を買い物袋ごと抱き上げた。 蒼:「あ、あのっ、マスター?」 なんで抱き上げられたのかわからず蒼星石は慌てている。 マ:「労ってくれてありがとうよ。へっへっへ。凄く嬉しいよ。」 そして、なんともいじらしい。 蒼:「マスター・・・。」 蒼星石はじぃっと俺を見つめた。 俺はそのままキッチンへ向かった。 マ:「さ、一緒に買ってきた物整理しよう。」 蒼:「うん・・・。」 キッチンにて。 大根を蒼星石に手渡しながら マ:「だからな~、別にそんな苦になってねぇから。買い物ぐらいで。」 蒼:「うん・・。」 手渡された大根を冷蔵庫に収納しながら蒼星石はそう答えた。 マ:「むしろ蒼星石が家事やってくれるお陰で俺の負担だいぶ減ってるんだからさ。 世間の一人暮らしの男性に申し訳なく思ってるよ俺は。」 蒼:「うん・・。」 マ:「蒼星石。」 蒼:「?」 マ:「愛してる。」 ぼそっと言い放つ。 蒼:「え? あ、なに?」 マ:「じゃ風呂入ってくるよ。」 俺はスタスタとその場から歩き出した。 俺の背に蒼星石の声が掛かる。 蒼:「ねぇ、マスター、今なんて言ったの?」 二度も言えねぇっての。 風呂から上がり、晩飯を済まし、リビングのソファーの上でテレビも付けずホーッと一息ついてると、 蒼:「ねぇ、マスター。買い物袋からガムが出てきたよ。僕これ頼んだ覚えないけど?」 皿洗いを終えた蒼星石がガム二つを手に持ち訊いてきた。 マ:「ああ、俺のポケットマネーで買ってきたんだよ。紫のやつは蒼星石のためにな。」 紫色の包装紙、グレープ味のガムを蒼星石に勧める。 蒼:「いいの?」 マ:「ああ、黒い方頂戴。」 黒色の包装紙、俺用に買った眠気覚まし用のガムを受け取る。 蒼:「ありがとう! じゃあさっそくいただくよ。」 マ:「蒼星石、さすがにガム噛んだことあるか。」 蒼:「それぐらいあるよ。」 蒼星石は少し笑い、そう言うとガムの包み紙を取り払いガムを半分に千切った。 蒼:「ガム一枚じゃ僕には少し多いからね。半分だけどいる?」 マ:「お、ありがとう。」 蒼星石に半分に千切られた残りのガムを貰い口に放り込む。 マ:「蒼星石、おいで。」 自分の膝をポンポンと叩く。 蒼:「うん・・。」 少し照れくさそうに蒼星石は俺の膝に座った。 かみかみかみ・・・ しばし二人でガムの噛み心地を楽しむ。 蒼:「マスター、半分じゃ足りないでしょ。もう一枚あげるよ。」 マ:「いいのかい? 蒼星石の分無くなっちまうだろ。」 蒼:「こんなにたくさん僕には食べきれないから。」 そう言い蒼星石は一枚取り出すと包み紙をとって俺に差し出した。 マ:「ありがとう。」 口に放り込む。 かみかみかみかみ・・・ そしてまた二人でガムの噛み心地を楽しむ。 味もしなくなってきた頃、俺は何気なくガム風船を作り出しはじめた。 クチャクチャクチャ・・・ 舌でガムを伸ばし・・・ プクー。 なかなかのでかさのガム風船ができた。 蒼:「!」 マ:「?」 俺を見上げた蒼星石が何か凄い驚いている。 ぱすん。 マ:「くちゃくちゃ・・・どした?」 蒼:「なに今の? 風船みたいなのができてたけど?」 マ:「ガム風船がどうかしたか? もしかして初めて見るのか? どれ、くちゃくちゃ・・・」 ぷくー もう一回膨らませてみせる。 蒼:「わぁ、マスターってそんなこともできるんだ・・・・。」 もしかしてガム風船見るの初めてなのか。 ぱすん。 マ:「くちゃくちゃ・・・蒼星石も練習すればできるようになるよ。」 蒼:「ほんと? どうやってやるの?」 マ:「えーとだな、舌でガムを伸ばして・・・ガムに空洞を作る感じで。その空洞に息を吹き込むんだよ。」 うまく伝わったかな? なかなか説明に苦慮する俺。 蒼:「うーん、かみかみかみ・・・・・・・ふー・・・ふー・・・ふー! ふー!」 マ:「そんな強く吹き込まなくてもいいんだよ。舌をうまく使って空洞を作るのがポイントだから。」 蒼:「かみかみかみ・・・・ふー・・・ふー・・・・・・かみかみかみ・・・うまくいかないなぁ・・・。」 マ:「ふふふ・・・ぷく~。」 これみよがしにガム風船を膨らませてみせる。 蒼:「いいなぁ・・・。」 ぱすん。 マ:「舌遣いが甘いんじゃないかな。」 蒼:「舌遣いかぁ・・。かみかみかみ・・・・。」 一生懸命口の中で舌を動かす蒼星石。 蒼:「・・・・ごく・・・あ!」 マ:「どした・・・?」 蒼:「ますたぁ・・・僕ガム飲んじゃった・・! どうしよう!」 なにをそんなに慌てておるのだ。 蒼:「どうしよう・・・ガムって食べちゃ駄目なんだよね?」 マ:「あー、ガム飲み込んじゃったのかぁ。ご愁傷様。もう助からないよ。残念です。」 俺は神妙な面持ちでそう言った。 もちろん嘘だ。 蒼星石は怯えパニくりだした。 蒼:「えぇ~? どうしようどうしよう・・・そうだ! レンピカ!」 部屋の隅からレンピカがやってきた。 マ:「?」 蒼:「レンピカ、僕の口から中に入ってガムを取ってきて!」 えぇ!? 蒼星石の口へ迫るレンピカ。 マ:「うおおっと!ストーップ!」 蒼:「もご!?」 俺は手で蒼星石の口を覆い、レンピカの進入を防いだ。 蒼:「もごもご・・ふぁふたぁ・・・?」 マ:「うそだって。ガム飲み込んだぐらいじゃ死なないよ。」 蒼:「もご・・ほふほう?」 俺はレンピカに注意し、ゆっくり蒼星石の口から手を離した。 蒼:「でもおじいさんからガムは飲み込まないで口から出しなさいって教わったけど・・・?」 マ:「食べても無害だよ。全然問題ない。喉越しが悪いし栄養も無いから飲み込まないだけだよ。」 蒼:「あ、そうなんだ。・・・なんだ・・・・って、ならなんであんな嘘ついたのさマスター! ビックリしたじゃないか!!」 マ:「いや~、めんごめんご。」 たかがガム飲みこんだぐらいで狼狽しだす蒼星石がなんとも・・・・ 蒼:「もう!」 マ:「でも喉に詰まらなくてよかったよ。」 蒼:「ふんだっ。」 プイっと顔を逸らす蒼星石。 ほっぺが膨らんでる。ぷく~って。ガムは膨らまなかったがね。へっへっへ。 マ:「くちゃくちゃくちゃ・・・ぷく~♪」 ご機嫌斜めになった蒼星石は俺の膝から降り立つと別の部屋へ行ってしまった。 そしてしばらくすると 蒼:「ねぇ、見てマスター!」 マ:「ん?」 後ろを振り向くと蒼星石が嬉しそうにこっちを見ていた。 マ:「どした?」 蒼:「へへへ、見てて。」 そう言うと蒼星石は口をもごもごと動かすと・・・ ぷく・・ 小さいながらもガム風船を膨らませることができるようになっていた。 マ:「おお、できるようになったのか。」 ぷちん・・・ 小さなガム風船が割れて蒼星石の唇に張り付く。 蒼:「うん! まだまだ小さいのしかできないけどね。」 俺の見えないところで練習してたんだな。頑張りやさんめ。 次の日 マ:「たらいまー。」 ・・・・。 ん、出迎えがない。 蒼:「ますた~。」 少し遅れて洗面所の方から蒼星石の情けない声が聞こえた。 マ:「どした?」 洗面所に向かうと・・・ マ:「あらー・・・。」 顔中にガムが張り付いてる蒼星石がいた。 蒼:「うう、大きい風船作れたんだけど割れた瞬間顔に張り付いちゃって、取れないんだ。」 マ:「もう、なにやってんだよ。」 俺は蒼星石の顔についたガムを取ってやる。 蒼:「前髪についちゃったのが全然取れないんだ。」 前髪に付くなんていったいどれぐらい膨らませたんだ? 蒼:「どうしよう・・・。」 と今にも泣き出しそうに蒼星石は言った。 マ:「ちょっと待ってろ。」 俺はキッチンに向かうとオリーブ油を手に取り蒼星石が待つ洗面所に戻った。 蒼:「うう・・。」 マ:「じっとしてなさい。」 俺はオリーブ油を手のひらに垂らし、ガムが付着した蒼星石の前髪に擦り込んだ。 蒼:「あ、ガムが溶けてく・・・。」 洗面所の鏡に映る自分の前髪のガムが溶けてく様を不思議そうに見つめる蒼星石。 マ:「ガムは油に溶けるんだよ。」 ガムとチョコレートを一緒に食べるとガムが溶けて無くなってしまうのは有名だが その原因はチョコに含まれるカカオバターの油脂がガムを溶かしてしまうからだ。 マ:「うし、とれた。」 蒼:「わぁ、ありがとう。マスター。あやうく前髪切らなくちゃ駄目かと思ったよ。」 マ:「へへ、良かったな。ところで風呂沸いてるか?」 蒼:「うん、沸いてるよ。」 マ:「じゃあ、一緒に入るか。」 蒼:「えぇっ、な、なんで急に・・・?」 マ:「蒼星石、頭にオリーブオイル付いたままじゃまずいだろ。トリートメントせにゃ。」 蒼:「それはそうだけど、駄目! 僕一人で入る!」 マ:「いいじゃん。俺ら恋人同士だろ?」 蒼:「駄目!恥ずかしい!」 マ:「でも、一人で風呂入れるのか?」 蒼:「は、はいれるよ。子供じゃあるまいし・・・。」 マ:「ほいほい。じゃお先にお風呂どうぞ。レディーファーストです。」 蒼:「れ、れでぃ? あ、ありがとう。」 そそくさと蒼星石は衣類を取りに足早に去った。 蒼星石、マスターとも風呂から上がり夕食後、リビングにて。 蒼:「せっかく風船大きく膨らませることできるようになったのにガム無くなっちゃったよ。」 マ:「じゃあ俺のガム使う?」 蒼:「え、いいの? ありがとう。」 俺は胸ポケットから眠気覚まし用のガムを取り出した。 一枚取り出すと半分に千切って蒼星石に渡し、残りを口に放り込む。 蒼:「へへへ、見ててね。」 と嬉しそうにガムを口に放り込んだ蒼星石だったが・・・ 蒼:「ひゃ・・・!なにこれ・・・? 辛い!」 マ:「ありゃ、眠気覚まし用に買っておいたやつだが辛すぎた・・・?」 蒼:「ふあ・・・ますたぁ、からいよぅ・・・」 途端に涙目になる蒼星石。 俺は手を蒼星石の口の前に構えた。 マ:「ほら、ペッしな。」 蒼:「マスター、ごめんなさい。」 蒼星石は堪らずガムを俺の手に吐き出した。 蒼:「うがいしてくる・・・!」 と蒼星石は口元を覆い、洗面所に駆けていった。 マ:「ありゃりゃ・・・。」 俺の手の平には蒼星石の噛みかけのガムが・・・ じー・・・ いかんいかん、何を考えているのだ。首を左右に振る俺。 ガムをテッシュに包みゴミ箱に放ると洗面所に向かう。 マ:「蒼星石、大丈夫か~? ごめんよ。あのガム、眠気覚まし用だから辛くて刺激的なんだよ。悪かった。」 蒼星石はうがいしながら愚痴る。 蒼:「うう、もうガムはこりごりだよ。」 マ:「そうか。」 蒼:「やっぱりお口が寂しいときはガムなんかよりあれだね・・。」 マ:「なに? あれって。」 蒼:「ちょっと屈んで。」 マ:「?」 俺は蒼星石の目線まで身をかがめる。 蒼:「これ。」 ちゅ・・・
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15353.html
【登録タグ GUMI W シンP 曲】 作詞:シンP 作曲:シンP 編曲:シンP 唄:GUMI 曲紹介 元ネタは2chのコピペです。バタフライ効果って怖いよねw(動画説明より転載) PVのイラストはもうり氏。 歌詞 買い物行く時に転んで百円落とした おかげで本屋では立ち読みしかできなかった いつもは売れてる本が売れ無くなった店主は 馴染みの酒場に行くのを今しばらくあきらめた ボトルが空かないバーのMaster仕入れ遅らせ 在庫が嵩んだ問屋は閉店してしまう (そしていろいろあって) 売れ行き落ちてく大きな企業が潰れて 関連会社もばたばた夜逃げをしてゆく 煽りを喰らった政府の金庫が破綻し 国家が傾き あなたがまた転ぶ 百円また無くす 買い物行く途中で転んで百円拾った おかげで本屋では特典付きを買えた 本がいつもより売懐潤う店主が 馴染みの酒場に行くのを今月ちょっと増やした ボトルが捌けてくBarのマスター仕入れ早めて 在庫が消えてく問屋は発注多くかけた (とりあえずぽぽぽぽーんでw) 業績伸ばした人気の企業が支店を 増やして事業がドンドン拡大してゆく 景気が上がった政府が予算を増やして 国家が沸き立ち あなたがまた転ぶ 百円また見つける 買い物しようと街まででかけたけれども あなたは転ばず何事も無く済ませた いつもとかわらぬ静かな世界が続いて 平和が保たれ あなたがまた出かける 百円また(らんらんるー)持って行く コメント イイハナシダナー -- 名無しさん (2011-05-13 20 30 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/damedoru/pages/16.html
プレミア演出(称号獲得) ミズキウエディングドレス演出出現(ウエディングドレス称号獲得) トレイにボーナス図柄演出出現(トレイにボーナス称号獲得) 買い物プレミアム演出出現(買い物プレミアム称号獲得) どろんこクイズプレミアム演出出現(どろんこプレミアム称号獲得) ミズキ殿メイク演出出現(殿メイク称号獲得)星4つ。出現率激低 アイドル歌合戦プレミアム演出出現(歌合戦プレミアム称号獲得) 会長カットイン演出出現(会長カットイン演出称号獲得)獲得条件不明 コメント欄(Wikiの編集が苦手な人・編集報告はこちらに) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gearhead234/pages/24.html
職業 職業と所持金 職業の一覧 職業と所持金 最初に選んだ職業の初期習得スキルの数によって初期所持金が変動する。 習得スキルの数 所持金 1個 +$100,000 2個 +$80,000 3個 +$60,000 4個 +$40,000 5個 +$20,000 これに加えて、 家庭環境が中流家庭出身 $20,000 年齢による加算 $5,000-7,000程度 が初期の所持金に加算される。 職業の一覧 職業 初期習得スキル 俳優 パフォーマンス、誘惑、話術 建築士 メック工学、急所狙い、集中力 アリーナパイロット 俊敏、メック小火器、メック格闘技、メック白兵戦、メック操縦 運動選手 生命力、持久力、重量挙げ 山賊 メック操縦、威圧、小火器、白兵戦 銀行員 買い物 賞金稼ぎ 俊敏、回避、武術、威圧、小火器、 有名人 パフォーマンス、誘惑 戦闘パイロット メック小火器、メック格闘技、メック重火器、メック白兵戦、メック操縦 契約パイロット メック格闘技、メック修理、メック操縦 プログラマ コード破り、サイバーテック、集中力 建設労働者 生命力、メック格闘技、メック操縦、修理、重量挙げ 会社役員 リーダーシップ、買い物 企業パイロット メック小火器、メック白兵戦、メック操縦、電子戦、買い物 サイバー技師 サイバーテック、医療 医師 医療、応急手当 技術者 メック工学、メック修理、修理 探検家 察知、サバイバル、応急手当、回避 消防士 俊敏、メック操縦、持久力、応急手当、耐性 Guardian隊員 回避、急所狙い、小火器、調査、白兵戦 ハッカー コード破り、隠密、集中力 報道記者 察知、隠密、調査、話術 弁護士 話術 武術家 持久力、回避、武術、急所狙い メック設計者 メック工学、メック修理、ロボット工学 メカニック メック修理、メック操縦、修理、集中力 傭兵 メック重火器、メック操縦、回避、重火器、小火器 モンク僧 持久力、回避、武術、急所狙い、神秘学 ニンジャ 隠密、回避、急所狙い、白兵戦 看護士 医療、応急手当、話術 衛生兵 察知、メック操縦、持久力、応急手当 海賊 メック操縦、隠密、威圧、白兵戦 政治家 リーダーシップ、話術 教授 集中力、調査 略奪者 メック重火器、メック白兵戦、メック操縦、回避、小火器 偵察パイロット 察知、メック小火器、メック重火器、メック操縦、隠密 科学者 科学、集中力、生物工学 小売店主 修理、買い物 兵士 回避、武術、重火器、小火器、白兵戦 テストパイロット 生命力、メック白兵戦、メック操縦、回避、電子戦 泥棒 コード破り、すり、隠密 運び屋 メック修理、メック操縦、修理、白兵戦、話術 教師 察知、話術、科学、調査
https://w.atwiki.jp/atogefan20110504/pages/469.html
上の画像をクリックすると、ガチャページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 トイプードルと一緒にお出かけ ラビッツブランドロリータワンピA ラビッツブランドロリータワンピB パールポップブランドガールA パールポップブランドガールB スカルブランドパンクスタイルA スカルブランドパンクスタイルB ラビッツブランドロリータパンツA ラビッツブランドロリータパンツB ラビッツブランドキャットリボン ラビッツブランドシンボルリボン ラビッツブランドバードリボン ラビッツブランドバンビリボン ファッション街の街並み スカルブランドロゴフレーム ラビッツブランドロゴフレーム 街角のクレープ屋さん スカルブランドでお買い物 ラビッツブランドでお買い物 スウィートサンドワッフル
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/13.html
モンスター関連マムル種 タネッコ種 コロン種 ゲイズ種 ダンジョン アイテム 罠 店での買い物・泥棒時 その他 コメント モンスター関連 マムル種 洞窟マムル?所詮マムルだろ→シレンは倒された動けないようにするか、一撃で倒す。 タネッコ種 前作じゃ弱かったから今作も・・・と油断したら、2体に囲まれて負ける。今作では盾が無いと6~8程度のダメージになる。 コロン種 夜になると、目の前を悪コロン種が転がって行くことがよくある。だが、さすがに気をつければ直撃しないだろうと思っていた。ところが通路から転がってきた一匹の悪コロロンがシレンに直撃して倒れた。このパターンは基本的に事故。気配やあかりが無くても、土塊さえあればシレンの周囲を壁にできるので覚えておきたい。 ゲイズ種 通路でいきなり黄オーラのゲイズに遭遇。催眠術ばかり使われて反撃できないうちに倒される。ゲイズ「グフフ ずっと俺のターン」気配察知などで未然に防ぐか、接近された時に催眠を防ぐ方法がなければ、旅の神クロンや運命神リーバに祈るしかない。 ダンジョン 旧道プレイ中にお腹が減ってきたので食事のために放置。戻ってみると満腹度が0に。さらに食料がなくてそのまま倒れる。中断するかスリープモードにすることで対策可能。 おにぎり穴でモンスターハウスに入る。つい癖で部屋から出ると部屋が崩壊。対策アイテムも無かったので当然詰んだ。視界明瞭なのを利用して、外から矢などで倒して侵入したい。最悪高飛び草や底抜けの壺があれば詰みかけてもなんとかなるので、これらも捨てないでおきたい。 アイテム 感電の杖を隣接した相手に振って倒れる。もしくは盛電の杖を振って倒れるどっちも未識別なら特に注意しておきたい。 罠 丸太で餅つき見たことない人にはネタに聞こえるが、序盤だと稀にある。 99階で落とし穴に落ちる→這い上がってくる→周囲の敵にやられるさすがに99階は・・・ 店での買い物・泥棒時 買い物中に手が滑り、店主にアイテムをぶつけてしまう。なんとかやりすごして店を出たが、商品を持っていたため泥棒扱いになり、そのまま店主に倒される。買い物中の操作には、いつも以上に集中する その他 DSを放置してたら猫が電源を・・・。対策:猫の手の届かない所にDS置く 電池切れで倒れる。対策:警告メッセージを見落とさない。 理不尽な目にあってDSをぶん投げる→データは物理的に消えました。対策:とりあえず落ち着く。そして寝る。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dista/pages/1210.html
〒270-0100 千葉県流山市西初石6-185-2 04-7154-3311 ★最寄駅:つくばエクスプレス線/東武野田線 流山おおたかの森 ★行き方 駅前。おおたかの森S・Cの中に店舗があります。 ☆従業員用入り口:建物の線路沿い側、駐輪場の横にあります。 食堂無し(休憩室有) ※買い物について ・nanacoカードでの買い物→受付で精算可能。 ・現金の場合はサービスカウンターで精算。 デイリーマネージャー、小林さん。 P女性、堀江さん。 以下未確認※加食担当:渋谷 Upd2012/8/30(木)
https://w.atwiki.jp/phans_novels/pages/28.html
あらすじ 友達の吸血鬼の血を舐めてしまい、吸血鬼になってしまった少女と普通の男子。 二人の恋愛を描く純愛ストーリー。 学校の設定 白喜多高校。 吸血鬼も入学可能な高校。 部活動や同好会などへの参加率は高い。 自然豊かな方の島にあるため、立地的には不便極まりない。 どこぞの田んぼの中にある学校は関係ない。 登場人物 白石 美優 高2 主人公。 友達の傷を舐めてしまい吸血鬼になってしまう。 黒髪ロングで身長は163センチ。Cカップ。 他人と付き合ったことはなく、順也が初恋の相手。 サッカー部のマネージャーをしている。 桐島 順也 高2 美優の彼氏となる。 顔は普通だが優しい。 サッカー部のエース。 赤坂 胡桃 高2 主人公の友達で吸血鬼。 コミュニケーション能力が高く、友人も多い。 吸血鬼という事を隠しながら生きている。 東条 真 高3 順也の相談相手。 吸血鬼でその事も知られている。 斉藤 杏奈 高1 吸血鬼研究会に属している。 真に付きまとう。 放送委員会に属している。 花園 薔薇 高3 順也が好きで、恋のライバルである美優に度々ちょっかいをかける。 また、大富豪の娘。 白喜多 秀雄 56 白喜多高校の校長。どこぞの田んぼの中にある学校長は関係ない。 吸血鬼を嫌っている。 大木 明日香 25 数学の教師。 生徒の相談役。 ストーリーの流れ 主人公の吸血鬼化 ↓ 吸血鬼とはどういう物なのかの説明 ↓ 順也に買い物に誘われる ↓ 順也とのことを胡桃に相談する ↓ 順也、胡桃、美優の三人で買い物に行く ↓ 順也と美優が買い物に行ったことがクラス中に知られる ↓