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話題作りに、ベタな性癖をお1つお届けいたします。 私は、たゆんたゆんな女性が好きで好きでたまりません。 ウン年前、飛行機旅行で空港に居たときのことです。 搭乗まで時間があり、どこで時間を潰そうかと思っていたところ、前方からたゆんな女性が。 しかも今まで見た中で最高のたゆん具合であったため、 これは決して忘れまいと必死になって脳裏に焼き付けました。 実際はすれ違いで数10秒しか見ていませんでしたが、自分にとって至福の一時となりました。 それから3日間くらいは、たゆんだけで夜を過ごすことができたので、ここに感謝の意を表しておきます。 何か語りたいことがあればコメントにどうぞ 名前 コメント
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「翠星石、待つのー!」 「チビ苺に捕まるほど私はマヌケじゃないですよ~だ」 nのフィールドで翠星石達いつもの四人組は追いかけっこをしていて遊んでいた。 最初はジュンの部屋で遊んでいたのだが「うるさい」と追い出されてここへと場所を移したのだった。 既に真紅と蒼星石は雛苺に捕まっていて、二人の追いかけっこを眺めていた。 もっとも、捕まったのは雛苺のレベルに合わせての事だからだが、翠星石は本気で逃げている。 「翠星石も大人気ないわね…」 「精神年齢が雛苺と同じだからじゃないのかな」 呑気にそんな事を交わしている間にも、二人は遠くへと走っていき距離が開いていく。 「もう、待ってなのー!」 「嫌ですよーだ! …ん?」 後ろから息も絶え絶えに呼ぶ雛苺に舌を出してからかってると、ふと何かを蹴っ飛ばした。 大した物じゃないだろうが、何を蹴ったかと思ってそれを見ると、翠星石の足が止まり目が少し大きく見開かれた。 「あれ?」 落ちていたのは、見慣れた…と言うかいつも身につけているヘッドドレス。 いつの間にか落としたのか、と思って頭を触ってみるがちゃんとヘッドドレスは被っている。 だがこれは間違いなく自分の物と同じ…それを拾うと同時に後ろから雛苺にタッチされた。 「翠星石捕まえたなの! …うゆ、それ翠星石の?」 「だと思うんですけど…私のは被ってるし…」 雛苺も翠星石が持っているそれに気付き、翠星石も雛苺の方を向いてそれを見せる。 そうしていると真紅と蒼星石もやって来た。 「どうしたの? …ヘッドドレスが二つ?」 「何があったのかしら。…それにそれ、酷くボロボロね」 真紅が言った台詞を聞き、よく見てみると確かにあちこち解れて汚れている。 まるで何かと争ったような…。 「…他にも何か無いか探してみよう」 「そうですね」 蒼星石の意見にみんな頷き、辺りを捜索し始めた。 それから数十分後。 「何かあったー?」 「こっちは何も無いの…」 「こっちもね…ホーリエ、あなたももっとよく探しなさい」 捜索しているがなかなか何も見つからず、そろそろ中止しようかという雰囲気が流れ始めた。 「うーん、こっちも…あれ?」 その時、翠星石が誰かが倒れているのに気付いてそれに駆け寄っていく。 そして近くまで来て誰かが分かると、翠星石の表情が驚愕に変わった。 「な、な、な…みんな、こっち来るですぅー!!」 ―※―※―※―※― 「本当なのか…」 「そうね、間違いないわ」 「でも、どうしてこんな事が…」 「…不思議なの…」 「…訳わかんねーですぅ…」 翠星石が見つけたそれをジュンの部屋に運び込んで翠星石の鞄に入れ、ジュン含めた五人は理解出来ないといった様子で話をしていた。 突然の事で頭が追いつかない、そんな様子だ。 そんな調子で話していると、不意にその鞄が開きそっちを見る。 そこには当然と言うべきか、翠星石…ここにいるのとは別の翠星石がいた。 鞄の中の翠星石はみんなに気付くと、驚いたような表情を浮かべる。 「真紅…雛苺…それに蒼星石…!!」 もう一人の翠星石は鞄から飛び出し、涙を流して蒼星石と雛苺二人を纏めて抱きしめた。 「みんな、みんな無事だったんですね!! みんな雪華綺晶に壊されたかと…よかったですぅ…!!」 「ちょ、ちょっと待って翠星…えっと、翠星…石?」 「うゆ…きらきしょおって?」 「みんな無事と言う事はもう雪華綺晶は倒したんですね!! これで元の平和な生活に戻るんですね!!」 抱きしめられた二人と真紅は訳が分からない、と言った様子で頭の上にハテナマークを浮かべて顔を見合わせる。 その様子に気付く事無く、もう一人の翠星石はただただ涙を流して泣きじゃくるだけだ。 だが、そのもう一人の翠星石に翠星石が近づいて行き、後ろから肩を叩くとその方を向いてきた。 「誰ですぅ! …って、な…!」 「それはこっちの台詞ですぅ。お前は何者ですか!? 私と同じ姿で…」 「…わ、私が、もう一人いるですぅ…」 翠星石ともう一人の翠星石、二人が顔を見合わせてもう一人の翠星石は唖然として固まってしまった。 その隙に二人は抜け出し、二人の翠星石をまじまじと見つめる。 「本当にまったく同じなの…」 「僕でも区別がつかないかも…」 「そっくりって次元じゃないわね…」 「聞きたい事は山ほどあるけど、まずおめーは誰ですか? どうしてあんな所で倒れてたですか?」 唖然としているもう一人の翠星石に翠星石は質問していくが、もう一人の翠星石は頭が追いつかず「あ、え…」とか言うばかり。 それに業を煮やした翠星石はもう一人の翠星石に食って掛かり、両肩を掴んで揺さぶり始めた。 「いいからさっさと答えるですぅ! 訳わかんねーのはこっちも同じなんですよ!」 「う、うえ、えぇ…!」 肩を揺さぶっているとまたも泣き出し、それに気付いて翠星石は溜息を吐いてその手を離した。 「…落ち着くまで特別に私の鞄を使わせてやるですよ。とりあえず今はゆっくり休めですぅ」 悪びれた態度でそう言うともう一人の翠星石は頷き、それを確認して翠星石は皆に目配せをした。 「下に行くですよ。私達がいたら余計混乱させちまうですからね」 「…そうね、それが良さそうね」 小声でそう交わし、もう一人の翠星石を残して部屋を出て行った。 残されたもう一人の翠星石は鞄を開けると倒れこみ、そのまま鞄を閉じるのも忘れて眠りに付いた。 ―※―※―※―※― リビングに来た翠星石達は、変わらずさっきの翠星石の事について話し合っていた。 「あいつ、本当に私なんですかね…何だかオドオドしてると言うか、頼りないと言うか…」 「お前の性格が悪いだけじゃないのか」 「何ですってチビ人間!」 「何だかかなり酷い目に合ってきたようだね。それに雪華綺晶って…」 「…聞いた事の無い名前ね。名前からして私達と同じローゼンメイデンのようだけど…」 「分かんないの…」 いくら話をしても堂々巡りで、何も分からない。 だが、不意に真紅が何かを思い出したようにハッと口を開いた。 「…まさか、並行世界…」 「並行世界? なんだそりゃ」 「この世とは別の世界の事。それは幾つもの可能性に分岐していて、様々な世界があるのよ」 「…? よく分からんな…」 「まったく…。例えば、昨日あなたがお腹を空かして台所のパンを見つけたとしましょう。そこであなたは考える。 今このパンを食べれば夕飯があまり食べられなくなるからよそうか、それとも今の空腹を満たす為に食べるか…あなたならどうする?」 質問を振られたジュンは少し考えてから口を開いた。 「…僕なら食べるな」 「そう、そこでパンを食べるという選択をした。でももしかしたら食べなかった選択をしたかもしれない…。 そこで世界は二つに分離する。パンを食べた世界が生まれ、食べなかった世界も別に生まれる」 そこで真紅は紅茶を一口飲み、先を進める。 「更に言えば、あなたが私と契約しなかった世界もあるかもね。私が人間の世界も、ひょっとしたらあなたが人形の世界も…ね」 「…何となく分かった気がする」 「そうして様々な可能性の世界が生まれていく。彼女の世界も、そう言った可能性の世界の一つなのよ」 真紅の説明でみんな粗方理解でき、ジュンの部屋の方を見上げた。 その世界がどう言った物か分からないが、辛い事があったには違いないだろう。 翠星石はイスから立ち上がり、リビングのドアへと向かう。 「何処に行くの?」 「あいつの様子を見てくるですぅ。さっきは酷い事しましたから…」 それだけ言うとリビングを出てジュンの部屋に向かい、ドアの音を立てずに静かに部屋の中へ入っていった。 もう一人の翠星石は鞄を開けっ放しにしていて、翠星石は鞄に近付くとしゃがみ込んでその顔をじっと眺める。 さっきは気付かなかったが、拾ったヘッドドレスと同じように満身創痍で、顔には流れた涙の跡が残っていた。 それを見て、翠星石は罪悪感と哀れみを感じて鞄を閉めようとした。 だがその前にもう一人の翠星石が目を覚まし、二人の眼が合った。 「あ…」 「…起こしちまったですかね?」 目が合い、もう一人の翠星石は怯えたように後退りをする。 翠星石はそんなもう一人の翠星石に、さっきとは違う優しい笑みを浮かべてみせた。 「そんなに怯えなくても大丈夫ですよ。さっきは悪かったです」 「……やっぱり、お前も翠星石ですか…?」 「そうみたいですね。真紅曰く、並行世界の翠星石みたいですが」 「…どういう意味ですぅ?」 「あまり深く考えるなですぅ。お腹減ってるでしょう? 今ちょっとした物持ってきてやるですぅ」 もう一人の翠星石の頭を撫でるとそれで警戒心が解けたらしく、強張っていた表情を緩めた。 それから翠星石は部屋を出て行き、数分経ってから紅茶とスコーンをトレイに乗せて持ってきた。 「元気の源は翠星石特性スコーンから! …って、お前も翠星石ですね」 「…お前は料理が出来るですか?」 「へ? お前は出来ないですか?」 「…一度チビ苺と作ったらおぞましい玉子焼きが出来たですぅ…」 「同じ翠星石だというのに…ほら、冷める前に食えです」 笑ってスコーンと紅茶を差し出し、もう一人の翠星石は紅茶を飲むと安心したような笑顔を浮かべた。 「懐かしい味ですぅ…」 それからもう一人の翠星石はスコーンと紅茶をすぐに平らげ、その様子を翠星石は眺めていた。 「少しは落ち着いたですか?」 「ええ…」 「じゃあ、少しは説明してくれますか? お前が何処から来たのか、何があったのか…」 翠星石がそう尋ねると、もう一人の翠星石は目を伏せて、ポツリポツリと話しはじめた。 「…私達の世界では…残っているのは私と雪華綺晶だけですぅ…」 「雪華綺晶って?」 「…こっちの世界には雪華綺晶もいないんですね…。雪華綺晶は私達と同じローゼンメイデンで、第七ドール…でも、その性質は極めて異質…」 「…第七ドール…ですか? 私達の世界にはいないですぅ…」 「その雪華綺晶は最悪な性格で…残酷な手を使ってチビ苺や真紅、金糸雀、水銀燈達のローザミスティカを…」 「水銀燈まで…」 「そして残るは私だけになって、殺される寸前まで行ったですぅ…」 その時の様子を思い出し、もう一人の翠星石の体が細かく震えだした。 「奴の目の薔薇に捕まれ、もう最期かと思ったですぅ…! 嫌だ、嫌だと必死に願ってたら急に蒼い光に包まれて…」 「…それでここへ飛ばされたって訳ですか…」 「…きっと蒼星石が私の為に…! でも、結局私はみんなを見捨てたことに…!!」 もう一人の翠星石の目から涙が溢れ出し、翠星石はハンカチでその涙を拭う。 「…それは違うですよ。蒼星石が助けてくれたんだから、見捨てた事にはならんですぅ」 「でも…」 「でもじゃねえですよ。…それで、これからどうするですか? 元の世界に戻るんですか?」 「…戻り方なんて分かんないです…それに、戻ってもまた…」 「…しばらくゆっくり考えるですぅ。結論が出るまで、何日でもここに居て良いですから」 「いいんですか?」 「お前もジュンと契約してたんでしょう? ここもジュン、何も遠慮するこたあねえですぅ」 「…ありがとうですぅ」 こうしてもう一人の翠星石は、しばらくこの家にやっかいする事になった。 それから数日が経った頃…。 「どうなんだ? もう一人の翠星石の方は?」 「大分元気になったみたいね。顔色も良いわ」 二人の前では雛苺ともう一人の翠星石がいつも通り戯れていて、その姿は傍から見ても元気そうだ。 ちなみに、区別する為にもう一人の翠星石のヘッドドレスには赤いリボンが付けられている。 「もう、もう一人の翠星石も酷いのー!」 「おチビ苺が鈍いんですよ~」 「ぶー!」 基本的な性格は同じで、悪戯好きなところも変わっていない。 二人のその光景を見てジュンと真紅は、呆れながらも安心したようで笑顔を浮かべる。 だが翠星石の表情は浮かなく、それに真紅が気が付いた。 「どうしたの、翠星石」 「…あいつ、まだ心の底から笑ってないですぅ」 「…そう?」 「あいつは私ですからね。私の事は私が一番よく分かるです」 それを聞き、真紅とジュンももう一人の翠星石を見た。 だがその笑顔が本物かどうか、二人には分からなかった。 その夜、翠星石がもう一人の翠星石と一緒の鞄で寝ていると、何かの声で目が覚めた。 翠星石は鞄を開けて隣のもう一人の翠星石を見ると、苦しそうに呻き声を上げているのに気が付いた。 その様子に手を伸ばし、体を揺すって呼びかけた。 「おい、しっかりするですぅ!」 何度も体を揺すって名前を呼ぶと、ようやく目を覚ました。 それで翠星石に気が付いて、思い切り胸元に抱きついてきた。 それを翠星石はしっかりと抱きしめる。 「う…わぁ…あぁ…!」 「…また怖い夢を見たですね」 背中をさすりながらの質問に、もう一人の翠星石は何度も頭を縦に振る。 何も言わなくても、夢の内容は分かる。雪華綺晶の夢だろう。 夢で半ば錯乱状態にあるもう一人の翠星石を安心させようと、涙で服が汚れるのも気にせずずっと抱きしめ続けた。 それからしばらくして落ち着くと、二人は鞄を出て窓から月を眺めていた。 「…当たり前だけど、月も同じですね」 「…私なりにお前の事考えてたんですけど、やっぱ結論はこうですぅ」 翠星石は真剣な表情でもう一人の翠星石の顔を覗きこみ、二人は向き合った。 「お前、ここで暮らせですぅ」 「…え?」 「元の世界に戻っても雪華綺晶にやられるのがオチなら、ここにいれば良い。お前は私なんだから何も遠慮する事は無いですぅ」 優しい笑顔で言ったが、もう一人の翠星石の表情は複雑そうだ。 それに翠星石は首を傾げた。 「どうしたですぅ?」 「…でも…それはみんなを…」 「…お前がここに来たのは蒼星石の意思ですぅ。みんなを裏切る事にはならないはずですよ」 「それに…雪華綺晶が来たら…」 「心配するなですぅ。その時は、私が絶対に守ってやるですぅ」 もう一人の翠星石の目を覗き込み、頑固たる意思でそう言い切った。 翠星石の目に迷いは無く、もう一人の翠星石もそれを見つめ返す。 「……本当に…良いんですか…?」 「ったりめーですぅ! 私がもう一人の私を見捨てるわけねえですよ!」 満面の笑みで親指を立てて突き付けると、涙を流して胸元に飛び込んできた。 そのもう一人の翠星石をさっきと同じように抱きしめる。 「…これから…お願いするですぅ…!」 「ははは、何だかプロポーズみたいですね。…こっちからもよろしくですよ」 次の朝…。 「おらぁチビ人間!!」 「お目覚めのダブル・翠星石・キックですぅー!!」 二人の翠星石は同時に飛び上がると、そのままベッドで寝ているジュンに急降下キックを浴びせた。 夢の中にいたジュンはそれをまともに喰らい、肺中の空気を搾り出されて目を覚まし二人を睨む。 「お…お前ら二人して…!!」 「へーんだ、起きないチビ人間が悪いですよー!」 「そうですぅ!」 「こんの…性悪人形どもー!!」 ジュンが怒鳴ると二人とも可笑しそうに部屋を出て行き、後には真紅とジュンだけが残された。 順は痛む腹をさすりながら、開け放たれたドアを見続けていた。 「くっそ…一人でも手一杯だってのに…」 「災難ね。…でもあの子、なんだか前よりも良い笑顔になってるわ」 「…そうか?」 「ええ。もう迷いは無くなったようね」 その台詞と穏やかな表情を浮かべる真紅で、ジュンはもう怒る気をなくし溜息を吐いた。 「…しょうがねえな。今日のところは許してやるか」 やれやれと言った様子で頭を掻き、ベッドから起き出した。 翠星石がもう一人増えた、騒がしい日々はまだ始まったばかり。 終わり
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あなたは東方が好きですか? 【東方検定】あなたは東方が好きですか? powered by けんてーごっこ 内容紹介 かなりの難易度、5問しかあたってなかった… 配布サイトあなたは東方が好きですか?
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ジブリールはホモが好き。 突然何を書くのかと言われてしまいそうですが・・・ 何を隠そう。 私はホモが好き。 はい、いわゆる「腐女子」というやつです。 この「腐女子」という単語を知らん、というピュアな方は 検索かけて調べてみてください。すぐ分かるとおもいます。 まあぶっちゃけ ホモ好きかつ同人活動してるヲタク女 ってところかなあ。今の私は同人活動してないも同然ですが。 私は聖書を全部通してちゃんと読んだことがないので、 聖書のどの部分にそういう記述があるか知らんのですが、 何でも聖書では、同性愛禁止されてるそうですね。 ま、私がホモ好きなのは、 ジブリールは別に同性愛を禁止してない というのを、ジブリールが言いたいがためなんじゃないかと。 どーせ「同性愛禁止」なんて聖書に書かせたり、 既存の色んな宗教で定めたりしたのは、悪魔の差し金なんですから。 それにしても・・・ 大天使がホモが好き!って!! 考えてみたらすげーしゅげーというか、 笑っちゃいますよね(笑) いやこのジブリールって結構お茶目で、笑っちゃうんです。 彼女からアイディア貰う時って 「え~?ちょいとおね~さん、それを本気で私にやれと?」 と笑っちゃう時ありますからねえ。はい。今もそうですよ(笑) 「大天使がホモ好き」ってブログに書けと来たもんだ。 まあ、ジブリールがどんなにお茶目なおねーさんか、 おいおい書いていきたいと思いますです。 で、ですね。 実は。 悪魔の滝沢秀明さんにも、ホモに走っていただこうと思ってるんですよ。 ちなみに、滝沢秀明さんの相手もすでに決めてある(笑) 一部の同人女さんには申し訳ないのですが、それは今井翼ではありません。 (まあ、昔、まだ私がジブリールとしての自覚が全くなかったころ、 「滝沢×今井」派だった時期があったことは、内緒) 悪魔滝沢秀明のお相手とは・・・ 大天使ウリエルです 彼も、現在地上にいます。そう、現在地上には大天使が4人そろってるんです。 凄いでしょ。 で、ジブリールは、そのうちの大天使ウリエルを、悪魔滝沢秀明と くっつけたいな、と思ってるんですね~んま~ なんてぶっとんだねーちゃんだ て、ジブリールはお前自身のことじゃないのか?って?? う~ん、まだまだ覚醒したばかりなので、ジブリール本体は 私とは別人格の「背後霊」的存在なんですよねえ、 私の感覚的には。 そんなわけで、悪魔滝沢秀明さんには、これから女装に気合い入れた 仕事をしていただきたい。去年の演舞場の女形のような。 それでウリエルのハートを射止めてもらわないとね!
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【検索用 そーゆーきみかすきなんてす! 登録タグ VOCALOID Yo-SK そ 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Yo-SK 作曲:Yo-SK 編曲:Yo-SK マスタリング Itoh Seigo イラスト ししゃも 動画 かかT 唄:鏡音リン 曲紹介 📣好きなことに全力になれるのが一番最強じゃん!!📣 曲名:『そーゆー君が好きなんです!』(そーゆーきみがすきなんです!) 第10回プロセカNEXT・第1回プロセカULTIMATE応募楽曲 明るくキュートでキラキラ弾けるようなエレクトロポップソング 歌詞 (動画概要欄より転載) やっぱ そーゆー君が好きなんです! 信じたものに全力が最高じゃん 「ねえ、ヤバイヤバイヤバイ アイデア浮かばない、助けてよ!」 「苦しゅうない。かなりパないひらめき どうぞあなたに授けましょう」なんつって 都合いいの あるわけないの 結局は自分次第の世界? 焦ってトレンドサーチ 流行りをパッチ でもそれでいいの?なんで君はそんな顔してんの? 偽りない “真実の”君でいてよ 本能に従え 直感でいいじゃん 本物見せてよ 覚ませ目を そう ここからが無敵のショウタイム もうひっちゃかめっちゃかしちゃいなよ! やっぱ こーゆーのが好きなんです! 一直線の「らしさ」が最強じゃん ヤホー! ゴーストみたいな顔なんて吹き飛ばしてやるさ Bang!Bang!Bang! やっぱ そーゆー君が好きなんです! 信じたものに全力が最高じゃん Ah Oh! ドンストップ!止まれないくらいに もっともっと 走れ走れ よそ見なんかしないで おかしくなって どうにかしちゃうくらいに夢見させて Go for it!! 「才能ない」「向いてもない」笑われてもへこたれない! 正解ない世界で 足掻き続ける 限界まで なんつって 強がりも たまにはいいの! 君らしいじゃん 忖度はほっぽって そんで劣等葛藤全部踏み越えてさ アレモコレモ ナンモカンモ ぶっ壊してみろよ いつまでも”笑っていて”気の向くままに 本能でイっちゃうその瞬間がいいんじゃん 後悔すんな もっと魅せろ我を そう 大体はガムシャラでオッケー! いっそ ダーティ スウィーティー アドベンチャー! やっぱ こーゆーのがよきなんです! 感じたものにマックス イマジネーション!ヤホー! ワースト↓ 落ち込んだ日も吹き飛ばしてやるさ Bang!Bang!Bang! にゃはは そーゆー君が好きなんです! 六感全開で「らしさ」が最高潮 Ah Oh! ブランニューデイ!まだまだいけるさ 今日も明日も 走れ走れ 後ろ振り返らずに 楽しくなって どうにかしちゃう 君のセカイに連れて行ってよ! やっぱ こーゆーのが好きなんです! 一直線の「らしさ」が最強じゃん ヤホー! ゴーストみたいな顔なんて吹き飛ばしてやるさ Bang!Bang!Bang! やっぱ そーゆー君が好きなんです! 信じたものに全力が最高じゃん Ah Oh! ドンストップ!止まれないくらいに もっともっと 走れ走れ よそ見なんかしないで おかしくなって どうにかしちゃうくらいに夢見させて 弾けさせて あーーーー!!! Go for it!! コメント 名前 コメント
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864 :1:2009/01/30(金) 19 54 16.05 ID qi/A2R/m0 今日もみんなの助けを借りることになりそうです(´・ω・`) ごめん、お願いします。 ・桐さんを誘うべきか否か(メールか電話になってしまう) ・Aに対して何か伝えるべきか否か(上に同じく) 865 :1:2009/01/30(金) 19 56 02.64 ID qi/A2R/m0 面とあって言える自信が無いのだよ・・・・orz 勢いならともかく、普通に学校で誘えないいいいいっ 名前呼ぶと絶対にこって笑って返してくれるから、 あの笑顔に弱くて・・・・・(-.-;)y-゜゜ Aにメールするべきだよね・・・・・・。 これも審議で決めて良いかな? 867 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 19 58 50.00 ID RL6M5FrS0 いや、でもはっきり言ったことは間違っていないと思うよ。 相手もはっきり言ってくれた方がふんぎりつけやすいと思うよ。 確かに、「なんで?」の意味は深いかもしれないが、 もう後は時間が解決してくれると思う。ごめん、あんまりこういう経験ないから、 なんとも言えなくて・・・ 867 言葉が貰えるだけで、ここを覗いて何か思ってくれるだけで嬉しいですw 大丈夫!ありがとう! 868 :1:2009/01/30(金) 19 59 46.46 ID qi/A2R/m0 桐さんには、 「日曜日暇ですか、遊べるかな?」 でいいかな? Aには、 「突然いなくなって心配したよ!大丈夫だった?」 これでいいかな? 871 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 00 54.17 ID U3OCFp2UO 865 今追いついた。とりあえずお疲れ様。 待てまだ20時前だ。まったり行こう。 Aへのメールは控えるのが吉かと思う。 文書(ましてや安価)だと 1の本心が伝わりきらない、又は良くない方向で伝わってもリアルタイムで訂正できないキツさがある。危ない。 Aとは面と向かって話すべし。 872 :1:2009/01/30(金) 20 02 27.95 ID qi/A2R/m0 うん、Aにはいまはメールしないでおく。 桐さんにはメールを送ってみます。 時間がかぁ・・・・明日も会うから、元気になってくれるといいな・・・・・・。 振った私が言うのもおかしいって分かっているけど・・・・・・。 874 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 05 32.83 ID Bat4diPJ0 私も女の子が好きだよー どうしたらいいかわかんないよね 苦しい。。 874 辛かったらここで吐き出して! いい人達ばっかりだから^^ 875 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 06 08.00 ID f+5IsUUo0 連投スマソ やはりAは控えるべきか・・自分と重ねてしまうわ・・orz 875 Aと自分を? みんなに言えることだけど、 吐き出して楽になれることならここを使って下さい^^ 877 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 09 12.96 ID Bat4diPJ0 体は男なのに心が女で、好きな子は女なんだ どうしたらいいかわかんない 877 戸籍上も体の構造も男だけど、 女の子として女の子が好きってこと? 879 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 10 54.59 ID f+5IsUUo0 876 いあ、自分だったらこうする的な つまり感情移入しすぎてしまうから困るww 879 そっかw とりあえずいまメールは桐さんにだけ送りました。 882 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 13 06.50 ID RL6M5FrS0 873 いや、ここはAへのメールは控えるべきだと思う。一応謝ってるんだし、 Aを一人にさせて気持ちの整理をさせるべき時だと思うよ。 882 そうだね、その方がいいかも。 884 :1:2009/01/30(金) 20 15 53.85 ID qi/A2R/m0 桐さんから返信北 「暇暇暇〜♪ どこで何して遊ぶ? あと話したいことがあるので個人的には私の家か1の家がいいな(笑顔絵文字)」 告白の・・・・・・返事かな。 886 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 16 41.39 ID f+5IsUUo0 884 決戦日が決まったか! 887 :1:2009/01/30(金) 20 19 15.26 ID qi/A2R/m0 決戦かー・・・・。 何だろう、凄くブッチしたいw 断られても仲良くできる平気平気♪とか思ってたけど、 やっぱり実際そうはいかないのかな・・・・・・。 やっぱり怖いね、どうしても。 888 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 20 25.84 ID +WthKlpVO 戦いはこれからか! どんな返事がきても大丈夫なようにみんなでサポートしるぜぃ! 888 ぞろ目おめでとうw ありがとう・・・・(・_・、) 892 :1:2009/01/30(金) 20 22 34.94 ID qi/A2R/m0 みんなありがとう・・・・。 私はみんなが期待してくれる分、期待しないでおく。 それだったら振られたときも平気な・・・・・気が、しないでもない。 Aにメールは送らないと決めたものの心配だなぁ・・・・。 893 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 23 10.39 ID GzfI7T3XO Aにメールするのは優し過ぎるかなー…でも1がしたいならした方がいいと思います フラれた次の日って本当にしんどいよね… 桐さんへのメールがんば! 893 ありがとw もう少し色々考えてみます。 898 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/30(金) 20 25 19.79 ID nSKx5xnv0 今Aにメールすると期待させちゃうような気がする。 Aからメールがきたときに優しい言葉で返事すればいいんだから、 今はそっとしておいてあげたほうがよさげ、だと思う。 902 :1:2009/01/30(金) 20 26 52.36 ID qi/A2R/m0 みんなの優しさに本気で涙w ありがとう! 日曜日頑張ります! 応援してくれたみんなのためにも、良い結果が報告できたらいいな! →続き
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【投稿日】2012/01/13 【担当P】お名前P 【作詞】お名前 【作曲】お名前 【編曲】お名前 【イラスト】お名前 【動画】お名前 【収録時間】00 41 【ニコ動】http //www.nicovideo.jp/watch/sm 【特記事項】セルフカバーやカラオケ有無などの情報を記入して下さい。 感想などは書かないで下さい
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日向坂で会いましょう #137 もやもや解消! この際だから言っておきましょう!(2) まなふぃが女の子だ~! 春日へのもやもやとして高瀬が「嘘つき!」と苦情を入れた。 日向坂46の三日間の東京公演に春日が顔を出すと噂が流れ、メンバーは大興奮。高瀬は「どんな髪型が好きなんだろうな」と春日のことを考えながらヘアスタイルを決めていたことを明かした。
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308 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 38 04.42 ID tWvmymeX0 304 何この急展開ww 309 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 38 33.23 ID puJSXEjq0 なん・・・だと・・・!? 312 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 39 45.68 ID tWvmymeX0 落ち着けww一旦審議しようww 313 :1:2009/01/29(木) 20 39 57.39 ID tue01Xi30 桐さんからも返信北 「私も1のことが好きだよ、それは本当だから! 理彩と私の友情が壊れる訳無いし、離れるなんて絶対にないからね!」 ど、どうしよう・・・・。 他の友達・・・・Aってことにしておくけど、 その子のことで凄く動揺中・・・・・・。 ええええ・・・・???? 315 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 41 02.03 ID puJSXEjq0 いや・・・まぁ、 1の言葉通りのキョドり方を毎日のようにしていたら 周りから見れば一目瞭然だったのかもしらんが・・・・・ 個人的には 310で行くのが無難かと思うぉ 316 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 41 35.04 ID 3lFWggSD0 313 まてww名前でてるがwwww 一旦落ち着けww 318 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 42 04.16 ID vXELujAv0 313 理彩さんとはどちら様? 1のこと? 319 :1:2009/01/29(木) 20 42 52.17 ID tue01Xi30 やっぱり冗談的な感じで返すべき? って本当だああああああ名前出ちゃってる! あわばばばばばばば忘れて下さい!みんな見てない! じゃあ 310で送ります。 桐さんの方次安価 325 321 :1:2009/01/29(木) 20 43 47.45 ID tue01Xi30 理彩は私の本名ですorz 友達はAなんだ・・・・。 327 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 50 39.83 ID vXELujAv0 ありがとう!! 桐さんと友達で本当に良かったよ〜(ノД`) 桐さんは気まずいかもしれないけど、返事をくれる間も、 今まで通り普通に仲良くできたら嬉しいな。 桐さんやAとも(他にもいるなら、他の子の名前も含める)、変わらずみんなと仲良くしていたいし☆ Aとだって気まずくはなりたくないからさ(汗 ごめん、ちょっと長すぎ? 332 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 53 10.39 ID 3lFWggSD0 327 相変わらずいい仕事っぷりだw 333 :1:2009/01/29(木) 20 53 13.47 ID tue01Xi30 Aから返信北 「1の桐への好きと、私への好きって同じ?違うよね?」 な、ななななんか怖い(((゚Д゚))) どうしよう、こっちの返信は安価じゃなくてみんなの意見聞いて決めますorz 334 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 53 43.58 ID tWvmymeX0 何この神展開!!!!!!!!!!111111くぁwせdrftgyふじ、 336 :1:2009/01/29(木) 20 54 16.45 ID tue01Xi30 桐さんは 327送ります、いま送りましたっ ああああどうなってるんだろう、みんなどうしたらいい?(泣) 338 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 54 46.69 ID +6pMaBQ70 ちょww A完璧に感づいてるwwww 339 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 55 47.59 ID 3lFWggSD0 こ、これは無難に 「どうしてそう思うの?」とかさりげなく理由聞いたほうが いいと俺は思うが・・ これは 325フラグな予感w 341 :1:2009/01/29(木) 20 56 32.77 ID tue01Xi30 Aが同性愛に対し偏見は無いと・・・・思う。 A腐女子なんですよ。 最初私に声掛けようって思った切欠が、 ヘタリア?って漫画の日本ってキャラに似てたから〜って言ってたのもあって。 どう返信したらいいかな・・・・(Д) 342 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 57 06.31 ID vXELujAv0 333 桐さんがAに言ったっぽいのかな… 何にせよ、あちらから決定的なことを言ってくるまでは、 自分から何も言わない方が良いと思う。 上手にはぐらかして、逆に向こうから「なぜそう思うのか?」を聞き出したら? 343 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 57 15.22 ID puGYCtgiO 336 ここは一旦落ち着きなさいな。 深呼吸、深呼吸(^O)=3 346 :1:2009/01/29(木) 20 58 11.01 ID tue01Xi30 すーはーすーはー・・・・ありがとうw 「どうしたの、急に(苦笑)何でいきなり?」 こんな感じでいいかな? A・・・・どうしたんだろ、怖い(泣) 絵文字一切無いんですがorz 347 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 20 59 28.97 ID +6pMaBQ70 女の絵文字なしこえぇぇ〜〜ww 350 :1:2009/01/29(木) 21 00 30.15 ID tue01Xi30 桐さんから返信北 「気まずくなんか無いよ! 1とメールするのが一番楽しいんだから☆ A?AともってAと喧嘩でもしたの?相談なら聞くよ?」 (゜Д゜)・・・・・・? え、ちょっ、相談してたんじゃないのでござりますか!? ど、どどどどどうしよう、 次安価 345 353 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 21 01 25.01 ID puJSXEjq0 344 もし 325の上のパターンの場合、 桐がAに「言わないでっていったのに」ってなる可能性ががが 346が無難か? 354 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 21 01 34.50 ID tWvmymeX0 安価だすのとりあえずやめれww 審議だw 357 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 21 02 21.94 ID 3lFWggSD0 350 チャンスだ! 桐に先に言ったほうが早いと思うぞ! 「Aから 1は桐のこと好きか?ってきたんだけど ホントにコトいっても大丈夫かな?」的な 360 :1:2009/01/29(木) 21 03 35.71 ID tue01Xi30 ごめん、安価意味無くなっちゃったw ヘタリア?は女性向け漫画・・・・らしい、ごめんよく分かんないw 桐さんのは後々考える、みんなの意見取り入れて。 Aから返信北 「もしかしてそうなのかなって思ったんだ。 1は桐が好きなの?」 答えるまで逃がしてくれない気がしてきた・・・・orz 361 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 21 04 02.49 ID 3lFWggSD0 とりあえず安価じゃなくて 354の言うとおり審議だ! まさか、Aも桐のことが・・ってわけじゃないよな? 361 分かんない・・・・そうだったらどうしよう(泣) とりあえず桐さんに、 「Aから(メール内容)って来たんだけど、 桐が相談したんじゃ無いの? 違うんならごめんね?」 って送ります! Aの方どうしよう・・・・ごめんみんな聞いてばっかりでorz 362 :ローカルルール変更議論中@VIP+:2009/01/29(木) 21 04 34.01 ID +6pMaBQ70 360 反撃しようぜww Aさんは好きなの? ってさ 368 :1:2009/01/29(木) 21 06 59.24 ID tue01Xi30 確かにAが桐さん好きかどうかは知りたいけど、 それより何より・・・・っいや、うーん! 私自身は知られても良いけど、桐さんに迷惑掛けたくないな・・・・。 それに、Aがどういう思いがあって聞いてるのか分かんないから・・・・。 →続き