約 7,313 件
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/1110.html
イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア 理語 iprasitlirja ales levia イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア(えかとん氏による) 生年月日 不明 出生地 不明 民族 ラッテンメ人(人型ラーデミン) 最終学歴 ? 所属組織 ファルトクノア共和国議会行政執行部 最終階級 首相 勲章 ? 渾名 ? イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア(リパライン語:iprasitlirja ales levia)とは、ファルトクノア共和国の国家元首たる行政執行部長、ラッテンメ人(人形ラーデミン)。「異世界転生したけど日本語が通じなかった」の第八部に登場する。 目次 概要 「異世界転生したけど日本語が通じなかった」において ギャラリー 概要 軍政が解除されたのちの選挙において当選、シンテーアにおける管理主義思想に傾倒するようになり、国家社会制管理主義段階的運用統合計画(イサリア)(Iccenreditierrgen Cesnertera Avirrgon Luso ad Ixfanto'd Arzarg / ICALI'A)の実行を指揮した。2205年、政治目標達成を理由に辞任した。この辞任は、ユエスレオネ連邦圏では珍しくイプラジットリーヤはニーネン・シャプチの政治家の辞め方を羨んで、真似したという説がある。 「異世界転生したけど日本語が通じなかった」において 以下の内容は正史とは関係ありません 初出は「イプラジットリーヤ・アレス・レヴィア」(S8#358)において、ラッテンメ人やアンドロイドなどのデモ隊を引き連れ登場する。日本政府との交渉の矢面に立ち、貧困層の解放のために努力している。 MLFFの穏健派に属しており、民主的な手段での改善を求めているが、過激派や彼らとXelkenの繋がりによって上手く成果が挙げられていない。 ギャラリー Fafs F. Sashimi(2018/7/16)
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/986.html
えこのみーどらごん エコノミードラゴン 【分類】 魔獣 エコノミードラゴン モンスター 龍種 【解説】 『Economy Dragon(エコノミードラゴン)』 経済龍:冒険者レベル2~。体長100センチ~。 【経世済民】 世界に存在するドラゴンの一種。 だらだらと過ごしている。 「エコノミー」という言葉を生み出した人間の文明に置いて、その意味するところは「経済」である。 一般的な語句の用途としては「エコノミー」とは航空機の座席のランクとしての「エコノミークラス」の用途が思い浮かべるであろう。 平凡、普通、下級、通常、庶民といったイメージを持たれることが多いが、本来の意味は「経済」である。 つまり、人が生まれて、生きて、食べて、眠り、移動し、恋をし、愛し合い、憎み合い、死んで、また生まれてくる。 生命万物の営みそのものが「経済」である。 つまり、エコノミードラゴンとは世界の命の営みと同化した存在である。 エコノミードラゴンにとって、戦争や飢餓や貧困も、経済の流れの中で必然なものであり、一切の干渉を行わない。 そもそも生物はこのエコノミードラゴンの存在をほとんど自覚しない。 ごく稀に自覚し自認し自称するものもいる。 耐火 耐冷 耐電 耐酸 耐毒 耐閃光 耐暗黒 耐轟音 耐カオス 耐時間逆転 肌質変化 飛来物阻止 反魔法 幽霊化 非空腹 不老 痛覚除去 空間転移 絶食 避迷子 つやつや毛皮 防刃 浮遊 透視 意思疎通 テクニシャン 地獄耳 粒子化 防波 雑食 錬金 妨害無効 確率変動 マナ吸収 共感覚 快適環境 亜空間保持 まねっ子 好奇心 すりすり テレパシー こっちにおいでよ 一緒に遊ぼう お話しましょう いたいのいたいの飛んでいけ あなたはだあれ もぐもぐ すやすや がまん 凝視 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/1023.html
830 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 16 59 48 0 義実家の家計が裕福な内に、ウトの横柄な態度、横暴ぶり、外と内の態度の差に耐え切れずにその家を出ました。 その時、ウトは息子である私の夫が家を出るのが嫌で、あらゆる手段を講じました。 家から出られるのが嫌で「あの嫁とは別れたほうが良い」とまで言い出したそうな。 最終的には自分の体調が悪いだの言い出したり、醜かったw で、 ウト「この家はお前らにはやらん!」 私の心の中「要りませんけど(こんな10坪程度の土地に狭苦しく建てた3階建てなんてイラネ!)」 夫「(無言)」 ウト「二度と戻ってくること(一緒に住まうこと)は許さない。戻ってくるときは、 ●●(息子の名)ひとりで戻って来い」 息子を取られたくなかったようです。 男親のくせに、なんという息子依存ww 現在、義実家は金銭的に困っているようです。 年金満額貰っているのに、今までの見栄張りを辞められず、追い込まれている模様w 私たちが戻って、生活を助けてくれることを望んでいるようですが、自分の働いたお金をウトに一銭も 渡したくないので、貧困アピールをされても 「ああ、そうなんですか。大変ですね(棒読み)」 土下座されても、一緒に住んでやらない。 これが私の仕返し。 831 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 17 05 15 0 830 話しを聞いてあげてるのか 良い嫁じゃね。 私なら出たと同時に絶縁してる。 次のお話→837
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/475.html
ロイタス地方出身の大男。 元々は農村出身だったが、口減らしと称して自ら家を出、志願兵となる。 給金の大半が食費に消える程の大食漢だったため、『空腹の戦士』の通り名で呼ばれた。 貧困に苦しむ家族に想いを馳せつつ戦場を渡り歩いていたが、戦乱が長引くさなか、 故郷は盗賊団や死霊らによって全滅。 もはや帰る場所すら失った事を彼が知ったのは、全身の傷と引き換えに得た報酬を手に 家族の元へ戻ろうとした矢先であった。 なんとなく顔絵が幸薄そうだったので。 -- 投稿者 (2010-01-17 21 40 10) ひ、悲惨過ぎる…あの役立たずにこんな過去が…にはなりそう 人材EDはバッドエンド固定か -- 名無しさん (2010-01-17 22 29 15) イーサリーみたく故郷復興に頑張るんじゃないかな。 -- 名無しさん (2010-01-17 22 49 05) あの戦闘力で終戦まで生き延びた理由って、やっぱり3軍辺りにまわされたからだろうか? 正直一軍、二軍には居場所がないです。合掌 -- ピヨンめも (2010-10-03 22 48 09) 戦後はメーヤと結婚して故郷に戻り、幸せな家庭を築いたってのはどうだろう? -- 名無しさん (2011-01-07 21 32 51) 地裂斬無制限の彼って??? -- THIS WAY (2011-01-08 02 04 04) ↑それはランシナアナザーだけの仕様だったはずだけど -- 名無しさん (2011-01-08 23 39 43) 空腹をなんとかできるくらい活躍していたのが驚きだ -- 名無しさん (2024-02-19 08 38 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/food_deserts/
●研究紹介 このHPは「フードデザート問題 (food deserts issues 食の砂漠問題)研究グループ」の活動内容を紹介するページです。 フードデザート(food deserts)は、広い意味では、「生活環境の悪化」のなかで,住民の健康的な食生活維持が困難となった地域を意味します。近年欧米諸国では、フードデザートが問題視されています。スーパーストアの郊外進出が顕在化したイギリスでは、1970-90年代半ばに,inner-city / suburban estateに立地する中小食料品店やショッピングセンターの倒産が相次ぎました(Guy 1996)。その結果、郊外のスーパーストアに通えないダウンタウンの貧困層は、都心に残存する、値段が高く,かつ野菜やフルーツなどの生鮮品の品揃えが極端に悪い雑貨店での買い物を強いられています(Wrigley 2003ほか)。イギリスでは、彼らの貧しい食料事情が、ガンなどの疾患の発生率増加の主要因であると指摘する研究報告が多数見られます(Davey Smith, D and Brunner, E 1997)。一方、アメリカではフードデザートエリアにジャンクフード店が入り込み、肥満問題が発生しています(Swinburn ほか2004,など)。フードデザート問題を規定する「生活環境の悪化」には、買い物先の減少だけでなく、貧困の拡大(低所得者層の集住)、雇用や教育環境の悪化、家族・地域コミュニティの希薄化など、生活に関係した多種多様な環境悪化が該当します。社会・経済環境は、国や地域ごとに異なります。そのため、狭義では、フードデザートの定義も場所によって違ってきます。 日本におけるフードデザートは、①社会的弱者(高齢者、低所得者など)が集住し、②商店街の消失などに伴う買い物環境の悪化(食料品アクセスの低下)と、家族・地域コミュニティの希薄化に伴う生活支援の減少(ソーシャル・キャピタルの低下)のいずれか、あるいは両方が生じたエリア、と整理できます。この問題には、社会的排除問題(Social exclusion issues)が強く影響しています<図:フードデザートの形成要因モデル> 。そもそも、街の構造は時代とともに絶えず変化します。都市構造が変わるとき、必ず「ひずみ」が生じます。現在日本で深刻化している、モータリゼーションの進展による中心商店街の空洞化や、大都市圏の縮小の中で取り残され老朽化・高齢化する郊外の住宅団地なども、こうした「ひずみ」の一つです。「ひずみ」に落ち込み苦しむのは、いつの時代も社会的弱者と呼ばれる人たちです。独居世帯の急増(核家族化の進展)や貧困の拡大、社会からの引きこもる高齢者の増加(コミュニティの衰退)、不採算地域における生鮮食料品店や公共交通機関(医療、社会福祉施設)の撤退、各種の社会保障制度の見直しなども、フードデザートを拡大させる要因です。フードデザートは、単なる買い物不便という問題ではありません。フードデザート問題は、社会的排除(Social exclusion)の一種であり、社会格差の拡大や社会構造の変容、都市構造の変化、食育問題などが介在しています。 日本では、シャッター通りが増える地方都市の中心市街地や農山漁村、いわゆる無縁社会問題を抱える高齢化団地などで、フードデザート問題が発生しています。フードデザート問題が最も深刻なのは、ソーシャル・キャピタルが低下した都市部です<図:都心部のフードデザート>。所得の格差が広がるなか、子ども世帯やご近所、友人たちからの支援も得られず、僅かな基礎年金だけで暮らざるをえない一人暮らしのご年配の方が、急速に増えています。社会から引きこもり孤立する年寄りたちの増加も深刻です。ソーシャル・キャピタルが低下したこうしたエリアは、街なかの特定の地区に集中する傾向にあります。これが、都市のフードデザートです。ここではm「低栄養」などの健康被害が拡大していることが危惧されます。急激な人口高齢化を迎える日本においてm高齢者の居住環境の悪化は喫緊の研究課題です。{フードデザート対策は、高齢者の介護予防に直結します。 被災地では、フードデザート問題がより一層深刻化しています。被災された方々、地方行政の皆さん、ボランティアの方々。みなさんは本当にガンバッてらっしゃいます。頭がさがります。しかし、フードデザート問題は依然として深刻な状態です.喫緊の課題です。 フードデザート問題には、貧困や高齢者の社会からの孤立など様々な要因が深くかかわっています。生鮮食料品店への近接性のみを高めても、他の要因が改善されない限り、高齢者の栄養状態は改善されにくいです。海外の研究報告でも、食料品アクセスの改善だけではフードデザートは解消されないことが、実証されています。また、現在は空洞化する地方都市中心部や過疎地域が注目されていますが、今後急速に高齢化が進みフードデザートが深刻化するのは、大都市中心部です。フードデザート問題は、近い将来非正規雇用の若年層や外国人労働者達に拡大していく可能性もあります。長期的視野に立った対策が必要です。 国や地域によって、社会・文化的な背景や都市構造等は大きく異なります。必然的に、フードデザート問題の性質も多様化します。高齢者を中心に問題が深刻化する日本では、欧米とは異なる独自の解決策が必要です。私達のグループは、日本でのフードデザート問題の実態解明と、問題解決に向けた議論を進めることを目的とし、研究を進めています。 ●メンバー 岩間 信之(茨城キリスト教大学文学部 教授): 都市地理学,フードデザート研究 浅川 達人(明治学院大学 教授): 都市社会学 田中 耕市(茨城大学人部学部 准教授): 交通地理学,GIS 佐々木 緑(広島修道大学人間環境学部 教授): 環境問題,GIS 駒木 伸比古(愛知大学地域政策学部 准教授): 商業地理学,GIS 池田 真志(拓殖大学商学部 准教授):商業・流通システム ●研究会・メディアでの研究紹介など。 1) 本研究グループが発表した講演会・メディアなど<こちら> ●最ニュース 2017年 新しい本が刊行されました。岩間信之編.2017『都市のフードデザート - ソーシャル・キャピタルの低下が招く街なかの「食の砂漠」- 』農林統計協会(2017年1月20日発行)<販売サイト> 2016年 論文が国際査読誌に掲載されました.Iwama N,Asakawa T, Tanaka, K and Komaki N 2016. Analysis of the factors that disrupt dietary habits in the elderly A case study of Japanese food desert. Urban Studies (online first)<論文掲載ページ> 日本テレビ「news every.」でフードデザート問題が紹介されました(2016.10.26). 論文が査読誌に掲載されました。岩間信之,田中耕市,駒木伸比古,池田真志,浅川達人 2016. 地方都市における低栄養リスク高齢者集住地区の析出と移動販売車事業の評価-フードデザート問題研究における買い物弱者支援事業の検討-. 地学雑誌125(3):583-606.<論文> 論文が査読誌に掲載されました。浅川達人,岩間信之,田中耕市,駒木伸比古 2016.地方都市におけるフードデザート問題-都市・農村混在地域における実証研究 -.都市社会学会年報34:93-106.<論文> 日本フードシステム学会[学会誌賞],日本フードシステム学会[学術賞]を受賞しました。同学会の皆様に御礼申し上げます。 論文が査読誌に掲載されました。岩間信之,浅川達人,田中耕市,駒木伸比古 2016.食料品アクセスおよび家族・地域住民との繋がりを指標としたフードデザートの析出―地方都市の都心部における事例研究―. E-Journal GEO 11(1):70-84.<論文> 2015年 研究グループの代表者が、イギリス・エディンバラ大学に1年間の海外研修に出ました。同大のフードデザート問題研究グループと、研究交流を進めました。 論文が査読誌に掲載されました。岩間信之,田中耕市,駒木伸比古,池田真志,浅川達人 2015.高齢者の健康的な食生活維持に対する阻害要因の分析―GIS およびマルチレベル分析を用 いたフードデザート問題の検討―.フードシステム研究 22(2):55-69.<論文> 論文が査読誌に掲載されました。岩間信之2015.食の砂漠(フードデザート)問題の実態と宅配事業の課題.生活協同組合研究476:31-38. フードデザート問題が韓国のテレビ番組で放映されました。私たちの研究グループも取材を受けました。National Geographic KOREA. 2014年 経済産業省 買物弱者応援マニュアル(第3版)が公表されました.私たちの研究が取り上げられています。<経済産業省 買い物弱者支援について><買物弱者応援マニュアル(第3版)> 論文が掲載されました.岩間信之ほか.2014.「商業機能の復興と買い物環境 :岩手県山田町(特集:復興支援 地理学の役割)」.月刊地理702号14-21.(2014.1.6). 被災地研究公開シンポジウム(2013年12月15日 於 岩手県宮古市)で発表しました.岩間信之ほか.2014「岩手県山田町における商業機能の郊外化の現状と課題」. 日本地理学会賞(論文発信部門)を受賞しました. 栃木県からの委託事業の報告書が公開されました.<報告書> 『改訂新版 フードデザート問題:無縁社会が生む「食の砂漠」』が出版されました.<書籍>→ 入手が困難な場合には,出版元である「農林統計協会」に直接お問い合わせください. 2013年以前 学術論文が掲載されました.岩間ほか(2013):東日本大震災被災地における食料品小売業の復興プロセスと仮設住宅居住者の生活環境問題.E-journal GEO.7(2) 178-196.<論文> 東洋経済新報社『週刊東洋経済』で,フードデザート問題が特集されました。2012年9月8日号「特集・貧食の時代」(2012.9). 地理空間学会学術賞を頂きました. 平成23年度 シンフォニカ 統計GIS活動奨励賞を頂きました. 『フードデザート問題―無縁社会が生む「食の砂漠」』が、農林統計協会より出版されました(2011.6)。<書籍> いばらき生協で開始する移動スーパー事業が,経済産業省による買い物弱者支援対策事業に認定されました.(2010.12) 私達との連携という形で,いばらき生協やセブンイレブンが本格的なFDs対策が進められています.内容は随時ご報告します. 農林水産省 食品アクセスセミナー第1回「フードデザート問題の現状と対策案」(2010.6)<第1回食品アクセスセミナー> NHK総合テレビ「クローズアップ現代」でフードデザート問題が紹介されました. (2010.2.1) NHK総合テレビ「特報首都圏」でフードデザート問題が紹介されました. (2009.7.10) ●農林水産省 農林水産政策研究所 食品アクセス調査チーム 1) 食品アクセス問題ポータルサイト 食品アクセスに関するポータルサイトです<こちら>。 2) 食品アクセスマップ 全国の食品アクセスマップです.都道府県別に検索が可能です<こちら>。 ●経済産業省 1) 買い物弱者支援対策について 経済産業省の取り組みや、支援事業を紹介したページです<こちら>。
https://w.atwiki.jp/chk-chuou/pages/64.html
国語総合 年間予定表 ●現代文:山木早苗、古文:西畑あずみ 月 講数 分野 単元 4 1 現代文 頭の中の無限大 2 3 古文 児のそら寝 4 5 漢文 訓読の基礎 5 1 2 現代文 『赤毛のアン』との出会い 3 4 古文 老婆の水練 5 6 現代文 デューク 7 8 9 漢文 助長 6 1 虎の威を借る狐 2 現代文 創造するちから 3 4 5 古文 徒然草『仁和寺にある法師』 6 徒然草『奥山に猫またといふものありて』 7 徒然草『花は盛りに』 8 7 1 現代文 サーカス 2 わたしが一番きれいだったとき 3 二十億光年の孤独 4 漢文 死せる孔明生ける仲達を走らす 5 6 表現 小論文を書こう 夏期講習 8 1 古文 平家物語『宇治川の先陣争い』 2 9 1 2 現代文 とんかつ 3 4 5 漢文 漢詩(作品は後日講座内で発表) 6 7 8 9 現代文 水の東西 10 1 2 3 古文 和歌(作品は後日講座内で発表) 4 5 6 7 現代文 折々のうた 8 11 1 2 短歌・俳句(作品は後日講座内で発表) 3 4 5 6 漢文 論語(作品は後日講座内で発表) 7 8 12 1 2 古文 伊勢物語『芥川』 3 4 伊勢物語『さらぬ別れ』 5 6 表現 ディベートをしよう 冬期講習 1 1 現代文 羅生門 2 3 4 2 1 漢文 老子 2 荘子 3 古文 竹取物語『かぐや姫の昇天』 4 5 現代文 夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について 6 7 8 物語られた過去 3 1 2 見えない貧困―自己責任論批判 3 4 春期講習
https://w.atwiki.jp/soupofdiabolo/pages/28.html
エダークス公国は『ディアボロのスープ』に出てくる国である。 面積は約12万5000k㎡(北海道と九州を合わせたぐらいの大きさ)の大陸の最も東にある辺境の国。 魔女が統治している魔女の国で国民はすべて「人民よ、魔女を称えよ。さすれば魔女は人民を満たさん」という言葉とともに育ってきた。 農業を生活の基盤にしているが農地に向いた土地が少なくどんなに頑張っても少量しか食べ物が取れないので魔女たちが魔法でスープの栄養を上げて何とか生活している。 服装も規定されており、エリ付き服やコルセットは魔女限定である。 魔女が立派であると教育され、民は魔女を神格化しているため、だからこそ何もできない不出来な魔女にはとにかく厳しく、教えられた理想との差から軽蔑し嫌悪する噂がある。 基本的には各集落ごとに一人の魔女が治めているが例外もある。 エダークス公国には軍がなく、危機感すら危険思想として弾圧するほど平和ボケした民が多い。 馬や井戸、ランタンを使っており、地図や測量士がないことから帝国からは原始的な国と認識されている。 食も技術も貧困なエダークス公国では民も魔女も「助け合い」は生まれた時から刷り込まれ、魔女は民を助けることが仕事、人助けが生きがいとしている。 そのためにエダークス公国では魔女も民も国民全員が誰かの為なら恐怖を乗り越えて命がけで戦えるのは当たり前だと考えており、人助けの為に死ねない人を許せないというほど、「人助けの為」という美談がつけば生死が驚くほど軽くなる国民性を持っている。 テンマはそのことを「善意。それも突きつめれば狂気のソレとかわらんな」と見ている。 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura394/pages/636.html
Q - Dark To Light Joe M 2019/01/27 に公開 https //youtu.be/NGuyUyRBsA4 翻訳 かつて、子供たちが立って、気をつけの姿勢で 声を合わせて「忠誠の誓い」を暗唱する、そんな時があった 強さや名誉には何か意味があって 私たちの国旗に敬意を表して立つことにも意味がある、そんな時が かつて、私たちの歴史が、誇りと尊厳を持って教えられていた時があった 私たちへと自由を守りつなぐために、 血を流し、死んでいった人々を尊ぶ、そんな時が 私たちが自らの未来を決め、強い声を持っていた時が 私たちはみんな、心の奥底の感覚に縛られる 権力の座にいる人々は、その感覚に付け込み、私たちを虐げる 強力なメディア組織を使って、そんなことはしてないというふりをしながら 私たちはみんな正しいことをしたいと思っているのに 彼らは私たちに「君たちは間違っている」と言い続ける 私たちはそれを信じてしまって、 私たちを強くしてくれたものすべてを忘れてしまっていた 私たちは弱くなった 私たちは裏切り者に投票し みすみす、悪の餌食となってしまった 私たちの代表だと言う彼らは、私たちに偽りの希望を与え 嘘の約束をした 悪と腐敗だけが大きくなった 彼らは、彼らの圧政のアジェンダを気付かれないように推進するために 「グローバリズム」という言葉をでっち上げた 社会的正義という偽りの語り口を使って、私たちの立ち向かう決心を去勢し 恥ずかしめ、黙らせた 不幸にもグローバリストによる革命の中を生きてきた人なら 「繁栄」や「正義」という偽りの公約を思い出すだろう そこで見られたのは貧困と暴力と死だけだった これらの国々では次々と土地資源や水資源を奪われた 自由を明け渡さない市民は脅迫され、社会的に排除され、殺されさえした 降伏した人々は、残る人々への武器として使われた 彼らは、環境破壊は私たちのせいだと責め立てた 貧困も 隷属も 進学しないことも ただあきらめてしまったことも 知っておかなければいけないのは、そこにはいつも彼らがいたということだ 巨大なグローバル犯罪集団は あらゆる企業、法的、政治的権力の場を占拠している 2016年、彼らはヒラリー・クリントンを大統領に選出することで始まる エンドゲームを準備していた 8年間に、他ならぬ核戦争による 世界の破滅というクライマックスに達していただろう しかし、どうしたわけか 人類が断崖絶壁から絶滅への最後の一歩を踏み出そうとする、そのとき 奇跡が起こった あなたも知っているだろう 「プラン」があったのだ 勇敢な愛国者たちが、 きわめて複雑な軍事的潜入捜査作戦を実行に移した 圧倒的な腐敗のネットワークに対して それは支配構造のトップへと繋がる 世界の善い人々が、自分たちが暮らすこの世界の ゾッとするような現実を学び、 どれほどこの世界が終わりに近づいていたかを知ったときには、 すでに私たちは救われていたのだ 私たちの周りに吹き荒れているのは、 巨大な見えない戦争の最終段階だ 国と国との戦争ではなく、 善なる力と想像を絶するほどの悪との 彼らはないが来るのかを知っている 今ではより明らかになった 私たちの歴史の中で、彼らがこのように暴かれたことはなかった 私たちの歴史の中で、彼らが闘うために影から出てくることはなかった 真実がはっきりと見える 彼らはMS13という凶悪なギャングを擁護し 公然と国境の解体を奨励する 彼らは、トランプ大統領が在任し続ければ核戦争になると騒ぎ 自分自身の意見を言う人への暴力を促した 彼らは「ヘイト」「戦争」「景気後退」と騒ぎ続けた 彼らは、北朝鮮との平和会談を阻止したかった 彼らは「トランプを弾劾せよ」と騒いだ 理由を提示することさえもせずに 彼らは、私たちがアメリカを嫌いになるように仕向けた たくさん人が従ってしまった しかし今、時が経つにつれてより鮮明になった 彼らは恐れている 彼らもこの日が来ることを知っていた 世界中が見ている 世界中の愛国者たちは知っている もしアメリカが失敗すれば、 それは世界の崩壊だと だから私たちには「Q」がいる 私たちは、人々は、あらゆる場所の愛国者たちは 待ち構えている 私たちは、喜んで、進んで、できることをする 私たちは闘う! 私たちは、私たちのために、考える 闇から光へ 私たちはあなたたちに新しい世界を見せようとしている 見えない者もすぐに光をみいだすだろう 美しくすばらしい新世界が待ち受けている 歴史が今、作られている あなたたちは人類の救いだ 何があろうと決して、これからも来るものを止められない 決して 公開 2018/06/30 【日本語訳】 世界救済計画 2018/08/07 【日本語訳】 メディア工作を打ち破れ 2018/10/17 【日本語訳】 わたしたちの計画 2019/01/27 【日本語訳】 闇から光へ
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/91.html
渡辺淳一「あとの祭り 知より情だよ」(2006) あとの祭り 知より情だよ (新潮文庫) 評価 ★★☆☆ ひとこと 悪くないのだが、ちょっと常識的な印象。 やっぱりこの人は医師だなと。躰に関する話がいい。 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 なんでも病気に…… 女優不在 ボキャブラリーが貧困 いい加減な生きもの 温泉は苦手だが 願えばかなえられる 知より情だよ 自然治癒力 熟年夫婦 その一 熟年夫婦 その二 熟年夫婦 その三 変わる食事と変わらぬ躰 ピンクの天使 さまざまなPくん 北方の悲劇をなくするために 喜ばしいことだけど 食べ放題だが 高齢者の再雇用 死亡欄あれこれ 病める人の立場から なぜ魚の切身は皮を表に出すのか 少年の死から考える 都会の孤独 現代セックスレス考 男は鮭、女は鱒 睡眠力 眠れぬ人 流行作家とは? なぜ、討ち入りの日は雪なのか 軽みの文化 年暮れる 秘すれば花 原作と映画のあいだ セックスの不満 あとの祭りにならぬよう 自分の躰にきく 自己陶酔という才能 鈍さは才能 美の基準 「おじさんポスト」は? 「オイ」はいけない わたしの健康法 城山さんのこと テレビに出て思ったこと ドラフト制度、反対 広がる地方との感覚格差 増え続ける夫婦間暴力 気になる表現 だが日本人は総じて、深く考え、真剣に心を込めて話そうとする。 だからできない。 だいたい、ホスピタリティーなどというものは、心を入れないでやるもので、だから何度でも平気で頭を下げられるのである。(p158「軽みの文化」) メモ たんなる老化をことさらに難しい病名をつけて騒ぎ立てるのはいかがなものか? 参考文献
https://w.atwiki.jp/paradoxlive/pages/23.html
矢戸乃上 珂波汰 YATONOKAMI KANATA 所属ユニット:cozmez MCネーム:KANATA CV:小林裕介 キャラクター紹介(公式サイトより引用) “世を憎むダウナー系ラッパー” 矢戸乃上兄弟の双子の兄。貧困街の孤児であり大人に虐げられて育ち、ほとんど誰も信用していない。気だるげで面倒くさがりだが、那由汰のためならなんでもする献身的な一面も。現在は那由汰と二人、裏家業とラップの賞金稼ぎで食い繋いでいる。 年齢:19歳 身長:(公称)165cm 血液型:B 誕生日:12月24日 職業:ラッパー 趣味:寝ること 弱点:勉強 トラウマ:■■■■■■ 一人称:俺※ 二人称:不明 三人称:那由汰(対那由汰) セリフ 「那由汰のこと以外はどーでもいい」(公式サイト) 「俺は成り上がってやる。でも一人じゃ駄目だ。那由汰、お前がいなきゃ何の意味もねぇ。」「そうだろ、那由汰。」(ボイストレーラー)※ 考察 ファントメタルになり得そうな金属のアクセサリーは、右耳のピアス・ネックレス。服の一部として考えられるボタンなどは省略してある。 「いまだにサンタを信じている」ということは、サンタの存在や「プレゼントを届けてくれる」ということを幼い頃誰かに教わったのだろうか。双子の誕生日が12月24日なことと関係がありそうに見える。 身長が公称なのは、那由汰との微妙な差を考えても兄としての尊厳を維持するためだろう。 余談 公式のタグは「#那由汰命卍」「#ギリギリの生活」「#いまだにサンタを信じている」。 双子のボイストレーラーを聴いているとどちらがどちらなのかわからなくなるが、「那由汰」と言っているほうが珂波汰である。 ※…音声からの文字起こし