約 47,404 件
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他のコマンドのジャンルに属さないコマンド群です。 ・移動 2マス先まで隣接する他の都市に移動することができます。 守備を行っていた場合、移動すると、守備状態は解除になります。 尚、移動コマンドの効果として、若干の統率経験値が得られます。 ・旗揚 (在野専用) 在野武将の時に、中立都市でこのコマンドを実行することによって、国を立ち上げ(建国)する事が出来ます。 ・仕官 (在野専用) 他の国へ仕官希望書を送ることができます。 仕官が相手国へ認められれば晴れてその国へ属することができます。 ・輸送 (統率依存) 隣接する自国(1マス以内)の都市に金・米を輸送することができます。 輸送可能量は統率が高いと多くなります。 兵糧=統率×1000、資金=統率×250の輸送を1ターンで実施する事が可能です。 但し、輸送出来るのは自国内のみであり、他国の都市への輸送は出来ません。 ・兵役移送 隣接する自国(1マス以内)の都市に兵役人口を移送することができます。 移送可能量は、徴兵可能数と同じです。 但し、移送出来るのは自国内のみであり、他国の都市への移送は出来ません。 ・寄贈 所持金1,000Gを都市に寄贈します。 得られる貢献値が、他のコマンドや戦闘での勝利に比べて非常に高くなっています。 ・輸出 (統率依存:軍職専用) 輸出元の都市の商業:300以上・技術:500以上必要。 輸送量:兵糧=統率×1000、金=統率×250。 軍職のみ実行可能で、輸出量ログは到着都市の都市宛に残ります。 イベントログには「交易が行われているようです」と表示されます。 ・派兵 (軍職専用) 他国に兵役人口を派遣(移送)するコマンドです。 派兵元の都市の治安:800以上、技術:500以上必要であり、移送人数は移送者の最大徴兵数の2倍となっています。 軍職のみ実行可能で、派兵ログは到着都市の都市宛に残ります。 イベントログには「部隊の移動が行われているようです」と表示されます。 ・下野 (仕官者専用) 国に所属している時に、このコマンドを実行することによって野に下り、在野武将となります。 尚、下野しますとその時点での手持ち兵が滞在都市の兵役人口に戻ります。 ・独立 (仕官者専用) 現在の仕官中の国から独立し、新たな国を建国します。 コマンド入力には貢献値5000以上が必要です。 都市の治安が低く、守備の数が少ないほど成功率は高くなっています。 成功時は建国(この場合貢献値はそのまま)、失敗時は貢献値が1/2になり治安が低下します。 君主による独立はできません。 ・禅譲 (君主専用) 君主の座を国内の他の武将に譲り渡します。 コメントする際は、トップページのコメントルールに従い、必ず「コメントヘッダ」を付けるようにしてください。 ヘッダの無いコメントは削除されます。 ヘッダ一覧:【確定情報】【未確認】【雑感】【裏技】【ネタ】 名前 コメント すべてのコメントを見る 下野はある意味最強のテロコマンド。単独実行可能なぶんだけ独立より深刻な影響を及ぼすこともある。上層部に不満があるなら、自分の貢献をうまく使おう! -- (nanashi) 2008-05-15 23 12 49 【ネタ】更新はサーバ時間が0秒になったときに行われます。独立したい人は電波時計で58秒とかに実行ボタンを押すといいでしょう【笑】 -- (夜桜) 2008-05-03 15 53 03 【確定情報】兵役移送実行時、コストとして兵数÷5の兵糧と、兵数÷10の金を消費。 -- (蘭) 2008-04-29 13 45 42 .
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[課題2] 教科書のプログラムでは,オペレータ間の競合解消戦略としてランダムなオペレータ選択を採用している.これを,あらかじめオペレータに優先度を付けておき,優先度が高いものから適用するような競合解消戦略に変更せよ. オペレータをキューに入れてクルクル回せばループしないし、いいんじゃないでしょーか つーことで作ってみます。 それいいやん -- mt (2010-12-06 09 14 59) でも2回連続でリムーブしなきゃいかんとき、リムーブ→ピックアップ→リムーブ→ピックアップ とかのループにならんかな? -- mt (2010-12-06 09 15 51) たぶんなるけど、そのループを解消すんのはむずそうだな -- こーへ (2010-12-06 23 49 10) 一回使ったインスタンシエーションを使わなくするor優先度を下げるなどでなんとかなるかも… -- こーへ (2010-12-06 23 50 01) 競合自体を起こさなくするためのゴールリストのソートアルゴリズム -- こーへ 説明は長くなるから、ソースだけ。聞きたいことあったら聞いてちょん -- こーへ (2010-12-15 21 02 49) /* * ゴールリストをプランニングしやすい順番にならべかえるメソッド * * @paramゴールリストを表すArrayList String goalList */ public void sortGoals(ArrayList String goalList){ /* * step 1 * *それぞれのゴール要素をADDリストに持つオペレータを1つずつ決定する */ ArrayList Operator theOperators = new ArrayList Operator (); HashMap Operator,String operatorsMap = new HashMap Operator,String (); for(int i = 0; i goalList.size(); ++i){ ArrayList Operator conflict = new ArrayList Operator (); for(int j = 0; j operators.size(); ++j){ ArrayList String theAddList = operators.get(j).getAddList(); for(int k = 0; k theAddList.size(); ++k){ HashMap String,String aBinding = new HashMap String,String (); if((new Unifier()).unify(theAddList.get(k), goalList.get(i), aBinding)){ Operator instanced = operators.get(j).instantiate(aBinding); conflict.add(instanced); //ついでに動的な優先度決定指標となる1階層展開されたゴール要素を保存しておく allGoals.addAll(instanced.getIfList()); } } } //適応できるオペレータがない場合プランニング失敗 if(conflict == null)return; //オペレータの競合が起こった場合静的な優先度に基づいてオペレータを1つに絞る Operator anOperator = null; int maxPriority = -1; for(int j = 0; j conflict.size(); ++j){ if(j == 0){ anOperator = conflict.get(j); } else if(maxPriority conflict.get(j).getPriority()){ maxPriority = conflict.get(j).getPriority(); anOperator = conflict.get(j); } } theOperators.add(anOperator); //ゴール要素とオペレータの対応関係を保存 operatorsMap.put(anOperator,goalList.get(i)); } /* * step 2 * *オペレータのペアに対して一方がもう一方にどれだけ貢献する可能性があるかの尺度(以下"貢献度"と呼ぶ)を *すべてのペアに対して計算し、それらを行列として保持する * * ここで * オペレータA(opA)のオペレータB(opB)に対する貢献度 = * (opAのADDリストに含まれるopBのIFリストの要素数 + opBのDELETEリストに含まれるopAのIFリストの要素数) ( = 0である) * としている */ int size = operatorsMap.size(); Integer[][] contributionMat = new Integer[size][size]; //rowContributed は行列の各行の貢献度の和(各オペレータの非貢献度の和と考えられる)を要素に持つリスト Integer[] rowContributed = new Integer[size]; for(int i = 0; i size; ++i){ rowContributed[i] = 0; for(int j = 0; j size; ++j){ contributionMat[i][j] = 0; } } for(int i = 0; i size; ++i){ Operator columnOp = theOperators.get(i); ArrayList String columnAddList = columnOp.getAddList(); ArrayList String columnDeleteList = columnOp.getDeleteList(); for(int j = 0; j size; ++j){ Operator rowOp = theOperators.get(j); ArrayList String rowIfList = rowOp.getIfList(); if(i != j){ for(int k = 0; k rowIfList.size(); ++k){ for(int l = 0; l columnAddList.size(); ++l){ if(rowIfList.get(k).equals(columnAddList.get(l))){ // if((new Unifier()).unify(rowIfList.get(k), columnAddList.get(l))){ contributionMat[i][j]++; rowContributed[j]++; } } for(int l = 0; l columnDeleteList.size(); ++l){ if(rowIfList.get(k).equals(columnDeleteList.get(l))){ //if((new Unifier()).unify(rowIfList.get(k), columnDeleteList.get(l))){ contributionMat[j][i]++; rowContributed[i]++; } } } } } } //貢献度行列表示 for(int i =0; i size; ++i){ for(int j =0;j size;++j){ System.out.print(contributionMat[i][j]+" "); } System.out.println(""); } /* * すべてのオペレータの順序付けが完了するまでstep3,step4を繰り返す */ ArrayList Integer indexies = new ArrayList Integer (); for(int i = 0; i size; ++i){ indexies.add(i); } int d = 0; Operator[] sortedOp = new Operator[size]; while(!indexies.isEmpty()){ /* * step 3 * 非貢献度が最小のオペレータを調べる * 複数ある場合はすべて保持 */ Integer[] index = new Integer[size]; int c = 0; int min = 0; for(int j = 0; j indexies.size(); ++j){ if(j == 0){ min = rowContributed[indexies.get(j)]; index[c++] = indexies.get(j); } else if(rowContributed[indexies.get(j)] min){ min = rowContributed[indexies.get(j)]; c = 0; index[c++] = indexies.get(j); } else if(rowContributed[indexies.get(j)] == min){ index[c++] = indexies.get(j); } } /* * step 4 * step 3で得られたオペレータを初期値として、 * 貢献度を参考に効率的と考えられる順序でオペレータを取り出して行く */ boolean increase = true; while(increase){ increase = false; //抽出したオペレータから順に保存 for(int i = 0; i c; ++i){ System.out.println(d+theOperators.get(index[i]).name); sortedOp[d++] = theOperators.get(index[i]); indexies.remove(index[i]); } //次に貢献されているオペレータを抽出 int c1 = 0; Integer[] index1 = new Integer[size]; for(int i = 0; i c; ++i){ for(int j = 0; j size; ++j){ if(contributionMat[index[i]][j] 0 indexies.contains(j)){ //他のオペレータからも貢献されている場合、それらすべてのオペレータが取り出されてからこのオペレータを取り出す boolean thisIsMax = true; for(int k = 0; k size; ++k){ if(k != index[i] contributionMat[k][j] = contributionMat[index[i]][j]){ contributionMat[index[i]][j] = 0; thisIsMax = false; break; } } if(thisIsMax){ index1[c1++] = j; increase = true; } } } } c = c1; index = index1; } //書き換えられた貢献度行列を表示 for(int i = 0; i size; ++i){ for(int j = 0; j size; ++j) System.out.print(contributionMat[i][j]+" "); System.out.println(""); } /* //残ったオペレータを取り出す for(int i indexies){ sortedOp[d++] = theOperators.get(i); } */ } //所与のゴールリストを並べ替える goalList.clear(); for(int i = 0; i size; ++i){ goalList.add(operatorsMap.get(sortedOp[i])); //System.out.println(sortedOp[i].name); } } 名前 コメント
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ゲルググキャノン-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
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ザクⅡ陸戦型-量産機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/144.html
ゲルググM・S型-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/128.html
エルメス-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/93.html
リック・ドム-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/130.html
ドラッツェ-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/131.html
ペズン・ドワッジ-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
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エドガール・ルロワ(Edgar Leroy, 1883年4月17日-1965年4月2日)はフランスの精神科医、歴史家(郷土史家)。ノストラダムスの実証的な伝記研究に先鞭をつけた人物として、現在でもノストラダムスを歴史学的・文学的な視点で研究する論者たちから高く評価されている。 生涯 リール(未作成)に生まれ、生物学で学士号を、精神医学で博士号をそれぞれ取得した。第一次世界大戦の影響で家財を失ったあと、求めに応じてサン=レミ=ド=プロヴァンス(この記事では以下サン=レミと略記)に精神科医として赴任し、終生その町で過ごした。サン=レミでは本業の傍ら、地元にゆかりのある歴史上の有名人ゴッホとノストラダムスに関心を持ち、調査を行った。 とりわけノストラダムスについては、『プロヴァンス歴史学研究所論集』誌(Mémoires de l Institut Historique de Provence)や後継誌の『歴史的プロヴァンス』誌(Provence Historique)などの郷土史系の雑誌、『医学史』誌(Histoire de la Médecine)などの医学史系の雑誌などに論文を掲載し、全部で13本の論文を発表した。 マルグリット=マリー・デルリュー=ルロワ(Marguerite-Marie Delrieux-Leroy)によれば、ルロワは生前論文を一書にまとめることを企図し、複数の出版社に持ち込んだというが実現しなかった。デルリュー=ルロワは、当時の通俗的なノストラダムス関連書に比べ、実証的な色合いが強かったことで忌避された可能性を示唆している。なお、単行本化は、ルロワの死後7年目に当たる1972年、サン=レミの市当局が主導的役割を果たす形で『ノストラダムス その出自、生涯、作品』として実現した(1993年には、同じく市当局の協力で改訂版が発行されている)。 ノストラダムス研究史上の貢献 ルロワの貢献は次の二点に集約できる。まずは伝記研究上の貢献。ルロワは古文書館などの古記録に丹念にあたり、伝記の中から史料的裏付けのない伝説的要素を排除した(歴史研究では当然行われるべき手続きであるがルロワ以前にこのような手順を踏んだ研究はほとんどなかった)。 もう一つの貢献は、ノストラダムスの四行詩にはサン=レミの風景や史跡と一致するモチーフのものがあることを指摘し、ノストラダムスがサン=レミで過ごした少年期の記憶を作品中に織り込んでいる可能性があると示唆したことである。この仮説は、ピエール・ブランダムールによるノストラダムス予言集の校定版などでも参照されている。 ルロワの著書 Dr.Edgar Leroy, Nostradamus ses origines, sa vie, son oeuvre(未作成), Marseille; Jeanne Laffitte, 1993 (上記にあるとおり、生前に発表された論文を整理した著作の改訂版) 名前 コメント