約 8,543 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2071.html
武将名 とよとみひでよし 黄金の天下人 SR豊臣秀吉 織田信長に仕え、五大将の一人として活躍。中国攻略の総大将を務めた。本能寺で信長が自刃すると、中国大返しを実行。山崎の戦いで明智光秀を破る。織田家の後継者を争った柴田勝家も賤ヶ岳の戦いで破り、一気に天下人への道を駆け上がった。「この俺が、天下を照らす日輪になる!」 出身地 尾張国(愛知県) コスト 2 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率8 特技 攻城 魅力 豊国 計略 日輪の天下人 【日輪 5段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)味方の武力が上がる。3消費 さらに兵力が上がる4消費 さらに統率力が上がる5消費 さらに敵の計略の対象にならなくなる 必要士気7 Illustration 萩谷薫 天下人となり新勢力「豊臣」の主となったSR羽柴秀吉。 日輪の天下人デッキのキーカード。 ハイスペックなカードが非常に多い豊臣の中、2コストで武力6と低い。 しかし、3つの有能な特技を持っており、特に攻城は豊臣では他にR藤堂しか持っていないので貴重。 日輪ゲージを溜めて後半に反撃していく豊臣の特性と攻城特技はとてもマッチしている。 計略「日輪の天下人」は日輪計略の大型采配。 日輪を4以上消費できる日輪計略にして、5消費の 超絶絢爛 を起こせる日輪計略であり、日輪計略としては最も重い士気7でもある。 範囲は自身を中心とした円形で、直径は戦場横3分の2ほど。 効果時間は6.4cで、日輪5消費の超絶絢爛で6.8c。統率依存は0.125c。(ver3.10J) 日輪消費 武力上昇 追加効果 トータル増減 0 +3 なし +2 1 +4 なし +1 2 +5 なし ±0 3 +6 兵力+約30% -1 4 +7 統率+3、兵力+約30% -2 5 +10 統率+3、兵力+約40%、敵計略の対象にならなくなる -3 士気7の日輪計略に違わず効果は絶大で、超絶絢爛では武力+10・統率+3で兵力を回復しつつ計略にもかからない、無敵と言っていい軍団が出現する。 ただし、派手な効果であるものの決して万能な計略というわけではなく弱点がいくつかある。 日輪ゲージを5溜めるまで士気が大量に必要。しかもその日輪計略は日輪ゲージを消費しない弱い効果でなければならない。 超絶絢爛後は日輪ゲージが2しか残らない。士気的に考えても後詰めで出せる計略は貧弱な計略1回のみとなる。 当然家宝は防げないため、術書や茶器で凌がれやすい。 超絶絢爛でも7.5c程度の効果時間。よほど高いラインでもなければぶつかりあわずにスルーできうる。 …といった具合で、超絶絢爛したからといって圧倒的に踏みつぶせるとは限らない。 一方、日輪消費2以下では効果が士気7に見合わない。 日輪3消費は+6&兵力回復と高い性能を誇り、日輪ゲージ消費が実質1しかなく2連打しやすい。 もちろんこちらはダメージ計略や妨害に対して無力なので、そのような相手には超絶絢爛の方が相性がいい事もあるだろう。 ある意味可変采配的な性質を持つため、相手に合わせてデッキとしての日輪の溜め方、動き方を変えていく必要があるテクニカルなカード。 なお来光系の計略を利用しない場合、日輪4を溜めるのには士気8、日輪5を溜めるには士気12必要である。 日輪の天下人が7士気なので、1戦で溜まる総士気が26程度(実際は終盤の無駄士気を考慮すると24程度)と考えるとかなりキツキツ。 来光の構えを利用すると残り30c前後で超絶絢爛2連打できるが、この場合次の日輪計略は大絢爛できない上に敵に反撃の機会があるので注意。 Ver2.22B現在では日輪を溜める手段が増え、日輪を溜めるのはそれほど難しくはなくなった。 来光七本槍や、各種逆計の日輪増加や日輪が増える采配等、天下人を支える計略は日に日に頼もしくなっている。 ちなみに秀吉はVer2のサブタイトルである1582年の本能寺~賤ヶ岳で柴田勝家を下した時点では、未だ羽柴姓、すなわち織田家の家臣扱いであり、 実質的独立を明らかにしたのは徳川家康との小牧・長久手の戦いの後、家康を従属させてからである。 豊臣姓を名乗るのはさらにその後であり、四国を平定して関白に就任してから。 つまりver2において、「豊臣」は実質、一足先に時代を先取りして登場した勢力といえる。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7947.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 浅井家 藤堂高虎 とうどう たかとら レベル 55 7体 職業 陰陽師 合戦陣配置 浅井家・左後詰主将 戦闘開始時台詞 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 藤堂高虎 懐剣陰 55 ▲ 狂風、迅雷、術法剣、全体麻痺、蘇生・壱、後光、武運長久 浅井精兵 一刀侍 50 一所懸命 国友上級鍛治 鉄砲鍛 50 三段撃ち、陽動 伊吹山山伏 懐剣薬 50 防御呪詛・参、全体治療・参、蘇生・壱 竹生島神官 宝剣神主 50 神風、神雷、嵐撃・参、詠唱の韻・極、気合の韻・参、攻撃の韻・参、神の加護・参 甲賀中忍 一刀忍 50 神力両断・改、瞬殺閃、手裏剣乱射、水遁の術・極、土遁の術・極 徳勝寺高僧 懐剣僧 50 後光、完全回復、全体完全回復、仁王立ち、因果応報、冥護結界・弐 特徴・詳細 撃破すると宮部継潤、赤尾清綱を弱体化 安養寺氏種、宮部継潤撃破で最大5体まで弱体化 部隊アイテム 城普請心得 ドロップアイテム 小谷城普請絵図 武将列伝 与吉、与右衛門、佐渡守、和泉守 父・藤堂源助虎高 室・一色修理大夫女、越前守連久(高連)女 子・藤堂高次、高重 養子・藤堂(丹羽)高吉 藤堂氏は、近江源氏の支流という説と、藤原氏の支流という説があるが、高虎自身は土豪の出身であり、足利時代、藤堂氏の祖である三河守景盛が将軍家に仕えて、近江国数村の領主となり、藤堂という名はここから興っている。 弘治2年(1556)、浅井長政に仕えていた藤堂源助虎高の次男として、近江国犬上郡藤堂村に生まれる。幼少の頃から並外れて力が強く、大柄であったと言い、8〜9歳の頃には大人の風格があり「勇力豪強士気壮武」と評された。 元亀元年(1570)、13歳(一説には15歳)の時に父と同じく長政に仕官し、姉川合戦に出陣している。初陣にして大手柄であったので、長政から賞賛されたと伝えられている。元亀3年(1572)に阿閉貞征に仕えた後、浅井氏が滅亡したため浪人したとも、その前に同僚の山本という侍と喧嘩をして殺してしまったから浅井氏を飛び出したとも言われるが、浅井家の滅亡後は、高島郡を支配する磯野員昌、織田信長の甥にあたる津田信澄と各家を歴任。信澄の許では丹波攻めにて名のある武将を討ち取る功を立て、母衣を許された。が、80石からの恩賞による石高加増が無いことに腹を立てて出奔。 天正4年(1576)に秀吉の弟、豊臣秀長に300石で拾われ、中国攻め、賤ヶ岳の戦いや小牧長久手の戦い、九州征伐や四国征伐にも従軍し、着実に戦功を上げていった。中でも中国攻めの一つ・播磨三木城攻略で「中国一の大力」と呼ばれた賀古六郎右衛門を討ち取る功で3000石を加増されるなど頭角を現し、1587年の九州征伐の後、紀伊国内で2万石を得る。また、1591年に秀長が没すると、その養子・秀保の後見人となって小田原征伐でも功を立てて大名に加えられ、正五位下、佐渡守に任じられた。 朝鮮征伐(文禄の役)でも活躍は目覚しく、秀保の代理として、水軍の李舜臣らと戦ったが、文禄4年(1595)、秀保が大和十津川で若くして溺死すると、責任を感じた高虎は高野山に登り、剃髪する。これを秀吉が呼び戻し、宇和島城7万石を与えている。この頃より高虎の築城の手腕が発揮され、宇和島城やこの後の今治の築城も名を知られている。 秀吉に仕えて再度、朝鮮に渡った折(慶長の役)には、巨済島における海戦で、元均率いる朝鮮水軍を殲滅し、日本水軍としてはじめて勝利。秀吉より感状を得て、伊予板島に8万石を与えられた。この間の秀吉の衰弱を見て、次の天下人は五大老筆頭の徳川家康であると見越して、急速に家康に接近した。 慶長3年(1598)8月、秀吉没後の対立にあっては予定通り家康方につき、活躍する。同年、秀吉に禁じられていた無断婚姻を家康が勝手に行ったので、石田三成らが彼を大坂城に呼んで訊問し、もし反抗的な態度を取ったら即座に討ち取ろうという計画を立てていたのだが、これを察知した高虎が家康に密告をしたのだ。他にも江戸に弟の正高を人質として送るなど、徳川家に対して献身的に尽くす。 慶長5年(1600)に五奉行の石田三成らが毛利輝元を擁立して挙兵すると、関ヶ原の戦いにおいて東軍に属し、西軍の大谷吉継の軍と戦う。この一連の行動により「風見鶏」などと揶揄されてはいるが、その甲斐あって合戦後、伊予今治20万石という、それまでの倍の領地を得る。また、江戸城改築などにも功があり、最終的には津(伊賀・伊勢8郡)藩22万石に加増された。他にも二条城の修築などで力を発揮し、慶長13年(1608)には豊臣家への抑えとして伊勢・津22万石に転封される。津に移封された高虎は伊賀上野と津城の改修をし、豊臣軍に備えた。 それ以後、高虎は家康を生涯の主として徹底的に尽くす。ある時、家康の病気見舞いに訪れた高虎に、『宗派が違うのであの世では会えない』と言うと、すぐに家康の宗派の天台宗に改宗している。外様大名にありながら側近として遇されるほど、家康の信頼はとても厚かった。 慶長20年(1615)の大坂の陣においては徳川方として大坂城へと参陣するも、この大坂の陣では、高虎は受難続きだった。ある日、徳川軍の陣中に迷いこんだ豊臣軍の兵が捕らえられるということが起こった。その兵がなんと豊臣秀頼から高虎宛てになっている手紙を持っており、「両将軍を大坂まで呼びよせたのは手柄であった。約束した功を立てれば望みのものを与えよう」というものだった。これはもちろん豊臣家の策略で、これを見抜いた家康が、「やくたいもないこと」と信じず何事もなく終わっている。だが、その他にも冬の陣では真田丸の攻撃に参加し、真田幸村らに散々に打ち負かされ(真田丸の攻防)、夏の陣では長宗我部盛親軍を撃破するも大損害を与えられる(八尾の戦い)という目に遭っている。しかし、その苦労が実を結び、大坂城が落城したのちに32万石に加増され、従四位下・右少将に叙せられる。元和2年(1616)に家康が亡くなる際に先陣となるように命じられた。 なお、高虎は築城技術や算術、外交に長け、宇和島城・今治城・篠山城・津城・伊賀上野城などの築城で知られる(この他に、伏見、和歌山、大坂、淀、郡山、膳所 (ぜぜ)、名古屋など、築城のみならず都市計画にまで才能を発揮している)。高虎の築城は石垣を高く積み上げることに特徴があり、同じ築城の名手でも石垣の反りを重視する加藤清正と対比される。晩年は眼病を患って失明し、寛永7年(1630)10月5日、名言『精粗の判断は上が決せられる」を残して、75歳の生涯を閉じた。 法名・寒松院殿道賢高山権大僧都、津市寿町の寒松院に葬られた。 [出世] 紀州遠征・四国征伐の功で天正13年(1585)には1万石に出世。この頃から故郷の甲良大工を指揮して屋敷造営や築城を担当するようになる。九州征伐で死闘の末に島津軍を破った戦功で家中筆頭の紀伊粉河2万石までになった。主君・秀長没後は、養子の秀俊(秀保)の後見人となる。文禄の役に秀俊名代として出陣し、船奉行を務めたが、文禄4年(1595)に秀俊が没して主家が無嗣断絶すると、剃髪して高野山に隠棲。ところが、高虎の才を惜しんだ豊臣秀吉が「首に縄を付けてでも連れて来い」と呼び付け、伊予板島7万石の大名として復活する。慶長の役では水軍として活躍。減封される大名が多い中、秀吉に「手柄の段無類」と1万石を加増される。ちなみに秀吉死去による日本軍撤退の際には徳川家康の指名で現地からの収容役に任じられてる(ただし島津義弘の活躍で結局中止)。 [転身] 秀吉没後の時代を先読みした高虎は、いち早く家康に接近。自ら諜報役として働き、情報分析に努め家康の危急を度々救った。慶長4年(1599)、弟・正高を人質として江戸に送る。また、福島正則らに手を貸して石田三成を失脚させた。関ヶ原の戦いでは東軍に属して戦い、伊予今治20万石に加増。次いで、同10年(1605)に伊勢・津24万3000石に転封される。今治城はそのまま藤堂家の管轄に置かれたから、伊勢伊賀と伊予の離れた国主を任されたことになる。伊賀の忍者を召し抱え、家康の内意で有事の際の居城として伊賀上野城を大改修。当時最高の30mの高石垣を誇る堅城に仕立て上げて、大坂に備えている。この後起こる大坂夏の陣の直前に家康が「万一の時はそち(高虎)と上野で枕を並べて討ち死にし、秀忠は彦根でもう一戦やらせよう」と言った逸話がある。 [準譜代へ] 大坂の陣には徳川軍として参戦。江戸・駿府の幕閣に次いで参謀に加えられた。敵の偵察も受け負う。冬の陣では大和口先鋒大将を務めた後に城南の谷町口と対峙するが、真田丸の攻防戦・谷町口の攻防戦に大敗する。しかし夏の陣でも井伊直孝(井伊直政の子息)とともに河内口先鋒を任され、八尾の戦いにて敵首788を挙げて長宗我部盛親を破る。天王寺・岡山の戦いでは秀忠麾下の前備となって敵首207を挙げた。戦後5万石を加増されるとともに従四位下・右少将に昇格する(家康は初め20万石を加増しようとしたが本多正信に止められた逸話がある)。家康からの信頼は高く「天下に大事ある時は一の先手を高虎、二の先手を直孝」「藤堂家は末代までも伊賀・伊勢から動かしてはならない」などの遺言は数多い。高虎も期待に応え、歴代将軍の良き相談相手となって幕藩体制の完成、朝廷との交渉など貢献した。元和3年(1617)3万石の加増で32万3千石となる。晩年眼病を煩い登城が困難になったが、家光は城内に真っすぐな廊下「藤堂廊下」を作ってやった。寛永7年(1630)死去。全身満身創痍で手の指も一部無くなっていた。日光東照宮には南光坊天海とともに高虎像が家康像の隣に並べられた。 [名築城家] また、高虎は近世城郭の名築城家としても著名である。自身の居城では、粉河・宇和島・大洲・今治・津・伊賀上野。普請奉行役では、赤木・和歌山・大和郡山・聚楽第・伏見(豊臣時代)・膳所 (ぜぜ)・伏見(徳川時代)・二条・丹波篠山・丹波亀山・江戸・駿府・名古屋・淀・大坂(徳川時代)など多数参加。城の縄張・城下町の設計を担当したことも多々あったという。ついでながら、家康廟として高名な日光東照宮の建立さえも高虎が携わっている。 [補足] 大坂の陣では負け運に取り付かれたのか、負けが多い。身長は約190cm、体重が110余kgあったとか(一応、現在の有名人では巨人の清原と同じくらいになる)。若い頃は短気で、同僚を斬って解雇された事があった。裏切者との評価が目立つが、「忠臣二君に仕えず」は、江戸時代に本格化した思想。戦国では勢いのある者に転身する方が絶対主流だった(厳密には一度も高虎は裏切りをしていないのだが・・・)。また、秀吉が惜しみ、家康が全幅の信頼を寄せる程の人物。世渡りだけの出世ではないだろう。意外な事は大正時代、高虎が赤十字の見本となった事である。なんでも、大坂の陣での敵味方の供養を目的に南禅寺に山門を寄進した行いからだそうで、従来のイメージとは遠いものがある様な気がする。敵を保護、助命した話も割とあったり名言集みたいなものを見ると、どうにも小物には思えないのである・・・。 情報募集中! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/434.html
概要 一覧表 特定武将 (S)『真田丸』における固有武将 概要 Empiresで新たに追加された、固有武将の一覧。 計88人であり、通常版の特定武将10人、4-IIのアニメ逆輸入武将2人を合計すると丁度100人となる。 戦場策:武将が敵として登場したときに使用する戦場策。 血縁:親を配下にしていれば元服時に仕官してくれる。 例外は親が敵勢力におらず親族が仕官している場合は、親族の国に仕官する。 条件が同じ場合は武将列伝の数字が若い武将の国に仕官する(例:真田信之よりも真田幸村の国に仕官する)。 一覧表 武将名 武器 音声 敵戦場策 登場年 血縁 備考 赤井直正 槍 猪突 ― 1544 ― 丹波の豪族。「丹波の赤鬼」の二つ名を持つ猛将であり、織田家の名将・明智光秀の猛攻をも退けた。「青鬼」籾井教業は一般武将。 秋山信友 刀 猪突 騎馬隊突撃・壱 1542 ― 武田家臣。二十四将の一。東美濃攻略で活躍したが、降伏後信長に裏切られ処刑された。 明智秀満 刀 知将 ― 1551 明智光秀 明智家臣。通称・左馬介。本能寺の変では先鋒を務めるなど光秀から高い信頼を受けた。降伏の際、光秀の宝物類を敵陣に譲り渡したことでも知られる。 朝比奈泰朝 刀 猛将 ― 1553 ― 今川家臣。桶狭間の戦いの後の衰運著しい主家を支えた忠臣。作中では何よりも蹴鞠を愛する主君・今川親子に「ダメだ、ダメすぎる…」と嘆く姿が印象的。 足利義昭 槍 知将 ― 1552 足利義輝 足利幕府第十五代将軍。織田信長に擁立されて就任するが、自身を利用する信長に反発。各地の大名を糾合し、信長包囲網を形成した。 足利義輝 刀 若輩 ― 1551 足利義輝 足利幕府第十三代将軍。「剣豪将軍」の異名を持つ剣客でもあり、衰退著しい幕府再興を志すも松永久秀らに謀殺された。 蘆名盛氏 槍 老練 ― 1536 針生盛信 陸奥蘆名氏第十六代当主。蘆名氏最盛期の当主として各地の合戦に介入した。 蘆名盛隆 槍 熱血 ― 1576 ― 陸奥蘆名氏第十八代当主。十七代当主・盛興が早世したため盛氏の養子となったが、寵臣の凶刃に倒れた。 尼子晴久 槍 老練 ― 1529 尼子経久 出雲の戦国大名。毛利元就と一進一退の攻防を繰り広げたほか、家内の統一と安定に腐心した。 荒木村重 槍 老練 ― 1550 ― 摂津の豪族。利休七哲の一。織田信長に降伏後、有岡城で造反。説得に来た黒田官兵衛を幽閉したことで知られる。 安藤守就 槍 老練 ― 1518 ― 美濃三人衆の一。織田家臣として活躍するが、後に追放される。本能寺の変に乗じて失地回復を図るが、同じ三人衆の稲葉一鉄に討たれた。 磯野員昌 槍 猪突 ― 1549 ― 浅井家臣。姉川の戦いでは「十一段崩し」の猛攻を行った猛将である。 一条兼定 刀 知将 ― 1558 ― 土佐一条家最後の大名。長宗我部元親と土佐の覇権をかけて争うがことごとく敗戦。「性質軽薄にて、人の諫言を顧みなかった暗愚な人物であった」とされており、忠臣・土居宗珊を無実の罪で殺してしまった為、家臣の信望を失って追放された。その後、大友宗麟の後援を得て旧領回復を企てるが失敗した。 伊東義祐 刀 老練 ― 1527 ― 日向の戦国大名。島津氏と争うも木崎原の地で大敗。後に流浪の身に落剝した。 稲葉一鉄 槍 老練 ― 1530 ― 美濃三人衆の一。「頑固一徹」の由来となった頑固者であり、織田・豊臣政権に忠義を尽くした。 今川氏真 刀 知将 ― 1553 今川義元 駿河今川家第十代当主。今川義元の子。早川殿の夫。桶狭間で父・義元亡き後の今川家を統制することが出来ず、北条・徳川に庇護された。後世では文化人・蹴鞠人として名高いが、新当流の剣豪でもあり武勇にも優れた。 宇喜多直家 槍 知将 炮烙兵急襲・弐 1544 ― 備前の戦国大名。戦国有数の暗殺術で下剋上を果たした梟雄であり、実弟の忠家ですら彼に会う時は帷子を着込んでいたという。 宇喜多秀家 刀 熱血 ― 1587 宇喜多直家 豊臣五大老の一。宇喜多直家の子で、豊臣秀吉の養子となる。関ヶ原では西軍の雄として活躍するが、敗戦後に八丈島へと流刑となった。貴公子然とした肖像画が現存しており、戦国有数の美男として知られる。 氏家卜全 槍 猪突 ― 1527 ― 美濃三人衆の一。伊勢長島の一向一揆討伐で討死。 宇都宮広綱 刀 猪突 ― 1560 ― 下野の戦国大名。忠臣・芳賀高定の庇護を受けて旧領回復に成功したが、終生病に苦しんだ。 浦上宗景 刀 若輩 ― 1541 ― 備前の戦国大名。備前統一に邁進するが、宇喜多直家の裏切りに遭い播磨に逃亡した。 遠藤直経 刀 猪突 ― 1546 ― 浅井家臣。浅井長政に無二の忠誠を誓い、信長に対して警戒を緩めなかった。本シリーズでも、浅井家臣の代表として度々登場している。 太田資正 槍 猛将 炮烙兵急襲・弐 1537 ― 武蔵の土豪。通称・三楽斎。一度は北条氏に降伏したが後に造反し、関東各地の反北条勢力と協力し転戦した。日本史上初めて軍用犬を実戦に用いた将としても知られる。 大友宗麟 刀 知将 鉄砲隊急襲・弐 1545 ― 豊後の戦国大名。二階崩れの変の後に家督を継ぎ北九州に覇を唱えたが、切支丹への過剰な傾斜が人心の離反を招いた。宗教関係の話題が不可避であるためか、本編にはあまり登場しない。 岡部元信 槍 猪突 ― 1542 ― 今川家臣。桶狭間では最後まで抵抗を続け、今川家滅亡後は武田家に仕え、徳川家康を度々苦戦させている。のち、高天神城で武田勝頼にやむなく見殺しにされ、武田家の名声を失墜させる原因を作っている。 小川祐忠 刀 猪突 ― 1562 ― 豊臣家臣。関ヶ原の戦いでは小早川秀秋らと共に寝返るが、予め約束された内応でなかったので、戦後に改易された。尚、この時に彼の家臣が西軍の勇将・平塚為広を討った。 織田信雄 刀 知将 ― 1573 織田信長 織田信長の次男。小牧長久手の戦いでは徳川家康と同盟を組むが、独断で秀吉と講和。このために家康の孤立を招いてしまった。 織田信忠 刀 若輩 鉄砲隊急襲・弐 1572 織田信長 織田信長の嫡男。松永久秀討伐や武田討伐で着実に後継者の地位を固めるが、本能寺の変では二条城で父の後を追った。 小野鎮幸 刀 猪突 ― 1561 ― 立花家臣。四天王の一。日本七槍に数えられた武辺者として知られる。 甲斐宗運 槍 冷静 ― 1530 ― 阿蘇家臣。終生阿蘇氏に忠節を誓い、旧友・相良義陽を討った。己の肉親すら誅殺する苛烈な忠義で知られる。 柿崎景家 槍 猛将 ― 1528 ― 上杉家臣。軍事・外交に大車輪の活躍をした上杉家臣の筆頭格。 片倉重長 大太刀 知将 騎馬鉄砲突撃 1599 片倉小十郎 伊達家臣。片倉小十郎(景綱)の子。大坂の陣では猛将・後藤又兵衛を討ち、「鬼の小十郎」の異名をとる。戦後、真田幸村の遺児・守信や娘・阿梅を庇護している。 可児才蔵 槍 猛将 ― 1569 ― 首級に目印として笹を挿したことから、「笹の才蔵」の異名をとった豪傑。その武勇で主家を転々とした後、福島正則に仕えた。 上泉信綱 刀 冷静 ― 1523 ― 「剣聖」の異名を持つ戦国最高の剣豪。各地を放浪し、柳生石舟斎や宝蔵院胤栄ら多くの弟子を育成した。 蒲生氏郷 大太刀 熱血 鉄砲隊急襲・弐 1571 ― 織田家臣。信長の娘・冬姫を娶った。利休七哲の一人であり、文武に多くの逸話を残した名将。 吉川元春 大太刀 猪突 ― 1545 毛利元就 毛利元就の次男。武に秀で毛利家の数多くの合戦で不敗の活躍をした。兄の隆元亡き後は弟の小早川隆景と「両川体制」を築き、甥の輝元を支えた。 木村重成 大太刀 若輩 ― 1608 ― 豊臣家臣。秀頼の寵臣として大坂の陣で活躍。その首級には香が焚き込めてあったという。 九鬼嘉隆 刀 猪突 ― 1557 ― 織田家臣。伊勢水軍を率いた「海賊大名」であり、鉄甲船で毛利水軍を圧倒した。 黒田長政 大太刀 熱血 ― 1583 黒田官兵衛 黒田官兵衛の嫡子。父が有岡城に幽閉された際、竹中半兵衛に匿われて生き長らえた。関ヶ原の戦いでは小早川秀秋の内応を取り付け、東軍の武功筆頭とされた。 高坂昌信 槍 冷静 騎馬隊突撃・壱 1542 ― 武田家臣。四名臣の一。「逃げ弾正」と称された軍略家であり、川中島の戦いでは要衝・海津城の守備を務めた。長篠の戦いの後は四名臣最後の生き残りとして武田家の維持に尽力。 河野通宣 刀 猪突 ― 1542 ― 伊予の戦国大名。毛利家と同盟を結び、長宗我部元親の伊予侵攻に抵抗した。 小西行長 刀 知将 ― 1573 ― 豊臣家臣。商家出身の能吏であり石田三成と並ぶ文治派の雄。肥後の切支丹大名として加藤清正とは不倶戴天の仲であった。 後藤又兵衛 槍 猪突 ― 1575 ― 黒田家臣。黒田長政とはそりが合わず、出奔後は奉公構を受けた。後、大坂の陣では大坂方五人衆の一人として活躍。 小早川秀秋 大太刀 若輩 ― 1597 豊臣秀吉 ねね(北政所)の甥。後に豊臣秀吉夫妻、次いで小早川隆景の養子となる。関ヶ原の戦いでは東軍に内通し勝敗を決定づけたが、戦後間もなくして急死。その死は大谷刑部の祟りとも噂された。 斎藤利三 槍 猪突 ― 1549 ― 明智家臣。美濃斎藤氏の一族とも。山崎の戦いでは先鋒を務めるも、敗北後刑死した。彼の娘・福が徳川幕府三代将軍家光の乳母・春日局である。 斎藤義龍 大太刀 猛将 忍者隊急襲・弐 1542 斎藤道三 美濃の戦国大名。斎藤道三の嫡子であり、濃姫の兄。長良川の戦いで父・道三を討ち下剋上を果たした。 酒井忠次 槍 老練 鉄壁・弐 1542 ― 徳川家臣。四天王の筆頭。徳川家臣団の最長老であり、家康の合戦の多くに参加し、功績を挙げている。 榊原康政 大太刀 猪突 ― 1563 ― 徳川家臣。四天王・三傑の一。本多忠勝とは同年の友人であり、多くの戦で肩を並べた。徳川家を代表する能筆家でもあり、秀吉討伐の檄文を著したとされる。 相良義陽 槍 猪突 ― 1559 相良晴広 肥後の戦国大名。島津家に降伏したのち、彼の畏友・甲斐宗運に敢えて討たれたとされる。 佐竹義昭 刀 猪突 ― 1546 ― 常陸の戦国大名。佐竹氏十七代当主。常陸統一を目指し周辺諸侯と鎬を削った。 佐竹義重 大太刀 熱血 騎馬隊突撃・壱 1562 佐竹義廉 常陸の戦国大名。佐竹氏十八代当主。「坂東太郎」の異名を持つ猛将であり、伊達や北条と大いに争った。 佐竹義宣 槍 若輩 ― 1585 佐竹義廉 常陸の戦国大名。佐竹氏十九代当主。「困ったほどの律義者」と家康に評された人物であり、恩人の三成に協力。 里見義堯 刀 老練 ― 1522 ― 安房の戦国大名。房総半島に勢力を拡大し、里見家の全盛期を築いた。古の聖王・堯の名を冠するに相応しい仁君だったとされる。 里見義頼 槍 猪突 炮烙兵急襲・弐 1558 里見義堯 安房の戦国大名。義堯の子。外交の才に優れ、北条への対抗策として武田家、次いで豊臣家に接近した。 真田昌幸 大太刀 老練 鉄壁・弐 1562 真田幸隆 北信濃の戦国大名。真田信之・幸村兄弟の父。武田信玄の近侍として成長し、武田家滅亡後は独立し周辺諸侯の間で真田家存続を図る。「表裏比興」と称された謀略の才は、徳川家康すら恐れさせたという。『真田丸』では無双武将に昇格。 真田幸隆 槍 老練 忍者隊急襲・弐 1528 ― 北信濃の豪族。昌幸の父。戸石崩れで大敗を喫した武田信玄に接近し、謀略で戸石城を攻略。信玄に絶賛され、真田家の事実上の祖となった。 島津家久 大太刀 猪突 鉄砲隊急襲・弐 1562 島津貴久 島津家四兄弟の末弟。島津豊久の父。軍略に優れ、沖田畷や戸次川での島津の大勝に大きく貢献。九州征伐の後に急死したため、暗殺の風聞が残る。 島津歳久 槍 知将 鉄砲隊急襲・弐 1552 島津貴久 島津家四兄弟の三男。島津義弘の弟。知略に優れ、兄・義久の軍師として活躍。梅北一揆の責任のため追討されることとなった。 島津義久 槍 冷静 鉄砲隊急襲・弐 1548 島津貴久 島津家四兄弟の長男。島津義弘の兄。政略に優れ、島津の九州統一を当主として指揮。島津家が豊臣に降伏した後は主家存続に奔走。 清水宗治 大太刀 猛将 ― 1552 ― 毛利家臣。水攻めを受けた備中高松城の降伏の際に切腹し、秀吉から大いに称賛された。 仙石秀久 大太刀 猪突 ― 1567 ― 豊臣家臣。通称・権兵衛。戸次川の大失態で長宗我部信親らを討死させた責から改易。後、小田原征伐で失地回復に成功した。 太原雪斎 刀 老練 ― 1511 ― 今川家臣。今川義元の師。甲相駿三国同盟の締結など今川家の政治に多大な功績を挙げた。彼が存命ならば桶狭間の大敗は無かったとも言われる。 滝川一益 大太刀 冷静 ― 1540 ― 織田家臣。四天王の一。前田慶次とは同族。各地を転戦し関東を攻略するが、本能寺の変後の混乱のため神流川の合戦で敗北し事実上失脚。所領よりも茶器の珠光小茄子を求めたという。 武田信繁 槍 猪突 騎馬隊突撃・壱 1540 武田信虎 武田信玄の弟。通称・典厩。兄・信玄の副将として活躍するが、川中島の合戦で壮絶な最期を遂げた。彼の諱は、信玄の近侍であった真田昌幸の次男の諱としても残っている。 立花道雪 刀 老練 ― 1528 立花誾千代 大友家臣。立花誾千代の父。落雷で半身不随となったことから「雷神」と称された名将。高橋紹運と共に衰運著しい大友家を最後まで支えた。 伊達成実 大太刀 熱血 騎馬鉄砲突撃 1583 伊達晴宗 伊達家臣。「智の小十郎」こと片倉小十郎と並び、「武の成実」と並び称された伊達家を代表する闘士。「毛虫(百足とも)」を象った前立でも名高い。 伊達輝宗 刀 冷静 騎馬隊突撃・弐 1559 伊達晴宗 奥州伊達氏十六代当主。伊達政宗の父。右目を病で失い苦しむ嫡子・政宗に多大な恩愛と教育を施した人格者。後、二本松義継に拉致された際、彼もろとも政宗に射殺された。 伊達晴宗 槍 老練 騎馬鉄砲突撃 1534 伊達晴宗 奥州伊達氏第十五代当主。伊達政宗の祖父。父・稙宗との御家騒動「天文の乱」を起こした。 長宗我部信親 大太刀 熱血 一領具足 1580 長宗我部国親 長宗我部元親の嫡子。将来を嘱望されたが、戸次川の戦いで勇戦した末討死。彼の不慮ともいえる討死は、父・元親のみならず長宗我部家その物を暗転させた。 津軽為信 刀 冷静 忍者隊急襲・弐 1565 ― 弘前藩初代藩主。南部晴政の死後に独立を図り造反した後、豊臣家に接近し本領安堵を果たした。このため南部家との確執は根深く、現代にも痕跡が残っている。 戸沢盛安 大太刀 熱血 騎馬隊突撃・参 1581 ― 出羽の大名。安東愛季の子で猛将として知られる秋田実季を負かし、「夜叉九郎」の異名をとった傑物。小田原征伐で秀吉に謁見した後、若くして急死した。 富田長繁 槍 熱血 ― 1567 ― 朝倉家臣。朝倉家滅亡後は織田家に仕えるが、一揆を煽動し造反。自身もまた裏切られて惨死を遂げた。 豊臣秀長 槍 知将 ― 1555 豊臣秀吉 豊臣秀吉の弟。放浪時代の藤堂高虎の主であり恩人。人格に優れ、親族の層の薄い豊臣政権の柱石として大きな存在感を示した。彼の急死から、豊臣政権の暗転は始まることとなる。4-IIではNPCながら印象的な活躍を示した。 鳥居元忠 槍 猪突 鉄壁・弐 1554 ― 徳川家臣。主君の家康に終生絶対の忠誠を誓い、関ヶ原の戦いでは伏見城で玉砕。その忠勇は「三河武士の鑑」と称された。 内藤昌豊 槍 老練 騎馬隊突撃・壱 1537 ― 武田家臣。四名臣の一。武田信繁に次ぐ武田家の副将格であり、多くの戦で重要な小荷駄隊を指揮した。 長野業正 槍 老練 ― 1506 ― 山内上杉家臣。箕輪城城主として武田信玄の侵攻を度々食い止めた。「彼が生きている限り、上野には手は出せぬ」と信玄は嘆いたという。 南部晴政 槍 猛将 騎馬隊突撃・壱 1532 ― 陸奥の戦国大名。「三日月の 丸くなるまで 南部領」と詠まれた程の勢力を築いた名将。『天翔記』の南部騎馬隊の猛威は今なお語り草である。 丹羽長秀 槍 知将 鉄砲隊急襲・弐 1550 ― 織田家臣。四天王の一。「米五郎左」の異名を持つ、織田家に欠かせない人物。信長の統治の象徴である、安土城築城にも携わった。 畠山義綱 刀 知将 ― 1551 畠山義続 能登の戦国大名。領内の集権化を図るが、家臣団の反抗により追放された。 波多野秀治 刀 熱血 ― 1564 波多野宗高 丹波の戦国大名。一度は織田家に服するが造反。明智光秀の軍勢に敗れた。 蜂須賀小六 刀 猪突 鉄砲隊急襲・弐 1541 ― 豊臣家臣。木下藤吉郎時代から秀吉に仕えた、豊臣家臣団の最長老。軍記物に描かれた、矢作橋での出会いから野盗の親分としてのイメージが強いが、実際には同地の土豪であった。 馬場信房 槍 老練 騎馬隊突撃・壱 1529 ― 武田家臣。四天王の一。「不死身の鬼美濃」の異名を持つ勇者であると同時に、今川の財宝を焼き捨てて家名を守ろうとした高潔なる士。 日根野弘就 槍 老練 ― 1533 ― 斎藤家臣。斎藤滅亡後は流浪し各地の諸侯に仕えるが、度々主家滅亡の憂き目に遭うことになった。鎧兜の研究者としても知られるが、彼と言えばその壮絶な自刃が有名。 北条早雲 槍 老練 ― 1447 ― (後)北条家初代当主。北条氏康の祖父。伊豆韮山を拠点に東国で下剋上を果たし、戦国時代の幕開けを飾った。登場年代の関係から本編には直接は登場出来ない人物であるため、このような形となった。『信長の野望』シリーズでは、太田道灌・尼子経久と並ぶゲスト武将の常連である。 北条綱成 槍 老練 ― 1530 北条早雲 北条家臣。五色備の一・黄備え。北条氏綱(氏康の父)の娘を娶り、一門に迎えられた。「地黄八幡」の異名を持つ家中随一の猛将。 細川忠興 刀 熱血 ― 1578 細川藤孝 細川藤孝の嫡子。(細川)ガラシャの夫。利休七哲に数えられる文化人だが、ガラシャへの偏愛ぶりでも色々な意味で名高い。作中でのガラシャからの呼ばれ方から、「婿殿」の綽名が内外で定着している。 細川藤孝 刀 知将 ― 1549 ― 織田家臣。号は幽斎。古今伝授を受けた当代一の教養人であり、その技芸の豊かさを語る逸話には事欠かない。 堀秀政 槍 熱血 ― 1568 堀直政 織田家臣。信長の横死後は秀吉に仕えた。「名人久太郎」の異名を持つ知勇兼備の将。 真柄直澄 刀 猛将 ― 1553 真柄直隆 朝倉家臣。直隆の弟。兄と同じく大太刀「次郎太刀」を振るう勇武の士であるが、姉川の戦いで討死。 真柄直隆 刀 猛将 ― 1551 真柄直隆 朝倉家臣。直澄の兄。「太郎太刀」と呼ばれる大太刀を振った豪傑であるが、姉川の戦いで討死。 三好長慶 刀 知将 ― 1538 三好長慶 阿波・摂津の戦国大名。足利将軍家を追放し畿内に一大勢力を築くが、松永久秀の暗躍に苦しんだ。 三好政康 槍 猛将 ― 1543 三好長慶 三好家臣。三好三人衆の一。長慶の死後、松永久秀との内紛を制すが織田信長に敗れた。後、大坂の陣に参陣した三好清海(同名の真田十勇士のモデル)が彼であるという。 三好義継 槍 若輩 ― 1564 三好長慶 三好長慶の甥。長慶の死後、松永久秀と組んで三人衆と対峙。 村上武吉 刀 熱血 ― 1548 ― 瀬戸内の水軍・村上水軍の首領。小早川隆景に従い、厳島の合戦などで活躍した。 村上義清 槍 猛将 ― 1516 ― 北信濃の豪族。武田信玄を二度まで退けるが真田幸隆の謀略により敗北、越後の上杉謙信を頼った。これが川中島の戦いの遠因となる。 毛利勝永 大太刀 猪突 ― 1592 ― 豊臣家臣。大坂の陣では五人衆の一人として活躍。落城時は主君・秀頼の介錯を務めた後、主に殉じた。 毛利隆元 槍 冷静 ― 1538 毛利元就 毛利元就の嫡子。父や弟二人に比べると目立たないが、財政や人物面で毛利家を確かに下支えした。彼が急死した後、毛利家は急速にその版図拡大の勢いを失っていく。 毛利輝元 大太刀 若輩 ― 1568 毛利元就 毛利隆元の嫡子。叔父の元春・隆景に支えられて毛利家の存続に尽力した。だが、二人亡き後の関ヶ原の戦いで毛利家率いる西軍は東軍に敗れ、服属への道を歩むこととなる。 最上義守 刀 老練 忍者隊急襲・弐 1536 ― 出羽の戦国大名。義光の父。伊達家の介入で混乱した家内をまとめ上げていくが、子の義光とは再び家督を巡る争いになってしまった。 母里太兵衛 槍 猪突 ― 1571 ― 黒田家臣。八虎の一。民謡「黒田節」に謳われた、福島正則から名槍「日本號」を呑み取った逸話で知られる。 森長可 槍 猛将 ― 1573 森可成 織田家臣。森蘭丸の兄。「鬼武蔵」の異名を持つ豪傑であり、得物「人間無骨」を振るい活躍したが小牧長久手で敗死。残虐な戦い方に関する逸話も多く、戦国最狂の狂戦士とも評される。 山内一豊 大太刀 猪突 ― 1561 ― 織田家臣。妻・千代の内助の功で出世をしたことで知られる。 山県昌景 槍 猛将 騎馬隊突撃・参 1544 ― 武田家臣。四名臣の一。戦国最強・武田騎馬軍団の最精鋭「赤備え」の指揮官。4-IIでは豊臣秀長と同様、NPCながら印象的な活躍を示した。 山中鹿介 大太刀 熱血 ― 1560 ― 尼子家臣。主家再興を目指し悪戦苦闘を続けたが、吉川元春に討たれた。三日月に「七難八苦を与え給え」と願をかけた逸話は戦前の教科書にも記載された逸話である。 山本勘助 刀 老練 騎馬隊突撃・壱 1508 ― 武田家臣。信玄の軍師として川中島の合戦では「啄木鳥戦法」を考案するが、見破られた責を取り敗死した。 結城秀康 槍 熱血 ― 1589 徳川家康 徳川家康の次男。三名槍の一・御手杵の持ち主。父から嫌われ、羽柴秀吉の養子、後には結城晴朝の婿養子となった。徳川家よりも豊臣家に縁深く、石田三成から遺品代わりの刀を拝領している。 由布惟信 刀 猛将 ― 1542 ― 立花家臣。四天王の一。雪下。七十余りの感状を賜った歴戦の忠臣であるほか、立花宗茂に厳しい教育を施したことで知られる。 渡辺守綱 槍 冷静 ― 1557 ― 徳川家臣。「槍の半蔵」の異名を持つ武辺者であり、「鬼の半蔵」服部半蔵とは好一対で語られる。 特定武将 武将名 武器 敵戦場策 登場年 血縁 備考 朝倉義景 槍 鉄砲隊急襲・弐 1548 朝倉宗滴 上杉景虎 刀 領民同心・弐 1569 北条早雲 斎藤龍興 刀 騎馬隊突撃・壱 1563 斎藤道三 陶晴賢 刀 忍者隊急襲・弐 1536 ― 高橋紹運 大太刀 騎馬隊突撃・弐 1563 ― 武田勝頼 刀 騎馬隊突撃・弐 1561 武田信虎 徳川秀忠 刀 鉄砲隊急襲・弐 1594 徳川家康 豊臣秀頼 刀 鉄砲隊急襲・弐 1608 豊臣秀吉 鍋島直茂 槍 騎馬隊突撃・弐 1553 ― 弘中隆包 刀 騎馬隊突撃・壱 1536 ― 最上義光 大太刀 炮烙兵急襲・弐 1561 最上義守 龍造寺隆信 刀 騎馬隊突撃・弐 1544 ― (S)『真田丸』における固有武将 Empiresで登場した彼らは、引き続き『真田丸』においても続投。 無双武将に昇格した武田勝頼・徳川秀忠が抜けた代わりに、真田家の関係者が固有武将に昇格している。 武将名 備考 真田信綱 真田幸隆の嫡子。昌幸の長兄。武田二十四将の一。冷静沈着な勇士であり、後の甥の姿を彷彿させる人物。 真田昌輝 真田幸隆の次子。昌幸の次兄。豪放磊落な如何にも豪傑然とした好人物。 高梨内記 真田家臣。真田昌幸・幸村の二代に仕えた忠臣。本作では物語の最初から最後まで一貫してムードメーカーとして物語を彩っている。 矢沢頼綱 真田幸隆の実弟。昌幸の叔父。名槍「小松明」を片手に沼田城を北条の大軍から幾度も死守。 堀田作兵衛 真田家臣。名は興重。大河ドラマの設定と合わせ、こちらも農民上がりの武士として描かれる。 出浦昌相 真田家臣。名は盛清とも。真田忍軍の頭領として活躍。 矢沢頼幸 真田家臣。名は頼康とも。上記の頼綱の子で真田兄弟の従兄弟。犬伏の別離では兄の信之方につく。 長宗我部盛親 元親の四男。大坂方五人衆の一。関ヶ原の敗戦後牢人となり、大坂に入城。藤堂高虎らを破る活躍を見せるが戦後に刑死。 明石全登 宇喜多家臣。大坂方五人衆の一。熱心な切支丹大名であり、戦後は「明石狩り」が行われた程の武勇の士。生存説があり、本作でもこのために生き残っている。 横谷重氏 真田家臣。幸重の弟で真田忍軍の一人。犬伏の別離では昌幸・幸村方についた。 横谷幸重 真田家臣。通称は左近。重氏の兄で真田忍軍の一人。犬伏の別離では信之方についた。 土屋昌次 武田家臣。名は昌続とも。奥近習六人衆の一。昌幸とは同期の友人というべき人物。活躍期間の都合から、追加固有武将の中では例外的に絆が無い人物なのが残念。 来福寺左京 真田家臣。真田忍軍の一人。作中ではほら貝に関するイベントを担う、物語よりもゲームの仕様上の重要人物。
https://w.atwiki.jp/hgs00/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/hgs00/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/hgs00/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/hgs00/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3214.html
群雄伝・毛利伝 群雄伝・織田伝 群雄伝・織田伝2 群雄伝・織田伝3 群雄伝・武田伝 群雄伝・武田伝2 群雄伝・武田伝3 群雄伝・上杉伝 群雄伝・上杉伝2 群雄伝・上杉伝3 群雄伝・豊臣伝 群雄伝・豊臣伝2 群雄伝・豊臣伝3 群雄伝・豊臣伝4 群雄伝・雑賀伝 群雄伝・雑賀伝2 群雄伝・浅井伝 群雄伝・北条伝 群雄伝・北条伝2 群雄伝・毛利伝 群雄伝・毛利伝2 群雄伝・島津伝 群雄伝・島津伝2 群雄伝・伊達伝 群雄伝・伊達伝2 群雄伝・徳川伝 群雄伝・徳川伝2 群雄伝・長宗我部伝 群雄伝・長宗我部伝2 群雄伝・長宗我部伝3 群雄伝・今川伝 群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東北の章 群雄伝・武将列伝 群雄伝・武将列伝2 群雄伝・武将列伝3 群雄伝・武将列伝4 群雄伝・武将列伝5 リストの見方 勝利条件 敵軍の称号 敵大将名 敵軍のデッキ+敵軍デッキ(難易度:難で増える場合のみ、増えた武将を記入) イベント一覧 イベントコンプ必要武将 毛利伝 群雄伝・毛利伝リストの見方 毛利伝 第三章 謀神の後継者第一話 大友軍侵攻 第二話 木津川口の戦い 第三話 播磨の戦い 第四話 上月城の戦い 第五話 織田軍の逆襲 第六話 死地・鳥取城 第七話 高松城の戦い 第八話 四国攻め 第九話 九州征伐 群雄伝使用一覧 デッキ例 コメント 第三章 謀神の後継者 吉川元春、小早川隆景、毛利輝元が必要なイベントは[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[毛利038]SR毛利輝元でのみ発生する。 第一話 大友軍侵攻 通常勝利 三領国 大友宗麟軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 他041 SR大友宗麟 鉄 8 7 制 柵 魅 国崩し ○ ○ 他050 SR立花道雪 槍 10 11 制 柵 雷切 ○ ○ 毛利027 R村上武吉 槍 8 5 柵 焙 村上舟戦要法 ○ ○ 他 C一般兵 騎 3 2 - 正兵の構え - - 他 C一般兵 騎 6 8 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[毛利038]SR毛利輝元 開幕 - - 2 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 開幕 - - 3 [毛利033]R吉川元春、[毛利038]SR毛利輝元 戦闘開始 4 [毛利023]UC乃美宗勝 接触 村上武吉と接触 5 [毛利025]R穂井田元清、[毛利009]R口羽通良 接触 6 [毛利011]C熊谷信直 特定敵撃破 大友宗麟を撃破 7 [毛利034]R小早川隆景 計略 8 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[毛利038]SR毛利輝元 戦闘勝利 - - 9 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[毛利038]SR毛利輝元 終幕 - - 10 [毛利015]R五龍姫、[毛利034]R小早川隆景 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 9コスト 第二話 木津川口の戦い 通常勝利 五領国 織田信長軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 織田045 SR織田信長 鉄 10 10 制 柵 魅 三段撃ち ○ ○ 織田018 SR滝川一益 鉄 8 6 忍 撹乱貫通射撃 ○ ○ 豊臣017 R九鬼嘉隆 弓 8 4 豊 日輪の弱体弓術 ○ ○ 織田 C一般兵 騎 3 4 - 正兵の構え - ○ 織田 C一般兵 騎 6 5 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 騎 4 5 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[他家036]R宇喜多直家 開幕 - - 2 [毛利033]R吉川元春、[毛利038]SR毛利輝元、[他家024]R足利義昭 開幕 - - 3 [毛利034]R小早川隆景、[毛利027]R村上武吉 戦闘開始 4 [毛利027]R村上武吉 接触 九鬼嘉隆と接触 5 [毛利019]UC清水宗治、[毛利013]C児玉就方 接触 6 [毛利019]UC清水宗治、[毛利027]R村上武吉 撃破 清水宗治で?体撃破 7 [他家036]R宇喜多直家 計略 8 [毛利034]R小早川隆景、[他家024]R足利義昭 戦闘勝利 - - 9 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 終幕 - - 10 [毛利036]UC二の丸殿、[毛利038]SR毛利輝元 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 第三話 播磨の戦い 通常勝利 四領国 豊臣秀吉軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣025 SR豊臣秀吉 槍 6 8 城 魅 豊 日輪の天下人 ○ ○ 豊臣018 SR黒田官兵衛 弓 6 10 伏 豊 破凰の謀陣 ○ ○ 他060 SR山中鹿之助 槍 10 4 気 七難八苦 ○ ○ 豊臣 C一般兵 軽騎 6 3 - 正兵の構え ○ ○ 豊臣 C一般兵 軽騎 5 5 - 正兵の構え ○ - 豊臣 C一般兵 槍 3 3 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 開幕 - - 2 [毛利002]R安国寺恵瓊 開幕 - - 3 [毛利033]R吉川元春、[毛利007]R吉川元長 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+3 4 [毛利033]R吉川元春 一定時間 味方移動速度、突撃ダメージUP 84c付近吉川元春の移動速度、突撃ダメージUP 5 [毛利001]C赤穴盛清 接触 山中鹿之助と接触 6 [毛利017]C宍戸隆家、[毛利002]R安国寺恵瓊 接触 味方兵力UP 味方全員の兵力+?% 7 [毛利003]C市川経好、[毛利033]R吉川元春 攻城 味方城攻撃力UP 市川経好で攻城6br()味方全員の城攻撃力UP 8 [毛利009]R口羽通良、[毛利007]R吉川元長 計略 味方武力、統率UP 口羽通良で計略を使用味方全員の武力+?、統率+? 9 [毛利033]R吉川元春、[毛利007]R吉川元長 戦闘勝利 - - 10 [毛利033]R吉川元春、[毛利002]R安国寺恵瓊 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 戦闘開始時、敵士気制限解除 第四話 上月城の戦い 落城 四領国 豊臣秀吉軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣025 SR豊臣秀吉 槍 6 8 城 魅 豊 日輪の天下人 ○ ○ 豊臣018 SR黒田官兵衛 弓 6 10 伏 豊 破凰の謀陣 ○ ○ 他060 SR山中鹿之助 槍 10 4 気 七難八苦 ○ ○ 豊臣 C一般兵 軽騎 6 3 - 正兵の構え - ○ 豊臣 C一般兵 軽騎 5 5 - 正兵の構え ○ - 豊臣 C一般兵 軽騎 7 3 - 正兵の構え ○ - 豊臣 C一般兵 槍 3 3 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利033]R吉川元春、[他家036]R宇喜多直家 開幕 - - 2 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利035]C末次元康 戦闘開始 - - 3 [毛利038]SR毛利輝元 一定時間 89c付近 4 [毛利024]C福原貞俊、[毛利037]UC益田元祥 接触 味方武力、統率UP 益田元祥の武力+?、統率+? 5 [毛利019]UC清水宗治 特定敵撃破 味方武力、兵力UP敵部隊復活 山中鹿之助を撃破清水宗治の武力+?、兵力+?%山中鹿之助が復活 6 [毛利034]R小早川隆景 計略 味方統率、焙烙回復速度UP敵統率、兵力UP 小早川隆景の統率+?、焙烙回復速度UP山中鹿之助の統率+?、兵力+?% 7 [毛利033]R吉川元春 計略 8 [毛利025]R穂井田元清、[毛利016]R佐田彦四郎 一定時間 味方槍撃ダメージ、槍長さ、弓射程、焙烙回復速度UP 59c付近穂井田元清の槍撃ダメージ、槍長さUP佐田彦四郎の弓射程、焙烙回復速度UP 9 [毛利034]R小早川隆景 一定時間 49c付近豊臣秀吉、黒田官兵衛が撤退 10 [毛利025]R穂井田元清、[毛利016]R佐田彦四郎 落城勝利 - - 11 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 敵計略は易・難ともに七難八苦が中心 第五話 織田軍の逆襲 生存 四領国 九鬼嘉隆軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣017 R九鬼嘉隆 弓 8 4 豊 日輪の弱体弓術 ○ ○ 織田018 SR滝川一益 鉄 8 6 忍 撹乱貫通射撃 ○ ○ 織田019 UC滝川益氏 鉄 6 5 気 撹乱射撃 ○ ○ 織田 C一般兵 騎 6 3 - 正兵の構え - ○ 織田 C一般兵 騎 5 5 - 正兵の構え - ○ 織田 C一般兵 槍 5 5 - 正兵の構え - - 織田 C一般兵 騎 4 5 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 騎 6 5 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 槍 7 2 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 槍 2 3 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利034]R小早川隆景、[他024]R足利義昭 開幕 - - 2 [毛利027]R村上武吉、[毛利023]UC乃美宗勝 開幕 - - 3 [毛利027]R村上武吉、雑賀孫市 戦闘開始 4 [毛利027]R村上武吉 撃破 味方統率、焙烙回復速度UP 1体撃破村上武吉の統率+?、焙烙回復速度UP 5 [毛利027]R村上武吉、[毛利036]UC二の丸殿 接触 味方武力、統率UP 味方全員の武力+?、統率+? 6 雑賀孫市 接触 滝川一益と接触 7 [他036]R宇喜多直家、[他035]UC宇喜多忠家 計略 味方統率、弓射程UP味方統率down 宇喜多直家で計略使用宇喜多直家の統率+?、弓射程UP宇喜多忠家の統率-? 8 [毛利027]R村上武吉、[毛利023]UC乃美宗勝 戦闘勝利 - - 9 [毛利034]R小早川隆景 終幕 - - 10 [毛利032]R吉川広家、[毛利002]R安国寺恵瓊、[他024]R足利義昭 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 雑賀孫市はST、SR、SJどれでも可 第六話 死地・鳥取城 通常勝利 四領国 豊臣秀吉軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣025 SR豊臣秀吉 槍 6 8 城 魅 豊 日輪の天下人 ○ ○ 豊臣018 SR黒田官兵衛 弓 6 10 伏 豊 破凰の謀陣 ○ ○ 他036 R宇喜多直家 弓 7 9 伏 魅 謀将の殺意 ○ ○ 豊臣005 R石田三成 槍 4 8 柵 豊 三杯の茶 ○ ○ 豊臣007 R大谷吉継 軽騎 4 8 柵 豊 日輪の謀術 ○ - 豊臣 C一般兵 軽騎 3 1 - 正兵の構え ○ - 豊臣 C一般兵 軽騎 4 2 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利033]R吉川元春、[毛利005]UC吉川経家 開幕 - - 2 [毛利005]UC吉川経家 開幕 - - 3 [毛利005]UC吉川経家、[毛利016]R佐田彦四郎 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+3 4 [毛利033]R吉川元春 一定時間 味方移動速度、突撃ダメージUP 89c付近吉川元春の移動速度、突撃ダメージUP 5 [毛利034]R小早川隆景 一定時間 79c付近 6 [毛利033]R吉川元春、[毛利006]C吉川経安 接触 味方兵力UP 吉川経安の兵力+?% 7 [毛利005]UC吉川経家 特定敵撃破 宇喜多直家を撃破 8 [毛利005]UC吉川経家 計略 味方統率、兵力UP 吉川経家の統率+?、兵力+?% 9 [毛利005]UC吉川経家 戦闘勝利 - - 10 [毛利005]UC吉川経家、[毛利016]R佐田彦四郎 終幕 - - 11 [毛利033]R吉川元春、[毛利020]UC新庄局 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 59c付近で敵全員の統率+?、兵力+?%、城攻撃力UP 第七話 高松城の戦い 通常勝利 五領国 豊臣秀吉軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 豊臣025 SR豊臣秀吉 槍 6 8 城 魅 豊 日輪の天下人 ○ ○ 豊臣018 SR黒田官兵衛 弓 6 10 伏 豊 破凰の謀陣 ○ ○ 豊臣024 SR豊臣秀長 弓 4 9 魅 豊 神慮の逆計 ○ ○ 豊臣027 R蜂須賀正勝 軽騎 7 8 豊 日輪の攻陣 ○ ○ 豊臣005 R石田三成 槍 4 8 柵 豊 三杯の茶 ○ - 豊臣011 R加藤清正 槍 7 6 豊 七本槍・長槍 ○ ○ 豊臣 C一般兵 軽騎 5 5 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 開幕 - - 2 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景、[毛利019]UC清水宗治 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+? 3 [毛利034]R小早川隆景 一定時間 84c付近 4 [毛利019]UC清水宗治 特定敵撃破 豊臣秀吉撃破 5 [毛利032]R吉川広家 接触 黒田官兵衛と接触 6 [毛利033]R吉川元春 撃破 味方移動速度、突撃ダメージUP ?体撃破吉川元春の移動速度、突撃ダメージUP 7 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 戦闘勝利 - - 8 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 終幕 - - 9 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利002]R安国寺恵瓊 終幕 - - 10 [毛利034]R小早川隆景、[毛利010]UC国司元相 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 第八話 四国攻め 通常勝利 三領国 長宗我部元親軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 長宗我部017 SR長宗我部元親 槍 7 5 魅 領 鬼若子の采配 ○ ○ 長宗我部007 R香宗我部親泰 弓 7 8 制 魅 巧者の檄 ○ ○ 長宗我部014 C谷忠澄 弓 5 3 領 民の呼応 ○ - 長宗我部008 UC河野通直 槍 4 5 伏 領 力萎えの陣立 ○ ○ 長宗我部025 UC福留儀重 槍 5 6 伏 領 攻戦の陣立 ○ ○ 長宗我部030 UC吉田貞重 騎 5 2 領 戦の呼応 ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 開幕 - - 2 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利025]R穂井田元清、[毛利039]R毛利秀元 開幕 - - 3 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利034]R小早川隆景、[毛利027]R村上武吉 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+? 4 [毛利007]R吉川元長 特定敵撃破 長宗我部元親を撃破 5 [毛利039]R毛利秀元 撃破 6 [毛利033]R吉川元春、[毛利032]R吉川広家 接触 7 [毛利034]R小早川隆景 攻城 8 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利034]R小早川隆景 戦闘勝利 - - 9 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利034]R小早川隆景、豊臣秀吉 終幕 - - 10 豊臣秀吉、[豊臣018]SR黒田官兵衛 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 豊臣秀吉はSJまたは[豊臣025]SR 戦闘開始時、敵士気UP、長宗我部元親が戦兵に 第九話 九州征伐 通常勝利 五領国 島津家久軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 島津039 R島津家久 鉄 8 7 伏 魅 車 軍法戦術の妙 ○ ○ 島津035 R島津豊久 騎 8 3 魅 激戦の初陣 ○ ○ 島津021 R島津忠長 槍 7 4 気 魅 先手大将の槍 ○ ○ 島津 C一般兵 鉄 7 5 - 正兵の構え ○ ○ 島津 C一般兵 騎 5 2 - 正兵の構え ○ ○ 島津 C一般兵 槍 2 3 - 正兵の構え - - 島津 C一般兵 槍 6 1 - 正兵の構え ○ - 島津 C一般兵 騎 3 1 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利007]R吉川元長 開幕 - - 2 [毛利034]R小早川隆景、[豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 3 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利002]R安国寺恵瓊 戦闘開始 4 [毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 一定時間 84c付近吉川元春が撤退 5 [毛利034]R小早川隆景 特定敵撃破 島津家久を撃破 6 [毛利037]UC益田元祥 接触 島津豊久と接触 7 [毛利007]R吉川元長、[毛利034]R小早川隆景 撃破 8 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利034]R小早川隆景 計略 毛利輝元で計略使用 9 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利034]R小早川隆景、[豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘勝利 - - 10 [毛利038]SR毛利輝元、[毛利033]R吉川元春、[毛利034]R小早川隆景 終幕 - - イベントコンプ必要武将 詳細 10コスト 戦闘開始時、敵全員の武力+? 群雄伝使用一覧 No 武将名 使用箇所 使用イベント数 デッキ例 イベントを埋める為のデッキ例です。末尾の+nは余りコスト。一部0.5のコスト割れ有り。。 あくまで例であり、これが最善では無いと思います。 章 話 デッキ イベントNo. 1 1 吉川元春 小早川隆景 毛利輝元 乃美宗勝 五龍姫 1 2 3 4 7 8 9 10 口羽通良 熊谷信直 穂井田元清+3.5 5 6 2 吉川元春 小早川隆景 宇喜多直家+2 1 7 9 毛利輝元 吉川元春 小早川隆景 足利義昭 二の丸殿+1 2 8 10 小早川隆景 村上武吉 清水宗治 児玉就方+1 3 4 5 6 3 毛利輝元 吉川元春 小早川隆景 安国寺恵瓊 宍戸隆家+1 1 2 4 6 10 吉川元春 吉川元長 赤穴盛清 市川経好 口羽通良 +1 3 5 7 8 9 4 毛利輝元 吉川元春 小早川隆景 宇喜多直家 1 3 6 7 9 11 毛利輝元 末次元康 福原貞俊 益田元祥 清水宗治+1 2 4 5 穂井田元清 佐田彦四郎+4.5 8 10 5 小早川隆景 足利義昭 吉川広家 安国寺恵瓊+3.5 1 9 10 村上武吉 乃美宗勝 雑賀孫市 二の丸殿+1.5 2 3 4 5 6 8 宇喜多直家 宇喜多忠家+5 7 6 吉川元春 吉川経家 佐田彦四郎 吉川経安 新庄局 1 2 3 4 6 7 8 9 10 11 小早川隆景 +7 5 7 毛利輝元 吉川元春 小早川隆景 清水宗治 安国寺恵瓊 1 2 3 4 6 7 8 9 小早川隆景 吉川広家 国司元相+3.5 5 10 8 吉川元春 小早川隆景 吉川元長 吉川広家+1 1 4 6 7 毛利輝元 穂井田元清 毛利秀元+3 2 5 毛利輝元 小早川隆景 村上武吉+3 3 8 毛利輝元 小早川隆景 豊臣秀吉 黒田官兵衛+1.5 9 10 9 毛利輝元 吉川元春 小早川隆景 吉川元長 安国寺恵瓊+1 1 3 4 5 7 8 10 毛利輝元 小早川隆景 黒田官兵衛 益田元祥+2.5 2 6 9 コメント 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 Ver.3よりコスト制限変更。第一~八話がコスト11、第九話がコスト12。 - 名無しさん 2014-10-07 20 27 25 第七話 ⑨終幕 毛038 SR毛利輝元 毛033 R吉川元春 毛002 R安国寺恵瓊 - 名無しさん 2014-06-21 01 02 29 第七話 ⑤接触 毛032 R吉川広家 黒田官兵衛に接触 - 名無しさん 2014-06-21 00 59 47 第九話 ⑦撃破 毛007 R吉川元長 毛034 R小早川隆景 - 名無しさん 2014-06-20 16 49 34 第九話 ⑦ 毛007 R吉川元長 毛034 R小早川隆景 - 名無しさん 2014-06-20 16 48 48 第八話 ⑨終幕 毛038 SR毛利輝元 毛034 R小早川隆景 豊025 SR豊臣秀吉 - 名無しさん 2014-06-20 16 48 01 第八話 ⑧戦闘勝利 毛038 SR毛利輝元 毛034 R小早川隆景 - 名無しさん 2014-06-20 16 47 20 第八話 ⑦攻城 034 R小早川隆景 - 名無しさん 2014-06-20 16 46 44 第八話 ①開幕 毛033 R吉川元春 毛034 R小早川隆景 - 名無しさん 2014-06-20 16 46 10 第七話 ⑥撃破 毛033 R吉川元春 - 名無しさん 2014-06-20 16 45 16
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/482.html
武将名 内容 赤井直正 我こそは赤井悪右衛門! 見知ったるか! 秋山信友 甲斐の猛牛、いい女には優しく、強敵には勇ましく 明智秀満 明智左馬助これにあり! お相手願おうか 朝倉義景 朝倉義景の恐ろしさ、とくと味わえ、きえええい! 朝比奈泰朝 たとえ乱世にても、士道を貫くのみ! 足利義昭 将軍家の血に刃向かうとは謀反人め! 足利義輝 将軍家としてではなく、一剣士として相手願おう! 蘆名盛隆 俺っていい男だろ?俺と一戦、交えてみないか? 尼子勝久 私を盛り立ててくれる兵らのために! 荒木村重 この村重には恥も義理も…恐れもないぞ? 安藤守就 美濃三人衆一の野心の持ち主・安藤守就、参る! 池田勝正 摂津池田の古き一族、池田勝正、参るぞ! 一条兼定 高貴なる一条家の出の兼定が、なぜ直接戦わねばならんのだ… 稲葉一鉄 美濃三人衆一の頑固者・稲葉一鉄、ここは譲らぬ! 今川氏真 戦は嫌じゃ。蹴鞠で勝負せんかのーぅ? 磯野員昌 近江きっての剛の者…。この刃、受けきって見せよ! 上杉景虎 父・氏康と、義父・謙信の名は汚さぬ! 宇喜多直家 謀聖の戦、存分に堪能されよ… 宇喜多秀家 秀家の前に立ちはだかるか! たたっ斬る! 氏家卜全 美濃三人衆一の豪胆・氏家卜全、お主を止める! 宇都宮広綱 命尽きるまで…戦い抜いて、みせる! 浦上宗景 この乱世、わしのような能力ある者がのし上がる! 遠藤直経 伊賀の遠藤、推参 太田資正 軍略、武辺いずれも名高きがこの三楽、いざ参る! 大友宗麟 おお!この音楽への熱情を、戦いに捧げよう…! 岡部元信 岡部元信、推して参る! 小川祐忠 俺には才がある、負けても立ち上がる…。何度でもな お船 船と戦うのですね…わ、わかりました 織田信雄 予と刃を交える、か。無明、よ 織田信忠 信長の子の肩書きだけで俺と対さば痛い目を見るぞ 織田秀信 織田信長が嫡孫・三法師秀信、参ろうぞ お通 私のこと知りたい…? 教えてあげない 小野鎮幸 徹夜でも数え切れぬ我が戦傷、増やしてもらおうか 甲斐宗運 お家のためなら血族も誅す…。敵なら言うまでもない 柿崎景家 七郡中、手に合う者無しと評されし我が武、見よ! 片倉重長 鬼の小十郎、ここに見参!いざ尋常に、勝負! 可児才蔵 笹の才蔵は俺だ。お前の耳にも笹が入るぞ? 蒲生氏郷 麒麟児・蒲生氏郷、がむしゃらに突撃する! 上泉信綱 ほう…剣聖に教えを請いたいと申すか 木村重成 花も実もある武者となるべく貴殿に一戦所望します 九鬼嘉隆 見くびるな、海賊は陸の戦にも長けておる! 黒田長政 父は父よ…長政は長政の道を行く! 江 江はまだ見ぬ未来のために、戦います 高坂昌信 三弾正が一・退き弾正の技、見て頂きましょう 河野通宣 乱世と権力と戦に翻弄されるが、我が定めか… 後藤又兵衛 後藤又兵衛基次、つまらん主と敵手は御免こうむる 小西行長 薬屋の小せがれと侮ると、痛い目を見るぞ! 小早川秀秋 秀秋を…裏切り者の軟弱者と呼ぶな呼ぶな呼ぶな! 斎藤龍興 わしは負けてもしつこいぞ…。斎藤龍興、参る! 斎藤利三 小さい小さい!こんな戦、利三には小さすぎるわ 斎藤道三 気をつけよ…美濃の蝮の毒は致命的ゆえ… 斎藤義龍 我こそは范可・斎藤義龍、不肖の無能者よ! 酒井忠次 我が攻めは、水がめもろとも突き抜けるぞ! 榊原康政 すり切れた鎧は歴戦の武功の証よ!いざ参る! 酒巻靱負 武辺者を自負する者は、名乗りを上げられよ 相良義陽 いつでも友や義のため、死す覚悟はできておる! 佐竹義昭 佐竹こそ源氏の惣領ぞ!ひかえぬか、下郎! 佐竹義重 暑い布団は嫌いだが熱い男は大好きだぜ…。いくぞ! 佐竹義宣 我は鬼義重が子・佐竹義宣なり! 里見義堯 仁者必ず勇あり!その身でしかと知るがよい! 里見義頼 最後には勝つ…どんな手を使ってもなあ…! 真田昌幸 真田は策のみにあらず…。武も味おうてもらおうか 真田幸隆 三弾正が一・攻め弾正の手管、ご覧に入れよう 柴崎和泉守 武功一等柴崎和泉守を前にしてどこみてやがる 島津義久 島津四兄弟長兄・義久。非才ながらお相手いたす! 島津歳久 島津四兄弟三弟・歳久。強敵相手に嬉しい限りよ 島津家久 島津四兄弟末弟・家久、軍略にて推して参る! 清水宗治 この長左衛門、武士として戦い抜かん! 陶晴賢 よく聞け! 俺は無双の侍大将、陶晴賢よ! 仙石秀久 お前を手柄に、のし上がってやる!覚悟せい! 丹羽長秀 鬼五郎左の武勇、思い知らせてくれる! 高橋紹運 義に生き、義に死す。我が生き様…見よや! 滝川一益 元をたどれば伊賀の忍び、その手練手管、味わえ! 武田信繁 武田信繁、自ら前線に立ち、兵の士気を上げる! 武田信虎 地獄に堕とす…。貴様を、貴様の民を、すべてを! 武田勝頼 勝ち続けなければならぬ…。それが不肖の息子の義務… 立花道雪 雷神、降臨…立花が刃を受けよ…! 田鶴 巴板額に比する武勇、味わってみる? 伊達成実 俺は退却の二文字は知らん、まかり通るぞ! 伊達輝宗 わしは戦う…次代に禍根を残さぬために…! 長宗我部信親 父・元親の名は汚さぬ。堂々とよい戦いをしよう! 津軽為信 天運時至る!関雲長にあやかる俺の武、見よや! 徳川秀忠 守成において、この秀忠の右に出る者なし! 戸沢盛安 この夜叉九郎が、貴様を恐怖に突き落とす! 富田長繁 愉しいなア、戦は…。天下すべてが敵になればいい… 豊臣秀長 敵か! ちゃっと討ってしまおうまい! 豊臣秀頼 この才、父に遙かに劣るが…。皆のため、戦いぬく! 鳥居元忠 百対一の戦となっても、元忠は退かぬ! 長野業正 上州の黄班、武運尽きるまで戦うのみよ! 内藤昌豊 常人を抜く働きあってこその弓取りよ!参る! 鍋島直茂 天下に轟く知勇、味わってみるがいい! 成田長親 腹は決めておらなんだが、今決めた。戦いまする 南部信直 …立ち回りは上手くないが、戦いなら、負けん 南部晴政 三日月の丸くなるまで、攻め抜くのみよ! 畠山義慶 私がしっかりしなければ…。お家をまとめるために… 畠山義綱 畠山家の栄光、必ず取り戻してくれる…。ゆくぞ! 波多野秀治 丹波の山が鍛えし我らが武勇、その身に刻もうぞ! 蜂須賀小六 元川並衆頭領・蜂須賀小六、推参! 初 戦うことで、泰平が近づくというのなら… 馬場信房 ほう、不死身の鬼に挑むか…命知らずよな 日根野弘就 わしは不死身でな…。お主にわしを死なせられるかな 弘中隆包 弘中隆包、百万一心の気概で参る! 福 私も美濃名門・斎藤家の娘…意地があります 穂井田元清 毛利元就が四男・穂井田元清なり! 見参! 北条綱成 勝った! 勝った!地黄八幡、推して参るぞ! 細川忠興 私の敵となるだと!? 私は、私はアア…! 細川藤孝 わしは万能に達しておる…無論、武芸にもな 堀秀治 我こそは、名人久太郎!…の息子…。見くびるなよ! 堀秀政 我は名人久太郎! 御首頂戴に参った! 真柄直澄 我が次郎太刀が、勇者の血を求めておるわ! 真柄直隆 我が太郎太刀が、強き敵を求めておるわ! 正木丹波守 近づく者はことごとく我が朱槍の餌食と心得よ まつ このまつ、とうに覚悟はできております 三好長慶 この国の秩序は、乱世の風雲児たるわしが守る 三好政康 神仏は信じぬ。信じるは、己の力だけよ! 三好義継 鬼十河の子として、恥ずかしくない戦をせねば…! 村上武吉 村上水軍の誇り、天下に示さんか! 村上義清 こわっぱめが、信濃一の武勇、とくと味わえ! 愛姫 たとえ武器が折れても、懐刀であなたを…! 毛利勝永 毛利勝永、華々しく散り後世に名を残さん! 毛利輝元 毛利元就が孫・輝元!祖父譲りの知略を見ろ! 最上義光 羽州の狐…?虎将と呼ばねばつかみ潰そうぞ 母里太兵衛 強き酒と強き敵は一気に飲み干すものよ! 森長可 鬼武蔵の前に立つんじゃねえ!死にたくなきゃな 山県昌景 我が備えを見ても怖じぬか…。よいぞ、戦ってやろう 山内一豊 千代よ、俺に武功を…。そして俺を守ってくれ! 山名祐豊 応仁に栄華誇りし山名宗全が末・山名祐豊、参る! 山中鹿介 月よ、我に七難八苦を、強き敵を、勝利を与えよ! 山本勘助 我が軍略、既にそなたを捕らえておるぞ… 結城秀康 剛勇随一にして武力倫に絶す。…そんな俺が倒せるか? 由布惟信 天資英邁にして剛毅とは、この惟信のこと! 義姫 私にも兄と同様、虎の血が流れていますよ… 淀殿 茶々に逆らうというのですか? 無礼な! 龍造寺隆信 歯向かうか…?熊か悪魔かと恐れられたるこの隆信に! 渡辺守綱 槍の半蔵…参るぞ…
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/72.html
ナレーション 秀吉が高松城を攻略したその頃、本能寺では 驚くべき事件が勃発していた。明智光秀の 謀反である。明智は織田信長暗殺に失敗し、 山崎へと落ち延びていた。 織田・明智共に消耗しているこの機を 逃すまいと考えた秀吉は、 手始めに明智を討つべく、 山崎へと豊臣全兵を走らしたのであった。 秀吉 「織田の地盤は揺らいでいる。まずは明智から潰す!」 開始 秀吉 「逃げる狐は追い詰められる…宿命よ」 武将 「天王山に明智光秀はいない様子… 今のうち、山頂に陣を引きましょうぞ!」 光秀 執行 光秀 「ンッフフフフ…山頂を頂きますか…ンッフフフフハハハハ…」 秀吉 「明智よ、あの男を裏切ったそうだな…」 光秀 「それが何か…貴方に関係がありますか?」 門 光秀 「お見事!門を抜きましたか」 光秀 「高松城からわざわざ会いに来てくれるとは… さぞかし、大変だったでしょうね」 秀吉 「始めからあの男を裏切る気であったのか?」 光秀 「さあ…ククク…」 武将 「明智軍め、予想以上に進行速度が速い!」 山頂 自軍 「岩を落とせー!皆の者、明智軍に岩攻めを味合わせてやれ!」 戦闘開始ムービー 光秀 「ああ…痛い痛い、酷い事をしますねえ。 貴方も同じ様に、苦しめてあげますよ」 光秀 「ンフフフフフ知っていますよ、貴方の目的を… ここに来たのも全て計画の内…フフフ…フハハ ハ 秀吉 ハ「貴様は馬鹿ではない、 ハ しかし賢くもない ハ それに気付いていれば ハ 楽に死ねたかも知れんぞ、 ハ 光秀!」 ハハハハ!」 戦闘中 光秀 「さあ、愉しみましょう!命をかけて!」 光秀 「秀吉、貴方もお好きでしょう!」 秀吉 「十一日だ… 十一日待っただけでもありがたく思え」 秀吉 「我の目は誤魔化せぬぞ、光秀… その目に宿る、鋭き光を!」 光秀 「浮き魚はつかみやすい… 秀吉、時にはそれが仇になりますよ…ククク」 秀吉 「フン、その態度とは裏腹に… 食えない男よ、明智光秀…」