約 3,793,873 件
https://w.atwiki.jp/legendofkingdom/pages/67.html
不定期に開催されるイベントクエストの一つです。 このクエストでは、一部のアイテム(武器)の転生に必要となる以下の鉱石類が手に入れることができます。 アイテム名 転生対象アイテム 自己転生 オリハルコン 勇者剣メイルシオン 武器リミット5 ミスリル 覇王シリーズ武器 武器リミット4 ハガネ 覇王シリーズ武器 武器リミット3 黒竜結晶 ヒュドラシリーズ武器 転生不可 これらの鉱石類は、配布以外の方法で入手可能なイベントは現在このクエストのみとなります。 本クエストクリア時にルビーと金の2つの宝箱を入手する事ができ、ルビー宝箱(赤箱)からこれらの鉱石類と各種リミットマテの入手ができます。 鉱石類だけを狙う場合は、ドロップ率は決して高くはありませんので、何度も周回する必要があります。 【共通】 ステージ構成は、スクロールのない単一画面内での戦闘となり、両脇に無敵設定の魔法木が配置されており、そこから不定期に敵が放出されてきます。 放出される敵の数はそれぞれの木より同時に4体が放出されます。放出時には魔法木が上下に伸縮しますので、挙動が確認されましたら、攻撃の準備を進めてください。 スクロールはありませんが、左右それぞれに敵が出現しますので、マルチプレイの場合は左右に役割分担を行い、ソロプレイの場合は全体攻撃が可能な装備で臨むとクリアが容易になります。 お勧めパーティ、装備としては以下の通りとなります。 全体攻撃型 ある程度の攻撃力がある場合、全体攻撃が可能な杖を装備することで一気に敵を倒すことができます。 代表的な方法としては、 対象装備 必要要件 妖精王/殲滅杖・魔神杖・極王杖等 スキルレベル3にディバインスカージが設定されている武器 双撃槌ジェミニ スキルレベル3にディザストクエイクが設定されている武器 究極闘神剣バトラー スキルレベル1に闘神激震斬が設定されている武器 が上げられ、いずれも低いスキルレベル(最大でもスキルレベル3以下)に広範囲攻撃スキルが設定されている必要があります。 騎士の能力やサポートスロットの内容でスキル加速が十分に設定されている場合は、スキルレベル4に同等のスキルが設定されている場合でも対応が可能です。 スキルの定常的な回復が必要になりますので、武器としての殲滅シリーズ、妖精王シリーズ、騎士としての魔法騎士、妖精王神がヒット数を稼ぐことができる為有利にステージを進められます。 ソロプレイ時は左右の敵が同時に出現する場合の対応のため、高攻撃力と共に、反対側の敵をその場から撃破可能な斧(レギオン系)か弓(ハドウ系)武器が望ましく、 短時間での撃破の観点から斧装備の騎士を主力とすると安定したクリアが可能となります。 【上級】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 上級 4 3分間、ステージ中央にいる商人を守り切る 15(7) 騎士マテリアル(金) 黒竜結晶/ハガネ/ミスリル/オリハルコンリミットマテリアル3武器盾マテリアル(金/キング) 【激級】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 激級 4 4分間、ステージ中央にいる商人を守り切る 20(10) 騎士マテリアル(キング) 黒竜結晶/ハガネ/ミスリル/オリハルコンリミットマテリアル(3/4)武器盾マテリアル(キング/超キング) 【伝説級】 ステージ難易度 ステージ数 クリア条件 利用スタミナ クリア報酬 ドロップアイテム 伝説級 4 5分間、ステージ中央にいる商人を守り切る 30(15) 騎士マテリアル(超キング) 黒竜結晶/ミスリル/オリハルコンリミットマテリアル(3/4/5)武器盾マテリアル(キング/超キング) 敵の防御力が非常に高くなっており、なかなか通常攻撃では削ることはできません。 高レベルのスキル、攻撃力増強のサポートスキルを活用し、一気に倒していく必要があります。 留意する必要があるのは、毎分50秒のタイミングでスキル封印をしてくる敵が出現します。 出現し上空から降りてくる間については、スキル封印は有効になりませんので、着地するまでの間にスキルを発動し倒してしまう方法が推奨されます。 対策として予めスキル封印無効メンバー(神界盾装備、一部神騎士)を連れていくことができれば、格段に難易度は下がります。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/152.html
立て籠もる人々、補助動器具を身に付けてはいるが、 傷だらけで、顔も皆疲労困憊の様相としている。 「まだ通信出来無いのか!」 遠距離通信用端末を背負った通信兵に怒鳴る。 「もう少しなんです。通信妨害で・・・繋がりました!」 「でかした!私が話す!」 「「救難要請!我が部隊は新型旧兵器群に囲まれて、身動きが出来ないでいる! 任務遂行が困難である!救難要請を頼む!籠城維持時間は12Twowが限度! 返答を求む!」」 「「返答把握しました。座標から換算し、お近くの船団より20機程度の 翼機が到着可能です。籠城維持時間が短縮される可能性は有りますか?」」 「「有る!装備状態にも依るが場合によっては2Twowだ!今すぐ欲しい!」」 「「把握しました。可能な限り維持していてください。 健闘を祈ります。」」 〜〜〜同時刻第24次編成船団内にて〜〜〜 黄金の大地に匙を差し込む。弾力の後に差し込まれる。 匙が引き上げ、大地に亀裂が裂けて浮かび上がるそれはまさに、 浮遊する黄金色の大地そのものだ。 その一時の楽しみを喧騒なサイレン音と共に命令が下された。 「「「第24次編成船団に出撃命令!巡航ユニット装着の上、 作戦ポイントに於いて籠城している輸送部隊を補助せよ!」」 「食べてる最中なのに。冷蔵庫に入れて、いや、掻き込んでしまえ!」 乱雑に口に放り込まれ、喉越し豊かに潤した。 スーツを常に着込んだ身体は張りを持った圧力となって現れる。 走る身体は、一歩毎にその肉を揺らして、重量感を振り撒く。 端末を首に着けながら、作戦概要の質疑応答をしている。 発言内容がログとして記載されて行く。 Shift「今回の作戦ではどうすれば?」 Alfa「救出作戦だ。隊の皆も聞いて欲しい。 本営からの通信ではこうらしい。 救出任務である。旧パンノニア領内旧文明都市遺構に於いて、 輸送中の部隊からの救難要請が発生した。 部隊自体が旧兵器群に囲まれており、 身動きが出来ず籠城しているとのこと。 部隊を援護し、安全圏まで輸送する任務である。 巡航ユニットを使用して急行し、可能な限り排除せよ。 とのことだ。 Stayt「何を輸送しているのかは言わなかったのか?」 Alfa「確かに言わなかった。 ただ、輸送部隊が組まれる程の物品で、 捨てることの出来ない程の重要品であることは分かる。 Straw「ある程度掃討して翼機で運ぶことが可能でしょうか?」 Alfa「その目的も有ると思う。運搬用予備浮遊機関も用意するべきだな。 誰か頼めるか?」 Reae「私が担当しましょう。ハッキングより運転の方が向いているんで。」 Alfa「頼んだ。各自質問は無いな?」 「「問題有りません!」」 Alfa「では参ろうか。」 肉に飲み込まれていく。 接続シーケンスに入り、 動き出す。 「「巡航ユニット、接続を開始します。作業腕が展開されますので、 作業員は腕より一定距離離れてください。」」 シャッターが開く。そこには軌道車両によって運ばれてきた、 『巡航ユニット』がそこにはあった。作業腕が駆動し、 ユニットを取り出して、接続されていく。 Alfa「皆、巡航ユニットは加速がキツイぞ、注意して」 Straw「初めてなので怖いです」 Stayt「まぁ、採掘場のユニットだもんな。そりゃあ恐ろしいぐらいにな。 すぐに慣れるさ。」 巡航ユニットは翼機に付属される、『使い捨て』のユニットである。 それは『このような事態』で使われるのが多いからである。 Alfa「では皆、出撃だ。」 母艦底部のハッチが開き、背中にユニットが装着された巨人が垣間見える。 巨人が底部からずり落ちて、ユニットが高周波を発しながら駆動し始める。 Alfa「さぁ、ダンスを始めよう」 吸気音が加速していく。オイルが噴気されて駆動する。 空中に放り投げだされた巨人が、ユニットの加速によって波打ち、 そして巡航を開始した。 「連絡いれてから何分経った?」 「60分だ。流石にきついですよ。」 風切音を発する。馬みたいな旧兵器を倒すが、反撃してくる。 壁が熱せられ、赤くなってくる。 「壁も長くは持たないですね・・・」 「全く何なんだ、この輸送物は。 こんな反抗、只の旧兵器の攻撃とはわけが違うぞ。」 立て籠もった旧文明の遺構は、高層建築物群の一角で、 登ろうとしてくる旧兵器を落としたり、 上がってきた旧兵器を破壊したりして事を凌いでいる。 その輸送物は立方体で、端には補助器具、 外装に何層も重ねた保護布を巻いていて、 大きさは人の背丈より少し大きい程である。 「屋上に立て籠っているが、 大型のやつがやってきたら、もうおしまいだぞ。」 「なんとか持ちこたえるんだ。それまでの・・何あ」 レーザー光が隊員の頭を吹き飛ばす。 「射線に入りやがって。新手が来やがった。」 それは数え切れない程の触手を口や側面に生やし、 レーザー収束の形にして発射したメルディオラの派生砲撃手だ。 「また出力の高いやつか。もう持たないな・・・」 そして彼方から光が見える。 「また新手か・・・いや違うな、このパターンは・・・ 『支援』だ」 突如として放つレーザー光線は、 射線上に存在していた旧兵器共を焼き尽くし、 爆縮を起こす間も無く破壊する。 高周波音を発しながら外れたユニットが、 旧文明の道に衝突しながらぶっ壊れ、 炎上しつつやってくる。 砲撃手が口を向け、光を放つ。 鱗粉のように纏うチャフが分散する。 「使い捨てユニットだとしても、贅沢なやり方ですね」 「そういう使い方だから問題は無い。」 生体複合の浮遊ユニットが翼のように広がり、 減速しつつ、旧兵器を倒していく。 「輸送部隊の人たちだね。待たせてすまなかったね。」 「こちらも全滅寸前だった。間に合ってよかった。」 旧兵器もまた、戦力的にも不利のようで、 光線を発しつつ、後退していき、 こちらもまた光線を発しつつ、輸送物を守っていた。 「これが輸送対象ですね。」 「そうだ。これが対象だ。」 そして彼方からやってくる護衛されてくる輸送機を見て、 任務が完了したことに安堵していた。 布の下、それは黒い外装に覆われた、 そう、まるで『箱』のような形であることが、 世界を大きく変えることになるのだから。
https://w.atwiki.jp/higurasi_zissya/pages/27.html
435 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] :2007/07/20(金) 00 54 07 ID u8SpW37f Q.おはぎの中にバイアグラは入っていなかったの? A.魅音が悪戯で『下剤』を入れていました。妄想に耽っていた圭一は その刺激でマゾ気質に火がつき、バイアグラが入っていたと思い込んでしまったのです。 Q.魅音が「大石の野郎殺してやる」と言っていたのはどうして?あれも妄想? A.隠したかった性癖を好きな男の子にバラされたら、誰だって怒ります。もちろん、本当に大石を殺す気なんかありませんでした。 Q.レナはどうして圭一を追いかけてきたの? A.去年、性的虐待という問題に苦しんでいた悟史は、圭一と同じように尻を押える素振りを見せるようになりました。 そんな悟史を、結局レナは助けてあげることが出来ませんでした。だからこそ、今年は圭一の相談に乗って助けてあげようと考えたのです。 Q.鬼隠し編ラストの浣腸器は何? A.レナと魅音が、これから性病の治療を受けなければならないと思われる 圭一とのお別れに、マジックで寄せ書きをしようとしたのです。 しかし疑心暗鬼に陥った圭一には、もはやそのマジックが浣腸器にしか見えませんでした。 Q.圭一のイチモツを切り取ったのは誰? A.沙都子の仕業という説が有力です。 終わり
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1858.html
この部隊を解雇してよろしいですか? ユニットを解雇しようとすると出る確認メッセージ。 誤操作の防止に役立つが、大量に解雇しようとしているときは少し面倒臭い。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/454.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm9588416 【曲名】 なんとなく北へ 【アーティスト】 ファイブスピリッツ(石原絵理子・渡辺明乃・高橋裕子・能登麻美子・天瀬まゆ) 【歌詞】 【作詞】 広井王子 【作曲】 池殻 【編曲】 池殻 【作品】 北へ。~Diamond Dust~ 【メディア】 PS2用トラベル恋愛シミュレーション・ゲーム 【テーマ】 OP主題歌 【初出】 2003年 【備考】 女性声優5人組。ラップパートは渡辺→能登→高橋→天瀬→石原の順、らしいです。
https://w.atwiki.jp/nomitrpg/pages/136.html
GM/パモリさん 交響楽さん/隼鷹 ふぁんぶるさん/電 Nothさん/摩耶 のみち/長門 セッション日:2014/03/21 「近海警備・敵偵察部隊を迎撃せよ!」
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/154.html
空手娘1スレ/(202-217)神保ことりvsドラフト候補暴漢男 女子高生 神保ことり 空手 金藤恵子 金藤恵子は極真空手女子部で師範を務めている。金藤恵子が指導するのは全員黒帯。大会で優勝できるような選手の育成が使命だ。現在は中学生以上の少女を指導している。今日は女子部の演武。極真本部からも視察に大勢来ている。 15人の少女が木製バットに相対する。次の瞬間には15本のバットは全て真っ二つにへし折られていた。中高生の少女だが侮ってはいけない。極真の黒帯、ましてや金藤恵子の指導を受けている彼女たちにはバット折りは朝飯前なのだ。それにしても 15本のバットが真っ二つになっている光景はかなり壮観だ。そして2本に束ねられたmizunoのバットが用意される。勿論本物のバットだ。金藤恵子が締めにへし折るのか。いや一際スタイルの良い美少女が立ち上がる。黒帯には2本の金色の線が入っている。 2段というわけだ。黒帯には神保ことりの文字。純白の空手道着に漆黒の黒帯が似合う和風美少女だ。金藤恵子ほどではないが背もかなり高い。170センチ弱はあるだろう。金藤恵子と同じくとにかく脚が長く美しい。この美脚でmizunoのバットをへし折るのか。 神保ことりは金藤の一番弟子だ。もうかなり指導しているが神保ことりの格闘センスは群を抜いている。並みの黒帯男子は敵わないだろう。特に蹴りの威力はとてつもない。試し割用のバット小学生のころから折れたし本物のバットをも中学3年生にして真っ二つに叩き折った。 さすがの金藤恵子もこれには驚いた。勿論パンチ力もずば抜けている。まだ金藤恵子のように建材用のコンクリートブロックを砕くことはできないが屋根瓦は10枚まとめて簡単に砕き割ってしまう。そもそも建材用のブロックを粉砕できる女性空手家は金藤恵子くらいだろう。 神保ことりは殺気に満ちた表情でバットに相対する。2本の束のバットはかなり太い。神保ことりの細い美脚がこれをへし折るとは思えない。だがそれは間違いだった。 神保ことりの本気の下段回し蹴りが炸裂するや否やmizunoのバットは完全に真っ二つにへし折られてしまった。あまりの破壊力で折られたバットの断片が道場の隅にまで吹き飛ばされている。 「押忍!」 本物の木製バットを2本まとめてへし折ったにもかかわらず神保ことりは平然としている。金藤恵子や神保ことりのレベルになると本物の木製バットをまとめてへし折ることも朝飯前になるのだ。 これが本物の女空手家の強さだ。後輩の極真少女が尊敬の眼差しで神保ことりを見つめている。ちなみに神保ことりがへし折ったバットは奪い合いになった。憧れの神保ことりがへし折ったバットを ゲットできた道場生は大喜びだが他の道場生はがっかりしている。神保ことりはとてつもなく強いが優しい少女だ。結局全員のためにさらにバットを7本へし折ってやった。神保ことりの蹴りをもってすれば 試し割用の木製バットは小枝のようなもの。30秒足らずで7本のバットを真っ二つにへし折り全員にプレゼントした。これで全員大喜びだ。 今日は極真の東日本大会。神保ことりも出場する。今回の大会はパンチによるkoを金藤恵子に課されていた。いつもは得意の回し蹴りで相手を倒すが今回はパンチメインで戦う。結果は言うまでもなく優勝。6人と戦ったが、内3人をko,後でわかったことだがなんとパンチで4人骨折させていた。 普段男子と組手している小鳥にとっては女子との組手は練習にもならない。優勝して当たり前なのだ。そんなことりは空手道着から一転、かわいらしいミニスカ姿で会場から出てくる。 そんなことりを柱の陰からじっと見る男がいた。ことりほどの美少女だから仕方ない。だが実はこの男の本命は金藤恵子なのだ。以前街中で金藤恵子を一目見て以来、恋焦がれていた。金藤が空手の有段者と知って、道場ものぞいたし、道場に恋文も送りつけた。だがそれもすべて無視された。 男の思いは屈折していった。決定的だったのはバット折りだ。金藤恵子は一撃で木製バットを2本まとめて蹴り折ったのだ。男は怒りしかなかった。実はこの男、ずっと野球をしていたのだ。社会人時代にはドラフト候補にもなった逸材だ。ケガで断念したが。そんな男にとって大切なバットを粗末にへし折る金藤恵子は 憎い存在となった。男の目標は金藤恵子をバットで殴り、犯すことになった。だが正直金藤恵子は怖い。美しく長い脚は本物のバットをまとめてへし折るし、試合を見たときには正拳で相手の肋骨を砕き折った。それに呼び出して金藤恵子が来るとは思えない。 そこでまずは神保ことりを襲う。愛弟子が犯されたら金藤恵子は間違いなく敵討ちに来る。だが調べてみると神保ことりという少女も強い。この美少女も本物のバットを束でへし折るらしい。憎い女だ。そしてとてつもなくかわいい。神保ことりと金藤恵子という美人を犯すと思うだけで勃起してしまう。 ことりは一人の男と手を繋いで歩きだす。彼氏だろう。確かにことりほどの美少女なら彼氏の1人や2人いてもおかしくない。さっきまで空手道着を着て殺気に満ちた表情で対戦相手をボコボコにしていたとは思えない満面の笑みで彼氏とラブラブだ。2人は案の定、ラブホテルに入って行った。 その中ではどんな行為が行われているのだろう。男は妄想する。拳を固めると相手の肋骨や鎖骨を砕く手は彼氏のアソコを優しく愛で、本物の木製バットをまとめて叩き折る美脚を彼氏のために全開に開いてアソコを受け入れているのだろうか。実際、ホテルの中では男の妄想通りのことが行われていた。 試合に集中したかったのでエッチは久しぶりだ。それだけにすごく気持ちいい。空手をしているときは相手をkoするがベッドの上ではいつもkoされてしまう。 ことりちゃんは暴漢をボコボコにするも結局犯されて、その敵討ちに金藤恵子ちゃんを登場させるつもりでしたがことりちゃんが暴漢を完全koする方がいいですか? 男はことりの後をつける。本当にこんな美少女が極真2段の黒帯の持ち主とは思えない。やがて彼氏と別れるが、電柱の陰で別れを惜しんで何度もキスをしている。この美少女も空手家である以前に女なのだ。男の股間も硬くなる。ようやく別れて歩き出す。 男は声をかけるタイミングを計る。犯すつもりだから物陰がちょうどいい。やがて絶好の路地が現れたので声をかける。 「ことりちゃんはセックス好き?」 ことりは警戒した表情で身構える。 「おれもことりちゃんとエッチしたいな。さっきヤッたばかりかな?」 「何なの、あなた。」 「まだ濡れてる?ならスムーズに挿入できるね。ゴム無いけど中出しでいい?」 「警察呼ぶわよ。」 「とりあえずこれで失神してもらってことりちゃんの肉体を堪能させてもらうよ。」 男はバットを取り出す。 「それで殴りかかる気?だったら警察では済まないわよ。私空手2段なの。警察より私の方がずっと怖いわよ。」 「知ってる。強いんでしょ。でもバットで脳天を一撃で終わりだよ。」 「私の蹴り、本物のバット、束でへし折るのよ。そんなの簡単に蹴り折れるのに。」 「でもミニスカでキックはまずいでしょ。ことりちゃんのパンチラ見たいけど。」 「じゃあパンチonlyでkoしてあげる。一撃でkoできるわ。屋根瓦を砕き割る私の拳、あなたに耐えられるかしら。」 神保ことりの目は完全に空手家のそれ。唯一空手道着ではなくミニスカ姿であるが。 「強そうだね。でも本当にかわいい。脚も長いし。早く挿入したいよ。」 「もう本気でkoするから。」 2人が相対する。だが男のバットのせいでことりは間合いが詰められない。しかも長い脚も使えないからかなり不利だ。 男が間合いを詰めバットを振りあげる。さすが元ドラフト候補、スイングが鋭い。だがことりの動体視力もずば抜けているから、軽やかにかわす。 「ことりちゃん、凄いね。でもこれ手加減してるから。」 男はさらにスイングする。さっきより大振りのスイング。この隙をことりは見逃さない。 瞬時に懐に飛び込み2発の正拳を叩き込む。男が体を曲げる。 「すごいパンチ力。おれも本気出すわ。」 「かなり手加減したから。本気なら死んでたかも。」 男はことりの不意を突いて頭を狙う。ことりも瞬時に美脚を振り上げる。バットと美脚の軌道が一致する。パンチラハイキックだ。 ことりはバットをへし折ったかと思った。だが折れてはいなかった。 「パンチラハイキックとは…。見えちゃった。」 ミニスカでハイキックを繰り出すとは自分でも意外だった。だが今のはハイキックでバットへし折るしか防げなかった。空手家の本能だろう。 驚いている男の隙をついてことりの拳が炸裂する。鳩尾に一撃でもよかったが、憎悪の気持ちが勝ったのでとりあえず鎖骨、肋骨を折ってやる。 ことりのパンチ力なら鎖骨や肋骨は小枝のようなもの。本気の正拳で男の骨を砕き折る。組手で何度も折ったことがあるから、折り方も心得ている。 バキッっっっ 一撃で折り、もう一撃で完全粉砕。 骨を折られて平気なものはいない。男は悶え苦しむ。だが最後の力を振り絞りバットを構える。 バキッっっっ 今度はバットを真っ二つにへし折った。さっきの蹴りでひびが入っていたらしい。だから呆気なく折れてしまった。 「バットなんて簡単に折れるのよ。」 男はもう戦えない。 「そろそろ締めよ。」 もう折れるだけの骨は折ってやった。胸板も結構分厚かったが、ことりの拳の前には意味がない。それでも男は屈強でまだ失神しない。これくらいの方がやりがいがある。だがこれで終わりにする。 ことりはがら空きの鳩尾に渾身の正拳を撃ち込む。ことりの本気の正拳に耐えられる者はいない。屋根瓦を10枚まとめて砕き割るパンチ力は本物。 男はついに失神する。ことりは立ち去ろうとするが、男の股間の異様な盛り上がりに立ち止まる。実は男の股間はパンチラハイキックの時から勃起していたのだ。ことりは追加でお仕置きしてやることにした。 男はもう失神しているから蹴り技もいとわない。ことりは自慢の美脚を頭以上の高さまで瞬時に振りあげ、一気に顔面に撃ち下ろす。踵落としだ。男の顔面は言うまでもなく酷い状態だ。 踵落としのような大技は普段の組手では全く使わないが、たまに使うのも気持ちいい。今度の試合では踵落としを相手の脳天に叩きこんでkoしようと思ったことりであった。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10263.html
このページはこちらに移転しました なんとなく本能寺 作詞/おちんこまんこ 風が強くて揺れるカーテンがボインさ 本能まるだしで踊る君はまるでアニマル 鶏の挨拶が鬱陶しい朝焼け 下半身に血液がたまる朝焼け 君はなんとなく本能寺みたいな表情で こっちを見てるからなんかムカつくよ 素直になれないのとはまた違うんだ 君のことかわいいより腹立たしく思うよ
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/46.html
第4試合 フナイミノル 対 渡辺麻衣 フナイは25歳。181cm 95kg。RWF出身。キックや掌底、サブミッションなど総合格闘技よりの技を得意とする本格派。 渡辺麻衣は19歳 155cm、体重非公開。キュートで小柄な体ながら一生懸命ファイトする姿が人気のアイドルレスラー。 リングで麻衣とフナイ。 場内がざわめく。 それもそのはず。 黒いタイツ姿のフナイこそ普通だが、麻衣のコスチュームはなんと体操服にブルマなのだ。 『バカにしやがって!!』 真剣勝負をモットーとするフナイにとってそういうギミックはもっとも嫌うところだ。 だが、フナイは冷静にこれからの戦いをシミュレーションしていた。 『悔しいがヤツらもそれなりのグラウンドのテクニックはあるようだ、グラウンドなら上手くはまれば非力なモノがテクニックで大きい相手を倒すことも可能だ。 オレもグラウンドには自信が無い訳じゃないが万一ということもある。だから、ここは打撃勝負だ!打撃なら体格に勝る男が女などに負けることは絶対にない! 今までの3人はどこかで女を殴ることを遠慮していたようだが、オレは心を鬼にしてこいつを殴る!蹴る!ぶちのめす!』 フナイがそんなことを考えてると知ってか知らずかブルマ姿の麻衣はニコニコと客席に手をふり女性ファンから声援を浴びていた。 カーン!! ゴング。 第4試合の開始である。 フナイはローキックを繰り出す。 『非力な女などこれ1発でダウンだ!!』 しかし、麻衣はパッと腿をあげ完璧にブロック。 ならばと右の掌底を繰り出すフナイ。 しかし麻衣は左手でそれを簡単に払う。 『えー、打撃で勝負ですかー!?面白ーい』 とピョンピョン跳ねながら嬉しそうなブルマ姿の麻衣。 『えーい♪』 と声をあげると右ストレートがフナイのボディに炸裂した。 『グッ』 思わず声を漏らすフナイ。 『なんだ、けっこう本格的なパンチじゃないか、でもこの身長差だ。顔面を殴られることはない。勝つのはオレだ!!』 『あとねー、こういうのもできるよ♪』 ブルマ姿の麻衣はその可愛い格好に似合わぬ速射砲のようなローキックを繰り出した。 必死にガードするフナイだが追いつかない。 フナイの両脚が無惨に腫れあがっていく。 だが、フナイもただやられていた訳ではない。必死に反撃を試みていたのだ。 しかし、フナイの攻撃はことごとく麻衣にガードされる。 そして、麻衣のローは的確にフナイの脚を痛めつける。 『それー!!』 と声をあげると一段と強烈な右のローキックをフナイに炸裂させる。 ガクッ! フナイは思わず膝をつく。左足がついに壊れた。 『ダーウン!!』 麻衣が手を叩いてはしゃぐ。 『やっちゃえー!』と女性ファンの大声援!! 『こっちもー♪』 とアピールすると今度は強烈な左のロー!! フナイは右足も壊された。 『パーンチ♪』 両ひざをついたフナイの顔面に麻衣の右ストレートが炸裂。 前のめりに倒れるフナイ。 女性客から黄色い歓声。 『もう許してほしい!?お兄さんも泣いてギブアップする♪』 麻衣が倒れているフナイの顔を覗きこんで小馬鹿にした口調で訊く。 『ふざけるな!!』 プライドを傷つけられたフナイは麻衣の顔に唾を吐きかけた。 『ちょっとー、何すんのよ。お仕置きね!!』 と麻衣が怒りの表情。 『悪い子はお尻ペンペン!!じゃなくて、こう!!』 とフナイの尻に強烈な蹴りを喰らわせた。 『ぎゃー!!』 破壊力満点の蹴りにフナイは悲鳴。 『謝るまでずっとお尻こうだからね!!』 とひざまずいた格好でダウンしているフナイの尻に強烈な蹴りをまたくらわす。 『それー!!もう一発♪』 とブルマ姿の麻衣がフナイの尻に蹴りをくらわし続ける。 『ひっ、ひぃー』 フナイが情けない悲鳴を悲鳴をあげる。 両脚を破壊されたフナイは立ち上がることが出来ない。 麻衣の強烈な尻への蹴りから逃れようと四つん這いで無様に這いまわる。 一方の麻衣は蹴りを入れる際に 『お仕置きだよー♪』 と可愛い声と可愛い仕草でファンにアピールすることを忘れない。 ブルマ姿のキュートな女の子に尻を蹴られて悲鳴をあげながらリング上を無様に這いまわるフナイ。 女性ファンたちは彼を指さして大笑いしている。 そこへ場内のオーロラビジョンにフナイの顔がアップで映し出された。 涙と鼻水でグチャグチャである。 会場から大爆笑が起こった。 場内の反応に満足げな麻衣は尻を蹴るのをやめ ひざまずいた格好でダウンしているフナイの正面にまわった。 ブルマ姿の美少女に見下ろされるフナイ。 無様に泣きはらした顔。 『お尻ペンペンで反省したw!?』 と可愛い声で尋ねる麻衣。 泣きながら必死でうなずくフナイ。 『あーあ、結局泣いて謝るんだから最初からそうすれば良かったのにぃ♪』 と嘲笑する麻衣。 『じゃあ、お尻はゆるしてあげる。今度は顔面ね♪』 『ひィーッ』 麻衣の台詞に恐怖したフナイはとっさに顔面をガードしようと顔を伏せた。 『あれ!?なんか土下座みたい格好だね♪』 麻衣が言う。 跪いた格好でダウンしたフナイが頭を伏せる格好。 まさしく土下座のような格好だ。 その頭をグリグリと踏みつけ 『イェーイ♪』 とピースサインをする。 『このまま土下座でギブアップしたら、勘弁してあげてもいいよ♪』 と笑いながら麻衣。 フナイは頭をマットに擦りつけながら 『ギ、ギブアップ。。。すいませんでした』 と、何度も何度も繰り返した。 『あははー、ホントに泣きながら土下座してるーwwwミッジッメー♪』 と嘲笑するブルマ姿の美少女、麻衣。 そこまでバカにされながらもフナイは麻衣に許しを乞うためにリング上で土下座謝罪を続けるのだった。 フナイのその無様な姿に観客は爆笑を通り越し呆れかえっていた。。。 対抗戦 第4試合 ○渡辺麻衣 (18分35秒 戦意喪失) ×フナイミノル フナイは四つん這いの無様な格好で這いつくばりながら花道を引きあげて行った。 『セコンドや担架の力を借りずに自力で控室まで帰りなさい!』 と、ギブアップを認めてもらう条件として麻衣に厳命されたのだ。 両脚を麻衣に破壊され尻の腫れあがったフナイは立って歩くことが出来ない。 仕方なく四つん這いで観客の脇を引きあげて行く。 女性ファンの中には試合中に麻衣に唾を吐きかけた行為を許せない者も多いらしく、 そんなフナイの顔には上から唾があちこちから吐きつけられた。 フナイの顔は自らの涙と鼻水に加え女性ファンからの唾でグチャグチャであった。。。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1640.html
【ロゼルス国憲兵大隊】 ロゼルスの首都ロズトに本部を置く部隊。 憲兵として治安維持を行っているが、諜報活動に重きを置いている部署も存在する。 【暗殺部】 憲兵隊に所属する部隊の一つ。 黒いフード付きのコートを身に纏い、剣の他に小型化したゼルスボウガン等を装備している。 ロゼルスに敵対的な者を秘密裏に処理する事を主任務とするが、重要人物の護衛を行う事もあるようだ。 【ロゼルス重前進兵】 ロゼルス国の特殊兵科の一つ。 強固な全身鎧を身に纏っており、大型のゼルスボウガン・大剣・爆弾等を装備している。 その防御力を以って敵中に突撃し、所持する武装で敵の戦線を食い破るのが主任務。 彼等の標語は『味方の盾、国民の盾、祖国の盾』 いかなる戦いでも先陣を切り、突破口を開くのであらゆる兵科から信頼されている。 関連 ロゼルス国 ロズト ロゼルス騎士団 シルバーエッジ 役人(オフィシャル) 軍人(ミリタリーパーソナル) 殺し屋(アサシン) ドーイアル・グトスフ プロイツェン・ハインリヒ 目次に戻る