約 16,865 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/551.html
Story ID D5f/m1J2O 氏(116th take) 真「すべての夢をみる人へ!トロイメ(夢)!」 MCがヒムロックな真紅 銀「~~fuck,~~fuckin ~~fuck,~~fuck」 インタビューが英語でやたらfuckを連発する銀様 「諸君、私は戦争が好きだ」 ってMステで言っちゃう翠星石 ウーマン・フロム・トーキョーは自分の事だと言い張る蒼星石 火星武術(パンツァークンスト)が使える薔薇水晶 卍解しちゃう金糸雀 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/yuzukitankregiment/pages/35.html
新兵諸君! うちは初心者育成するクランだが教わりに来ない奴に教えるほど教官の数が多いわけではないぞ! 教わりたかったらちゃんと教えてくださいと言いに来て何を教わりたいか教官に伝えてね! ちなみに教えることが出来る腕があるのはクラマスと戦闘仕官と下級仕官だけだ! 基本的にまずクラマスのところへ教わりに行ってね ただし教官が忙しい時は教えられないから諦めてね 教官もお金貰ってるわけじゃないから立場はわきまえて教わってね
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2132.html
登録日:2009/05/27 Wed 02 43 54 更新日:2024/08/16 Fri 11 09 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HELLSING SS よろしい_ならば戦争だ アジテーター エロゲー売場を円周防御 カリスマ性 クソエイム コヨーテ セイバーは俺の嫁 チビ デブ ナチス ナチス親衛隊 ニヒル ネコミミモード フィリップ・シーモア・ホフマン ヘルシング マーチ好きの馬鹿 モンティナ・マックス ラスボス 世界一かっこいいデブ 世界一抱かれたいデブ 作者の分身 名悪役 哲学 実は操り人形(機械) 小太り 少佐 悪のカリスマ 意志の化物 戦争 戦争狂 手段のためなら目的を選ばない男 最後の大隊 理想の上司? 眼鏡 秋葉原にブリッツクリーク 言ってる事は正論 諸君_私は戦争が好きだ 軍事 軍人 飛田展男 満願成就の夜が来た 戦争の夜へようこそ!! HELLSINGの登場人物。世界で一番格好いい、二次元のデブ。 CV 飛田展男(OVA) 概要 人造吸血鬼に変貌した1000人のナチスドイツ敗残兵「最後の大隊(ラストバタリオン)」総帥にして指揮官。 眼鏡をかけ、時には嘲笑、時には不敵、ありとあらゆる笑みを口元に貼りつかせたように浮かべ続けるチビデブのおっさん…否、度し難い青年。 第二次世界大戦中、ヒトラーの命を受け「吸血鬼製造計画」を推進。 その最初の一歩として、人間を変異させた屍食鬼(グール)の兵士の製造に成功。これを投入してWW2のドイツの苦境を転回させようとしたが、ヘルシング機関の殴り込みを食らって計画は壊滅。 しかし少佐は戦争を止めるつもりは毛頭なく、集めていた物資と有望な人材を南米へ移送し、ナチス・ドイツの命脈を保つ任務に就いた。これが「ミレニアム計画」「ミレニアム機関」である。 そしてドイツ敗戦後この機関を私物化、少佐と部下達は研究を続け、人造吸血鬼の開発に成功。これを英国へ送り込んでいた。 同志の1人であるドクとは第二次世界大戦時代からの付き合いである事が示唆されている。 人物 本来政治的「手段」にすぎない「戦争」を愛し、「目的も誇りもない血まみれの泥沼の戦場」も「勝利による愉悦も敗北による屈辱」まで含む戦争の全てを至上の喜びとし、 「戦争」の為ならあらゆる犠牲も目的も問わない。アーカード曰く「度し難い戦争狂」。 自身を満足させる為だけに、部下と上司と敵と同志と英国とナチスと世界と一人の吸血鬼を巻き込み利用した、究極の豪傑。 彼は「アーカードを倒す」事を彼の戦争の究極目標とした。彼が「究極の敵を倒す究極の戦争」を戦っていたのは確かだが、 「アーカード」にこだわっていたのか「戦う事自体」にこだわっていたのかは、今となってはもうわからない。 なお元SSと作中で言及されているが、自他諸共に認める程に射撃がド下手くそ。 超至近距離にいる標的にも当たらず、逃げも隠れもせず真っ直ぐ歩いて近付くフロイラインにすら当たらないほどで、最後の大隊の中でも一番長い付き合いと思われるドクには「どうやってSSに入ったんですか…」と呆れられる始末。 SSの中に強烈なコネがあったか、それとも射撃の腕を補って余りある頭脳と判断されたのか… 意外にも、食事もまた大好きのようで食事を楽しめる体作り(物理)に励みつつ、刺客が来る状況下ですら食事を楽しみ続ける。 彼の名言である「デブは一回食事を抜くだけで餓死するんだ この私が言うんだから間違いないぞ少年」は彼のデブに対する姿勢を如実に表している。 己のデブを誇りに思う、他にはないかっこいいデブにしてデブの鏡である。 作中では、圧倒的な存在感を出している。特に、1話まるごと費やした演説は圧巻。 OVAはそれを完全に再現している。一説には、演じた飛田氏はあの演説のセリフを完全に暗唱して1発撮りに成功したのだとか。 なお彼は第二次大戦末期に死に瀕した時、地に伏した彼の下に周辺から血がにじり寄るが、「失せろ」の一言で不死性や特殊能力を持つ吸血鬼になることを自ら拒絶した(拒絶しなかった場合アーカードと同じ真祖になれた)。 無論、「永遠の闘争を求める」少佐にしてみれば「不死で永遠の闘争を求め、また戦い続けることができる生き物」である吸血鬼に憧れ、情景、美しさ、素晴らしさ、歓喜、理想を感じてはいる。 しかし、曰く人間であること、なにより自分の物は魂から精神、血の一滴まで全て自分の物という「私は私だ。私は私だ。私は私だ!!」という矜持から、 本質的に「他者の血と同化せねば生き残れない軟弱で哀れな」本物の吸血鬼、「化け物」に変貌することを拒絶。 そんな自分に素質がありながら、なりたくてもなれない、なるわけにはいかない「化け物」になり果てたアーカードに対しての強烈な憧れと嫉妬心と敵対心、そして侮蔑の心を持つのはこれが故。 「人間の外道」を自覚しながら特別な力を持たない「人間」としての意志によって「化物」のあり方を否定しようとした点で凡百の悪役とは一線を画す。 終盤での活躍 終盤、発動した「死の河」を発動者たるアーカードが回収した際、数多の生命と共に死したシュレディンガーを取り込ませる事で 「自己観測出来る限りどこにでもいるし、どこにもいない」という特性を吸収させ「生きてもいないし死んでもいない」状態に追い込み、吸血鬼アーカードを倒す事に成功する。 彼にとって第二次ゼーレヴェ作戦とは、「アーカードに死の河を発動させ、その後必ず起きるであろうアーカードの再吸血の中にシュレディンガーを放り込み、アーカードが内包する幾百万の意識全員を自己観測・自己同定が不可能な状態にさせて全員を「どこにでもいるがどこにもいない」虚数の海に変え、アーカードを溺れさせる」という詰将棋であった。 王立国教騎士団HELLSINGも、ワイルドギースも、ヴァチカン第13課も、第九次熱狂的再征服も、最後の大隊も、全てはアーカードという化物を否定し打倒するための駒であった。 最終盤、着陸したデクス・ウキス・マキーネ内部にてインテグラとセラスの2人と対峙。 インテグラの命を受けたセラスによってアハト・アハトで半身を吹っ飛ばされ、その断面からは機械が覗いていた。 本人の弁からすると身体は完全に機械に差し替えており、人間としての彼は培養液の中に浮かぶ脳髄のみ。 だが「私は私の意志がある限り たとえガラス瓶の培養液の中に浮かぶ脳髄が私の全てだとしても きっと巨大な電算機の記憶回路が私の全てだったとしても 私は"人間"だ。人間は魂の 心の 意志の生き物だ」と言い切る。 そうして、改めて「インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング」という1人の人間に宣戦布告をする。 撃ち合いの末、自らは額を撃ち抜かれながらも、最後の1発は人生初めてにして最期の命中弾となりインテグラの左目を奪った。 人間とは… 少佐は最期までとことん"人間"や"心"に拘りを主張し、自分は人間であると言い切り続けた。 その主張はある一面においては正しい。 少佐は『神を肯定した化け物』、『神を否定した化け物』、それらの残骸を流用して人間でなくなった部下「最後の大隊」のいずれとも異なり、その心身の何においても神の是非に基づく超越化を受けていない。人間の技術で大半を改変されたが、確かに化け物の要素が混じっていない人間である。 しかし、全身全霊で大勢を巻き込む戦争ばかりを求める(何かを得たいとか守りたいからではなく戦争したいという目的で戦争するし民間人虐殺も知ったことではない)その精神性から、その主張を聞いたインテグラからは化物扱いで一蹴された。 化物でありながら人間らしい意思がある者(セラス)、化物になりきれなかった敵などと同様に、 人間でありながら精神性で化物はいるという話にもなっている。 実際ミレニアムの構成員には人間もいるのだが、終盤ではいよいよ少佐の思考についていけなくなっている。 また作中において少佐の言葉に笑みを浮かべているのはほぼ全てが吸血鬼か人外であり、対して人間は誰一人笑っていないなど対比になっている。 自身の目的の為に罪のない他者を平然と巻き込み虐殺し、最期は満願成就で笑みを浮かべながら死んでいったが、奇しくもそれは少佐が蔑んだ吸血鬼たちの最期と同じもの。 500年の時を戦い続けて人と化物の境界線を目撃し続けてきたアーカードは、 中盤のエピソードで少佐を「俺もお前も度し難い戦争狂」と同類レベルに評した。 少佐は『誰が敵かを自分で選び、自分から戦いに踏み出した』のは確かで、アーカードが色々な敵に問いかけた「お前は狗か、それとも人間か?」という問においても人間である事に間違いはない。そういう意味では、尊ぶべき人間の可能性の極北ではあるが… 少なくとも憧憬は感じないだろう。 今際の際、彼は楽しい夢を見た子供の様な顔で呟いた。 ああ これは良い 良い戦争 良い戦争だった その顔から笑顔が消えたことは、作中一度たりともなかった。 演説その1 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が好きだ 諸君 私は戦争が大好きだ 殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ 包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ 戦列を並べた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵兵が効力射でバラバラになった時など心がおどる 戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える 敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶ虜兵達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れな抵抗者(レジスタンス)達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ 英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ 英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる 諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なる戦争を望むか? 情け容赦のない糞の様な戦争を望むか? 鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか? クリーク クリーク クリーク \戦争!/ \戦争!/ \戦争!/ よろしい ならば戦争(クリーク)だ 我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!! 大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!! 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵にすぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる 一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルッペ)で 世界を燃やし尽くしてやる 『全フラッペン発動開始』 『旗艦デクス・ウキス・マキーネ始動』 『離床!!』 『全ワイヤー全索引線解除』 『「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」目標英国本土ロンドン首都上空!!』 第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ 征くぞ 諸君 地獄を創るぞ 演説その2 『欧州だ…欧州だぞ…ッ』 『あの灯光が…!?』 『あれか!?ロンドンか?ロンドンか!?』 『見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!』 『欧州…!!ヨーロッパの灯だ…』 『ヨーロッパだ!!』 そうだ あれが我々が待ちに望んだ欧州の光だ 私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ あの懐かしの戦場へ あの懐かしの戦争へ 『少佐殿』 『少佐』 『代行殿!!』 『少佐殿!!』 そして あしかは遂に大洋を渡り 陸へとのぼる ミレニアム大隊各員に伝達!! 大隊長命令である!! さあ諸君 地獄を作るぞ 余談 作者のコメントによれば、モデルはフィリップ・シーモア・ホフマン氏とのこと。 アニメ好きが「少佐」と言った時は、大体の場合草薙素子か彼を指す。 えー突然ですがーロンドン攻撃を中止してー 大隊全員でハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操おどります ちょっとでもミスったら死刑ね全員 『ハア!?』 『な…ッ!?それは一体…!?』 パーン ビシッ おどんない奴は全員もーブッ殺す!! アーカード? んなモンほっとけ!! 全艦目標 京アニ!! ってか宇治市!! ドク「え?この為にこの部隊って作られたんだよ?」 よろしい ならば追記・修正だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-10-26 20 17 26) 声も好き -- 名無しさん (2017-12-16 22 17 37) 項目の半分くらいが演説で草 -- 名無しさん (2018-04-02 19 00 27) アーカードを真祖にしようとした神?が少佐も真祖にしようと誘惑してたし、最終回以降の読者が見れない世界以降も新しい真祖が生まれるんだろうな。ヒラコーが何かのキッカケでスーパー真祖対戦とかやる可能性が有ったりして。まあ流石にジョークでしかない妄想だけど -- 名無しさん (2018-04-02 19 19 00) ↑そうなると神こそ最大最凶の「化物」だな(永井豪並感) -- 名無しさん (2019-02-21 14 27 34) 世界一格好いい無能と世界一格好いいデブがそろい踏みする作品 -- 名無しさん (2019-11-13 16 04 57) ↑2ならば君の正気はいったいどこの誰が保証してくれるのだね? -- 名無しさん (2020-01-11 21 39 09) 戦争を起こそうとしている人間を正気とする人は少ないだろう -- 名無しさん (2020-07-07 13 42 17) アニメの演説素晴らしかったけど、「少佐殿!」「代行殿!」っていう所もみんな揃って叫んでるのはちょっと違和感あった -- 名無しさん (2020-07-07 14 29 07) ↑軍人、それもナチスの精鋭だぞ?軍靴の音から敬礼で袖が擦れる音までぴったり合わせるのが当たり前なんだ。合いの手がズレるわけがない。ライブの客とはわけが違う。 -- 名無しさん (2020-08-29 22 58 49) 飛田氏の怪演もあって少佐の存在感は異様。あれを一発クリアとか初めて聞いたときは震えたわ -- 名無しさん (2020-09-27 22 58 08) ゼロ少佐とムスカ大佐とガーゴイルと¨少佐¨がいれば、最高の職場になる説。 -- 名無しさん (2020-10-11 21 49 13) 笑顔が絶えない職場です -- 名無しさん (2020-10-12 16 44 12) 名前ないの?少佐だけ? -- ユーリィ (2020-10-12 17 14 50) ↑ヒラコーが読み切りで掲載していた少佐の原型となるキャラの名前が『モンティナ・マックス(設定ではチョビ髭伍長の甥っ子)』とされている。一応イラストで登場する少佐の身分証にも『モンティナ・マックス』と読めなくもない名前が確認できるとのこと。 -- 名無しさん (2020-10-26 08 44 19) ↑4 確かに楽しそうではあるが(意味深)・・・ -- 名無しさん (2021-05-14 16 10 37) ↑5ターニャも追加しよう -- 名無しさん (2021-05-19 08 19 55) ドイツ版で声優担当した方がヒトラーの演説研究してアフレコに臨んだ話も凄い… -- 名無しさん (2021-06-21 03 41 26) ↑それはまた・・・今だと大騒ぎになりそうな話だな -- 名無しさん (2021-09-04 08 05 10) 方向性は黒い方でも自分という個の存在と信念を決して曲げてないのが少佐のカッコいいところ -- 名無しさん (2021-09-04 10 43 54) その顔から笑顔が消えたことは、作中一度たりともなかった。 アーカードを(とりあえず)抹殺することに成功した際「俺の何もかもくれてやったが」のくだりと一連の場面では笑っていなかった気がする。『勝利』が自身の思っていた以上に心地よいものだったのか、その逆だったのか・・・。 -- 名無しさん (2021-10-07 20 17 23) 少佐の銃が全くと言っていいほど当たらなかったのは反逆したり暴走した時のためにサイボーグ化した時に調整されたんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2021-10-13 06 20 29) ↑ドクが「相変わらず射撃が下手過ぎる。」ってぼやいてたから生身の頃から下手くそだったんじゃない?それを機械に代わっても維持し続ける拘りっぷりはアレだが。 -- 名無しさん (2021-10-20 20 42 22) 少佐とアーカードが真祖にな(れ)る場面を考慮すると、強烈なエゴの持ち主が死に瀕しそうな時、既に死んだ者たちが縋り付いてきて生まれる現象なのかなと考察してみる -- 名無しさん (2021-12-03 09 49 06) ↑そう思うと、少佐の「私は私だ」という言葉の重さがより際立つな -- 名無しさん (2021-12-04 12 15 10) 『HELLSING』は少佐の演説が有名すぎて少佐は知ってる、死に瀕して「私は私だ」とはねつけるというシーンも知ってるからちゃんと読みたい、少佐目的で読みたい -- 名無しさん (2021-12-04 12 21 20) 実際アーカードを倒す作戦は「死の河」さえ発動させれば紛れて失敗する可能性も低い、すごいアイディアである。よく思いつくよ。 -- 名無しさん (2021-12-04 15 22 51) 今のロシアのウクライナ進攻、彼にとっては本当に喜ばしい状況かもしれん。実質乱入して戦争を楽しむというか。 -- 名無しさん (2022-02-26 21 03 40) ↑プーチンを見て「なんだ!あの小僧やればできる子だったのじゃあないか」と笑ってそう -- 名無しさん (2022-03-14 02 14 01) 「人間は人間のまま化物になれる」という、ある意味人間の可能性の極致。 -- 名無しさん (2022-03-14 19 16 04) オタクやっていると本編を知らなくても少佐は(あとあの演説)知っている率は高いと思われる -- 名無しさん (2022-03-28 15 57 40) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-23 07 46 49) とはいえ、少佐は確かに人間だよ。「人間やめてでも死にたくない」と上位存在の足元にすがりつく事は最後まで無かったのだから。 -- 名無しさん (2022-08-29 20 17 29) 吸血鬼の指揮官でありながら、部下を束ねるのに「恐怖」を一切使ってないのがとてつもない。最後の大隊を半世紀も維持し続けた手腕といい、ほとんどのメンバーが少佐のために戦争して戦死することを喜んでいたことといい、理想の上司だったんだなと -- 名無しさん (2023-07-16 10 40 08) 不思議なのがオペラハウスのご老人方をなぜ半世紀も生かし続けておいたのかということ。何の役にも立たんだろうしストレスの元にしかならんだろうに、さっさと始末してしまえばよかったろうに -- 名無しさん (2023-09-23 09 18 48) 吸血鬼化研究は「総統特務(総統から与えられた命令)」だったっぽいから、研究が成就したと「上司に報告」しないと命令が完了しない(報告する相手を生かす必要があった)って事なんじゃない? -- 名無しさん (2024-01-16 10 44 55) ↑2 「部下が上官を弑逆して指揮権を奪い取る」なんて戦争音楽の大盛り上がりポイントなんだから、一番映えるタイミングを待つのは演出家として当然でしょう(戦争狂脳)。 -- 名無しさん (2024-01-16 20 30 42) 英国どころかヴァチカンやアメリカにも数千、へたすれば万単位の吸血鬼や吸血鬼信奉者を潜り込ませてどこにも一切ロンドン攻撃の意図を察知させなかった秘匿性とか、戦争の天才としてはもうマンシュタイン超えてそう -- 名無しさん (2024-06-28 12 48 24) ↑↑ヒムラー全国指導者はこいつとハイドリヒ卿を部下としてこき使ってたのかよ… -- 名無しさん (2024-08-16 11 09 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/306.html
正式名称:VICE-INTERNATIONAL(ネオンさん命名) 『さあ諸君…皆殺しだ』 概要 巨大な傭兵の組織。 ハンスを社長に、魔法少女のグレイ、そして戦闘要員の社員からなり、人の死を見届けたい、金が欲しい、悪っぽいことがしたいなど、いわゆるアウトローと呼ばれる傭兵によって形成されている組織。 今の会社の方針は、日本の治安を中東レベルにすること。 そのために現在メンバー達が様々な治安維持組織に潜入し、裏工作を行なっている。 メンバー ハンス(社長) 糸目の魔法少年 クソメイド スプリング ガーデル
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/75.html
スレタイ案 ククゼシ2人っきりクリア攻略 ククゼシソング 諸君、私はククゼシが好きだ ヘルシング改編ネタ もしもDQ8(ククゼシ中心)の世界に2chがあったら ククールの不思議なダンジョン妄想 リーザス村のゼシカポニョ替え歌 ククミン~愛の唄~ピクミン替え歌 「ククールとゼシカの☆TOKIMEKI☆ダンジョン~暗闇でドッキドキ~」 リレーSSもどき トロデのククゼシ観察 ククゼシ専用スキル ククゼシED妄想 ククゼシをくくる えっなにそれこわい 告白シミュレーターを試してみた ウソメーカーを試してみた ゼシカの新コスチューム考えようぜ! その他2chレス色々
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/295.html
ハロー諸君!君達を照らす一筋の光がやって来たぞー! プロフィール 名前 日流 実麗(ひりゅう みれい) 性別 女性 年齢 31 身長 177cm 概要 虹色の髪と瞳を持ち、白Tとジーンズとブーツを着た女性。 明るくポジティブ、だがちゃらんぽらん。 色んな所をブラブラと放浪しており、交友関係が広い。 異能 「希輝光集」 光を実体化させる異能。 実体化した光は変形させる事ができる。 強度は実体化させる光の出力に依存する。(小さな懐中電灯が出力元だとすぐに壊れる、みたいな感じ)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4881.html
死連れの紅蓮、アラフトス SR 闇文明 (7) クリーチャー:ヴァンパイア/デーモン・コマンド 7000 ■このクリーチャーが攻撃するたび、相手の闇以外のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー ■対流?-闇×2:このクリーチャーが破壊される時、かわりにバトルゾーンにとどまる。 作者:黒揚羽 フレイバー・テキスト DMB-02 「メサイアの西線2-ヴァルカンの栄光」オハヨウ諸君。 ----死連れの紅蓮、アラフトス 収録セット DMB-02 「メサイアの西線2-ヴァルカンの栄光」 DMWC-09 「オリカ超BEST」S30/S35 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1299.html
ケセルダ 聖魔の光石の敵キャラ。 「虎目石」と呼ばれるグラドの将軍の一人でクラスは勇者。 傭兵から腕一本でのし上がった叩き上げでいつかは一国の主になることを夢見ている。 味方キャラクターのヨシュアとは昔の仲間で、ヨシュアとケセルダを戦闘させると戦闘前としてはかなり長めの会話イベントが入る。 クリア後、条件を満たすと味方として使用できる。 「グラド兵士諸君、てめえらは屑だ!」という台詞があるものの基本的に渋めのキャラで野心家ではあるが悪人というには半端なせいかやや影が薄め。
https://w.atwiki.jp/yaponsky/pages/15.html
世界を革命せよ! 本項では、Yaponskyに加わろうとする革命的新人に正しい赤色クラン加入手続きを案内する。 加入方法ゲーム内での加入申請 Wikiでの加入申請 クラン説明 (必読)PvPプレイヤー向けの案内 生産プレイヤー向けの案内 クランの脱退 (移籍) コメント おまけ:共産主義のとても長い解説 加入方法 ゲーム内での加入申請 1. ESCキーを押し、右側のクランをクリック 2. 左側のクラン一覧からYaponskyをクリックし、iマークが出るのでクリック 3. クラン概要ページが表示され、(!)マークが下にあるのでクリック ※以下は、SkypeでYaponskyにコンタクトしてた場合、省略される※ 4. ESCキー、右側のソーシャル機能を開く 5. 左側のフレンド申請に「Buna Sikibu」「Buna Simeji」「Logi Logi」のいずれかからフレンド申請が来るので名前右のアイコンで承諾 6.ウィスパー (ESCキーで左下にチャット表示オプションがある) が来るので、クラン説明を受ける Wikiでの加入申請 こちらにキャラクター名を書いてほしい。 Ken Hitomn -- 2013-10-31 15 16 33 コメント すべてのコメントを見る クラン説明 (必読) PvPプレイヤー向けの案内 ようこそ新兵諸君! 待遇と戦利品の扱い Yaponskyは共産主義である。 よってサーバー開設直後の一時期を除き、装備品や消耗品は原則として全品支給となる。 戦利品は、作戦参加者が「使う物」のみ抜き取り、残りをクラン倉庫で共有する。 自分が参加した作戦の戦利品は、かなり融通が効くので安心してほしい。 支給装備品などは、状況に応じて何セットか個人バンクに保管してもらう事になる。 詳しくは、生産部門の管理者から案内があるのでその指示に従ってほしい。 ボイスチャット (VC) VC (ボイスチャット) は、TeamSpeak3を採用している。 Skypeの方が導入や参加の容易さに優れるが、大人数での運用に難がある点や 比較的多くのメモリリソースを消費するなど、{運用面で不都合が多いためTeamSpeak3を 採用している。} Darkfall Unholy Wars のゲーム的特性上、PvP では VC が必須となるので 「作戦参加中は」聞くだけでも良いから導入してほしい。 いちいち立ち止まってチャットしていては、勝てるものも勝てない。 リアルを大事に 基本的にゲームよりリアル都合が優先されるので、実生活を大事にすること (当たり前) 生産プレイヤー向けの案内 ようこそ労働者諸君! 待遇と生産品の扱い Yaponskyは共産主義である。 よって、特に理由がなければ作った生産品は原則としてクラン倉庫で共有される。 生産に必要な原料などは、PvP作戦グループの戦利品や他の生産者から供給される。 労働者諸君には、1~3程度の分野に特化して生産してもらい「専門職」として活躍してもらう事になるだろう。 専門分野と別に生産する種類を増やすのは何ら問題なく、相談があれば資源も供給する。 1人で金儲けがしたいのであれば、Yaponsky はオススメしない。 生産品は、利用者に使われてこそ意味があるというのが Yaponsky 生産部門の基本的な考え方になる。 大規模な資源の集中と生産の効率化による物量が Yaponsky 最大の特徴である。 PvP や VC (ボイスチャット) 生産者は、PvPなどの各種作戦に必ず参加する必要はない。 生産拠点となる都市の防衛などでは、最低限の防衛戦も必要であろうが原則は自由参加となる。 VC として Yaponsky では、TeamSpeak3を採用しているが、生産者は必ずしも導入する必要はない。 ただし、PvP作戦グループに参加する場合は必須となるので、上記「PvPプレイヤー向けの案内」も目を通してほしい。 、TeamSpeak3には、「ログが残る」チャット機能もあるのでチャット部屋にだけ入っておいてくれれば非常に助かる。 リアルを大事に 基本的にゲームよりリアル都合が優先されるので、実生活を大事にすること (当たり前) クランの脱退 (移籍) 脱退方法としては、クランマスターまたは生産管理者へ、Skypeかゲーム内で申し出れば良い。 脱退時の扱いとしては 通常装備扱いの一般支給品は、装備・消耗品・予備を含めて持ったまま抜けてよい (1~2日脱退のような超短期脱退を除く) クランレベルでの重要なアイテムを一時的に預けてる場合、それを返却してもらう (序盤か、そうでないかで内容が異なる) 過去の活動などを考慮して、手土産を持たせる場合はある 希望する場合、問題なく脱退したと推薦状を発行する (窃盗脱退などの場合は、逆に手配書をまわす) コメント コメント すべてのコメントを見る ▼wiki広告▼
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/341.html
とゆーわけで、設定のすりあわせをお願いした形で、 諸々開示してもらったので、改稿してみました。 本部棟の教室には、中隊の上級騎士たちが集められていた。 ルキアニスも、その一人として長卓の端に席を占めている。そして教本が配布された。 表紙には、何も書かれておらず、ただ秘匿格が示されている。それから準備部数であるらしい六十の文字と、そのうちの何冊目かを示す数字が記されている。ルキアニスのものは十三番めだった。 配布しながら、それに管理者として記名するように求められた。つづいて管理表が回されてきて、割り当てられた番号のところに記名するよう求められる。ルキアニスのばあいは、十三だ。 そういうことを、少し前にもやったことを思い出した。 白の三を受領するまえに受けた講習のときだ。 そのとき、受領前のときに渡された教本にも、準備部数とそれぞれの番号が書かれていて、管理者記名をして、さらに管理表にも名を書いた。 白の三の教本には、そうしなければならないくらい大事なことが書かれていた。 初めてそれに目を通したとき、ルキアニスは天使の記すという人の行状書を思い出していた。人が神様の作りたもうたものであるのなら、機装甲は人の作った物なのだ、と不思議な感慨にとらわれたことを思い出す。 そこには、なぜに白の三を必要としたのかから、記されていた。どんな意図があり、その意図に供するために、何を達したかが明らかにされていた。 もちろん、教本はその意図を明らかにするものではない。けれど将来戦の要請に応えて、そしてそれがどれほどのものか、明らかにしていた。 日行百里の要求を実現したこと。そのために駆け足を常用としてること。そうでありながら、魔力の消耗を増やしすぎないように、機体のこしらえをしていること。そのための足回り、腰周りのつくりをしていること。 けれど、機体全体としてみれば、青の三の部品部材を多く受け入れている。操縦席や機体の要部の護りも、青の三と変わらない。発する力も、青の三とほぼ同じだった。 そうでありながら、青の三を上回る速さと、日行量をもたらすために、機体は軽く作られている。 甲材も大幅に整理されている。疾走の妨げにならぬよう、形作られ、あるいは切り開かれていたし、ところによっては薄手の甲とせざるを得ないとも。 だから、教本には耐えられる砲丸の重さと、そのときの砲までの距離が明らかにされていた。青の三と比べ記して、青の三と違って、横合いより撃たれたときに脆さがある、と。 難点はそれだけではない。一機の白の三を作るために、青の三の三倍の資金を必要とすること。日々の消耗に対しても同じく負担を要することも記されていた。そのとき教官は、現行の工部生産能で、どの程度まかなえるかをさらりと、補って流した。将来は、遥に高い数字に引き上げられると示しながら。 そのときに渡された教本は、要するに、白の三という機装甲はどんなものであるのか熟知して、その優位を伸ばし、弱みを補って扱うようにと、示すものだった。 そしてそれに基づいて、ルキアニスたちは白の三を扱い、それまで帝國軍で扱われていた諸戦術の獲得を求められていた。 それは投擲であり、盾を持たない戦列鑓術だった。 けれどそれらは、白の三によって得たけれど、白の三でなければならぬものではなかった。 「行き渡ったようだな」 教官は、教室を見渡しながら言う。 「では諸君。あたらしい戦術教範を提示しよう。諸君らは、この教範によって教育される最初の部隊となる」 教官は皮肉そうな笑みを浮かべる。 「逆に言えば、不完全なこの教範の最初の犠牲者でもある」 教室にはつまらなそうな吐息が漏れる。 教官はそれに向けて、にやりと笑みを見せ、そして続ける。 「諸君らに求められているのは、これに従うことだけではない。頁を開いて欲しい」