約 109,179 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1958.html
組織を裏切った元CIA工作員トビン・フロストはアフリカで何らかの極秘情報を手に入れた中で何者かに狙われた末にアメリカ領事館を通じてケープタウンのセーフハウスに亡命し匿われるも何者かがそこを突き止め、その出来事に巻き込まれたセーフハウスの客室係マット・ウェストンはトビンと共に追手から逃亡する中でトビンが世界中の汚職工作員のリストを持っていることをマットに伝え、一緒に逃亡し隠れ家に逃げるものの追手を送り込んだ黒幕であるデヴィッド・バーローが部隊と共に襲撃しマットは命懸けの行動でデヴィットとその部下を射殺するがトビンはその襲撃戦で負傷し虫の息であり、死に際に汚職工作員のリストをマットに託しマットが正しい人間ある事を信じ息を引き取った。 バージニア州 ラングレー CIA本部。 本部内ではマットが副長官であるハーラン・ホイットフォードにデヴィッドの汚職の件を話しており、ハーランはそれに関する書類を見ていた。 マット「それが…事件の全てです」 ハーラン「この件については、かなり慎重に扱わなければならないわけだが…報告書を見た者は?」 マット「いません…今のところ…」 ハーラン「この報告書の何か所かは国家安全の観点から多少修正を加えなければならない」 マット「どの部分ですが?」 ハーラン「そうだな…セーフハウスで起こったことはデヴィッド・バーローの責任にはできない。スキャンダルは困る」 マット「それは真実ではありません」 ハーラン「人は真実など求めていない。厄介過ぎて眠れなくなる。私の希望を話そう。君の実力はかなり過小評価されている。君を上級作戦要因にしようと思う。君が望めばだが…」 マット「ありがたいお申し出です。副長官」 ハーラン「一つだけハッキリさせておきたいことがあるが」 マット「何でしょう?」 ハーラン「フロストは重要なファイルを持っていたと聞いてる、ファイルだ。報告書にはその記載がない」 マット「ファイルの中身は?」 ハーラン「CIAや他の諜報機関にダメージを与える情報だ」 マット「しかし…フロストはそんな話をする理由はありません」 ハーラン「私もそう思うが…もしそのファイルをマスコミに漏らしたら…そのものはどうなるかな?」 マット「逮捕されるでしょう」 ハーラン「それだけじゃすまない。世界中の諜報機関に敵を回すことになる。トビン・フロストと同じだ」 マット「フロストからはファイルの話を聞いてません」 ハーラン「分かった、数日休みを取れ、来週から新しい職場だ」 マット「ありがとうございます」 マットはそれを言った後、ハーランと握手をする。 ハーラン「それからさっきの話し、考えてみてくれ」 マット「そうします、後は任せてください」 マットはそう言った後、ハーランの部屋を離れ本部エントランスの中を歩く中で持っていた携帯電話を使って何かをアップロードする。 変わってニュースでリポーターがワシントンDC周辺で報道する場面となる。 リポーター「マスコミ各社に重要なファイルが匿名で送られてきました。これによってCIA、BND、MI6を含む世界中の諜報機関に汚職が蔓延していることが暴露され、関係機関が対応に追われています」 「諜報機関の監視の甘さについて、議会ではついに議論が交わされ今後の報告義務を要求しています。MI6…」 「汚職捜査官と違反行為のあった諜報部員をBNDが特定したことを…ネーベル首相が発表」 「1週間以内に起訴の手続きが取られます。議会はハーラン・ホイットフォード副長官に上院議員会で証言するよう要請しておりCIAが何人関わっていたのか、どこまで腐敗が進んでいたのかを明らかにしようとしています」 マットが匿名で汚職諜報員のファイルをマスコミに送ったのか、その件がニュースで報道ならびに議会でその件を話し合う場面が映され次にハーランが議会となる場所へ送られようとするシーンになる。 フランス パリ。 休暇を取ってフランスに来たマットはカフェでコーヒーを飲んでいる中で外にアナがいることに気付き、アナがメッセージカードを見た後、アナがマットを見て笑顔になったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7099.html
※ 日本語読みでは、「アレクサンダー・ムズイチコ」別名は「サーシャ・ビリー」または「サチコ・ビリー」 ライトセクター / スヴォボダ党 / ウクライナ ■ 【キエフ発】 極右幹部 革命の功労者はなぜ殺されたのか 「田中龍作ミャーナル(2014.3.28)」より / ウクライナ‐ロシア関係が凝縮された男の死だった。男の名はアレクサンダー・ムズイチコ(通称:サチコ・ビリー=1964年ロシア生まれ)。極右政党「ライトセクター」の幹部だ。 暫定内務省は25日、サチコを射殺したと発表した。発表によれば治安警察が24日、ウクライナ西部の都市リブネのカフェでサチコを発見。拘束しようとしたところ銃撃してきたために撃ち返し、射殺のやむなきに至ったという。 「ライトセクター」は反ロシア民族主義で鳴る。ヤヌコビッチ前政権を倒した独立広場(マイダン)の民衆蜂起で先頭に立っていたのが「ライトセクター」だ。それを戦術面で指揮していたのが武闘派のサチコだったといわれている。 (※ 中略) / ライトセクターなくして独立広場での戦いの勝利はなかった。ヤヌコビッチ前大統領の追放もなかったのだ。功労者だったサチコがなぜ殺害されたのか。 謀略小説顔負けの事実が浮かびあがる。サチコのスポンサーはロシアの諜報機関だったというのだ。サチコの窓口となっていたブラディスラフ・スルコフという大佐の固有名詞まで明らかになっている。 / メディアで繰り返されていたが西側の見方はこうだ― ロシアはクリミアに続いてウクライナ本土の南部や東部でも騒乱状態を起こし、ロシア系住民の保護を名目に軍事介入する。 ロシアはサチコを使ってロシア系住民を攻撃させ騒乱状態を起こしたかったというのだ。これ以上国土を奪われたくないウクライナ新政権が機先を制するためにサチコを亡き者にした、ということになる。 独立広場の市民革命を演出した米国は、サチコを利用するだけ利用した。ウクライナ新政権はサチコが邪魔になってきたため消した。 ライトセクターは27日、「アルゼン・アバコフ暫定内務相に報復する」と発表した。米国にそそのかされた新政権は、いずれ手痛いシッペ返しをくらうだろう。 ーーーーーーーーーー ■ 【キエフ発】 『ウクライナ危機・新局面に 極右が国会封鎖』 ←これって、プーチンは大歓迎?…鴨。 「文殊菩薩(2014.3.29)」より / 面黒い! 田中龍作は、 「始末されたサチコのスポンサーはロシアの諜報機関だったこと」などと書き、ウクライナのテロ クーデタの指導者の一人だったサチコ(サーシャ・ビリー)が「ロシアの手羽先」だったこと暗示している。 となると…、 ウクライナのクーデタは、米国のネオコン企画・立案してきて…、クーデタを成功させたのはロシアの諜報機関(プーチン)ということになる。 (「サチコのような人間がいなければクーデターは成功しなかった!」 と、《櫻井ジャーナル》も書いている。→ http //p.tl/hpSX) / ライトセクターなしには戦いの勝利はありえなかった。ヤヌコビッチ前大統領の追放もあり得なかったのである。にもかかわらず新政権は「ライトセクター」の幹部サチコ・ビリーを粛清した。サチコは戦術の要だった。独立広場(マイダン)の戦いを支持した普通の人々が怒るのは当然だ。 始末されたサチコのスポンサーはロシアの諜報機関だったことが明らかになっている。サチコのようにロシアから金が出ていたりすると国会を封鎖するライトセクターを排除するのは容易ではなくなる。 極右のライトセクターにロシア系市民を攻撃させ騒乱状態を作り出せば、ロシアにとってはまたとない軍事介入の口実となる。ロシアにとってライトセクターは十二分に利用価値があるのだ。 (※ 後略) .
https://w.atwiki.jp/daiamondfox/pages/16.html
CIAは、アメリカの諜報機関である。
https://w.atwiki.jp/gakusei00/pages/54.html
文章の雛形として作ってみました。 意見等色々ありましたら加筆修正もろもろお願いします。 ※じろさん宅を参考にさせていただきました。 四天王 創生高等学校に存在する四つの派閥のリーダーの総称。 それぞれ狼君・龍帝・獅子后・鮫王の二つ名を持ち、 それぞれが特色ある派閥を作り上げている。 狼君・龍帝:パワータイプ 獅子后:女子限定。頭脳タイプ 鮫王:策略タイプ また、派閥に所属する種族は総じてリーダーに近い種族であるという傾向が存在する。 狼君:義経/グラエナ♂/3-3/じろ 龍帝:劉 飛竜/ギャラドス♂/3-4/城居 獅子后:褌黄 星湖/ペルシアン♀/3-2/湊都 鮫王:鮫島 壮介/サメハダー♂/3-1/きてき 生徒会 生徒会長・ポポ率いる公にして闇の集団。 何を目的として動いているのかは不明だが、 直属の諜報機関『鷹の目』を使って生徒を監視・管理・圧力をかけるなど、 普通ではない行いをしている様子。 生徒会長:白鳩・S・ポポ/ポッポ♂/じろ 鷹の目 生徒会直属の諜報機関。 生徒会の副会長がリーダーをつとめる。 情報収集をはじめ、情報操作や情報網の撹乱などを行う。 諜報員は一般生徒に混じっているため、正確な規模は掴めていない。 副会長:錦戸 咲/ムクホーク♂/2-3/芽衣 メタモン一族 生まれながらにしてスパイ行為に秀でた能力を持つ一族。 皆親族としての繋がりを持ち、それぞれが己の意思で選んだ派閥に所属している。
https://w.atwiki.jp/sinobigami01/pages/22.html
比良坂機関(ひらさかきかん) 比良坂流古神道を背景に持つ日本の諜報機関。政府とのつながりが強く、日本の国防、国益を最優先で遂行しようとする。政治力や経済力を背景とした陰謀や工作を得意とし、日本を守るために暗躍する。 得意分野:謀術 仇敵:私立御斎学園 流儀:日本の国益を守る 比良坂機関下位流派 ●常夜(とこよ) 条件:≪死霊術≫の特技を修得している。性別が女性。 流儀:死者たちの眠りを護る。 仇敵:世界忍者連合 比良坂流古神道の奥義を極めた巫女の集団です。死者たちの声を聞き、凶事や災厄を予言します。国政にも強い影響力を持つ、恐るべき死霊使いたちです。 ●醜女衆(しこめしゅう) 条件:性別が女性。 流儀:男性に負けない。 仇敵:隠忍の血統、鞍馬神流 女性のみで構成された戦闘部隊。比良坂機関でも例外的に直接戦闘を得意としています。構成員はみな顔を隠しており、素顔を見られた相手を抹殺することで有名です。 ●公安隠密局 条件:【沈黙】の忍法を修得している。 流儀:日本の国益を守る。 仇敵:ハグレモノ、私立御斎学園 日本政府内部にある比良坂の出先機関のひとつ。安全保障の目的で国内外の情報を収集・分析しています。主要な忍者がらみの事件は、彼らが調査、隠蔽を行います。 ●麝香会(じゃこうかい)総合病院 条件:≪毒術≫か≪九ノ一の術≫の特技を修得している。 流儀:愛と死を等しく与える。 仇敵:特になし 毒遣いと、全身に猛毒を宿すクノイチたちからなる流派です。表向きは政財界御用達の病院ですが、その実態はVIP専用の娼館にして麻薬窟です。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/24.html
本業は古着屋 以前に軍の諜報機関でバイトをしていたらしい 以下詳細不明
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/169.html
帝国軍情報局 基本情報 帝国軍情報局 Intelligence Agency 帝国軍情報局の紋章 「閃の軌跡III」より 略名 情報局 組織種類 情報機関 所在国 エレボニア帝国 都市 帝都ヘイムダル 組織情報 上位組織 帝国政府 帝国正規軍 職員数 不明 設立 1193年以降 代表者 サイモン局長 設立者 帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相 登場作品 【空】SC・3rd【零】【碧】【閃】I・II・III・IV【創】【黎】【暁】 関連記事 帝国正規軍 帝国政府 鉄道憲兵隊 鉄血の子供達 帝国軍情報局(ていこくぐんじょうほうきょく、Intelligence Agency)はエレボニア帝国の情報機関である。主に情報局または軍情報局と略される。 概要 帝国正規軍の情報・諜報機関であり、帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相の肝いりで設立された組織。 帝国政府の外交政策・国防政策・内政政策の決定に必要な情報の収集や工作を担当する。 合法・非合法問わず国内外にて工作活動を行っており、一般には活動内容は秘匿されていると思われる。 情報局の組織構造として第一課、第二課、第三課が存在することが判明している。 それぞれ国内防諜、情報分析、国外諜報の担当部署であると推定される。 国外では対カルバード共和国の最前線でもあるクロスベル自治州での諜報活動。 帝国近隣の小国ではオズボーン宰相の『領土拡張主義』政策の遂行の為の工作。 帝国本土では地方の大貴族《四大名門》を中心とした《貴族派》への諜報活動。 以上が主な活動内容と思われている。 《鉄血の子供達》(アイアンブリード)と呼ばれる、オズボーン宰相の腹心が複数名所属している。 国内活動において同じく宰相肝いりの組織である鉄道憲兵隊と高度な連携をとっている。 七耀暦1206年の《ヨルムンガンド戦役》後、帝国政府の方針に伴い組織再編が行われ、政府直属の特権を失いオズボーン政権時代の様な情報収集能力は衰えたが、カルバード共和国のCIDとの諜報戦は継続中である。 また、七耀暦1207年1月に、レクター・アランドール少佐主導で極秘に設立された”新情報局”が設立されている。 近年の活動内容 近年(継続中)、帝国近隣の小国や自治州へ工作員を潜入させ、帝国軍の介入の土壌を作る為の治安悪化の扇動等の工作。 1202年、帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件の救援として入国したリベール王国軍の元大佐でS級遊撃士のカシウス・ブライトを監視。その後、カシウス・ブライトと接触し、合同作戦を行う。 1203年、帝国政府が帝国内の遊撃士協会支部に対する圧力を強めるのに呼応し、裏工作を行い遊撃士協会の撤退を加速させる。 1204年、クロスベル自治州にてカルバード共和国の諜報機関ロックスミス機関のエージェントと接触。 両国の諜報戦における新たな『ルール』の策定。 クロイツェン州領邦軍の拠点《オーロックス砦》へのエージェントの侵入。 ノルド高原における帝国=共和国間の軍事衝突回避の交渉。 テロ組織《帝国解放戦線》の構成員の洗い出し等の情報収集・分析 協力者(サラ・バレスタイン)への情報提供 クロスベル自治州において開催された《西ゼムリア通商会義》において、テロ事件発生後の処理の為に猟兵団《赤い星座》との契約締結 クロスベル独立国の建国宣言を受けてのクロスベルの内情調査 1206年、主に帝国東部においてカルバード共和国との間で大規模な諜報戦。 同年5月、クロスベル州において旧クロスベル警察特務支援課とその協力者を一時的にミシュラム地域に閉じ込める《鳥籠作戦》を鉄道憲兵隊と共に実行。 帝国軍情報局に関連するキャラクター レクター・アランドール(所属・特務少佐) ミリアム・オライオン(情報局員) アルティナ・オライオン(情報局員) クレイン(所属・士官) ヒューバード(対外諜報部門/少佐) サイモン局長(情報局・局長) ギリアス・オズボーン(設立者・宰相) このページに登録されているタグ エレボニア帝国 帝国正規軍 帝国軍情報局 諜報機関
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5391.html
803 名前:NPCさん[] 投稿日:2009/11/14(土) 01 12 57 ID s6QcRSZW 小物の困報告 システムはファンタジーもの、困はGM、内容は舞台となる国で贋金が出回っているので 製造元を探し出し壊滅させる話だった。 オープニング:出回っている贋金は銅貨、なぜかその国の財政を扱う国の機関は調査に乗り出していない。 国の詳しい説明もなくGM「何処探す?」の一言、PLがあれこれ思いつく調査方法のべるも空回り。 ミドル:何を言っても却下されることからだれてきたPL、いきなり国の諜報機関が接触してきて滝のように情報を提供。 情報内容としては経済学や流通の知識がないと思いつかない操作方法や意味不明な専門用語のオンパレード。 クライマックス:アジトを見つけて急襲、ボスを倒し施設を破壊しようとすると諜報機関が登場。 財政を扱う国の組織が動かなかった理由が近いうちに銅不足になるため、贋金施設にある銅材や炭鉱などを確保して財をえる為。 勝手に喋っておいて「秘密を知られたからには~」と言って戦闘、全滅 最後にGMは前スレの「依頼を受けたのが失敗でしたね」を見てやってみたかったと言っていた。 ついでにシナリオの元ネタは自作ネット小説と言ってた、偶然にも私も同じ内容で同じタイトルの作品を書いてあったので そのことを言うとすごく狼狽していた。 804 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/11/14(土) 01 15 44 ID ??? 803 君の小説が元ネタなら途中で気が付いても良さそうなものだが、 スレ245
https://w.atwiki.jp/perryrhodan/pages/260.html
人物 フレクト=オルン直属の部下で少佐相当官。秘密諜報機関の編成に当たっていた。 登場話 第11話 タグ:トプシダー 登場人物 第11話 第三勢力サイクル
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1057.html
Dies irae ~Interview with Kaziklu Bey~に登場する人物。CV:上別府仁資 米国の某諜報機関の長官であり、ディナ・マロイの上司。 話から察すると、アイリーン・カートライト中佐の上司でもあった可能性もある。 作中での活躍 ディナと通話を始めた段階では、地の文で驚いた様子などが表現されているだけだった。 しかし、ディナがヴィルヘルムやクラウディアについてあれやこれや思っている時に、この上司の声が彼女を現実に引き戻す。 プレイヤーの皆もなんとなく感じたであろう、いきなり声が付いたあの違和感を。 「不死身、不死身か。素晴らしい。もしやそうなのではと思っていたが、なるほどやはりそうなのだな。彼の地へ行けば、不死身になれるというのだな」 「だったら是非してもらおう。私も不死身に。ラインハルト・ハイドリヒに忠誠を誓って」 突如、シュピーネさんすら言わないレベルの小物な発言をし始め、役目を終えたディナを爆殺した上司さん。 すなわち諜報機関のトップである彼は黄金錬成の噂を聞き付けて、その信憑性を確かめる為、そして私利私欲の為、部下を使い捨てたのである。 このような愚かすぎる俗物がDies本編に出演できる訳もなく、某諜報機関が本編未登場なのも含め、この後ヴィルヘルムに襲撃されたのだろう。 一応ヴィルヘルムに殺されたとしたら、ある意味で彼の願いは叶えられた事になるのだが。 ヴィルヘルムに殺されるってことは黒円卓の総軍になるということ、つまり聖痕経由でラインハルトの総軍でもあるので不死身になって水銀に突撃することになる。ディナは普通に死んだので水銀の総軍、つまり暗黒天体の材料である -- 名無しさん (2016-07-01 13 54 20) ↑ 皮肉だ・・・ -- 名無しさん (2016-07-01 14 11 20) 馬鹿野郎‼︎シュピーネさんは小物だか無能じゃねぇ、むしろ有能だろうがっ⁉︎ -- 名無しさん (2016-07-01 17 19 05) ↑つまり有能だからこそ小物になったシュピーネさんは最高という事だな!? -- 名無しさん (2016-07-01 18 12 58) この小物っぽさ、活動位階にすらなれないな -- 名無しさん (2016-07-01 18 46 48) ↑不死になれるなら死んでもいい、と思えるぐらいイッてないと聖遺物は扱えないわな -- 名無しさん (2016-07-01 18 54 18) ヘルシングでも居たな、こういう思い上がった勘違い馬鹿。造られた吸血鬼(ベイは神が関わってるが)の餌食になる事は共通してる -- 名無しさん (2016-07-01 19 25 31) 静かに怒るジュピーネさんが仕事人っぽく始末したんだよきっと(スパァ) -- 名無しさん (2016-07-01 20 12 48) 不死は化物や超人(精神)だからこそ服になるので有って、分相応な者には家畜の首輪でしかないと言うのに… -- 名無しさん (2016-07-02 03 43 52) 中の人は、遊戯王で、古代エジプトの親馬鹿だった人を演じていた。(そいうや、dies遊戯王ってニコ動でやってたなあ) -- 名無しさん (2016-07-02 12 48 06) シュピーネさんの足元にも及ばんな -- 名無しさん (2016-07-03 14 32 39) ↑2 シュピーネさんが甲虫装機使ってた動画か -- 名無し (2016-07-03 14 57 47) ↑なぜかシュピーネさん活躍回以外削除されてるけど -- 名無しさん (2016-07-03 16 06 35) そういやその作品の次回作でネタとはいえ、高校2年の一クラスにラインハルトやら波旬やらセージに神野とかブチ込まれてたな……↑4千年道具作った奴か? -- 名無しさん (2016-07-03 17 30 51) 中の人ヴェンデッタにも出てなかった? -- 名無しさん (2016-07-03 20 56 22) 某諜報機関の長官はどこの世界でも死ぬんやな… -- 名無しさん (2016-07-03 23 30 30) …せめてアホタルをアヘタルに躾け直すぐらいの活躍はしろよ -- 名無しさん (2016-07-03 23 42 14) ↑どんな活躍だよ!? -- 名無しさん (2020-01-12 16 25 32) パンテオンがリリースされてたらモブエネミーとして出てくるディナの上司がいたかもしれない -- 名無しさん (2020-01-12 16 55 07) ↑5 中の人が同じ爺さんはクッソ有能だったんだよなぁ -- 名無しさん (2020-01-26 14 08 46) シュピーネ「ハイドリヒ卿の戦奴になるってどういう事か……分かって言ってるんですかァッッ!!?」(迫真) -- 名無しさん (2020-03-26 09 09 06) シュピーネさんはやはり小物会の大物…… -- 名無しさん (2020-03-26 10 55 45) 名前 コメント