約 104,389 件
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/92.html
オーナーズマニュアルを無くした・読むのが面倒 Vistaで530ならスタート-ヘルプとサポート-最上段のDELL Edocsをクリック システムマニュアル・ネットワークアダプタ・プリンタの各マニュアルが見られる
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2058.html
※独自設定垂れ流し 「むきゅうううううううう!」 俺の飼いゆっくり――ぱちゅりーの悲鳴が聞こえた。 慌てて声の元、居間の方へ駆けつけると、そこには本を読んでいるぱちゅりーの姿がある。 つい先ほどまで楽しげに読んでいたぱちゅりーは、今や涙目だ。 その舌はだらんと垂れ、舌の表面には一筋の線――傷つき、クリームが漏れだしたことで できた線がある。 そんなぱちゅりーの悲惨な様を見て、 「ああ、またか……」 俺はため息を吐いた。 それでもぱちゅりーは本を読む ゆっくりぱちゅりーは本を読むのが好きである。 最初のうちは本である必要ですらない。家電機器の説明書だろうとピザのチラシだろうと、 とにかく字が書いてあればいい。読んだふりができれば満足なのだ。内容なんてわからな いクセになんでもかんでも「むきゅきゅ、これはすごいまどうしょだわ」とありがたがる のである。バカでウザくて、でもそこがかわいいと言えばかわいい。 だが、だんだん字というものに慣れてくると話が変わってくる。ひらがなぐらいは読める ようになると、ナマイキにも本物の本を求めてくるのだ。 ここで問題になるのが、ゆっくりが基本的に生首饅頭であるということだ。 まず、生首だから本のページをめくるのに口と舌を使わなくてはならないこと。わずかな がら、本が濡れてしまう。 これだけならまだいい。問題なのは、ゆっくりが饅頭であり、その体液がことごとく糖分 を含んでいることだ。当然ツバも糖分入りでべたつくわけで、口や舌でページをめくった りしたらページがくっついてしまうことがある。 だからぱちゅりーには基本的に読み終えた雑誌など、いらない物を与えている。 だが、それで問題解決かというと、面倒なことにそうじゃないのだ。 「今回はまたざっくりやっちまったなー」 ぱちゅりーの舌の傷口を確認しながらぼやく。 ゆっくりで一番身体の弱いぱちゅりーは、本を読んでいるときページで舌を切ってしまう ことがあるのだ。 「むきゅ……えれえれえれ!」 舌の傷口は浅いが広い。出血、即ち流れ出るクリームが多く見え、それで気分が悪くなっ たのか。ぱちゅりーは、クリームを吐き始めた。 「ぱちゅりー! ほら、『ごっくん』だ、『ごっくん』!」 「えれえれ……ごっくん……むきゅぅ……」 ぱちゅりーは身体が弱いだけでなく、精神的に脆いため簡単に身体の構成成分にして命の 源、クリームを吐き出してしまうのだ。簡単に死にかけるのである。 そこで俺はぱちゅりーに「ごっくん」を覚えさせた。ゆっくりは基本的に中枢餡か内容物 ――ぱちゅりーの場合はクリーム――を過剰に吐き出さなければ死ぬことはない。 「むきゅぅ……むきゅぅ……」 顔を真っ赤にし、涙目になって荒い息を吐くぱちゅりー。ちょっと妄想というスパイスを 降りかければエロい顔に見えなくもない。 まあ、俺はゆっくりに欲情するような変態紳士ではないのだが。 だが、あえぐぱちゅりーというのはなかなかかわいいので嫌いでもない。 「待ってろよ。今オレンジジュース持ってきてやるから」 そして、俺はぱちゅりーを治療してやる。 まあ、なんて言うか。もう慣れつつあった。 今まで何匹もゆっくりを飼ってきたが、ぱちゅりー種はこいつが初めてだ。 今まで飼うのを避けていた。なにしろ今実感している通り、こいつは脆いのだ。 飼うのはゆっくりの飼育になれてから、と決めていた。実際、こいつを飼うのはなかなか 苦労している。ゆっくりのことは知り尽くしたつもりだったが、新しい体験が多い。 それは楽しいのだが、少々困ってもいる。 俺は日中は仕事があり、家を空ける時間が長い。その間ぱちゅりーは本を読む。俺が居な い間に今みたいな事があると最悪「永遠にゆっくり」してしまいかねない。 そんな悩みを持っていたとき。 仕事帰りに寄ったとあるゆっくりショップで、いい商品を見つけた。 「おいぱちゅりー! 喜べ土産だ!」 「むきゅ? おにいさん、なにかしら?」 気ままな一人暮らしだが、やはりこうして出迎えられるのは悪くない。今日は土産を買っ てきてやったこともありいい気分だ。 「ほら、見ろ! ゆっくり用の本だ!」 「むきゅ! ごほん!」 包みから一冊取り出し渡してやると、ぱちゅりーは大喜びで読み始めた。 「むきゅ! これはきょうみぶかい『まどうしょ』だわ!」 とりあえずぱちゅりーは気に入った本を見れば「まどうしょ」と呼ぶ。ぱちゅりー種特有 の定型句、といったところだろうか。 ゆっくり用の本。 まず、大きさ。やや小さめで、薄手の絵本と言った感じだ。このサイズならゆっくりでも 無理なく扱えるだろう。 「むきゅ!? このごほん、とってもめくりやすいわ!」 本の各ページは防水加工してある。風呂で読める本なんてのがあるが、あれと同じような ものだ。表面はペタペタしているから、ゆっくりの舌のくっつきが良い為めくりやすいら しい。また、ページの四隅も丸めてあるから、舌を切ってしまうこともそうそうないだろ う。 「むきゅむきゅ……なるほど……きょうみぶかいわ……」 更に、絵を多くして字もひらがな、内容もゆっくりでもわかる簡単なものにしてある。 ちなみに今渡した本に書かれているのは飼いゆっくりに必要な基本的なマナーだ。このぱ ちゅりーはそれなりに躾けてあるが、これを読んでいっそうゆっくりして欲しいものであ る。 「むきゅ~、なんだかとってもゆっくりできるわ~」 とか思っていたら、ぱちゅりーは普段以上にとてもゆっくりしだした。 これがこの本の最大の特徴だ。 なんでも、ゆっくり用の本はゆっくりがゆっくりできるあまあまの香り、「ゆっくり芳香 剤」が出るようになっているという。 「むきゅ! おにいさん、ありがとう! このごほん、とってもゆっくりできるわ!」 ぱちゅりーはすっかり本を気に入ってくれたようだ。これなら俺が居ない間でも暇になら ずゆっくりと過ごしてくれることだろう。 「本は安売りしてたんで何冊も買ってある。だからって、粗末にするんじゃないぞ? そ れをきちんと読み終わったら、新しいのをやろう」 「むきゅ……わかったわ……むきゅ……」 どうやらもうすっかり本に夢中らしい。 まあ、これは俺にとっても喜ばしいことだ。本でぱちゅりーが色々な事を覚えてくれるの は楽しみではある。 「むきゅ! おにいさん、ぱちゅがおそうじしておいてあげたわ!」 「むきゅ! ぱちゅのおうちをみて! ごほんでおぼえた『とかいはおうちこーでぃねい と』でおうちがすごく『とかいは』になったのよ!」 「むっきゅっきゅ~♪ むっきゅんむきゅきゅん♪ ごほんでおうたをおぼえたのよ! おにいさん、ぱちゅのおうたでゆっくりしていってね!」 本で知識が得るだけでなく、使うのも楽しいらしい。 人間の本はゆっくりには難しすぎる。今までのぱちゅりーは基本的に「本を読んでいた」 と言うより、本を読む振り……言ってしまえば、ごっこ遊びをしていたようなものだ。 だが、ゆっくり用の本ならきちんと理解できる。きっと読むのが楽しく、覚えたことを試 したくなるのだろう。 実際、役に立っていることも多いし、俺としても見ていて楽しいから問題ない。 さて。こうして読む喜びを学んだのだから、そろそろあの本を渡してみるか。 「むきゅ! お、おにいさん! ぱちゅにはこのごほんはちょっとしげきがつよすぎるわ!」 ぱちゅりーに新たに渡したのは、世にも珍しいゆっくり用のエロ本、「ひとりできるもん! ~すっきりーへん~」だった。 ゆっくりの四十八手を書き上げたと言う狂える絵師の手によるこの本は、なかなか過激な 内容だった。ちょっと読んでみたが、人間に置き換えたら今のご時世発禁になってしまう んじゃないかというレベルだ。 「そうか。ぱちゅりーにはちょっと早すぎたか。じゃあこの本は俺が預かっておくよ」 「む、むきゅ! だめよ! おにいさんがそんなごほんをもってたら、きっとへんなきぶ んになってたいへんなことになるわ! ぱちゅがきちんとしまっておくわ!」 「かーちゃんみたいなこと言うなよ……」 ぼやく俺をよそに、ぱちゅりーはさっさと自分のゆっくりハウスの奥にエロ本をしまい込 んでしまった。 まあ、いい。エロ本を隠したくなる気持ちは痛いほど理解できる。 そして、翌朝。 俺はぱちゅりーの遊び相手に買ってやったゆっくりまりさのぬいぐるみが汚れていること に気がついた。 「なあ、ぱちゅりー。なんかぬいぐるみが汚れてるような気がするんだが。それもクリー ムで」 「む、むきゅ! ぱちゅがねぼけておといれのほうにけとばしちゃったかもしれないわ!」 「そうか? でも汚れてるところが変だな。アゴの下あたりっていうか……」 「む、むきゅぅ……」 「具体的には……まむまむ?」 「むきゃーっ!」 ぱちゅりーは真っ赤になってゆっくりハウスに逃げ込んだ。 結局ぱちゅりーはあのエロ本を読まずにはいられなかったのだ。それでぬいぐるみ相手に ひとりすっきりーをしたのだろう。。 ありすならともかく、知性もモラルもゆっくりにしては高く、おまけに病弱で性欲に欠け るところのあるぱちゅりー種がこんなことをするとは。いや、珍しいものを見たものだ。 恐るべきゆっくり用エロ本。 その後もぱちゅりーは様々なゆっくり用の本を精力的に読んでいった。 ぱちゅりーもすっかり、読書の楽しさに目覚めてくれたようだ。 * * * 「さて、ぱちゅりー。これが俺のまとめ買いしたゆっくり用の本の、最後の一冊だ。大事 読むんだぞ」 「むきゅ、さいごなの……」 「大丈夫だ。お前がもし無事読み終えることができたら、また買ってやるさ!」 「むきゅーん! おにいさん、うれしいわ!」 「さあ、読むといい」 ぱちゅりーはさっそく本を読み出した。 「たいとるは……『ゆっくり……していってね』? むきゅ! とってもゆっくりできそ うなごほんね!」 俺は本に喜ぶぱちゅりーをニコニコしながら眺める。 ちゃんと読み終えられるかどうかか気になる。 なにしろ、今回の本は難易度が高いのだ。 「むきゅ……やせいのくらしもいいわねえ……」 冒頭では、森の中でゆっくりと暮らす野生の群れが描かれている。そのゆっくりとした様 に、生まれたときから飼いゆっくりのぱちゅりーもなにか感じるところがあるらしい。 まあ、人間だって都会に住んでたら田舎に憧れたり、田舎に住んでたら都会に憧れたりす るしな。 ぱちゅりーがページをめくると、場面が切り替わる。 群れの前に長のぱちゅりーが木の株の上に立ち、ゆっくり達に遠征を呼びかけていた。 「むきゅきゅ! かしこいぱちゅりーがおさをやってるなんて、とてもゆっくりしたむれ ね!」 ぱちゅりーはとても嬉しそうだ。きっと自分と話の中の長を重ね合わせているのだろう。 そして、群れは長ぱちゅりーの指示で「野菜が勝手に生えてくる素敵なゆっくりプレイス」 へと辿り着く。 「むきゅ……? やさいがかってにはえてくる? おかしいわね……」 どうやら気づいたらしい。 そう言えば、ぱちゅりーに今まで与えた本の中には農耕について触れたものがあった。 ぱちゅりーの懸念の通り、そこは人間の畑。そこにやってきたゆっくりは当然捕まった。 「むきゅぅ、どうなっちゃうのかしら?」 つかまったゆっくり達を助けるために、長ぱちゅりーは脱出を試みることにしていた。 「む、むぼうだわ!」 こいつは飼いゆっくり。俺との力関係はよく理解している。それはつまり、ゆっくり如き では人間に絶対敵わないと知っていると言うことだ。 本でもそのへんはきちんとリアルに描かれており、ゆっくり達の脱出はあっさりと失敗に 終わった。 その後も長ぱちゅりーは様々な「妙案」でピンチを乗り越えようとする。 人間に取り入ろうとやかましくみんなで歌ってみたり、あるいは他のゆっくりを先導して みんなで「野菜は勝手に生える物」と人間を説得してみようとしてみたり……。 長ぱちゅりーの半端な知識は裏目に出てばかり。ゆっくりに対する人間の心証はガンガン 悪化していった。 「むきゅぅぅぅぅ……えれえれ」 「おいおいぱちゅりー、吐くな。ごっくんだ、ごっくん」 「ごっくん……むきゅぅ……」 話の中の長パチュリーに感情移入し、相当な精神的ストレスを受けたのだろう。ついに吐 いた。 だが、それでもぱちゅりーはページをめくるのを止めようとしない。 きっと本心ではもう読みたくないのだろう。それでも続きが気になるのかも知れない。奇 跡の逆転劇に期待しているのかも知れない。 それでも「読み続ける」というのは異常だ。ゆっくりにとって、中身を吐くというのは命 に関わる。普通は一旦休憩くらいするはずだ。 しかし、ぱちゅりーは休むことなく本を読み続けた。 そして、決定的なページに行き着いた。 「むぎゃああああああああああ!」 ついに人間がゆっくりを虐待し始めたのだ。 まずは虐待の基本にして王道。目玉抉り。通称「アマギり」。 本の中では、当初のほのぼのとした絵柄そのままに、それでいて悲鳴が聞こえんばかりの 生々しさで「アマギり」が描かれていた。 「えれえれ……ごっくん……えれえれ……ごっくん」 それでもぱちゅりーは読み続けた。 まだゆっくりが助かる展開を期待しているのだろうか? いや、吐くのを堪えながら読み 続ける様は、何かに取り憑かれているかのようだった。 その後もゆっくりに対する虐待は留まることを知らなかった。むしろブレーキが壊れたか のように加速していった。 足焼き。全身針刺し。全身やすりがけ。ぺにぺに切断。鉄板焼き。水攻め。強制にんっし ん後の赤ゆっくり虐殺。 そして、ゆっくり共は虐待を受けるたびに叫ぶのだ。 ありったけの呪いを込めて。ありったけの恨みを込めて。 長ぱちゅりーのせいでこんなことになったのだ、と。 「えれえれえれええええ! ご、ごっくん……えれえれ……ごっくん……」 吐きながら、しかし俺の教え通りそれを飲み込み戻しながら、ぱちゅりーは本を読み続け た。 俺はそんなぱちゅりーが途中で力つきないよう、そっとオレンジジュースを注射してやる のだった。 * * * ゆっくり用の本。 これが安く大量に手に入ったのには理由がある。 本から香る、「ゆっくり芳香剤」。販売後、これには常習性があることがわかった。本を 熱心に読むのはいいのだが、やがてそれが止められなくなる。ただただゆっくりすること を求め、むさぼるように本を読むようになってしまうのだ。 当然、正規のゆっくりショップからは回収された。だが、正規ではない店……いわゆる虐 待系の店では、その大量の在庫を捌こうとたたき売りしていたのである。それを俺は折良 く飼うことが出来たわけだ。 もっとも、最後の本だけは別だ。あれは虐待の大家、「鬼意山」の手によるゆっくり虐待 専用の本だったのだ。 ぱちゅりーは本を読むのを止めなかったのではない。やめられなかったのだ。本好きのぱ ちゅりーはすっかり「ゆっくり芳香剤」に侵されていたのだ。 もともとぱちゅりーは最終的には虐待するつもりで飼っていた。最弱のゆっくりの生態研 究のため、とりあえず普通に飼っていただけだ。実際いろいろ勉強になったし、最後に面 白い死に様を見せてくれた。 ぱちゅりーは、本の最後のページにのしかかるように「永遠にゆっくり」していた。 本の中で、長ぱちゅりーは最後まで仲間の死に様を眺め続け、最後にはストレスの余りク リームを吐き出して死んでしまう。 俺の飼っていたぱちゅりーもストレス死。まったく同じ死に様となったわけだ。 まったく。さすが「鬼意山」の監修した本である。まさに、タイトル通りの虐待となった。 ぱちゅりーは漢字がわからないから、完全には読めなかった。本の正式なタイトルは、こ うなのだ。 『ゆっくり自滅していってね!』 了 by触発あき
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/382.html
心を読む程度の能力「古明地 さとり」 読み:こころをよむていどののうりょく「こめいじ さとり」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:闇 ATK:4(+1) DEF:4(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 Main 〔自分の手札1枚を控え室に置く〕相手は手札すべてを公開する。その中にキャラカードが3枚以上ある場合、ターン終了時まで、このキャラは攻撃力と耐久力が2上昇する。その後、相手は手札を非公開状態にする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 私には隠し事は一切出来ませんよ illust:尾崎弘宜 TP-133 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00」 参考 ネームが「古明地 さとり」であるキャラ・エクストラ一覧 誰からも好かれない恐怖の目「火焔猫 燐」 「霊烏路 空」 「古明地 さとり」 怨霊も恐れ怯む少女「古明地 さとり」 心を読む程度の能力「古明地 さとり」 古明地姉妹「古明地 さとり」 「古明地 こいし」
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/454.html
河野通和 『「考える人」は本を読む』 角川新書 2017.4 1.読書を考える 1 それでも、読書をやめない理由 ユーリン 2 『〆切本』 県立 8FA914.6シ 市立 3 『「本屋」は死なない』 県立 8F一般024.1イ 市立024 4 ボン書店の幻 2.言葉を考える 5 わが盲想 6 僕らの仕事は応援団 7 スローカーブを、もう一球 8 展望台のある島 3.仕事を考える 9 思い出し半笑い 10 『姉・米原万里』 県立 7F910.2ヨ 市立910.268ヨ 11 夜中の電話 12 作家が死ぬと時代が変わる 4.家族を考える 13 小倉昌男 祈りと経営 14 秋山祐徳太子の母 15 願わくは、鳩のごとくに 16 『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 5.社会を考える 16 広告は、社会を揺さぶった 17 大東京 ぐるぐる自転車 18 ゴミが降る島 19 ジーノの家 6.生と死を考える 20 さもなくば喪服を 21 へろへろ 22 モリー先生との火曜日 23 ただマイヨ・ジョーヌのためでなく 24 つながりあういのち
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/178.html
5本の線で相場反転期を読む ボリンジャーバンドは正規分布という統計学を使ったアプローチで、相場の反転や保合い放れを判断するのに使われている。ボリンジャーバンドは、米国のジョン・ボリンジャーが開発した分析手法で、価格が移動平均線の周りに正規分布しているという仮定のもとで、価格の分析に「標準偏差」という統計学の概念を盛り込んだものである。ただし、ボリンジャーバンドはあくまでも統計学に基づいた分析手法なので、突発的なアクシデントによる乱高下などには対応できない事もあるので、トレードの際には注意が必要だ。 ボリンジャーバンドは、ローソク足などの値動きを表すチャートと合わせて使うのが一般的である。21日移動平均線を中心に、上下に1標準偏差(±1σ)、2標準偏差(±2σ)している線を引く。つまり、基本的に21日移動平均線の中心線と上下に2本ずつの合わせて5本の線ができる。 標準偏差とは、「価格はこの範囲で動く可能性が強い」という考え方に基づいて導かれた範囲だ。この範囲を「標準偏差バンド」と呼ぶ。1標準偏差の上下間、2標準偏差の上下間が標準偏差バンドであり、このバンド内で為替レートが動いている場合が多い。 ボリンジャーバンドの基本的な見方として、21日移動平均線付近にローソク足があれば相場は安定している。標準偏差に近づくと相場に何かしら変化が起き始めているということなのである。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/478.html
今日の訪問者 - 従軍慰安婦問題政府資料を読む(Home page) 戦争放棄の第9条を始めとする憲法を改悪し、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義というわが国日本の三原則を捻じ曲げたい人たちは、その前段階として、日本国憲法成立の前提であった「戦争への反省」という歴史の教訓を、忘れさろうとしています。 なかったことにしたい歴史的事実の中心は、 南京大虐殺 沖縄戦における軍による住民虐待 従軍慰安婦 この3つです。 民族の恥となるような歴史は「ある」よりも「ない」ほうが「うれしい」のは当然のことです。しかし、歴史は願望によって決まるわけではありません。願望によって歴史を書き換えることが出来ないのは、映画「バックツゥーザフューチャー」を見なくても分かりきったことです。 ついこの前も外国の人々から、「性奴隷システム」だったと非難されてしまった「従軍慰安婦」に関する事実はどうなのでしょうか? 今から15年ほど前、日本政府は必死になって資料となる公文書をかき集め、事実があったのかどうか検証しました。敗戦時に日本の政府も軍も公文書を焼却しました。とくに、朝鮮関係の文書は殆どありません。資料収集の困難にもかかわらず見出された資料は、焼却を免れて僅かに残った資料でありながら、戦争遂行システムの一環としての「軍慰安所」の存在を証明するものでした。 慰安所の設置、慰安婦の募集、移動、運営、それらすべてにわたって、軍の主導性が認められたのです。資料収集と調査研究の結果は、 いわゆる従軍慰安婦問題について(内閣官房内閣外政審議室)1993.8.4 と 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話1993.8.4 に集約されています。 歴史を書き換え憲法を改悪したい人たちのヒーローである安倍晋三総理でさえ、アメリカや世界に向かって「河野談話は否定しない」と言わざるを得なかった(同英文A、同英原文B)理由はここにあります。 ※最も最近の日本政府公式コメント=「慰安婦問題に対する日本政府の施策」平成19年4月、(同英文) ~~~~~~ 今、「従軍慰安婦」という歴史事実をDeleteしたい人々は、日本政府が集めた資料は「従軍慰安婦の軍・政府の責任を証明するもの」でなく「否定するものだ」と言い始めています。読み直せば「自ずと従軍慰安婦は否定できる」などといっています。 不思議な現象です。日本政府が「肯定の根拠」に使ったものを「否定の根拠」に使おうと言うのですから。はてさて、同じ資料も15年経てば真逆さまに意味が逆転してしまうのでしょうか? 多くの国民は資料に何が書いてあるかを知りません。資料の存在すら知りません。そんな状態ですから、糞真面目な顔して言えばどんな“デマ貸せ!”でも通ってしまうかもしれません。 というわけで、このサイトでは、日本政府筋が公開した歴史資料を読みやすく再掲することにしました(その努力だけかもしれませんが)。歴史資料の存在を知り、その内容が分かれば自ずと答えが出るはずです。 日本政府による調査と公開資料の概要 サイトの完成には時間がかかると思います。直ぐに「工事中」現場にであっても寛大な心で接してくださるよう、御願い申し上げます。 サイトHomeへ
https://w.atwiki.jp/finalfantasyxiii/pages/63.html
370 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 22 31 46 ID tmSktYaz0 364 俺はそう言うのは苦手なのでほのぼののほうがいい 371 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 22 36 45 ID YxzvfVNC0 365 癖なんじゃ? 2chの一部のスレで一人称「私」とか「私女だけど~」っていうと女キメェって叩かれるみたいに(ν速とか あんま関係ないかもだけど商業氏の漫画家だと女だと舐められるから男の名前で書いてる人結構いるよ 有名どころだとハガレンの荒川弘、金田一少年の事件簿のさとうふみや、ゴッドハンド輝の山本航暉とかね 372 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 22 39 21 ID 7IPqMiQr0 皇国の守護者の絵の人も女だよな確か 373 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 22 42 48 ID ENXvXueg0 なるほど~ でも369のいう通りで決め付けはよくないですね、反省します 374 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 06 22 ID rmd5HaH00 ttp //hissi.org/read.php/ff/20091217/LzF4Znd2cEMw.html 375 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 27 40 ID bLZFBbFH0 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9223557 ↑ホプヴァニアツアツすぎる・・・ この2人って続編あったら絶対キスすると思う 多分ヴァニラからするんだろうな でも僕だって一人前の男だって見せつけてやる!ってホープからガバッとするのもいいな 376 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 50 49 ID SUwyts9Y0 あー、何かライトがお母さん的にしか見えなくなってきたw どうしてくれるんだちくしょー(嬉) 377 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 50 51 ID cf4FgoRW0 ショタ趣味じゃないのにホプライにはまってしもうた どうすればよかー 378 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 51 28 ID SUwyts9Y0 377 ショタを超えたものだよ、ライホプは。 379 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 58 41 ID ytENf19u0 375 冗談落ちやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 380 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 00 01 05 ID dWNHYPlI0 ずっと粘着してる可哀想な子なんだから、構ってやるな 381 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 00 14 46 ID SN1vZiBb0 そんなのよりライホプなのかホプライなのか語ろうぜ 俺はライホプだと思う 382 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 00 21 30 ID 1FCARmbt0 「ホープ、ノラ作戦は中止だ」 「え……?」 「私は間違っていたんだ。希望もなく戦うなんて……ノラ作戦はやめだ」 「どうして……ライトさんが戦えって言ったんですよ!」 「そんなものは、現実逃避だ」 「なんで、僕はライトさんに言われてここまできたっていうのに」 「すまない、ホープ」 「――――ライトさん、言いましたよね。邪魔する奴は全員敵だ。邪魔になるなら、お前も敵だって」 「ホープ?」 「ノラ作戦の邪魔をするって言うのなら……ライトさんは、僕の敵です!」 「私と戦うというのか!」 「そうするよ、うわああああああ!」ホープ爆発。 っていう同人誌まだー? 383 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 00 31 03 ID FvcpkFGh0 381 最初は庇護欲をそそられるライホプで将来的には逆転してホプライで妄想 384 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 00 58 12 ID y4yflIxI0 379 しかもサブイベで、見なくてもクリアできるらしいしねー。 385 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 01 07 06 ID Act4UxFn0 ぬいぐるみの少女の件といいホープ君は素で女たらしのケがあるからエクレールさんはやきもきするだろうな 386 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 01 48 29 ID o9KoX4qZ0 382 ホープ沸点低いなwwww 387 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 02 07 03 ID m2ha9U/N0 384 見なくてもクリア出来るけど序盤のシーンでホープに銃渡したあとの語りで 「私の笑顔が好きって言ってくれたよね」と言ってるな 序盤過ぎて11章で聞いた時は全く覚えてなかったが 388 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 02 16 18 ID EH0O6/dQ0 ホープは途中から悟りすぎ・語りすぎでかわいくなくなった 389 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 08 50 00 ID 4yo/rvvM0 381 俺もライホプ ライトさんは決して変態ショタコンではなく ホープきゅんも決して腹黒ではなく 母子か姉弟かはたまた……ぐらいの程度がいい 390 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 14 16 ID MMHbdOVw0 ライトさんED後は、戦うのを辞めて、甘そうで可愛い名前のエクレールに戻して お嫁さん修行始めると思ってたのに・・・・・ あのEDじゃ、死ぬまでバトル&サバイバルの生活が続くな・・・ 391 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 43 38 ID 2yppqWeN0 死ぬまで守ります・・・ライトさん! 392 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 45 05 ID j/wYk0nX0 というか、EDのあとは主人公たちはルシじゃなくっているから そこらのサイコムの兵士にすら負けるだろう 393 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 54 31 ID 1qlvisj0P すまん ライホプとかホプライって何が違うん? 394 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 55 49 ID IDNNsYy/P 受け攻め 395 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 56 20 ID MMHbdOVw0 392 コクーン軍兵士と兵器(バイクとかヘリとか戦車とか生態兵器とか色々)の強さ異常だよな あの軍隊があればパルスのモンスにも余裕で対抗できるわ・・・・ 396 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 09 57 05 ID 1FCARmbt0 392 そこでライトさんとホープきゅん二人だけの逃避行ファンタジーへ派生する訳か というかサイコムは素人ばっかりらしいから案外いけるんじゃね? 397 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 10 27 03 ID BIoXwhEv0 というか最初のサッズとの逃避行でそこらのサイコムの兵士普通に倒してたの忘れてるだろ あの時点じゃまだルシじゃないぜ エリート級が化け物なだけで、一般兵は実戦経験がないから 下手すりゃそこらのテロリストより弱いって事になってるみたいだしな 398 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 10 36 22 ID bbVY1JUP0 ファングみたいに烙印だけ潰れて魔法は使えるのかもよ 399 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 11 39 20 ID 1FCARmbt0 むしろライトさんとホープきゅんが聖府になる展開を希望する、ごめん嘘 400 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/29(火) 11 47 49 ID MMHbdOVw0 398 焦げただけじゃなく消えてなかった? 続きを読む ホプライ-4
https://w.atwiki.jp/churuyakofu/pages/178.html
「暇だな……」 魔法の森の小さなお店、香霖堂。 店主の森近霖之助は、いつになく暇をもてあましていた。 【宿敵と書いてライバルと読む?】 店の中は今日も閑古鳥が威勢よく鳴いている。 まあそれはいつものことなのだが、困ったことに手持ちの本を全て読んでしまった。 もう一度読んでもいいのだが、やはり先の展開がわかっていると面白さも半減である。 「こんにちは~」 そこに現れたのはスキマ妖怪こと八雲紫。 狙い済ましたかのようなタイミングだが、実際話しかけるチャンスを3時間ほど伺っていたりする。 それはまあさておき、 「……君か」 暇なせいか、霖之助は虫の居所が悪いようだ。 あまり歓迎されていない様子にちょっとショックを受ける紫。 しかしそんな内心を悟られるのは恥ずかしいので、何とか取り繕いつつ本題に入る。 「あら、お邪魔でした?折角時間をつぶせるものを持参いたしましたのに」 「……できれば正当な客としてきて欲しいものだけどね。 まあ時間をもてあましていたのは確かだ。それで何を持ってきたんだい?」 霖之助さんも良く知ってるものですけど、と前置きして紫が取り出したのは、何の変哲もないトランプだった。 「霖之助さんはスピードというゲームはご存知?」 「一応ね。 昔は少々やりこんだこともあったよ」 (※ルールは長くなるので略。いないと思うけど知らない人はwikiをみてね!) 「それなら話は早いわ。 ただやるだけじゃあつまらないし、何か賭けるというのはどう? 例えば、7回勝負で勝ち数の多いほうが相手に言うことを一つきいてもらうというのはいかがかしら?」 何か嫌な予感がしないではないが、霖之助も勝つ自信はかなりある。 それになんだかんだで紫の力はいろんな意味で大きい。 トランプ如きで貸しを作れるチャンスをみすみす逃すこともあるまい。 「いいだろう。ただし、相手に何かしらの被害を与えるような過激なものはなしだ」 「それはもちろんよ。じゃ、賭けは成立ね」 互いにカードを切り、戦いの用意は整った。 「「せえの、スピード!」」 シュバババババババババババババババババババババババッ!!! 「ぬっ!」 「くうっ!」 互いの手が残像を残すほどの速度でカードを切り続ける。 (おのれ紫!さては相当特訓した上で持ちかけたな!) (何が少しやりこんだことがある、よ! これじゃあホントに5分5分の勝負じゃない!) 実力を隠していたのはお互い様と言うものだが、文句を言っていてはその隙に差をつけられてしまう。 手を一切休めずカードを切り続け、初戦は後1枚で霖之助が負けた。 「くっ……なかなかやるじゃあないか」 「いいえ、霖之助さんのほうこそ」 声は笑っているが2人とも戦士の目になっている。 賭けのことも忘れてもう一回、もう一回と勝負は続き、結局藍が迎えに来るまで互いに172勝172敗という互角の勝負を繰り広げた。 「ハァ、ハァ、この決着はまた今度……だね」 「フゥ、フゥ、ええ、今度こそ完璧に打ちのめしてあげる」 勇ましい捨て台詞を残して帰っていった紫。 何しにいったんですかと藍に突っ込まれ、実は最初に決めたルールでは勝っていたことを思い出した紫は3日間寝込んだらしい。 「……紫は今日も来ないのか!?」 その代わり、霖之助が紫の来訪を今か今かと待ち焦がれるようになったとか。
https://w.atwiki.jp/yontoo/pages/14.html
2008年12月7日更新 憲法 行政法 刑法 刑事訴訟法 民法 民事訴訟法 会社法 知的財産法 実務科目 憲法 芦部信喜『憲法 第四版』 基本中の基本、なのにブックオフで買ってから読んでない。 →1週目終わり。 393ページ、18章。 ■■■■■05■■■■■10■■■■■15■■■18 ◆1週目 2008年秋学期にようやく読み終わる。 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□18 ◆2週目 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□18 ◆3週目 芦部信喜『憲法判例を読む』 上記『憲法』の付属図書みたいな感じ?短くて読みやすい。 50 100 150 200 250 264 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■| ◆1週目 2008年9月頃に読んだ。入門書ブームの夏。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆3週目 野中他『憲法Ⅰ・Ⅱ 第四版』 辞書として使います。 『憲法判例百選Ⅰ・Ⅱ 第5版』 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 110 120 130 140 150 160 170 180 190 200 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 210 220 230 237 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆3週目 行政法 藤田宙靖『行政法入門』 50 100 150 200 250 281 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■| ◆1週目 2008年9月に読んだ。和歌山にて。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆3週目 塩野宏『行政法Ⅰ 第四版』 取っつきにくいイメージはあるけど、良い本だと。横井タンが言ってた。 50 100 150 200 250 300 341 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 塩野宏『行政法Ⅱ 第四版』 同上。 50 100 150 200 250 300 350 355 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆1週目 塩野宏『行政法Ⅲ 第三版』 同上。 50 100 150 200 250 300 350 359 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆1週目 大橋洋一『行政法 第2版』 kappaさんのオススメ本。とりあえず読んでみたい。 50 100 150 200 250 300 350 400 405 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆1週目 櫻井=橋本『行政法』 現在進行中 みんな読んでる、行政法の「教科書」。 391ページ、24章。 →定期試験用に、とりあえず読み始める。 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□□□20□□□□24 ◆1週目 『行政判例百選Ⅰ 第5版』 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 110 120 130 135 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆3週目 行政法判例百選Ⅱ 現状:136~185 136 140 150 160 170 180 190 200 210 220 230 ■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 240 250 254 ケースブック行政法 現在進行中 494ページ、20章。 □□□□□05□□□□□10■■■■■15■□□□□20 ◆1週目 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□□□20 ◆2週目 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□□□20 ◆3週目 刑法 西田典之『刑法総論』 50 100 150 200 250 300 350 400 404 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■| ◆1週目 2007年、1年前期に読んだ。論証をまとめたりした。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆3週目 西田典之『刑法各論 第四版』 50 100 150 200 250 300 350 400 450 495 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 刑法総論判例百選 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 刑法各論判例百選 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 刑事訴訟法 三井誠・酒巻匡『入門刑事手続法 第4版』 条文に沿ってひたすら手続を進めていく印象。 50 100 150 200 250 300 350 356 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■| ◆1週目 2007年の後期に読んだ。刑訴の予習。 寺崎嘉博『刑事訴訟法 補訂版』 アンパンマンが出てくる。帯のコメント主は、名もない大学生と大学院生。 50 100 150 200 250 300 350 400 424 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■| ◆1週目 2007年後期、授業に合わせて一回読んだ。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆3週目 酒巻他『演習刑事訴訟法』 酒巻一派の本。面白そう。 50 100 150 200 250 300 345 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 酒巻匡・法学教室 有名な連載。いつになったら本になるのだろう。 5 10 15 20 22 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■| ◆1週目 2008年前期、四宮センセに刑訴の単位を落とされたのでヤケクソで読んだ.面白かった。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆3週目 刑事訴訟法判例百選 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 110 120 130 140 141 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□| ◆3週目 民法 我妻栄他『民法1 第三版』 ダットサンその1。民法はこれだけでマスターできる、と思いたい。 現状:P.224-245 50 100 150 200 250 300 350 400 ??? □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□■■□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 我妻栄他『民法2 第二版』 503ページ、25章。 □□□□□05□□□□□10□□□□■15□□□□□20□□□□■| ◆1週目 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□□□20□□□□□| ◆2週目 □□□□□05□□□□□10□□□□□15□□□□□20□□□□□| ◆3週目 我妻栄他『民法3 第二版』 現在進行中 50 100 150 200 250 300 350 400 423 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆3週目 吉村良一『不法行為法 第3版』 不法行為の有名な本。きっとこの先生は、不法行為以外は書かないのだろう。 50 100 150 200 250 286 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆3週目 内田貴『民法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』 参考書として使います。 『民法判例百選Ⅰ 第五版新法対応補正版』 現状:41~45 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|■■□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 『民法判例百選Ⅱ 第五版新法対応補正版』 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 家族法判例百選 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 民事訴訟法 中野貞一郎『民事裁判入門』 入門書として、というより、短くまとまった本として有名らしい。Sシリーズよりも味わいがある、気がする。 50 100 150 200 250 300 342 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■| ◆1週目 2008年の夏休みに読んだ。入門書ブームの夏。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 伊藤眞『民事訴訟法 第3版再訂版』 イトマコ先生の教科書。読みたいけど分厚いなぁ。 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 600 650 694 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 高橋宏志『重点講義・民事訴訟法(上)』 現在進行中 みんな読んでるタカハシピロシ。一回くらい目を通したい。 706ページ、17講。 →訴訟物と反射効を読んだ。既判力は断続的。 □■□□□05□□□□□10□□□□□15□□17 ◆1週目 高橋宏志『重点講義・民事訴訟法(下)補訂版』 現在進行中 同上。 559ページ、11講。 →第6講。 第4講=主観的予備的併合。 □□□■□05■□□□□10□11 ◆1週目 民事訴訟法判例百選 現状:既判力の部分のみ 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□■■■|■■■■■|■■■■■| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 110 120 130 140 150 160 170 178 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|■■■■■|□□□□□|□□□□| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆3週目 会社法 神田秀樹『会社法 第十版』 現在進行中 50 100 150 200 250 300 344 ■□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 江頭憲一郎『株式会社法』 辞書として使います。 龍田節『会社法大要』 『会社法事例演習』の参考書として使います。 葉玉匡美『新・会社法100問 第2版』 100問の問題部分を読む。1200問の問題部分は問題集として。 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 550 583 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆3週目 大塚他『商法総則』 『会社法判例百選』 現在進行中 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■■■| 判例六法 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 商法総則判例百選 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| 判例六法を見ながら目を通す □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 知的財産法 上野達弘『著作権法レジュメ・パワーポイント配布資料(早稲田LS)』 5 10 15 □□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 作花文雄『著作権法講座』 現在進行中 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 533 ■■■□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□| ◆1週目 中山信弘『著作権法』 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 523 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□| ◆1週目 『ケースブック知的財産法 第2版』 50 100 150 200 250 300 350 400 450 490□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 中山信弘『工業所有権法 上特許法 第二版増補版』 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆1週目 実務科目 『問題研究 要件事実』 中道星人は、これを10回読んだらしい。確かに読みやすくて分かりやすい。何より短いのがよろしい。問研に始まり問研に終わる予感。 50 100 150 174 ■■■■■|■■■■■|■■■■■|■■■| ◆1週目 2008年の夏休みに読んだ。入門書ブームの夏。 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□|□□□| ◆3週目 『改訂 紛争類型別の要件事実』 現在進行中 これも同じく、10回読んだらしい。上記よりちょっと難しめ。 50 100 142 ■■■■■|■■■□□|□□□□□| ◆1週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆2週目 □□□□□|□□□□□|□□□□□| ◆3週目 石井一正『刑事事実認定入門』 50 100 132 ■■■■■|■■■■■|■■■■| ◆1週目 『平成18年度 検察講義案』 現在進行中 中身が検察官寄りの本。当たり前だが。 50 100 150 182 ■■■■■|■■■■□|□□□□□|□□□| ◆1週目
https://w.atwiki.jp/fra29/pages/36.html
Quelle serait l approche idéale? 洒落た言い方(理想的なアプローチ)とかありますか? Ça dépend du contexte. Si on reprend le contexte du café, ... 状況によるけど、カフェでの例をとると... ...autant commencer à prendre les devants et commenter la musique qu’on entend dans les cafés pour inviter à danser ... どうせなら先手を打って、ダンスに誘えるようにカフェの中で流れている音楽についてコメントするほうがいいね。 On prend les devants, poser des questions qui apportent vraiment une réponse en fait. 先手を打つというのは、(ハイかイイエじゃなくて)反応の返ってくるような質問をするということだよね? Ben oui, toujours un peu anticiper les situations quoi. まあね、いつも少し先の状況を読むということだね。 (Il ne) faut pas laisser à l’autre personne l’inisiative. 相手にリードさせちゃいけない。 Effectivement en fait, récemment au Japon ça commence à changer. C’est pas rare que les filles abordent les garçons. 確かに日本では最近変わってきて、女性が男性に声を掛けるのは当たり前になってきているよ。 Tant mieux. それはよかった。 Quand tu disais c’est plus les garcons qui draguent les filles, mais l’inverse, il se produit aussi? 男性が女性をナンパすることが多いって言ってたけど、その逆もある? Ca m’arrive assez régulierèment, mais je pense pas que ce soit le cas pour tout le monde. オレの場合はけっこうあるけど、みんなはそうじゃないんだろう? 前のページ 次のページ 音声を「フラつく。」で聴く