約 3,402,084 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/346.html
青年貴族の主張 青年貴族の主張とは2010年7月5日に起こった、マスカレイド化した領主の娘“フローレンス”を連れ、彼女に求婚していた青年貴族である“ピエール”と接触した事柄。 名称はシリーズシナリオ名。 背景 4月に起こった巡察役人マスカレイド化事件においてマスカレイド化した巡察役人の主はすべて同じ領主だったことが判明した。 一体領主に何が起きたのか、それを調査するため数人のエンドブレイカーがその領主の館へと潜入したのだが、(領主の館潜入作戦)そこで見たものは、予想を超えて騎士や料理人など館中にマスカレイド化した人物が闊歩している姿だった。 エンドブレイカーたちは館内でできるだけ情報を集めた後、そこで囚われていた領主の娘“フローレンス”やメイドたちを救出し館を脱出した。(領主の館脱出作戦) 概要 館から脱出したエンドブレイカーとフローレンスは善後策としてフローレンスに結婚を申し込んでいた若き貴族“ピエール”に助力を頼もうとしていた。 だが、そのピエールはマスカレイド化した領主であるフローレンスの父ガノッサス・アックスより彼女は誘拐されたと伝えられ、共同で『誘拐された領主の令嬢の捜索隊』を結成、フローレンスの行方を追っていた。 『誘拐された領主の令嬢の捜索隊』には領主の館で見かけたマスカレイドも参加しており、ピエールとの接触は簡単なことではないと判断したエンドブレイカーたちは、ピエールにフローレンスを直接引き合わせることを目的にピエールの屋敷へ直接潜入することにした。 シナリオ 前後編だったシリーズシナリオ“【領主館の秘密】メイドは何でも知っている”と“【領主館の秘密】その手を離さないで”の続編として登場。 マスカレイド化した領主の娘“フローレンス”を救出したことを受けての登場だと思われる。 【領主館の秘密】青年貴族の主張 結果 フローレンスとエンドブレイカーたちは青年貴族ピエールとの接触に成功、ピエールはフローレンスの証言を信用し、他の領主と連携し問題に当たることを約束してくれた。 ピエールはその言葉通り迅速に他の領主との協議を取りまとめガノッサス討伐軍を組織。 ガノッサスの討伐へと行動を開始した。 アックス家の栄光 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件 → 巡察役人マスカレイド化事件 → マスカレイド領主の館潜入作戦 → マスカレイド領主の館脱出作戦 → 墓所の騎士 → 青年貴族の主張 → フローレンス暗殺未遂事件 → 領主ガノッサス邸突入戦 → アクスヘイムの終焉 関連項目 フローレンス ピエール ガノッサス・アックス
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7509.html
イスラム国邦人人質事件(2015年1月) ブラジルのケース:前にも書いた気がするけどもう一度書いて置こう。 ブラジルで日系人が誘拐され、身代金支払って救出。その後面の割れた誘拐犯をある組織が非合法に拘束、実行犯と計画首謀者の一族郎党が殺された。4歳の幼児から75歳の老人まで14人死んだ。その後日系人への誘拐は無くなった。 — 裏側 (@Terroristbuster) 2015, 1月 21 ■ 人質事件をめぐる建前と本音 「鎌倉橋残日録(2015.1.22)」より / 2人の日本人が「イスラム国」の人質となり、2億ドルの身代金2億ドルを要求されている問題で、多くの議論が交わされている。この中で、在英保育士でライターのブレイディみかこさんのブログ「英国が身代金を払わない理由」が興味深かった。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ただ、事はそれほど簡単ではない。キャメロン首相の決議案提出に対して国連の加盟国は全会一致で採択したものの、厳密にこの決議を守っているのは英国と米国だけだという。 <フランス、イタリア、スペイン、ドイツはこっそりテロ組織に金を流す経路を見つけて身代金を払っている> それに、英国でも家族や雇用主が身代金を払って生還した拉致被害者がいるそうだ。 <英国政府も今のところ個人や企業が身代金を払うことは目を瞑っている。……(それに、たとえ身代金支払いを犯罪にして罰したとしても)支払い能力のある家族は払うだろう> ここに、国家(共同体)と個人の分裂がある。建前と本音の分裂、矛盾と言ってもいい。 起こりうる将来の多数の国民の犠牲を抑止し、国益を守るには身代金要求には断固として応じないという姿勢は堅持さなければならない。それが国家、共同体が生き延びるための掟である。 しかし、タテマエではテロ組織の身代金要求には応ずるべきではないと主張しても、いざ自分の家族が誘拐されたら、全財産をかき集め、あらゆるルートを頼って身代金の支払いに応ずるだろう。 タテマエの陰でこっそり個人がテロ組織と人質返還交渉をするというホンネの動きがあるのはやむをえない、と思う。それが人情の自然だと思うだからだ。 (※mono.--以下略) .
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1892.html
フォクシーランド 側面視点ACT 横スク トラップ 500円(税込)29.0MB 誘拐された恋人を救え! 本ゲームは、さらわれた恋人を救出するため、主人公「フォックス」が奮闘するステージクリア型のアクションゲームです。 愛しの恋人「ジェニー」とデートを楽しんでいたクールなキツネ「フォックス」に突然悲劇が! なんと、フォックスの目の前でジェニーが誘拐されたのだ!幸せな時間が奈落の底に落ちて行った…。 でも、フォックスに悩む暇などはない!ジェニーを救出するため、冒険に出ることを即座に決意! 危険な敵やワナが出現するステージを勇敢に駆け抜ける! 特徴 * レトロスタイルのピクセルアートと音楽 * やりごたえのある36のステージ * ハロウィンをテーマにした特別ステージを収録 * 主人公の外見をクールにするアクセサリー メーカー ラタライカゲームス 配信日 2019年11月28日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, ロシア語 レーティング CERO A 2019年12月14日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugennotikara/pages/91.html
ボーダー三雲隊のB級狙撃手(33話に正式入隊)。修の後輩の女子中学生。13歳。アホ毛が特徴的。背は低く、遊真と同じくらいの身長。おとなしい、控えめな性格。近界から来た遊真ですら驚くほど膨大な量のトリオンを蓄積しており、それゆえにトリオン兵に狙われている(玉狛支部での検査の結果、黒トリガー並みと判明)。また、近界民が有名になる以前に親友と兄に相談していたが代わりに誘拐されてしまい、周囲から白い目で見られていたことで人に頼ることが苦手になっている。 誘拐された友人と兄を探すためにボーダーに入隊するほど、意思の強さを見せた。運動が苦手である事と戦闘には向かない性格のせいでポジションに悩んでいたが、自分のことをよく見ていた修の勧めもあって狙撃手となる。ボーダー入隊後、狙撃手のオリエンテーションで本部の壁をアイビスでぶち抜く事件を起こした。訓練ではイーグレットを使用する。 サイドエフェクトを持つことを伺わせており、自身を狙う近界民の場所を察知するとともに自身のトリオンを隠ぺいし身を隠すことができるような描写がある。 基地外壁をぶち破るアイビス狙撃ができ、地形変更だけでなく最高硬度クラスのラービットの腕を撃ち抜くほど。 千佳のトリガーホルダー内(予想) アイビス バッグワーム
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55312.html
登録日:2023/12/12 (火曜日) 11 15 00 更新日:2024/07/21 Sun 22 38 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ漫画 ギャグ漫画 コロコロコミック ストリートファイターⅡ 橋口たかし 漫画 「どんな髪型にしますか?」 「タイガーアッパーカット。」 「……」 「タイガーアッパーカット!!」 『ストII爆笑!!4コマギャグ外伝』はかつてコロコロコミックで連載されていた漫画作品。 作者は後に『焼きたて!!ジャぱん』を執筆する橋口隆志(現:橋口たかし)氏。 【概要】 1993年当時、爆発的ブームを巻き起こしていた格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」を下敷きにしたギャグ漫画。 しかしギャグ漫画でありながら、頭身の高い原作再現度の高い緻密な作画のキャラクター描写が売りであった。 もちろんギャグ漫画なので変顔やキャラ崩壊は当たり前。しかし春麗やキャミィは本気で可愛く描いているので当時の子供たちの性癖開拓にも少なからず影響を与えたと思われる。 緻密な作画を活かし、少ないセリフの中でツボを押さえたオチを持ってくることが多い。 登場キャラは当初は基本8人+四天王であったが、ストⅡシリーズのバージョンアップに伴いキャミィ、サンダーホーク、フェイロン、ディージェイが加わり、 さらに後に最終的に豪鬼まで加わった。 ストリートファイトに関しては原作のシチュエーションだけでなく、特定の日時に場所を指定して集まる約束をしたうえで行うことが多いという、 ファイトを日常に落とし込むギャグ漫画ならではの描写がなされている。 ギャグ描写は「なんでもあり」。 原作から外れようがキャラがありえないことしていようがおかまいなしで、長期連載に伴いメタからパロディまで少年誌でできることをやりつくしたとも言えるほど。 単行本は縦に細長い独特の形状のもので、一ページにひとつの4コマが掲載されていた。 【キャラ紹介】 リュウ 主人公だがかっこいいシーンはほぼ皆無で、貧乏キャラと食いしん坊キャラを主にネタにされていた。 特に食いしん坊キャラとしての取り上げられ方が多く、ブランカの釣ったピラルクを強奪するのは日常茶飯事で、 フェイロンステージの鳥から何から何まで生き物と見れば捕食しに行こうとするほど。 ケン イライザと付き合ってるリア充。 それを他のファイターに妬まれることもあり、愛車をちょっと目を離した隙にボーナスステージよろしくスクラップにされてしまったことも。 春麗 初期の紅一点。 なにかと腹黒く、パワーで他のファイターを黙らせる女王様キャラっぽくなっている。 バスガイドに扮した時は騒ぐ客をトゲ付きの鉄の腕輪を見せつけて黙らせたことも。 ブランカ 野生児。ピラルクを釣ってはリュウにあらゆる手で強奪されてしまうかわいそうな奴。 ダルシムともども人間離れしている身体そのものがネタにされること多々。 ザンギエフ 胸毛にこだわりがある。 飛び道具を持ってないことを気にして、波動拳に対抗して波動犬という犬を飼った。 エドモンド本田 主にデブネタ担当。 ガイル 特徴的な髪型を、髪が伸びたらソニックブームを撃った後に追い越して平行に切るというソニ散を行っていた。 なにかするたびに家族に「〇〇ガイル」というダジャレにされる。 ナッシュは時代柄登場しない。 ダルシム ある意味この漫画の真の主役。 火を吹いたり手足が伸びるというギャグ漫画としては使いやすすぎる特徴のため、あらゆる方法でネタにされまくった。 手足の伸びは事実上距離が無限と言って差し支えない、もはや生物を超えた何か。 パロディが豊富で、バットマンがモチーフのバットダル、他にもスナイパーダルシム13などがある。 特にダルシムがスーパーマンとして活躍するスーパーダルシムがシリーズ化するほど続いた。 しかし事態を解決することはまれで、逃げる、悪化させることがほとんど。たまに活躍しても「活躍したんならスーパーダルシムじゃねえな」と誰にも信じてもらえないありさま。 ベガ ご存じ悪の総帥。 初期の頃はそれらしいことをしていたが、世界征服に金がかかることがネタとして使えることに着目してからは シャドルーが食費にも事欠く超零細組織という扱いになっていったため悪事らしいことはほぼしていない。 やってることはだいたいアルバイト。 後に豪鬼が登場するとそれがネタにされないわけがなく、瞬殺された経験がトラウマになりあらゆるシチュエーションで苛まれた。 バイソン なぜかグローブを脱がないのでボタンを押せない。 女性にモテたいが失恋だらけで悩めるネタも多々。 バルログ イケメンのナルシスト。 育ちのいいお金持ちで、なんでこの世界ではシャドルーなんかにいるのと思わざるを得ない。 お金目当てにベガに誘拐されそうになったこともあった。 サガット 主に長身ネタ担当。 かさぶたをはがすときに快感を感じるらしい。きれいに剝がせるとコレクションしている。 ダルシムともども坊主頭がネタにされることも多く、セットで登場する事も。 キャミィ 第二のヒロイン。レオタードで全国の少年の性癖を狂わせたことで有名だが、本作でも少年誌ではかなりのレベルで肉感的に描かれている。 元シャドルーのスパイだが、ぜんぜん気にしておらずベガをボコボコにした。 改造魔で、ほかのファイターの体やステージを勝手に改造しまくる。 プレゼントと称して爆弾を送りつけたことも。 春麗をライバル視しており、よくおばはんと呼んで対立する。 サンダーホーク 巨体ネタが多い。(当時はまだ恋人のジュリアが設定されてなかったのもあってか)いまいち地味。 フェイロン ホアチャー! 熱い男。3コマ目まで大げさにアクションしておいてオチではしょうもなかったというネタが多かった。 ディージェイ 騒々しい。 鋼鉄も真っ青な異常に頑丈な歯が特徴で、これに対して下手に手を出すとその硬さのみで返り討ちにしてしまう。 原作よりも大口でその歯を全面に押し出したネタが多い。 豪鬼 我は拳を極めしもの…… 原作通りベガステージで初登場。しかし瞬獄殺の目測を誤ってステージの鐘に頭をぶつけて伸びてしまうという情けない初登場だった。 学生二人組 本作オリジナルキャラ。 なにかにつけてファイターたちのせいでひどい目に会うのがお約束のモブ。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。初期連中は設定と上手く絡めてキャラを作ってたんだが、追加キャラはその辺上手くいかずイメージがまとめられなかった印象。キャミィのスパイ設定を使い切りネタにしちゃった辺りとかわかりやすい -- 名無しさん (2023-12-12 11 43 47) 当時のコロコロの漫画の中でも、(ストーリー漫画の類いを除けば)「なんか大人っぽい漫画だなー」と思いながら読んでた。駄洒落や下ネタではなく時事ネタや会話劇で笑わせようとする作風だったからそう感じたのかも。本作に限らず、コロコロの4コマの単行本って一冊500円くらいでページ数も薄くて凄くコスパ悪かったよねw -- 名無しさん (2023-12-12 11 51 45) リュウが春麗に「人形焼が美味しい」ってことを聞いて、「本当にうめーのかな?」って焚き火で日本人形を焼いてるシーンが何故かすごい印象に残ってる。 -- 名無しさん (2023-12-12 12 01 06) 抜け毛が気になってきたベガとリュウに対してダルシムとサガットが「楽になっちまえよ」って誘う漫画めっちゃ覚えてる -- 名無しさん (2023-12-12 14 00 36) ボンボンとコロコロ両方で4コマ連載してたあたりにストⅡというコンテンツの盛り上がりの一端が伺えますね -- 名無しさん (2023-12-12 15 29 37) サガットはタイガーアッパーカットが撃ってから戻ってくるまで時間がかかるネタがあったよね -- 名無しさん (2023-12-12 16 33 52) 作者はコロコロでいえば知恵ばあちゃんや超速スピナーもあるね。 -- 名無しさん (2023-12-12 16 55 47) スト2の四コマだったらこっちのイメージの方が強かったわ -- 名無しさん (2023-12-12 17 04 01) 単行本なんであのサイズだったんだろう。縦長だけど新書サイズとも違った気がするし -- 名無しさん (2023-12-12 17 47 23) ↑7 それは鉄板焼きだったような… -- 名無しさん (2023-12-12 18 52 47) ちなみに作者は全く知らないスト2執筆に最初は嫌がったが、SFC本体とスト2無償提供で喜んで描いたとか -- 名無しさん (2023-12-12 20 08 31) 雑誌の付録でこの漫画のイラストの折り紙パズルがあったような -- 名無しさん (2023-12-12 21 15 29) 学年誌で育ったからかストⅡの4コマと言えば新山たかしの方だな -- 名無しさん (2023-12-12 22 28 10) じゃパンのあの最終回にダルシム出したあたり作者のお気に入りだったんだろうか -- 名無しさん (2023-12-12 22 34 24) ↑5どっちもあったよ。鉄板焼きは人形焼の続編みたいな扱いだった -- 名無しさん (2023-12-13 06 59 08) 最終回の「家族ガイル」は最高だったよ。 -- 名無しさん (2023-12-13 19 53 42) 最終回のラストはリュウが他のキャラ達に袋叩きにされて終わった気がする -- 名無しさん (2023-12-14 00 49 20) 当時ストツー漫画は全盛期のドラクエ4コマとかポケモン4コマくらいあった記憶。俺はズバリ「ゲーム4コマ」みたいな名前の月刊誌のベガ父さんネタをよく覚えてる -- 名無しさん (2023-12-14 01 32 21) ここでの縁がジャぱん最終回に繋がったんだよなぁw -- 名無しさん (2023-12-14 01 35 10) ↑つながらないほうがよかったかもしれないがな… -- 名無しさん (2024-01-12 14 57 56) この漫画だけでは無いが、「リュウ=貧乏」という印象を植え付けたのは一大ブーム故の弊害と言える(わざわざ公式が否定する事態に) -- 名無しさん (2024-01-14 18 15 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/215.html
牛久大仏野宿 期間 覚えていない。2012年6月半ばくらい。野宿の日の企画だった気がする きかくさんかしゃ 山上さん・じょぺさん・吉沢さん・エリカ様・遠藤・高井 大仏の下で人は野宿できるのか?という純粋な疑問から生まれたのがこの企画である(嘘) ほんとうは過去に先輩たちによって立案されたものが、よくわかんないけど実施されずそのままだったので、じゃあこの機会にやっちゃおうか!的なノリでおこなわれた企画である。 できれば思い出したくもない。から書かない。 たぶん参加者全員がサークル活動の中でワースト野宿にあげるほど辛いものだったのでは? 続きはまた書く 書いた吉沢↓ 1日目 牛久大仏前に集合なのに、集合時間には誰も来なかった。暗いし怖いしで不安だったので、しかたなく駅まで8kmの道のりを歩いて戻った。徒労 なんやかんや遠藤たかいじょぺすと合流したので、食べログぺすによる案内で中華料理を食べる。麻婆が美味しかった 謎メール。エリカ様「え、富良野ですか?牛久ですよね?」 バスももう動いていない時間だったので、タクシーに乗ることに 深夜に牛久大仏へと向かう4人に怪訝な顔のタクシードライバー 雨の中、霊園をうろうろ 牛久大仏の足元にあるテーマパーク的なところの警備員?にすごく怒られる。声だけ聞こえてきて姿が見えなかったからアレはおばけなんじゃないかみたいな話をした。してないかも なんやかんや山上さんエリカ様と合流 雨がひどすぎて寝れない。暗くて屋根のあるところも見つけられない。周りは墓だらけ。しんどい じょぺすが耐えきれずコンビニへ避難。といっても最寄りのコンビニは数キロ先 そのまま戻ってこない じょぺす走り屋に誘拐された説 感覚がマヒしていたからか、霊園の中を進んでいって見つけた木の下で雨宿りできるし(できてない)寝れそうみたいなノリになる 夜が明ける。ヨガファイア 2日目 明るくなってきて、霊園の中に東屋をみつけたので移動。雨は止まず 墓に囲まれた東屋で大富豪。いま考えるとほんとうに頭おかしい じょぺすがいつ戻ってきたかは忘れたけどうまいこと合流できた トイレの水道でなんかいろいろ洗った記憶 雨もあがって牛久大仏へ移動。観光場所としてはすごく良かった 猿回し、ショーをみるも全員爆睡 リス園で遊ぶ。野宿はリスが好き(遊び王決定戦の記事をみてね) 鯉に餌付け。野宿は動物が好き まとめ 野宿どころか人生の中でも上位に食い込むキツさだった やっぱりお家の布団がNo.1 情景を事細かに書いてくれそうな人 遠藤 高井 追記してね!!!!!!!
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4455.html
《公開済》SNM002509 シナリオガイド 公式掲示板 人体実験に使われる前に誘拐された魔女達を救い出し、少女の野望を阻止せよ。 担当マスター 保坂紫子 主たる舞台 所在不明 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-11-22 2013-11-24 2013-11-28 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-12-10 - 2013-12-05 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 攫われた魔女たちの救出。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 攫われた魔女たちの救出。 ▼キャラクターの目的 攫われた魔女たちの救出。 ▼キャラクターの動機 面倒なことはさっさと終わらせよう。 ▼キャラクターの手段 うっし。簡単に潜入できたわけだが、こういう誘拐は監禁場所が地下って相場が決まっている。 だから、地下から当たってみようと思う。丁度、罠ばりに地下に続く階段が見えるしな。 好きなだけゾンビを召喚できるって聞いたから逃げ道を確保したい所なんだが一本道だし……そういえば一階のホールが広かったな。危なくなったらそっちに誘導してみようか。 しっかし、侵入者対策ってのが全くなってないよな。 そういう性格なんだろうな。 陽動で救出する動きから気をそらす。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 陽動で救出する動きから気をそらす。 ▼キャラクターの目的 陽動で救出する動きから気をそらす。 ▼キャラクターの動機 救出を気取られると厄介そう。 ▼キャラクターの手段 少ないとはいえ誘拐された人を救い出すのは時間がかかると思います。 ルシェード本人が居るとゾンビとかスケルトンとか数の暴力で来られるのも厄介そうですから、救出が終わるまで直接対峙しに行きましょう。 先ほど試したら火の魔法が使えないみたいなので風の魔法と鞭で地道にゾンビ達を戦闘不能状態にしましょう。体力勝負になるのは嫌ですけどね。 で、頃合いを見計らって撤退ですね。素体を獲られたなんて気取られるのも反応が想像できないので避けたいところです。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 保坂紫子 冒険 所在不明 正常公開済】
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12750.html
ペニーのパパ 名前:Penny's Dad デビュー:『ボルト』(2008年) 概要 スーパー・ドッグ「ボルト」の飼い主ペニーの父親で科学者。その頭脳を悪用しようと企むドクター・キャリコに誘拐されてしまう。事前にボルトをスーパー・ドッグに改造した張本人であり、彼が助けに来るのを待っている。 ペニーのパパはドラマの登場人物であり、俳優が演じている実在しないキャラクターである。ゆえに実際のペニーとは親子関係ではなく、ペニーのママとも婚姻関係にはない。 エピソード ボルト 科学者であるペニーのパパはドクター・キャリコに誘拐されてしまう。パパはペニーの愛犬ボルトにスーパー・ドッグの改造を施しており、ボルトとペニーはパパを救出しようとする。しかし、ペニーがキャリコに捕らえられてしまう。 しかし、このボルトの物語はテレビ局が全て仕込んでいたドラマであった。ボルトの活躍の様子は全てカメラで撮影され、パパやキャリコは俳優、ボルトのスーパー・パワーもテレビドラマ班の特撮技術による演出だった。ボルトは生まれた時からドラマの世界を現実だと思い込み、本気でペニーを助けようとするそのリアリティさがこの番組の売りだった。 登場作品 2000年代 2008年 ボルト 声 ショーン・ドネラン(2008年) 根本泰彦(2009年)
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/113.html
分類:短編小説 初出:「オール讀物」1981年3月号 雑誌時挿絵:山野辺進 収録短編集:『運命の八分休符』 あらすじ 八時をまわり、社殿の裏手の川で最初の花火がうちあげられると、祭りは最高潮に達した。 祭り提灯を連ねた狭い参道は、ラッシュ時の国電なみに人で埋っている。下町という土地がら、浴衣姿も多い。夏祭りらしい白さが、アセチレン灯や色電球に映えた。 高校時代の憧れの人・祥子と七年ぶりに再会した軍平は、奇妙な誘拐事件に巻き込まれる。スーパーチェーンの社長の娘が誘拐されるはずが、祥子のうっかりのために、チェーンの店長の娘が間違えて誘拐されたというのだ……。 登場人物 田沢軍平主人公。虫歯の治療がきっかけで祥子と再会する。 宮川祥子歯科医。軍平の高校時代のクラスメート。 曲木レイ誘拐事件の被害者。 曲木庄造レイの父。マルハチ・スーパーの元店長。使い込みで馘首される。 曲木スミ代庄造の妻。剛原家の元女中。 柿内マルハチ・スーパーの元副店長。曲木庄造とともに使い込みで馘首。 剛原マルハチ・スーパー・チェーン社長。 剛原美代子剛原の娘。 剛原朝広剛原の息子。 須田清子交番勤務の巡査。 福井警部補。軍平に歯を折られ包帯グルグル巻きにされたため、作中では「白頭巾」と呼ばれている。 ミルキー麻川奇術師。 解題 (スタブ) 各種ランキング順位 オールタイムベスト・連城三紀彦短編 24位 関連作品 『運命の八分休符』収録作「運命の八分休符」 「観客はただ一人」 「紙の鳥は青ざめて」 「濡れた衣裳」 誘拐ミステリ「過去からの声」(『夜よ鼠たちのために』収録) 「ぼくを見つけて」(『顔のない肖像画』収録) 「小さな異邦人」(『小さな異邦人』収録) 『人間動物園』 『造花の蜜』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/406.html
前へ 春だというのに、肌に刺さる空気は冷たく、私は羽織っていたストールを強く体に巻きつけた。 メイドも運転手も、誰もそばにはいない。誰にも何も言わず、こっそり家を出て来てしまった。今頃、大騒動になっているかもしれない。 “これからも千聖のそばに居てくれるなら、迎えに来て。このままお帰りになるなら、千聖には構わずに行って。” そんな手紙を、自分の部屋に置いてきた。きっともう、舞波ちゃんはあの魔法のような力で、私の居場所を突き止めているに違いない。来てくれるのかどうかは、わからないけれど。 学校へ行くための林道を逆方向に進んで、40分ぐらい歩いたところにある、小さな湖。 私はそのほとりにあるベンチに座り込んで、風に揺れる水面をぼんやりと眺めていた。 初めて舞波ちゃんが家に来た日、リップとパインを連れて、一緒に散歩に行った。 その時、“きっとこの先の道に、いい場所があるよ”そう言って舞波ちゃんが連れてきてくれたのが、ここだった。 家から遠いので毎日来る事は出来なかったけれど、私にとっては特別な場所。舞波ちゃんが見つけてくれた、素敵な空間だったから。 「・・・クシュン」 とはいえ、一人ぼっちで過ごすにはすこし物寂しい場所だ。 水の近くは冷えると、舞波ちゃんが言っていたのを思い出した。衝動的に出てきてしまったけれど、コートぐらい着てくるべきだったかもしれない。今更家には戻れないから、どうしようもないけれど。 もう日も落ちかけた時分に、私以外人気はなかった。誘拐されそうになって以来、こんな風に1人になることはなかったのに、不思議と怖いとは思わなかった。それよりも、ここを動きたくなかった。 こうして空気の良い静かな場所にいると、いろんなことが頭に浮かぶ。 あんな書き置きを残して、一体私は自分が何をしたいのか、まだ自分でもちゃんと理解できていない。 もちろん、舞波ちゃんにはこれからもお屋敷にいてほしいと思っている。だけど、何が何でも舞波ちゃんを引きとめようと考えていた頃とは考え方が変わってきたような気がする。少しはワガママな感情を抑えることができるようになったのかもしれない。 ――でも、こんな風に舞波ちゃんを試すような真似をして、きっとまた村上さんに叱られてしまうわね。 村上さんがあの大きな目を見開いて怒るのを想像すると、なぜか少しだけ心が明るくなった。 村上さんは私のワガママを許してくれないけれど、ただその場しのぎのために、心にもないことを言って私を慰めたりしない。だから、“バカ”なんて言われてしまったけれど、全く不愉快ではなかった。 むしろ、正しいことを言っていたとすら思う。 メイド長は村上さんのことをとても怒っていたけれど、早く謹慎が解けたらいいのに。何でも思ったことを言ってもらえるのは、嬉しい事だとわかったから。これからも千聖の家で働いてほしい。 村上さんは、必要以上に私を特別扱いしない。メイドとしてはよくないことかもしれないけれど、私はそれが嬉しい。舞波ちゃんと違ってすぐに眉を吊り上げるけれど、ちゃんと私のことを考えてくれている証拠だと思うから別に構わない。 ふと、舞のことが思い浮かんだ。 舞も、少し村上さんに似たところがあるのかもしれない。 まだ仲良くなってから1週間と少しぐらいしか経っていないけれど、舞は私をよく気にかけてくれる。“お嬢様”とは呼ばず、千聖と名前で呼んで普通に接してくれる。私を他の人と区別したりしない。とても嬉しいことだ。 学校を休むようになってからは、頻繁に家に来てくれるようになったし、声が出なくなったらインターネットや本で調べたことを色々と教えてくれた。 だけど、もっと仲良くなりたいと思って寮に誘ったら、舞は激しく首を横に振った。どうして嫌なのかは自分で考えてと言われた。 きっと、私が悪いのだと思うけれど、どうしたらいいのかわからない。 私には何か欠けているものがあるのだと思う。それが何なのか自分でわからない限りは、せっかく友だちになってくれた舞とも、これ以上親密になることは無理なのかもしれない。 舞美さんや愛理さんも、すごく私に親切にしてくれる。お2人が寮に来たばかりの頃と比べれば、少しずつだけれど打ち解けることができている。 たまに舞美さんと行く朝のランニングも、お庭で偶然会った愛理さんとボーッと過ごす時間も、とても楽しい。 でも、ふとした時に感じる私への遠慮や気づかいに、とても胸が痛む。 お2人は寮に入る条件として、私のお世話をしなければならないらしい。もしもそのことで、辛い気持ちになっているなら・・・そう考えると、私は自分の存在が、人を傷つけているようで悲しくなる。 やっぱり、私は一人ぼっちでいた方がいいんじゃないか、と思ってしまう。 舞波ちゃんと出会ったのは、丁度私がそうやってクヨクヨしている時期だった。 初対面の時から、舞波ちゃんはすぐに私の気持ちを理解してくれた。だから、私は舞波ちゃんに強く惹かれた。 舞波ちゃんは不思議な力を持っていて、誰にでも分け隔てなく優しくて、陽だまりのようにほんわり温かい。 太陽のように照りつける光じゃなくて、うとうととまどろんでしまうような穏やかな光。いつまでもそばにいて、私を照らしていてほしいと思った。 だから、舞波ちゃんがいなくなると知った時は、まるで暗い谷底に突き落とされてしまったような気分だった。 しかも、舞波ちゃんを辛い目に合わせた人達が住む街へと帰るのだという。その理由を、何度聞いても舞波ちゃんははっきり答えてはくれなかった。 私は打ちのめされて、塞ぎこみ、声を出す事すら出来なくなった。家族が帰ってくるほどの騒動になり、その騒動のさなかに村上さんに「ばか!」と怒鳴られたのだった。 「・・・フフ」 喉が震えて、少しだけ笑い声みたいなものが漏れた。あの時は本当にびっくりしたけれど・・・村上さんのおかげで、こうして少しは冷静になれた気がする。 もしも舞波ちゃんがお屋敷には残らず、帰るという決意を変えなかったとしても、私は舞波ちゃんを恨んだり、嫌いになったりすることは絶対にない。 いっぱい泣くかもしれないけれど、大好きな舞波ちゃんの決めたことなら、応援できると思う。 それでも、ここに舞波ちゃんが来てくれることは、私にとって最後の希望。あと1日でもいいから、私のために時間を設けてくれると信じたかった。・・・私が舞波ちゃんを好きなように、舞波ちゃんも私を思ってくれてると心から感じたかった。 「・・・・ックシュン」 二度目のくしゃみ。もう辺りはだいぶ暗くなっていた。湖の向こう岸の森も、暗く生い茂って手招きするかのように揺れる。・・・だんだん、怖いという感情が湧き上がってきた。 私は靴を脱いで、ベンチの上で体育座りのような体勢になった。行儀が悪いのはわかっていたけれど、昔から体を丸めていると、安心感を持つことができた。 おでこを膝につけて、ただひたすら大好きな人の名前を思う。 舞波ちゃん、私を見つけて。 「待っ・・・」 私の制止よりも先に、萩原さんの手は、ベンチの上で膝を抱えるお嬢様の肩を掴んだ。 「・・・!」 振り返ったお嬢様は、萩原さんと私たち――愛理さんと舞美さん、村上、を、驚いた様子で見比べた。 一体、いつからここにいたんだろう。小麦色の頬はうっすら青みがかり、唇も色を失い欠けている。 「・・・お嬢様、」 どこかおぼつかない足取りで、愛理さんが2人の元へ歩み寄った。お嬢様の手を握り締める。予想以上に冷たかったようで、小さく息を呑む音がした。 「・・・お嬢様、カイロ持って来ました。使ってください。寒かったよね、気づかなくてごめんなさい、お嬢様」 色白の愛理さんの、鼻の頭が赤くなった。 愛理さんは、お嬢様の手紙の第一発見者だった。今日は学校の用事で、お嬢様のお部屋に立ち寄るのが遅くなってしまったらしい。それで、責任を感じてしまっているのかもしれない。 「・・・千聖」 萩原さんも一度名前を呼んだっきり、肩を掴んだまま黙ってしまった。私だって、かける言葉が見つからない。私の手を掴む舞美さんの手に、痛いぐらい力が篭った。 “お嬢様は、湖にいると思います” 青ざめてうろたえる私たちに、舞波さんは一言そう告げると、淡々と荷物の整理に戻った。 萩原さんは今にも掴みかかりそうな勢いで怒っていたけれど、私はそれを制して、3人をここに連れてきた。・・・見つかって、本当によかった。 今頃舞波さんはもうお迎えが来て、お屋敷を発ってしまったかもしれない。でも、私はそれが薄情や冷酷だとは思わなかった。お屋敷には残れないから、舞波さんはここに来なかった。そこには、私たちにはわからないような苦しみがあったと思うから。 「お嬢様」 私の声に、お嬢様はビクッと肩を揺らした。母親に怒られるのを恐れる子供みたいだ。相手は一昨日あれだけ自分を怒鳴った人間なんだから、無理もない。 「お嬢様、帰ろう」 だから私は、なるべく優しい声を出した。 5月とは思えないほど寒い日に、薄着のまま大好きな人を待ち続けたその気持ちを思ったら、とても怒ることなんてできなかった。 「今日は寒いから、お嬢様の大好きなカルビクッパを作ってもらいましょう。あったまりますよ。お風呂は、檜の入浴剤を入れてみましょうか。今日は、お好きなテレビ番組がありましたね。眠くなるまでじっくりご覧になって・・・」 自分の声が、ひどく震えているのがわかった。だけど、喋り続けなければならなかった。私はメイドで、お嬢様の心をひどく傷つけて、まだそのことを謝ってなくて、だから・・・ ふと、頬に冷たい感触を覚えた。反射的に口を噤む。 お嬢様の小さな手が、私の顔に添えられていた。 次へ TOP