約 3,402,084 件
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/457.html
DECOいさん 誕生日: 2009/06/05 主な活動場所: img 概要: 通称:デコイッタ,DECO助 きあいさんと同じくメ学高等部に通うメイド。 見た目は可憐だが言動及び行動が「変(※1)」であり予測不可である。 主人は某米の国の大統領であり、よく秘密結社大谷に誘拐されその度デコイッタが救出へ向かっている。 また、見た目も幼く高校生でもあるが、過去に某米の国特殊部隊ブラッディウルフに所属していたやら アヴェンジャーズと共に某米の国を救ったとの噂もある。 格闘から重火器の扱いまでござれでござるな武闘派。 好物はしいたけとEVOL。 父と母と妹たち(鉄仮面着用で白目)がいるらしい。 「うもー」であり「にょき」であり 「ば れ た か げろげろ」 ※1:羊の呪いにより無敵のピンク色の羊となる、きあいさんの股下から意味もなく「にょき」する等 解説: 【元ネタ】 数々の迷作を生み出した「DECO」(データイーストコーポレーションの略称)をモチーフとしている。 服及び容姿は「チェルノブ」(服装は主人公が着ているコンバットスーツ)が元ネタ。 胸元のリボンをよく見ると核マークになっている。容姿は主人公の出身地であるロシア(ンロリータ) ツノと耳は「空手道」及び「ファイターズヒストリーダイナマイト」の「牛」。 【二次裏での動向】 きあいさんのライバルというか友達。 はやいさんとは旧知の仲だが、話すと大抵切ない空気になる。 「私の何処が変なのか」 カテゴリ: 虹裏メイド 関連項目: きあいさん はやいさん 関連リンク: 虹裏メイド倉庫 (DECOいさん) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2010年06月30日 (水) 18時42分47秒
https://w.atwiki.jp/dangan2nazo/pages/18.html
超高校生級の剣道家。 ぼっちゃん(九頭龍)命。 アイランドイベントではもふもふと幼馴染の話題が出てくる。 幼馴染に心底惚れている描写が見られる。幼馴染=九頭龍ということは言わずとも… Qペコが島出たらデートに誘おうとしてんのはやっぱ九頭竜のことよね? →あいつ呼びだったのが引っ掛かったけど誘拐されたとか言ってるしそうじゃないかな
https://w.atwiki.jp/sims2mio/pages/58.html
望みと恐れポイント表 望み及び恐れ 願望 カリスマ コメント スキルが最大に達する +10000 +1000 老齢者になった知識願望専用 結婚する +8000 +5000 主に家族願望や婚約にこぎ着けた成人もしくは老齢者シム(ロマンス願望を除く) 親戚が結婚する +8000 +5000 主に老齢者で身内に独身の成年シム(学生含む)が居る ○○のスキルが最大に達する +8000 +1000 主に知識願望。家族は料理や掃除、名声は魅力、財産は創作でも出る。フリータイムでは趣味に対応したスキルの場合に願望関係なしに出る 良く成長する +7500 +1000 願望値は成人のもの。十代は+5000、子供は+2500、幼児は+1000願望。カリスマは全ての世代で+1000。 親戚がエイリアンに会う +7500 +500 エイリアンに会った直後の親戚が居る知識願望 親戚が同棲する +5000 +5000 主に老齢者で身内に同性のシムと婚約した成年シム(学生含む)が居る 婚約する +5000 +5000 主に家族願望や恋に落ちた成人もしくは老齢者シム(ロマンス願望を除く) 親戚が婚約する +5000 +5000 主に老齢者で身内に婚約者の居ない独身の成年シム(学生含む)が居る 良い評判が立つ +5000 +2500 評判レベルが著名な人格者になった時 要:アパートライフ ○○が大学に通う +5000 +1000 十代の子や孫を持つ両親・祖父母、弟妹や親友に十代の居る学生 要:キャンパスライフ ○○と永遠の親友になる +5000 +1000 親友ができたシム及び相手に関係なく名声願望 要:フリータイム ○○の幽霊を見る +5000 0 祖父母を亡くした知識願望(該当のシムの墓がある区画のみ)が主。 ○○がエイリアンに会う +5000 0 友達や知人がエイリアンに会った後の知識願望。 魔女になる +5000 0 魔女に出会った知識願望 要:アパートライフ ○○を復活させる +3500 +2500 死んだシムと人間関係が高いシム 要:キャンパスライフ ゾンビを作る +3500 +2500 死んだシムとの人間関係が低い、もしくは悪くてかつ、気難しい性格の知識願望 要:キャンパスライフ ○○の幽霊を見る +3500 0 敵対相手のいるシム 幽霊を見る +3000 0 知識願望 パーティをする +2000 0 主に名声願望 抜け出す +2000 0 十代 外出する +1000 0 十代 ビリヤードで賭ける +1000 +500 主に財産願望 要:キャンパスライフかフリータイム 誰か新しい人と会う +1000 0 願望関係なし うちわのジョークを言う +750 0 要:フリータイム お金を稼ぐ +500 0 主に財産願望 泳ぎに行く +500 0 主に活発なシム 楽しませる +500 +250 主に社交的なシム 話す +500 0 主に社交的なシムやまじめなシム 遊ぶ +250 0 主に遊び好きのシム ゲームで負ける -250 -250 主に社交的なシム ひどい会話をする -350 0 主に社交的なシムやまじめなシム 一緒に遊ぶことを拒否される -750 -250 主に遊び好きのシム パーティをする -1000 0 子供以上の内気なシム。十代以上では知識願望が最も出やすい。幼児の場合は-250願望 ○○がスカンクにおならをかけられる -1000 0 要:ペットライフ 回収業者! -2000 0 主に財産願望 ○○がゾンビになる -2500 0 家族やご近所さんが死んだ直後の知識願望以外。ただし、名声願望は友好度の高いシムのみ 要:キャンパスライフ 1スキルポイントを失う -2500 0 主に知識願望。料理スキルに限り、グリルドチーズ願望でも出る ○○と別れる -2500 -2000 つきあっている相手の居る十代(友達の多い名声除く) ○○と敵対する -3500 0 名声願望に最優先で現れる恐れ、相手は親友たちの中からランダム ゾンビを作る -3500 -2500 死んだシムと友好度の高い家族願望 要:キャンパスライフ ○○が宇宙人に誘拐される -3500 0 身内や友達が宇宙人に誘拐された後の財産、家族など ○○の死 -5000 0 親友になった直後の名声。財産、知識、家族は伴侶・愛人に対して。十代や学生では病気になった身内 魔女になる -5000 0 魔女に出会った財産、家族など 要:アパートライフ 宇宙人に誘拐される -5000 -1000 隣人が誘拐された直後の家族、財産、ロマンス、楽しさ。 パーティでそそうをする -5000 -5000 パーティを開いたときなど 親戚が宇宙人に誘拐される -7500 -500 隣人が誘拐された直後の家族。特に老齢者。 カリスマはザ・シムズ2本体のみでは存在しません。なお、カリスマ未記入の望みもあります。 生涯願望編 §100000を稼ぐ +25000 +10000 財産願望 7種類のスキルを最高にする +25000 +10000 知識願望 6人の孫を持つ +25000 +10000 家族願望 6人の子供を結婚させる +25000 +10000 家族願望 子供3人に大学を卒業させる +25000 +10000 家族願望(要:キャンパスライフ) 金婚式を迎える +25000 +10000 家族願望 同時に20人の愛人を持つ +25000 +10000 ロマンス願望 20人のシムとウフフなことをする +25000 +10000 ロマンス願望 同時に20人の親友を持つ +25000 +10000 名声願望 ビジネス界の大物になる +25000 +10000 財産願望 有名シェフになる +25000 +10000 名声願望、ロマンス願望、楽しさ願望 犯罪の黒幕になる +25000 +10000 財産願望、知識願望 将軍になる +25000 +10000 名声願望 殿堂入りになる +25000 +10000 財産願望、名声願望、まれにロマンス願望、楽しさ願望 市長になる +25000 +10000 名声願望 キャプテンヒーローになる +25000 +10000 名声願望、家族願望 院長になる +25000 +10000 知識願望、財産願望 マッド・サイエンティストになる +25000 +10000 知識願望 プロのパーティゲストになる +25000 +10000 ロマンス願望 初めてのデートを50回する +25000 +10000 楽しさ願望(要:ホットナイト) 夢のようなデートを50回する +25000 +10000 楽しさ願望(要:ホットナイト) 焼いたチーズサンドを200個食べる +25000 +10000 グリルドチーズ願望(要:ホットナイトかフリータイム) 5のトップレベルの商売を所有する +25000 0 財産願望、名声願望(要:ハッピーショップライフ) 6匹のペットがキャリアを極める +25000 +10000 財産願望(要:ペットライフ) 20匹の子犬または子猫を育てる +25000 +10000 家族願望(要:ペットライフ) 20匹のペットの親友を同時に持つ +25000 +10000 名声願望(要:ペットライフ) 教育大臣になる +25000 +10000 知識願望、家族願望(要:シーズンズ) ロックの神様になる +25000 +10000 名声願望、ロマンス願望(要:シーズンズ) ゲームデザイナーになる +25000 +10000 知識願望(要:シーズンズ) ザ・法律になる +25000 +10000 財産願望、名声願望(要:シーズンズ) メディア界の大物になる +25000 +10000 知識願望、名声願望(要:シーズンズ) スペースパイレーツになる +25000 +10000 知識願望、財産願望(要:シーズンズ) マジシャンになる +25000 +10000 財産願望、知識願望(要:フリータイム) シティ・プランナーになる +25000 +10000 知識願望(要:フリータイム) 世界的バレエダンサーになる +25000 +10000 知識願望(要:フリータイム) SCIA長官になる +25000 +10000 財産願望、知識願望(要:フリータイム) ポセイドンの右腕になる +25000 +10000 知識願望(要:フリータイム) フリータイムの生涯願望はデータ不足のため、願望によっては未発見のものもあります。
https://w.atwiki.jp/gokoku_carmine/pages/33.html
此処は、『魔術』と『機械』によって繁栄した星。その星に、一つの大陸があった。 その大陸には5つの国が存在した。 魔術に関する知識が沢山眠る、魔術大国『ルデニア王国』。 5つの国の中で最も古い歴史を持ち、武術が盛んな国『バスコ王国』。 自然豊かな、植物と薬学の国『ポムド王国』。 最も機械技術の発展した機械大国『セイクリア王国』。 殆どの事が謎に包まれている国『シレイズ王国』。 この物語は、その5つの国で起こったとある事件の記録である。 五国物語 プロローグ ルデニア編1 ~赤髪の教会騎士~ ルデニア王国の王都に建てられた教会。その中に、一人の神父―――髪の色は赤く、長い後ろ髪を三つ編みにしている―――が居た。ちょうどこの日はあまり人が訪れず、神父はとても退屈な時間を過ごしていた。 「ふわぁ……ねみぃ」 神父はその赤い髪を掻きながら、大きなあくびをして言った。 「本当は女の子に囲まれつつカジノでギャンブルしたりバーに飲みに行ったりしたいんがなー……親父に何言われるか分からないし、こーやって暇な時間を過ごすしかねーか」 彼はそう呟き、窓の外を見た。空は青く澄み渡り、鳥たちが飛び回っている。それは普段と何ら変わりない、のどかな風景。 「ああ、今日も平和だ。教会騎士たるこの俺、カーマイン様の出番は今日も―――」 無いみたいだ、カーマインはそう言おうとした。しかし、その言葉を発しようとした瞬間のことである。平穏ないつもの風景には似合わない、甲高い悲鳴が外から聞こえた。 「―――今日は、出番があるらしい」 悲鳴を聞くや否やカーマインは壁に立て掛けてあった愛用の槍『クロススピアー』を手に取り、教会騎士の証である純白のマントを翻しながら教会の扉を開けた。 扉を開けるとそこには泣き喚く一人の女性が居た。カーマインは女性に駆け寄り、尋ねた。 「先ほど悲鳴が聞こえたのですが、何かあったのですか!?」 「わ、わた、私の、私の娘が誘拐されたの!!」 子供の誘拐事件。それはルデニア王国の各地で近頃頻発していると噂だった。 王都では未だ誘拐されたなどという話は無かったが、どうやらついに王都でも事件が発生してしまったようだ。 「落ち着いてください。誘拐犯の特徴は覚えていますか? どんな些細な事でも構いません、何か教えてください」 取り乱す女性を宥めつつ、カーマインはそう質問した。 「突然のことでよく覚えていませんが……確か桃色の髪で、紅い服を着た男だったと思います」 その情報は、各地での誘拐犯の目撃情報に酷似していた。 (やはり同一犯か。これは急いで捕まえねーと……王都でそんな奴が野放しになっていたら大変なことになる) カーマインは女性に礼を告げ、誘拐犯が向かっていったとされる方向に走って行った。 通行人に誘拐犯の目撃情報を訪ねながら街を探し回ること1時間、カーマインは廃墟となったバーに辿り着いた。 (目撃情報によればここに潜伏してるらしいな……それにしても流石王都は人が多いだけあって目撃情報も多くて簡単に見つかった) カーマインは槍を構え、扉を蹴破って叫ぶ。 「ルデニア聖騎士団教会騎士、カーマインだ! 出てこい、誘拐犯!」 その叫びの後にカーマインの視界に現れたのは、目撃情報通りの姿をした誘拐犯だった。 「ほう、王都は人が多いですからね。やっぱり大勢に姿を見られていたから場所を悟られたのでしょうか?」 「何でもいいからさっさと誘拐した子を返せ。返さないなら―――ねじ伏せる」 カーマインは、誘拐犯にクロススピアーの切っ先を突き付けた。 「返しても返さなくても、騎士団としては僕を捕える気なのでしょう? 当然抵抗させてもらいますよ」 誘拐犯は腰の鞘から刀身が真紅の短剣を右手で抜いた。 「カーマイン、と言いましたか? 名を名乗っていただいたならばこちらも名乗らねばなりませんね。僕の名前はドルヒ。同胞達の間では『複製の奇術師』と呼ばれています」 そう言いながら短剣を上に掲げると、同じような短剣がもう一本空中に出現した。ドルヒと名乗る男はそれを左手で掴む。 「さあ、行きますよ」 ドルヒはさらに数本の短剣を複製し、それを一斉にカーマイン目掛けて投げつけた。 「聖騎士を侮るな、そんな攻撃は通じない!」 教会騎士に伝わる、魔術に似た力『法力』を使い、カーマインは紅の盾を生成して短剣の攻撃を防ぐ。しかし、短剣での攻撃はただの撹乱だった。ドルヒは素早くカーマインの後ろに回り込む。 「残念、目くらましです」 「なっ…!?」 「さぁ、身体に血の十字を刻んで差し上げましょう。『ブルート・クロイツ』!」 ドルヒが二本の短剣を巧みに操り怒涛の速さで斬りかかる。カーマインは背後を取られたが咄嗟に振り向いて反応し、上手く身を引いてかわしたり、槍で斬撃を払ったりしつつドルヒの猛攻を防いだ。渾身の連撃を回避されたドルヒは一旦カーマインとの間合いを取った。 「この怒涛の斬撃を避けきるとは…並みの騎士ではありませんね」 「お前もただの誘拐犯じゃないみたいだな。何者だ? 誘拐の目的は?」 「ふふ、簡単に明かすわけがないじゃないですか」 「だろうな。だからこそ―――さっさと吐かせる」 今度はこちらの番だと言わんばかりに、カーマインが槍を構えてドルヒに向かって突進していく。 (きっとこの攻撃を奴は回避してくる。その回避行動に合わせて次の一撃を繰り出す!) そんな戦略を練りながらカーマインは槍を突き出し、ドルヒを貫こうとした。しかし、先程まで確かにドルヒが居たはずの場所には何も存在しなかった。 そして次の瞬間、カーマインの腹部に激痛が走る。ドルヒは突きを回避してカーマインの死角に潜り込み、そしてカーマインを一閃したのだ。 「ぐ・・・っ!?」 「おおかた、突きを回避した後に素早く二撃目を繰り出して仕留める気だったのでしょう? 攻め方が甘いですね。達者なのは回避だけでしたか、情けない」 そう言い、再びカーマインと距離を取る。 「貴方みたいな未熟者と戦っていても全く気持ちが昂らない。構うだけ無駄でした、貴方には殺す価値すらない。戯れるのはここまでにして、僕は本来の任務に戻るとします」 先ほど左手に持つ短剣を複製した時のように、短剣を掲げる。 「それではさようなら―――『フンダート・ドルヒ』!」 その叫びと同時にカーマインの四方八方を取り囲むように100本もの紅い短剣が出現した。短剣は一気にカーマイン目掛けて飛んでいく。 「全方位攻撃なら避けきれないと思っているのか!」 言いながらクロススピアーを地面に突き刺すと、半球型の赤いバリアが発生し、カーマインを百の短剣から守った。攻撃を防ぎ切り、カーマインは反撃に出ようとした。しかしそこには既にドルヒの姿は無く、ただ薄暗く静かな空間が広がっているだけだった。 「ちっ……逃げられた!? とにかく誘拐された子供を探さないと!」 その後カーマインは、バーの奥にドルヒの仲間が潜伏している可能性を示唆して騎士団に応援を要請して捜査を開始したが、誘拐された子供たちもドルヒの仲間も見つからず、何の手がかりも得られなかった。 この誘拐事件の数ヶ月後。若き赤髪の教会騎士と紅き短剣の奇術師は、再び相見えることとなる―――。 To be continued…
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3467.html
文中太字は、monosepia による。 ■ 日本は、このまま天災・人災、破綻・侵略の洪水に晒されそうだ 金持ちだけに奉仕するための御用政党であった自民党政権から、奪われ、虐げられる一方であった庶民を救ってくれる正義の味方と信じて民主党に投票した人たちは、政権交代によって願いが叶えられたのか? 言うだけアホらしい。結局、政権を取って大臣の椅子に収まったなら、よほど居心地がいいとみえて、これまで高らかな理想を掲げてきた庶民の味方政策は全部、コロッと忘れ、ホゴにしてしまった。 「コンクリートから人へ」 などとカッコいいことをいいながら、中止したはずの八場ダムは再開、人からコンクリートに戻った。高速道路を造らせないはずだったのに、自民党時代の計画は完全実現になった。それどころか、自民党時代にもなかった、あからさまな原発推進。景気対策と称して、自動車産業のような大企業だけを儲けさせる補助金政策、さらに、金持ち優遇税制はそのままで、庶民からなけなしのカネをさらに搾り取ろうと消費税大増税を掲げている。 もし増税するなら、その恩恵を最大に受けている大企業金持ちから徴収する資産税・貯蓄税を考えるべきなのに「国民から広く薄く」と日本をユダヤ金融資本に売り渡した小泉・竹中路線そのままに、貧乏人だけを標的にして骨髄まで搾り取る姿勢を変えようともしない。 これが民主党だったのか? こんなものが庶民の味方であろうはずもなく、自民党よりも、さらに右寄り、企業寄り、金持ち寄りであって徴兵制や核武装論、武器輸出解禁まで党内から声が上がり始めている。よくも大衆は騙されたもんだ! これほど悪質な詐欺も珍しいぞ! 考えてみれば、それもそのはず。松下政経塾あたり出身の議員は、塾の創立精神に従って新自由主義(市場原理主義)思想にどっぷりと洗脳され、所属先を自民党にするか民主党にするか、当選に有利な方を選んだだけの顛末であって、そもそも人間論も哲学論も、ビジョンも分析力もカケラも持ち合わせず、世襲制の「議員特権階級」の暖かい座布団に座ることだけが目的だったのだから。 こんな阿呆どもに政治の主導権を任せた大衆も、結局のところ自分で撒いたカルマを刈り取らされるだけの運命であることを自覚した方がいい。 幼い頃からフリーメーソンの用意した「上流階級への幻想」、競争主義に洗脳され、「自分の方が上だ」と自慢し合う競争主義価値観のなかで、金儲けを目指すか、権力を目指すか、という人生観にどっぷりと浸かってきた人々ばかりだ。 政策、政治に期待するものは、自分の利権を守り、拡大させてくれる、つまり「もっと儲けさせてくれる」政治としか見てこなかった訳だから、そうした思想の行き着く先として、経済破綻、人間疎外、そして国家も人間も崩壊する地獄の混迷に堕とされるのは確実に約束された運命であった。 さて、人は価値あると信じられる人生を送りたいものだ。人に羨まれる立場でありたいものだ。カネと地位を持てば尊敬されると信じている人も多い。人は権力を持つことで自分の人生に麻薬のように陶酔したくなるものであり、人間誰しも権力の座布団に座った瞬間、それまでの言行などコロリと忘れて、今の座布団を守ることだけにしか関心が持てなくなる。 民主党の理想主義者たちだと思われていた議員も、大部分、それまでの政治的スタンスを180度変えて、体制権力に奉仕することしか考えられなくなった。 この意味では中国指導部も同じであって、ヤツラの正体は、メンツ合戦、地位合戦のなかで、自分がどれほど「エライ」ヤツか誇示したいという欲求だけが人生のモチベーションとなる仕組みだ。指導部の序列の段差に一喜一憂するだけの愚劣な出し抜き合戦の価値観に洗脳されることになる。 今回、尖閣諸島を強奪したいという理不尽な要求も、国家の見栄、自分たちの利権を拡大したいという傲慢な利己主義以外ありえない。日本にもたくさんいる「イチバーン」大好き人間が中国指導部にもいる。今、中国人は、過去数百年の植民地支配による屈辱の歴史から、初めて自分たちの経済力で世界支配の可能性を見る段階に至っており、これまでの鬱憤を一気に晴らしたいと傲慢に浮かれている状態で、尖閣を侵略すれば、どうなるか? 後先を考えるゆとりも見失っているほどだ。 中国指導部にとって、尖閣侵略には抗日戦のような正義も大義もカケラも存在しない。ただ大国と信じる自分たちのメンツ、利権だけがすべてだ。そうした発想は、中国に一度も領有されたことのない独立国家であったチベットやウイグルを侵略強奪し、その民衆を数百万人も殺戮し、それを正当化してきた傲慢の延長にあるもので、アメリカが先住民を殺戮して白人利権を構築し国土を乗っ取ったカルマ故に、国家崩壊のその日まで侵略戦争をやめられない体質になってしまったのに似ている。 中国は、尖閣を突破口に沖縄、そして日本本土を領有し「大中華連邦」による世界覇権を目論んでいる! このため日本国民や韓国民を一人残らず殺戮するなど何一つ抵抗もないだろう。中国は共産主義などと吹聴しているが、その正体は極悪官僚独裁であり、ほぼナチズムと同等の人類史上、最大最悪の、非人道、極悪結社である。 中国は史上最悪のマフィアである!自分たちを批判する内部勢力を数万人も不法に拘束し、生きたまま内臓を摘出して殺害し、世界に売り飛ばしている悪魔国家である。 もうすぐ中国が武力で日本に攻めてくる。尖閣は時間の問題で、占拠後、数年の猶予もなくロシアと共同して日本列島を蹂躙するだろう。自分たちの椅子にしがみつきたいだけの無能な民主党政権、自民党も、みんなの党と称する統一教会系も、何一つ対抗する実力を持たないだろう。膨大な人々が殺戮されるにちがいない。 日本のできることといえば、世界有数の電子製造産業を抱え、物作りの緻密さ、完成度では世界一の実力がある以上、中国の無尽蔵の兵力に白兵消耗戦などやっても、あっというまに蹂躙されるだけであって、戦うなら日本の実力を最大に生かした電子戦争、ロボット戦争しかない。 陸海空にロボット兵器を展開する。しかし絶対に殺戮を行ってはならない! もし殺戮すれば必ず復讐連鎖の大戦争になり、日本人が一人残らず殺戮されるまで戦争を収拾させることができなくなる。 無数の小型ロボットを配備し、それに睡眠薬や行動抑止薬を装填し中国軍の行動力を奪うだけでよい。こうして行動力を失った兵は、その三倍の兵力で手当介護しなければならなくなり、負傷兵は戦死者の数倍の抑止力がある。一人も殺さず、しかし一人残らず行動力を奪い、後に回復させるなら、殺戮の百倍の効果があり、回復した兵士に百倍の恐怖心を植え付けることができ、雲霞のように押し寄せる数億の兵に対して抑止効果を持つ戦闘といえば、「殺さない戦闘」以外ありえないのだ。 中国兵が上陸展開できる地点など限られた条件であって、先に予測し、そこに罠を仕掛けることもできる。無数のロボットが仮に凍結睡眠薬弾を兵に打ち込めば、白兵戦の百倍の効果がある。空には暗闇を進む漆黒の超小型飛行船ロボットが催眠ガスを散布、疑似デリンジャー現象によって通信機能を奪うことができる。 陸にはカニさんロボットが徘徊し、中国兵を認識、睡眠弾を打ち込む。海には魚ロボットが軍船にコバンザメのように吸い付き、船体に穴を開けて破壊する。それらのオペレーターは、これまでオチコボレとして社会から疎外されてきた引きこもりゲーマーたちが得意のゲーム感覚で大活躍する。 こんなイメージの戦争をすればよい。自衛隊が旧式武器で登場するのは最後の最後でいい。 だが、もし中国が完全敗北するとすれば、最後には若狭に核ミサイルが撃ち込まれてオシマイだ。20基近い原発が破壊されるなら、日本列島には100万年居住不能になり、国民の8割は死亡するだろう。 しかし中国の獲得目標は、日本列島に一億人の漢族を送り込んで生活させ、名実ともに中国の支配下に置くことだから、せめて原発破壊だけは避けてくれるものと甘い期待をするしかない。 侵略が始まる前に、筆者は中国内部で凄まじい大災厄が頻発し、国家崩壊の内乱に見舞われる必然性があると認識している。なんとか日本列島が完全蹂躙される前に、三峡ダム崩壊や内乱が勃発してくれることを期待するしかない
https://w.atwiki.jp/aciii/pages/17.html
デズモンドの時代(21世紀) アサシンクリード 3及び、シリーズ全般におけるデズモンドの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) アドリアーノ・マエストランツィ ハーラン・T・カニンガム ギャビン ■テンプル騎士団ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アラン・リッキン ダニエル・クロス (CV ???) レティシャ・イングランド (CV ???) サン ■アサシンと協力者 +デズモンド・マイルズ デズモンド・マイルズ (CV 東地宏樹) 現代編の主人公。被験体17号。アルタイル・エツィオ・コナーらの末裔にあたる青年。一族は、先祖代々暗殺教団に所属するアサシンで、彼も幼い頃にアサシンとなるための訓練を受けたが、現実味のない彼らを「ヒッピーか何か」と考えて家出してしまう。それ以来一般市民として生活し、バーテンダーとして働いていたが、2012年にテンプル騎士団の末裔であるアブスターゴ社に誘拐されて以来、自らの体内を流れるアサシンの血に深く関わることとなる。 前作で昏睡状態から覚めた彼は、ウィリアム・ショーン・レベッカらと共にニューヨーク近郊の宝物庫跡地へと向かう。 +ルーシー・スティルマン ルーシー・スティルマン (CV 園崎未恵) 協力者としてのアサシン。大学で認知神経科学を専攻し優秀な成績を修めるが、遺伝子記憶に対するあまりにも強い執着から異端視され研究機関・企業からの採用を得られなかった(実際にはヴィディック博士が裏工作して採用を阻止していた)。その後ヴィディック博士に拾われてアブスターゴ社に就職し、アニムスの開発に携わる。しかしそれは実際にはアブスターゴ社への潜入が目的であり、IIにおいてデズモンドを連れて研究所から脱出する。戦闘能力は高い。 ブラザーフッドのエンディングで、ジュノーに操られたデズモンドに腹部を刺され死亡。 前作のDLC「失われた記録」で、アブスターゴ社に潜入中にヴィディックにより籠絡されテンプル騎士団のスパイとなっていたことが判明。 +ショーン・ヘイスティングス ショーン・ヘイスティングス (CV 飛田展男) アサシンの協力者。元々はただのギークだったが、アブスターゴ社が世間に公表できない悪事を働いていることに感づき独自調査を行ったことから彼らに目を付けられる。危うく抹殺されそうなところをレベッカに救われ、それ以降はアサシン教団の歴史・資料担当として協力している。 本人いわく、「人を殺したこともあるし、殺す覚悟もある」。結婚歴あり。皮肉屋。一方、かわいらしい顔文字を使ったメールを送ったりする一面もある(○`ε´○)プンプン!! +レベッカ・クレイン レベッカ・クレイン (CV 渡辺明乃) 協力者としてのアサシン。元々はスポーツ万能な女性だったが、事故がきっかけでコンピュータにのめり込む。アニムス2.0を「この子」と呼ぶほど溺愛している。 先祖にロシア人の傭兵がいる(シリーズのコミック版「Assassin s Creed The Fall」の主人公、Nikolai Orelovの事?)。「銃はチキンの道具」だと考えている。 +被験体16号 被験体16号 (CV 浅沼晋太郎) 本名クレイ・カズマレク。デズモンドの前にアブスターゴ社で監禁されていた被験体であり、エツィオの子孫。ルーシーらによると長時間にわたるアニムスの使用による流入現象で精神に異常を来し、死亡している。II、BHにおいてアニムス内にメッセージを隠していたのをデズモンドらが発見している。そのメッセージは、彼がアニムスを通してアブスターゴ社のネットワークから盗み出した情報を分割保存するものであった(隠された真実)。 BH及びリベレーションにおいて、一種のプログラムという形で登場し、デズモンドと言葉を交わしている。 +ウィリアム・マイルズ ウィリアム・マイルズ (CV 石塚運昇) ルーシーたちの直属の上司にあたるアサシンで、デズモンドの父親。メールでの署名は"W.M."。ブラザーフッドでは、現代のアサシンたちにメールで指示を与えていた。 ショック状態になったデズモンドへの鎮静剤投与を「情報を手に入れるまで待て」と言って手遅れにした(昏睡に陥る)挙句、「デズモンドなら自分で立ち直るさ」とそれを全く後悔していない淡泊な人物。 +アドリアーノ・マエストランツィ アドリアーノ・マエストランツィ フィレンツェでチームを指揮するアサシン。デズモンドが誘拐された直後、チームを使って彼を救出することをウィリアムに提案した人物。 ブリティッシュコロンビアでのアサシンチームの壊滅を調査しており、チームの生き残りを発見した。 +ハーラン・T・カニンガム ハーラン・T・カニンガム ウィリアムがイタリアに赴く際彼とテキストメッセージを交わし、彼の位置情報をアドリアーノに連絡していたアサシン。 宝物庫でデズモンドがショック状態に陥った際、彼らのチームをウィリアムと共に移送した。 +ギャビン ギャビン 太平洋上の基地で世界中のアサシンたちの動向をモニターしているアサシン。 ウィリアムとは長い付き合いで、教団の暫定指導者である彼を「ビル」とニックネームで呼ぶほど仲が良い。 "Gavin"はウェールズ語で「白い鷹」の意。 ■テンプル騎士団 +ウォーレン・ヴィディック ウォーレン・ヴィディック (CV 多田野曜平) アブスターゴ社の社員。デズモンドの拉致・監禁を指揮し、リンゴを探し出そうとした人物。 コンピュータへのアクセスキーとなるペンを落としたり、会議室へのセキュリティーキーをメールで尋ねそれを削除しないなど、セキュリティ意識が低い。と思われていたが、リベレーションのDLC「失われた記録」で全てデズモンドに(偽の?)情報を与えるためだったと判明。 +アラン・リッキン アラン・リッキン アブスターゴ社のCEO。アブスターゴ社によるPoE収集計画の指揮を執っており、ヴィディック博士にもメールで指示を与えている。 +ダニエル・クロス ダニエル・クロス (CV ???) 被験体4号。シリーズのコミック版"Assassin s Creed The Fall"の主人公。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で、声と腕のみ出演。 ロシア人アサシンのニコライ・オレロフの血を引くアサシンだが、生後間もなくアブスターゴに誘拐され、アニムス計画の被験体とされる。更に脳内にインプラントを埋め込まれ、特定の条件下で発動する洗脳を受ける。その後、スリーパー(潜入スパイ)としてアサシン教団内に潜り込み、世界各地の教団施設を探し回った末、当時の大導師が彼に接触、大導師の直弟子である証明のアサシンブレードを授けられると洗脳の影響で即座に彼を暗殺してしまう。その後はダニエルの情報を基に、各地の教団支部・訓練施設などが次々にアブスターゴ社によって壊滅させられた(大粛清)。 現在はアブスターゴ社で実務担当責任者として勤務している。 +レティシャ・イングランド レティシャ・イングランド (CV ???) アブスターゴ社の実務担当責任者。リベレーションのマルチプレイを進めることで閲覧可能になる、アブスターゴファイルの動画内で登場。 +サン サン アブスターゴ社でダニエル・クロスから情報を引き出す役割を担っている博士。
https://w.atwiki.jp/commando-server/
コマンドーサーバへようこそ ワールドリセット完了。資源ワールドはまだ。設定をいくつか変更。 myhomeの導入、/homeコマンドは1回使うと180秒間使えません クモの攻撃で燃えなくなり、代わりに腹が減るように サーバーで遊ぶにはTekkitと指定するMODの導入が必要 詳しくは説明書(導入編)を読むんだ。OK? いわゆる影MODはtekkitでも導入できます。 コマンドーとは? 金曜ロードショー「アーノルド・シュワルツェネッガー コマンドー」 (1985年アメリカ)▽史上最強戦士がHDリマスターで筋肉復活 アーノルド・シュワルツェネッガーコマンドー◇85年、米。 アーノルド・シュワルツェネッガー。元特殊部隊の男性が誘拐された娘を 取り戻すため、テロ集団に立ち向かっていく。マーク・L・レスター監督。 山荘で静かな生活を送っていた、元特殊部隊のリーダー、メイトリックス (シュワルツェネッガー)は、娘のジェニー(アリッサ・ミラノ)を南米の テロ集団に誘拐される。娘の命と引き換えに南米某国の大統領の暗殺を 強要され、飛行機に乗せられたメイトリックスだが、脱出に成功。 娘の命を救うため、敵の本拠地に乗り込んでいく。 サーバーアドレス commando.selfip.com PVP OFF 難易度 normal ただしゲリラ(Mob)は強化されているので注意が必要
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2983.html
(=☆=) __ i(゚ー゚爪 (☆= ) ( y i]つ (ー゚*ル i 〈 (∞_,)~ 〈,_,ヽ,_,,) Age:8 Age:17 名前:ジルリアム・バレンタイン 職業:Alchemist(錬金術師) 性別:♀ 年齢:17歳 種族:じぃ族(A耳) 初登場:Recipe 31 『メインディッシュ・beef-Twilight and Dawn-』 本編 252 補足 レッドの妹。じぃ種だが母親の「A耳」を受け継いでいる。 それを気にしていたのか、ずっとレッドがプレゼントした(再会フラグ付き)帽子をかぶっていた。 兄妹そろって錬金術が好きだったが、妹は常に、後にアカデミーで天才と称されるレッドのさらに先を行く天才だった。 ある日突然現れた悪党「トリスメギストス」に誘拐され長らく生死不明であったが、最近になって生存が判明。 同組織の幹部になっていて、連れ戻そうとしたレッドを拒絶した。 しかし、それは組織に脅され、母エイミーと兄を守るために仕方なく働いていたからだった。 組織離脱後は兄と共にアトリエRで暮らしている模様。 ブラコンをこじらせており、モランスに嫉妬しかけるなどしばしば残念な方向に暴走する。 幼少時の経験からか寂しがり屋な面があるらしく、それ故にモランスにしょっちゅう絡んでいる模様。 彼の実年齢については本人から聞かされているのだがまったく信じておらず、子供だと思い込んでいる。 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 レッド 兄 誘拐され生き別れに Recipe 31 『メインディッシュ・beef-Twilight and Dawn-』 モランス 弟分 テリー君 Recipe 169 お兄ちゃん…っ!? アップル お兄ちゃん…っ!? Recipe 169 お兄ちゃん…っ!? 登場作品 Recipe 31 ├『メインディッシュ・beef-Twilight and Dawn-』 Recipe 60 ├錬金30 まじかる?どか~ん Recipe 153 ├星の行方 第一話 └東風の旅人-第7話 Recipe 154 └東風の旅人-第8話 Recipe 155 ├星の行方 第二話 └星の行方 第三話 Recipe 156 └東風の旅人-第9話 Recipe158 ├星の行方 第四話 Recipe163 ├星の行方 第五話 Recipe166 ├星の行方 第六話 Recipe167 ├星の行方 最終回
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/410.html
春だというのに、肌に刺さる空気は冷たく、私は羽織っていたストールを強く体に巻きつけた。 メイドも運転手も、誰もそばにはいない。誰にも何も言わず、こっそり家を出て来てしまった。今頃、大騒動になっているかもしれない。 “これからも千聖のそばに居てくれるなら、迎えに来て。このままお帰りになるなら、千聖には構わずに行って。” そんな手紙を、自分の部屋に置いてきた。きっともう、舞波ちゃんはあの魔法のような力で、私の居場所を突き止めているに違いない。来てくれるのかどうかは、わからないけれど。 学校へ行くための林道を逆方向に進んで、40分ぐらい歩いたところにある、小さな湖。 私はそのほとりにあるベンチに座り込んで、風に揺れる水面をぼんやりと眺めていた。 初めて舞波ちゃんが家に来た日、リップとパインを連れて、一緒に散歩に行った。 その時、“きっとこの先の道に、いい場所があるよ”そう言って舞波ちゃんが連れてきてくれたのが、ここだった。 家から遠いので毎日来る事は出来なかったけれど、私にとっては特別な場所。舞波ちゃんが見つけてくれた、素敵な空間だったから。 「・・・クシュン」 とはいえ、一人ぼっちで過ごすにはすこし物寂しい場所だ。 水の近くは冷えると、舞波ちゃんが言っていたのを思い出した。衝動的に出てきてしまったけれど、コートぐらい着てくるべきだったかもしれない。今更家には戻れないから、どうしようもないけれど。 もう日も落ちかけた時分に、私以外人気はなかった。誘拐されそうになって以来、こんな風に1人になることはなかったのに、不思議と怖いとは思わなかった。それよりも、ここを動きたくなかった。 こうして空気の良い静かな場所にいると、いろんなことが頭に浮かぶ。 あんな書き置きを残して、一体私は自分が何をしたいのか、まだ自分でもちゃんと理解できていない。 もちろん、舞波ちゃんにはこれからもお屋敷にいてほしいと思っている。だけど、何が何でも舞波ちゃんを引きとめようと考えていた頃とは考え方が変わってきたような気がする。少しはワガママな感情を抑えることができるようになったのかもしれない。 ――でも、こんな風に舞波ちゃんを試すような真似をして、きっとまた村上さんに叱られてしまうわね。 村上さんがあの大きな目を見開いて怒るのを想像すると、なぜか少しだけ心が明るくなった。 村上さんは私のワガママを許してくれないけれど、ただその場しのぎのために、心にもないことを言って私を慰めたりしない。だから、“バカ”なんて言われてしまったけれど、全く不愉快ではなかった。 むしろ、正しいことを言っていたとすら思う。 メイド長は村上さんのことをとても怒っていたけれど、早く謹慎が解けたらいいのに。何でも思ったことを言ってもらえるのは、嬉しい事だとわかったから。これからも千聖の家で働いてほしい。 村上さんは、必要以上に私を特別扱いしない。メイドとしてはよくないことかもしれないけれど、私はそれが嬉しい。舞波ちゃんと違ってすぐに眉を吊り上げるけれど、ちゃんと私のことを考えてくれている証拠だと思うから別に構わない。 ふと、舞のことが思い浮かんだ。 舞も、少し村上さんに似たところがあるのかもしれない。 まだ仲良くなってから1週間と少しぐらいしか経っていないけれど、舞は私をよく気にかけてくれる。“お嬢様”とは呼ばず、千聖と名前で呼んで普通に接してくれる。私を他の人と区別したりしない。とても嬉しいことだ。 学校を休むようになってからは、頻繁に家に来てくれるようになったし、声が出なくなったらインターネットや本で調べたことを色々と教えてくれた。 だけど、もっと仲良くなりたいと思って寮に誘ったら、舞は激しく首を横に振った。どうして嫌なのかは自分で考えてと言われた。 きっと、私が悪いのだと思うけれど、どうしたらいいのかわからない。 私には何か欠けているものがあるのだと思う。それが何なのか自分でわからない限りは、せっかく友だちになってくれた舞とも、これ以上親密になることは無理なのかもしれない。 舞美さんや愛理さんも、すごく私に親切にしてくれる。お2人が寮に来たばかりの頃と比べれば、少しずつだけれど打ち解けることができている。 たまに舞美さんと行く朝のランニングも、お庭で偶然会った愛理さんとボーッと過ごす時間も、とても楽しい。 でも、ふとした時に感じる私への遠慮や気づかいに、とても胸が痛む。 お2人は寮に入る条件として、私のお世話をしなければならないらしい。もしもそのことで、辛い気持ちになっているなら・・・そう考えると、私は自分の存在が、人を傷つけているようで悲しくなる。 やっぱり、私は一人ぼっちでいた方がいいんじゃないか、と思ってしまう。 舞波ちゃんと出会ったのは、丁度私がそうやってクヨクヨしている時期だった。 初対面の時から、舞波ちゃんはすぐに私の気持ちを理解してくれた。だから、私は舞波ちゃんに強く惹かれた。 舞波ちゃんは不思議な力を持っていて、誰にでも分け隔てなく優しくて、陽だまりのようにほんわり温かい。 太陽のように照りつける光じゃなくて、うとうととまどろんでしまうような穏やかな光。いつまでもそばにいて、私を照らしていてほしいと思った。 だから、舞波ちゃんがいなくなると知った時は、まるで暗い谷底に突き落とされてしまったような気分だった。 しかも、舞波ちゃんを辛い目に合わせた人達が住む街へと帰るのだという。その理由を、何度聞いても舞波ちゃんははっきり答えてはくれなかった。 私は打ちのめされて、塞ぎこみ、声を出す事すら出来なくなった。家族が帰ってくるほどの騒動になり、その騒動のさなかに村上さんに「ばか!」と怒鳴られたのだった。 「・・・フフ」 喉が震えて、少しだけ笑い声みたいなものが漏れた。あの時は本当にびっくりしたけれど・・・村上さんのおかげで、こうして少しは冷静になれた気がする。 もしも舞波ちゃんがお屋敷には残らず、帰るという決意を変えなかったとしても、私は舞波ちゃんを恨んだり、嫌いになったりすることは絶対にない。 いっぱい泣くかもしれないけれど、大好きな舞波ちゃんの決めたことなら、応援できると思う。 それでも、ここに舞波ちゃんが来てくれることは、私にとって最後の希望。あと1日でもいいから、私のために時間を設けてくれると信じたかった。・・・私が舞波ちゃんを好きなように、舞波ちゃんも私を思ってくれてると心から感じたかった。 「・・・・ックシュン」 二度目のくしゃみ。もう辺りはだいぶ暗くなっていた。湖の向こう岸の森も、暗く生い茂って手招きするかのように揺れる。・・・だんだん、怖いという感情が湧き上がってきた。 私は靴を脱いで、ベンチの上で体育座りのような体勢になった。行儀が悪いのはわかっていたけれど、昔から体を丸めていると、安心感を持つことができた。 おでこを膝につけて、ただひたすら大好きな人の名前を思う。 舞波ちゃん、私を見つけて。 * 「待っ・・・」 私の制止よりも先に、萩原さんの手は、ベンチの上で膝を抱えるお嬢様の肩を掴んだ。 「・・・!」 振り返ったお嬢様は、萩原さんと私たち――愛理さんと舞美さん、村上、を、驚いた様子で見比べた。 一体、いつからここにいたんだろう。小麦色の頬はうっすら青みがかり、唇も色を失い欠けている。 「・・・お嬢様、」 どこかおぼつかない足取りで、愛理さんが2人の元へ歩み寄った。お嬢様の手を握り締める。予想以上に冷たかったようで、小さく息を呑む音がした。 「・・・お嬢様、カイロ持って来ました。使ってください。寒かったよね、気づかなくてごめんなさい、お嬢様」 色白の愛理さんの、鼻の頭が赤くなった。 愛理さんは、お嬢様の手紙の第一発見者だった。今日は学校の用事で、お嬢様のお部屋に立ち寄るのが遅くなってしまったらしい。それで、責任を感じてしまっているのかもしれない。 「・・・千聖」 萩原さんも一度名前を呼んだっきり、肩を掴んだまま黙ってしまった。私だって、かける言葉が見つからない。私の手を掴む舞美さんの手に、痛いぐらい力が篭った。 “お嬢様は、湖にいると思います” 青ざめてうろたえる私たちに、舞波さんは一言そう告げると、淡々と荷物の整理に戻った。 萩原さんは今にも掴みかかりそうな勢いで怒っていたけれど、私はそれを制して、3人をここに連れてきた。・・・見つかって、本当によかった。 今頃舞波さんはもうお迎えが来て、お屋敷を発ってしまったかもしれない。でも、私はそれが薄情や冷酷だとは思わなかった。お屋敷には残れないから、舞波さんはここに来なかった。そこには、私たちにはわからないような苦しみがあったと思うから。 「お嬢様」 私の声に、お嬢様はビクッと肩を揺らした。母親に怒られるのを恐れる子供みたいだ。相手は一昨日あれだけ自分を怒鳴った人間なんだから、無理もない。 「お嬢様、帰ろう」 だから私は、なるべく優しい声を出した。 5月とは思えないほど寒い日に、薄着のまま大好きな人を待ち続けたその気持ちを思ったら、とても怒ることなんてできなかった。 「今日は寒いから、お嬢様の大好きなカルビクッパを作ってもらいましょう。あったまりますよ。お風呂は、檜の入浴剤を入れてみましょうか。今日は、お好きなテレビ番組がありましたね。眠くなるまでじっくりご覧になって・・・」 自分の声が、ひどく震えているのがわかった。だけど、喋り続けなければならなかった。私はメイドで、お嬢様の心をひどく傷つけて、まだそのことを謝ってなくて、だから・・・ ふと、頬に冷たい感触を覚えた。反射的に口を噤む。 お嬢様の小さな手が、私の顔に添えられていた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/215.html
牛久大仏野宿 期間 覚えていない。2012年6月半ばくらい。野宿の日の企画だった気がする きかくさんかしゃ 山上さん・じょぺさん・吉沢さん・エリカ様・遠藤・高井 大仏の下で人は野宿できるのか?という純粋な疑問から生まれたのがこの企画である(嘘) ほんとうは過去に先輩たちによって立案されたものが、よくわかんないけど実施されずそのままだったので、じゃあこの機会にやっちゃおうか!的なノリでおこなわれた企画である。 できれば思い出したくもない。から書かない。 たぶん参加者全員がサークル活動の中でワースト野宿にあげるほど辛いものだったのでは? 続きはまた書く 書いた吉沢↓ 1日目 牛久大仏前に集合なのに、集合時間には誰も来なかった。暗いし怖いしで不安だったので、しかたなく駅まで8kmの道のりを歩いて戻った。徒労 なんやかんや遠藤たかいじょぺすと合流したので、食べログぺすによる案内で中華料理を食べる。麻婆が美味しかった 謎メール。エリカ様「え、富良野ですか?牛久ですよね?」 バスももう動いていない時間だったので、タクシーに乗ることに 深夜に牛久大仏へと向かう4人に怪訝な顔のタクシードライバー 雨の中、霊園をうろうろ 牛久大仏の足元にあるテーマパーク的なところの警備員?にすごく怒られる。声だけ聞こえてきて姿が見えなかったからアレはおばけなんじゃないかみたいな話をした。してないかも なんやかんや山上さんエリカ様と合流 雨がひどすぎて寝れない。暗くて屋根のあるところも見つけられない。周りは墓だらけ。しんどい じょぺすが耐えきれずコンビニへ避難。といっても最寄りのコンビニは数キロ先 そのまま戻ってこない じょぺす走り屋に誘拐された説 感覚がマヒしていたからか、霊園の中を進んでいって見つけた木の下で雨宿りできるし(できてない)寝れそうみたいなノリになる 夜が明ける。ヨガファイア 2日目 明るくなってきて、霊園の中に東屋をみつけたので移動。雨は止まず 墓に囲まれた東屋で大富豪。いま考えるとほんとうに頭おかしい じょぺすがいつ戻ってきたかは忘れたけどうまいこと合流できた トイレの水道でなんかいろいろ洗った記憶 雨もあがって牛久大仏へ移動。観光場所としてはすごく良かった 猿回し、ショーをみるも全員爆睡 リス園で遊ぶ。野宿はリスが好き(遊び王決定戦の記事をみてね) 鯉に餌付け。野宿は動物が好き まとめ 野宿どころか人生の中でも上位に食い込むキツさだった やっぱりお家の布団がNo.1 情景を事細かに書いてくれそうな人 遠藤 高井 追記してね!!!!!!!