約 3,401,919 件
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/159.html
新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/08/27(水) 19 15 04 ID gI0z1UL3 ひゃっほーぅ! 新ジャンル一番乗り~ じゃあVIPに帰りますんでw 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1219832104/ ログ一覧 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(1~50まで) 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(51~100まで) 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(101~150まで) 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(151~200まで) 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(200~251まで) 新ジャンル「今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮」(251~295まで) ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/nocry/pages/530.html
「……ちょっと整理してみようか」 目の前に|獣被り《ドロシ》の女を正座するように促して、俺はなんだか痛くなってきたこめかみをぐりぐり親指で押しながら言った。 痛いわほんと。頭痛が痛い。 「……あー、……そのな、その|獣被り《ドロシ》っていうのは、俺が知ってる人類とは違って、つまり被っている獣の性質を強く引き継ぐっていうことだな?」 「そうだ」 女はこくん、と頷く。 「えーと、で、あんたが被ってるそのゲャなんとか」 「ゲャワ」 「あーもういいって。そこは問題じゃねんだって。正式名称とかどうでもいいよ。ゲャワな、はいはいゲャワゲャワ。……その動物さんは、とってもとっても精力旺盛な生き物だと」 「そうだ」 「あのさ? なんかさ、俺の知識違ってたらごめんね? 山の動物とかさ、春に発情するのが普通みたいなところある気がするんだけど」 「ゲャワは年中発情するな」 「あー……、そう。あーそう。あーそうそう。……、……、じゃ、そのゲャワを被るあんたは、そのムラムラ属性まで引き継いじゃうと、そういうわけだな」 「そうなる」 「じゃなんだ、あんたはそのゲャワと同じように、現段階、年がら年中発情するって言うことか」 「うむ」 「……あったまいてぇー」 頷くと、頭の上のゲャなんとかまでこくん、と頷いて、醜悪なツラながらちょっと可愛……いやいやいやいや可愛いとかなに考えてんだよ俺正気に戻れよ。現実逃避してんじゃねぇよ。 可愛くねぇよ。 可愛いとか言ってる場合じゃねぇよ。 俺の貞操の危機だよ。 この場合、貞操と言っても尻というよりサオ寄りだけど、どっちにしたって合意じゃなかったら危機だよ。 圧し掛かられたら確実に俺勝てないだろ。体格的にも力差的にも。 「あのさあ」 引きつりながら俺は言った。 「あのさあ、俺、……、ほら。いちおう、一緒に旅してるわけだしね? そりゃお互い困ったことがあって、協力できるところは協力してやってもいいかなーとは思うけどさ、でもさ、うん、でもさ、ないわ、その、シモのお世話はさすがにねぇわ」 いやこれが町でやってる人情劇ならいいんだって。俺だって楽しく見るわ。 ラッキースケベって言うの。据え膳食わぬはじゃないけど、なんかわりとズレてて文明ちがう相手だとしても、まあそこそこきれいなツラしてて、若くて、次の展開としては男がその疼く体を慰めてやるぜみたいなさ。あるでしょそういうの。 体からはじまる愛、みたいなさ。 いや、たしかに世の中そういう愛のかたちもあるかもしれないよ? それは否定しない。否定しないけど、それはあくまでも遺伝子レヴェルというか、個々のお好みレヴェルで、無意識下で相手のこと気に入ってる場合に限るだろ。 そういうのって結局ひとめ惚れしてるよねって。 こんなふうに、もう好きとか嫌いとかの次元ぶっちぎって超えちゃってて、俺の趣味と守備範囲真逆の相手ととりあえず体から、とかねーーーーーーだろ。 勃つかどうかすら未知数だわ。 言いながら、でも、と俺はふとわいた疑問を口にする。 「でもあんたさ、これまでも集団生活してたわけだろ。あんたがいくつか知らねぇが、今日がはじめてってわけじゃねぇんだろ。その時どうしてたんだよ。なんか相手みたいなのがいたわけ?」 「ドロシーに相手はいない。薬湯で抑える」 「あ、抑えられるもんなの」 当たり前と言えば当たり前のこたえに、俺ははあ、と腕を組んだ。 「群れで暮らす、男襲うわけにはいかない」 「まあ、いろいろ風紀が乱れるよな」 そら女が発情して、性的な意味で襲い掛かってきたら、たとえ性に開放的な部族だったとしても困ると思う。いきなりは困るだろうと思う。 ふうん、と納得する俺へ、それに、と女がややうつむいて暗い声になった。 これまで聞いたことのない、低く抑えた声だ。 「ヌィ・ンッムョボ・ゲャワを抱く男はいない」 「久しぶりに聞いたな、その名前」 「ドロシーはゲャワを抱いているから、」 「あ?」 「ゲャワはよい生き物ではないから」 「……それはどういう、」 なんだそれ。 ちょっと闇深案件のにおいに、思わず俺はなになに、と前のめりになりかける。そういう話に弱い。でも結構誰だってそうだと思う。 気になるじゃん。ここだけの話、とか、他言無用、とか、そういうの。 だってさ、俺の美的感覚がおかしくなければ、目の前の女はわりと美人な部類に入ると思うんだよ。 まあその美しさ基準が、彫刻の美しさか、ションベンが床に作った模様かはとにかくとして、たぶん、おきれいな顔、ってやつに入ると思う。 性格もさ、日が浅いんでよく判らないけど、でも、とんちきな行動はしないというか、空気が読めるみたいなところはあるし、そこまでクセがないんじゃあないかって思っている。 それともあれかね、美の基準が|獣被り《ドロシ》の群れの中だとまた違うのかね。マウンテンが一番美しい、とかそういうのあるのかな。あ、マウンテンって山じゃなくて猩猩(ゴリラ)の方な。 俺の動きに女がうつむいていた顔を上げる。 珍しく、普段目を覆い隠している前髪が左右に分かれて、女の顔があらわになった。膜の張ったような、黒目の多い目とかち合ったとき、あ、やべぇ、と俺の頭のどこかで警鐘が鳴った。 なんかこの濡れた黒目に、夢の中でも呑まれたような気がする。 どんな夢だったかな。先だって起きて、煙草を数本吸って、それからゲャワがどうとか聞いているあいだに、煙と一緒にどこかに消えてしまったようだ。もうほとんど覚えちゃあいないんだが、目覚めたときの気分は最悪だったということだけは覚えているので、いやな夢だったのかもしれない。 目をすがめ、数歩後ろに下がった。こいつを洗ってやった数日前も、近くで目をのぞきこんで、なんだかおかしな感じになった。もしかすると、トコなんとかとかいう、ドロシーの呪(まじな)いだか幻術だかに関係するのかもしれない。 「……あんたさァ、」 じりじりと警戒を強めながら俺は言った。 「俺になんか薬盛ってんの?」 「薬、」 言われた意味の分からない様子で女が首をかしげる。 「薬でなけりゃ、呪(まじな)いみたいのかけてる? 催眠術的な」 そうでなけりゃ、俺がこうちょいちょいこいつに呑まれる意味がわからない。 抱き枕にされて大人しく黙っている意味もわからない。 だいたい、ひとりでいるのが好きなのに、こうして他人を連れて旅をしているのが一番わからない。 仕事でごくごく短期間、一緒に寝起きをすることもあったけれど、だいたい俺は他人と一緒にいられない性質(たち)だ。四六時中一緒にいたら、どうしたってそいつに自分の素の部分を見せることになる。それがものすごくいやだ。 俺は申し訳ないけど、ありのままの姿を見せるーとか、そういうの結構ですから。ありのままの姿は自分だけに秘めておきたい派ですので。 娼館の天使ちゃんたちと一緒に寝てるじゃんって言うかもしれない。彼女たちと寝たら、寝顔さらすでしょって。 けど、天使ちゃんたちとはそれこそ一日ひと晩の付き合いだ。涎垂らした寝顔見られたって、ずっとお付き合いしていくわけじゃない。しかもあっちは商売だし。 だからなんだかこのなし崩しな距離感が、いやだなあと思う。 なんか弱くなったのかなあ。 気弱になったというかさ、年取って丸くなるとか俺は絶対にいやだ。 顔をしかめていると、お前さま、と弱った様子で女が言った。やっぱり髪で隠れてないで顔が見えていると、相手の感情ってわかりやすい。 「ドロシーは、なにも、」 くっそ、そんな目で俺を見るなって。 知らず唸っていた。その目は何も魔力なんてこもってない。朴訥というか、ばか正直な色があるだけだ。 しばらく睨みあった。 「……あーーわかったよ。わかった。あんたはそういう罠仕掛けるタイプじゃない」 多分、まんじりともしないで四半時ばかり睨みあっていたと思う。 それから全面白旗な気持ちになって、文字通り俺は両手を上げる。 「信じてやるよ」 信じる、とかクッソ嫌いな言葉だけどな。 「疑って悪かった。なんなら材料集めに協力してやるから、その……薬湯?だかをさっさと作って飲めよ」 べつに優しさじゃないですよ。もんもんしてるやつが同行者だとか、俺が落ち着かねぇわ。 主に性的に食われる的な意味で。 「手伝ってくれるか」 俺の言を受け、ありがたい、と女が言った。 「森で作ろうとしたのだが、材料が足りなくて困っていた」 「……え、なんか、手に入れるのがすごい難しい高山植物とかだったら俺困るよ?」 ひと晩しか咲かない花とかさ。 言って早々俺は手伝うとか言ったことを後悔した。 ちょっと探したくらいで集まる野草だのなんだの、考えてみればこの女の方が俺よりずっと詳しいに違いないのだ。 薬、というくらいだから、たぶん何かの茸とか、何かの根を干したものとか、タネとか、もしかすると熊の胆みたいなのも使うのかもしれない。 熊の胆って言えばさ、そういえばさ、ドロシーが相撲取ってて俺が射殺した熊、その場に置いてきちゃったんだよな。もったいないことをした。 熊の胆は万能薬だ。それこそ滋養強壮から、火傷にまで効く。 あのとき、いろいろバタバタしていたとはいえ、すごくもったいないことをした。雄の熊だったし、肉は固くて食えないかもしれないが、せめて胆だけでも切ってきたら、市場に持っていきゃあ、かなりの金に変わるはずだった。 まあ熊くらいなら、また狩ればいいかもしれない。俺はデコイはごめんですけどね、そこに屈強な戦士がいらっしゃるし、熊をおびき寄せてくれさえすれば、離れた安全地帯から援護くらいはするよって。 だから、熊の胆ならともかく、もっと希少価値の高いもの指定されたら困るなあ、そう思いながら俺が言うと、いや、と女は首を振る。 「……だいたいはそろっているのだ」 「ンじゃ後何が足りないんだよ」 昨晩の焚火の跡を掘っくり返しながら俺は訊ねる。灰の中に残っている燠を探しているのだ。 火なんてもんは、最初の着火はたしかに手間も時間もかかり大変だが、一度点けると、上手に管理してやれば何時間でも持つという点はありがたい。朝から着火の額に汗して重労働は、俺いやだし。 朝飯にはちょっと早い気もしたが、なんか発情うんぬんで目が覚めちゃったしね、昨日取った山鳩の炙りでも作って置く気になった。首切ったあと、ひと晩吊っておいたから、きれいに血は抜けただろう。朝しっかり火を入れておけばこの暑さでも晩まで持つし、そうしたら今晩、さあ何を食べようか、だとか考えなくてもいい。それはとてもありがたい。 毟るために湯を沸かしはじめる。 昨晩のうちに集めておいた小枝をべきべき折っていると、こちらをじっと眺める女の視線を感じた。 「……ンだよ」 なんというか、ちょっと湿感のある視線だったので、俺は眉間にしわを寄せる。 「何が足りないのかとっとと言えよ」 「お前さま」 「なんだよ」 「体液がほしい」 「ふぇぇ」 おかしな声が出た。 俺、こんな声出せるんだな。 昨日山鳩〆たときに、きゅうって音がした。だいたい、鳥を〆るとどの鳥も最後に、鳴き声というか、空気音を漏らすものだけど、なんかそれに近いような音が俺の喉から出た。 「……はあ? え、 たい、……えっ。ちょっと待って、……はあ? 体液ってその、」 「ゲャワの発情を抑えるためには、牡の体液が必要なのだ」 「ええぇ……、」 ドン引きですわ。 文字通りイーーと歯を喰いしばって、俺はまじまじと女を見つめる。 え、待って、キモい。 体液ってあれだよな。体の液なんだから、つまり、精液だの小便だの唾液だのってことだよな。 もしかすると血液も体液の中に含まれるかもしれないけど、なんていうかさ、血をすするってのと、ヨダレすするってのじゃ、キモいのべクトルが違うというかさ。 それから、いわゆる「ヤる」ときに、べろべろ舐めしゃぶったり、ザーメン飲んだり飲ませたりすすったり、いろいろありますけども、なんかそれはそういう行為の時だから許されるっていうか、あらためてそれだけ採取してごっくん、とかさ、いや生理的に無理。無理でしょ。 見つめながら、俺は早くもこの女へ、どうやって別れ話を持ちかけようか考えはじめていた。むりむりむりむり。そういう特殊性癖じみた行動起こすやつと一緒に旅は無理。ここいらでやっぱり袂を分かとうぜ。 この場合、性癖じゃなくて抑制剤なんだって言われたらそらそうかもしれないが、でも納得するのと気持ち悪いから無理っていうのは別次元でしょ。 なんとなく、俺は用意された容器に、自分が唾液ないし精液を垂らすところまで想像して、いっそうドン引いた。考えただけでほんとあり得なかった。 そうして、まじまじと女を見かえしながら、ああでもそりゃ森の中で材量は揃いようがないわなと妙なところで納得もした。そりゃそうだわ。女ひとりだけ残されて群れはいなくなっちゃってるんだから、牡はいないわけですわ。 「……あ、でもちょっと待てよ」 なんか、森の中に乗り込め~したおばかさんたちいませんでしたかね。あいつら全員男だった気もするんですけど、え、いやまて、もしかして、看護しながら、その。 「彼らの体液はもらっていない」 考えが顔に出ていたのか、俺を眺め返していた女が答える。 「発情が出なかったからな」 「あ、そうですか」 それはよかった。ちょっとほっとした。いや良くないんだけど、なんか濃厚ミルク生絞り牧場、みたいなのを想像しかけていた俺は安心する。 「……症状が出る出ねぇがあるのな」 「あるのかもしれない。巣にいたときも、何度か出ただけで、いつも出るわけではないのだ。ドロシーにも、どうした場合に出るのかよく判らない」 「へぇー」 なんか変なところで感心してしまう。どういうきっかけなんですかね。人体の神秘。 そこまで思って感心して、で、また振出しに戻るわけです。 いや、いいんだよ。俺はスピリチュアル的なものはまっったく信じてねぇですけどね、男の体液を入れることで、抑えられる発情があるなら、それはそれで喜ばしいことだよ。 いいんですよ。 ただ問題は、それを要求されているのが俺で、それ混ぜた薬を飲むのが同行者ってことだよ。 うん、やっぱキモい。 引きつった顔で、どうやってここから逃げ出そうかとか考えていた俺を、首を傾げ、お前さま、とまた女は呼んだ。 不思議そうな顔だった。 「出すのは、それほど難しいことか」 「いや。いやいやいや。難しいっていうかね。倫理的にっていうか、いや倫理的というより生理的にね」 だって考えてみて。容器に自分がツバ口に溜めて、それからペッペってやるところ想像してみて。 「『皮無し』には、求めてはいけないのだな」 「いや駄目っていうかな。中には平気なやつもいるだろうけどさ、俺はちょっと御免被りたいっていうか」 始終ムラムラするのはたぶん結構きついんじゃあないかなとは思う。きついんじゃないかなとは思うし、できれば解消できたらいいねとは思うけれども、 「出せないか」 「出したくねぇなあ」 「涙を」 「うん、涙をね、」 うん。涙をね。涙。涙を。……えっ。 「――え?」 頷いて返しかけ、それから俺はたっぷり十数呼吸沈黙してから、もう一度涙、とおうむ返した。 「涙」 「……え、……は? あんたがさっきから出せ出せ言ってたのって、涙のことだったの」 「そうだ」 「じゃ、前に|皮被り《ドロシ》の他のやつから提供されて飲んだっていうのも」 「涙だが……ほかにあるか?」 心底いぶかしそうな顔でじっとこちらの顔をのぞきこまれて、体液の文字で即座に飲尿健康法まで連想した自分が、なんだか居たたまれないっていうか、勝手な勘違いして慌ててたのが赤っ恥っていうか、……いうか。あああ。 「あーそっかーなんだー涙かー」 言いながらぶちぶちと鳥の羽を毟る。鍋に沸かした湯にくぐらせてから普通は毟るんだろうけどさ、なんかやってないと間が持たないっていうかさ。 「お前さまが出ないと言うなら仕方がないな。……誰か、別の皮無しの人間に頼まないとならない」 「いえ! いえいえ! 俺が出させていただきますんで! 涙くらい! 一合ほどでいいですかね!」 よくよく考えりゃ涙を提供してそれを飲むというのもたいがいな気がしたが、もう最初が最初だけに相当ましっていうか、べつに涙くらいいいんじゃね? 的な思考に俺はおちいり、そのあと、玉ねぎの切ったやつ鼻の下と目に当てて、盛大に絞り出したのだった。 ごめん、ちょびっとだけ、鼻水も垂れたかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/989.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【名前】 バイオライダー 【よみがな】 ばいおらいだー 【変身】 南光太郎 【身長】 198.8センチ 【体重】 88キロ 【パンチ力】 ???トン 【キック力】 ???トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約72メートル 【走力】 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 倉田てつを(オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【変身フォーム】 仮面ライダーBLACK RXロボライダー バイオライダー 【ディケイドの物語】 ブラックRXの世界にいるライダー、仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジしたライダー。 高い機動性を持つが、その最大の特徴は「液体への変化」である。自在に身体の形を変化させられるのみならず、ほとんどの攻撃を受け付けなくなる。その代わり格闘戦ではパワー負けしたり、高温に弱いなどの弱点も存在するがそれらを補って余りある。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 【オリジナルのBLACK RXの物語】 「怒りの王子」の異名を持つ。 第17話で怪魔界に佐原ひとみを誘拐されそれを追った光太郎は罠にはまり地下1,000メートルの牢獄に閉じ込められ、岩壁で圧殺されそうになる。その時の怒りで二段変身する。 怒りにキングストーンが呼応して生み出された形態。サンライザーの左腰から取り出す切断能力に優れる剣「バイオブレード」を用いて闘う。同じく液化能力を持つ。毒素の抗体を作る能力やミクロ化も可能。ロボライダーに比べると俊敏である。同じく高熱に弱い。 必殺技はバイオブレードを一閃する「スパークカッター」や液化した肉体の体当たり「バイオアタック」。 専用マシンはアクロバッターが変化する「マックジャバー」。 【番組データ】 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【関連するページ】 アクロバッター オールライダー対大ショッカー登場ライダー スコーピオンイマジン ブラックRXの世界 マンティスファンガイア ロボライダー 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 倉田てつを 疑問・質問・その他/ブラックRXの世界、カメンライドブラック、ブラックの世界の編集に関して 第26話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1470.html
唯「おはよーりっちゃん!ムギちゃん!」 紬「・・・おはよう」 律「おう!おはよう!元気出たみたいだな、良かった良かった」 律「今日は部活でるのか?無理しなくていいぞ?」 唯「ううん、これ以上皆に迷惑かけられないよ。今日は参加するよ」 律「そうか、ならいいけど体調には気をつけろよ」 唯「うん」 唯「ムギちゃん、昨日はごめんね」 紬「いいえ、私も昨日は悪かったと思ってますし」 紬「それにさっき律さんから昨日の件は聞きましたので」 唯「・・・恥ずかしいから出来るだけ誰にも言わないでね?」 紬「分かってますよ、そんなこと」 唯「後で澪ちゃんにも謝らないと・・・」 ――――― 唯「ごめんね澪ちゃん」 唯「あの、昨日はそのいろいろあって」 澪「知ってるよ」 唯「えっと、うん。恥ずかしいから言わないでね?」 澪「分かってるよ、むしろ誰かにチクると思われたことの方が不快だよ」 唯「ごめんね・・・」 澪「分かればいいんだよ」 律「んじゃあ、部活始めるか」 澪「じゃあ私トイレ行ってくるよ」 唯「あ、私も!」 ―――――――――― 唯「私、学校のトイレ入ることってすごい怖いことだと思ってたんです。 でもこんなことがあって、トイレってすごい大事なことなんだって、やっと気づきました。 大変でもどんなことがあってもトイレを我慢するのは体に毒だし、絶対にやってはいけません。」 唯「そしてトイレ以上に大切なのは友達を持つことだと思います。 時々ケンカはしますけど、私はここに居るメンバーと友達になれたことを今は誇りに思います。 ここに居られる私も!誇りに思っちゃいます! 皆さんもどうか心に持ってください! それでは行きます、『トイレに行っといれ!』」 唯編 終わり 澪「………………」 唯「澪ちゃん?」 澪「…………………………」 唯「顔色悪いよ?大丈夫?」 澪(うんちしたい…) 律「なんだ?澪もトイレか?w」 唯「りっちゃん!」 澪「そそそそんなわけないだろ!唯じゃあるまいし!」 唯「」 唯「澪ちゃん本当に大丈夫?」 澪「うるさいな!軽音部のアイドルであるこの私がうんこなんてするわけないだろ!」 唯「」 律「無理すんなよ~、うんこなんて誰だってするんだから恥ずかしい事じゃないぞ」 澪「だから!」 紬「まぁまぁまぁまぁ…それよりお茶にしましょ?」 紬「あらやだ、コンロのガスが切れちゃってるの忘れてたわ」 紬「皆ごめんね、今日はお茶じゃなくて冷たいお飲み物でいいかしら?」 律「たまにはいいんじゃないか?なぁ澪、唯」 唯「うん!」 澪(おいおいおいおい……) 紬「あ、今日はケーキじゃなくてアイスを持ってきたの」 唯「ほんと!?」 澪「!?」 紬「ええ、唯ちゃんアイス大好きでしょ?珍しいアイスを貰ったから唯ちゃんに食べて欲しくって!」 唯「わあ!ムギちゃん大好き!」 紬「うふふ////」 律「それであんなクーラーボックス持ってきてたのかw」 澪(アイスティーにアイスって……嫌がらせか!?冷えるとやばい…) 律「チョコアイスか!私も大好きなんだよな~」 唯「おいしそう!」 紬「よろこんで貰えて嬉しいわ♪」 澪(なんだよその色!狙ってるだろ!?狙ってるだろ!?) 唯「おいひ~」 律「ちべて~」 紬「うふふ♪」 澪「…………」 律「澪も早く食べろよ、溶けちゃうぞ!」 唯「そうだよこんなに美味しいアイスめったに食べられないよ」 澪(好き勝手言ってくれるよ…) 紬「ごめんね澪ちゃん、気に入らなかった?」 澪「い、いや!そんなことないよ!」 唯「澪ちゃん本当に具合悪いんじゃない?平気?」 澪「だから平気だってば!そんな事言って私の分も狙ってるんだろ!」 唯「」 澪「食べるよ!食べりゃいいんでしょ!もう!」 澪「ガツガツゴクゴク」 唯「一気にいくね…」 紬「…………」 律「ムギ………おい澪、もうちょっと味わって…」 澪(キーン……グルルルル…) 澪「おごォッ」 唯「澪ちゃん!?澪ちゃん!!」 澪(一気に降りてきた!?) 澪「くッ………フゥ…」 澪「へ、平気……頭痛くなっただけ…」 律「あんなにがっつくからだよ…」 澪(上って来い、上って来い、私のうんこ…) 澪「はははwあのキーンってなるのがたまらなくてさ…w」 律「でもお前冷や汗出てるぞ……本当に大丈夫か?」 紬「無理しちゃだめよ?」 澪「はは…昨日の唯じゃあるまいしw平気だよw」 唯「」 律「でもこのアイスほんとに美味しいなぁ」 唯「ムギちゃんありがとね!」 紬「どういたしまして♪」 律「私チョコソフトも好きなんだよな」 唯「あ~、あのコーンの上に巻いてあるやつ?やっぱり作りたては良いよね」 紬「私作ってるところは見た事ないわ…どうやるのかしら?」 澪(コーン入りの巻き糞!?) 律「さすがムギはお嬢様だな~w」 律「こんな感じの機械でさ、アイスをぶりゅりゅってひりだすんだよw」 澪(ぶりゅぶりゅひりだす!?今の私の状況を知っててそんな話をしてるの!?) 唯「ぶりゅりゅってw汚いよぉw」 律「でも他に形容できないよなw」 紬「良く分からないけどすごそうね!」 澪「もうスカトロの話は止めろ!!」 律「え…」 唯「え…」 紬「え…」 澪「あ、いや…(やば、今のでまた降りて来た…)」 澪「そんなことより練習するぞ!練習だ!!」 唯「…………………」 律「…………………」 紬「…………………」 律「なぁ、なんで言いだしっぺがいつまでも座ってるんだ?」 澪「…………………(今立つとやばいんだよ)」 唯「はやく練習しようよ…」 澪「私は唯より上手いからたまにはこう言うのも良いだろ、聞いててあげるよ」 唯「」 澪(大分引いたな…よし…) 澪「うん、そんな具合で良いんじゃないか?そろそろ私も混ぜてもらうよ」 唯(まだ何もやってないし…) 律「…………………」 紬「…………………」 唯「澪ちゃん、まだ?」 澪「あーもう、わかったよ……皆せっかちだなあはぅッ」 紬「澪ちゃん!」 澪「今日は私がボーカルをほオオ」 澪(思い切り歌って便意から意識を遠ざけないと!) 律「……なあ、具合悪いならもう帰って休めよ…」 唯「そうだよ、顔真っ青だよ…」 澪「いや……いいよ…………やるよ……」 律「……大丈夫か?……まぁとりあえずやってみるか!ワンツースリー!」 澪「きみ…を………み……てる……」 律「ハーイ!ストップストッープ!」 律「おい澪!何だよそれ、やるなら真面目にやれ!」 澪「あ、はい……ごめん…真面目にだね…真面目だよ……うん、わかりました…」 紬「おなか押さえてるけど、辛いなら横になった方がいいんじゃない?」 唯「おなか痛いの!?お薬貰ってくるよ!!」 澪「へ…平気……」 澪(肛門がヒクヒクしてしまう…) 澪(直腸まで来てるのが良く分かるよ…) 澪(気を抜いたら決壊しそうだ……) 澪(か、軽くガスを抜けば楽になりそう…) 澪(音を出さないように…) 澪(慎重に慎重に……) 澪「!!」 澪(ムリュって来たあああ) 唯「……お…ちゃん…」 澪(危ない危ない!!フゥー!ハァハァ…) 唯「澪ちゃん!!」 澪「ひ!」 唯「うんこ出そうなんだよね!?わかるよ!私も昨日大変だったし!」 澪「なッ!?ちが!」 律「うんこくらい別になんとも思わないから早く言って来い!私ら親友だろ?」(キリッ 紬「そうよ!うんこしようがうんこしまいが澪ちゃんは澪ちゃんなのよ!」 唯「トイレってすっごい大事なことなんだよ!恥ずかしい事じゃないの!」 唯「だから澪ちゃんも澪ちゃんのペースでうんこすればいいと思う!」 澪「み、みんな……」(ジーン 澪「わ、わかった!私が間違ってた!うんこして来るよ!」 唯「うん!トイレに行っといれ!なんつってwww」 澪「ズコー!!!」 紬「澪ちゃん!?」 律「おい!大丈夫か!?」 唯「澪ちゃん!!」 澪「あ………あぁ……………」 澪「あ…ああ…」 ブリュ…ムリムリ…ボト… 澪「ああああああ」(ポロポロ ブリュリュ…ミチボトプスー…プーン 澪「うわああああああああああん!!」 律「あっちゃー…」 3
https://w.atwiki.jp/propagandabuster/pages/16.html
ニコニコでの和訳コメントを転載。 NaturalNewsの内容を書きますと 今年の初めにシーシェパードの活動家二人が日本の捕鯨船に誘拐されたと書いてありました。 実際は違うじゃねぇか!!ってことです チンピラのいちゃもん以下だぜ オカマ野郎達は自発的かつ不法に船に侵入した 今日、ネットである記事を見つけたんだが シーシェパードのメンバーが日本の捕鯨会社に「誘拐」されたそうだ なんで日本人は海賊どもを誘拐したのかって? で、ここにビデオがあるわけだ。イエーイw まず、シーシェパードが公海上で日本船に併走している では、シーシェパードのオカマ野郎が海賊ごっこをして 日本船に投擲しているのを見て欲しい 何を投げたかはしらねーが、何かを船に投げつけているよな 次に、連中がどうやって誘拐されたか見てみよう マジで反吐が出るぜ 何かを船に投げつけた上、 違法に、だ。公海上だぜ。 船長、乗員に無許可で船に乗り込むのは違法なんだぜ、オカマ野郎 日本人乗組員はこいつらを捕まえた 誰でも捕まえるわな しかし日本人はとても礼儀正しい人達だ。 オカマ野郎たちをどうしたんだろう 飲み食いさせてるぜ 随分楽しそうじゃねぇか? 誘拐されて楽しいか?ストックホルム症候群かよ じゃぁ最後に、誘拐被害者がどうなったか見てみよう おいおい、普通にオージーの船に戻してるじゃん な、みんな見ただろ リベラリズムは精神障害だ あれを誘拐だと思っちまうんだぜ そんなヤツに会ったことある? 【ニコニコ動画】Girly men kidnapped by the Japanese
https://w.atwiki.jp/wakametetactics/pages/43.html
221 : 名無しさん@人狼 2009/08/12(水) 20 31 22 ID Gun4xkOA0 質問です。 私は狐なのですが、最終日4人残りで内訳は村村狼狐という状態になりました。 村人は私がLWだと思っていて、吊られるのが濃厚な状態です。 死体なしは出てないので、私が狐だということは狼は分かっていません。 こういう場合、狐COして村人に引き分けをするよう求めるのが一番良い手でしょうか? 222 : 名無しさん@人狼 2009/08/12(水) 20 39 27 ID yL6R0GSI0 221 狐CO者がLWの場合→村視点で吊り 狐CO者が狐の場合→LWを把握していないと引き分け工作不可 また、死体無しが出ていないのでLWCOと狐告発(騙り)をしての引き分け工作も不可 狐COしたところでそのまま吊るのが村視点でベストです 村アピを頑張るしかないですね 223 : 名無しさん@人狼 2009/08/13(木) 16 03 51 ID G+/B4mKA0 221 状況にもよる 2-1とかで「潜伏狂人がいるかもしれない」ならLWCOしてみたりするのも手 2-2や3-1ならとにかく頑張る
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1437.html
粋花舎 亥(すいはんじゃ がい)と読む。 米どころからやってきたナイスガイ。 ご飯もお菓子もたくさん食べてくれる。おいしいと言って信玄餅を3つ食べていたことも。 悪い大人に食べ物で誘拐されないか心配。でも誘拐されてもご飯食べて満足してそう。 順応力が高く、胆っ玉は随一。 第60代期待の新人。
https://w.atwiki.jp/aumatome/pages/80.html
あのリンクどこだっけ?ってなった時用 星を抱くモノ アーマードソウルズ スターシステム ローザ・ディッカ ネルト アレックス アザミ イオ レメゲトン(偽) コルト ミリア 王生澪 雛形 バックアップ
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/213.html
ストーリー 用語 イ 【項目名】一文字隼人 【平仮名】いちもんじはやと 【説明】 ホッパー2として本郷猛を殺害するべく現れた敵。 あすかに惚れていて、本郷猛を殺害することを条件にあすかを自分のものにするよう、ショッカーに頼む。 だが、あすかがショッカーによって改造されそうになると本郷猛とともにショッカーと戦うことにする。 顔があすかの婚約者である矢野克彦と瓜二つで、これが本当の顔であるのかは不明。 【関連項】 仮面ライダー2号 ホッパー2 ノ 【項目名】脳改造 【平仮名】のうかいぞう 【説明】 ショッカーに従順な兵士を作るため、脳に施された洗脳用の改造。 だが、本作では不完全なのか、ふとしたキッカケで脳改造がよく解けてしまう。 まず本郷猛は雪を見て脳改造が解け、次に一文字隼人が惚れた女のためにショッカーにはむかい、さらに三田村晴彦は死の直前にガーベラの花を見て脳改造が解ける。 次作・仮面ライダーTHE NEXT?でも風見志郎の脳改造は解けた。 【関連項】 ホ 【項目名】ホッパー 【平仮名】ほっぱー 【説明】 飛蝗型の改造人間。本郷猛が改造された姿。 【関連項】 本郷猛 仮面ライダー1号 【項目名】ホッパー2 【平仮名】ほっぱーつー 【説明】 飛蝗型の改造人間。一文字隼人が改造された姿。 【関連項】 一文字隼人 仮面ライダー2号 【項目名】本郷猛 【平仮名】ほんごうたけし 【説明】 水の結晶を研究する城南大学の学生。記者の緑川あすかに惚れている。 だがバットにより誘拐され、ホッパーに改造されてしまう。 しかし、あすかとその婚約者・矢野克彦の殺害を行おうとした時に降った雪を見て水の結晶のことを思い出し、脳改造が解ける。 その後はあすかに克彦を殺した犯人と誤解されながらも(実はスパイダー)、美しいもの(命)を守るために戦う。 終盤で誤解が解けるが、あすかはショッカーにさらわれたため、一文字隼人と協力してショッカーのアジトへ乗り込んだ。 ショッカーの改造人間に起きるリジェクションはなぜか彼にのみ起きないらしい。 【関連項】 仮面ライダー1号 ホッパー
https://w.atwiki.jp/kowai-neta/pages/40.html
152 :名無しさん :05/01/02 19 50 10 中山功太の単独レディコールドライトナイターがちょっと不気味だった 41 :名無しさん :04/12/12 17 34 34 怖さだけで言うとダントツ中山功太な気がする。 わざとそういう感じにしてるぽいし。 43 :名無しさん :04/12/12 17 39 21 不気味とかじゃないけど中山功太の親とか自分の身内の話は自分は笑ったけど結構まわりはひいてた… 51 :名無しさん :04/12/12 18 16 06 ごめん。中山功太がダントツで怖いって言ったけど取り消す。 だんとつで怖いのはおそらく野性爆弾のくーちゃんだ。 61 :名無しさん :04/12/12 19 03 44 中山功太の身内の話誰かくわしく教えて! 67 :名無しさん :04/12/12 22 06 13 中山功太の話は恐い話じゃないんだけど たしかお父さんが現地の女の人と子供写ってる写真を隠しもっててその子供がお父さんに激似だったらしくWW それを見たお母さんが泣いてた…だっけか?? ネタ中だけどみんなその話のときだけひいてたW 他の話はよく分からないから聞きたい!! 68 :名無しさん :04/12/12 22 09 26 中山こうたって誘拐されかけたんだっけ 69 :名無しさん :04/12/12 22 18 51 そうそう。 たしかそのせいでコーナーとかで目隠しされたりするのが苦手らしい まぁ功太が誘拐された次の年に今度は親父が誘拐されたのにはワロタww