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P「アイドル達の誕生日に『とうとうおばさんか…』って言ってみる」 執筆開始日時 2012/07/22 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342927728/ 概要 小鳥(はぁ…今日でとうとう……) P「音無さんため息吐いてどうしたんですか?誕生日おめでとうございます!」 小鳥「……」 P「これ、プレゼントです。いつも本当にありがとうございます」 小鳥(で、でも…こんな風にプロデューサーさんにお祝いしてもらえるなら…!) 小鳥「あ、ありがとうございますっ!私本当に嬉しいです!」 P「ははっ、そんなに喜んでもらえるなんて」 小鳥「だってプロデューサーさんからの贈り物ですから……あっ、すごく綺麗なネックレス…」 P「だって小物ぐらいは若くしとかないといけないでしょう?音無さんもとうとうおばさんか…」 タグ ^音無小鳥 まとめサイト SSちゃんねる
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※ともきー誕生日ネタ 紫炎姫:近くのコンビニの名前が今更ながらに狂ってる ステルスモモ:はぁ 紫炎姫:その名もコンビコンビニ ステルスモモ:…うわぁ 紫炎姫:龍門渕の屋敷に近い=龍門渕高校に近いわけで 紫炎姫:通学や帰宅途中には絶好の寄り道場所として愛されてるわけなんだけど ステルスモモ:まぁ、そうっすよね 紫炎姫:時折、 紫炎姫:『ちょっとコンビニ寄ってかない?』 紫炎姫:なのか 紫炎姫:『ちょっとコンビに寄ってかない?』 紫炎姫:なのか悩む時がある ステルスモモ:…… ステルスモモ:果てしなくどうでもいいっすね 紫炎姫:……気になるのよ ステルスモモ:…… ステルスモモ:折角の誕生日に悩むことでもないっすよね? 紫炎姫:…そうなんだけどね ~で~ ステルスモモ:朝っぱらから呼び出したと思えばこれを言いたかっただけっすか? 紫炎姫:……ちょっと話し相手になって欲しくて ステルスモモ:……電話でも良かったような内容っすね 紫炎姫:電話は苦手… 紫炎姫:私、どもったりするから恥ずかしいし… ステルスモモ:そんな事ないっすよ? ステルスモモ:むらさきさんとの電話、私は好きっすよ 紫炎姫:モモ… ステルスモモ:だって ステルスモモ:宝石さんみたいに会話を続けるのに深刻なレベルのノイズが発生したり ステルスモモ:ロリ巫女さんみたいに『オォォ…』とか聞こえたりしないっすし!! 紫炎姫: ステルスモモ:それに比べたら、全然問題なしっす!! 紫炎姫:……極端にヒドいのとの相対的評価なのね ~で~ ステルスモモ:お誕生会は昼からっすか? 紫炎姫:うぅん夜から… 紫炎姫:今日は休日だから日中にって話もあったりしたんだけどね ステルスモモ:ふむ ステルスモモ:むらさきさんが昼間起きてこない可能性を加味しての夜開催っすね ステルスモモ:いい判断っす 紫炎姫:……だいたい間違ってないから反論しにくいわね ステルスモモ:で、本当の理由は? 紫炎姫:…… 紫炎姫:日中から開催すると、そのまま流れで夜までずっとだから 紫炎姫:そうなると、ここの皆とは夜中にしか会えないし… ステルスモモ: ステルスモモ:むらさきさん、可愛いっすね 紫炎姫:…自分でも子供っぽい理由って思ってるわよ ステルスモモ:いやいや ステルスモモ:初期の頃のネット弁慶な頃のむらさきさんに見て貰いたいっすよ 紫炎姫:…… 紫炎姫:…現状見たら卒倒すると思う ステルスモモ:お友達、いっぱい出来たっすもんね 紫炎姫:…そこはお互い様でしょ? ステルスモモ:じゃあ私も一緒になってぶっ倒れるっすかね ~で~ ステルスモモ:それじゃあ、日中はむらさきさんもフリーっすし ステルスモモ:おっぱいさんと南場さんも呼ぶとするっすか 紫炎姫:あ、うん… ステルスモモ:私が呼んだ方がいいっすか? ステルスモモ:それとも電話でおめでとう言われたいっすか? 紫炎姫:えっと… 紫炎姫:ねぇ、モモ? ステルスモモ:はいはい、なんすか? 紫炎姫:今日、 紫炎姫:今日、この後暇だったりしない? ステルスモモ:暇してるっすよ― 紫炎姫:良かった… 紫炎姫:だったら、付き合って欲しいの ステルスモモ:了解っす、元々お誕生日チャットの為に予定空けておいt 紫炎姫:そうじゃなくって 紫炎姫:付き合って欲しいの 紫炎姫:日中の間だけでいいから ステルスモモ: ステルスモモ:え 紫炎姫:…ダメ? ステルスモモ:え ステルスモモ:その、 紫炎姫:…嫌なら無理はしなくていいから ステルスモモ: ステルスモモ:ダメ、 ステルスモモ:じゃないっすけど、えっと、 ステルスモモ:今日の日中の間だけ限定なら、、っすよ? 紫炎姫:よかった… ステルスモモ:むらさきさん、、 紫炎姫:これで、 紫炎姫:これで誕生日オフ会という事に出来る…! ステルスモモ: ステルスモモ:え? ~ 酢だこ:のどちゃん誘ったら断られちゃったじぇ~… 酢だこ:やっぱ咲ちゃんが誘ったらよかったんだじょ~… みやながさき:わたしがさそってもいっしょだって 酢だこ:そんな事はないじぇ! 酢だこ:咲ちゃんが頼めば『大切な用事』とやらより優先させた筈だじぇ!! みやながさき:まぁまぁ みやながさき:でも、わたしたちはこのあとどこにでかけるの? 酢だこ:それは勿論! 酢だこ:『緊急開催!タコス大食い大会!!』の参加に決まってるじぇ!! みやながさき: 酢だこ:優勝賞品はタコス1年分(※賞味期限 お早めにお召し上がり下さい 酢だこ:さぁ、咲ちゃんはりきって行くじぇ!! みやながさき: みやながさき:ごめんなさい、わたしちょっとようじが ~ number:藤田、映画でも観に行かねぇか 特盛カツ丼: 特盛カツ丼:え? number:…嫌だったら無理にとは言わねぇよ number:こんな爺と映画観に言っても楽しくもねぇだろうしな… 特盛カツ丼:あ、いえそんな! 特盛カツ丼:ぜひご一緒させていただきます! number:そうか number:観る映画は今やってる映画の…なんかスゲぇCGのアクション巨編のやつだ 特盛カツ丼: 特盛カツ丼:日本語吹き替えに瑞原さんが参加してるアレですか number:あぁ、それそれ number:…ひょっとしてもう観ちまったか? 特盛カツ丼:いえ、まだです… 特盛カツ丼:映画の前売券は持ってたりしますけど、、、、 number:あー… number:そしたら結局一枚余らせちまうな… 特盛カツ丼:? number:…数絵がよ、観たそうにしてたんだよ number:だからチケット取って、今日誘おうとしたんだが number:『智紀さんの所に行ってきますね』 number:って、朝もはよから出てっちまってよ… 特盛カツ丼:…… number:昔はさ、おじいさまおじいさまって、そりゃあ一番懐いてくれてたのになぁ 特盛カツ丼:…… ~ 紫炎姫:本当モモがいてくれて良かった… ステルスモモ: そんなこんなな話 ……… ともきーは レベル17に あがった! さいだいHPが 1ポイント あがった! さいだいMPが 15ポイント あがった! ちからが 1ポイント あがった! すばやさが 3ポイント さがった! たいりょくが 2ポイント あがった! かしこさは これいじょうあがらない! うんのよさが 10ポイント さがった! モモの こうかんどが 30ポイント さがった! のどっちの こうかんどは これいじょうあがらない! なんは゛の こうかんどは これいじょうあがらない! ひとづきあいを 1つ おぼえた! モモは プレゼントを もっていた! ともきーは プレゼントを あけた! なんと リストレストを みつけた! のどっちは プレゼントを もっていた! しかし このばでは あけることができないようだ! なんは゛は プレゼントを もっていた! しかし このばでは あけることができないようだ! ……… いやはや。 ともきーの OP(おもちポイント)が 3センチあがった -- 名無しさん (2013-03-10 21 30 23) みー汰:ちょっと誕生日迎えてきますね -- 名無しさん (2013-03-11 07 52 31) なんばが なかまになりたそうに こちらをみている -- 名無しさん (2013-03-12 00 03 45) みー汰となんばの OPは これいじょうあg(ry -- 名無しさん (2013-03-17 00 28 45) 名前 コメント
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「もうすぐのっち、誕生日だね」 「そだね」 「プレゼント…何が欲しい?」 「うーん…犬」 「…犬ねぇ」 前にペットショップで眺めてたトイプードルの赤ちゃんが凄く可愛くて、のっちは今もたまにペットショップに寄っては眺めているらしい。あの可愛いワンコと戯れるのっちはさぞ愛くるしいだろうな。 だけど犬が犬を飼って良い訳がない。どうせのっちの事だ、飼い始めて1ヶ月も経てば世話すんのが面倒になって散歩もろくにしなくなるに違いない。 それに、犬を可愛がるくらいだったら、ゆかを可愛がってよ。もう少し愛情を注いでくれたって良いのに。今朝だって「ゴミ出しといてね」ってちゃんと言っておいたのに、仕事から帰ってきたら普通にキッチンにゴミ袋が朝のまんま置いてあって「あ、ゴミ出し忘れてた」って悪びれる様子もなく言うんだもん。 そんないい加減で面倒くさがりなのっちが、ペットなんて飼える訳がないんだよ。とゆー訳で、 「犬は却下」 「えー、もう名前も考えてたのにぃ」 「そもそも10万くらいするよね?そんなお金無いし」 「名前はねぇ、スザンヌかアッキーナか、ガッキー」 「だから買えないってば」 のっちはまた駄々っ子みたいに「えー」と嘆く。そんな風に携帯待ち受けのあのペットショップのトイプードルを見つめても、ダメなものはダメなんだから。 だけど次の日、ゆかは仕事帰りに一人であのペットショップに寄った。一番隅のショーケース、あの茶色い毛の可愛いトイプードルの姿は、無かった。ショーケースは空で、あの子が遊んでた小さなボールだけがポツンと残ってる。動揺した。すぐそこにいた店員さんに声を掛けた。 「すみません、三番の子って…」 「三番ですか、あの子なら今朝売れちゃったんですよ」 「…そうなんだ」 そっか、売れちゃったのかぁ、確かに可愛かったもんなぁ。空になったショーケースを見てると、なぜか悲しくなってきた。あの子をプレゼントしたら、のっち喜んだだろうな。のっちの喜ぶ顔、見たかったな。 だけど、もう売れちゃった物は仕方ない。ゆかも諦めよ。諦めてハムスターのコーナーに足を運んだ。犬は一匹何万もするのに、ハムスターって千円もしないんだ。同じ命なのに、こうも価値が違うのって、なんだか可哀想。ハムスターに同情。 ゆかはしばらくハムスターを眺めてた。遠くでキャンキャン鳴いてる元気な子犬達も良いけど、小さな体で狭いゲージを走り回るハムスターも相当可愛い。ゆかを見つめて鼻をヒクヒクさせて、 「お前……ゆかに飼われたいんか…?」 うん、って頷いた様に見えて、ゆかは後ずさりした。ダメだ。本当に欲しくなってきた。可愛い、千円もしないのに。 ゆかはペットショップを飛び出して、走って家に帰った。のっちが見せ付ける様にパソコンで子犬の画像を見ていて、ゆかはちょっと前に髪を切って脱オニギリしたそののっちの丸い後頭部に呟いた。 「ガッキー、おらんくなっとった」 って。のっちは大きな目をさらに大きく見開いて振り返る。そして泣きそうな顔するのっちを、ゆかは強く抱き締めた。 その日はすぐに灯りを消して、ベッドでずっと抱き合ってた。唇と唇をくっつけながら、たまに目線を上げると睫毛と睫毛が当たって。のっちはゆかの髪を撫でては溜め息を繰り返す。そんな息が唇を掠める度に、ゆかは目を閉じた。 「…ハムスターも、可愛かったよ」 「…のっちハムスター怖い」 「…どうして?」 「…小さい時…手を噛まれて、ビックリして…落としちゃったから…」 「……、そう」 背中に手を回し、のっちはゆかの服を脱がそうと足掻いた。不器用に磨きがかかってる。全然脱がせそうにないから、ゆかは自分で服を脱いだ。のっちの服も、脱がしてあげる。 裸になっても姿勢は崩さないまま、ただただ抱き合って、唇をくっつけながら、睫毛をかすって。のっちの肌は温かい。すべすべしてて、綺麗で、柔らかくて。 「……」 のっちは気付いているのかな、のっちはゆかに飼われてるんだよ。ペットがペットなんて飼えない事くらい分かっているでしょ。 「…誕生日…何もいらない」 「……」 のっちはそう言うと、ゆかに背を向けた。その背中に頬擦りして、肩胛骨の浮き出た部分にキスを繰り返した。キスだけじゃ足りなくて、舌で舐めあげたりなんかもした。 こうすれば、いつもだったらのっちはすぐに反撃してくるのに。 「…やめて、今日は、ちょっと無理」 ……ゆかはそのままのっちに背を向けて目を閉じた。背中合わせになって眠るのには時間がかかって、結局眠れたのは三時を過ぎてからだった。 そして誕生日には、腕時計と羊のロッキングチェアをプレゼントした。のっちは喜んでくれた。あ〜ちゃんから貰った羊のぬいぐるみも凄く気に入ったみたいで、部屋の一番目立つ所に置いてある。 「ありがと、大切にするね」 なんて笑ってくれて嬉しかった。ゆかが作ったケーキも美味しいと言って食べてくれたし。お酒も飲んで酔っ払ってご機嫌なのっちは、ロッキングチェアに跨って子供みたいに揺れていた。 何もいらないなんてムキになった所で、のっちはどこまでも子供だから。そんな子供には大抵何をあげても喜ぶから腕時計なんてありきたりなプレゼント、よくもまぁ出来たもんだ。自分のセンスの無さにガッカリだ。 羊のロッキングチェアは、ぶっちゃけるとゆかがネットで発見して一目惚れしたからのっちにあげようと思っただけであって、本気でのっちを喜ばそうだなんて思ってもなかったのに。 今年の春に買ったカメラで、ゆかは一人、ご機嫌なのっちの撮影会。写真を撮って、綺麗なヤツは残しておきたい。やっと使うのにも慣れてきたこのカメラも、今のところ空と近所の公園とのっちしか撮ってやれなくて可哀想。 「のっち、来月、ゆか連休があるんだけど」 「うんー」 「久しぶりに、江ノ島行かない?」 「行くー」 のっちは二本目のシャンパンを開けた。そのままがぶ飲みしちゃってる、超豪快。ゆかはシャッターを切る。 「あー、ゆかー」 「なに?」 「ゆかの誕生日ー何欲しいー?」 「うーん…、ヴィトンのバック」 「買えねー」 「じゃあ、ハムスター」 「え〜ハムスター触れんもん〜」 「のっち触んなくて良いよ、ゆかがずっと世話するもん」 「ぜってー買わん」 「なんでよ、」 「のっちがおるじゃろ」 酔って自我が崩壊してるからなのか、奇跡なのか、それとも意味は無いのか。 のっちが自分をペットだと自覚してるらしいので、ゆかはのっちに似合う首輪も折ってプレゼントしようかと企んだ。 「のっちおいで!」 「ゆかひゃん!」 手を拡げると胸に飛び込んでくるのっちの耳には犬耳、お尻にはふさふさの尻尾が、ゆかには見えた。 ほら、ここにこーんな立派なワンコがおる。 ◇03 終◇
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両親に海外旅行をプレゼントする 両親に海外旅行をプレゼントしてみよう。 航空券、宿、全てを手配、現地に着いて、ツアーのように、両親を案内してあげられれば、最高の恩返しができる。 両親に贈りたい旅:http //www.a-works.gr.jp/ryoshin/ おそらく日本1有名な自由人、高橋歩が書いた、両親に贈りたい旅という本。具体的な情報が多くのっているのでお勧め。
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ポケモンプレゼント詐欺事件 荒れに荒れている掲示板に見かねた管理人さぶは、掲示板にIDとPWを設置し登録者のみにそれを教えるという形式に変えた。しかし登録に郵便番号、住所や電話番号までも記入する必要があり、個人情報保護法のへったくれもなかった。当然誰もそんなのを記入するはずもなかったため、当時発売されたばかりの「ポケットモンスター エメラルド」が抽選で当たることになっていた。しかし、登録者の中にポケモンが人は一人もいなかった。
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131 名前:1/3 :2009/05/25(月) 22 46 47 ID ??? ネーナでネタ考えてたら121と少しかぶってしまった。バイト的な意味で NT的心の触れ合いを勝手に感じながら投下 あと104のネタも使わせてもらってます キャプテン「√キュピーン!危険を感知した。シュウトこちらに。ヒイロはアルを」 シュウト「え?」 ヒイロ「任務了解」 アル「なに?」 ネーナ「せっちゃああああああああああああん!!!!」 キラ&ウッソ「「うわああああ!!きたあああああ!!ってあれ?」」 ガチャッ(←ドアを開ける音) ネーナ「おじゃましま~す」 ウッソ「普通に入ってきたー!」 キラ「ド、ドアすら破壊されてない!」 ネーナ「あれ?せっちゃんは?」 ヒイロ「刹那は臨時のアルバイトに出た」 ウッソ「って!何普通の会話してんですか!?」 キラ「キャプテンも危険とか言ってたじゃない!」 ネーナ「えー!バイト!?どこで!?」 ヒイロ「ジャブローだ」 キラ&ウッソ ( ( スルーされたー! ) ) ~ジャブロー~ カイ「ヒタイダーが来るって情報は正しかったようだな。頼むぜカメラマン」 ニール「任せてください。狙い撮るぜ!」 カイ「頼りにしてるぜ。……お前は大丈夫か?ジャングル慣れてないだろう?刹那」 刹那「お、俺はガンダムだ!大丈夫だ!」 カイ「はは、流石はアムロの弟だな」 刹那「!!……ありがとう。最高のほめ言葉だ……です」 ニール「ま、あんま無理すんな!」 132 名前:2/3 :2009/05/25(月) 22 48 24 ID ??? ~ガンダム家~ ネーナ「ヒタイダーのおっかけでジャブローまで行ったの?」 ヒイロ「ああ、しかも世界中の危険地帯を飛び回るあのカイさんの雑用……任務でだ。 刹那兄さんでもかなり苦労するだろう」 ネーナ「そっかー……ジャブローでバイトかぁ……いつ帰ってるの?」 ヒイロ「不明だ」 シュウト「ネーナちゃん、刹那兄ちゃん追いかけるんじゃないかな?」 アル「あ、やっぱシュウトもそう思う?」 キャプテン「ネーナが刹那を追う確率は99.586%」 ネーナ「よし!じゃあガロードは?いる?」 ヒイロ「何?」 ウッソ「ネーナさん!そのルートは危険ですよ!ティファだってヤンデレにならないとは限らないのに!」 シュウト「ヤンデレ?」 ネーナ「いや、そのティファに会いたくて。ガロード探した方が速いでしょ」 キラ「百合路線?やめてよね。そんなのに萌えれるわけないじゃない」 アル「百合?」 キャプテン「キラ、ウッソ。それ以上の発言は、それらの単語もブロックワードに登録せざるを得なくなる」 キ&ウ「「すいません」」 ヒイロ「……ティファに会ってどうする気だ?」 ネーナ「決まってるでしょ。バイトするの!」 ~マクダニエルバーガー~ ヘンケン「というわけで今日から新しい仲間が増える」 ネーナ「ネーナ・トリニティよ!よろしく!」 サラ「ティファさんの紹介って聞いたけど、すごく明るい感じね」 ティファ「はい。でも心の優しい人です」 カミーユ「(心の優しい、か)新人ってネーナのことだったのか」 ネーナ「あ、せっちゃんのお兄ちゃんも働いてんだ」 カミーユ「マリナさんの所のバイトはどうしたんだ?」 ネーナ「やめてないよ。ちょっと欲しいものができたからバイト増やしたの」 カミーユ(家計が苦しい……って訳では無いか) ティファ「皆さん、優しい人たちばかりです」 ネーナ「うん。ありがと!」 ヘンケン「……なんだ。またカミーユの知り合いの美少女か。あまり店内で修羅場をしてもらいたくはないんだがなぁ」 エマ「いえ。聞いた話だと、カミーユの弟さんの彼女か何からしいですよ」 ヘンケン「彼女か何か?どういうことだ?」 エマ「さぁ、カミーユみたいなものじゃないですか?」 ヘンケン「結局修羅場か……カエルの弟はカエルか(あの、おっぱいをキープかあ。その弟)羨ましい」 エマ「……ヘンケン店長?心の声が少し漏れてますよ?」 ヘンケン「え゛」 133 名前:3/3 :2009/05/25(月) 22 50 50 ID REE/+zwn 数週間後 ~ガンダム家~ アムロ「刹那の我がままを聞いてもらってありがとうございました」 カイ「いやいや、よくやってたぜホント。素直ないい子に育ったな刹那も」 アムロ「カイさんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。うちの兄弟の中でも個性が強いから刹那は」 カイ「ま、真のガンダムさまの弟なんだ。自信持てって」 アムロ「……その『真のガンダム』って言い方刹那から?」 カイ「ああ、なにかあるとお前の武勇伝聞かせてくれてよ。おかげで退屈はしなかったぜ」 アムロ「はぁ~」 ヒイロ「刹那兄さん。任務ご苦労だった」 アル「日に焼けた?」 シュウト「背も伸びたかも?」 ヒイロ「何!?」 刹那「日には焼けた。背は伸びてないと思う」 キャプテン「身長には出発前から変化は見られない」 ヒイロ「そうか……」 キラ「きっと、心の成長が刹那を少し大人びて見えさせたんだね」 ウッソ「兄さん。なに締めようとしてんですか」 キラ「ウッソの突っ込みキャラみたいに、僕も締めキャラという方向性でいこうかなって。引きこもりなだけに」 ウッソ「いや、意味が分からないで……」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああああああああああん!!!」ドゴーン! キラ&ウッソ「うわあああああああああああああああああああああ!!?」 刹那「ネーナ・トリニティ!?トランザ……!」 ガロード「ちょーっと待った!」 刹那「ガロード!?」 ガロード「へへへ、ホールドアップってね兄貴。悪く思わないでくれティファに頼まれてさ」 ネーナ「ティファに?」 ガロード「ああ、いつものノリでネーナが突っ込んできたら、いつものように刹那兄貴が逃げるから、押さえてくれってさ」 ネーナ「あはは。ごめんごめん。せっちゃんに久しぶりに会えると思ったら、また突っ込んじゃった」 刹那「どういうことだ?」 ネーナ「はい!せっちゃん任務お疲れさま!これお祝いのガンプラ!」 刹那「これは『ガンダム(ヒタイダー専用機)』!しかも全種類!?」 ネーナ「喜んでくれた?」 刹那「しかし、なぜこれを……」 ヒイロ(これを買う為にネーナ・トリニティはバイトを増やしたようだ)ボソボソ 刹那(そうなのか)ボソボソ 刹那「ネーナ……ありがとう。すごくガンダムだ」 ネーナ「うん!せっちゃあああん!お帰り!!」 刹那「だが抱きつくなああああああ!!」 134 名前:4/3 (入りきらなんだ) :2009/05/25(月) 22 52 05 ID ??? アムロ「なんだ、帰ってそうそう元気だな」 カイ「ま、お前の知らない所でも成長してるってこった。なんせ真のガンダム目指してるらしいからな」 アムロ「勘弁してくださいよ」 キラ「やっぱり締めは渋い雰囲気の方がいいね。ウッソ」 ウッソ「刹那兄さんいいなー。あんなにボイン押しつけられて。押しが強いって言ってもデレデレだし。あ、キャプテン今のもブロックワードですか?」 キャプテン「ヤンデレは無しだが、デレデレは有りとなっている」 ネーナ「せっちゃあああああああああああああん!」 刹那「ガンダアアアアアアアム!!」 ~完~ 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/27(水) 00 27 49 ID ??? 133 喫茶M&S ネーナ「でね、せっちゃんにプレゼントしたらすごーく喜んでくれたんだから」(得意げ) マリナ「よかったわね。最近のネーナちゃん本当にがんばってたものね。マクダニエルバーガーの方は大丈夫?」 ネーナ「……たまに変な客が来るけど、それはこの店といっしょよ。店員もみんないい人だし。それも……」 マリナ「?」 ネーナ「な、なんでもない」 マリナ「ところでネーナちゃん……ハンバーガーの廃棄って……どうなってるの……?」 ネーナ「……ちゃんと管理してるから無理よ」 マリナ「そうよねー」
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21 05 21 05 21 08 魔法祭まで2週間 色々と準備をしたり 訓練もしたりもある。 そんな中…恵梨香にはよく打ち合いに付き合ってもらったり色々な面で助けられたこともある。 ……何かしてやれることはないかな? そんな風に思った。 そんなわけで今日は学校もない 京との訓練の約束もしていない暇な日。 慌ただしい事を考えるのをやめて恵梨香に何かしてやろう。そう思いながら 21 08 【一真】「恵梨香ー恵梨香ーいるかー?」こんこんっとノックをする。さすがにもうお昼前 恵梨香も起きてるだろうし大丈夫だろう。そう思いながらがちゃりと扉を開いて彼女に会いにきたんだ。 21 08 ▽ 21 13 【恵梨香】「ん……ああ、どうした?」 部屋の中で静かにイメージトレーニングの最中。 ノックとともに意識を元に戻し、立ち上がる。 「あいているぞ……という前にもうあけていたか。 ……いまさらの話だな。」 21 14 ▽ 21 16 【一真】「さ、さすがにさっき起きてたのみてたかわかってる。」さすがにもうあれと同じことが起きないのはわかってる。うん「…恵梨香、今日暇か?もしよかったらデパート行ってみないか?」どう言おうか迷ったがいつもどおりでいいだろうと思い。いつもどおりに言葉を言う。街で買い物をするのはよくあることだもんな。 21 16 ▽ 21 20 【恵梨香】「本当にそうかな? そうだと言い切れるかな?」 状況などその時々次第だ。 だろうで行動していてはこの男、また間違いを犯すのではないだろうか。 …いつものことか。 「まあ、それはいい。 詰めて話してもどうしようもないことだからな。 ふむ……デパート? スーパーではないのか?」 21 20 ▽ 21 24 【一真】「うぐ………反省します。」慣れって怖いな…そう思いながら「ああ、そのたまには色々見てみるのもいいかなっと思ってな。」ちょっと言い慣れないことに頬を掻きながら「駅前のデパートのところなら色々とあるしな。ほら、いつも訓練ばっかだしなたまには息抜きの一つもどうかなって思ってな。」何かしら理由を考えるが…普段恵梨香にそんなことを言わないでいること そしてやろうとしていることを考えるとちょっと照れくさくなったのか少し赤くなりながら頬を掻いてしまう。 21 24 ▽ 21 29 【恵梨香】「ふむ……」 少し考えて。 「成程、買出しではなく遊びに誘ってくれているということか。 そういうことならば付き合おう。」 表情に柔らかな笑みを浮かべながら頷く。 「どうした、赤くなって。 思うところでもあるのか?」 21 29 ▽ 21 34 【一真】「い、いや・・!なんでもない!別に恵梨香にこういうこと誘うのに緊張してるとかそういうわけじゃない!」顔が赤くなっているという指摘をされれば、びくっと体が震える。慌てながらそんなことを言う「じ、じゃあ準備が終わったら玄関の前で会おうぜ。」少し心を落ち着かせてから落ち合う時間と場所を決めよう。 21 34 ▽ 21 37 【恵梨香】「そうか? 私は嬉しいけれど。 好きな男から誘われて喜ばない女もおるまいよ。」 そんな様子を見てくすりと笑う。 告白以降、ある種の開き直りがあるのかこういったところを隠さなくなってきた恵梨香である。 「ああ、では待っていてくれ。 そう待たせないとは思うが、お前より早いとも思えないからな。」 21 37 ▽ 21 40 【一真】「うっ……」直球でそんなことを言われればまた真っ赤になって。「あ、ああ!じ、じゃあ後でな…!」真っ赤にしたまま、部屋へと戻り準備をする。……どうせ行く前に母の詩音か恵梨香に怒られる前にちゃんと私服に着替えよう。 そう思いながら。 21 40 ▽ 21 47 【恵梨香】「さて………」 髪の具合を確かめながらクローゼットに向かい、数少ない夏物の洋服を手に取る。 薄い青のサマードレスを選んで髪をブラシで漉きはじめる。 「はは、これでは乙女のようだな。」 自分の仕草に苦笑いしながら準備を終え、玄関に向かったのであった。 21 47 ▽ 21 50 【一真】「お、来た来た。」こちらは黒のカッターシャツに青のジーパン。よくある若者系の格好だ。「恵梨香の服可愛いぞ。似合ってるな。」こういうことだけは普通に口に出せるが……出した後に先ほどの恵梨香の言葉を思い出しちょっと目線を泳がせる。慌ててる証拠だ。 21 50 ▽ 21 55 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 ……あまり、こういった服の持ち合わせはなくてな。 ほめて貰えると、嬉しいものだ。」 その言葉に笑いつつ、こちらも少し恥ずかしそうにしながら。 「では、行こうか。」 21 55 ▽ 21 56 【一真】「確かに恵梨香のそういうのって珍しいな。…昔の子供の時とか以来か?」んーっと思い出しながらそんなことをいい「おう、行こうぜ。」そういうと、恵梨香をエスコートするように進んでいく。 21 57 駅前のデパートは便利だ 雑貨 食材 工具 諸々 多くのものが揃っている。ショッピングモールってこういうものなのか?っとも思うだろう。 恵梨香が喜びそうなところっていうとどこだろうか。そんなことを考えながら。 21 58 【一真】「…あ、なあ、恵梨香。あそこ行ってみないか?」そういうと指さしたのはアクセサリーのお店。ここならきっと何かあるはず。秋哉もこういうところがいい といっていたはずだから。そう思い出しながら恵梨香にその場所を指差す。 21 58 ▽ 21 59 【恵梨香】「一真の前で着る機会がないだけだ。 最も、私単独で行動しても機会はそうないがな。」 と、そんな会話をしつつ。 「様々なものが揃っているな。 大体の用途のものはここで賄えるというわけだ。 うん、実に効率的だ…」 と、ショッピングモールを観察して。 22 00 【恵梨香】「ふむ。 アクセサリーショップ…か? なんだ、一真、そういうものに興味があるのか?」 一真とアクセサリショップのミスマッチさに首をかしげた。 22 01 ▽ 22 03 【一真】「うぐ、あ、えーっとだな…」頬を掻きながら…どうする素直に言うべきか…?いや、どうするか……悩んだ結果「そ、そうなんだ!ほ、ほら、こういうのって一応つけたほうがいいみたいなことを前に秋哉にも言われたしなだからそういうのもありかなーとおもってな!」あはははっと思い切り慌てながら言う。…あっさりとバレてしまっては意味がないから…そう思ったからこその行動である。 22 03 ▽ 22 07 【恵梨香】「ふむ……と、するならばシンプルなデザインのものがいいかもしれないな。 そして何より頑丈なつくりのものがいいだろう。 常に身に着けるものとするなら、の話だが。 私もそう詳しいわけではないが、こればかりは見てみないことにはなんともいえないな。 行って見ることにしようか。」 一真に似合うそれを考えつつ、アクセサリショップへ向けて足を向けた。 22 07 ▽ 22 08 【一真】「お、おう行ってみるか。」何とかごまかせた そう思いながら恵梨香と一緒に店の中に入る。 22 09 店の中はアンティークな雰囲気のお店だ。 デパートだというのに小綺麗な場所で、アクセサリーだけでなくオルゴールや色んなモノが置いてるのがわかるだろう。 22 10 【一真】「……あ、アクセサリーって色いろあるんだな…」ペンダントやリボン はたまたブレスレットや指輪 色んなモノが置いてあるのを見て、軽く息を吐く。 22 10 ▽ 22 15 【恵梨香】「実際に店に赴くと、こういうつくりになっているのだな。」 アクセサリを購入する、というときになればむしろ店の側からやってくるようなお家柄である。 殆どこのようなところに来る機会はなかったのである。 「それで、種類のあてはあるのか? それとも、そこから探すか?」 22 15 ▽ 22 18 【一真】「お、おうそうだな。あてってのはわからないんだよな。自分でも似合うのってのもわからないしな。」うーんっと悩みながら。「……!そうだな、一緒に見ていこうぜ。色々ありそうだしな。」恵梨香の言葉を聞いてコクリと頷いて周りを見てみる。 22 19 【一真】「イヤリング…ペンダント……うーん」そう言いながら、イヤリングやペンダントを軽く持ち上げじっと見る。そしてその横に居る恵梨香をチラチラと見ながら、うーんっと考えながら。 22 19 ▽ 22 23 【恵梨香】「男がイヤリング……は、どうだろうな。 そのどちらかを選びたいのならペンダントのほうを進めるが。」 それ、が一真に似合うかどうかを思い描きつつ、生真面目に答えている。 「ううむ、これはつくりが良さそうだな。 ……値段は……」 48万円。 「……」 買えないことは決してないが、いきなり送って引かれる額であることくらいは理解しているお嬢様である。 22 23 ▽ 22 27 【一真】「………うわあ結構な額が多いな・・・うぐ…10万、20万」さすがにすごい額だと思う。一応、ウィザードからの報酬をもらっているから手を出せるが……「ん?…これは」ブレスレットを持ち上げる。きれいな銀であしらったブレスレットだ。「……」じっとそれを見ながらチラチラと恵梨香を見て…どうだろうと思いながら見比べている。 22 27 ▽ 22 31 【恵梨香】「まあ、私たちは学生の身だ。 学生にふさわしいそれを選べばいいさ。」 と、手ごろな値段のものを探しに向かおうとして。 「ん、どうした。 それが気に入ったのか? ……悪くはない、と思うが少し細いな。 似たデザインで男性向きのものがあればよいのだが…」 と、一真の手にあるそれを眺め 22 31 ▽ 22 34 【一真】「………」もういいよな うん「恵梨香、えっと…だな」そういって、恵梨香の腕を掴んで持ち上げるそのブレスレットを付けてやる。「その…あ、あれだ…子供の頃からもだけどずっと、お前と訓練したり、ウィザードになってから俺、お前に助けられることがいっぱいあった。だからその…あれだ…お、俺からの…ぷ、プレゼントってやつだな」こういうプレゼントは苦手だ だから頬を掻きながら視線を反らしながらもちらちらと恵梨香を見る。「…その、受け取ってもらえるか?」 22 34 ▽ 22 38 【恵梨香】「………え、あ……わ、私にか? そ、そうか……き、気を使わなくていいんだぞ? 私とお前の仲だ。 ……ただ、嬉しいか嬉しくないかでいえば、もちろん嬉しい。 何より、私のことを気に留めてくれるところがな。」 腕のブレスレットに視線を落とし、笑みを浮かべた。 22 38 ▽ 22 42 【一真】「き、気を使うとかそんなんじゃない。それにあれだ……」頬を掻きながら「その……恵梨香が喜んでくれるのは嬉しいしな。」にっと笑ってそう告げる。さっきまで慌てていたが、落ち着いてきた。自分がしてやりたいと思ったからして、喜んでもらえたそれが大事な幼馴染で、仲間だからこそ。そう思えばいつものように振る舞えた。 22 42 ▽ 22 44 【恵梨香】「ただ、一真。 お前に惚れているという女にこんな事をしていいのか? いざというときに逃げられなくなるぞ。」 まだ、決めきれないというのはわかっていてそんな風に言って見せたりする。 「もっとも、お前のことだからそういうのは抜きなのはわかっているよ。」 22 44 ▽ 22 48 【一真】「~~~~~!!」顔が真っ赤になっていく。「い、いいいいいやいやいや、その、うぐ……」大事な人 というのは全く変わってないが……「……ただ、俺は…え、恵梨香に礼をっていうのもあるがそのあれだ……この間の逢瀬山でのこともあったし色々大変なことが多かったからな!す、少しでも息抜きできればと!!」答えになっていない答えを言い始める。大慌てしてるのがよーくわかるだろう。 ……好意をぶつけられるということに耐性ができていない情けない男だ。 22 48 ▽ 22 52 【恵梨香】「わかっているよ、これは、一真からの日頃の礼、というやつだろう? そこまで深刻に考えずに気楽に受け取るさ。 そのほうが、一真も助かるだろう? はい、落ち着け。」 そんな様子を見てふうっとため息をつく。 同時に答えが出る日もまた遠いだろうな、という実感もあった。 それがいいことなのか悪いことなのかは、なんともいえなかったけれど。 22 52 ▽ 22 57 【一真】「うぐ…」恵梨香のため息を見ると冷や汗一個かいて「わ、悪い」頬を掻いて少しずつ落ち着き「悪い、なんか俺だけこんなに慌てて。…その、受け取ってもらえるか?これ」ごほんっと一つ咳払いをして、恵梨香を見てにっと笑って恵梨香に改めて渡そうとする。 22 57 ▽ 23 01 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 受け取らないという選択肢はないよ、私にとってはな。 ……しかし、貰ってばかりというのも何だな。 すぐにここでアクセサリでの返礼、というのも芸がない。 私も少し考えてみるか。」 ブレスレットを手にとって静かに微笑んだ。 23 01 ▽ 23 04 【一真】「お、おう…」微笑む恵梨香を見て、それに見とれるようにじっと見つめてしまう。はっと正気に戻って「ああ、楽しみにしてるぜ恵梨香。」にっと笑っている「よし、じゃあそれつけたらさ周り見てみようぜ。まだまだ色々あるしな。」まだ中はいっぱいあるもっと色々見て楽しもう そう思って恵梨香にもっと色々見ようと提案する。 23 04 ▽ 23 12 【恵梨香】「ああ、そうだな。 買わなくとも、見ているだけでもなかなか面白い。 ほら、この値札とか見てみろ、凄いぞ。」 と、来たときよりも随分と楽しげにしながら店内を歩いていくのであった。 23 12 三角 23 12 ▽ 23 14 【一真】「そうだな、見るのも面白………げっ」その値段を見てうわぁって顔をしながらその値段を見る。「ああ、でもこういうのもいいな。ペンダントとか、髪留めとかあるんだな。こういうのも恵梨香に似合いそうだなぁ。」リボンとか ペンダントを見ていう。恵梨香の髪を見たり…ついつい首を見てしまい…視線を反らしてしまう…。 23 14 ▽ 23 20 【恵梨香】「………」 そんな視線に気づいて、苦笑い。 まあ、こういう男なのはわかっていたし……それこそ、惚れた弱みというものなのか。 「さすがに二つは受け取れないぞ。 ああでも、自分で買う分にはいいかもしれないな。 これとかは…」 まあ、とりあえずこの男を選んで待つと決めた以上は忍耐合戦だ。 ゆったり行こう。 そう思う恵梨香であった。 23 23 【一真】「さ、さすがに…財布が…無理だ」がくっと肩を下ろす。「あ……いいんじゃないか?」にっと笑ってから恵梨香を見る。 手にとったそれを見て一緒に見合いながら、恵梨香に似合うものや自分でも見たりしながら そんな時間を過ごした。 訓練以外でこうして一緒に接する機会があまりなかったからこそ。今この瞬間がとても楽しく感じた。
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概要 収集賞品一覧 ランキング賞品一覧 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 緊急チャンスボス このイベントに関連する特攻対象カード 特攻レベルと特攻効果 コメント等お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【開催期間】2018年12月21日(金)15:00~12月30日(日)23:59 概要 お宝収集タイプのイベントで、特別限定カードの「ツリーレムレス」が貰えるイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能で、さらに☆6副属性化まで変身する。 イベント内のクエストクリアをした時に限り一定確率で以下の緊急イベントが発生する。 【ボーナスタイムの発動】 クリア後15分のボーナスタイムが発生することがある。 ボーナスタイム中はお宝ドロップ数が上昇(固定値化)する。 【緊急チャンスボスの出現】 出現から10分経過するか、撃破に成功すると緊急チャンスボスは消滅する。 緊急チャンスボス挑戦時は特攻スキル効果が3倍になる。 なお、ボーナスタイム中でもドロップ数はアップしない。 クエストを周回する事で期待度ゲージが溜まっていく。 ゲージが貯まっている程、次にクリアしたときの緊急イベント発生率がアップする。 収集賞品一覧 下記一覧(文章含む)は仮表記(前回の収集イベント時のまま)。公式発表後修正予定。イベント開始前に公式を確認して下さい。 クリスマスプレゼント(緑)×5がどこかに入ってきます。 数 賞品 10個 【☆4】サンタドラコやるきそう(50)×5 50個 【☆5】カラフルな風船 100個 【☆4】ツリーレムレス【☆5】カラフルな風船 200個 【☆5】カラフルな風船 250個 【☆5】星のネクタイ 350個 【☆5】カラフルな風船 500個 【☆5】星のネクタイ【☆5】カラフルな風船 800個 【☆5】カラフルな風船 1000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 1200個 【☆5】カラフルな風船 1500個 【☆5】星のネクタイシルバーチケット 1700個 【☆5】カラフルな風船50ぷよP 2000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 2300個 【☆5】カラフルな風船 2500個 【☆5】星のネクタイ【☆6】クリスマスプレゼント(赤) 3000個 【☆5】星のネクタイシルバーチケットやるきそう(50)×5 3500個 【☆5】星のネクタイ 4000個 【☆5】星のネクタイ魔導石 5000個 【☆6】もみの木ぼうし(緑)【☆6】もみの木ぼうし(赤) 5600個 50ぷよP 6000個 【☆5】赤い魔導書 7000個 【☆3】黄の秘伝書 8000個 【☆5】緑の魔導書 9600個 50ぷよP 10000個 【☆6】赤い魔導書【☆6】もみの木ぼうし(赤) 12000個 ゴールドチケット 14000個 【☆6】緑の魔導書 15000個 【☆4】黄の秘伝書【☆6】もみの木ぼうし(赤)50ぷよP 17000個 【☆6】100点テスト(赤) 18000個 【☆5】黄の秘伝書50ぷよP 20000個 【☆6】100点テスト(緑)【☆6】もみの木ぼうし(赤)【☆4】かいふくプースラ50ぷよP 23000個 ゴールドチケット 25000個 【☆6】もみの木ぼうし(赤)【☆4】たいりょくプースラ50ぷよP 29000個 50ぷよP 30000個 【☆3】紫の秘伝書【☆4】こうげきプースラ 40000個 あかいワイルドさん(30) 50000個 プレミアムチケット 60000個 プレミアムチケット 70000個 みどりワイルドさん(40) ※32000以降68000までは2000毎に【☆6】彗星ぷよ×2がプレゼントBOXに届く(40000、50000、60000は除く) ※71000以降1000毎に50000コインと【☆6】彗星ぷよ×2が交互にプレゼントBOXに届く ※10000以降100000までは10000毎にコインがプレゼントBOXに届く 【☆4】ツリーレムレスを 【☆5】にするには2000個、【☆6】にするには5000個、【☆6・S】にするには25000個が必要。 ランキング賞品一覧 順位 賞品 イベント終了時の獲得数ボーダー 200001位~500000位 50000コイン 100001位~200000位 シルバーチケット・5ぷよP 80001位~100000位 シルバーチケット・10ぷよP 50001位~80000位 シルバーチケット×2・20ぷよP 30001位~50000位 シルバーチケット×2・30ぷよP 10001位~30000位 ゴールドチケット×1・40ぷよP 3001位~10000位 ゴールドチケット×2・50ぷよP 1001位~3000位 ゴールドチケット×3・50ぷよP 301位~1000位 【☆3】紫の秘伝書プレミアムチケット・ゴールドチケット・・50ぷよP 1位~300位 【☆4】紫の秘伝書プレミアムチケット×2・ゴールドチケット・50ぷよP・400アーケードP 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 甘口:歌の妖精 中辛:魔法の妖精 辛口:命の妖精 激辛:闇の妖精 超激辛:勇気の妖精 【甘口】 ドロップ ボス 【☆3】 収集アイテムのみ道中は×4,6,8ボスドロップは5,10,20,3030個は滅多に出ないボーナスタイム中は30個 やる気 10 ぷよ勝負 3 経験値 700 コイン単価 なし ステージコイン 100 備考 ボスHP 1000?攻撃力 68の全体攻撃3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆4】 収集アイテムのみ道中は×6,8ボスドロップは5,10,20,30,5050個は滅多に出ないボーナスタイム中は50個 やる気 15 ぷよ勝負 4 経験値 1050 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP 10800 攻撃力 4812ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆5】 収集アイテムのみ道中は×8,10,12ボスドロップは20,30,50,7050,70個は滅多に出ないボーナスタイム中は70個 やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP 55570(±3)攻撃力 19712ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆5】ツリーレムレス 収集アイテムのみ道中は×5,10,15ボスドロップは50,70,100,140個100,140個は滅多に出ないボーナスタイム中は140個 やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 2400 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 363400 攻撃力4514 1ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス 収集アイテムのみ道中は×10,15,20ボスドロップは100,180,200ボーナスタイム中は250個 中ボス(ステージ3) 【☆6】すけとうだら ver.犯人【☆5】犯人×4 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 4000 コイン単価 なし ステージコイン 2000 備考 ボスHP 攻撃力3000単体1ターン行動中ボスHP ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで決まります。 緊急チャンスボス 【甘口】 ドロップ ボス 【☆4】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは50個 やる気 10 制限時間 60秒 経験値 1000 コイン単価 なし ステージコイン 300 備考 ボスHP1000? 攻撃力80 3ターン行動 【中辛】 ドロップ ボス 【☆5】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは75個 やる気 15 制限時間 60秒 経験値 1500 コイン単価 なし ステージコイン 500 備考 ボスHP10800? 攻撃力 ターン行動 【辛口】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス 収集アイテムのみドロップは140個 やる気 20 制限時間 50秒 経験値 2000 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 ボスHP 30000 攻撃力1000 2ターン行動 【激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス・S 収集アイテムのみドロップは250個 やる気 30 制限時間 40秒 経験値 3000 コイン単価 なし ステージコイン 1800 備考 ボスHP 40万ぐらい 攻撃力 主30001ターン行動 【超激辛】 ドロップ ボス 【☆6】ツリーレムレス・S 収集アイテムのみドロップは500個 やる気 50 制限時間 30秒 経験値 5000 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスHP 150万ぐらい攻撃力 主500001ターン行動 ※緊急チャンスボスではどの難易度でも特攻効果が通常の3倍になります。 このイベントに関連する特攻 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※初回のみ1回無料ガチャがあるので忘れずに引こう。 対象カード サンタフェーリ サンタフェーリ ☆4~6:収集ドロップ Lv.3~5全ステータス3倍 サンタシグ・トナカイエコロ トナカイシェゾ系 トナカイユウ&レイ サンタシグ トナカイエコロ トナカイシェゾ系 トナカイユウ&レイ ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~3全ステータス3倍 聖なる星の魔導師シリーズ ザラ ver.聖夜 アルデラ ver.聖夜 ナソス ver.聖夜 イレーヌ ver.聖夜 ルファス ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)全ステータス3倍 聖なる恋の使者シリーズ アニー ver.聖夜 シルヴィ ver.聖夜 オデット ver.聖夜 セレナ ver.聖夜 マオ ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)攻撃力3倍 聖夜の魔法使いシリーズ アルベルトver.聖夜 リチャードver.聖夜 マシューver.聖夜 ミリアムver.聖夜 サリヴァンver.聖夜 ☆4~7:収集ドロップ Lv.1~3(☆6でLv2、☆7でLv3)攻撃力3倍 聖夜の天使シリーズ フローレ ver.聖夜 シエル ver.聖夜 ロコ ver.聖夜 ルクス ver.聖夜 アビス ver.聖夜 ☆4~7:収集ドロップ Lv.1~3(☆6でLv2、☆7でLv3)攻撃力3倍 聖夜の童話シリーズ レベッカ ver.聖夜 グレイス ver.聖夜 ウィン ver.聖夜 アレックス ver.聖夜 チキータ ver.聖夜 ☆4~6:収集ドロップ Lv.1~2(☆6のみLv2)攻撃力3倍 サンタドラコ サンタドラコ サンタドラコ・S ☆4~6・S:収集ドロップ Lv.1~2(☆6・SのみLv2)攻撃力3倍 特攻レベルと特攻効果 特攻Lv 甘口 中辛 辛口 激辛 超激辛 Lv.1 +2 +4 +6 +12 +24 Lv.2 +3 +6 +9 +18 +36 Lv.3 +4 +8 +12 +24 +48 Lv.4 +6 +12 +18 +36 +72 Lv.5 +10 +20 +30 +60 +120 いつもどおり、ボスドロップに一定数が常に加算される効果。 カードのレア度が上がるごとに特攻のレベルも上がる。 特攻の効果はデッキの控えに入れておいても効果は発動する。 また道中で倒されてしまっても効果は持続する。 今回の収集イベントの特攻の一部は、全ステータスが3倍になる効果が採用されている。 イベント応援ガチャは12月19日(水)15:00より魔導石ガチャに登場する。 毎度恒例のことであるが、所属ギルドメンバー以外の特攻のドロップ数増加効果は半減するので注意。 コメント等お待ちしています! サンタアルルやサンタアミティは特攻対象じゃないのか -- 名無しさん (2018-12-19 04 00 55) サンタアルルたち去年は特攻付きな上にマルチで簡単に手に入ったのに今年は酷い…期間が10日なのも謎 -- 名無しさん (2018-12-19 23 53 46) かなり売上を期待していたプワープとコラボがイマイチだったので、慌てて収集を入れてきたんだろうね。プワープは2回目を苦行にしたせいで、引退者増えた感じだわ。 -- 名無しさん (2018-12-20 07 50 57) 収集は月間イベント予定に入ったし、いつも通り月曜日スタートだとクリスマスイブだから、クリスマスイベントがイブ当日から始まるのも季節外れ感あるから21日からにしたんだろうけど… -- 名無しさん (2018-12-20 10 59 18) 聖なる星の魔導師シリーズ くらい特攻レベル3にしてくれよ・・・ -- 名無しさん (2018-12-20 23 54 37) 今年最後のイベントがこんなにも気が利かなくてやる気が出ないとは…コラボイベも酷かったから今月は最低だな -- 名無しさん (2018-12-21 02 28 38) 糞イベひとつで引退とか根が単純過ぎてここには小中学生しか居ないのかと少々ゾっとした・・・ -- 名無しさん (2018-12-21 17 00 43) サンタフェーリ、緊急チャンスボスならリダスキ活かせるか。スキルの方は使い道あるのか? -- 名無しさん (2018-12-21 18 39 21) 通常ならそのままプリズム使ったほうが間違いなく強い。逆転で、プリズムに変換してくる、かつ処理が間に合わないって場合でワンチャン。前回のギルイベで、ハートボックス変換をトナカイ幽霊で捌くとかやったよ。 -- 名無しさん (2018-12-21 19 42 24) S特攻以外は特攻レベル低いし、数も多いんだからガチャはクリスマスキャラだけ排出にすればいいのに。無関係の☆3キャラも出るからガチャ回す気になれん -- 名無しさん (2018-12-21 19 58 07) ↑まぁクリスマスに限らず、特攻ガチャって毎回そうだけどね。コラボガチャもコラボキャラだけしか出ないとかになれば1回ぐらい引く気になるんだけどなぁ… -- 名無しさん (2018-12-21 20 20 52) というか今回はS特攻のサンタフェーリより聖星魔のが今後使えるよな。さすがにちょっとあの性能だとガチャ回す気にはなれない -- 名無しさん (2018-12-21 22 06 03) ↑4 プリズム生成してくる相手には有効か。でもその相手自体がそうそういないとは。 -- 名無しさん (2018-12-21 22 49 51) ↑7うちのギルド、ここ数日で高ランクの人5人ぐらい引退したよ・・・ -- 名無しさん (2018-12-21 22 51 49) さすがに引退はまだ考えてないけど、実際あのコラボチャレンジは苦行だった。ゲームなんだから楽しませてくれよって思う。 -- 名無しさん (2018-12-21 23 11 30) 数日で引退判定されるとかどんな強制労働ギルドなんだろ -- 名無しさん (2018-12-21 23 22 14) てゆかサンタフェーリって同仕様ならチャレンジ序盤に有効な気がする -- 名無しさん (2018-12-21 23 24 22) ↑2 1週間以上ログインしないと外されるケースが多いけど、うちのギルド最近は自分で引退しますって言って抜けた人も多い。一人辞めるとじゃあ自分も辞めるってなっちゃうんだろうか… -- 名無しさん (2018-12-22 01 27 14) 1週間て話があるのは知ってたけど多いとは知らなかった。そんなゲットーみたいなギルドに入らないですんだ幸運をかみしめとこう -- 名無しさん (2018-12-22 01 38 46) ↑まあ普通に遊びたい人ならフリーギルドで充分だしね。しかし一番最初にお世話になったギルド最近覗いてみたら最終ログイン99日の人ばっかりですっかり過疎ってて悲しかった・・ -- 名無しさん (2018-12-22 03 00 24) 所詮サービス終了までの電子データなのにたまに必死こいてる人いて不思議だったんだけどようやく理解した。廃ギルドの廃人が発狂してたんだね -- 名無しさん (2018-12-22 11 50 28) そうそう。排出低確率のフェスキャラを5枚集めての☆7毎回律儀に解放してる人もね。いやぁマネ出来ないわ -- 名無しさん (2018-12-22 13 05 08) ゲーム自体でなら分からなくはない。上手く射幸心煽るようにガチャ作れるデザイナーを雇うんだろうし。ID に紐付けされないこのサイトで必死なのが理解不能。 -- 名無しさん (2018-12-22 15 34 09) ゲットーだったらむしろ逃げれないし、そゆのは意識高い系ギルド -- 名無しさん (2018-12-22 17 20 14) 関係ないけど、聖夜の魔法使い達の☆7イラストがすごくかわいいと思いました。 -- 名無しさん (2018-12-22 18 10 25) ha -- 名無しさん (2018-12-22 19 34 23) ↑2同じく。すごい楽しそうで可愛いなと。1枚も持ってないけど。魔法使いはキャラは好きなんだけど本家カードの使い道の無さがな~…☆7で使えるようになるんだろうか -- 名無しさん (2018-12-22 20 16 38) 魔法使いって変身専用素材が必要なのにガチャでよく出てくるからゴミ呼ばわりされたりでほんと不憫だよな…ローザッテ先生の下位互換とかにならないもんかと思うけどさすがにそれは無理か -- 名無しさん (2018-12-23 04 19 43) ぷよの世界観を全く理解せず、ゴミで当然だった雑魚特攻を、Dが気に入っているからとかいう謎理論で無理やり当時の上位必須旧にして強制使用させた。これで嫌われないとでも? -- 名無しさん (2018-12-23 07 59 12) 世界観っていうのは、ぷよ世界は「魔導」であって、ウィッチだけその中で「魔法」とか言っている異端な立場だったって事ね。 -- 名無しさん (2018-12-23 08 01 36) で、現在の価値観を全く理解せず、古い価値観を、古参が気に入っているからという謎理論で無理矢理新規に押しつけるんですね、分かります -- 名無しさん (2018-12-23 08 53 16) その古参を取り込まないとパズドラの二番煎じで終わってたししゃーない。未だにアルルに頼るような不甲斐ない運営を呪いなよ。 -- 名無しさん (2018-12-23 14 46 49) 魔導物語に始まる世界観がウケたんじゃなくてキャラの可愛さと簡単だけど奥が深いパズルがウケた。魔導の設定をイカすべき!って言うんならID付きで申請すりゃいい。ボイスとかキャラ絵と違ってテキスト数行なんかほぼノーコストで出来るんだから一定以上の支持ありゃやってくれる。そもそも権限のある人のお気に入りが反映されるのは謎理論じゃなくって普通の理論。 -- 名無しさん (2018-12-23 16 40 22) 何言ってんだヴォケ。古参は偉いし権限も大きいだろ -- 名無しさん (2018-12-23 16 53 00) ゲームを支えてんのは廃課金者でも人数でもなく、お気に入りの価値観を反映させられない不甲斐ない古参様だしね -- 名無しさん (2018-12-23 17 48 04) ↑3ぷよタッチ「」 -- 名無しさん (2018-12-23 18 11 57) 少なくとも初期はぷよぷよやってた人達を取り入れないと運営もままならないから多少はね?魔法使いも優遇するんならスキル上方修正するなりすれば大分評価は変わってたのに、その辺さぼって面倒な変身させるから嫌われているのもあるだろうな。 -- 名無しさん (2018-12-23 18 44 53) ぷよぷよプレイヤーの大半は魔導なんか気にしてなかったんじゃ…。今更実用レベルに修正したら合成に使った分を嘆かれそうなのが。なんにでも文句付ける人じゃなくても言いたくなるだろうし。専用素材なんてPPに並べるだけで手間なんてほど手間いらないと思う。 -- 名無しさん (2018-12-23 21 48 35) 魔導物語はやった事ないなぁ。魔導物語のスタッフが遊びで作ったのがぷよぷよって事は知ってるけど -- 名無しさん (2018-12-23 22 10 15) oO(PPって何だろう?ぷよP?) -- 名無しさん (2018-12-23 22 32 23) 称号ミッションで、チャンスボスのコインはカウントされないっていうわけがわからんことが起きてる。いくらなんでもチェック甘すぎないか?もう、激辛オートで石割って回してくれってことか。 -- 名無しさん (2018-12-24 19 01 13) ↑やっぱりそうか。おかしいとは思っていたが、クエストのみと書かれてない以上バグの一種だと思うよ。ひどいね。 -- 名無しさん (2018-12-25 12 06 06) この手のイベントはやる気10で回してボーナス点灯したら50でやるのがいいのかな ちょっと今更聞くなって感じかもしれないけど -- 名無しさん (2018-12-28 01 16 12) ↑自分は通常は30でやってる。んで一気にやるんじゃなくて、BTとかCBとか来なかったら一旦放置してやるき回復させて、来た時に一気にやるき使ってやるってやり方してるわ -- 名無しさん (2018-12-28 13 23 10) 名前 コメント
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律「誕生日おめでとう」 唯「光栄でありますりっちゃん体長」 律「はいこれ」 唯「私もはい」 律「・・・受験がんばろうな」 唯「う、うん」 唯「・・・お互い頑張ろうね」 律「ふふ」 唯「あはは」 紬「Happy birthday唯ちゃん」 唯「こちらこそ」 紬(こちらこそ?) 紬「これ、生ものだから早めに食べてね」 唯「私のプレゼントは生ものじゃないから食べちゃ駄目だよ!お腹壊すから」 紬「うふふ、気をつけるわ」 唯「くれぐれも食べちゃ駄目だからね!」 紬「は~い♪」 梓「唯先輩、お誕生日おめでとうございます」 唯「プレゼントはあずにゃんかな?」 梓「ち、ちがいますよ!」 唯「またまた照れちゃって~」ムギュ 梓「にゃ、もうやめてくださいよぉ」 梓「はい、これプレゼントです」 唯「じゃあ私からはこれ」 梓「先輩」 唯「なあに?」 梓「あの・・・」 梓「来年も呼んでくださいね!誕生日会!」 唯「もちろん!約束だよ!」 梓「はい!」 さわ子「唯ちゃん誕生日おめで・・・」 唯「?」 さわ子「・・・誕生日が来たって事はね、また一つ歳をとったって事なのよ」 さわ子「誕生日は女の敵でもあるの」 唯「よくわかんないや」 さわ子「今に分かる時が来るわ」 唯「そうなの?」 さわ子「ま、とりあえず今日の所はおめでとう。はいプレゼント」 唯「ありがとうさわちゃん!私からもはい!」 さわ子(教え子からのプレゼントって嬉しいわね、やっぱり) 純「唯先輩おめでとうございます」 唯「ありがとう純ちゃん」 純「これ、つまらないものですけど」 唯「そんな事ないよ、とっても嬉しい」 唯「私からはこれ!あ、あとね」 純「はい?」 唯「髪のもふもふ触らせて!」モフー 純「まあいいですよ・・・って言う前にもう触ってるし」 唯「えへへ~」モフモフ 純(可愛い人だな) 和「唯、誕生日おめでとう」 唯「ありがとう和ちゃん」 和「これからもよろしくね」 唯「ずっと一緒に居てね」 和「そうね、そうなるといいわね」 唯「うん!はいこれプレゼント!」 和「アンタが先に渡すのね・・・はい、私からはこれ」 唯「ありがとう!」 和(私が居なくなっても頑張ってね、唯) 唯「憂~何してるの~?」 憂「洗い物だよお姉ちゃ~ん」 憂「あ、もうこんな時間」 憂「みなさんそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?明日も学校が・・・」 律「お、もうこんな時間かよ」 澪「悪いな、こんな遅くまでお邪魔して」 憂「いえいえ、私たちはいつまで居て貰っても構わないんですけど」 梓「さすがに次の日学校でお泊まりはね」 純「だね」 和「帰りましょう」 紬「うん」 唯「それじゃあね」 澪「ああ、また明日」 律「今日は楽しかったぜー!」 紬「またね、唯ちゃん」 梓「お邪魔しました」 純「ばいばい憂ー」 和「早く寝るのよ」 さわ子「うう、飲みすぎたかも・・・」 憂「今日はどうもありがとうございました」 唯「ばいばーい!」 律「いやー楽しかったなー」 澪「憂ちゃんの料理、また一段と美味しくなってたもんな」 紬「あら・・・そういえば」 梓「どうしました?」 唯ちゃんと憂ちゃんって プレゼント交換してたかしら・・・? 憂「・・・」カチャカチャ 唯「憂ー洗い物終わったー?」 憂「もうちょっとー」 唯「終わったら一緒にテレビ見よー」 憂「はーい」 憂「・・・」 憂(期待なんて、してなかったもん) 憂(家族なんだし、今更プレゼントなんて) 憂(くれないのが当然、なんだよね) 唯「憂ー?」 憂「お姉ちゃん」 唯「あ、洗い物終わったの?」 憂「うん」 憂「お姉ちゃん」 唯「ん?」 憂「誕生日おめでとう」 唯「ありがと、それは?」 憂「これは私からの誕生日プレゼントだよ」 憂「大好きだよ、お姉ちゃん」 唯「ありがとう、憂」 憂「・・・」フルフル 唯「憂」 憂「・・・な、なあにお姉ちゃん!」ニコッ 憂「あ、私まだやることがあったんだっけ!」 憂「お姉ちゃん、先に寝てて・・・」 唯「ふふふ」 唯「ふっふっふ」 憂「?」 唯「計画通り」 憂「え?」 唯「サプライズって奴だね」 唯「でもちょっとやりすぎだよね、ごめんね」 憂「え?え?」 唯「憂、これ受け取って」 唯「私の誕生日を祝ってくれてありがとうっていうプレゼントだよ」 唯「言わばダブルハッピーバースデイ」 憂「おねえ・・・ちゃん」 唯「憂は賢いからね、私程度のサプライズなんてすぐ見抜かれると思ってたから」 唯「すごい回りくどい事しちゃったね、ごめんね」 憂「お姉ちゃん・・・!」 唯「私、心を込めて選んだよ」 唯「いつもいつも私の事想ってくれてる憂を想って」 唯「私の気持ちが伝わりますようにって」 憂「お姉ぢゃん」ボロボロ 唯「いつもありがとう憂、ハッピーバースデイ」 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃぁぁぁん!」ギュッ 唯「ごめんね、不安にさせちゃって」 憂「いいの!そんなの全然気にしてない!」 憂「ずっと一緒にいてね!お姉ちゃん!」ボロボロ 唯「うん、ずっと一緒に居るよ」 憂「ずっとずっとずっとだよ!」ボロボロ 唯「うん」 唯「ありがとう、憂」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 唯「う~ん」 憂「起きてお姉ちゃん」 唯「はっ」 憂「もう、遅刻するよ」 唯「あわわ」 憂「ふふ」 唯「えへへ」 唯「行ってきまーす」 憂「行ってきまーす」 唯「寒いねえ」 憂「うん」 唯「手繋ごっか」 憂「うん!」 澪「お、唯に憂ちゃん」 律「おはよ」 唯「りっちゃん澪ちゃんおはよ~」 憂「おはようございます」 紬「あらあら、二人とも手なんて繋いで」キラキラ 唯「ムギちゃんもおはよ~」 和「あら、みんなお揃いで」 唯「和ちゃん」 梓「あ、皆さんおはようございます」 純「おはようございます」 唯「わわ、今日はすごいね」 憂「みんな揃って登校なんて初めてだよね」 さわ子「やばい、完全に遅刻だわ・・・」 唯「さわちゃんまで!」 澪「いや先生は流石にこの時間に登校しちゃまずいのでは」 唯「こんな事もあるんだね」 憂「そうだね」 唯「憂の手あったかい」 憂「お姉ちゃんの手の方があったかいよ」 唯「いやいや憂の方が」 憂「お姉ちゃんの方が」 唯「憂の方が・・・」 憂「お姉ちゃん・・・」 ・・・・・・・・・ 唯「いい天気だねえ」 おしまい あとがき 唯ちゃんお誕生日おめでとう これからもずっと元気でいてください 戻る
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唯(100)「良く、来てくれたね」 唯(100)「さぁさぁ上がっておくれよ」 律(100)「邪魔するぜ」 澪(100)「お邪魔します」 紬(100)「唯ちゃん、ケーキ持ってきたわよ~」 梓(99)「お邪魔します、唯先輩」 和(100)「最近、めっきり寒くなったわね」 純(99)「冬の到来ですね」 憂(99)「皆さん、いらっしゃいませ」 律(100)「唯、100歳になった気分はどうだ?」 唯(100)「やり遂げた感じかねぇ」 澪(100)「こうやって、足腰も動いて100歳になれるなんて有難いよな」 紬(100)「ケーキだってまだまだ食べれるわ~」 梓(99)「皆、しわくちゃになりましたね」 和(100)「でも、心は何時までも」 憂(100)「高校の時のままですね」 純(99)「こうやって、毎日を皆さんと過ごせるなんて幸せです」 唯(100)「私も幸せだよぉ」 律(100)「喧嘩も沢山したな」 澪(100)「その度に泣いて仲直りしたよな」 紬(100)「やっぱり1人じゃお互い寂しくなって」 梓(99)「結局、また一緒に過ごす」 憂(99)「旅行も沢山行きましたね」 純(99)「日本全国、行きました」 和(100)「色々あったけど、本当に楽しかった」 唯(100)「海外にも行ったね」 律(100)「また、行けるかな?」 澪(100)「行けるさ、きっと」 紬(100)「ケーキと紅茶が入ったわよ~」 梓(99)「ありがとうございますムギ先輩」 和(100)「こうやって、お茶を飲んでお喋りして1日が暮れていく」 憂(99)「何て事のない毎日だけど、凄く幸せです」 純(99)「きっと、皆が誰1人欠ける事なく集まってるからですね」 唯(100)「私は後、100年生きたいな」 律(100)「それは、流石に無理じゃないか…」 澪(100)「でも、この平穏な日々が続くなら後100年生きるのも悪くないかな」 紬(100)「200歳になったら、どうなってるのかな?」 梓(99)「若返ってたりして?」 唯(100)「あずにゃんは200歳になっても可愛いままだよぉ」 梓(99)「いきなり何を言ってるんですか///」 唯(100)「えへへ~あずにゃん」だきっ 梓(99)「離して下さい///」 憂(99)「変わらないね、お姉ちゃんと梓ちゃんは」くすっ 和(100)「流石に抱き付く勢いは落ちたわね」 純(99)「流石にそれは落ちるでしょう…」 律(100)「あっ!誕生日プレゼント忘れた…」 澪(100)「私もだ…」 紬(100)「唯ちゃん、ごめんなさい…」 梓(99)「すいません、唯先輩…」 憂(99)「皆さんに会えるのが楽しみでつい…」 和(100)「やっぱり年なのね…」 純(99)「迂闊でした…」 唯(100)「プレゼント?それは毎日貰ってるよ」 律澪紬梓和憂純「?」 唯(100)「皆と出会って毎日貰ってるプレゼントはね」 唯(100)「それは、皆の笑顔だよ」にこっ おしまい 戻る