約 324 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/673.html
───────Interlude Masters Side─────── 戦闘が開始してから僅か数合のやり取りで遠坂刻士は己の不利を悟ってしまった。 強い───この代行者はあまりに強すぎる……! 刻士は額に汗を滲ませながら攻性魔術で応戦するが、ゲドゥはその悉くに対処してくる。 火炎を鮮やかに躱し、時に手にした黒鍵で斬り裂き、時に呪符を使って威力を削ぎ、時に黒鍵を投擲して発動の出鼻を挫く。 そして赤い魔術師にとって最大の頼みの綱である礼装『灼光炎舞』が全く戦果を挙げられずにいるのが何よりの痛手だった。 交戦してみて理解った事だが、代行者が蓄積する経験値が尋常ではない。 奴は魔術師の攻撃魔術に対する対処法を知り尽くしていた。 才覚だけで言えばゲドゥよりも刻士の方が圧倒的に上であろう。 生まれ持った多彩なセンス、肉体が保有する魔術回路の質と数、努力を惜しまぬ勤勉さ。 正しく天才と周囲に呼ばれ讃えられるだけの資質を赤い紳士は持ち合わせていた。 「───第一曲、闘争のワルツ!!」 「ぬおあああああああああああ!!」 しかし、それでも遠坂はゲドゥを止められずにいた。 牧師は舞い踊る火球をその人間離れした身体能力で俊敏に掻い潜ると弾丸のような刃弾を投げ込んでくる。 「第八曲───死のベリーダンス!!」 津波の様な火の波が壁となって凶弾から術者を守る。 「第二曲、絶望のタンゴ!!」 さらに連続して指輪から灼熱の舞踏家が送り出された。 だがしかし代行者を焼き尽くすことは叶わない。 完全に指輪の攻撃のパターンを見切られていた。 「無駄だ、そちらの攻撃パターンは概ね把握した。 どんな戦況にも対応出来る広い汎用性は備えているようだが個々の技の自由度は少ない。 一度見切ってしまえば対処は存外に容易いものだ」 「見切るなどと簡単に言ってくれる!」 この発言だけで眼の前の代行者が如何に濃密な戦闘人生を歩んできたかが嫌でも分かった。 鋼の意志が鍛え上げた肉体と死さえも恐れぬ聖堂教会《そしき》への忠誠心。 同じ教会の者でさえ知らぬ闇底の私兵組織であるが故に、使い捨てられる事を弁えた上でなおこの牧師は戦い続けている。 そこがこの男の一番恐ろしい所だ。 ゲドゥは生に全く執着していない。いつ死んでもいいという現在しかない生き方。 明日を生きようとする真っ当な人間からしてみれば死神の死生観に付き合わされてるみたいでたまったものじゃない。 「この殺戮人間兵器め! お前は人として機能していないぞ代行者!」 「フハ! 結構なことだ薄汚い異端者が! 私の価値は教会が……枢機卿が値付けするッ!!」 ゲドゥが間合いを詰め切り鋭く踏み込んだ。 三本の刃を鉄爪のようにして右拳が突き出される。 刻士に魔力を通された遠坂家魔術刻印が起動。 身体能力増強を一瞬で施された遠坂の体が野獣のような俊敏さでその場から離脱した。 両者の距離が再び開く。 魔術に最適な遠距離で戦いたい遠坂と、白兵戦に最適な中近距離で戦いたいゲドゥ。 しかしそんな両名の間合いの削り合いに割り込むようにして、 「ファイターのマスター、貴方を援護するわ!!」 遅れて登場した綾香の爆撃がゲドゥに浴びせかけられた。 爆発で大いに吹っ飛ぶ硬い地面。牧師が居た場所にはまるでスプーンで抉り取ったみたいな丸穴が出現していた。 「ぐぬぅ、セイバーのマスター!?」 だが間一髪の所でゲドゥはその場からの退避に成功していた。 危うく爆破に巻き込まれて手足が引き千切れるところだった癖に、牧師は顔色一つ変えず乱入してきた小娘を眺めていた。 「………これはこれは、こんな可愛らしい犠牲の羊が我が前に置かれるとは──神に感謝せねばな」 「───ひゃっ!」 肢体にねっとりと絡みつく牧師の視線に綾香は背筋がぞわりと薄ら寒くなった。 少女は身の危険を感じ思わず全力で逃げ出したくなったが、なんとか踏み止まる。 「セイバーのマスター……今の魔術は、本当に君が…?」 一方では遠坂が信じられんといった風な呆気に取られた間抜けな顔をしていた。 まあ無理もない、むしろ正常な反応であろう。 彼は数日前までの少女の低レベルさを肌で実感している数少ないマスターの一人なのだから。 「説明は面倒だからしないわ。単に上達したの。足は引っ張らないから安心して」 そう言って綾香は呪文と唱えると全力で風の魔術を代行者に叩き付ける。 しかしゲドゥは豹のようなしなやかな挙動でその場から離れると、さらに横へ跳躍して爆風の衝撃を最大限まで受け流した。 「え────嘘でしょ!!?」 そして何事も無かったように立ち上がる代行者。 あまりに怪人的な牧師の性能に綾香から驚愕が漏れた。 「セイバーのマスターよ、戦う前に一つだけ君に言っておく! 攻撃は無闇に乱用するな、信じられん話だがあの代行者の戦闘経験値は異常だ! 同じ攻撃を何度も見せてしまえばあっと言う間に対処してくる。 死にたくないなら切り札は良く考えて使うんだ」 「へ? ちょ、それ冗談でしょう!?」 「残念だが事実だよ」 遠坂はそれだけ少女に助言するとなるべく敵との距離を開こうと走り出した。 綾香は遠坂の話がにわかには信じられず、確認のつもりで同じ魔術攻撃をもう一度試してみた。 するとさっきの光景を綺麗にリピートしたかのように牧師は少女の魔術を封殺してみせた。 「破壊力は非常に高いが狙いが大味過ぎるな。あの小娘は後に回してもなんら問題はないか」 ゲドゥは冷静に新手の敵の性能を推し量ると後に回しても問題ないと判断し、まずは走り去る遠坂の方を追った。 肉食獣《ゲドゥ》が草食獣《トオサカ》を追跡する。 徐々にその距離を詰めていきながら獲物の喉笛にその歯牙を穿たんと猛然と襲いかかった。 魔術師が放ってくる火炎舞踊はほぼ全て見切った。 敵の攻撃は基本的に変化球のものが多い。だと言うのに奴は乱発し過ぎだ。 技の基本性能を伸ばすのではなくバリエーションを増やすだけの攻撃など恐るるに足りない。 遠坂の火球演舞を鮮やかにまた躱し、さらに友軍に援護射撃をしてくる小娘の特大の炎も避けると一気に敵へと肉薄した。 迫る代行者を払い除けるようにして撃ち込まれた炎弾をあっさりと斬り捨ててみせる。 「───なんだとッ!!?」 「貰った───」 ついに必殺の間合いに到達した神父服の殺し屋がボソリと囁く。 左右の手には禍々しい鋼の翼。 遠坂の首と胴体を真っ二つにする巨大処刑バサミ。 防御する盾もなく魔術による攻撃も間に合わない。 だからここで魔術師は首を落とされて死ぬしかない。 死ぬしかなかったというのに───条理は思わぬ理不尽によってねじ曲げられた。 「ガ────ハ…!!!?」 この時ばかりは流石のゲドゥも自らの眼を疑った。 己の腹部にめり込む重い拳。 代行者の鍛え抜かれた分厚い筋肉の鎧を貫いて肺の酸素を強引に搾り出される感覚。 そしてその直後、 鉛のような拳打はあろうことか爆発した───!! 「ぶぐがあぁあぁぁぁああああああ───ぶばかっ!!!?」 牧師の喉から悲鳴が迸った。そして吐き出される血塊。 信じらないことだが人間兵器が悲鳴を上げていた。 対魔術戦用僧衣が、皮膚が、筋肉が燃える悍《おぞ》ましい感触に包まれる。 遠坂が打ち込んだ一撃はゲドゥの体を15mばかり吹き飛ばすと存分に地面に叩き付けて転がした。 「ハ──あぁ、ア、はぁは、ぁはぁはぁ…っ! あ、危な、かった…!!」 肩で息を吐く遠坂。 死の直前まで追い込まれた心臓は激しく動悸していた。 あと一瞬でも遅ければああなっていたのは自分の方なのだと、生死の境界線に触れた事でより強く実感する。 しかしそれでも勝負は決まった。 たとえ紙一重であろうとも勝利の女神は魔術師に微笑んでくれたのだ。 刻士はその絶大な手応えに勝利さえ予感したというのに、 「なん、だっ……て?」 「……グ、ォォ、お、…や、やって…くれ、るッ!」 ───なんと血に塗れながらもゲドゥ牧師は立ち上がった。 「ば、馬鹿な───そんなバカな!!?」 足取りこそふらふらしているが、まさかあれを喰らってまだ立つ余力があるとは夢にも思いもしなかった。 「カ、カ、カウンターに近い形で決まった筈だぞ!? それでまだ、まだ余力があるなんて…、貴様本当に人間か……?」 「あ、はぁ……はあハァハァ! あの、瞬間…、は、半歩下がれたのが生死を別けたか……。 だがしかし効いた、とても効いたぞォ…! こ、コロス、絶対に殺してやる魔術師ィッ!!」 怒りで鬼の形相となった殺戮牧師が遠坂をくびり殺しに走った。 月光に閃く黒鍵が鎌鼬となって魔術師の喉笛を射貫きに翔ぶ。 だがそれはあまりに凡庸な一撃だ。 代行者は激怒のあまり攻撃がらしくないほど大振りになっている。 遠坂は水面に潜る水鳥を思わせる動作で白刃を優雅に掻い潜ると、超至近距離まで敵に肉薄し再び正拳突きを繰り出した。 ゴユンとした手応えが遠坂の拳に残る。 代行者の腹筋はまるで分厚いゴムを叩いてるような手触りがした。 「──ウゴゥッ!!? グハ…、な、なぜ魔術師風情が拳法の真似事など────いやこの動き、真似事なんかではない……?!」 敵の拳が牧師の横隔膜を正確に捉える。一瞬息が詰まりつい意識がトビそうになった。 たたらを踏んで腹を押さえながら後退するゲドゥ。機械のめいた代行者の思考が僅かに混乱する。 牧師の困惑も当然。 代行者や僧兵ならまだしも武術をこのレベルで修得している魔術師など滅多にいないのだ。 ましてや戦闘任務を生業としていないこの男のような魔術師なら尚更にこんな達人級の技量を有している筈がない。 一方で遠坂はゲドゥの反応に一抹の勝機を見出していた。 なんという嬉しい誤算。 礼装が通じず出せる札が無くなり最後に残った滓札を苦し紛れで切った結果、まさか思わぬ形で効果を発揮するとは。 たとえ魔術が通用しなくてもこちらの方は通用する可能性があるのならまだ勝負を続けられる。 「なぜ? 調査が足りないな代行者。我が遠坂家は元来魔術師の家系だったというわけではない。 元々は我が父、遠坂永人が武術による無の極地を経て根源に触れる事を目指したのが遠坂家の魔道の始まりだったのだ。 だが目的地が同じである以上は魔道と武道の複数の道を選ぶ意味は無い。 これから先、我が家にかつて存在した武道はきっと時と血を重ねる毎に廃れてゆくだろう」 遠坂は宝石を両拳で握り込み、両足は肩幅に開き、半身に構えた。 「しかしだ、だからこそ中にはいると思わないかね? 無駄を承知で父が目指した道も学んだ物好きな存在《むすこ》が────!!!」 遠坂は敵の動揺を最大限突くべく一気に畳み掛けに走る。 掌に握り込んだ宝石の魔力を解放。 たちまち彼の両拳が固い氷塊のグローブで覆われる。 ゲドゥが刃のリーチを利点に変えて遠坂の心臓を刺突する。 それを、遠坂は氷拳を利用して必要最小の動きで逸らした。 「────!?」 「ハァ───ッ!!」 遠坂が大地を鋭く踏み込む、素早く腰を入れて、肩を連動し、振り抜かれた腕が見事な正拳突きを作り出す。 ほぼ反射的な運動でゲドゥは片腕を胴体の前で折り畳み氷拳を防御する盾にした。 「ぐ、…!」 だが恐ろしく拳が硬い。 直撃を防ぎにかかった片腕が折れそうな軋みをあげる。 さらに連携して敵の右ハイキック───…! 続けてゲドゥは本能的に腰と頭を屈めていた。 代行者の鍛えられた嗅覚が危機を嗅ぎ取り最優先で回避行動を取らせる。 その直後、牧師は内心で僅かに冷や汗を流した。 赤い魔術師の右脚がなんと爆炎を纏っている。 さらに連続してパイルバンカーのように発射された左蹴足には電気を帯びていた。 「この男……普通の拳法使いでもない──!?」 体内の危険信号に従うようにゲドゥは一旦その場から離脱した。 何がなんでも一度態勢を立て直す必要がある。 代行者の眼前にはどう考えても達人にしか見えない堂の入った不動の構えを取る魔術師が立っている。 しかもこの男、ただの武道家ではなく自分の魔術と武術を独自に組み合わせた珍妙な戦い方をする。 ゲドゥは己の経験で使えそうな記録を探ったが該当なし。この手のタイプは見た事も戦った事もなかった。 「やはり技が通用している………! そうか、どうやら二十を超える歳月は決して安くはなかったと言うことか!」 殺戮兵器にも等しい敵の微かな狼狽を敏感に察知し、遠坂は大きく息を吸い込んだ。 この戦い方なら対魔術戦の専門家である代行者とも凡そ五分とみるや、好機をものにせんと一気に攻める。 「な…、私と真っ向から───肉弾戦を演じる気、だと…? な、な…、ナメられたものだなァ! 脆弱な魔術師の分際でーーーッ!!」 「誰が好き好んで代行者と肉弾戦を演じたいものか、他に選択肢が無いだけだ!!」 「それが舐めているという!!」 互い必殺の間合いに飛び込むと同時に最高の一撃を敵に見舞い合い防ぎ合う。 至近距離で敵の拳を紙一重で避け、蹴りを両腕で受け止め、頭上より降る踵落としと言う名の斧を後退して外す。 ファイターのソレと比べるにはあまりにもレベルの低い格闘戦。 しかしそれでも、二人の命を賭けた肉弾戦は見る者の魂を揺さぶる奇妙な迫力があった───。 刻士が武術を嗜み始めたきっかけは児戯の戯れからだった。 遊戯感覚の体操。子供心に感じていた魔道修練のストレスを発散させる、それでいて師にも咎められない絶好の遊び。 そんな軽い気持ちから父の見様見真似で正拳を突いた。 彼が老いた父親に本格的に武術の師事を乞うのはもう少し後のことである。 そして月日が流れて、児戯は魔術鍛錬前の準備運動に意味を変え、次第に彼にとっての数少ない娯楽と呼べるものへと変わっていった。 体内の気《まりょく》の流れを敏感に感じ取り肉体を稼動させる。 魔術の鍛錬にも通ずるこの動作は日々を重ねる毎に洗練されていった。 どうやら遠坂刻士には魔道だけでなく父親譲りの武道の才能もあったらしい。 そんな彼が姉や母親に聞かせて貰った全盛期の父の武術を空想するようになるにはそう時間は掛からなかった。 亡き父が辿っていた道を夢想しながら拳を打つ。 魔法使いの弟子だった偉大な父の幻影を追いながら拳を突く。 そうして気が付けばはや数十年───。 一日も欠かさず鍛錬を続けた刻士の武術は当然の結果のように達人の領域に達していた。 「──らガッ!」 「ゴ──ぁ! まだまだァーーー!!」 人間凶器の代行者の蹴りと魔術を組み合わせた魔術師の拳が防御に入った互いの腕に悲鳴を上げさせる。 生木でさえへし折る破壊力は防御に成功しても内蔵を痛めそうになる。 両者は少しでも防御力を上げようと肉体に強化魔術を施してはいるが、攻撃力がそれを遥かに上回っていた。 しかし遠坂に比べてゲドゥの勢いはまだ上がるらしく雄叫びと共に殺人拳を存分に振るい続けている。 「ファイターのマスター、遠くに下がって!」 「邪魔をさせるか小娘が!!」 綾香が押され続ける遠坂を救うべく魔力をありったけ動員してゲドゥを周囲諸共に消し飛ばそうとする。 だが、彼女の攻撃魔術が発動するよりもずっと早く、白銀の矢が少女を襲った。 「───きゃあああああああっ!!?」 代行者の投げ放った凶器に反応出来た時には既に遅く、少女の片腕には無動作で射られた細剣が深々と突き刺さっていた。 「大丈夫かセイバーのマスター!!」 「他人の心配をしている場合なのか魔術師! 次は貴様にああなって貰うぞ!」 「クゥッ───!! このバケモノめ…!」 遠坂の指輪が無数の炎を吐き出すが鬼人と化した代行者を止めるにはやや頼りない。 人型の黒き猛獣が爪牙を剥く。 接近するゲドゥに渾身の一発を叩き込まんと遠坂は拳を繰り出した───。 ───────Interlude out─────── 英霊たちの熾烈な激闘はいよいよ絶頂を迎えていた。 三者全員とうに流血し、荒々しく吐き出される呼吸が殺し合いの激しさを物語っている。 ───死力を尽くして戦う。 三名の大英雄の戦いぶりはまさしくその表現こそが相応しい。 闘王が宙高く跳躍する。 狙いは大地を蹂躙するかの如く荒れ狂う砂嵐の化身。 両手に構えるは決して主を裏切らないとされる赤い魔剣。 「巨人の大刀剣《ヨートゥン・ブラント》─────!!!」 乾坤一擲で振り下ろされた一撃必殺の大刀は紅蓮の雷閃となってライダーの命を狙う。 だが巨人の剣で大地は殺せても形無き砂嵐を斬るのは不可能というもの。 ライダーは車輪を猛回転させてファイターの必殺の強撃をギリギリ躱し切ってみせた。 両断すべき標的を見失った魔刀はそのままザグン!と硬い地面を真っ二つに分かつ。 斬撃痕はまるで巨人の攻撃そのものだ。 しかし太陽王は回避してしまえば恐れる必要などないと言わんばかりに即座に反撃に転じた。 長い騎乗槍を巧みに扱い船上から闘士の動きを牽制。さらに本命に繋ぐ。土塊を捲き上げて大車輪が唸る。 丸型チェーンソーみたいな巨大車輪の轢殺を闘王は長剣を盾にすることで防ぐ。 圧倒的に質量に押される形で強制後退させられるファイター。 そこへ入れ替わる形で躍り出たのは白銀の聖堂騎士である。 気合の雄叫びも敵への憎悪も声も無い、あまりに静寂過ぎる無心の攻撃。 しかしその冷たい鋼鉄の精神は敵を両断することにのみ集中していた。 頭上から甲板に舞い降りようとする白銀の堕天使を搭乗させまいと騎兵は戦車を即座に滑空させる。 口数が圧倒的に減り雰囲気までもが豹変したセイバーを一度目視しただけでライダーは戦術を大きく変更していた。 絶対に奴を甲板に上げてはならない───。 ライダーはあの白騎士と土俵を剣闘戦《おなじ》にした時点で敗北すると冷静に分析していた。 「チィ、些かしつこいぞクズどもが!!」 苛立ちまじりの罵声。しぶとく追跡してくる愚者二人を五月雨の矢と戦車砲の業火で迎えてやる。 ファラオの額に汗が滲む。 大英雄二人の執拗な猛攻に絶えず晒され続けているライダーも相当な負担を強いられているのはまず間違いあるまい。 しかしそれでもやはり騎兵は歩兵よりも優位なのか、 太陽王は敵の利点を封殺する戦法を取る事で、大英雄二人を同時に敵に回しながらも見事互角の戦いを演じていた。 疾走し続けるライダーの揚陸艦を追撃しながらファイターがセイバーに一つある提案をした。 「このまま攻め続けても恐らく我々はジリ貧で敗れる! あの戦車、走るだけでなく飛んだり跳ねたり奇怪な動きまでするなど予想外にも程がある。 あれでは遅かれ早かれいずれ轢殺されてしまう。 セイバーよ、貴公は勝負に出る気はあるか────?」 真っ直ぐに騎士の瞳を見詰めてくる闘士の瞳。 幾ら英霊とて体力、魔力、気力にも限界はある。 現に彼らは血を流す程の傷を負い、戦闘を続ける毎に刻一刻と魔力を消耗し、巨大な戦車の攻撃を防ぐ度に気力を擦り減らしていた。 このままでは闘王の言うように敗北するまでの時間が長いか短いか程度の差しかないだろう。 だからファイターは、勝負に───危険を承知で宝具による決戦を提案した。 「────いいだろう。こちらの切り札を使わずに斬り捨てられるほど甘い相手じゃないのは確かだ。 オレはどうあってもヤツを斃す。ならば勝つために負うのリスクなど恐るるに足りない」 「よしそれでは決まりだな。ではゆくぞセイバー!!」 両雄揃って追跡の足を止めた。 軽く息を整え、心を一点に集中させる。 ライダーも二人のこの行動に何事かと戦車を一時停止させ様子を窺っている。 唄うような祈りの誓言が聖堂騎士の口から流れてゆく。 聖言はリミッターを解錠する鍵。聖十字を刻む挙動は神意に触れる為の自己暗示。 清らかなる絶対の信仰心が生み出すものは無我の境地《トランスじょうたい》。 神の御名の下に神意降臨が行なわれし時、パラディンの肉体を縛るリミッターは全て解除される。 そして──、 「神の御名のもとに、我は常世全ての邪を斬り裂く神の光刃なり─────」 天上の主に届けとばかりに天使の聖剣が高らかに掲げられた。 天の絶対者がローランの祈りに応じるように、神光が聖騎士の全身を照らし染め上げる。 ベーオウルフが装備していた武器を放棄したその直後、急激に高まる魔力と闘気。 両腕に紅蓮の夕陽が宿る。暖かで光り輝く黄昏の閃光を放つファイターの王腕が嵐を喚び起こす。 そして、闘王が裂帛の気合を炸裂させて両拳を打ち鳴らした。 「太陽王ラメセスよ、確かに貴公は太陽神の御子だ。ヒト以上の力を授けられた存在であろう。 だがしかしだ、ヒトを無力と侮るな。神の子を倒す人間はここにいる────」 無手の英雄が腕をL字状にクロスする独特の構えを取る。 「───さあ、貴様の邪神に祈れ太陽王。 オレがおまえへの神罰だ────────ッッ!!!!」 「───ゆくぞ太陽王。そしてしかと刮目せよ。 ヒトの拳が如何に強く重いのか、その力をとくと知るがいい──────ッッ!!!!」 セイバーとファイターが両者同時にそれぞれの宝具に秘められし奇跡を解放した────!! 「ほぅ、奥の手《ほうぐ》での賭けに出たか、面白い見せてみろ───!!」 向って来る二つの宝具を前にしても臆す事無く吼え返すラメセス。 昼間に設置しておいた予備燃料タンク《オベリスク》から再び魔力を引っ張ってくる。 太陽戦車の姿がオレンジ色の陽炎で揺らめいた。 瞬間、激しく焔を纏って燃え上がる翼神の戦艦。 車体の六つの大円輪が小太陽となって全てを焼き尽くせと廻り出す。 その姿は火魂の怪物……否、これはまるで火之神が顕現したかのようであった。 猛る英雄達があっと言う間に待ち構える騎兵との間合いを詰めていく。 怪物じみた移動速度。特にセイバーの方が尋常ではない。 吹き飛んでいく風景になど眼中になし。 肉体にかかる甚大な負荷にも興味がない。 マスターである愛くるしい眼鏡の少女の安否でも今は関心を払わず。 己が現世に存在している聖杯に懸ける悲願さえ無意味と化した。 この瞬間の神の剣《ローラン》が興味を持つ対象はこの世で独りのみ。 火之神の頭頂で仁王立ちしている邪神の鬼子《ラメセス》を神意に従い撃滅する事だけが現在の騎士の存在理由。 神意降臨によって肉体のリミッターが外されたことで聖騎士は絶大な戦闘力を解き放っていた。 神に仕えるパラディンは真の意味で超人へと生まれ変わったのだ。 「ラーが泣いておられる───雨が恵みを齎(もたら)すとは限らず、豪雨よ時に試練となれ」 流水を思わせる芸術的な連射性を発揮しながらライダーが上空へと無数の矢を射る。 戦車の焔を引火させた矢が炎を帯びたまま火雨となって周辺一帯に絨毯爆撃の如く降り注ぐ。 しかし今更こんなものは小手調べにも値しない。 勇者達の体に矢が届く頃には全て終わっていた。 人では視認不可の幾重もの剣閃。そして原型を失った矢の残骸が無数に地面に散らばる。 騎士と闘士は押し寄せる大量の火矢の洗礼を物ともせずに進撃を続ける。 戦車がすぐ眼前に迫り、残すは船上に乗り込むだけの所までやってきた。 「よい緊張感だ、これぞ戦争の醍醐味よ。さて、貴様達の底を見せて貰うぞ!!」 ここでついに騎兵が戦車を発進させた。 急な回転を加えられた後輪が巨大な車体を持ち上げる。二輪立ちする兵器。 ファラオが狙うのは勿論───。 「───!」 あとは火之神に跳び乗りるだけという場面で、突如二人の頭上と進路を船底の壁が覆う。 敵の搭乗を阻むばかりか戦艦の巨重で両名を踏み潰す気でいる。 はたして一体何トンもの重量があるのか。 それさえも計り知れない巨大な戦車を、 「ハアアアァァッ! こんなもの、いちいち躱す──までもないッ!!」 恐ろしいことになんと闘王は真正面から拳骨一発で殴り返した───!! 王腕が叩き込まれた瞬間、巨大な艦はまるで巨人に蹴り飛ばされたかのように宙に撥ね飛ばされた。 「ふ…、あは、ふはははは! これは驚いた。いざ体感してみるとなんという馬鹿げた怪力だ! なるほど闘王の豪力はよく分かった。 しかしもう一匹の方はイマイチ─────、………ッ?!!!」 と、ライダーがセイバーの方へ視線を送ったその時──。 全身を痺れさす毒針のような悪寒が、ライダーに全力で手綱を引かせていた。 炎天の船が最も安全地帯であろう夜空へと逃飛する。 その僅かな刹那、淡い光りの一閃と白い影がラメセスには視えた。 そして、体に虚無な痛みが走る。 痛くないのでない。痛すぎて、とても痛すぎて痛むことさえ一瞬忘却してしまった激痛。 鋭利などという次元ではないモノで身を斬り裂かれた痛みが太陽王を襲っていた。 「あがは、セ、セイバァァアアアアーーーッ!! オゴ、ふっ…き、貴様ぁ、この代償《いたみ》は高くつくぞ! その命で絶対支払わせてくれるッ!!」 ラメセスは胸部から血が激しく噴き出る傷口を左手で押さえながら犯人の名を怨嗟を篭めて叫んだ。 なんという奴だと、フランク帝国最強と謳われたパラディンの真価を太陽王はその身を以て理解した。 闘王が船体を撥ね返したあの一瞬の間でなんと奴は悪魔めいた速さで戦車の側面に回り込むと、さらに見事な一撃まで加えていった。 もしあの時ライダーが船を飛翔させていなければ間違いなく即死していただろう。 しかし真に畏怖し注意すべきはパラディンの異常な身体能力ではなく、聖剣デュランダルの異質な切れ味の方だ。 聖剣の切っ先がほんの僅か触れただけなのに胴が一刀両断されたのかと錯覚した程である。 いくら盾の宝具でも生半可な代物ではきっと守りにもならないと痛感した。 「………傷が浅い、退治し損なった」 聖騎士は白刃に付着した血糊を穢らわしそうにヒュンっと振り払うと、とても人間の眼と思えぬ虚無な瞳で天空の敵を見上げた。 倒せなかったことへの落胆もない。 彼の瞳にあるのはただ神に代わって敵を撃滅する意志だけだ。 「しかし太陽王は深傷だ。とは言え少々追い詰め過ぎたか。 ライダーは間違いなく宝具を解放してくるぞ。 結局のところ、やはり我ら英霊の戦いは最後には宝具のぶつかり合いになる運命《さだめ》か」 緊張感を纏ったままそう呟いて闘王が力強く身構えた。 「一撃粉砕、魔滅竜倒───」 結局ライダーの戦車にダメージの蓄積は殆ど与えられていない。 よってやるならば一撃の下に太陽王の神艦を粉砕せねばならない。 だがファイターに悲観も絶望もない。 一騎討ちによる宝具の撃ち合いならばまだしも今はセイバーがいてくれる。 一人が駄目でも二人ならきっと活路を開ける事を王は誰よりも良く知っていた。 ベーオウルフは決して勝てない勝負ではないと右の拳に全ての力を集約させながら自らを鼓舞する。 「その魂に神罰を───────奥義、絶葬天剣」 聖騎士も奥義を以て神罰を下すべく聖剣を額に当てて構えた。 敵が何をしてこうようがローランには関係ない。 ただヤツに、己のありったけを篭めて絶殺するだけ。 「痛む、傷が燃えるように痛む…! ゆ、許せん……高貴なる神子の身に…高貴なるこの俺様の体に刀傷をォ…絶対に許さん!!! ファラオへの殺傷行為は問答無用で極刑に値する! 覚悟はいいかカスめ! もう終わりだ! これですべてに幕引きさせてくれるぞッ!! 冥闇に沈むがいい。さあ死んで償え、神判の時だ─────!!!!」 太陽王ラメセスが『王奉る太陽像』の貯蔵魔力の全部を総動員して翼神の船に生命を与える。 群青色の天空に王によって形作られた神の化身が出現する。 火の粉を降らして燃え盛るその輝きは本物の太陽のように眩くそして何より熱い。 神域の焔が地上を燃やし尽くさんと轟々と荒ぶっていた。 神火の権化と竜殺しの魔拳と退魔の聖刃。 その三つの神秘が放出する攻撃的な魔力の波動は強大な衝撃の波となって地表にしがみつく葦どもを薙ぎ倒す。 戦闘を中断させる程のこの三重の衝撃波は三人のマスターにも衝撃を与えた。 「く、お…! な、なんだこの魔力は!?」 「きゃぁぁああああ!! ──ッ、ま、まさかライダーの宝具……!!?」 咄嗟に天を仰ぎ見るマスターたち。 夜空には突如として出現した場違いな太陽がいた。 しかもその太陽の真下には、同じように輝かしい英雄の光を放ち続ける二つの勇者の宝具が───! 「い、いかん! こちらの決着がつくよりも先に宝具戦になってしまった!?」 遠坂の悲鳴には苦々しい誤算の色に染まっていた。 それとは対照的にゲドゥからは笑い声が迸る。 「ふ、くははははははは! 残念だったな魔術師、どうやら我々の勝利のようだ」 「貴様を殺せればまだ───!」 危険を承知で遠坂が一か八かの特攻をかける。 だがそんな破れかぶれで切り崩せる程生易しい代行者ではない。 ゲドゥは遠坂の魔術格闘にもそろそろ慣れてきたと言わんばかりの堅固な防御能力で敵の猛攻を堅実に防いでいた。 「とうとう最悪の宝具が撃たれる………」 綾香は太陽の神をじーっと睨み続けていた。 セイバーの宝具とライダーの宝具では火力が圧倒的に違う。 対人宝具と対軍宝具はその規模の差からも分かるように、単純な力比べではまず勝負にすらならない。 あの太陽を打倒したいのならばあれ以上の破壊力を有する宝具を用意するか、または神代を生きた英雄達が持つような特殊な概念で括られた超兵装が必要だ。 たとえば、必ず心臓を貫く魔槍や絶対に先攻する戦神の短剣。あるいは最強の魔剣や最高の聖剣でもいい。 つもるところ太陽王の大火力を真っ向から打ち破るか、最初から火力勝負をせず概念の勝負で勝つしかないのだ。 しかし悔しい事にローランにはそのどちらも保有していない。 ならばどうする。もはやチェックメイトに近い状況で何が出来る。 逃げるか? 論外だ。自分もセイバーも逃げるつもりなんて毛頭ないし、そもそも何をやっても逃げられない。 宝具を作る? それはいい考えだ! そんなモノがホイホイ作れるのなら誰も苦労しない。都合の良い奇跡などない。 デュランダルとローランを信じて真正面から迎え撃たせる? ─────保留。 「───ハ…ァ」 心臓がバクバク鳴っている。 つい呼吸をするのを忘れてしまう。 気付けば無意識の内に腕を上げていた。 緊張は増す一方で脳を駆け巡る情報は交通渋滞。血液が濁流みたいになって五体を循環する。 だけど彼女の頭は生まれてからいままでに一度も感じた事がないほど冴え澄み渡っていた。 「死者の国へ消えろ! 神々に楯突く咎人がーーーーーッ!!」 太陽が堕天する。 やはり回避は到底叶いそうにない。 高高度から徐々に速度を倍増させながら天落してくる火之神。 あれが英雄達の待ち構える地上に直撃すればきっと遠坂家私有地諸共全てを巻き込んで蒸発するに違いない。 綾香はきっぱりと諦めた。 「─────────太光煌めく《アメン》」 ラメセスが高らかに真名を叫ぶ。 紡がれる言霊は古代の神を顕現させるただ一つの呪文である。 宝具解放を補助する太陽像から怒涛の勢いで大量の魔力が神の船へと殺到する。 王の神艦を激しく巡る魔力が血肉となって雄大な神翼を生んだ。 炎の翼を持った戦車はまるで鷹。灼熱の神鳥だ。 猛禽はファラオにとって最も身近な守護神の現身である。 故にラメセスは負けることなど微塵も考慮しない。 日輪を想わす黄金の翼神の顕現がなされたこの瞬間より。 王家の守護神に護られている王が滅ぶなど絶対に有り得ないのだから─────!!! 「王の神判《ラー》────────────────!!!!!!!」 小細工も遠回りも手加減も、一切無用の最高の神罰《さつい》が放たれる。 網膜を白に塗り上げる爆裂が起きた。 ブーストされてさらに速度を倍化させた黄金の翼神。 同時に、セイバーが死を届けにやって来た翼神目掛けて特攻する。 圧倒的破壊力を前にしても神の剣は一歩足りとも退《しりぞ》くことをしなかった。 否、ここで退くことそれ即ち己が神の神威の否定に他ならないが故に。 聖騎士がデュランダルの腹を正面に向け、刀身は水平に構える。 「────我がデュランダルは何人にも決して砕けはしない」 その構えは、いつぞや闘王の紅の猟犬《フルンディング》を完全防御した際に見せた聖盾の構え。 大きさこそ掌サイズでしかないが、さりとて決して砕ける事を知らない不滅の盾。 世界最小にして世界最硬の盾でローランは太陽の翼神との勝負に出る────! 防げるとセイバーは確信した。 殺ったとライダーが確信した。 「───────」 ────激突の刹那。 両雄の一大決戦から眼を逸らさずに見守っていた綾香の思考が真っ白に染まってしまった。 回避は不可だ。どれだけ策を講じても逃げの道を諦めない限り先はない。 令呪による瞬間移動で躱させても所詮はその場凌ぎの時間稼ぎ。根本的な解決にはなってない。 だから一見無謀とも思える純白の騎士の行為も間違ってはいないのだ。 ここで逃げているような臆病者にはあの強大な王者は絶対に斃せない。 セイバーは本気で倒すつもりでいる。 圧倒的不利など知らんとばかりに果敢に前へ進んだ。 あの恐ろしい悪魔みたいな男を。許し難き仇敵を。悲願の前に立ち塞がる障害を。 あんな小さな盾に自身の命運も誇りも希望も何もかもを預けてそれでもセイバーは立ち向かった。 ローランが見せてくれた勇猛果敢な前進が綾香に勇気を与えてくれる。 そうだ、信じろ、この瞬間だけは沙条綾香《わたし》は誰よりも自分自身を信じなくてはいけない。 昨日までの自分を信じなくていい。 今日の自分だって信じなくていい。 明日からの自分も信じなくていい。 だってわたしは特別《しゅじんこう》なんかじゃない。 勝利なんて約束されていない。選ばれた特殊な力も持っていない。 この聖杯戦争で少しはマシな腕前に成長したけどそれで主人公みたいに劇的に勝利出来た訳でもない。 あるのは他の者《マスター》でも持っている三画の聖痕のみ。 こんなの全然凄くもなんともない。全く特別じゃない。所詮は登場人物《だれも》が持ってる標準装備だ。 自分に与えられたのはこの腕に刻まれた三つの奇跡《れいじゅ》だけ。 そんなやつを信じろったって無理なのは誰よりも自分が一番わかってる。 だけど────、 綾香が天高らかに片腕を振り上げた。 牧師に潰された腕の痛みを無視して全開で令呪に魔力を叩き込む。 命令する奇跡《ないよう》は戦闘前から既に決めていた。 足りなかったのは成否が不明の綱渡りを命ずる勇気と、 それを思い付いた自分を信じる心だけ。 だけど、この瞬間《とき》だけは……、 沙条綾香《アナタ》は間違っていないとわたしが約束する────!! 神の騎士の聖盾と神子の小太陽が衝突し合うその刹那。 「────現世の主君が汝に命じる。 わたしの騎士よ、一切の抵抗をするな───────!!!!」 彼らの命運を別ける一撃を撃ち込んだ───! その場にいた全ての者の時が止まる。 「───────な」 特にローランは迫る仇敵を目前にして死ねと命じた少女を空っぽの瞳で睨めつけていた。 神意降臨《じこあんじ》など一発で醒めてしまった。 この土壇場で裏切られた───。 信頼していた主のまさかの裏切りに絶望感と虚脱感が広がっていく。 なのに、彼の主君の大きな瞳にはただ純粋に、 ───わたしを信じて─── という真っ直ぐな意志《キモチ》だけが宿っていた。 「──────あ。う、お、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 直撃を前にしてセイバーが吼えた。 たとえ令呪の絶対命令だとしても大英雄ローランならばいくらかは抗える。 何があろうと自分は負ける訳にはいかないのだ。 この強敵を斃し綾香に代わって彼女の祖父の仇を討ってやり、 同時に侮辱された愛馬の名誉を守って、 そして聖杯を手に入れてオードを救わないといけないのだ。 ───だから、騎士は、 ドグンと心臓が大きく跳ねた。 瞬きよりもなお疾く脳裏を通過《フラッシュバック》してゆく少女との信頼《おもいで》。 「───ああ大丈夫、彼女はオレを裏切らない」 たとえ一緒に過ごした短くとも、思い出《きおく》が訴えかけてくる。 おまえの心から信じた主君は絶対に裏切ることはないのだと。 瞼を見開いて聖剣を下ろす──────!! 「信じりゃいいんだなぁぁぁあああああアヤカァァァーーーッ!!!」 その直後、黄金の翼神の嘴がセイバーの体の真ん中を完璧に捉えた。 あっさりと砕ける騎士の白銀の甲冑。 こんなものでは火之神の焔を遮る防具にさえならない。 否、それを責めるならそもそも聖盾での防御も不正解であったのだ。 たとえデュランダルは砕けなくとも、対軍宝具が放射する莫大な劫火のエネルギーにローラン自身が耐えられない。 ラメセスが今まさに砕け散ってゆかんとする敵に笑みを送る。 決死の表情をした二人の視線が絡み合う。 さらば、そして死ねと太陽王の両の眼が雄弁に語っていた。 騎士の腹を大穴が空くような衝撃が貫く。 セイバーを貫通し走り去ってゆく太陽の戦車。 大車輪に轢き潰されて四散する手足。 巨大な車体に蹂躙されて砕け散る存在。 頑丈な船底に完全破壊されて滅ぶ生命。 そして神の聖炎で焼き尽くされる魂。 聖堂騎士の火葬場跡に残ったのは狂信者の原型も留めぬ無惨な死骸。 ライダーは当然のように敵を粉砕し殺して、当然のように勝利した。 ────なのに、そこに在る筈の敗者の死体《あかし》がどこにもないとは一体どういうことなのか? 「ば、馬鹿───な……? ばかな、バカな馬鹿なバカなばかな馬鹿なバカなバカなバカな、そんなバカな────ッ!!!??」 「─────は、ははっ、すげえ…なんか知らねえけどスゲエぞ! 信じろってコレのことかアヤカッ!!」 セイバーは死んでいなかった。 いやそれどころかダメージすらない。 木っ端微塵に滅殺されるどころか、 たった一人の騎士が巨大な黄金の翼神の神攻を完璧に受け止めていた───!!! 聖堂騎士と太陽船の激突は完全に拮抗している。 衝突の余波で発生した激烈な衝撃波が両者の周囲をズタズタに引き裂いても、騎士は無傷のままそこに存在していた。 令呪の強権によって無抵抗状態にされている今のローランを傷付けられる者など何一つとして存在しない。 「わたしの勝ちだ!!!」 綾香がその神話時代のような幻想光景に拳を握り締めて勝ち鬨を上げた。 これこそが沙条綾香が宿敵ライダーを打倒する為に撃ち込んだ彼らの命運を分かつ奇跡《コマンドスペル》。 あの強大な仇敵を真正面から打破出来る、彼女だけに与えられた唯一の手段《こうげき》。 綾香はセイバーを令呪で強制的に完全無防備状態にさせる事で絶対無敵の天使の鎧である『聖なる天鎧』を任意で誘発させたのだ。 この瞬間のパラディンはまさに不死身にして無敵。 ラメセスが如何に強力無比な超宝具を保有していようが関係ない。 ローランが天の聖鎧を纏っている限り、誰であろうが騎士を傷付けることなど絶対に叶わないのだから───!! 「お…、おのれクソガキャァ! おんのれぇファラオに対し小賢しい真似をぉオオオオッッ!!」 ライダーが烈火の如く激昂する。 完全勝利していた筈の勝負がたかが小娘一匹の力で完全な互角にされているなどありえない。 否、己が神々の神判が無効化されるなど決してあってはならない!! ましてやこのラメセスが負けるなど、妻のミイラを救出する前に敗れてしまうなぞ、絶対に許されていないのだ! ラメセスが瞬きの内に自身に残された手札を模索する。 すると王の必死の想いが天に通じたのか、 一枚だけあった───。 連中にも鬼札が残っていたように、太陽王最強の鬼札が自分にもまだ残されていたのだ。 「────ク」 思わずライダーの口元が吊上がる。 勝利の女神と幸運の女神と逆転の女神に同時に愛された気分になってしまう。 ファラオが手にしたラストカードの名は『力強き太陽神の正義』。 太陽王ラメセスが持つ攻撃の中で最大にして最強の破壊力を保有する掟破りの禁呪《おうぎ》。 今この瞬間にもぶっ放している『太光煌めく王の神判』の魔力は『王奉る太陽像』の貯蓄を空にして賄っていた。 だからライダー自身の魔力量はまだ必要十分に残っている。 一発なら撃てる筈。いやなにがなんでも撃つ……ッ!! だがしかし忘れるなかれ。 この秘奥が禁呪の類であることを。 あくまで日中限定での使用しか許されない諸刃の剣だということを。 もし万が一にも太陽《ラー》の加護下にない夜間で使おうものなら───……、 その過重負荷に耐えられなくなった貴様御自慢の機体は確実に崩壊し跡形も無く消し飛ぶぞ───。 脳裏に電流となって走った警告を胸にライダーは視線を一瞬にして巡らせ周囲状況を確認した。 問題はない。敵は全員有効範囲内に収まっている。 翼神の戦車が自爆で消えて失くなろうとも、倒すべき敵もこれで全員消え失せるのであればもはや宝具など不要。 ただマスターである牧師も一緒に攻撃レンジ内に入ってしまっているが? それも影響なし、いやむしろ好都合。 どの道あの男は聖杯降霊前に殺す予定だった。 聖杯を手に入れるのは王独りだけでいい。 ならば全行程問題無し───。 「ラーの恒温で何もかもすべて終わってしまえ!!!」 太陽王は自らの宝具の爆砕を以てこの聖杯戦争に終止符を打つ。 「ファイターのマスターお願い!!」 綾香が上空に視線を向けたまま友軍に対して合図を出す。 少女の意図を一瞬で察した遠坂が絶対の好機を逃すまいと手を伸ばす。 同様に敵の狙いを悟ったゲドゥが絶叫する。 「ライダーーーー!! 上空からだッ躱せぇえええーーーーーーーーッ!!!」 「───御三家の一角遠坂の従えし剣にいま命ずる! 闘王よ、我らが敵を一撃で沈めろォ─────ッ!!!」 その絶対尊守の命令は誰がために。 それは……、 ───この場においてただ独り───、 「力強き太陽《ウセルマ》───────な、ぁ……」 その瞬間勝敗は決した。 竜拳を構えたまま夜天高くより一直線に急降下して来た伏兵《ソイツ》の存在に、 ────ラメセスの思考は凍結した。 「うおおぉぉぉおおおおぉおぉおお……───幻想砕く《ドラゴン》」 ────貴き幻想すらも粉々に破砕する勇者のために────!!! 「無双の王拳《スレイヤー》──────────!!!!!!!」 正真正銘の一撃必殺が神雷となって太陽の化身を穿ち貫いた。 遠坂が出し惜しみせずに使った令呪の後押しは確かに闘王の速度を上げ王腕の破壊力を倍増させた。 故に其の一打は問答無用の一撃粉砕。 力を失い四方八方へと粉々に砕け散ってゆく輝く翼神の船。 崩れ去る足場から脱出しようともせず、ライダーは軽く舌打ちをした。 なぜなら、王の赤い瞳には再動した白銀の死神の姿がハッキリと映っていたから─── 「絶葬《クライスト》───────天剣《クロス》」 迫り来る逃れられぬ絶殺。 白き死神の動きはまるでスローモーションのようで。 それがあまりに死の直前に視るという走馬灯みたいだったから、つい最愛の女の幻影が視えてしまった。 「すまぬなネフェルタリよ………おまえのミイラを取り戻すのにはもう少しばかり時を要しそうだ。 だが心配せんでよいぞ、安心するがいい。 必ずや取り戻してみせよう───たとえ星が滅ぶほどの時間が掛かろうと、必ずな。 だから我が最愛の妻よ、そなたは夫をただ信じて待てばよい──────」 満天の綺羅星が輝いている天空を───、 否、ネフェルタリだけを見詰めながらラメセスはそんな愛に満ちた独白で己が最期を締め括る。 ───そしてその直後、 ローランのデュランダルが刻む絶殺剣が太陽王の肉体を十字に両断していた─────。 ◇ ◇ ─────ライダーが敗れ去ったのとほぼ同時に、同じくゲドゥ牧師もまた敗北した。 轟音と高熱を爆裂させる遠坂の魔術拳。 文句なしの会心の一打。 直撃を受けたゲドゥは受け身すら取れず錐揉みになりながらゴシャッと大地に沈んだ。 そしてピクリとも動かなくなった。 「は、ハッ、ハ…ッ、ふぅぅ…押忍」 荒い吐息を整えながら、遠坂は拳にいつまで残る余韻───会心の手応えに自らの勝利を確信した。 極僅かな反応の差が遠坂刻士とゲドゥ牧師の明暗を分けた。 ライダーの敗退を予期していなかった者と、ファイターの勝利を確信していた者の差が結果として現われたのである。 さらにもう一つ、彼らの勝因を挙げるとすればそれは──。 ゲドゥが最後の令呪を使えなかった点も彼らの勝敗に大きな影響を与えていた。 牧師は最後まで勝ち残った暁には偽りの聖杯否定の為、令呪を使用し最後の邪魔者《ライダー》を排除する必然性があった。 故に代行者は敵対者達が次々に令呪を使って支援する最中であっても最後の一画を残し続ける他なかったのだ。 ◇ ◇ 綾香はベーオウルフの聖拳が太陽艦を粉砕すると同時に、 ラメセスへと肉薄したローランの天剣が敵の長身を見事斬り捨てた瞬間をしっかりとその眼で見届けた。 しかし最期は驚く程の潔さで消滅していったライダーのせいで仇を討った実感がまるで湧いてこない。 まだ終わってないような、まだライダーが実は存命しているような、そんな錯覚につい陥りそうになる。 だが、彼女のそんな妄想を斬り払うかのように、聖剣の鳴らすヒュンという風切音が少女を現実へと呼び醒まさせた。 今のが紛れもないリアルであった事を証明する白刃に付着した血を払い落とすと、 純白のパラディンはデュランダルの剣尖を一度だけ少女の方へ向けてから、またすぐに納刀した。 そして最後に、雄々しい笑みを浮かべて彼女に向かってガッツポーズをした。 「た……倒し、た? ほ、本当に? わたしたちで、ライダーを倒せたの……?」 未だ信じられない顔のマスターにセイバーは一回だけ大きく首肯する。 すると、 「────や、やった……やった! やったやったやったぁ!!!」 彼女の唇から自然と喝采が湧き上がっていた。 半信半疑だった心も騎士のあの嬉しそうな勇姿を見ればすんなりと納得できた。 間違いない。自分達は間違いなく仇敵をその手で討ち果たしてみせたのだ。 自身に胸を張れる成果を成し遂げたんだ。 万歳までして大興奮する主君の姿は歳相応の可愛らしい少女のようだった。 それを満足そうに眺めながらセイバーは地面にへたり込んだ。 緊張の糸が解けたのかファイターもまた騎士と同じように地に片膝を立てて座り込んでいる。 「それにしても………ぷっハアア~、死ぬほど疲れたぁ~」 セイバーもファイターも両者共に魔力体力気力をごっそりと消耗し尽くしていた。 まさしく死力を尽くし切った戦い。 まさにギリギリの極限状態と呼ぶに相応しい大決戦であった。 マスターの機転の差で勝利を得る事は出来たが、果たして自分等の力だけで挑んでいた場合どうなっていたことやら。 自分達の力だけでも絶対に勝っていたと断言するほどこの二人の大英雄は愚かでもなければ自惚れてもいない。 そう思わずにはいられぬまでにラメセスという王はその偉名に恥じないだけの強さを誇っていたのだ。 しかしそれもなんとか撃破した。 ふと騎士と闘士の眼が合う。 ライダーが消滅し、そして最後に残ったのもこの二騎の英霊。 だから彼らが倒すべき敵はあと一組。 そう、あと残すは眼の前の一騎のみで聖杯へと手が届くのだ。 「さて、セイバーのマスターよ。おっと、そう身構えなくていい、不意打ちなどしない。 まずはライダー達との戦いで得られた勝利に感謝の意を表したいのだ。 君達との共闘がなければ太陽王や代行者をこうして撃破するのは難しかっただろうからね」 遠坂が涼やかな声と表情で礼の言葉を述べながら、ゆったりと綾香に近づいて行く。 とりあえず敵意や殺意の類は感じないので彼女も身構えるのを止めて彼の話に耳を傾けた。 「それはお互い様ね。わたし達の方もファイターが居なかったら最後の反撃が出来なかったもの」 綾香の表情に淡い笑みが浮かぶ。 ではお互い様だな、と遠坂の顔にも微笑が溢れた。 「────ついに、ついに聖杯に選ばれし者が決定する刻がきた。 長くそして苛烈な闘争を潜り抜けてこの聖杯降霊の地へ辿り着いたのは我々のみ。 そしていよいよ残るマスターは私と君だけだ────」 ライダーが消滅した事で小聖杯に五つの御霊が貯えられた。 それに伴い閉じていた門が徐々に開かれ始めてゆく。 遠坂邸の真上、つまり中空にはぽっかりと口を開けた穴が───真白の"孔"が薄らと満月のように出現していた。 「やはり前回と同様に三騎士クラスであるセイバーのサーヴァントを従えたマスターが最後まで勝ち残ってきたか。 ベーオウルフとローラン。双方共にセイバークラスに該当出来る最強の大英雄達だ。 だがいくら与えられた剣が最強であっても、使い手が未熟であれば名剣は忽ちナマクラと堕すもの。 そうだな敢えて言おう、君がまさにそれであった。 ランサーを従えていた頃の君は名槍を手にするには分不相応なマスターでしかなかった」 遠坂は少女に対してまるで詫びれる様子もなく淡々と語っている。 そこに侮蔑や嘲笑といった負の感情はない。 なぜなら赤い紳士はただありのままの事実を喋っているから。 なまじ本当の事であるせいか、綾香も何も反論せず黙って聞いていた。 「だがしかし、その分不相応の新米魔術師は数多の試練と死線を突破して、ついに最後の戦いにまで駒を進めて来た。 しかもそのマスターはただの幸運だけでここまで到ったのではない。 こちらの想像を遥かに超える急成長を見せて勝ち上ってきた新鋭のマスターだった。 ああ、こう言うのもなんではあるが……セイバーのマスターよ。 君は私の前に立ちはだかる最後の相手として、最も相応しい人物なのかもしれない」 「それ、褒め言葉として受け取っておくわ。勿論最も戦いたくなかった相手って意味でね?」 遠坂の思わぬ本音に綾香は強気な表情で応じる。 彼女の返事に紳士も軽く笑う。 そして男は少女に対し右手を差し出しながら爽やかな顔で握手を求めてきた。 「お互い代行者との戦いで激しく消耗してはいるが、これは聖杯に選ばれる為の最後の競い合いだ。 正々堂々と戦お────あが……───ァ?」 「こちらこそ────え?」 その一瞬、一体何が起こったのか少女は本気で理解出来なかった。 相手と握手を交わそうと自分の右手を男に向けて差し出した。 直後、自分を取り巻く何もかもが豹変していた。 遠坂の胴体から突然銀色の棘々が複数飛び出し、その尖端からは夥しい紅い雫がポタポタと滴り落ちていて、 さらに当事者である筈の遠坂は本気でナンダコレ?って顔で呆けながらソレを見下ろしていた。 ナンダコレじゃない、お腹から飛び出してるそれ……剣だよ。 しかも明らかに見覚えの凶器───黒鍵。 「ば、バカ…な…」 「な、な、なんで……?」 遠坂の背後にいた黒い影《ソイツ》に二人は無意識に戦慄した声を漏らした。 地を這う毒蜘蛛が。 屍食鬼みたいな生き汚さで。 生き残った生者を一緒に黄泉へ引き摺り込まんと、 死した筈のゲドゥ牧師が怨霊のように黄泉返《たちあが》った─────。 「と、遠坂殿ォーーーーーーッ!!!」 死に損ないの屍食鬼が魔術師へ特攻した。 マスターの緊急事態を察知したファイターが旋風を巻いて遠坂の許へと飛ぶ。 「な、なんて、失態だ…、最後の最後で、奴の死亡確認を怠る……とはな────がぶはっ!!!」 紅い魔術師から己の失態を哂う自嘲が零れた。 内蔵を破壊され、正しい循環が出来なくなった血液が遠坂の喉から逆流する。 「駄目だ間に合わん! 遠坂殿令呪を使えーーーッッ!!!」 だがファイターの叫びも救出の手も間に合わず、 「シャアアアアアオオアアアアアア!!」 怨霊と化したゲドゥはさらに五本の黒鍵で遠坂の身体を刺し貫いた。 過剰なとどめを受けた遠坂はまともな抵抗さえ叶わず、大地に崩れ落ちるようにして沈んだ。 しかしそれだけの生贄でエクスキューターは止まらない。 まるで暴走の果てにレールを踏み外し脱線した機関車のようだ。 牧師の勢いはもはやもう一度死すまでは周囲を巻き添えにし続けるという厄災そのものだった。 そんな狂牙が今度は綾香の身に襲いかかる───! 「やべえ疾くそこから逃げろアヤカーーーーーーーー!!!」 セイバーもファイターと同様に迅速に主の許へと舞い戻ろうとしていた。 しかし距離が絶望的なまでに遠い。 ライダーとの戦闘の余波にマスターたちを巻き込むまいとしたのが最悪の形で裏目に出てしまった。 斃れる遠坂を目の当たりにして間に合わないと本能で悟った綾香は早急に最後の令呪を発動させようと─── 「セイバーすぐ此処に戻───」 「オ"オ"ア"ア"ア"ア"アアアアアアア"アア"アアア"ァッァ"ァァアア"ア"ア"アア"アア"ッッッッ!!!」 怨嗟を上げながら怖気のする瞬発力で迫る黒の凶星。 そして凶人は令呪の使用よりも一手速く、石をも砕く殺人拳で少女の華奢な肋骨を完璧にへし折った。 「────げ、ゴッホブ───……!!!!」 短く不細工な悲鳴が零れる。 代行者はさらに逃げられぬように少女の左脚を蹴り砕くと、次いで長めの黒髪を鷲掴みにし頭を地面に力一杯叩き付る。 「きゃああああああああ"あ"あ"!! いぎゃ、うッかは……っ!」 耳を防ぎたくなる女の痛々しい絶叫を眼の前にしようが、能面みたいに顔色を一切変えない外道牧師。 殺人鬼はただ血を求めて拳だけを動かしていた。 死の怨霊は何の感情もなくただただ冷酷かつ丁寧に丁寧に少女の肉体を破壊してゆく。 なんて残酷な仕打ち。少女は抵抗も許されず嬲られるだけの人形だった。 片脚は粉砕骨折、片腕は刺し貫かれ、肋も折られ、内蔵は傷つき、口からは血を吐いていた。 一瞬。本当に、ほんの一瞬の出来事だった。 そして全てもまた、一瞬で終わった。 「───ぁ、ぉ…、──────ぅ……──」 半殺しはなんと慈悲深く、そして生温いことか。 これならばいっそ即死させてくれた方がまだ有り難い。 拷問の嵐にあっという間に飲み込まれた綾香は虫の息になりかけていた。 少女が見るも無残な……あまりに凄惨過ぎる状態になっても、それでもゲドゥはまだ手を休めようとはしない。 返り血を浴びようがお構い無しに凶拳を振るっていた。 悪魔は少女の魂を完全に道連れにするつもりだった。 ゲドゥが力無く仰向けに倒れている綾香に馬乗りになる形でのしかかる。 そして最後の一撃を放とうと岩石より硬い拳骨を大きく振り被った。 「─────、ぁぁ」 ぼんやりと霞がかった視界の中央に鉄槌みたいな無骨で凶悪な拳骨が見えている。 きっと次で顔面がペシャンコになるんだろうなあ。 などと綾香はまるで他人事のような感想を抱いていた。 と───そこへようやく、遅れてきた白き弾丸が到達した。 「やめろぉぉおおおお!!」 やっとの思いで彼女の許へと駆け付けた騎士は怒りのすべてを叩き付けるようにして轟雷を振るう。 「うがあああああああああ!!」 なのに代行者は己に向けられた死すらも意にも介さぬとばかりに最期の一瞬まで少女に対する加撃を止めようとしない。 「いい加減にくたばりやがれテメエーーーー!!!」 「全ては教会の望むままに──────アーメン」 鉄槌が落ちた。 人間如きには目視も出来ぬその強烈な剣閃はゲドゥの全身をバラバラに引き千切るほどの破壊力を見せて、 一度は死した怨霊を再び奈落の底へ突き堕としていた────。 「アヤカ?! アヤカッ! 寝るな、寝るなアヤカ! なあ目を覚ませって!」 血塗れた女は動かない。 「マスター、マスター! 私の声が聞こえぬのか遠坂殿!!」 血塗れた男は動かない。 家臣達の懸命の呼び掛け。しかし主君からの応答はない。 何度試そうが返事はなく。 呼び掛けは空しく空回るのみだ。 へんじはない。 へんじがない。 返事は無い。 何度呼びかけようが返事など───無い。 それはそうだろう。 なにしろ彼女たちの心臓の鼓動は─────、 とっくに停止しているのだから。 「オイ、なあアヤ…カ? ア、アヤカーーーーーーーーーーーーッッ!!!」 「頼むから目を、目を開けてくれ遠坂殿ーーーーーーーーーー!!!」 何もかもが凍り付いた惨劇の庭。 朱色のステージには、ただ騎士と戦士の悲痛な叫びだけが木霊していた。 ──────V&F Side────── 助けろ!ウェイバー教授!第三十六回 F「ぎゃああああああああーーー! イタチの最後っ屁があああ!!」 槍「ええええええええええーーー! そんな莫迦なーーーーーー!?」 間「確変キタァアアアアアアアアアアア!!」 V「オイオイ…、こちらの予想を上回る数の討ち死が同時に起きたぞ……」 槍「莫迦を申すな教授殿! 綾香殿はまだ死んでおらんでござるよっ!」 牧「いいや、抜かりはない。おまえはもう死んでいる。経絡秘孔を北斗百裂拳で百回は突いた」 弓「用が済めば女子供でも容赦無しとか鬼畜変態紳士の所行じゃな」 ミ「ゲドゥ牧師、任務お疲れ様でした」 ジ「ゲドゥ牧師お疲れ様です! 最期の怒涛のラッシュで異端どもがバッタバッタと倒れていく様は爽快でしたよ」 牧「ミリル、それにジーンも。ああお前達もご苦労だった。 任務完遂は果たせなかったが一応最低限の目的は達した。 マスターが全て消えれば聖杯は誰の手にも渡らないで済む。後は聖堂教会の後任に任せればよかろう」 ミ「あの状況で引っ繰り返すとはさすがですねゲドゥ牧師」 間「でかした代行者! よくぞ遠坂を血祭りに上げてくれた! 胸がスカッとした!」 ソ「でかしたセイバー! よくぞライダーを斬り殺してくれた! 胸がスカッとした!」 雨「でかした死に損ない! よくぞあの小娘をれいぷっぷしてくれた! 興奮した!」 魔「なにやらあちらこちらで嫌な喝采が上がってますね……しかも約一名ド変態がいますし」 騎「おーい給仕! 女給はおらぬのかー!? 運動したからファラオは喉が乾いたぞ」 狂「もう一名の敗者が現われやがったか」 騎「ん? 誰が敗者なのだ? ここは決勝戦の控え室だろう。 む? 何故に貴様のような狂犬がファラオのVIPルームに居座っている?」 狂「……おいそこのダイナミックバカ。一応教えといてやるがこの場所ぁは控え室やVIP室じゃねーからな?」 弓「ああ現実逃避か。うむ、まあよくあることじゃな。ワシもそうだった」 騎「なんと……あれは夢オチではないと? 牧師ィィィイイ!! どこだ牧師ッ! ヒーローが負けるなど打ち切り漫画ですら有り得ぬ展開であろうが誰か説明しろ!」 槍「御主は滅茶滅茶悪役でござろうが……ラスボス扱いされてる時点で敵側の立ち位置ではないか」 牧「呼んだかライダー?」 騎「貴様よくも再び俺様の前に面を出せたな、ええ?」 F「ええええええー!? 今自分で呼びましたよねこの王様!?」 牧「敗れたのはライダーお前の不覚だろう。私に八つ当たりをするな」 騎「いいやあの勝負の結果は完全に貴様のせいだ! そもそもなぜ令呪で援護しなかったこの無能!!」 牧「令呪は残り一画しか無い。あそこで使える筈がないだろう。 贋物の聖杯を否定か、あるいはおまえを殺すために最後の場面で必要になるのだから」 F「そんなきっぱりと言わなくても…」 雨「ohくーる…。堂々とぶっちゃけたよコイツ…」 騎「ほうほう? それはそれは随分と面白い戯れ言だなあ貴様?」 牧「それにお前だって私を殺そうとしていただろう。ウセルマアトラーが成功していたら私は蒸発していた。 そっちが先に裏切った以上は私だけ非難される謂れはない」 騎「ファラオとカス一匹の命を同じ天秤に掛けるとは…牧師トチ狂ったのかお前?」 魔「すごいですね、本気で驚いてますよ彼」 間「あの王様発言っぷりだと自分>>>>>>他人がもはやルールになってるなあいつ」 弓「なーんかこやつらもこやつらで仮に最後まで残ったとしても結局自滅しそうじゃなあ」 騎「というわけだ。あの勝負は無効にしろ」 F「うわあ真顔で何言ってんですかこの人!?」 V「無理を言うなライダー! 出来る訳ないだろうそんなこと! ザオリクして貰いたければ魔法使いか死者蘇生能力を持つ英霊に頼め」 騎「バカなっ! あんな勝負無効も無効であろうが! 俺様が終始圧倒していたではないか!」 ソ「終始? 圧倒?」 狂「どうやらそういう風に脳内変換されてるらしいな」 V「とにかく駄目なものは駄目だ。というか私ではどうにも出来ん」 騎「イヤだイヤだイヤだもう一回やる! あの戦いは普通に俺様が勝っていた筈だろう! 外野が余計な真似をしなければ勝ってたぞ、いや間違いなく勝ってたわ」 V「まあそれは私も否定はしないが……。 確かにマスターの──いやミス沙条の令呪がなければライダーが勝っていただろうからね」 騎「そうであろうが! 見よ実力では俺様の勝ちではないか。流石はラメセス超強い」 V「しかし結果は結果。聖杯戦争はバトルロイヤルだ。せこくても卑怯でも生き残った奴が勝者になるルールだ」 牧「私はマスターの力がそこまで戦況に影響を与えるとは思えんが? 聖杯戦争など所詮サーヴァントのぶつけ合いだろう」 V「そんなことはない。それを言うなら宝具戦をやった君らがなぜ此処に居るのかと言う話になってしまうからな。 マスターの機転で結果が変わるなんてことはいくらでもあるさ。 そしてマスターとはその為の司令塔であり、その為に令呪を所有している。 今回の戦いはずばりその典型例と言えるかな。 というかゲドゥ牧師、君が令呪で効果的な命令を出せていればまた結果も変わっていたことだろう」 騎「そういうことだ、外野の横槍が無ければ俺様が勝ってた。つまり牧師は責任を取って今すぐ自害せよ」 牧「………死者がこれ以上どうやって死ねと?」 F「虚弱眼鏡を連れて来るしか無いですね!」 V「いやはやそれにしてもセイバーファイター対ライダーは決着をどうするかで相当頭を悩ませたなぁ。 事実上の決勝でもあったから派手にやりたかったし、宝具は使わせたかったし、 ライダーにはどうあってもここで脱落して貰わないとならなかったしで大変だった」 騎「ちょ、待て貴様! どういうことだそれは!?」 V「どういう事も何も三者の宝具の性能差を考えたまえよ。 ライダーが最後の二人に残った時点で普通に考えれば宝具ストレート勝ちで終了確定になるだろう。 これじゃ面白味の欠片もない、勝っても負けても微妙なことにしかならん。 二対一の状況で宝具を使った上で令呪が決め手で敗退する。 これが物語的には一番盛り上がるぞ? ライダーかっこいい」 騎「フフン、いつだって俺様がかっこいいのは当然」 F「まさか劇中で殆ど活躍の場がなかった『聖なる天鎧』が因縁の決戦で出番なんて! 先生も意外にちゃんと考えてたんですね! 俺感激しました! 意外と考えてて感激しました!」 V「意外意外と連呼するなフラット! そもそもローランの無敵肉体はライダー戦で宝具とぶつける為に付与したんだから考えてて当たり前だろ!」 騎「おい貴様…さっきから聞いてればなんか贔屓くね?」 V「HAHAHA! 何を仰るファラオさん。 そもそもローランに『聖なる天鎧』付けないとライダーをガチンコで倒せる手段が無いじゃないか。 それともファラオ的には宝具すら使えず敗退の方がお気に召したとか?」 騎「むぅ~それはもっとイヤだ。なんていうか格好良くない上に散り方としても美しくないぞ。 そのような演出俺様に相応しくない」 弓「カァ~~流石辞世の句が嫁へのラブポエムじゃった男、ナルシズムが半端じゃないわい。ギップルを呼べい」 魔「ここまでくると清々しい気分になりますよねえ」 V「ならいいではないか。日本には終わりよければ全て良しという諺があるそうだ」 騎「なるほど。終わりよければ全て良しか──────ん? あれ? これ終わり良いのか?」 牧「聖堂教会的には及第点と言った所か」 V「さてと、そろそろかな?」 綾「────へ?」 遠「────ん?」 槍「あ……」 F「あっ!」 遠「こ、此処は………?」 綾「…………え? あれ? え? 嘘、此処って、まさか………」 槍「──あ、あ、あ…、綾香殿ぉぉぉおおお!! ぐおわああああ! なんということでござるかっ! 何故にかような場末の墓場なんぞに参られた! 来ちゃ駄目でござろう速く帰って! すぐ現世帰って!」 綾「き、きゃああああああああ!! し、死んだ!? わたし死んだわけ!?」 遠「私も、死んだ────?(放心状態)」 間「はーっはっはっはっは!! ざまあみろ遠坂ァ!! ざまあみやがれ! いやあ俺今最高に気分がいいぜ、人生最高の気分だよ!」 弓「死んでから人生最高の気分ってのも悲しいもんじゃわなぁ燕二よ」 V「聖杯戦争脱落者の流刑地、ベルベット教室にようこそ。ヴァルハラはここにあるぞ、ってかここだよ」 牧「やはり来たか。北斗○拳でひでぶっ出来ぬ者なし」 綾「う、う、嘘でしょ? わ、わたしが死ぬ筈無いじゃない。 だってわたし主人公でしょ? 主人公いないと言いつつも実はわたしが主人公だったってオチなんでしょう? だってほらASのマスターの中じゃ一番ドラマがあったよ? 一番おいしいポジションってわたしだよ? ライダーをわたしの力で倒したのよ?」 V「はっはっは、残念だがミス沙条。どんなにおいしいポジションでも君は主人公ではないのだよ。 なにせzeroで主人公じゃなかった私が言うんだから間違いない(極上の笑顔で)」 綾「うそだーーーーーーーーーー!!」 F「ぎゃああああ本当に主人公じゃなかったーーーー!!」 騎「ハッハッハッハ! おい牧師、貴様の最後の働きだけは少しばかり評価してやろう。 この忌々しいクソ小娘がリタイアして俺様ちょっと胸がすっきりしたぞ」 牧「私もだ。この連中がのた打ち回って苦悩する様は見ていて飽きない。いやむしろ愉しいとすら感じるよ」 綾「令呪炸裂で大逆転勝利っていうドラマチックビクトリーなエンディングでしょ? 沙条綾香ルートはどこよ?!」 遠「し、死んだ? 私も? うっかりして死んだ? いやいや有り得ない。幾らなんでもそれはない。こんなもの遠坂家の当主に有るまじき結末だ…ッ!」 間「プッゲラゲラゲラゲラゲラ! ざまあうっかりザマア!」 狂「ライバル視してる男が死んでマジに嬉しいンだなコイツ」 F「せ、先生? あの、遠坂さんの死因はなんですか……?」 V「ずばり遠坂うっかりエフェクトの発動によるうっかり死だな。 ミス沙条はうっかりで巻き込まれ死と言えなくもないか」 綾「ちょ、ちょっと待ってよ! そんなマヌケな死に方ってありえなくない!?」 F「えええええええ? 遠坂さんって今まで一回もうっかり無かったじゃないですか!」 遠「そ、そうだ! そう言われてみればそこの少年の言う通りだ! よくよく思い返せば私は今まで生きて来てこんなミスしたこと無いのだぞ!?」 V「それはそうだろう。遠坂刻士という人物の遠坂うっかりエフェクトは普段ではまず絶対に起きないんだから」 遠「なに?」 V「ミスター遠坂の呪いが発動する条件は"超大一番での生死に関わる場面"だ。 つまり例えば、聖杯戦争の決勝戦とかで致命的なうっかりをする。 だからアレの死亡を確認しそびれるなんて有り得ないミスをするんだ。 ゲドゥ牧師が真人間じゃないってことくらい理解っていただろうに勿体無い」 F「ひぃぃ遠坂時臣さんのうっかりよりさらに症状が酷い!」 綾「ちょっと死ぬなら一人で死んでよバカっ! なんでわたしまで道連れにされてるわけ!?」 槍「普段からガス抜きが出来ぬ故、一気に纏めて押し寄せるんでござるか……これは…御愁傷様」 魔「そういえば凛さんの方は普段からうっかりやらかすだけあってか意外と死亡率低いですね」 狂「逆にコイツの死亡率は局地的に100%に近い数字が出てンだが?」 ソ「それでは死ぬのも当然だな」 間「ぶっわッははははひゃっはっはあひゃっひゃっ! なんて間抜けな!」 遠「ば、馬鹿な…、て、てっきり私には遺伝的な呪いは継承して無いものとばかり思っていたのに……」 間「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!」 遠「………………………」 間「ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!!」 遠「………………………………………………」 間「ゲラゲラゲラゲラ!!」 遠「うるさいぞ間桐燕二ッ!(正拳突き)」 間「ゲラゲラゲラゲラ─────ゲボラアッ!!!??」 弓「おーおー飛んだ飛んだ。生身の人間にしては大したもんじゃ。ま、ありゃ燕二の自業自得じゃな」 F「おおーっ! 人って結構飛ぶんですね先生!」 V「ああそうだな。思ったよりも勢い良く飛ぶものだ」 遠「ふーっ、ふーっ! くそっ! もう少しで聖杯に…根源の渦まであと一歩だったと言うのに…!」 F「それにしても拳法使いだったんですね遠坂さん。武術ってカッコイイですよね!」 遠「気さくに話しかけてくれている所すまないが少年、少し放って置いて欲しい。 それに敗退したのだから格好など良くはないよ……」 V「実は何話か前にファイターがライダー襲撃を警戒して隠れてピリピリしていたのに遠坂が気付く。 というかなり分かり難い伏線を張ってたりする。 そのとき彼が言ってた似たような事が出来るというのはつまり体術由来の気配探索のことなのであったとさ」 狂「本気で分かり難いじゃねーかよ」 槍「体術は極めれば可能性無限大なり!」 ソ「サムライが言うと説得力があるな。そう言えば東洋には中国拳法家という亜人の幻想種がいるんだろう?」 F「アサシン師範はASには出てませんから!」 V「ミスター遠坂も拳法の達人であるとは言え、流石にあれと比べるのは問題があるだろう。 あくまで個人的見解だが、アレに近いレベルにいるのは彼よりむしろ遠坂永人の方だと思っている」 遠「永人お爺様が?」 ソ「いくらなんでもあんなKENPOU家になんてなれんだろう」 V「だって遠坂永人は魔法使いの弟子だぞ? あのキシュア・ゼルレッチの弟子。 時計塔の各部門で一番見込みのある天才を弟子入りさせても廃人になって帰って来るという超マゾクソゲーを見事全クリした男だぞ? しかも彼は元々魔道出身じゃなかったときてる。どう考えたってまともな拳法家なわけないだろうこれは。 きっとマジカル拳法家の類に違いない。僕と契約してKENPOUKAになってよとかやったんだ」 F「それヤバイっスね先生。頭パックンチョですよそれ」 V「それに同じく遠坂永人の同志であるユスティーツァ・アインツベルンもマキリ・ゾォルゲンも大魔術師であるのだから彼もまた大人物である可能性は低くはないと思う。きっとバケモンだよ」 遠「お爺様の技は私とは比べ物にならないほどのさぞ素晴らしいものだったに違いない。 それこそ代行者なぞ瞬殺のギッタギタのボロカスに出来るくらいの!」 牧「ふははははは! 勝負の結果が気に入らんのならもう一度相手をしてやるぞゴミめ!」 雨「しかしなんで拳法使いなん?」 V「あーそれは遠坂刻士のキャラクターコンセプトがパーフェクト遠坂だから。 zeroが発売した当初、トオサカレッドを愛する者はみな空想したものさ。 トッキーは宝石魔術と遠坂拳法の使い手で言峰の八極拳の師匠なんじゃね!?ってな。 だけど現実は残酷だよ。遠坂拳法どころか戦闘シーンも殆ど無いとは…orz」 狂「なるほど、だから二次創作でしかも初代遠坂に近い代の遠坂ならやり放題だぜっ!ってノリでやったわけか」 槍「それにしても派手な拳法でござるの。拳打が爆発するとか……なにそのリアルダイナマイトパンチ」 V「マクレミッツも格闘と魔術を使うんだけど彼女のはなんと言うか魔闘拳ってより腕力なんだよね。 ───って刺青バンダナが言ってた。命に関わる大事なコトなので二度言うが全身刺青男がそう言ってた」 魔「いくらこの世全ての悪だからって何でもかんでも彼のせいにしてはいけませんよプロフェッサー?」 F「爆発する正拳とかカマイタチで真っ二つにするキックとかカッコイイですよね!」 綾「そんなことよりもマスターVってば、わたしはどうしたらよかったのよ!」 槍「そ、そうでござるぞ。良いから速く主殿にクイックロードをさせい!」 V「と言われても君があの状況で出来ることなんて殆ど無いに等しかったからなぁ。 強いて言えば遠坂うっかりエフェクトを発動させなければ良かったのだろうが、それは事実上無理だろう」 綾「うううぅ~~! あの時そこの変態牧師の頭蓋骨を金属バットで砕いておけば良かった……!」 牧「くくく! 罪人は皆煉獄に落ちるものだよアーメン」 綾「アンタが言うな破戒僧っ!」 V「さて、ではそろそろ終了の時間だな。 そしていよいよ次回は最終回だ。諸君には長かった第二次聖杯戦争の結末を見届けて貰いたい」 F「あと一話です、あと一話ですよみなさん! あと一話なんですよみなさんッ!」 V「では最後の教室でまた会おう!」 F「いよいよ最後なんですよぉぉ!(泣)」
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/68.html
宝具ステータス一覧 【EXランク】 神約の指環(リング・オブ・ソロモン) : (ソロモン) 万象輪廻す終焉の泥(シャプリシュ・アンマトゥム) : (エンキドゥ(第七次)) 掃星の夜明け(クリタ・ユガ) : (カルキ) 黙示録の獣(アポカリプティック・ビースト) : (マザー・ハーロット) 天命渦巻く混沌の海(ムアリダート・ギンリシュン) : (エルキドゥ(第二十次)) 伝国玉爾 : (始皇帝) 三神よ、永劫へ帰せ(ブラフマーストラ・トリムルティー) : (パラシュラーマ) 飢餓の天秤(ブラックライダー) : (ブラックライダー) 万象明かす原理の法典(プリンキピア) : (アイザック・ニュートン) 戦火の血剣(レッドライダー) : (レッドライダー) 劫炎帝竜(ムラデン) : (ストイシャ) 貪る獣縛(グレイプニル) : (フェンリル) 煌帝神殿(コリカンチャ) : (マンコ・カパック) 不朽の天空楼閣(マチュ・ピチュ) : (パチャクテク) 冥闇と死出の誘い(メセケテット) : (ケオプス) 八紘別つ熾天の焔(レーヴァテイン) : (シンモラ) 楽園至る連理の蛇(セルペンテス・エリュシオン) : (カドモス) 一匹見たら三十匹(えたーなるぴっとほーる) : (■■■■) 頭文字G : (■■■■) 絢爛なる黄金帝国(アエテルヌス・ローマーヌム) : (ガイウス・ユリウス・カエサル(皆鯖板)) 時馳せる英雄伝説(ソレイユ・ダウステルリッツ):(ナポレオン(リメイク)) 八百万・怨天威霊(やおよろず・おんてんいれい):(菅原道真) 三千大千世界(さんぜんだいせんせかい):(大嶽丸) 丑眸陥穽(クレーター・プシロリティス):(エウロペ(リメイク)) 新世紀・魔人再誕(プログラム・グラディウス):(ジョン・フォン・ノイマン) 栄華の黄金都市(メトロポリス・オブ・バビロン):(ネブカドネザル二世(リメイク)) 天地創世る虚空の礎(エ・ テメン・アン・キ):(ニムロド(リメイク)) 羯磨曼荼羅・即身成仏(かつままんだら・そくしんじょうぶつ):(空海) 契約の箱(アーク):(モーセ(リメイク)) 人理定義す法の礎(ニグシサ・ウル・ナンム):(ウル・ナンム) この世、全ての善と成るもの(スプンタ・マユ):(タフムーラス) 大神宮殿・終末大戦(グラズヘイム・ヴァーラスキャールヴ):(オーディン) 信仰の三つ葉(シャムロック・トリニティ):(パトリキウス) 邪龍転身・焼病之図(じゃりゅうてんしん・ひのやまいのず):(平清盛) 天へ至る者の栄光(クルサースパ・クワルナフ):(クルサースパ) 降誕せよ、三ツ頸の至悪(グメーズィシュン・アズダハーグ):(ザッハーク(リメイク)) 相克せし覇者の光輪(ドゥシュ・クワルナフ):(アジ・ダハーカ) 万世に汪溢せよ、千年帝都の殷富(コンスタンティノポリス・ミレニアム):(コンスタンティヌス1世) 三貴神器・蛇之鎮守(みくさのかむたから・おろちのかみ):(神武天皇(リメイク)) 無窮なる冥顕の輪廻(ベール・ウガリット):(バアル) 根之堅洲國・黄泉比良坂(ねのかたすくに・よもつひらさか):(伊邪那美命) 星羅を貪食せし晦冥(マハー・グラハ):(ラーフ) 黒陽、遍くを贄せ(ナウィ・オセロトル):(テスカトリポカ) 乖離せし神地、悠久なる天道の下に(セマ・タウィ・メルウナル):(ナルメル) 暁天呑み乾す渾沌の塵海(イズフット・アーアペプ):(アペプ) 契約の箱(アーク):(ヨシュア) 探せ、見果てぬ財宝は其処に在る(トレジャーズ・キャプテン・キッド):(ウィリアム・キッド) 我が至高の太陽よ、神威を簒奪せよ(アテン・アマルナ・イクナートン):(アクエンアテン) 統べよ、白き冠よ、統べよ(ドゥームズデイ・ドミネイト):(ホワイトライダー) 天地開拓せし征合の鋤(ルガル・キブラム・アライム):(ナラム・シン) 魔像以て聖民を征す(バアル・バラン):(バラム) 共工怒触不周山(わがみ、てんちをくらう):(共工) 幻想編む騎士城(ノイエ・ブルク・ホーエンシュヴァンガウ):(ルートヴィヒ2世) 希望を騙る欺瞞の虚星(ヴァナグロリア・バル・コゼバ):(バル・コクバ) 蝕罪の禍殃、怒濤の大蛇(リタリエイション・ダイダルウェーブ):(ワルタハンガ) 帰滅の空隙なりし転輪(アパラージタ・チャクラヴァルティン):(トリヴィクラマセーナ) 八幡宮偽宣之帝(はちまんぐうぎせんのみかど):(道鏡) 埃及編纂・混合神性(アイギュプティカ・セラピス):(マネト) 悠久の大迷宮神殿(アメレス・ラビュリントス):(アメンエムハト3世) 澆季の天、混世の灯(アヴィーチ・アダルマラージャ):(ミヒラクラ) 月輪よ、極死の宙を顕現せよ(チャンドラハース・アダルマ):(ラーヴァナ(リメイク)) 空想切断・理想郷(カッティング・ユートピア):(ユートパス) 【A++ランク】 運命られし破滅の剣(グラム) : (シグルド) 天叢雲(あめのむらくも) : (日本武尊) 創世神の光明(ブラフマーストラ) : (ラーマ) 燦然たる陽光(ガラティン) : (ガウェイン) 王の神殿(テンプル・オブ・エルサレム) : (ソロモン) 聖者の嘆き(ロンギヌス) : (ベイリン) 天より下されし判決の炎(ソドム・ゴモラ) : (アンチキリスト) 虹彩輝く歓喜の剣(ジュワユース) : (カール大帝) 聖者の祝福(ロンギヌス) : (パーシヴァル) 清らかなる愚者(ロード・カーボネック) : (パーシヴァル) 勝利の剣(ユングヴィティン) : (スキールニル) 獄炎秘めし災厄の矢(アグネア) : (アシュヴァッターマン) 悪龍血漿(コレクト・ドラッヒェン) : (ファフニール) 天の創造(ガイア・オブ・アルル) : (エルキドゥ(第二十次)) 綿月盈乾如意珠(ワタツキミツフルニョイノタマ) : (神功皇后) 秦始皇帝陵 : (始皇帝) 梵天よ、地を覆え(ブラフマーストラ) : (パラシュラーマ) 武神龍突(みち、はばむものなし) : (関羽) 千斤神矢・陰 : (羿) 斐伊遠呂智天叢雲(ひいおろちあまのむらくも) : (安徳天皇) 聖者の命運(ロンギヌス) : (ロンギヌス) 魔怪吼典(キタブ・アル=アジフ) : (アブドゥル・アルハザード) 帝鴻禁軍 : (黄帝) 華胥之颶風 : (黄帝) 無穢なる清煌(オートクレール) : (オリヴィエ(TYPE-MOON板)) 至高剣・断裁真髄(ズルフィカール) : (アリー・イブン・アビー・ターリブ) 万里俯瞰す王道制覇(バガスターナ・オーバーロード) : (ダレイオス一世) 遺志眠る地平の金字塔(アケト・クフ・メル) : (ケオプス) 卑王滅界(ロスト・キャメロット) : (卑王ヴォーティガーン) 確約された退廃の竜(グイベル・ヴォーティガーン) : (卑王ヴォーティガーン) 騎士は浄い手にて穢れず(ナイト・オブ・ホーリー) : (ギャラハッド) 影の国(アルバ) : (スカサハ) 閉ざす楽園、拓けし道(べレシート・ハヴァ):(イヴ) 決死の一万騎兵(エールプティオー・アタナトイ):(クルシュ) 曙陽の神造巨兵(オレイカルコス・タロース):(エウロペ(リメイク)) 不滅の女王、軍神の盾(ピグノラインペリー・アンキレー):(ヌマ・ポンピリウス) 七度の再誕、其は人に至ろう(エヌマ・エリシュ):(シャムハト) 金剛山千剣破城:(楠木正成(キャスター)) 天破裂海(エクソダス):(モーセ(リメイク)) 星辰を喰らえ、赫怒の颶風(テュポエウス・ディアプトラ):(テュポーン) 雷霆よ、忿怒を以って神威を示せ(ヴァジュラパーニ):(インドラ) この世、全ての悪を敷くもの(タクマ・ウルパ):(タフムーラス) 壮麗なる暁の航界(フリングホルニ):(バルデルス) 森羅放逐せし轟の雷靂(ヤグルシュ):(バアル) 天之瓊矛(あめのぬぼこ):(伊邪那美命) 我が闇を轢き裂け、耀ける銀色の腕よ(クレイヴ・ソリッシュ・アーギャッドラーウ):(ヌアザ) 光放つ運命の槍(ロンギヌス・デッドカウント):(ペラム) 栄冠を掴む階梯(イシャラーエル):(ヤコブ) 煩悩廓清・転輪聖王(チャクラヴァルティン・マハーマトラ):(アショーカ) 神刀・虎杖丸(カムイランケタム・クトネシリカ):(ポイヤウンペ(リメイク)) 【A+ランク】 太光煌く王の神判(アメン・ラー) : (ラメセス2世) 絶装天剣(デュランダル) : (ローラン) 屍喰らいし天(エセゲ・マラン・テンゲリ) : (チンギス・ハン) 憑き纏う呪いの双蛇(アジ・ダハーカ) : (ザッハーク) 箱庭の四大精霊(エレメンタル・ホムンクルス) : (パラケルスス) 檻成す流星(シャクティ) : (カルナ) 建御雷(タケミカヅチ) : (神武天皇) 阿修羅三連(あしゅらさんれん) : (鈴鹿御前) 灼熱秘めし無限の神鉄(サファ・アキナケス) : (バトラズ) 遍く照らす光輪(スダルシャナ) : (クリシュナ) 祟る神雷(カウオー・カビエシレ) : (シャンゴ) 十二天将(じゅうにてんしょう) : (安倍晴明) 簒奪された王位の剣(クラレント) : (モードレッド) 憑霊顕す神威の刀(クトネシリカ) : (ポイヤウンペ) 龍図亀書(ロントゥーコイシュー) : (禹) 雷鳴轟く不朽の采配(ハンニバル・バルカ) : (ハンニバル・バルカ) 金色の選定(フォー・グランド・シバルリー) : (ギャラハッド) 赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト) : (ギャラハッド) 万丈轟く軌虹の剣(カラドボルグ) : (フェルグス・マック・ロイ) 復讐女王と嵐の夜(ワイルドハント・インフリンジメント) : (ブーディカ) 近づき難し女神の書(ドゥルガー・ブク) : (チャロナラン) 毘紐よ、蒼天に舞え(ラクタパクシャ・サルンガ) : (パラシュラーマ) 神意の焔(ネフシュタン) : (エノク) 至高なる清煌(オートクレール) : (オリヴィエ(TYPE-MOON板)) 遺志の左腕(キュニング・ベーオウルフ) : (ウィーグラフ) 月下の焔狼竜(ツマグ・オグンジェニ・ヴク) : (ヴク・グルグレヴィッチ) 煌星の戦車(パンアテナイア・エレクティオン) : (エリクトニオス) 赫灼たる海神の大灯台(ファロス・アレクサンドリナ) : (プトレマイオス一世) 堕天監獄・天界聖歌(マホン・トリスアギオン) : (エリヤ) 勝利すべき白銀の剣(クルト・アルマツィア) : (エリザベス一世) 聖遺の守護巨兵(プルラウカ) : (パチャクテク) 黎明と再生の導き(マアネジェット) : (ケオプス) 天使の剥片(ヴィクティム) : (聖ウルスラ) 栄えある脈動(プロエレスフィ・スパルトイ) : (カドモス) 星喰らう生誕の百合(フロレント・インペリウム) : (ルキウス・ヒベリウス) 綺晶光剣(オートクレール) : (オリヴィエ(皆鯖板)) 一級廃人の証(グラットンソード) : (ブロントさん) 人民導く鉄の巨人(ヨシフ・スターリン) : (スターリン) 火雷天気毒王(からいてんきどくおう):(菅原道真) 原創五兵主神(げんそうごへいしゅしん):(蚩尤(リメイク)) 梵釈よ、罪を糺せ(ブラフマーストラ・ヴァジュラ):(ビーシュマ) 紺碧の憧憬艦隊(アスール・フロータ・デル・アンダルシア):(ガイセリック) 天地言祝ぐ裁断の理(ケトゥ・メシャル):(ハンムラビ) 神威を穿て、破城の導火(スリアンヴォス・パラディオン):(ディオメデス(リメイク)) 光芒を抱け、蒼穹を翔る金翅(メレゴー・サエーナ):(ザール) 王威顕現す月輪神殿(エ・テメン・ニグル):(ウル・ナンム) 九界轟震・黄昏序曲(ギャラルホルン):(ヘイムダル) 雷霆よ、神威を示せ(ヴァジュラ):(インドラ) 情欲宝石・蒼炎闘争(ヴァナディース・ブリーシンガメン):(フレイヤ) 砂塵の暴王、陽光の寵に能わず(ベイン・オブ・メスウティラー):(カンビュセス2世) 大黒天虎徹(だいこくてんこてつ):(長曽弥興里入道虎徹) 帝釈よ、暴魔を絶て(アンジャリカストラ):(ラクシュマナ) 羅刹よ、地へ還れ(ブラフマーストラ・ハーラーハラ):(ラクシュマナ) 万魔蠢動す殲軍の殿(ペイヴァルアスプ・クリンタ):(ザッハーク(リメイク)) 聖火籠めし黄金の盃(ハギオンパイロ・クリュソス・ポテール):(スキュテス) 白き狩人、血塗られし因果を清算せよ(スヴェート・ザシートニク):(クルースニク) 綺羅星たる王覇の権(バシレウス・バシレイオン):(アガメムノン) 智慧湛えし光輝の天書(ジェフティ・タブレット):(カエムワセト) 宵闇微睡む幽玄神殿(セラペウム・テンティリス):(カエムワセト) 導きの父神(ヤマ・ダルマ):(ユディシュティラ) 夜摩よ、静息へ導け(シャマナ・カラダンダ):(ユディシュティラ) 聖なる御稜威よ、我が戎具を成せ(パラティウム・セッソリアヌム):(コンスタンティヌス1世) 雷霆神の叫喚(インドラジット・ヴァジュラ):(インドラジット(リメイク)) 羅刹天の大祭(ニクムビラー・ヤジニャ):(インドラジット(リメイク)) 赫奕たる王と嵐の夜(ワイルドハント・レイヴニスロガル):(ディートリッヒ・フォン・ベルン(リメイク)) 蒼天を衝きて煇け、焔の王(レイヴニスロガル・レーギャルン):(ディートリッヒ・フォン・ベルン(リメイク)) 深潭に臥せ、冥海の砦(アドリヴン・アーナーカファーラック):(セドナ(リメイク)) 布都御魂・建御雷(ふつのみたま・たけみかづち):(神武天皇(リメイク)) 八色雷公(やくさのいかづち):(伊邪那美命) 頂きの戴冠、天壌に煌めく(ハルウェル・フィルアウン):(ナルメル) 万象を睥睨せよ、天空の双眸(ホルス・ベフデティ):(ナルメル) 嫉妬を躱せし霹靂の牛(ミケーネ・タウロス):(イーオー) 天威を嘶け、黄金の先駆け(レイプト・グルファルシ):(フルングニル) 武勇を示せ、山嶺の巨人よ(モックルカールヴィ):(フルングニル) 絶海の狂哭(オハン・エリン):(コンホヴァル・マック・ネサ) 絢爛たる綺羅星(テイテ・ブレック):(コンホヴァル・マック・ネサ) 壽がれよ、雌獅子の王聖(マアトカラー・ウベン):(ハトシェプスト) 秩序を示せ、遍く世を照らす唯一の輝剣(ジュワユーズ・ソレイユ):(ルイ14世) 神をも誑かせ、虚原の城塞(ウートガルズ・ギルファギニング):(ウートガルザ・ロキ) 久遠に煌く浪漫世界(ファータ・ウィアム・インウェニエント):(アイネイアス) 黄昏の冬と嵐の夜(ヘルブリンディ・ユールレイエン):(王女スクルド) 追憶せし白光麗廟(タージ・マハル):(シャー・ジャハーン) 泡沫なる黒曜影廟(タージ・ジャハーン):(シャー・ジャハーン) 紮げよ黄金の帝国、不敗の太陽(レスティトゥトル・オルビス):(ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス) 擬神の碑(ディンギル・ガル):(ナラム・シン) 八紘に冠たる地雄、天淵へと還らん(ボガトィーリ・クラードビシシィ):(イリヤー・ムーロメツ(リメイク)) 冥顕・其は蓋世を呪う禍なり(インフェクション・ケルヌンノス):(狩人ハーン) 黒妖犬と嵐の夜(ブラックドッグ・ワイルドハント):(狩人ハーン) 死が汝らを裁く刻(グートルーネ・アンドヴァラナウト):(グズルーン) 聖十字の祝福(スタヴロス・コイネー):(ヘラクレイオス1世) 千陽に輝く梵天戦輪(アーディチヤ・ルラッタ):(アティカーヤ) 山海薙ぎ払う琥の境界(イガリマ・シュルシャガナ) (アッガ) 救世圏舟(デウカリオン・キヴォトス):(デウカリオン) 勝利齎す聖猪の七矢(ハフト・ワルフラーン):(バハラーム5世) すべては父祖の槍に帰する(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム):(ロムス) 白光熔輪(アータル・クワルナフ):(アルダシール1世) 汝、星を糾す激情(マインドバーン・ヴェスヴィオ):(ポンペイ) そして逢瀬幕引く雷(ペルクナス・ピクタス):(カスティティス) 憤怒鎮める破壊神(アヴァターラ・トリローチャナ):(シャルベーシャ) 恩讐鍛つ妖の墳丘(ウェーランズ・スミシー):(ヴェルンド) 解・尸条書手稿(ヴォイニッチ・マニュスクリプト・リーディング):(ルドルフ2世) 無秩序排す支配者の壁(イネブ・ヘカ):(アメニ) 新生の時を告げる焔よ、此処に(アメニ・ウェヘムメスウト):(アメニ) 戦神封ず紺碧の甕(クラテロマ・レーキュトス):(アローアダイ) 煌天揺るがす巨峰の双雄(ディア・アローアダイ):(アローアダイ) 聞き入れよ水の弓(イシュマエル・ケシェト):(イシュマエル) 迦膩色迦・罪魚変生(メテンプシュコーシス・カルマ):(カニシカ1世) 黄金伝集(レゲンダ・アウレア):(ヤコブス・デ・ウォラギネ) 聖者の物語(レゲンダ・サンクトルム):(ヤコブス・デ・ウォラギネ) 栄冠を砕く堕天(エドム・サマエル):(エサウ) 汝、漣猗の栄光(モンスターフリート・サモス):(リュサンドロス) 虚空を闢く熾天の秘鑰(エノキアン・アエティール):(エドワード・ケリー) 黄金雷剣・威光照臨(クリセイオー):(アーティガル) 流出の逆光(エピストロフィー・アイオーン):(ノレア) 空想の空中庭園(ハンギングガーデンズ・オブ・キャンディス):(カンダケ) 石は聖火を、聖火は鉄を(ジャシュネ・サデ):(フーシャング) 帰参せよ、金色の琴(ダウルダブラ):(ウアトネ) 【Aランク】 無双の鉄腕(ヘアルフデネ) : (ベーオウルフ) 一矢千殺(キム=クイ) : (アン・ズォン・ウォン) 竜血鋼鱗(ドラグーン・シュラウド) : (シグルド) 草薙剣(くさなぎのつるぎ) : (日本武尊) 天翔る光明(サルンガ) : (ラーマ) 黄金の手綱(ポリュエイドス) : (ベレロフォン) 勝利の書(リベル・ヴェル・トライアンフ) : (クリスチャン・ローゼンクロイツ) 憤怒の炎(レイヴニスロガル) : (ディートリッヒ・フォン・ベルン) 青銅の守護巨神(タロス) : (エウロペ) 七十二の鍵符(レメゲトン) : (ソロモン) 屠殺者(アラドヴァル) : (ピサール) 時に刻まれし我が誉れ(ステュクス・ロウ) : (アキレス) 景仰すべき啓示の剣(サン・カトリーヌ) : (ジャンヌ・ダルク) 乙女の百合旗(ラ・ピュセル) : (ジャンヌ・ダルク) 煌焔纏いし天の御子(コ・イ・ヌール) : (カルナ) 大英雄時代(アルゴノーツ) : (イアソン) 聖夜の架け橋(シュティレ・ナハト) : (聖ニコラウス) 聖夜の贈り物(ヴァイナハツ・ゲシェンク) : (聖ニコラウス) 熔け合う毒血(クラン・カラティン) : (クラン・カラティン) 原初の罪人(ノド) : (カイン) 蛇刈る鷹爪(ハルペー) : (ペルセウス) 烱然九尾(けいぜんきゅうび) : (白面金毛九尾の狐) 殺生石(せっしょうせき) : (白面金毛九尾の狐) 布都御魂(フツノミタマ) : (神武天皇) 死者の時間(コラーダ) : (エル・シド) 生者の時間(ティソナ) : (エル・シド) 運命られし破滅の剣(バルンストック) : (シグムンド) 屠竜剣(アスカロン) : (聖ジョージ/ゲオルギウス(七勇士)) 屈折運命(モイライ・ハンド) : (メレアグロス) 財振りまく黄金の天城(プシュパカ・ヴィマナ) : (ラーヴァナ) 四方晦冥大妖霧陣(しほうかいめいだいようむじん) : (蚩尤) 刃成す復讐の雷鳴(パウアンネ) : (クッレルヴォ) 冬天巡る七輝の星痕(トライスター・フォース) : (オリオン) 全知にして不動の書(ブック・オブ・トート) : (イムホテプ) 十戒(ジーベン・ゲバウト) : (モーセ) 万剣秘めし無双の神鉄(クルダレゴン) : (バトラズ) 継、射殺す百頭(サクセサー・オブ・ナインライブス) : (ピロクテテス) 神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ) : (源頼光) 天墜ちる光明(サルンガ) : (クリシュナ) 猛る青雷(カビエンシー) : (シャンゴ) 蒼穹の天狼(セイリオス・アテーナー) : (ディオメディス) 陽光宿す天の双翼(ヴィマーナ) : (アシュヴァッターマン) 惑乱の塔は天高く栄える(タワー・オブ・バベル) : (ニムロド) 総身覆う使命の宝華(ロー・アイアス) : (大アイアス) 神鷲与えし鎧蒐の血(アイエトス) : (大アイアス) 憑霊降ろす神居の刀(クトネシリカ) : (ポイヤウンペ) 大慈大悲千手観音弓(だいじだいひせんじゅかんのんきゅう) : (坂上田村麻呂) 血書大乗経(けつしょだいじょうきょう) : (崇徳上皇) 拇指の騎士(トム・サム) : (トム・サム) 無花果供祭・梵天轟雲(ニクムビラ・メーガ・ナーダ) : (インドラジット) 息壌(シーラン) : (禹) 天星船(アメノツツフネ) : (神功皇后) 八卦迷宮・石兵八陣(バグア・ミゴン) (諸葛亮孔明) 十二の女傑(ドデカ・アマゾネス) : (ペンテシレイア) 幽世渓谷・奈落群雲(かくりよけいこく・ならくむらくも) : (白縫若菜姫) 大黒よ、禍災を成せ(パラシュ・バイラーヴァ) : (パラシュラーマ) 勝利宿す豊穣の剣(ミストルテイン・ミミングス) : (ホテルス) 帯びる天佑(ハミンギア) : (ホテルス) 魂息吹く愛の虚像(キプロゲネース) : (ピュグマリオン) 千斤神矢・陽 : (羿) 水天宮草薙剣(すいてんぐうくさなぎのつるぎ) : (安徳天皇) 飢餓の騎手(ブラックライダー) : (ブラックライダー) 白澤図 : (黄帝) 東照大権現八州鎮守 : (徳川家康) 神砲・天崩し : (徳川家康) 至高なる我が絢爛歌劇(リヒャルト・ワーグナー・フェストシュピールハウス : (リヒャルト・ワーグナー) 堕天の朔月(キスキル・リラ) : (リリス) 鬼ヶ島(おにがしま) : (温羅) 神威の炎(アドナイ・メレク) : (エリヤ) 亡皇の黄金仮面(トゥト・アンク・アメン) : (ツタンカーメン) 天の矛鍵(タパク・ヤウリ) : (マンコ・カパック) 百獣戦車・支配天命(チャリオット・キングー): (アッシュールバニパル) 信仰は聖女と共にあり(ナナリア・ハビット) : (キルデアの聖ブリギッド) 不尽の一万騎兵(アタナトイ・ミリオストス) : (ダレイオス一世) 断ち繋ぎ浚う怒濤(アペルピスィア・リュコルマス) : (イダス) 隆盛極る火神槍(ペレアイホヌア) : (カメハメハ一世) 煌帝神臓(サパ・インカ) : (パチャクテク) 九天繋ぐ封印の匣(レーギャルン) : (シンモラ) XI.M.V.(ウンデキミリア) : (聖ウルスラ) 剣帝特権(ペテレ・エルゴ・ベルム) : (ルキウス・ヒベリウス) 来世果報・四種功徳 : (碓井貞光) 美味この上なき不可思議なる毒(テトロドトキシン) : (フグ) 幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス) : (エキドナ) 神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス) : (第六天魔王織田信長) 首里城(スイグスク) : (尚巴志) 誘う蛇、惑いし恋人(エツ・ハ=ダアト・トーヴ・ヴラ):(イヴ) 死角食い破る揚陸艦隊(イスタンブル・ウン・フェチ):(メフメト2世(リメイク)) 琢鹿魍魎怨楓(たくろくもうりょうえんぷう):(蚩尤(リメイク)) 氾濫する原罪(メロダック・トゥプシマティ):(クルシュ) V・N・M(フォン・ノイマン・マシン):(ジョン・フォン・ノイマン) 飛行宝鑰・三鈷杵(ひぎょうのほうやく・さんこしょう):(空海) 悪路王:(阿弖流為) 魔住ヶ窪の鬼姫怪談(ますみがくぼのおにひめかいだん):(楠木正成) 聖十字に集え挫けぬ勇士達(クロワ・ド・ロレーヌ):(ゴドフロワ・ド・ブイヨン) 稲妻駆ける聖戦(バラク・ジハード):(サラディン) 剣束ねし逆十字(サリーブ・ザキレー):(サラディン) 魔宴交響楽団(ヴァルプルギス・ナハト):(ヨハン・ゲオルク・ファウスト) 流星降注ぐ天蝎の雨(パ・ビル・サグ):(パビルサグ) 第五の日差し(クリエーション・オブ・アニマルズ):(ベヒモス) 暁は闇黒に没す(パープラゴネイオス・ハイマ):(メムノーン) 騙るに墜ちし震海の鉾(ヒュブリス・トリアイナ):(小アイアス) 始原の卵よ、厄災退く礎となれ(カステル・デッローヴォ):(ウェルギリウス) 不毀の紅躯(イスファンダルムス):(イスファンディヤール) 天狼式・神体結界(セイリオス・アイギス):(ディオメデス(リメイク)) 黒翼の正義王(マティアス・コルヴィヌス):(正義王マーチャーシュ一世) 裁きの鉄槌、聖絶なる名の下に(ミカモハ・バエリム・アドナイ):(ユダ・マカバイ) 聖都凌轢す楽欲皇圏(ヴィラ・アドリアーナ):(ハドリアヌス) 枯死の一万飢兵(アタナトイ・ローカスト):(カンビュセス2世) 拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス):(テオゲネス) 汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア):(テオゲネス) 巨悪を滅ぼすもの(ガルシャースプ):(クルサースパ) 悪竜縛鎖・鎧殻結界(ディーヴバンド・ダマーヴァンド):(ザッハーク(リメイク)) 人生美味求真(このよにしょくせぬものなし):(易牙) 弓技・射殺す百頭(ナインライブス・スコローティ):(スキュテス) 破壊神の大喝(シヴァ・ラウドラ):(アビマニュ) 香音よ、破軍を奏せ(ガンダルヴァストラ):(アビマニュ) 火天よ、瞋火を熾せ(アグニ・ヤジナ):(ドリシュタデュムナ) 死よ、万民の黎明よ(グランドゥ・テルール):(マクシミリアン・ロベスピエール) 暴れ狂う神授の牛(クレーテー・タウロス):(パシパエ) 久万山の山口霊神様(くまやまのやまぐちれいしんさま):(隠神刑部) 布都御魂・雲切之剣(ふつのみたま・くもきりのけん):(飯篠長威斎家直) 不可逆たる黒帆の悖理(マヴロ・イスティオフォロ・パラドクサ):(テセウス(リメイク)) 金鵄善導・曄煜流電(きんしぜんどう・ようおうりゅうでん):(神武天皇(リメイク)) 宵壌駆逐せし烈の飆風(アィヤムル):(バアル) 千貌の悪魔(ネコク・ヤオトル):(テスカトリポカ) 颶、神をも衰滅せん(ヨワル・エヘカトル):(テスカトリポカ) 放浪せし豊穣の乙女(ペリプラノメノス・イーオー):(イーオー) 白皚たる凱旋の嘶き(カンディドゥム・マグヌス):(グナエウス・ポンペイウス) 聰明なるや空想の王(アナンセ・セム):(アナンシ) 我が手に蒐めよ、八紘の智(クエンティ・ナンジ):(アナンシ) 遍く眩む至聖の廟(バシリカ・ディ・サン・ピエトロ):(ミケランジェロ・ブオナローティ) 打出の小槌(うちでのこづち):(一寸法師) 旧き神々よ、我が偉業を刮目せよ(アケト・アテン):(アクエンアテン) 病を祓え、銀色の腕(アガートラム):(ヌアザ) 神域へ至る日輪(タ・ネチェル):(ハトシェプスト) 崩落を誘う絢爛(ヴェルサイユ・グラン・シエクル):(ルイ14世) 三毒焼破・倶利伽羅剣(さんどくしょうは・くりからけん):(藤原利仁) 北方神宝・多聞剣(ほっぽうしんぽう・たもんけん):(藤原利仁) 瀝泉神槍(れきせんしんそう):(岳飛) 不滅に至る賢哲の王(アヌーシールワーン):(ホスロー1世) 蒼茫を孵せ、銀卵の殻(モリオニダイ・アルギュロス・オーオン):(エウリュトス&クテアトス) 頽れ堕つ双雄(イストモス・エフニディアズモス):(エウリュトス&クテアトス) この世全ての罪を背負う者(マグナ・クルークス):(クリストフォロス) 天命へ捧ぐ、無謬の神剣(ファティフェル・エンシス):(アイネイアス) 命脈彩る孔雀の座(タフテ・ターヴース):(シャー・ジャハーン) 簒奪・強欲天牢(エル・クアルト・デル・レスカテ):(フランシスコ・ピサロ) 征伐・侵略王都(シウダー・デ・ロス・レイェス):(フランシスコ・ピサロ) 聖裁すべき朱殷の剣(クルト・ユスティティア):(メアリー・テューダー) 剣、饑饉、死、獣:(ホワイトライダー) 八陣勇壮熊本城(はちじんゆうそうくまもとじょう):(加藤清正) 泡沫継ぎて勇を纏う(スヴャトゴル):(イリヤー・ムーロメツ(リメイク)) 鶴岡宮・鎌倉城(つるおかぐう・かまくらじょう):(源頼朝) 交わらぬひとりの生(ブリュンヒルデ・ソリチュード):(ブリュンヒルド) 月光照らす金枝の主よ(ウィルビウス・ネモレンシス):(ヒッポリュトス) 我が脅威を払え、羅将たちよ(アスラ・マトゥラー):(カンサ) 破壊神の倣矢(トリシューラ・ピナーカ):(アティカーヤ) 梵天よ、具足となれ(ブラフマン・カヴァーチャ):(アティカーヤ) 王の誓言(カーミ・ターミス):(アッガ) 闇夜輝く雷霆の鷲(アルタイル・ケラウノス):(アンティノウス) 冥府より贈る、不朽の神剣(インフェルヌス・エンシス):(トゥルヌス) 激情狂奔・過重冥炎(インフェルヌス・ウルカヌス):(トゥルヌス) 獅子羅刹王(カルマーシャパーダ・ラークシャサ):(斑足王) 勝利齎す聖鳳の七矢(ハフト・ワルフラーン):(バハラーム5世) 阿蘇・湖精大鯰(あそ・こせいおおなまず):(健磐龍命) 微睡に沈め、砂漠の薔薇(ロドーピス・ピューラミス):(ロドピス) 八脈臨廻(リインカーネーション・トーンアパート):(ワルタハンガ) 吉祥者の恵賜(アパラージタ):(トリヴィクラマセーナ) 不遜なりし黄金戦輪(ヒラニヤ・ルラッタ):(カールタヴィーリヤ・アルジュナ) 覇道伸ばす千手皇帝(サハスラバフ・サムラージ):(カールタヴィーリヤ・アルジュナ) 天上世界の石番兵(テムドクル):(テルケレル) 死、遍く地を覆え(ティエラ・ミクトラン):(サンタ・ムエルテ) 血肉相連・魂魄操刀(ちにく、わがてがあやどる):(華佗元化) 愛しい妾の人形よ、母の声に応えよ(ベイバロン・マーテル):(ユリア・アグリッピナ) 大神盟詛(ガウト・グングニル):(スタルカド) かつて在りし逢瀬の宮殿(ギンタラス・ルマイ):(カスティティス) 天寵翳らぬ翠龍牙(クシャン・スウム):(ヴクブ・カキシュ) 絢爛褪せぬ輝矮星(フルカアン・カキシュ):(ヴクブ・カキシュ) 甘露なる蜜蜂(ハイモス・ブゴニア):(アリスタイオス) 感佩たる天恵の慈風(エテーシアイ・メイリキオス):(アリスタイオス) 天恵浸りし桃源郷(デイドリーム・キサナドゥ):(ザナドゥ) 隠れよ、天上の星光たち(ポホヨラ・ルオラ):(ロウヒ) 正道進む黄金の天城(プシュパカ・ヴィマナ):(ヴィビーシャナ) 天命、落陽より昇る(フラウィウス・アポセオシス):(ウェスパシアヌス) 転輪聖王(チャクラヴァルティン):(アショーカ) 踵を掴む者(ヤコブ):(エサウ) 女主人奉る祝祭(リュサンドレイア):(リュサンドロス) 夜叉反転・悪疫蔓延(サンニヤ・コディウィナ):(マハーコーラ・サンニ・ヤカー) 臥薪嘗胆・銭塘江潮(がしんしょうたん・せんとうこうちょう):(伍子胥) 転・空剣(まろばし・くうけん):(柳生連也斎厳包) 神勇冠軍・無不摧破(しんゆう、やぶれることなし):(尉遅敬徳) 天寿を嗤う月輪(チャンドラハース):(ラーヴァナ(リメイク)) 旋廻にて征する巨城(カティル・コン・ロイ):(クー・ロイ) 自由の天琴(シュラクサイ・メテオシャワー):(ティモレオン) 星辰封神・宿魂石磐座(せいしんほうしん・しゅくこんせきのいわくら):(甕星香々背男) 天帝宮殿・紫禁城(てんていきゅうでん・しきんじょう):(永楽帝) 双頭の黒鷲(ハプスブルク・ドッペルアドラー):(マクシミリアン1世&マリー・ド・ブルゴーニュ) 讐炎の隷獣(ヴェンジェンス・リベレイター):(クリクスス) 命運掌せし賽(テュケー・キュボス):(パラメデス) 無為自然・盗亦有道(むいしぜん・とうえきゆうどう):(盗跖) 愛告の絃操(ラブシックネス・ラナンシー):(リャナンシー) 【A-ランク】 羅刹王(ラクサーシャ・ラージャ) : (ラーヴァナ) 偽・覇者聖槍(ロンギヌスⅡ):(アドルフ・ヒトラー) 比翼は碧の竜に殉ず(エルスカ・レンオアム):(モード) 天狼睥睨(シリウス・ラエラプス):(エウロペ(リメイク)) 雷霆神牛・茫洋疾躯(タウラス・エウルオプス):(エウロペ(リメイク)) 禁断なりし戦禍の棺(グーリ・アミール):(ティムール) 暴風艦獄(フライング・ダッチマン):(フライング・ダッチマン) 鏖し螺旋す虹紫薇(ゲル・ ナ・グコラン):(オスカー) 幻葬怨剣・天魔轟臨(バルムンク):(クリームヒルト) いまは儚き幻想の城(ロード・カーボネック):(ペラム) 破邪顕正・七星剣(はじゃけんしょう・しちせいけん):(聖徳太子) 宇宙大将軍(ザ・ドミネイト・ユニバース):(侯景) 憤怒は神祖へと通ずる(リース・リーテム・パリト):(ロムス) 巨怪八臂・宿痾愁嘆(オーリョース・アールドレングル):(スタルカド) 真円集う高貴なる騎士(ラウンド・オブ・ノウブルナイツ):(トマス・マロリー) 【B++ランク】 王の戒め(タフムーラス) : (フェリドゥーン) 逆巻く天変(テシュ・イルルヤンカシュ) : (ムワタリ2世) 氾濫する黄金大河(ニジェール・インフレーション) : (マンサ・ムーサ) 果て超えざる勝利の剣(エクスカリバー・ダークネス):(エドワード黒太子) 鉄壁穿つ制覇の砲(ダルダネスガン):(メフメト2世(リメイク)) 天帝宣託・百銅銭:(狄青) 海嘯、濁穢なりし波濤(ティ=ル・マ=ティム):(ダゴン) 刳り甦す死廻の槍(ゲイ・ボルク・リインカーネーション):(フェルディア) 轢き滅す死戦の王(シェスレフ・ブレスリゲ):(レーグ) 漣猗の導、蒼昊たる新世界へと(マリア・ウンディクェ・エト・ウンディクェ・カエルム):(アイネイアス) 晦冥へ泥め、黄金の刻(スパーコナ・ドラウガドロッティン):(王女スクルド) 天墜する勝利の剣(フォールン・ガラティーン):(ラモラック(リメイク)) 偉観なる巨神外装(ヘリオス・コロッソス):(デメトリオス・ポリオルケテス) 巨躯喰らう始原戦闘(コーンウォール・ゴグマゴグ・イーター):(コリネウス) 桃園結義(きょうだい、われらはひとつ):(劉備玄徳) 百雄母胎(イロアス・エポヒ):(デウカリオン) 欲望の天、惑わす魔縁(ギリメカラ・アヴァローダ):(ギリメカラ) 潰滅情炎(ラ・モールド・サルダナパール) (サルダナパロス) 至高の狂獣戦団(スコヴヌング・ゴルニル):(フロールヴ・クラキ) 我等が前途に吼えよ堅牢(ゲディミナス・ヴィリニュス):(ゲディミナス) 諸天法力・鎮国護王(デーヴァター・パリナーヤカラタナ ):(アショーカ) 【B+ランク】 天弦雷光(ガーンディーヴァ) : (アルジュナ) 鉄鼠(てっそ) : (頼豪阿闍梨) 両界曼荼羅前鬼後鬼(りょうかいまんだらぜんきごき) : (役行者小角) 轟く黒炎(ルーン) : (ケルトハル・マク・ウテヒル) 栄光無き破滅(ダインスレフ) : (ハーゲン) 血塗れの蹄(ブローズグホーヴィ) : (スキールニル) 神の鞭(フラゲルム・デイ) : (アッティラ) 天に逆巻く海淵の裘(レ・ディヴィヌス・ペラガス) : (ニムロド) 残陽境界(ウシャ・ナカ) : (ナラシンハ) 無花果供祭・梵天蛇縛(ニクムビラ・ナーガ・パーシャ) : (インドラジット) 獅子吼する勝利の剣(エクスカリバー・ライオンハート) : (リチャード1世) 崩落する峻嶺(アルプ・スルス) : (ハンニバル・バルカ) 炎天焼尾(ランカーダーヒン) : (ハヌマーン) 遠射る輝神の矢(ボイポス・アポローン) : (ピタゴラス) 青龍偃月(せいりゅう、いかずちとまう) : (関羽) 火尖槍・三昧真火 : (紅孩児) 隼風終式・八幡神風 : (応神天皇) 壮烈なる侵略制覇(セプティミア・バト・ザッバイ) : (ゼノビア) 蛮族滅す征略の死病(ビルス・コンキスタドーレス) : (エルナン・コルテス) 金烏玉兎集(きんうぎょくとしゅう) : (吉備真備) 祝し祀る豊穣の火(インボルク) : (キルデアの聖ブリギッド) 破滅の幕は此より上がる(カタストロフェ・カドメイアー) : (カドモス) 思い邪なる者に災いあれ(オーダー・オブ・ガーター):(エドワード黒太子) 死塔築きし轢殺の王(ティムーリ・ラング):(ティムール) 討幕の密勅(とうばくのみっちょく):(西郷隆盛) 聖十字に集いて猛れ騎士達(ペレグリナトーレス・クルセイダー):(ゴドフロワ・ド・ブイヨン) 大風起兮雲飛揚(たいふうのうた):(劉邦) 冥道より馳せよ、死の走狗(ヘルハウンド・ケルベロス):(ヘカテー=イーピゲネイア) 鴉群聯隊(フェケテ・シェレグ):(正義王マーチャーシュ一世) 言の葉は具足となりて(リーグズスーラ):(ヘイムダル) 聖界を征く、魔皇の旅路に光あれ(ロゲリウス・フリデリクス・アナテマ):(魔王フリードリヒ2世) 砕き抉る猛牛進軍(インポンドゼンコモ・インピ):(シャカ・ズールー) 慈母に殉ぜよ、蒙昧の衆愚(ウ・カーングラ・アマンケンガーネ):(シャカ・ズールー) 伊勢神変・四鬼繚乱:(藤原千方) 絡繰幻法・鳶加藤(からくりげんぽう・とびかとう):(果心居士) 龍咆の頌歌(ドラグヴァンディル):(エギル・スカラグリームスソン) 血河にて隔て、幽明の境(スキーア・クローディエルグ):(コナル・ケルナッハ) 豊前式大弓・八幡(ぶぜんしきおおゆみ・はちまん):(百合若大臣) 不穿の城塞(アート・イル・ディア):(フェルディア) 躙り碎く戦王の座(ハルバド・コン・クリン):(レーグ) 絶海の叫喚(オハン):(コンホヴァル・マック・ネサ) 日光祈願・魍魎射祓(にっこうごんげん、わがやにひかりを):(磐司磐三郎) 聖徒滅せし覇者の霹靂(トニトルス・ドミナートゥス):(ディオクレティアヌス) 鬼哭を充たせ、盈虚の水魔宮よ(ドヴァリエーツ・ブリェスチェーチ):(ヴォジャノーイ・ツァーリ) 僭帝よ、真なる皇威に傅くべし(カプティウス・アウグスタ):(ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス) 牛鬼機巧・履道応乾(ぎゅうききこう・りどうおうけん):(加藤清正) 神威錦馬(きんば、ころうのごとく):(馬超孟起) 稲魂宿りて狄を伐つ(モールニヤ・ヴァスクリスィエーニイ):(イリヤー・ムーロメツ(リメイク)) 天覧賜死合(すまいとらしむ):(野見宿禰) 偉観なる屠城踏破(ポリオルケテス・ストラトス):(デメトリオス・ポリオルケテス) 偽輪よ、暗黒を呼び起こせ(スダルシャンチャクラ・カーラネミ):(カンサ) 慥かなる屠戮の泥黎(トイトブルガーヴァルト・トラゲーディエ):(アルミニウス) 揺らめく毒焔(フルベルタ・ポアゾン):(マーハウス) 人知集積せし機械魔(デモン・エクス・マキナ):(シルウェステル2世) 志操の二十八宿(われにつらなり、ふううんにじょうじよ):(劉秀) 骰子よ、天運を切り開け(ドゥヴァーパラ・シャクニ):(ドゥルヨーダナ) 神智の瑤台、惨憺たる喰殻を晒せ(ウルスゲレン・チノ):(フレグ) 屍花敷きし凌轢の王(アフシャーリヤーン・シャー):(ナーディル・シャー) 水の旋律城(マイヤ・マカーム・カスル):(アル=ジャザリー) 怪物の雌雄剣(クリューサーオール・カリロエー):(カリロエー) 偽神糺す焼貌の剣(スヴァトヴィート・イコノクラスム):(アブサロン) 進撃の一万傭兵(アナバシス・デカ・ヒリアーデス):(小キュロス) 熊野山之荒神之瘴気(くまののやまのあらぶるかみのしょうき):(大熊髣) 胸裡にて輝ける槍(ロンゴミニアド・イマージュ):(トマス・マロリー) 鉄躯巨人・大震裁定(サンクション・タラス):(アーティガル) 賢狂人の統治法(ティラノス・アルケー):(ペリアンドロス) 威光、凍える珀の玉座(アグラブリェーニエ・ヴェリーカヤ):(エカチェリーナ二世) 我が凛冽に慄えよ天地(アリストークラタ・ニェーボ):(エカチェリーナ二世) 麗海婆王(タインホア・バー・チェウ):(趙嫗) 刹利を穿つ絶顛(ブラフマーストラ・エカブラマナ):(ガウタミープトラ・シャータカルニ) 巧智の大盤面(トロイア・ポリス):(パラメデス) 【Bランク】 赤原猟犬(フルンティング) : (ベーオウルフ) 芭蕉扇(バー・ジャオ・シャン) : (鉄扇公主) 血統の青槍(ビルガ) : (フィン・マックール) 全治なる白き掌(フィンタン) : (フィン・マックール) 全知なる白き指(フィンタン) : (フィン・マックール) 一矢報いし天の光明(アルギュロトクソス・アポロ) : (パリス) 七つの功業(ハフト・ハーン) : (ロスタム) 竜馬との絆(ラクシュ) : (ロスタム) 妄想淫婦(サンムラマート) : (セミラミス) 自他封印・無限迷宮(ラビュリントス・ダイダロス) : (アステリオス) 世界の書(リベル・ヴェル・ムンディ) : (クリスチャン・ローゼンクロイツ) 不尽の巨剣(エッケザックス) : (ディートリッヒ・フォン・ベルン) 囁く凶刃(ティルフィング) : (ヘイドレク) 魂響の竪琴(フォルミンクス・アポロ) : (オルフェウス) 討ち立てる繁栄の大樹(パラティウム・クィリヌス) : (ロムルス) 王の葬列(コープス・ホード) : (チンギス・ハン) 四駿四狗(ドルベン・クルウド・ドルベン・ノガス) : (チンギス・ハン) 産まれ出ずるべき光(クルクス・プレグナートゥス) : (アンティオキアの聖マルガリータ) 揺らめく焔天(フランベルジュ) : (ルノー・ド・モントヴァン) 餓え渇く鮮血の粛杭(カズィクル・ベイ) : (ヴラド・ツェペシュ) 万里湧き出す湖の剣(タンキエム) : (レ・ロイ) 如意金箍棒 : (孫悟空) 雷神鉞(らいじんのまさかり) : (坂田金時) 聖牛転輪(メディスン・ウィール) : (プテサン・ウィ) 厄刻む不治の樹槍(ペリオン・アッシュ) : (アキレス) 狂戦士の激情(ウールヴヘジン) : (ベルセルク) 黒翼繚乱(ケンヴェルヒン) : (イウェイン) 白獅子(ル・シュヴァリエ・ロ・リオン) : (イウェイン) 狩りの魔王(ザミエル) : (カスパール) 魔弾の射手(デア・フライシュッツ) : (カスパール) 混天綾(ホンティエンリン) : (ナタ) 幻指胎母(ネリビック) : (セドナ) 遊泳孤島(イマップ・ウマッソウルサ) : (セドナ) 克服せよ我が惰弱(カイネウス) : (カイニス) 聖者の月輪(ホイール・オブ・ザ・ムーン) : (アストルフォ) System K.A.L.K.I(ハヤグリーヴァ) : (カルキ) 冬将軍(マロース・ヴォイェヴォダ) : (冬将軍) 吹雪く天蓋(ビェルイェ・カルィビエーリナヤ) : (冬将軍) 機械仕掛けの生命(イヴ・エクス・マキナ) : (ソロモン・イブン・ガビーロール) 仕留め成すは苦痛の逆棘(スレイヤー・カリュドン) : (メレアグロス) 吉方招来・鬼哭鬼門(えほうしょうらい・きこくきもん) : (吉備津彦命) 五刑の鏡(ポリュペモン・ミメーシス) : (テセウス) 緋色の導弦(アリアドネ) : (テセウス) 前鬼・後鬼(ぜんき・ごき) : (役行者小角) 至尊なる尊厳者の戴冠(コローナ・フェッラーラ) : (カール大帝) 帝軍五槍六府(ていぐんごそうろっぷ) : (蚩尤) 蝕む黒水(ドレイクー) : (ケルトハル・マク・ウテヒル) 盛者必衰の理 : (平景清) 破滅招きし報復の剣(ダインスレフ) : (ハーゲン) 海割る道程(エクソダス) : (モーセ) 竜血金鱗(ドラッヒェン・ブルート) : (ラウリン) 雷切 : (立花道雪) 牛鬼招来 : (牛御前) 牛鬼の珠 : (牛御前) 童子切安綱(どうじきりやすつな) : (源頼光) 我即宇宙(スヴァルヴィシュヴァム) : (クリシュナ) 目覚めし戦姫(シグルドリーヴァ) : (ブリュンヒルデ) 神戦誘う戦姫の槍(ロギ・ヴァルキュリア) : (ブリュンヒルド) 戒め背負う不義の罪(ヴェレット・ヴァルヌング) : (ブリュンヒルド) 略奪する反撃の槍(アレイヤ・アラルコメネ) : (ディオメディス) 素早丸(そはやまる) : (坂上田村麻呂) 酒呑童子怪力乱神変 : (酒呑童子) 竜髪戦衣(アースラウグ) : (ラグナル・ロズブローク) 太閤立志伝 : (豊臣秀吉) 見えざる悪徳(リング・オブ・ギュゲース) : (ギュゲース) 大神翼弩(ラヴナグズ・クロスボウ) : (ハディング) 極彩禽珠(バエタ) : (セツリ) 蔓延る忌槍(ウムコント・ウェ・シズウェ) : (セツリ) 曇天に舞う金剛(アルマース) : (テュルパン) 大鵬白羽扇(バイ・ユー・シャン) (諸葛亮孔明) 風天空躯(マルトプトラ) : (ハヌマーン) 希求夢現(もとむるにかぎりなし) : (始皇帝) 軍神乱舞車掛 : (上杉謙信) 姫鶴一文字 : (上杉謙信) 囚われざる姫君の指(エンブレス・モア) : (ブラダマンテ) 巾着切りにご用心(モル・カットパース) : (メアリー・フリス) 倫敦盗賊に鉄火娘あり(ザ・ロアリングガール) : (メアリー・フリス) 妖艶なる毒牙(メレウト・ウラエウス) : (クレオパトラ七世) 赤兎疾駆(せきと、せんりをかける) : (関羽) 託生の双星(ディオスクロイ) : (ディオスクロイ) 信ずるに値するもの(ベリサルダ) : (ロジェロ) 万斤丹弓 : (羿) 記す全能(シャダイ) : (エノク) 七香指南車 : (黄帝) 不枯なる銅泉(アイン・ジャールート) : (ゴリアテ) 大団円は、万雷の喝采にて(グランド・フィナーレ) : (プロスペロー) 新生すべき全ての魂 (アルターコード) : (キルケー) 鉄風雷火の双輪(アスヴァ・ハバルキ) : (ムワタリ2世) 常若の白月(エポナ・マグ・メル) : (オシーン) 天呑地喰(クンバカルナ) : (クンバカルナ) 丈八蛇矛(うわばみ、おたけびにおどる) : (張飛翼徳) 鬼ノ城(きのじょう) : (温羅) 永遠に清き純潔の王(メイデン・グロリアーナ) : (エリザベス一世) 妖精女王の神酒(マブ) : (メイヴ) 呪い穿つ王殺の槍(ゲイ・カラティン) : (メイヴ) 迦利よ、贄を嗤え(スータ・ラクタヴィージャ) : (ベーラム) 迦哩よ、血を護れ(カーリー・マー) : (ベーラム) 再生の蛇杖(オフィウクス・アスクラピア) : (アスクレピオス) 英霊の絶叫(アンガウル) : (船坂弘) 壮麗なりし蒼穹の都(サマルカンド):(ティムール) 初音の鼓(はつねのつづみ):(静御前) 金烏の天導(きんうのてんどう):(雑賀孫一) 平家蟹・鬼面亡者(へいけがに・きめんもうじゃ):(平教経) 逢蒙殺羿(げいをころすはほうもう):(逢蒙) 神契る終末の獣(リヴァイアサン):(トマス・ホッブズ) 最終楽章・黄昏忌憚(ニーベルンゲン・トラウェルマルシュ):(フォルカー・フォン・アルツァイ) 天台座主沙門・武田騎馬神将(てんだいざすしゃもん・たけだきばしんしょう):(武田信玄) 七つの丘の無冠(セプテム・モンテス・イリテュム):(ドミティアヌス) 七道の征者(ハフト・ハーン):(イスファンディヤール) 災厄招きし王の罪(アナテマ・テーバイ):(オイディプス) 太陽を嗤い、摩天に至れ再誕の月(コントラリウスクリスト・ストゥポール):(魔王フリードリヒ2世) 零下にて君臨せり、赫鉄の将星(グラディウス・スヴォーロワ):(アレクサンドル・スヴォーロフ) 銀嶺の星、軍神の剣(ナウカ・パビェジダーチ):(アレクサンドル・スヴォーロフ) 我等、地を統べる雷霆(アレオパゴス・ケラウノス):(ペリクレス) 黄金眩く飛翔剣(ズラティ・ブルンツヴィーク):(ヴァーツラフ1世) 国民の敵よ、去れ(リティーシュ・ブラニーク):(ヴァーツラフ1世) 蓮華王・両面宿儺(れんげおう・りょうめんすくな):(両面宿儺) 祈り焚死す偽神の法廷(アンフェール・イル・ド・シテ):(ジャック・ド・モレー(ムレイ、バフォメット)) 堕罪せし十字征(ヘレティック・クルセイド):(ジャック・ド・モレー(ムレイ、バフォメット)) 暗澹たる落陽、嗤う蛮夷(アプロプリエイト・インペリウム):(フラウィウス・リキメル) 誠の旗(まことのはた):(永倉新八) 終熄せよ、贄喰らう蛇(ダウナフ・クロムダブ):(パトリキウス) 信仰崩壊・常世神(しんこうほうかい・とこよのかみ):(大生部多) 滅裂の銀花瓣(ゲル・ナ・グコラン):(オスカー) 神に代わる者よ、来たれ(レ・フェットゥ・ド・レットル・シュープレム):(マクシミリアン・ロベスピエール) 剣を鎧え、屑鉄の戯曲(レック・ミッヒ・イム・アルシュ):(ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン) 不翳の曙光(ヴェグタムスクヴィーダ):(バルデルス) 蕩け遊牝む恋慕の牛(スィヌスィア・クレーテー):(パシパエ) 兵貴神速(へいはしんそくをたっとぶ):(郭嘉) 緋跡よ我が道を手繰れ(アリアドネ・クロスティ):(テセウス(リメイク)) 慈愛の聖母(フィーリア・メーテール):(イーオー) 蒼翠戮す皆朱の槍(クール・グラス):(コナル・ケルナッハ) 鷹王山・緑丸(たかおうさん・みどりまる):(百合若大臣) 白亜の海より、汝を解き放たん(イル・ディヴィーノ):(ミケランジェロ・ブオナローティ) 雷光征す誉れの楯(スクトゥム・ロマエ):(クィントゥス・ファビウス・マクシムス) 哮れ黒鉄、其は徒の福音なり(オールド・アイアンサイド):(オリバー・クロムウェル) 目覚めよ巨獣、弑逆は混沌の地より来たり(ベヒーモス・レジサイド):(オリバー・クロムウェル) 酒神凱帰、狂宴の将(バッカス・トリウンプス):(マルクス・アントニウス) 妖鬼変生・鬼童丸(ようきへんじょう・きどうまる):(藤原保輔) 陽光喰らいし万魔殿(ブティオス・ドラコーン):(ディオクレティアヌス) 豊穣たれ、至善者の御稜威(ラウダーテ・ドミヌム):(クリストフォロス) 牙を剥け、甘美なる死剣(ドルチェボーナ):(パロミデス) 常若に回帰せし水妖の皇(マラドーイ・ヴォドニーク):(ヴォジャノーイ・ツァーリ) 幻想変異(フェアリー・ギフト):(タム・リン&ジャネット) 法王縛せし、影の執行者(バビロン・ア・ルェスト):(フィリップ4世) 異端裁きし、端麗なる略奪者(ファンターシュ・デ・ロア):(フィリップ4世) 永久に虚う鮮血の王(ブラッディ・メアリー):(メアリー・テューダー) 虎頭湛金槍(やり、こいをかざす):(馬超孟起) 神君守護・半蔵門(しんくんしゅご・はんぞうもん):(服部半蔵正成) 覇灼く至聖の剣(スケンデルベウ・フィアーク・シパート):(スカンデルベク) 叛逆の双翼(スキーポヤディクレネ):(スカンデルベク) 罅ぜ滅す王刄の光弾(メスゲグラ・タスラム):(ケト・マック・マーガハ) 鴛鴦一対(きょうだい、ともにゆかん):(劉備玄徳) 蒼穹摩する利剣(アトラス・オブ・ザ・ソード):(ジェームズ・フィグ) 異彩色に赫く燐光(シニエストロ・ルス):(エスプランディアン) 黄禍魔博士(ドクターデモン・オブ・プレジュディス):(フー・マンチュー) その武勇を示せ、我を求む者よ(イーセンシュタイン・デュエルフェルト):(ブリュンヒルド) 双極欣求(レ・ミランタトーレ):(グラダッソ) 六韜仙術・四面楚歌(りくとうせんじゅつ・しめんそか):(張良) 反魂・八咫鏡(はんごん・やたのかがみ):(源師仲) 神血巡る我が愛し子(ペルディクス・タロス):(ペルディクス) 神儀六十六番・能面申楽(しんぎろくじゅうろくばん・のうめんさるがく):(秦河勝) 希望を語る救世の巨星(メサイヤ・バル・コクバ):(バル・コクバ) 幽かなる屠竜の淵源(ヘルマン・ドラッヒェントーター):(アルミニウス) 北方より来たる白雪(セプテントリオ・ニクス):(トゥルヌス) 緑の礼拝堂にて汝を待つ(グリーン・チャペル):(ベルシラック) 流浪の果てに愛を誓う(ペーネロペー・オデュッセイア):(ペーネロペー) 安息無き熱砂の地獄(デザート・カルラエ):(スレナス) 奉納鉄串(スブラ・アナテマ):(ロドピス) 是・大神宣言(グングニル):(ダグ) 第五の太陽(フィフスサン・テオティワカン):(トナティウ) 竜騎兵よ、毒竜に挑め(ドラグーン・ヴェンデッタ):(トマ=アレクサンドル・デュマ) 王辱の血海(サングイス・マーレ):(トミュリス) 同胞よ、怨念を晴らせ(クル・カウラヴァ):(ドゥルヨーダナ) 命奪彩る孔雀の座(タフテ・ターヴース):(ナーディル・シャー) 鮮血と月瘴、そして遍く枉惑(ブラスフェミア・エレボス):(エリクトー) 御使いの弓兵(セント・ジョージ・オブ・ザ・ボウマン):(アーサー・マッケン) 仙嬪蚕女(せんひんさんじょ):(蚕馬) 断崖絶壁・鬼ヶ城(だんがいぜっぺき・おにがじょう):(金平鹿) 陽喰・天羽々矢(ようく・あめのはばや):(長髄彦) 永劫に廻す炎罪の輪(フォティア・トゥロホース:(イクシオン) 栄誉の黄昏(スコヴヌング):(フロールヴ・クラキ) 神は顧みる(エル・ロイ):(イシュマエル) 神ならぬ者の業(アンスロポス・テクネー):(ヤンネ&ヤンブレ) 熱狂、忘憂なる剣闘より(アンフィテアトルム・コロセウム):(ウェスパシアヌス) 正義が為の暴虐(ディナ):(シメオン) 洛陽炎上・悪之謀(らくようえんじょう・あくのはかりごと):(李儒) 誠の旗(まことのはた):(近藤勇) 我が夢路を馳せよ鉄狼(ゲレジニス・ヴィルカス):(ゲディミナス) 剣舞・憑神巫覡(エムシウポポ・トゥシクル):(ポイヤウンペ(リメイク)) 諸天法力・鎮国護王(デーヴァター・パリナーヤカラタナ ):(アショーカ) 活路を進め、我等が十字(ヘコンキスタ・デ・リジュボア):(マルティン・モニス) 彼の渚に拵えし防壁(トロイア・バスティオン):(ヘシオネ) 廃仏の驟雨(はいぶつのしゅうう):(物部守屋) 鉛の泥黎よ、放埒に盪け(スィアーテ・ラ・フィアンマ):(ジャコモ・カサノヴァ) 医聖なる者の腕(ダンヴァンタリ・バージュー):(スシュルタ) 神勇奪槊(ぶ、わがみをとらえず):(尉遅敬徳) 空想の獅身獣(スフィンクス・オブ・キャンディス):(カンダケ) 魔女苛む鉄槌(マレウス・マレフィカルム:(ハインリヒ・クラーマー) 烈威滾れる火処の魔城(フーナ・グワーリヤル):(ミヒラクラ) 春興の聖船(エレウシス・イエロプリオ):(ティモレオン) 星辰顕神・至高天津(せいしんけんしん・いとたかきあまつ):(甕星香々背男) 天下編纂・永楽大典(てんかへんさん・えいらくたいてん):(永楽帝) 阿闍世・七重牢(アジャータシャトル・サプタカーラーガーラ):(アジャータシャトル) 孫子四如(かぜのごとく、ひのごとく):(北畠顕家) 我が愛は揺るがず(シーリーン):(ファルハード) 姫に捧ぐ、我が鼓動(リーベヘルツ・マクシミリアン):(マクシミリアン1世&マリー・ド・ブルゴーニュ) いと愚かしき冥府下り(アーテー・タルタロス):(ペイリトオス) 跖の狗、堯に吠ゆ(せきのいぬ、ぎょうにほゆ):(盗跖) 脈動する大運河(ユーフラテス・バビロン):(アッシリアのニトクリス) 【B-ランク】 風間黒子 : (風魔小太郎) 冷獄駆ける激情の炎(イドム・ドゥーフ・アグノム) : (ピョートル一世) 幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン) : (エキドナ) 緋衣を裂き征め、獅子心の狐狼(アウト・チェーザレ・アウト・ニヒル):(チェーザレ・ボルジア) 射殺す百頭・三頭式(ナインライブズ・トリウンヴィラートゥス):(マルクス・アントニウス) 血路を開け、我が五体(ポータ・ド・モニス):(マルティン・モニス) 【C++ランク】 弓矢八幡・破魔重藤(たわらのとうた) : (藤原秀郷) 巨王一穿(ハイク・ゼンク) : (ハイク・ナハペト) 銃が招きし呪怨の澱(ウィンチェスター・ミステリー・ハウス) : (サラ・ウィンチェスター) 救国の軌跡(カノン・ド・エロイカ):(ナポレオン(リメイク)) 他力本銃・愛山護法(たりきほんがん・あいざんごほう):(雑賀孫一) 鎮西無双・鎧袖一触(ちんぜいむそう・がいしゅういっしょく):(源為朝(リメイク)) 優雅なる冷酷の蟲毒(カンタレラ・マキャヴェリーズモ):(チェーザレ・ボルジア) 脚燻す海坊主の戒(モータシーン):(ナックラヴィー) 民よ、この手に雷霆を(グローム・コイ・ラーズビア・クルーヌ):(ミロシュ・オビリッチ) 真人躯体〈偽〉(しんじんくたい、いつわり):(盧生) 【C+ランク】 蒼天貫く護国の彗星(フォー・トロイ) : (ヘクトル) 自在鏡天(パーシュパタ) : (アルジュナ) 翻転響界(キビシス) : (ペルセウス) 水破(すいは) : (源頼政) 兵破(びょうは) : (源頼政) 赤錆鞘翅(スクレップ) : (ウッフェ) 住吉双箭(すみよしそうせん) : (吉備津彦命) 征服者の一撃(トプ・ウルバン) : (メフメト2世) 千鳥 : (立花道雪) 血に濡れし白亜の虚城(チャフティツェ・フラド) : (エリザベート・バートリー) 神通の鏑矢 : (坂上田村麻呂) 食い破る爆角(ゲイルソーラ) : (ラグナル・ロズブローク) 伸び砕く死光の腕(ルー・ラヴァーダ) : (コンラ) 万里長城 : (始皇帝) 残火の右腕(フィール・ドラカ) : ウィーグラフ 秘謀爆殺の夜(ガイ・フォークス・ナイト)) : ガイ・フォークス 双身歓喜天(ヤブユム) : ドゥクパ・キンレイ 凶哭の雷帝(ツァーリ・グローズヌイ) : (イヴァン四世) 法の書(リベル・アル・ウェル・レギス) : (アレイスター・クロウリー) もとあらざりしみとなりて : 六条御息所 不惜身命・六文銭 : (真田信繁) 娘は哭き栄は枯る(クライング・モード) : (モード) 汚れなき征野の女神(ラ・ディース・ドゥ・ラ・ゲール) : (マルフィーザ) 団結せよ、万国の労働者(コミンテルン) : (スターリン) 女騎兵の軌跡(アレクサンデル・アレクサンドロフ) : (ナジェージダ・A・ドゥーロワ) 黒葛多纏きさ身無しにあはれ(つづらさはまきさみなしにあはれ):(小碓命) 覇者たる人獣(ロード・オブ・ジャングル):(ターザン) 犀利なる遺光(エターナル・ラヴァー):(ターザン) 南洲遺愛刀台帳(なんしゅういあいとうだいちょう):(西郷隆盛) 壇ノ浦・海山入水(だんのうら・かいざんじゅすい):(平教経) 世に盗人の種は尽くまじ:(石川五右衛門) 聖仙よ、安息に眠れ(プラシュヴァアストラ):(ビーシュマ) すべて封ず都への路(リメス・ゲルマニクス):(ドミティアヌス) 妖術外法・傀儡舞(ようじゅつげほう・くぐつのまい):(果心居士) 喰裂く蒼蟒(ナズ):(エギル・スカラグリームスソン) 波濤凪ぐ我らが海界(レックス・ガビニア):(グナエウス・ポンペイウス) 因縁絶縁・宇治橋姫(いんねんぜつえん・うじのはしひめ):(宇治の橋姫) いざ征かん、大冒険の幕開け(アドヴェンチャー・ギャレー):(ウィリアム・キッド) 戊午大獄・涅槃斬(ぼごたいごく・ねはんぎり):(山田朝右衛門吉利) 偉大なる師は我が胸に(グル・チャーリヤ):(エーカラヴィヤ) 懸想の吸血魔嬢(ブラッドバス・コフィン):(マーカラ) 血族の仇討(イェーガン・リベンジ):(イェーガン) 我が命、此処に在らず(ゼア・イズ・ハートレス):(クー・ロイ) 太山削りて柘榴が実る(ビーストゥーン・ナル):(ファルハード) 災禍の嵐・遍満の鏃(ほうそうがみ・といのざんえ):(藤原隆家) 【Cランク】 尖輪猟犬(ネイリング) : (ベーオウルフ) 蜻蛉切(とんぼきり) : (本多忠勝) 渦巻く怨嗟(ガリュブディス) : (スキュラ) 自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア) : (スキュラ) 神獣鏡(しんじゅうきょう) : (壱与) 神刃(シャブダ・ベディ) : (ラーマ) 屠獣熔鉛(カウンター・キマイラ) : (ベレロフォン) 殺戮す十二斧(スローター・エウリュトス) : (オデュッセウス) 騙し欺く木馬の姦計(トロージャン・ホース) : (オデュッセウス) 神力の髪(ゴッド・ヘアー) : (サムソン) 不滅の巨兜(ヒルデグリム) : (ディートリッヒ・フォン・ベルン) 弓張月(ゆみはりづき) : (源為朝) 復讐の女神(クイーン・アンズ・リヴェンジ) : (エドワード・ティーチ) 元始太極功(ユァン・シー・タイ・チー・クォン) : (張三豊) 不滅なる誠の緑衣(ベルシラック) : (ガウェイン) 餓え渇く飲血の領地(ヴラディスラウス・ドラクリヤ) : (ヴラド・ツェペシュ) 弦歌幻奏(フェイルノート) : (トリスタン) 我、騎士道を邁進す(ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ) : (アロンソ・キハーナ) 妙高仙道大妖蝦蟇 : (自来也) 先駆け果たすは乙女の頸弓(ハンティング・カリュドン) : (アタランテ) 自己封印・百獣女王(ブレイカー・ポトニア・テロン) : (アタランテ) 猪鼻嶽大王熊(いのはなたけだいおうぐま) : (坂田金時) 畏怖されし魔獣(ラ・ベート・デュ・ジェヴォーダン) : (ジェヴォーダンの獣) 遮蔽氷鞘(カラド・ウィシュケ) : (ピサール) 受け継がれる灯火(ペタ・オウイハンケシニ) : (プテサン・ウィ) AZΩT(アゾット) : (パラケルスス) 狂想楽園(ギラーズ・シダード) : (ラシード・ウッディーン・スィナーン) その武勲にも瑕疵はあり(エタナリー・シャープ・トング) : (ケイ) 炎王結界(イグニス・メイル) : (ケイ) 悲願千本太刀(ひがんせんぼんだち) : (武蔵坊弁慶) 焼き焦がす蒼炎(ナプホルト) : (ラドカーン) 楽しい楽しい人形遊び(メリー・メリー・ドールズゲーム) : (メリー) 冥王の兜(アイドス・キュネエ) : (ペルセウス) 万里俯瞰す蒼鏡の盾(アスピディスケ・アイギス) : (ペルセウス) 天駆ける白鷲(タラリア) : (ペルセウス) あヽ誇り高きは僕の技(ランス・オブ・アルガリア) : (アストルフォ) 駆け抜けた漢の勲章(スルーフット・スー) : (ペコス・ビル) 暴狼鎧皮(ウルフヘズナル) : (シグムンド) 無双なるや剛馬(ベイヤード) : (聖ジョージ/ゲオルギウス(七勇士)) 赤十字の騎士(レッドクロスナイト) : (聖ジョージ/ゲオルギウス(七勇士)) 金主玉壁(きんしゅぎょくへき) : (聶隠娘) 吉備宝珠(きびほうじゅ) : (吉備津彦命) 不朽の武名(ヴィエーチヌイ・ギローィ) : (イリヤー・ムーロミェツ) 征服者の艦隊(ゲミ・ファーティフ) : (メフメト2世) 悲劇成す無双の英雄(ヴォイト・ハヴィオ) : (クッレルヴォ) 溢れる邪淫(ルクスリア・チャリス) : (マザー・ハーロット) 錣引き : (平景清) 形貌歪みし欺の宝冠(モイヒレリッシュ) : (ラウリン) 漆黒の覆面(マスク・オブ・ゾロ) : (ディエゴ・ベガ) 大江山いくのの道の遠ければ : (茨木童子) 蜘蛛切(くもきり) : (源頼光) 絶影(ジェイング) : (曹操孟徳) 倚天劍(イー・ティエン・ジェン) : (曹操孟徳) 瑞験の星月(カウラヴァ) : (アシュヴァッターマン) 猛虎硬爬山(モウココウハザン) : (李書文) 隷属断ち切る自由の剣(リヴェンタル・グラディエーター) : (スパルタクス) 栄光騙れる闘技場(コローニア・コンモディアーナ) : (コンモドゥス) 七つ時越え至る王道(コンカー・ライカントロフィー) : (ネブカドネザル2世) 足並み狂わす不和の戦斧(エリス・ラブリュス) : (ペンテシレイア) 陽炎乱破 : (風魔小太郎) 素晴らしき哉白華の愛(ジュエム・ロジェロ) : (ブラダマンテ) 輝ける絶入の光盾(ラ・アトラント・ソレイユ) : (ブラダマンテ) 淫美なる捧華(デセルポ・アポロドロス) : (クレオパトラ七世) 自己乖離・蛇紋石(ヒュプノティック・ラミア) : (ラミア]) 薄緑(うすみどり) : (源義経) 圧し砕く至光の牛(グルザ・イ・ガウザール) : (フェリドゥーン) 地駆ける稲妻(キドゥラットゥ) : (オマール) 幽閉の殻(カース・オブ・タンダヤ) : (オマール) 武勲の連星(バロー・ヘクトール) : (ロジェロ) 魔性の叡智(デビル・ワイズ・センス) : (ロボ) 狼王の凱旋(キング・オブ・カランポー) : (ロボ) 縁紡ぎし忠義の印 : (巴御前) 撃鉄は閃光が如く(ビリー・ザ・キッド) : (ウィリアム=H=ボニー) 首飾りをお買いあそばせ(スコンダル・ドゥ・ラ・レーヌ) : (マリー・アントワネット) 宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字勲章(ハイエスト・リッタークロイツ) : (ハンス・ウルリッヒ・ルーデル) 数多騙りし無形の貌(アルセーヌ・ルパン) : (アルセーヌ・ルパン) 怪盗紳士の予告状(セ・スワ・レフレ・デモンデ) : (アルセーヌ・ルパン) 個別の七人(アノニマス) : (ガイ・フォークス) 隼風鉾 : (応神天皇) 魔女婆さんの不機嫌な家(イズヴーシュカ・ナ・クリフ・ノーシュケフ) : (バーバ・ヤガー) 楽園の蛇(ナイトメア・オブ・エデン) : (リリス) 贖罪の身代わり(クボ・イジョ) : (ケン・アンロク) 婬れ蕩う黒曜神殿(ロサ・エラガバリウム) : (ヘリオガバルス) 凍てつく山刀(タシロ・ウパシ) : (シトナイ) 銀牙雪犬(セタ) : (シトナイ) 人間無骨 : (森長可) 咎人の末路(レジェクト・ノド) : (グレンデル) 災厄の乙女(カッサンドラー) : (カサンドラ) 破滅招きし歌声(シレーナ・ヴォイス) : (セイレーン) 夢見る少女の物語(アイネ・クライネ・ナハトムジーク) : (アリス) 血脈の絆(クリュサオル) : (エキドナ) 黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ) : (マルフィーザ) 散財は湯水の如く(クロケア・モルス) : (ガイウス・ユリウス・カエサル(皆鯖板)) 村雨(むらさめ) : (犬塚信乃戌孝) 勝り縛す黄金の鎖(アウグスタ・アウレア) : (ゼノビア) 黄昏の災厄(ヴァナルガンド) : (フェンリル) 墓守の死の翼(アルムート・ジャナーヒーヤ・アレイク) : (ツタンカーメン) 戴冠宝器・慈悲王剣(カーテナ) : (エリザベス一世) 蛮王藤甲(ばんゆう、ひけることなし) : (兀突骨) 我が半身は慧眼なり(リュンケウス) : (イダス) 別離の死鉾(キズィア・オヴィス) : (イダス) 安寧齎す護法槍(ママラホエ・カナヴィ) : (カメハメハ一世) いまはうたではかなふまじ : (六条御息所) 一騎血戦・赤備え : (真田信繁) 大方等無想大雲経(たいごうはみろくぶつのげしょうなり) : (武則天) 名詮自性(なをもってたいとなす) : (武則天) 災禍寂滅・瑠璃光浄土 : (碓井貞光) 愛し愛された我が帝都(インペリアル・サンフランシスコ) : (ジョシュア・ノートン) 鏡よ鏡よ鏡さん(シュピークライン・シュピークライン) : (―(白雪姫の母)) 微細縫い突く吸血の吻(モスキート・インジェクション) : (蚊) お帰り下さいご主人様!(ポルターガイスト・ホワイトレディー) : (シルキー) 軍荼利尼咒法(クンダリニー・ヨーガ) : (望月千代女) 深淵墜とし(ロロ・ダンダラ・ネラビソ) : (-(レギオン)) 倭姫御杖代装(やまとひめみつえしろのそう):(小碓命) 軍神の盾(アンキレー):(ヌマ・ポンピリウス) 堕天の明星、今再び昇らん(へレル・ベン・サハル):(ネブカドネザル二世(リメイク)) お前を食べるためさ(ダス・イッヒ・ディッヒ):(ビッグバッドウルフ) 絶景かな。絶景かな。浜の真砂は尽くるとも:(石川五右衛門) 呪層界・怨天招来(じゅそうかい・おんてんしょうらい):(楠木正成) 会稽壱式(かいけいいちしき):(董卓仲穎) 時よ止まれ、汝は美しい(フェアヴァイレ・ドホ):(ヨハン・ゲオルク・ファウスト) 万斤丹弓:(逢蒙) 高祖斬蛇劍(こうそざんじゃけん):(劉邦) 因果報う復讐譚(オレステイア):(オレステース) 文明の捕食者(テロル・ヴァンダリズム):(ガイセリック) 倫敦塔より囁け、楽園の番人(スィンダイン・クラウンド・キング):(ベンディゲイドブラン) 黒死の舞踏、浄炎の幕(ラ・ダンス・マカブル・フィナール):(ミシェル・ノストラダムス) 汝ら、神の戦士よ(フス・ターボル):(ヤン・ジシュカ) 誓いの羽織(ちかいのはおり):(永倉新八) 邪悪を穿つ節理の外典(バヤーリシュニク):(クルースニク) 剣を攫め、貪欲の鋼腕(ゲッツェンブルク・アイゼンハンド):(ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン) 鋭痛にて嘖め、鍼の剣(はりのつるぎ):(一寸法師) 撒星八陣(さんせいはちじん):(岳飛) 遍く示し記す万象(アヴェスター):(ホスロー1世) 愛無き者よ、儚く藻掻け(オ・マルノ・マルノ・マルノ・トゥ・イェ):(ルサールカ) 丙子椒林剣(へいししょうりんけん):(聖徳太子) 片鎌槍(かたかまやり):(加藤清正) 鬼槍(きそう):(服部半蔵正成) 巨躯喰らう大戦斧(コーンウォール・ジャイアント・イーター):(コリネウス) 草創の嚆矢(そうそうのこうし):(源頼朝) 耀眩龍顔(イッモルターレ・オーロ):(グラダッソ) 指鹿為馬(しかをさしてうまとなす):(趙高) 冥顕に浸せし我が骸(オフェアリス・アンティノウス):(アンティノウス) 弦なき愛の輝弓(オデュッセウス):(ペーネロペー) 高松・水殺し(たかまつ・みずごろし):(黒田官兵衛) 鳥取・飢え殺し(とっとり・かつえごろし):(黒田官兵衛) 天罡星三十六星(てんこうせいさんじゅうろくせい):(宋江) 伊能輿地全図(いのうよちぜんず):(伊能忠敬) 幽境へ誘う死鎌(ラ・ムエルテ・ミズマ):(サンタ・ムエルテ) 荼毗、嗽咳、死灰の街にて(タンペット・ドゥ・ソンドル):(ブランヴィリエ侯爵夫人) 金陀美具足(われいえやすなり):(夏目吉信) 誓いの羽織(ちかいのはおり):(近藤勇) 雷神(カンナカムイ):(ポイヤウンペ(リメイク)) 一連托生・妖剣属鏤(いちれんたくしょう・ようけんしょくる):(伍子胥) 黄金錬成の奥義書(ダンスタン・ノースウィック):(エドワード・ケリー) 昏のさなり(コー・グッドフェロー):(ユオン・ド・ボルドー) 現のうたげ(ハナップ・グラムサイト):(ユオン・ド・ボルドー) 愛が為の物語(イストワール・ドゥ・マヴィ):(ジャコモ・カサノヴァ) 神がふたりを離別つとき(エントワイト・ゴター):(オルトルート) 我は玻璃なり、叛徒あり(アスカロン・ル・フォル):(シャルル6世) 大和心・天下荒塊(サムライスピリット・フルブレイブ):(藤原隆家) 【C-ランク】 女騎兵の功績(トリコ・オドゥナ・クリーツァ) : (ナジェージダ・A・ドゥーロワ) 【D+ランク】 もしもし私メリーさん(メリー・メッセージ) : (メリー) 乾坤圏(チェンクンジェン) : (ナタ) 滅せぬ者のあるべきか : (織田信長) 我が人生の誉(モービィディック) : (エイハブ) 空の魔王(カノーネン・フォーゲル) : (ハンス・ウルリッヒ・ルーデル) 雪風ニ神宿ル : (寺内正道) 泥中を征く者に、星の導きを(マインド・ユー・ダイ・ライク・ア・ケリー):(ネッド・ケリー) 背景、泡沫の美酒に溺れる(シャンペン・スパイ):(ウォルフガング・ロッツ) 生還鉄槌(なんどでも、うちほろぼすのみ):(張良) 【Dランク】 王奉る太陽像(ウシャプティ・オベリスク) : (ラメセス2世) 方天画戟(ファン・ティェン・カク・チー) : (呂布) 討ち突ける繁栄の枝葉(パラティウム・クィリヌス) : (ロムルス) 天星猟犬(ラエラプス) : (エウロペ) 消えぬ情念 : (清姫) 白い死神(ベラヤ・スメルト) : (シモ・ヘイヘ) 維新の両手(れぼりゅうしょん) : (坂本龍馬) 皇帝の砲列(ソレイユ・ダウステルリッツ) : (ナポレオン) 余の辞書に不可能の文字は無い(インポッシブル・ネスト・パス・フランセーズ) : (ナポレオン) 湖の黒鎧(アスカローン) : (イウェイン) 岩融(いわとおし) : (武蔵坊弁慶) 風火輪(フォンホールン) : (ナタ) 二天一流(にてんいちりゅう) : (宮本武蔵) 崇め奉れ神なる槍(トリアイナ) : (カイニス) 三段撃ち : (織田信長) 八咫烏(ヤタガラス) : (神武天皇) 幻肢結界(ナインファントムリブ) : (ベディヴィエール) 二重に萃る獅の力(ツヴァンツィヒ・フィーア) : (ラウリン) 英雄は語らず名を残すのみ(カース・オブ・カピストラノ) : (ディエゴ・ベガ) 我はここに在り(Kilroy was here) : (キルロイ) 羽無き少女の鳥篭(ピジョン・ブラッド) : (エリザベート・バートリー) 二打不要(ニノウチイラズ) : (李書文) 絡みつく首慾衝動(ワイヤード・ツーリング) : (首なしライダー) 今剣(いまのつるぎ) : (源義経) 巴型 : (巴御前) 転成猟犬 : (アムピトリュオーン) 因果応棍 : (アムピトリュオーン) 穢れた幻想(ヴァルガ・ファンタズム) : (仲始) それを勇気と呼ぼう(マウ・マハツー) : (マファツ) 呪われし王朝(カーズ・オブ・ムブガントリン) : (ケン・アンロク) 心象の狙撃手(スナイペル・ボルザーヤ) : (リュドミラ・パヴリチェンコ) 我らのもの(コーサ・ノストラ) : (ラッキー・ルチアーノ) 不貞暴きの杯盾(リベンジ・ギフト) : (ラモラック) 栄光を有り示す白駝(ガマル・タドモル) : (ゼノビア) 投影離魂(ドッペルゲンガー) : (ドッペルゲンガー) 天之羽衣(アメノハゴロモ) : (かぐや姫) 威敵の墓碑(ゲレズマンク) : (ハイク・ナハペト) 騎士は馬上にて屈さず(バウンティ・アーマメント) : (ウィリアム・マーシャル) 血塗られし食人一族(ビーン・ファミリー) : (ソニー・ビーン) 欺き狂わす集月の熊手(ムーンレイカー) : (ムーンレイカー) 証拠物件399(マジック・バレット) : (リー・ハーヴェイ・オズワルド) 我が子、孑孑(クリチデー) : (蚊) 白い婦人(シルキー・フラウ) : (シルキー) 女神の栄光を冠せし相棒(アルキード) : (ナジェージダ・A・ドゥーロワ) 子ブタくん、中に入れておくれ(リトルピッグ・リトルピッグ):(ビッグバッドウルフ) 叛徒喰らいし屍鬼の群(トントン・マクート):(フランソワ・デュヴァリエ) 光爪聖獣都市(ビラコチャ・クスコ):(クスコ) 【D-ランク】 我、多勢故に我なり(レギオン) : (-(レギオン)) 足長坊主(あしながぼうず):(武田信玄) 【E++ランク】 怨嗟貫く征服の号砲(ウィンチェスター・カースド・ライフル) : (サラ・ウィンチェスター) 多銃連装機関砲(スローター・ガトリング):(リチャード・ジョーダン・ガトリング) 【E+ランク】 仁義八行・孝(じんぎはっこう・こう) : (犬塚信乃戌孝) 【Eランク】 間に合わぬ援軍(オリファン) : (ローラン) 突き進め時代を越えて(かいえんたい) : (坂本龍馬) 無契風髪(むけいふうはつ) : (聶隠娘) 四方天殺黒旋風(しほうてんさつこくせんぷう) : (李逵) 獣の数字の刻印(ゲマトリア) : (アンチキリスト) 本懐なき殺戮の誉(Avtomat Kalashnikova) : (AK) 証明せし復讐の宴(リヴァー・イーティン) : ジョン・ジョンストン 愛しの牝牛(ツァリーツァ・シャースティ): イヴァン四世 情熱なるを吹き込む天国の使い(ドン・ファン) : (ドン・ファン) 不実なるを引き込む冥府の使い(ドン・ファン) : (ドン・ファン) 泡沫なる喜望の岬(カプ・デア・グーテン・ホフヌング):(フライング・ダッチマン) 見えざる砂漠(デンダイン):(ベヒモス) 勇者の首級(バラローク・キュリオ):(イェーガン) 【E~EXランク】 狄は信仰に在り(メイガス・オブ・オカルト):(ハンク・モーガン) 万海の溟渤、極微の雫が如し(バルフート・コスモグラフィー):(バハムート) 【A~A++ランク】 三界燃やせ、月の篝火(ヘカテー・トリモルポス):(ヘカテー=イーピゲネイア) 越王八剣(しんけん、はっけをたつ):(勾践) 禍殃厭わぬ貪恣の極(アカイアス・トラゴーイディア):(アガメムノン) 澎湃たる皆既の蛇(ドゥアト・アポフィス):(アペプ) 金剛杵よ、緣を誇れ(ヴァスシェーナ・ヴァジュラ):(ドゥルヨーダナ) 【B-~A++ランク】 原罪を辿る階梯(エグザイル・オブ・バビロン):(ニムロド(リメイク)) 【C~A++ランク】 万人庇いし護権の印章(アダマント・アタナトイ) : (キュロス二世) 万人願いし光剣の救世(サオシャント・シャムセール) : (キュロス二世) 豊饒を齎せ、隠匿せし大聖殿(ジェセル・ジェセルー):(ハトシェプスト) 【C-~A++ランク】 戮殺の救世、遥けし楽土へと(ヘーレム・クナーアン):(ヨシュア) 【E~A++】 王の匣庭(コード・オブ・バビロン) : (ネブカドネザル2世) 遥かなる叡智の大図書館(ビブリオシカ・アレクサンドリナ) : (プトレマイオス一世) 王の書架(レリーフ・オブ・ニヌア) : (アッシュールバニパル) 神滅瘴炎(シュプウ・マナマ) : (アッシュールバニパル) 千変する勝機の剣(クォデネンツ) : (イヴァン・ツァレヴィチ) 永遠なる我が黄金特権(アエテルニタス・インペリウム) : (ガイウス・ユリウス・カエサル(TS版)) 善知鳥安方・怨天新皇(うとうやすかた・おんてんしんのう):(滝夜叉姫) 啓蒙の揺籃(グーテンベルク・インキュナブラ):(ヨハネス・グーテンベルク) 神は来たりて地を震わす(フルイダス・ゲヘナ・デウス):(エリクトー) 【B+~A+】 咲き散らす死翔の華(ゲイ・ボルク) : (スカサハ) 【B~A+】 現れよ、暗黒の眷属たち(ポホヨラ・ピメイス):(ロウヒ) 驚嘆すべきこの世界(ナチュラリス・ヒストリア):(ガイウス・プリニウス・セクンドゥス) 【C~A+】 梁山泊・百八魔星(りょうざんぱく・ひゃくはちませい):(宋江) 人民による空想国家樹立(ユークロニア・プランター):(ユートパス) 【E~A+】 圧し来る帰滅の海(プラーナム・アーキヤーナム) : (マヌ) 栄光の露西亜艦隊(ヴィトゥラ・プリ・ガングート) : (ピョートル一世) 救世信仰・常世神(ぐぜしんこう・とこよのかみ):(大生部多) 王杖はふさわしき者の手に(アルタシャーストラ):(チャーナキヤ) 【E~Aランク】 海角天魚(マツヤ) : (マヌ) 加護の左手裁きの右手 : (行基) 盧舎那仏坐像 : (行基) 民族の遺産(セラー・オブ・アーネンエルベ):(アドルフ・ヒトラー) 最終決戦・超人兵団(ラスト・バタリオン):(アドルフ・ヒトラー) 淤加美神への丑の刻参り(おかみのかみへのうしのこくまいり):(滝夜叉姫) 龍争虎闘:(ブルース・リー) 光さす幻想の槍(ロンギヌス・イマジネー):(ペトルス・バルトロメオ) 懐燼灰都(コルネリア・ ヴェネリア・ポンペイアノルム):(ポンペイ) 不落の栄光(トロイア・パラディオン):(トロイロス) 此処に正義は在る、罪と罰が報う故に(エニアド・マアト):(マアト) 其れは盲者の咎、此処に正義なき故に(エニアド・ゲレグ):(マアト・ゲレグ) 覇者の戦勝柱(オベリスク・バシレオーン):(セソストリス) 【E~A-ランク】 五王の忠臣(アール・マーシャル) : (ウィリアム・マーシャル) 【B~B++ランク】 狂い貪す災星の駒(プロトロイゴス・ヒッピオス):(トラキアのディオメデス) 【C+~B+ランク】 我が艦隊へと集え、大海を跋扈せし賊よ(フライング・ギャング):(ベンジャミン・ホーニゴールド) 【E~B】 剣豪将軍・殺陣剣舞(けんごうしょうぐん・たてけんぶ) :(足利義輝) 【E-~B】 蠱惑の毒娘(ヴィシュ・カンニヤ):(チャーナキヤ) 【C〜A++ランク】 手中に降りよ天涯の月(セリーニ・アコルセイ・アグラオニケ):(アグラオニケ) 【C~A】 奉神の狂宴(テュルソス・ディオニュシア) : (デュオニュソス) 【C~B】 琉球宝刀(ミーチヌタチ) : (尚巴志) 【D~Bランク】 誅戮す六刑(へーロス・デューティ):(テセウス(リメイク)) 【E~B】 美麗なる空想史観(フォルモサ・ジャールハバディオンド):(ジョルジュ・サルマナザール) 【E~C++ランク】 王の書架(レリーフ・オブ・ニヌア):(サルダナパロス) 【ランクなし】 永久の愛(ジュテム・モナムー) : (ロジェロ) 氣蓋世(き、よをおおう) : (項羽) 力拔山兮(ちから、やまをぬく) : (項羽) 威聲斷水(おたけび、はしをくずす) : (張飛翼徳) ans_all(42) : (シンギュラリティ) scan_obj() : (シンギュラリティ) 無影脚 : (黄飛鴻) 雲耀の太刀(うんようのたち) : (東郷重位) 天地逆落(カント・エホルカ) : (アツゥイカクラ) 無念龍飛剣(むねんりゅうひけん):(永倉新八)
https://w.atwiki.jp/gaw8/pages/137.html
一梯 鈴世──原型機 A6M戰鬥機‧零式 斯圖卡──原型機 Ju-87G斯圖卡 A-1(好感度 10) 作戰開始 A-2(好感度 30) 失落的斯圖卡 A-3(好感度 60) ...主人? A-4(好感度 100) 骯髒是不行的! A-5(好感度 150) 來自主人的請求 A-6(好感度 210) 斯圖卡的挑戰 A-7(好感度 280) 學名 溫帶蜚蠊 A-8(好感度 360) 是的!親愛的主人 林芸──原型機 雲豹裝甲步兵戰鬥車 A-1(好感度 10) 麻煩的妹妹們 A-2(好感度 30) 執念 A-3(好感度 60) 禍首就是妳 A-4(好感度 100) 嫉妒心 A-5(好感度 150) 反省 A-6(好感度 210) 意外驟生 A-7(好感度 280) 一個人的任性 A-8(好感度 360) 因為...是家人 凱特‧斐德姆──原型機 F-14D「雄貓」式艦載戰鬥機 A-1(好感度 10) A-2(好感度 30) A-3(好感度 60) A-4(好感度 100) A-5(好感度 150) A-6(好感度 210) A-7(好感度 280) A-8(好感度 360) 阿帕契──原型機 長弓阿帕契攻擊直升機 A-1(好感度 10) 麻煩的代名詞! A-2(好感度 30) A-3(好感度 60) A-4(好感度 100) A-5(好感度 150) A-6(好感度 210) A-7(好感度 280) A-8(好感度 360) 蔣涵翔──原型機 國造防空戰鬥機「經國」 A-1(好感度 10) 霉運 A-2(好感度 30) 沮喪之人 A-3(好感度 60) 能做的事情 A-4(好感度 100) 不能飛的傢伙 A-5(好感度 150) 決心 A-6(好感度 210) 答案與誤解 A-7(好感度 280) 巨變 A-8(好感度 360) 飛吧!!! 蜜朗琪──原型機 M10狼獾式驅逐戰車 A-1(好感度 10) 開朗的小貓 A-2(好感度 30) 藏了祕密的小貓 A-3(好感度 60) 無處可逃的小貓 A-4(好感度 100) 小貓的食物 A-5(好感度 150) 給小貓的禮物 A-6(好感度 210) 跟小貓和好 A-7(好感度 280) 讓時間停止吧 A-8(好感度 360) 再見了、小貓 梅卡瓦──原型機 「馳車」MK.Ⅳ型主力戰車 A-1(好感度 10) 適合巡邏的日子 A-2(好感度 30) B據點 A-3(好感度 60) 虛驚一場 A-4(好感度 100) 與梅卡瓦的閒聊 A-5(好感度 150) 可靠的氣質 A-6(好感度 210) 一個人的力量 A-7(好感度 280) 同伴間的立場 A-8(好感度 360) 破曉 貝蒂‧布雷克──原型機 SR-71「黑鳥」戰略偵察機 A-1(好感度 10) A-2(好感度 30) A-3(好感度 60) A-4(好感度 100) A-5(好感度 150) A-6(好感度 210) A-7(好感度 280) A-8(好感度 360) 依碧絲──原型機 B1-dis重戰車 A-1(好感度 10) 背後是弱點!? A-2(好感度 30) A-3(好感度 60) A-4(好感度 100) A-5(好感度 150) A-6(好感度 210) A-7(好感度 280) 暴走 A-8(好感度 360) 又被得手了 一梯 鈴世──原型機 A6M戰鬥機‧零式 斯圖卡──原型機 Ju-87G斯圖卡 A-1(好感度 10) 作戰開始 任務說明 斯圖卡埋伏在某個房間前面、似乎在計畫什麼,然而卻發生了她預料外的結果... 對話 斯圖卡 「我是斯圖卡,現在時間是早上八點五十分,現在所在地點為作戰地─A宿舍101號房,距離作戰時間還有十分鐘。」斯圖卡 「依據過去失敗的作戰經驗來看,這個時間點正是入侵作戰地的好時機,由於敵人會離開房間一段時間,可以有充足的時間執行作戰任務後撤退。」斯圖卡 「終於...只剩下這裡了。對於作戰地不甚了解的情況下、也許這次、我再也回不去了吧。」斯圖卡 「不過只要獲得勝利,我的犧牲不算什麼,因為我守護了我的榮耀,我身上所穿的軍服就算染上污垢與泥土,也依然是清潔亮麗的!」「斯圖卡 還有十秒...這場戰役非贏不可!前進吧!斯圖卡!衝鋒!」指揮官 「...斯圖卡,妳在我房門口喃喃自語什麼啊...」斯圖卡 「嚇.........!作戰失敗了.........」指揮官 「妳該不會又想偷偷溜進我房間吧,我都說了我房間我自己掃就好了...」斯圖卡 「這樣不行啦,我負責的是整個領地清潔喔,不可以獨漏這間房間,說自己的房間是例外,這樣太狡猾了。」斯圖卡 「不然至少也要讓我檢查一下!要是因為你的房間髒亂、導致蚊蟲孳生、細菌跟黴菌一起擴散開來、最終導致整個領地的人都生病怎麼辦!」指揮官 「...妳不要把我房間說的好像是生化武器一樣好不好...如果給妳看了就會滿意了?以後就不會再試圖攻陷我的房間?」斯圖卡 「這要等我看過之後才會下結論,當然、事要到我滿意的地步!...要不然就做好被我強制清掃的覺悟吧!」指揮官 「那就請進吧。」斯圖卡 「嗯、嗯...這裡也是......那裡也是......(怎怎麼會!竟然連一粒灰塵都找不到!)」指揮官 「如、如何...?」斯圖卡 「這、這個嘛...非常優秀...可以說是領地的模範房間...」指揮官 「真的!那太好了!那麼就請妳遵守約定...」斯圖卡 「啊啊,我突然想起來一號倉庫好像還沒有整理那今天的事情就當作沒發生過我先去忙瞜。」指揮官 「啥?喂!別跑啊!喂,不要再把我的房間當成作戰目標了啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 失落的斯圖卡 任務說明 看到比自己掃的房間還乾淨的房間、相當震驚的斯圖卡,對其他房間開始了某個計劃... 對話 斯圖卡 「唉...怎麼會這麼失態呢,竟然因為看到了比自己整理還乾淨的房間就...振作啊!斯圖卡。」斯圖卡 「會因為看到那樣的房間就失態,這代表我的清潔技巧還不夠精進...為了這身軍服的榮耀,我要更加努力才行!」斯圖卡 「今天的目標就是─把所有的房間都整理得像那個房間一樣!好!作戰開始!」斯圖卡 「....................」斯圖卡 「結果、又是大失敗...不但受到很多敵人的抗拒,發出永久抵抗宣言的人也變多了,用這麼強硬的手段還是行不通嗎...」斯圖卡 「不過這是我的職責,是我穿上這身軍服所要完成的任務,就算強硬的手段行不通,就算用其他手段也...!」斯圖卡 「好好思考吧、斯圖卡,要用什麼方法才可以完成這個使命...」 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) ...主人? 任務說明 為了要順利完成自己的職責的斯圖卡,在尋求指揮官幫助下,為斯圖卡開啟了全新的大門。 對話 指揮官「教妳『如何不強迫別人也能將房間清理乾淨的方法』?」斯圖卡 「因為我再怎麼想都想不出辦法來,再這樣下去的話,我就沒辦法完成任務了,拜託你,師父!」指揮官 「...誰是你師父啊...就算我房間掃得很乾淨,也不代表我就可以說服別人啊。」指揮官「我猜,妳一定又到處攻略別人房間了對吧。」斯圖卡 「...是這樣沒錯......」指揮官 「你要不要先從改變一下態度開始,打掃起來會比較容易吧,不要再試圖攻略別人的房間了」斯圖卡 「是這樣嗎...那我該怎麼做?」指揮官 「妳穿什麼衣服就用那種方式去做就好啦。」斯圖卡 「...那不是跟原來一樣嗎?因為這是軍服。」指揮官「.........(咦?難道斯圖卡不知道...)那你跟我說一遍吧,『請問有什麼吩咐嗎?主人?』」斯圖卡 「...請、請問有什麼吩咐嗎?主人?...這樣嗎?」指揮官 「......(總覺得還有哪裡不夠...)把手指放在嘴唇上,用疑惑的語氣說。」斯圖卡 「請、請問有什麼吩咐嗎?主人?」指揮官 「這個破壞力足夠了...妳只要用這個方式提出清掃要求,應該沒人可以拒絕吧...」斯圖卡 「真的嗎?主人?」指揮官 「...果然破壞力很大...」 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 骯髒是不行的! 任務說明 在書上學習到許多知識的斯圖卡,為了貫徹女僕之道,每天都在努力練習著... 對話 指揮官 「自從斯圖卡改變了態度之後,清潔工作似乎變得順利多了,不過領地裡面...混亂失神的情況也變多了,原因...就是斯圖卡。」指揮官 「情況大概都像下面這樣子...」斯圖卡 「主人早安!請問今天有什麼要吩咐斯圖卡喵的嗎?主人今天想要吃日式早餐?還是主人想泡個澡?不論事什麼事情,斯圖卡喵都可以幫你安排好喔!」指揮官 「也就是說所有的人都被嚇壞了,雖然這也是大家認同斯圖卡可愛之處的結果...」指揮官 「...我總覺得我好像打開某到禁忌之門的感覺...咦?那不是斯圖卡嗎?難得看她沒有在打掃...好像在看書的樣子。」斯圖卡 「喔喔...原來如此,原來這邊要擺出說教的姿態...好,來模仿一下...」斯圖卡 「我認為...」斯圖卡 「骯髒是不行的!!!.........嘿嘿,還蠻像一回事的嘛。」斯圖卡 「主人...您想要先吃飯、還是先洗澡、還是...嗚啊啊、這好像不太合適。」斯圖卡 「女僕的世界還真是奧妙,相比起來,以前的我就像新生兒一樣的稚嫩,我決定了,從今以後我也要跟隨這些前輩,貫徹女僕之道!」指揮官 「...怎麼感覺是在看很危險的書...妳到底想貫徹什麼道路啊!就是這樣...我看情況是很難收拾了。」 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 來自主人的請求 任務說明 面對主人的無理請求,斯圖卡放膽接下了前所未有的艱鉅任務─清掃倉庫。 對話 斯圖卡 「主人今天好像在想什麼事情的樣子,主人如果有任何煩惱不跟斯圖卡講的話,那就是斯圖卡失職了...嗚。」指揮官 「...果然貓耳會隨著心情擺動破壞力真大...」斯圖卡 「唔?破壞力?」指揮官 「其實是關於那間倉庫的事情,本來想要拿來挪作儲藏用,但是卻一直都沒辦法清乾淨。」斯圖卡 「主人...是、是那間倉庫嗎?在領地角落的那一間...」指揮官 「對對,就是那間,話說妳之前好像都沒有接近那邊過,也從來沒有掃過那邊吧。」斯圖卡 「.........」斯圖卡 「如、如果是主人希望的話,斯圖卡一定會盡力完成,能夠為主人服務...就是斯圖卡最大的幸福。」指揮官 「...什麼時候可以說出這麼令人害臊的台詞了...倒地是看了什麼書啊...那就麻煩妳了、斯圖卡、不要太勉強喔。」 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 斯圖卡的挑戰 任務說明 在艱苦的戰鬥前,斯圖卡無數次提起勇氣、為了成就主人的心願,終於下定了決心。 對話 斯圖卡 「雖然答應下來了,但是...這間倉庫的凶險可不比領地裡面任何一間房間。」斯圖卡 「早在很久以前我就確認過了,裡面果然充滿著、地上最難以滅絕的物種─蟑螂...」斯圖卡 「對於所有負責清潔義務、不、對於所有女僕而言,這都是一場最艱苦的戰鬥。」斯圖卡 「...呼...哈...呼...哈...只是站在這麼遠的地方,就已經這麼緊張了。」斯圖卡 「總、總之,面對這麼強大的敵人偵查很重要,先偵查一下情況如何吧,對!就這麼作。」斯圖卡 「.......................................」斯圖卡 「啊啊啊啊啊!!!都已經偵查了五小時,斯圖卡妳真是一個失職的女僕!笨蛋!笨蛋!」斯圖卡 「...還是回去吧,嗯,回去才是最好的選擇。」斯圖卡 「不、不行!女僕怎麼可以讓主人露出失望的臉呢,傾盡一切都要完成主人的希望,看到主人的笑容...這才是女僕應該做的!」斯圖卡 「那、那麼,戰鬥準備!目標前方三百、敵倉庫,斯圖卡前進!」 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 學名 溫帶蜚蠊 任務說明 幽暗的倉庫裡有東西在蠢動著...懷著不安的心情,斯圖卡開始打掃倉庫,不過最大的困難還在等著她... 對話 斯圖卡 「咕嚕...我、我開門了喔,妳好...我來打掃倉庫。」斯圖卡 「...我為什麼要對沒人的倉庫問好呢,...拜託了,在我打掃的時候趕快逃出去吧,蟑螂們,而且麻、麻煩你們走後門,千萬不要往前門來啊...」斯圖卡 「唉...就算我說了蟑螂也不會明白吧,保持警戒開始清掃吧...雖然很害怕,不過還是得清乾淨才行。」斯圖卡 「...呀!」斯圖卡 「...呀啊啊!走開!走開!」斯圖卡 「咿呀啊啊啊啊啊!不要過來!去死!」斯圖卡 「呼...呼...呼...呼,怎麼這麼多蟑螂啦...果然很久沒清的倉庫就是這樣,討厭啦...」斯圖卡 「還好清理工作已經快到一個段落了,這樣的話...主人也會開心吧、嘻嘻。」斯圖卡 「咦?這一箱是...啊啊啊!居然有人在這邊偷藏零食!已經告誡他們不准偷藏在房間裡了,居然藏到這裡來!要是讓我抓到帶頭的人一定要好好說教一番!」斯圖卡 「.........等會在把這箱清出去吧,有點累了、稍微休息一下,我坐。」斯圖卡 「咦?為什麼...紙箱開始搖呢...」斯圖卡 「...啊!有零食的地方不就有...好多蟑螂啊啊啊啊啊啊啊好多蟑螂啊啊啊啊啊啊啊好多蟑螂啊啊啊啊!!!」斯圖卡 「啊啊...果然是有去無回的戰鬥,我已經看見人生的跑馬燈了,就連跑馬燈裡面都是蟑螂啦!!!我不要啦!!!」斯圖卡 「...啊啊...讓我暈倒吧...主人...對...不起...」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 是的!親愛的主人 任務說明 醒來之後,斯圖卡為了自己的失態而感到丟臉,然而主人的反應卻不太一樣...難、難道... 對話 斯圖卡 「唔唔...蟑螂...不要...」指揮官 「斯圖卡?斯圖卡?」斯圖卡 「嗯...呀...呀!蟑螂!」指揮官 「唔!!!...用不著...一醒來...就對我暴力相向吧...」斯圖卡 「嗚哇哇哇哇,對不起!真的是非常對不起主人...不過...這裡...?」指揮官 「醫務室、你被壓在倒塌的倉庫下暈過去了,大概六個小時前的事。」斯圖卡 「咦...倉庫倒塌了?我只記得...有好多蟑螂、多到可以遮蓋天上的星星光芒、朝我撲過來...」指揮官 「然後領地這邊就聽到開火的聲音啦,是機槍喔...還伴隨了超大聲尖叫,什麼人生的跑馬燈...太誇張了吧,不過是蟑螂而已。」斯圖卡 「.........啊啊啊啊啊啊啊!!!」斯圖卡 「丟臉死了、丟臉死了啦...竟然把倉庫轟垮了,而且又說出這麼失態的話,作為女僕、作為女僕實在是...」指揮官 「我並不在意啊,斯圖卡,不管是怎樣的女僕,斯圖卡不是都扮得很像一回事嗎?」指揮官 「而且我覺得這件事不但不丟臉,還有可能幫助妳工作順利進行喔,一個人啊,總是要丟過幾次臉,才會跟人更親近。」指揮官 「就像抹布一樣,不丟到地上怎麼把地板擦乾淨呢?」斯圖卡 「.........嗯、嘿嘿、好像被主人開導了呢。」指揮官 「這也是身為主人的職責啊,開導不懂事的女僕...那、以後我的房間也拜託妳了、好嗎?」斯圖卡 「咦?...嗯!是的、親愛的主人!」 獲得報酬 指揮官經驗+1100 林芸──原型機 雲豹裝甲步兵戰鬥車 A-1(好感度 10) 麻煩的妹妹們 任務說明 有兩個成天惹麻煩的妹妹,有活力是不錯...不過惹的麻煩就... 對話 林芸 「喂!回來!好好聽我說完啊...!真是的、不像個樣子。」林芸 「老是為別人帶來麻煩,難道她們一點自覺都沒有嗎?...真是讓人傷腦筋啊,我的妹妹們...」林芸 「有活力是一件好事,不過同時也惹來很多麻煩,身為姊姊的我常常要押著她們去四處道歉。」林芸 「不過道歉之後,麻煩還是接踵而來就是了,不過說真的,妹妹他們做的、都是一些無關緊要的小事。」林芸 「她們沒有惡意這一點我是知道的,只是妳沒有惡意,別人也不一定會這麼想。」林芸 「和別人相處就是這麼一回事啊...這種道理說給妹妹們聽,她們大概覺得很煩吧。」林芸 「唉,明明才剛醒來沒多久,馬上就覺得自己變得又老又囉嗦了,即使身為姊姊、我明明也還很年輕啊。」林芸 「雖然是這樣說...白頭髮好像又變多了,一直擔心東擔心西,老得快也是正常的吧...不要、我才不要這樣子咧!」 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 執念 任務說明 林芸為了妹妹煩惱、究竟什麼才是對妹妹好...這股執念又是怎麼產生的...? 對話 指揮官 「喔,林芸大姊,今天又為了『無關緊要的小事』在煩惱嗎?」林芸 「要說是無關緊要的小事嗎...也算是啦,不過也不好解決。」林芸 「啊哈哈,有兩個活潑可愛的妹妹就是這樣啦,雖然被撒嬌的時候很幸福,不過管教也不容易呢。」林芸 「為了要讓妹妹們可以很快融入基地生活,我想我還要再努力吧,努力讓妹妹們融入團體生活。」指揮官 「我覺得就這樣不是也不錯嗎?就我個人立場來講,基地裡有活力也是好事。」林芸 「雖然我也是這樣覺得,不過最近妹妹們實在有點鬧過頭了,就因為這樣我才不得不管一下,要不然平常我也是採取放任主義的那種吧。」林芸 「在這樣煩惱下去,不知道哪一天就突然被叫成『林芸阿姨』或是變成『林芸婆婆』...實在是太可怕了。」林芸 「想這麼多也沒又用處,還是花時間跟她們多談談吧,這個基地裡除了我這姊姊以外,大概沒有人能說服那兩個小搗蛋了。」指揮官 「說服是嗎...(總覺得有點奇怪,我並沒有察覺到什麼抱怨言論啊,還是先觀察一下好了。)」 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 禍首就是妳 任務說明 林芸開始進行對兩個妹妹說教,然而、頑皮的妹妹怎麼會聽呢...於是基地哩,恐怖追逐戰開始了... 對話 林芸 「親愛的妹妹們、今天,姊姊一定要好好把觀念傳達給你們,讓你們知道團體生活不能這麼任性。」林芸 「姊姊為了你們的事情煩惱了很久,最後終於決定、還是要對你們說教一番才行。」林芸 「這種調皮搗蛋的行為不能再繼續下去了,因為你們的任性,會給基地裡面的人帶來很多困擾...進而被人怨恨。」林芸 「姊姊不希望看到你們成為被怨恨的對象,尤其是在這個大家都還處得不錯的基地裡...所以做好覺悟吧!今天姐姐一定會好好教育妳們,讓你們以後都會老老實實的!」指揮官 (啊啊...我明明說過沒關係了,林芸這樣講法也太過強硬了吧,炯覺得是過分擔心了。)林芸 「啊啊!又要逃跑!不、不行,這次姊姊絕對不會在放任你們了,只要是在平坦的路面上賽跑,你們以為會贏的過姊姊我嗎?」林芸 「衝刺!礙事的滾開滾開滾開!!喔喔喔喔喔喔!!!讓路讓路讓路!撞飛、撞暈、撞到午餐掉地上,本人一概不負責啊!」指揮官 「...我終於搞清楚了,引起騷動的罪魁禍首,就是你們三個人啦!喂!給我停下!」 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 嫉妒心 任務說明 好不容易才制止了姊妹的追逐戰才發現、原來林芸對於妹妹的擔心是來自於嫉妒心... 對話 指揮官 「嚴禁在基地內步道路上追逐奔跑...你們三個都是、尤其是妳、林芸,最近下雨的天數很多,妳應該明白其中的危險性吧。」林芸 「知、知道了啦,我跟妹妹們向你道歉...」指揮官 「真是的,這才叫引起騷動吧,姊妹吵架吵得整個基地人仰馬翻...我都已經說過我介意了,林芸妳也太矯枉過正了。」林芸 「可是...在其他人眼哩,妹妹們調皮又搗蛋、難道不會留下壞印象嗎?」指揮官 「沒有誰說過會留下壞印象吧,相反地,其實妹妹們的評價還不錯喔,熱心助人、活潑開朗,都算是比較正面的評價吧。、指揮官 「別人看妹妹、跟妳看妹妹的眼神其實一樣,因為大家都很開心地相處在一起...是妳太過擔心了,本來就沒有人會有惡意。」林芸 「...結果到頭來都是我瞎操心過度導致的嗎?妹妹們跟我一樣都是剛醒來、就來到這裡了...」林芸 「一開始本來想說自然就好,管太多麻煩事也不是我的風格,妹妹們也跟大家處得很好我知道...不過默默開始想著會不會、其實有人很討厭妹妹。」林芸 「只是想著這個想法心裡就亂了,我也不知道該怎麼說才好,就會變得很神經質。」指揮官 (林芸這是...這、這根本不是擔心吧!這分明是嫉妒妹妹被搶走了!) 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 反省 任務說明 因為嫉妒而心煩意亂的林芸,經過好好反省之後所得出來的結論是... 對話 林芸 「.........」指揮官 「怎麼看著妹妹們的身影在發呆啊,林芸,就算是下著雨,這麼灰暗可不好啊。」林芸 「沒什麼,只是覺得對於妹妹們的事情,我真的考慮太多了,根本就不像我嘛,只要仔細觀察就知道了,妹妹其實跟所有人相處得不錯。」林芸 「我也好好跟妹妹們道過歉了,指示還是有一些不快,心理煩躁不已...我到底是怎麼了。」指揮官 「擔心妹妹被搶走了?」林芸 「哈哈...可能吧,最近我這個姊姊太煩了,他們搞不好真的想逃走呢。」林芸 「不過就算他們跑到天涯海角,我也會把他們抓回來,妹妹就是妹妹、是我的家人。」林芸 「既然是家人的話,讓這種擔心隨著時間過去就好,是這樣說吧。」指揮官 「家人就是如此吧,因為無可取代、無從選擇的緣故,沒有人會比你更適合當那兩個人的姊姊了。」林芸 「講的好像強迫中獎一樣、哈哈,只要妹妹們開心,我也就開心啦,不要再神經質才是我現在要做的吧。」 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 意外驟生 任務說明 某一天,前往巡邏的三人小隊失去聯絡,林芸的妹妹們似乎是小隊成員... 對話 指揮官 「什麼!?失蹤了!?一組三人都沒消息嗎?竟然會在巡邏路線發生這種事情...遭到敵襲嗎...?」林芸 「指揮官!指揮官!呼...呼...我聽說了,妹妹他們在裡面嘛!?在失蹤名單裡?」指揮官 「...嗯,沒錯...由於聯絡不上所以目前情況不明,最壞的情況就是遭到突然偷襲...」林芸 「我馬上出發前往失蹤地點!妹妹...!」指揮官 「等等,情況還不明瞭啊。」林芸 「指揮官...你應該可以明白我的心情,而且以我的腳程跟火力,支援這種情況是最好的。」林芸 「請原諒我的任性,不過作為家人、作為姊姊、我必須要去,我走了!」指揮官「林芸!!!」 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 一個人的任性 任務說明 為了盡早找到妹妹們,林芸獨斷地開始了搜索行動... 對話 林芸 「這就是失蹤地點附近...開始搜尋吧。.........」指揮官 「林芸,聽得見嗎?」林芸 「嚇!指、指揮官,是無線電啊...」指揮官 「還好妳沒把無線電關了,情況如何?」林芸 「目前沒有發現失蹤小組的蹤影,不過也沒有發現戰鬥痕跡,看來是遭遇到什麼意外的可能性比較大,不過也不能如此斷定、繼續進行搜索才是上策。」指揮官 「很快就會有人去支援妳,自己小心點。」林芸 「...抱歉,我知道自己有些任性過頭了。」指揮官 「只要是碰上有關家人的事,誰都一樣吧,不過不要一個人往前衝啊,別忘了,還有我們在。」林芸 「嗯,我明白了,沒想到竟然被說教了,身為姊姊還真是無地自容啊。」林芸 「指揮官、大家,請你們幫助我,幫助我找到妹妹,真希望她們會沒有事...」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 因為...是家人 任務說明 拼命搜尋叢林裡的林芸,聽到了遠處傳來砲擊聲...! 對話 林芸 「前方好像有什麼動靜...那是砲擊聲嗎!?糟糕、得趕快!」林芸 「等等,這個砲擊聲又不太像是交戰的感覺,這個節奏...是求援的砲擊聲,就在前面!」林芸 「啊,指揮官,我看到她們在一條很大的溝壑裡,三個人都在,看來是平安無事。」指揮官 「跌下去了嗎?我知道了,現在馬上送工具過去,妳先等等...」林芸 「看這情況,是因為最近都在下雨的關係,才導致地盤崩落,嗯...這樣子勉強是可以...我先下去看看!」指揮官 「喂...真是個行動力過剩的大姐啊。」林芸 「你們三個沒事吧!啊...都受傷了啊,不過看起來沒什麼大礙的樣子。」林芸 「原來如此...因為下起大雨,急著躲雨的關係所以才滑下來嗎?咦?只有妳滑下來?那妹妹們...」林芸 「因為下著大雨的關係,妹妹們也跟著滑下來陪妳嗎?唉...為什麼不留一個人回來求援呢?笨蛋妹妹,就只有有勇無謀的地方遺傳到姐姐啊。」林芸 「不過三個人待在一起,也許是個明智選擇吧,至少妳們遵守了隨時隨地待在同伴身邊的準則,在沒有絕對危險的前提下,團體行動總是比較好的。」林芸 「能夠保護同伴,保護家人,看來姊姊我就快要被追上了呢、呵,等到救援來了,我們、回家吧。」林芸 「回到那個大家都是家人、充滿歡笑的家。」 獲得報酬 指揮官經驗+1100 凱特‧斐德姆──原型機 F-14D「雄貓」式艦載戰鬥機 A-1(好感度 10) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+1100 阿帕契──原型機 長弓阿帕契攻擊直升機 A-1(好感度 10) 麻煩的代名詞! 任務說明 活潑好動的阿帕契,今天、依然快樂的在樹林間逃竄著...同時也造成了很多麻煩... 對話 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+1100 蔣涵翔──原型機 國造防空戰鬥機「經國」 A-1(好感度 10) 霉運 任務說明 今天也準備練習飛行的蔣涵翔,就在起飛同時、不祥的黑影朝她逼近... 對話 蔣涵翔 「跑到淨空,塔台,蔣涵翔已經就起飛位置。」蔣涵翔 「是、是,塔台,蔣涵翔得到了起飛許可,準備起飛。」蔣涵翔 「...塔台,我當然有待降落傘,請不要在我出發前觸我霉頭好嗎...真是的...蔣涵翔,起飛!」指揮官 「看起來好像順利起飛了啊...咦...?那是什麼啊、是鳥嗎...?」蔣涵翔 「...塔台、目前順利爬升中,哇啊啊!這是什麼啦!不要過來、不要過來、走開!啊啊啊、不要啄我的頭啦。」蔣涵翔 「啊啊啊,危險、危險,要掉下去了、要掉下去了啦!」指揮官 「啊、掉下來了,沒想到在這裡也可以看到鳥擊...」 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 沮喪之人 任務說明 受到了意外挫折而沮喪的蔣涵翔,雖然看起來狀態不好,不過她的意志依然很堅定。 對話 蔣涵翔 「唉,怎麼會這樣。明明就已經很努力練習了,怎麼還是飛不起來。」蔣涵翔 「體力也好好鍛練過了,關於飛行技巧的書也看了很多,可是每次實際起飛的時候就是不順利。」蔣涵翔 「難道就真的像別人開的玩笑一樣,我真的是『I don t fly』嗎?不、不對,一定不是這樣的。」蔣涵翔 我要相信自己努力的成果,相信努力的成果一定會有回報,沒有問題的!」指揮官 「進來了喔...喔,沒事吧,涵翔。」蔣涵翔 「啊!指揮官...我非常好,隨時隨地都可以在飛一次,應該說請一定要再讓我在飛一次。」指揮官 「嗯,我想過幾天吧,妳就先休息、好好準備吧,被鳥給干擾了也是沒辦法的事,不要沮喪。」蔣涵翔 「嗯..我知道了。」 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 能做的事情 任務說明 為飛翔而努力的蔣涵翔,努力卻沒有得到什麼回報,『一定還有什麼沒做到的』她這樣思考著... 對話 蔣涵翔 「不要沮喪...哪這麼簡單啊,如果不能飛行,我的努力也久沒有意義了。」蔣涵翔 「我的夢想、就是能夠在那片藍天上自由翱翔,所以即使天生體力不夠,甚至裝備也不夠好,但是我相信靠努力都可以彌補。」蔣涵翔 「不過看來即使努力了,也會有得不到回報的時候...唉、這就是人生嗎?」蔣涵翔 「天空啊.........」蔣涵翔 「不對啊,為了能繼續飛翔,怎麼可以在這裡沮喪,一定還有什麼事情是我可以做的。」蔣涵翔 「還有幾天時間,好好想想、一定可以想到的。」指揮官 (涵翔還是一個人再煩惱啊...就讓她好好想想吧。) 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 不能飛的傢伙 任務說明 在森林中尋找著練習飛行的地點,蔣涵翔意外的碰見指揮官,從指揮官口中說出的話、造成了莫大誤會... 對話 蔣涵翔 「嗯,這裡看起來...不太對啊。」如果不是可以展現我決心的地方地化,根本就不行...只好再找找了。」蔣涵翔 「咦...那個人是?指揮官!」指揮官 「喔...難得會在森林裡面遇到妳,平常的話妳應該都會待在可以練習飛行的地方吧。來森林裡有什麼事嗎?」蔣涵翔 「嗯...也沒什麼事,就只是勘查地形外加走走而已,想想未來該怎麼做比較好。」蔣涵翔 「啊,前幾天的事情我已經不在意了,不過是幾隻鳥嘛,並不會影響到我怎樣之類的...」蔣涵翔 「我還是像往常一樣精神百倍喔!加油加油!(啊...我幹嘛說謊啊...明明我就很沮喪...)指揮官 「嗯,沒什麼事情就好了,我還在擔心呢,最近我想要把那些『不會飛』的先帶走,讓他們稍微冷靜一下。」蔣涵翔 「咦!?是、是這樣嗎?(不會飛...難道是指我嗎!?」蔣涵翔 「啊我我我我、我先走了!」指揮官 「咦?喂!等等啊,奇怪...這反應到底是...不管了,先追上去!」 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 決心 任務說明 因為誤會而逃走,站在懸崖邊的蔣涵翔,心中萌生了一個危險的決心... 對話 蔣涵翔 「呼...哈...呼...哈...好累...終於跑到這了...」蔣涵翔 「哈...哈...才跑這一段路就沒有力了,我果然是體力...不足...」蔣涵翔 「我果然是什麼都做不到,就算再怎麼努力,也還是有無法完成的事情...」蔣涵翔 「以後我會怎麼樣呢,不能飛以後...也許我還是可以很適應地面的生活,還是可以跟大家相處的很好。」蔣涵翔 「不過‧‧‧不過‧‧‧我一定會忘記拼命努力的感覺,一定會忘記現在努力的樣子,一定再也不會仰望著天空。」蔣涵翔 「前面就是...懸崖,我剩下的只有決心而已,在不能飛之前、我只剩下決心。」蔣涵翔 「只要飛躍下去,或許我就可以獲得逆轉的機會,順利翱翔在天空中...我...我要跳下去!」 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 答案與誤解 任務說明 在誤解之中、再怎麼尋求答案都是徒勞的,只有解開誤解那一剎那、答案才會顯現… 對話 指揮官 「涵翔!妳站在懸崖那裡要作什麼!」蔣涵翔 「啊...指揮官,我、我一定要飛起來才行,我不能就這樣被帶走、成為再也不能飛翔的人。」蔣涵翔 「所以我今天一早就決定了...如果不把自己逼到極限,就不會展現決心,最直接的方法就是找個高處往下跳。」蔣涵翔 「如果我真的有會飛的能力、如果我真的想要飛的話...我一定不會墜落到地面上、我一定可以飛的起來!」指揮官 「妳...不要開玩笑了,從懸崖跳下去跟從跑道上起飛是兩回事啊!你明明就還有機會,怎麼會說自己不能飛翔呢!」蔣涵翔 「...我聽到了,指揮官說『不能飛』的要帶去冷靜一下,只要被帶走的話,我就再也沒有努力的機會了。」蔣涵翔 「翱翔天空一直是我的夢想,夢想要實現只能是現在了,我要賭上我的一切去搏鬥,這就是我一直努力所得出來的解答。」指揮官 「涵翔...我知道妳一直很努力,不過妳冷靜下來聽我說、妳、恐怕搞錯了。」蔣涵翔 「...咦?搞錯是...?」指揮官 「妳還記得阻礙妳飛行的鳥擊事件吧,所謂的『不會飛』指的是那些鳥的雛鳥。」指揮官 「由於我們的飛行訓練干擾了鳥群的生活,母鳥為了保護還不會飛得雛鳥,才會出現攻擊妳們,在這樣持續下去的話、不管對我們或鳥兒都很不利。」指揮官 「所以我才想來調查鳥巢的位置,只要把鳥巢與雛鳥移走,母鳥自然也會遠離這塊區域了,也就是因為這樣,飛行訓練才會暫停數天。」蔣涵翔 「...也、也就是說,叫我休息幾天是這個原因...啊...」指揮官 「涵翔!沒事吧!」蔣涵翔 「沒事...只是一放心下來就腳軟了...我、我還真是個只知道努力的笨蛋,啊哈哈哈...」 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 巨變 任務說明 解開誤會、鬆了一口氣的蔣涵翔,向指揮官再度確認自己的心意,然而就在這個時候…意外降臨了。 對話 指揮官 「先這樣休息一下吧。」蔣涵翔 「...好...原來,我還可以繼續飛...真是太好了...我差點就以為,我再也沒辦法抬頭仰望清澈的藍天了。」指揮官 「沒想到妳會有這樣的苦惱...真是,看來我要加強大家的心理輔導了。」蔣涵翔 「...我惹出了大麻煩吧,這樣我...還有機會可以飛翔嗎?」指揮官 「...就算我說不准,我覺得妳還是會衝破阻礙、全力飛向天空的,因為涵翔就是這樣子的人啊。」蔣涵翔 「這樣講起來我好像很蠻橫一樣...不過,我覺得我這麼做的機會還不低吧,只要有機會奔向天空的話。」指揮官 「連本人都這樣承認了,那我也無話可說了,這次的事情就算了吧,不要再來演什麼跳崖戲碼了,對心臟不好。」蔣涵翔 「哈哈哈...想起來還真的是驚心動魄,這裡往下看還蠻高的,我那時候也一片混亂了吧。」指揮官 「...話說,妳有沒有聽到什麼奇怪的聲音。」蔣涵翔 「...奇怪的聲音?...啊、劈哩啪啦的聲音嗎?好像有人把石頭打碎的聲音。」指揮官 「.........」蔣涵翔 「哇啊啊啊啊啊啊啊啊,腳下、在搖...」指揮官 「糟了...要崩落...涵翔!(她的腳還沒有力氣!)」指揮官 「哇啊啊啊啊啊啊啊啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 飛吧!!! 任務說明 身體無止盡下墜、再這樣下去的話…如果不馬上飛起來的話…我們的命運、將會… 對話 蔣涵翔 (到底是從什麼時候開始,我這麼渴望天空呢?)蔣涵翔 (對了、是某一天的夢境,夢裡我也像現在這樣,在天空中、無止盡的下墜著。)蔣涵翔 (身體像是被困在空中,看著風景不停從眼前掠過、消失,不過地平線那一端,遙遠的天空並沒有任何改變。)蔣涵翔 (雖然身體在空中,不過只是墜落,身體依然受到地心引力擺佈...這樣下去不行、我要飛才對。)蔣涵翔 (對了,像這樣擺好姿勢...就像平常無數次的練習一樣,我早就知道該怎麼飛了...)蔣涵翔 (他對我說過,無論什麼樣的束縛,都沒有辦法把我留在地面上,所以這一刻,在撞上地面前,我要飛起來!)蔣涵翔 「飛吧...」蔣涵翔 「飛啊!!!」指揮官 「飛、飛起來了!!!」蔣涵翔 「嘿!抓到你了,指揮官,要抓緊了喔,上空的風勢很強勁的。」指揮官 「嗯...不過,真的在天空中飛啊,我還以為會就這麼死了呢。」蔣涵翔 「因為想起了某人跟我說過的話,『無論是什麼都不能把我束縛在地面。』不是嗎、嘿嘿。」蔣涵翔 「.........從天空看過去的景色、果然很遼闊,只要看過一眼,無論是誰都會想要飛上天空吧。」蔣涵翔 「雖然很想要先把你放回地面...不過在這之前,我想要再飛一下...可以嗎?」指揮官 「呵,難得的機會,就麻煩妳帶我飛一下嘍。」蔣涵翔 「嗯!那麼...往地平線那邊、飛吧!」 獲得報酬 指揮官經驗+1100 蜜朗琪──原型機 M10狼獾式驅逐戰車 A-1(好感度 10) 開朗的小貓 任務說明 在森林的草叢裡發現了...還會動呢...蜜朗琪決定偷偷帶回基地,這樣的決定真的好嗎? 對話 蜜朗琪 「嗯─今天天氣真好哇,要閒晃到哪裡去呢?這附近還有哪裡好玩呢...」蜜朗琪 「嗯!想到了,今天就往西邊的森林去探險,LET S GO!!」蜜朗琪 「..................」蜜朗琪 「都走了這麼久,除了森林,還是森林嘛,唔,一點都不有趣,不好玩,蜜朗琪要回去了。」蜜朗琪 「...咦?甚麼聲音啊...在這草叢裡嗎...」蜜朗琪 「這是...嗚哇哇哇哇.....................會動、還在動欸!」蜜朗琪 「.........放他在這裡不太好的樣子...先帶他回去吧,放在頭盔裡,應該就不會被發現了。」蜜朗琪 「嘻嘻嘻,好癢啊,不行,在頭上要乖乖的喔,不可以弄亂蜜朗琪的頭髮。」蜜朗琪 「嘻嘻嘻,真不聽話,還會『嗚咪嗚咪』的叫,等等到了領地就不能亂叫喔。」蜜朗琪 「...要把他藏在那裡好呢?嘻嘻。」 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 藏了祕密的小貓 任務說明 最近,食料庫的牛奶一直有短少的情況發生,蜜朗琪...難道你... 對話 指揮官 「最近食料庫的牛奶老是短少...唔、怎麼回事啊。」蜜朗琪 「嗚咪?我覺得沒有啊,嘻嘻嘻。」指揮官 「...你什麼時候多了奇怪的發語詞,好歹也要為我煩惱一下吧。」蜜朗琪 「蜜朗琪不會去煩惱那麼麻煩的事情,煩惱那種事情頭會『碰』的爆炸喔,所以你也不要太煩惱了,一起快快樂樂地玩吧!」指揮官 「...怎麼會這麼樂天啊,呼,算了,那就是蜜朗琪吧。」蜜朗琪 「嗚咪!我本來就很樂天的!嘻嘻嘻...啊!」指揮官 「嗯?怎麼了嘛、蜜朗琪?」蜜朗琪 「唔唔...沒事、嘻嘻嘻壹──!」指揮官 「聲音高了八度喔...還有你的頭盔、那不自然的搖晃是...」蜜朗琪 「啊哈哈哈哈,這、這是...對了!一定是因為最近壓力太大,煩惱太多所以頭才會像這樣『轟隆轟隆』的搖晃!」指揮官 「你剛剛不是還說煩惱很少嗎...而且煩惱太多的症狀從『碰』變成『轟隆轟隆』了。」蜜朗琪 「啊哈哈哈哈...這是『青春期少女』的煩惱啦...啊啊啊!對了!我還要去巡邏,先走了!啊哈哈哈哈!」指揮官 「喂、蜜朗琪...不是輪到你啊,跑的還真快,呵呵、拿她沒辦法;蜜朗琪鋼盔底下的東西...應該是那個吧,難怪牛奶會短少好幾瓶了。」指揮官 「嗯,無所謂,就讓蜜朗琪試著養養看吧。」 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 無處可逃的小貓 任務說明 雖然一直持續餵著小貓...不過還能隱瞞到什麼時候,這麼想的蜜朗琪,不知不覺、已經有人站在她的身後... 對話 蜜朗琪 「呼...上次差點被發現,以後不可以再淘氣了喔!來、這是今天的牛奶、嗚咪。」蜜朗琪 「你跟我抗議也沒有用、嘻嘻,誰叫你整天嗚咪嗚咪叫,我才會把你取名叫『嗚咪』。」蜜朗琪 「啊、啊、慢慢喝啦,你看牛奶都撒出來了,這可是我辛辛苦苦從食料庫弄來的,嗚咪真是一點規矩都沒有!」蜜朗琪 「啊啊啊,不要爬到我頭上來!嘻嘻嘻、哈哈哈、好癢喔...啊!頭髮、會弄亂啦!哈哈哈...」蜜朗琪 「真是的...嗚咪,這樣不行喔,來、繼續把牛奶喝完、乖,不喝完會沒有力氣喔。」蜜朗琪 「.........嗯嗯,這樣就對了...嘻,嗚咪真可愛。」指揮官 「嗯嗯,真的很可愛呢。」蜜朗琪 「你也這麼覺得對吧!嗚咪不只是撒嬌的時候、就連調皮搗蛋或是不理人的時候,也都超可愛的!」指揮官 「喔喔,是這樣啊,難怪有人甘冒風險去食料庫『弄』到牛奶來餵食他了。」蜜朗琪 「是啊是啊,那可真是不容易啊.....................」蜜朗琪 「欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸欸!!!」蜜朗琪 「你你你你你,怎、怎麼會在這裡!!」指揮官 「...喂喂,太誇張了,嗚咪比你還要冷靜喔,雖然妳每次都溜得很快,不過都是溜到同一個地方嘛,一下就找到了。」蜜朗琪 「...嗚咪...」指揮官 「原來那奇怪的口癖是跟貓學的啊...我看這樣吧,蜜朗琪、帶著嗚咪過來,妳應該知道領地的規矩。」蜜朗琪 「嗚咪!要把嗚咪...丟掉嘛!?」指揮官 「...不能把貓養在這麼暗的倉庫裡啦,把他帶回妳自己房間養,免得他到處亂走在領地裡發生危險。」蜜朗琪 「...咦?真的嘛!?太好了!嗚咪!太好了喔!以後就可以光明正大的見面了!!」指揮官 「...不如說有人在這樣用不法手段弄到牛奶,我也會很困擾...」蜜朗琪 「啊哈哈哈哈...太好了!嗚咪!以後天天都可以有牛奶喝了喔!」指揮官 「喂、我可沒答應這個啊!...唉...呵、蜜朗琪這傢伙。」 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 小貓的食物 任務說明 獨自摸索著養貓法門的蜜朗琪,從指揮官那邊得知小貓並不能只喝牛奶,於是... 對話 蜜朗琪 「剛撿到嗚咪的時候他還只有這─麼─小,而且好瘦弱,不過喝了牛來以後,動作變得很快了喔,就跟蜜朗琪一樣、嘻嘻!」蜜朗琪 「本來一開始還不知道要為嗚咪什麼,只好去摘一些野果,不過嗚咪吃了以後卻一直拉肚子,那時候的蜜朗琪真是笨蛋,差點害死了嗚咪。」蜜朗琪 「還好後來某一天發現了嗚咪在喝我的牛奶,所以才一直從食料庫拿牛奶來餵嗚咪,嗚咪的情況才慢慢變得健康,為了能讓嗚咪趕快長大,我還在計畫要怎麼從食料庫弄到更多牛奶。」指揮官 「這是犯罪宣言吧...我之前說了要用申請的...而且,光喝牛奶嗚咪是不會長大的喔。」蜜朗琪 「咦!?真的嗎!?」指揮官 「妳有看過誰是光喝牛奶就長大了嗎?」蜜朗琪 「嗚咪...說的也是,要長大的話要吃些更有營養的...像是於之類的食物吧。」指揮官 「嗯,我看小貓這個狀態應該是可以開始吃魚了...」蜜朗琪 「好!蜜朗琪為了嗚咪,要弄到很多魚回來!!」指揮官 「...等等,我可以為一下妳打算怎麼做嗎?」蜜朗琪 「嗚咪?當然適用『碰』一下啦!嘻嘻嘻。」指揮官 「禁止使用砲擊、槍擊或是任何火器,請.妳.用.手.抓。」蜜朗琪 「咦──?怎麼這樣啦...」 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 給小貓的禮物 任務說明 不管時間是長是短,蜜朗琪跟小貓在一起的心情不會改變,所以,蜜朗琪做了一個禮物... 對話 蜜朗琪 「嘿咻,這樣的長度應該可以吧。」指揮官 「這是...紅色緞帶,剪了這麼長一條緞帶要做什麼?」蜜朗琪 「嗚咪來到這裡已經滿一個月了喔,今天是值得紀念的日子,所以要送嗚咪一個大禮物。」蜜朗琪 「鏘鏘──跟蜜朗琪一樣的、紅色大蝴蝶結!完成!嗚咪、過來過來。」蜜朗琪 「嗚咪,妳聽好喔,繫上了這個蝴蝶結之後,嗚咪就跟我是一輩子的朋友,因為我們已經擁有相同的蝴蝶結了,從今以後,一定會變得更加要好。」指揮官 「喔喔...原來是要好的證明啊,不過小貓也來這裡一個月了,時間過得還真快。」蜜朗琪 「嗯...平常待在領地裡就覺得時間過得很慢,自從嗚咪來了以後、時間咻一下就過去了、嘻嘻。」蜜朗琪 「難不成嗚咪可以操縱時間嗎?真是厲害!嗚咪果然不是一般的貓咪,嗚咪、如果可以的話,可以把時間停下來嗎?」指揮官 「呵呵,這沒有可能吧,時間如果停止的話就糟糕了,只剩下蜜朗琪跟小貓可以到處惡作劇,到時候世界就大亂了吧。」蜜朗琪 「嗚咪!不過這樣,蜜朗琪就可以永遠跟嗚咪在一起玩了。」指揮官 「真拿妳沒辦法...不要因為貪玩就把世界搞壞喔、不、不要說世界,不要把這個領地搞亂就好了。」蜜朗琪 「我明白了!那蜜朗琪要帶嗚咪出去玩了喔,嗚咪,說掰掰!」指揮官 「喂...還真的走了...」指揮官 「...時間...嗎?原本在這段歷史,蜜朗琪應該是不會存在,也不會跟小貓這麼要好的吧...」 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 跟小貓和好 任務說明 好像發生了很不得了的事情,蜜朗琪看起來很沉鬱的樣子...難道是跟小貓發生了什麼事了嗎... 對話 蜜朗琪 「..................」指揮官 「怎麼一直在發呆啊,不去陪嗚咪玩嗎?」蜜朗琪 「我跟嗚咪吵架了。」指揮官 「...妳是認真的嗎?跟貓吵架...」蜜朗琪 「咪!我認真的!誰叫嗚咪一直愛捉弄我,害我今天頭髮被弄亂,巡邏時間也遲到了。」蜜朗琪 「咪!所以蜜朗琪就下定決心,要跟嗚咪好好吵一架才行;就算嗚咪現在跟我撒嬌,也來不及了!」指揮官 「我怎麼聽說遲到是因為某人睡過頭啊...」蜜朗琪 「嗚咪!妳聽誰說的!」指揮官 「我猜得。」蜜朗琪 「嗚咪...被套話了...」指揮官 「妳的口癖完全改變了呢...蜜朗琪應該還記得曾說過;無論嗚咪怎麼樣都是最可愛的對吧。」蜜朗琪 「...嗯,嗚咪是最可愛的...」蜜朗琪 「而且因為是我的錯,不是嗚咪的錯,所以我不該跟嗚咪吵架。」指揮官 「...其實妳明白嘛,那我也不用多說了...啊啊,妳看、來了。」蜜朗琪 「啊啊!是嗚咪!嗚咪!嗚ㄇ...對不起,是蜜朗琪太笨了...」蜜朗琪 「咦?嗚咪這是...啊啊!今天早上忘記幫妳綁紅色緞帶了!所以嗚咪才會來找我嗎?」蜜朗琪 「嗚咪!現在馬上就幫嗚咪繫上............完成!嘻嘻,果然還是嗚咪最可愛了。」指揮官 「...小貓啊,妳有個好麻煩的主人呢。」蜜朗琪 「咪咪咪!不要再嗚咪面前說我的壞話,我們的感情是不會受到挑撥的!」指揮官 「...啊哈哈,啊!嗚咪剛剛用叫聲認同我了。」蜜朗琪 「咪!那是認同我、認同我啦!」 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 讓時間停止吧 任務說明 相遇與離別,蜜朗琪以前從來沒有考慮過的事情一下子全湧上來,蜜朗琪會作什麼決定呢? 對話 指揮官 「最近嗚咪很沒精神呢,一直叫他也不回應,今天也看他懶懶的在領地裡走來走去,發生了什麼是嘛?」蜜朗琪 「應該是累了吧,沒關係、只要蜜朗琪好好照料,就一定會好起來的。」蜜朗琪 「雖然跟嗚咪吵過架,不過我聽說、吵完架的朋友才會變成最好的朋友,所以我跟嗚咪的友誼已經更加堅固了。蜜朗琪 「只要憑著這份友誼,蜜朗琪一定可以讓嗚咪打起精神來。指揮官 「憑著著這份友誼是嗎...嗯、這樣我就放心了,那妳就好好幫嗚咪打起精神來吧,我得先去忙了、啊,好忙好忙。」蜜朗琪 「...走了吧、嘻嘻。嗚咪嗚咪,過來,讓我抱一下。」蜜朗琪 「哈哈哈,不能爬到我頭上啦,嘻哈哈哈哈哈...好癢喔,嗚咪─嗚咪─不要鬧了啦,頭髮會亂、會亂啦!」蜜朗琪 「真是的,嗚咪想待在頭上就待在頭上吧,反正嗚咪是可以操縱時間的貓,等一下只要倒轉時間,就可以讓蜜朗琪的頭髮恢復了吧。」蜜朗琪 「..........如果說嗚咪可以操縱時間的話,可不可以...讓時間回到我們沒有相遇之前呢?」蜜朗琪 「那時候一翻開草叢,發現嗚咪的時候,其實旁邊還有很多嗚咪的兄弟姊妹,不過,蜜朗琪只帶走嗚咪...畢竟蜜朗琪的頭盔又不大。」蜜朗琪 「究竟為什麼會挑種嗚咪呢,蜜朗琪雖然也不是很懂,雖然後來嗚咪跟我成為了好朋友...」蜜朗琪 「嗚咪還是記得自己的家人,想回去原來的地方對吧。蜜朗琪 ....................」蜜朗琪 「嘻嘻,因為我跟嗚咪是好朋友啊,所以嗚咪無精打采的原因我一下就猜到了,最近領地附近老是傳來貓叫聲,嗚咪是聽到了呼喚,而想起以前的事情吧。」蜜朗琪 「蜜朗琪當初做錯了事,不該吧嗚咪從那裡帶走,不該為了貪圖快樂的時光、而把嗚咪留下來,因為現在的嗚咪好像很不開心。」蜜朗琪 「蜜朗琪已經做好決定了,因為是嗚咪的朋友、所以無論如何都要讓嗚咪開心起來。」蜜朗琪 「如果時間能夠停止的話、嗚咪,就停在這裡吧,我還想讓嗚咪多停留在頭上一會兒...只要一下下就好...」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 再見了、小貓 任務說明 離別的時刻到來,蜜朗琪雖然早已作好了決定,可是... 對話 指揮官 「已經做好決定了?要把嗚咪送回森林裡?」蜜朗琪 「嗯,蜜朗琪是這麼決定的,嗚咪在那裡跟家人一起、會過得比較快樂。」蜜朗琪 「來,嗚咪,去森林裡吧、去尋找嗚咪真正的家人。」蜜朗琪 「嗚咪...嗚咪要保重喔,一定要保重喔...」指揮官 「走遠了呢,不要太難過,我覺得蜜朗琪已經做得很好了。」蜜朗琪 「嘻嘻,蜜朗琪才不會難過,因為蜜朗琪已經作了很好的道別了...不過、蜜朗琪總覺得有些怪怪的。」蜜朗琪 「明明就已經好好跟嗚咪說再見了,...........嗚咪!糟了、蜜朗琪記起來了!」指揮官 「怎、怎麼了...果然還是很難過嗎...」蜜朗琪 「蜜朗琪忘記把嗚咪身上的蝴蝶結解下來了!嗚咪!我怎麼這麼粗心啊!要是嗚咪長大了、覺得不舒服那就糟了!」指揮官 「...嗯,也對,要是小貓長大了的確會有問題,不過我想在那之前,那個緞帶就會鬆開了。」蜜朗琪 「嗚咪...蜜朗琪怎麼這麼粗心,還讓嗚咪大了一個大麻煩走,咪!這樣根本沒有好好道別嘛...」指揮官 「...啊!那是......是小貓嘛...?」蜜朗琪 「嗚咪?嗚咪!是嗚咪!嗚咪回來了!」蜜朗琪 「「嗚咪!嗚咪!咦?嗚咪身上的緞帶...嗚咪自己解開了嗎?」指揮官 「看樣子是特別刁回來還妳的。」蜜朗琪 「...是這樣啊、嗚咪,對不起...直到最後,蜜朗琪都沒辦法割捨,甚至忘記要把我們的羈絆拿掉了。嗚咪是回來提想我這點的、對吧?」蜜朗琪 「只要這條紅色緞帶還在,我就不會忘記嗚咪的,這一次,我會好好道別的。」蜜朗琪 「嗚咪,這次真的再見了,跟妳在一起度過的歡樂時光,每一件小事我都會努力記住,一直到、一直到...嗚咪回來的時候!」蜜朗琪 「嗚咪!再見了!再見!一定要保重喔!」 獲得報酬 指揮官經驗+1100 梅卡瓦──原型機 「馳車」MK.Ⅳ型主力戰車 A-1(好感度 10) 適合巡邏的日子 任務說明 梅卡瓦報告了巡邏路線,準備要出發了,然而今天的晚餐卻是梅卡瓦的最愛... 對話 梅卡瓦 「呦,你好啊,指揮官,哎呀,今天天氣真好呢,是個適合巡邏的好日子對吧。」梅卡瓦 「跟往常一樣,先來跟你報告今天要視察的目標啦,今天嘛...應該會先從北邊的山丘A地點,沿著河川進行匿蹤偵查後,到西方森林的B地點進行當地據點勘查,今晚應該就會在那裏過夜吧。」梅卡瓦 「預定明天早上返回領地,看來今天晚餐跟早餐都沒有辦法一起吃了,我來看看今天晚上的菜單是...啊啊!竟然是漢堡肉,太可惜了。」指揮官 「呵,那也沒辦法嘍,辛苦你了。」梅卡瓦 「啊啊,好失望喔,竟然是漢堡肉...既然這樣那也沒辦法,出發吧出發吧、明天再見嘍。」指揮官 「小心點啊。」梅卡瓦 「OK!完全沒問題!」 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) B據點 任務說明 沒辦法回到基地的梅卡瓦正要忍著肚子餓入睡時,有一個人、正在悄悄接近B據點... 對話 梅卡瓦 「.........」梅卡瓦 「夜晚,好靜啊,比起下午的戰鬥來講,現在...靜的像是不會移動的星星一樣。」梅卡瓦 「如果沒有肚子這麼餓就好了,要不是乾糧在戰鬥中掉進了溪裡......一想到她們在開心吃著漢堡排...為什麼偏偏是漢堡排...害我更餓了。」梅卡瓦 「今天晚上天氣也很好、星星也很多,這表示大家的視距都很清楚......還是做一下偽裝吧。」梅卡瓦 「...好了,偽裝完成,準備休息吧、繼續醒著肚子只會更餓而已,晚安了...」梅卡瓦 「...........................」梅卡瓦 「..................還好今天星光很亮,前面就是B據點了吧。」指揮官 「特意幫梅卡瓦包了兩份漢堡排來,不過怎麼看不太到B據點啊,有工事應該很明顯啊...算了、往前走走看。」指揮官 「梅卡...啊啊啊啊啊!哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊,怎麼是坑啊!」梅卡瓦 「哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!誰!誰啦!可、可惡!不准動!把手舉起來!」指揮官 「哇啊啊,是我啦!是我!把炮口移開、求求你移開啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 虛驚一場 任務說明 因為戰鬥而失去乾糧的梅卡瓦滿足地吃著漢堡排,今天,可以好好休息了吧... 對話 梅卡瓦 「唔!好吃!太好吃了!果然還是領地裡面的東西好吃!哈哈,太棒了!」梅卡瓦 「啊───吃飽了吃飽了,真是太滿足了、下午運動過後疲勞都回復了的感覺,嗝───哈哈哈,肚子也發出滿足的聲音了。」梅卡瓦 「謝謝你啊,特意幫我帶漢堡排過來,要不然我明天早上起來一定會連炮都扛不動吧、嘿嘿嘿。」梅卡瓦 「不過沒料到你會過來,還一頭栽進了偽裝裡面,讓我以為是敵人摸進來了、哈哈,拿砲指著你還真是抱歉啊。」指揮官 「沒、沒事啦...倒是你沒吃晚餐嗎?看起來這麼餓。」梅卡瓦 「啊哈哈...對啊,因為下午途經河道的時候,稍微跟敵人交火了,結果乾糧就在互相駁火的時候掉進水裡啦。」梅卡瓦 「本來想說就這麼一餐不吃,結果還是很餓啊,沒有吃東西對我而言好像是種酷刑呢。」指揮官 「既然都吃飽了,那就繼續休息吧,今天我也不打算回去了,就留在這一起守夜吧。」梅卡瓦 「唔喔...是這樣嗎?不過我已經睡不太著了,多個人聊天也是好的。」 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 與梅卡瓦的閒聊 任務說明 夜還很漫長、要聊天的話...梅卡瓦首先問了、為什麼從基地溜出來...? 對話 梅卡瓦 「讓我想想...要聊些什麼呢?啊!對了,你怎麼會就這麼溜出領地啊,本來就沒有要幫我送餐的計畫不是嗎?」指揮官 「這個嘛...只是看你離開的時候蠻失落的,而且你又是要一個人駐守。我想帶來給你吃的話,應該也會比較開心吧。」梅卡瓦 「喔喔,這樣啊...嘿嘿,我很開心喔,本來心情低落到不行了,這下子又精神百倍了。」梅卡瓦 「啊,不過這樣不會很困擾嗎?要是早上大家發現指揮官失蹤了,那又是一陣慌亂吧。」梅卡瓦 「而且半夜特地跑來找我鬼混,很多人會說話喔、嘻嘻。」指揮官 「這個你就不用擔心了,反正我們也是早上回去,頂多就是一兩個小時誤差而已。」梅卡瓦 「嗯,對啊,早上回去的話...不對啦!總覺得半夜出來鬼混這一點對於指揮官來講很不恰當吧。」梅卡瓦 「只是為了算漢堡排這種理由,就在晚上的森林裡行動,我也不得不說這是很莽撞的行動。」指揮官 「嗯...的確是很莽撞,不過只要是跟梅卡瓦在一起,應該也不會被說什麼對吧。」梅卡瓦 「...因為是跟我在一起是嗎?該說開心還是難過呢、哈哈哈...」 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 可靠的氣質 任務說明 聊到了有關梅卡瓦的習慣,梅卡瓦、常常為了改造裝備而窩在倉庫哩,這樣不會被認為是怪人嗎...? 對話 指揮官 「沒什麼好難過的吧,梅卡瓦給大家的形象一直很可靠啊。」梅卡瓦 「唔...可靠?是這樣的嗎?我還以為在大家眼中我是個怪人呢。」梅卡瓦 「因為你看啊,每一次我回到領地,都會先綜合這次的巡邏結果,來改造自己的裝備,結果就是一整天都窩在倉庫裡。」指揮官 「是啊,就連飯還要我幫你送過去,還記得上次有誰就這樣餓昏了,雙手還緊抓著要改造的兵器不放。」梅卡瓦 「啊哈哈...那件事就先別提了,超級糗的。」梅卡瓦 「不過...也就是那樣不是嗎?總是窩在倉庫哩,一定會被認為是怪人吧,怎麼會被認為是可靠呢。」梅卡瓦 「這一定是誤傳啦,誤傳誤傳,啊哈哈哈哈。」指揮官 「誤傳嗎...?不過不只大家、就連我也覺得梅卡瓦很可靠喔,因為總是可以感受到你身上那種『沒問題』的氣魄啊,也許是因為那種氣魄的關係吧。」梅卡瓦 「咦...?是這樣嗎?在我身上會散發出這種氣魄,總覺得有一些不可思議,我會讓人覺得可靠啊...」梅卡瓦 「雖然別人可能會覺得這點不錯,有個可靠的人在身邊,總是會覺得比較安穩一點...不過我認為人還是要靠自己的力量才行。」指揮官 「...咦?靠自己?」梅卡瓦 「沒錯,就拿今天下午、不、應該是昨天下午的戰鬥來說,如果我只想著要靠別人的話,結果還是未知數呢。」梅卡瓦 「不過因為平常我就習慣用自己的力量解決所有事情了,所以下午損失的只有乾糧而已...難道就是這樣子讓人覺得可靠嗎?」指揮官 「.........」梅卡瓦 「怎麼了嗎?怎麼突然沉默下來、而且看起來...有點生氣的樣子。」指揮官 「...只是沒想到你會這樣想而已,我提供你另一個觀點,你聽聽看吧。」 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 一個人的力量 任務說明 梅卡瓦的想法該說是正確、還是錯誤呢?總之,一定還有更好的想法才對,要把這些、傳達給她... 對話 梅卡瓦 「另一個觀點...我是無所謂,不過聽起來好像是很嚴肅的話題...」指揮官 「當然,因為這關係到那些認為你可靠的夥伴的心意;人之所以會想要依賴別人,並不是因為自己力量不足、或是有無法應付的事情,而是因為想要保護他人。」梅卡瓦 「...這應該是相反吧,依賴別人的人才是被保護的對象不是嗎?因為想要保護別人才依賴別人,再怎麼說都...」指揮官 「那我問你吧,本來就沒有必要因應每一次巡邏就改造裝備,你會這麼做的原因是?」梅卡瓦 「好奇心、興趣、保護大家。」指揮官 「...還真簡短。不過保護大家...也就是說你認為大家都依賴著你是嗎?照你的說法,被保護者就是依賴別人的話。」梅卡瓦 「唔...好像也不是這麼說,因為我不可能隨時隨地都出現,讓全部人依賴啊,所以只要有人可以不再依賴,這樣他也可以代替我到不可及的範圍...」指揮官 「所以,你依賴她對吧。」梅卡瓦 「咦...?因為她代替我...所以我依賴她,好像是這樣沒錯。」指揮官 「在她的心中也是這樣想的,因為梅卡瓦代替了我,所以我也依賴她。你們的願望都是保護大家,大家是不分你我的吧。」指揮官 「自己保護自己這種話、對自己說很容易,對別人說可是難上加難,尤其是梅卡瓦,你說不出口吧。」指揮官 「你依賴她,你又不能要她自己保護自己,為了要實現自己保護大家、保護她的願望,你只好依賴她了,這就是導出來的結論。」梅卡瓦 「...這樣的說法,好像、也不是不能接受啦。」梅卡瓦 「如果依賴我的人就是保護我的人,那麼...其實有很多人在保護我嘍,常常為我送飯的夥伴、提醒我要洗澡的夥伴、跟我微笑說再見的夥伴...」梅卡瓦 「我依賴他們,也保護著他們,而他們也在保護我,每一個人身上都有很多人的保護,這樣的話...」梅卡瓦 「這樣不論是誰都不會受到傷害了,對吧。」 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 同伴間的立場 任務說明 為什麼一個人沒辦法顧到全面,因為一個人的力量太過弱小...如果是這樣的話... 對話 梅卡瓦 「啊哈哈哈...了解了這一點之後,總覺得可以理解我為什麼會弄掉乾糧了。」梅卡瓦 「想想如果是別人在戰鬥,她的乾糧要掉進水裡了,我也一定會跑去救的。」梅卡瓦 「並不全然是因為我想要保護夥伴免於餓肚子之苦,而是因為當我有困難、力量不夠的時候,我也必須要依賴她。」梅卡瓦 「我相信她一定也抱著同樣的想法,會來拯救我的乾糧...雖然她還是掉進水裡了、哈哈...」梅卡瓦 「那也是沒辦法,本來就是我一個人獨自前來嘛,要成為保護大家的盾,我的力量...不、應該是用大家的力量保護大家吧。」指揮官 「所以、我不是幫你送漢堡排來了嗎?可不是什麼鬼混喔,我可是很依賴你的。」梅卡瓦 「.........等、等等,依賴也就是說,你也是基於保護我的立場才說的...」指揮官 「嗯,因為我也想保護梅卡瓦。」梅卡瓦 「...........................」梅卡瓦 「這、這種發言可不是指揮官該說的,太過於直接了...就算是要保護人不要那麼直接講出來啊,只要說是依賴就好了!」指揮官 「喔喔,臉紅了,沒想到誓言要保護大家的人、竟然這麼不擅長這個。」梅卡瓦 「...唔...天亮了,我要回領地了!快點跟上!要不然就不保護你了!」指揮官 「喂喂!這麼快啊,都還沒破曉...等等我啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 破曉 任務說明 順利回到了基地,早晨陽光就這樣理所當然的照亮大地,在那片光亮下... 對話 梅卡瓦 「呼,看時間剛好趕上吃早餐前,還不會被人發現指揮官偷溜出去。」指揮官 「...跑得那麼快絕對是報復...」梅卡瓦 「啊唔...已經破曉了,陽光好刺眼、好暖和,又是新的一天開始了。」指揮官 「是啊...雖然幾乎一夜沒睡,不過看到朝陽、總覺得精神又來了。」梅卡瓦 「...剛剛的話題啊,給你依賴也是沒有問題,不過同時,我也要依賴你才行。」梅卡瓦 「這就像是太陽升起一樣,是理所當然、存在於人與人之間的溫暖吧。」指揮官 「是啊,這本來就是理所當然的,互相依賴、互相保護,的確是像朝陽一樣溫暖的東西呢。」梅卡瓦 「雖然很想再繼續曬下去,不過在不回房間就會被發現喔...啊、看來已經來不及了。」指揮官 「嗚啊!這殺氣騰騰的陣仗是...梅卡瓦,保護一下我啊。」梅卡瓦 「...嗯...無論什麼時候,我想我應該都是要跟『大家』站在一起的...所以你就乖乖受罰吧、嘻嘻。」指揮官 「咦?啊!不、不要拎著我啊,這樣我沒辦法逃了啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+1100 貝蒂‧布雷克──原型機 SR-71「黑鳥」戰略偵察機 A-1(好感度 10) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+1100 依碧絲──原型機 B1-dis重戰車 A-1(好感度 10) 背後是弱點!? 任務說明 面對僅有麵包的一餐,依碧絲雖然想抱怨,但是...也沒有辦法吧。 對話 獲得報酬 指揮官經驗+95 A-2(好感度 30) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+225 A-3(好感度 60) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+365 A-4(好感度 100) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+510 A-5(好感度 150) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+655 A-6(好感度 210) 任務說明 對話 獲得報酬 指揮官經驗+800 A-7(好感度 280) 暴走 任務說明 對話 依碧絲 「啊!嗚嗚...今天的攻擊怎麼這麼猛烈啦,我的頭、我的背...痛死了啦。」依碧絲 「沒想到今天竟然是用放到超硬的法國麵包,這個打起來已經跟演習彈一樣痛了吧。」依碧絲 「嗚嗚嗚...不要一直丟麵包過來,我討厭麵包啦,最討厭麵包了!!」依碧絲 「怎麼辦啦,這下要一起被埋葬在法國麵包海之中了,嫌疑犯一號先生。」」指揮官 「都到了這個關頭我還是嫌疑犯嗎...好吧,讓我想想...(這裡就陪小動物演一下戲吧。)指揮官 「依碧絲,等一下我們一起跑,我來掩護你的背後,你聽我的指示,指示一下、馬上轉身朝我指示的方向開砲。(這樣稍微嚇唬一下小動物就好了吧。)」指揮官 「準備...跑!」依碧絲 「哇啊啊啊啊啊啊!像雨一樣落下的法國麵包,我不要啦...」指揮官 「在那邊!轉身,依碧絲!」依碧絲 「看我的...嗚哇!」指揮官 「怎麼了...又是額頭被擊中了嗎?」依碧絲 「...........」指揮官 「依、依碧絲...?」依碧絲 「...你...」依碧絲 「你.給.我.差.不.多.一.點!!!不.要.鬧.了!!!」依碧絲 「嗚喔喔喔喔喔!開火!」指揮官 「哇嗚、快閃...!」指揮官 「....................砲擊...結束了嗎?」依碧絲 「...呼、呼...知道、厲害了吧,咦...?那是...雷那特戰車長!!!」依碧絲 「雷那特,醒醒啊!嗚嗚,醒醒啊!你怎麼會剛好在這邊呢!雷那特!!」指揮官 「...啊啊,暈過去了...看來是被爆炸震撥給震暈了吧,我們趕快回領地吧。」依碧絲 「嗚嗚,都口吐白煙了...雷那特戰車長你要撐住啊!」 獲得報酬 指揮官經驗+950 A-8(好感度 360) 又被得手了 任務說明 對話 依碧絲 「雷那特戰車長現在恢復情況良好,不過那個可疑人影實在太可惡了,不但拿法國麵包一直攻擊,還用雷那特戰車長當成擋箭牌。」依碧絲 「這種人比真正的敵人還要討厭,果然是跟蹤狂,攻擊我、慢慢觀察我慌亂的樣子,然後就會作這樣那樣的事情...唔!一直到最後都沒有揭發他的真面目,真是不甘心啊。」指揮官 「我說啊...其實真正的壞人是...算了....」依碧絲 「總覺得你一直很無奈呢,我知道把你當成嫌疑犯是我不好啦..對不起;話說回來,雷那特戰車長雖然恢復得很良好,卻好像不太想理我...」指揮官 「那是理所當然的吧...妳這元凶...」依碧絲 「元凶...?我覺得我應該是被害者啊...雷那特戰車長應該是怪我反應太慢吧,沒有立刻判斷出他被當成人質的現狀,照理說這個時候應該要...」指揮官 「噗、哈哈哈哈哈...還真是拿妳沒辦法呢、依碧絲,你看這個,要小心背後不要再被得手了喔。」依碧絲 「這是...我背後被貼了紙條!『我是亂開火的暴走女。』嗚嗚嗚嗚...這是誰貼的啦!」指揮官 「誰知道呢?八成是有人懷恨在心吧。」依碧絲 「丟臉死了啦...居然又從我的背後、我的背後、我的背後...」依碧絲 「不要在從我的背後下手了啦!!!」 獲得報酬 指揮官經驗+1100
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/281.html
インターミッション3(その1 その2 その3) 挿話2<<前 第4話:4-A(導入 戦闘前半 戦闘中盤 戦闘後半 イベント) 次>>第4話:4-B(第1戦 第2戦 第3戦前半 第3戦中盤 第3戦後半) 4-C(1回戦 2回戦 3回戦前半 3回戦後半) プレイヤーキャラクター一覧へ 文字色説明 GM PC発言、描写など PL発言・雑談など ノルン PC発言 PL発言・雑談など クーロン PC発言 PL発言・雑談など 沙華 PC発言 PL発言・雑談など キャメラ PC発言 PL発言・雑談など ロバート PC発言 PL発言・雑談など カナタ PC発言 PL発言・雑談など セッションG-4-A-3 2018/10/13 ―――――――――――――――――――― ターン:3 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ノルン:13+3D 敏捷 → 13+10[2,2,6] → 23 カナタ:13+2D 敏捷 → 13+2[1,1] → 15 / 2D → 8[4,4] → 8 ゼフ:3+2D+4 敏捷 → 3+8[3,5]+4 → 15 / 2D → 7[3,4] → 7 一五式改A:5+2D 敏捷 → 5+9[3,6] → 14 二八式B:3+2D 敏捷 → 3+8[3,5] → 11 クーロン:4+2D 敏捷 → 4+6[5,1] → 10 / 2D → 10[4,6] → 10 一〇式A:3+2D 敏捷 → 3+7[2,5] → 10 / 2D → 6[4,2] → 6 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+6[2,4] → 8 / 2D 9[4,5] → 9 キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+5[3,2] → 8 / 2D → 3[1,2] → 3 沙華:2d+2 → 4[3,1]+2 → 6 / 2D → 7[3,4] → 7 / 2D → 7[6,1] → 7 ヒートディガーB:5+1D 敏捷 → 5+1[1] → 6 / 2D → 7[3,4] → 7 / 2D → 5[3,2] → 5 ヒートディガーA:5+1D 敏捷 → 5+1[1] → 6 / 2D → 5[3,2] → 5 ロバート:3+1D 敏捷 → 3+1[1] → 4 [雑談] 幸先悪い!! [雑談] 敏捷はファンブルじゃないから(震え) [雑談] 2人だけ別世界で草 [雑談] 一番遅いー [雑談] これがFFTだったら敵が1回動く間にノルンちゃんとカナタくんだけ2回動ける奴だ [雑談] 誰も私に追いつけないぜ [雑談] 回復のいる方は中央へ チリョン投げるよ! [雑談] さあ、奔らなきゃ 目の前のをぶっ飛ばせー [雑談] AC1と期待値でディガーAくん落ちるね AC入れて耐久込でぎりぎりなんですよねぇ [雑談] レーヴァテイルパンチしてもらおうかな [雑談] ブランシュさんとワシでディガー殴れば確実に落とせるから [雑談] じゃあブランシュは詠唱無しですね [雑談] ちょっと面白いこと言っていいですか [雑談] ほぅ [雑談] この位置から頑張るとヒートディガーA殴れる [雑談] 草 [雑談] ポラリス続行ならば、ですねー [雑談] ドロバンでティガーB君やるのが優先ですな [雑談] ドロバンって範囲どれぐらいでしたっけ [雑談] BG2なら範囲中 [雑談] じゃあ無理して押し込まなくてもいいか [雑談] 今のダメージはどれぐらい出ます? 概算でおっけーなので [雑談] えーっとねー 26+10Dだからー期待値61+AC ティガーくんには属性で倍 [雑談] OKです 28B通常攻撃2発でいいかな [雑談] ですね AC入れといてもらえるとありがたい [雑談] お任せを。そのための両利きです。 [雑談] (とはいえ敵も動くからキャメラ行動時にどうなるかはわからない) □■□■ 2.スタンバイフェイズ [雑談] クーロンさんはどうします? スカウト使います? [雑談] つかおう クーロン:[スカウト] 増援情報:左方向 大型 他にも複数体あり クーロン MP:54- 48 [雑談] あーつら [雑談] 敵くるねえ [雑談] うげげ 左からくるのやだなあ ウツロ:『大きいのが来るぞ。それと他にも向かっている』 ブランシュ:深呼吸を使用 ブランシュ MP:45- 57 □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:詠唱しません ブランシュ:詠唱しません キャメラ:ハイドロバンドにアマルガメイション キャメラ MP:75- 55 BG:1- 2 ポラリス効果解除 キャメラ: hOmAmrYI zz yOyYIza vezedo/. / 決して貴方を癒さぬ愛を謳おう ポラリスが剣の先に掲げる輝きの中から、大量の水が溢れ出して……ぷかぷか浮かぶクラゲの姿をとりました。 沙華:詠唱続行します 沙華 BG:2- 3 マーカー:詩節3 沙華: /SYALYUMALA!/ / こえをきかせて /SYALYUMALA!/ / めいっぱいうたうから /SYALYUMALA!/ / なまえをよんで /SYALYUMALA!/ / あたしをゆるして [雑談] ファンクションをこうやって使ってきたか [雑談] ほほーん [雑談] 色々模索中です 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ノルン 17/50 45/70 6/6 0 - 0 防御 [ペイン 2] カナタ 21/78 30/50 4/5 - - 0 [ペイン 4][火炎 3] ゼフ 65/65 70/70 5/5 - - 0 防御 一五式改A 50/50 - - - 0 0 飛行 風 二八式B 120/140 - - - 0 0 クーロン 55/80 48/75 5/5 - - 0 [火炎 6][ペイン 4][ジャミング] 一〇式A 50/50 - - - 2 0 飛行 風 ブランシュ 50/50 57/80 5/5 0 - 0 キャメラ 44/45 55/85 6/6 2 - 0 乗車 [詠唱:ハイドロバンド][ペイン 2] 沙華 50/50 55/90 4/5 3 - 0 [詠唱:MESSELA][マーカー:詩節3] ヒートディガーB 200/200 - - - 2 0 火 ヒートディガーA 200/200 - - - 1 0 火 ロバート 86/98 50/50 3/5 - - 16 防御 □■□■ 5.メインフェイズ <ノルンさんのターンです 3-23> [雑談] 台車はねー 6-8に乗捨てしてほしいです [雑談] 6-8に置いて合流でいいのかな [雑談] 5-9に捨ててゼフさんがまっすぐ上に引っ張るんじゃないのか…… [雑談] あーーそういうやり方もあるのか とはいえゼフさん移動3だからな [雑談] 移動力足りないかぁぁぁ [雑談] です なのでそうやってもそれだけでは重複部分までいけない [雑談] その場合はポラリス欲しかったかなあ [雑談] 6-8でお願いします 中央の重複部分にさえ来れれば、あとはそこで固定砲台化できるので [雑談] そのあと上に向かえばいいです? [雑談] ですね! [雑談] じゃあ5-6あたりでお待ちしてますね ノルン:台車を6-8へ 5-6まで移動 キャメラ:「ありがとうございます、ノルンちゃん。後は自分の足で動きますから」 ノルン:「いえいえ! お安い御用です!」 ノルン:そのあと共鳴振動入れます ノルン MP:45- 20 一〇式A・ヒートディガーB AC:2- 4 ヒートディガーA AC:1- 3 一五式改A・二八式28B AC:0- 2 [雑談] AC2が飛ぶぅ! [雑談] あーありがてぇ [雑談] いいのかな 次来る大型にとっときたい気持ちもあるけど…… [雑談] 最悪カナタさんやクーさんがMPをちょろまかしてくれると信じて [雑談] 投げてくれるとチリョンをノルンさんに回せます ついでに丼も回せる [雑談] なるへそ ならここは切りだな [雑談] 丼プリーズ [雑談] 殴って貯める予定だったがそれならMP回しますわ [雑談] MPロンダリングは任せた [雑談] リソースは使い切ってなんぼ この量の敵がくるならMP25は安すぎてつらい [雑談] 余った分は走るかぁ <カナタさんのターンです 3-15> カナタ:「っしゃあ! 第一打ァ!」 カナタ:通常攻撃 対象 >二八式B カナタ:7+4D 攻撃 → 7+10[2,2,2,4] → 17 カナタ:弱点看破(SL2) [=クリティカルストライク] 対象→2.2 二八式B:6+2D 耐久 → 6+2[1,1] → 8 二八式B HP:120- 103 AC:2- 3) choice[あり,なし] ノックバック判定 → なし [雑談] はい出目 [雑談] 敵がファン振ってら [雑談] 大丈夫、僕も敏捷で出してます [雑談] 低調が続く [雑談] 私も敏捷最低でしたし [雑談] ここぞというところで引けない自然ノックバック [雑談] というか奇跡使ってる以外全部ノックバック入ってないです [雑談] これで28君はACでしぬ [雑談] もう一つの行動権は移動に使って良いと思います [雑談] そうですね 逃げよう [雑談] うん むしろその方が二八式が後ろに行かないので範囲中からもらさない [雑談] んー 大型と他多数だよな 左から [雑談] あー大型が飛んでたら無意味か [雑談] あり得るかどうかわからないんで一応聞いておきたいんですが [雑談] もし増援が1人1マスルールに抵触する場合ってどうなります? [雑談] 援軍地点塞ぐFE特有のアレ [雑談] そうですね ちょい裏事情を言うと、 [雑談] 通常は増援ポイントを固定しないことによって、塞がれないようにしています [雑談] 今回については、敵のとある特性があって、塞がれていても登場できる [雑談] 空陸両用かな? [雑談] まぁ他多数って時点で飛行勢が出てくるのは確定してたが全員飛んでるか [雑談] 今考えてたんですが、逆にここでアイス丼をノルンに使って次に移動+正拳あたりで移動ってのでもいいかなと [雑談] いやー カナタくんには4-7へ行ってほしい そうすると28君がドロバン範囲外にいかなくなるので [雑談] あ、なるほど おっけーおっけー [雑談] ゼフさんが1人下範囲に残されてしまうけど、次ターンでゼフさんも入れるだろうし大丈夫じゃろうて [雑談] 対象いないと発動できませんからね? 殴りに来るのはやめてくださいね??? [雑談] しねーよ!! [雑談] フックショットの的みたいな [雑談] ちょうどいい的が!!! [雑談] 良い具合の隙間に挟まってフックショットを使うと壁抜け出来るバグ [雑談] ちょっとRTAするのやめてください [雑談] 異空間を泳いでボス部屋移動判定を踏む カナタ:移動 4-7 カナタ:(キャメラさんの詩の効果範囲は大体この辺まで……夢の中では一歩奥で失敗した……? なんだ夢って) [雑談] なんだ夢って [雑談] 夢 <ゼフの行動 3-15> [雑談] デュプリエグタルトでカナタさんのHP回復したいんですが、 [雑談] HGどれだけ消費します? 全体リソースなのでいちおう聞く [雑談] カナタさんHP21/78 なのでHG29で全快ですね [雑談] あずゆーらいく [雑談] 今HGは83か 全快しちゃっていいんじゃないですかね? [雑談] ほちい! HPぜんかいほちい! [雑談] どうせこのターン終わりにめっちゃふえるでしょ [雑談] 28のX-CUTもあるし全快でいいでしょ ゼフ:スキル>デュプリケイト>キャメラのエグタルト>カナタ HG29使用 ゼフ MP:70- 55 HG 54 カナタ HP:21- 78 [雑談] エグタルト [雑談] 当てててよかったエグタルト [雑談] 五七五 [雑談] 当たらなかったエグタルト カナタ:「んぐ!? 生臭! え! うわ! なんだこれ! 身体が癒える……」 ゼフ:「……これで少しはよくなったか?」 カナタ:「ありがとう……(釈然としねえ……)」 キャメラ:(懸賞でもらったものでしたが、役立つものですね) ゼフ:移動>5-9 [雑談] えぐい(回復量) [雑談] エッグタルトたべたい <一五式改Aの行動 3-14> 一五式改A:スキル>アクティブDEW [雑談] カナタさんをかばいますか 17なら死なんべ [雑談] んーっと 一応大丈夫か [雑談] ここまでHP減ってるから注意は必要だけど [雑談] 最大値でも生きてますね [雑談] ならよし 28君の攻撃をカナタくんに受けてもらうためにも [雑談] 役目は大体終わったので落ちてもいい [雑談] おちちゃだめえ [雑談] 終わってないんだなぁこれが [雑談] 終わったおわった() [雑談] この後もACばらまくんだよお! [雑談] ノルンさんにはレーヴァテイルパンチとレーヴァテイル共鳴振動とあいゆいを配るお仕事がある [雑談] 最大効率でAC稼げるんだからアイス喰いまくってもらうからなぁ [雑談] 覚悟しろよぉ(デュプリケイトでアイスを増殖させながら) [雑談] わあい クーロン:沙華さんをかばいます ノルン:カナタさんをかばいます ロバート:かばう 対象 ブランシュ 一五式改A:1D アクティブDEW → 1 ノルン HP:17- 14 [ペイン 4]/3T クーロン HP:55- 51 障壁:0- 2 [ペイン 6]/4T ロバート 障壁:16- 18 [ペイン 2]/3T HG 60 一五式改A:choice[移動,レーザーガン] → 移動 一五式改A:choice[ノルン,クーロン,沙華,ロバート,ブランシュ] → ブランシュ 一五式改A:移動>9-5 <二八式Bの行動 3-11> 二八式B:choice[1,2] → 1 二八式B:choice[カナタ,ゼフ] → ゼフ 二八式B:移動>4-9 二八式B:スキル>X-CUT>ゼフ カナタ:かばいます! 二八式B:12+8D X-CUT → 12+29[3,4,2,3,4,6,4,3] → 41 カナタ:3+4D 耐久 → 3+12[3,3,5,1] → 15 カナタ HP:78- 48 HG 62 カナタ:「あっぶねえ!! っ、痛……!」 ゼフ:「あ、また……!」 カナタ:「ゼフさん、キャメラさん頼む!」 ゼフ:「分かった、が、お前も無理はするな」 カナタ:「はいよ、へいきへっちゃらちょちょいのちょいだ!」 キャメラ:(あの火力は驚異です……早く潰さなくては) <クーロンさんのターンです 3-10> [雑談] エグタルトはワシが回した方が値出るからこっちがエグタルトを [雑談] カナタくんとノルンさんどっちに投げる? [雑談] 正直どっちでもいい気が [雑談] いらんなら焼肉ソーダくうか丼を提供する [雑談] アイス丼ではなかったのか [雑談] ブランシュさんとワシの二人が手番空いてるのでどっちもデュプリ使えるんですねぇ [雑談] リサイクルあるので、HPはオボンヌでちょい回復にするという手も [雑談] 一応、キャメラは次ターンにナイチンゲール回すこともできるが、 [雑談] メルトアウェイの選択肢も残せる状態にしたくはある [雑談] 丼はブランシュさんの方が回復するのでブランシュさんに任せようと思う [雑談] ブランシュは空いた手数で後ろ下がっていい? 倉庫移動の選択肢を残す [雑談] ブランシュさん了解 [雑談] クーロンくんはカナタくんの回復をお願いしたい [雑談] OK じゃあオボンヌ使うか [雑談] 移動する意味あるかこれ クーロン:銘菓オボンヌ→カナタ カナタ HP:48- 59 クーロン:「そうやっていっつも無茶するんだからこれでも食っとけ!」 オボンヌぽいー カナタ:「む! はむっ!」 ジャンプ食い 「あっさりおいしい! オボンヌ! サンキュー!!」 ノルン:「こしあんでしょうかつぶあんでしょうか……」 クーロン:防御 [雑談] オボ食い競争 [雑談] エグタルトとの反応の違いw [雑談] だってあれ食べた皆様の反応…… [雑談] オボンヌはこしあん(公式) オボンタはしらん [雑談] オボンヌは現実で言うとひよこにちかいのか [雑談] オボン又に近い菓子は [雑談] あんなのに近い菓子があってたまるか <一〇式Aの行動 3-10> 一〇式A:スキル>ジャミング クーロン:沙華さんをかばいます ロバート:かばう 対象 ブランシュ カナタ:かばう >ノルン クーロン 障壁:2- 5 [ジャミング]/3T ロバート 障壁:18- 21 [ジャミング]/3T カナタ [ジャミング]/2T HG 68 一〇式A:待機 <ブランシュの行動 3-8> ブランシュ:スキル>デュプリケイト>自分のアイスクリーム丼>ノルン ブランシュ MP:57- 42 ブランシュ:7+2D アイスクリーム丼 → 7+10[6,4] → 17 ノルン MP:20- 37 ブランシュ:「これを!」 振りかぶって第一球! ブランシュ:移動>14-5 [雑談] よーしよし [雑談] 良い回復量 [雑談] 美味しい [雑談] やっぱアイス連打はやべぇ 長期戦になればなるほど活きてくる [雑談] 食レポすんの忘れてた [雑談] 食レポはノルマではない。 <キャメラさんのターンです 3-8> キャメラ:まずはハイドロバンドを発動します 対象ヒートティガーB キャメラ:「飽くこと無き嗜虐の濁流よ、獣となりて熱を喰らえ……ハイドロバンド!」 [雑談] FFT風味の魔法詠唱 [雑談] すげえわかってちょっと笑いました [雑談] あの詠唱好き [雑談] くぽ~ くるくるびゅ~……モーグリ! キャメラ:26+10D BG2 → 26+35[6,1,5,6,2,2,2,3,2,6] → 61 二八式B:6+2D 耐久 → 6+8[2,6] → 14 二八式B:C(61-14+3*23*2) → 185 二八式B HP 103- -82 ヒートディガーB:12+4D 耐久 → 12+15[1,2,6,6] → 27 ヒートディガーB:C(61*2-27+4*23*2) → 279 ヒートディガーB HP 200- -79 クラゲの水の触手がガーディアンたちに絡みつき、その隙間から内部に入り込んで、 中身の機構を溶かして破壊しました。 キャメラ:「よし、二体撃破!」 カナタ:「さっすがキャメラさんだ!」 ゼフ:「こっちは片付いたぞ!」 当然増援はまだ気づいていない キャメラ:第二行動は 移動>5-7 台車から降ります <沙華さんのターンです 3-6> 沙華:ヒートディガーA狙いで撃ちます 全部雷で [雑談] いっけー!! [雑談] AC込みで確殺だから安心して見られる 沙華: xO rre LYAlyuma zOzLYOxN, rre xI phira hUlLsUsU / 星は堕ち、種は砕かれ xO rre 1000 ale zz fUwUrO dn 1 LYAeje, ag rre Metafalica zz lLYAnNcEa/. / 1000の歯車は1の標を轢き潰し、かくて救いの地は砕かれた jYElEj, ag hOmYOmLYOr / 喜べ、そして謳え xO rre qejyu mInYUgLYOeh dn METHOD, / 残響たる我らが愛の理論を /SYALYUMALA!/ / 永遠に! [雑談] ラプランカでときどき出てくる1000と1 [雑談] ヒュムクロメッセラの血脈を感じるヒュムノス [雑談] えもい [雑談] こういう文章を作れるようになりたいと思う [雑談] センスを感じる [雑談] ブランシュさんはIPDだからわかるんだよなあ [雑談] 若干引っ張られてそう 沙華:25+60+24D → 25+60+85[5,5,5,3,3,2,1,6,6,4,6,1,1,3,5,4,3,3,5,4,1,4,2,3] → 170 一〇式A:3+2D 耐久 → 3+8[4,4] → 11 一〇式A:C(170*2-11+4*23*2) 雷弱点AC4 → 513 一〇式A HP 50- -463 一〇式A:ハーモゲージ解放を発動 クーロン・ロバート・カナタの[ジャミング]回復 HG 72 一五式改A:2+2D 耐久 → 2+8[6,2] → 10 一五式改A:C(170*2-10+2*23*2) 雷弱点AC2 → 422 一五式改A HP 50- -372 ヒートディガーA:12+4D 耐久 → 12+13[2,5,5,1] → 25 ヒートディガーA:C(170-25+3*23*2) → 283 ヒートディガーA HP 200- -83 沙華 MP:55- 65 詠唱とともに雷の槍が肥大化し、三体のガーディアンを塵も残さず消し飛ばしました。沙華の手は少し震えてます [雑談] 相変わらず大量のダイスが転がってるところを見るの楽しいなあ [雑談] 敵が消えてく [雑談] オーバーキルにもほどがある 綺麗さっぱり [雑談] いやあすっきり ブランシュ:「……おおう」 思わず声が漏れる クーロン:「ふぅ……これで一旦休憩できそうだな。お疲れ、姉ちゃん」 沙華:「ぁ、うん……あたし、がんばったでしょー」 ロバート:「見える範囲の敵は片付いたか…… 援軍が手を抜いた感じでいてくれればいいんだが」 カナタ:「あっちの、沙華さんか? すっげーなー……」 キャメラ:「あちらも一旦片付いたようですね……」 建物の壁に背を預けて肩で息してる ノルン:「すごい迫力でした……」 [雑談] エピュリオンほしい人ー!(振り直しスキル) [雑談] エピュリオン、ノックバックにも有効という [雑談] えぴゅりおんほちい! [雑談] ゼフさんだけ範囲外だけど、まぁここで撃って良いと思う 沙華さん忙しいし [雑談] ですねー 打ってくれると嬉しい 沙華:スキル【女王の誓言】、【詩節:女王の特権】、発動します 範囲内の7人に 沙華 マーカー:詩節0 ゼフを除く7人に、奇跡振り直しを1度だけ奇跡消費なしでできる効果が付与されます 沙華:「hOmYOmLYOr!(謳え!)」 と叫んで杖を掲げます キャメラ:「これは……不思議な感じですね」 左手を握ったりしてます ノルン:「今ならスーパーな必殺技が撃てそうです!」 カナタ:「ええっと、Was yea ra!……みたいな?」 キャメラ:「うれしい? いえ、どちらかというと……深い怒りを感じますね」 カナタ:「ええ……怖いこと言うなよ……とりあえず何かできそうだな、この感じ!」 [雑談] これで飛んでない雑魚相手はかなり楽になった [雑談] スーパーな必殺技 [雑談] 三回転錐もみジャンプバク宙 [雑談] レーヴァテイルは言語としてヒュムノスを習得しているわけではないので、こういう返答 [雑談] なるほど。Oであることから感情はわかるだろうし [雑談] O系は怒りとか、LYOなら奮い立てーっみたいな感情ですからね [雑談] だから大体IUO系にしてしまう <ロバートさんのターンです 3-4> ロバート:移動 10-4 ロバート:防御 □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 3 クーロン:1D ハーモニクス → 3 沙華:1d → 2 キャメラ:1d6 ハ~~モニ~~~~ → 6 ロバート:1D はーも → 6 カナタ:1+1D 同調するイシキ(ハーモブースト) → 1+6[6] → 7 ブランシュ:1D ハーモニクス → 5 ゼフ:1D ハーモニクス → 5 HG 109 [雑談] ノッてきた [雑談] 全体的に好調 [雑談] たのしい [雑談] 詩魔法に魅せられて奮い立ってますねぇ [雑談] 祝☆HG三桁達成 [雑談] 使い道ェ [雑談] 鬨の声で60使うから今回 [雑談] エグタルト、鬨の声、アシストアタック [雑談] エンジェリック・サインが30消費に上がっているので [雑談] 共鳴解放と合わせて常に50確保と考えると、まだまだ全然足りないかもしれない [雑談] そういやまだサインがあるのか 意外と足りないな [雑談] ここまでお通しみたいなもんやろうし [雑談] これからサインが必要になる敵がくるってことですよねわかりますん [雑談] (わかりたくねぇ……) [雑談] まぁでかいの来るしなぁ □■□■ 7.チェックフェイズ [火炎]処理 クーロン:9+2D+3 耐久+防御 → 9+9[6,3]+3 → 21 クーロン HP:51- 48 カナタ:3+4D 耐久 → 3+13[5,4,2,2] → 16 ノーダメージ 永続 [火炎 6][火炎 3] 残り3ターン [ペイン 6] 残り2ターン [ペイン 4/ノルン][ペイン 2/ロバート] 残り1ターン [ペイン 4/カナタ] 解除 [ペイン 2/キャメラ] 敵を倒しきると、今まで聞こえなかった音が聞こえてくる。 周囲で戦う剣戟、魔法が炸裂する音。 その中に、こちらに近づいてくる音がある。振動を伴う、履帯独特の…… ウツロ:『――おい、馬鹿者、何をぼんやりしている! 大きいのが来ているぞ!』 BGM ビッグブリッヂの死闘 from ファイナルファンタジー5(スクウェア, 1992) Composed by 植松伸夫 増援出現: トラピジウム 2-8 三二式A4-8 三二式B4-10 ヴァルチャーB1-2 [雑談] 直線範囲マップ攻撃ありそう [雑談] でっけえええ!!??? [雑談] クルマだ!(メタルマックス) [雑談] 地雷除去しそう [雑談] しかもヴァルチャー君だ! [雑談] ピリリと効くお新香のようなヴァルチャー君 [雑談] ミニ式に空目した [雑談] 同じく クーロン:「なんじゃありゃあ!?」 カナタ:「なん……でっけえええ!!???」 キャメラ:「……随分と重たいおかわりですね」 ノルン:「えええ……」 ゼフ:「……! あれは……」 沙華:「ひっ……!」 カナタ:「……でも関係ねえ! やって、やろうじゃ、ねーかああああっ!!!」 ―――――――――――――――――――― ターン:4 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ノルン:9+3D 敏捷 → 9+7[1,3,3] → 16 ヴァルチャーB:9+2D 敏捷 → 9+6[3,3] → 15 沙華:2+2D 敏捷 → 2+11[5,6] → 13 クーロン:4+2D 敏捷 → 4+8[2,6] → 12 カナタ:9+2D 敏捷 → 9+2[1,1] → 11 / 2D → 12[6,6] → 12 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+9[6,3] → 11 / 2D → 4[3,1] → 4 三二式B:4+2D 敏捷 → 4+6[1,5] → 10 / 2D → 8[5,3] → 8 三二式A:4+2D 敏捷 → 4+6[3,3] → 10 / 2D → 4[2,2] → 4 キャメラ:3+2D 敏捷 → 3+5[3,2] → 8 トラピジウム搭乗者A:(7 敏捷) ロバート:3+1D 敏捷 → 3+3[3] → 6 ゼフ:3+2D 敏捷 → 3+2[1,1] → 5 トラピジウム搭乗者B:(4 敏捷) [雑談] ねえ 2回連続2 [雑談] ぜふさーーーーーん [雑談] 敏捷がお亡くなりに [雑談] 多部位ぃ [雑談] ん? もしかして二部位か [雑談] 特性で1マスルール無効化するって言ってたな確か 壁戦術は使えないか □■□■ 2.スタンバイフェイズ ノルン:エネミースキャン トラピジウム [雑談] というわけでこちらは他の人をどかして移動できる特性持ちです 無属性耐性貫通無効 [雑談] 中に人 [雑談] ぎええ [雑談] ぴえ [雑談] 無属性耐性はきつい それでいて耐久45やろ……? [雑談] 属性付き攻撃でよかった~~~~ [雑談] あれACは [雑談] ACは半減だけ適用です [雑談] ないよかマシか [雑談] ってことはAC1=23か AC22で確殺() [雑談] 催涙弾きっつ [雑談] はい 催涙弾はかばうを封じる危険なスキルです うまく分担してね [雑談] メルトアウェイでも防げないし [雑談] うぜぇ~こいつはうぜぇ~(褒め言葉) [雑談] メインでスカウトしますね 多分あれでラストでしょ() [雑談] 後詰めあったら困る [雑談] 一応スカウト使っときますね クーロン:[スカウト] 増援情報: 不明な敵×1 下方向 これが最終増援です クーロン MP:48- 42 [雑談] ふえるんかーい [雑談] うわ [雑談] とはいえ敵のラストも見えたな カナタ:エネミースキャン→三二式 [雑談] こちらはマヒ気絶攻撃 しかも詠唱中RT優先狙い [雑談] とにかくかばうという行動への圧迫が激しいので、気を緩めないように [雑談] 気絶だぁ…… [雑談] メルトアウェイで気絶耐性をつけることは可能 飛んで無いからノックバック死も狙える キャメラ:深呼吸宣言します キャメラ MP:55- 79 ウツロ:『まだ来るぞ! ただあれで最後だ、気を抜くな!』 クーロン:「お、おう! みんな、次でラストだ、気合入れてこうぜ!!」 カナタ:「了解! やってやるぜ!!」 沙華:「は、はひっ!」 キャメラ:「へばっている場合ではありませんね」 水筒から茶(フレーバーアイテム)を飲んで人心地! [雑談] どうしようかなあこれ キャメラここで歌い出してもはい催涙されそうなんだよな [雑談] ノルンさんかゼフがキャメラさんと1マス以上開けたうえで催涙弾をかばってしまえばまあ [雑談] なるへそ キャメラが歌い出せばそこに催涙を打たざるをえないだろう 多分 [雑談] とりあえずBG3のメッセラとハイドロバンドぶっぱで圧殺は確定でしょうね [雑談] そうさなあ ノルンちゃん ここから謳うので催涙弾来たらかばってもらえますか [雑談] はいさー! 了解でっす □■□■ 3.詩魔法選択 [雑談] よし 初手はメルトアウェイで良いですか? [雑談] ペイン入れます? お供には入るかもですよ [雑談] ペイン入るの、32くんだけなんですよねえ [雑談] ノルンちゃんの魔法は あいゆい発動するなら?ってところ [雑談] 発動するって言ってもゼフさんにですよねえ…… [雑談] ノルンちゃんには5-4か5-5あたりに行ってもらって、そこから催涙弾かばってほしい [雑談] ACは入れない方向ですか? このターンはスキル→移動ができますけどそれ以降は無理なので [雑談] じゃあ共鳴たのみます [雑談] はあい [雑談] ノルンさんはここなら大丈夫だけど、1マス上に行くとヴァルチャーの攻撃範囲に入る そこも要注意 [雑談] うええ…… ノルン:詠唱しません [雑談] METHOD_HYMME_MESSELA/.詠唱します [雑談] いちおう注意 現状だと沙華さんの魔法の射程に敵はヴァルチャーしか入っていません [雑談] それでもいいですか? [雑談] あ、あー……ためてる間に増援待とうかなって [雑談] ここで溜めても下からくる援軍には対応できないような [雑談] んーとね、これから先上には敵がこないからとりあえず全員で下に行くのは確定 [雑談] あー……ごめんなさいGM、キャンセルしていいです? [雑談] キャンセルはいいですよ [雑談] トラピジウムくんはそのうち上に来そうだけど [雑談] トラピジウムは移動力1なので3ターンかかりますね しかも誘導できることが前提 [雑談] われわれをなぎ倒してな…… [雑談] ゼフさんが敏捷でコケたのが痛いな [雑談] キャメラさんBG3一発で167、耐久込で122 沙華さんBG3で169、耐久込で124 [雑談] 二人で250削れる計算になるから残り250をACでってなると11いる [雑談] ちょっとまってな 謳うの [雑談] とりあえず火炎もリセットしたいし、気絶耐性入れたいから、メルトアウェイかな [雑談] 一応ナイチンゲール展開も選択肢ですけど [雑談] HP回復ならブランシュの癒しの雨もいちおうある ゼフには届かないけど今は問題ないし [雑談] うあー [雑談] クーロンくんもそこそこ減ってきてるし、カナタくんノルンちゃんは依然危険域だし [雑談] ブランシュさんに癒しの雨してもらって、キャメラがメルトアウェイ、かな [雑談] ブランシュは了解 [雑談] 付けたい耐性が多すぎるけど、いちばんきつい気絶の耐性つけるかたちで [雑談] 一旦回復は賛成 どうあがいても3Tキルは不可能だから [雑談] 沙華さんは2ターン掛けて倉庫移動するか、それともみんなで頑張って上にトラピジウムを持ってくるか [雑談] そうか 倉庫移動がある [雑談] 下を決戦場にしたい感 [雑談] ゼフさんと分断されるのがキツいっておもってたけど沙華さんに倉庫で下にいってもらって、という形は大いにアリ [雑談] このターンはメルトアウェイだけど、次ターンはリテイクアクション展開もアリ [雑談] 催涙弾が移動不能地形に撃たれた場合ってかばえるんでしょうか [雑談] あ、そこはちゃんと書いてなかったな 移動不能地形には撃ちません [雑談] ok [雑談] 移動直後に掃射飛んでくるからRT移動するなら前衛もつけないと [雑談] 移動しようかな [雑談] 沙華さんかばう要員は誰にするか カナタくんに走ってもらうかワシが下に行くか [雑談] 走る? [雑談] カナタさんが走るにしてもいま道が塞がれてる [雑談] 32Aを無理やりノックバックしないと移動できない カナタさんは [雑談] 状況にもよるけどこのままターン進行して沙華さん下に行くと掃射で削られる [雑談] それを回避するには誰かがついてかないといけないんだけどそれが出来るのはクーロンとカナタくんだけ [雑談] 条件緩いからワシが行くほうがいいか [雑談] ゼフさんは柔らかいしなあ [雑談] 誘導の方が楽? [雑談] カナタくんに動いてもらうならポラリス詠唱もアリ [雑談] あと、倉庫ブランシュさんが片方塞いでるから、一緒に行く場合ブランシュさんが詠唱できない [雑談] ですね このターン詠唱しなければ問題ないんだけど [雑談] 誘導の場合は行動遅いゼフをどうするか [雑談] ゼフさんに飛ぶならそれはそれで問題ない [雑談] ふと思ったんですけど [雑談] ランドターゲットでもエンジェリックサインなら1ターン無効にできるんじゃないんですか [雑談] はい エンジェリック・サインを使った場合、「そのターンは」無効にできます [雑談] ブランシュさんに下行ってもらうならワシも下行くよ 死なれちゃ困るからね [雑談] というかあいゆいとハープでとっとと4行動権あげたほうが楽なのでは [雑談] あーー それだ [雑談] はい 行動権付与による同種行動制限無視は、倉庫移動宣言の[メインコマンド:移動]にも適用されます [雑談] 発動はチェックフェイズだけど [雑談] ああそっちか そういう使い方もできるわけね [雑談] あー 人を動かすのに使うのもアリですね [雑談] いえーい行動権ふよー [雑談] 倉庫は1Tに2人までしか移動できない 倉庫をブランシュさんが片方塞いでいるので、 [雑談] ブランシュさんがそこからどくにはメインフェイズで移動しないといけない [雑談] 沙華さんとクーロンくんが同時に下にいきたい場合、ブランシュさんには上に移動してもらう必要がある [雑談] ブランシュさんとクーさんならいいのでは [雑談] ブランシュさんが詠唱しないとなるとHP回復に不安が残る [雑談] 詠唱してる間はメインフェイズで移動できないから、倉庫で2人移動と癒しの雨は両立不能 [雑談] だからナイチンゲールかメルトアウェイかの選択が発生する [雑談] あーーーどうすっかな [雑談] だいぶ煮詰まってるなあw [雑談] ブランシュが詠唱せず移動する場合も、デュプリエグタルトくらいはできるよ [雑談] 沙華さんに行動権付与して移動移動→クーロン全力移動移動で両方下に行けるね [雑談] 倉庫移動準備中もマップ上から消えるわけでは無い [雑談] チェックフェイズまで埋まってるの是 [雑談] です [雑談] ぐおお…… [雑談] ブランシュさんにはデュプリ回復してもらうか あーーーでも行動順が [雑談] どちらにせよ行動順の問題があるので [雑談] 二人移動は不可能ということか…… [雑談] ゼフさんに前衛はってもらうしかないか [雑談] もしくは全てを諦めて上誘導 [雑談] 上誘導はゼフさんのイニシがこけてるのがきつい 分断される [雑談] あるいはキャメラがポラリスし、カナタくんが32君をノックバックし、走って合流 [雑談] 下移動にかなりの制限がかかってますからね [雑談] つ~かこの状況、主任に集中されるとやばくない? [雑談] やばい [雑談] 主任に倉庫まで走ってもらってクーロンで受け止める? 一発は諦めてもらうことになるが [雑談] ですね [雑談] 沙華さんの移動をどうするかなんですよねまず [雑談] それな~ 上誘導完璧にできればなんの影響もないんだが [雑談] 上誘導はゼフさんの敏捷がコケてるので諦めたほうが良い [雑談] 沙華さんに行動権付与→移動→次ターンクーロンくんに行動権付与→移動 かなあ [雑談] ゼフの倉庫移動には4ターン 行動権付与やってもらえば2ターンでいける [雑談] ポラリス+行動権付与で1Tですね? [雑談] ですね もちろんその間にやられなければ、だけど [雑談] あとはキャメラさんのポラリス詠唱が途切れなければ、か 途切れたらその時点で効力消失 [雑談] ok [雑談] キャメラさんがポラリス詠唱するとミニのヘイトがそっち剥くから掃射一発なら耐えてくれる……はず [雑談] 催涙弾はノルンちゃんにナントカしてもらう [雑談] はいさ [雑談] ゼフさんにハープで行動権付与でいいです? [雑談] うん [雑談] ノルンさんがどいてくれればロバートさんのかばう動線がキャメラさんまで開く つよい [雑談] あーーーー 女神の盾 [雑談] せやった [雑談] とはいえロバートさんのかばう封印するのはな 最後の手段ということで [雑談] アシアタとかどうします? 上に行ったら使えなくなると思われるんですが [雑談] おこのみで トラピくんにできるだけ入れたいくらい [雑談] とりあえず目標ACは11 [雑談] 敵に攻撃入れられないとアシストアタックどころじゃないのでこのターンは諦めて態勢立て直しに集中してもいい [雑談] なるほど [雑談] まずは陣形整えること考えましょう [雑談] まぁ集合が先ですね [雑談] とりあえずノルンは上にどきますね [雑談] じゃあゼフさんにはポラリス鼓舞ダッシュしてもらうかたちで? [雑談] なんとなく、上誘導の方針になってきた? [雑談] ですねえ [雑談] その場合沙華さんはもう詠唱しちゃってもいいし、1ターン遅延してもいい [雑談] 上で詠唱? [雑談] うん 詠唱開始してもいいかも [雑談] こうなると上誘導の方がよくなってきた [雑談] キャンセルのキャンセルかな [雑談] でもその場合、1T目に沙華さんには回復魔法謳ってほしい 異常回復が出来るので火炎を解除してあげてほしい [雑談] ただ消費マーカー2なので2ターン回復詠唱が強制 そうするとMPが足りなくなので回復必須 [雑談] あー、じゃあしばらく青謳ってますかね [雑談] MPは鬨の声でなんとか [雑談] アイスはまだある [雑談] ときのこえがわくわくしてきた [雑談] 気絶に対するケアができないのがキツいな まぁなんとかしよう [雑談] えーと 行動順の都合上でキャメラさん全力で護ると最悪二人気絶する……? [雑談] です ただ、最後のほうに気絶するなら断然OK 気絶耐性もらえるし [雑談] 催涙弾を5-8に撃たれた場合はゼフさんにかばってもらうか [雑談] 主任の移動が完了するまでは守らないと主任が死ぬ きっついなぁ [雑談] 死んでいいのは沙華だけだから…… [雑談] 転生あるからw [雑談] しかも沙華さんに飛んでくる可能性もあるわけだし [雑談] ここは楽観的に行こう [雑談] とりあえず キャメラはポラリス詠唱で [雑談] 沙華さんまさかの避雷針運用 [雑談] ブランシュは詠唱無しでいきます HP回復が足りなければチリョンAあたり投げる 沙華:METHOD_HYMME_GLANSEE=MEAN/.を詠唱します 沙華 MP:65- 45 BG:0- 1 マーカー:詩節1 沙華: xA rre diasee burle siance hUmUmUrU polon/. / 蒼のお宮の姫様は、寂し寂しと歌います xE rre 1 lasye hEmEmArEeh, wAnAs diasee/. / お歌を聞いた一人目の若者、姫様の元に参ります [雑談] こっちがかぞえ歌になった [雑談] リネームの時にうにうにして。こっちの歌には破壊力なさそうですし ブランシュ:詠唱しません キャメラ:(魔法──なにを謳う? 火傷を治しましょうか、傷を塞ぎましょうか── いえ、今一番危険なのはゼフさんの孤立──ならば) 一瞬のうちに凄まじい量の思索を巡らせたのち、 キャメラ:「ポラリスを詠唱します! ゼフさん、さっき通った倉庫を使って、向こう側の部隊との合流をしてください……!」 カナタ:「ゼフさーん! 走れー! 後ろの倉庫だー!」 ゼフ:「!」 後ろのほうを確認して 「……距離があるな、だが、了解だ」 キャメラ:というわけで、ポラリスを詠唱します キャメラ MP:79- 69 BG:0- 1 キャメラ: endeavor - / ファンクション定義: cEzA Efs, / 私は温い風となる xA yorra pAsAwEt mea, / 帆を揚げ、私を掴め cEzA LYAraudl, / 私は揺るがぬ導を示す xA yorra vAsAkE mea/. / 舵を切り、私を目指せ won burle terrfa etealune nel. / どこまでも広がる水平線 won nosaash gyengyat zodaw. / 命を湛えて潤う母神に Ma guwo ga faja aiph fandel kuhle. / 塩吐き塩吐き尚進め [雑談] 今のところ戦闘には関係ないけど、トラピジウムの中、誰乗ってるんだろう [雑談] 次ターンのエネスキャに期待 [雑談] とりあえず方針は決まった 上誘導 [雑談] うむ [雑談] クライマックス推理の時間だ トラピジウム搭乗者B:水没を詠唱 トラピジウム搭乗者B MP:115- 105 BG:0- 1 水没(SL3) 赤魔法 MP10 [BG 1~] 敵全体に[ペイン [SL×2]+1(=7)]を与える 効果時間3ターン ([バッドステータスボーナス]適用) [雑談] ふぁああああああああああああああああ [雑談] 何だよ水没って!!!!!!!!!!! [雑談] はぁ~?? 中にレーヴァテイル乗ってやがる [雑談] にゃんだとおおおおおおお!? [雑談] 現実の自走砲よりはるかに強いじゃねぇか!!!!! [雑談] はー [雑談] こっわ [雑談] しかもCL3だぞあいつ くそぉ中身だけ始末してぇ [雑談] 次はメルトアウェイにするべきか…… [雑談] きゅ、キュアメロディだから状態異常1つ回復できる……! [雑談] このターンは火炎回復でたのみます [雑談] 火力に関しては足りそうだがそれまで耐久が持つかなぁ キャメラ:(なっ……あの中、レーヴァテイルが乗っている!?) 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ノルン 14/50 37/70 6/6 0 - 0 [ペイン 4][振り直し権] ヴァルチャーB 120/120 - - - 0 0 飛行 風 沙華 50/50 45/90 4/5 1 - 0 [詠唱:GLANSEE=MEAN][マーカー:詩節1][振り直し権] クーロン 48/80 42/75 5/5 - - 5 防御 [火炎 6][ペイン 6][振り直し権] カナタ 59/78 30/50 4/5 - - 0 [ペイン 4][火炎 3][振り直し権] ブランシュ 50/50 42/80 5/5 0 - 0 [振り直し権] 三二式B 250/250 - - - 0 0 三二式A 250/250 - - - 0 0 キャメラ 44/45 69/85 6/6 1 - 0 [詠唱:ポラリス][振り直し権] トラピジウム搭乗者A 500/500 - - - 0 0 ロバート 86/98 50/50 3/5 - - 21 防御 [ペイン 2][振り直し権] ゼフ 65/65 55/70 5/5 - - 0 トラピジウム搭乗者B - 105/115 0/5 1 - - [詠唱:水没] [雑談] では今日はここまで! おつかれさまでした! [雑談] おつかれさまでした 凄い絶望感 [雑談] おつかれさまでした [雑談] おつかれさまでした [雑談] というわけで 中身はレーヴァテイルですよ [雑談] 台車登場のときに言ってたじゃないですか、敵も利用してくるって [雑談] こういう形でね!! [雑談] きっつ [雑談] ワンチャン兄貴乗ってないかなぁって思ったけどそうきたか [雑談] ひゃー [雑談] ハァ~~~手数足りない キレそう(褒め言葉) [雑談] というか今回すごいペインペインしてますね [雑談] ばれた? はい、ペイン攻めです [雑談] つよいもん [雑談] ゲロレベルの辛さあるけどこういう戦術はだいすき [雑談] もっと言えば、今回、シック以外の全状態異常登場してます [雑談] これにシック当てたら全滅してますねぇ…… [雑談] よんだ? [雑談] ノルンさんというか味方側を入れれば全種コンプリート [雑談] スプラトゥーンにおえるチャクチみたいなシックくん [雑談] 例えが微妙すぎるw [雑談] スーパーチャクチ刺さるときはすっごいささる シック君もそう [雑談] ここはポラリス以外謳えないのだよなあ くそうメルトアウェイしたい [雑談] というかペインが障壁貫通な以上メルトアウェイじゃな? 次の詩は [雑談] アシアタにHG回せればトラピは案外楽できそうなんだが、ついてきてる敵も考えるとそうもいかん…… [雑談] 難しいにゃー…… [雑談] というか考えることが多すぎる…… [雑談] テストに1回4時間かかってるのは理解できたと思います…… [雑談] そらそうだ [雑談] もーーーーー本当考えることが多い [雑談] こんなですもんね…… [雑談] 敵を倒すのは余裕があるの見えるからさいわいですわ [雑談] でもポラリスがここまで効くとは思ってなかった [雑談] まじで効くポラリス GMを信じて取った甲斐あった [雑談] 今のところトラピの影響がない上でヴァルチャーだけでも倒しておきたいですね [雑談] ポラリスそのものはすごく効いてるけど [雑談] 増援の位置が畜生 [雑談] ほんそれ [雑談] はい [雑談] はいじゃないが……! [雑談] ポラリスなしでここ抜けるの、縛りプレイの難関として有名になりそう [雑談] このままだと下組が集中砲火食らうからヴァルチャーも誘導したいんだが 挑発があればなぁ [雑談] たかゆきさんの難易度ほんとすこ [雑談] 今後の重要行動 [雑談] ・ノルンちゃんがゼフさんに行動権付与 [雑談] ノルンさんはうまい位置に移動 [雑談] カナタさんが32Aノックバックさせてゼフへのかばう動線開ける [雑談] そうですねー殴ってかばう動線を空ける [雑談] うん せっかくエピュってもらったしノックバック大有り [雑談] うまい位置 [雑談] 催涙弾が飛んできても大丈夫で、ロバートさんのかばう動線空けて、 [雑談] なおかつヴァルチャーの攻撃を食らわないところがベスト [雑談] んーとね 素直にキャメラ自身に催涙打たれるとは限らんのだ 5-8、4-7に撃たれる可能性がある [雑談] ですね ランドターゲットなのでかならずしも直撃を狙ってくるとは限らない [雑談] ランドターゲットの良いところ(敵が使うと辛い) [雑談] 5-8に撃たれた場合はゼフさんに受けてもらうとして(行動権1減っても移動は完遂できる) [雑談] 適当に7-5あたりかなあ [雑談] ですね そこなら4-7の催涙弾もカバーできる [雑談] テストは何回かしてるけど、実は倉庫前待機が一番楽だった [雑談] 草 [雑談] わっかるー 缶詰いいぞ [雑談] こんな増援来るってわかってたら倉庫前待機してたわ [雑談] w [雑談] でしょうね トラピジウムの出現可能個所が三か所、うち二か所をPTで塞いでるからほぼ左から出てくるだろうし [雑談] まぁ初見プレイだからしょうがないね [雑談] 2週目になったらもっとうまく動けるようになりますね…… [雑談] 俯瞰視点アリフラグ [雑談] それだ [雑談] その場合はハードモードを用意してくれそう [雑談] TASは俯瞰視点 確率操作もできるし [雑談] RTAは5軸俯瞰、TASは6軸俯瞰 [雑談] ここで左側の通路に向かうと、トラピジウムに分断されてしまいます。 [雑談] ですから、倉庫前待機をする必要が、あったんですね。 [雑談] そうですねぇしかも32式の位置もいやらしいですよねぇこれではゼフ選手孤立してしまいます [雑談] ではここでダメージを抑えます。残りHP1で立っているのでよくわからない根性が発動して火力が上がります。 [雑談] トラピ何してくるかなぁ 敵側から立つとまぁ順当に固まってる四人の集中攻撃でしょうけど [雑談] GMコントロール、つまり、PCエネミーと同じく最適行動です [雑談] つまりメルトアウェイでペイン耐性つけるとそれ以外してくると [雑談] ですね [雑談] なるほどね。 [雑談] ワシなら移動掃射→カナタかなぁ かばう動線ない状態で盾を行動不能にできるし [雑談] まあロバさんがその時は何とかしてくれる……と、いいなあ [雑談] あーかばうあったか [雑談] †女神の盾† [雑談] ならゼフに集中するのが至適かぁ [雑談] このターンはもうポラリスとして、とりあえず次ターンは沙華さんにペイン解除してもらうとして [雑談] どうするかだなあ…… [雑談] 次ターンの異常対処を沙華さんに任せるなら、キャメラはリテイクアクションのほうが良いか。 [雑談] ノックバックで詠唱は解除されない……? [雑談] はい 解除されません [雑談] ノックバックで詠唱解除されたらしぬぅ [雑談] これワンチャントラピにキャメラさん運んでもらえる? [雑談] ですね [雑談] w [雑談] がたんごとん [雑談] 掃射受け続ける必要あるけど主任が上に行ければ32式は気絶しか打てなくなるし [雑談] 掃射は一直線だから、上誘導すると途中で隙ができる [雑談] くそでか戦車に押してもらうレーヴァテイルというシュールな光景 [雑談] ウキワ状態でテッパンに押してもらって味方の元まで運んでもらう高等テク [雑談] タイミングを合わせてドスコイにプッシュしてもらう(ry [雑談] 守護呪曲を謳うキャメラさんの移動ステージと化したトラピジウム [雑談] 戦術としてありありなんだよなぁ [雑談] エレクトリカルパレード [雑談] テンテレレンレンテンテレレレレレ [雑談] 謳わねばならぬ詩と五つの杯で、合計期待値36の障壁を配れる [雑談] うん とてもつよい [雑談] 障壁が固い [雑談] というわけでトラピジウムAは固いだけで意外と抜ける 問題は中身 [雑談] 水没なぁ…… [雑談] トラピくんやったら中身が出てくる仕様かな? [雑談] 中身だけ殺せないの?(物騒) [雑談] だめw 書いてあるでしょw [雑談] フルボッコアターック!(貫通) [雑談] オーラフさん辺りにこうヘッショしてもらうとかできたらなぁ [雑談] 実はですね デクス君来るんじゃないかって期待してるんだ [雑談] Vのことをわざわざルールに書いてるからワンちゃんあるんじゃないかって でももう望めないよなぁ [雑談] あんまりあんまりならイージーモードも考えるけど [雑談] 多分同じような状況を他卓とかでも回すための特記事項だと思う [雑談] そういうことです [雑談] ただ、Vボードに対する注釈でデクスを考えるのはある意味あってる [雑談] メタ読みの願望ですからねぇ [雑談] いずれ彼にももう一回戦う機会はあるんだろうと思う [雑談] ですのう [雑談] Vを使わないとやってられないようなステージがくるんやで 吐くぞ() [雑談] あ、クーロンさん鋭いかも [雑談] そらそうでしょ [雑談] 基本的に一度だけにはしたくないですね メインキャラは [雑談] デクスはRP回ではけっこう出てくるけど、戦闘でももう1回は出すつもり [雑談] 浮遊を付与する魔法とか出ないかなあ [雑談] あーたのしそう [雑談] レビテト! [雑談] ぷかぷかうかぼう [雑談] 次ターンからのエネミースキャンがんばってね [雑談] 多分ネームドが乗ってる [雑談] 集中13だよ ノルンさんがやれば多少は [雑談] 中の人の名前は決めてるけど、今まで出た人ではないです [雑談] あわれなジェネリックβさんだろうな [雑談] フォネティックコードの人かもしれんぞ [雑談] 実は当初予定だと中の人にエネスキャは効かない仕様だった [雑談] ただそれだとあまりに酷い状況が見えてきたので、条件付きで通るようにした [雑談] 何持ってるかわからないレーヴァテイルとかやりあいたくねぇ…… [雑談] いちおう、経験点やCLは最初から見えるようにはしてたけどそれだけじゃどうしようもなかった [雑談] MP見てなかった [雑談] MP115です 10消費でいま105 [雑談] CLは3以上確定 なのでいちばん辛いタイプのチャージも可能性がある [雑談] 見えてるだけだと最低でも経験点80か 対応言語が見えればわかるんだけどなぁ [雑談] いや これ速射の方が辛い ペイン→速射とかされたら目も当てられないですって [雑談] チャージャーだった場合エンジェリックサインきらんとしぬか [雑談] まあバージョン的に魔弾連弾はないし、速射型と分かればそれはそれで対応策もある [雑談] (あと「見えてるだけだと最低でも経験点80」と判断した理由も知りたい) [雑談] CL3と水没3とバステボで最低80 本当に最低です [雑談] CL3に必要な経験値は30じゃなかったけ? [雑談] あれ [雑談] だから多分最低60かな まぁ80~100点くらいの強さはあると思う [雑談] PCと同程度だろうなとは思う [雑談] まあいいや クーロンさんの中の人の蛮勇に敬意を払って、経験点80です [雑談] >蛮勇< [雑談] CL4水没マシーンの可能性が [雑談] CL3の場合はあと最大4つ隠し持ってる魔法がある [雑談] それマジ糞厄介ですわ [雑談] でも水没マシーンならMPガン積み以外ありえないから [雑談] 継戦能力考えると最低でも即唱はもってる可能性を考えないと [雑談] MP115だけど、これはまあβなら普通にいける [雑談] βほんとハイスペ [雑談] ワンウエポンアマランじゃなきゃいいなぁ 灯台守とか言われたら!?ってなる [雑談] 異常攻めがコンセプトなら灯台守隠し持ってるのは普通にありえそう [雑談] 灯台守、敵が使うとほんと強い(実はG-3-Cフォクストロットの最初の持ち詩魔法がそれだった 即行で没) [雑談] 草 [雑談] 死ゾ HP回復配ってる場合じゃなくなって死ゾ [雑談] ペインor火炎+シックでほぼ死やんけ [雑談] 良い子の諸君! メルトアウェイが一度に付与できる異常耐性は一つだけだぞ! [雑談] でもシック出てないもんなぁ~ ありえそうなんだよなぁ~ [雑談] それは死ぬ しんじゃう [雑談] レーヴァテイルにMP負荷かけて機能停止させるのは楽しそうですね やってみようかな [雑談] w [雑談] まあなんにせよ、ちゃんとクリアできる難易度にはしてますよ [雑談] その辺は信頼してる [雑談] 信頼してる [雑談] 一瞬でも舐めプした瞬間ころされることも信頼している [雑談] 全滅したら「とうとうやりやがった!」ってなると同時に「何処でミスったんだこれ?」ってなる [雑談] (ちょっと舐めてもいいくらいにはしたい ほんとうは) [雑談] ほんとぉ? [雑談] ギリギリを攻めてくるからいつかどうしようもない時が来る可能性は感じている [雑談] まあでも 今回は全員集合だしー 全員集合だと初期配置分断もまあいつものことだしー [雑談] 全員集合で6人分の脳みそで考えられるしな [雑談] まぁでも 最善だけでなく、次善くらいの手でもなんとかできる感じなのはすごいバランス感覚だと思います [雑談] 本気なら最善手以外死亡とかやってくる方であるという信頼がある [雑談] オール最善とかこのシステムじゃむりだからな [雑談] 実際殺されたし [雑談] 一度殺された人の言葉は違う [雑談] あの狼にやられました!! [雑談] 一つ一つの敵はそんなに強いわけではない でもいろんな要素が組み合わさると辛くなってくる そんな感じ [雑談] サーモンランの地獄絵図状態みたいなもんですね! [雑談] 誰だヘビ放置した奴は! [雑談] ブラスター! タワーやりいけよ!! [雑談] www [雑談] (あんまり知恵だしてなくてごめんなさい 状況把握が精いっぱいなの) [雑談] そこは大丈夫ですよ PLの人数もけっこう重要な要素だと思う [雑談] だいじょうぶ スゴイ助かってる [雑談] うん 私も基本的には自分のキャラができることしか全ては把握してない [雑談] 「俺のキャラこれできるけど」って言ってもらえるだけですっごい助かる [雑談] 今回は八人の大所帯ですからね 誰が何を出来るかの把握が大変ですね [雑談] 自分でも予想しきれない所はあるし 今回でいうとポラポラポラリスの大活躍 [雑談] ポラリスやばい あれだけでせんじゅつひろがりんぐ [雑談] endeavor! [雑談] 移動系は予想外の成果を産むのはよくわかった [雑談] 出来ることは積極的に言ってきます [雑談] 挑発持とうかどうか真剣に悩む [雑談] 誰が何をできるか、で思い出した どっかでデュプリ仮面入れよう [雑談] 完全に忘れてましたねぇ! [雑談] あ、あなたは、デュプリケイト仮面様! [雑談] 仮面がメインw [雑談] 全身を仮面で覆っていそう 蒼猿(十二国記)かな? [雑談] ゲイフォークの仮面、どんな見た目なのか…… [雑談] アルノサージュでグラフィックついてる [雑談] グラついてます。何とも言えない。 [雑談] あのにますっぽい(しらべた) [雑談] ラーメンマンの方が近いか [雑談] これをつけるとBGが上昇するのか…… [雑談] 何をどうしたらBG上がるんでしょうね 食べるのかな [雑談] 詠唱を手伝ってくれるかもしれない [雑談] 謳うのか…… 仮面が…… [雑談] 謳いそうじゃない? [雑談] つまりバイナスフィアコーラス!! [雑談] それっぽい セッションG-4-A-4 2018/10/16 □■□■ 4.青魔法発動 [雑談] 沙華さんの青は、このターンは火炎解除をしてあげてほしい クーロンくんがじりじりと削られてるので [雑談] 回復タイミング逃してますからね できればほしい [雑談] ペインがものすごい量ぶっぱされるのはこのターンの終盤なので、ペイン解除は次ターンで間に合うはず [雑談] 殿! ペインがものすごい勢いで回転し始めたでござる! [雑談] あ~れ~ [雑談] ペインが! 王! すごい! 大回転! すごく! [雑談] 真空波はこのターンはやり過ごす感じでいいかな [雑談] うまくやれば真空波を受けないこともできるかな 沙華さんのGLANSEE=MEANから 沙華: /Xc=hEmEmArE d.n. oucc - wUnUs mean/ / “一緒に歌って遊んでおくれ、妾が眠る月夜まで” d.n., j.l.j., j.l.r., xE rre lasye cUzUeh fs/. / 遊んで眠って目覚めれば、若者は風になっておりました 沙華:10+4D → 10+16[2,5,3,6] → 26 C(2+26*1/3) → 10 ノルン HP:14- 24 クーロン HP:48- 58 カナタ HP:59- 69 キャメラ HP:44- 45 ロバート HP:86- 96 沙華:火炎を回復します クーロン・カナタの火炎が回復 [雑談] いーきーかーえーるー [雑談] ありがてぇ カナタ:「っと、沙華さんの詩か。サンキュー沙華さーん! ありがとなー!」 ノルン:「なんかしみる……痛かったんですね……」 キャメラさんのポラリスが発動 移動力+2・敏捷+4 キャメラ: endeavor, weareqye fhyu. / 努力せよ、追い風を待ち望み endeavor, acra cexm zarnn. / 努力せよ、嵐は今に来る omnis Manaf tek tou Metafalica. / 全ての命は理想郷に向かうから 辺りに吹く風を指揮するように、ポラリスのアイコンは剣を振るっています…… [雑談] 私とキャメラちゃんが同じところで戦闘すると行が増える増えるw [雑談] 二つの詠唱が重なってさらにいいかんじ 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ノルン 24/50 37/70 6/6 0 - 0 [ペイン 4][振り直し権] ヴァルチャーB 120/120 - - - 0 0 飛行 風 沙華 50/50 45/90 4/5 1 - 0 [詠唱:GLANSEE=MEAN][マーカー:詩節1][振り直し権] クーロン 58/80 42/75 5/5 - - 5 防御 [ペイン 6][振り直し権] カナタ 69/78 30/50 4/5 - - 0 [ペイン 4][振り直し権] ブランシュ 50/50 42/80 5/5 0 - 0 [振り直し権] 三二式B 250/250 - - - 0 0 三二式A 250/250 - - - 0 0 キャメラ 45/45 69/85 6/6 1 - 0 [詠唱:ポラリス][振り直し権] トラピジウム搭乗者A 500/500 - - - 0 0 ロバート 96/98 50/50 3/5 - - 21 防御 [ペイン 2][振り直し権] ゼフ 65/65 55/70 5/5 - - 0 トラピジウム搭乗者B - 105/115 0/5 1 - - [詠唱:水没] □■□■ 5.メインフェイズ <ノルンさんのターンです 4-16> [雑談] ノルンちゃんはゼフさんに行動権渡してから、催涙弾に備えて移動ですね [雑談] どこなら良いかな [雑談] 宣言通り7-5のつもりでしたが [雑談] 7-5で真空波避けられる? [雑談] 全然平気です ついでにカナタさんもかばえる程度に余裕です [雑談] じゃあ宣言通りでお願いします [雑談] 移動力が強すぎる [雑談] ちょっとHPだけ余裕もってね こっちもかばえるからね [雑談] はーいわかってますよう [雑談] 今のノルンちゃんのHPじゃ、ダメージが無いorほとんど無い攻撃以外受けられないですね [雑談] 相手のダイス期待値20までなら大丈夫ですキット [雑談] 期待値を信じてはならない。肝心なときに裏切られるから [雑談] 過信は禁物…… [雑談] 攻撃最大値と耐久最低値を引いても大丈夫なときだけ……かばおうね! [雑談] はっはっは [雑談] ファンブルは忘れたころにやってくる(一部除く) [雑談] 笑ってる場合じゃないぞ!ってならんようにうごいていこう ノルン:鼓舞の律動 対象ゼフさん ノルン MP:37- 22 ゼフに2行動権付与 ノルン:7-5へ移動 <ヴァルチャーBの行動 4-15> ヴァルチャーB:移動>5-3 ヴァルチャーB:待機 [雑談] ワシの移動を縛りますか [雑談] ちかいちかいちかいって思ってしまうんですが [雑談] ヴァルチャー普通に火力高いからね? [雑談] 流石にヴァルチャーは受けれませんって [雑談] 経験点70の四人ぐらいまでなら二匹いるだけで普通に辛い <沙華さんのターンです 4-13> 沙華:行動放棄して色々チャージします 沙華: xU rre fs jAwA rawah, xN rre nafan fs zz sNsNwN sasye/. / 優しく花を運んでも、姫と話してはくれぬのです) <クーロンさんのターンです 4-12> [雑談] さぁどこに立とう [雑談] クーロンくんの移動力は今5か [雑談] ですね 全力移動込で8動けます [雑談] もちろん普通に5移動してアイテム投げてもブランシュさんが10-5まで移動できるから別段問題はないはず [雑談] ヴァルチャーくんの撃破ターンを早めるなら沙華さんにデュプリ仮面してもよいのでは [雑談] 今沙華さんにデュプリ仮面すると、次ターンですぐに攻撃魔法に切り替えられるのか [雑談] もっててよかった仮面 [雑談] そうするとペイン回復できないから まぁ水没連打マンいる時点で諦めてもいいかもしれないけど [雑談] 次ターン、キャメラがペイン耐性メルトアウェイつけて、敵の出方を伺ってみるという手もある [雑談] ただ……それすると障壁つけられなくなるから……ここは沙華さんのMP回復か何かかなあ…… [雑談] 候補としてはノルンさんのHPorMP回復、ブランシュさんのMP回復、VST ぐらいかな [雑談] 沙華さんもMP足りないか [雑談] うん、固定値に振ってるからねえ [雑談] 次ターンも青歌ってから攻撃しようとするとMPが足りなくなる [雑談] なので、このターンか次のターンで沙華さんのMPを回復しておいてくれると嬉しいかも [雑談] デュプリが来い [雑談] 鬨の声で回復する手もあるけど、HG消費が重いのでアシストアタック連打戦術と相性が悪い [雑談] じゃあ期待値高いブランシュさんに丼投げてもらおう [雑談] ですね [雑談] クーロンくんはどうするか ノルンちゃんはもうダメージをかばわせないと決めたなら [雑談] HP回復は良いとして、やっぱりMPか [雑談] MP25でAC2だもんなぁ [雑談] ブランシュさんにMPロンダリングしておくのもアリ [雑談] んじゃノルンさんに丼投げとくか [雑談] お願いします [雑談] でももしAC入れたいんじゃわし下いかないと [雑談] トラピはそのうち上にくるのでそれまでの間にMPを入れとく算段ですな [雑談] なるほど?了解です [雑談] 余裕の観点で考えたらあと2Tだからな [雑談] いいでしょう クーロン:移動→7-3 クーロン:デュプリケイト→アイスクリーム丼(ブランシュ)→ノルン クーロン MP:42- 27 クーロン:4+2D アイスクリーム丼 → 4+7[4,3] → 11 ノルン MP:22- 33 ノルン:「あまくておいひーーーー! ご飯にもアイスって合うんですね!」 [雑談] 今回の食レポ [雑談] 食レポありがとうございますw [雑談] さっきシュークリーム→おにぎりコンボ決めてた話があったな [雑談] ちょっと微妙な気持ちになりました 生クリームじゃないだけマシだった <カナタさんのターンです 4-11> [雑談] さて、目の前の殴りまくればいいんでしたっけ? [雑談] とりあえずノックバック一回はさせてみよう [雑談] ミニくんをノックバックさせて、それからロバート=ゼフ間のかばう動線開けに移動かな [雑談] さっきエピュリオンでノックバックをする権利もらってあるしね [雑談] 了解です [雑談] 本当にワンチャンだけどやらないよりはまし カナタ:「大丈夫、出来る……大丈夫だ」 カナタ:通常攻撃 >三二式A カナタ:7+4D 攻撃 → 7+16[5,5,4,2] → 23 カナタ:弱点看破(SL2) [=クリティカルストライク] 対象→4,2 三二式A:6+3D 耐久 → 6+8[4,2,2] → 14 三二式A HP:250- 235 AC:0- 1 choice[あり,なし] ノックバック判定 → なし [雑談] ノックバックしなさ過ぎて草 50%を何回外すんだオレは…… [雑談] 50%のはずなんだけどなあ [雑談] まぁいうて1/2だし [雑談] 4回ぐらい外してる気もする [雑談] とはいえでんじほうは外れるからな [雑談] 極限まで行かないと均等にはならないから [雑談] 確率ってそういうものです [雑談] エピュリオン使いますよ カナタ:奇跡使用:詩節:女王の特権使用 強制移動 三二式A>4-9 [雑談] 移動先どこがいいかな~~~~ [雑談] ついでにぐーぱんすることも出来る [雑談] そう、トンファージャンプキックならね [雑談] (もうキックかパンチかわかんねえな……) [雑談] あー この時トラピが移動すると主任も押し出されるのか [雑談] ゼフ=ロバート間のかばう動線開けておきたいので、第一候補4-5って考えてたんですけど [雑談] どちらにせよここからだとゼフさん庇えないかなー? [雑談] あーそっか 簡易射線 [雑談] となるとカナタにゼフさんかばわせるために下範囲の中にいないといけないのか [雑談] カナタくん4-8ワンチャン 掃射飛んでくるけど [雑談] 4-8に立つとミニを縛ったうえでトラピの押し出しにも対応できる [雑談] ゼフさんかばいつつ下の方に行くしかない [雑談] どうせ素で移動5あるから、ゼフさんを収納した後戻ってくるのもできる。 [雑談] じゃあ一歩踏み込みつつトラピ殴っときますか? [雑談] ただねぇそれやるとカナタくんも倉庫経由しないといけなくなる [雑談] トラピ移動でカナタくんがキャメラさんとトラピに挟まれるから [雑談] うん あと誘導失敗のリスクもある [雑談] あーーそっか じゃあ普通に4-6あたりかなあ…… [雑談] ただこの局面4-8右上にいかない理由ある? [雑談] どうせトラピ殴っても耐久で阻まれるし、殴るならヴァルチャーというのもあり [雑談] 風耐性ついてるんだなぁ [雑談] 次ターンはポラポラポラリスは無くなるから、カナタくんまで倉庫収納はちょっとキツい [雑談] ゼフさんかばう要員いてほしいから5-6か4-6でお願いしたいです [雑談] イニシアチブ考えてもキャメラさんに先移動は絶望的に難しい 下がる方がありだったか [雑談] 4-6にしときましょ [雑談] まぁ催涙弾食らっても倉庫移動は間に合うからあとは運次第 [雑談] 下行くとまた陣形整理に余計な手をとられるから、4-6でたのみます カナタ:「一歩下がるぜ!」 カナタ:移動:4-6 [雑談] ミニがレーヴァテイル優先で助かった [雑談] うむ 確実にかばうを発動させられる [雑談] こいつらもPC並みの頭持ってたら主任ハメ殺しさせられる [雑談] うむ……HGと絆の盾なかったらレーヴァテイル狙いは普通に強し戦術なんだけどな <ブランシュの行動 4-11> ブランシュ:移動>10-5 ブランシュ:アイスクリーム丼>沙華 ブランシュ:7+2D アイスクリーム丼 → 7+7[3,4] → 14 沙華 MP:45- 59 ブランシュ:「はい、これ」 通りすがりに渡す 沙華:(むぐむぐ) 「なんともいえない味……」 [雑談] 通りすがりにアイス丼をガポンと [雑談] アイスが乱舞する戦場 [雑談] さむそう [雑談] 風通しの良いフィールドだしねぇ [雑談] あいすたべたい [雑談] 寒いからアイスたべるんですよ <三二式Bの行動 4-10> 三二式B:choice[2,3] → 2 三二式B:移動>5-10 三二式B:スキル>T-LAZER>キャメラ ロバート:かばう キャメラ:「……!!」 照準が合ったのを見て、反射的に身構える [雑談] ほあーん [雑談] そこなら庇えるか [雑談] 女神の盾あるからね [雑談] これロバさんいけるよね……? [雑談] いけ……いけ……いける……? [雑談] ロバート先生! お願いします! [雑談] ろばーとさんにまかせればいいか [雑談] とはいえ気絶つけられなかったのはありがたい 三二式B:14+4D T-LAZER → 14+16[4,5,6,1] → 30 ロバート:10+7D+3 耐久 → 10+20[2,4,3,4,1,4,2]+3 → 33 ロバート HP:96- 94 障壁:21- 24 HG 111 [雑談] 出目低くてもこれ [雑談] かてっえ [雑談] 耐久7Dはなぁ [雑談] 障壁ふえたー [雑談] 正に鉄壁 ロバート:「そこならギリギリ範囲内だ……っと、抜かれずに済んだか」 キャメラ:(なんですかその機動力、なんですかその固さ) <三二式Aの行動 4-10> 三二式A:choice[1,2,3] → 1 三二式A:移動>4-7 三二式A:スキル>X-CUT>キャメラ ロバート:かばいます [雑談] でれたー!! [雑談] 気絶こなくてよかった 三二式A:14+8D X-CUT → 14+21[1,6,1,6,2,1,3,1] → 35 ロバート:10+7D+3 耐久 → 10+28[5,5,3,5,5,2,3]+3 → 41 ロバート HP:94- 92 障壁:24- 27 HG 113 [雑談] つよい [雑談] かてえ [雑談] まぁでも一回は催涙弾かばえる キャメラ:「助かりました……」 <キャメラさんのターンです 4-8> キャメラ:詠唱続行です キャメラ: Fou num wa firle yasra fhyu. / 嗚呼、穏やかな風の音色 Wee ki ga lamenza ruinie phira. / 壊れた神の甘い慟哭 Nn jyel gaya sik yeeel omnis iem. / 何もかもが今は遠い <トラピジウム搭乗者Aの行動 4-7> トラピジウム搭乗者A:スキル>催涙弾>5-8 ゼフ:かばいます ゼフと三二式Bに催涙効果 メインフェイズ行動権1減少・かばう封印 HG 115 [雑談] まあそれしてきますよねえ [雑談] これで行動権3 [雑談] 全部移動に使えるから、倉庫収納は間に合う [雑談] 減るのはもともと持ってた行動権でいいんですよね [雑談] メインでもらえる行動権が減るだけだから [雑談] 行動権追加様々ですなぁ ゼフ:「そうはさせ…… !」 むせ返る キャメラ:「ッ、ありがとう、ございます……!」 詠唱を続けながら トラピジウム搭乗者A:移動>右 [雑談] むせるゼフさん…… [雑談] 炎のにおい 染みついて むせる [雑談] ごめんね むせるゼフさんのシーンがフルボイスフルカラーアニメで再生されちゃったものだから…… [雑談] w [雑談] む せ る <ロバートさんのターンです 4-6> [雑談] どうするかなー 前に…… 8-4に動いとくかな [雑談] いや、カナタくんの今後の移動のこと考えて、前に動くなら8-5かなって感じ [雑談] あー このままのがいいか…… [雑談] 今はロバートさんは4マスうごける [雑談] 4だと前に出るには足りないから、8-3・8-5ぐらいしか候補が無いか……w [雑談] 8-3はノックバックのワンちゃんが嫌だから、8-5でお願いします [雑談] はーいな [雑談] ノックバックのワンちゃん(大型犬の突撃) [雑談] ノックバック(犬種) [雑談] ノックバックのネコちゃんもいる ロバート:移動 8-5 ロバート:防御 <ゼフのエクストラターン(2行動権)> ゼフ:移動>10-9 ゼフ:移動>13-8 [雑談] はしるーはしるーおやーかーたー [雑談] スパロボみたいなうごきしてる <ゼフの行動(1行動権) 4-5> ゼフ:倉庫を通ります キャメラ:(目算通り、間に合った……!) カナタ:(ゼフさんは倉庫にたどり着いたみてーだな。あとはオレ達がやるだけ……!) <トラピジウム搭乗者Bの行動 4-4> トラピジウム搭乗者B:水没を発動 [雑談] キャメラさんかばえばオッケー? [雑談] かばうを適当に2回発動させてHGを稼ぐという手もある 次の青発動タイミングで消えるから [雑談] 大いにあり [雑談] 絆の盾持ちでかばうのがいいかな? [雑談] 出来るだけそうしたほうがいい [雑談] 障壁稼ぐのはありですね [雑談] じゃあクーロンくんとロバートさん お願いします クーロン:カナタくんをかばいます ノルン:キャメラさんをかばいます [雑談] ノルン!? [雑談] ノルンさんいきます? [雑談] ノルンちゃん話を聞いて [雑談] あれ? [雑談] 暴れ杉で草 [雑談] 訂正するならどうぞ もちろんこのままでもいいけど [雑談] ノルンちゃんは絆の盾持ってないから、ここはロバートさんにかばわせたほうがうまあじ [雑談] 絆の盾あるからキャメラさんはロバさんに任せよ? [雑談] ああじゃあやめます [雑談] ありがとう では ロバート先生お願いします!! [雑談] そろそろノルンさんにおっちょこちょい属性がつくぞ [雑談] 元からでは [雑談] てへぺろ ノルン:やめます ロバート:かばいます>キャメラ クーロン 障壁:5- 8 [ペイン 13]/4T ロバート 障壁:27- 30 [ペイン 9]/3T HG 119 トラピジウム搭乗者B:待機 [雑談] 久しぶりにペイン二桁見た [雑談] 作戦会議は見ようね……一つの舐めプがぜんめつに繋がりうるから…… [雑談] ですねー 今回は気絶連打とかいう訳分からん敵ですし [雑談] 気絶連打(まだ使ってない) [雑談] 運が良かった [雑談] こわい [雑談] それもきついけどX-CUT連打もそれはそれできつい [雑談] 射程みれば分かる通り、倉庫前待機とかで離れてると実際に気絶連打になります [雑談] ある程度近くでヘイトコントロールするのもありなんですね [雑談] 気絶以外の選択肢を加え入れることで運ゲに持ち込むため、ポラリスダッシュは必要なチャートだった……? □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 6 クーロン:1D ハーモニクス → 4 沙華:1D ハーモ → 4 キャメラ:1d6 モ → 4 ロバート:1D ハーモ → 1 カナタ:1+1D 同調するイシキ(ハーモブースト) → 1+5[5] → 6 ブランシュ:1D ハーモニクス → 2 ゼフ:1D ハーモニクス → 4 HG 146 [雑談] 146wwwww [雑談] 鬨の声撃っても余裕が残る [雑談] カナタくんハーモは安定して好調やな [雑談] 1R目が死んでますからね……それ以降は安定好調。多分守りたい気持ちが出てる □■□■ 7.チェックフェイズ 通り抜け処理 ゼフ:13-5へ移動 詠唱中効果 [ポラリス] 残り3ターン [ペイン 13] 残り2ターン [ペイン 9][ペイン 7] 残り1ターン [ペイン 4/ノルン][催涙弾] 解除 [ペイン 4/カナタ] [雑談] 次ターンはキャメラはリテイク謳わねばならぬ詩で、五つの杯でHG15使いたいんですけどいいです? [雑談] 126も自由枠あるしいいんじゃないでしょうか [雑談] いいと思いますよー [雑談] やったぜ。 [雑談] トラピ入ってくるまではAC稼げないし [雑談] ゼフさんも無事移動できてよかった 増援出現: ソウルサイズA 9-13 増援は以上で全てになります [雑談] なんか変なのきた? [雑談] あっ あいつ!!!!!! [雑談] 何……誰……? [雑談] 処理落ちさんだー [雑談] ワシの仕舞をことごとく打ち消してきやがったあいつじゃないか!!!! [雑談] スキャンおねがーい [雑談] あいつであってるかな [雑談] ??? [雑談] バフ消しの翁??? [雑談] 戦闘体験卓ではもう出てますね [雑談] やっぱりあいつか うわーこいつはめんどくせぇ [雑談] 何してくるんだ [雑談] とりあえずスキャンして インターミッション3(その1 その2 その3) 挿話2<<前 第4話:4-A(導入 戦闘前半 戦闘中盤 戦闘後半 イベント) 次>>第4話:4-B(第1戦 第2戦 第3戦前半 第3戦中盤 第3戦後半) 4-C(1回戦 2回戦 3回戦前半 3回戦後半) プレイヤーキャラクター一覧へ
https://w.atwiki.jp/yugiohcn/pages/35.html
卡包名:LEGACY OF THE VALIANT 读音:レガシー・オブ・ザ・ヴァリアント 此卡包是第八期第七个补充包,于2013年11月16日发售,缩写LVAL。收录卡片85种类。 包装盒上的怪物是《混沌No.101 寂静荣誉暗黑骑士》。 前一个卡包:SHADOW SPECTERS 本包信息: 收录卡列表 事务局FAQ总表怪物 魔法 陷阱 日本先行发售卡 此卡包收录了动画版ZEXAL第二期中游马、快斗、纳修(鲨鱼)、贝库塔、アビス、No.96、エリファス使用的卡。 新的卡片系列守墓、ズババ确立。虽然它们的许多成员早已登场,但将它们作为字段的卡是首次公开(守墓下级在11月初奖品包复刻时率先更改了效果文字里的字段)。 已有的卡片系列武神、鬼计、守墓的、光子、No.、CNo.、希望皇霍普、入魔、XYZ有新卡或新辅助卡登场。 从TACTICAL EVOLUTION以来,OCG每弹补充包收录80张卡。此包追加了5种日本先行发售卡,罕贵分布是1Rare、4Normal。 虽然说是日本先行发售卡,但考虑到每一个补充包总是先在OCG发售再在TCG发售,事实上OCG补充包在新发售的时候里面绝大部分卡都是日本先行发售卡。 此卡包是普通卡包从THE SHINING DARKNESS开始三年多的时间里首次收录仪式怪物。 收录卡列表 LVAL-JP001 《ホワイト・ダストン》 LVAL-JP002 《ZW-阿修羅副腕》 LVAL-JP003 《ギラギランサー》 LVAL-JP004 《虹クリボー》 Super LVAL-JP005 《オーバーレイ・スナイパー》 LVAL-JP006 《オーバーレイ・ブースター》 LVAL-JP007 《フォトン・チャージマン》 LVAL-JP008 《先史遺産モアイキャリア》 LVAL-JP009 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 LVAL-JP010 《ディーブ・スペース・クルーザー・ナイン》 LVAL-JP011 《ゴルゴニック・ゴーレム》 LVAL-JP012 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 LVAL-JP013 《ゴルゴニック・グール》 LVAL-JP014 《ゴルゴニック・ケルベロス》 LVAL-JP015 《森羅の実張り ピース》 Rare LVAL-JP016 《森羅の影胞子 ストール》 LVAL-JP017 《森羅の水先 リーフ》 LVAL-JP018 《森羅の花卉士 ナルサス》 LVAL-JP019 《森羅の番人 オーク》 LVAL-JP020 《森羅の仙樹 レギア》 Rare LVAL-JP021 《ゴーストリック・フロスト》 LVAL-JP022 《ゴーストリック・マリー》 Rare LVAL-JP023 《ゴーストリックの猫娘》 LVAL-JP024 《ゴーストリック・スケルトン》 LVAL-JP025 《ゴーストリック・マミー》 LVAL-JP026 《武神-アラスダ》 LVAL-JP027 《武神器-ヤサカニ》 Rare LVAL-JP028 《武神器-ヤツカ》 LVAL-JP029 《武神器-オキツ》 LVAL-JP030 《武神器-サグサ》 Rare LVAL-JP031 《墓守の使徒》 LVAL-JP032 《墓守の伏兵》 LVAL-JP033 《墓守の祈祷師》 LVAL-JP034 《墓守の審神者》 Super LVAL-JP035 《幻妖種ミトラ》 LVAL-JP036 《森の聖獣 カラントーサ》 LVAL-JP037 《和魂》 Rare LVAL-JP038 《暗黒ブラキ》 LVAL-JP039 《紅姫チルビメ》 Super LVAL-JP040 《凍氷帝メビウス》 Rare LVAL-JP041 《霊水鳥シレーヌ・オルカ》 LVAL-JP042 《エクシーズ・アヴェンジャー》 Rare LVAL-JP043 《タックルセイダー》 LVAL-JP044 《アドバンス・ディボーター》 LVAL-JP045 《光子竜の聖騎士》 Rare LVAL-JP046 《CNo.101 S・H・Dark Knight》 Ultra,Ultimate,Holographic LVAL-JP047 《No.101 S・H・Ark Knight》 Ultra,Ultimate LVAL-JP048 《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》 Ultra,Ultimate LVAL-JP049 《CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ》 LVAL-JP050 《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon》 LVAL-JP051 《ゴルゴニック・ガーディアン》 LVAL-JP052 《森羅の守神 アルセイ》 Super LVAL-JP053 《ゴーストリック・デュラハン》 Super LVAL-JP054 《武神帝-ツクヨミ》 Ultra,Ultimate LVAL-JP055 《妖精騎士イングナル》 LVAL-JP056 《励輝士 ヴェルズビュート》 Super LVAL-JP057 《ダウナード・マジシャン》 Super LVAL-JP058 《神樹の守護獣-牙王》 Rare LVAL-JP059 《RUM-アストラル・フォース》 Ultra,Ultimate LVAL-JP060 《RDM-ヌメロン・フォール》 Rare LVAL-JP061 《エクシーズ・シフト》 LVAL-JP062 《光子竜降臨》 LVAL-JP063 《森羅の霊峰》 LVAL-JP064 《ゴーストリック・ミュージアム》 Rare LVAL-JP065 《武神集結》 LVAL-JP066 《ネクロバレーの祭殿》 LVAL-JP067 《オノマト連携》 Super LVAL-JP068 《エクシーズ・オーバーライド》 LVAL-JP069 《実力伯仲》 LVAL-JP070 《相乗り》 LVAL-JP071 《リリース・リバース・バースト》 Rare LVAL-JP072 《パージ・レイ》 LVAL-JP073 《森羅の恵み》 LVAL-JP074 《ゴーストリック・ロールシフト》 LVAL-JP075 《璽律する武神》 LVAL-JP076 《ネクロバレーの王墓》 LVAL-JP077 《帝王の凍志》 LVAL-JP078 《スキル・プリズナー》 Rare LVAL-JP079 《戦友の誓い》 LVAL-JP080 《ダストンローラー》 LVAL-JP081 《先史遺産ネブラ・ディスク》 LVAL-JP082 《No.36 先史遺産-超機関フォーク=ヒューク》 Rare LVAL-JP083 《紋章獣アンフィスバエナ》 LVAL-JP084 《No.18 紋章祖プレイン・コート》 Rare LVAL-JP085 《昇華する紋章》 事务局FAQ总表 【凡例】 WIKI列出的FAQ: Q.XXX A.XXX 官方数据库列出的解说: XXX FAQ和解说有相同内容的时候,一般只列出FAQ。 其余解说以“·XXX”形式表示。 怪物 LVAL-JP001(NR) ホワイト・ダストン(白尘妖) 光 1星 恶魔 0 1000 通常怪物 ·此卡是名称带有“尘妖”的卡。 LVAL-JP002(R) ZW-阿修罗副腕(异热同心武器-阿修罗副腕) 炎 4星 天使 1000 1000 自己的主要阶段时,手卡或者自己场上的这只怪兽可以当作攻击力上升1000的装备卡使用给自己场上的名字带有「希望皇ホープ」的怪兽装备。 装备怪兽可以向对方场上的全部怪兽各作1次攻击。 「ZW-阿修罗副腕」在自己场上只能有1张表侧表示存在。 Q.此卡的效果分类是? A.将自身变成装备卡的效果是取希望皇霍普为对象的起动效果。 当做装备卡使用中,此卡提升装备怪物攻击力的效果和附加全体攻击能力的效果视为装备魔法卡的效果。(13/11/16) LVAL-JP003 ギラギランサー(闪闪枪兵) 地 6星 战士 2200 800 对方场上有怪兽存在,自己场上没有怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡特殊召唤。 只要这张卡在场上表侧表示存在,自己在每次结束阶段受到500分伤害。 Q.此卡的效果分类是? A.在双方的结束阶段给自己造成效果伤害的效果是诱发效果。(13/11/16) 此卡自己从手札特殊召唤的时候不开连锁。 ·和电子龙一样,描述特殊召唤方法的文字不是怪物效果。 LVAL-JP004(SR) 虹クリボー(彩虹栗子球) 光 1星 恶魔 100 100 「虹クリボー」的以下效果1回合各能发动1次。 ●对方怪兽的攻击宣言时才能发动。这张卡从手卡当作装备卡使用给那只怪兽装备。用这个效果把这张卡装备的怪兽不能攻击。 ●对方怪兽的直接攻击宣言时才能发动。这张卡从墓地特殊召唤。这个效果特殊召唤的这张卡从场上离开的场合从游戏中除外。 Q.此卡第一个效果取攻击怪物为对象么? A.是的,取攻击怪物为对象。(13/11/16) 对方怪物攻击宣言时把手札的此卡给其装备的效果是从手札发动的诱发效果,取进行攻击宣言的对方怪物为对象。 因这个效果而装备此卡的怪物不能攻击的效果视为装备魔法卡效果。用彩虹栗子球自身的效果当做装备卡的场合才会适用。 对方怪物直接攻击宣言时此卡自己再生的效果是从墓地发动的诱发效果,不取对象。 LVAL-JP005 オーバーレイ・スナイパー(叠光狙击者) 光 4星 战士 2000 0 这张卡不能特殊召唤。这张卡召唤成功时,变成守备表示。 此外,自己场上有持有XYZ素材的XYZ怪兽存在的场合,把墓地的这张卡从游戏中除外,选择对方场上1只怪兽才能发动。 选择的怪兽的攻击力下降自己场上的XYZ素材数量×500的数值。 此卡不能特殊召唤——不是怪物效果。(非效果文字) 此卡召唤成功时,变成守备表示——诱发效果。 自己场上有持有XYZ素材的XYZ怪兽存在的场合,把墓地的这张卡从游戏中除外,选择对方场上1只怪兽才能发动。选择的怪兽的攻击力下降自己场上的XYZ素材数量×500的数值。——从墓地发动的起动效果,取对象,把墓地的此卡除外是COST。只要选择的怪物表侧表示存在于场上、攻击力下降的效果不会自己解除。 LVAL-JP006 オーバーレイ・ブースター(叠光推进者) 光 5星 战士 2000 0 自己场上有攻击力2000以上的怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡表侧守备表示特殊召唤。 这个方法的「オーバーレイ・ブースター」的特殊召唤1回合只能有1次。 此外,把墓地的这张卡从游戏中除外,选择自己场上1只持有XYZ素材的XYZ怪兽才能发动。 选择的怪兽的攻击力上升那只怪兽的XYZ素材数量×500的数值。这个效果在这张卡送去墓地的回合不能发动。 此卡的特殊召唤不开连锁。此卡是通常召唤怪物(能通常召唤或用其他卡的效果特殊召唤)。 把墓地的这张卡从游戏中除外,选择自己场上1只持有XYZ素材的XYZ怪兽才能发动。选择的怪兽的攻击力上升那只怪兽的XYZ素材数量×500的数值。这个效果在这张卡送去墓地的回合不能发动。——从墓地发动的起动效果,取对象,把墓地的此卡除外是COST。只要选择的怪物表侧表示存在于场上、攻击力上升的效果不会自己解除。 LVAL-JP007 フォトン・チャージマン(光子充能人) 光 4星 战士 1000 1000 1回合1次,自己的主要阶段时才能发动。 这张卡的攻击力直到下次的自己的准备阶段时变成原本攻击力的2倍。 这个效果发动的回合,这张卡不能攻击。 在此卡没有进行攻击的回合的主要阶段2,这个效果可以发动。 LVAL-JP008 先史遗产モアイキャリア(先史遗产 摩艾石像搬运器) 地 5星 岩石 900 1800 对方场上有卡存在,自己场上没有卡存在的场合,这张卡可以从手卡特殊召唤。 此卡是通常召唤怪物(可以通常召唤,可以用其他卡的效果特殊召唤)。 此卡自己从手札特殊召唤的时候不开连锁。 要用此卡记载的方法特殊召唤此卡,必须满足“对方场上的怪物·魔法·陷阱卡合计存在1张或更多,而自己场上不存在怪物·魔法·陷阱卡”。 LVAL-JP009 先史遗产ウィングス・スフィンクス(先史遗产 飞翼斯芬克斯像) 地 5星 岩石 1600 1900 这张卡召唤成功时,可以从自己墓地选择1只名字带有「先史遗产」的5星怪兽特殊召唤。 这个效果发动的回合,自己不能把名字带有「先史遗产」的怪兽以外的怪兽特殊召唤。 此卡的效果是取自己墓地怪物为对象的诱发效果。 在自己已经特殊召唤了名字带有「先史遗产」的怪物以外的怪物的回合,此卡的效果不能发动。 LVAL-JP010 ディーブ・スペース・クルーザー・ナイン (深空巡洋舰九型) 光 9星 机械 900 900 这张卡可以从手卡把这张卡以外的1只机械族怪兽送去墓地,从手卡特殊召唤。 此卡是通常召唤怪物(可以通常召唤,可以用其他卡的效果特殊召唤)。 此卡自己从手札特殊召唤的时候不开连锁。在此卡自己特殊召唤的时候,作为手续,必须从手札把此卡以外的1只机械族怪物送去墓地。 LVAL-JP011 ゴルゴニック・ゴーレム(蛇头石人) 暗 3星 岩石 1200 600 这张卡被战斗破坏送去墓地时,让把这张卡破坏的怪兽的攻击力变成0。 此外,自己的主要阶段时,把墓地的这张卡从游戏中除外,选择对方场上盖放的1张魔法·陷阱卡才能发动。 这个回合,选择的卡不能发动。对方不能对应这个效果的发动把选择的卡发动。 此卡被战斗破坏送去墓地时发动的效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。适用了这个效果的怪物只要表侧表示存在于场上,攻击力为0的效果不会自己随时间解除。 把此卡从墓地除外发动的效果是在墓地发动的取对象的起动效果。在这个效果发动时,作为COST把墓地的此卡除外。 LVAL-JP012 ゴルゴニック・ガーゴイル(蛇头石像怪) 暗 3星 岩石 1000 800 自己对岩石族怪兽的召唤成功时,这张卡可以从手卡特殊召唤。 此卡的效果是在手札发动的诱发效果,不取对象。 每一次自己对岩石族怪物的召唤成功时,能在手札发动效果的此卡只有一张(即使自己手札有复数张此卡也一样)。 LVAL-JP013 ゴルゴニック・グール(蛇头食尸鬼) 暗 1星 岩石 100 100 自己场上有「ゴルゴニック・グール」存在的场合,支付300基本分才能发动。这张卡从手卡特殊召唤。 「ゴルゴニック・グール」的效果1回合可以使用最多2次。 此卡的效果是在手札发动的起动效果,不取对象。在这个效果发动时,作为COST支付300点LP。 LVAL-JP014 ゴルゴニック・ケルベロス(蛇头地狱犬) 暗 3星 岩石 1300 300 这张卡召唤成功时,可以让自己场上的全部岩石族怪兽的等级变成3星。 此卡的效果是不取对象的(诱发效果)。 适用了此卡效果的怪物只要表侧表示存在于场上,星级为3的效果不会自己随时间解除。 【森罗共通】 Q.此卡从卡组中被翻开并送去墓地的场合发动的效果在伤害步骤中能发动么? A.能发动。(13/11/16 11时) Q.《天变地异》效果适用中,此卡从卡组中被翻开并送去墓地的场合发动的效果能否发动? A.能。这个效果适用中从卡组送去墓地的森罗,在规则上都视为“因卡的效果翻开后送去墓地”,它们都可以发动效果。(13/11/16) Q.自己发动《强欲而谦虚之壶》,对方连锁《岔子》导致自己以《强欲而谦虚之壶》的效果翻开并要加入手札的森罗被送去墓地的场合,森罗的效果能发动么? A.不能。(13/11/17) LVAL-JP015(R) 森罗の実张り ピース(森罗的监实者 豌豆) 风 1星 植物 400 100 这张卡召唤·特殊召唤成功时,可以把自己卡组最上面的卡翻开。翻开的卡是植物族怪兽的场合,那只怪兽送去墓地。不是的场合,那张卡回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,可以从自己墓地选择1只4星以下的植物族怪兽特殊召唤。 「森罗の実张り ピース」的这个效果1回合只能使用1次。 Q.此卡的效果在伤害步骤能发动么? A.此卡的两个效果在伤害步骤都能发动。(13/11/16) 此卡召唤·特殊召唤成功时,在此卡(诱发效果)的效果处理时将自己卡组最上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。 此卡的特殊召唤效果是在墓地发动的诱发效果,取自己墓地的怪物为对象。 LVAL-JP016 森罗の影胞子 ストール(森罗的影孢子 伞菌) 炎 2星 植物 100 2000 这张卡反转时,可以从自己卡组上面把最多5张卡翻开。翻开的卡之中有植物族怪兽的场合,那些怪兽全部送去墓地。剩下的卡用喜欢的顺序回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,可以选择场上1张魔法·陷阱卡破坏。 Q.此卡在伤害步骤内反转,能发动把卡翻开的效果么? A.能。(13/11/16) Q.此卡在伤害步骤内能发动破坏魔法·陷阱卡的效果么? A.能。(13/11/16) 此卡反转时,在此卡(诱发效果)的效果处理时将自己卡组上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。翻开的张数在效果处理时从1、2、3、4、5张里决定,不能在发动了此卡这个效果后翻开0张。 此卡破坏魔法·陷阱卡的效果是在墓地发动的诱发效果,取场上1张魔法·陷阱卡为对象。 LVAL-JP017 森罗の水先 リーフ(森罗的水先 叶子) 水 3星 植物 1500 1200 这张卡召唤成功时,可以从自己卡组上面把最多2张卡翻开。翻开的卡之中有植物族怪兽的场合,那些怪兽全部送去墓地。剩下的卡用喜欢的顺序回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,可以选择场上1只怪兽破坏。 Q.此卡在伤害步骤能发动破坏怪物的效果么? A.能。(13/11/16) 此卡召唤成功时,在此卡(诱发效果)的效果处理时将自己卡组上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。翻开的张数在效果处理时从1、2张里决定,不能在发动了此卡这个效果后翻开0张。 此卡破坏怪物的效果是在墓地发动的诱发效果,取场上1只怪物为对象。 LVAL-JP018 森罗の花卉士 ナルサス(森罗的花卉士 水仙) 地 4星 植物 1800 1000 这张卡召唤成功时,可以把自己卡组最上面的卡翻开。翻开的卡是植物族怪兽的场合,那只怪兽送去墓地。不是的场合,那张卡回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,可以从卡组选1张名字带有「森罗」的卡在卡组最上面放置。 Q.此卡在伤害步骤内能发动检索效果么? A.能。(13/11/16) 此卡召唤成功时,在此卡(诱发效果)的效果处理时将自己卡组最上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。 此卡的检索效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。 LVAL-JP019 森罗の番人 オーク(森罗的番人 橡树) 地 6星 植物 2400 1500 1回合1次,自己的主要阶段时才能发动。 从自己卡组上面把最多3张卡翻开。翻开的卡之中有植物族怪兽的场合,那些卡全部送去墓地。剩下的卡用喜欢的顺序回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,可以从自己墓地选择这张卡以外的1只植物族怪兽回到卡组最上面。 Q.此卡在伤害步骤能发动回收效果么? A.能。(13/11/16) 在此卡(起动效果)的效果处理时将自己卡组上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。翻开的张数在效果处理时从1、2、3张里决定,不能在发动了此卡这个效果后翻开0张。 此卡的回收效果是在墓地发动的诱发效果,取自己墓地1只怪物为对象。 LVAL-JP020(R) 森罗の仙树 レギア(森罗的仙树 凤凰木) 炎 8星 植物 2700 1800 1回合1次,自己的主要阶段时才能发动。 自己卡组最上面的卡翻开。翻开的卡是植物族怪兽的场合,那只怪兽送去墓地,从卡组抽1张卡。不是的场合,那张卡回到卡组最下面。 此外,卡组的这张卡被卡的效果翻开送去墓地的场合,从自己卡组上面把最多3张卡确认,用喜欢的顺序回到卡组上面。 在此卡(起动效果)的效果处理时将自己卡组最上面的卡翻开。根据翻开的卡的内容,再进行下面的效果处理。如果翻开植物族怪物,将其送去墓地的处理和抽卡的处理是视为同时进行的。 此卡的卡组操作效果是在墓地发动的诱发效果,强制发动(不取对象)。 LVAL-JP021 ゴーストリック・フロスト(鬼计霜精) 暗 1星 恶魔 800 100 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在的场合才能让这张卡表侧表示召唤。 这张卡1回合只有1次可以变成里侧守备表示。 此外,对方怪兽的直接攻击宣言时才能发动。 那只对方怪兽变成里侧守备表示,这张卡从手卡里侧守备表示特殊召唤。 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽表侧表示存在的场合,此卡才能表侧表示召唤。 对方怪物直接攻击宣言时发动的效果是在手札发动的诱发效果。 Q.此卡的效果取对象么? A.不取对象。(13/11/18 邮件查询) Q.将对方怪物变成里侧守备表示和将此卡特殊召唤是当做同时处理的么? A.是的,当做同时处理。(13/11/16) Q.此卡效果发动时,对方连锁发动《虚无空间》,怎么处理? A.把攻击怪物变成里侧表示,此卡留在手札。(13/11/18) LVAL-JP022( R ) ゴーストリック・マリー(鬼计妖魔·玛丽) 暗 1星 恶魔 100 1600 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在的场合才能让这张卡表侧表示召唤。 这张卡1回合只有1次可以变成里侧守备表示。 此外,战斗或者卡的效果让自己受到伤害时,把这张卡从手卡丢弃才能发动。 从卡组把1只名字带有「ゴーストリック」的怪兽里侧守备表示特殊召唤。 「ゴーストリック・マリー」的这个效果1回合只能使用1次。 Q.在伤害步骤中自己受到效果伤害,此卡的效果能发动么? A.能。(13/11/16) 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽表侧表示存在的场合,此卡才能表侧表示召唤。 受到伤害时发动的效果是在手札发动的诱发效果。将此卡从手札丢弃是COST。 连锁2或更多连锁时发动的卡的效果让自己受到效果伤害时,此卡的效果不能发动。 LVAL-JP023 ゴーストリックの猫娘(鬼计猫娘) 暗 2星 魔法师 400 900 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在的场合才能让这张卡表侧表示召唤。 这张卡1回合只有1次可以变成里侧守备表示。 此外,只要场上有这张卡以外的名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在,4星以上的怪兽召唤·特殊召唤成功时,那些怪兽变成里侧守备表示。 Q.此卡的效果在伤害步骤中会发动么? A.会。(13/11/16) Q.此卡的效果对自己的怪物也会发动么? A.也会。(13/11/16) 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽表侧表示存在的场合,此卡才能表侧表示召唤。 把怪物变成里侧表示的效果是强制发动的诱发效果。 LVAL-JP024 ゴーストリック・スケルトン(鬼计骷髅) 暗 3星 不死 1200 1100 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在的场合才能让这张卡表侧表示召唤。 这张卡1回合只有1次可以变成里侧守备表示。 此外,这张卡反转时,把最多有自己场上的名字带有「ゴーストリック」的怪兽数量的卡从对方卡组上面里侧表示除外。 「ゴーストリック・スケルトン」的这个效果1回合只能使用1次。 Q.此卡的效果把对方卡组上的卡里侧除外,对方能确认那些卡么? A.对方可以确认,而我方不能确认。(13/11/16) 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽表侧表示存在的场合,此卡才能表侧表示召唤。 此卡的卡组破坏效果是强制发动的诱发效果,在伤害步骤也会发动。 LVAL-JP025 ゴーストリック・マミー(鬼计木乃伊) 暗 3星 不死 1500 0 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽存在的场合才能让这张卡表侧表示召唤。 这张卡1回合只有1次可以变成里侧守备表示。 此外,只要这张卡在场上表侧表示存在,自己在通常召唤外加上只有1次可以把1只名字带有「ゴーストリック」的怪兽召唤。 只要这张卡在场上表侧表示存在,自己不能把暗属性以外的怪兽特殊召唤。 自己场上有名字带有「ゴーストリック」的怪兽表侧表示存在的场合,此卡才能表侧表示召唤。 增加召唤机会的效果是永续效果。 限制暗属性以外的怪物的特殊召唤的效果是永续效果。 LVAL-JP026(SR) 武神-アラスダ(武神-荒樔田) 光 4星 兽战士 1600 1900 自己的场上·墓地的名字带有「武神」的怪兽从游戏中除外的场合,这张卡可以从手卡表侧守备表示特殊召唤。 此外,这张卡在场上表侧表示存在,名字带有「武神」的卡用抽卡以外的方法从自己卡组加入手卡的场合,那个回合的结束阶段时才能发动1次。 从卡组抽1张卡,那之后选1张手卡丢弃。「武神-アラスダ」在自己场上只能有1只表侧表示存在。 从手札特殊召唤自身的效果是在手札发动的诱发效果,不取对象,在伤害步骤可以发动。 结束阶段时的效果处理是先抽1张卡,再丢弃1张卡,抽卡和丢弃不视为同时处理。 LVAL-JP027(R) 武神器-ヤサカニ(武神器-八尺琼) 光 4星 鸟兽 1800 700 自己的主要阶段2,把这张卡从手卡送去墓地才能发动。 从卡组把1只名字带有「武神」的怪兽加入手卡。 这个效果发动的回合,自己不能把名字带有「武神」的卡以外的魔法·陷阱·效果怪兽的效果发动。 「武神器-ヤサカニ」的效果1回合只能使用1次。 此卡的效果是在手札发动的起动效果,不取对象。把此卡自身送去墓地是COST。 Q.在自己发动过名字带有武神的卡以外的魔法·陷阱·效果怪物效果的回合,此卡的效果能发动么? A.不能。(13/11/20) LVAL-JP028 武神器-ヤツカ(武神器-八握) 光 4星 鸟兽 1700 800 自己的主要阶段1,把这张卡从手卡送去墓地,选择自己场上1只名字带有「武神」的怪兽才能发动。 这个回合,选择的怪兽在同1次的战斗阶段中可以作2次攻击。 这个效果发动的回合,选择的怪兽以外的怪兽不能攻击。 此卡的效果是在手札发动的起动效果,取对象,把此卡自身送去墓地是COST。 LVAL-JP029 武神器-オキツ(武神器-冲津) 光 4星 兽 200 2100 把墓地的这张卡从游戏中除外,从手卡把1只名字带有「武神」的怪兽送去墓地才能发动。 这个回合,自己受到的全部伤害变成0。这个效果在对方回合也能发动。 此卡的效果是在墓地发动的诱发即时效果,不取对象,把此卡自身除外并把手札送去墓地是COST。 自己场上没有怪物存在,此卡的效果也能发动。 此卡的效果在伤害步骤不能发动。 LVAL-JP030(R) 武神器-サグサ(武神器-品) 光 4星 兽 1700 500 把墓地的这张卡从游戏中除外,选择自己场上1只名字带有「武神」的兽战士族怪兽才能发动。 选择的怪兽在这个回合只有1次不会被战斗以及卡的效果破坏。这个效果在对方回合也能发动。 「武神器-サグサ」的效果1回合只能使用1次。 此卡的效果是在墓地发动的诱发即时效果,取对象,把此卡自身除外是COST。 此卡的效果在伤害步骤不能发动。 WIKI民的执着: Q.此卡的效果在伤害步骤能发动么? A.不能。(13/11/20) LVAL-JP031 墓守の使徒(守墓的使徒) 暗 3星 魔法师 1000 1000 这张卡被对方怪兽的攻击破坏送去墓地时,可以从卡组把「墓守の使徒」以外的1只名字带有「墓守」的怪兽里侧守备表示特殊召唤。 此卡的效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。 此卡的效果能特殊召唤5星或更多星的怪物。 Q.原所有者是自己的此卡在对方场上,被自己怪物的攻击破坏送去墓地,此卡的效果能发动么? A.不能。(13/11/17) LVAL-JP032 墓守の伏兵(守墓的伏兵) 暗 4星 魔法师 1700 0 这张卡反转时,可以选择对方墓地1张卡回到卡组最下面。 此外,反转过的这张卡被送去墓地的场合,可以选择自己墓地1张名字带有「ネクロバレー」的卡加入手卡。 这张卡的效果不会被「王家の眠る谷-ネクロバレー」的效果无效化。 Q.此卡在伤害步骤内反转,其效果能发动么? A.能。(13/11/16) 此卡反转时的效果是诱发效果,取对象。 此卡反转后送去墓地的场合发动的效果是在墓地发动的诱发效果,取对象。 LVAL-JP033 墓守の祈祷师(守墓的祈祷师) 暗 6星 魔法师 1500 1500 这张卡的守备力上升自己墓地的名字带有「墓守」的怪兽数量×200的数值。 只要这张卡在场上表侧表示存在,名字带有「墓守」的怪兽以外的墓地发动的效果怪兽的效果无效化。 此外,「王家の眠る谷-ネクロバレー」在场上存在的场合,对方不能把场地魔法卡发动,场地魔法卡不会被对方的效果破坏。 此卡提升自身守备力的效果是永续效果,即使场上没有王家长眠之谷也适用。 此卡无效怪物效果的效果是永续效果,即使场上没有王家长眠之谷也适用。 此卡限制对方地形魔法发动并保护地形魔法卡的效果是永续效果,只在场上有王家长眠之谷时适用。 Q.此卡的效果分类是? A.全都是永续效果。(13/11/17) LVAL-JP034(SR) 墓守の审神者(守墓的审神者) 暗 10星 魔法师 2000 1500 这张卡也能把3只怪兽解放或者把1只名字带有「墓守」的怪兽解放作召唤。 这张卡召唤成功时,可以从以下效果选择最多有为那次召唤而解放的名字带有「墓守」的怪兽的数量发动。 ●这张卡的攻击力上升因为那次召唤而解放的怪兽的等级合计×100的数值。 ●对方场上盖放的怪兽全部破坏。 ●对方场上的全部怪兽的攻击力·守备力下降2000。 此卡是通常召唤怪物(可以通常召唤,可以用其他卡的效果特殊召唤)。 让此卡能解放3只怪物或1只名称带有守墓的怪物来召唤的文字不视为怪物效果。 此卡召唤成功时发动的效果是诱发效果,“●”后面的内容全都不取对象。 Q.此卡能重复发动同一条效果么? A.不能。解放3只怪物的场合,最多可以把3条效果各发动一次,处理的顺序必定是从上到下。(13/11/18) Q.此卡发动了复数个效果的场合,是当做同时处理的么? A.不是当做同时处理的。处理完第二个效果再处理第三个效果时,会导致第二个效果破坏的怪物的任意效果错过时点。(13/11/18) LVAL-JP035 幻妖种ミトラ(幻妖种 密多罗) 地 3星 植物·调整 500 1000 把这张卡作为同调素材的场合,不是地属性怪兽的同调召唤不能使用。 自己的主要阶段时,选择场上1只地属性怪兽才能发动。选择的怪兽的等级下降1星。 「幻妖种ミトラ」的效果1回合可以使用最多2次。 此卡作为同调素材时的使用限制不是怪物效果。 此卡降低怪物星级的效果是取对象的起动效果,可以取自己为对象。适用了此卡效果的怪物只要表侧表示存在于场上,降低的星级不会随时间自动恢复。 LVAL-JP036 森の圣獣 カラントーサ(森之圣兽 月兔耳) 地 2星 兽 200 1400 这张卡用兽族怪兽的效果特殊召唤成功的场合,可以选择场上1张卡破坏。 Q.此卡的效果在伤害步骤内能发动么? A.能。(13/11/16) 此卡的破坏效果是诱发效果,取对象。 LVAL-JP037(R) 和魂 光 4星 天使·灵魂 800 1800 这张卡不能特殊召唤。召唤·反转的回合的结束阶段时回到持有者手卡。 这张卡召唤·反转的回合,自己在通常召唤外加上只有1次可以把1只灵魂怪兽召唤。 此外,这张卡被送去墓地时,自己场上有灵魂怪兽存在的场合,从卡组抽1张卡。 Q.此卡的效果分类是? A.召唤·反转的回合适用的效果是没有分类的怪物效果。抽卡效果是诱发效果(不取对象)。(13/11/16 ) {Q.将此卡解放上级召唤《沙尘之恶灵》,此卡的抽卡效果发动么? A.发动,与沙尘之恶灵的效果组成连锁。(13/11/16 ) ·超越规则之壁的FAQ。} Q.此卡的抽卡效果处理时,自己场上没有灵魂怪物存在,此卡还能抽卡吗? A.不能。(13/11/16 ) Q.此卡的抽卡效果在伤害步骤能发动么? A.抽卡效果在伤害步骤可以发动。(13/11/16) 【灵魂怪物共通】 “此卡不能特殊召唤”的文字不是怪物效果。 “此卡在召唤·反转的回合的结束阶段时回到持有者手卡”是没有分类的怪物效果。 LVAL-JP038 暗黒ブラキ(暗黑腕龙) 地 4星 恐龙 1800 1100 这张卡召唤成功时,可以选择场上1只怪兽变成表侧守备表示。 此卡的效果是诱发效果,取对象。可以把自己选择为对象,也可以选择里侧表示的怪物为对象。 此卡的效果不能选择已经处于表侧守备表示的怪物为对象。 LVAL-JP039(SR) 红姫チルビメ(红姬 知流姬) 地 8星 植物 1800 2800 只要这张卡在场上表侧表示存在,对方不能选择其他的植物族怪兽作为攻击对象。 此外,这张卡被对方送去墓地的场合,可以从卡组把「红姫チルビメ」以外的1只植物族怪兽特殊召唤。 Q.此卡的特殊召唤效果在伤害步骤中能发动么? A.能。(13/11/16) 限制对方攻击对象的效果是永续效果。 特殊召唤效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。 LVAL-JP040(R) 冻氷帝メビウス(冻冰帝 美比乌斯) 水 8星 水 2800 1000 这张卡可以把1只上级召唤的怪兽解放作上级召唤。 这张卡上级召唤成功时,可以选择场上最多3张魔法·陷阱卡破坏。 这张卡把水属性怪兽解放作上级召唤成功的场合,那个时候的效果加上以下效果。 ●对方不能对应这个效果的发动把选择的卡发动。 “可以解放1只上级召唤的怪物来上级召唤此卡”不是怪物效果。 此卡破坏魔法·陷阱卡的效果是上级召唤成功时任意发动(即能自己决定发动或不发动)的诱发效果,取1张到3张魔法·陷阱卡为对象。 可以解放1只里侧表示上级召唤(覆盖)的怪物来进行此卡的上级召唤。 LVAL-JP041 霊水鸟シレーヌ・オルカ(灵水鸟 鲸鸟海妖) 水 5星 鸟兽 2200 1000 自己场上有鱼族以及鸟兽族怪兽存在的场合,这张卡可以从手卡特殊召唤。 这个方法特殊召唤成功时,宣言从3到5的任意等级才能发动。 自己场上的全部怪兽的等级变成宣言的等级。 这个效果发动过的回合,水属性以外的自己怪兽不能把效果发动。 此卡自己从手札特殊召唤时不开连锁。 此卡改变星级的效果是诱发效果,只在自己从手札特殊召唤成功时才能发动。 被此卡改变星级的怪物只要表侧表示存在于场上,变化的星级不会随时间自己恢复。 此卡改变星级的效果对XYZ怪物不适用。 LVAL-JP042(R) エクシーズ・アヴェンジャー(XYZ复仇者) 暗 4星 恶魔 1800 700 这张卡不受XYZ怪兽的效果影响。 此外,这张卡被和XYZ怪兽的战斗破坏送去墓地时,把让这张卡破坏的XYZ怪兽的阶级的以下效果发动。 ●3阶以下:对方选额外卡组1张卡送去墓地。 ●4阶:自己选对方的额外卡组1张卡送去墓地。 ●5阶以上:对方选那只XYZ怪兽的阶级数量的额外卡组的卡送去墓地。 “此卡不受XYZ怪物的效果影响”是永续效果。 此卡被XYZ怪物战斗破坏送去墓地时发动的效果是在墓地发动的诱发效果,“●”后面的内容全都不取对象。 LVAL-JP043 タックルセイダー(阻挡十字军) 地 4星 岩石 1500 1800 这张卡被送去墓地的场合,可以从以下效果选择1个发动。 ●选择对方场上表侧表示存在的1只怪兽变成里侧守备表示。 ●选择对方场上表侧表示存在的1张魔法·陷阱卡回到持有者手卡。这个回合,对方不能把这个效果回到手卡的卡以及那些同名卡发动。 Q.此卡的效果在伤害步骤能发动么? A.能。(13/11/16) 此卡的效果是取对象的(诱发效果)。在效果发动时,选择发动哪一个“●”后面的效果并且选择其对象。如果要对此卡的效果进行连锁,在此卡选择对象后可以进行连锁。 此卡从卡组、手札或场上送去墓地时,此卡的效果都能发动。 当做XYZ素材的此卡送去墓地时,此卡的效果能发动。 LVAL-JP044(NR) アドバンス・ディボーター(上级献身者) 水 3星 战士 800 2000 这张卡不用这张卡的效果不能特殊召唤。 把这张卡解放作上级召唤成功的场合,下次的自己的准备阶段时才能发动。这张卡从墓地特殊召唤。 这个效果发动的回合,自己不能从额外卡组把怪兽特殊召唤。 “此卡不用此卡的效果不能特殊召唤”不视为怪物效果。 把此卡自身特殊召唤的效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。 把此卡自身特殊召唤的效果不是在解放此卡作上级召唤成功时开连锁,而是在那之后下个自己准备阶段开连锁。 LVAL-JP045(R) 光子竜の圣骑士(光子龙之圣骑士) 光 4星 战士·仪式 1900 800 「光子竜降临」降临。把这张卡解放才能发动。从手卡·卡组把1只「银河眼の光子竜」特殊召唤。 此外,这张卡战斗破坏对方怪兽送去墓地时,从卡组抽1张卡。 此卡特殊召唤银河眼的光子龙的效果是起动效果,不取对象,把自身解放是COST。 此卡的抽卡效果是诱发效果,不取对象。 LVAL-JP046(UR/UTR/HR) CNo.101 S・H・Dark Knight(混沌No.101 寂静荣誉暗黑骑士) 水 5阶 水·XYZ 2800 1500 5星怪兽×3 1回合1次,选择对方场上1只特殊召唤的怪兽才能发动。 选择的怪兽在这张卡下面重叠作为XYZ素材。 此外,持有XYZ素材的这张卡被破坏送去墓地时,自己墓地有「No.101 S・H・Ark Knight」存在的场合,这张卡可以从墓地特殊召唤。 那之后,自己回复这张卡的原本攻击力数值的基本分。 这个效果特殊召唤的这张卡在这个回合不能攻击。 此卡把对方怪物变成XYZ素材的效果是起动效果,取对象。 此卡的自己再生效果是在墓地发动的诱发效果,不取对象。 Q.此卡有《No.101 寂静荣誉方舟骑士》作为XYZ素材,而自己墓地没有《No.101 寂静荣誉方舟骑士》,在这个状态下此卡被破坏送去墓地、此卡的XYZ素材也送去了墓地,此卡的效果能发动么? A.能发动。(13/11/16) Q.此卡的自己再生效果处理时,自己墓地没有No.101存在,效果还适用么? A.不适用。(13/11/16) Q.此卡的自己再生效果在伤害步骤内能发动么? A.能发动。(13/11/16) Q.此卡的自己再生效果和回复LP的效果是同时处理的么? A.不是,特殊召唤效果和回复LP的效果是连续处理的,回复LP的效果会导致《奈落的落穴》错过时点不能发动。(13/11/16) Q.持有XYZ素材的里侧表示的此卡被破坏送去墓地,墓地有No.101,此卡能自己再生么? A.能。(13/11/16) Q.此卡选择对方场上里侧表示的特殊召唤的怪物发动将其变成XYZ素材的效果,那只怪物会以里侧表示的状态成为XYZ素材么? A.不会,成为XYZ素材的那张卡表侧表示给此卡叠放。(13/11/16) Q.此卡的效果能对《荷鲁斯的黑炎龙LV4》这样不能改变控制权的怪物发动么? A.不能。(13/11/18) ·把对方的卡变成自己怪物XYZ素材的效果属于控制权夺取。 附送: Q.《新宇宙侠·黑暗豹》获得此卡效果的场合,其能发动把对方怪物变成XYZ素材的效果么? A.调整中。(13/11/16) Q.《混沌幻影》获得此卡效果的场合,其能发动把对方怪物变成XYZ素材的效果么? A.调整中。(13/11/16) (按K娘之前的思路,非XYZ怪物目前无法取得XYZ素材,两个COSER都应该不能发动。) LVAL-JP047(UR/UTR) No.101 S・H・Ark Knight(No.101 寂静荣誉方舟骑士) 水 4阶 水·XYZ 2100 1000 4星怪兽×2 把这张卡2个XYZ素材取除,选择对方场上表侧攻击表示存在的1只特殊召唤的怪兽才能发动。 选择的怪兽在这张卡下面重叠作为XYZ素材。 「No.101 S・H・Ark Knight」的这个效果1回合只能使用1次。 此外,场上的这张卡被破坏的场合,可以作为代替把这张卡1个XYZ素材取除。 此卡把对方怪物变成XYZ素材的效果是起动效果,取对象,取除自身2个XYZ素材是COST。 此卡的代破效果是永续效果,在伤害步骤可以适用。 Q.此卡选择对方场上持有XYZ素材的XYZ怪物发效果,能把那些XYZ素材也变成此卡的XYZ素材么? A.不能,那些XYZ素材送去墓地。(13/11/16) Q.此卡能选择怪物衍生物来发效果么? A.不能。怪物衍生物不能做XYZ素材。(13/11/16 11时) Q.此卡把对方怪物变成XYZ素材的效果处理时,此卡自身不在场上存在,怎么处理? A.那只对方怪物留在对方场上,不会变成XYZ素材送去墓地。(13/11/16 11时) Q.此卡把对方怪物变成XYZ素材的效果处理时,此卡自身变成了里侧表示,怎么处理? A.仍然把那只对方怪物变成XYZ素材,将其给里侧表示的此卡叠放。(13/11/16) Q.此卡的效果处理时,选择的怪物不是表侧攻击表示,此卡的效果还适用么? A.仍适用,将其变成XYZ素材。如果那只怪物变成了里侧表示,将其变成XYZ素材后是表侧表示的。 Q.此卡的效果能对《荷鲁斯的黑炎龙LV4》这样不能改变控制权的怪物发动么? A.不能。(13/11/18) ·把对方的卡变成自己怪物XYZ素材的效果属于控制权夺取。 LVAL-JP048(UR/UTR) No.39 希望皇ホープ・ルーツ(No.39 希望皇 霍普·源望) 光 1阶 战士·XYZ 500 100 1星怪兽×2 自己或者对方怪兽的攻击宣言时,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。 那只怪兽的攻击无效,那只怪兽是XYZ怪兽的场合,这张卡的攻击力上升那只怪兽的阶级×500的数值。 Q.此卡在XYZ怪物攻击时发效果,此卡把攻击无效和此卡的攻击力上升是同时处理的么? A.调整中。(13/11/16 12时) ·这关系到此卡能不能使用翻倍机会。此卡在ZEXAL动画里是能使用翻倍机会的,从正常的角度考虑应当允许此卡再现,应裁定为同时处理。 此卡的效果是不取对象的(诱发效果),去掉自身1个XYZ素材是COST。 对于一次攻击宣言,此卡的效果只能发动一次。对于在一个回合进行复数次攻击宣言的情况,此卡的效果能在每次攻击宣言时各发动一次。 此卡的效果给自身提升攻击力之后,只要自身表侧表示存在于场上,攻击力不会随时间自己恢复原状。 LVAL-JP049(R) CNo.69 纹章死神カオス・オブ・アームズ(混沌No.69 纹章死神 沌徽) 光 5阶 念动力·XYZ 4000 1800 5星怪兽×4 对方怪兽的攻击宣言时,可以把对方场上的卡全部破坏。 此外,这张卡有「No.69 纹章神コート・オブ・アームズ」在作为XYZ素材的场合,得到以下效果。 ●1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择对方场上1只XYZ怪兽才能发动。直到结束阶段时,这张卡的攻击力上升选择的怪兽的原本攻击力数值,这张卡当作和选择的怪兽同名卡使用,得到相同效果。 将对方场上的卡全部破坏的效果是诱发效果,不取对象。 提升攻击力、改变卡名、得到效果的效果是起动效果,取对象,去掉自身1个XYZ素材是COST。 LVAL-JP050( R ) CNo.92 伪骸虚龙 Heart-eartH Chaos Dragon(混沌No.92 伪骸虚龙 心地心混沌龙) 暗 10阶 龙·XYZ 1000 0 10星怪兽×4 这张卡不会被战斗破坏。 自己场上的怪兽给与对方基本分战斗伤害时,自己基本分回复那个数值。 此外,这张卡有「No.92 伪骸神龙 Heart-eartH Dragon」在作为XYZ素材的场合,得到以下效果。 ●1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。对方场上表侧表示存在的全部卡的效果直到回合结束时无效。这个效果的发动和效果不会被无效化。 Q.此卡回复LP的效果开连锁么? A.诱发效果,开连锁。(13/11/16) “此卡不会被战斗破坏”是永续效果。 将对方卡的效果无效的效果是起动效果,去掉自身1个XYZ素材是COST。 Q.此卡的效果被《技能抽取》或《效果遮蒙者》无效的状态下,此卡把卡的效果无效的效果能发动么? A.能发动,但会被无效。(13/11/18 邮件查询) LVAL-JP051 ゴルゴニック・ガーディアン(蛇头守护者) 暗 3阶 岩石·XYZ 1600 1200 岩石族3星怪兽×2 1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择对方场上表侧表示存在的1只怪兽才能发动。 直到回合结束时,选择的怪兽的攻击力变成0,那个效果无效。 这个效果在对方回合也能发动。 此外,1回合1次,选择场上1只攻击力是0的怪兽才能发动。选择的怪兽破坏。 Q.将攻击力变成0的效果在伤害步骤能发动么? A.能发动,不过在伤害计算时不能发动。(13/11/16) 将攻击力变成0的效果是诱发即时效果,去掉自身1个XYZ素材是COST。 将攻击力0的怪物破坏的效果是起动效果,取对象。 LVAL-JP052(SR) 森罗の守神 アルセイ(森罗的守神 森精) 光 8阶 植物·XYZ 2300 3200 8星怪兽×2 1回合1次,宣言1个卡名才能发动。 自己卡组最上面的卡翻开,宣言的卡的场合,加入手卡。不是的场合,翻开的卡送去墓地。 此外,卡的效果从自己卡组让卡送去墓地的场合,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。 选择场上1张卡回到持有者卡组最上面或者最下面。 「森罗の守神 アルセイ」的这个效果1回合只能使用1次。 Q.此卡的效果能宣言自己卡组里没有放的卡么? A.可以。(13/11/16) 宣言卡名来发动的效果是起动效果,在效果处理时把自己卡组最上面的卡翻开,那之后根据其内容进行下面的效果处理。 宣言卡名来发动的效果在此卡没有XYZ素材时也能发动。 选择场上1张卡返回卡组的效果是起动效果,取对象,去掉自身1个XYZ素材是COST。 选择场上1张卡返回卡组的效果在此卡自身以外的卡的效果从自己卡组让卡送去墓地的场合也能发动。 LVAL-JP053(SR) ゴーストリック・デュラハン(鬼计无头骑士) 暗 1阶 恶魔·XYZ 1000 0 1星怪兽×2 这张卡的攻击力上升自己场上的名字带有「ゴーストリック」的卡数量×200的数值。 1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择场上1只怪兽才能发动。 选择的怪兽的攻击力直到结束阶段时变成一半。 这个效果在对方回合也能发动。 此外,这张卡被送去墓地的场合,可以从自己墓地选择这张卡以外的1张名字带有「ゴーストリック」的卡加入手卡。 此卡提升自身攻击力的效果是永续效果。 此卡将攻击力减半的效果是诱发即时效果,取对象,去掉自身1个XYZ素材是COST。 此卡的回收效果是在墓地发动的诱发效果,取对象。 Q.将攻击力减半的效果在伤害步骤能发动么? A.能发动,不过在伤害计算时不能发动。(13/11/16) Q.回收效果在伤害步骤能发动么? A.能发动。(13/11/16) LVAL-JP054(UR/UTR) 武神帝-ツクヨミ(武神帝-月读) 光 4阶 兽战士·XYZ 1800 2300 光属性4星怪兽×2 1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。 手卡全部送去墓地,从卡组抽2张卡。 此外,这张卡因对方的卡的效果从场上离开时,可以从自己墓地选择最多有那个时候这张卡持有的XYZ素材数量的4星的名字带有「武神」的兽战士族怪兽特殊召唤。 「武神帝-ツクヨミ」在自己场上只能有1只表侧表示存在。 此卡的抽卡效果是起动效果,不取对象,去掉自身1个XYZ素材是COST。 此卡的特殊召唤效果是诱发效果,取对象。 Q.自己手札0张的场合,能发动把所有手札送去墓地并抽卡的效果么? A.不能。(13/11/16) Q.此卡的效果处理时,自己手札已经为0,还能抽卡么? A.不能。(13/11/16) Q.此卡的特殊召唤效果在伤害步骤能发动么? A.能。(13/11/16) LVAL-JP055 妖精骑士イングナル(妖精骑士 因古纳尔) 地 6阶 植物·XYZ 2200 3000 6星怪兽×3 1回合1次,把这张卡2个XYZ素材取除才能发动。 这张卡以外的场上的卡全部回到持有者手卡。 对方不能对应这个效果的发动把魔法·陷阱·效果怪兽的效果发动。 此卡的效果是不取对象的(起动效果),去掉自身2个XYZ素材是COST。 双方场上的卡只有此卡自身的场合,此卡的效果不能发动。 LVAL-JP056(SR) 励辉士 ヴェルズビュート(励辉士 入魔蝇王) 光 4阶 恶魔·XYZ 1900 0 4星怪兽×2 对方的手卡·场上的卡合计数量比自己的手卡·场上的卡合计数量多的场合,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。 这张卡以外的场上的卡全部破坏。 这个效果发动过的回合,对方玩家受到的全部伤害变成0。 这个效果在自己的主要阶段时以及对方的战斗阶段时才能发动。 此卡视为名称带有“入魔”的怪物。 此卡的效果是诱发即时效果,不取对象,去掉自身1个XYZ素材是COST。 此卡的效果在伤害步骤不能发动。 Q.此卡的效果分类是? A.诱发即时效果。(13/11/16) Q.在自己的主要阶段,能连锁其他卡的效果来发动此卡的效果么? A.能。(13/11/16) Q.此卡的效果在同一连锁上能复数次发动么? A.不能。(13/11/17) Q.此卡的效果处理时,自己手札·场上卡的总数比对方多,此卡的效果还处理么? A.正常处理。(13/11/18) Q.场上有2张此卡,2张此卡的效果在同一连锁上能各发动一次么? A.能。(13/11/18) LVAL-JP057(SR) ダウナード・マジシャン(扫兴书呆魔术师) 暗 4阶 魔法师·XYZ 2100 200 魔法师族4星怪兽×2 这张卡也能在自己的3阶以下的XYZ怪兽上面把这张卡重叠来XYZ召唤。 这个方法的XYZ召唤不在自己的主要阶段2不能用。 这张卡的攻击力上升这张卡的XYZ素材数量×200的数值。 这张卡向守备表示怪兽攻击时,若攻击力超过那个守备力,给与对方基本分那个数值的战斗伤害。 这张卡进行战斗的伤害计算后,把这张卡1个XYZ素材取除。 “此卡也能重叠在自己场上1只3阶或更低阶的XYZ怪物上进行XYZ召唤”的文字不是怪物效果,这个方法的XYZ召唤只能在自己的主要阶段2进行。 用这个方法进行此卡的XYZ召唤,视为进行正规手续的XYZ召唤。 此卡提升自身攻击力的效果是永续效果。 此卡造成穿刺伤害的效果是永续效果。 Q.此卡取除自己XYZ素材的效果开连锁么? A.诱发效果,开连锁。(13/11/16) LVAL-JP058(R) 神树の守护獣-牙王(神树的守护兽-牙王) 地 10星 兽·同调 3100 1900 调整+调整以外的怪兽1只以上 这张卡在自己的主要阶段2以外不会成为对方的卡的效果的对象。 此卡的效果是永续效果。 魔法 LVAL-JP059(UR/UTR) RUM-アストラル・フォース(升阶魔法-星光之力) 通常魔法 选择自己场上1只阶级最高的XYZ怪兽才能发动。 和选择的怪兽相同种族·属性而阶级高2阶的1只怪兽在选择的自己怪兽上面重叠当作XYZ召唤从额外卡组特殊召唤。 此外,这张卡在墓地存在的场合,自己的抽卡阶段时可以作为进行通常抽卡的代替,墓地的这张卡加入手卡。 这个效果发动的回合,自己不能用「RUM-アストラル・フォース」的效果以外把怪兽特殊召唤。 此卡发动时选择自己场上1只阶级最高的XYZ怪物为对象。如果自己场上有2只XYZ怪物并列阶级最高,则自己从中选择1只来发动此卡。 Q.对自己场上以《银河眼的光子龙》为XYZ素材的《圣刻龙王-阿图姆龙王》发动此卡、把《超银河眼的光子龙》特殊召唤,该超银河眼的光子龙会发动将场上卡片的效果无效的效果么? A.不会发动。(13/11/16) LVAL-JP060(R) RDM-ヌメロン・フォール(降阶魔法-源数之落) 通常魔法 选择自己场上1只名字带有「希望皇ホープ」的怪兽才能发动。 比选择的怪兽阶级低的1只名字带有「希望皇ホープ」的怪兽在选择的自己怪兽上面重叠当作XYZ召唤从额外卡组特殊召唤。 这个效果XYZ召唤的怪兽得到以下效果。 ●这张卡和对方怪兽进行战斗的场合,只在战斗阶段内那只对方怪兽的效果无效化。 此卡发动时选择自己场上1只名字带有“希望皇霍普”的怪物为对象。 LVAL-JP061 エクシーズ・シフト(XYZ调换) 通常魔法 把自己场上1只XYZ怪兽解放才能发动。 和解放的怪兽相同种族·属性·阶级而卡名不同的1只怪兽从额外卡组特殊召唤,把这张卡在下面重叠作为XYZ素材。 这个效果特殊召唤的怪兽在结束阶段时送去墓地。 「エクシーズ・シフト」在1回合只能发动1张。 解放自己场上1只XYZ怪物是COST,可以解放自己场上里侧表示存在的XYZ怪物。 此卡的效果不取对象。 Q.结束阶段将XYZ怪物送去墓地的效果开连锁么? A.不开连锁。(13/11/16) Q.特殊召唤的处理和此卡作为XYZ素材的处理视为同时进行么? A.视为同时进行。(13/11/16) Q.自己场上的XYZ怪物的种族或阶级被卡的效果改变后,将其解放发动此卡,此卡参照其变化后的种族·阶级么? A.是的,参照变化后的种族·阶级。(13/11/16) LVAL-JP062 光子竜降临(光子龙降临) 仪式魔法 「光子竜の圣骑士」的降临必需。 必须从自己的手卡·场上把等级合计直到4的怪兽解放。 此外,自己的主要阶段时把墓地的这张卡从游戏中除外才能发动。 等级合计直到4的自己墓地的怪兽从游戏中除外,从手卡把1只「光子竜の圣骑士」当作仪式召唤作特殊召唤。 此卡的效果不取对象。 此卡解放怪物不是COST而是效果,在此卡效果处理时解放怪物。 从墓地发动此卡的效果时开连锁,把墓地的此卡除外是COST;此卡除外自己墓地的怪物不是COST而是效果,在此卡效果处理时除外怪物。 LVAL-JP063 森罗の霊峰(森罗的灵峰) 场地魔法 自己的主要阶段时把手卡或者自己场上表侧表示存在的1只植物族怪兽送去墓地才能发动。 从卡组选1张名字带有「森罗」的卡在卡组最上面放置。 「森罗の霊峰」的这个效果1回合只能使用1次。 此外,对方的结束阶段时只有1次,可以把自己卡组最上面的卡翻开。翻开的卡是植物族怪兽的场合,那张卡送去墓地。不是的场合,那张卡回到卡组最上面或者最下面。 在进行此卡的“卡的发动”(即发动在手札或覆盖在场上的此卡,或用卡的效果把此卡从卡组等处发动)的同一连锁上,不能发动此卡的效果。 此卡的检索效果发动时,作为COST把1只植物族怪物送去墓地。 结束阶段时把卡组最上面的卡翻开不是COST而是效果,在效果处理时翻开。 Q.结束阶段时把卡翻开的效果开连锁么? A.开连锁。(13/11/16) LVAL-JP064(R) ゴーストリック・ミュージアム(鬼计博物馆) 场地魔法 只要这张卡在场上存在,名字带有「ゴーストリック」的怪兽以外的自己场上的怪兽不能攻击,双方场上的怪兽不能向里侧守备表示怪兽攻击,可以在对方场上的怪兽只有里侧守备表示怪兽的场合直接攻击对方玩家。 此外,给与玩家战斗伤害的怪兽在伤害步骤结束时变成里侧守备表示。 Q.此卡适用中,自己场上的《荷鲁斯的黑炎龙LV6》能攻击么? A.能。(13/11/16) Q.此卡把怪物变成里侧守备表示的效果开连锁么? A.不开连锁。(13/11/16) LVAL-JP065 武神集结 通常魔法 自己场上没有这张卡以外的卡存在的场合才能发动。 自己墓地的名字带有「武神」的兽战士族怪兽全部回到卡组,自己手卡全部送去墓地。 那之后,可以从卡组把最多3只卡名不同的名字带有「武神」的兽战士族怪兽加入手卡。 「武神集结」在1回合只能发动1张。 此卡的效果不取对象。 此卡效果处理时,自己墓地的怪物返回卡组和自己手札送去墓地视为同时处理,在这些效果适用后连续处理检索效果。检索效果和返回卡组·送去墓地的效果不是同时处理的。 Q.自己手札0张,或自己手札只有此卡,能把此卡发动么? A.不能。(13/11/16) Q.自己墓地没有兽战士族武神,能把此卡发动么? A.不能。(13/11/16) Q.此卡的效果处理时,自己墓地没有兽战士族武神,此卡的其他效果还处理么? A.不处理。(13/11/18) Q.此卡的效果处理时,自己没有手札,此卡的其他效果还处理么? A.仍把自己墓地的兽战士族武神返回卡组,其余效果不处理。(13/11/18) LVAL-JP066 ネクロバレーの祭殿(王家长眠之谷的祭殿) 永续魔法 场上有名字带有「墓守」的怪兽以及「王家の眠る谷-ネクロバレー」两方存在的场合才能发动。 只要这张卡在场上存在,双方不能把名字带有「墓守」的怪兽以外的怪兽特殊召唤。 名字带有「墓守」的怪兽以及「王家の眠る谷-ネクロバレー」一方不在场上存在的场合,这张卡破坏。 对方场上存在名称带有“守墓”的怪物和《王家长眠之谷》,自己的此卡可以发动。 Q.此卡成为《No.66 霸键甲虫》的效果对象后,此卡满足自爆条件的时候怎么处理? A.由于《No.66 霸键甲虫》的效果,此卡不会被自己的效果破坏。(13/11/16) Q.此卡的自灭条件是守墓或王谷都不存在还是其中之一不存在? A.其中之一不存在。满足这个条件时,在对方的回合此卡也会破坏。(13/11/16) Q.此卡的自灭效果开连锁么? A.不开连锁。(13/11/18) Q.自己场上只有1只名称带有守墓的怪物,自己把该怪物解放来上级召唤名称带有守墓的怪物,此卡会自灭么? A.此卡自灭。(13/11/18) Q.场上存在《守墓的巫女》,此卡能发动么? A.能。(13/11/20) LVAL-JP067(SR)オノマト连携(拟声连携) 通常魔法 把1张手卡送去墓地才能发动。从卡组把以下怪兽之内各1只合计最多2只加入手卡。「オノマト连携」在1回合只能发动1张。 ●名字带有「ズババ」的怪兽 ●名字带有「ガガガ」的怪兽 ●名字带有「ゴゴゴ」的怪兽 ●名字带有「ドドド」的怪兽 把1张手札送去墓地是COST。 Q.可以用此卡的效果只把1只怪物加入手札么? A.可以。(13/11/16) Q.在发动此卡的时候,需要宣言加入手札的怪物的种类和数目么? A.不需要。效果处理的时候再决定。(13/11/16) Q.用此卡的效果把2只怪物加入手札,视为2张卡同时加入手札么? A.视为同时加入手札。(13/11/16) LVAL-JP068 エクシーズ・オーバーライド(XYZ超控) 场地魔法 场上的XYZ怪兽把那XYZ素材取除来让效果发动的场合,可以作为取除的1个XYZ素材的代替而把1张手卡里侧表示从游戏中除外。这个效果双方1回合只能使用1次。 此卡表侧表示存在于场上,一回合间自己和对方各自可以使用一次此卡的效果。 此卡的效果适用时不开连锁。 此卡的效果在伤害步骤也能适用。 Q.No.101 寂静荣誉方舟骑士取除XYZ素材发效果的时候,可以由此卡里侧除外1张手札、No.101取除1个XYZ素材么? A.可以。(13/11/16) ·而且也只能这样,1张此卡不能里侧除外2张手札来完全代替取除2个XYZ素材。 LVAL-JP069 実力伯仲(实力伯仲) 通常魔法 选择自己以及对方场上表侧攻击表示存在的效果怪兽各1只才能发动。选择的2只怪兽的效果无效。那之后,只要选择的2只怪兽在场上表侧攻击表示存在,选择的怪兽不会被战斗破坏,不受这张卡以外的卡的效果影响,也不能作攻击和表示形式的变更。 此卡的效果是选择自己场上1只表侧攻击表示的效果怪物和对方场上1只表侧攻击表示的怪物这2只怪物为对象的效果。 选择的2只怪物里如果有1只不在场上表侧攻击表示存在,另一只也将不再适用“不会被战斗破坏、不受此卡以外的卡的效果、不能攻击、不能变更表示形式”的效果。 不过,被此卡把效果无效的怪物只要还在场上表侧表示存在,其效果一直无效。 被此卡选为对象的怪物可以做解放、作为同调素材或XYZ素材。 Q.此卡的效果处理时,选择的2只怪物里有1只的效果已经被其他卡的效果无效,此卡怎么处理? A.此卡把另一只的效果无效,此卡余下的效果不处理。(13/11/18) LVAL-JP070(NR) 相乗り(合乘) 速攻魔法 这张卡发动的回合,每次对方用抽卡以外的方法从卡组·墓地把卡加入手卡,自己从卡组抽1张卡。「相乗り」在1回合只能发动1张。 此卡不能在伤害步骤中发动,不过已经发动的此卡的效果在伤害步骤中可以适用。 Q.此卡导致的抽卡开连锁么? A.不开连锁。(13/11/16) 陷阱 LVAL-JP071(R) リリース・リバース・バースト(解放埋伏爆发) 通常陷阱 把自己场上1只名字带有「希望皇ホープ」的怪兽解放才能发动。 对方场上盖放的魔法·陷阱卡全部破坏。 把自己场上1只名称带有“希望皇霍普”的怪物解放是COST。可以解放里侧表示的名称带有“希望皇霍普”的怪物。 此卡不能在伤害步骤中发动。 对方场上没有覆盖的魔法·陷阱卡时此卡不能发动。 此卡的效果处理时,对方场上表侧表示的魔法·陷阱卡不会被破坏(即使那些卡在此卡发动时是覆盖的也一样)。 ·不要求解放XYZ怪物,取得霍普之卡名的非XYZ怪物也能为此卡做解放。 LVAL-JP072 パージ・レイ(净化光) 通常陷阱 把自己场上1只XYZ怪兽解放才能发动。 这个回合的结束阶段时,和解放的怪兽相同种族而阶级低1阶的1只名字带有「No.」的怪兽从额外卡组特殊召唤。 解放自己场上1只XYZ怪物是COST,能解放里侧表示的XYZ怪物。 此卡的效果特殊召唤的怪物不视为进行了正规手续的XYZ召唤。 此卡不能在伤害步骤中发动。 Q.此卡在结束阶段时进行特殊召唤的效果开连锁么? A.不开连锁。(13/11/16) Q.自己场上的XYZ怪物的种族或阶级被卡的效果改变后,将其解放发动此卡,此卡参照其变化后的种族·阶级么? A.是的,参照变化后的种族·阶级。(13/11/16) LVAL-JP073 森罗の恵み(森罗的恩惠) 通常陷阱 选1张手卡回到持有者卡组最上面或者最下面,从自己的手卡·墓地选1只名字带有「森罗」的怪兽特殊召唤。 这个效果特殊召唤的怪兽在这个回合不受这张卡以外的卡的效果影响,结束阶段时回到持有者卡组最上面或者最下面。 此卡的效果不取对象。 把手札返回卡组不是COST而是效果,在效果处理时决定是回到最上面还是最下面。 结束阶段时回到卡组最上面还是最下面也是在结束阶段的处理时决定的。 此卡不能在伤害步骤中发动。 Q.把手札返回卡组的处理和特殊召唤的处理视为同时进行么? A.是的,视为同时进行。(13/11/16) Q.结束阶段时把怪物返回卡组的处理开连锁么? A.不开连锁。(13/11/16) LVAL-JP074 ゴーストリック・ロールシフト(鬼计天旋地转) 永续陷阱 1回合1次,战斗阶段中可以从以下效果选择1个发动。 ●选择自己场上1只名字带有「ゴーストリック」的怪兽变成里侧守备表示,选对方场上里侧守备表示存在的1只怪兽变成表侧攻击表示。 ●选择自己场上里侧守备表示存在的1只怪兽变成表侧攻击表示,那是名字带有「ゴーストリック」的怪兽的场合,选对方场上表侧表示存在的1只怪兽变成里侧守备表示。 进行此卡的“卡的发动”时,可以不发动此卡的效果。 此卡的“卡的发动”及“效果的发动”都不能在伤害步骤中进行。 此卡效果的发动被无效的场合,这个回合不能再度发动。 一张此卡一回合只能发动一次效果,只能从两个“●XXX”里选择一个发动,不能各发一次。 LVAL-JP075 玺律する武神(玺律的武神) 通常陷阱 发动后这张卡变成装备卡,给自己场上1只4阶的XYZ怪兽装备。 装备怪兽的攻击力上升那只怪兽的XYZ素材数量×300的数值。 此外,这个效果让这张卡装备中的场合,1回合1次,可以把手卡1只名字带有「武神」的怪兽在装备怪兽下面重叠作为XYZ素材。 此卡的效果取对象。 在进行此卡的“卡的发动”的同一连锁上,不能进行此卡补充XYZ素材的效果的发动。 此卡的“卡的发动”可以在伤害步骤中进行,不过此卡的补充XYZ素材的效果不能在伤害步骤中发动。 一只怪物装备着复数张此卡的场合,复数张此卡的效果各自适用(举例:带有5个XYZ素材的武神XYZ怪物装备着3张此卡,其攻击力上升3x300x5=4500)。 Q.覆盖的此卡能在伤害步骤发动么? A.能,不过在伤害计算时不能发动。(13/11/16) LVAL-JP076 ネクロバレーの王墓(王家长眠之谷的王墓) 反击陷阱 场上有名字带有「墓守」的怪兽以及「王家の眠る谷-ネクロバレー」两方存在的场合才能发动。 效果怪兽的效果·魔法·陷阱卡的发动无效并破坏。 「ネクロバレーの王墓」在1回合只能发动1张。 此卡在伤害步骤可以发动。 此卡能针对魔法·陷阱卡的“卡的发动”,不能针对魔法·陷阱卡的“效果的发动”。 对方场上存在名称带有“守墓”的怪物和《王家长眠之谷》,自己的此卡可以发动。 Q.场上存在《守墓的巫女》,此卡能发动么? A.能。(13/11/20) LVAL-JP077 帝王の冻志(帝王的冻志) 通常陷阱 自己的额外卡组没有卡存在的场合,选择自己场上表侧表示存在的1只上级召唤的怪兽才能发动。 选择的怪兽的效果无效,不受这张卡以外的卡的效果影响。 此卡的效果取对象。 此卡在伤害步骤不能发动。 适用了此卡效果的怪物只要在场上表侧表示存在,效果无效且不受此卡以外卡的效果的状态不会随时间自行解除。 LVAL-JP078(R) スキル・プリズナー(技能禁锢) 通常陷阱 选择自己场上1张卡才能发动。 这个回合,选择的卡为对象发动的怪兽效果无效。 此外,把墓地的这张卡从游戏中除外,选择自己场上1张卡才能发动。 这个回合,选择的卡为对象发动的怪兽效果无效。 这个效果在这张卡送去墓地的回合不能发动。 此卡的效果取对象。此卡从墓地发动的效果也取对象。 墓地的此卡发动效果时,将自身除外是COST。 此卡在伤害步骤不能发动。此卡在伤害步骤也不能从墓地发动效果。不过,已经适用的此卡的效果在伤害步骤仍然适用(包括从墓地发动效果的情况)。 以适用了此卡的效果的怪物为对象发动的怪物效果,无论是对方怪物的效果还是我方怪物的效果,这个回合发动的效果的处理全都无效。 Q.此卡能让已经适用的效果无效么? A.不能。(13/11/18 邮件查询) LVAL-JP079 戦友の誓い(战友的誓言) 通常陷阱 从额外卡组特殊召唤的怪兽不在自己场上存在的场合,选择对方场上表侧表示存在的1只从额外卡组特殊召唤的怪兽才能发动。 选择的怪兽的控制权直到结束阶段时得到。 这张卡发动的回合,自己不能把怪兽特殊召唤。 此卡的效果取对象。 此卡在伤害步骤不能发动。 在自己已经特殊召唤了怪物的回合,此卡不能发动。 LVAL-JP080(NR) ダストンローラー(尘妖滚筒) 通常陷阱 选择场上1只怪兽才能发动。 这个回合,选择的怪兽不能解放,也不能作为融合·同调·XYZ召唤的素材。 此外,盖放的这张卡被对方的卡的效果破坏送去墓地的场合,可以从卡组把1只名字带有「ダストン」的怪兽加入手卡。 此卡选择场上1只怪物的效果取对象,可以选择里侧表示的怪物为对象。 此卡在伤害步骤不能发动。 适用了此卡效果的那只怪物在这个回合不能被我方或对方玩家解放或作为融合、同调、XYZ召唤的素材。 Q.此卡的检索效果开连锁么? A.开连锁。(13/11/16) 日本先行发售卡 LVAL-JP081 先史遗产ネブラ・ディスク(先史遗产 内布拉星象盘) 光 4星 机械 1800 1500 这张卡召唤成功时,可以从卡组把「先史遗产ネブラ・ディスク」以外的1张名字带有「オーパーツ」的卡加入手卡。此外,这张卡在墓地存在,自己场上存在的怪兽只有名字带有「先史遗产」的怪兽的场合才能发动。这张卡从墓地表侧守备表示特殊召唤。这个效果发动的回合,自己不是名字带有「オーパーツ」的卡的效果不能发动。「先史遗产ネブラ・ディスク」的效果1回合只能使用1次。 LVAL-JP082(R) No.36 先史遗产-超机関フォーク=ヒューク(No.36 先史遗产-超机关 叉丘) 光 4阶 机械·XYZ 2000 2500 名字带有「先史遗产」的4星怪兽×2 1回合1次,把这张卡1个XYZ素材取除,选择对方场上表侧表示存在的1只怪兽才能发动。选择的怪兽的攻击力直到回合结束时变成0。这个效果在对方回合也能发动。此外,把自己场上1只名字带有「先史遗产」的怪兽解放才能发动。选择对方场上1只持有和原本攻击力不同攻击力的怪兽破坏。 Q.此卡把攻击力变成0的效果在伤害步骤能发动么? A.能,不过在伤害计算时不能发动。(13/11/18 邮件查询) LVAL-JP083 纹章獣アンフィスバエナ(纹章兽 双头蛇) 风 4星 龙 1700 1100 自己的主要阶段时,从手卡把这张卡以外的1只名字带有「纹章獣」的怪兽丢弃才能发动。这张卡从手卡特殊召唤。此外,1回合1次,从手卡丢弃1只名字带有「纹章獣」的怪兽才能发动。这张卡的攻击力直到结束阶段时上升800。 LVAL-JP084(R) No.18 纹章祖プレイン・コート(No.18 纹章祖 素徽) 光 4阶 念动力·XYZ 2200 2200 4星怪兽×2 场上有同名怪兽2只以上存在的场合,把这张卡1个XYZ素材取除才能发动。选那些同名怪兽之内的1只,那以外的同名怪兽全部破坏。这个效果在对方回合也能发动。只要这张卡在场上表侧表示存在,对方不能把和这个效果选的怪兽同名的怪兽召唤·反转召唤·特殊召唤。此外,这张卡被送去墓地的场合,可以从卡组把2只名字带有「纹章獣」的怪兽送去墓地。 Q.此卡的效果能对怪物衍生物发动么? A.能。(13/11/18 邮件查询) LVAL-JP085 升华する纹章(升华的纹章) 场地魔法 只要这张卡在场上存在,场上的念动力族XYZ怪兽不会成为魔法·陷阱卡的效果的对象。此外,1回合1次,自己的主要阶段时从手卡丢弃1只名字带有「纹章獣」的怪兽才能发动。从卡组把「升华する纹章」以外的1张名字带有「メダリオン」的魔法·陷阱卡加入手卡。这个效果发动的回合,自己不是念动力族XYZ怪兽以及名字带有「纹章獣」的怪兽不能召唤·特殊召唤。
https://w.atwiki.jp/raxpo1/pages/12.html
1 翌日。 国务大臣卡鲁连侯爵一行人的身姿出现在了王国军阵地的北侧。 「那就是反乱军么」 亲眼目睹这个部队还是头一次呢。 「不过,还真是缺乏紧张感的部队呢」 卡鲁连绝对没有轻蔑他们的意思,他只是率直的说出了自己的感想罢了。 反乱军不在拥挤的城寨里,而是在外面搭起了帐篷,悠闲的生活着。 士兵们别说铠甲了,就连武器都没有拿,在帐篷里昏睡着。再加上周围还有不少孩子到处奔跑着。这种风景,与其说是战场,不如说更像是乡下的午后吧。 大概是因为有了克劳迪娅公主做人质安心了吧,又或者是他们正在全力恢复着前几天的战斗中所消耗的精力吧。 但是,在托鲁斯莲平原上有着近两万的王国军部队在,反乱军还是这么一副毫无警戒的样子,要么是他们拥有惊人的胆量,要么就是一群笨蛋吧。 不过至今为止让王国军吃尽苦头的反乱军们,如果把它们当做后者的话也太危险了。看来接下来的谈判会变的很麻烦吧,卡鲁连重新调整了一下情绪。 「他们我就去谈判了。菲利普将军,之后的事情就交给你了。因为这关系到公主陛下的安危,所以做什么事情都请小心谨慎一点」 「……这一点我当然知道」 菲利普点了点头。虽然表面上装的很平静的样子,但总觉得他在哪里有一点不满的样子。 这个年纪轻轻就当上将军的男人,为了尽早消除自己是靠着父亲的暗箱操作才当上将军的流言,所以一定是想尽早立下功绩的吧。所以他才会对现在这种什么都做不到的情况感到不满才对。 虽然一介军人的感慨什么的怎么样都无所谓了。再加上菲利普是 诸侯联盟 的盟主的儿子,考虑到他立下功劳后会增加 诸侯联盟 的发言力的哈,现在的状况也不算太坏。 「说起来……侯爵大人。在您离开之前,有一点希望你能做出裁决,就是关于那个叛徒的事情」 「叛徒……?哦,那个啊」 最初卡鲁连并没有反应过来他说的是谁,但是他立刻就醒悟到菲利普所说的人是阿雷斯了。 「是的,骑士队已经做好了随时出击的准备,只要你下达命令的话,我立刻就能向法诺瓦鲁伯爵的领地雷斯特尼亚派遣不对,并在采取镇压行动的同时捕获他的家人和家臣们」 因为阿雷斯的行动,使得菲利普立功的机会被夺走了,这样的话他一定是想要一个能够发泄愤怒的地方吧。可是,这是不能许可的事情。 阿雷斯让克劳迪娅陷入危险是事实,就这一点责备他是理所当然的。但是,问题在于克劳迪娅的动向上,因为她的行动,虽然使得国王和菲利普以及众多人陷入了苦境,但是另一面这样则阻止了更多的牺牲者的出现。如果之后跟反乱军之间的和平谈判能成功的话,那么克劳迪娅的名字就会成为和平的代言词而被众人传扬吧,到时候也不会有人再说阿雷斯是叛徒了吧。至少现在还不是向阿雷斯问罪的时候。如果硬是对阿雷斯施加什么压力的话,也不完全可以排除他不会对克劳迪娅公主做出什么。 但是卡鲁连也一直觉得阿雷斯的存在是相当碍事的。现在的状况虽然有点复杂,不过准备好一个随时可以从他手上夺去雷斯特尼亚领的手段的话也是一个不错的办法。 「……卿的提案是有理可循的。只是比较麻烦的是,现在在敌人的阵地之中,只有法诺瓦鲁伯爵一人担任着公主护卫一职。如果现在把法诺瓦鲁伯爵逼急的话,那么到时候就没人知道他会做出些什么事情来了」 「是……所言甚是」 虽然有点不甘心,但是菲利普还是点了点头。 「因此,领地的镇压以及捕获其家臣之类的行动全都否决。相对的,为了维护领主外出的雷斯特尼亚领的治安,派出骑士队是可以的」 表面上看来这些都只是为了保护好雷斯特尼亚领的骑士队,一旦阿雷斯有什么奇怪的举动的话,那么立刻就能使得雷斯特尼亚领的村民变成人质。 察觉到卡鲁连侯爵这个目的的菲利普像是认同了一般点了点头。 「我明白了,那么我就这么吩咐手下的人去办事了」 「嗯」 就这样,完成了必要指示的卡鲁连一行人,向着托鲁斯莲城寨走去。 2 另一边。 准备后迎接卡鲁连的杰雷德这里,一个出乎意料的客人到来了。 像现在这种状况的话,如果只是普通的客人的话,完全可以让其以后再来,但是现在到访的客人却不这么允许。要说为什么的话,如果有什么地方对她做的不周到的话,自己的项上人头很可能就会在下一秒飞出去。 而且,这个不能轻视的客人还向杰雷德提出了非常让人吃惊的要求。 「你是说……一起出席会议吗?公主陛下」 「正是」 背后有着阿雷斯陪同着的克劳迪娅,回答的相当有力。 「招致现在这种状况的人就是我,而且我也有义务来让王国军和解放军之间的和平协议顺利签订。既然现在双方要坐下来一起谈判的话,那么也应当有我的一席才对,难道你不这么觉得么?」 「…………」 这是多么生不逢时的提案啊。 重要的人质如果成为敌人的话怎么想也是没有好处的,再加上是如此聪明的公主,在交涉的途中会说出什么话来连猜都猜不到。杰雷德心中最理想上的展开就是,以克劳迪娅这个人质来要挟,尽可能在对自己一方有利的情况下签订和平条约。不应该给她能够随便插嘴的机会。 估计是因为杰拉德没有给出什么时分明确的答案的关系吧,克劳迪娅脸上浮现出来坏坏的笑容。 「我虽然觉得不太可能……但是你应该不会拒绝我的青穹吧?」 这个时候,阿雷斯默默的将手伸向了自己腰上的剑,而且他的眼神也没有丝毫开玩笑的样子,带着强烈的杀气。 ——被人质要挟这种事情,还真是古今未闻呢。 知道了自己没有拒绝的权利之后,杰拉德叹了一口气。然后,确信了自己要将阿雷斯赶走这个结论是正确的这一点。 果然要让阿雷斯远离这里才对。不仅仅是离开自己的身边,更重要的是要让他从克劳迪娅的身边离开。克劳迪娅的智慧加上阿雷斯的武力的话,这两股力量结合在一起是相当危险的。 ——那么,现在就先让步一下吧。 对于解放军来说,光是能得到克劳迪娅公主这个人质就已经是出乎意料之外的幸运了。托她的福,与王国军之间的战斗立刻就停止了,而且现在王国军方面还主动派出了使者前来谈判。 如果还想要这之上的东西的话那就稍微有点太贪婪了吧。虽然在会谈的地方不知道会被怎么样,这是比危险的,但是这点程度的要求还是应该答应的。 「我明白了,那么就认同吧。只是希望你各方面都能够注意一点」 「非常感谢。别怕,我又没有阻扰你们谈判的意思,你所担心的事情是不会发生的啦」 「那还真是帮大忙了呢」 这次的失败还真是让人觉得讽刺啊。 「那么,请来这边。再过不久交谈的使者,国务大臣卡鲁连侯爵这个人物应该就会出现了吧」 「哦?使者是卡鲁连啊。爸爸还真是做了个了不起的决断呢。既然谈判的对象是他的话,那么应该会很顺利吧」 「真是这样就最好了」 抱着一丝不安的心情,杰拉德带领着克劳迪娅一同向决定自己命运的会议现场走去。 3 到达了托鲁斯莲城寨的卡鲁连一行人,意外的发现来迎接他们的居然只是一个少女。 「就是这个国家的国务大臣卡鲁连侯爵……大人?」 年龄大概是十五岁左右吧。大概是不习惯现在这种场面吧,句尾上带着有点让人摸不着头脑的尊称。而且她身上的衣服设计的非常奇怪,露出度也相当的高。 派出这样的使者来迎接,是不是有点太失礼了呢。卡鲁连这样想着。但是,看着少女那随风飘荡的长长的头发,卡鲁连联想到了某个名字。 「难不成,你就是那个 风之女武神 么?」 「姑且人们是这么叫我的呢」 虽然她的态度非常的没有礼貌,但是在反乱军中最有名的英雄这样出来迎接,还真是不能对她太强求什么呢。 「那么,请吧。我带你们去我们大将的地方」 「明白了,但是请稍等一下」 这时候,卡鲁连回头看了看一同来到这里的贝亚托里斯和护卫的骑士。 「你们就在这里等着吧」 「是,如果这是您的命令的话」骑士中的一个人回答道。「可是,这样好吗?一个人的话也太危险了……」 「我是来谈判的,如果随便带什么随从的话,会有可能刺激到对方」 「原来如此,我明白了」 现在这样就行了。之后应该会将贝亚托里斯传唤过来吧。 「让你久等了呢,那么就请你带路吧」 「嗯,那么,跟我来」 风之女武神 背转过去后,走了出去。 果然还是应该对她这种无礼的态度说些什么才对吧,不过现在卡鲁连选择了沉默。 「说起来,有一点事情想问你一下」 「什么呢?只要是我能回答的上的问题都能回答你」 「你这身奇装异服,到底有什么意义呢?」 「………………」 风之女武神 在一瞬间停止了脚步。 但是下一个瞬间里又像没事人一样继续走了起来。看来是问了一件她不太想让人提及的事情吧。没有必要继续问下去了,卡鲁连也陷入了沉默。 交涉的场所已经彻底准备好了。 卡鲁连被带到的房间里有一个巨大的圆桌,正面的座位上一个男人静静地坐着。 带着尺寸不合的眼镜,虽然身高很高,但瘦弱的外形怎么看都不像是率领万人部队的大将。穿着松垮垮的衣服因此使得他的体形看不太清楚,但是从他衣袖中露出的细细的胳膊是藏不住的。然后一路将自己带到这里的 风之女武神 则像护卫一样站在了他的身后。 不会错的,这个外型上让人难以想象的男人就是指挥这个反乱军的男人杰雷德。 但是,比起这件事情更让卡鲁连吃惊的是更早之前就坐的另外一个客人。 「……克劳迪娅大人……!?」 明明应该是成了人质的克劳迪娅公主为什么会出现在这里呢。而且在她的后面有那个阿雷斯在。事情的展开有点意外,但现在正好是向公主询问近况的最佳时机。 「好久不见了呢,卡鲁连」 「是,所言甚是。最近不知生活的如何,克劳迪娅大人」 「嗯,没什么大事。在这里的生活意外的也不错呢」 「这真是比什么都好呢」 这时候卡鲁连瞄了一眼公主身后的阿雷斯。 但是阿雷斯对卡鲁连丝毫没有兴趣的样子,只是出于义务上的做了一些回应而已。 原本以为他应该会有将公主陛下带入敌营的罪恶感,现在看来一点都没有的样子。 实际上对于阿雷斯的所作所为,有一部分武人们都抱有强烈的不满。但是,因为围绕着城寨的战斗被中止,无数的生命被拯救这一点是事实。阿雷斯的行为虽然不能正当化,但也只能说那些对他有强烈不满之心的人不过是一群没有看清大局能力的人物罢了。 正因为他能随随便便的做出这种事情,对卡鲁连来说他的存在才是一种麻烦。 「卡鲁连,长途跋涉辛苦你了」克劳迪娅说道。「可是现在你所必须交谈的人应该不是我才对吧」 「确实如此」 卡鲁连转向了杰雷德,杰雷德也为了能够迎接卡鲁连而站了起来。 「欢迎,卡鲁连侯爵大人」 「嗯,您就是杰雷德吧?初次见面」 「这边才是呢」杰雷德弯下了腰。「比起冠冕堂皇的皇宫,这里真是又小又脏呢,委屈您了,不过先请就坐吧」 「嗯」 听从了他的建议,卡鲁连坐到了交涉用的桌子前。 可是因为卡鲁连的左手不能自由活动的关系,所以他坐到椅子上的动作有些不自然,这一点杰雷德都没有看漏。 「失礼了,难不成大人的左手上有什么伤么?」 「只是旧伤造成的影响罢了,不必在意」 「不,我们这边没有做好十足的准备,真是不好意思」 杰雷德率直的低下了头,卡鲁连也觉得没有必要就这件事多说什么的理由。 终于,谈判开始了。 「那么,首先请由我和公主陛下一起,向你表示由衷的感谢」 「我没有做过什么值得你们道谢的事情。为了防止误解,我先说明一下,克劳迪娅陛下对我们来说也是重要的客人。而现在这位公主陛下希望能出席这场会议的关系,所以我没有拒绝她的理由」 ——还真亏他能这么堂堂的说出这样的谎言呢。 将一国的公主当做人质这种事情在外人听起来是相当不好的。杰雷德主张克劳迪娅不是人质是客人,是理所当然的处事方针。 而且他也不是口头上说说罢了,现在他还让克劳迪娅和自己见面,这也是事实。杰雷德的这种行为也可以理解成是他的诚意的表现。 「那么,差不多可以进入正题了吧」提出意见的是克劳迪娅。「就算是现在,北方的侵略也没有停止过,快点让我们的谈话进入正题吧」 卡鲁连和杰雷德因为想都没有想过的事情被人指出而有点发愣。克劳迪娅的言行举止看上去就像她才是会议的主导人才对。 可是这个会谈是在王国的代表和反乱军的指导者之间展开的。其中的某一方应当夺取会议的主导权才对。虽说是公主,但是一介的少女在这种会议中是不应该插嘴的。 「公、公主陛下,虽然这样说很失礼,但是这样的话应该由我们来说才对」 「还不知道事情的严重性么!卡鲁连!」 「是——」 想都没有想过的一声怒喝,使得卡鲁连出于本能的挺直了背。 「你算什么东西!?是宣誓了忠诚,得到我父王信任的国务大臣吧!这样的你现在尽然叫王族的我不要插嘴!?」 「不、没有的事,微臣完全没有这样的想法……」 「那么就行」 刚才的激昂就像吹牛一样,克劳迪娅一瞬间就恢复了平常的语气。因为太过激烈的变化,使得老练的卡鲁连也心服口服。 之后克劳迪娅看向了杰拉德。 「杰拉德大人,如果我的耳朵没有听错的话,你也说我是重要的客人吧。那么卡鲁连侯爵这么认同了的话,这场会谈就由我来主导进行吧,你没有意见吧?」 就算是杰拉德,现在也隐藏不住内心的动摇了。 「这个……算了,如果你想的话。可是让身为客人的你做这么麻烦的事情,是不是有点……」 「别在意,这是你认同我为客人的一点小小的回礼罢了。而且,制造出现在的王国军和解放军之间的状况的也是我。主导这场会议的进行之类的事情可以说是我的义务之一」 卡鲁连和杰拉德都互相隐藏起了自己痛苦的表情。 真是出乎意料的事态。原本应该由这两人争夺的主导权,现在就这么被一个少女夺取了。 「那么,就让我们开始吧。现在,王国军和解放军在实质上是处于停战状态的。两者应该都不希望出现更多无意义的流血才对。再加上现在我们正受到来自北方的侵略。所以说,现在的一时停战应该永久持续下去,互相签下和平条约才是最好的」 克劳迪娅的提案非常符合不希望看到战争的她的想法。看来她是真的想要做好这场会议的主导者了。 「那么杰雷德大人,不知意下如何呢?」 「……确实,我们最初也不想挑起战争的」 杰雷德率直的点了点头。 这个反应就如同卡鲁连所预料的那样。反乱军会引发出这种规模的骚动也不过是因为粮食上的问题造成的罢了。他们也是期望着和平的。 接下来克劳迪娅面向了卡鲁连。 「卡鲁连,对我们王国来说,北方已经开始了侵略,这个状况下不应该跟解放军对立才对。我觉得这已经足够成为签订和平条约的理由了吧?」 「所言甚是。只是……和平这种事情,原本就是要双方都站在对等的立场上才行啊,至今为止的反乱军虽然矫勇善战,但是如果我们王国军发动全力的话,要歼灭他们也是十分容易的。如果只是签订到北方的威胁消失之前的停战协议的话倒是没什么关系,但是要签订永久的和平条约却不是那么容易的事情呢」 「是么,这还真是让人困扰呢。如果王国军和解放军之间再次大动干戈的话,身处于解放军正中央的我恐怕会被立刻处死吧。也就是卡鲁连,你宣誓要效忠于我们王族,吃着我们带来的俸禄,但是对我的安危却怎么也无所谓么?」 要使坏也得有个限度吧。 「……没有这样的事情。杰雷德大人也说了,公主陛下是重要的客人。那么不管什么样的状况应该都不会对公主陛下的生命造成威胁吧」 「是么,杰雷德大人?卡鲁连虽然这么说了,但是大人的意见如何呢?」 「那当然是像卡鲁连侯爵所说的那样。夺取公主陛下的生命这种事情,我是不会做的。不过——就算是我也不可能完全统帅好超过一万人的大军中的每一个人,如果王国军和解放军之间再次发生战争的话,恐怕会出现憎恨公主陛下的人吧。我不能保证这种人不会对公主陛下的安危造成什么影响哦。不过,我说的也不过是一个概率性的问题,我们会做好十足的警卫工作的」 杰雷德终于在这个时候露出了自己的獠牙。 「看吧卡鲁连,杰雷德也这么说了。也就是说如果王国军如果想要证明对王族的生命还在乎的话,现在签订永久性的和平条约才是最好的才对」 ——疏忽大意了……! 卡鲁连对自己的认知力不足而感到懊悔。 克劳迪娅正因为是王族的人,所以他以为她一定会是想办法让王国方面处于优势而主导会议的,但是这种认识实在是太天真了。毕竟她是为了平息王国军和反乱军之间的战斗自己冲进战场的克劳迪娅。看来她真正的想法是要成为那些无力的无垢的农民们的后盾。 这样下去的话只会对自己更加的不利,现在应该由卡鲁连来改变一下议题才对。 「可、可是,永久的和平条约的话,还有必须要解决的大问题啊」 「嗯,是么?什么问题?」 「恐怕陛下也是知道的吧。解放军们一直高呼着要扩大农民的全力,废止贵族制,如果要结下永久性的和平条约的话,那么内容要怎么样呢?光是停战的话,恐怕杰拉德所率领的众多农民们是不会认同的吧。反过来说,我国的贵族制是为了报答那些在建国之时做出众多贡献的功臣们所设立的。如果轻易剥夺他们的全力的话,王族的信用就会一落千丈,贵族们是不会认同的」 「这一点我也明白」克劳迪娅说道。「关于这一点,两者如果都在抱有不满的情况下签订和平条约的话,最终就会发生同样的反乱的吧。但是,至少现在这个时期里,王国军跟解放军应该互相放下武器,坐下来谈判才是。接下来只要能够谈判到让双方都认同的地步的话,一定就能找到解决的方法吧。没有任何人会死去的情况下出现足够的前进, 这不是十分美妙的事情么」 「是、是的……」 ◇ 这个时候的杰拉德,内心的一颗大石落地了,因为他领悟到了克劳迪娅真正的目地。 首先自己成为解放军的人质,使得王国军停止进攻,然后自己亲自主导双方之间进行的和平交涉,让所有的争执都通过谈判来解决,这就是她的目地。 而且这个想法跟杰拉德所想要的救生艇是一样的。 「那么——」克劳迪娅这次又转向了杰拉德。「现在姑且先听一下杰拉德大人的意见。在跟王国军签订了永久性的和平条约之后,你想要的最终结果究竟是什么呢?」 克劳迪娅的提案相当的妥当,双发提出各自的要求,然后找其中的折中点就是谈判的基本。 「那我就说一下。首先是立刻允许我们让一部分的部队前往波鲁涅利亚领。马上就是春季和冬季小麦的收割期了,希望能让我们的部队去帮忙」 「关于这一点没有拒绝的理由呢。对吧,卡鲁连。农作物的收割量能够增加这一点,实在是非常可喜可贺的」 「……是,确实如此」 解放军的兵粮得到增加这一点,对王国军来说实在是难以感到开心的事情。这就是现在卡鲁连在回答之前会出现短暂的停顿的原因了吧。 不过他还是没有提出什么反对的意见,放任不管这个城寨的解放军的兵力也会自动的减少——因为他做出了这样的判断。 「那么,下一条是——」杰雷德继续说道。「希望我们能得到波鲁涅利亚领的自治权。另外,现在解放军利有从各处领地过来的农民们。希望在他们想要移居到波鲁涅利亚领的时候,可以得到许可。只要这两点可以得到承诺的话,我们就可以保证不会对进入波鲁涅利亚领内的王国军做出任何敌对行为。另外,关于被我们占领的波鲁涅利亚领周围的几处领地,我们也有归还的意思」 「原来如此,不是随便就能拒绝的意见呢。那么卡鲁连,在杰雷德大人提出的提案前提下,你有什么意见请说出来听听吧」 「是……实话实说,要让我们将波鲁涅利亚领这种拥有广大面积的地方拱手相让什么的,恐怕要同意是不可能的吧。再加上解放军过去还杀害了被国王陛下任命的波鲁尼利亚侯爵。光是杀害贵族就已经是大罪了。杀害领主,还夺去领主的领地这种先例是绝对不能留下的」 卡鲁连的口气虽然很平稳,但是却暗藏了无比锋利的獠牙。 杀害贵族,或者说正是这一点,才是王国军和解放军直接最难找到折中点的地方了吧。 但是,这种问题在杰拉德最初发动反乱的时候就考虑到了吧。杰拉德的脑海里已经早就想好了对应的解决方案。 「如果只是这样的话那么解决起来就容易了。我原本就没有打算过想要能赦免我杀害贵族这一罪行」 杰雷德平淡的话语,使得克劳迪娅和卡鲁连一同陷入了沉默。 不,不仅仅是他们两个,就连站在杰雷德身后的 风之女武神 和克劳迪娅身后的 红魔附身 也屏住了呼吸。 没有想过赦免,这个意思只有一种。 「等一下,杰雷德大人」克劳迪娅说道。「也就是说,你准备接受处刑么?」 「是的」杰拉德立刻就做出了回答。「只有杀害贵族这个大罪,王国是不会原谅的吧,这一点我也很理解。可是反过来说,只要我交出自己的首级的话,那么就没有别的人会有怨言了吧。那么事情就简单了」 「……就算是这样,你难道想选择如此轻易就被处死的道路么?」卡鲁连问道。 「正是如此呢。当然,我没有这么简单就交出自己首级的意思,在你们达成我提出的那两个条件之前,我还是会有犹豫的。再者,希望只有我一个人来为此负责。我原本就没有家族了,就算要说株连九族也好,也只有我一个人而已。只要你们能承诺这两点的话,将来就算要把我送上裁判所,进行杀害贵族一事的判决我都会高高兴兴地自己过去的」 「原来如此,确实是值得一考的解决方案呢。可是……杰雷德大人」 克劳迪娅的口气有一点点的沉重。 「原本你就是为了扩大农民们的全力所以才站出来的。你的提案如果实现了的话,恐怕波鲁涅利亚领的农民们会得到恩惠,但是,除此之外的大半的农民们则什么都不会得到改变。就算这样只把事情做到一半,你也打算弃他们于不顾而先去那个世界么?」 「无须担心。就算我死了也好……不,正是要我死了,才会有人继承我的意志吧。请考虑一下,在这个广阔的王国之中,有波鲁涅利亚领这个对农民来说的理想乡存在着的话,其他的所有的农民们都会想要这么一个地方吧。然后,如果领主们不想实现农民们的愿望的话,肯定有一天农民们还会再次站起来吧。那么下次就不再是一个地方的农民们起义了,而是王国全土一齐的起义」 以排斥贵族为题,民众们的行动虽然是有效的,但是考虑到现实上的力量关系的话,这基本上是不可能实现的,杰雷德比谁都清楚这一点。所以首先哪怕只是眼前也好,先制作出一个对所有的农民们来说都可以称得上是理想乡的地方就行。 这就是杰雷德所想好的其中一个阶段。但是——这终究只是一个阶段而已。 「原来如此,王国全土的农民们一起蜂拥而起么」卡鲁连说道。「可是杰雷德大人,稍微考虑一下应该就能明白,这样的话我国就会进退两难了,你觉得我们会认可这样的事情么?」 「是的,不光这样,我还觉得国王陛下是一定会帮助我们才对呢」 出乎意料的回答使得卡鲁连无语了。 「你、你能把这么说的理由告诉我么?」 「非常乐意。但是要对这个问题作出回答之前,有一点希望先能得到你的确认。卡鲁连侯爵阁下,你担任着侯爵的位置,也是一直将王族的利益放在第一位考虑的忠臣,这点没有错吧?」 卡鲁连略微点了点头。 「虽然不知道这跟我的疑问之间到底有什么联系,但是你说的事情是正确的」 「那么就行了。我来说我的理由吧,现在我口中所述说的未来,对享受着各种特权的贵族们来说应该是一个地狱吧,但是对王族来说则是强化王权的绝好机会」 「此话怎么说……?」 「请想象一下,如果认同了农民们的权利扩大的话,最会觉得困扰的人是谁?当然包括国王在内的各个领主们都会受到一定程度的被害吧,不过硬要说的话——」 「原来如此」苦劳迪亚插嘴道。「最感到困扰的一定是那些一直榨取着农民、挥霍享受着的无能的贵族们」 「就是这么回事。顺便说一下,我并没有觉得光靠农民就可以让整个国家运作起来。所以作为领导人的国王是必须的。而只要国王这个领主一直保持着规范的话,那么就完全没有跟他敌对的必要了吧。请想一下,在诞生了波鲁尼利亚领这样对农民来说的理想乡后,所以的农民都会向往着这样的生活吧,而另一边如果农民跟他们的领主也就是贵族们的关系不断恶化下去的话会怎么样呢?那个时候,如果王族也正因为贵族们的专横而感到困扰的时候的话……」 杰雷德故意在这个时候停顿了一下。 因为这之后的发展,不靠那些跟王族有关的人自己想象出来的话,就没有意义。 而跟他所想的一样,国务大臣卡鲁连想到了这之后的结果。 「你是想说——王族与农民一起联手,弱化贵族全力的最好时机就会来临么?」 「所言甚是。而当事情全部解决之后,就不会像现在这样受到贵族们的意志的左右,形成一个拥有绝对权利的王朝」 ◇ 卡鲁连目瞪口呆了。 ——这就是解放军……这就是杰雷德所描绘出来的未来么。 这是至今为止无数的有学识之人所抱有过的疑问。解放军到底是以什么为目标而战斗着呢。解放军虽然是一个有着一个军队势力的部队,但是他们也就仅仅是一个不对而已。而且财政上是有着极限的。今后不管他们胜利多少次,想要颠覆一个国家还是不太可能的。杰雷德这种程度的人肯定是能够理解的,那么他们的最终目的到底是什么呢。 而这个疑问的答案现在出来了,就是说,要创造出拥有绝对权利的王朝。 确实如果这成了现实的话,那么他们解放军所讴歌着的贵族的追放、或者说农民权利的扩大就有可能达成了。 不过另一点,还会有新的疑问产生,而且这个疑问对于忠臣于国家的卡鲁连来说,是很难启齿的。 「虽然很惊讶你能将王族考虑的这么好呢」 就像是代替了卡鲁连一样,克劳迪娅开口了。 「不过这种未来是否真的能够保证是为了农民们呢?确实将所有的权利都集中在国王一人身上的话,贵族们的专横就会被制止吧。可是万一后继的国王是个暴君的话又该怎么办呢?拥有绝对权利的人一旦出现过一次暴政的话,那自然就会出现比 流血的一代 更加严重的乱世了吧」 这就是卡鲁连所想要说的疑问。但是这个疑问里面带有对王族的批判。如果后继的国王是一个无能的国王的话——这样的话,虽然只是猜测,但也不是能随便说出口的。 「还真是一针见血的意见呢。确实,这样的未来出现的话的确会出现巨大的混乱呢。但是,在这场混乱之后一定还会有农民们所期待的未来等着他们的」 杰雷德用中指推了推快要掉下来的眼镜。 「我说的再具体一点吧。现在的我们并不能统一所有的农民们的想法。要说为什么的话,现在的王国有着数不尽的领主在。如果他们全部都是实施着暴政的话那么事情也简单了,可是其中也不乏一些优秀的领主,因为他们的贤明,那些属于他们领内的农民们是绝对不会反乱的吧。但是,如果支配所有一切的只有一个国王的话,再加上那个国王如果是一个暴君的话呢?」 卡鲁连察觉到了他想要说的事情。 「这样就能轻而易举的制造出统一了的反抗势力了吧」 「是的。如果可以将所有的权利集中在国王一个人身上的话,不管是非,对象都只是国王一个人。这样就能达成国王和所有的国民是对等的关系。而现在的国王、农民、贵族三个势力,如果只是互相不干扰的存在着的话那也就算了,实际上贵族正对国王和农民双方进行着干涉,相对的,最没有力量的农民却有着最大的数目。因为这些原因才会使得事态变得很麻烦,我的想法不过是想把事态变得更加单纯化一点罢了」 「…………」 虽然已经一把年纪了,但是卡鲁连还是觉得,自己的内心在踊跃着。 国王权利的集权化,对知道 流血的一代 之后的 诸侯联盟 对王政的干涉的卡鲁连来说,这还真是想要亲眼看一看的未来啊。 只是,杰雷德这个男人就是靠着他的老谋深算征战至今的,卡鲁连也知道,所以他所说的话是不可能全盘接收的。 ◇ 杰雷德察觉到了卡鲁连那细微的表情变化。 看来他对自己提出的意见并不是完全没有兴趣的。可是也没有唯唯诺诺完全接受的样子。 「还真是非常有趣的提议呢」卡鲁连说着。「可是,我国现在正面对着北方入侵这个国难。再这么光是说理想也是没有什么作用的」 「是的呢。可是我只是觉得应当把这个想法说给你们听一下才对呢。只要你们希望的话,我随时可以献上自己的人头,相对的,请把波鲁涅利亚领交给我们。体面上的事情我也不介意,不管是和平条约还是停战协议也好,都没关系,或者你想我们改掉贝鲁塞鲁解放军这个听上去很趾高气扬的名字也行哦」 「确实如此,这样的话贵族们的面子应该就能保住了吧」克劳迪娅说道。「怎么样,卡鲁连,你还有什么问题么?」 「是,还有一个重要的问题。波鲁涅利亚领的土地面积实在过于广大,再加上是连接我国和艾丁巴拉皇国之间的街道上的要所。退一百步来说就算可以让给你们一片领地,但也希望是别的地方」 「可是波鲁涅利亚领正是我们解放军的发起之地,只有这一点我们是绝对不能让步的」 对于杰雷德来说,这里是绝对不能妥协的地方。 作为自卫的手段,是绝对不能将军事力放手的,那么为了养育一定的兵力,不管怎么说都需要像波鲁涅利亚领这样广大的领地。再加上波鲁涅利亚领的人们已经经历过不受贵族统治的生活了,没有比那里更适合做解放军的根据地的地方了,所以是绝对不能让步的。 ——看来适当攻击一下弱点部分会比较好呢。 在这种时候可能这么做会有点卑鄙吧,但还是露出一点獠牙会对交涉更有利吧。 「冒昧的说一下,现在王国军的状况属于要立马动身去迎击北方的侵略者才对,这一点我也很理解。只要能将波鲁涅利亚领给我们的话,那么我们保证立刻就会收起武器。只有这一点我觉得是不能妥协的呢」 「看来你是想要攻击我国现在的弱点吧,被小看还真是无可奈何呢」卡鲁连这时候稍微增强了一点语气。「我国已经成功抵挡过三次来自北方的侵略了,这次只不过是他们重复第四次同样的事情罢了」 态度十分的强硬,这也没办法,这里也是王国军所不能轻易让步的地方。 可是,杰雷德却有着能够挫败这股强硬势头的手段。 「原来如此,还真是让人佩服的气势呢。但是,我恐怕你还不知道吧。国境防卫的要所,达鲁姆城寨已经落入北方入侵者的手里了。我觉得现在的状况已经跟六年前的不同了吧」 「你说什么!?」 老练的卡鲁连在这个时候并没有表现出内心的动摇,相对的,因为吃惊而发出叫声的确是克劳迪娅。 卡鲁连恐怕也难以相信吧,为什么解放军会已经掌握到了这个事实呢。 「卡鲁连,刚才的话是真的么?」克劳迪娅问道。 卡鲁连虽然沉思了一会儿,但最后在发现了无法蒙混过关之后,带着疑惑的表情点了点头。 「昨天确实收到过类似的联络」 「那么我想你也应该可以理解了,现在的状况到底是多么的严峻」杰雷德继续加着砝码。「我听说西北的巴雷城寨也被持续压制着。要不了多久雷亚尼鲁联合军就会同时从西北和北面两个方向攻进来了吧。如果现在不立刻做好迎击准备的话,要度过这场危机恐怕会很困难呢。现在应该尽早跟我们签订和平条约或者停战协议才对啊。你不觉得这样就需要多少的让步么?」 「…………」 就连卡鲁连也陷入了沉默。 ——这也是没有办法的。 这种踩在自己的弱点之上,如同要挟的提案,王国军方面是很难接受的。 「这样的做法我不是很喜欢呢」 最终打破沉默的——很意外,是克劳迪娅。她的声音跟刚才不一样,有着一种让人觉得有点冷淡的感觉。 然后,她说出了远远超出杰雷德想象的话语。 「杰雷德大人,我作为这个国家的公主,现在下令与你」 因为太过突然的发展,使得杰雷德一脸困惑。 「……是怎么一回事呢?到底你是有着什么样的权限,又有着什么样的理由才能对我下达命令呢?」 「那还用说么,当然是为了救你们解放军啦。杰雷德大人,请立刻率领你的军队与王国军一起,前往北方为了保卫祖国而战吧」 「……什么?」 还真是超乎理论的超发展呢。 「请、请等一下,你说的事情很难理解呢。我为什么我们要跟王国军一起战斗呢?而且,这样做为什么会拯救到我们呢?」 「那么就由我来向你提问一下。你是从哪里得知达鲁姆城寨陷落的消息的?听起来就连我们王国军也不过是昨天才得到的消息。达鲁姆城寨附近因为在深山来,现在又是战时,所以不会有旅行者或者商人靠近过去,但是你到底是怎么得到这个消息的呢?」 「那当然是因为我们为了调整态势迎接将要到来的状况而特地加强了情报的收集……」 原本想要做出回答的杰雷德,立刻就被克劳迪娅用声音盖了过去。 「没关系,你不说也行。因为你的答案本身就已经没有意义了」 「……哈?」 杰雷德变的更加疑惑了。向人提出疑问之后又说不用回答也没关系这种事,到底有什么目的呢?真是越来越觉得这个公主让人难以捉摸呢。 但是,这之后,杰雷德再次被她的遐想所震惊。 「问题就是,这么做的话你就可以澄清你们解放军没有跟北方的军队联手一事了」 「…………!」 杰雷德一瞬间吃惊的忘记了呼吸。 「很遗憾这么想,但是一切事情的发生都配合的太好了。因为北方侵略的关系,使得你们解放军能够以绝佳的条件跟王国军签订和平条约。不仅如此,如果你们真的有跟北方联手的话,那么你们能跟王国军一样快速的获得达鲁姆城寨陷落的消息也就不奇怪了」 「…………」 杰雷德感到自己的胃传来了一阵阵的绞痛。 为了隐藏住表情,杰雷德用中指调整了一下眼镜的位置。 「……原来如此,确实一切都发展的太顺利了呢。但是,这只是你单方面的猜测罢了,没有任何证据吧?」 「是的。但是,反过来说,没有证据这一点才是最大的问题。拿你来说好了,你能拿出你没有跟北方联手的证据么?再加上从现在的状况来推测的话,不管是谁都会觉得你正在利用北方侵略这一点来给自己带来利益吧。今后就算北方的侵略被成功击退,人们对于解放军所抱有的怀疑也不会减少的吧。那么下去的话,你所说的制造理想乡的念头就会受到阻碍呢。作为回避这一发展的手段之一,你除了跟王国军一起讨伐北方侵略者之外,没有其他能证明自己清白的手段了吧」 ——这还真是不得不心服口服了呢。 让人想对这个公主脱帽致敬呢。 实际上,杰雷德也曾想过要跟王国军一起对抗北方的侵略者。不,不仅仅是杰雷德,恐怕卡鲁连也这么想过吧。既然有着两个完整的军队,那么这种想法就是最合理的方法。 可是双方都没有说出口,因为太过考虑不足了。 到前几天为止还都互相憎恨、互相厮杀的两批人要他们联手的话,恐怕都会担心背后遭到另一方的偷袭而变得疑神疑鬼的无法战斗吧。 只是杰雷德也考虑过,还是要根据状况来进行比较好。坐收渔翁之利是战略上的基础。就算王国军输给了北方——亦或是胜利了,但肯定会受到很大的打击吧,之后参战的价值就会增加了。那时候王国军已经没有攻击解放军的余力了吧,所以可以卖很大一个恩情给王国军。 可是想要实现这个最佳的方案,恐怕已经很困难了吧。就因为一个少女的洞察力和提案。 ◇ 此时,阿雷斯也不禁为克劳迪娅所折服。 ——不愧是克劳迪娅大人……! 阿雷斯知道,事实上就是杰拉德将北方的侵略者们引入国内的,杰雷德也确实在私底下跟北方有过联系。所以才会像克劳迪娅所说的那样,他会这么快就知道达鲁姆城寨陷落的消息吧。只是阿雷斯会知道这些都是因为有了潘多拉的帮助。 而克劳迪娅则不同,她从杰雷德就算跟北方有私通也不奇怪这一点出发,推理,并反过来利用了没有证据这一点抓住了杰雷德的尾巴。 克劳迪娅还继续着。 「杰雷德大人,你现在临时担任着波鲁涅利亚领的领主一职,可是对现状感到反对的人应该也不少吧。可是你作为波鲁涅利亚领的领主并在战场立下功勋的话,那么就不会再有人对你做出猜疑了吧。我觉得这个理由已经十分够你领兵去作战了呢」 「……的确,这是一个很好的理由呢」 「可是克劳迪娅大人」卡鲁连插了进来。「至今为止我们王国军已经跟解放军战斗过好几次了。现在就算一时决定联手,双方肯定也都会担心背后被人偷袭而变得疑神疑鬼的吧」 「没问题,只要我作为人质——不,作为客人待在解放军中的话,那么王国军就绝对不会成为敌人。如果解放军反过来背叛王国军的话,那么这次就轮到解放军成为整个王国的敌人了呢,我相信聪明的杰雷德是不会做这种无谋的事情的」 ◇ 「这……确实可能像你所说的那样,但是……」 杰雷德微微的叹了一口气,稳定了一下情绪。 越来越觉得她真是个能干的公主呢。就连担任一国国务大臣的卡鲁连都对她完全没有办法。 确实对解放军来说,这个国家如果被北方占领的话就本末倒置了,而且像克劳迪娅说的那样,立下辉煌的功绩的话也能让那些贵族们闭嘴吧。很遗憾,这作为参战的理由实在是太过充足了。 这样的话那么哪怕是一点也好,需要加上能让自己处于优势一点的条件才行。 「可是公主陛下,我们解放军原本都是农民,如果没有必要继续战斗下去的话就打算回到农民的身份上去的。你为了拯救我们只身一人来到这个城寨阻止了战争,但是现在又想要我们再次回到战场上去吗?这不是跟你最初的信念相反了么?」 「这理论还真是有够坏的呢」克劳迪娅抱怨道。「我先收一下,我也不希望让由农民组成的解放军去参加什么战斗,所以我也不会叫你去动用那过万的士兵,只需要募集志愿兵就可以了。但是,在遭到他国入侵的时候,为了阻止入侵而召集相应的士兵是领主的义务。如果你也想要获得一片领地的话,那么就需要完成这个义务才行。我再重复一遍,我并没有让无辜的农民们去参战的意思。如果还是对王国军是否会背叛而感到不放心的话,也可以考虑组成一支别动队来行动。因为这次的决定最主要的是关系到你的诚意问题。如果你们有跟北方私通,也想表示出自己今后不会跟王国作对的话,这次希望你能先有所行动呢」 「…………」 杰雷德虽然想要提出抗议,但是失败了。 找不到可以反驳的地方。看来终究还是被她彻底封锁掉了后路。 「另外,这对解放军来说也是有利的吧。我也明白,解放军在财政上已经是火烧眉毛了,虽说已经进入了小麦收割的时期,但是要养活一万人以上的军队的话,也说不上是足够吧?可是如果解放军和王国军共同作战的话,所需的物资可以由王国军来支出哦」 「克劳迪娅大人!」卡鲁连抬高了嗓门。「再怎么说也不至于这样……!前不久还是以血洗血的敌对势力,这次你想说要支援他们粮食么!?」 「卡鲁连,领主在率领私兵的时候,给予其能够维持军力的援助是理所当然的吧。而且你看清一下现实吧,靠现在驻守在这里的近卫骑士团第三军的话,可以保证一定能击退北方的侵略者么?」 「这个……确实很难做出保证呢」 「那么就应该采取更加实际的方法才对。在王都重新编制军队,再派他们去北方的话需要花费大量的军费和时间。相对的,这里有着能够立刻派遣的部队。而且只要是能够完成补给的话就能立刻参战的情况,没有不利用这一手段的理由吧。另外,只要王国手上捏着可以说是军队命脉的补给的话,解放军背叛的可能性也就几乎为零了,不是么?」 「……你已经考虑到这个地步了么」 杰雷德如同呻吟般的说着。 不得不承认,自己输了。在情与理上,这个十三岁的少女都已经开花结果了。 对王国军来说,以适当的条件与解放军签订和平条约,然后一点点的消减其战斗力,直到最后让其变的没有威胁这样应该是最理想的展开了吧。另一边对解放军来说,得到确实的地盘,维持好战斗力,等着北方和王国军两败俱伤才是最理想的展开吧。 但是克劳迪娅指出了一条对双方都有利的道路。解放军在得到确实的地盘的同时,与王国军一同对抗北方的道路。 不偏向王国军,也不偏向解放军。硬要说的话,这是最能快速解决问题的,最贴近于民众的道路。 只要王族中能有拥有着这样想法的人在的话,那么就有遵从他们的价值了。 杰雷德重新戴好了眼镜。 「……我明白了,就这么定了吧。我们解放军会听从公主陛下的提案的」 「非常感谢,卡鲁连,你的意见呢?」 「……很抱歉,我现在很难像杰雷德大人一样做出确实的回答」 慎重是当然的。但是,卡鲁连侯爵在内心中肯定也已经认同了。实行克劳迪娅的提案才是对王国军来说最好的一条选择。 可是杰雷德作为解放军的领导者有着所有的权限,卡鲁连侯爵却只是国王的代理罢了。而现在就算是那个国王也不能直接站出来违抗贵族们的意思。要跟昨天还是敌人的一群人联手,这对贵族们来说是不可能允许的吧,所以现在他也不能随便做出决定。 既然已经决定遵从克劳迪娅的提案,那么杰拉德就有必要再推卡鲁连一把。 「卡鲁连侯爵阁下,我也是深深爱着这个国家的,所以我希望你能在不吃惊的情况下听我一个建议」 「不知所云的前置呢,你想说什么」 「我知道你也是有所警戒的吧,我们贝鲁塞鲁解232放军已经有了来自于北方的接触了。“一起联手打败贝鲁塞鲁王国吧!”正如公主陛下所推测到的那样,所以我们也才会知道达鲁姆城寨陷落的消息」 「……!」 从阿雷斯和米娅那里传来了吸气的声音。 卡鲁连和克劳迪娅的脸上没有露出动摇的表情只能说不愧是久经沙场的人了。 「事情很简单。北方的人一直希望能得到贝鲁塞鲁这片肥沃土地的永久支配权。可是要有效率的利用这片大地的话,需要有原本住在这片大地上的农民们的协力才是最快的手段吧。以消灭这个国家的贵族为交换条件,我们农民们来进行耕种、然后将交税的对象从贝鲁塞鲁变成北方,这也是一种未尝不可的选择呢,对吧?」 「原来如此。也就是说如果有需要的话,你就准备跟北方联手来消灭我们国家么,你是想靠这种事情来做要挟么」 卡鲁连的声音十分的低沉。 「可是——」另一边的克劳迪娅却很冷静。「现在你故意将这个秘密告诉我们了,也就等同于在说解放军没有跟北方联手的意思了吧」 「正如你所说的那样。让这个国家吃过多次苦头的北方,我们还没有年老昏聩要信任他们这种人的意思。不过想到之后也许可以有什么地方利用到他们的关系,所以姑且还是给了他们一个保留性的回复呢。当然,北方的家伙们肯定也是一样的吧,他们也不会十分的信赖我们呢」 可是现在这种情况下最需要挑明的就是,只要解放军想的话,就随时可以跟北方联手这个事实。 贝鲁塞鲁王国在对于解放军的处置上如果有什么错误的话,比较极端的情况下,他们惹到杰雷德的话,就存在着解放军跟北方联手的可能性。要回避这个最坏状况的方法只有一个。 卡鲁连像是放弃了一样摇了摇头。 「……我明白了,克劳迪娅大人。看来我国不跟解放军联手也没有别的方法了呢」 「嗯,就这样吧」 「可是」卡鲁连继续说着。「武人、贵族之中有很多人难以接受跟他们共同作战这一点吧。那么——杰雷德大人,为了能跟你们能在互不欺瞒的状态下携手,我有几个提案」 应该说他是个曲而不折呢,还是个不容轻视的交涉对手呢。 「那你就说来一听吧」 「首先,希望你们能改掉你们的名字。贝鲁塞鲁解放军这个名字,对王国的人来说还是难以接受的。然后另外一点,这个托鲁斯莲城寨是中央街道的要所,哪怕是现在这个状况下也是。如果在这附近发生战斗的话,立刻就会对王国的经济造成影响。所以,作为两军友好的证明,希望你能立刻归还这个城寨」 「改变部队的名称这一点我没有意见,我们就用你们给我们的领地的名字,改为波鲁涅利亚军好了。可是要同意归还这个城寨这个提案还是有点困难的」 「为何?你们不是已经得到了波鲁涅利亚领这片广大的土地了么,这样的话支配这个离波鲁涅利亚领那么远的城寨又有什么意义?再加上现在这种情况下不对王国有什么表现的话,只会无端增加更多的猜疑才对吧」 「正如你所说的。当然我会跟你约定将来一定会归还这个地方的。但是,希望这能在我受到了裁决之后再做决定」 杰雷德拖了一下眼镜。 「我会这么说是有我的理由的。如果要继续将克劳迪娅公主当做护身符的话,让她留在这个城寨里就是最好的了。不用说也知道的超高防御力,而且要是将公主放在波鲁涅利亚领这种偏远领地的深处的话,那么人们就会觉得她不再是客人,而是人质了吧。作为两军的和平象征,让公主待在这个位于王都和波鲁涅利亚领中间的城寨的话我觉得才是最好的。当然,今后我们不会做任何影响到这条中央街道通行的事情」 任谁都知道这只是他的一面之词罢了。实际上只是不想就这么简单的把好不容易夺过来的铜墙铁壁般的城寨拱手相让吧。 卡鲁连应该也已经察觉到了这一点,但现在既然这边有着克劳迪娅这张人质牌,那么这点程度的让步应该还是拿得到的。 「……那么,在北方的威胁消失之后,你们解放军——不,波鲁尼利亚军的地位得到确立的同时,你就会将这个城寨和公主陛下一起还给我们么?」 「嗯,我跟你们约定」 「这样不是挺好么,卡鲁连。连波鲁涅利亚领这么大一片土地都统治的这么好的杰雷德大人都这么说了,他肯定是可以代替我们来治理好这个城寨的治安的」 不知道是不是因为克劳迪娅这么说的关系,卡鲁连终于妥协了。 「那么请容许我增加一条条件。首先是期限,恐怕与北方的决战会在一年之内进行吧。不,不在一年内进行是不行的。那么说一年后也没有再跟你们争战的理由了,你应该也不需要这个城寨了吧」 应该说他不愧是个政治上的老手吧。 光是让这个托鲁斯莲城寨放在解放军的支配下的话,就会让人怀疑解放军对这个王国有什么不好的野心,但是给这个支配加上一个期限的话,那么至少人们在接下来的一年里可以不用怀疑一些有的没的事情了,一年经过之后还能将所有的错都怪罪在解放军身上。 这个条件对解放军来说是一长一短的,但是要一直将托鲁斯莲城寨的支配权控制住也是有点乱来的,所以也只好认可了。 「可以,那么其他还有什么条件吗?」 「这片土地上所有的军队都出发去了北方之后,在这个 托鲁斯莲平原一带设定非武装区域。然后托鲁斯莲城寨里的驻守兵力要控制在两千以下。最后就是将建立在这个城寨东西两面的小据点拆除。就是这三点」 杰雷德咋舌了。根据卡鲁连的提案,就算解放军获得了托鲁斯莲城寨的控制权也好,也必须要放弃一切的影响力。 对杰雷德来说,驻留兵力希望还能再增加一点,好不容易建立起来的两个据点也不想这么简单的差去。可是提出无理要求的原本就是自己这里,所以此时只能稍微做出一点让步了。 「我知道了,那么兵力就减少到两千吧。但是只有一点希望你能同意,就是对于两个小据点的拆除希望不要设立期限」 「原来如此,还真是谨慎呢。要让那里形同虚设么……算了,就同意你吧」 卡鲁连简简单单的就答应了。 只是两千左右的兵力的话,想要守住这个托鲁斯莲城寨就已经不错了。就算将两个据点留下也好,他们也是不可能有余力去维持那里的。 「那么现在看来条件都差不多凑齐了吧」 克劳迪娅的脸上浮现出了安心的微笑。 也难怪,两个前不久还在互相残杀的势力,光靠谈话就能够避免更多的流血了,这种成就感是非常了得的。 对杰雷德来说现在的心情也不错,虽然多少有些不满,但是连接未来的道路也确实被打开了。 可是,既然已经要制造出通往未来的道路的话,那么这条路就是越宽越好了吧。现在终于是提出那个提案的时候了。 「公主陛下,最后,我还有一个提案」 「嗯?说来听听」 「我们跟王国军联手后,就算一起进军前往北方也好,不是一两天就能到达的。可是,在这期间里北方的人民们还是只会白白的成为佣兵们手上的牺牲品。所以,为了尽可能的减少牺牲,再加上向内外宣传一下我们已经联手的消息,我希望王国军和解放军都能够派出有最强的士兵组成先遣部队,先于本队前往北方,你看如何?」 「还真是耐人寻味的提案呢,但是这样不是很困难么?」卡鲁连说道。「听说北方的佣兵们原本就擅长少数作战,如果这边也只派出少数部队的话,效果应该不会很明显吧」 「不,我没有说要派部队过去哦,我说的是,派最强的士兵过去。我们不都有么,光靠一人就能跟数十、数百的敌人作战的士兵」 「……难道说」 还真是稀奇呢。就算是刚才激烈的交涉中都没有什么明显表情变化的克劳迪娅,这时候却表现出了明显的吃惊之情。 「是的。就是 风之女武神 和 红魔附身 哦」 ◇ 「什……!?」 突然被指名的阿雷斯因为吃惊还发不出声音。 不仅仅是阿雷斯,连米娅也因为这个突如其来的提案而翻起了白眼。 他的意思阿雷斯也明白。确实如果是自己或米娅的话,区区一点佣兵根本构不成威胁。应该说要比派些不多不少的兵力更加有效率吧。 可是自己身上有着守护克劳迪娅这个比什么都重要的任务在。同时阿雷斯也怀疑杰雷德的目的其实就是为了让自己离开克劳迪娅的身边吧。 但是,对于阿雷斯来说完全预料之外的回答,却偏偏是从克劳迪娅的口中出来的。 「非常好的提案,应该立刻实行才对」 「克劳迪娅大人!?」 阿雷斯发出了几乎像是悲鸣一般的声音。 对克劳迪娅大人来说自己已经是不需要了的么?这样的想法出现在了阿雷斯的脑海里。 「阿雷斯,我很开心你那一直想守护在我身边的想法,但是,现在最需要你的力量的是北方的那些无助的人们。你应该也是明白的吧?」 「我知道,但是……」 「无须担心,既然已经宣布停战了,那么解放军就绝对不可能对我出手的。那么的话,让有着拯救苍生之力的你继续留在这里就等同于是在犯罪率了。再加上解放军也说了,要派出最强的 风之女武神 。那么就算是为了不让王国骑士之名受到玷污,你也要给我去北方,让人们看看毫不逊色于 风之女武神 的英勇身姿」 克劳迪娅的话语中还是一如既往的充满了说服力,阿雷斯完全失去了可以辩解的余地。 可是就算能够想通之间的前因后果,在感情上阿雷斯到底还是无法接受。自己不想丢下克劳迪娅大人去那里,自己不想离开克劳迪娅大人的身边。这种想法跟骑士的义务混杂在了一起。 这个时候,就像是在阿雷斯的伤口上撒盐一般,少女外形的精灵出现了。 《我的契约者哟,我来给你一个建议吧,我的黄昏之主说了》 从桌子的正中央出现的潘多拉,跟一直一样用稚嫩又冷酷的声音说着。 「…………」 谁都好,现在非常渴望有人给出一点建议。如果要不是听到了潘多拉的声音的话,阿雷斯恐怕要开始拿房间角落里的花朵开始扯花瓣占卜了吧。 《至今为止,解放军内部都没有提出过要对克劳迪娅公主形成伤害的计划。当然,我的黄昏之主也不是说能看透人心的,所以不能说是绝对。可是如果现在你离开这里前往北方的话,除了确实能使大量的人们获救之外,克劳迪娅的身边也不会有危机到访》 ——也就是说,她也不能断言克劳迪娅大人不会遇到任何危机么。 像是看透了阿雷斯所抱有的疑问一般,潘多拉露出了坏笑。 《还有一点,我们没有违背跟你之间的契约的意思,所以如果今后克劳迪娅的生命将会受到威胁的话,我们一定会将事情告诉你的》 这就是最后的一招。既然话已经说到这个地步了,那么也只有做出决定了。 至今为止潘多拉都没有说过谎,克劳迪娅的身边如果真的没有危险的话,那么作为骑士的他能做的事情就只有一件。虽然有点不是很乐意。 「……我明白了,克劳迪娅大人,那我就遵从你的指示了」 「嗯,很好。拜托了,阿雷斯,你的力量是必须的」 ◇ ——好奇怪呢。 这个时候的杰雷德的脑中,浮现出了某种疑问。 因为杰雷德的提案使得阿雷斯表现出了难色,但是克劳迪娅却很赞同,这也使得结果阿雷斯最后也只能同意了。 这一切都跟预料的一样,不忍心对民众见死不救的克劳迪娅的话,是觉得会赞同自己的提案的。所以他才不是向阿雷斯个人,而是趁这个克劳迪娅也在场的时候说出了这个提案。 但是,奇怪的却是卡鲁连的反映。他没有跟刚才一样提出明显的抗议。现在要做的事情是从克劳迪娅的身边拿掉她最强的护卫,如果是关心着公主的生命安危的他的话,应该是会提出强烈的抗议的才对。 ——果然那边也针对 红魔附身 有着各种各样的考虑吧。 不管怎么说,只要能让阿雷斯离开这里的话就没有其他问题了。 杰雷德看向了米娅。 「 风之女武神 ,也拜托你了哦」 「嘛,我无所谓啦。反正我也只能听从你的命令」 风之女武神 一边叹息着一边点了点头。 「这样的话,希望能让我追加一个条件」 这个时候,卡鲁连第一次插了进来。 「……哦,是什么呢?」 「虽说只是暂时的,但是公主陛下身边的护卫要少掉一人了。那么我的部下中有一个稍微对剑术有点了解的人,希望你能同意让她待在公主的身边呢」 「…………」 杰雷德陷入了沉思。 ——看来卡鲁连从最初开始就是瞄准着这个呢。 一切都准备的太好了。为什么会这么巧,他会带着可以代替阿雷斯的部下在身边呢。 恐怕这个部下什么的,是卡鲁连从小培养出来的间谍吧。卡鲁连虽然从最初就是想把间配置到这个城寨里了吧,但是关心着公主安危的卡鲁连的话,派遣一两个护卫过来也是合情合理的。另一边,开口说要把阿雷斯派去北方的也是杰雷德自己,作为替代这个阿雷斯的护卫派人过来这一提案,为了表示出这边的诚意,杰雷德也无法拒绝吧。 「我明白了,可以」 跟阿雷斯比起来,区区一个间谍之类的还是可以对付的。所以也知道接受了。 这就是这场漫长的交涉中,最后的一个议题。 可是因为这个最后的提案,对克劳迪娅造成的那细微的影像,当然,在场的人谁都不可能会知道。 4 走出会议室的杰雷德,深深地吐了一口气。 「看来至少还能再活一段时间了吧」 走在他边上的米娅像是抱怨般的说着。 还真是一场跌宕起伏的会议啊。但是,一直忍受着胃痛的回报却是存在的。得到的东西是波鲁涅利亚领的支配权和托鲁斯莲城寨的一年借用权。应该说是非常令人满意的结果了。 虽然被迫要跟北方作战这一点比较麻烦,但是正如克劳迪娅所说,只要立下比其他贵族更高的战绩的话,我方的地位就不会再被轻易动摇了吧。当然跟北方的大部队作战是有一定的风险的,而且也不能说没有背后被王国军袭击的风险。可是这个风险,只要考虑到眼前可以立刻得到补给这一点的话,也算是抵消了。这样就可以在不给波鲁涅利亚领增加负担的同时维持好军备了。 「居然说能继续活下去——」米娅不知道为什么有点生气的样子。「作为代价却是一定要你交出自己的脑袋么?这样真的好吗?」 「我可是已经犯下了无数的罪过的哦。靠这么一个罪人的一个脑袋就能解决接下来的问题的话,已经很便宜了」 这是杰雷德毫无虚假的真意。 驱使农民们去战斗,招来了北方的侵略。上了战场后,只要想着如何才能高效率的杀掉敌人和我方。自己有时候也会对这样的自己感到厌恶吧,而且每天这样度日也让他有时候会觉得有点痛苦吧。不管怎么说,他也觉得自己的身体已经撑不了太多的时日了,那么就要选一个最有功效的时候死去比较好。 当然,如果让部下知道领导者一心想要寻死的话可能会产生动摇。所以这时候为了安抚米娅,让其安心,杰雷德撒了一个谎。 「不过你放心吧,我就算死也是要根据状况而言的。你考虑一下,能够命令我去死,也只是王国军在有着比我们更强大的力量的时候才行。如果因为北方侵略的关系使得这个力量比率受到打击的话,我就没有必要献出自己的人头了哦」 「……这样的话就还好吧。也就是说,只要我们胜利了就一切安好了吧」 「嗯,是的。比起这些,米娅,我对你做了非常对不起的事情呢」 最初米娅还没反应过来是怎么一回事,后来立刻就想到了,并敲了一下手。 「哦哦,你是说让我去北方跟佣兵战斗的事情?」 「嗯,抱歉了。在没有跟你商量过的情况下就擅作决定。因为无论如何我也希望你能做出这种大吃一惊的反映出来呢」 「……你会说这种拐个弯的话说明你又有什么别的企图了吧」 「哈哈,不敢当啊」 正因为米娅的这种大吃一惊的表现,阿雷斯才不会有「是不是有什么内幕」之类的想法吧。 毫不遮掩的就说出这些的杰雷德,米娅对他也无可奈何,叹了一口气。 「算了,只要你下达命令的话我也只能服从了。那么我要怎么做呢?虽然去救北方的人民这点完全没有问题,不过你既然叫 红魔附身 一起去,那么肯定是有别的理由吧?难道说要我趁机在他睡着的时候偷袭了他么?」 「如果你能做到的话……虽然是想这么做的啦,不过还是算了。随便对他出手的话可是会有可能危及到你的姓名的」 「这可真是帮大忙了。实际上我也没有能够从正面战胜他的自信呢」 「只是,关于 红魔附身 ,有一点想要拜托你」 「嘿,果然还是有的吗。那么我要怎么做呢?」 「我希望你能调查一点关于 红魔附身 的事情——」 这时候,杰雷德第一次将自己一直以来所考虑着的推理说了出来。 阿雷斯这个骑士的战绩不管怎么看都是远远超出常人的范围的。或者说,就像他那个 红魔附身 的别名一样,说不定他的身上真的有什么东西附着吧。这个推理虽然有点难以置信,但说不定只有这么想才能让人觉得阿雷斯的那些功绩可以得到合理解释吧。 米娅一言不发听着杰雷德的推理,并没有一笑而过的否定他。 「……原来是这样啊。这可不是笨蛋能想到的呢……不,却是这么考虑的话一切就对的上了呢。在承受了将这里的城墙都毁掉的黑魔法还能保持四肢健全的家伙,他的身上受到什么精灵的加护之类的才最合理吧」 「你能够理解的话那么事情就简单了。你可以通过操纵风之精灵来偷听远处的人的对话吧。那么就使用这个方法偷偷地监视着阿雷斯」 「知道了。说实话本来我是很不愿意跟那种家伙一起去北方的,但是既然有这个目的的话,我就去吧」 「拜托你了。另外,在驱赶北方的佣兵的时候,请尽可能的协助阿雷斯。那个如同骑士的结晶的阿雷斯,只要看到你表现出来的那种想要拯救苍生的诚意的话,一定会对我们产生信赖的。那样的话你监视起来也会变得更方便的吧」 「……你这家伙真是不管什么环节都充满了坏点子呢」 哪里哪里,杰雷德果然还是不以为然的做了回答。 5 交涉结束后的下午。 「那么……我去了,克劳迪娅大人」 在做完了出发的准备之后,阿雷斯像一直以来一样,单膝下跪在克劳迪娅的面前,行着臣下之礼。在他的身后是他的仆人雷昂。 「嗯,一直以来都在派你去做一些麻烦的事情呢……」 边上有西奥涅陪着的克劳迪娅,有点感到抱歉的样子。 「这是立下了骑士誓言的我的义务,请不用在意」 「抱歉了。北方的人民们就拜托你了。哪怕只多一个也好,请救救他们」 「遵旨。那么西奥涅,接下来的事情就拜托你了」 「是,请放心交给我吧」 阿雷斯站起来后,向克劳迪娅行了最后一个礼后转过了身去。 这次现场有西奥涅他们在,真是有点让人觉得可惜啊。如果只有克劳迪娅一个人在的话,那么就能像过去离开王都时那样,说不定又能从克劳迪娅那里得到一个加护吧。 可是正是因为有西奥涅这样的我方人物在,自己才可以放心的将克劳迪娅留在这里。还真是一种让人感觉复杂的心情的。 「啊、对了,阿雷斯」 从即将走出房门的阿雷斯的背后传来了克劳迪娅的声音。 「是,怎么了吗?」 「那个,就是那个。到了秋季的话……就是我的生日了。在那之前你一定要回来哦」 领悟到这其中的含义的阿雷斯,强忍着没让自己的真正感情表现在脸上。 「……是。一定会的」 克劳迪娅的下一个生日,那时候克劳迪娅就是十四岁了,是即将变成成人的重要生日。 而成人了的克劳迪娅就需要完成某个义务,那就是嫁到邻国去。 如果不能在克劳迪娅的生日之前再次与她相遇的话,那么就有可能从此以后再也遇不到她了。 离开克劳迪娅的身边真的好么?阿雷斯再次这么问着自己。自己还能做克劳迪娅的骑士的时间已经不长了。所以不想离开克劳迪娅身边的想法一直动摇着他的决心。 但是,没有人会希望自己留在这里的。恐怕就连克劳迪娅也是。 像是要切断最后的一丝迷恋一样,阿雷斯背对着主人走出了房间。 「哥哥……你要去了吧?各个方面都请小心一点哦?」 在克劳迪娅的房间外面,值得他信赖的三个伙伴真等在那里。 一个人是义妹艾蕾娜。 「嗯,公主陛下也要拜托你了哦」 「好的,没问题,只要是我能做到的事情我都会努力的」 阿雷斯看向了另外两个留守在这里的人,一个是仆人加鲁姆斯,另一个是近卫骑士罗兰。 「拜托你们两个了。就算是拼上自己的性命也要保护好公主啊」 「哼,我可是也想一起去北方的呢。不过这样也比又要在马背上晃来晃去好一点吧,公主就交给我们吧」 「是啊是啊,这里就交给我们吧,这才是近卫骑士们的本分啊。我还没有笨到会浪费这个能让自己让王族的人认识的机会,你就放心吧」 这次去北方,随同自己的只有雷昂一个人。艾蕾娜和罗兰,还有加鲁姆斯三个人为了担任克劳迪娅的护卫被留了下来。这是阿雷斯考虑再三后做出的艰难决定。 考虑到饱受佣兵摧残的北方的领民们,应该带上会使用白魔法的艾蕾娜才对吧。还有如果带上加鲁姆斯的话,那么就可以不用担心自己的背后了。 可是,与佣兵们的战斗恐怕会陷入泥潭。将艾蕾娜带去那种地方是十分危险的,自己也觉得加鲁姆斯对克劳迪娅来说才是最重要的。 当然就算是加鲁姆斯,如果有数千的士兵来袭击克劳迪娅的话,他最终还是无法守护住的,可是配合上罗兰的逃跑速度和三寸不烂之舌的话,相信他们至少可以争取到足够自己赶到这里的时间拔。 「原本我觉得你也应该留在这里才对呢」 阿雷斯对着唯一一个以强硬的姿势主张一定要跟去的雷昂说道。 雷昂有着一定的用剑的资质,可是他才十六岁,要跟经验丰富的佣兵作战的话,他的经验还是太少了。 但是自尊心强大的雷昂好像很讨厌被这样对待的样子。 「不要太看不起我了,我是你的仆人。你要去战场的话,我一定要跟着去才行,这是天经地义的」 真的是仆人的话,至少对主人说话的语气应该改正一下吧。加鲁姆斯也是,为什么自己的仆人都是些只有形式上说说,但是对主人却一点敬意都没有的家伙呢。阿雷斯越来越觉得不可思议。 「我已经再三跟你说过了」阿雷斯再次强调了一下。「比起仆人的生命,我觉得更重要的是北方的民众们的生命,所以我在战场上是没有顾及你的余力的」 「我、我知道的!真是多余的关心,我会保护好我自己的!」 看着反映像是孩子一样的雷昂,阿雷斯的心中还是有一抹的不安,但是既然他这么有精神,恐怕是不太会那么就死去吧。而且,有一个能够负责搬运行李的仆人在的话,旅途也会更加方便一点,这也是事实。看来也只有随他去了。 「好吧,那么走了,雷昂,是该让他们见识一下我们武人的本质了」 「哦哦!我一直等着这一刻呢!」 雷昂的回答还是充满了精神呢,于是乎,两人出发了。 ◇ 在阿雷斯和雷昂骑马来到北门之时,通行的米娅已经在那里等着了。另外还有一个人在她边上,是以前自称是她护卫的年轻用枪的青年。名字好像是叫卢克。 「还真慢呢。让女孩来等你,你这样还算是骑士吗?」 米娅的语气中充满了尖刺,看来她果然还是警戒着什么吧。 「那还真是抱歉了。不过如果你真的希望我把你当普通女孩对待的话,我觉得干脆你也不用去了吧。与北方的佣兵们的战斗会成为以血洗血的惨烈战斗。我虽然知道你的黑魔法实力,但是要跟无数的佣兵们作战的话还是会有极限的」 「啊拉,你还真敢说呢。我话说在前头,有我在和没我在的话,那可是天差地别的哦?到时候你肯定会自己过来求我帮你的呢」 「这种事情的话,希望能在实际跟佣兵战斗了之后再说呢」 「看吧,除了战斗之外就没有别的能力的无能骑士。好,那你给我看好」 说着像是挑拨一般的话的米娅,仿佛全身都能感受到风一样,高高的举起了双臂。 阿雷斯立刻就警戒了起来,米娅的动作怎么看都是像要使用黑魔法的样子。 「怎么了?你想要干什么?」 「好了你给我闭嘴看着。风啊,请听从于我吧!」 之后,阿雷斯感觉到背后吹来了一阵风。 「啊……!?」 而且这股风以一定的强度持续的吹着,完全看不到要停止的征兆。 阿雷斯终于理解米娅的话的含义了。因为阿雷斯知道,这股风对骑马来说是多么值得感谢的一阵风啊。 马在奔跑的时候,如果吹的是顺风的话,那么骑手、马匹的能力都会得到大幅度的提升。而如果是逆风的话,能力就会被降低不少,而且长时间被这种风吹着的话还会造成体温的降低,使得身体的状况下降。对承受风的面积要比骑手大得多的马匹所造成的影响就要更大了。另外就是容易被忽视的,异物吹进眼睛里的可能性。在极速奔驰的马背上,哪怕只是一瞬间被剥夺了视觉的话,那么就可能发生坠马。 相对的,在顺风的情况下,这些状况就全部会发生剧烈的备案花。骑手、马匹的疲劳都会被降低。一天内能行进到的距离也会出现巨大的差别。原本前往北方的道路就很漫长了,虽说是一旦点的差别,但是在长时间的旅途中,这种差距还是会越来越明显的。 听说解放军就有一支弓骑队编制而成的小队,之前的战斗中也让王国军吃了不少的苦头。他们能使用马匹进行这么严苛的战斗,肯定也是因为有这个黑魔法的缘故吧。 「……这就是解放军的强大力量的一部分么」 「就是这么回事。怎么样?即使这样你还是觉得我不要跟着去比较好么?」 「我的确是看错了。考虑到要尽早前往北方的话,这个黑魔法是必须的,也是十分值得感激的。请容我对刚才的发言表达歉意」 「诶……?」 看着立马就率直的道歉的阿雷斯,不知道为什么米娅有点痴呆的样子。 「怎么了?还有什么别的不满的地方么?」 「没,没什么!因为你分明是个骑士还这么简单的就低头认错了,稍微有点惊讶罢了!」 「你这算什么话啊。就算是骑士,只要有做错的地方的话谢罪也是理所当然的吧」 「啊,真是的!」 米娅像是很不开心的甩了一下头发。 「那就快点去北方让那些佣兵们见识见识我们的厉害吧!谁叫他们对我们的国家出手的!」 「嗯,知道了,我没有意见」 虽然不知道米娅为什么会生气,但是对于立刻出发这一点,阿雷斯没有异议。 米娅踢了一下马肚,卢克也紧跟其后。还真是扎实的马术呢。 「我们也上了,别跟丢了,雷昂」 「那还用说么,我怎么可以输给反乱军的人!」 之后,阿雷斯也为了出发而前倾了下去。 但是,在那之后,阿雷斯立刻就狼狈的喊住了先行出发的米娅。 「等、等一下,米娅!拜托了!」 「怎么了?好不容易我才刚舒舒服服的骑马跑了起来呢」 米娅不满的停下了马。并排在他边上的阿雷斯的脸有一点泛红。 「拜托了,请让我们跑在前面吧。因为不知道佣兵们会从什么地方攻击过来,这里还是交给穿着厚实盔甲的我们吧」 「这样虽然是不错啦,但是那不是到了北方再考虑也可以的事情么?怎么想这种地方也不会有佣兵出现吧」 「虽然确实是这样啦……但是,你看,说不定周围会有山贼什么出现呢。我们还是应该小心谨慎一点才对啊」 「……好吧,那么就拜托你了」 「嗯,交给我们吧」 就这样队列变成了阿雷斯和雷昂在前,米娅跟卢克在后的样子。 「我说阿雷斯,你从刚才开始就在为了什么事情而动摇啊?」 对于雷昂的问题,阿雷斯用非常不爽的脸回答道。 「……拜托你了,请别在意这些」 幸运的是,雷昂似乎没有注意到。当然,这样比较好。 阿雷斯所看到了。米娅因为穿着极其暴露的服装,这实在是太危险了。特别是为了跑的更快而在马上抬起腰的时候,从米娅的后面看过去的话实在是…… 阿雷斯摇了摇头。那洁白细长的双腿和某些不该看的东西,阿雷斯都想将自己的记忆给篡改成什么都没看到一样。 6 阿雷斯离开之后。 克劳迪娅的房间里发生了一件绝对不会被计入历史,但绝对算不上是小事的事件。 「克劳迪娅大人。那么今后就拜托你多多指教了。我会连同哥哥的份一起努力侍奉您的」 艾蕾娜对着自己就算拼上性命也一定要守护住的人行了一个臣下的礼。 顺便说一下,房间里没有罗兰和加鲁姆斯的身影。这是当然的,公主的房间可不是异性可以随随便便进入的。 「嗯,你的话一定能做的很好吧。另外,从以前开始我就一直想要跟你谈一下了呢。那么就拜托你了,艾蕾娜」 「是,我一定会尽全力的」 真是人算不如天算,对艾蕾娜来说,她也一直想要找机会跟克劳迪娅谈上一次呢。 但是,这样的气氛没多久就完全改变了。 全是因为那之后进来的某个女人的关系。 「初次见面,克劳迪娅大人。我是卡鲁连侯爵阁下派来的,名为贝亚托里斯」 这个女人一边这么说着,一边跟艾蕾娜一样行了臣下之礼。 真是漂亮的人呢——这就是艾蕾娜对她的第一印象。又顺又长的头发,淡淡的妆容,真是充满了大人的味道。特别吸引别人眼球的就是她的身体曲线。该凸出的地方凸,该收进去的地方也都收紧着,隔着衣服就能看出这些来。对目前还没有一个地方有大人味道的艾蕾娜来说,真是羡慕的不得了。 「哦哦,你就是卡鲁连所说的那个护卫吧。既然是那个小心谨慎的卡鲁连,看来你一定身手不错吧。那么就拜托你了」 「是。虽然我还不是很熟练,但是一定会拼上性命保护好克劳迪娅大人的」 这时候,贝亚托里斯看着带着一脸疑惑的艾蕾娜。 艾蕾娜慌慌张张的低下了头,她就是从现在开始要跟自己一起守护克劳迪娅的伙伴。还是做一下自我介绍比较好。 「那、那个,我叫艾蕾娜。请多多指教」 「啊,我听说过你。你是阿雷斯大人的义妹吧,听说还是从军神官」 「嗯,是的」 艾蕾娜又一次陷入了疑惑。虽然哥哥是很有名的,但是作为义妹的自己应该是不会那么广为人知才对。 那么为什么这个女的会对自己这么熟悉呢?说起来,她没有用『法诺瓦鲁伯爵』,而是用『阿雷斯大人』这个称呼这一点也很让人觉得奇怪呢。 「……难道说,你跟哥哥认识吗?」 「是的」 之后,贝亚托里斯的说出了一句让整个房间都冻结的话。 「我跟阿雷斯大人曾有过一次在床上的肌肤之亲的经历呢」 「……哈?」 「……啊啦」 「……什、什么?」 艾蕾娜和西奥涅以及克劳迪娅,三个人发出了三个不同的声音。 「还真是个擅长开玩笑的人呢」 这么说的是西奥涅。 「虽然我也不想这么说,但是那个呆木头般的阿雷斯大人,怎么想都是不可能跟女性同床的」 「是、是的啊,就像西奥涅所说的那样,那个阿雷斯,怎么会……」 克劳迪娅的声音颤抖着。 「啊啦,你们这是说的什么话啊。阿雷斯大人也是个成年的健全男子了。向往着跟异性接触也是很当然的吧。正所谓英雄难过美人关嘛」 实际上,艾蕾娜对她的话也感到十分的怀疑。 虽然看了罗兰之类的人的话可以明白,年轻的男性,总之,那个,该怎么说呢,还是有着一定的让人难以说出口的欲望的。 虽然一直觉得只有自己的哥哥不是这样的人,但仔细想想这大概也不过是自己的一厢情愿罢了。再加上,就算是在身为女性的自己看来贝亚托里斯也是十分的美丽,如果是她这样的女性的话—— 「虽然这么说会让人觉得有点不知廉耻吧,但是阿雷斯大人真的很厉害呢」 贝亚托里斯用自己的手摸住了自己那傲人的双峰,然后双眼像是注视着远方一样说道。 「因为到现在为止,我的胸口上还仿佛残留着当时阿雷斯大人的手上的余温呢」 艾蕾娜和克劳迪娅的表情完全的冻结了,只有一个人,西奥涅正用凶险的眼神紧紧地看着贝亚托里斯。 ·TO 下一章 ·TO TOP
https://w.atwiki.jp/twnd/pages/322.html
第5話オープニング<<前 第5話:5-A(戦闘前半1 戦闘前半2 戦闘中盤 戦闘後半 イベント1 イベント2) 5-B(第1戦前半 第1戦後半 第2戦) 次>>インターミッション5(その1 その2 その3 その4) 挿話3 プレイヤーキャラクター一覧へ 文字色説明 GM PC発言、描写など PL発言・雑談など クーロン PC発言 PL発言・描写など 配下:メイラン PC発言 描写など 沙華 PC発言 PL発言・描写など 配下:零姫 PC発言 描写など キャメラ PC発言 PL発言・描写など 配下:カムパネルラ PC発言 描写など ロバート PC発言 PL発言・描写など 配下:ラスニール PC発言 描写など 見学者 カナタ セッションG-5-A-4 2019/09/08 ―――――――――――――――――――― ターン:5 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め discord上で振った結果(再掲) 19 槻 奇跡5- 3 15 イルムヒルト 13-12 ハイノ 13-6 三二式 13-5 ミラクリオス 12-7 沙華 12-6 ヴィンス 11-9 リアナ 11-7 クーロン 奇跡4- 3 9 ロバート 8 キャメラ 7 トラピジウム搭乗者A 5 ノーラ 4 トラピジウム搭乗者B □■□■ 2.スタンバイフェイズ 槻:エネミースキャン>トラピジウム搭乗者B 槻:3+2D 集中 → 3+12[6,6] → 15 [雑談] あ [雑談] くりてぃかるぅ!! [雑談] わぁ [雑談] 抜いたw [雑談] ナイスゥ! [見学用] おおークリティカル [雑談] えーと どうしようかなw 槻:「……見えた!」 トラピジウム搭乗者Bの情報を公開しました [雑談] だいたい予想通り [雑談] 回復技まで持ってた 結構面倒だなー さくっところころしたい choice[HP,奇跡,HG] → HG 味方HGが15上昇 味方HG 112 [雑談] おお [雑談] 神ドロー HG足りるぞきゃめらさん!!! [雑談] うん、おいしい! キャメラ:深呼吸 宣言します キャメラ MP:40- 64 キャメラ:(絶対に集中を切らすな……痛みは要らない……) 深呼吸して精神統一 トラピジウム搭乗者B:深呼吸を使用 トラピジウム搭乗者B MP:61- 85 □■□■ 3.詩魔法選択 イルムヒルト:詠唱続行 イルムヒルト MP:99- 79 BG:3- 4 ケンドラ:詠唱終了 バトルスフィア:トリックを詠唱 ケンドラ MP:32- 16 BG:0- 1 沙華:詠唱続行します 沙華 BG:3- 4 マーカー:詩節5 ローレ:詠唱続行 ローレ BG:4- 5 リアナ:パラフレーズ>ホーリーバースト リアナ MP:74- 52 BG:2- 3 メイラン:詠唱中断します クーロン:「……ん? 急に詠唱解いてどうした」 メイラン:「やりたいことがあるの。合わせて」 キャメラ:「Solemn_Vow──」 詠唱継続します キャメラ MP:64- 37 BG:2- 3 カムパネルラ:(……勝算が、見えた) [雑談] コントラヒュムネが消えたか つまり何があっても次ターンはBG3以上の赤が飛ばせる ノーラ:詠唱続行 ノーラ MP:59- 47 BG:3- 4 トラピジウム搭乗者B:続行します トラピジウム搭乗者B MP:85- 68 BG:1- 2 □■□■ 4.青魔法発動 イルムヒルト:吸収風船を発動>8-13 イルムヒルト:7+5D 第一紀成語(HG20以上) → 7+18[5,3,3,3,4] → 25 C(25*3/4) → 18 ヴィンス 障壁:90- 108 ハイノ・リアナ・シールドボットA・シールドボットB 障壁:78- 96 三二式 障壁:75- 93 [雑談] エグい障壁シリーズ ケンドラ:バトルスフィア:トリックを発動 イルムヒルト 障壁:0- 3 [雑談] 耐えに来ましたねー まぁトリック一枚ぐらいならまだそこまででも キャメラ:ラ・ルナ 対象はリアナに リアナ BG 3- 2 キャメラ: hUwUsIsA dn oure balduo f.r.l. ag z.z.x. du oure wase LYAlyuma/. / 夜よりも深い絶望と恐怖が、より強い冀望を育む wUsIrA du sarr ag harphe ttu pOsIwOtza oure wase Oraudl/. / 今は温もりはいらない 安心してしまえば謳えなくなってしまう zz w.r.m. zz v.t. zz cAml, xA rre lyuma wArLYAm ess olo/. / 暗い 冷たい それでいい 星は暗闇の中でこそ輝くもの zz wAsNrLYA iem ag Solemn_Vow/. / 誓いを果たそう 忘れてしまわないように 影の狼はもう一度駆け出し、リアナの炎を喰らいます。 [見学用] おおーパスタリエ [見学用] ヴォー!キャメラサーン! リアナ:(! ……早まったか?) 表面上は平静を保つ ノーラ:べとべとスライム>9-11 ヴィンス・ローレの行動権が1減少 トラピジウム搭乗者B:フィルトレーションを配置>8-11 [雑談] ヴィンスを耐えさせにきたか 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 槻 34/93 60/60 3/5 - 0 0 防御 [シック 2] 槻配下:ポーレット 50/50 60/70 2/2 0 0 0 イルムヒルト 40/40 79/125 0/5 4 0 3 [詠唱:吸収風船] イルムヒルト配下:ケンドラ 55/55 16/100 3/3 1 0 0 [詠唱:バトルスフィア:トリック] ハイノ 93/93 54/90 4/5 - 0 96 シールドボットB 40/40 - - - 0 96 [護衛対象→ハイノ] 三二式 248/250 - - - 4 93 ミラクリオス 380/380 - - - 6 0 沙華 50/50 60/90 5/5 4 0 40 [詠唱 MESSELA][マーカー:詩節5] 沙華配下:零姫 50/50 55/70 2/2 - 0 0 [星巡り:地] ヴィンス 93/93 60/60 5/5 - 4 108 ヴィンス配下:ローレ 40/40 68/90 3/3 5 0 0 [詠唱:アーマードランサー] リアナ 60/60 52/110 3/5 2 0 96 [詠唱:ホーリーバースト] シールドボットA 40/40 - - - 0 96 [護衛対象→リアナ] クーロン 75/75 45/75 3/5 - 0 3 [シック 2][マヒ][気絶耐性] クーロン配下:メイラン 55/55 66/110 2/2 0 0 0 ロバート 98/98 50/50 4/5 - 0 29 防御 [シック 2] ロバート配下:ラスニール 98/98 50/50 2/2 - 0 0 キャメラ 21/45 37/85 3/6 3 0 0 [詠唱:ラ・ルナ][脅威][ダイスロール-1D] キャメラ配下:カムパネルラ 19/40 70/115 2/2 0 0 0 トラピジウム搭乗者A 182/500 - - - 0 0 ノーラ 50/50 47/100 3/5 4 0 40 [詠唱:べとべとスライム] トラピジウム搭乗者B - 68/100 3/6 2 0 0 [詠唱:フィルトレーション] □■□■ 5.メインフェイズ <槻の行動 5-19> 槻:移動>10-11 槻:必殺技>電刃雷華>ヴィンス 味方HG 92 槻:「お前が要のようだな。ならば……食らってみろ!」 [雑談] 槻さんかっこいいよなあ [雑談] 誰がダブルクロスかずっとワクワクしてる [雑談] そうそうに逝ってしまったモーリッツくんだったら笑う(まだ殺すな) 槻:攻撃力に奇跡3使用 槻 奇跡:3- 0 槻:67+8D+6D 電刃雷華 → 67+17[1,1,2,4,3,2,3,1]+18[2,1,5,6,1,3] → 102 [雑談] 出目ェ [雑談] 出目低かった [雑談] きつぅ!? [雑談] あーっ!!!!おきゃくさま!!!!! ヴィンス:ボディーガードを使用 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+14[1,4,4,4,1] → 24 C((102-24)*4/5/2) → 31 ヴィンス 障壁:108- 77 槻 [残響共鳴]/2T [見学用] 人vs人ってのもなかなかオツなものだな [見学用] 戦争だぞ 生身の人間と人間の殺し合いですよここは [見学用] (そうだった) ヴィンス:「それがどうした? かすり傷ほどでもないぞ」 槻:「……甘いな。本当の攻撃は、まだある!」 キャメラ:アマルガメイト:虚ろな涙を宣言 クーロン:アシストアタック宣言します 味方HG 72 キャメラ:「pAsAwOtO zwihander!」 クーロン:「……! 覇ぁっ!!」 キャメラ:16+6D 新約パスタリエ+殺意の謳声 → 16+28[2,5,5,5,5,6] → 44 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+25[3,6,5,6,5] → 35 C((44-35)*4/5) → 7 クーロン:5+4D 攻撃力[共鳴解放] → 5+11[4,2,2,3] → 16 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+11[3,3,1,2,2] → 21 ヴィンス 障壁:77- 70 AC:4- 6 槻さんの影を媒介に、何十本もの剣が飛び出し、ヴィンスに飛びかかってました。 キャメラ:(布石には十分……) [見学用] キャメラさん出目たっか! [雑談] 出目やっば 殺意じゃん [雑談] いい出目 [見学用] お互いの出目すごすぎて草 [雑談] お前ほんとに5Dかぁ!? [雑談] まぁでも有効な数値入ったのでヨシ! [雑談] 54ダメ保証 [見学用] 詩魔法で具体的に何が起きるか描けるのもリアルレーヴァテイルならではって感じ、すごい <槻配下・ポーレットの行動(1行動権) 5-19> ポーレット:通常攻撃>ヴィンス [雑談] 御子旗伝統のレーヴァテイルパンチだ!! [雑談] レーヴァテイルパンチ! レーヴァテイルキック! レーヴァテイルチョップ! ハイノ:(ヴィンスはああ言ったが、あれはちょっと良くないのでは……?) ハイノ:ロングカバー奇跡1使用 かばいます ハイノ 奇跡:4- 3 ポーレット:2+2D 通常攻撃 → 2+8[6,2] → 10 ハイノ:3+5D 耐久(HG20以上) → 3+16[1,2,4,5,4] → 19 ハイノ 障壁:96- 99 AC:0- 1 敵HG 75 ヴィンス:「どうした? あんな攻撃、かばう必要はない」 ハイノ:「……」 <イルムヒルトの行動 5-15> イルムヒルト:待機 [雑談] よしよし 脱法行動権されなかった [雑談] ここまでほぼ読み通り リアナがホリバいったのが予想より楽になったくらい <イルムヒルト配下・ケンドラの行動(1行動権) 5-15> ケンドラ:詠唱中 <ハイノの行動 5-13> ハイノ:スキル>応急手当>イルムヒルト ハイノ MP:54- 45 ハイノ:1D 心の安らぎ → 4 イルムヒルト MP:79- 91 ハイノ:待機 <三二式の行動 5-13> 三二式:choice[1,2,3] → 3 三二式:スキル>H-STUN>キャメラ [雑談] ああああああああ!!!!!!!!!!!!!! [雑談] クーロンさん気絶耐性持ち [雑談] あっほんとだ クーロン:かばいます クーロン 障壁:3- 6 [マヒ]/2T [気絶]は耐性により無効 味方HG 74 カムパネルラ:「悪いな、助かるよ、クーロン」 クーロン:「ぐうっ……お互い様だし、二度も同じ手食らうかってんだ!」 [見学用] この隻眼の銀髪のお兄さんがカムパネルラ アルマの妹(弟)です [見学用] 彼はレーヴァテイルです(意味不明) [見学用] 一応女体持ちだけど自分の事を男性だと定義している、FtMトランスジェンダーってやつですね [見学用] ヒュムノスも男声が出てきます そういうキャラです [見学用] 男声レーヴァテイル、かっこいい [雑談] 気絶耐性あったし美味しかった のか……? [雑談] おいしいですね [雑談] うん マヒも元から入ってたし [雑談] 意外と重要な情報抜けてましたね 運が良かった 三二式:通常攻撃>キャメラ ロバート:かばいます 三二式:7+4D 通常攻撃→ 7+14[5,3,3,3] → 21 ロバート:19+8D 共鳴防御 → 19+30[6,2,5,1,6,1,4,5] → 49 ロバート 障壁:29- 34 味方HG 77 <ミラクリオスの行動 5-13> ミラクリオス:choice[2,3] → 3 ミラクリオス:スキル>エナジードレイン>キャメラ クーロン:かばいます [雑談] はい [雑談] まただよw ミラクリオス:6+8D エナジードレイン → 6+21[2,1,4,4,1,6,2,1] → 27 クーロン:12+4D 耐久[共鳴解放] → 12+17[6,5,5,1] → 29 クーロン 障壁:6- 9 [ダイスロール]1D低下/2T 味方HG 79 [雑談] キンした! めずらしい [雑談] つよい カムパネルラ:「流石だな……現役の戦士は違う」 クーロン:「あたぼうよ……おらあっ!!」 鉄扇であらぬ方向にエナドレをぎゅいーん ミラクリオス:スキル>弐式連装銃>キャメラ ロバート:かばいます ミラクリオス:7+6D 弐式連装銃 → 7+17[4,3,2,4,1,3] → 24 ロバート:19+8D 共鳴防御 → 19+31[5,6,2,2,2,6,6,2] → 50 ロバート 障壁:34- 39 [火炎 6]/3T 味方HG 82 [雑談] F値でも弾く攻撃が多くなる やっぱり耐久はある程度にとどめて [雑談] HP伸ばした方が壁としては優秀そうだなぁ……(しかしHPを上げる気など無い) [雑談] www [雑談] というより耐久以外を上げる気が無いか [雑談] 回復量が多い環境だからなおさら耐久伸ばすほうが優先見ある [雑談] つーかこの時代耐久に振ると火力上がるから結構ずるい [雑談] とはいえHPある程度あった方が貫通とかに強いのは事実 [雑談] イルムヒルトみたいな障壁はキャメラには張れないし <沙華さんのターンです 5-12> 沙華:詠唱続行します <沙華配下・零姫さんのターンです(1行動権) 5-12> 零姫:待機します <ヴィンスの行動(1行動権) 5-12> ヴィンス:スキル>裏拳>槻 ヴィンス MP:60- 45 [雑談] 気絶じゃない方のスキルだった じゃあロバさんでいいや [雑談] 「でいいや」ってw [雑談] ロバさん以外が受けるとやばいですぜ ロバート:かばいます ヴィンス:24+10D 裏拳(HG20以上) → 24+36[2,4,3,2,3,6,3,4,3,6] → 60 ロバート:19+8D 共鳴耐久 → 19+37[5,4,4,1,6,6,6,5] → 56 ロバート 障壁:39- 40 味方HG 85 [雑談] 絆の盾込みでキン [雑談] 障壁含めて相殺した [雑談] これでも耐えるとか すごい [雑談] 超高次元の戦い…… [雑談] さっすがロバートさんだ、なんともないぜ。 ヴィンス:「……ちっ。そっちの守りの要ってわけか」 槻:「助かる。すまない」 ロバート:「いやすげぇよ、俺は攻撃の方はからっきしだからな。 器用にこなせるアンタを尊敬する……だからこそ手が抜けねぇな」 <ヴィンス配下・ローレの行動(0行動権) 5-12> <リアナの行動 5-11> リアナ:待機 <クーロンさんのターンです 5-11> [雑談] ロングカバー込みでもキャメラへ飛ぶ催涙をクーロンが引き受けるには槻さんと同じ座標か [雑談] あ、1マス1人ルールあるか [雑談] 一応奇跡切って距離伸ばすこともできるのでそれ込みで考えても大丈夫そう [雑談] 大丈夫ですよー 最終戦までに3残ってりゃなんとかなると思うので [雑談] 奇跡切って伸ばす前提なら9-10か? [雑談] 9-10いいですね 敵のふぃるとれ利用できる [雑談] これ催涙弾の範囲に自分から入り込んでも大丈夫でしたっけ? [雑談] メインフェイズ開始時にいなければ大丈夫 [雑談] なるほど んじゃ位置は9-10で大丈夫だな [雑談] 奇跡切るなら9-10 10-10なら奇跡なしでも足りる [雑談] 今使わないと余りそうだしいいかなって思った [雑談] 了解 [雑談] 今思うと キャメラをもう少し前よりに配置すべきだったかなあと 少し後悔しています クーロン:移動>9-10 クーロン:通常攻撃>ヴィンス クーロン:5+3D 攻撃力[共鳴解放エナドレ] → 5+9[3,3,3] → 14 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+22[5,6,4,6,1] → 32 ヴィンス AC:6- 7 ハイノ:「……」 クーロン:「……っ、かってぇなぁお前」 にっこり ヴィンス:「?」 [雑談] ACってどういうフレーバーなんだろう 共鳴しやすくなるとか? それとも疲労度? [雑談] こっちではなんも考えてないですw [雑談] ガーディアンなら装甲にヒビが入って、壊れやすくなるとか [雑談] 人間相手なら防具にヒビはいってるとかかなあとか考えてた [雑談] なるほど [雑談] 詩魔法が入りやすくなるって考えると疲労度か防具か詩魔法そのものが強くなるかみたいなイメージ <クーロン配下・メイランさんのターンです(1行動権) 5-11> メイラン:焔の唄 [=妖家光環陣]>トラピジウム メイラン MP:66- 47 メイラン:「……ちょっとそれ借りるね?」 クーロンから鉄扇をパクりつつ [雑談] パクるのかw [雑談] 借りるというか自分で作ったというか メイラン: rraaa tyy cs fii ――我が力、輝き至れ lee me falrica ――皆の慈愛を清き力に変えて sssaa... ――語ろう ql fn sacfa Meilong , bnf sssaa ――彼の語るモノの名は『鈴蘭』 sssaaclbii faara hymri ――我が語るは『焔の唄』 [雑談] 月読だー [雑談] ウオー [雑談] このためだけについったーの海をさまよってきました [雑談] すごいなあ [見学用] 月読……すごんい [見学用] リアルレーヴァテイルが拝めるアルトネリコTRPG、すこ [見学用] 本当に震えますよねえ みんなすごすぎる [見学用] まぁこのキャンペはちょっと特異点なところある [見学用] 特異点? [見学用] 約4名リアルレーヴァテイルだし GMも紡げる人だし [見学用] 草 メイラン:15+2D 焔の唄 → 15+3[1,2] → 18 [雑談] 出目はまあ関係ない [雑談] 出★目 [雑談] これはアシアタ起動用ですからね トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+30[2,5,1,1,4,3,6,5,1,2] → 40 ノーダメージ メイラン:メイランの周囲が焔に包まれていく…… メイラン:「今!」 クーロン:「……そういうことか! よっしゃあ!」 クーロン:アシストアタック宣言します 味方HG 75 [雑談] まっちぽんぷたのしいいいいいい [見学用] マッチポンプw クーロン:5+3D 攻撃力[共鳴解放エナドレ] → 5+9[4,3,2] → 14 トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+32[2,2,5,4,5,2,5,5,1,1] → 42 トラピジウム AC:0- 1 クーロン:焔を刀で断つと、それが梟の形になってトラピジウムに飛んでいく! クーロン:「……まぁ、ダメージはないけど、後で効くぜ?」 [雑談] あと4つ! [雑談] ロバさんがんばれ [見学用] 紡げるけど謳えない+語彙力ないからまだリアルレーヴァテイルには程遠い…… [見学用] ヒュムノグラムさんあればバーチャルレーヴァテイルぐらいにはなれる! [見学用] 詩魔法なら属性に応じた軽いテンプレできるけど、本格的な詠唱ともなると…… [見学用] 紡ぐってどこから? 想い? キャラクターのバックグラウンド? [見学用] キャメラに関しては長く続いたキャンペだけあって心の掘り下げが深く進んでるので、紡ぎやすいというのはある [見学用] バックグラウンドですかね、私は。想いからだと私自身が空っぽ [見学用] 今回の月読は前に作ったキャラの月読を引用しています 少なからず因縁あるので(300年の時空跳躍) [見学用] 今の感情に無理やりバックボーンと創作神話を絡めています [見学用] 私は……思いついた日本語歌詞をなんとかしているけど、バックボーンはそこまでないかも。 [見学用] あ、でも数え歌はそれなりにバックボーンとすり合わせた [見学用] 自分はまだ翻訳が精一杯だから、いつか自力でたくさん紡ぎたい(なお語彙力) [見学用] 慣れればキャメラさんみたいに呼吸するように謡えるようになります こつこつやってこう [見学用] 塵も積もればなんとやら~。生きてる間に成せる事を祈りつつ <ロバートさんのターンです 5-9> ロバート:移動 11-7 ロバート:通常攻撃 対象 トラピジウム ロバート:5+6D 共鳴 → 5+22[6,2,5,1,3,5] → 27 トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+29[4,1,1,4,6,4,3,2,1,3] → 39 トラピジウム AC:1- 2 [雑談] かたい [雑談] かたいねー キャメラ:アマルガメイト:虚ろな涙 宣言します 槻:アシストアタックを発動 味方HG 55 キャメラ:16+6D 新約パスタリエ+殺意の謳声 → 16+18[4,3,1,5,2,3] → 34 トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+35[4,2,6,5,3,2,4,1,2,6] → 45 槻:8+4D 攻撃力 → 8+7[1,4,1,1] → 15 (※[残響共鳴]忘れ) トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+43[4,5,2,2,6,4,2,6,6,6] → 53 トラピジウム AC:2- 4 キャメラ:「jAzOtLYO iem!」 今度はロバートの影から無数の槍が現れ、トラピジウムをかすめてゆきました。 [雑談] あと1つ! [雑談] 今日槻さんが振るわない……これはあれか ダブルクロスフラグ() [雑談] w <ロバート配下・ラスニールさんのターンです(1行動権) 5-9> ラスニール:通常攻撃 対象 トラピジウム ラスニール:6+3D → 6+16[4,6,6] → 22 トラピジウム:10+10D 耐久 → 10+37[6,5,6,2,5,1,2,2,3,5] → 47 トラピジウム AC:4- 5 [雑談] これでターン終了時にトラトラは弾けます ご協力ありがとうございました [雑談] 約束された死 [雑談] 人数の多さもあるけどAcって1Tにこんなに貯まるんだなぁ……そら開発も危惧するわけだ [雑談] HGめっちゃ溶けてるけどにゃぁぁぁ <キャメラさんのターンです 5-8> キャメラ:詠唱続行 キャメラ: [1] 月よ 煌めく星たちよ [2] xA rre balduo lElEdLYA, an Solemn_Vow/. / 影よ疾れ、己が信念を杖に [1] 去りゆく灯火掲げ [2] hAwOsAs dazua dn Amaun_lusye/. / 満ちた月が闇を深める [1] 叫ぶ 黎明に湧き立つ [2] xA rre balduo tErEmLYA, an Solemn_Vow/. / 影よ翔べ、己が深淵を剣に [1] 魂の詩片《ウタカタ》を── [2] zz dAzeh van Asarr_talam/. / 暁光すら我らを挫くこと能わず 届け 夢見た大地へ 創世の詩片《ウタカタ》よ── 影の狼はキャメラの元に戻ると、一つ遠吠えをあげました。 <キャメラ配下・カムパネルラさんのターンです(1行動権) 5-8> カムパネルラ:レプリカソング>チョコバー>キャメラ カムパネルラ MP:70- 56 カムパネルラ:5+2D チョコバー → 5+10[6,4] → 15 キャメラ MP:37- 52 カムパネルラ:「ミントティーはいるかい?」 キャメラ:「……」 頷く カムパネルラ:「オーケー、どうぞ」 水筒からミントティーを取り出して飲ませる キャメラ:「んぐ……」 [雑談] 良い回復 [見学用] すっかり名物になった餌付けシーン [雑談] チョコバー給仕係の朝は早い [雑談] アマイモンばっかりだと飽きるからね 適宜さっぱりさせないと <トラピジウム搭乗者Aの行動 5-7> トラピジウム:スキル>催涙弾>13-13 クーロン:かばいます 奇跡一点使ってロングカバーの範囲を2追加します クーロン 奇跡:3- 2 9-10中心に催涙範囲が展開 クーロン 障壁:9- 12 ローレ BG 5- 4 味方HG 57 カムパネルラ:「かかったな!」 ヴィンス:「なにっ、てめえ、こっちに……」 そのまませき込む クーロン:「……ううっ……へ、これで一蓮托生だな……?」 ロバート:「こんな搦め手とかよく思いつくよなぁ……」 キャメラ:「……! 攻勢に出ますよ……」 気炎を纏う [雑談] 勝ったぜ。 トラピジウム:移動>10-7 強制移動>ロバート>12-8 <ノーラの行動(0行動権) 5-5> <トラピジウム搭乗者Bの行動 5-4> トラピジウム搭乗者B:詠唱中 □■□■ 6.ハーモニクス クーロン:1d ハーモニクス → 1 沙華:1d6 → 4 キャメラ:1d6 モハーニクス → 3 ロバート:1D はーも → 3 槻:1D ハーモニクス → 3 ノーラ:1D+1 ハーモニクス → 4[4]+1 → 5 味方HG 76 [雑談] まだこれだけ残ってる 鬨の声も切ってないし全然行けそう [雑談] 沙華さんがあいゆい使う選択肢すらある [雑談] ヴィンスにかけられる負荷がさらに増えるから結構アリ イルムヒルト:1D+1 ハーモニクス → 3[3]+1 → 4 ヴィンス:1D ハーモニクス → 6 ハイノ:1D ハーモニクス → 3 リアナ:1D ハーモニクス → 2 トラピジウム搭乗者B:1D ハーモニクス → 2 敵HG 92 □■□■ 7.チェックフェイズ [火炎]処理 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+25[1,6,6,1,3,2,1,5] → 41 ノーダメージ 詠唱中効果 [バトルスフィア:トリック] 残り2ターン [マヒ][火炎 6] 残り1ターン [脅威][気絶耐性][エナジードレイン/クーロン][催涙弾][残響共鳴] 解除 [シック 2][エナジードレイン/キャメラ][フィルトレーション] トラピジウムへの援護射撃 トラピジウム HP:184- -6 トラピジウムは黒煙を噴いて動かなくなった! カムパネルラ:「よし、沈んだな」 BGM 混沌 ラクシャク十一段、パスタリア解放運動の拠点となっている町工場。 一階の作業場には十数人が集まって小声で何やら話し合っている。無論、彼らはここの従業員ではない。 二階から一人の男が降りてきた。周囲の視線を受けて、彼は肩を竦める。 団員A:「だめだ、全く反応がない」 団員B:「いないはずはないんだけどなあ。内側から鍵が掛かっているから」 団員C:「首領はときどき社長室に籠って誰にも会わないで過ごすことがあるって聞いてたけど、 いくらなんでもこんな時に」 大鐘堂軍が今日ラクシャクに攻めてくることは、昨年開設した通信線によって知らされていた。 ゆえに、パスタリア解放運動では今日のために武器を集め、入念な計画と準備をしてきた。 タイミングを見計ってラクシャク下層で混乱を起こし、共和国軍を分散させることにより大鐘堂軍を支援する計画で、 すでにあちこちに実行部隊の班が配置され、行動開始の合図を待つばかりだった。 そして大鐘堂軍はラクシャク市内に進入し、絶好の機会が訪れたと皆が思っていた。 しかし、一時間ほど前に実際に出た命令は、計画の中止だった。 意図不明の指示に困惑する中で、説明を求めようといくつかの班がここに戻ってきて、現在に至る。 ちょうど今もまた数人が到着し、他のメンバーから事情を聞いている。 [雑談] なるほどね [雑談] 一枚岩ではないってことなんだなぁ…… 団員D:「結局、ここにいる誰も、中止になった理由は知らないのか」 団員B:「せっかく共和国に一泡吹かせるチャンスだというのに。こうなったら、自分たちだけでも」 団員A:「いやいや、さすがにまずいって、それは」 [雑談] うわぁ……戦争……おいしい……(闇を咀嚼) [雑談] うまうま [雑談] そもそも首領はスパイだしここ 階下に集まる人数が徐々に増えていくその一方、施錠された社長室の中は静まりかえっていた。 遮光性のカーテンが引かれ照明が落とされた室内は夜のように暗い。 解放運動の首領、ブルーノ・ガルの姿は、確かにここにある。 だが、椅子に深くもたれているその大きな身体は、目を閉じたままぴくりとも動かない。 単に眠っている――ようにすら見えない、まるで生気を欠いた佇まいは、 あたかも糸の切れた操り人形のようだ。 また誰かが階段を上ってきて、声を掛けながら強くドアを叩いている。 それでもやはり首領の反応は一切見られない。 数回の試みの後、誰かは階段を下りていき、一階での会話はまた一段階感情的になる。 それからさらに数分。暗闇に小さな光が灯った。部屋の主が、目を見開いている。 椅子から身を起こし、ついに彼は動き出した―― [雑談] なるほどなー [雑談] なるほどなるほどー [見学用] ブルーノさんなあ、師匠が見抜いてくれてたからよかったけども BGM Air Land ―――――――――――――――――――― ターン:6 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め 槻:3+4D 敏捷+残響共鳴 → 3+16[4,2,6,4] → 19 三二式:4+2D 敏捷 → 4+10[6,4] → 14 ミラクリオス:6+2D 敏捷 → 6+7[6,1] → 13 ヴィンス:3+3D 敏捷(HG20以上) → 3+9[2,6,1] → 12 / 2D → 8[6,2] → 8 キャメラ:3+3D 敏捷(フレンジィ) → 3+9[2,5,2] → 12 / 2D → 6[5,1] → 6 沙華:2d6+2 敏捷 → 9[5,4]+2 → 11 ハイノ:3+2D 敏捷(HG20以上) → 3+6[5,1] → 9 ノーラ:3+2D 敏捷 → 3+5[3,2] → 8 / 2D → 9[4,5] → 9 リアナ:4+2D 敏捷 → 4+4[2,2] → 8 / 2D → 3[2,1] → 3 イルムヒルト:2+3D 敏捷(HG20以上) → 2+5[1,1,3] → 7 / 2D → 8[5,3] → 8 / 2D → 11[5,6] → 11 クーロン:4+2D 敏捷[共鳴解放エナドレ] → 4+11[5,6] → 15 → [マヒ]により7 / 2D → 8[3,5] → 8 / 2D → 7[4,3] → 7 ロバート:2+2D 共鳴 → 2+4[2,2] → 6 □■□■ 2.スタンバイフェイズ キャメラ:アマルガメイト:崇高な誓い 宣言します キャメラ:「……フー……」 スカーフに頬をうずめるようにしている [雑談] ミニのAC起爆させにネルラで湖底いくか悩んだけど、まだいいか [雑談] メイランで爆破しても大丈夫ですがどうします? [雑談] もうちょいAC積むか、ダメージの通る魔法じゃないところせないので [雑談] もう少し放置しましょう 幸いロバさんがいる限り脅威じゃないので [雑談] 鉄壁ロバート、存在だけで信用される □■□■ 3.詩魔法選択 ポーレット:柔音治癒を詠唱 ポーレット MP:60- 48 BG:0- 1 ローレ:詠唱続行 ローレ BG:4- 5 キャメラ:アマルガメイション>ハイドロバンド キャメラ MP:52- 32 BG:3- 4 キャメラ: xN rre gauto wNnsLYU van sev sheak/. / 真昼であろうと雲は来る xN rre sarsa fLYUpNn van balduo olo/. / 深夜であろうと雨は降る xU rre Axava yEyYAeh targue xUyInLYI/. / 癒されようとも傷は膿む xO rre hymmnos hOkLYOtLYOt Asarr_zadius/. / ウタは憎しみの熱を孕む 狼はキャメラの影の中に消え、入れ替わるように巨大な水の帯が這い出てきました。 沙華:詠唱続行します 沙華 BG:4- 5 マーカー:詩節6 ノーラ:パラフレーズ>みるみるリカバー ノーラ MP:47- 35 BG:4- 5 リアナ:詠唱続行 リアナ BG:2- 3 イルムヒルト:続行します イルムヒルト MP:91- 71 BG:4- 5 ケンドラ:詠唱終了 [雑談] 今のキャメラならハイノの耐久抜けるんですよね このドロバンをハイノたちにむけるかミラクリオスにむけるか [雑談] 今6T 次のターン終了時に離脱があります [雑談] いや 投降条件の敵に配下も含むって書いてあった ミラクリオスぶっ飛ばします [雑談] なるほど了解 [雑談] 沙華さんが3-12にぶっぱすればケンドラかハイノが死ぬので [雑談] そうですね [雑談] あとはじっくりミニをいたぶればいい □■□■ 4.青魔法発動 ポーレット:柔音治癒を発動 ポーレット:4+3D 第一紀成語 → 4+5[2,1,2] → 9 C(9*1/2) → 4 槻 HP:34- 38 ノーラ:みるみるリカバーを発動>12-11 ノーラ:4+3D 第一紀成語 → 4+7[1,3,3] → 11 C(11*3/2) → 16 槻 HP:38- 54 キャメラ HP:21- 37 キャメラ:「痛みが引いた……助かりますわ……」 イルムヒルト:吸収風船を発動>8-13 イルムヒルト:7+5D 第一紀成語(HG20以上) → 7+18[2,4,6,1,5] → 25 C(25*3/4) → 18 ヴィンス 障壁:70- 88 ハイノ 障壁:99- 117 リアナ・シールドボットA・シールドボットB 障壁:96- 114 三二式 障壁:93- 111 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 槻 54/93 60/60 0/5 - 0 40 [残響共鳴] 槻配下:ポーレット 50/50 48/70 2/2 1 0 0 [詠唱:柔音治癒] 三二式 248/250 - - - 4 111 ミラクリオス 380/380 - - - 6 0 ヴィンス 93/93 45/60 5/5 - 7 88 [催涙] ヴィンス配下:ローレ 40/40 68/90 3/3 5 0 0 [催涙][詠唱:アーマードランサー] キャメラ 37/45 32/85 3/6 4 0 0 [詠唱:ハイドロバンド][脅威][アマルガメイト:崇高な誓い] キャメラ配下:カムパネルラ 19/40 56/115 2/2 0 0 0 沙華 50/50 60/90 5/5 5 0 40 [詠唱 MESSELA][マーカー:詩節6] 沙華配下:零姫 50/50 55/70 2/2 - 0 0 [星巡り:地] ハイノ 93/93 45/90 3/5 - 1 117 シールドボットB 40/40 - - - 0 114 [護衛対象→ハイノ] ノーラ 50/50 35/100 3/5 5 0 40 [詠唱:みるみるリカバー] リアナ 60/60 52/110 3/5 3 0 114 [詠唱:ホーリーバースト] シールドボットA 40/40 - - - 0 114 [護衛対象→リアナ] イルムヒルト 40/40 71/125 0/5 5 0 3 [詠唱:吸収風船] イルムヒルト配下:ケンドラ 55/55 16/100 3/3 0 0 0 クーロン 75/75 45/75 2/5 - 0 12 [催涙][マヒ][ダイスロール-1D][気絶耐性] クーロン配下:メイラン 55/55 47/110 2/2 0 0 0 [催涙] ロバート 98/98 50/50 4/5 - 0 40 [火炎 6] ロバート配下:ラスニール 98/98 50/50 2/2 - 0 0 □■□■ 5.メインフェイズ 催涙効果発動 ローレ BG 5- 4 <槻の行動 6-19> 槻:移動>11-11 槻:スキル>薙ぎ払い 槻 MP:60- 45 槻:16+6D 薙ぎ払い+残響共鳴 → 16+20[2,6,1,3,2,6] → 36 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+21[6,1,4,4,6] → 31 ヴィンス 障壁:88- 83 三二式:6+3D 耐久 → 6+13[2,5,6] → 19 三二式 障壁:111- 94 [雑談] 催涙弾押し付けやばいですね かばうが基本戦略のゲームでかばう封印はやっぱり強い [雑談] どうする? この槻さんの攻撃にもいっちょアシアタ載せます? [雑談] ミニ突破するにはどっちにせよヴィンスにエンジェリック切らせないといけないし [雑談] そうですね というかこのまま進行するとヴィンスがミニを無限にかばい続ける……? [雑談] 確か過去にGMがこちらの勝利条件を阻害するような行動をPC敵が取ることはないとかいう話が [雑談] でもミニにミニを殺す赤魔法撃ったらかばってくるのは普通にありえそう [雑談] なのでエンジェリックラインのプレッシャーはかけたい [雑談] ですね ヴィンスにかけられるプレッシャーは限界までかけておきたい そこまでくればあとは消化試合 [見学用] みんなミニゆーとるやんw [見学用] 32式って打つより早いから…… [雑談] ヴィンスの現在のACダメージは63 このままだとボディガでごまかされる [雑談] AC10以上いりますねこりは…… [雑談] ひたすらヴィンスにAC付与続けて行く感じですかねーこれは [雑談] 打点253.5がヴィンスにエンジェリック・サイン撃たせるライン (93-7*9+83)*2+27.5 = 253.5 [雑談] かてぇ…… [雑談] かばう1回ごとにこれが6以上増えてくのでそろそろチェインブラストいれないとってとこですかね? [雑談] 一応勝利のビジョンは見えはした ハイノのHP回復えごいのがなあ…… [雑談] まぁチェインブラストに切り替えていかないと厳しいでしょうね [雑談] ミニのAI運にもよりますね 奇跡が起きて沙華さんにヘイト向けば [雑談] 脅威残ってるからそれはない [雑談] まだのこってたー [雑談] 脅威コントロール、結構難しいなぁ [雑談] 2回目のにゃボットは余計だったかな…… [雑談] アシアタ ヴィンスにうちましょう [雑談] ですね それは確定 [雑談] ここは2つ入れましょう キャメラ:アマルガメイト:虚ろな涙を宣言 対象ヴィンス クーロン:アシストアタック>ヴィンス 味方HG 56 キャメラ:19+6D 新約パスタリエ+崇高な誓い+殺意の謳声+フレンジィ → 19+19[2,3,6,1,3,4] → 38 (※[殺意の謳声]条件ミス) ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+16[4,1,3,6,2] → 26 クーロン:5+3D 攻撃力[共鳴解放エナドレ] → 5+13[3,5,5] → 18 ヴィンス:10+5D 耐久(HG20以上) → 10+23[4,4,5,4,6] → 33 ヴィンス 障壁:83- 71 AC:7- 9 キャメラ: /auOkO zadius! kIiLYI! nIiLYI!/ / 『憎い! 殺せ! 消え失せろ!』 xLYI rre LYIdaedu prooth bIaLYO/. / この身を焦がす獣の血が叫ぶ /zz tOn! zz dOzO! zz fOwIrLYO vezedo!/ / 『止まるな! 眠るな! 絶対に許すな!』 nUtYAnLYI du ayulsa reveris/. / 終わらない悪夢は誰のものだったか 触れるものを溶かす水飛沫が、槻の攻撃に便乗して迸ります。 [雑談] アシアタで打点はいるのきもちいいい [雑談] ダメージ入るのは良き <槻配下・ポーレットの行動(1行動権) 6-19> ポーレット:詠唱中 <三二式の行動 6-14> 三二式:choice[1,2,3] → 3 三二式:スキル>H-STUN>キャメラ [雑談] ぐおお…… [雑談] クーロンくんはかばえないからー [雑談] ホーリーバーストがある ロバートさんも無理 [雑談] 若干MPキツくなるけど、ネルラでかばってもいい [雑談] 槻はもう行動終わってるから影響少ない [雑談] アシストアタックって気絶中でも宣言できましたっけ? [雑談] 不可です [雑談] じゃあネルラでかばうかな MPに関しては、あとでクーロンくんアイスデュプリ投げて カムパネルラ:かばいます カムパネルラ [気絶]/1T 味方HG 58 カムパネルラ:「グッ……きっついな……」 よろめく 三二式:通常攻撃>キャメラ ロバート:かばいます 三二式:7+4D 通常攻撃 → 7+13[5,2,3,3] → 20 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+29[4,5,1,2,4,5,2,6] → 45 ロバート 障壁:40- 45 味方HG 61 <ミラクリオスの行動 6-13> ミラクリオス:choice[2,3] → 3 ミラクリオス:スキル>エナジードレイン>キャメラ [雑談] またえなどれ [雑談] さてこのエナドレどうしようか 槻さんかロバさんだけども [雑談] 槻さんを打点としてアテにするなら、一旦ロバさんに辛酸を舐めてもらうか [雑談] いや、残響共鳴このターンで切れるんですよ だから槻はそこまで惜しくない [雑談] 次に[火炎 6]が来るのが確定だから…… [雑談] ロバートさんに火炎溜めたくないなら、こっちをロバートさんに持ってもらって次を槻で受けたい [雑談] ロバートさんの火炎、次で12 48はさすがにロバートさんでもきつそう [雑談] じゃあ槻さんに一旦受けてもらうかな? [雑談] 槻さんでいいと思います [雑談] 火炎に関しては、次のキャメラの詠唱をメルトアウェイにする手がある [雑談] あーなるほど [雑談] ゆうて16+8Dだから期待値44 ちょっと焦げるぐらい……? [雑談] エナドレを槻さんに、火炎をロバさんに、でお願いしたく [雑談] それで良さそうな気がします 槻:かばいます ミラクリオス:6+8D エナジードレイン → 6+35[5,6,3,1,4,5,6,5] → 41 槻:10+6D 耐久+残響共鳴 → 10+20[6,5,3,1,3,2] → 30 槻 HP:54- 43 [ダイスロール]1D低下/2T 味方HG 63 ミラクリオス:スキル>弐式連装銃>キャメラ ロバート:かばいます ミラクリオス:7+6D 弐式連装銃 → 7+24[4,3,4,2,6,5] → 31 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+23[6,2,4,1,2,1,3,4] → 39 ロバート 障壁:45- 50 [火炎 12]/3T 味方HG 66 [雑談] パラフレ挟むならデュプリとアイテム投げでがっつりMP回復したほうが良さそうですねこれは [雑談] かもしれない [雑談] 最後の最後の手段として槻の鬨の声もあるから [雑談] あと数ターン待てば鬨の声にも届きますがその前に倒したいなぁ 消化試合になってくし…… [雑談] というかヴィンスにプレッシャーかけるのにACがいっぱいいる [雑談] HGはアシアタに回したい よって鬨の声は使いたくても使えない ってとこですかね [雑談] ですねぇ <ヴィンスの行動(1行動権) 6-12> ヴィンス:スキル>裏拳>クーロン ヴィンス MP:45- 30 ロバート:かばいます ヴィンス:24+10D 裏拳(HG20以上) → 24+35[3,4,5,3,6,2,2,2,4,4] → 59 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+39[6,2,6,3,5,5,6,6] → 55 ロバート 障壁:50- 51 味方HG 69 [雑談] また耐えた [雑談] さっすがロバさんだ、なんともないぜ [雑談] 障壁込み相殺…… [雑談] ものすごい音がしてそう [雑談] この二人のステゴロほんま見ごたえある [雑談] ほんとすごい [雑談] ロバートさんも裏拳覚えたらやばいんじゃね? [雑談] いやまて8Dで39って ヴィンス:「……ちっ! この状態では威力が出ねえ」 <ヴィンス配下・ローレの行動(0行動権) 6-12> <キャメラさんのターンです 6-12> キャメラ:ハイドロバンド発動>ミラクリオス キャメラ: yUzUt cEzLYIza Udaedu/. / いっそ獣に成り果ててしまえればよかった dngle zz aUuUk zetsfy/. / そうならないのは私の弱さか kvvia, k.v.n.r., dsier, xN rre -x lAnNca mea tie j.l.r./. / 後悔、使命、渇望……それが私を引き戻す hAppsE YAale/. / 貴方の声を覚えている…… [雑談] というわけでミラクリオスとはサラバだ [雑談] パスタリエほんといい なんといっても語彙がちゃんとあるのがいい [雑談] それでもまだたりないけど [見学用] パスタリエほんと単語の充実ぶりがね……(代用に大苦戦) [雑談] 紡ぐのはたのしいよね キャメラ:100+48D BG4 → 100+135[1,1,2,5,5,4,1,4,2,2,2,4,3,3,5,3,2,1,1,6,4,2,3,1,2,1,4,2,1,2,2,1,6,5,2,6,1,2,3,1,2,4,4,1,5,2,3,6] → 235 ミラクリオス:6+4D 耐久 → 6+19[4,6,5,4] → 25 C(235-25+6*18*2) → 426 ミラクリオス HP:380- -46 [見学用] ひゃーダイスがいっぱい [見学用] this is アルトネリコTRPG [見学用] 経験点が100超えると基本こんな感じ たのしいよ [見学用] はやくうちたい キャメラ: thirstForRain - pAsOwIt, pAsOwItI, pAsLYOwLYIt gral, / 奪え、奪え、全てを奪い返せ xA rre h.p.p bOaLYO, xA rre eje mNrr quive, / 想いは溢れよ、心は鎮めよ xLYO rre Axava mOnLYIgLYI du Asphaela/. / 私の痛みは全てを飲み干す [1] xO rre Aqraffa cIzO daedu ag dIzLYI gral orviclle/. / この掌は獣の爪、邪魔するものは許さない [2] thirstForRain/. [1] xO rre Akeg cIzO daedu ag dOnLYO rol basilic/. / この腕は獣の脚、引きずって躍り狂う [2] thirstForRain/. [1] fOwOrInLYI ujes, hiralg, ayulsa reveris ag LYIdazua/. / 邪悪、渇き、終わらない悪夢の夜、全ての闇を引き連れて [2] thirstForRain/. [1] lAlOdO ut vale, ag jOzAtO/. / いつか帰るだろう、辿り着くべき場所へと [2] thirstForRain/. ミラクリオス:敵陣大爆発を発動 スキル効果で移動>14-10 中心14-11 [雑談] そんなスキルあったな 忘れてたわ [雑談] まぁかばうよね どっちかばう? [雑談] ん、いや、ちょっとまってね [雑談] 貫通30なら喰らって平気 [雑談] それならかばわれなくても平気なんですよね ライフで受けれる [雑談] うん 固定ダメージのいいところ [雑談] 班長だけだからしなない [雑談] 前衛のHPをこんなところで使うのはもったいない 庇われずにうけましょうか [雑談] レーキさんのHPここで使ってもいいかも [雑談] レーキに倒れてもらいますか [雑談] まだ倒れないからw [雑談] キャメラはキャメラで、沙華さんはレーキさんで受けましょう 零姫:レーキが沙華を庇います キャメラ:「……来るなら来なさい!」 ライフで受ける! 零姫:「お嬢様!」 キャメラ HP:37- 7 零姫 HP:50- 20 味方HG 71 ミラクリオスは爆発して跡形もなく砕け散った! [雑談] デッドゾーン近い キャメラ:「フ、ウッ……!!」 頭から血を流して、ミラクリオスの残骸を睨みつける 槻:「大丈夫か!?」 キャメラ:「……これくらい、腕を千切って歩いた時に比べれば……かすり傷のようなものです……!!」 零姫:「こっちも、へーき、でやがりますわ……」 ロバート:「よく頑張った……! これで戦線の継続力は確保できたが…… 俺の力不足ですまない!」 カムパネルラ:「すまない、先輩……」 キャメラ:(……強がりは言ったけど、早く終わらせて治療しないと……血が足りなくなるかも……) 肩で息をしつつ [見学用] まさに戦場って感じのRP、緊迫感ある [雑談] 死な安 [雑談] ほんまそれ [見学用] 死ななきゃ安いてw [見学用] このゲーム後衛のHPはあってないようなもんですから しなやすになるのも仕方ないです <キャメラ配下・カムパネルラさんのターンです(1行動権) 6-12> 気絶中 <沙華さんのターンです 6-11> 沙華:3-12を指定して撃ちます 零姫:その前に、シャラノワールティーを沙華に使います 沙華 【詩魔法】+4/4T [雑談] ……これで沙華さんのアイテム欄が空いたな [雑談] ヴィンス巻き込まずにどーん [雑談] ほらどうだ かばえない状態で後衛をぶっ殺される気分は???? [雑談] (PC側がその状態になると詰む) シールドボットA:ガード>リアナ シールドボットB:ガード>ハイノ ケンドラ:かばう>イルムヒルト 沙華:145+40D+40 → 145+138[5,2,6,4,3,3,6,6,1,3,3,1,2,1,5,6,3,2,1,2,1,1,2,6,5,3,5,4,6,3,1,2,5,5,4,2,6,3,6,3]+40 → 323 [雑談] ヒエッ [見学用] ひょえー [雑談] にゃん [雑談] 久しぶりに300超え見た [見学用] やっば [見学用] まぁ こういうゲームです [見学用] たのしい [見学用] 3桁ダメージならそりゃあHPも3桁になるわ [見学用] ふーすっきりした [見学用] お疲れ様です まだBG下げられたりでフラストレーションマッハだったりほんとご苦労様です [見学用] なんかすごい久しぶりに撃った気がする [見学用] 前哨戦の間からずっとBG下げくらってて発動できなかったですもんね……ほんとお疲れさまです ケンドラ:2+2D 耐久 → 2+8[5,3] → 10 ケンドラ HP:55- -258 シールドボットA:2D 耐久 → 8[3,5] → 8 シールドボットA 障壁:114- 0 HP:40- -161 シールドボットB:2D 耐久 → 3[1,2] → 3 シールドボットB 障壁:114- 0 HP:40- -166 イルムヒルト配下・ケンドラを倒した! シールドボットABは破壊された! [かそけき残響]発動 沙華 MP:60- 70 沙華:「久しぶりに……あぁ、胸がすくほどに謳えたわね」 [雑談] これケンドラくん塵も残らないんじゃ…… [雑談] まあそこはぼかしておく [雑談] たおした 便利な言葉 沙華:詩節:懲罰の掟で攻撃します 対象はヴィンスで 沙華 MP:70- 60 マーカー:詩節4 [雑談] で、ここにアシアタ乗せられるね [雑談] あーそっか [雑談] 3回乗せてもエンジェリックラインは保てる 共鳴解放のこと考えるなら2回でもいいけど ハイノ:かばいます ロングカバーに奇跡1使用 ハイノ 奇跡:3- 2 ハイノ 障壁:117- 100 敵HG 94 沙華配下・零姫さんは行動済み <ハイノの行動 6-9> ハイノ:移動>6-10 ハイノ:必殺技>禁術 裏療法>クーロン 敵HG 74 [雑談] あっこいつ殴りに来た [雑談] さて どんな効果だっけ [雑談] 普通の攻撃 [雑談] 普通に痛いだけ? [雑談] ただのダメージ しかもそこまで痛くない [雑談] 裏拳より安い [雑談] つまり行けという事ですね ロバート:かばいます ハイノ:11+9D 禁術 裏療法(HG20以上) → 11+36[3,2,6,1,6,5,5,3,5] → 47 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+22[2,3,2,5,5,2,1,2] → 38 ロバート 障壁:51- 47 味方HG 74 [雑談] あれw [雑談] しかし敵の出目が走った [雑談] まともにもらった ロバート:「気が抜けてたか……気合入れねぇと」 ハイノ:(やっぱりあの鎧のがどうにも邪魔だなあ) [雑談] 大丈夫同じこと思ってるよこっちも [雑談] 草 [雑談] 盾役が一人で戦況コントロールできるのも結構楽しいよね <ノーラの行動 6-8> [雑談] きずなび回復いります? 次にチェインブラスト切り替えるならノーラの回復はここで最後 [雑談] キャメラはいらないかな HGはアシアタに使いたい ノーラ:待機 <リアナの行動 6-8> リアナ:ホーリーバースト>槻 [雑談] エンジェリック切るしかないです [雑談] おねがいします! [雑談] 逆に言えばここを乗り切れば勝ったも同然…… [雑談] ほんとぉ? [雑談] さあ? ロバート:必殺技 エンジェリックサイン 味方HG 44 リアナの魔法は打ち消された! リアナ:「……」 無言 ロバート:「ここ一番こそ大見得張る所だってな!」 キャメラ:「流石のお手前ですわ……」 クーロン:「……兄貴、やっぱすげぇな!」 リアナ:移動>5-13 [雑談] リアナが次にホリバ飛ばすまでにヴィンスのACが13ぐらいまで貯まるから [雑談] そこまで来ればあとはささいな詩魔法でも厳しくなる [雑談] イベントで最悪な状況にならなければ勝ちにかなり近い [雑談] あとミニを潰せればいいけど、そのミニを潰す方法がわがんねえんだ [雑談] 残りリソース全部つぎ込めばいけるか? [雑談] チェインブラストでヴィンスを圧殺するぐらいしかないけど、それで十分ヴィンスを機能停止に追い込めるから [雑談] 機能停止したスキにぶん殴る……ぐらいかなあ…… [雑談] とりあえず殴りは全員ミニ狙いで? ヴィンス攻撃するとハイノがかばってくる可能性あるし [雑談] そうですね 通常攻撃一発でもかばえなくなるまでAC重ね続けるぐらいしか [雑談] ほんまうぜぇヴィンス これがあるから火力危惧してた…… <イルムヒルトの行動 6-7> イルムヒルト:詠唱中 <クーロンさんのターンです(1行動権) 6-7> [雑談] ヴィンス殴って様子見るか、移動するか、ハイノに庇われると割り切ってデュプリアイスか [雑談] ハイノにかばわれる方がやだな…… [雑談] もう奇跡切らなくてもかばえる位置にいるから、ヴィンス殴りはハイノに庇われる可能性が非常に高い [雑談] アイス使っとくか [雑談] アイスもらえるとキャメラの選択肢が増えてありがたい [雑談] 今日もアイス 明日もアイス [雑談] 明後日も明々後日もアイス [雑談] 次ターンのデュプリを、キャメラへの仮面にしてもらう可能性もあるし [雑談] そーすると8T目にBG3が打てる……かもしれない クーロン:デュプリケイト>クーロンのアイスクリーム丼>キャメラ クーロン MP:45- 30 クーロン:7+2D アイス丼[アイテムボーナス] → 7+5[1,4] → 12 キャメラ MP:32- 44 クーロン:「そろそろキャメラ姉ちゃんが心配になってくるな……」 ぶんなげながら キャメラ:「頭がキーンとくるんですよね……これ……」 <クーロン配下・メイランさんのターンです(0行動権) 6-7> <ロバートさんのターンです 6-6> [雑談] ロバさんはミニに近づいて防御するくらいかな [雑談] もう催涙弾も飛んでこないし 位置取りが楽になる [雑談] ラスニールさんも防御でいいかと [雑談] いいかんじにあたまがにつまってきてる [雑談] うーん、やっぱり作戦とか考えるのは苦手だな [雑談] 人数多いとデータ把握するだけで大変ってのはある [雑談] そうですねー こういうのは戦略シミュレーションとかSRPGの経験がモノをいってる気がします [雑談] なるほど [雑談] いやまぁ沙華さんは中の人は浪漫砲台なだけで戦闘狂の区分じゃないかなら [雑談] データに圧倒されて気持ちよくなってから戦術を考えるのがほんものの戦闘狂だとおもう ロバート:移動 13-10 ロバート:防御 <ロバート配下・ラスニールさんのターンです(1行動権) 6-6> ラスニール:待機 □■□■ 6.ハーモニクス クーロン:1d ハーモニクス → 6 沙華:1d6 ハーモ → 6 キャメラ:1d6 モーニハクス → 6 ロバート:1D ハーモ → 3 ノーラ:1D+1 ハーモニクス → 1[1]+1 → 2 槻:1D ハーモニクス → 4 味方HG 71 [雑談] 傷ついてテンション上がってますやんか…… [雑談] なんで後衛組自爆に巻き込まれて高揚してんの イルムヒルト:1D+1 ハーモニクス → 5[5]+1 → 6 ヴィンス:1D ハーモニクス → 6 ハイノ:1D ハーモニクス → 6 リアナ:1D ハーモニクス → 5 敵HG 97 [雑談] 敵もたっっか [雑談] 出目高いなあと思ったら敵がそれ以上だった □■□■ 7.チェックフェイズ [火炎]処理 ロバート:19+8D 共鳴防御 → 19+29[5,3,5,2,3,1,4,6] → 48 ノーダメージ [雑談] 弾きますやんか [雑談] ぴったり [雑談] 綺麗に燃え残った カムパネルラ [気絶]回復 [気絶耐性]付与/2T 残り3ターン [シャラノワールティー] 残り2ターン [気絶耐性/カムパネルラ][火炎 12] 残り1ターン [マヒ][エナジードレイン/槻] 解除 [脅威][気絶耐性/クーロン][エナジードレイン/クーロン][催涙弾][残響共鳴][アマルガメイト:崇高な誓い][エンジェリック・サイン] [雑談] この火炎さ あと2Tやってもちゃんと防御してれば毎ターン期待値1しか通らないし [雑談] もう火炎付ける子いないし無視して良くない?() [雑談] まぁそれもありっちゃあり [雑談] なるほど キャメラさんの手が開くから別のことできますね ―――――――――――――――――――― ターン:7 ―――――――――――――――――――― もう一度予告 このターンの終了時、クーロン・沙華とその配下は戦闘から離脱します 一時的な離脱ですが、第5話本編中に戻ってくることはありません 1.赤魔法詠唱中のまま離脱タイミングを迎えた場合、離脱時にその時点のBGで発動が可能です このダメージに別のスキルなどの効果を乗せることは可能ですが、 チェックフェイズのターン経過処理がその前に挟まることに注意してください なお、[アシストアタック]などの「他人の行動に被せる追加攻撃スキル」は宣言・発動不可とします 2.クーロンと沙華はそれぞれ、残る班長4名のうちから一人を選択して 以下のどれかをノーコストで行えます: ・状態異常を全て回復した上でHPを15回復 ・MPを10回復 ・戦闘不能をHP5で回復 この効果に他のスキルなどの効果([ヒールボーナス]など)を乗せることはできません 処理タイミングはチェックフェイズ終了時 処理順は、1を行動順で処理→2を行動順で処理 [雑談] このターン終了時の離脱が戦闘中最後のイベントになります [雑談] んじゃ殴れるうちにミニ殴りまくらなきゃ [見学用] PCの離脱とかあるんだ [見学用] 試すのは今回が初めて [見学用] もちろん事前に話は通してありました 離脱する二人には [見学用] 毎回強力なギミックを仕掛けてくるGMなので毎度楽しんでます [見学用] 最初はびっくりしましたけど 楽しい [見学用] メタ情報ありで敵をころころしないとあかん感じだったのが想像以上にきつかったぐらいですかね [見学用] やっぱ離脱イベは燃える □■□■ 1.行動順決め ヴィンス:3+3D 敏捷(HG20以上) → 3+14[5,6,3] → 17 キャメラ:3+3D 敏捷(フレンジィ) → 3+10[1,6,3] → 13 ノーラ:3+2D 敏捷 → 3+9[6,3] → 12 ロバート:2+2D 共鳴 → 2+8[4,4] → 10 / 2D → 10[5,5] → 10 / 2D → 8[5,3] → 8 三二式:4+2D 敏捷 → 4+6[3,3] → 10 / 2D → 10[4,6] → 10 / 2D → 7[5,2] → 7 槻:3+1D 敏捷-1D → 3+6[6] → 9 リアナ:4+2D 敏捷 → 4+4[1,3] → 8 / 2D → 11[6,5] → 11 沙華:2d6+2 敏捷 → 6[3,3]+2 → 8 / 2D → 9[6,3] → 9 イルムヒルト:2+3D 敏捷(HG20以上) → 2+6[2,2,2] → 8 / 2D → 8[6,2] → 8 クーロン:4+3D 敏捷[共鳴解放] → 4+11[3,5,3] → 15 → [マヒ]により7 ハイノ:3+2D 敏捷(HG20以上) → 3+2[1,1] → 5 [雑談] ロバさんの移動のためにポラリス謳おうかな [雑談] ゆうてミニ殴るならポラリスも必要ないぐらい? [雑談] あっほんとだ じゃあ何がいいかな ナイチンゲールで回復するくらいかな [雑談] あるとクーロンが殴れるようになるぐらい [雑談] ああ じゃあポラリス張る利点はあるのね [雑談] でもクーロンくんはこのターン移動する暇ないしなあ [雑談] キャメラにアイスか仮面使ってほしいので、そうするともう移動攻撃できない [雑談] 仮面か! [雑談] うん [雑談] んじゃデュプリ仮面>アイス投げでこのターン終わりかなぁ…… [雑談] となるとネルラ回復させる用のナイチンゲールかなー [雑談] 沙華さんはこのターンでいなくなってしまう [雑談] なら、回復魔法詠唱→杖スキルで赤魔法に詠唱変更→ドカン を一度挟むことくらいはできるかも [雑談] あと、次ターンはトランスレートの出番がある、ノーラさんからアイス丼をもらっておく [雑談] 次ターンはアマランが飛んでくるんだよなあ……ロバさんの耐久なら大丈夫だろうとはいえ [雑談] 8T目、リアナがキャメラにコントラヒュムネしてくる可能性は高い [雑談] キャメラBG2はバフを全部載せたとしても期待値は68に留まる [雑談] 場合によっては有効打になるかもしれないがあまり考えない方がいいか [雑談] 離脱時ボーナスはキャメラのMPに回した方がいいかな BG食い合い対決するなら [雑談] ネルラの行動をキャメラのアシアタ起爆に回してもいい [雑談] ミニがこのまま隣にいるなら湖底の天国する必要すらない セッションG-5-A-5 2019/09/14 □■□■ 2.スタンバイフェイズ キャメラ:アマルガメイト:崇高な誓い 宣言します [雑談] ああ、そうそう、トランスレートでアイス丼をノーラさんから沙華さんに移しとくんだった [雑談] 合法的にリーフを頂戴できるからNPCいるキャンペですごく強そうなトランスレート 零姫:トランスレート使います 零姫 MP:55- 50 零姫:ノーラさんからアイス丼を拝借 ノーラのアイスクリーム丼を沙華さんの手持ちに入れました □■□■ 3.詩魔法選択 ローレ:詠唱続行 ローレ BG:4- 5 キャメラ:ナイチンゲールを詠唱 キャメラ MP:44- 31 BG:0- 1 キャメラ: Was granme gagis chs fwal fwal mea... / 私は守護の翼となる…… Wee num wa irs pitod yor rol fowrlle faura. / 貴方に寄り添う癒しの小鳥 Ma yant wa lautyca dor den yerwe rol dauan. / 地に墜ちてなお陽気に囀る Was guwo ra kil zash. / 痛みなぞ殺してしまおう Was yea ga presia yaha yor. / だからさ、ねえ、笑ってよ ノーラ:パラフレーズ>きらきらウェポン ノーラ MP:35- 5 BG:5- 6 ポーレット:続行します ポーレット MP:48- 36 BG:1- 2 リアナ:吸収風船を詠唱 リアナ MP:52- 35 BG:0- 1 沙華:今度こそメッセラ! 沙華 MP:60- 25 BG:0- 1 マーカー:詩節5 イルムヒルト:続行 イルムヒルト MP:71- 51 BG:5- 6 カムパネルラ:「畳み掛けるぞ……!」 □■□■ 4.青魔法発動 キャメラ:ナイチンゲール 14-12に設置します キャメラ: xA rre h.m.m.r. bAaA dius faja mea/. / 詩は私の道を拓く reta hArAnt me du coall json/. / 帰るべき場所まで連れていって xA rre h.p.p cAzA fountaina sosar/. / 想いは無限の力となる zz tAn Aquals/. / 私の鼓動は止まらない キャメラの影から白い小鳥が飛び立ち、ゆっくりと術者の周囲を旋回し始めました。 [雑談] あとは範囲内にロバさんと槻さんが来たら起動しますね ポーレット:柔音治癒を発動 ポーレット:4+3D 第一紀成語 → 4+9[2,5,2] → 13 C(13*2/2) → 13 槻 HP:43- 56 リアナ:吸収風船を発動>8-13 リアナ:7+3D 第一紀成語 → 7+16[6,4,6] → 23 C(23*1/4) → 5 ヴィンス 障壁:71- 76 ハイノ 障壁:100- 105 三二式 障壁:94- 99 イルムヒルト:吸収風船を発動>8-13 イルムヒルト:7+5D 第一紀成語(HG20以上) → 7+15[5,4,2,1,3] → 22 C(22*3/4) → 16 ヴィンス 障壁:76- 92 ハイノ 障壁:105- 121 リアナ 障壁:114- 130 三二式 障壁:99- 115 [雑談] 障壁合わせて300ですか…… [雑談] 草生える [雑談] まぁAC考えたら意外と早く沈みそうだけど 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヴィンス 93/93 30/60 5/5 - 9 92 ヴィンス配下:ローレ 40/40 68/90 3/3 5 0 0 [詠唱:アーマードランサー] キャメラ 7/45 31/85 3/6 1 0 0 [詠唱:ナイチンゲール][アマルガメイト:崇高な誓い] キャメラ配下:カムパネルラ 19/40 56/115 2/2 0 0 0 [気絶耐性] ノーラ 50/50 5/100 3/5 6 0 40 [詠唱:きらきらウェポン] ロバート 98/98 50/50 4/5 - 0 47 防御 [火炎 12] ロバート配下:ラスニール 98/98 50/50 2/2 - 0 0 三二式 248/250 - - - 4 115 槻 56/93 45/60 0/5 - 0 40 [ダイスロール-1D] 槻配下:ポーレット 50/50 36/70 2/2 2 0 0 [詠唱:柔音治癒] リアナ 60/60 35/110 3/5 1 0 130 [詠唱:吸収風船] 沙華 50/50 25/90 5/5 1 0 40 [詠唱:MESSELA][マーカー:詩節4][シャラノワールティー] 沙華配下:零姫 20/50 50/70 2/2 - 0 0 [星巡り:地] イルムヒルト 40/40 51/125 0/5 6 0 3 [詠唱:吸収風船] クーロン 75/75 30/75 2/5 - 0 12 [マヒ] クーロン配下:メイラン 55/55 47/110 2/2 0 0 0 ハイノ 93/93 45/90 2/5 - 1 121 □■□■ 5.メインフェイズ <ヴィンスの行動 7-17> ヴィンス:移動>10-11 ヴィンス:スキル>裏拳>槻 ヴィンス MP:30- 15 ロバート:かばいます ヴィンス:攻撃力に奇跡2使用 ヴィンス 奇跡:5- 3 [雑談] にゃーん [雑談] ウオッ [雑談] 本気出してきてますねぇ [雑談] 障壁ぐらいくれてやらー でいいのかな [雑談] 若干障壁にヒビ入るくらいですむかな……? ヴィンス:24+10D+4D 裏拳(HG20以上) → 24+31[2,6,3,1,6,1,4,1,3,4]+9[3,1,1,4] → 64 ロバート:19+8D 共鳴防御 → 19+28[4,4,3,6,2,2,5,2] → 47 ロバート 障壁:47- 35 味方HG 74 ヴィンス:「ちっ、邪魔だ!」 [雑談] 前回の殺意マシマシの出目が嘘のような妖怪いちおおい [雑談] アマラン飛んでくるけど、いい感じにいなしましょう 今の状況なら対象は絶対に1人になる [雑談] 狙ってくるのはおそらくロバさん <ヴィンス配下・ローレの行動(1行動権) 7-17> ヴィンス:「ようやく動けるようになったし、やってしまえ!」 ローレ:「了解!」 ローレ:アーマードランサーを発動>ロバート [雑談] ですよねー [雑談] まあそりゃ狙いますよね [雑談] そのまま受けるかクーロンで受けるか [雑談] もらっても大丈夫 だってこのターンでおさらばだから() [雑談] 一応ロバさんのリソース残った方がいいし、HGも増えるし [雑談] 他に受け持てる人いないもんね よーし クーロン:かばいます ローレ:対応言語に奇跡3使用 ローレ 奇跡:3- 0 ローレ:20+6D+6D アーマードランサー(貫通ダメージ) → 20+24[2,1,6,5,4,6]+20[6,1,2,1,4,6] → 64 [雑談] wwwwwww [雑談] おげっ [雑談] ひぇ [雑談] まぁそういうことしてきますよねえ [雑談] ころさないで [雑談] ボディーガードあと1回残ってるからね [雑談] そうだった クーロン:ボディーガード使用します 残0 クーロン 障壁:12- 0 HP:75- 58 味方HG 76 クーロン:「ぐあぁっ……!」 モロ受けします カムパネルラ:「怯んでくれるなよ、クーロン! 君ならまだやれるはずだ」 クーロン:「……へっ、要石やられるわけにはいかねぇよ」 血を流しながら ロバート:「ダメージの分散、回復の効率化、諸々考えての最適解をってのは自分でも言ってるが…… いや、此処はそうだな、助かった!」 ヴィンス:「ちっ……あっちもこっちも邪魔だらけじゃねえか」 相当苛ついている様子 ハイノ:(冷静さを失ってはまずいな……) [雑談] ヴィンスくんかわいい [雑談] 流血表現していきましょう せっかくだから <キャメラさんのターンです 7-13> キャメラ:詠唱続行です キャメラ:「Was zweie ra gyen yasra wiene...」 <キャメラ配下・カムパネルラさんのターンです(1行動権) 7-13> カムパネルラ:32式に通常攻撃 カムパネルラ:「Rrha guwo erra deata won fluy! / 我らが怒りよ、湖面を砕け!」 ぐるりと一回転、長い脚による遠心力を最大限乗せて義足をぶつける! [雑談] 螺旋力 [雑談] それだ カムパネルラ:1+2D 攻撃力 → 1+6[4,2] → 7 三二式:6+3D 耐久 → 6+9[2,1,6] → 15 三二式 AC:4- 5 カムパネルラ:「姉さんのようにはいかないか……だが!」 キャメラ:アマルガメイト:虚ろな涙 起動します 味方HG 66 キャメラ:19+6D 新約パスタリエ+崇高な誓い+殺意の謳声+フレンジィ → 19+20[3,4,1,6,3,3] → 39 三二式:6+3D 耐久 → 6+11[1,4,6] → 17 三二式 障壁:115- 93 AC:5- 6 カムパネルラの攻撃を囮に、敵の影から影の槍が伸びる! キャメラ:「どうだ……!」 カムパネルラ:「中々いい連携が取れているな、先輩」 [雑談] アシアタでこれだけ出せるのもすごいよね [雑談] 集中詠唱とエクラタンの組み合わせが強いですね 今じゃもうこの数値は見れない [雑談] いい感じに強キャラデータになったとおもう <ノーラの行動 7-12> ノーラ:詠唱中 <ロバートさんのターンです 7-10> [雑談] さてー 普通の攻撃 [雑談] 普通 普通 普通の攻撃 [雑談] 普通の攻撃(力全振り状態の盾一発) [雑談] とりあえずキャメラがアシアタのせられる攻撃には全部のせてく? 現実的に耐久抜けるし [雑談] エンジェリックサインラインを切らない程度に ロバート:移動 13-12 ロバート:通常攻撃 対象 三二式 ロバート:5+6D 共鳴 → 5+22[5,5,4,2,1,5] → 27 三二式:6+3D 耐久 → 6+10[3,6,1] → 16 三二式 障壁:93- 82 AC:6- 7 [雑談] AC7=252 HPぶん超えた [雑談] あとは障壁を抜けるぶんをだす キャメラ:アマルガメイト:虚ろな涙 宣言します 味方HG 56 キャメラ:19+6D 新約パスタリエ+崇高な誓い+殺意の謳声+フレンジィ → 19+31[5,6,6,2,6,6] → 50 [雑談] ぅわ [雑談] なにこの出目 やばい [雑談] やば ノリノリじゃん [雑談] ダイス積み込んだ??? [雑談] 麻雀じゃないんだからw 三二式:6+3D 耐久 → 6+9[5,3,1] → 15 三二式 障壁:82- 47 AC:7- 8 キャメラ:「私の本気を見て死になさい……!」 白い小鳥が弾丸のように飛んで行きました クーロン:アシストアタック発動します 味方HG 46 クーロン:5+4D 攻撃力[共鳴解放] → 5+18[2,5,5,6] → 23 三二式:6+3D 耐久 → 6+12[5,5,2] → 18 三二式 障壁:47- 42 AC:8- 9 [雑談] 珍しく貫通した [雑談] やったわね。 ノーラ:きらきらウェポンを発動>9-12 [雑談] あとはヴィンスがかばえなくなるまで赤魔法をミニに連打しつつヴィンスに殴りを入れる [雑談] チェインブラストでAC起爆するからこれでチェックメイトです [雑談] ……よね? [雑談] ちょっと待ってね 考える [雑談] ヴィンスを殺さないようにかばうを入れるの難しいよね [雑談] ああそっか、チェインブラストは別枠でかばえるのかな [雑談] 範囲が広がる場合はかばえるという裁定にしています なので今回もそれに該当 [雑談] なるほど [雑談] となるとエンジェリックで無効化もできるということか [雑談] うん ここでヴィンスの打てる手はいくつかあるんだけど…… [雑談] さて 敵はどういう選択するかな [雑談] 受けループはダメージ源を確保できないと勝手に詰むからね…… [雑談] ここでエンジェリックサイン切られるなら、次ターン以降にあらためてACの付け直し [雑談] 切られずかばわれるだけなら、それはそれで [雑談] おおよそ勝ちつつあるけど慢心はしないようにきっちりとどめさしてこ! [雑談] 決まった ヴィンス:エンジェリック・サインを使用>9-12 敵HG 67 裁定により範囲内の敵のAC消去 ターン終了まで範囲内の敵は一切のダメージや効果を受けず、またかばうこともできなくなります [雑談] きった [雑談] チェインブラストでエンジェリック・サイン切る展開はテストでもなかった [雑談] こうなったからには陣形だけ整えて次ターンまで送るしかないね [雑談] 殴っても意味なし [雑談] OK んじゃ適当に陣形整えてこのターンは終わらせましょう [雑談] あとはがんばって……すごく時間かかると思う…… [雑談] 防御防御アンド防御 カムパネルラ:「……ほう」 目を細めてニヤリと笑う ハイノ:「……!」 ヴィンス:「はあっ、はあっ」 完全に興奮状態にあるようだ カムパネルラ:「ガーディアンのために切り札を切るとは、君は随分と優しいようだね」 皮肉で言ってます ロバート:「落とされたらじり貧って理解してるからだろ…… 続けても悲惨な事にしかならないとしても、奇跡を願って延命を狙う事も悪い手じゃねぇよ」 [雑談] NDK? NDK? あったまってる?? <ロバート配下・ラスニールさんのターンです(1行動権) 7-10> [雑談] さて配下 これ殴っても意味ないし待機かな [雑談] ラスニールさんは防御できるので防御で ロバさん狙われた時にかばってもらえる ラスニール:防御 [雑談] なお今はイルムヒルトを狙うチャンスでもある 手があったら頑張ろう [雑談] あっほんとだ [雑談] 焔の唄! メッセラちゃん! [雑談] それにアシアタとチェインブラストがある [雑談] あー やれますね [雑談] 焔の唄アシアタ、メッセラにアシアタ+チェインブラスト、が打てる手か [雑談] 全力で吸収風船されるとほんまうざいから先にやっとくのもいいか……? [雑談] ワンチャン落とせる HG心もとないけど、30を一時的に下回ってもいいなら、アシアタは2回まで使っていい [雑談] メイラン奇跡使う先ないし使っとく? [雑談] いいと思います <三二式の行動 7-10> 三二式:choice[1,2,3] → 2 三二式:choice[沙華,キャメラ,ノーラ] → ノーラ 三二式:スキル>T-LAZER>ノーラ ロバート:かばいます 三二式:14+4D T-LAZER → 14+14[1,6,1,6] → 28 ロバート:19+8D 共鳴防御 → 19+33[5,6,2,3,5,3,4,5] → 52 ロバート 障壁:35- 40 味方HG 49 三二式:choice[移動,通常攻撃] → 移動 三二式:choice[沙華,キャメラ,ノーラ] → ノーラ 三二式:待機 <槻の行動 7-9> 槻:移動>13-11 キャメラ:ナイチンゲールを発動します 対象はカムパネルラ、ロバート、レーキ、槻で キャメラ:10+6D 新約パスタリエ+崇高な誓い+フレンジィ → 10+23[2,4,6,6,2,3] → 33 C(4+33/2) → 20 キャメラ:1d6 宵闇に憩え → 5 槻 HP:56- 76 MP:45- 50 零姫 HP:20- 40 MP:50- 55 カムパネルラ HP:19- 39 MP:56- 61 [雑談] よしよし 中々の出目 [雑談] 良い回復だ [雑談] うむうむ [雑談] 離脱時の選択はMPに全部注げるな キャメラさんにMP30回復が確定だから [雑談] アイス投げても無駄でないな 投げるか キャメラ: yorr kiafa etealune kiala hymmne. / 聞こえるでしょう 不朽なる黄金の調べ Was granme gagis gyengyat yos crudea. / 貴方の痛みを飲み干す詩が yorr kiafa zwihander irea hymmne. / 聞こえるでしょう 不屈なる白銀の調べ Was zweie erra zenva zodaw faf. / 死の恐怖を超えた者たちの声が カムパネルラ:「先輩、君はバカか!? 僕より君の治療を優先すべきだろう!」 キャメラ:「いいえ。私の怪我はあとで治せばよろしい。それより、カムパネルラさんにかばってもらえることを期待します」 カムパネルラ:「……わかった」 [雑談] ああ~~いいからみ [雑談] HP残り7のくせに他人の回復をする回復屋 槻:アイテム>ねろねろソーダ>キャメラ 空気を読まずに投げる [雑談] 草 [雑談] 草 槻:2D ねろねろソーダ → 7[6,1] → 7 キャメラ HP:7- 14 槻:「……無茶はするものではない」 キャメラ:「……助かります。少しふらつきが治りました」 [雑談] こうして見てるとアイテムってあくまでもメインに据えるものではないんだなぁなどと思う [雑談] ですねえ [雑談] あれだけアイス丼食っておいて何をwww [雑談] MP回復の専門家 [雑談] 甘いものを無限に食べ続けるキャメラさん [雑談] カロリーが全部詩魔法になる <槻配下・ポーレットの行動(1行動権) 7-9> ポーレット:詠唱中 <リアナの行動 7-8> リアナ:待機 <沙華さんのターンです 7-8> 沙華:杖スキルの女王の御誓言で全体化した詩節:女王の特権を使います 沙華 マーカー:詩節2 全員に振り直し権付与 沙華:「蒼き星の名に置いて命ずる!」 と呪文を唱えます 沙華:第二行動はなし。待機します <沙華配下・零姫さんのターンです(1行動権) 7-8> [雑談] 今サインの効果でみんなダメージ受けないんじゃなかったっけ [雑談] イルムヒルトを除いて、ですね [雑談] 全体効果が範囲超に制限されるルールなので、エンジェリック・サイン自体もそうなる [雑談] 今回は9-12中心だったのでイルムヒルトが抜けてる [雑談] あーそうか フィールド全体は全体じゃない(自己矛盾によりAIがしぬ) [雑談] 頭おかしくなりそう でも今回限り……今回限り [雑談] 範囲表示できたらいいんだけどね HEXはそこがやりにくい [雑談] 今回の状況はなかなか把握しづらかったかもしれない [雑談] レーキさんはイルムヒルトに攻撃スキル使ってください お願いします [雑談] あ、そうだ 零姫:那由他羅使います イルムヒルト 零姫 MP:55- 45 零姫:7+3D → 7+6[1,2,3] → 13 イルムヒルト:1+3D 耐久(HG20以上) → 1+9[1,5,3] → 10 イルムヒルト 障壁:3- 0 [雑談] よし通った [雑談] 障壁が消えた! [雑談] 障壁剥がれたからここからはHPにダメージがいくぞう <イルムヒルトの行動 7-8> イルムヒルト:待機 <クーロンさんのターンです 7-7> クーロン:アイスクリーム丼>キャメラ クーロン:7+2D アイス丼[アイテムボーナス] → 7+11[5,6] → 18 キャメラ MP:31- 49 キャメラ:(頭にくる……) むしゃむしゃ クーロン:デュプリケイト>ゲイフォークの仮面(沙華)>キャメラ クーロン MP:30- 15 キャメラ BG:1- 2 クーロン:「やっかいなことしやがって……姉ちゃん! こいつも持ってけ!」 謎の仮面をぶん投げる キャメラ:「っ!?」 仮面を被せられてめっちゃビクーッとする [雑談] www [雑談] なぜこんなにびっくりしたかって? ゲイフォークの仮面つけると視界にうつる人全てが [雑談] 好みのイケメンに見えてテンションあがるそうじゃないですか [雑談] マ? [雑談] いや 中性的なイケメンに見えるだけぞ [雑談] www [雑談] 結局イケメンだった [雑談] イケメンに見えるのは間違いない まぁそんな感じでキャメビクーッとなったわけです <クーロン配下・メイランさんのターンです(1行動権) 7-7> メイラン:焔の唄>イルムヒルト メイラン MP:47- 28 メイラン:15+2D 焔の唄 → 15+11[5,6] → 26 イルムヒルト:1+3D 耐久(HG20以上) → 1+14[6,4,4] → 15 イルムヒルト HP:40- 29 [雑談] 奇跡追加忘れてたわ [雑談] うん 出目高かったから言うかどうか迷ってた [雑談] まぁダメージ通ったしいいけど この値ならキャメラさんのアシアタで現実的に落とせる [雑談] うん メッセラ+アシアタで落とせるかな [雑談] えーと 最後に発動するメッセラに対してアシストアタックは不可です [雑談] なので乗せる役はクーロンさん [雑談] クーロンくんたのむ [雑談] はー でえじょうぶだえぴゅりおんがある クーロン:アシストアタック発動します 味方HG 39 クーロン:5+4D 攻撃力[共鳴解放] → 5+13[4,1,5,3] → 18 [雑談] 期待値-1 振り直すべきか否か…… [雑談] 相手の期待値的にはこれで9は通る [雑談] ACさえ入れば大丈夫そうだし [雑談] これだったらまた下振れして余計に酷くなることも考えるとにゃぁ [雑談] 沙華さんもメッセラ振り直せるし、このままでいいと思います [雑談] 19+4DにACだからだいじょうぶかなー 期待しよう イルムヒルト:1+3D 耐久(HG20以上) → 1+8[1,5,2] → 9 イルムヒルト HP:29- 20 AC:0- 1 <ハイノの行動 7-5> ハイノ:移動>6-11 ハイノ:スキル>応急手当>イルムヒルト ハイノ MP:45- 36 ハイノ:1D 心の安らぎ → 3 イルムヒルト HP:20- 28 MP:51- 62 [雑談] まぁそうするよねえ [雑談] ですよねー [雑談] いい感じに頭バグってて存在忘れてたわ [雑談] 期待値同士ならそれでも抜ける [雑談] 沙華さんの最後のメッセラに奇跡1入れてもいいかもね 使ってよければ □■□■ 6.ハーモニクス クーロン:1d ハーモニクス → 1 沙華:1d → 1 キャメラ:1d6 ハーモ → 3 ロバート:1D6 ハーモ → 1 ノーラ:1D+1 ハーモニクス → 6[6]+1 → 7 槻:1D ハーモニクス → 3 味方HG 55 [雑談] んっふ [雑談] 低調 [雑談] 低調だけどまあまあ イルムヒルト:1D+1 ハーモニクス → 4[4]+1 → 5 ヴィンス:1D ハーモニクス → 6 ハイノ:1D ハーモニクス → 2 リアナ:1D ハーモニクス → 2 敵HG 82 □■□■ 7.チェックフェイズ [火炎]処理 ロバート:16+8D 共鳴 → 16+30[5,4,1,5,1,6,3,5] → 46 ロバート HP:98- 96 [雑談] さっすがロバートさんだ ほとんどなんともないぜ [雑談] ちょっと焦げた [雑談] まぁ次ターンはじめにすぐナイチンゲール使うので 永続 [振り直し権] 残り2ターン [シャラノワールティー] 残り1ターン [気絶耐性/カムパネルラ][火炎 12][ナイチンゲール] 解除 [マヒ][エナジードレイン/槻][アマルガメイト:崇高な誓い] [雑談] よーしシンクロ率高めるぞー…… [雑談] 俺はクーロン 大鐘堂の一般工兵 [雑談] がーんばれ [雑談] なにがおこるか [雑談] えーと クーロンさんの集中は11だったか [雑談] そうですね [雑談] これ失敗なんだなあ ちょっと待ってね [雑談] うあー [雑談] ワオ…… [雑談] 振り直したかいがなかった まぁ仕方ないね ??:スキル>燕返し>クーロン 燕返し スキル>刀 MP14([節約術]適用) 射程:隣接1マス 対象に【攻撃力】+[CL×3]+2D (=38+8D) の変化属性ダメージ([1stスキルアドバンテージ][クリティカルボーナス]適用) 対象の【敏捷】出目が5低下 効果時間2ターン(今回はここは処理しません) クリティカルヒットSL3あり [かばう]宣言はありますか? [雑談] まって [雑談] これはそうとうやばいな [雑談] やばい [雑談] 食らったら確実に死ぬ [雑談] ロバートさんでも障壁が削れる [雑談] となるとロバートさんが気合い入れるしかない ボディガ使うのもアリや [雑談] ボディガ切る? [雑談] そこはダメージ見てからでいいですよ [雑談] ゴリっと行くなぁ [雑談] クリティカル含め76ぐらいのダメージが出る計算 ロバート:かばいます ??:38+6D+2D 燕返し → 38+16[2,4,3,2,2,3]+9[5,4] → 63 [雑談] 6が……出ない…… [雑談] w [雑談] www [雑談] らっきー!! [雑談] うっそでしょ8D [雑談] 障壁で受けられそうですね [雑談] 普通に受けます [雑談] CL4の力全振りしてて1stSAにクリヒ3 アレクセイさん並の戦闘力ありそうだなこいつ [雑談] 兄さんだったりしない……? [雑談] 刀だしおあにちゃんかなって思ったけど [雑談] ありえる ロバート:16+8D 共鳴 → 16+36[5,2,5,6,6,4,6,2] → 52 ロバート 障壁:40- 34 味方HG 58 [雑談] ロバさんの出目ほんとすごいな 絆の盾込みで1桁ダメに抑え込むのほんとなんなの? ロバート:「っと 何モンだてめぇ! どっから湧きやがった!?」 BGM 刀光剣影 from 朧村正(マーベラスエンタテイメント/ヴァニラウェア, 2009) Composed by 工藤吉三 気配を感じさせず戦場に突然現れた偉丈夫は、 得物の重量を感じさせない動作で一太刀だけ浴びせ、すぐに刀を納めた。 ファーロン:「……こんなところで行き会うとはな。たまには外に出てみるものだ」 [雑談] ああ~~~~かっこいい~~~~!!!!!!!!!!(感情) [雑談] 並ぶと兄弟みがつよくていいねえ ロバート:「っつー、重ぇ……腕がビリビリする。 いい感じに追い詰めてなんとかなるかと思ってたが、援軍となると厳しいか……?」 ノーラ:「あ、モーリス、大丈夫? やばそうな人が出てきたんだけど」 モーリス:「…… ん……あ」 カムパネルラ:「貴様……」 キャメラをかばう構え 沙華:すぅ、と目を細めます 零姫:「お嬢様……」 と主を庇います 低く落ち着いた声とともに、太刀を佩いた偉丈夫が戦場に姿を現す。 ――かつての戦いで武名を馳せた共和国の重鎮、ファーロン・カムイノミ。 彼は交戦する両勢力を今一度見渡した。 共和国側では彼を知っている者が反応を見せるが、それを察して彼は答える。 [雑談] そしてロバートさん 受けてくれたので [雑談] エネミースキャンができます やりたいならラスニールさんで宣言どうぞ [雑談] よし やるかー ラスニール:エネスキャかけときます 共有メモに公開しました [雑談] CL……7!? [雑談] なんだよCL7ってぇ!!!! [雑談] ひぃいいい [雑談] こっわ [雑談] いい義手もってんねえ! [雑談] 300点卓を有に超える経験点 さすが兄貴だ [雑談] 完全にラスボス級スペックじゃん ゴジラかよ [雑談] なるほどぉ~~~~~ [雑談] AC無効化かつ庇ったうえで∞見切りとかいうアレ ボスかな??? ファーロン:「いや、私は負傷者の後送の準備が整うのを待っているだけだ。 だが、そこの者に用ができた。クーロンとか言ったな」 クーロン:「……あ、あにき」 ファーロンの方を見ながら メイラン:ちょっとだけ軽蔑の視線を向けます 沙華:無言で杖を構えて臨戦態勢 キャメラ:「……クーロン、くん」 クーロンのセリフを耳にして、ちょっと動揺を表に出します (仮に……仮に、アレが敵に回るなら……私の、最後の切り札を……) 脳裏にマニピュレーターの想いを手繰り寄せている [雑談] まってねぇ~~~~なにきこっかなぁ~~~~~ [雑談] ウオオオオ [雑談] ごめん感情botにしかなれねぇ クーロン:「なんで、ここにいるんだよ……突堤の方に行ったんじゃ……」 ファーロン:「そうだ。“突堤”のことを知っているな? 私の弟を名乗った者よ」 クーロン:無言で数秒考えて 「それが、どうしたよ」 ファーロン:「ならば、“突堤”に縁のある者は来てもらいたい。ついて来い」 彼は振り返り、促すように左腕を大きく一度振ると、後方を見ることもなく速足で遠ざかっていく。 [雑談] というわけで離脱タイミングになります 追っかけてってくださいね [雑談] あーなるほどそういう展開なのね 完全に理解した(理解不能) [雑談] 何するつもりだ……「今からお前の村を焼くから目の前で見てね」なのか [雑談] ついていくしかないのかぁ クーロン:ウツロを見やります ウツロ:『……ようやくのお出ましか。我は止めぬぞ』 カムパネルラ:「……僕らを始末しにきたわけじゃないのか?」 怪訝げに 沙華:「妙ですが……」 [雑談] これ一応このチームの指揮者キャメラさんってことにしていい? [雑談] 他のみんなが良ければ [雑談] いいですよー [雑談] うに [雑談] さんきゅー [雑談] 急にキャメラが出世する [雑談] w [雑談] こう 詠唱中の集中力の問題さえ訓練で解決できれば、レーヴァテイルが指揮官を兼ねるのは、 [雑談] 後方から全体を見渡す位置だし有意義なのかもしれないね(適当後付け設定) [雑談] 落とされてはいけない目標であることも大きいからレーヴァテイル指揮官は結構妥当だと思う [雑談] 盾は自分が落ちる事も想定して指揮官にはならないからにゃぁ 全体見ないと務まらないとは言っても クーロン:キャメラを見やります。なんとも言えない苦悶の表情で キャメラ:「……」 こちらも思案の表情を見せたあと、 カムパネルラ:「……こちらの戦況は大局が決している。それは君にもわかっているはずだ、先輩」 キャメラ:「そうですね…… わかりました。クーロンくん、沙華さん、彼を追ってください。 あれほどの実力者、放っておけば何をされるかわかりませんし」 クーロン:「……ねえちゃん」 少しだけやわらいだ感じで 沙華:「……了解です」 キャメラ:「沙華さんは、離脱する前に魔法を撃って、身軽になっておいてください」 沙華:「もちろん。……hImImIrI!」 [雑談] こんな感じで [雑談] ありがとうございます!!!!! [雑談] ありがたいです! [雑談] ここで反対意見が飛んできたら振り切って突っ走ってました 沙華:メッセラをイルムヒルトに撃ちます 奇跡を一点入れます 沙華 奇跡:5- 4 沙華:19+4D+4+1D DiceBot (19+4D6+4+1D6) → 19+9[5,2,1,1]+4+2[2] → 34 [雑談] さて振り直そうか() [雑談] エピュリオンで振り直ししたほうがいいですねこりは 沙華:振り直します! 沙華:19+4D+4+1D → 19+13[1,6,4,2]+4+4[4] → 40 [雑談] 持ち直した [雑談] これならなかなか イルムヒルト:1+3D 耐久(HG20以上) → 1+6[1,2,3] → 7 C(40-7+1*18/2) AC1 → 42 イルムヒルト HP:28- -14 イルムヒルトは気を失い倒れた! [雑談] よし削った [雑談] 空気を読んで倒れてくれるイルムくん立役者 [雑談] かばう役がいなければレーヴァテイルは脆い…… [雑談] しょうがないね ハイノ:「あっ」 リアナ:「!」 カムパネルラ:「これでよし」 クーロン:「すまねぇみんな、助かる。……じゃあ、後でな」 それだけ言って兄貴の後を追いかけます キャメラ:「……ええ。貴方は、兄の命運を取り落とすことのないように」 メイラン:「……キャメラさん、ありがとうございます。この恩は、いつか必ず」 微笑んでそう言うと懐からナイフを取り出して、クーロンの後を追いかけます キャメラ:「私はただ、最善の判断を下したまでです」 沙華:「じゃあ、行ってくるわ。行くわよ、零姫」 零姫:「はい、お嬢様」 2.クーロンと沙華はそれぞれ、残る班長4名のうちから一人を選択して 以下のどれかをノーコストで行えます: ・状態異常を全て回復した上でHPを15回復 ・MPを10回復 ・戦闘不能をHP5で回復 この効果に他のスキルなどの効果([ヒールボーナス]など)を乗せることはできません クーロン:MP回復>キャメラ 沙華:キャメラちゃんのMP回復で キャメラ MP:49- 69 クーロンのリサイクル発動 アイスクリーム丼を回復 クーロン・メイラン・沙華・零姫が離脱しました カムパネルラ:「……さて、勝つぞ、先輩」 キャメラ:「ええ」 ロバート:「キャメラ……さっきの奴はやべぇ。見た感じ入りがかなり甘かった上にこっちは上手く防いだのに 骨まで響いた気がしたぞ。魔法は一切乗ってなかったよなアレ……」 二人が追いかけて行った後で冷や汗流しながら キャメラ:「……ええ。アレを倒すのであれば、戦略時点で勝利しなければ」 [雑談] マップがすっきりした [雑談] 最初の混沌極まってた状態からは見違えるよう [雑談] インパルスとか鎧通しじゃなくてよかった [雑談] 鎧通しだったら間違いなく死んでましたね…… [雑談] 相手の出目が甘いうえでこっちが走ってくれてほんとに助かった…… [雑談] ほんとに [雑談] ですねー 顔見世だけで済んでよかった あれはアレクセイさんいないと止まらない [雑談] 攻撃もさることながら かばった上で∞見切りとかいうやべぇやつ HGさえあれば鉄壁も鉄壁だよ…… [雑談] がんばえー こっちは後は消化試合だし…… [雑談] キャメラは今回気楽なものですね() 第5話オープニング<<前 第5話:5-A(戦闘前半1 戦闘前半2 戦闘中盤 戦闘後半 イベント1 イベント2) 5-B(第1戦前半 第1戦後半 第2戦) 次>>インターミッション5(その1 その2 その3 その4) 挿話3 プレイヤーキャラクター一覧へ
https://w.atwiki.jp/jtvwiki/pages/64.html
屬性 不死帝王 無想轉生 基本資料League of Legends 紀事大五DLC 卡魯魯回歸 再次與卡魯魯決裂 帝王的初夜失身 安土窩之戰 ST聖科技,寒戰兵變 狙擊王欠債待還 卡魯魯二度回歸 室中無人言,喇叭稱大王 吃豆腐 唱歌歌 喇叭王朝滅亡 蘭屏王 脫離2B大寬頻 喇叭帝王回歸 ㄌㄕ后(妖女,妖后,妖59)進都,進入白色恐怖 聖科技決鬥者王國公開邀請賽 聖科技戰鬥都市 開心水族箱 59賣筆電 跳樓大拍賣揪甘心耶❤回饋L粉只要一元! 你沒看錯只要一元ㄛ~ 與3號對嗆 與Ladell嗆薪水 被59晃點2nd 母后生氣、LZ受難、59發文討拍 道歉 旅日泡泡浴 Minecraft 暗殺神天波狗 台灣帝王最終回 Minecraft 築城計畫再使動! 三國殺十三 訂閱到瞜 搬家了 League of Legends 事件2012-10-19 2012-11-14 2012-12-02 2013-03-25 2013-06-02 2013-07-21 2013-07-29 2013-08-09 2015-09-20 2015-10-23 2015-12-14 2016-3-2 歷代菁英L粉L 敵(必殺之) 革命軍(圖謀不軌) 幕僚(不離不棄)隱藏人物 特級大導演 特級漫畫助手 寬查記錄官 影史記錄官 文史記錄官 十本刀(已解散) 四天王(已叛變) 三大將 王下七武粉現任成員 離任成員 L粉 粉類 台灣帝王五十四世實況頻道使用中 已經死亡 帝王機密檔案遊戲資歷(繁多不及備載) 王之鎮魂曲 真.王之鎮魂曲&真.王之基情曲 作畫 成句 紀錄 圖片 影片 精華過期粉 Tag 尊爵不凡台灣帝王 台灣帝王wiki 台灣帝王LZ LINZET ZET LIN 屬性 不死帝王 無想轉生 不挑 蟑螂奴 洨處男 世紀末規模の中二病 正太 風衣 爛尾 甲甲 重度熬夜 極度易怒 老闆 古美但是沒有門 眼殘 2016/2/10 林家寬(24)藉由俠客風雲傳發現眼疾,地鼠手上怎麼會有寶箱我他媽怎麼會知道 小丑 2016/3/8 上麥卡貝後轉型小丑 ㄘ披薩專家 漫画家☞pixiv連結☜ 抄融合 變態 常常有變態發言 民主鬥士真男人☞實況連結☜ LOL反向分析師、冥燈帝王 叉燒是你!? 經過帝王分析《LOL》2015 LMS 夏季總冠軍賽 AHQ順利在選艾克後3 0獲勝! 基本資料 暱稱:LZ 台灣帝王 台灣民王 ※出自於LZ看著女優田中瞳時在念罩杯時念到M直接跳O 邪王心眼 五股林不挑 新北張棟梁 原創風行者 遁入空門後法號妙抄,另有風衣如來、妙抄師父、妙抄禪師、洞八法師的外號。 一集超人 One Episode Man 年齡:永遠的19歲 誕辰:10/15 體重:55KG向下遞減 身高:自稱有170(169.9?但y姐表示不高、Asier表示160都不到) 據妖女看體檢單所說↓ 巫妖地精王寬寬 ㄐㄐ長度:奈米屌(有卡證明) 實況年份:2010 實況內容特色:盜鏈他人實況、小時鐘實況、打呼實況、Eva外接電纜致敬 《尊爵不凡 台灣帝王》官方粉絲團 疑似LINZET年輕的照片 一名法律系年輕有為又溫柔外加講話不帶髒字的姊控美少年一名就讀法律系的年輕姊控美少年 人生經歷過恐怖的第一次二一大戰(*1) 基友Asier League of Legends 攝於2013/8/20 S3 ELO:1358S3 ELO 最低記錄:1129 S2 ELO:1581 觀念與操作在天梯積分15樓以下有餘,16樓以上有待加強。(待證實 其實實力僅略高於13樓) Linzet於LOL英雄聯盟遊戲已長期不求精進與責怪隊友的負面效應下,忠實支持觀眾逐漸轉為看笑話觀眾。 而左大臣一派忠臣們更是成為奸臣,以看Linzet綜藝為樂事。 不過於LOL英雄聯盟以外,大臣與觀眾們倒是與LZ持共進退態度。 御醫建議現階段走正面型玩家路線來復健,開台亂吼叫罵搞笑都可以,而遊戲中和鍵盤大徒弟西門一樣,除了戰術和亮燈外,不打字就好。 曾試著玩視野戰,買眼看看,嘗試變化。開台遊戲時也可放想聽的音樂。 LOL成句(需補充) 基本上我是不輸線的 雙排破壞遊戲機制 我注意你很久了- 角色有練過嗎- ID叫什麼- 你有帳號嗎- 30等了沒- 符文買了嗎 觀眾都是雷 你們這些千二、unrank的 OOO各種搞(可套入GGC、觀眾等用詞) 喜歡跳針 我無所謂 國外用語SUCK TEAM ZZZ 師承陽清蛤 爛上加爛 HOOOOOOOOOOOOOOO 幹! 靠杯阿!!! 你他媽的! 不回頭耶 你有病是不是阿 使用公式 HOOOOOO+幹or你他媽的 小會戰一輸 傻B 傻B都喜歡做奇怪的事情 完了 完全沒法打 輸了 輸了 唉 結束了 幹 我要讀檔了 當兵成句 等下又要站哨 該睡了 ㄖㄅㄑ的意味!? L粉成句 幹你娘 0+寬 跟多少老板 上 床 幹❤ 菊❤ 花❤ 老闆現在一定過著把0+寬壓在身上抽動的淫靡生活 噗咿噗咿的 分不清是床架搖晃的聲音或豬叫聲 發洩怒氣似的玩窒息式性愛 掐脖子掐到0+寬阿黑顏 被幹到已經叫不出求饒也不放過 不幹到菊花出血絕不罷休 隔天 警方發現一具名為0+寬的脫水男屍,全身的精液就像蠶繭一樣覆著全身... [新聞]實況繪圖改善睡眠問題 台灣帝王意外走紅 [新聞]台灣帝王抄襲疑雲不斷 表示哪個作品沒有類似的人物 [新聞]台灣帝王進軍手遊界 網友質疑抄襲聲浪不斷 [新聞]當兵當到念不完英文字母 母親悲泣要求國賠 闇の炎老師 Google取材 下周休刊 家寬畫了一件抄襲,當她拿給我們看時,一位對漫畫十分感與趣的觀眾說: 「啊,好像蛇叔似的。」 「我看倒有點像齋藤。」我說。 「真像一塊塊烈海王。」 /GG 大家好,我是家寬的爸爸,前天晚上時家寬想畫畫的時候,我勸他說先把他LOL上鑽石再來說,沒想到家寬他惱羞成怒,大喊了一聲:「死老婆!」把我狠狠地從椅子上撞倒在地上,然後搶走我碗裡的雞腿跟等等要餵噹噹的飼料,留下摔斷三根肋骨的我跑回房間用繪圖板自慰了,不管我怎麼叫他,他完全不理我這個當爸爸的,唉!為何我兒子會變成這樣,他以前是那麼的純樸可愛,一定是畫畫帶壞他的!可以請聊天室的各位觀眾幫我勸勸我兒子回頭嗎? 寬乙己是站著喝酒而穿風衣的唯一的人。他身材很矮小;青白臉色,嘴巴間時常夾些髒話; 一部烏黑黑的油亮的油頭。穿的雖然是風衣,可是又髒又破,似乎十多年沒有補,也沒有洗。 他對人說話,總是滿口你他媽的,教人半懂不懂的。因為他姓寬,別人便從描紅紙上的「台灣帝王寬乙己」,這半懂不懂的話裏,替他取下一個綽號,叫作寬乙己。 寬乙己一開台,所有twitch的觀眾便都看著他笑,有的叫道:「寬乙己,你葛雷夫又被打暴了!」 他不回答,對隊友說:「奎恩,JG。」 便排出符文天賦。他們又故意的高聲嚷道:「你一定又在自我感覺良好了!」寬乙己睜大眼晴說:「你怎麼這樣憑空污人清白……」 「什麼清白?我前天親眼見你被銀牌,吊著打。」 寬乙己便漲紅了臉,額上的青筋條條綻出,爭辯道:「銀牌也是會玩OP角的……輸!……輸給達瑞斯,能算輸麼?」 林家寬一到店,所有喝酒的人便都看著他笑, 有的叫道,「林家寬,你又舔原住民啦!」 他不回答,對掌櫃說,「兩瓶啤酒,一碟茴香豆。」便排出五億RO幣。 他們又故意的高聲嚷道,「你一定又把黨產收進內褲啦!」 林家寬睜大眼睛說,「你怎麼這樣憑空污人清白……」 「什麼清白?我前天親眼見你到中央水池去,跪著舔。」 林家寬便漲紅了臉,額上的青筋條條綻出,爭辯道, 「我是在忠黨……忠黨愛國!……為了帶L粉,能算跪舔麼?」 接連便是難懂的話,什麼「謝謝大大(笑)」,什麼「SUP需個屁」之類,引得眾人都鬨笑起來:店內外充滿了快活的空氣。 本人林家寬,手法犀利,走位風騷,意識超前,GANK能力強,輸出恐怖。可以接受任何一款語音工具指揮,怕延遲可直接接受電話指揮,撥通後後20秒内上線, 身體強壯能連續戰鬥100小時不休息,語音指揮5小時不喝水,聖戰士中的戰鬥機, 全英雄認識深,熟練LOL各種觀念理論, 認真學習過《如何避免成為戰犯守則》《論對手比我強之突破要點》《全英雄三分鐘上手大全》《招喚峽谷利弊卡位分析》《一神帶四坑理論》等專業書籍,深山苦練30年,一天只睡4小時,脾氣好不嘴人,操作好,意識強,走位準,移動快 會套路,聽指揮。殺人如殺雞,壓人如壓狗,擁有單殺巴龍拯救世界的能力。曾經雙開二拖三打爆對面,塔下補刀從來不漏。 魂斗羅一命通關,拳皇單手無限連,DOTA職業戰鬥核心隊員, CS專業甩狙,掃雷12秒通關最高難度,有自用電源專用網防斷電斷網,現求大神帶我RK上鑽石。 一世專情 師妹動心 二世荒淫 到處射精 打輸魯蛇 靠爸神力 蝦克風雲 情聖LZ 歡迎加入中油 http //i.imgur.com/8xYoe3w.jpg VoHiYo linzetKawai カワ(・∀・)イイ!!僕と 野球 どすえ linzetKawai 網路看屋 選定 現場看屋 我覺得還好 回家 網路看屋 linzetKukuku Follow Me!Go 紀事 金錢:於11-7接受粉絲邀約吃飯-來源LZ粉絲團 與基友Asier雙修量子力學 盜用清流RC帳號四處和清流好友告白,被發現後和清流搶登帳號 暴肝後早上參觀完法院在捷運上熟睡,到終點站淡水依然沒醒,被身旁的路人(男)好心叫醒,半迷糊狀態下LZ還當對方是熟人勾搭肩膀 於2012-12-07晚,LZ觀看TESL SC2比賽時,觀眾liting31506776表示「LIN能贏 我吃LZ的ㄐㄐ」,結果贏了LZ當場要求他來含 2013-01-03 LZ玩世紀帝國2要求不準菜逼巴玩而踢人,又對上allenbaba09199單挑 開場準備allenbaba09199進不了房間,遭LZ與觀眾各種譏諷 LZ一路領先至城堡時代,才發現被對方蓋家堵門,一陣拉扯後又反遭allenbaba09199先進帝王時代逆轉。 之後挑另一位觀眾阿虛單挑,被對方城快直壓家落敗 2013-01-25 實況台http //www.justin.tv/kingofcentaur 開台不久死亡,原因不明(疑似因為播過版權物,JOJO?) 後續創帳號kingofkassadin:開台嗆管理員馬上被ban lawyerkomikado:播糟糕片死亡 大五DLC 「於2013-1-30 凌晨"經觀眾提醒"才發現沒選課以及學分連畢業基本一半都不到(此時已大三上結束)」 卡魯魯回歸 「於2013-5-20 凌晨 假卡魯魯出現表示想復合之後被識破,隔了一小時卡魯魯本尊出現表示真的想復合自此卡魯魯回歸L磚行列。」 影武者 真●卡魯魯 再次與卡魯魯決裂 於2013-5-20 晚間6點觀眾提到粉絲團人氣問題 之後兩人再次為了人數爭吵,途中雖經過其他觀眾大量洗頻試圖中斷兩人發言 但仍然失敗,於6:45 20卡魯魯正式離開帝王台 另筆:其實後來還有加減聊,一直到過24點才再次分離。「像你這種碎碎唸玩家」(LZ也正好又在碎碎唸隊友) 而KRR一開始就暗示520和平大愛日,所以5月21日一到和香港又再次再次離開。 該日也出現一堆其它分手的影武者假和解,像懶羊影武者。 帝王的初夜失身 LZ敘述第一次的經歷 安土窩之戰 2013-11-9 帝王與新一哥哥在rust yts服建立愛的小窩 巴哈BH5團在附近觀望 雙方對恃數十秒 之後疑似對方帶頭前來交涉 「你是台灣人嗎」 帝王因人在公司,沒mic回答 新一放柯南BGM回答 對方大喊「絕對不是台灣人」 立馬開槍,一陣兵荒馬亂,新一空身慘死 帝王怒而還擊,新一繼續在聊天頻道交涉表達是台灣人 對方以槍擊回應,隨著BH團增援越來越多,最終家破人亡 事後BH表示 「無回應」 「什麼打字?我們沒看到」 「BGM?我們都沒聽到」 「打什麼字?中文字嗎?看不懂啦,幹」 王下七武粉三號披甲上RC與敵大將大戰三百回合 BH團長不爽以三聯單加以還擊 雙方約定法院再戰三百回合 ST聖科技,寒戰兵變 帝王跳RUST Asia PvP Sever遊玩遭該服gm Beardude_tw 反骨熊戲弄之時 聽聞barry等人在Tribes Server,本著愛民如子的風範,立馬跳服與民同樂 平易近人不為人知,豈知七武粉之二Barry、Raw率聖科技殘黨Tgg666、Love77880402、Tcgo8591、Bf0830等一干亂黨 攻入紫禁城,發動兵變,帝王與千古忠臣新一君奮勇抵抗,無奈雙拳難敵四手 帝魂歸九天,barry更在聊天室發言「阿不是很厲害 ㄏㄏㄏㄏㄏ」 帝王與民同樂的心情慘遭踐踏,痛心疾首在Steam ID拔除[ST]頭衘 史稱「寒戰兵變,ㄅㄖ除名」 狙擊王欠債待還 起因 由於raw多次拐騙lz不成 假藉償還賭債為由,進京面聖 暫定2/6北上天龍國鍵盤網聚 暫定地點 鍵盤君品 鍵盤丹丹 卡魯魯二度回歸 2013-12-08卡魯魯回歸lz聊天室 L粉疑惑「一定是影舞者」「這是真的?」 卡魯魯頻頻打笑臉回應 後來發現真的是本尊後 紛紛關心卡魯魯怎麼了 室中無人言,喇叭稱大王 某日帝王龍體抱恙,未開早朝 佞臣跑到龍殿之中,大喊都沒人要開早朝了嗎 天將降大任於斯人也,天下捨我其誰 後發動鍵盤兵變,篡位聖科技帝國,改國號「喇叭」 吃豆腐 2013-12-24在麥卡貝live藉機攙扶鳳梨妹行吃豆腐之實 被發現後再歸咎在設備故障 紀錄影片 唱歌歌 2013/12/31在麥卡貝live以天籟之聲高歌三曲。其中一首與魯蛋基情對唱,魯蛋也頻頻向LZ示愛,YJ表示很傷心。並於同日向毛主席告白,不久後毛主席接受。 影片在下方 喇叭王朝滅亡 2014/1/8 英明偉大的毛主席,為了鞏固自己的地位,順從民意,剷除ㄌㄅ帝王,喇叭王朝宣告滅亡。 (在將ㄌㄅ王處斬後,仍有人表示能看見死去的ㄌㄅㄗ,法醫研判這些人有通靈的體質。) 蘭屏王 藍頻王 起因是只要玩三國殺同時開實況就會不定時電腦當機跑出籃頻畫面 根據拉德爾9527推斷可能是網卡跟三國殺網路卡不合(待驗證) 後證實是LZ電腦問題 脫離2B大寬頻 終於不再是明天電玩展結束隔天01/28真的換了種花網路,大約一小時左右過去換好了❤ 喇叭帝王回歸 在ㄌㄅ王被毛主席擊殺後,他的靈體仍常常回來監視帝王。於同年三月底,ㄌㄅ王正式從冥界復活,並表示在晚上時必須回到陰間,只能在白天出現,但仍會繼續帶領子民推翻帝王。 ㄌㄕ后(妖女,妖后,妖59)進都,進入白色恐怖 2014/2/18 正式迎娶ㄌㄕ后 2014/4/3 ㄌㄕ后進入都城,國內開始對言論、思想進行高度控制。 2014/4/16 ㄌㄕ后入朝聽政,高壓統治越演越烈 圖中jennbblue為ㄌㄕ后(跳狗的mod為快問快答時獲得之一日mod,時效到後遭處斬) 聖科技決鬥者王國公開邀請賽 賽評:aaz0002013又名acc、azz跟ㄅㄖㄧ樣擁有濃厚的甲甲音有著腦公愷翔,嘴上說自己不是甲甲 聲音卻很誠實,多次為腦公澄清說愷翔的愷是愷不是凱與LZ對戰兩次都因搞笑慘敗其手下,因此成了搞笑藝人只剩一張嘴的甲甲 嘴上說得很厲害搞笑卻很誠實,其每次慘敗都會說牌組都不回應我,至今一勝還是因為神抽逆轉感受到愷祥的溫暖及LZ、L2、貝卡寬 練習賽冠軍XavierRiceKevin牌組為光之領主 第一屆正式賽冠軍friedpig牌組為***牌組 兩屆亞軍DarkerTB又稱海馬TB、萬年老二,第二次戰敗原因是因為想說贏了就多丟了兩張,結果反遭friedpig的***排組炸死! 第二屆正式賽冠軍DarkerTB牌組為龍星牌組經過兩屆比賽都當萬年老二以及經過一個禮拜的忍辱負重終於熬出頭從海馬進化為Z-ONE,成為冠軍後雖說自稱不動遊星但牌組連流天類星龍都沒有是個假遊星故為Z-ONE 第三屆正式賽冠軍EndlessYu牌組為魔式甜點是個甜點廚而這次大賽總共有三個甜點廚EndlessYu其它兩位都在前面壓迫眾生後四強死去,於最後ㄧ戰對上Kurosora的電池人但因為Kurosora手滑按錯按到蓋牌賽末點就這樣自爆死去,而EndlessYu就這樣成為新ㄧ代麵點師烘培王於上任後馬上貼59圖結果慘遭已經說ㄅㄅ卻又回來看聊天室的59撞見並對其宣告說你只剩三天壽命 聖科技戰鬥都市 帝王感嘆決鬥者素質逐日下降(打輸Kv),為了提升決鬥者素質,舉辦了戰鬥都市挑選其中的菁英。 初代決鬥王 Kv553835 二代決鬥王 GG123 三代決鬥王 Xavierricekevin 開心水族箱 5/31號由帝王帶回魯蛋豚(最肥的那隻)當時沒有帝寶所以住在貧民窟中 6/1號帝王帶回了四隻小蛤豚及帝寶豪宅就在當天新建了帝寶以及打掃就在當天就入住了 *小蛤豚分別為 果果 任豚 軟軟 索索 6/2號起床後發現帝寶內的樹(水草)全部都浮起來帝寶內部有如廢墟一般,經過帝王一番努力之後終於帝寶內的景觀,就在當晚果果就在鍛鍊腹肌(一直朝著左邊牆壁上下游) 接著完全不肯進食但有吃水草有觀察到肚子是凹進去的(鍛鍊的成果) 果果:我不跟魯蛋豚一樣當肥宅了 JOJO~ 6/3號帝寶傳出第一條魚命約晚上7點多帝王開台前就宣布果果已死亡,其實果果的死亡早在6/2已有徵兆但帝王不聽觀眾提醒執意覺得果果會自然好起來的...於是6/3當晚就全身發黑死亡! 帝王首殺果果R.I.P.(6/1~6/3) 6/6號帝寶傳出第二條魚命當天晚上帝王跟59還有YJ魯蛋跟拉德爾一起去吃火鍋之後去遊樂場跳舞回來後約11 40左右宣布任豚死亡的訊息 帝王二殺任豚R.I.P.(6/1~6/6) 6/8號帝寶傳出第三條魚命死亡時間約晚上七點多左右 帝王三殺索索R.I.P.(6/1~6/8) 6/9號帝寶傳出第四條魚命死亡時間約下午五點多左右 看完烙印勇士後 帝王發現軟軟遭到魯蛋豚祭獻 魯蛋豚要成為神之手 帝王四殺軟軟R.I.P.(6/1~6/9) 7/29號帝寶傳出第五條魚命死亡時間約中午12點多左右 帝王出門前發現小魯蛋有異狀,買早餐回家發現暴斃 帝王五殺小魯蛋R.I.P.(5/31~7/29) 水族箱正式爛尾 由上此圖可見凶宅改建後水草多了許多中間有一座鎮魂的石燈就猶如深山草叢中祠堂一般祭祀著某種東西,雖說帝王否認中間石燈是鎮魂之用但L粉皆認為這石燈一定是因上次被殘殺的五隻蛤豚所建而帝王原本買了許多造景卻因為缸太小放不進去只挑了,這個石燈放入缸中的正中央不知是有意或是無意又或是冥冥之中的安排。 開心水族箱續 再將凶宅改建後於8/10號新進了一批住民琉璃蝦,但在正要入住時L發現並提醒帝王潛伏在裡面的豆娘但帝王不以為意仍舊讓琉璃蝦入住其中。 8/19帝王旅日歸來發現琉璃蝦全數死亡已達成帝王魚缸養水的用意全數化為水中的養分,接著帝王發現原生的豆娘已經成茁壯似乎是吃了蝦蝦當養分,晚間發現原來還有一隻蝦蝦存活下來碩果僅存的一隻而豆娘則是從一隻變為兩隻。 僅剩一隻的琉璃蝦,在鎮魂石燈旁遊蕩彷彿在哀悼著死去的同伴。 目前已殺五蛤豚七琉璃蝦 續作已僅剩一隻逼近爛尾階段 請期待老師的下一次養殖 TO BE CONTINUED... 8/21最後一隻琉璃蝦已死亡! 於是8/27又在新近了一大批住民25隻日光燈以及數量不明的黑殼蝦,現在正式三雄鼎立之時 豆娘 日光燈 黑殼蝦!!! 現今中下方由25隻日光燈佔領而黑殼蝦則被趕去了右邊逃竄,剩餘的兩隻豆娘則行蹤不明 似乎是潛伏著等這一次收割完帝王這次買來飼料。 ↑向右方持續進攻的日光燈軍 2015/6/20從軍中放假回來的帝王因為不安母后GANK 忍痛宣布要將活了9個月的日光燈軍全部流放邊疆 通通放生 開心水族箱 正式爛尾確定!。 59賣筆電 跳樓大拍賣揪甘心耶❤回饋L粉只要一元! 你沒看錯只要一元ㄛ~ 我們恭喜下標的eros1104 子豪哥獲得一元筆電冠廷機 http //goods.ruten.com.tw/item/show?21405239073152 原本子豪哥出於好心想攔截1元筆電不外流把接著想把一元筆電退回但帝王不肯答應2蛤筆電換永久MOD 而59給的MOD也在帝王起床後被拔掉 所以難過的子豪只好去接妹妹順邊匯款等著1元筆電送妹妹 真是個好哥哥 子豪大將軍以叛逃 就於當晚凌晨取消訂單並且條件更變為加59FB好友,原來說好要送妹妹新筆電什麼的都是騙人的於當晚59出來爆料說子豪加他FB好友並說子豪是啦啦隊的 與3號對嗆 2014/07/21嗆3號遊戲打得爛有什麼床上技術可言和沒破處 3號開實況放出證據,而自己提不出相應證據、被3號唱歌嘲諷之下只能嗆3號歌喉差 與Ladell嗆薪水 2014/07/22嗆起Ladell只能領22K,被質問到自己一個月又有賺超過22K? LZ以獨特的薪資算法說自己只要一週上兩次麥卡貝一個月總薪資就超過22K(但以現狀來講根本沒有一週兩次) 自評這樣就算一個月低於22K但是也是爽賺比22K爽得多 最後被三號以下話論破 「你所謂的爽賺是一個禮拜只去兩天 賺個一萬六住家裡還不會自己繳水電租房子 然後實質上是靠父母族 這種叫爽賺我還真做不來」 被59晃點2nd 2014/07/23被59告知不畏颱風登陸的風雨專程要來過夜 結果午夜過後通知已經到達,LZ下樓後被晃點在風雨中站了五分多鐘,而59似乎在逛便利商店 母后生氣、LZ受難、59發文討拍 道歉 2014/07/23~24因59哭泣(?)遺留的衛生紙被噹噹亂咬,母后訓了LZ 事後59在FB發了一篇文體為前幾段訴說自己很委屈,最後才道歉的文 旅日泡泡浴 旅日C86之行最後實況戰果翻本已死僅存的紀錄☞實況連結☜ 就在8/15當天早上帝王突然回到聊天室說自己出門排隊中經過L粉一番追問後,帝王表示洗泡泡浴就在今明接著開了實況讓L粉吸到日本粉到中午,晚間帝王就跑去洗泡泡浴了 就在帝王已經進入店家洗泡泡浴的時候乾爹Kurosora出現在聊天室表示說寬寬再進去前還在跟他練習日文的拒絕,但到了現場寬寬第一家就進去了 在泡泡浴結束後帝王回到聊天室接著L粉追問,帝王只說自己又硬又久L粉不相信表示需要有店家名片照或是店門照片證明有入店內不然就是RAW寬、RAWIN ZET 但帝王經過L粉一番追問後就說了這次泡泡浴花了2.5蛤、時間70分鐘只能一發※注1蛤=1萬 源自於當時清蛤玩幻想神域時還沒開始就先花了一萬元 因而成為新的金額名詞 ※注Kurosora為此日本行同行並帶著寬寬去吉原泡泡浴街的乾爹 接著帝王中間進入了一下迴圈後跳出後繼續說著此行泡泡浴吃龍的過程 根據上述內容大概找到相似的宣傳片 Minecraft 暗殺神天波狗 當一個暗殺者,不是攻下一座城堡,而是在帝王的心中,種下一顆恐懼的種子。 從帝王玩MC開始每一天都遭受到TempoDog(a11232tw)的數次暗殺一出手便取下帝王項上人頭,以至於L粉尊稱天波狗為MC戰神 而帝王也對於此事苦不堪言,就在9/24號晚上帝王在大峽谷尋礦時異常戒備往上一看,往上一看看到一個人影就這樣進入備戰狀態對看一分鐘結果竟發現只是Arki不是天波狗 凌晨時帝王與L粉跟天波狗已經戰到擊殺雙方,此時帝王與天波狗都重生在森林外的草叢上兩人憑藉著空手對打而獲勝者依然是天波狗 9/25帝王依然被天波狗殺到無力回擊,甚至天波狗一己之力就車掉了整個帝王與遠征團 9/27帝王在每日都被刺殺的情況下 終於崩潰了 實況直接切成小時鐘 揚言要一人毀掉開發部,只因他懷疑有內神通外鬼有人去資助天波狗技術及資源 所以他要毀了開發部的器材讓大家都回去石器時代並且讓大家對於他的利害關係一致也就是一起追殺天波狗,但畫虎不成反類犬終究帝王只是一隻寬寬犬要面對龐大的L粉以及天波狗教條兩派軍終究是不可能的只能被當過街老鼠般的追殺。 以下是小時鐘時實況中聲音的推斷 一臉標準落難帝王的長相 每當資源不夠時就會選在夜晚時到礦區徘徊 刻意穿著皮裝站在車站附近 釣那些挖礦L粉們 主動上來攀談開價 而且還十分沒有職業道德 當在床上正常位被L粉幹時還一臉索然無味地敲鍵盤 台灣帝王最終回 就在2014/12/18號這天原本大多數L粉覺得明年才會飛到的兵單,終於還是飛到了而LZ也開實況說明了30號進去這也變相宣告L粉在30號後會陸續離開或斷粉發病致死,而由帝王帶領劍靈的逸刀流也在30號失去精神領袖後可能分裂引發出走潮或是爛尾潮,而部份L粉應該還是會像當初乾爹帶LZ去日本的時後ㄧ直苦苦等待著LZ回來。 到了2014/12/30帝王上麥卡貝其中被J0問到女朋友也說出早已分手之事表示毫無牽掛,而也就在當天麥卡貝執行當初帝王所約定好的剃度儀式。 就在剔度完回家後帝王表示說少林寺要不要找代言以後我就光頭造型了。 而到了晚上過了12點左右帝王最終開了最後一次實況(拉德爾提供記錄影像) 2015/1/10懇親假 被軍中洗腦回來就說要去當特戰,看了一堆特戰影片說當特戰才像當兵可以體驗跳傘。 2015/1/30結訓假 經過詢問後因為媽媽不給去所以只好去開車車。帝王很想去的都是因為麻麻不給去,絕不是媽寶 放假當天並未返回五股基地而是繼續在台中逗留,順便見見劍靈的女粉 mini兒o 而就在當天小豆聊天室吵的沸沸揚揚想說帝王剔了個光頭結訓就這樣有開始走桃花了 但事實並非如此,就再三號FB的詢問下 打出了一張 只是朋友就此LZ並非真的走了桃花而只是女粉單純好奇想見一面 當LZ看到了這兩張圖後就回說 我也不是這麼隨便的男人 就在當天LZ接受了DarJeeBar的幫助住進了當地的高級旅館一晚3000多。 就在長達九天的放假中LZ提起了在軍中認識的肌肉男,說著看到他的肌肉讓自己也鍛鍊基肉肌肉 i.imgur.com/5wEpxrY.jpg 於當兵放假放風時去電競館的ESR區巧遇要求女粉合照非常開心在聊天室炫耀說著開實況終於值得了。 剩餘不多的L粉表示: 放假日 就是要畫畫R~ 2015/8/6七武粉的ㄇㄉㄉ跟LZ雙排護駕卡金牌BO卡到歪頭的帝王上白金但就在途中帝王太激動撞到繪圖板 繪圖筆掉到地上摔壞了 L粉表示:其實大家都很想吸畫畫粉ㄉ 可4筆壞惹不能看好可惜ㄛ= = 就在當天凌晨帝王非常著急的立即去PCHOME24訂購筆,但就在隔天送來時卻不符不能使用。但就在當天乾爹卻背叛L粉去幫助LZ買筆 助紂為虐 造成畫畫粉死灰復燃的元凶 C100預計推出 (C100)[闇の炎(Linzet)]Plagiarize(Original) 2015/8/16號經帝王分析LMS閃電狼必敗 所以前四注權力點ALL IN HKE沒想到 雙方戰成2 2 而最後冥燈之力的作祟下 在第五場開始就因丁皇在河道跳舞嘲諷被FW眾人圍殺 最後一局HKE士氣大減 最終還是閃電狼勝出! 就結論因HKE賠率低 帝王還是小虧 健全不腐 不基 不做黑就像上圖↑的動皇一樣 由畫師詮釋示意圖 2015/9/19被洞八又被關了15天的帝王終於又放了出來可是在回家的時後到了家門才發現錢包掉了 裡面沒有錢 可是證件都在裡面就跑去了警局報案 但前面一家的國中生屁孩因為不給玩電腦而逃家 讓帝王多等了兩個小時 最後得到計程車車牌及公司名稱但都沒有電話可以聯絡 接著就是20號的與銀牌EZ單挑輸了砍帳號 就在這次放假中還感冒 遭遇人生最低潮 隔天21號遺失的錢包被送了回來,就在同一天LZ幻痛玩的正開心的時候電腦中煉蠱已久的蠱已完成。 首先LZ感覺到幻痛遊戲內BB不受控,接著發現首頁被安裝MySearch123就急忙的查看原因想修正但徒勞無功最後還是接受御醫拉德爾的幫助下修復了電腦 但經見此事的L粉發現原來帝王是苗族人悉知煉蠱,而得知帝王是五蠱教主,五蠱教主 武功蓋世 天下第一 只有天下第一劍,五九劍,才能與之爭鋒。 其煉劍方法則是以阿曼尼做引藥,天天以燒肉餵食,煉製七七四十九日得五九救世劍而稱霸天下,一統武林,永垂不朽。 9/29就在土豆魚跟帝王對嗆後惱羞說要弄死帝王,資料都備齊了就準備打電話幹死帝王 就在被土豆魚放話說要打電話弄死你的隔天9/30帝王發現在垃圾桶發現了漢堡 i.imgur.com/esaxQu4.png 10/1放假回家剛好碰上LOL世界賽再次發功,讓AHQ被C9這種隊伍打到像喜憨兒一様流口水 賠率11倍 帝王下注一千剛好爽賺一萬一 之前賠的通通回來了 10/2土豆魚的烤箱電話真的飛到了 冒名LZ寄信到了國防部 說一些手機問題跟說著收買班長 排長的事情 就在當天讓LZ接了五六通關切電話 https //livehouse.in/channel/198388/record/-K-e3sSlh5y05GcWQU8S(1 03 15 1 20 00) 就在收假前一天10/4 LZ又接到了一通電話於是當天看完ahq的比賽後就馬上收台說有事要早睡了 2015/12/13 帝王歸位天下歸心 退伍!最終回END! 番外篇土豆魚事件後續 5分20秒開始 https //livehouse.in/channel/198388/record/-K5bYRHeef9UyEH9vK8g Minecraft 築城計畫再使動! 2016/1/18放下以前種種恩怨友嚕和解並暫時放下RO,築城計畫開始就在開始的同時阿卡連和三號一起車爆LZ,讓玩本說今天要早睡最晚凌晨5點要睡的LZ與他們戰到近7點才結束收台。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36163683?t=10h12m50s http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36268335 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36271932 此時三方勢力帝王所屬的帝國重工、阿卡 三號 天波狗所屬的刺客教條、以及其他只想玩科技L粉所創的美利堅。 帝王稱刺客派系為猴子只會殺人不懂科技。 1/21 就在帝王在次放下RO玩MC與民同樂之時,天波狗突然出現說要幫忙LZ整地當奴工LZ一看到此言便想起當年被車歪的恐懼,馬上回絕此提議。 而就在帝王想說一身神裝穩了,這次又有篩選精英跟隨沒有內鬼之際就這樣直接去了廁所,回來時沒想到竟然已經死亡... 怒而懷疑是卡嚕嚕讓天波狗傳的所以才造成此次慘劇,但沒想到竟是AAZ給天波狗傳才釀成此禍憤而火燒AAZ家,將他流放北裂境邊疆,其中也放話說你敢回來變見一次殺一次。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/36742211?t=1h00m00s 而在此aaz也成了猴子的代名詞。 帝國重工召喚奴隸上工戰歌 加入帝國重工BGM 加入帝國重工卻又不受控的黃金聖鬥士16最終被取消權限到處遊走不做奴隸啦 1/25因初代火影 史官無意間使用木遁 樹界降臨!造成皇城附近都是巨樹,而LZ也因此LAG遊戲卡到崩潰為此只好暫停工程並每次想到樹看到樹就罵操你媽史官! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 三國殺十三 來自M87星雲的五股人,為追蹤逃亡的甜不辣而來到三國,因傷害了地球人而感到內疚,因此奧特曼決心與家寬合二為一,共同為保衛地球的和平而戰。家寬隊員通過奧特曼給予的「β膠囊」變身為奧特曼,與猴子、甜不辣作戰。 奧特曼 傑特、西恩、新一、理想、愛咪、番茄 根據地 吳 假面超人 杜大、西ㄟ、大牛、CL、加德、拉者 左手西ㄟ 右手CL 加德五十九 兵科SSS 全能力59 根據地 成都 猴子軍勢 AZ、天波、三號、港狗、史官、AG、GS 根據地 永昌 就在三小時的自創角色設定後終於開始遊戲,卻發現不知道怎麼玩於是又花了4小時玩新手教學 就再中途發現假面超人已經佔據地圖中央從北到南,自己卻只在右下角決定往上帶著番茄進攻黃巾軍就在壓制陣營後攻向城門 就再城門已破卻慘遭黃巾軍圍毆七打二潰滅 無雙計劃失敗 187年4月,奧特曼勢毀滅了。只能逃回新野放棄進攻黃巾軍 就在中途就如同twtich史實一般奧特曼勢的紛紛倒戈假面超人,跑去吸社粉訂閱社長!我不要再當L粉了~家寬~ 就在重新整裝戰備後決定北伐 把孫吳打下來好了 下邳之戰 2016/2/2下邳七進七出 史詩般的戰役,成功的戰術! 第一戰就在近郊大勝之後,決定繼續進攻主城卻發現兵糧寸斷!本想繼續硬A經觀眾提醒如何撤退後馬上撤退 第二戰不服輸的奧特曼重新整裝戰備後帶上西恩繼續北伐,近郊如同上一場一般很快就攻下而西恩也即時趕上守住主堡但就在主城一戰傑特一看到孫堅想換家想說己方比較強於是率軍直接衝向主堡硬A沒想到孫堅拆的比較快,北伐二戰仍失敗 第三戰如同GIF圖一樣傑特同樣率領奧特曼眾硬A主堡又慘遭換家同樣失敗收場 第四戰就在下邳近郊之戰發生了變化傑特於番茄二戰五,就在中途傑特被打到剩77兵逃脫回據點而即使如此傑特仍然要繼續打下邳之戰本來說傑特用來放天衣無縫卻慘遭孫策所誅 潰滅,四戰也以失敗收場 第五戰使用SL大法後重新來過,仍不放棄北伐依然持續打到下邳之戰時突破城門帶著西恩及番茄衝進下邳主城中心卻慘遭圍毆9打3,三人皆在這戰死去 第五戰失敗!但傑特卻說這是個成功的戰術!? 第六戰持續SL大法這次經由上次的經驗將所有奧特曼都分出各一團,這次也成功打贏近郊之戰但就在下邳之戰孫堅軍封門而奧特曼六人眾擠在門外新一慘遭吳景所誅。 第七戰SL大法~下邳近郊之戰又想要使用硬A拆你家戰術再次換家失敗 本營陷落! 第八戰SL大法~這戰就在奧傑特穩扎穩打中一直叫理想使用偽報讓AI回去主城,終於北伐成功了 本戰役耗時兩小時。 188年就在猴子軍勢與假面打得不可開交之際,奧特曼決定繼續北伐何進攻打小沛卻因曹操援軍以到北伐小沛失敗 189年以何進為盟主假面與劉備成立反奧特曼聯合,奧特曼也決定攻略譙就在打進城內卻又是三分鐘到了袁紹後援也趕到只好撤退 北伐再次失敗 而奧特曼防守的汝南也被何進攻下退守固始也被追擊攻下,只能一路退回下邳 而奧特曼式(L粉)又有跳槽去社長成為假面超人手下 190年奧特曼進攻平原傑特擊敗統帥趙雲 壓志平原,並跟董卓(R廖)同盟,並使用奧特曼要錢派出理想去跟R廖OO拿錢 濟北攻略因劉焉援軍來到又是三分鐘到了 撤退,不放棄的奧特曼傑特再次進攻卻又被張飛擋下來又撤退了 奧特曼終於撐到何進被刺殺,開始撿空城 191年進攻華榮港卻因為操作失誤卡在石頭上送兵完全沒有攻擊,最後還是靠體質威能打贏 靠著小豆用OO外交跟董卓(R廖)成為同盟,而攻打猴子老家永昌的假面也敗退 194年4月 襄陽之戰 奧特曼傑特憑藉著董卓的兵力跟著一起車假面超人,就在此戰役杜大也在城內守城就這樣被董卓軍的徐榮所誅死去。 杜大倒下CA接手-α世界線194年5月23天。 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/40049437?t=4h40m40s 此戰役後龍心大悅,開始敗家傾家蕩產得把妹(雛氏)卻發現早已名花有主,只好使用奧特曼時光機讓時間線回到還沒當奧特曼工具人的世界線α。 而就在杜大倒了之後CA接手卻沒有杜大還在時的能耐 就這樣被猴子攻下了江洲,接著假面超人就這樣被董卓跟奧特曼從上跟左邊車光 假面超人滅亡! 就在猴子軍勢也被董卓車掉並加入大猴子肥宅,奧特曼終於發現不對勁只剩他跟董卓,決定繼續把妹卻又失敗後 197年5/9夏 新野之戰 攻打新野遭遇關羽 在嚷嚷著有沒有辦法單挑阿~有種單挑阿幹! 就這樣被溫酒斬傑特! 化為青龍偃月刀的鐵鏽死去~ http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/40049437?t=6h11m28s 使用奧特曼時光機讓世界線回歸回到194年5/23夏α世界線,回歸後決定改變世界線先南伐假面把CA統領的假面車掉就在攻下一城後,奧特曼愛咪突然被黃忠所誅死去~百步穿楊! 奧特曼傑特不想使用時光機讓愛咪復活就說著愛咪我一定會替你復仇的愛咪的死是世界線的收束不可變得,就繼續下一戰零陵之戰就這樣一路進攻到假面剩下交趾 195年12/20冬 奧特曼又有下野,大橋也倒戈至假面超人董卓(R廖)也攻打猴子軍勢並全數吸收為宅家軍 196年5/23進攻假面最後一個城交趾城內一挑三被包圍打到潰滅,失敗後又再次進攻這次被包圍靠著硬A贏了 殲滅假面超人後就是一樣要面臨董卓大軍的猛攻,奧特曼就在猛攻下一一倒下最後在絕望中使用奧特曼讀檔回到世界線α。 這一次奧特曼艾咪沒有戰死而LZ也先壓制西方的假面超人並一一把城都攻下 196年8/8秋跟董卓的同盟結束而這意謂著要面對董卓的91萬大軍,而其中還有猴子軍勢與假面超人的殘黨加入 197年3/14春 奧特曼新一為高昇所誅死去,就跟上一輪最終一樣被大軍輾過使用奧特曼讀檔回到世界線α。 讀檔後這次沒有攻打西方而是北伐攻擊董卓,而這樣讓假面超人跟猴子軍勢都沒有被董卓所滅 世界線又再次變動這次這次死手許昌一路撐到了201年1/15春忘記回城,城被打下直接流亡 奧特曼勢滅亡。 最後剩下董卓與假面超人 這次的奧特曼守城GIF持續了3小時。 訂閱到瞜 2016/2/18 期盼已久的訂閱終於姍姍來遲了 不過LZ看到當下只說了一句,今天來ㄘ披薩好惹 而訂閱圖案也只有一個預設的黑星星★,除此之外什麼都沒有... L粉形容就像是:這就像你到LZ的餐廳先付了4.99美 LZ出來跟你說我們的菜明天就好 你們就先吃盤子 不想吃盤子的 請出門左轉 那邊有攤甜不辣 第二天 訂閱者頭像: 第三天 訂閱者貼圖: imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2016/3/24 Marsmomo(火星毛毛)以前看LZ玩美服的L粉,突然逛回到LZ台就說今年蒜頭好價錢入帳五六十萬,訂閱後問LZ有沒有想實況PS4遊戲 有的話就抖 不開玩笑就抖了400美 搬家了 從年前喊到年後一直遲遲未搬 每天顧狗拖地顧狗,最後終於受不了真的搬家了2016/3/13 http //rent.591.com.tw/rent-detail-3992638.html 新北市中和區大智街9號6樓 3/14找燦坤迷路 觀眾提供地圖紫圈的燦寬,LZ跑到紅圈的全國 結果上聊天室問路,卻不肯開地圖直接看怕沒電回家後暴怒開台 League of Legends 事件 2012-10-19 下午6點整 與麾下十本刀-Romantic_JE單挑結果-戰敗 2012-11-14 S3開始不到一天時間從起始elo 1K4自己solo跌落到1K2,後跟Asier雙排反而暴跌至1129,事後借助於小利雙排止跌上升 註:期間曾用卡薩丁單排連贏到一面綠,至少約200多分,讓觀眾直呼WTF。 2012-12-02 觀眾allenbaba09199評論LZ把雷葛爾(奶油獅)玩得像廢角,LZ以雷葛爾(奶油獅)要求單挑 allenbaba09199以雷尼克頓(鱷魚)對戰,途中LZ推 2 塔領先以各種言語嘲諷 結果連兩次失誤被殺,反遭對方連兩殺+推一塔以3 2逆轉。 之後觀眾各用雷玟對戰,LZ勝利 懶羊以雷玟對戰,LZ勝利 波比,LZ勝利 雷玟,LZ落敗(控訴對方偷吃jungle) 2013-03-25 LZ rank B03 L粉撞撞 LZ隊 LZ CN 咪子(水上麻衣) 太太隊 清流 香港 LZ因rank三連敗又被karuru講自己中路不穩還不如去JG,LZ回嘴要求單挑 Part1 LZ(Mord)對上Karuru(Riven):LZ戰敗 (被Karuru連兩殺直接放棄遊戲) Part2 續上場LZ要求復仇戰,LZ(Mord)對上Karuru(Riven):LZ戰敗 (一樣被Karuru連兩殺直接放棄遊戲) Part3 西門表示也要參加單挑大賽,西門(Mord)對上Karuru(Riven):西門勝利 (西門連兩殺+推一塔) LZ賽後發言 「我叫西門輸給我就證明這是鬥獸棋理論。」 2013-06-02 發生讓眾人驚嚇指數破錶的恐怖事件 從美服開始玩了那麼久的LOL 終於發現"閃線(FLASH)"是用滑鼠指向 不用角色面對方向 2013-07-21 由eGamers 電競團隊主辦的咆哮深淵女王盃活動最後讓現場觀眾抽獎 台灣帝王抽到 ATI 7850顯示卡 市價五千 但由於比賽完畢台灣帝王要趕場至ESR電競王擔任主播而無法領獎,因此該獎品由下一位現場觀眾獲得 播報結束後透過ESR電競王頻道聊天室得知此事。 根據小道消息ESR主持一次薪水五百左右,等於此事件台灣帝王現虧四千五 2013-07-29 台灣帝王LINZET於League of Legends英雄聯盟S3 Rank不足300場便 輕鬆爬上白金V的階級,聊天室群起激動狂賀台灣帝王 2013-08-09 2013/08/09 台灣帝王 升階白金III 2015-09-20 與銀牌小EZ Hentai_Box 單挑相約輸的砍帳號 但因為被關了15天出來後也沒跟上改版資訊,仍舊停留在S3!? 只知道愛將魔鬥被重制 所以最後還是選了過氣的角色嘉文四世 面對的卻是目前改版重制極強的達瑞斯 在硬是吃外圍的雙倍傷害輸了首殺之後沒有離開將拋棄自尊後繼續對戰但對方首殺後已經離開了三分鐘,卻因為沒有更新改版資訊裝備都是出舊版的 最終仍不敵角色及裝備資訊的落後下最終主堡被打爆落敗! 落敗後沒有砍帳號而是打開控制台將STEAM的遊戲及競時通相干的遊戲都砍了一遍 台灣帝王 (-2015/09/20) 隨後進入JUMP模式 被打爆→修練→砍遊戲!? 修練BGM↑砍遊戲BGM↓ 2015-10-23 就在L粉對於LOL粉不會歸來絕望時,帝王就再繼續打dota2虐待觀眾 就剛好在聊天室看到kiwi這位前大師600的學弟出現並邀約打LOL於是應約就又把之前怒刪的LOL裝了回來! 讓聊天室的L粉為之動容 高呼一定要將此人寫入史冊記載 真是感謝kiwi! 讚嘆kiwi! 2015-12-14 就在13號當兵休退之際LZ回家後開台打LOL,有L粉貼了 從這ㄧ刻起LZ無時無刻都要播放ㄧ下這影片,甚至把這當成開台曲再使用 連追隨音效都改成裡面的台詞 就在14號下午五點,LZ在想著以後LOL要五排 小豆就跟LZ說了你先把ID改成微笑小寬寬,而LZ則是回小豆說你先改成微笑小豆豆,就在LZ脫口而出的當下就看到小豆已經改好ID密他了 就在LZ當兵的腦袋還沒釐清發生什麼事情的時候就開始了推拖戰術,先說要跟YJ去吃飯了之類的然後轉到FB看ㄧ些廢文 接著看著聊天室一遍撻伐 就在與論壓力下終於理解這是無法避免的。 最後還是將LOL的ID從台灣帝王改成微笑小寬寬 而就在改完的瞬間L粉(甲蛤gogonow789)馬上把台灣帝王的ID給取走了 這也讓LZ想改完馬上改回來的計劃破滅 台灣帝王改朝換代 自此微笑王朝誕生! 2016-3-2 征戰日服 ID:カワイイ僕 玩了之後發現都是国人,練了一晚可愛い僕に勝てませよ的打法 歷代菁英L粉 L 敵(必殺之) 故名思義,乃L粉黑化後的邪惡人物,企圖毀滅所有的L粉,獨占帝王所賜的L粉 JTV jennbblue hitbox jennyliao18 ㄌㄕㄇ、妖女、59、妖59、蟑螂女、右手、啾嘰,經常從L粉身邊拐走帝王的女人 頗吵 俗話說的好 國之將亡,必有妖女 喜ㄘ燒肉 其身分其實是火星來的蟑螂人 經帝王證實 59的由來是源自於4/22日時帝王與妖女一同時況實帝王親口說出妖女的59公斤 4/27由妖女爆料自己與帝王的交往日期為2/18 因此 此日從此之後為國殤日 經常媚誘不經人事的帝王,使帝王無法正常實況其斷粉殺傷力不小於蛤,一直擾亂內政想在國內實施文字獄 禁止冠廷、妖女二詞 文字獄 4月25 第一個犧牲者 apple4206 他死前幾句話其中一句是他希望用自己的生命喚回帝王的良知 面對妖女的各種干涉朝政L粉也只能和平抗爭,靜坐抗議齊喊口號 退回妖女!還我寬寬! 妖女後退!妖女後退!妖女後退! 經過一段長期抗戰後,妖女不勝L粉的長期抵制抵抗及母后的厭倦就此與帝王分手,但實質日期卻不明 情報來源是帝王當兵前上麥卡貝被詢問所說 擁有蟑螂騎士團 團長 a7412563是個59粉,因汁蟑螂59後並加入蟑螂騎士團護駕已遭眾L粉唾棄且除名! 除名後CN大將軍 冊封其名號 「蟑螂騎士」 A74 已轉生為蟑螂聖騎士 silly03 集結而來的蟑螂將寄宿跳針之魂於護航的騎士,化為閃耀之路吧!同步召喚 蟑螂騎士 A74 DarkerTB家德 +der ( ͡° ͜ʖ ͡°) 59愛好者 軍武廚 機戰廚 砲灰廚 也是一名犯罪預備軍ㄌㄌㄎ,有外帶甜不辣遊走在L粉與社粉之間 非常喜愛砲灰系列角色 舉凡像是偽戀的喇叭花 四月是你的謊言 宮園薰 喜愛59,熱愛59,沒有59就吃不下飯,就睡不著覺,甚至就會活不下去的59癡、59狂 劇所知電腦內有著無數張59的照片甚至拿來使用,因為非常喜愛59所以經常浪費才能的將PS所學全部都用在59的照片上 10/11與帝王同遊戰爭雷霆(War Thunder)戰役一戰,使其知名度大增不下瑞陽 在JTV感謝季上代表L粉貢獻了4000為L粉派系最高金額 因而有了一句 感謝家德! 讚嘆家德! 如何看無視蟑螂由CN大將軍提供 Resultcode 自爆蛤,又稱***,全身攜帶永遠找不到的C4,出道自今被炸死的L粉已有數十名 Fish0314 迷子,以一首迷誇震殺無數L粉,經常變換各種帳號於聊天室釣魚LZ與L粉, 且在LINZET挑戰白金BO5時聯合***數次將其守下 Gatchaman L粉的頭號公敵 將帝王推入名為EVE的大坑 使得帝王的出粉量大幅減少 是想要毀滅L粉的邪惡人物 Ss12345638 38嘴、ㄌㄅㄗ、喇叭嘴,在聊天室拐騙無知的L粉跌入名為ESR的火坑,慣性唬爛別人,常常自稱窩洗白了喔,今天窩洗白了喔 於12/12智商測試結果為 於12/16再次發病 ㄌㄅ軍發動政變 ㄌㄅ王電影預告 L粉:ㄌㄅㄗ好聰明~ L粉:ㄌㄅㄗ好孝順~ L粉:ㄌㄅㄗ學會了自爆! 帝王表示譴責 革命軍(圖謀不軌) Yumi0509 又名大飛哥、ㄈㄈ兒、ㄉㄋ兒、毛毛、毛主席、海盜毛 從小便習得使喚工具人的技能 日後又習得"這不是勾引"的技能 由於是妹,擁有LZ台的MOD,但是並未忠於帝王 某日帝王嗆聲不需要L粉時,被眾L粉推舉成為革命軍之主席,並出版毛語錄。 爾後佔據LZ聊天室,成為L粉的地下主人 以暴力統治整個聊天室,一有侮辱主席之言論便會被壓入文字獄 有時會顯露出ㄉㄋ的本性 是小笨狗QQ的主人 大家都認同 高壓統治聊天室的證明 憤怒der主席 毛主席武藝過人 不容質疑的聖獸 於2014/2/10 18 07已死亡 2015/8/20根據毛毛在小豆聊天室所說QQ真的死了 活了四年 詳細死亡日期不明 毛毛說他跟警察哭哭後 又得到了一隻QQ2.0 Gintama0115 大叔 是毛主席的得力助手,為了幫助主席完成革命事業,任何手段會用上 常於主席不在時,記錄下侮辱主席的言論,等到主席出現時在一併告發 與母嘟嘟是好友關係,特別喜歡鬧他,但最近和母嘟嘟簽訂和平協議,開始尋找其他對象 於2014/1/12 8 25分發現當天是自己的生日,心中悲憤不已,眾L粉和主席連忙安慰。 幕僚(不離不棄) 隱藏人物 GOD5566GOD 神56,不知從何時出現,每當帝王實況lol,總會在PTT發實況文,以圖助文,從一開始被噓,一直到由逆轉順風,常常為了推廣LZ萌萌而被水桶文字獄之刑 NEW1 新一君,就在帝王於RUST無所適從之時,突然出現,幫助帝王建立紫禁城,默默為帝王帶來大量物資,本人雖有出現在聊天室過,卻總是發一、二句話便消失,不知何故 特級大導演 Daily_night 負責電影和電影海報的製作的製造,其手下製造的電影不下數千部。 被帝王徵招,負責將宮中之事翻拍成電影。 某日消失後至今下落不明... 特級漫畫助手 kunming 在帝王身邊協助,負責將國事轉畫為漫畫。 目前繪製血壓之力-清蛤篇 漫画pixiv網址 於2015/7/4號在日本深造後在聊天室說 寬查記錄官 Barry7422 Azuki_azusa_is_my_wife Su3ru83n94 Sweetyfkg10mod Zmtzmtzmt 影史記錄官 Dam89 D86123456 Ruthless545 Ladell9758 文史記錄官 大多無文獻可考,將已知曾編集者記錄於此。 Ladell9758 拉德爾9527,謝謝你9527 多次捐mic於帝王,進京面聖順路幫毛毛重灌,卻慘遭放生 悲慘的一個人在角落的路邊攤吃著魯肉飯,謝謝你幫我重灌,9527 2014/2/3 昏君沉溺女色,讓忠臣苦等帝王多時 憤而離席拂袖而去 之後也發生幫帝王搞定斗內卻死台也是憤而離開但最終依然會回來 A1b2c3d46321 阿芳 經過第一屆聖科技決鬥者王國公開邀請賽後獲得到沉睡大法師、搞笑大法師、海底大法師的稱號 跳狗KV回憶被沉睡大法師一回殺的恐懼 慘遭friedpig破解大法師戰術,成為自爆大法師! 最近增加存在感中 Danzai_no_sora 史官 現任記錄者 因劍靈運氣好而遭到小豆忌妒 在遊戲中被嘲說是秘笈、龍寶石。 爐石 因銀白改版特價所以花錢抽50包卻抽了粉居多 而被L粉戲稱塵之內 因MC種樹事件多了初代火影跟德魯伊的稱號 十本刀(已解散) 泡麵哥 鋼彈哥 FISH哥 腿哥 冰鳥哥 盲劍客 斯巴達哥 Marsmomo Taokaka Mudodo 四天王(已叛變) 懶羊腦濕 清蛤太太 雪梨花 蘿莉控 三大將 The.End_Sky 史蓋葛葛,三大將之首 戰功彪炳,曾用神之李星救駕無數 後加入Shota打比賽,軍事繁忙 Cn16lol 實況頻道 or http //www.hitbox.tv/CN16 英雄聯盟之魯西恩為其之化身 一品替代役,目前僅餘的三大將護衛帝王 於世足期間發現自身居然擁有冥燈之力,足以動搖勝負局勢上屆冠軍西班牙經冥燈16預測之後慘敗荷蘭,可見其非凡的冥燈之力 因為忙於汁妹 得名精蟲16 目前已戰逃 目前為逃兵 戰逃16 由於無家可歸 最近已回歸 世足開踢後 大膽猜測卻每場皆輸被眾人譽為冥燈16、反向分析師 例如荷蘭隊上西班牙冥燈16預測1:5最後比數卻開出5:1 有L粉製作感謝圖如下 世足期間L粉每天守著聊天室等著冥燈16的冥牌,據說只要反著簽帝寶都能買得起 CoolTomato 實況頻道 or http //www.twitch.tv/asianpoet 無敵阿宇,酷番茄,冷水先生 曾創立番茄旅團,並創造番茄大洞。 匈奴作亂,被派往鎮守邊疆,歸期未知 配有招換獸-冷水狐 大將間不能說的秘密基情 HITBOX當兵某次休假回來時狂貼寶拉以及其他另L粉反感的圖,遭到L粉憤起公投流放失去MOD但最近休假還是會繼續貼寶拉圖 103/06/05與自爆蛤上路單挑 起因 清蛤論蓋倫應該打爆辛吉德 赤將軍抱持相反意見,辛吉德應該剋蓋倫 兩人相約單挑 過程 進入遊戲,發現清蛤選了雷玟單挑,眾人震驚 PK還是如火如荼的展開了 遊戲中期,跳針蛤的外塔即將爆炸,吃兵數也差距了快一倍,L粉無一不準備歡呼鼓掌 此時 清蛤說,我們PK是比殺人,不是推塔跟殺人 偉大的丸之力,改變了傳統PK規則 比賽只好繼續下去 最後阿伯還是取得了首殺 清蛤說了幾個理由後,就離開遊戲 結果 蛤?你說啥? 王下七武粉 現任成員 Mudod0 母都都,七武粉之首,澳門人,本是十本刀之一,享用無盡的榮華富貴 本能寺之變,十本刀意圖造反 兵變失敗,被帝王流放西疆 後痛改前非,天天思念帝王 在一次聖戰中,帝王龍體微恙 於是化名真傷刀門主護駕有功 帝王感其忠貞,特赦其罪 患有眼疾,於12/2日前往香港找尋名醫,生死未卜至今下落不明偶而會突然出現在帝王台 是個變態 2015/8/6 輔佐卡了三次金牌BO的帝王 上白金 幹一包~ 竟敢批鬥主席 帝王體恤臣民 Azuki_azusa_is_my_wife 實況頻道 or http //www.hitbox.tv/maiwaifuazusaazuki 理想目標, 理想哥、小豆,一路追隨帝王的忠實L粉是個小豆梓控、蘿莉控、獸耳控 在三大將各自軍事繁忙之際 榮獲帝王賜四品帶刀護衛 儘管曾經用嘉文四世殺爆過台灣帝王,但最近護駕略顯疲軟 LoL實力超強(據本人說法 於帝王去當兵時代發粉 小豆是真的存在ㄉ(據本人說法 一包的勸說 蛤? 2016/1/13 在RO私服魅力仙境中取名叫法師妹妹,而剛好在跟LZ打道館時遇到原住民彰化加藤鷹來汁汁而拿到了很多東西,就在這中間小豆在聊天室多次表示這遊戲太好玩了吧。 Lin3et 三號,協助帝王攻略魔獸葛朗特 約ㄆ教授 舉凡從聊天室到現在的LINE無一不精通約砲技巧 經常在各地散播L粉 更在帝王關台後代發L粉 某次護衛帝王之戰 三號朋友jg不力 帝王苦戰對方top與jg終是不敵 三號朋友痛罵LZ輸了就嘴砲 三號表示不滿,憤而絕交 在帝王被RUST-BH團屠殺之後 對於BH表示誤殺而以的裝清高行為 表示必須讓他們受到教訓,最後甚至鬧上法院 s3結算前以辛吉德刷綠積分,直衝白金,是否為赤將軍顯靈,無人知曉。 於知名節目 麥卡貝 中 不斷CALL IN 聲援LZ 原本01/22跟理想約好要去電玩展但01/23號卻放理想鴿子並說 說L粉超難糾 拍鬥陣 XavierRiceKevin 瑞揚哥,在被人肉時 巧妙的化危機為轉機 反而使人氣直升 經常參予聖戰 智謀與技術兼備 有妹妹 具有雷屬性 2016替代役班長 冠軍戰中對戰DarkerTB讓二追三連勝獲得初代冠軍 第一屆聖科技決鬥者王國公開練習賽冠軍! 於1/19號與LZ玩L4D2發現自己原來是名替身使者,擁有切換成AI控制閒置的能力(據本人所說替身AI 的戰鬥能力超越他本體) 12/03,為了修練葵花寶典前往祖國深造 並在晚間9 47將ㄐㄐ切斷,目前仍持續修練中 2/11號LZ與瑞揚打玩一場奈比騎士團後在聊天室留下的評價 Aimiliou 游走左右之間 騙取蘿利控信任後,取得mod之位 常年臥底,在奸黨有意造反時 飛鴿帝王,通風報信 離任成員 Cant_take_the_name(褫奪名號, 寒戰兵變,ㄅㄖ除名) Barry, ㄅㄖ,擁有濃厚的甲甲音且是個蘿莉控 富二代頗有錢 經大叔評斷據有總受屬性 某次自爆後,被Howkai定名***2 更變本加厲,自爆兼群嘲眾L粉 隱然有***接班人的架勢 01/25電玩展結束後跟帝王吃飯笑帝王錢不夠,卻被瑞陽哥吐槽 發現自己群嘲能力大增 "自暴"自棄***2 判變後帝王對ㄅㄖ的反應 雙層透天廁所的實力 Raw_material_07 又名小隊長、SJB,曾幫帝王做報告以度過二一危機 忠貞可表日月 經常在LZ聊天室表達 LZ,騷,想舔 常與Lin3et搭配行動 喜練乳 某日在RUST中,聖科技遭二名老外突擊 RAW第一時間跑到岩山架狙擊槍 不久後,聖科技滅團 帝王痛斥,落荒而逃的狙擊王,你的子彈是飛到了沒 從此得到狙擊王之封號 因世足期間誇口說買了好幾萬的單,被DarJeeBar質問卻拿不出單據 被眾L粉唾棄 甚至RAW變成唬爛的代名詞 L粉 ying001 YJ、歪姊、人妖 人妖源自於帝王當時聽YJ說他是女的不相信而嗆她 人妖滾! ㄌㄉ的女朋友,經常出現在LZ聊天室偶有淫亂發言,最近經常在聊天室哭哭 再說不想結婚魯蛋被新玩具TENGA搶走了,被L粉吐槽說不結婚就不要浪費我們蛋大時間。 因人妖而得魯蛋主題曲 Tgg666 是個蘿莉控L粉中ㄌㄌㄎ最重的人每天都在聊天室貼著無數張的裸體ㄌㄌ圖不乏2次元及3次元的,以至於在2014/11/12的時候收到了法院寄來的傳票 而就在收到的隔天居然收到文書官的不起訴通知全案到此結束。偉哉鬼島 犯罪天堂 Kurosora 乾爹 帶著帝王旅日同行的人,乾爹的由來是因為幫帝王出了一半的旅費 十分熟知日文及日本文化,最愛ㄘ松屋是個型月廚、.hack廚喜歡蘭斯系列 漸漸轉化成L敵,幫助筆壞掉的帝王買筆 助紂為虐 造成畫畫粉死灰復燃的元凶 讓L粉感到令人不齒 NEW1 新一 在聊天室沒有出現過,只有在LZ玩FPS或生存類槍game會出來護駕的粉絲,經過H1Z1事件後發現有吸毒的習慣 登場總是會放名偵探柯南的主題曲,且面對各種不同情況發生會切換各種柯南的BGM。 Arki414 通稱arki大陸人叫他阿卡 是個香港人 職業工具人 為了妹子及帝王赴湯蹈火在所不辭 由於LZ會嗆港狗 本人已經習慣 甚至在RC上ID前直接打上港狗 個性十分容易生氣但平常不會表現出來擁有與個性完全相反的好歌聲 Qweqweqeq 餿水哥 目前以入伍是個替代役 過得很爽每天都能在聊天室出現 Cq7021568 通稱CQ是個住在七期重劃區的土豪 劍靈ID縛晴 因為天天與雪莓娘一起丸而喊出-4所以別名也叫-4或縛4 自從與雪莓娘互動降低後,接而走向不歸路變成允櫻的形狀回ㄅ去惹✌(´◓Д◔`)✌ 擁有經商的頭腦以至於靠劍靈抽爆死包轉手賺了不少,但也回饋回去 有預購仙劍六,但看實況後卻未去超商領貨應而退貨 從死忠仙粉轉為仙黑= = 颱風后 各種LAG訊息 似乎有意加入KVBS jus10028 jus 閃尿俠 ID的由來是實況評台名稱跟創帳日期 劍靈ID 我想吃布丁 喜歡到處汁妹 亂槍打鳥流的宗師 kv553835 跳狗、跳狗kv 據小豆台的L粉所傳是個妹子 跳狗新聞網的創始人,由於很愛貼新聞但都是很久之前的所以擁有 您最LAG的新聞頻道! 上圖由L粉繪師kunming所繪製 dobedobe06 嘟比 劍靈每天上線的動力就是汁Miriambei(蓓蓓)跟著一起玩,一聽到被組走就會心慌意亂開始到處問是誰組她 因為此事當時史官在與嘟比刷四爺時 尾王多打了一小時以上 Beibei279 蓓蓓 極少數的女粉之一 目前還有在收看帝王實況的 有時出現有時消失 不常說話 Eternity615 小黑豆、黑豆 個性不錯可惜是個LLer、2016一月入坑,原本只想反串沒想到越陷越身,就訂機票三月去日本現場看,甚至還買了台灣場的票 非常喜愛LL,熱愛LL,沒有LL就吃不下飯,就睡不著覺,甚至就會活不下去的LL癡、LL狂 amy0592 amy、防彈衣↓連長會使用左鍵溝通順便測試防彈衣的防護效果 十分喜歡跟隨帝王玩遊戲但幾乎都是"雷"幾乎成為帶名詞,抓戰犯 我選amy。 舉例來說像是LOL中的中路卡特蓮娜JG的草人 L4D2中都是扮演黑人的存在 ※黑人糾4雷 很喜歡頂嘴嗆嗆嘲諷 其名言有↓ 跟隨帝王的程度有時令L粉很厭惡 像是魔獸3中跟著帝王玩了一整個禮拜的魔力情緣 其它L粉早已抵制唾棄 但AMY卻不肯一起抵制 就只有他跟帝王兩人再玩那張糞圖 5/16與帝王相約單挑 帝王親自教導amy 卡特不會輸給吸血鬼 就在第一局LZ很順利的使用卡特擊殺了amy的吸血鬼接著就將amy黑單了 而amy不死心在聊天室說第一場太緊張了 要賭上聊天室帳號在來一局 帝王就答應說在來而從第二局開始amy似乎掌握了吸血鬼的玩法 而帝王卻還沒有領悟卡特的玩法跟配裝就這樣被amy殺掉扳回一成 就這樣解除黑單又加回好友的amy又被帝王要求再來一局 然而這局也與上一局相當 穩定發揮的輸掉了 然而帝王不死心 把bo3延長到bo5於是又打了下一局結局也是一樣被塔殺 這局結束後 帝王做出了結論 卡特果然是廢角 第一局打贏應該見好就收的 2015/8/15 在amy努力不懈的每週提醒下 終於更新的劍靈 隨後再當天將門派長傳給了AMY 並賦予他逸刀流最後希望的稱號與期待 隨後立即揮揮衣袖下線去。 在2015/8/28經史官詢問後↓ 2015/10/24就在帝王把LOL安裝回來之後因為kiwi的關係amy又終於能跟LZ同樂而amy也拿出最近練的貪啃奇參戰就在SKT與OG開打前最後一場 吞主堡 coupe30313 實況頻道 or http //www.twitch.tv/COUPE303 摳ㄆ 甲ㄆ 尻ㄆ 艦豚族 族長 尻ㄆ由來取自於嘟比某次叫摳ㄆ的時候打錯字打成尻ㄆ 自此不謀而合的甲甲提督尻ㄆ 據有基佬引力 本人也得知自身非凡的能力 是個妹控經常在聊天室自爆性妹控發言 舉凡是妹妹洗澡遭遇蟑螂時跑進去假救援真偷看 晾衣服時觀察妹妹內衣的顏色 據說妹妹是黑色系 非常喜歡玩艦これ 以至於M到滿等 是經過艦これ認證的甲甲提督 據有甲級徽章 十分喜歡俾斯麥 大家好,我是尻ㄆ的爸爸,前天晚上時尻ㄆ想玩艦これ,我勸他說先把他的艦娘選好再來說,沒想到尻ㄆ他惱羞成怒,大喊了一聲:「俾斯麥!」把我狠狠地從椅子上撞倒在地上,然後搶走我皮包的千鈔跟等等要買艦娘點卡,留下摔斷三根肋骨的我跑回房間玩艦これ,不管我怎麼叫他,他完全不理我這個當爸爸的,唉!為何我兒子會變成這樣,他以前是那麼的純樸可愛,一定是艦これ帶壞他的!可以請聊天室的各位觀眾幫我勸勸我兒子回頭嗎? 登場時的BGM 跟Cq一樣是個土豪玩遊戲花錢不手軟 目前在艦娘身上花了八萬多點 於小豆台自爆身高157 體重45 然後自拍手手給L粉看過後評論有點像女人 粉類 EVE粉 催眠能力最高的粉 令L粉可以準時就寢的粉 看著帝王開著精蟲號 漫無目的的在宇宙四處遊蕩沒有目標 也不知道在幹嘛 LOL粉 NG偶有香醇濃 RANK香醇濃的保證 高血壓第二戰場 應有盡有 畫畫粉 當兵時期最愛發的粉 十分催眠的粉 其傷害程度不下EVE粉等級 如有發呆流口水 嗜睡等症狀 大多數L粉相傳治療方法 除了逛網頁或去看其他實況就是早早掛台就寢 希望起床時可以看到畫畫粉結束了 這樣就不藥而醫 ☞點擊看原始大小☜ ☞點擊看原始大小☜ FO4粉 基本與畫畫粉一樣 只有極小眾L粉能吸取而不會睡著或掛台 .hack粉 通稱.suck就是很suck基本就是EVE粉+畫畫粉的融和粉 台灣帝王五十四世實況頻道 使用中 遊戲實況 主要經營平台http //www.twitch.tv/anotsukagehisa 看影片主用 http //live.sk-knower.com/streamup/linzet 看影片主用 http //live.sk-knower.com/user/linzetone 新避難所聊天室 https //livehouse.in/channel/470709 http //vaughnlive.tv/dioburando 因流量不穩暫時不使用 https //streamup.com/SaintTechnologyEmpire 雖說沒死台 但流量過不去不能開台 所謂名存實亡 CC已死有事燒紙 https //www.connectcast.tv/LINZET http //zh-tw.twitch.tv/anotsukagehisa http //www.hitbox.tv/LINZET(2014/6/25復活) http //www.hitbox.tv/TaiwanEmperor 已經死亡 http //zh-tw.justin.tv/Linzet http //zh-tw.justin.tv/Linzet000 http //zh-tw.justin.tv/Linzet777 http //zh-tw.justin.tv/kingoftaiwan http //zh-tw.justin.tv/supremeemperor http //zh-tw.justin.tv/tomorrowgg http //zh-tw.justin.tv/worolddestruction http //zh-tw.justin.tv/EmperorLinzet http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday000 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday001 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday002 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday003 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday004 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday005 http //zh-tw.justin.tv/gamaniatoday006 http //zh-tw.justin.tv/Saintemperor http //zh-tw.justin.tv/fistemperor http //zh-tw.justin.tv/twichemperor (據本人所稱是故意拼錯的) http //zh-tw.twitch.tv/kingofsagittarius (2012/08/20 創在twitch無法轉換) http //www.justin.tv/breakwaterflowbigbrother (2012/08/20 無法實況、2012/08/21重新復活 2012/11/09播放電影《迴路殺手》露點,於11/10日身亡) http //www.justin.tv/kingofcentaur(2013/1/26復活、2013/03/30晚間7點13分左右撥放電影[亞果出任務]駕崩) http //zh-tw.justin.tv/ultimatebiokars(2013/4/3 播放含JOJO OP1的Minecraft MAD而死) http //zh-tw.justin.tv/vampirediobrando(2013/4/7 播放JOJO第二部最後一集而死) http //zh-tw.justin.tv/tps_rahsaber (2013/4/7 放糟糕片自爆) http //www.justin.tv/stardust_crusaders (2013/6/8) http //zh-tw.twitch.tv/kassadinthevoidwalker (2013/7/16 播完 FREE!男子游泳部死亡) http //www.justin.tv/stardustcrusader0000 (2013/8/4 播放厲陰宅《The Conjuring》死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvaniv (2013/8/4 播放厲陰宅《The Conjuring》死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanv (2013/9/10 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanvi (2013/9/10 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/demaciajarvanvii (2013/9/11 播放漢尼拔電視劇死亡) http //www.justin.tv/hannibal__lecter (2013/11/21 莫名死亡) http //zh-tw.justin.tv/justinmanagers (2013/12/5 播放JOJO OP1 自爆) http //www.twitch.tv/linzet_esport (2013/12/5 掛播JOJO再次自爆) http //www.justin.tv/hannibal__moviestarwar (2013/12/22 被盜帳號) http //zh-tw.twitch.tv/tenshinkagehisa (2013/12/22 被盜帳號) http //www.justin.tv/hannibal__moviestarwar (2014/1/23 於進入《鋼鐵墳墓》Escape Plan逃離時,逃離失敗,死在監獄內) http //www.justin.tv/earthdefenseforce(播放飢餓遊戲GG) http //www.justin.tv/zeonamry (2014/2/8播放哈利波特遭哈利使用阿瓦達索命![Avada Kedavra] 索命咒擊斃) http //www.justin.tv/zeonamry (2014/2/8播放哈利波特遭哈利使用 {啊哇阿哇呾喀呾啦!}[Avada Kedavra] 索命咒擊斃) http //www.justin.tv/obamashutup/ (2014/11 帝王對著少年賽佛勒斯·石內卜說出我是你爸爸後死亡) http //www.justin.tv/severussnapeisgood (2014/3/2 疑似NTR怨氣造成暴斃) http //www.justin.tv/jaeger_gipsydanger (2014/3/8) 於藥命俱樂部中精盡人亡 http //www.justin.tv/jaeger_strikereureka (2014/3/8) 於藥命俱樂部中用藥過度 暴斃 http //www.justin.tv/jaeger_crimsontyphoon (2014/4/19)播放冰雪奇緣時遭到冰霜新星凍死 http //www.hitbox.tv/LINZET (2014/6/19) 播報世足賽時被判紅牌出場 http //www.hitbox.tv/PORTAL2 玩Warcraft III 中死去 http //www.justin.tv/linzet_retry(2014/8/6半夜伴隨著JTV結束營運死亡) http //vaughnlive.tv/linzet(看怪怪守護神作者畫畫上車,被管理員警告三次不聽而死 據帝王所以說他當時在看手機跟妹聊天) http //www.twitch.tv/anotsukagehisa(2016/1/11玩 [RPG]深夜12時学校で 時死去,2016/1/12凌晨時復活!) https //livehouse.in/channel/198388( 2016/03/18 18:55 看P網上車圖死去 秘密基地毀滅) https //livehouse.in/channel/459336( 2016/03/30 01 05 好想大聲說出心底的話。死去 秘密基地再次毀滅) 帝王機密檔案 遊戲資歷(繁多不及備載) LOL 輻射3 輻射 維加斯 上古捲軸5(到處爬山被任務區域凍死,各種摔死) Diablo 3(開伺服當天SIN忠心貢獻點卡買遊戲) 激戰 2(爛尾,不知名觀眾借帳號) Call of Duty MW3 Battlefield 3(不知名觀眾提供上線帳號) 狙擊菁英2 狙擊菁英 納粹僵屍部隊 死亡島(爛尾,辯稱因為3D暈) 死亡島 感染(OLG,爛尾中) CSO(不知名觀眾借帶有商城裝備的帳號) 片道勇者 lB 魔女之家 魔獸世界(本人稱TBC時期) 星海爭霸2(曾和蘇三、兔爹共組,誓言挑戰SEN,觀眾allenchon01借帳號) Minecraft(包括安土城各種無限期延工建築) 節奏天國NDS(爛尾,不過因此拿到眾多祭品) Desu EX(爛尾) Dishonored(爛尾) TERA(歐服,試玩到期爛尾) 失憶症 RO(在私服率領帝王軍與原住民大戰) 阿瑪拉王國:懲罰 金庸群俠傳 三國殺(因為網路卡與三國殺不合,不時會藍頻所以暫時爛尾)(後證實是LZ電腦問題,三國殺宣判無罪) 屍體派對 逆轉裁判系列 獸人必須死1、2(皆爛尾) 大雄BIO 少女騎士物語 世紀之石 小小破壞者 黑暗靈魂(爛尾,手殘玩不動) 死亡復甦2 PlanetSide2(爛尾) 全軍破敵 幕府將軍2(爛尾,幹掉幕府後被包圍不玩) 幕府將軍2:武家之殤(爛尾,抱怨AI太難控) 英雄連隊(爛尾) Sleeping Dog(爛尾,應該說連頭都沒有,遊戲下好很久連裝都沒裝) Farcry3(爛尾) 死亡國度(爛尾) 世紀帝國2 Warframe 戰車世界(原本是為了播比賽而玩,後來沒要播爛尾) PayDay2(爛尾) EVE(試玩到期,刷不了卡爛尾) 爐石戰記 FF14(不合口味,爛尾) RUST 原本抱著與民同樂的心情在玩著 在成立聖科技帝國後沒想到竟遭barry率軍叛變 在肅清背骨仔barry後爛尾 刺客教條4 Blade Soul 劍靈 陸服 網通三披星戴月(網路爛..爛尾) Left 4 Dead 2 潛龍諜影崛起:再復仇(Metal Gear Rising Revengeance) 南方公園 真實之棒 PSO 2 夢幻之星Online 2 ship03 ID 粉紅巧克力馬卡龍 HappyWars 遊戲充滿爛線及外掛還有無數的台戰 最後帝王在受不了爛線的情況下只好爛尾 Gauntlet 聖鎧傳說 戰爭雷霆(War Thunder) H1Z1 屍流感 Blade Soul 劍靈 台服 傾國傾城 ID迪奧布蘭朵(入伍中...逼近爛尾階段 4/28入伍後放風回來得知武器就要台幣一萬三升級深感自身當兵時間不足不想將得來不易的放風時間全部運用在農毒針上最終只能爛尾 2015/8/15 已將長門之位傳給最後希望AMY) 戰艦世界 World of Warships Tree of Life 5/31因為太多路人小偷到家裡遊蕩開悟後領會自身必須要成為必要之惡 以殺意波動殺害路人 雙手沾滿鮮血後就往修羅道走去 於兩週後爛尾 HuniePop 經過一天的鍛鍊後成為1C轉珠宗濕在隔天6/14已取得11條內褲 6/18取得最後一條德萊尼妹子的內褲破關 i.imgur.com/nXUIy53.jpg i.imgur.com/SmMiRag.jpg [RPG] Misao 操 第一輪 第二輪皆通關 密碼:akira [RPG] 怪異症候群 最後玩不動了...爛尾 [RPG] 骷髏之舞 全結局 [RPG] ベルとお菓子の家 《 柏琳與糖果屋》全結局 60 Seconds!《60秒》因為自選沙皇炸彈(最高難度) 好不容易存活到58天最後剩下烈海王(爸爸)想說要拼了出門直接宣告結束,無法通關憤而使用烈海王修改器 硬A過關無限食物及水 Secrets of Grindea 格蘭蒂亞秘聞 全破 救世主之樹 Tree of Savior 於當天玩完 當天爛尾 途中都沒再打小怪直接找王單挑 再打完第一張圖最後王 隨即下線爛尾 [RPG] Maria 全破 Party Hard 全破 潛龍諜影V 幻痛 痛不了了 Mortal Online 再死亡噴裝後爛尾 大罵先不玩辣 ㄇㄉ搞屁喔! Dota2 因LOL遭受到銀牌單挑慘敗打擊,在怒反安裝後改玩DOTA2 專精亞巴頓 星際大戰:戰場前線 Fallout4 全破 [Steam] H1Z1 最高記錄第2名 死於毒氣中 Darkest Dungeon The Binding of Isaac 未破 The Binding of Isaac Rebirth 全破三輪都分別存在不同的存檔下 [RPG]深夜12時学校で docs.google.com/uc?id=0B8_cEpmTpKzGMTAycWdqdTB4RDg export=download Punch Club 全破 [RPG]Undertale 中立線破關 三國志 13 火影忍者疾風傳 終極風暴4 遊戲讀不到存檔爛尾 俠客風雲傳 第一輪打天龍教被反傷打死戰敗後結局 乞丐 第二輪打天龍教自蛤戰敗又當乞丐 第三輪打天龍教也是自蛤戰敗當乞丐 靠著奧特曼SL第四輪結局 武林盟主 食神 王蓉 奧二世 修改器 一代情聖 越南大戰X 破關 花費1200 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 越南大戰3 破關 花費790 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 巔峰674人觀看 [PS2]君吻 主人公名子 阿阿阿 阿阿阿 第一輪 單身結局 柊結局 第二輪 二見 瑛理子 2016/2/14情人節24小時不准睡企劃 已開台時間27小時37分 2016/2/26 主人公名子 大中出 第三輪 祇條深月第四輪 水澤摩央 [PS2].hack//G.U. 再創實況最低人數新巔峰125 2016/3/3剩70 i.imgur.com/Lx7RGxD.png 湯姆克蘭西:全境封鎖 實況太卡 爛尾 [明天]浮士德的噩夢 2016/2/22明天已到 破關 [PS2]大神 爛尾 [Steam] 火線邁阿密 .hack//G.U. Vol. 2 Reminisce 全破 [Steam]RABI-RIBI 拉比哩比 2016/3/2高票選上後一次爛尾 [Steam] 戰場女武神 Valkyria Chronicles™ 2016/3/5跟著課表一起宣布爛尾,不玩戰棋遊戲了 [3DM] XCOM 2 2016/3/5跟著課表一起宣布爛尾,不玩戰棋遊戲了 [Steam] Don't Starve 飢荒 [Steam] 魔界戰記 Disgaea PC 爛尾 [伊利] Factorio 異星工廠 遊戲崩潰後改買Steam花了470第一次買盜版 正版遊戲 [Steam] Layers of Fear 層層恐懼 .hack//G.U. Vol.3 Redemption 24小時.hack不准睡 全破 人數巔峰剩50 [Steam] Trove [Steam] 黑暗靈魂 王之鎮魂曲 youtube暑假 資本主義E04 清玉飲料~還是黃金比例的好喝 Yuki Yuki Yuki 10 hours こなた達でアッーウッウッイネイネ【らき☆すたMIX】 "Jockstrap cowboys" Sean Paul Lockhart aka Brent Corrigan for Andrew Christian 喔喔~喔喔喔喔喔~喔喔喔喔~ RERO RERO RERO RERO 1 HOUR (MP3 IN DESCRIPTION) 【東方満足棒】懐かしき満足の5時~Old Time一本満足バーMAD 安田レイ 『Best of my Love (Short ver.)』 フタエノキワミは衰退しました 【蓝翔洗脑广告】挖掘机技术哪家强? 挖挖~挖挖挖~挖挖挖挖~ 危險的美食家 きんにく体操第一 / 筋肉ウォッチ ㄇㄐㄐ 摸ㄐㄐ JOJO小馬 柱之馬 畫畫粉經典催眠BGM 【男友4】友军之围【PLA RAP】 UMR嗚馬路~嗚嗚嗚馬路~ Hier noch ein (schlechtes) Kurzvideo dazu. wwww ╰(*´︶`*)╯ 【手描キワミ】二極ディスコ フルver【白金ディスコ】 niconico GINZA Community Collab | DeLUX Jam (LuxMix) ヒッテン笑顔四百四十景 【KYM×じょしらくED】 Kappa LoveLive! NicoNicoNi~ 輿水幸子でしゅぎょう 腹擊交 做一個總統就是要有LP捏 bilibili秘传笑顔四百四十景 【浪客剑心×女子落语】 NicoNico你以為大傑只是在搖可樂而已嗎? 【幽兔字幕】危險的美食家-颯爽登場-5分鐘耐久版!真是…好味道阿! ぴょんぴょん 帝王歌單https //www.youtube.com/playlist?list=PLR0W4gJhcqqqXZDGuxf1bVmPhrR3DsCrv 真.王之鎮魂曲&真.王之基情曲 作畫 最近立志成為大畫家的LZ,究竟會為觀眾們帶來什麼樣的作品呢? Linzet畫廊 出道作品集 Linzet畫廊 2012年8月 Linzet畫廊 2012年7月 成句 Linzet成句 紀錄 Linzet陣亡紀錄 Linzet舊紀錄 Linzet實況記錄 圖片 Linzet圖庫 影片 2014年即將發病上映電影 300L粉 賈斯汀崛起 逆転裁判 成歩堂寬寬 HD重製版 哈比寬:抽風旅程 LZ走路 LZ霸氣走路 LZ騷騷走路 社長專業吐槽台灣帝王LZ(◕◞౪◟◕‵) 聖誕前夜 安全處理 打砲型玩家 台灣帝王 精華過期粉 H1Z1 http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/30952661?t=2h16m00s The Binding of Isaac http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/33873793?t=1h42m40s [RPG] Undertale http //www.twitch.tv/anotsukagehisa/v/38373063 Linzet精華影片 康仲傑剪接版精華影集☟ https //www.youtube.com/channel/UCe-3y5XBVVhPh8olJ4fmpYA/videos 舊精華 https //www.youtube.com/user/whitechoco000/videos Linzet成句 Linzet圖庫 Tag 尊爵不凡台灣帝王 台灣帝王wiki 台灣帝王LZ LINZET ZET LIN 台灣帝王微笑小寬寬戰績 Q.LZ實況突然關MIC都在幹嘛? A.放屁 i.imgur.com/31kWegA.jpg i.imgur.com/tSHAKIR.png i.imgur.com/fVuf6RW.jpg i.imgur.com/hWlVlJj.png i.imgur.com/t8nPqzG.jpg i.imgur.com/epRT7mG.jpg i.imgur.com/cpk0peb.jpg i.imgur.com/q8Chjg1.jpg ༼◕ㅂ◕༽ ༼ つ◕_◕ ༽つ ༼ つ ◕Д◕ ༽つ༼ つ ◕ ཀ ◕ ༽つ༼ ᕤ ◕ㅂ◕ ༽ᕤ ズイ₍₍ง˘ω˘ว⁾⁾ズイズイ₍₍ง˘ω˘ว⁾⁾ズイ ༼ ⎝◕ㅂ◕ ༽⎠ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/545.html
(LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) まずはでは自己紹介をIV順に参りましょうか。 (LoststarS) ではドジな暗殺者に定評のあるティサさんから開始、その後にシルフィさん宜しくお願いします。 (LoststarS) ではでは、本日のGMはえろす度は低いと評判の清純派、Loststarで御座います。 (LoststarS) (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「……え、自己紹介。 …うーん…わ、私口下手なんですよね。 …困ったなぁ…と、とにかく名前からですね。」 (L11_Tisa) 【ティサ】「ティサ=アレクシア。教会に身を置かせてもらっています。シスター、ということになるのでしょうか。」 (L11_Tisa) 【ティサ】「瘴気が原因として起きる事件、私も何とかできるかもしれないうちの、一人なんですよね。だから、やりますよ。」 (L11_Tisa) 【ティサ】「幸い、戦い方には覚えがあります。 …昔…そう、昔、色々在りましたから。」 (L11_Tisa) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%C6%A5%A3%A5%B5 (L05_Sylph) (L05_Sylph) 【シルフィ】「はじめまして、シルフィア=フロレアールと申します。シルフィとお呼びください」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「聖堂騎士、といっても…まだあまり実績もなく、一人前には遠いのですけど」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「剣を持ってはいますが、この剣は儀礼剣ですので…私が使うのは主に魔術ですね」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「足手まといにはならないよう、頑張ります」 (L05_Sylph) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%B7%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%A2%A1%E1%A5%D5%A5%ED%A5%EC%A5%A2%A1%BC%A5%EB (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) 『此所の所、西通りの先にある街道で行方不明になる事件が多発しているらしい。』 (LoststarS) (LoststarS) 不死鳥の尾羽亭。 其処は帝都のメイデン達の集う酒場、シルフィが此所に立ち寄ったのはこの事件の情報が得られないか、と言う気持ちからだった。 (LoststarS) この時間帯はまだ昼間時な事もあって、此所に居着く人も少ない、夜になれば野郎顔負けの顔ぶれが揃うのだが。 (LoststarS) 本日のお昼ご飯のカリカリベーコンのポテトオムレツと白パンを提供しつつ、給仕の一人を務める猫族の少女は申し訳なさそうな顔をしていた。 (LoststarS) (LoststarS) 【ネイシア】「お仕事、ご苦労様です。でも、このお仕事はまだシルフィアさん単独じゃ難しい、です…よ?」 (LoststarS) (LoststarS) 集まってくる資料から、普通のポーン級以上の亜人や怪物達が目撃されているらしい。 (LoststarS) まだ新米らしそうな彼女を眺めて、ぺこりと猫族の少女は頭を下げて。 (LoststarS) (LoststarS) PCフェイズ シルフィさんGO (LoststarS) (L05_Sylph) 【シルフィ】「…西の街道はもう少し安全だと思っていたんですけど――この事件は早急に解決すべき、との令ですし」給仕の少女からの言葉。有難う、と小さく礼を返して。「私一人で難しいなら、協力者を募るべきですよね」白パンを一口サイズにちぎって、食べながら。どうすべきか、と思案を進める。 (LoststarS) 【ネイシア】「そうですね、えと…此方の事件の方は、もう騎士団の方にお仕事上がっちゃうです?」お味はどうですか、と小さくはにかみながら礼をして「この仕事はベテランの一人でも付けろ、と女将さんから言われてるので…ご紹介、しましょうか?」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「まだ騎士団のほうには上がらないかと…思います。解決するように、と私が令を受けただけですから――」美味しいです、有難うございます。と…微笑んで。「そうですね、まだあまりつてとかはないので…お願いできるならお願いしたいです。宜しいでしょうか?」 (LoststarS) 【ネイシア】「それじゃ、ええと…この事件を希望している人は…」と名簿を確認しながら、うん、と頷いて「あ、ティサさんがフリーですね…奥のテーブルの方に居ると思うので、そちらに行ってください。」とあちらに居る方ですよ、と言うように指を指して、ティサさーんと呼びつつ。 (L11_Tisa) 【ティサ】「…ご馳走様でした。」 食事を終え、掌を合わせて十字を切り終え。 「あ、ネイシアさん。 どうかされました?」 呼びかけに応えてそちらへと。 (LoststarS) 【ネイシア】「西の街道の事件で、一緒に仕事をしたい人が居たので…ご紹介です、シルフィア=フロレアールさんなの、ですよ…」と紹介をしつつ、宜しくお願いしますと。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ…」座っていては失礼だな、と思い…立ち上がる。近づいてくる女性に向かって、視線を向けて……「初めまして――シルフィア=フロレアールです。シルフィとお呼びください」ゆっくりと手を差し出す。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ああ、その件ですね。 見つかったんですか、良かった。」 シルフィのほうに目を向け…… 「聖堂騎士の方でしたね、確か。 遠巻きにですが拝見させてもらった事があります。 ティサ=アレクシア。 町の外れの教会を預からせてもらっています。 よろしくお願いしますね。」 その手を握り返す。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、ですね。よろしくお願いします――聖堂騎士とは言っても…見習いですし。まだ、特に何かをしているというわけではないですし」と、苦笑する。あの子は頑張ってるんだろうな、と…ちょっと考えたり。「街の外れ、ですか…西側のほうなら、何か今回のことについて知っていたりします?」と、席をすすめながら (LoststarS) 【ネイシア】「まだ詳しい情報は伏せているんですよ、お仕事は出来るだけ、」 (L11_Tisa) 【ティサ】「依頼状以上のことは、なんとも。 ただ、行方不明者の人数からして、ただ事ではない、とは思うのですけれどね。」 ありがとうございます、と、勧められた席に座りつつ。 (LoststarS) 【ネイシア】「まだ詳しい情報は伏せているんですよ、お仕事は出来るだけ、ちゃんと準備を整えた人が行って欲しかったから…」と耳元を小さく伏せながら、地図を出して「これが西の街道の地図です、最近になって此所のあたりで亜人が何度か見られていて…」と地図に印を付けながら (LoststarS) 【ネイシア】「そろそろ季節的にも、彼等の被害が増える時期なので…彼等の犯行、と見ているんですけど。」と言い終えて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「亜人、ですか…街の近くでと考えると――やはりただ事ではないですね。なるべく急いで準備をして、向かったほうが?」首を傾げつつ、地図についた印を見て。 (L05_Sylph) 割と統率は取れてる感じなのか? (L11_Tisa) 【ティサ】「亜人による拉致…ですか。 そうですね、急いだほうがいいと思います。」 (LoststarS) 【ネイシア】「ええ、くれぐれも注意してくださいね?…割りに統率が取れているので、利口なのも居るかも、ですし。」 (L11_Tisa) 【ティサ】「ええ……行方不明になった人たちの事も気になりますし…。 彼らは、狡猾ですからね。 肝に銘じます。」 (L11_Tisa) 【ティサ】「こちらもそう多くはありません、慎重な行動を心がけていきましょう。」 と、シルフィアに。 (LoststarS) 【ネイシア】「では、地図はお渡ししますね…何かあれば、何時でも話しかけてください、えと…」とぺこり、とお辞儀をしながら連絡は此所までです、と。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「統率が取れているとなると…やはりリーダー格が居る、ですか。気をつけていかないといけませんね」頷いて…ネイシアに有難うございました、と頭を下げる。「…それで、ティサさん。急いで向かいますか?」と (L11_Tisa) 【ティサ】「私の方の準備は、既に。 シルフィアさん…いえ、シルフィさん、のほうの準備は?」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「私も大丈夫です。では…向かいましょうか。速く解決できるなら…その方がいいです」頷いて、立ち上がる。小さく息を吐いて… (L11_Tisa) 【ティサ】「では、行きましょうか。 ネイシアさん、行って来ますね。」 (LoststarS) 【ネイシア】「はい、行ってらっしゃいませー…ご馳走用意して待ってますね?」とうん、と頷きながら。 (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) 街道を進むこと数刻、地図に記載された場所に近づいた頃。 (LoststarS) 歩いている場所は山間部に近いこともあって、守りを切り崩された林道が拡がっていた。 (LoststarS) (LoststarS) 此所までは特に何かあると言う訳ではない。 (LoststarS) (LoststarS) だが事件のせいか、君達の他に此所を通る人の影は見られず静まりかえっていた。 (LoststarS) 君達の歩く音がゆっくりと響くだけの道のり、それは何処か不気味さを感じさせるものだ。 (LoststarS) (LoststarS) PLフェイズ開始 (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「静かですね…。 行方不明事件の知らせもありますから、人も通らないのでしょうけれど。」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「本来ならもう少し馬車の行き来があるはずなんですけど――やっぱり、亜人の事件のせいでしょうか」油断しないように周囲を見回しながら歩く。逆にこの静けさは不気味ですね、とティサに伝えつつ。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ええ………。」 周囲に気を配りつつ。 気配察知などは昔から苦手でしたが…なんて考えつつ (L05_Sylph) 【シルフィ】「…」油断なく、剣をいつでも抜けるように。とは言っても…剣を使うわけではないのに、と思うけど (LoststarS) その足音だけが響く中、それは不意に遣ってくる。 (LoststarS) (LoststarS) 知力判定 難易度10 (LoststarS) (L11_Tisa) 2d6+2 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 (L11_Tisa) ・・)ノ し、しるふぃさん、後任せた!( (L05_Sylph) ガッツは確か出来なかったよなーっと。 (LoststarS) 出来なくなったー (L05_Sylph) 2d6+4 (kuda-dice) L05_Sylph - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 (L05_Sylph) ふ、へっぽこっぷりなら負けねぇ (L05_Sylph) … (L05_Sylph) あれ? (LoststarS) その時、シルフィは足下の異変に気付くことが出来た。 (L11_Tisa) よしここから先は全部シルフィさんに任せる!( はともあれ、何とかなったか…? *LoststarS topic [シルフィ ティサ (ワイヤーネットTP:20)] (LoststarS) (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、下です――!」と、気づいて叫ぶ。 (LoststarS) 重量で感知されるその足下の網、ティサはそれに気付かずに踏み込んでいた-― (LoststarS) (LoststarS) [ワイヤーネット] 城兵級 任意 配分:0/2/13 隠蔽:知力10 バインディング 大型 飛行無効 (LoststarS) 獲物を捕らえるための簡素な罠、網が引っ掛かることで相手の自由を阻害する。 (LoststarS) (LoststarS) シルフィさん突破判定をどうぞー! (L11_Tisa) 【ティサ】「……ッ!?」 咄嗟に跳ねようとするも…時は既に遅く! (L05_Sylph) 城兵ってルークかしら (LoststarS) うん、ルーク級。 (L05_Sylph) 問:突破判定とはなんぞ (LoststarS) 突破判定はランドリューフの罠対処方法で、魔法欄にある突破、と言う能動行動です。 (L11_Tisa) 2d6+【能力値】 (LoststarS) 2D6+能力値、今回は任意の能力で突破する事が出来ます。 (L05_Sylph) 対抗能力値ってなんですかって任意でいいのか (LoststarS) ウイーク、サーチ、エネスキャなどがあれば開幕魔法も一緒にどうぞ。 (L05_Sylph) ガッツは使えるって書いてあるんだけど (L11_Tisa) それはない! (L05_Sylph) 使っちゃっていいのかしら? (L05_Sylph) こっちも開幕はないー (L11_Tisa) ごうごう? (LoststarS) ではどうぞ! (L05_Sylph) では魔力で突破判定ー (L05_Sylph) 2d6+6+2 6ゾロの奇跡よ今ここに (kuda-dice) L05_Sylph - 2D6+6+2 = [3,4]+6+2 = 15 *LoststarS topic [シルフィ ティサ (ワイヤーネットTP:5)] (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、今助けます――!」剣を振り上げ、そのネットに斬りつける―― *nick beemoon → bee_ROM (LoststarS) 何とかその周囲の蔦を斬りつけ、剥がそうとするが間に合わず――ワイヤーネットが発動する、ティサとシルフィを巻き込むほどの大きな草の網が地面に張り巡らされていて。 (LoststarS) 凄まじい勢いで二人の身体をその蔦の上に巻き上げると、木の枝のある高さにまで一気に押し上げていく――! (LoststarS) (LoststarS) 2d6+4 ダメージ (kuda-dice) LoststarS - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 (LoststarS) シルフィさんと、ティサさんにどうぞ! (L11_Tisa) おふぅ! いいでめだこのう! (L05_Sylph) シールド、そっちはどれくらいなんだろう! (L11_Tisa) アヴォイドーっ (L11_Tisa) アヴォイドで7点 (L05_Sylph) こっちはシールドで9かしら (L05_Sylph) うん、9らしい (L11_Tisa) もらえるならー! (L05_Sylph) ではシールド2枚! これでMPはなくなった(はっはっは (L05_Sylph) 腰に5入れて14/7/4 と。 (LoststarS) ういうい、ではこのRは終了で。 (LoststarS) 【ゴブリン】「キヒヒ、掛かった…掛かったっ」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「きゃぁぁっ――!!」蔦が絡まり、引き上げられる身体。剣を取り落としそうになるも、何とか手に握って。 (L11_Tisa) 胸に5入れて 7/8/1 (LoststarS) あいあいさー! (L11_Tisa) 【ティサ】「くうっ!?」 ツタが食い込み、着衣が裂ける音がする。 「……すみませんシルフィさん、気をつけろといった矢先に…っ」 (LoststarS) 何処からともなく聞こえてくる子供のような声、褐色の亜人がその二人の真下付近に集まってくる。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「だ、大丈夫です――それより、ゴブリンが――」僅かに裂けるスカート。避けた部分からは白い肌が覗いていて。 (LoststarS) それは何処か君達に好奇の視線を向ける、無邪気そうな子供の指先がその身体に触れようとしてくるのが分かった。 (L11_Tisa) 【ティサ】「亜人種……ゴブリンですか……。 ですが、この強度なら、何とか…!」 草の強度を確かめ、ナイフを取り出し切り裂く準備を。 (LoststarS) 【ゴブリン】「人間の女の子、可愛い、美人、二人も釣れたっ」と彼等の包囲網は少しずつ狭まっていき。 *LoststarS topic [ゴブリン ゴブリン][シルフィ ティサ (ワイヤーネットTP:5)][ゴブリン ゴブリン] (LoststarS) (LoststarS) と言う訳で2R目です、MPは回復しておいてね! (L11_Tisa) 開幕フライトはできるのかなっ? この状況だとアウトかしら! (L05_Sylph) あいさー (LoststarS) 此方のIVは3、罠を突破するなり、雑魚を撃退するなりどうぞ! (LoststarS) 開幕フライトはOKよ! (LoststarS) では開幕から、あればどうぞ! (L05_Sylph) 無し (L11_Tisa) 意識を切り替える、羽のように身軽に動蹴るように、体のスイッチを切り替える…という事で、ふらいとっ (L11_Tisa) 以上! (LoststarS) あいさ、ではティサさんからだ、どうぞ! (L11_Tisa) まずはワイヤーネットにとどめだ、突破判定ー、運動でっ (L11_Tisa) 2d6+7 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 (L11_Tisa) 出目が(ほろほろ *LoststarS topic [ゴブリン ゴブリン][シルフィ ティサ][ゴブリン ゴブリン] (LoststarS) ざっくりと切り裂かれる蔦、それは地面に落下して、君達の動きを制限する事が出来なくなる! (LoststarS) 拘束状態はこれで解除される、罠のバインドなので。 (L11_Tisa) 【ティサ】「……ふ、っ!!」 ナイフを振るい、二人を拘束するつたの網を切り裂くっ。 地面に姿勢を崩すことなく降りて、油断なく周りを見回し。 (L11_Tisa) ゴブリンさんのIVはいくつだろうっ (L05_Sylph) 【シルフィ】「…有難うございます――これで何とか。でも…数が多いですね」ふわり、とは行かないものの着地。膝を突きながら…改めて立ち上がって。 (L05_Sylph) 3らしい (L11_Tisa) 3だった。 (L11_Tisa) シルフィさんだねっ! (LoststarS) 【ゴブリン】「キヒヒ、逃がさないよっ!」とその周囲を囲み、二人が地面に降りたことで更に距離を縮めていき。 (LoststarS) 無邪気なその指先がシルフィとティサに襲い掛かろうとする、触れそうなほどに、指先が近づいて―― (L05_Sylph) とりあえずスプリット+プリズミック かな (L05_Sylph) いや、待機で( (LoststarS) おっけー、ではこっちから行くよ! (L05_Sylph) Yes (L11_Tisa) 【ティサ】「あなた達の下賎な欲望の対象になる気は、ありませんよ」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「向かってくるなら…撃つしかないですから」 (LoststarS) 5+2d6 通常攻撃 ティサ (kuda-dice) LoststarS - 5+2D6 = 5+[6,2] = 13 (LoststarS) 5+2d6 通常攻撃 ティサ (kuda-dice) LoststarS - 5+2D6 = 5+[1,4] = 10 (LoststarS) 5+2d6 通常攻撃 シルフィ (kuda-dice) LoststarS - 5+2D6 = 5+[4,5] = 14 (LoststarS) 5+2d6 通常攻撃 シルフィ (kuda-dice) LoststarS - 5+2D6 = 5+[5,1] = 11 (L05_Sylph) 近づいてきて、ってことか! (LoststarS) 遠隔攻撃なんか持ってないよ!( (L11_Tisa) 両方アヴォイド! (L05_Sylph) シールド×2 こうすると範囲攻撃できなくなるが仕方ない!( (L11_Tisa) 4ダメージと1ダメージに抑える! (L05_Sylph) 5と2か (L05_Sylph) 14/2/2 5と2わりふりー。 (L11_Tisa) 3/7/1 (LoststarS) ういでは、RPいくねー (L05_Sylph) あいさ (LoststarS) アクトはあればどうぞ! (L11_Tisa) まだないかな! (L05_Sylph) こちらもなし! (LoststarS) 二人の静止の言葉など亜人の少年達には通じない、その指先が二人の身体に触れようとして――無数の褐色の小さな指先が二人に襲い掛かる。 (LoststarS) その指先が二人の衣装に触れる、子供の姿と言えど、その侵食が衣装を少しずつ侵して―ー護りを失わせていく。 (L11_Tisa) 【ティサ】「く……」 ひらり、ひらりと交わしながらも。 繰り出される攻撃に少しずつ先の罠で裂けた服の切れ目が広がっていく。 「あなたたちと、戯れる気はありませんっ…!」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「止めなさい、と――言ってる筈、です!」魔力の防壁を張りつつも、確実に浸食は受ける。バックステップを踏めば、避けた場所からさらにスカートが裂けて行って。 (L05_Sylph) どれでもいいや、1発殴り返しー (LoststarS) それでも、、避けても、障壁で防いでも彼等の指先は、確実にその肌に触れる…柔らかな皮膚を探るように、少年の指先は肌をなぞり、二人の肌にその指の触れる感触を残して。 (L05_Sylph) 便宜上A (LoststarS) ういさ、好きなの殴れ! (L05_Sylph) 2d6+9 ぼっこぼこにして(ry (kuda-dice) L05_Sylph - 2D6+9 = [3,1]+9 = 13 (L05_Sylph) できなかった(しょんぼり (LoststarS) それでHP半分以上持って行かれる、流石はゴブリンだ( (L05_Sylph) 【シルフィ】「――やっ!」ざ、と剣を構え…振り抜く。剣技は最低限――騎士として名乗れるだけの剣技ではあるが、魔力で強化された剣は光を纏い…ゴブリンにそれを叩きつけて。 (LoststarS) 【ゴブリン】「ふぎゃっ!?…」ゴブリンの一人がその光を受けて、その皮膚を焼かれて後退する。 (L11_Tisa) 【ティサ】「流石に聖堂騎士ですね……! 私も、足手まといにならないようにしなければ。」 (L11_Tisa) では次はうちかな! ラウンドまたいでー (LoststarS) ういうい、では3R目だぜ! (L11_Tisa) 今回はなし! (L05_Sylph) こちらもなし! (LoststarS) ういうい、ではティサこいやー! (L11_Tisa) それでは、うちも行くぜーっ 【ティサ】「………」 目付きを氷点下の視線へとかえ、身体を躍らせる。 アイスエッジ+マスターゲットっ! (L11_Tisa) 範囲攻撃だーっ (L11_Tisa) 2d6+4+5 氷属性っ (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+5 = [6,6]+4+5 = 21 (L11_Tisa) 縦横無尽にかけめぐり、片端から魔力を纏った刃で切りつけていく。 (LoststarS) 場所はどっちに!? (L05_Sylph) あれ、敵近づいてるんじゃ( (L11_Tisa) 全員同エンゲージに居るんじゃないかな、かな! (LoststarS) せんせ、HCはエンゲージというルールがありません。 (L11_Tisa) そ、そうだったか (LoststarS) と言う訳で対象はどっち! (LoststarS) Aの居る方! Cの居る方! (L11_Tisa) さっきシルフィさんが殴ってるのが居たほう! (LoststarS) 【ゴブリン】「ふぎゃー!?…」情けない叫び声、刃に切り裂かれたゴブリン達は這々の体でその場を逃げ出していく。 *LoststarS topic [ゴブリン ゴブリン][シルフィ ティサ] (LoststarS) あっと言う間の出来事に浮き足立つゴブリン達、残りも思わずたじろいてしまい―― (LoststarS) と言う感じで、シルフィさんどうぞ! (L05_Sylph) ガッツ+ぷりずむー (L05_Sylph) 3d+9 (kuda-dice) L05_Sylph - 3D+9 = [3,3,6]+9 = 21 (L11_Tisa) 【ティサ】「……ふ、う。」 包囲が崩れた事に安堵しつつ。 「シルフィさん、向こうを!」 *LoststarS topic [シルフィ ティサ] (LoststarS) その一撃で残りのゴブリン達も逃げ出していく、彼等の向かう先は森の中―― (L05_Sylph) 【シルフィ】「まとめて倒すには魔力が足りない…なら、少しでも!」剣を構え、魔力を引き出す。目を閉じて集中、光の弾を作り出し…投射。ゴブリンへ向かって一直線に向かい、弾けて。 (L05_Sylph) GM、うち単体攻撃( (LoststarS) Σでもいいや、全員逃げる!(がくぶる (L05_Sylph) 【シルフィ】「森の中へ…? どうしますか、ティサさん」剣を収め、上がった息を整えつつ。 (L11_Tisa) 【ティサ】「追う、しかないでしょうね。 ただ、先のような罠がある可能性もあります。 気をつけていきましょう」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「そうですね、と…その前に」ポーチから小さな袋を取り出して… 魔力の粉を使っておこう (L05_Sylph) いいかしら、GM! (LoststarS) いいよ! (L05_Sylph) じゃあ腰APをかいふくー (L05_Sylph) 3d (kuda-dice) L05_Sylph - 3D = [3,3,6] = 12 (L05_Sylph) 全快した! (L11_Tisa) そうね、うちも使っておくか! (L11_Tisa) 3d6 (kuda-dice) L11_Tisa - 3D6 = [1,5,3] = 9 (LoststarS) ゴブリン達、貴様等何をしてたんだー!(笑) 役立たず×4だった。 (L11_Tisa) きゅるんと全開。 (L11_Tisa) 12/7/1 (L05_Sylph) いや、レッグガードが2削れた!( (L05_Sylph) 14/12/2 (L11_Tisa) 腰が1削れた!( (LoststarS) あまりに微細すぎて分かんないよ! (L11_Tisa) 【ティサ】「ああ、そうですね。 準備は、万全にしておきませんと。」 (LoststarS) 衣装の修復を終えて、やっと周囲からの脅威は取り除かれた――君達はこのまま進んでもいいし、戻ってもよい。 (LoststarS) 目の前に拡がる森は何処か薄暗く、その奥はまるで獣の口を連想させるものだった―― (L11_Tisa) とつげきするしかないね! クライシス的には! (L05_Sylph) 【シルフィ】「…これで大丈夫そうですね。行きましょう」袋をまたポーチにしまって、歩き出す。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ええ…!」 では、先を歩きつつ進んでいこうか。 (LoststarS) 君達はそのまま森の中を歩いていく事になった、その先に見えたのは薄暗い洞穴のようだった。 (LoststarS) 先程のゴブリンのものだろう、幾つかのその足跡がその場所には残されている。 (LoststarS) 僅かに据えたような臭いを感じる、ティサは憶えがあり、シルフィにはおおよそ体験のないであろう臭い。 (LoststarS) 精臭が――その場所に立ちこめていた。 (L11_Tisa) 【ティサ】「これは……」 わずかに顔をしかめ、同時に頬にわずかに赤みが差す。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「足跡…? それに、この臭いは…?」不快感を感じる臭いに、僅かに口元を押さえ――ティサのほうに視線を向け。 (L11_Tisa) 【ティサ】「この先、どんな光景が目の前にあっても……心を強く保ってください。」 (L11_Tisa) 目の前の少女は恐らく、瘴気に身体を汚された事はないのだろう。 守らないと、と、そんな事を考えながら。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「…もちろん、そのつもりです。聖堂騎士として――」どうしたんですか? と…ティサの様子に首をかしげながら。 (LoststarS) まだ理解していないであろう、ティサには今までの経験が幾つも蘇ってくる。 (L11_Tisa) 【ティサ】「では……行きましょう。」 ずくん、と疼きかける身体を意識で押さえ込み。 首を振って、前へと進む。 (LoststarS) 浅ましき姿をさらしたのは1度、などではなく…自分の呪われた身体の欲求に負けた事もある。 (LoststarS) その記憶が僅かにフラッシュバックするようで―― (L05_Sylph) 【シルフィ】「ええ――」ティサの言葉にしっかりと頷いて… (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) 『っ、あんっ!?…ひっ、ぐううっ、ぁあ、奥に…奥まで入ってぇ、ひぎぃぃんっ、ふぁ、あああ…っ』 (LoststarS) 洞窟の奥で待っていたものは、亜人達が女性を侵す姿、だった…既に何日も経過しているのであろう、オーガの男性に侵されたその女性は白目を剥きながら喘いでいて。 (LoststarS) その愛液の水たまりの、甘酸っぱい臭いがシルフィの、ティサの鼻孔を擽る、そう――隠すこともなく、彼は目の前の女性を犯していた。 (LoststarS) 予想を超えた敵の数、それを見たとき…君達だけで乗り込めば、その待ち受ける運命を予感させていた、本能がそれ以上の踏み込みを拒むほどに。 (LoststarS) (LoststarS) PLフェイズ開始 (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「……っ………これは……」 手を握り締めながら、その光景を <つい見てしまう> 戦場視察というのもある。 だが、視線がそちらに向いてしまうのも事実だった。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「っ…あ――」その様子を見て、思わず口元に手が行く。「ティサさん…」と、少し不安げな視線を彼女へ向けて。 (L11_Tisa) 【ティサ】「……思った以上に大規模な一団ですね…私たちだけでどうにかできるかどうか…」 (L11_Tisa) シルフィの視線で我に返り、感想を素直に漏らす。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「でも、あの人を助けないと――」でも、数が多いのは事実。どうすればいいんだろう、何をすれば…と (LoststarS) 『ひっ、ふああぁっ、っっ…っ、はぁ、いい……っ!?』 (LoststarS) 思案するその目の前で、オーガが射精する…凄まじい量にぶちゅる、どくっ、ぶちゅりゅううっ、と溢れる精液が彼女の下腹から流れ落ちる。 (LoststarS) その凄まじい量、それはティサの過去の記憶を掘り起こすほど――大きく仰け反り、そのまま陸の魚のように痙攣して、気を失う。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「……ん…」それでも、女性の声がどうしても気になってしまう。そして目線をやったタイミングで目に入るのはその瞬間。「…」僅かに頬が染まり、視線を反らして。行為のことについて、知らないわけではない。経験はないが… (L11_Tisa) 【ティサ】「っ………」 また、体が疼く。 あそこに居るのが自分だったら…なんて、いらない事を考え始めてしまう。 かぶりを府って、思考を元へと戻し… (LoststarS) 進むか、それともこの事実を伝えに帝都に戻るか―― (L11_Tisa) 【ティサ】「私たちのとれる行動は、二つです。 ………彼らを今この場で助けるか、より多くのメイデンをつれて再度侵攻するか…」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「伝えに行ってる間にあの人が…というのもありますけど、私たちだけでどうにかなるとは思わないです…し」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「…」ぐ、と剣を握って。「駄目です、やっぱり…見捨てるなんて出来ません――ティサさんは、危険だと思うなら…戻ってください」 (L11_Tisa) 【ティサ】「……とは、言っても、彼女たちはこれ以上は……戻ってくるころまで、もつかどうか。」 白目を剥く様子を見やり、ためらう。 「………正面からは確かに厳しい。 シルフィさんは戻って……」 (LoststarS) ずるり、とその彼女を卸す音、オーガらしきその男性は舌なめずりをしながら肉体を味わう余韻を楽しんで―― (LoststarS) 【オーガ】「こっそりと覗き見か、臭いで分かって居るぞ――」 (L11_Tisa) 【ティサ】「………な…ッ…!?」 (LoststarS) 亜人の声が響いた、視線がティサとシルフィの隠れている方向に動き、その視線が君達二人をとらえる―― (L05_Sylph) 【シルフィ】「っ…!? 気づかれて…」 (LoststarS) 【オーガ】「ゴブリン共が次の生け贄を持ってこないままに戻った――それも貴様達の仕業だな。」 (LoststarS) そう玉座のように構えた岩の座椅子に腰を掛けたまま、二人のその声に猫なで声に似た、そら恐ろしげな声を浴びせ掛けていき。 (L11_Tisa) 【ティサ】「……仕方ありませんね。 ここは、突破に賭けるしかありません。 恐らく、頭を取れば瓦解するはず。 今退くのは気づかれている以上危険です。」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「…それなら、全力であのオーガを倒せば…後は、何とかなるはず。はい」指揮役を倒せば、という意見は同一。それなら全力でやるだけ、と…「ティサさん、行きましょう――」 (L11_Tisa) 【ティサ】「………ええ…それでは…!」 だっ、と、全力で駆ける! (LoststarS) 二人は其のオーガに向けて駆け抜けようとする、だが―― (LoststarS) その足下からは、もう一人の死角が迫ってきていたのだ、足下から湧き上がる触手の群れが君達を阻む! (LoststarS) *LoststarS topic [オーガ][触手玉][シルフィ ティサ] (LoststarS) (LoststarS) では開幕から参りましょう、オーガはこのR動きません。 (L11_Tisa) 【ティサ】「な…っ!?」 機先を制される形で触手に動きを阻まれ… (LoststarS) 触手玉はIV7で行動! (L05_Sylph) 【シルフィ】「まだ、敵がいた…!? こんなところで…!」 (L11_Tisa) 【ティサ】「ですが、今退くわけには!」 では、開幕フライトから! (L11_Tisa) ふわり、と、魔力と体術で体の動きを軽くし、攻撃に備える。 (LoststarS) あいあい、ではこのR、其方からどうぞー (L05_Sylph) 【シルフィ】「でも、今はとにかくあのオーガを…」剣を構えて… (L11_Tisa) ピアッシング+アイスエッジ! (L11_Tisa) 【ティサ】「邪魔! 凍れっ……!」 (L11_Tisa) 2d6+4+7+5 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+7+5 = [5,5]+4+7+5 = 26 (L11_Tisa) 26 氷ダメージっ (LoststarS) その一撃は間違いなく触手玉に吸い込まれる、切り裂かれた触手が幾つもはじけ飛んで…びちびちと弾ける。 (L11_Tisa) 再度加速し、氷の魔力を纏った探検で二度三度、切りつけ。 (LoststarS) だが、その触手玉は人間の倍以上もの質量を持つ、切り裂かれたその数は決して致命傷に居たるものではない。 (LoststarS) そして自らを切り裂いた彼女に対して、その後ろで構えるもう一人の彼女に対して、その触手はその生存本能のままにその触手を踊らせた。 (LoststarS) (L05_Sylph) 【シルフィ】「まだ…ティサさん、来ます!」 (LoststarS) 旋風撃+バインド攻撃! (L11_Tisa) 【ティサ】「流石に巨大すぎますか…!」 (L05_Sylph) 範囲攻撃? (LoststarS) 2d6+6 シルフィ&ティサに範囲 (kuda-dice) LoststarS - 2D6+6 = [3,1]+6 = 10 (L05_Sylph) … (L05_Sylph) (ぺちぺちしてみる (LoststarS) (はうはうしてみる (L05_Sylph) シールド。 レッグガードに入れて1点 (L05_Sylph) 14/12/1 と。 (L11_Tisa) アヴォイドー。 畜生それでも拘束食らうわ! ので、《淫らなる緊縛》 使っておこう! (L05_Sylph) こっちも拘束 (L05_Sylph) 濡れ好けと罵倒にしよう (L05_Sylph) 濡れ透けだっての( (LoststarS) あいあいさー! (LoststarS) 【オーガ】「まだ余興は始まったばかりだ――俺の首を取りたければ、足掻くのだな。」 (LoststarS) 触手が凄まじい速さで伸びて、ティサの動きを、シルフィの防御魔法を潜り抜けて延びていく、ぬるぬるとした表面の触手は二人の女性の柔らかな肌を拘束し、締めあげる。 (L11_Tisa) 【ティサ】「く……あ…!?」 その触手が、魔力を吐き出し、軽く息切れを起こした身体に絡みつく。 シスターローブの上から、強く体のラインを浮き出させるように胸を絞り上げ、秘部を服の上から擦り上げる。 「離し、なさい…っ…」 (LoststarS) 触手の体液がその衣装に染み付き、その生地を濡らす、濡れた生地の上から触手のぼこぼことした表面が二人の胸元を、その両太股を縛り上げてオーガの前に晒す。 (LoststarS) オーガは其の二人の縛り上げられ、自分の目の前に淫らな格好で晒されるのをただ…静かに、愉しんでいて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ…! や、めっ…!」ぬるぬるとした液体は服にしみ込み、その白い肌を透けさせる。アーマーのない部分が濡れ、その肌の色が露になって行って。「や、ぁ…! 止めなさい、こんなっ…!」太ももを縛り上げられ、スカートが捲れ上がる。白い下着がオーガの前に晒され、羞恥で俯き (L11_Tisa) 【ティサ】「く……ぅ…ん…っ……!! シルフィ、さん…!」 守らなければ、と思っていたはずなのに。 そんな声を聞けば、悲痛な表情をして。 (LoststarS) 【オーガ】「二人とも、人間にしてはいい身体つきをしているじゃないか?…」まるで茶化すかのように、二人の身体をねめつける視線…雄の臭いと、その自分を肉欲の対象と見る視線は、ティサの奥をまるで犯すかのように熱を帯びていて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「貴方なんかに褒められても、嬉しくなんて――ありません!」触手の拘束を解こうと、もがきながら声を上げる。オーガへ向ける厳しい口調、罵倒するかのように。 *nick A02_kamiy → mituki__ (LoststarS) 【オーガ】「そちらは、まだ生娘か?……このような真似を、された経験はあるまい?」胸元を鎧の隙間から、入り込んで擽る触手…触手の1本が、ぬちゃれちゅ、うう、と言う音を上げて、シルフィの下着の上からその柔らかな肉陸を軽く突き上げる、その場所が返す弾力を愉しむかのように、何度も。 (L11_Tisa) 【ティサ】「私は……あなたの欲望を満たすためにきたわけでは…ありません…っ……くう、んっ!?」 身体を強く締め上げられ、痛みとも快楽ともつかない声を上げて。 周知と怒りに、頬を染める。 (LoststarS) 【オーガ】「ふふふ、それでも――俺に従って貰おう、貴様等など、俺達にとって見れば性欲のはけ口以外の何者でも、ないがな。」と睨み付けるその視線に、染める頬に、まるで仕置きをするように触手が更に縛り上げる…両脚を開かせるように、スカートを捲り上げて晒してしまう。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「や、何を……あ、んっ…止め、なさいっ!」生娘という言葉に頬を染めつつ、与えられる刺激に身体が震える。自分の身体に触れたことすらほぼない、と言うのに。こういう経験など勿論あるわけもなく…与えられる刺激にそれでも身体は、震えて。 (LoststarS) (LoststarS) シルフィさんどうぞー! (L11_Tisa) 【ティサ】「ん……ぅ!?」 ローブのすそを捲り上げられ、下着をさらされてしまう。 先ほどの淫臭と、触手の締め上げで瘴気で構成された肉棒が軽く反応する。 その事実に、また頬を染めて。 (L05_Sylph) 拘束は受けたまま、触手玉にガッツ+プリズミックー (L05_Sylph) 3d6+9-5 (kuda-dice) L05_Sylph - 3D6+9-5 = [5,3,5]+9-5 = 17 (L05_Sylph) …-4だった。18で(’ (LoststarS) まだまだ元気です、兵士級なら死んでいた! (LoststarS) では此所で、増援で御座います。 (L11_Tisa) なん、だと… (LoststarS) 両者共に知力判定で12、どうぞ。 (L05_Sylph) …な、ん、だと・ (LoststarS) 両者失敗すると、このRに奇襲で攻撃してきます。 (L11_Tisa) 拘束状態だからなぁ…。 シルフィ、拘束解除するー? (LoststarS) 片方が成功すると、次のRから参戦になります。 (L05_Sylph) する、これは成功しておいたほうがいい気がして( (L11_Tisa) では、リカバリー使用。 シルフィの拘束を解除する! (L05_Sylph) 解除してもらった…では判定するか。 (L11_Tisa) 【ティサ】「シルフィ……さんっ!」 ありったけの魔力を込め、シルフィアに絡みつく触手を凍りつかせ、砕き散らすことによって拘束より解き放ち。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、有難うございます――!」 (L05_Sylph) というわけで判定 (LoststarS) ごーごー! (L05_Sylph) ポテ2宣言! (L05_Sylph) 4d+4 (kuda-dice) L05_Sylph - 4D+4 = [5,3,3,5]+4 = 20 (L05_Sylph) …あるぇ?( (L11_Tisa) はっはー、ぽていらないぜー!( (L05_Sylph) 4dの期待値って8だよね!? (L11_Tisa) じゃあ、うちは普通に (L11_Tisa) 2d6+2-4 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+2-4 = [1,6]+2-4 = 5 (L11_Tisa) まあむり! (LoststarS) 不意に背後からの気配、それはどす黒い瘴気を身に纏っていた。 (LoststarS) 白地の滑らかな肌に、流れる首のライン、其れ豊かな胸元に連なって、女性らしさを示す。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「そこ、です!」と、背後からの気配に魔力をぶつけようと、その瘴気の元に振り向いて… (LoststarS) 黒髪の淫魔、それは魔力の気配を察して僅かに避けると…ゆっくりと微笑んだ。 (LoststarS) 【クエス】「サキュバスのクエスと申します、出入り口でお待ちしていましたが…引き返さなかったようなので、此方から出向いて参りましたの。」 *LoststarS topic [オーガ][触手玉][シルフィ ティサ][サキュ] (L11_Tisa) 【ティサ】「シルフィさん…?」 魔力を使った影響で気づけなかった。 背後からの気配に気づき…… 「く……。 時間、かけすぎましたか…!」 その瘴気の量に、思わず冷や汗を (L05_Sylph) 【シルフィ】「…まずい、ですね――でも、何とかするしか」剣を構え、はぁ…と息を吐く。改めて自分の中で魔力を練り直して。 (LoststarS) 指先を舐めると、その背後からゆっくりと眺める視線を浴びせかける…熱に浮かれた、二人の痴態を想像しているその視線、ぴちゅれると、唾液の跳ねる音が耳朶に震えるだろうか。 (LoststarS) (LoststarS) 2R目 (LoststarS) (LoststarS) ティサさんからどうぞ! (LoststarS) サキュのIVはちなみに4でした。 (L11_Tisa) ではー、このまま触手死ねぇ! を続けるよ。 ピアッシング+アイスエッジ! (L11_Tisa) 2d6+4+7+5-4 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+7+5-4 = [4,5]+4+7+5-4 = 21 (L11_Tisa) 【ティサ】「この………離れな、さいっ!」 自らにまとわりつく触手を切り離しながら。 (L05_Sylph) オーガさんのIVいくつだっけ (LoststarS) まだ動かないので内緒です、3R目から報告します。 (LoststarS) まけるなテンちゃん、いけー! (LoststarS) 2d6+6 此所で小宇宙を燃やす! (kuda-dice) LoststarS - 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 (L05_Sylph) 範囲? (LoststarS) うん、さっきと同じで範囲。 (LoststarS) でもバインドはなし。 (L05_Sylph) シールド! で7点か (L11_Tisa) アヴォイドー! で7点だ (LoststarS) 9点だろうがー! (L11_Tisa) 9てんですね( (L11_Tisa) いや、8でいい( (L11_Tisa) いや、7でいい( (L05_Sylph) 9点弾くから (L05_Sylph) 7点だよ! (L11_Tisa) おなじく! (L05_Sylph) 14/5/1 と。残りMP6 (LoststarS) と言う訳で、攻撃処理は後に回すのでアクトだけ、そしてシルフィさん攻撃どうぞ! (L11_Tisa) 4/7/1 (L05_Sylph) 汚された象徴と汚された肢体を宣言しておくよ! (L05_Sylph) では、攻撃… (L05_Sylph) 触手にプリズミック! (L05_Sylph) 2d6+9 (kuda-dice) L05_Sylph - 2D6+9 = [4,6]+9 = 19 (L05_Sylph) 出目が良い。 (LoststarS) ぎゃーわー!? *LoststarS topic [オーガ][シルフィ ティサ][サキュ] (LoststarS) その一撃で活動を弱め、巻き付く触手の力も弱くなっていく。 (L11_Tisa) 【ティサ】「……まずは一つ…!」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「…これで――ティサさん、大丈夫ですか――」息を上げながらも、魔力を練って。スカートは既にだいぶ切り裂かれ、肌が露になっていて。 (L11_Tisa) 【ティサ】「大丈夫です、私は……。 それよりシルフィさん、あのサキュバスも、オーガに劣らぬ強敵です。 気をつけてください…」 乱れた着衣を直す間もなく、荒い息をついて。 (LoststarS) 【オーガ】「なかなかのものだな、愉しみが増えた――」ゆっくりと立ち上がるはオーガ、余裕の笑みを浮かべながらその距離を詰める。 (LoststarS) 人間よりもずっと巨大な其の身体は、二人を前にすれば、覆い被さるようにその視線を向けていて。 (LoststarS) (L05_Sylph) 【シルフィ】「…貴方たちなんかに、負けてたまるものですか――」既に肌や防具は触手の粘液で濡れ、汚れてしまっている。騎士の証である剣も、酷い状態。でも…負けるものか、と。 (LoststarS) サキュバス (LoststarS) グランドエクステンション+イビルフォース! (LoststarS) 16+2d6 全体攻撃 (kuda-dice) LoststarS - 16+2D6 = 16+[2,4] = 22 (L05_Sylph) 防御する? 無茶言うな!( (L05_Sylph) レッグガード飛ばすよ! (L05_Sylph) 14/5/0 (L11_Tisa) ので、足に受ける! (L11_Tisa) 4/7/0 (L11_Tisa) 【ティサ】「くう………っ!?」 銀の腕輪をかざすも、簡単に砕け散り…… (LoststarS) では、此所までのアクト処理、そしてRPいくよー! (L05_Sylph) 【シルフィ】「防いで――きゃ、あっ!」防壁を張るも、魔力の余波は魔力の篭ったソックスが吹き飛んで (L11_Tisa) うちはまだアクトなしっ。 (L05_Sylph) さっきのCP2が受理してもらってるなら問題なし (LoststarS) あいあい、では… (LoststarS) RP終わったときに使いたいのあれば裏で教えてね! (LoststarS) (L05_Sylph) おk (LoststarS) 【クエス】「その程度の防御では、私達の攻撃を防ぐには役不足ですね?…」嬉しそうに微笑む、その魔力に再び触手の蠢く場所に二人は押し付けられる。 (LoststarS) 未だにその生命力から、動きを止めぬ触手はどろどろとした淫液を溢れさせ、二人の身体を汚していく。 (LoststarS) 精液の臭いに似た、その臭いは今まで経験してきたティサには何度も嗅いだ臭い、その下着から震えるその肉槍にも触手が擦れて刺激する。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「く…あ、このっ…! 最後まで、諦めないから――」その精液に似た臭いに嫌悪感を示しつつ、クエスに向かって視線を返す。身体は汚されても、諦めるものか、と… (L11_Tisa) 【ティサ】「ん……くぅ…あ…っ」 服越しに感じる、もどかしい刺激。 思わず甘い声が漏れてしまう。 下着の中で、肉槍をそそり立たせてしまい。 (私………望んでる? ……いいえ、そんな事、あるはずが…これは、サキュバスの淫気がそうさせているだけ…私は……わたしは…っ!) (LoststarS) 【クエス】「……思わぬ臭いに、気持ちも、身体も高ぶってしまわれたのですね、ふふ。」漏れる甘い声に、未だにその身体に嫌悪の色の強いシルフィに見せつけるように、クエスの指先はティサの身体をまさぐる、聖職者の衣装をその目の前で探り、その胸元を白地の指先が何度も何度も擦る、揉み上げる動きで乳輪を下着の上からぐりぐりと弄れば、ブラをずらしていき。 (LoststarS) 【クエス】「本当の所を言えば、欲しいのでしょう?……貴方は、男と、女と、その二つの性欲に溺れられるのですね?」と耳元で囁く、くすり、と指先は聖職者の衣装のスリットから下着に割り込ませれば、指の腹でぐにゅぐちゅ、くちゅくりゅとティサの本来あるべきではない、それを弄り「…これで、征服したいのでしょう、目の前の、彼女が貴方のものでとろける姿、見たいのですね?」 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ……はぁ……んぁ…や、だめ……そこ、はっ……」 繊細な指先が走れば、甘い声を奏でてしまい。 服越しの刺激に、体が溺れ始める。 「やめ、なさい……。 そんな、こと…っ、くあっ!?」 それに触れられれば、いっそう高い声を上げて。 麻薬めいた甘い誘いを、必死に否定する。 (LoststarS) シルフィの身体に浴びせられる精液、それは…まるで誰かに汚されるように、彼女の衣装をどろどろに、白く染めていく――顔にも浴びせられたそれ、顔も聖なる印も汚れる姿、まるでティサ自身が汚しているかのような錯覚に囚われるほど。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「っ……ティサさん…!」クエスの行為、ティサの声。知らずとも、どきりと心臓が高鳴る――どうして、あんな…と思いつつも、目が離せない。呆けてしまっていたことに気づき、すぐに頭を振って…「ティサさん、今助けます…!」と、触手を斬って、進もうと (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ………」 その姿を見て。 秘部は潤み、触れられていないのに蜜をこぼし。 肉棒は先走りの液をローブの裏地に染みさせて。 自分の意識が、瘴気に犯されていくような、そんな錯覚に覆われる。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、しっかりしてください、ティサさん――!」声を上げ、触手の妨害を切り払って進む。クエスのほうへ少しずつ近づき、ティサを助けようと…慣れない剣を振って (L11_Tisa) 【ティサ】「っ……!」 その声に、我を取り戻して。 (そうだ、私は……っ!) 懸命に戦う姿に、思考を引き戻される。 「離れて、くださいっ!」 激しく身体をゆすり、クエスを振り払う。 (LoststarS) 【クエス】「ふふ、シルフィさん、でしたっけ…ティサさんは、貴方に挿れたがっている、みたいですよ…?」くすくすと、その表情を朱に染めながら、あらあらと囁き「…初めてを、捧げる事になるかもしれませんね、操は護ってございますか?」と嬉しそうに微笑む、その表情はまるでそれを行うことを愉しむように。 *nick M_Sakura → ballock (LoststarS) 【オーガ】「――ふふ、其方の女と違い……大分、此方側に慣れているよう、だな。」とティサのその様子に、更に舌なめずりをして。 *nick M_YUHKI → Ryumaco (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさんが…? そんなことあるわけないじゃないですか――」同じ女なのに、と思いつつ…クエス、オーガに剣を向けて。 (L11_Tisa) 【ティサ】「黙り…なさいっ!」 ナイフをむけ、肩をいからせながら。 羞恥を隠すように、強い語気で。 (LoststarS) (LoststarS) 第3ターン (LoststarS) (LoststarS) 此方はオーガが6、サキュが4ですさ。 (L05_Sylph) 了解 (LoststarS) ティサからどうぞー (L11_Tisa) では、オーガに向けて行くぜ (L11_Tisa) アイスエッジピアッシング! (L11_Tisa) 2d6+4+5+7 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+5+7 = [1,1]+4+5+7 = 18 (L05_Sylph) Σ (L11_Tisa) 調子悪ぃー( (LoststarS) 12点貰いました( (L05_Sylph) 防御かてぇー!( (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁあああっ!!」 そのまま、激情に任せてナイフを振るうも… (L11_Tisa) さあ、どんどんこーいッ! (LoststarS) 【オーガ】「……脆弱なものだな、人間と言うものは。」とそのナイフはその皮膚組織に弾かれ、決定打にならない。 (LoststarS) おうさ、ではいくぞ! (LoststarS) 旋風撃&怪力! (LoststarS) 1d6+18 (kuda-dice) LoststarS - 1D6+18 = [5]+18 = 23 (L11_Tisa) ごっふー (L05_Sylph) 微妙に防げねえ…! (L11_Tisa) 何をやって無駄なのでおとなしく胸飛ばし解きます! (L05_Sylph) 14/0/0 腰とばしー (L11_Tisa) 0/7/0 (LoststarS) では、先にシルフィさんどうぞ! (LoststarS) その豪腕が二人の衣装を掴む、あっさりとまるで紙で出来ていたように裂けていく衣装。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁあっ!?」 カウンター気味に放たれたそれ。 地面に叩きつけられ、脆くなっていたローブが裂けていく。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「きゃぁぁっ!?」 (LoststarS) シルフィのスカートを掴めばそのまま捲り上げるようにして…自分の方に引き摺る、その身体が抱きつくように距離を近くして。 (L05_Sylph) まともに受けられず、掴まれる。。スカートが引き寄せられたときの力でちぎれ、ボロボロになって…太股や白の下着が覗く。残った生地も捲り上げられ、下着が露になってしまっていて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「これ以上…こ、のっ!」魔力を集め、剣を振るう。今まで練りに練った魔力をオーガへ向かって叩きつけて―― (L05_Sylph) プリズミックミサイル+オーバーロード! (L05_Sylph) 9d6+9 (kuda-dice) L05_Sylph - 9D6+9 = [2,3,4,5,4,4,6,5,5]+9 = 47 (LoststarS) 41点ダメージ! (LoststarS) 【オーガ】「ぐおお……っ!?」 (LoststarS) 叩き付けられた魔力に思わず漏れる苦悶の声、オーガはその身体を反らし、後ろに後退する。 (LoststarS) だが、その表情は何処か笑っていて、二人を見据えたまま。 (LoststarS) 【オーガ】「そう来なくてはな――」 (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「凄い……私も、溺れている場合ではない、ですね…。」 (L05_Sylph) 【シルフィ】「はぁ、はぁ…効果はあったはず、なのに…」後ろに交代したと同時、掴まれたのを振り解いて。 (LoststarS) 【クエス】「ふふ、溺れてくれていいんですよ?――いえ、お二人とも溺れて貰いましょう、か?」とその二人の吐息が荒くなっているのを見つめながら、ぱち、と叩いて。 (LoststarS) 溢れる甘い香気、それはティサとシルフィの鼻孔を擽る、同時にその香気を吸い上げたからだがずぐん、と震えるような感覚。 (LoststarS) (LoststarS) 魔淫の宴 (LoststarS) 10+2d6 知力対決 (kuda-dice) LoststarS - 10+2D6 = 10+[3,3] = 16 (LoststarS) (L11_Tisa) 魔淫きたぁー (L11_Tisa) 2d6+2 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 (LoststarS) ははは、サキュなら持ってるよね! (L05_Sylph) 避けるきがねぇ (L11_Tisa) 抵抗する気がまるでねぇー( (L05_Sylph) 2d+4 (kuda-dice) L05_Sylph - 2D+4 = [1,1]+4 = 6 (L05_Sylph) これはひどい( (LoststarS) 【クエス】「魔界の植物から、採取した香水です――人間には、媚薬になるもの、ですけどね。」それは確信犯的な笑み、二人の身体が燃え上がるように疼く。 (L11_Tisa) 【ティサ】「くぁ……これ…はっ……」 ぼろきれのようになり、あらわになった胸元。 クエスにずらされたブラからは、形のいい胸がこぼれる。 肌は桜色へと染まり、乳首がつんと立ち上がる。 吐く息に熱が混じり、肉槍は、下着の中で暴れ狂う。 (LoststarS) 【クエス】「そのうち、快感に支配されて…何も考えられなくなりますよ、初めてでも…男の人の上で、悦びに震えながら腰を振れるほどに、ね?」と楽しそうに、指先でくちゅりくちゅりと自分の舌先を弄り、まるでそれが愉しみ、だと言うように。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「っぁ……!? あ、何です、か。これ…」身体が燃えるように熱くなる――ふらつき、へたり込みそうになる。剣で身体を支え、クエスをにらみ付けるも…擦れるだけで全身に痺れる快感が走る。今まで感じたことのないような快感―― (L11_Tisa) 【ティサ】「こんな……まやかしで…っ……!!」 一歩進むも、がくりと膝を突いて……。 越しまわりに残る布と、下着の感触が逆にもどかしい。 (LoststarS) 【クエス】「生娘の貴方では、感じたこともないでしょうね?……ふふ、そう、そのまま快楽に溺れてください?」とゆっくりとその距離を詰める、指先がシルフィの頬に触れる、敏感になった皮膚が、まるで性感帯のように快楽パルスをシルフィの頬に送る、すす、と嘘科した指先はそのまま首筋を撫でて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ぁ、ぁっ…なんで、こんな――ぁぁっ!?」立ち上がろうとして、失敗する。へたり込んでしまったところにかかる声。近づいていたことにすら気づけなかった。頬に触れられるだけで、びくりと全身が震え…快感が身体を走る。「こんなことで、私、はっ…」頬を真っ赤に染め、快楽と羞恥の狭間で酔わされながらも…まだ、抗おうとして。 (LoststarS) (LoststarS) 4R目! (LoststarS) (LoststarS) さあ、ティサさん来るがいい! (L11_Tisa) うおおー、おーがー、くらぇえー!! (L11_Tisa) アイスぴあっしんぐー! (L11_Tisa) 1d6+4+7+5 (kuda-dice) L11_Tisa - 1D6+4+7+5 = [6]+4+7+5 = 22 (LoststarS) 16点! (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「こんな事………でっ、負けるわけには…っ!!」 (LoststarS) そして、オーガは此所で待機! (L11_Tisa) ひい! (L05_Sylph) 待機、だと… (L05_Sylph) ならこっちも待機…したらどうなるんだっけ (LoststarS) 【オーガ】「……大分声が上がっているな、女?……本来なら、雄の前で快楽を感じていたいのであろう、愉しませて貰うぞ、もっと足掻けばいい。」とそのまま腕組みをして。 (LoststarS) 行動地0まで下がるよ、どちらが先がいいかはそっちが選ぶといい。 (L05_Sylph) じゃあ待機する (LoststarS) いいか、ここは… (LoststarS) オーガがやっぱり行こう。 (LoststarS) オーガは騎士級、その上級魔技の恐ろしさを味わうがいい。 (LoststarS) 旋風撃 怪力 そして憤撃! (LoststarS) 18+6d6 (kuda-dice) LoststarS - 18+6D6 = 18+[5,3,1,2,4,4] = 37 (L05_Sylph) 吹いた (L11_Tisa) HAHAHA、オーガが先に来てくれてよかった…! (L05_Sylph) シールドなぞ無意味ぃ! (L05_Sylph) ですか。 (L11_Tisa) 最後の腰を飛ばす! (L05_Sylph) 胸を飛ばすー! (LoststarS) ええい、くそー (L05_Sylph) プライドの崩壊・晒される柔肌 を宣言しておく (LoststarS) HPダメージになったら決定打なのに!(おい (L05_Sylph) 死ぬわ( (LoststarS) と言う訳で、ティサさんはー?<アクト (L11_Tisa) 《突き刺さる視線》 使っておくかな! (LoststarS) 【オーガ】「――その真の力、味わうがいい。」その腕が振り抜かれる、指先に触れられた鎧が砕け、まるで蟹の殻を剥くかのように、シルフィの衣装を剥いでいく。 (LoststarS) ティサの衣装も同様に、そのスカートが引き裂かれる…圧倒的なその膂力、まるで押し潰すかのような威圧感を伴って―― (L05_Sylph) 【シルフィ】「っ…! あ、嘘――」神に祝福され、聖別されたはずの銀の鎧。あっさりと砕かれ、服さえも引き千切られる。露になったのは形の良い整ったサイズの胸。白いはずの肌は今、瘴気の快楽によって朱が差し…その中央部分も、つんと上を向いて、尖っていた。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ……」 その一撃を何とかしたものの、腰布と下着が風圧で紙のように吹き散らされる。 「………っ……」 露になる、呪われた肉槍。 興奮しきり、ひくん、と震えて。 蜜をこぼし、太ももに蜜跡を付ける秘部。 瘴気に犯された身体を、他人に見られる。 その羞恥に、思わずナイフを取り落として身を隠そうとしてしまい。 (LoststarS) 【オーガ】「隠さずに見せるがいい、呪われた身体をな……ふふ、雄と雌の快楽を味わえる身体、幸運ではないか?」とティサのその身体を隠すことさえ赦さない、指先がティサの腕を掴むだけでティサの動きを封じてしまう。「……なかなかの、身体をしているな。」瘴気と淫気で犯されたティサの身体を眺める、朱の走る身体を撫で回す指先、その割れ目を中指で穿りながら、残りの指でティサの其れを摘み、弄る。 (LoststarS) 【クエス】「堅物な鎧に身を包んでいても…その身体は嘘をつきません、ね?…」耳元で囁かれる言葉、その意識が集中するよりも先に彼女の後ろに回ると、その指先が柔らかな胸元を揉み上げる…先程までの淫らな気に宛てられ、火照り、放っておかれたその場所を指先がこね回し、快楽を知らぬ少女に甘く教え込んでいく。 (L11_Tisa) 【ティサ】「こんなの、嬉しいなんて、思うはずが…っ! あ、ひぁ…駄目、さわるのやめ…っ」 びくん、と、それに触れられただけで、軽く達してしまう。 先端から先走りを放ってしまい。 何度か陵辱された膣は柔らかくオーガの指を飲み込み、熱と強い締め付けを与える。 *nick right → right-slp (L05_Sylph) 【シルフィ】「え、あ――ティサさん、それ、は…」ティサに視線を向けて、驚く。その肉棒――男にしかないはずのそれ。オーガに掴まれるティサのそれに無意識のうちに視線が行き…身体を隠すのすらも忘れて、見入ってしまう。自分もほぼ裸にされてしまっているのに。なぜか目が離せなかった。「ふぁ、あぁっ…!? やっ、あぁ…止め、てっ…んぁぅ!」既に敏感になった全身、揉み上げられる動き、突起をこね回される動き。そのどちらにも身体は敏感に反 (L05_Sylph) 応し、がくがくと震え。 (L11_Tisa) 【ティサ】「見ないで…ください、これは……瘴気の、影響で…っ……」 出来るならば、知られたくは無いと思っていた秘密をさらされ…それでも、その視線に倒錯めいた快感を覚えてしまいながら、身体を震わせる。 (LoststarS) シルフィの肌に触れる淫魔の指先、隠す物がなくなったその臍を指先で穿るようにして…更に下腹に降りていく、シルフィの柔らかな恥毛を触れるように擽り、弄る、先程までの生地越しの愛撫とは違う、彼女の…柔らかな肉陸がくぷん、と指先を押し込まれて内膜に快楽の灯火を振らせる、淫魔の唾液にとろとろにされた其処を指先が上下に何度もくすぐり、弄り、時折―揉み潰し、快楽を教え込む。 (LoststarS) 【オーガ】「それが瘴気の影響――そして、お前の中の、其処の女を犯したい、と言う意思の表れ。」とティサに惑わすような言葉を放つ、ティサの身体をあっさりと持ち上げるとシルフィの肌に触れるほどの距離に寄せていく、臍穴を犯すように、ティサの先端がシルフィの下腹を叩き、子宮を腹の上から小突く。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「分かって、ます…あ、ひゃぁぅっ!? あ、何、これぇっ……! あっ、あ、あぁっ…!」ティサに視線を返し、せめて笑おうとした。その瞬間に全身に走った強烈な快感。既に濡れそぼっていた秘所を擽られ、弄り回される――自分でも触ったことはほぼない。そんな場所から送られてくる未知のレベルの快感。がくがくと身体を震わせ、軽く達し…藍液をクエスの指に滴らせる。 (LoststarS) 少女の滑らかな肌を滑るティサのそれ、えも言えぬ快楽をそのティサに刻み込み…犯す悦びを再度、呼び起こさせていく―― (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ、や…ティサさん、駄目…それ、はっ…」絶頂間に脱力しかかって行く身体。駄目、と…必死に声を飛ばすも既にその表情は蕩けかけていて―― (LoststarS) 【クエス】「見てください、ほら…指先だけで、軽くイってしまわれました、よ?…蕩けた雌の表情、素敵じゃありませんか…?」とティサに向けて囁く、同時に其れは…シルフィの尊厳を冒す言葉、何度も雌、と言う言葉を連呼して、耳朶を犯す。 (L11_Tisa) 【ティサ】「わ、たしは、シルフィさんを、守らなきゃならないんです……そんな事、したいとなんて…っ!!」 口と、意識は。 彼女を助けようとする。 しかし、肉欲と視線が、彼女の肢体から目を離せない。 瞳が潤み、肉槍がいっそう,膨張して。 「シルフィさん…シルフィさん…っ」 勇気付けるために呼ぶのか。 欲するために呼ぶのか。 自分でも分からなくなっていく… (L05_Sylph) 【シルフィ】「ちが、あっ…私は、騎士としてっ…あ、ぁぁっ……!」いやいやをするように頭を振る。腰まで伸びる金髪がそれに合わせて揺れていて。言葉で否定し、抗おうとしても…快感が走れば、身体から力が抜けて行ってしまう。 (LoststarS) 【クエス】「……ほら」指先がその場所を開く、とろとろに蕩けた、シルフィの雌芯をティサに見せ「……こんなに、ヒクヒクさせて」指先で掻き回す、蜜の甘酸っぱい香りを掻きだして「指先に、吸い付いてくる…ん、ですよ…?」くちゅくちゅくりくり、ぬちゃあ、指先がシルフィに正気に戻る暇さえ与えぬように、何度も指先で掻き回し、拡げ、更には挿入までして、耳元で「騎士?…まるで、雌、ですよ?」と更にそれを否定する。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ………ぁ……」 蘇ってくる、白濁を吐き出す感触。 自身が、奥まで貫かれたときの甘くしびれる感触。 自分が、シルフィを犯せば、自分も、彼女も、双方に快楽を与えられる…。 そんな言い訳めいた思考が頭をよぎる。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ふぁぁっ…!? あ、や、めぇっ…駄目、こんな…あ、あぁ――!」指で軽く弄られていただけの筈なのに、既にそこはびしょびしょ。ヒクヒクと次の快感を待ち望んでいるようで…身体は震え、時折大きく跳ねる。「ちが、雌、なんかじゃ…違い、ますっ…っぁぁぁ!!」指の刺激が二度目の絶頂を引き寄せる。背を反らしながら、ガクガクと震え… (LoststarS) こつ、こつこつ、何度もティサのその先端がシルフィの下腹を叩く、それは次第にその目的地に近づいていく――恥毛に触れ、そして、ついにはその割れ目に先端がぷちゅり、と押し付けられ。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサさん、駄目、駄目ですっ…それ、は――それ以上はっ…」初めては、せめて…とは思っている。こんな仕事だから、こういう目に合うということは分かっていても。それでも、やっぱりそういう人とが良い、と――必死にティサに言葉を投げながら… (LoststarS) (LoststarS) では先程と同じ、グランドエクステンションイビルフォース! (LoststarS) 2d6+16 (kuda-dice) LoststarS - 2D6+16 = [6,3]+16 = 25 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ……あ……」 腰を引けば、彼女にこの肉槍をつきこまずにすむ。 腰さえ引けば…だが、足が動かないのだ。 痺れて、動けない。 ………動けないのだ。 それが、欲望か、事実なのか。 彼女にも分からなかった。 (L05_Sylph) シールド!( (L11_Tisa) あヴぉーいどっ! (L05_Sylph) 16点喰らって…残り7 (L11_Tisa) 16点ダメージを受ける! (L11_Tisa) 残り11ッ (L05_Sylph) 純潔の証と敏感な突起 を宣言しつつ (L05_Sylph) アクト前にHP3d回復しといていいかい! (LoststarS) それはおっけー! (L05_Sylph) 3d+7 (kuda-dice) L05_Sylph - 3D+7 = [2,2,3]+7 = 14 (L05_Sylph) 14! (LoststarS) 余りので目にほろりときた… (L11_Tisa) 《熱い蜜壷》 《ふたなり射精》 《つけられた種》 《おねだり》 と、いってみよー、かしらっ? (LoststarS) 【オーガ】「……無駄に、理性を働かせているようだな。」未だにその快楽の中で酔いきらず、腰を勧めないティサに対して、オーガの中指がずぷんっと一気にそのティサの蜜壺を抉った、一気に挿入したように指先がぐちぐちぐちっと凄まじい速さでピストンする、ティサの理性を犯すように乱暴で、かつ無慈悲な快楽責め、そっれは射精感を高ぶらせ、理性をこそげ落とす。 (LoststarS) 【クエス】「もうすぐ、ね?……大丈夫、シルフィさんもすぐに慣れるわ、此所に、欲しくて、欲しくて――溜まらなくなるわ?」と指先でその膣口を弄る、過敏な其の突起を指先で摘み、軽く擦り上げて「…大事な人が居たらご免なさいね、貴方のj初めて、奪われちゃいますから?」と耳元で呟き、耳朶を舐めると、肉真似を潰すようにぷちゅん、と潰して。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ん……ぁ……ぁあああっ!?」 甲高い声が漏れ、我慢しきっていた肉欲が、一部解き放たれて。 シルフィの肌に、白濁を叩きつけてしまう。 「や、あ……ごめんなさい…ごめんなさい、シルフィさん…っ……」 奥を貫かれる快楽、揺さぶられ、混濁していく意識の中で必死に謝罪を続ける。 それでも、肉棒はなえず再度の射精を求め。 膣はさらに奥をえぐるように、オーガのペニスを締め付け、包み込む。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ、ティサさん……ぁ…っあぁぁ!?」ティサのその様子に、一瞬意識が呆ける。凄い、あんなと…思った矢先に走ったのは、今までより遥かに大きな快楽の波。ぷしゃりと愛液が溢れ…ティサを、クエスを汚して。それからも続く肉芽への刺激にガクガクと全身を震わせ、甘い悲鳴を上げて。ティサからの白濁が白い肌に白い化粧を彩って。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ………ああ………ああ…っ………」 自分の出した精の臭い。 自分から出たとは思えないほど、雄の臭いをはなつそれに、思考が侵食されていく。 「……シルフィ、さん……」 彼女の肌に手を伸ばし… (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサ、さん…あ、ぁ…」幾度も絶頂した身体は、理性の手を離れる。快楽に蕩けた表情…それは、ある意味それを待ち望んでいるようにも見えて。 (LoststarS) 【オーガ】「……さて、そろそろ準備も出来た、だろう?」とティサの身体を浮かせる、その巨大な肉槍がティサの割れ目に押し当てられる、フラッシュバックするのは先程の犯されていた女性の姿、彼の姿をシルフィの前でさらしてしまうのだろう、と「喜べ、今からたっぷりと教えてやろう…」と宣言すれば、その自重で一気にティサを貫く、巨大な剛直が、ティサの下腹部を一気に貫く、ごちゅんっと、子宮の壁に叩き付けられたそれ、根本から先端まで、子宮を (LoststarS) 押し上げるようにねじ込まれ、ごちゅん、ごちゅ、ごりゅんっ、と何度もその腰を打ち付け、理性ごとティサの思考を壊していく。 (LoststarS) 【クエス】「…それでも、まだまだ元気みたい…ですね?」まるで、肉座椅子のように、貫かれて固定されたティサに向けての言葉、両脚を拡げたままのシルフィをその場所に連れて行く、割れ目に何度も小突くティサのそれを、シルフィに感じさせて「……それじゃ、ティサさん、此所に入れたいんですよね? シルフィさんに、お願いして…みたら、どう?」 (L11_Tisa) 【ティサ】「んは…ぁっ!?」 びくん、と全身を震わせ、全身でその挿入を受け止める。 「奥まで、奥までごり…って…ぇ!!」 あられのない声を上げてしまいながら、シルフィをつかかったまま、がくがくと揺さぶられる。 揺さぶられるたびに、彼女の熱い肌にひたひたと当たる肉棒が、もどかしくて。 更なる刺激を求める。 一突きごとに理性がひび割れ、崩れていく。 「…ぁ……ああ……ごめんなさい…ごめんなさいシルフィさん…つらいんです… (L11_Tisa) 我慢できないんです…シルフィさんの中に……シルフィさんの中に、これ、入れたいんです……っ…じゃないと、私、がまん…きかなくて、狂っちゃいそうで…っ」 ……その甘い言葉に囁かれるまま。 決壊し始めた理性は言葉を紡ぐ。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ、すご、ぃ――」肉棒を打ち付けられ、犯されるティサ。その様子がしっかりと目に入る。割れ目に肉棒が擦られるたびに、びく、びくんと身体は震え…ヒクヒクと秘所はそれを求めるかのようで。ティサが甘い声を上げ、よがり狂う様子に自分もどこか熱にうかされたようになって行って…「ティサ、さん…でも、駄目、ぇ。です…」甘く蕩けた言葉ではあるが、最後の理性が、圧しとどめる言葉を。 (LoststarS) ティサの先端がぴたりと、そのシルフィの場所に宛がわれる…ティサが腰を少しだけ浮かせるだけで、シルフィのものを奪ってしまうであろう、その欲求が高まる中で理性が何処まで保てるだろうか。 (LoststarS) 【オーガ】「遠慮無く、貫くがいい……雄の征服欲で、女を満たせ。」と言葉を溢れさせ、ごちゅん、と奥まで貫いた。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ゃ……あ……欲しい…欲しいの…っ……シルフィさんの……中、入りたがってるの…ぉっ」 子供のようにぽろぽろと涙を零しつつ、むずがるように腰を動かす。 ぬるり、と、入り口を擦ったところで……。 「ぁああああああっ!?」 後ろから、貫かれる。 女の快楽を、膣と子宮、全身で味わいながら声を上げる。 突き上げられ、シルフィの身体を掴んだまま、ティサの肉棒がシルフィの膣内へと無常にもつきこまれていく。 彼女を気遣う (L11_Tisa) ことなく、一気に最奥まで貫いて。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ、ふぁぁぁぁ!? あ、ティサ、さ…奥、あつ…ぅ…」無情にも貫かれた秘所。すでに快楽に蕩けたそこはあっさりと肉棒を飲み込み、締め付けていく。破瓜の血が僅かに愛液に混じるも、痛みよりも慣らされた身体は快楽を受け止めていて。ティサの肉棒を強い締め付けで刺激していく。奥まで貫かれれば、達しているようで…ガクガクと震え、甘く高い嬌声を上げ。 (LoststarS) 【クエス】「ふふ、なんだ……初めてなのに、貫かれただけで、イっちゃったんですか?」と蕩けたその顔を眺める、指先でそのシルフィの舌先を何度か掻き混ぜて、耳元で「やっぱり、雌ですね?」と囁いてその魂を穢す、指先で胸元をこね回し、秘豆を何度も弄りながら、囁き続けて。 (LoststarS) 【オーガ】「喜ぶが良い、感じるが良い…雄と雌の両方で、快楽を教授する悦びを…貫かれるのも、貫くのも病みつきになるであろうな…」ははは、と笑いながら腰を軽くひねる、それだけでティサの膣内では膣壁を捻られるような凄まじい快楽に浴びせ掛けて。 (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ……ああっ!! すごい……おとこの人の…気持ちいいっ……」 破瓜の血液と、シルフィの蜜に濡れた肉棒が、処女穴の締め付けに耐え切れずに、すぐさま白濁を吐き出して。 「や…ぁ…両方…すごい、ぃっ……」 身体は、貪欲に快楽を求める。 男性のそれだけでなく、女性のそれも。 気づけば、腰を動かし、より深くオーガのそれをくわえ込み、激しく身体をゆする事でシルフィの奥を何度も突き上げる。 シルフィの身体に肌を密着 (L11_Tisa) させ、ひたすらに腰をゆすり、快楽に翻弄されていた。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ちが、うの。これは…身体、がっ…あ、あぁぁぁ!?」クエスの言葉を必死に否定して行くも、身体は責められればガクガクと震え、口からは甘く蕩けた嬌声と悲鳴が幾度も上がる。もう何度達したのか、という状況で…既に地面には愛液で水溜りが出来るほど。「私、どうし、てぇ…こんな、おかし、く…あ、ひぃぁぁ!?」硬く尖りきった肉芽をつままれながら、奥を何度も揺さぶられる。抗おうと耐えても、意識は快楽の波に翻弄され、身体は達し (L05_Sylph) 続け。 (LoststarS) 【クエス】「くすくす……もう、雌の悦びに浸っちゃってる。ね、聖騎士様?」とその耳元を舌先で舐めながら、達する度に、更に責め上げて…休ませようとしない、身体を押し付け合わせ、両胸を擦れ合わせながらクリを弄り、背中の性感帯を舐め上げて。 (LoststarS) 膨れあがるオーガの肉槍、それはティサの膣内で拡がり、埋め尽くす…突き上げごとに射精間を溢れさせる、そして、それが彼女に対してするべきではない、と思う背徳の気持ちに浸らせながら (LoststarS) 【オーガ】「このまま、出してやろう?……たっぷりと、俺のを受け止めてイキまくるがいい。」それは残酷すぎる誓言なのかもしれない、膨れあがったそれはがっちりと子宮口までの道のりを塞ぎ、固定する、何度も出し入れするうちにそれは凄まじい快楽を生み、。 (L11_Tisa) 【ティサ】「シルフィさん……イクたびに、わたし…ぃっ!!」 シルフィが絶頂に達するたびに、彼女の膣が震え、更なる快感をもたらす。 前に、後ろに。 大きく身体をゆすり、オーガのペニスも。 彼女の膣奥も自身の快楽に取り込んでいく。 「ごめんなさい、ごめんなさいシルフィさん……またっ…わたしっ…もうっ……気持ちいいのだめだからっ…真っ白になっちゃうから、しゃせいだめだからっ…!」 言葉は、既に支離滅裂になりつつあった。 両方の (L11_Tisa) 快楽が、脳を焼く。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「雌、じゃ…なぃ…で、すっ…あ、あぁぁっ…!? すご、すぎて…駄目に、なる、狂っちゃ、う…っ…あ、ぁぁぁぁぁぁ!」胸も、肉芽も、秘所も、背中も。全身全てに襲い掛かってくる快楽の波――口はだらしなく開き、快楽に思考も吹き飛ばされていって…突かれるのに合わせ、腰を揺らす。騎士としての姿は既になく、快楽の虜として堕ちた少女の姿があって。 (LoststarS) どくん、どくん、どくっ、ぶぷりゅううっ、と凄まじい量の精液の奔流がティサの膣内を満たす――それをティサが膣内射精、都認識する前に凄まじい快楽が溢れる、お腹を押し上げる精液の波がそのままティサを襲い、女性、いや、マスとしての快楽の中に落とす。 (L11_Tisa) 【ティサ】「だ………め…ぇ………やぁあっ、それ、だめぇ…中、そんな濃いの、出されたら…ぁ!!」 それを認識して、叫ぶ。 しかし、膣は肉棒をくわえ込んで離さず、その射精を受け止め、受け入れ……また同時に、ぶるりと体が震える。 今時分が忌避した事を、目の前の彼女にしようとしている。 我慢しようと思っても、腰が動いてしまって、彼女の奥に呪いの肉棒をうずめる。 そして……膣内に射精され、絶頂を迎えると共に、シルフィの中にも大量に (L11_Tisa) 白濁を吐き出して…… (L05_Sylph) 【シルフィ】「ひぁ、駄目、ティサ、さんっ…あぁぁぁ――!!」最奥まで突き込まれ…ぶるりと肉棒が震えた。それは駄目、と…言葉にした瞬間に吐き出された白濁。全身をそのまま焼いてしまいそうな熱に、今までよりさらに高くの絶頂へ押し込まれ…隙間からぷしゃり、と潮を吹いて。 (LoststarS) 【クエス】「凄く良かった、でしょう?……安心して、二人ともたっぷりと、此所で快楽を仕込んであげるから……」と嬉しそうに二人の絶頂する姿を見つめる、くすくすくす、と耳障りな音が響いて、脱力する二人の姿を見つめていた。 (LoststarS) (L05_Sylph) ガッツ+プリズミック… オーバーロード+ポテンシャル かな (L05_Sylph) 全部で13dかな (L05_Sylph) 1+2+7+3 (L05_Sylph) うん、13 (LoststarS) ひいい!? (L05_Sylph) あ、違うや( (L05_Sylph) あと5点だから…11dだ! (LoststarS) 来いよ!(焼け (L05_Sylph) 11d+9 割と充分な気がするー! (kuda-dice) L05_Sylph - 11D+9 = [3,1,5,6,1,2,1,6,3,6,6]+9 = 49 (LoststarS) 落ちたー! (L05_Sylph) 期待値くらいかっ (L05_Sylph) あれ( *LoststarS topic [シルフィ ティサ][サキュ] (LoststarS) そして、次のターンのティサの攻撃、だね。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「は、ぁ…ま、だっ…私の、心、はっ……!」剣を握り、オーガの足に突き立てる。そこから自らに残った魔力を流し込み…叩き込んで。 (LoststarS) 【オーガ】「なん、だと――おおおぉぉぉぉ!?」溢れる閃光、それはオーガの身体を焼く、その皮膚表面の大半を焼く閃光の後には、ずうんと倒れる音を響かせて。 (LoststarS) ○ティサ (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ……っ!?」 オーガと繋がった自分にも、彼女の魔力が流れ込む。 それは、意識を覚醒させるには十分。 「こ、のっ」 器用に、足の指がナイフを掴む。 オーガが倒れ、肉棒が抜けていくのと同時に、足を振り、サキュバスへとナイフを放る! (LoststarS) ダメージ来い! (L05_Sylph) 【シルフィ】「はぁ…はぁっ――これで、後は…貴女、だけ…!」クエスの腕を振り払い、力の入らない身体で立ち上がる。秘所からは白濁と愛液の混ざったものを滴らせ、その身体を白濁や粘液で汚しながらも、メイデンとして…そして、聖堂騎士としての意地がまだあって。 (L11_Tisa) アイス+ピアス+ファイナルストライク! CP4点ッ (LoststarS) ひいいっ( (L11_Tisa) 2d6+4+5+7+4d6+7d6 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+5+7+4D6+7D6 = [5,1]+4+5+7+[1,3,2,2]+[3,5,5,1,2,4,2] = 52 (LoststarS) その一撃はサキュバスを大きく穿つ、だがまだ……倒れない! (LoststarS) ○シルフィ (L05_Sylph) ガッツ+プリズミック! (L05_Sylph) 3d+9 (kuda-dice) L05_Sylph - 3D+9 = [1,4,6]+9 = 20 (LoststarS) まだっ! もうHPほとんどないが! (L05_Sylph) だめかっ!( (LoststarS) さっきとおなじ! (LoststarS) 16+2d6 全体攻撃! (kuda-dice) LoststarS - 16+2D6 = 16+[6,2] = 24 (L05_Sylph) シールドで15か。うん、無理だっ (L11_Tisa) ううおおお、HP11では…っ (L11_Tisa) ああいや、まだイニシエがあるっ (L05_Sylph) なん、だと( (L11_Tisa) 3d6 (kuda-dice) L11_Tisa - 3D6 = [4,1,6] = 11 (L11_Tisa) これでアヴォイドすれば、生きる! (L11_Tisa) 22から13くらって、残り9っ (L05_Sylph) うちは0っ (L05_Sylph) 1d (kuda-dice) L05_Sylph - 1D = [6] = 6 (L05_Sylph) ひぃ( (LoststarS) 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 (LoststarS) と言う訳で、SP+2です( (L05_Sylph) ほい、これで7やね (LoststarS) さあ、ティサさんのラストアタック、こい! (L11_Tisa) 【ティサ】「シルフィ…さんっ……」 くずおれ、倒れる姿に歯噛みしつつ。 もう一つのナイフを聞き手にもちかえ 「…今はッ」 (L11_Tisa) アイスピアサー! (L11_Tisa) 2d6+4+5+7 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+4+5+7 = [2,5]+4+5+7 = 23 (LoststarS) 敵の残りHPは、8点。 (LoststarS) 16+2d6 (kuda-dice) LoststarS - 16+2D6 = 16+[5,4] = 25 (L11_Tisa) ど、どういうことなの…! (LoststarS) ・・)ノ 此所までで残り8点、あと8点足りない… (L05_Sylph) 【シルフィ】「ぁ…」力は既に入らず、魔力になぎ倒される。倒れた場所で蠢く触手がさらに身体を嬲り、力の入らぬ彼女を性の虜にまた叩き込んでいく。「もう、だめっ…や、ぁぁっ…あ、ぁぁ――!」あっさりとまた絶頂に押しやられ…びく、びくと痙攣を繰り返していて。 (LoststarS) 【クエス】「大丈夫ですよ、シルフィさん……すぐ、ティサさんも同じ場所に連れて行ってあげます、から?」くすくすと楽しそうに、指先を動かす度にその力を吹き返した触手がシルフィの身体を犯す、触手が先程まで犯していた膣内をじゅるううっと吸い上げ、絶頂から卸さない。 (LoststarS) と言う訳で、そっちも致命表をー (L11_Tisa) 【ティサ】「……っ……!」 彼女の嬌声に、動きが鈍った。 それは、致命であり…… (L11_Tisa) 1+1d6 (kuda-dice) L11_Tisa - 1+1D6 = 1+[5] = 6 (L11_Tisa) 同じですね!( (LoststarS) 同じですね! (LoststarS) 全滅表をどうぞ! (L11_Tisa) さあ、ここはシルフィさんが (L05_Sylph) 【シルフィ】「あ、やぁぁっ…駄目、狂っちゃう、おかしく、なるぅっ…ひぁぁぁぁん!?」ガクガクと幾度も震え、絶頂に押し込まれ続ける。甘く高い嬌声を上げ続け、表情がまた蕩け…狂わされていって―― (L05_Sylph) るうげさまがどうz (L05_Sylph) 切り捨てー。ってことは (L05_Sylph) 0? (LoststarS) ー0 (L05_Sylph) 1d (kuda-dice) L05_Sylph - 1D = [4] = 4 (L05_Sylph) 普通ではあった (LoststarS) 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 (LoststarS) ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 (LoststarS) 妊娠はSP+5で無視していいので、どうぞ( (L11_Tisa) ちょっと冒険しようか。 魔力っ (L05_Sylph) 振ればいいのか (LoststarS) うn (L11_Tisa) 2d6+5 (kuda-dice) L11_Tisa - 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 (L05_Sylph) 2d+6 (kuda-dice) L05_Sylph - 2D+6 = [4,6]+6 = 16 (L05_Sylph) … (L11_Tisa) あぶい( (L05_Sylph) だから回復のときにだなあ!? (L05_Sylph) (じったんばったん (LoststarS) どっちも大丈夫だね! (LoststarS) (LoststarS) (L11_Tisa) 【ティサ】「ぁ………」 床へと引き倒され、触手が群がる。 膣内に潜り込み、乳首に吸い付き、肉棒を飲み込まれる。 消えかけていた快楽に、再び火がともされ、再び瞳が潤み、快楽に流されていく。 「ゃあ、そんなの、だめ…また、私、おかしく…ぅっ!!」 (LoststarS) 【クエス】「……二人とも、素敵ですね?」楽しそうに触手を操作する、シルフィとティサの二人は復活した触手の上に載せられ、互い向き合うようにして犯される、甘く、何度も絶頂に追いやる責め「……もう少しの間だけ、戯れにお付き合い下さい、ませ?」と笑顔でその言葉を囁く、ずぷうううんっ、と一気に触手が再び膣内奥を叩いた。 (L05_Sylph) 【シルフィ】「ティサ、さん…私、も、だめぇっ…あぁぁぁぁぁん!」既に快楽の虜になり、蕩けきった表情。一突きごとに背を反らし、大きく痙攣を繰り返し…もうそれだけ快楽に身体は染められてしまっていて。最奥まで、また貫かれ…甘く、高く。蕩けた悲鳴を上げたところで意識が堕ちた。 (L11_Tisa) 【ティサ】「シルフィさん、ごめんなさい…ごめんなさい……」 言葉を紡ぎながら、快楽に堕ちていく。 二つの意味。 守れなくて、ごめんなさいという意味と。 視界に移るその地帯に、再び劣情を感じてしまって、ごめんなさいという意味と。 触手に貫かれ、肉棒に吸い付かれ、白濁と吐き出し、潮を噴出しながら、意識を混濁させていく…… (LoststarS) (LoststarS) それはひとときの宴、快楽に蕩けた二人の雌が乱れる姿を見つめる淫魔の宴…… (LoststarS) それは二人のメイデンに快楽と言う名前の、消えない傷を残し、その物語の終幕となった… (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) (LoststarS) と言う訳で、お疲れ様でしたー! (L05_Sylph) お疲れさまでしたー (L05_Sylph) 出目に負けたのがマジで悔しい、どうしてくれる!( (LoststarS) 経験値は歩兵5、城兵2、騎士1だからー (L11_Tisa) 初めて致命を振った。 これはこれでちょっとどきどきね( (L05_Sylph) 初の致命で6ふるとか (L05_Sylph) どんだけですか( (L05_Sylph) (うち (LoststarS) 34点+CP点の経験値、あとは8+SP/2のミアスマね! (L11_Tisa) CP11 SP6っ (LoststarS) 刻印;クエスをどうぞ、身体に刻印される訳じゃないが、刻印名の相手に刻印を使用すると攻撃力が上がる代わりに堕落しやすくなります。 (L11_Tisa) 了解っ (LoststarS) あとは相互人脈をどうぞ! (L05_Sylph) 45点の経験値と… (LoststarS) ・・) 結婚EDとかに必要な重要アイテムです。 (L05_Sylph) 8+2.5? (LoststarS) うん、だから+10 (L05_Sylph) 一応.5まで書いておくみたいなことだったけど (LoststarS) うん、まあその辺は好み( (L05_Sylph) ※ミアスマの端数はそのまま0.5として記録します。 って書いてあるから一応かこう( (LoststarS) 取り敢えず、お疲れ様! (LoststarS) ・・) どうだったー? (L05_Sylph) お疲れさま、そしてるうげさまごめんなさい! (L05_Sylph) 超遅くなって… (L11_Tisa) おつかれさまー! (L11_Tisa) いやー、きにしない! (L11_Tisa) ・・)ノ ニッチな趣味に付き合ってくれてありがとう! たのしかったよ! (L05_Sylph) いや、おれSP7だから (L05_Sylph) +3.5か。 (LoststarS) ああ、3.5だね (LoststarS) ・・) にしても、しるふぃさんがえろえろになりすぎd (LoststarS) ))) (L05_Sylph) ・・) いやでも、なんか一度折れたらあっさり折れそうなのがシルフィさんだと思うんです (L11_Tisa) 助けがくるまで触手にもてあそばれたりシルフィさんを押し倒したりしておきますね( (L05_Sylph) たいとるぷりず (L05_Sylph) …かかれてなさげだった!( (L05_Sylph) るうげさまよ、ニッチな趣味というが (L05_Sylph) ´・・) うち相手PL次第で結構何とかなるわ (L05_Sylph) (今日実感した (L11_Tisa) ならよかったっ! (LoststarS) 題名は… (L05_Sylph) 題名は。 (LoststarS) 淫魔の宴 (LoststarS) だたりするんd (L11_Tisa) 見事にいけにえになっちゃいましたね(くすん (LoststarS) 以上、お疲れ様でしたー! (L11_Tisa) ・・)ノ それはそれでよし (LoststarS) うちはねるぞじょじぃー (L11_Tisa) おつかれさまなのよー! (L05_Sylph) おやすみおつかれさまー (L11_Tisa) うちもやすむぅー
https://w.atwiki.jp/140905580/pages/141.html
タグ一覧 このページは「おれバカだから言うっちまうけどよぉ…」スレに投稿されたSSをまとめるページ(スレpart221~225)です。 SSまとめスレはこちら part1~10はこちら part11~20はこちら part21~30はこちら part31~40はこちら part41~45はこちら part46~50はこちら part51~55はこちら part56~60はこちら part61~65はこちら part66~70はこちら part71~75はこちら part76~80はこちら part81~85はこちら part86~90はこちら part91~95はこちら part96~100はこちら part101~105はこちら part106~110はこちら part111~115はこちら part116~120はこちら part121~125はこちら part126~130はこちら part131~135はこちら part136~140はこちら part141~145はこちら part146~150はこちら part151~155はこちら part156~160はこちら part161~165はこちら part166~170はこちら part171~175はこちら part176~180はこちら part181~185はこちら part186~190はこちら part191~195はこちら part196~200はこちら part201~205はこちら part206~210はこちら part211~215はこちら part216~220はこちら part221~225はこちら part226~230はこちら part231~235はこちら part236~240はこちら part240~245はこちら part246~250はこちら part251~255はこちら part256~260はこちら part261~265はこちら part266~270はこちら part271~275はこちら part276~280はこちら part281~285はこちら part286~290はこちら part291~295はこちら part296~300はこちら part301~305はこちら part306~310はこちら part311~315はこちら part316~320はこちら part321~325はこちら part326~330はこちら part331~335はこちら part336~340はこちら part341~345はこちら part346~350はこちら part351~355はこちら part356~360はこちら part361~365はこちら part366~370はこちら part371~375はこちら part376~380はこちら part381~385はこちら part386~390はこちら part391~395はこちら part396~400はこちら part401~405はこちら part406~410はこちら part411~415はこちら part416~420はこちら part421~425はこちら part426~430はこちら part431~435はこちら part436~440はこちら part441~445はこちら part446~450はこちら part451~455はこちら part456~460はこちら part461~465はこちら part466~470はこちら part471~475はこちら part476~480はこちら part481~485はこちら part486~490はこちら part491~495はこちら part496~500はこちら part501~505はこちら part506~510はこちら part511~515はこちら part516~520はこちら part521~525はこちら part526~530はこちら アダルトコンテンツは乗っけると最悪wiki削除なのでやばそうだなとおもったらリンクかスレ位置を置いておいてください(主にルドトレ) リンク例は編集画面にてコメントアウトしています。 目次 目次おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part221【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part222【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part223【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part224【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part225【TSトレ】 おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part221【TSトレ】 ≫15シチトレ幻覚マン21/10/13(水) 14 51 22 じゃあ、サポカ投下します。 SSR 【轟く雷鳴】シンボリマティリアル パワー 固有 ハートビート トレ効果と得意率 得意率60 友情ボーナス20 やる気効果50 トレ効果10 パワボ1 スタボ1 ヒントレベル1 発生率10 初期絆20 初期パワー0 レスボ5 ファンボ10 スキル 根幹距離 中山 マイルコーナー直線、上昇気流、後方待機、直線一気 連続イベ ドラムの練習(1) 選択肢 「やろう」→パワスタ,5UP 「やめとく」→下校の楽しみレベル1、イベ中断 セッション、開始(2) →パワスタ,15UP 鳴り響く歓声(3) →やる気一段階、体力20回復 「豪脚」LV1獲得 ≫28二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 14 53 39 新人ちゃん「グスッ...グスッ...」 テイトレ「仕方なかったって奴だ、新人ちゃんは悪くない...」 新人ちゃん「でも...私のせいで...ルドトレさんが...私が気をつけてさえいれば...」 ──────────── 朝 おはようございます!新人トレーナーです! 今朝、地元のお父さんから荷物が届きました! 中身はカマドラと手紙です!手紙は後で読むとしてカマドラを先輩方に御裾分けに行ってきます! ─────── ルドトレさんおはようございます! カマドラ有るんですけど少し如何ですか?そのままいけますよ! ワーイ!モライマスネ! パクパクデスワ ──────── 手紙 新人へ元気にしていますか 中略 カマドラが出来たのでそちらに送ります。 去勢済みじゃ無いので、そのまま食べないで下さい 父より ≫34二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 14 54 33 最近、アタシことダイワスカーレットのトレーナーが、妙に可愛がられている気がする。 「ダストレちゃーん、いっしょに食べよー」 「お、いいの? 食べる食べるー」 なんというか、他のトレーナーやウマ娘にしょっちゅう声をかけられているのよね。 今迄も色んな行事に参加はしてたけど、今は老若男女問わずって感じで……あ、また頭撫でられてる……。 「もしかして……俺、目立ってる!?」 「いや、そんなことはないと思うけど」 「ひどい……」 本人に自覚があるか聞いてみてもこの調子で、好意的ならそれでいいじゃないと言い出す始末。 そりゃ、アタシのトレーナーなんだから評価されて当然なんだけど…… 「でも、他のウマ娘にデレデレするのは禁止!」 「る、ルドトレさんにもやネイトレさんにも!?」 「何ちょっと骨抜きにされてるのよおたんこにんじん!!!」 「魅惑の囁きに逃げ駆け引きだったんです!!!」 ……ほんと、気が抜けないったらありゃしないわ! うまぴょいうまぴょい ≫42二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 14 56 12 「なぜわたくし達が風呂掃除を?」 「鏡を割った責任らしいですわ…」 「わたくしもトレーナーさんも何もしていないのでは…?」 「マックイーンは声出してただろ」 「そうだよーと言うかマックイーンがあんなことしたから」 「わたくし全く覚えていなくて…きゃっ!?」 「うわ!?」 突如暴走するノズル!大量に吹き出すシャワー!全てはマクトレに襲いかかる! バケツ顔負けの湯を浴びたマクトレに浮かぶ体型!それすなわち唯一にして最高のナイダン覚醒システムである! 「な゙ん゙で゙え゙え゙え゙え゙え゙」 部屋は吹き飛び、そこには絶頂し死にかけたカエルのように跳ねるマクトレだけが残った。 ≫59ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 15 00 17 ロブトレメイクデビュー(レースではありません) それは、私がウマ娘になって数日が経過してからのこと……。 「シチトレさん、今お時間、よろしいでしょうか?」 「?……ああ、ロブトレか、反応が遅れてごめんね」 「いえ、ウマ娘になったばかりですので、すぐには分からなくても仕方ありませんよ」 「そう言ってくれると助かるかも、それでどうしたの?」 「その、メイクについて、教えていただけないでしょうか? そう、今日シチトレさんにお願いに来たのはメイクを教えてもらうためであった。 シチトレさんはゴールドシチーというモデルをしている綺麗なウマ娘の担当で、ゴールドシチーにメイクされているのを見たことがあった。 それを見て、シチトレさんになら教えてもらえるのでは、と思い今回こうして話しかけているのであった。 「うん、メイクを教えるのはいいよ、ロブトレも可愛いからメイクするとより映えそうだし、今ならちょうど時間開いているから今教えることもできるよ」 「ありがとうございます。では、いまからでもいいでしょうか」 「なら折角だし、私の部屋でやる?そっちの方が色々と揃っているし」 「いいのですか?私としてはすごくありがたいのですが……」 「いいのいいの、それじゃ、一緒にいこっか」 シチトレに連れられて部屋へと入る。 入って椅子に座らされるとすぐに化粧道具を次々に用意していく。 実際にこうしてみると、やはり化粧道具は様々な種類がある。 それらを慣れた手つきでメイク用品を扱っていく。 「でも、本当にいいの?私が言うのもなんだけど、ウマ娘になったとはいっても元々は男だったんでしょ?」 「ええ、確かに男でしたね。とはいえ、今は男でも化粧をすることはそこ迄珍しくもないとは思いますけどね」 「それはそうだけど……」 61ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 15 01 16 シチトレさんは少し心配そうに見ている。それもそうかもしれない、いきなりウマ娘になって、すぐにメイク、それも女性用のメイクを受け入れる、というのはもしかしてウマソウルに影響を受けているのでは、と思って当然であった。 そんなシチトレを安心させるように、微笑みながら、堂々と 「大丈夫です。私はロブロイのトレーナーですので」 「……うん、覚悟が決まっているなら大丈夫だね」 「それに、姿が変わったのですから、それに合った服やメイクをしたいですからね」 「ロブトレって、落ち着いた人だと思っていたけど……」 そっと、口を頭の上に…… 「結構、可愛いよね」 そっと、囁かれた。 「!!」 「ふふ、驚くよね。頭の上に耳ができているから頭の上から囁かれることになるのは不意打ちになるよね」 「え、ええ……とても、驚きました……」 頭の上から囁かれる、などというのはウマ娘になる前では考えもしていなかったこと。 突然の出来事で思わずビクリ、と身体が動いてしまった。甘いささやきで心臓の鼓動が早くなる。 「そういう反応も今まで見たことなかったから、色んな姿が見れてうれしいかもね」 「……ふう、確かにあまりこういう顔は見せていなかった、というのはその通りでしたね」 「これからはもっといろんな顔を見せてくれると嬉しいね」 「そうですね、では、メイクが終わった後、私の趣味の一つでもみせましょうか?」 「へえ、どんな趣味なのか楽しみにしているね。それじゃ、早速メイクを始めるね」 「では、お願いします」 そのまま手早くメイクをしていく。 「ロブトレは素で綺麗だから、メイクもうっすらで良さそうね」 「それはシチトレさんもじゃないですか?シチトレさんもとてもきれいですよ」 「ありがとうね。でもやっぱりメイクしているのとしないのとでは違うからね」 62ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 15 02 07 一つ一つ説明しながらメイクが進んでいく。 ウマ娘になった私の顔も控えめに言っても美少女になっている。 その素でも柔らかな可愛らしい顔が綺麗にまとまっていく。顔の良さをより引き出していく。 そして…… 「はい、できたよ。やっぱりメイクすると変わるね」 「……」 「やっぱり驚くよね、男の時にもメイクしていた、っていうけど、女になってからメイクはまた違うからね」 そこには、綺麗にまとまった美少女の姿がありました。 目元がクリっとしていて、肌は真っ白な美肌、メイクはうっすらとしているが、それが素材の味を生かしているともいえる。 リップもうっすらと塗ってあり、血色がとてもよく見える。 まさしく、これが私……というような気持であった。 「シチトレさん、やはり、メイクというのはすごいですね」 「でしょ?私もシチーに教えてもらったときは驚いたね」 「シチトレさん、改めて、メイクを教えてくださりありがとうございました」 「どういたしまして、自分でやる時はまた違うでしょうし、また教えてほしかったら言ってね」 「はい、また聞きに来るかもしれません、その時はお願いします」 頭を下げてシチトレさんにお礼を言う。やはり実際に教えてもらうのはやはり違うものだ。それを実際に感じることができました。 「あ、そういえば、だけどさ」 「?どうしましたか?」 「何でロブロイに教えてもらわずに私に教えてもらいに来たの?ロブロイもメイクはできるはずだけど」 「ああ、それはですね……」 シチトレの方へと振り向く。艶のある黒髪が振り向くと同時にふわり、と舞いながら 「折角なら、ロブロイを驚かせたかったので」 柔らかな、心からの想いで微笑むのでした。 ≫162二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 16 40 43 なら流れ切るし長編だけど投げるね 僕はパドックの中で精神を統一していた。 隣にはシチトレさんとスズトレさんの姿が ーーーこうなったのは一人の発言がきっかけだった。 「この中で一番早いのは誰?」 シチトレさんとスズトレさんの二人と担当を交えて話していた時に飛んだ爆弾発言。 誰が言ったかは定かではないが、これのせいで担当が掛かり、それを収めるためにレースをすることになった。 僕とシチトレはつい最近デビューしたばかり出し、スズトレに至ってはトゥインクルに行くかすら分からない。 正直どうなんだろうと思いながら、僕は着替えたのだった。 (スズトレさんは逃げ、シチトレさんは差し。で僕が追い込み。) わざわざ引っ張り出されたパドックや、流されている音楽。模擬レースといいながらも事実上の非公式レースだった。 ファンファーレを聞きつつ考える。距離はまさかの短距離。正直ここにいる全員が合わない距離だった。 (僕はステイヤーだし他の二人もマイラーだよね…何考えてるんだろう) ーーー最速は短距離でこそ証明できます! 高笑いが聞こえてきそうな提案者の顔を思い出しつつ前を向く。 163二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 16 41 41 瞬間、鳴り響く音。 ガコンッ! パドックが開き、僕達は飛び出した。 前に出るのはやはりスズトレ、続いてシチトレも後をつける。僕は後ろから追いかける。 いつかに聞いた通り、シチトレから同じ距離を保って逃げるスズトレ。後ろを見なくてもぴったりのあたり意識外からは抜けないはず。 (短距離だ、今あるスタミナでスパートをかける。この中なら消耗戦に持ち込めば勝機はある。) 『僕』にいつものように任せて加速する。 気づいたであろう二人も加速しだす、レースは中盤にしてハイペースな展開へ。 500mを超えたあたりで遂に彼女のそれが崩れる。 先頭のスズトレとの距離は着実に詰まっていく。 シチトレも詰めていてスズトレもまだ加速して振り切ろうと踏ん張る。 距離は200mを切った、未だ追いかける形のままコーナーを回り切り最終直線へ。 (駄目か…!?距離が足りない…!?) ゴール板が近づいてくる。スズトレとシチトレとの距離も詰まるが微妙なラインだ。 (諦められない…!諦めてたまるか…!) 僕は更に速度をあげる。感覚が置き換わっていく。 ーーー極めた者が辿り着けるゾーンへ 体が軽くなっていく、飛んでいけるかのように。 完全に入ろうかというところでーーー ーーーゴール板を踏み越えた。 164二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 16 41 51 結果は3着、逃げ切ったスズトレとそれにクビ差で追い込んだシチトレに二分の一バ身離されて終わった。 担当がこちらに近寄ってくるのを遠くから眺めつつ話す。 「あはは…僕の負けです。」 「私の勝ちですね。」 「私も差しきれなかったよ…次は勝たせてもらうよ」 「次も私が勝ちますね」 「…今回は負けだね、でももう負けないよ」 問題は分かった。スパートのタイミングやそもそもの練習不足といった部分だ、でもだからこそ僕は笑顔で言い切る。 「僕はこれから負ける気はありません。貴方達にも次は勝ってみせます。…また走りましょう。」 「「そうだね(ですね)。」」 三人で拳を突き合わせて再戦を誓った。 固有スキル「ドゥームズ・デイ」のレベルが上がった! ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part222【TSトレ】 ≫28二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 14 07 『輝けるD/その両の眼に魂を』 ベガトレは数奇な運命から、はっきりとした魂を二つ持つウマ娘である。 イレギュラーな形でウマ娘になったとはいえ、彼女にも走りたいという欲求は存在する。 だからこそ、友人であるブラトレ、そして時々一緒に走るデジトレと不定期にランニングを行っていたのだが… 「全力で走りたい、と」 「まあそういうことになるね。ランニングも良いんだけど、私が出せる全力がどれくらいなのかを知ってみたいんだ」 「んー、そういうもんなんかね?アタシはそこまでではないけどねえ」 「俺はわかるなあ。いつぞやの3,200の時に全力疾走したときは本当に楽しかった。まあ死にかけたけど」 「ありゃあ…まあ面白かったのは間違いないがやりたくはないね」 「アタシも同感…」 その後もちょくちょくトレーナーステークスは開催されているのだが、大体がもうちょっと走りやすいマイル~中距離間が多いようだ。 「んー全力…全力ねえ。実際ウマとして走る全力ってなると、どちらかと言えばレースのほうがその発露が起きやすいんだよな」 「そうなの?」 「競い合う感覚が高められるって言えばいいのか?よくわからんがそういう感じらしい」 「んー…ライバルがいたほうが燃えるとかそういう?」 「あーそれかもしれんね」 実際あの時の企画で一番ゾーンに突入していたのは、前線で競り合っていた四人+その少し後方に控えていた二人。 ウマソウルの励起による爆発的なエネルギーの上昇がゾーンだというのなら、やはり近くに同じくらい強力に励起しているウマが多いほうが発動しやすいのかもしれない。 「じゃあちょっとやってみるか?あと1人か2人呼びたいところだが、試しに3人でやってみても悪くは…おや?」 「おーい、三人で何してんのー?」 そこには白い芦毛のウマ娘が手を振りながらこちらにやってくる姿。 トレセンにいるトレーナーならだれもが知っている、「最初の人」。 トウカイテイオーのトレーナーである。 29二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 14 22 「かくかくしかじか」 「まるまるろばろば、成程そういうことね。よし、俺もやる!」 「大丈夫なのかい?」 「へーきへーき、3200の前に吹っ切れてるからそういうところは大丈夫」 えへんといった顔。最早あの時の精神的に追い詰められた様子は見られない。 「じゃあ、この四人でやるんだね。オッケー、アタシちょっと準備してくるね」 そういうとデジトレはササっと走っていった。 「ベガトレ、君の適正ってどんな感じ?」 「んー…たぶんベガと同じだと思うから、一番合ってるのは中距離かな…?」 「まあ中距離ならある程度は大丈夫でしょ。それに中距離なら俺に分がある…模擬レースとはいえ負けないぞ、ブラトレ!」 「おっし、今度もいい勝負にしようぜ!」 ガシッと手を握り、さらに拳を軽く打ち合わせる。 「オッケー準備できたよ!コインを思いっきり上にはね上げさせるから、落ちた瞬間からスタートで!」 デジトレも戻ってきて、準備も万端である。 「私の走り、どんなもんなんだろうか…?」 そんな中、ベガトレは自身の走りがどういうものか、考え込んでいた。 スタートラインに四人が並ぶ。 デジトレがコイントスをする。 宙を硬貨が舞い、一番高いところに到達してから、真っ逆さまに落ちていく。 地面に落ちた瞬間、四人は一斉にスタートを切った。 30二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 14 34 泥の中を泳いでいるよう。 ベガトレが全力で走った時に感じたのは、そういった感触だ。 走っている場所はウッドチップとはいえ、間違いなく走りに適したコース。 だがしかし、彼女の足は思うように動かない。 自分の足のはずなのに、何処かぎこちなさがある。 ダート練習をやっているのかと錯覚するようなレベルだ。 (ここまで思うように行かないとは…!) 足を動かせど動かせど、違和感が生じる。 転んだり蛇行をしたりするようなタイプではないのだが、歯車が噛み合っていない。 パーツがうまく嵌っていない、そういうタイプの違和感だ。 追い込みのポジションにいるとはいえ、前の三人は結構離れた位置にいる。 (…ベガトレさん、ベガトレさん) そう考えながら走っていると、心の中からもう一人の彼女が話しかけてくる。 (どうしたんだいアル) (ちょっと入れ替わってみませんか?なんだかうまく走れていないようで) ちょっとだけ考えて、心の中で言葉を発する。 (わかった、ちょっと入れ替わってみる) そうすると、ベガトレは走りながら髪の毛を掻き分ける。 左目が露になる…そうすることが、交代のスイッチ。 実際は髪で隠していても常に両目で見えているのだが、掻き分けるという仕草自体が表に現れる魂の切り替えるためのスイッチとして機能しているようだ。 31二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 14 49 アルに代わってからは、先ほどまでの噛み合いのなさは薄まったが、それでも全力を出しているとは言い難い動きであった。 (これは…難しいですね) アルも夢の中で走り続けていたとはいえ、こちらの体で全力で走るのは初めてだ。 (しかしなぜ、わたしはともかく「私」がうまく動けないのか…) 悩みながらも、中盤戦が終わり、ラストスパートのタイミングが近づきつつある。 追い込みバというのは、最終直線が勝負だ。そこまでのタイミングで、どれだけ自分のパワーを温存できるかがカギとなるが、うまく自分の走りのつかめないベガトレは、追いつけるか怪しい状態となっていた。 (わたしと、「私」……待てよ?) しかし、ここにきてふとベガトレが気が付いたことがある。 (今まで私は一人で走ってきていないか?) ブラトレ達が言うには、ウマ娘はウマソウルの力を引き出すことが重要だ、と。 先ほどまでは、ベガトレだけで走っていた。ならばウマソウルを引き出してはいない。 そして今、アルは一人で走っている。いわば、ウマソウルだけが体を動かしている。 ベガトレが出るときは、右目。アルが出るときは、左目。 (……なるほどね、なんでそんなことになってたのかわからなかったが…そういうことだったのかい) (ベガトレさん、もしかして何か?) (おそらくこれが正解だよ。…『一緒』に走るよ、アル!) 前髪を描き分けるのではなく、後ろに流す。両の目が外に曝される。 その瞬間、夕暮れの景色は吹き飛んだ。 深層風景。夢の中で走った平原。 真上に輝くのは、時期の外れた夏の大三角形。 そこから光が降り注ぎ、ベガトレを包み込む。 黄色と桃色の輝きをまとい、両の足に力が湧き出る。 歯車は噛み合い、漸くの本領発揮に打ち震える。 今この瞬間、二人は一人となり、輝ける恒星となった。 32二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 15 00 鎬を削る二人の戦士。 なんとかかんとか追いつこうとしているデジトレが一人。 流石にあの3200を走り切った二人は勢いが違う。 最終コーナーの出口めがけて風が吹き荒れる。 「前よりもキレが上がっているッ!流石だッ流石だよブラトレ!」 「そっちこそッ、この距離が一番かッ!」 「負けないッ!今回こそはぶっちぎって見せるッ!」 二人はそれぞれ違うオーラをまとい、コーナーを全力疾走している。 そしてコーナーを抜けようとした瞬間 三人は「ソレ」を感じた。 (ッ…後ろ!もしかして!) (来たか…ベガトレ!) (うそでしょ、アタシあっという間に負けちゃうのこれ!?) まさしく宇宙に描く光の軌跡、輝く星のエネルギーに満ちた一人…いや、ふたりのウマ娘。 ベガトレが猛烈な勢いで追い込みをかけてきた。 「「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」 両の眼は晒されており、声は二重の響きを渡らせる。 つまるところ、ウマ娘としてのベガトレは「ふたりで一人」なのだ。 人の魂であるベガトレ、ウマの魂であるアル、その両者合わさってこそ真の力を得る。 まさしく人バ一体といえる光景であろう。 (いや、こんなところであきらめてたまるか!やれるだけやってやるッ!アタシだって、このままさらっと負けてやれるかッ!) その三つの力にあてられたのか、デジトレも心の奥底から激しいエネルギーを満ち溢れさせた。 四人のウマ娘たちは、自身の力を最大限に爆発させてコーナーを抜けた。 33二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 15 12 最終直線。 残りはもはや300メートル。 誰もかれもが自分の脚を信じ、体を信じ、心を信じて走る。 大地が鳴る。風が震える。 満ち溢れる熱が、鼓動を早くさせる。 脚を鳴らせば、地が揺れて、息を吐けば、空気が揺れる。 残り200、 残り100、 残り10、 残り…0! こうして突発的に起きた模擬レースは、全力疾走した四人のゴールをもって終了した。 「ああああああ負けたー!」 「よっしゃー!!!ブラトレに勝ったー!」 「やっぱ俺はどっちかってーと長距離向きなのかあ…?ともかく今日はお前がナンバーワンだ、テイトレ!」 ギリギリのギリではあるが、念のために置いておいたスマホのカメラがテイトレがほんの少しだけブラトレよりも先にゴールしたことを示していた。 「ぐっはー…いやアタシの脚力ほんとにこれか…?なんかあてられて変なことになってたんじゃないか…?」 「「いやそれ言うなら私も大概だし…おかしい…あれだけ前半グダグダだったのに…」」 残り二人も、えげつないレベルの疲労困憊という面を除けば、かなりテイブラの二人に迫ったタイミングでのゴールとなっていた。 「「あー、二人同時に走るとこうなるんだね…戻しておこう…」」 「よくわかんないけどよくわかんない…アタシには理解が及ばん…」 「わたしもさっき知ったから…」 「ウマ娘ってよくわかんないね…」 ウッドチップの大地に寝転がり、ぜえぜえと息を切らす二人の姿があった。 「まあ、いい経験には…なったんじゃないかな…ぐっへげっほ」 「そうですねー、全力で走るのは楽しいけど…ゴッホ、きつい…」 「しっかりクールダウンしないといけないからなー…」 「「はぁーい…」」 34二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 15 36 四人(二人は死にそうになりながらも)はクールダウンを終え、ようやく落ち着きを取り戻した。 「楽しかった?」 「楽しかったです!」「楽しかったけど…しばらくはいいや!」 「だろうね…ぶっちゃけこうやって全力で走ることを知ってから余計にテイオーたちがどれだけすごいことしてるか分かったところあるよね…」 「わかる…楽しいのは間違いないんだけどな…」 「あとはベガトレさんの謎がちょっと解けたねー」 「そうですねー、ふたりで力を合わせる必要があるから両の目を開けると、魂がどちらも表に出るんですね」 「ぶっちゃけその魂が出るっていう感覚はよくわからんけど、答えが見つかってよかったな」 「とりあえず…ご飯食べに行きましょ…アタシちょっとお腹すきすぎてヤバイ」 「そうだなー、飯にするか!俺が作るぞ!」 「久しぶりだー!」 「でも材料買わないといけないからすぐには食えないぞ!」 「「ぐえー!」」 「まあ手伝ってくれたらすぐに終わるから買いに行くぞぉ!今日はすき焼きだー!」 「「「「おおー!」」」」 一通り自身の謎に迫ることができたベガトレ。 メイクデビューをすることはなかったのだが、その日以降時折ベガとの並走トレーニング中に両眼をさらして走る姿が見られるようになったという。 ≫40二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 39 23 「大変だったねお兄ちゃん…体操着で練習してたのに急になんかやばい豪雨が降り出して透け透けない通りこして普通に危険だから避難するのはいいけど流石に透けちゃってる状況だしそもそも外に出れないから止む無くカレン(とアヤベさん)の部屋でお風呂に入るどころか雨が止まるまで最低一晩は泊まるしかないなんて…うるうる」 「…ねえ、お姉ちゃんさっきマヤノお姉ちゃんと会話してから急にたまには一緒に練習しよ?勿論服は体操着♪って言い出したんだけど、もしかしてこの流れ予測して連れ込んだりしてない?」 「いや…流石にこの豪雨は想定外…」 「そっか…………とりあえず、お風呂入る順番決める? お姉ちゃん達が先に入っていいよ? このままだと体冷えちゃう!」 「お兄ちゃん…そんなにカレンの後に入りたいの? でも今はお兄ちゃんの方が小さいし、先に入ったら? カレン心配だなぁ…お兄ちゃんのこと」 「そんなことないよお姉ちゃん。今はこんな姿だしこんな口調だけど中身はまだ大人だし男って自覚はあるもん。というかお風呂も共用は不味くない?」 「それは駄目! ちゃんとお風呂に浸からないと体は冷えたままだし疲れも取れない! そこは真面目にカワイイとして認められない!」 「うぐ…いやでも…流石にお風呂入れ直すわけにもいかないし…、でも先に入るのも…」 「…どうかな、お兄ちゃんなら良いよ? いや待って…むしろ、姉妹なんだし一緒に入るのが普通じゃ…お兄ちゃん♡」 「待ってカレン。掛かってる掛かってる。冷静さとカワイイを取り戻してお姉ちゃん」 「でもお兄ちゃん、割と真面目に早く決めないと! そろそろアヤベさん達も避難してくるし…」 「流石にアヤベお姉ちゃん達を巻き込むわけにはいかないもんね、お姉ちゃん。いやでも本当にどうしよ…」 そしてお兄ちゃんは──協議の末シャワーで済ませた。 うまぴょいうまぴょい ≫42二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 52 30 相合傘 グルトレ グルーヴの予定していたトレーニングを終え、花壇の整備をしていた時だった。ぽつり、私の耳に水滴が垂れる。空を見上げると、暗く重い雲が覆っていた。トレーニングをしていた時は青い空だったはずだが、その面影はなかった。 「何を呆けている!たわけが、本降りになる前に校舎内に入るぞ」 「あ、うん」 使っていた道具を手にし、急いで校舎内へと駆け込む。危機一髪か、私たちが校舎内に入り、雨は本降りになった。使っていた道具はトレーナー室に一時的に保管することにした。花壇の近くの倉庫に後日、片付けるためだ。トレーナー室の閉めたカーテンの隙間から外の様子を見る。 「驟雨かなぁ…」 「天気予報にもなかったからな、そんなものだろう」 着ていたジャージから制服に着替えながら彼女は言った。彼女と身体を重ねてからこういうことがある。彼女の身体のことを知っていても少しドキドキする。ソファーに座りしっとりと濡れたベストを脱ぎ、リボンタイを解き、デコルテを見せ、ソファーの背もたれにかける。 「そんなことをしたらシワになるし、乾かないだろう。ハンガーにかけろ」 「いいよ、別に~」 良くないと言いつつ着替えを終え、制服姿の彼女が私のベストとリボンタイをハンガーにかけた。私は彼女のこういうところに甘えてしまう。私は彼女だけを考えていられる。自分のことは後回し。彼女がカーテンを開け、外を見るが、雨は弱まるどころか強くなっていた。 「今日はもう無理そうだね」 「仕方ない」 私は窓際に立つ彼女の腕に抱き着く。シャツ越しに感じる彼女の体温が愛おしい。 「ベストが乾くまで一緒に居よ?」 「寮の門限までだ」 私は頷き、彼女に身を寄せたままソファーにかける。向かい合い、指を絡める。ほんのりと頬を赤くし、穏やかな笑みを浮かべ私を見る。キスしよと声にせずに口だけ動かすと彼女は少し視線を逸らした後、瞼を閉じた。私はゆっくりと彼女の唇へと自身の唇を重ねる。彼女の柔らかくて甘い唇を壊さないように優しく彼女とのキスに溺れる。続きは時間がないからしないとわかっているから、もどかしく動いた脚が彼女の脚に触れる。 43二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 17 52 59 「おい」 「むぅ~」 ソファーの上で私に押し倒され、抱き着かれた彼女が時間だと言わんばかりに時計の方を見ながら声をかける。尾を引かれる思いで私は起き上がり、彼女から離れる。見せていたデコルテをシャツのボタンを留めることで隠し、ハンガーにかかっていた乾いたベストを着て、リボンタイをする。ふと、外を見るが、降り続いていた。彼女が私に近づき、リボンタイを直す。夫婦みたいだねと言うと貴様がずぼら過ぎるんだと小突かれた。トレーナー室を出で寮へ向かう。 「どうした?」 「傘ないみたい…」 バッグをいくら確認しても折りたたみ傘は入っていなかった。すると、彼女は私の肩を軽く叩いた。 「私を寮に送ったらそのままこの傘を使え」 「いいの?」 「貴様に風邪でも引かれたら困るからな」 「ありがとう、グルーヴ」 私は傘を開いた彼女に身体を寄せ、腕を絡め、傘を持つ彼女の手に手を重ねた。雨の匂いよりも彼女の香りで鼻腔をいっぱいになる。いつもこうして一緒に歩けたらいいのにと思いながら彼女と他愛のない会話をする。 「ねぇ、グルーヴ」 「なんだ?」 「キスしよ?」 「触れるだけだ」 雨でかき消されて私と彼女にしか聞こえない会話。傘の位置を少しだけ低くし、重ねるだけのキスをする。いけないコトをしているようでいつもよりドキドキする。寮の前に着き、傘から彼女が離れる。 「傘、借りるね。本当にありがとう」 「ああ、また明日」 「うん、また明日」 彼女が寮に入ったのを見届け、私は少し寂しくなった傘の中、傘に弾かれる雨の音を聞きながら帰宅した ≫103二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 28 45 「……あの」 「ひん」 「すみません、オペトレさん」 「うん、なんだろう」 「……その隅で震えている方は、いったい?」 「ひんひん」 「それはね、ウラトレさん。 我々の中で最もかよわいナマモノだよ」 「ああ、スイトレさん……」 「ひぃん……」 にこやかに毒を放たれ、病室の隅で震えるもこもこの大きなかたまり……スイープトウショウのトレーナーはますます縮こまった。 彼女はこんな筈ではなかったと震えながら、何故こうなったかを振り返る。 今日も今日とて愛しのスイーピーがめちゃくちゃ可愛いことを同期のオペトレに惚気ようとしたスイトレであったが、「丁度いいから君も来なさい」と以前お世話になった病院へ連れられたのだ。 誰かのお見舞いなのだろう。 なら贈り物くらいは作るかと手元の材料であみぐるみを作っていた(これはスイーピーが喜ぶかと思って体得したスイトレの特技であった)ところ、彼女は予想外の人物と対面した。 それこそが彼女、ハルウララのトレーナーである。 スイトレにとっての、天敵に等しい同期であった。 105二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 29 10 スイトレにとって、ウラトレは恐怖の対象であった。 ハルウララという平凡以下のウマ娘を大成させた功績も同期としては肩身が狭いが、何より恐ろしいのはその笑顔であった。 誰よりも優れた洞察力。そしてその中で最適解を選ぶ論理思考。 その優れた思慮を、彼女は戯れで自分達の師匠への口撃に用いるのである。それも全力で。 「ホッホッホッ。お年玉をやろうかのう」 「そういえば先生、年金は受け取っていて大丈夫ですか」 「…………………今度、オペトレに聞いてみるわい」 こんな具合である。 ロジックの穴を突き、恩師に苦い顔をさせてころころと笑うウラトレに対し、妥協と言い訳で生きてきたスイトレは恐怖し、徹底的に逃げた。それはもう必死に逃げた。 オペトレは「ただのじゃれあいだよ」と笑っていたが、猛獣のじゃれつきは地虫にとっての命の切れ目。 命を惜しんで会話らしい会話を今まで一度だってすることなく今日を迎えたスイトレにとって、この出会いは正に裁きの日に他ならなかった。 「いのちばかりはおたすけくださいぃ……」 「非暴力主義の乙女になんたる言い草ですか」 「貢物次第だそうだよ」 「テイエムオペラオー担当」 「ハッハッハ。はい、お土産の鮎もなか」 流石は同期一番の縁の下の力持ちといったところか、オペトレは早速府中名物鮎もなかを献上していた。 鮎の形をした細長いもなかを見て、ウラトレはほう、と息をついた後。 「それでは、これで手打ちとしましょう」 と微笑んだのであった。 106二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 29 44 「しかし彼も……随分と、明るくなりましたね」 「文字通り、生まれ変わるような出来事があってね」 「伺っていますよ。脇目も振らず奔走させられたそうですね」 「賢さに上限はあるが、愚かさに下限はないことを思い知らされたよ」 みつぎものをつくるのでぇ!と逃げ出したスイトレを話の肴に、同期ふたりは茶を啜っていた。 もなかに収められた上品な餡が舌に溶け、実に快い味を示す。 「君も気をつけてくれよ。 教え子に化けて襲われたら、洒落にならないんだから」 「そういえば、そんなこともありましたね」 「………………先生が?」 「はい、先生が」 「お元気になられたなあ……」 溜息をつきながらも、オペトレは深く追求しなかった。どうせ恩師がいっぱい食わせようと仕掛け、まんまとしてやられたことは想像に難くないからである。 言葉少なながら、お互いに変わっても変わらない点は感じていた。 師への敬愛は、そのひとつである。 「まあ、可愛い担当の為にも、自衛はしっかりと頼むよ。相談には乗るから」 「そうですね。ハルウララは誰が見ても一番可愛いですから」 「ハッハッハ。そうだろうね」 「あら。異論はおありでない?」 「勿論。一番美しいのはオペラオー。ここが揺るがないなら文句はない」 「……成程、成程」 そしてもうひとつが、担当ウマ娘への愛情であった。 107二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 30 12 「ねえねえ、トレーナー!」 「トレーナー君、聞きたまえ!」 元気よく病室の扉が開く。 噂をすれば影がさすのか、現れたのはハルウララと、彼女に手を引かれるテイエムオペラオー。そして更にオペラオーの手に引かれるスイトレであった。 目を白黒させるスイトレを巻き込んで、3人は病室でぐるぐると踊り出す。 「どうしたんだい、オペラオー。君好みの芝居があったようだが」 「ウララ、何か嬉しいことでも?」 「春は、その母である愛のもとに舞い込んだのさ! さあウララさん、お披露目といこう!」 「うん! じゃかじゃかじゃか……じゃ~ん!」 ハルウララがウラトレに差し出したのは、割れたハートのあみぐるみであった。 ふたつ合わせればぴったりとはまるそれを、ウラトレはじっと見つめる。 「オペちゃんとおしばい?で遊んでたらね、おねーさんが“トレーナーさんと分けっこしてね”って!」 「愛を別つともとれるが、ふたり揃えば愛は結び合うということ! “死がふたりを分かつまで”とは、なんとも美しいメッセージじゃないか!」 ロマンチックな幻想に目を輝かせる少女達に対し、そんな殊勝な人物ではないと知りつつも、同期達は微笑ましげにスイトレを見つめた。 以前ならば皮肉交じりの贈り物だってしなかっただろう同期のサクラがぱっと花開く瞬間を、確かに垣間見えたからである。 108二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 30 40 「スイープトウショウ担当」 「は、はひぃ」 「……ありがとうございます。大事にしますね」 「はえぇ……?」 涙目で震えるスイトレの背を、オペトレは優しく撫でる。 「今度の春は、同期で花見とでも洒落込もう。 君も身体を治して、担当を連れておいで」 「そうですね。……スイープトウショウ担当、またお話しましょう」 「うぅ……」 どうやら断れる雰囲気ではないと悟ったスイトレは、おずおずと頷く。 昔ならあり得なかったであろう返答に、思わずウラトレは微笑んだ。 次の花見、果たして見頃は桜か担当のウマ娘達か、それとも……。 少なくとも、以前よりもっと賑やかになるであろうそれを、大人達は楽しみに待つことにしたのだった。 うまぴょいうまぴょい ≫117二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 39 59 少しだけそばに トレセン学園の離れにあるアパートで、私はベッドに沈んでいた。 (これは失敗だな、笑えない) 熱のせいで回らない頭で思考しつつ、思い返した。 ————昨日、少し学園の外に出ていた際に通りすがりの家族の飼い猫が溺れていたので 川に飛び込んで助けたのが原因だった。 無論私は過去海で一時間泳いだこともあり、問題なく助けられたのだが。 その時から鈍っていたのかこの体が原因なのか分からないが、風邪をひく羽目になった。 (まずいな・・・解熱剤も思ったより効果が薄い・・・) ウマ娘の体にあわせて服用した薬だが、効き目が薄く微妙だった。 とりあえず起きて用意をしようと思った時だった。 ピンポーン! 『トレーナーさん、大丈夫ですか。』 聞きなれたファインの声がする。取りに行こうとするがあまり動けない。 そうこうしているうちに、しびれを切らしたのか合鍵でロックを開ける音がした。 「トレーナーさん大丈夫ですか!」 「・・ああ、私は・・」 「きつそうですね、とりあえず横になってください。」 ファインに寝かされ、楽な姿勢で彼女に言われる。 「びっくりしました。トレーナーさんが熱を出したことなんて、ほとんどありませんでしたから。」 「すまない・・ファイン・・・」 「無理に喋らないでいいですよ。熱は・・・ ファインは先ほど私が症状を書いておいたメモを見る。 高いですね。症状も重そうなのでゆっくりしてください。」 そういって彼女は立ち上がると動き出した。 その音を熱に浮かされた意識で聞きながら落ちていった。 118二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 18 40 16 次に目が覚めた時、時計はちょうど昼であることを示していた。 「トレーナーさん、昼食が出来ました。・・・食べれそうですか?」 あまり声が出ない代わりに頷いた。 「良かった、なら食べさせてあげますね」 彼女は器を片手に近づくとスプーンをこちらに出してくる。 一人でも食べられると言おうとしたが止めて口を開く。 「・・・どうですかトレーナーさん。熱かったりしませんか?」 「大丈夫そうですね。なら・・・」 ————そのまま食べさせてもらった後、薬を飲んで横になる。 相変わらず体温は高く、思考も安定しない。 ふとファインが私の横に腰かけてくる。私に向かって白い手が伸びる。 頭を撫でてくる、すこし温かいのが気持ちいい。 「眠たいですか?寝ててもいいんですよ」 言葉に甘えてゆっくりと眠りについた。 また目が覚める。時計は夜を示している。 まだ靄がかかるような感覚がする。感覚は安定しない。 栄養ドリンクとゼリーを飲んだ後 「トレーナーさん、体拭きますね。」 夢見心地のまま、ファインに服を脱がされて拭かれる。 タオルが当たる部分が気持ちよく感じる、下まで丁寧に拭き取られる。 下着なども替えられた後、ベッドの上で寝ている私にファインは近づいてくる 「トレーナーさん、一緒に寝ましょう」 移さない為に拒否しなければならないのに、思うように体が動かない。 だがベッドに入ってきた彼女の温もりを感じた時、どうでもよくなった。 ————結局、そのまま二人で夜を明かしたのだった。 朝、昨日のそれが嘘のように軽く感じる体を起こし、隣で眠るファインの頭を撫でる。 「昨日はありがとう、ファイン」 そういってキスを落とす。彼女が微笑んだ気がした。 ≫13413021/10/13(水) 18 48 17 「…………なあボノトレ」 「何マヤトレ。今避難誘導も終わってやっと一息ついたところなんだけど。それにしてもまさかあんな雨が降るなんてね…。というかマヤノちゃん天気の変化とか理解っちゃうんでしょ教えてくれてもよかったんじゃないの?」 「まあ読める…というか俺も最近はなんとなく分かるようになったけどさ、流石にあんな頭のおかしい雨は異常気象というか三女神案件だって」 「それもそっかぁ…」 「…………で、どうするよこの状況。とりあえずここの点呼は終わったし、カレトレから寮の方も連絡はあったんで一安心ではあるけども。まああっちは風呂が共用のしかないからって色々揉めてはいるみたいだが」 「風呂ねぇ…。こっちもトレーニング室に集めたのはいいけど、ボクらはともかくあの娘達は雨にあたって体冷やしたままってのは不味いよね」 「ここ風呂…というかシャワー室併設されてたよな? とりあえずそれを使わせるとして、タオルなんかもここなら常備されてる…はず。着替えはどうだろ…探せばあるか…?」 「ストーブも付ける? たぶん倉庫室探れば冬用のがそのまま放置してあるでしょ、流石に電気式のしか使えないだろうけど」 「そうだな…こんな時ばかりは管理の杜撰さというか無理に離れた倉庫に保管してないことに感謝というか…」 「シャワー室の方の誘導は…いや普段使ってるウマ娘の方が詳しいか。じゃあとりあえず方針としてはストーブとか暖房周りとタオルや着替えの確保はここに詳しい娘に頼んで、ボクらはその舵取りや誘導に加えてトレセン学園の状況や取り残された娘がいないかを確認しつつ情報の共有を優先。それでいいね?」 「了解っと、じゃあとりあえず何人か手伝ってくれそうな娘に声かけてくるわ」 「…志願してもらえるからってロリな娘にばっか手伝ってもらっちゃだめだよ?」 「俺をなんだと思ってるんだボノトレ…」 「ロリコン野郎。ま、軽口はこの辺にして、こういう時くらいは頼れる大人として振る舞わないとね。じゃあボクはグラウンドの方見てくるからマヤトレはもう一回点呼しつつ情報の共有を…」 「…いやまて、それだとお前が遭難したり流される可能性を否定できん。逆にするぞ」 「…………………まあ、うん。そうだね」 この後マヤノトップガンにトレーナーちゃーん!いつもみたいに拭いてーと声をかけられるマヤトレでしたとさ うまぴょいうまぴょい ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part223【TSトレ】 ≫24ガンギマリ頭スズトレ21/10/13(水) 19 44 30 「…うーん…」 唸りながら料理本とにらめっこする。 オグトレと牡蠣を調理して以来、私はすっかり料理にハマり、少しずつレパートリーも増えてきた。きたの、だが… 「…お菓子かぁ…」 欲が出始めていた。スズカに弁当を作ってあげるのも当然いいけれど、トレーニングの休憩に軽く摘めるお菓子を自分で作れるようになればもっといいのではないかとか、そんな感じの。 「…ボノトレとかに頼るかなぁ…」 いつも教えてもらってるオグトレはあまり菓子を作ってるとこを見たことがない。たまたまの可能性もあるけど、どっちにしろたまにはオグトレ以外に教わって驚かせてみたいとは思う。 お菓子作りが得意そうな顔をいくつか浮かべ、誰にすべきか考える。 「うーーーーーーん…」 「そんなに悩んでどうしたんです?」 「あ、ライトレ。こんにちは。」 こんにちは、とライトレが挨拶を返す。 彼とは同じくウマ娘化しても高身長だった縁でときどき話す。確か趣味はお菓… 「…あっ。」 「…?僕の顔に何かついてるかい?」 「ライトレ、少し頼みたいことがあるんだけど…」 そして数日後。 「スズトレさん、準備は?」 「うん、万全。改めて今日はよろしく、ライトレ。」 ライトレ指導の元、初のお菓子作りに挑もうとしていた。 「それで、今日は何作るの?」 「クッキーかな。シンプルで初めての人にはピッタリだ。スズトレさんと僕の分を分けることも簡単だからね。」 「お、ということはかなり量作るのね?」 「お菓子作りは繊細かつ正確さが求められる作業が多い。先にコツを説明しながら実演して、それからスズトレさんに作ってもらうべきだと考えたんだ。」 なるほど、と口から漏れる。確かに実際に体を動かすことほど記憶に役立つものはないと思う。 「だけどそうなると私は最初見てるだけかぁ…」 「だからってボーッとはしないでね?」 「すると思う?」 「いいや、念の為の釘刺し程度さ。じゃあ、始めるよ。」 その言葉を皮切りに、私の初めての菓子作りが幕を開けた。 25ガンギマリ頭スズトレ21/10/13(水) 19 44 44 「…ホントだ。少しだけどこっちの方が美味しい…」 「だろう?」 ライトレが満足そうに言う。というのも、ライトレが1人で作ったものと私がライトレの支援を受けながら作ったもの、そこに絶妙な差が生じていた。味に留まらず、食感などにまで。 「お菓子は本当に如何にレシピ通りにいけるか、が大事なんだ。それによる違いがどれだけわかりやすく出るかを知ってもらいたかった。分かって貰えたかな?」 「こんな分かりやすく示されたら納得しない人いないんじゃない?料理もだけどこっちも奥が深いわ…」 もう20年は生きてるはずなのに、今更になって新しいことがドンドンわかってくる。そういう未知の発見はいつになっても楽しいものだ。 「とりあえずこれから練習して上達目指すかなぁ…ライトレ、また付き合ってくれる?」 「ああ、一度教えたんだし最後まで付き合うよ。」 即答だった。あまりに躊躇がなさすぎて私の方が少し驚く。ライトレは元々面倒見のいいタイプだと思っていたけど、改めて実感した。 「…ところでこのクッキーどうする?2人で分けてそれぞれ担当と食べるとしてもまだ多くない?」 「そこは問題ないよ、ライスなら多少多くても食べられる。飽きないように味も5種類くらい作ったからね。」 「私の番の時、ライトレの時よりも手順減ったかと思ったらそういう事だったんだ…」 「ライスのための労力は惜しまないしむしろ積極的にやるとも!!なにせライスが食事してる姿は────」 「ライトレー?それ話し出したら止まらないや… …うん、もう止まらないとこまで行ってるね、これ。」 ライトレのライスシャワートークは一度始まると5分は止まることがない。そのため時間がない時に巻き込まれると非常に困る。 ただ、そうじゃないなら私はかなり好きだ。だって、それほどまでの相手と出会えたということなのだから。 「…残りの片付けしながら聞こっと。」 先輩なんだしついさっきまで教わってたんだからそれくらいはしなくちゃね。そんな事を考えてる間も、ライトレの超早口話は私に幸せをおすそ分けしているのだった。 ≫37二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 54 16 7話 一通りのトレーニングを自分の体を使って試した。 それで得た結果をマーチの身体能力に照らし合わせ、 レースでの作戦や今後のトレーニング方を決める。 その為に、俺は資料室に来ていた。 「適正はダートの短距離からマイル…脚質は逃げ…」 「ならばスピードを徹底的にあげて逃げ切る戦法に…」 「いや、それだと最終直線のスタミナが…」 なかなか上手くいかずに唸っていると、 「そんなに悩んで、どうかされましたか?」 「ふぇ?おわっ」ガシャーン 「あっ、す、すいません…いきなり話しかけてしまって。 ここにしか無い本を取りに来たら、 とても集中していた貴方がいて、何かあったのかなと。」 「い、いやこちらこそ、 いきなり驚いて申し訳ない…」 そう言いながら顔を上げる。 そこには黒髪の小柄なウマ娘が立っていた。 38二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 54 40 「はじめまして、ですかね?私は…」 「いや、あんたの事なら一方的に知っているよ。 ゼンノロブロイのトレーナーさんだろ?」 『遅咲きの英雄』ゼンノロブロイ。 クラシック級からシニア級前半まで惜敗が続き、 惜しいレースが多かったウマ娘。 しかし、シニア級の天皇賞秋で才能を開花させ、 そのまま秋シニア三冠と言う偉業を達成する。 そんなロブロイというウマ娘を裏で支え続けていたのが、彼女である。 「こちらこそ、初めまして。 俺はマーチトレ、フジマサマーチって言う ウマ娘の担当をやらせて貰ってる。」 「マーチトレさんですね、よろしくお願いします。」 「ところで改めて聞きますが、 一体なにをそんなに悩んでいたのですか?」 「あー、いや…」 どうしよう、初対面の相手にこんな話をするのも、アレな気がする。 だがせっかくの厚意を、何も言わず無碍にするのは… それに秋天まで振るわなかった経験のある、 ロブロイのトレーナーさんなら、 何か、アドバイスをもられるかもしれない。 「実は…」 39二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 55 19 「…それは、とても苦しいですね…」 「まぁ…何もしてやれなかった俺が悪かっただけなんだけどな。」 そう言って俺は自嘲気味に笑う。 実際何も出来なかったから皆居なくなって しまった訳で、 何も出来なかったからマーチも居なくなってしまいそうになっている。 「…一つ、私が大好きな物語があるんですよ。」 「…物語?」 「えぇ…聞いてくれますか?」 そう言うと彼女は、 とある英雄の物語を聞かせてくれた。 40二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 55 44 とある国に英雄がいました。 でもその英雄は自分にそんな資格はないと思っていました。 そんな彼女を支える為に一人のヒロインが現れました。 ヒロインは言いました。 「私は貴方に助けて貰いました。 だから今度は、貴方を助けさせて。」 英雄とヒロインは2人で困難と戦いました。 諦めそうになる度に、 英雄にはヒロインが、ヒロインには英雄がいたから、 何度も立ち向かう事ができました。 そして彼女達は、ついに偉業を成し遂げたのです。 英雄とヒロインはとても祝福され、 その先もずっと2人の物語を綴っていきましたとさ。 41二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 56 07 「…これが、私の一番好きな物語です。」 「…あんた達の…物語?」 「えぇ…ロブロイの…私達の物語。」 俺は知っている。 彼女達がどんなに険しい道を進んできたのか。 勝てない悔しさは… 俺が一番味わって来たものだから。 「私は彼女に…英雄(ロブロイ)に助けてもらった。 だからそんな彼女に寄り添うヒロインとして、隣に立って支えたかったんです。」 「それに彼女と紡ぐ物語は、とっても素敵なものだから。」 「…貴方もきっとマーチさんに、 引かれた何かが、支えたい理由があるはずです。」 「それって、 とっても大事なものだと思いませんか?」 42二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 56 30 …何度も負けた。 普通は途中で心が折れる。 皆そうだった。俺も含めて。 でもマーチは違った。 何度負けても、彼女は拳を握り、悔しがっていた。 …あの時も、 俺に背を向けて去っていったあの時も、 彼女は悔しさを押し殺すように拳を握り込んでいた。 そんな彼女を…俺は… 「あのー」 「えっあ、す、すまない。少し考え事を…」 「い、いえ…あの、お役に立てましたか?」 「…はい、とっても!」 「!それは良かった。 それでは私は行くところがありますので。 ここで失礼します。」 そう言って彼女はペコリと頭を下げると、 資料室から出て行った。 43二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 19 56 56 それを見送ったあと、作業に戻る。 途中で寝落ちしてしまったが、誰にも起こされる事なく目が覚めた。 そして、ついに完成の一歩手前まで漕ぎ着けた。 「よし、ここまで出来ればあとは家で…」 その時、 何が足りない… そんな思考が頭をよぎった。 ≫96ヒシトレ書く人21/10/13(水) 20 22 26 「温泉旅行券?」 「そうそう、ペアチケットだから誰かと行ってきなよ。」 美浦寮の寮長である彼女は寮生のために駆け回ることが多い、たまには温泉でゆっくりするのも良いのではないかと考えたのだが。 「いやダメだ。トレ公が引いたんだから、アンタが使いな」 「でも、俺が行ってもないぁ どうせなら、ヒシアマゾンに使ってほしい」 「ならトレ公、一緒に行くのはどうだい? アタシとアンタで慰安旅行だ! それにアンタ、最近よく寝れてないだろ。 ヒシアマ姐さんの目は誤魔化せないよ」 ヒシアマゾンにじっと見つめられる。 確かに、ウマ娘になったばかりで苦労は多かった。ヒシアマゾンのおかげで何とかなったとはいえ、一息つくのにちょうど良いかもしれない。 「じゃあ、今度の休みに行こう!」 目的の旅館にたどり着き、チェックインを済ませると部屋に案内される。 「おぉ……!」 立派な部屋だ。そわそわを抑えきれずに、部屋へ駈け込もうとしたところをヒシアマに止められる。 「温泉街を回りたいって言ってたろ。荷物整理したら、すぐ行くよ」 荷物整理を終え、温泉街へ繰り出す。 「ヒシアマ!このカフェ、足湯につかりながら甘いもの食べれるんだって!」 「ヒシアマ、ヒシアマ!このお店、温泉まんじゅう売ってる!お土産用のもあるから買って帰ろう!」 「ヒシアマ!ヒシアマ!ヒシアマ!こっちで温泉卵売ってる!」 おおはしゃぎで温泉街をめぐっていた俺は、少し呆れた様子のヒシアマに捕まえられる。 「待った、トレ公。そんなに色々食べてると夕飯が入らなくなるだろ。せっかくの豪華な料理なんだ、そこまでにしときな」 「……はい」 97ヒシトレ書く人21/10/13(水) 20 22 59 部屋に戻る。夕食の前に温泉に入ることにした。 「ねぇ、ヒシアマ。俺、どっちに入れば良い?」 「どっちって、そりゃあ……。男湯に入るわけにはいかないだろ」 「やっぱり?」 幸いにも他の客はいない。今のうちに入るほかない。 超特急で入浴を済ませる覚悟を決め、大浴場に駆け込む。 体を洗っているうちに、ヒシアマも入ってくる。 日頃のトレーニングの結晶がそこにあった。さすがヒシアマ良い筋肉だ。 ……この前本でみたトレーニングを試しても良いかもしれない。ブラトレに聞いた方法も試すか。 いや、その前に自分でやってみるのも良いかもしれない。 「ああ~、いい湯だった。芯からポッカポカだよ」 「久しぶりにじっくり湯につかった気がする」 「──と、そろそろ夕飯の時間か 行こうか、トレ公」 お風呂から上がった俺たちは夕食へ向かう。そこには豪勢な会席料理が並んでいた。 「うおお~!何だいこりゃ、うめぇ~!」 「なんだこれっ!うまっ!」 「こうなったら、トレ公!」 「ああ!」 「「レシピつきとめてやる!」」 こうして、ワイワイとにぎやかな食事は終わった。 99ヒシトレ書く人21/10/13(水) 20 23 27 食器は片づけられ、布団が用意された。 「おやすみ、ヒシアマ」 「おやすみ、トレ公」 トレ公は布団に入るとすぐ寝ちまった。 アタシも目を閉じたが、すぐにトレ公の苦しそうなうめき声が聞こえてきた。 「トレ公?」 様子をうかがうと、どうやらうなされているみたいだ。 「っ……」 トレ公はガバッと起き上がり、肩で息をしている。 「トレ公、悪い夢でも見たのかい?」 「起こしちゃったか、ヒシアマ?」 月明りでぼんやりと照らされるなか、トレ公は叱られないようにごまかそうとする子供のような顔をしていた。 「実は、ここのとこ夢見が悪くて……」 「最近眠そうにしてたわけだ。いつからだい?」 「……ウマ娘になってから」 ウマ娘になったトレーナーには調子を崩すものもいるとは聞いていた。 「眠れないなら、いっしょに寝るかい?」 少し端に寄り、布団の中にスペースを作る。 トレ公はわずかにためらい小さくうなずくと、空けたスペースに収まり丸くなった。 安心させるように頭を撫でる。睡眠不足もあってかトレ公はすぐに寝息を立てた。 ──翌朝 「おはよう、トレ公。」 「おはよう、ヒシアマ。おかげでよく眠れたよ」 朝食をとり、土産屋により、トレセン学園へ戻った。慰安旅行に来たかいがあった。今日はよく眠れるだろう。 101ヒシトレ書く人21/10/13(水) 20 24 19 目が覚める。ここはいつものトレーニング室だ。俺はまた寝落ちしたのか。 慌てて椅子から立ち上がり、鏡を見る。 「……誰だ?」 青ざめた顔の見知らぬウマ娘がこちらを見ている。 ──ガラッ 扉の開く音がした。 「いるかい、トレ公……。アンタは誰だい?アタシの相棒はどこ行っちまったんだ?」 振り向くと目を丸くしたヒシアマゾンが立っていた。 「俺は……」 ……俺は誰なんだ? 「っ……」 布団をはねのける。呼吸が荒い。またあの夢か。 姿見へ走る。そこにはミニヒシアマがいた。 「俺はヒシアマゾンのトレーナー、相棒だ」 自分に言い聞かせるようにつぶやく。 「はぁ…」 今日はもう眠れそうにない。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part224【TSトレ】 ≫12二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 20 55 31 ――通称『言うっちまうスレ』 俺達TS乗りに与えられた舞台 そこには創作者もROM専もない 条件は皆同じ 字書きも絵描きも関係ない 性癖を巡って 各ウマ娘のトレーナーが飛び交う場所 『正直になれ』 ――それが唯一の交戦規定だった ≫14二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 20 56 09 『僕』ライトレ ───また髪を伸ばして! ───やだ!やめてよ!! 「…っ!……またあの夢」 ベッドの上で僕は脂汗を流し、目が覚めた。幼い頃の夢。僕が今の姿ではなく、男だった時のもの。女の子になりたかったわけではないが、僕は長い髪に憧れ、髪を伸ばしていた。両親は海外出張が多く、僕は家で家政婦さんと過ごすような寂しい幼少期を送っていた。家政婦さんは髪を伸ばす僕をあなたらしくて素敵、と言ってくれていたが、今思い返せば社交辞令だったかもしれない。それでも当時の僕はその言葉が嬉しくて髪を伸ばした。時折帰ってきた両親に無理矢理切られ、それを繰り返していた。裕福な家庭ではあったが、僕は幸せだとあまり思わなかった。学業とバイトを両立し、トレーナーになり、両親とは縁を切った。トレーナーになったのは一度だけ両親に連れられ、見たレースがきっかけだった。誰かの世話を焼くのも好きだったから勉強すれば、僕にも向いていると思ったからだ。 「この髪も好きだ」 顔を洗い、洗面台の鏡に映る芦毛のウマ娘。今の僕だ。一見短いように見えるこの髪はそこそこに長さがある。この姿になる前の方が恐らく長いが、ライスと似た癖を持つこの髪を僕はとても気に入っていた。ウマ娘になったことを僕は悪いとは思わなかった。ライスはどう思っているのだろうか。僕を『お兄さま』と呼び慕ってくれる妹のような愛おしい娘。僕がウマ娘になってからは『お姉さま』と呼んでくれている。もとに戻ってもこの髪は残ってくれないだろうか、そう考えてしまう。髪を整え、着替える。背丈が然程変わらないのは助かっている。女の身体というのは服も自由度が高くていい。ライスに合わせた僕らしい服装を堂々とできる。急がなくては、ライスがトレーナー室で僕を待っている。ドアに鍵をしてトレーナー室へ急いだ。ライスと僕の物語を続けるために。 ≫55二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 21 06 04 パラシンvsシリーズ第一弾 パラシンvsシャカトレ シャカトレ「これは仮説なんだが、本来DNAを破壊する放射線に極めて繊細な出力調整がかかり、コドンの一部を対応アミノ酸がウマ娘特有のものであるものに変化させ、最終的に特定の、もしくは掛け合わせたウマ娘の因子を作成しているのではないかというロジカルケミカル云々」 こんにちは!言うっちまうスレのハジケリスト(非公認)パラシンちゃんです! シャカトレ先輩が何してるかって?そりゃ、特製ウーロン茶飲んで酔ったシャカトレ先輩に ウマ娘化の原因ってなんだと思います? 何て振った結果ですよ!何言ってるか全然判りません! 「聞いてますか〜?」 はい!聞いてます、聞いてますけどごめんなさい。私には理解できないです! 「分かりました、話を変えましょう〜、女性は可愛いもの好きですよね〜?マクスウェルの方程式って可愛いですよね?」 はい? 「色んな方程式から出てくるのが猫みたいでたまらないんですよ〜!!!」 あっ、待ってください。フリーズしてる脳に情報を流し込まないで下さい、壊れちゃいます!容量オーバーです!8Bit以上は入らないですぅ!らめぇぇぇ!溢れちゃうぅぅぅぅ!ビクンビクン ───────────── マクトレ「珍しいですわね、あの娘が何もできずにやられてますわ」 フクトレ「あいつ弱点とか合ったんだな」 テイトレ「因みに何言ってるか理解出来る?俺は出来ない」 ブラトレ「同じく」 パラぴょいパラぴょい ───────────── ごめんなさい 次の犠牲者dice1d57=24 (24) ≫77クリトレ(小)帰省(1/6)21/10/13(水) 21 11 24 「ただいま帰りましたー!」 「ん、おお!お帰り、────。」「あらら、随分ちっちゃくなって帰ってきたわね」 トレーナーさんが玄関の戸を開いて元気に挨拶をすると、奥から気のよさそうな二人が現れました。 「まあそうだね……あ、紹介するね。こちらクリーク……スーパークリーク。僕の担当ウマ娘だよ」 「スーパークリークです。────さんにはいつもお世話になっております~」 「それで、こちらが僕の父さんと母さん」 「どうぞ宜しく。いつも応援してますよ」「ええ!こないだのレースなんか感動しちゃった!」 「ありがとうございます~!ふふっ、こちらこそ、よろしくお願いしますね~」 道すがらお話していただいた通り、とっても優しそうなお二人です。 「さあ、長旅で疲れたろう。入んなさい」「クリークちゃんも、遠慮しないでねー!」 「はーい!それじゃクリーク、入ろ」「ええ。お邪魔します~」 どうして私がトレーナーさんの帰省に同行したのか。話は数週間前、トレーナー室での会話に遡ります。 「あ、そうだクリーク。僕、今度帰省するんだ」 「帰省、ですか~?」 「うん。この間タマトレさんとお話してて、家族の話が出てさ」 「トレーナーさんのご家族……ウマ娘になってから、直接お会いしてないですよね~」 「そうそう。それで、たまには会って顔を見せた方がいい、って諭されちゃって」 「なるほど~……」 トレーナーさんのご家族。実は私、一度もお会いしたことがないどころか、どんな方々なのかも知りません。 私が知っていることといえば、いつも担当ウマ娘である私、スーパークリークを応援してくださっているということくらい。 「……興味津々、って顔してるよクリーク」 「えっ、あら~……ごめんなさい、つい~」 「ははは。直近レースもないし、良かったら僕の帰省、ついてくる?」 「いいんですか~!ぜひ、ご一緒させてください~!」 トレーナーさんのことを今までより深く知ることが出来るとあって、私は浮足立っていました。 後になって考えてみれば、もう少しきちんと考えるべきことだった、かもしれません。 或いは、覚悟するべきだったのかも。いずれにしても、このときは楽しい旅行くらいにしか考えていなかったのでした。 80クリトレ(小)帰省(2/6)21/10/13(水) 21 12 30 トレーナーさんのお父さまとお母さまは、とても優しい、気のいい方たちでした。 お父さまが持ってきたアルバムを見ながら、トレーナーさんの思い出話を聞いたり、 お母さまと一緒に支度した夕食を四人で囲み、色々な話に花を咲かせたりして。 今日会ったばかりの私を、まるで本当の家族のように迎えて下さったことが、本当に嬉しくて。 だからこの後も、嬉しいことばかり続くんじゃないか、そんな風にどこかで期待していたのかもしれません。 その後トレーナーさんと一緒にお風呂に入って、寝間着に着替え、二人でお話していると、お父さまがトレーナーさんを呼ぶ声がします。 「おぅい、────。ちょいと晩酌、付き合っちゃくれんかい」 「はいはーい。ちょっと父さんの相手してくるよ。クリーク、先に寝てていいからね」 そう言って来客用の布団を発ったトレーナーさんは、すぐに酔いつぶれて眠った状態で、お二人に抱えられて戻ってきました。 「いやー、ウマ娘になっても相変わらず酒には弱いんだなあ、────は」 「まあ丁度いいんじゃない?悪いんだけどクリークちゃん、ちょっと、お話させてくれるかしら」 「はい、わかりました~」 眠るトレーナーさんにお布団をかけて、私はお二人と一緒にリビングへ。 そして私は、知りました。 どうしてトレーナーさんが、昔の自分についてあまり話さないのか。アルバムを見たときの違和感は何だったのか。 目の前に座って話すお二人が、トレーナーさんの本当のご両親ではなく、そのお友達だったことを。 トレーナーさんの本当のご両親は、トレーナーさんがまだ子供だったころに、亡くなっていたことを。 養子として迎えたトレーナーさんを、子供のいないお二人は本当の家族として温かく迎え育てたことを。 「実際、俺たちは────がウマ娘になったとき、今まで以上にその存在を遠く感じたんだ」 「話し方も変わらないけど、姿がまるで変わっちゃって。初めて通話したときはホントに驚いた」 「……元々俺たちには全然似てなかったけど、それでも振る舞い方はウチの────のもの。それは勿論今もだが」 「クリークちゃん。今日あなたと一緒に帰って来た────を見て、やっぱりあたしたち、思っちゃったの」 ──あたしたち夫婦の、たったひとりの息子は。血の繋がりはないけれど、それでも何より大事なあの子は。 ──きっともう、どこにもいないんだ、って。 81クリトレ(小)帰省(3/6)21/10/13(水) 21 12 45 トレーナーさんがまだ幼かったころ。丁度ウマ娘になった現在くらいの身長のころ、本当のご両親は亡くなったそうです。 「俺たち夫婦とアイツら夫婦は、全員大学で同じサークルに居たんだ。思えばあのころから体が弱かったな、アイツら」 夫婦そろって病気がちで、それでもどうしても子供が欲しくて。悩みぬいた末、トレーナーさんは産まれたそうです。 「息子が自分たちの体質を受け継がずに元気に育つのが何より嬉しいんだ、ってよく言われたよ」 そんな夫婦だから、運動会をはじめ、イベントには多少の無理を押しても参加していたそうです。 「俺たちもよくお呼ばれしたよ。一度だけそろって熱だしたときなんか、俺たちがアイツらの代わりに行ったんだ」 ……そして、病魔との戦いの果てに、二人は力尽きた。あんなにも愛した幼い息子を、一人遺して。 「親戚もいなくてね。あたしたちが引き取ったんだ。親子なのに全然似てない、なんて言われて悔しそうに泣いてたこともあったよ」 それでも、新しい家族と一緒に、元気に大きくなって。挫けずに、助け合って。そうしてトレセン学園にやってきて。 「親元離れて頑張る子たちを支えてあげたいんだー、ってさ。決まったときは三人で抱き合って喜んだよ」 やがてトレセン学園で、私と出会って。そして、自分までウマ娘になってしまって。 「初めて今の姿を見たとき、正直辛かったのよ。ますますあたしたちとは違う姿になっちゃったわけだしさ」 ウマ娘同士では、血を分けた親子、姉妹であっても毛並みをはじめ、外見的特徴に共通点が少ないことは珍しくありません。 ビワハヤヒデ・ナリタブライアン姉妹などはその好例と言えるでしょう。 故にウマ娘を家族に持つ場合、その外見の類似性は重視されない傾向にあります。 しかし、ウマ娘でないヒトは違います。 振る舞いや趣味嗜好と同等、或いはそれ以上に、その容姿の共通点に繋がりを見出すのです。 つまり、どんなにその言動が良く知る家族と類似しているとしても、それ以上によく似た姿の誰がが傍にいれば、 そちらにも強く「家族らしさ」を感じてしまう……それが血を分けた家族でないなら、猶更に。 82クリトレ(小)帰省(4/6)21/10/13(水) 21 13 00 「……っ。それは、その」 「あ、そう気を落とさんでくれ。姿が変わっても、俺たちの家族、俺たちの子なのは変わらんさ。な?」 「勿論よ!一人息子が一人娘に変わっただけ。鬼籍に入ったわけでなし、会おうと思えばいつでも会えるんだからね」 「でも……」 「それにまあ、元はこんな辛気臭い話をするつもりじゃなかったんだ……スーパークリークさん」 「……はい」 「血なんか繋がってなくても、俺たちより別の誰かに似た姿へすっかり変わっても、────は俺たちの子だ。だからこそ頼む」 「あの子のこと。どうかよろしくお願いね!……若い身空のあなたにお願いすることじゃないかもしれないけど」 そう言ってお二人は頭を下げます。その声には隠し切れない寂しさや悲しさと、確かな覚悟がありました。 「お二人とも、顔を上げてください」 ならば私も。彼、いいえ、彼女と共にゆくと約束したからには。 「……頼まれました。────さんは私が傍で支えます。きっと、ずぅっと」 あの月のない夜に二人で贈りあった、誓いのネックレスに懸けて。 お二人とのお話を終えて、私はトレーナーさんの元へ戻りました。 私たちに用意された部屋、敷かれた布団の中で眠るトレーナーさん。どんな夢を見ているのでしょう。 同じ布団に静かに入ると、少し冷えた空気が入ったのか、もぞもぞと動きます。それでもまだ夢の中。 そっと抱きしめてみても、まだ目覚める気配はありません。余程深く眠っているようです。 「おやすみなさい、トレーナーさん」 彼女の栗色の髪を撫でながら、私も共に、眠りに落ちていきました。 83クリトレ(小)帰省(5/6)21/10/13(水) 21 13 13 窓から射す朝日に起こされて目を開くと、ニコニコしたトレーナーさんの顔がありました。 「おはよう、クリーク。よく眠れた?」 「はい~……トレーナーさん。おはようございます~」 「うん、良かった。僕もよく眠れたよ。クリークが抱っこしてくれてたお陰かな」 「ふふふ。何よりです~」 顔を洗って、朝食をいただいて。寝間着から着替えて、荷物を整理したら、もう出発の時間です。 「あらま。もう行っちゃうの?あと一日くらい居ればいいのに」 「そうしたいのは山々だけど、あっちでやるべき仕事も山ほどあるんだよー」 「今出発すると~……時間に余裕を持ってトレセン学園に着けますね~」 「本当に顔見せに来ただけ、って感じだな!まあそういうもんだろうがな」 「それじゃ、父さん、母さん。いってきます」 「はいよ。達者でな」「二人とも、しっかりやるんだよー!」 「はーい!それじゃクリーク、戻ろっか。トレセン学園に」 「は~い!準備万端ですよ~」 ……と、出発してから十数分後。 「んー。ごめんクリーク、少し寄りたいところがあるんだけど、いいかな」 「ええ、構いませんよ~」 「ごめんね、すぐ終わるから」 そう言ってトレーナーさんが確認しに行ったのはバスの時刻表。向かう先は帰り道の反対側のようです。 しばらく待ってやってきたバスの案内表示を見ずとも、目的地は何となくわかりました。 84クリトレ(小)帰省(6/6)21/10/13(水) 21 13 26 バスに揺られること数十分、下車したのはとある霊園です。 「よし到着!……えっと実は、ここにある人たちのお墓があって、そこにお参りしてから戻りたかったんだ」 「……それはトレーナーさんの、産みのご両親、ですよね」 「もしかして、だけど。僕が寝てる間に父さんたちに聞いたりしたの?」 「はい。お話ししていただきました~」 「そっか。それなら話が早いかな」 途中のお店でお花やお線香を買い、トレーナーさんに案内されるまま移動して。 着いたよ、と立ち止まったトレーナーさんの視線の先には、静かに佇む墓石。 二人で丁寧に手入れをして、お花とお線香をお供えして、手を合わせます。 ──はじめましてと、これまでのことと、そして、これからのこと。 言葉のない挨拶と報告、誓言を終え、私とトレーナーさんは静かにその場を後にしました。 「僕のワガママに付き合わせちゃってごめんね、クリーク」 「いえいえ~、私もご一緒出来て良かったです~」 「ん、それならいいんだけど」 「……トレーナーさん」 「なに?」 「今回ご一緒させていただいて、トレーナーさんのことをたくさん知ることが出来て、本当に良かったです」 「うん」 「今まで知らなかったことをたくさん知って、私の知らないトレーナーさんを、もっと知りたいと。そう思いました」 「……うん」 「だから。これからもどうぞよろしく、お願いしますね。トレーナーさん」 そう言った私に、トレーナーさんは満面の笑みを浮かべて、頷いてくれたのでした。 (了) ≫113二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 21 26 50 こちらがルドトレ先輩の濃厚むっちりボディスク水トッピングです! うっひょ~~~~~~! 着席時ルドトレ先輩の身体に自主規制が付いていたのを見て大きな声を出したら ルドトレ先輩からの誠意でルドトレ汗をサービスしてもらいました 私の盗撮動画次第で貴女のトレセン生活を潰す事だってできるんだぞって事で いただきま~~~~す! まずは唾液から コラ~! これでもかって位ドロドロの濃厚唾液の中には媚薬(気の所為)が入っており 怒りのあまり鋼の意志を倒してしまいました~! すっかりルドトレ先輩も立場を弁え誠意の泣き顔を貰った所で お次に 圧倒的存在感のお胸を しゃぶる~! 殺しますよぉ! ムチムチとした食感の胸の谷間の中には、 自主規制が入っており さすがのParasinも谷間に入って行ってしまいました! ちなみに、ルドトレ先輩が快楽堕ちしている様子は ぜひサブチャンネルをご覧ください! このあとルドルフに殺されてセイブルコンボで異次元に埋葬された ≫135二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 21 41 00 『雨降り、星々、入れ替わり』 「あああぁぁ!もう!天気予報!!」 「見事なまでに土砂降りね……」 ベガトレとベガがトレーニングを終えて、さあトレーナー室に戻ろうといったタイミングで夕立が降り始めた。 とりあえず雨を凌ぐためにベンチに入ったのは良いが、校舎まではちょっと遠い距離だ。 「やっぱ夏の夕暮れに天気予報はあてになんないわね」 「どうする、トレーナー?しばらく降りそうよ」 「さっさと戻りたいけどねえ……お?」 ベガトレの視線の先には、持ち主のいない忘れ傘が一つ。 「……借りる?」 「……まあ、いいんじゃないかしら?後で忘れ物スペースに置かないといけないけど」 「じゃあ、お借りしまーす。ホントごめんなさいね、後で連絡しますんで」 そう呟いて、ベガトレは傘を手に取る。少し使い古された傘のようだ。 「開きは問題なし、と。さ、ベガ。一緒に行くわよ」 「ええ」 夕暮れのグラウンドに藍色の花が咲き、双子がそろって雨の中を行く。 「雨は嫌いじゃないんだけどねえ、突然降るのはやっぱり困るわよねー」 「部屋の中でならまだしもね…楽しめるものじゃないわ」 「──でも、わたしはちょっとうれしいかな?」 ベガトレがスッと手をかざしたと思えば、左目が露わとなる。桃色の瞳は、入れ替わりの証。 「アル、どうして?」 「だって、一緒にこうやって一つの傘でゆっくり歩けるなんて昔は考えられなかったもの!」 「……そうね。そう考えるとちょっと楽しいかもしれないわ」 ベガの顔に柔らかな笑みが浮かぶ。こうして歩けるようになったのは、幸運である。 「──ただ、同時に歩いて話そうとすると、目を両方出さないといけないのだけが面倒ね」 「あれは……混乱するからなるべくやめてほしいわ」 「でも最近はちょっと訓練して片方だけってのもやろうとしてるのよ?ホントよ?」 「まあ、できるならそれがいい。二人とも一緒にしゃべりたいもの」 するりするりと入れ替わりつつ、歩いて話してまた入れ変わり。 不思議な双子の談笑は、校舎につくまで続いていた。 ページトップ おれバカだから言うっちまうけどよぉ…part225【TSトレ】 ≫https //bbs.animanch.com/board/99551/?res=56 ≫88二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 22 41 03 よくある。よくあるよ。 ○○しないと出れない部屋。 だけどさ、違うじゃん。 「なんっだよ! 3600m走らないと出れない部屋って!」 「元気だなぁ。マーチトレさんは、」 「逆に何でブラトレさんはそんな冷静なんだよ!」 「まぁ…テイトレが言ってたけどよくある話みたいだからなぁ…」 「よくあるって何だ…俺はどこで間違えた… 思い出せ…思い出すんだ…」 ……… 「だめだ今回は何にも思い出せない!」 「そんなうるさくしてるのもいいけどよ、 さっさと出ないか?走ればいいだけだろ?」 「…3600mを走ればで片付けるのはどうなんだよ…」 「?一回走った事あるし大丈夫大丈夫!」 「なんで一回走った事あるんだ!?」 「そんな話してても出られねぇしさ! ほら、さっさと行こう。レッツゴーだ!」 「う、うー…れっつごー…」 ご丁寧にゲートまでありやがる… この部屋もめちゃくちゃ広いし、 なんでこんな手が混んでんだよ… 89二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 22 41 56 ガコンッ ゲートが開いた。 「よーし!いくぞぉ!」 「ああ!もうどうにでもなれぇ!」 1200m 「余裕余裕!」 「ま、まだいける…」 1800m 「あったまって来たぁ!」 「はぁ…はぁ…あ、あと何m…?」 2400m 「流石に少し疲れて来たな!」 「ひ、ひぃ…ふぅ…も、もう…」 3200m 「後もうちょい!」 「…………」 3600m 「よし!終わり!マーチトレ大丈夫か? ってあれ?」 「……………」 「あいつ…気絶しながら走ってる…」 その後、 ブラトレに担がれたマーチトレが発見された。 ≫110二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 23 12 42 シェパーズパイ オグトレ 私のトレーナーがウマ娘になった。私よりも高かった背も、大きな手も、低い声も変わってしまった。私にとって父のような、兄のような人は、今は私によく似た小柄なウマ娘だ。私よりも低い背、小さな手、同じような髪、同じような眼。それでも、トレーナーは私のトレーナーだった。 「オグリ、できたぞ」 「今日はなんだろうか、楽しみだ」 トレーナーの見た目こそは変わってしまったが、中身は変わることはなかった。トレーナーの作る料理は変わらず美味しくて、身体が変わって大変だろうに、トレーニングもしっかり付き合い、常に私を大事にしてくれている。なんてありがたいことなのだろうか。トレーナーはとても大きなパイとサラダ、パン、スープをテーブルに並べた。不思議そうな顔が出ていたのかトレーナーは大きなスプーンでパイをとると、チーズがとろりと伸び、ジューシーな香りが部屋を包んだ。パイをのせた皿が私の前に置かれる。 「これはシェパーズパイと言ってな。イギリス料理なんだが、少し俺流にアレンジしてある。さあ、召し上がれ」 「いただきます」 スプーンでひとくち食べる。イギリス料理と言っていたが、味噌のような味がする。アレンジというのは和風に仕立てたということだろうか。とてもおいしい、自然と笑みがこぼれる。 「わかったようだな」 「ああ、味噌の味がした」 嬉しそうな顔をして、トレーナーも食べ始める。変わってしまったことも多いがトレーナーが変わらないでいてくれるから、私も私でいられる。食事中の他愛のない会話も、一見変わってしまったようで何も変わってなかった。声は高いが、喋り方の癖はなにひとつ変わらない。もし、トレーナーが心も女になってしまっていたら、今の関係のままでいられたのだろうか。やめよう、そんなことを考えるのは。 「どうした、口に合わなかったか?」 「すまない…料理はおいしいんだ。少し考えごとをしてしまった…」 顔に出してしまっていたようだ。トレーナーには申し訳ないことをした。 「あまり抱え込むんじゃないぞ」 「ありがとう」 きっとトレーナーは変わらずにいてくれるだろう、私のだいすきなトレーナーのまま。 ≫119ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 23 20 07 ロブトレ相合傘SS ポツ、ポツ…… 「あ、雨が……」 「これは、強くなりそうですね。すぐに戻りましょう、ロブロイ」 二人で学外にある図書館から学園に戻っていると、途中で雨が降り始めてきました。 急いで学園へと向かいましたが、途中で雨が本降りに変わり、二人で雨に濡れながら学園につきました。 「よかった……本は濡れていないです……ひゃっ!」 「ええ、それは良かったです。ですが、このままでは風邪をひいてしまいますので」 「あ……ありがとう、ございます、トレーナーさん」 ロブロイが本の無事を確認している間に鞄からタオルを取り出しロブロイの身体をふき取る。 少し照れながらも私が拭くのに身を任せてくれている。少し尻尾がフリフリ揺れているのがとてもかわいらしく感じる。 「拭き終わりましたよ、ロブロイ」 「あ、ありがとう、ございます、トレーナーさん……あ、あの、今度は私が拭いて上げますね」 「良いのですか、ロブロイ?ではお願いしますね」 そう言って、ロブロイは自分のタオルを取り出して私の髪を拭いてくれる。 今日は髪型をストレートにしていたため、髪に雨が染みこんでしまっている。長い髪を少しずつ髪を拭きとっていく。丁寧に、優しく…… 髪を丁寧に拭いてくれるのがくすぐったく、心地よくて…… 「トレーナーさんの髪、いつ見ても綺麗ですね。まるでお姫様の髪のようです」 「ふふ、そう言われると嬉しくなりますね」 「あ、トレーナーさん……耳がぴくぴく動いていますよ」 「え……あ……ふふ、本当ですね」 気持ちよく感じていたら思わず耳が動いていたようです。 ウマ娘になってから、感情によって耳や尻尾が動いてしまうようになり、それで感づかれてしまいやすくなってしまいました。 でも、やはりロブロイに拭いてもらうのは気持ちよく感じられますね……。 「はい、トレーナーさん、終わりましたよ」 「ありがとうございますね、ロブロイ」 120ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 23 20 41 お互いに拭き終わり、その後着替えを終えました。予備の服などはトレーナー室に常に置いているため、すぐに着替えることもできました。 濡れた服は後で洗わないといけませんね。 外を見るとまだ降り続いている様子でした。 「はい、ロブロイ、ホットミルクですよ」 「あ、ありがとうございます、トレーナーさん……とても温まりますね」 「今日は晴れの予報でしたが、まだ続きそうですね」 「はい……あ、あの、トレーナーさん、雨が止むまで、一緒に今日借りてきた本、読みませんか?」 「そうですね、今日借りてきた本は確か、とあるウマ娘の恋物語、でしたか?」 「はい!実はこの話は実際にあった話で……」 雨音が響くトレーナー室で、二人で一緒に一冊の本を読み進める。 一緒に読むために二人ともくっついて、お互いの熱を感じながら、共に物語の世界へと入っていく。 ロブロイと一緒に本を読むようになってから、読むスピードも速くなっており、ロブロイのペースでも問題なく読めるほどになっている。いや、なろうとした結果、なのだろう。 ペラ……ペラ…… 部屋は雨の音とページをめくる音、そして…… ドクン、ドクン…… くっついているため感じられる彼女の鼓動だけが響いている。静かな、だけど落ち着いた空間。 そんな時間が、私は好きなのでした。 「……はあ、よかった……二人とも、幸せになったのですね」 「はい!途中で倒れてしまったときはどうなるかと思いましたが、そこから二人で支え合ってお互いにひかれあうのが丁寧に描写されていて、そして二人とも幸せな終わりを迎えて、とてもよかったです!」 一冊の本を読み終え、そのまま二人で感想を話し合う。 二人で一緒に読んでいたこともあり、読み終えると同時にその感想を話したくてたまらなくなっている。 やはりロブロイは物語の話をするときはとても目がキラキラ輝いている。そんなロブロイの話を聞きながら、私も同じように語っていく。 昔は聞き役が多かったが、ロブロイと一緒に話すうちに私も長く語ることが多くなった。 ですが、そんな物語への感想を語るのを聞くのもロブロイは楽しそうで、さらに話が盛り上がり、時間はさらに過ぎていき…… 121ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 23 21 08 「それでですね……「ロブロイ、待ってください」……?どうしたんですか?」 「いえ、今時間を確認したら、そろそろ出ないと門限の時間に間に合わないのでは……」 「あ!ほ、本当ですね、でもまだ雨が……」 「ロブロイ、傘は持ってきていますか?」 「そ、その……予報では晴れでしたので、持ってきてないです……」 「それなら、私の折り畳み傘を使いますか?」 「そ、そんな……それだとトレーナーさんが……」 「いえ、私はトレーナー室に泊まっていけばいいですので、ロブロイが使ってください」 「で、ですが……」 ロブロイに折り畳み傘を貸してあげようとするが、やはりロブロイ自身も申し訳なく思っているようです。どうしたものか、と思っていると…… 「あ、あの!……トレーナーさんも一緒に傘に入って、行きませんか?それなら二人とも寮に帰れますので」 「確かにその通りですね。ではそうしましょうか」 「!!はい!」 二人で折り畳み傘に入る。二人とも小さくなったことが幸いし、二人でピッタリ寄り添えば傘の中に入ることができていました。 「よかった……これなら二人とも濡れないで行けますね」 「ええ、それともう暗くなっているので、気を付けていきましょう」 「あ、あの、傘は私が持ちますね。今は私の方が大きいですので……」 「ふふ、ではお願いしますね」 暗くなり、街灯がチカチカと灯り始めた中、二人で一緒に雨の中を歩いていく。 ピッタリとくっつきながら、二人で先程の物語の続きを話していく。 そこで、ロブロイが思いだしたような表情をする。 「あ、そういえば、この夜の中、二人で相合傘する、っていうのは、さっきの物語にもありましたね」 「そうでしたね、その時もピッタリとくっついて、あの静かな雰囲気がとてもよかったですよね」 「……」 122ロブトレヒロイン概念21/10/13(水) 23 21 55 ピトッ ロブロイの尻尾が私の尻尾に触れる。 それは、物語のウマ娘たちが行っていたこと。 言葉はなく、お互いの気持ちが通じ合うことを示すことで…… ロブロイの方に顔を向ける。するとロブロイもこちらにちょうど顔を向けていて、お互いの瞳にお互いの顔が映る。 ロブロイは頬が少し赤くなっているが、少しはにかんだ笑顔を浮かべている。 そしてロブロイの瞳の奥に映る自分自身もまた、自然と微笑んでいるのが見える。 「ふふ」 「えへへ」 二人で雨の夜を静かに歩いていく。 静かな空間で、でも確かにその心はあの物語の少女たちのように繋がっているのを感じていました。 という訳で、以上、ロブトレ相合傘でした。 駄文、失礼しました ≫128二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 23 42 54 テイトレロブトレ結婚式話 「この部屋ももう慣れちゃったなぁ」 「わぁ…素晴らしいですね…この衣装の多さ、それに全ての質がいい…参考になりますね」 「うーんこっちは秒で衣装部屋に行くし…まぁ行ってみたいって言ってたもんな」 結婚式話をしないと出られないいつもの部屋。今回はテイトレとロブトレに白羽の矢が立ったようだ。 と、言っても衣装作成がヒト耳の時から好きなロブトレにとってこの空間は居心地の良いものであったらしい。楽しそうに隣の部屋のドアを開けて瞳を輝かせていた。 「まぁ今回はサクッと出られそう…」 「テイトレさん…見てくださいトップスは純白でシンプルなのにスカートの部分がグラデーションで下側にいくにつれて深みのある青になっていく…これ程の出来はあまり見かけませんね…」 はぁ、と深い感銘を受けたようにため息を吐くその姿に今日は楽そうだと考えるテイトレ。その思いは当然のように裏切られる。 フリルや帯状の生地を段々に重ね、裾にかけて広がる形をしたティアードスカートが花の形に彩られているのを見ては一片ずつ形を確かめ、シダの葉模様をカットレースにしたインパクトのあるドレスを見ては写真を撮り、一枚のシルク生地で出来たミカドシルクドレスを唯々眺めたり。 ロブトレの衣装に賭ける情熱を見誤っていたテイトレは黙ってついて回る。 しかし彼の凄いのは知識のないテイトレにも分かりやすく、興味の持てるように解説をしてくれるところだ。キャサリン妃が選んだ物なんですよ、このタイプはあの勝負服に似ている箇所がありますよねと。同行者を待たせずに楽しませられるのはきっと、彼の担当に似た気遣いや優しさだろうか。 129二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 23 43 24 これは長くなると判断したテイトレは飲み物とお菓子の用意をする。後一時間くらいで出れればいいやと考えながら衣装部屋に向けて声をかける。 「ロブトレーお茶入れたぞー…ロブトレ?」 物音がしなくなった部屋を探すと、ロブトレが一つのドレスを手に取り足を止めていた。 形としては一般的で、日本ではどんな花嫁にも似合うとされている肩まで生地があるAライン型。 デコルテラインから肩までレースの刺繍で彩られ、清廉でドレッシーな中にも女性らしさがあるドレスを手に取り、じっと見つめていた。 「可愛いな。それ着るのか?」 「…私は、着れません」 「…なんでだ?」 着たくないではなく、着れない。 「私にはこの衣装に袖を通す資格なんてありませんから」 重く、深い言葉。ロブトレには愛バのために想いを込めて勝負服を作る程の信念がある。恐れか、憧れかは分からないがその口が紡ぐその言葉の何と重いことか。 だけど、着ないとは言ってない。楽しそうに衣装を見て回った。生地の一枚一枚を触り、装飾に感激していたのを見た。寂しそうに、悲しそうにウエディングドレスを眺めていたのを知ってしまった。なら、やる事は一つだろう。テイトレがぽつりと言葉をこぼす。 130二次元好きの匿名さん21/10/13(水) 23 43 56 「…確か最初は和メイドカフェだっけか」 「…え?」 「ドレス着た時も、ダンスパーティーの時も、ああ俺があいつらと四人で罰受けた時もメイド服作ってもらったよな」 ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。口を挟ませないように、ゆっくりと、しっかりと。 「俺脚折って、塞ぎ込んでたし辛くて、辛くて苦しかった…いや今でもそうなっちゃう時あるんだけどさ」 「お前が裏方で色んな企画の手伝いしてくれてさ、言ってなかったけど本当に感謝してるし、尊敬してるし、多分これからもきっと沢山の事をお願いすると思う」 「だからさ、これもお願い。俺お前がウエディングドレスを着てるところが見たい」 「…っ。それは」 「…俺なんかにはロブトレが抱えてる悩みも、弱みも分からない。だから厚かましくこんなお願いするんだ…駄目かな」 「テイトレさん…」 沈黙が場を包む。片方はただ答えを待ち、片方は自身の心に問いかける為の大切な時間。幾ばくかの時が過ぎてロブトレが口を開き、 「ええ、お願いなら答えないわけにいきませんね!」 そう言って笑った。ロブトレが本心でどう思っているかなんて、テイトレには分からない。傷付いたかもしれない。怒ったかもしれない。それでも、今は彼が笑って了承してくれたことが素直に嬉しくて、テイトレも笑った。 「じゃあテイトレさんはこっちのビスチェタイプのでお揃いにしましょう!」 「えっ」 「いやしかし…同じタイプにして長手袋の色や装飾を変えたほうが絵になりますかね…?」 「…あのロッロブトレ、俺は別に…」 「あれ?お願いを聞くんですから、私のお願いだって聞いてくれますよね?」 「あっはい…」 「ふふ…せっかくですしヘアスタイルも変えてみましょう。ヘアードやネックレス等もありましたからね…一番合うのを探してみせます」 「うん…元気になってよかった…程々にしてね…」 その後、お揃いのウエディングドレスを着た二人はその足で図書室まで向かい、ゼンノロブロイにその姿を見せた。喜びあう二人を見てテイトレも笑っていたがテイオーと共に撮影会に巻き込まれて楽しくも気恥ずかしい時間を過ごしたとさ。 うまぴょいうまぴょい。 ≫148月見酒 その121/10/13(水) 23 59 22 秋の季節。 夏の暑さは鳴りを潜め、 鈴虫達の音は鳴り響く─────── 149月見酒 その221/10/13(水) 23 59 56 「マルトレさんもう始まっちゃってますよー」 「さあさ、こちらに座って!」 「ブルトレにバクトレ。他のみんなは?」 「カフェトレさんは仕事で、 ライトレさんは何か作ってるみたいです」 「あとスイトレさんは お酒買ってきてくれてるみたいだねえ」 食の秋。 ということで、バクトレ主催の外飲み会。 月を見ながら、お酒を飲んで、 料理を楽しむ。 日本人としての心は 身体が変わっても変わらないようで。 「月。晴れて良かったな……。」 「カフェトレ!仕事おつかれ様。 」 「私……カフェトレさん来てビックリですよ……」 「気まぐれだ、月はカフェに似てるからな」 「早速、担当の話かい? ようし、バクちゃんの話をしてあげよう!!」 仕事終わりに羽を休めようというのに まったく、トレーナーというのは 仕事と愛バしか頭に無いのだろうか…… 150月見酒 その321/10/14(木) 00 00 27 「まあ、私のライスが一番だけどね……。」 「ライトレさんもう酔ってるでしょ……」 「お菓子用のワインちょっと飲んだだけ だし……。あとお酒に合うお菓子 作ってきたよー」 「これは……なんでしょうかライトレさん……?」 「早速いただきます! ……あれ?甘くないな……?」 「『 チーズクッキー』って言うんです。 チーズとナッツと黒胡椒、……どうです……?」 「おいしいよ!ライトレさん!! バクちゃんにも作ってあげたいなー」 「俺も俺も!!マルゼンスキーに お礼したいんだ!! 今度教えてくれよおお!!」 151月見酒 その421/10/14(木) 00 01 03 「……あっ!スイトレさーん!! こっちですこっち!!!」 一台の車が俺たちをライトで照らす。 「遅くなってごめんね。 でもいいお酒貰ってきたよぉー」 「スイトレさんそれって……」 「ん?ライトレさんイイとこ気づいたねぇ!!」 「……豊盃、純米吟醸、『 月秋』か……」 「そう。この会にピッタリでしょー」 やはりスイトレさんは最年長なだけあって 俺が知らないお酒を知っている。 今度教えて貰おうかな…… 「あっ。サンマいい感じに焼けましたよー」 「ブルトレさん七輪からやるとは……!! 風流だね……」 「バクトレさんそんなんじゃないですよー 私電子機器苦手なんで、 炭火で焼いてみたんです。 機器が使えなくても、おいしくなるんですよー」 役者は揃った。 お酒も食事もいっぱいだ。 「カフェトレ、音頭頼むよ。」 「……じゃあ、中秋の名月に……」 「「「「「「乾杯!!!!!」」」」」」 ページトップ part○○~○○はこちら ページトップ