約 101,741 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/3108.html
傾奇者昇進試験 傾奇者昇進試験のコメント お菊に石製飾り玉を渡したらその場で捨てられ -- お菊は骨製飾り玉でいけました。外道傾奇者はlv22、15、15の3体構成。Lv21前後であれば、回避と反撃極意入れて開幕飛燕斬りしておけソロでも余裕で勝てます。不安な方は、技丹だけ飲んでおけば良いかと。 -- 外道傾奇者は、どこにいますか? -- たつ 甲府なら歌舞伎の寄り合いを東に突き当たって北にいった行き止まりの所にいましたねー徒党くんでいてもソロ戦でした。 -- 天翔カブキ 侍大将試験の裏堺の箱ですが、お酒の臭いのする所は「酒処」? 酒処のどの辺りに落ちているのでしょうか? -- ??? 侍大将試験:謎の紙切れをもらってから材料を、裏堺で落とした、って話になるとおもうんですが、そこから結構悩みましたねー裏堺に行って調べまくれば謎は解けますぞ!おほほ -- 謎は解けた 後半:謎の紙に書いてあるNoを裏堺の 神社の前の家2592 酒処前5144 鍛冶寄り合い奥7736 を調べるとNoを入力できる箱が見つかる。(各材料3つ入手) 霊宝 は南蛮街の京介に話すと戦闘になり倒すと、堺の寺にいる子供を捜すことになる(夜のみ)寺の子供(秀坊)に話すと「遊んで欲しい」と言われ5分以内に秀坊を探すクエが始まる(クエ中は秀坊不在確認)、秀坊は堺の傾奇座付近で確認(童子傾奇者に化けている)に話す、3択で 秀坊 を選択、寺に戻り秀坊に話すと 霊宝 をくれる。 霊宝 を持って南蛮街の金造に話すと ゼンマイ がもらえる。ヒノキ材は持参で各材料を持って 遊子 に材料を渡すと オルゴール が貰える(帰還の石はとられる)、本国の 幽玄導師 にわたす。。。 -- 天翔こけし 与力試験の外道かぶきが「お前には魅力を感じない」って戦闘にならない・・・なぜ? -- ↑俺も「魅力足りない」って言われたけど、付与とかで魅力上げて話しかけたら戦闘出来たよ -- 侍大将試験のヒノキ以外の道具は裏堺にある神社前、神社近くの酒屋、鍛冶生産所の木箱を調べ4桁の暗号入れると手に入れれます。参考にどうぞ -- 天草 銀次 試験内容更新しておきました、忘れちゃったアイテム名とかあるので分かる人修正お願いします。 -- 風雲かぶき 目付の続きになります。遊子に話しかけて改心竹光の妖力を回復させる方法を探すことになります。情報は京介が知っていますが戦闘になります(侍レベル45)がレベル28でへぼ装備でも勝てま攻撃力250あれば十分 -- 天草銀次 先ほどの続きです、京介から情報をもらい秀坊に妖力の回復方を教えてもらいますが、秀坊から捕縛の糸を渡され動物系か虫系を捕縛してくれと依頼されます。捕縛方法は移動画面でターゲットにあわせてアイテムで使用できます。(私は越中のさすらい熊をもっていきました)捕まえたら秀坊に持っていくと妖力の回復方法を教えてもらえるので遊子に報告すると、改心竹光を渡され妖力を回復を依頼されます。回復方法は野武士や闇取引商人などで能力上がっていきますが(戦闘終のトドメはカブキで終わらせるようにしないといけません)、一定まで上昇すると高レベル倒さないと上昇しなくなります。 -- 天草銀次 竹光の妖力を復活させるとコメントでるので遊子に持って行きましょう。その後サンチョと沙耶に竹光を使用します。沙耶に竹光盗まれるので秀坊に相談しに行きます。秀坊に相談すると裏堺の結界を3つ探せといわます。 -- 天草銀次 結界の位置は裏堺の神社と黄色ネームの鎧武者がいる場所と首なし武者がいる場所の3箇所です結界完成すると、沙耶が鎧武者付近の両替の向かい側にでてきます、ちなみに沙耶はレベル45でレベル40以上の7徒党なのでソロでいくと終わっちゃいます・・・・おそらく沙耶倒して遊子に報告で奉行試験合格でしょう・・・ -- 天草銀次 (戦闘終のトドメはカブキで終わらせるようにしないといけません)←装備さえしてれば平気だ。攻撃する必要があるのかは、分からない。奉行試験終わったからもう試せない、、、 -- 装備した状態で戦闘終了まで参加→× 一度でも殴った状態で戦闘終了まで参加→× 最後の敵に止めをさして戦闘終了→× 過半数くらい?を止めをさして最後のとどめも自分→○ なんじゃこりゃ<奉行の喝力 -- 康虎ってどこにいるんでしょうか??^^; -- どう 康虎は両替を背にして右に行って左を見ればわかります。 -- カブキの奉行試験、沙耶との戦闘では、試験者のカブキが生きていようと死んでいようと、離脱せずに徒党が勝利した場合、自動的に改心竹光を取り返すことが出来ます。その後、表堺の沙耶に会いに行き、改心竹光を使用すれば終了です。 -- −−− 与力試験は徒党組んで話しかけても、1(試験者)vs3(敵Lv20、Lv15、Lv15の3体とも傾奇者)になります。 -- おいおい。43歌舞伎で奉行試験、信濃屋敷Nに全部ダメージ与えても活力吸収されなかったぞ?しかも半丹ずっと・・・ -- 同じ敵でやり続けても吸収失敗続きだった気がします。吸収成功したら敵変えてってやったらトントン拍子で終わりました。当然不確定ですが・・・ -- 活力吸収は自分はまず摂津屋敷でやって、「もっと強い敵を〜」とかいうメッセージが出るようになったら大和屋敷に場所変えてやってたらなんの苦労もなく達成できた。与ダメやとどめは一切関係ないと思う -- 目付試験の 彼の者 ですが眼光、火炎・四なども持っていました。レベル低い場合はソロだと危険かも。 -- 奉行の最後の沙耶は カブキまったく攻撃当てなくてもクリアできます^^ -- 龍 渇力吸収はわざわざ屋敷にいかなくてもTDで達成できました -- 龍 活力吸収 最初から最後まで柳生屋敷にて完了させました。 -- 骨製なら1個でもいけました -- カブキ 柳生里の若者を倒し服を手にいれるは、普通に戦闘してればドロップするのでしょぉか?結構戦闘したのですが落とさず・・ -- 李 柳生里の若者が屋敷の敷地外をうろうろしてるので、それを狩ればドロップします。私は2回目に出ました。 -- 侍大将試験、39レベ腕力丹飲み378でも沙耶に「頼りないわね…」。400↑必要なのかな?名声とかも関係ある? -- 39与力 32レベル丹なしでも侍大将試験クリア。「康虎を追い払う」依頼を受けて康虎倒さずに話しかけると「頼りない」といわれる模様。 -- TDで捕獲網を使おうとしたら「もっと拾いところで使おう」と出てつかえませんでした --
https://w.atwiki.jp/konkatu346/pages/63.html
今日、2009年8月7日午後1時から、小友町仁田山電波局から地上デジタル放送試験電波が高田市内に発射されます。 現在のアナログ放送は、2011年7月24日に於いて終了となる予定との事です。 copyright © 2009 陸前高田市探訪 all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/997.html
サイコミュ高機動試験用ザク 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 200 MSN-01 図鑑:サイコミュ高機動試験用ザク生産:サイコミュ高機動試験用ザク兵器:ザク-MSN01 サイコミュ搭載実験3 3500 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height 17.2m Weight 65.4t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 9 8 開発プランコメント MS-06Zの開発で得られたデータをもとに、サイコミュの搭載実験を継続する。 前回の失敗を生かしNT専用MSの開発を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 1200 資源 1600 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 A 消費 36 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 170 割引 耐久 170 運動 49 物資 220 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ジオング)3150/4800 特殊能力: サイコミュ搭載 生産可能勢力: ジオン公国軍 ネオジオン・キャスバル アクシズ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Hメガリュウシホウ 160 35 1-2 ユウセン ビームホウ 108 70 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ - - - - - - - 移動 ○ - - - - - - - 寸評: 通称タコザク。 この機体そのものを使う機会は無いに等しいが改造でジオングが安く生産できるので、ジオングを量産する場合はこの機体を経由するのがお勧め。 特にアクシズでは1ターン目からハマーン様をジオングに乗せることが出来るのが嬉しい所。
https://w.atwiki.jp/ryouga0415/pages/38.html
更新日:2009-04-08 対象者 これからWebに関わる仕事をされる方~既にプログラマーとして従事しており、更に仕事の幅を広げたい方が対象です。 試験内容 Webの基礎知識 インターネットと歴史~WWWの[仕組み]等 インターネットビジネス ECビジネス、モバイルビジネス等 プロジェクトマネジメント 制作ワークフロー等 Webサイトの企画・設計 サイトの設計等 制作(デザイン・実装) HTML+CSSでのページ構成~アクセシビリティ等 集客施策 SEOやSEM等
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/2952.html
傾奇者昇進試験 傾奇者昇進試験のコメント お菊に石製飾り玉を渡したらその場で捨てられ -- お菊は骨製飾り玉でいけました。外道傾奇者はlv22、15、15の3体構成。Lv21前後であれば、回避と反撃極意入れて開幕飛燕斬りしておけソロでも余裕で勝てます。不安な方は、技丹だけ飲んでおけば良いかと。 -- 外道傾奇者は、どこにいますか? -- たつ 甲府なら歌舞伎の寄り合いを東に突き当たって北にいった行き止まりの所にいましたねー徒党くんでいてもソロ戦でした。 -- 天翔カブキ 侍大将試験の裏堺の箱ですが、お酒の臭いのする所は「酒処」? 酒処のどの辺りに落ちているのでしょうか? -- ??? 侍大将試験:謎の紙切れをもらってから材料を、裏堺で落とした、って話になるとおもうんですが、そこから結構悩みましたねー裏堺に行って調べまくれば謎は解けますぞ!おほほ -- 謎は解けた 後半:謎の紙に書いてあるNoを裏堺の 神社の前の家2592 酒処前5144 鍛冶寄り合い奥7736 を調べるとNoを入力できる箱が見つかる。(各材料3つ入手) 霊宝 は南蛮街の京介に話すと戦闘になり倒すと、堺の寺にいる子供を捜すことになる(夜のみ)寺の子供(秀坊)に話すと「遊んで欲しい」と言われ5分以内に秀坊を探すクエが始まる(クエ中は秀坊不在確認)、秀坊は堺の傾奇座付近で確認(童子傾奇者に化けている)に話す、3択で 秀坊 を選択、寺に戻り秀坊に話すと 霊宝 をくれる。 霊宝 を持って南蛮街の金造に話すと ゼンマイ がもらえる。ヒノキ材は持参で各材料を持って 遊子 に材料を渡すと オルゴール が貰える(帰還の石はとられる)、本国の 幽玄導師 にわたす。。。 -- 天翔こけし 与力試験の外道かぶきが「お前には魅力を感じない」って戦闘にならない・・・なぜ? -- ↑俺も「魅力足りない」って言われたけど、付与とかで魅力上げて話しかけたら戦闘出来たよ -- 侍大将試験のヒノキ以外の道具は裏堺にある神社前、神社近くの酒屋、鍛冶生産所の木箱を調べ4桁の暗号入れると手に入れれます。参考にどうぞ -- 天草 銀次 試験内容更新しておきました、忘れちゃったアイテム名とかあるので分かる人修正お願いします。 -- 風雲かぶき 目付の続きになります。遊子に話しかけて改心竹光の妖力を回復させる方法を探すことになります。情報は京介が知っていますが戦闘になります(侍レベル45)がレベル28でへぼ装備でも勝てま攻撃力250あれば十分 -- 天草銀次 先ほどの続きです、京介から情報をもらい秀坊に妖力の回復方を教えてもらいますが、秀坊から捕縛の糸を渡され動物系か虫系を捕縛してくれと依頼されます。捕縛方法は移動画面でターゲットにあわせてアイテムで使用できます。(私は越中のさすらい熊をもっていきました)捕まえたら秀坊に持っていくと妖力の回復方法を教えてもらえるので遊子に報告すると、改心竹光を渡され妖力を回復を依頼されます。回復方法は野武士や闇取引商人などで能力上がっていきますが(戦闘終のトドメはカブキで終わらせるようにしないといけません)、一定まで上昇すると高レベル倒さないと上昇しなくなります。 -- 天草銀次 竹光の妖力を復活させるとコメントでるので遊子に持って行きましょう。その後サンチョと沙耶に竹光を使用します。沙耶に竹光盗まれるので秀坊に相談しに行きます。秀坊に相談すると裏堺の結界を3つ探せといわます。 -- 天草銀次 結界の位置は裏堺の神社と黄色ネームの鎧武者がいる場所と首なし武者がいる場所の3箇所です結界完成すると、沙耶が鎧武者付近の両替の向かい側にでてきます、ちなみに沙耶はレベル45でレベル40以上の7徒党なのでソロでいくと終わっちゃいます・・・・おそらく沙耶倒して遊子に報告で奉行試験合格でしょう・・・ -- 天草銀次 (戦闘終のトドメはカブキで終わらせるようにしないといけません)←装備さえしてれば平気だ。攻撃する必要があるのかは、分からない。奉行試験終わったからもう試せない、、、 -- 装備した状態で戦闘終了まで参加→× 一度でも殴った状態で戦闘終了まで参加→× 最後の敵に止めをさして戦闘終了→× 過半数くらい?を止めをさして最後のとどめも自分→○ なんじゃこりゃ<奉行の喝力 -- 康虎ってどこにいるんでしょうか??^^; -- どう 康虎は両替を背にして右に行って左を見ればわかります。 -- カブキの奉行試験、沙耶との戦闘では、試験者のカブキが生きていようと死んでいようと、離脱せずに徒党が勝利した場合、自動的に改心竹光を取り返すことが出来ます。その後、表堺の沙耶に会いに行き、改心竹光を使用すれば終了です。 -- −−− 与力試験は徒党組んで話しかけても、1(試験者)vs3(敵Lv20、Lv15、Lv15の3体とも傾奇者)になります。 -- おいおい。43歌舞伎で奉行試験、信濃屋敷Nに全部ダメージ与えても活力吸収されなかったぞ?しかも半丹ずっと・・・ -- 同じ敵でやり続けても吸収失敗続きだった気がします。吸収成功したら敵変えてってやったらトントン拍子で終わりました。当然不確定ですが・・・ -- 活力吸収は自分はまず摂津屋敷でやって、「もっと強い敵を〜」とかいうメッセージが出るようになったら大和屋敷に場所変えてやってたらなんの苦労もなく達成できた。与ダメやとどめは一切関係ないと思う -- 目付試験の 彼の者 ですが眼光、火炎・四なども持っていました。レベル低い場合はソロだと危険かも。 -- 奉行の最後の沙耶は カブキまったく攻撃当てなくてもクリアできます^^ -- 龍 渇力吸収はわざわざ屋敷にいかなくてもTDで達成できました -- 龍 活力吸収 最初から最後まで柳生屋敷にて完了させました。 -- 骨製なら1個でもいけました -- カブキ 柳生里の若者を倒し服を手にいれるは、普通に戦闘してればドロップするのでしょぉか?結構戦闘したのですが落とさず・・ -- 李 柳生里の若者が屋敷の敷地外をうろうろしてるので、それを狩ればドロップします。私は2回目に出ました。 -- 侍大将試験、39レベ腕力丹飲み378でも沙耶に「頼りないわね…」。400↑必要なのかな?名声とかも関係ある? -- 39与力 32レベル丹なしでも侍大将試験クリア。「康虎を追い払う」依頼を受けて康虎倒さずに話しかけると「頼りない」といわれる模様。 --
https://w.atwiki.jp/yueda/pages/13.html
AIDD総合種 平成21年5月実施分試験問題コメント 技術 ||(1)|(2)|(3)|(4)|(5)| |第1問|⑤|④|④|①|③|
https://w.atwiki.jp/tkonishi73/pages/544.html
第14回 さまざまな通信方式・まとめ 46.電子メール(p.108) メールアドレス SMSとキャリアメールの違い 48.チャットや通話をするには メッセンジャーソフト Skype(スカイプ)=無料で使えるテレビ電話 49.IP電話 050型と0AB~J型の違い 63.家庭内LAN/無線LAN LAN=Local Area Network 会社内、学校内、などの狭い範囲で構成されたコンピュータネットワークのこと。 有線LANと無線LAN 有線LAN=機器間をケーブルで接続して構築 無線LAN=無線LANルーター(アクセスポイント)を介してネットワークに接続する。 家庭内LAN PLC=電力線通信 家庭内のコンセントを利用してLANを構築する。 ⇒配電盤を経由するもの間では通信できない。 64.無線LAN 無線LAN 無線LANアクセスポイントを使って無線でインターネットに接続する。 無線LANの規格 802.11a=5GHz帯を使って通信、54Mbps 802.11b=2.4GHz帯を使って通信、11Mbps (2.4GHz帯=携帯電話、電子レンジなどと電波が干渉する。) ⇒802.11g 802.11n=802.11b/11gとも接続でき、100Mbps 802.11ac=1300Mbpsの超高速通信ができる最新の無線LAN テザリング スマートフォン本体を無線ルーターとして使用して、WiFi機器を接続する。 電池の消耗も激しいので、充電しながら使うと安全。 WiFi 以上が試験範囲です。
https://w.atwiki.jp/kisouvanis/pages/68.html
水産試験場(2) 進入可能時期:ステージ23終了~ 敵: 名称 レベル 体数 覚えられるスキル ホオジロード 29 2 オーラチャージ マッカチン 29 3 VITアップ マッサオン 32 1 メンタルシルド フライシジャー 29 2 DEXアップ 罠設置により追加される敵: 名称 レベル 体数 覚えられるスキル メガロドン 30~ 1 変身冷却 解説: ステージ22と敵の構成はほぼ変わらず。 パッシブ以外で特に魅力的なスキルはない。
https://w.atwiki.jp/swordfishkv/pages/20.html
英国王立兵器工廠製 最高速度実証試験機 スターリング社でのターボラムジェットエンジンの完成をうけ、英国王立工廠ではそれを搭載するKVの機体設計が開始された。 設計方針としては、最高速度技術を実証するための試験機体、コンセプトモデルという方針が定められた。 その為、兵器マウントなどを持たず、代わりに最高速度。特に飛行時における最高速度の達成に主眼が置かれる事となった。 現状のKVの一般的な最高速度がおおよそマッハ6半ばである。 目標速度は、それを更新するマッハ7以上、設計的にはマッハ8以上が目標として定められた。 極超音速世界の壁 音速の世界で飛行するためには、様々な問題が生じる。 たとえば 衝撃波 大気との摩擦熱(極超音速域では更に大気がプラズマ化する)^1 大気圧力 進路変更時の遠心力(一般に言うG) などが挙げられる。近代のジェット航空機の場合、推力ではなくこれらの障害によって生じる機体の限界が最高速度を決定する事が多い。 これらを解決するために、機体は強度(装甲厚という意味ではなく、構造の強固さという意味である)を重視して設計された。 主翼は出来る限り小型にし、後退角の大きい無尾翼デルタ(この点は実戦配備型と大きく異なる)と、前方カナードをあわせる設計を採用した。 また、極端に長い機首を持つ構造になったが、ここが最も機体の中で高熱に晒される部分である。その為、先端はKV武器の槍ほどに強固なものが必要とされ、表面は耐熱処理と、内部は冷却システムでいっぱいになった。 もちろんプラズマ化する大気によって生じる電荷の影響を防ぐため、絶縁も慎重に処理された。 航空機の中でもっとも弱点となるコクピットであるが、これは機体の後方に位置する設計となった。この事は主に高熱の大気や衝撃波からキャノピーを保護し、達成速度を引き上げる事を目的としている。 最大の問題となったのは、KV内部の複雑な機構そのものである。 単純な航空機としてではなく、変形機構を有するKVとしての最高速度を実証するための試験機である。その為、アクチュエイターなどに使用するシリンダーは自然と細く複雑な物も多くなる。 たとえ緩やかな回転率であっても、速度が高ければそのぶん生じるGは大きい。コンピューターシミュレーションの結果、これらが生じるGによって、折れや曲がりを生じ、機体に致命的な破損を生じてしまう事が解った。 解決手段として、搭載アクセサリユニットに使用される金属筋繊維(通称人工筋肉αなど)を使用する事になった。 コストはかさむが、この事と剛性の高いフレーム設計によって、ようやくマッハ7を超える飛行に耐えうる機体の設計が完成した。 試験飛行 完成した機体は、風洞実験など様々な地上試験の末についに試験飛行を迎えた。 制作された機体は三機。勿論損失に備える意味もあったが、仕様を変更しての試験に備える意味合い方が大きい。 数度の飛行試験によって、通常飛行の確実性が高められていく。とはいえ、最高速度を最重要視された機体は決してコントロールしやすいというものではなかった。 フライ・バイ・ワイヤシステムによって操縦翼面を制御するコンピューター(以下制御コンピューター)は、常に容量の75%以上をその微調整に占有され、そしてその率は速度が増すほどに高くなるようにみえた。 そしてついに最高速度試験となった。 テストパイロットとして搭乗したのは、ジャクソン・E・ワーウィック大尉。 最高速度試験に望んでは、比較的早い段階、マッハ2.5付近でアド・ブーストを発動させて高い加速を得る事が計画されていた。 これは、世界地図を見る限りで未だにバグア支配圏が広く、あまり長い加速距離を得られない事が理由である。 速度とは加速×時間ないし距離によって達成される乗数である。加速距離を長く取れないので、加速度を引き上げてやる必要があった。 旋回飛行をしばらく続けながら加速。これも高いGの掛かる危険な起動であったが、この状態でマッハ2付近まで螺旋状に速度を増していった。 そして予定どおりマッハ2.5付近で水平飛行に移行。加速した段階で、アド・ブーストを発動。ラムジェットに推進を切り替えると、機体は更に加速を始めた。 ここでモニターしていた観測班は、制御コンピューターの処理率に戦慄する。ブースト点火のとたん、あっさり処理容量の90%を、ただの水平飛行の調整処理に奪われたのだ。 大尉自身も機体の反応速度の低下からその事には気付いていた。レスポンスは遅れ、そして修正処理も僅かに遅れる。 ジャクソン大尉はそれを、ほとんど自身の握るスティックというより、エミタで機体操縦翼面を直接操縦し、必死でコントロールを続けた。 最高速度計測不可能 結果を言えば、目標のマッハ8には到達しなかったが、最高速度は計測不能であった。記録上の最高速度は、マッハ7.76である。 それ以上の速度計測は燃料の消費、制空権の都合上、不可能になったのである。 減速しなければ撃墜される可能性があり、また記録を取ろうにもレーダー圏から飛び出しては不可能になる。 何より燃焼効率がよいとはいえ、燃料の消費も激しかった。 加速度には優れていたが、ある段階からどうしても加速は鈍る。また、想像以上のコントロールの困難さそれを手伝った。コントロールでの加速ロスが生じるのである。 ただ高速技術の実証には成功した、と言える。 これだけの機体の動揺、高速飛行にもかかわらず、機体自身に大したダメージは無かった。 そのまま再び離陸して飛行する事に全く支障が無いレベルであり、あのまま飛行を続けていれば。またその先に着陸できる空港があれば、十分それ以上の結果は達成しただろう。^2 機体を降りたジャクソン大尉は、報告の中でこの機体を高く評価した上で「この機体なら敵新鋭機に効率よく対処可能である」として、一つの戦術を提示した。 これが実戦投入型への設計変更の契機となっていく。 ※脚注 ^1 JAXA宇宙輸送用語集『極超音速』 ^2 勿論、突然空中分解した可能性は無いとは言えない。実験飛行とはそうしたものである。
https://w.atwiki.jp/shareyari/pages/524.html
作者:◆peHdGWZYE. 代樹はマドンナの腕を一本、二本と数えてみたが途中で、なんとなく馬鹿馬鹿しくなり やめてしまった。これは桜花に任せておけばいいだろう。 代樹は鑑定士らしい思考に戻った。 マドンナの能力は体の一部の変化。体全体を変化させる事はできないが、それ以外は制 約らしき制約はなく、非常に汎用性に優れる。 ところが実際のマドンナの使い方を見ると、手先の刃物化、かわされた次は腕自体を増 やしてきた。安直といえば安直、堅実といえば堅実な用法だ。 つまり、彼女は便利な能力を持つにも関わらず、奇策やトリッキーな戦術に主点を置い ていないという事になる。いっさい、それらの策を使わないという訳ではないが、さほど 頼りにしていないのは確かだろう。 『彼女は能力で戦うというよりは、能力を戦闘技術に活かすタイプだ。それと増えた腕は すべて利き腕同然に使えると考えた方がいい』 『え、どうして分かるの?』 スタンロッドを握ったままの指先で、難儀そうに桜花はジェスチャーを返した。 代樹はそれに返事をしようとするが、それはマドンナの言葉にさえぎられた。 「作戦会議は終わったの? 別に終わって無くても――」 マドンナが踏み込むと同時に、多腕が一つ一つ文字通り諸刃の剣に変化し、いっせいに 桜花に襲いかかる。 能力により腕を鞭のようにくねらせ、前方と左右、多方面からの刺突。 これは盾を構えるだけでは防げない。 「っ!」 後方に跳躍する事で回避する桜花。その目前で多数の刃が宙を貫く。 前方から襲い来る腕は跳躍先にも届く勢いだが、それに対して桜花は盾を構える。 うまく防ぐが、まるで矢の雨を受けたような音と衝撃に桜花は眉を潜めた。 「……終わって無くても、手を止めたりはしないけど」 言いつつも、マドンナは伸びきった腕を引き戻す。 「止めなくてもいいけど、せめて手は二本までにしてよ」 桜花は軽口を返したが、それほど余裕は無かった。 最初の攻防ではマドンナの方が後退したが、これは一時的な不利を解消したにすぎない。 それに対して、桜花の後退は完全な不利によるものだ。 死角が無い、それに尽きる。腕が多いうえに、マドンナはこの状態を前提とした訓練を 重ねているらしかった。攻撃と防御の絶対数が多く、通常の隙が生じないため、桜花は有 効な防御も反撃手段を見出せない。 そして、対処が後退しかないとすれば、追い詰められればそれで終わりだ。 『これは……正面から突破は無理だな』 代樹は言わずもがなの事を伝えた。彼の冷静さにひびが入る程、状況は不利だった。 マドンナが戦闘している間に自分が逃げようとしても、何本かの腕を割けば簡単に阻止 できてしまう。おそらく集中力強化の能力で、攻撃を回避する事は可能だろう。しかし、 そのまま部屋から逃げ出せるか、というと分の悪い賭けとなる。 話が違うぞ、と不毛ながら代樹は思わざるを得ない。 劣勢ながら勝負が成り立っているのは、桜花が守護の仮面見習いとしては、かなり優秀 である事とマドンナが最初に手加減をした事、両方の要因が重なったからだ。 この攻勢は、明らかに試験の範疇を超えている。 『分かってるよ。何かいい考えは無いの? このままじゃ……』 どうにか桜花はスタンロッドで牽制しているが、大して効果は無いようだった。 マドンナが防御には無関心の様子で、再び攻撃を仕掛けたのだ。 次は単純な上段からの振り下ろし。ただし、刃の数は尋常ではない。 桜花は上方に盾を構えることで、刃の嵐を受け止める。多数の金属音が鼓膜を乱打した。 しかし、攻撃はそれで終わりではなかった。 「チェック」 チェスにおける王手宣言。 マドンナの袖口から新たな腕が伸び、草を刈るように桜花の足元を狙う。 攻撃を受け止めている今、身を守る盾が逆に桜花を押さえ込み、これを回避する事がで きない。一瞬で桜花の足首が切断されようとしていた。 「……まだっ!」 しかし、半瞬で桜花は具現した盾を消去し、後ろに下がる。 盾を押さえ込んでいた多数の腕は、力の行き場を失い床に叩きつけられる。 これを好機と見た桜花は直後に前進し、反撃を見舞う。しかし、次の瞬間には腕が跳ね 上がり、桜花が振るうスタンロッドと激突。攻撃を逸らした。 互いに攻撃の糸口を失う。二人は距離を取り、ふたたび睨みあった。 「チェックメイトには早かったみたいね」 「そう? 本当に、まだ詰んでいないのかしら?」 マドンナの指摘は辛辣だった。今のところ、代樹と桜花に勝機は無く、徐々に追い詰め られている事を指摘したのだった。 助けを求めるように桜花は代樹を見遣った所、落ち着いた調子で動作が返ってきた。 『いや、まだ詰んではいないよ。むしろ、着々と布石を打てている』 桜花は少しばかりうさん臭く思ったのだが、他に有効な手も無い。 一応、頭脳が現実に向けて働いている限り、代樹は頼りになる青年だ。さすがに、この 事態では思索の世界に迷い込む余地もないだろう。 『なにか考えがあるみたいね。全部、聞かせてくれる?』 とても試験とは思えない強敵を相手に、桜花は命運を代樹に託すのだった。 優秀な守護の仮面見習いと問題児の鑑定士候補。 能力鑑定専門学校の資料に書かれた一文は、マドンナの興味を引いた。なんとなくでは あったが、この個性的な組み合わせはバフ課の隊長、副隊長を連想させたのだった。 桜花の方はそつが無いタイプの優等生で、むしろ彼女に対する興味はなぜ問題児と交流 するに至ったのか。その点につきる。 代樹は様々な意味で変わった存在だったようだ。能力鑑定の技術、様々な人間に対する 機転と俊才めいた一面があるのは確かだが、日常レベルでは欠点も多く指摘されている。 こうして、バフ課の協力者となり得る新人のリストに興味本位と直感によって、二人の 名前が連ねられたのだった。 現在は試験の協力も兼ねて、リストの人物の吟味が始まっている。 マドンナの目前で、代樹と桜花の二人は何らかの情報交換をしていた。 この二人は言葉ではなく、手先の動作によって詳細な会話が行えるらしい。 「それを待ってあげる義務もないのだけど」 内心が口からこぼれ、それが火蓋を切った。 多数ある腕を伸ばし、先端の刃で桜花を突き刺そうとする。桜花は寸前で横に跳躍し、 回避すると同時に椅子を掴み、マドンナに向けて投擲した。 椅子は回転しつつも、マドンナに向かって直進する。 白兵戦で勝てなければ飛び道具。その発想の正しさはマドンナも認めた。 「でも、通用するかは話が別よ」 マドンナは冷静に、温存していた二本の腕で椅子を切り払う。容易く椅子は破壊され、 攻撃としての意味を失った。 腕を伸ばせば、たしかに本体が無防備なるが、それだけに全ての腕を攻撃に使うような 真似はしない。 しかし、椅子と同時に、また別の小さい何かが飛来していた。 通常ならば椅子に気が取られ、それには気付きもしない。しかし、鋭敏なマドンナの感 覚と動体視力は確かにそれを捕らえていた。 ――腕時計!? 本来、無視するべき物に向けられた注意。マドンナには僅かな死角が生じていた。 「今っ!」 桜花は腕を掻い潜り、スタンロッドを突き出した。電光が火花を散らす。 外せば終わる。そんな覚悟を秘めた捨て身の一撃だった。段違いに速く鋭い。 マドンナはそれを回避しえない事を悟った。 全体重を乗せたスタンロッドが胴体に直撃し、マドンナは数歩分の距離を吹き飛んだ。 加えて、電撃によるダメージ。このスタンロッドは威嚇用のものではなく、皮製のライ ダースーツを貫通するほどの電圧を有している。 衣服の一部を焦がしつつ、電流が全身を蝕む。 いくら戦闘技術を誇ろうとも、マドンナも人間には違いない。その膝はゆっくりとだが、 崩れおちようとしていた。 桜花は荒れた呼吸を整えた。 「ふう、危ない所だったけど、私達の勝……!?」 その瞬間、不意に真横から襲い掛かる多数の腕。 桜花が盾を具現化できたのは技術よりも、反射神経の賜物のように見えた。 しかし、幸運は長く続かない。マドンナの腕は盾で防がれるのも構わず、力ずくで桜花 の体を盾ごと宙に浮かせ、そのまま壁に叩きつけたのだった。 重い音で大気と試験会場が振動する。 この攻撃は盾で防ぐ事は適わない。盾の上から攻撃し、そのまま放り投げるのだから、 必然的に壁に叩きつけられのは裏にある体、という事になる。 桜花も例外ではなかった。 力なく体が崩れ落ち、一瞬おくれて具現化していた盾も消滅する。 「…………」 「盾には、こんな突破法もあるの。覚えておきなさい」 言葉にならない呻きに、マドンナは一瞥すると返答した。 聞こえているかは半々だが、聞こえていなくても体で思い知った事だろう。 「さて、と。頼みだった守護の仮面役は、動けなくなったのだけど……」 桜花が動かないのを確認すると、マドンナは残された代樹の方に向き直った。 万策尽きたのだろうか、その表情は堅い。 「大人しく降参しなさい。治療能力者の手を煩わせる必要はないでしょう?」 降伏勧告に代樹は一瞬だけ小首を傾げると、左右に頭を振った。 マドンナは苦笑すると言葉を重ねた。 「少なくとも、私の採点では合格よ。あなた達の立ち回りは優秀だった」 嘘は言っていない。それどころか、マドンナの推測を超えていた。 襲撃のタイミングを完全に読んで見せた所、片手とはいえ互角に渡り合った事、そして 本気の攻撃を凌ぎ、先ほどの奇襲だ。 飛び道具で攻撃するだけと思えば、大人しくしていた鑑定士が、突然腕時計を投げる。 優れた対応力を逆手にとり、反応した隙に守護の仮面が捨て身の攻撃を仕掛ける。 あの一撃を耐え切れたのは、能力で体の体積が増えていたため、電流が分散した事。 残りは激痛に耐えうる、強い精神力の手柄だった。 あるいはバフ課の新人としてなら、十分通用する実力かもしれない。 しかし、残念ながら、というべきか鑑定士の協力者としては不足だった。この程度では 能力鑑定局側が危険に晒すことを承知しないだろう。 「あなたにはこれ以上、抵抗する理由がない。そのはずよね?」 「…………」 代樹は握り拳を作ると、親指だけ突き出し、自分自身を指した。 自分が傷つかない限り、終わりじゃない。という意味だろうか。 それとも、自分が戦い勝ってみせる、という意味だろうか。 「……そう」 正確な意味はマドンナには分からない。 しかし、どちらにせよ、その眼には不退転の意志が宿っていたのは確かだった。 それを悟ったマドンナは決着をつけるべく、多数の腕を構えた。 登場キャラクター 三島代樹 吉津桜花 マドンナ 上へ