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試合集。 資料目的、貴重試合など自由にどうぞ。 バトルロイヤルR-withBOSS 試合 第4シーズン・第392回目 最強神(笑) 第5シーズン・第474回目 BOSS(バトロイの刺客)撃破どころか5勝もしないで敗退した2人のお騒がせ者。 D-BR杯 第135回D-BR杯? マルチネスゴッドが5戦でグモられる瞬間。撃破したのは2連続で田中龍之介? 第130回D-BR杯 発電機が10回まで来て攻撃機会なしニ抜けされる瞬間。撃破したのは田中龍之介?。 第119回D-BR杯 ジ・パワフル、まさかの初戦であっさり撃破される瞬間。そして何故かボスが逃走するバグ発生。撃破したのはAFスティグロ。 第118回D-BR杯 74回とPixyを遥かに上回る記録を叩き出して挑戦者を大いに苦しめたバトロイの刺客撃破の瞬間。撃破したのはトゲゾーこうら?。 第41回D-BR杯 23回と超若○先生を軽く上回る記録を叩き出して挑戦者を苦しめたPixy即死一抜け撃破の瞬間。撃破したのは田中龍之介?。 第17回D-BR杯 17回も防衛した超若○先生撃沈の瞬間。撃破したのは西谷夕?。 バトルロイヤルR ~安心と信頼のファンフィクション総合wiki品質~ 第8回・第9回D-BR杯 やはりトゲゾーこうらを超えるのはトゲゾーこうらだけだった。 某レースゲームではキノコで簡単に回避できるのは内緒 研究(バトロイ研究室) 第6シーズン・50研究目 短期試合!これはひどいぞ! 第7シーズン・第344研究目数字の研究か!?結末は衝撃の犯人勝利宣言か!? 試合(Marinonet.) 第1188シーズン・第46回目 鳥野氏vs蛇男氏のタッグマッチ!!はたして勝つのはどっちだ!? 第1185シーズン・第48回目 赤文字3人が2015年に特攻する!!はたして同文字3人 唯一異色1人という法則は崩せるのか!? 第1185シーズン・第34回目 そして、赤文字vs鳥取氏のタッグマッチ!!あの日向vs影山の宿命の対決は実現なるか!? 第1185シーズン・第33回目 ↓の試合のすぐ、あっさりステイシス改ニを倒して調子に乗っている赤文字3人にパチュリーが挑戦状!!東方の運命でぱちゃが一抜けするのが先か!?それとも!? 第1185シーズン・第32回目 ↓の試合から2試合後、影山を倒し調子に乗っている赤文字3人にステイシス改二が挑戦状を叩き付ける!!そしてやらないか凡退の危機!!どうなる!? 第1185シーズン・第29回目 ↓の試合から3試合後、赤文字3人が法則を打ち砕くためリベンジ!!はたして青文字1人打倒なるか!? 第1185シーズン・第27回目 赤文字3人は、同文字3人 唯一異色1人という法則を打ち砕くために特攻!!しかし、最後は・・・ 第1183シーズン・第239回目 ダブル四退の瞬間。 第1183シーズン・第74回目 L2(ver.A)を聞きながら見るといい試合。 第1181シーズン・第92回目 3人連続登録排除の瞬間。 第1179シーズン・第6回目 東方キャラ勢あるある。ちなみに下から8番目の試合も東方勢が同じ負け方をしたのであった・・・ 第1178シーズン・第11回目 HP3vsHP3 実はあるきっかけで作ったのであった・・・ 第547シーズン・第107回目:2010年最後のバトル。ここでレナード・マクラーレンが奇跡の黒星回避を果たす。 第418シーズン・第379回目:アルルVS聖良紅牙による作者対抗版権キャラ戦! 第371シーズン・第186回目:2010年最初のバトル。 第371シーズン・第185回目:2009年最後のバトル。 第315シーズン・第433回目:尾張人(1人除く)大乱闘。 第265シーズン・第162回目:博麗霊夢二人の戦い。最後は霊夢二人のみの戦いに・・・・ 第264シーズン・第272回目:YS-11?のチャンスつぶし すべてはここから始まった。 第261シーズン・第289回目:星川弘、真のラストバトル。 第261シーズン・第161回目:あの有名な星川弘の最後の引退試合、のはずだった・・・・ 第226シーズン・第422回目:2009年最初のバトル。 第217シーズン・第363回目:福本豊がノーダメージ勝利+神敗退? 第217シーズン・第222回目:T-ボーンのハットトリック。 第214シーズン・第414回目:怪傑播魔王?が被攻撃対象0で勝利。 第213シーズン・第64回目:島田真北の見事なハットトリック(会心の一撃で3者連続撃破)。 第209シーズン・第407回目 長期戦 データベース 以降の試合は容量削減の為データベースに保存をお願いします。 D-BR杯(Marinonet.) D-BR杯8501~9000 D-BR杯8001~8500 D-BR杯7501~8000 D-BR杯7001~7500 D-BR杯6501~7000 D-BR杯6001~6500 D-BR杯5501~6000 D-BR杯5001~5500 D-BR杯4500~5000 D-BR杯4000~4500 第3445回D-BR杯 第3444回D-BR杯 【おまけ】 試合記録作成テスト:あのポケモンがデ杯でまさかの大記録を達成!? 試合記録作成テスト2:絶対零度で3タテとかどこのタワークオリティだよ……。 試合記録作成テスト4:とりあえず、かの国系のキャラは身の程を弁えなさい。 試合記録作成テスト5:かつてバトロイ界を騒然とさせた某氏の黒歴史を伝える為だけに某所へ初参戦したはずが……。 試合記録作成テスト6:君は何を作りたいのだ?今日よりも(大会出場選手の調子が)悪くなる明日か? BOSSバトルロイヤルR・再戦 第138回:タイトルを38回防衛し続けた地球竜ドララ?を、つるのがついに沈める。 LIFE50バトルロイヤルR 第2シーズン・第183回目:スピードワゴン、敵の攻撃を8回連続で回避して勝利。 LIFE50バトルロイヤルR・再戦 第41回再戦:沙羅、そうそうたる相手の髪を弄り倒す。 LIFE50バトルロイヤルR・再戦 第159回再戦:悪の組織同士の戦いでどうやら下剋上が起きたようです。 再戦 再戦500~ 第875回再戦:100系ひかり?VSプリズムリバー三姉妹 MHNMC杯 MHNMC杯450~ お姉さん杯 お姉さん杯700~ A-ONE杯 A-ONE杯1900~ ぁゃゃに挑戦 ぁゃゃに挑戦1100~ 地方バトルロイヤル杯? 第23回地方バトルロイヤル杯:ついに白と黒の棒人間が宿命の対決。が、白黒棒人間のライバル対決史上最大の衝撃の結末がまっていた・・・ おまけ:バトル前のコメントが何もないという異例事態。 本家の試合
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登録日:2018/02/05 (月) 21 05 17 更新日:2023/02/28 Tue 05 37 20NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 イベント プロリーグ 勝敗関係なし 後日談 消化試合 消化試合=人生 無気力 試合 自分にとっては消化試合だが、相手にとって重要な勝負こそ全力を尽くす ―米長邦雄 消化試合とは、重要な物事や目的が終わった後のイベントや試合を指す。 既に結果が確定しており、本当にただ消化されるだけの試合。 プロスポーツにおける消化試合 主にリーグ戦形式のプロスポーツで生じやすい現象。 参加者(チーム)同士で対戦を繰り返し、その結果の総合成績で順位を決めるリーグ制プロスポーツにおいて、優勝が最終戦まで決まらない事はまずない。 ほとんどの場合は全試合の終了を待つことなく、シーズン途中の成績で優勝するチーム・選手が決定されてしまう。 その後行われる試合は、優勝チームはどれだけ負けても1位の座を奪われる危険性がないし、 2位以下のチームはどれだけ勝っても優勝することはできないという、プレイヤー側も観客側もやや張り合いに欠けるものとなる。 これを一般的に「消化試合」と呼ぶ。 消化試合では何を見ればいいの? 個人タイトル争い(野球の首位打者争いや本塁打王争いが代表的な例か。熾烈になりすぎた結果醜い争いになることもあるが) 一つでも上の順位を目指す(少しでも上位ならば賞金が増額したり来季シード権が手に入ったりすることもあるし、それにやはり最下位は避けたいだろう。新人ドラフトやハンデの関係でビリ2やビリ3より最下位が有利になる場合もあるが) 上記と重なる部分はあるが、プレーオフ出場権争い(2位以下でもプレーオフで一発逆転出来る場合。また上位リーグと下位リーグの入れ替えを実施している場合は降格回避や昇格チャンスを得るためにシーズン終盤でも気が抜けない) 新人・若手選手や2番手3番手として控えにいる選手のテスト 成績が微妙な選手のテスト(そこで結果を残せなければ解雇に繋がるので当人は必死) 引退選手の引退試合 試合出場数などの通算成績記録の積み上げ こうして見ると、消化試合と言いながら意外と見るべき部分は少なくない。 特に若手や今まで出場が少ない選手が一番見られる時期であり、デビューの前後から応援してきたファンには嬉しい時期になることも。 …中にはこの消化試合の出場が選手人生の中で数少ない出場だった……なんて残酷なことも起きるが。 一方で、主力選手は上記の選手達のテストの影響や出場中の事故防止、あるいはダメージ回復のために休場し出番が減る。特にこの後にプレーオフが控えている場合は露骨に減ることが多い。 主力選手目当ての人は個人タイトル争いでもしていない限り、やや観戦には寂しい時期となる。 実際問題、個人タイトル争いの渦中にいる選手や若手的には消化試合感はないと思われる。 しかし観客目線では、マニア的なファンでもない限り盛り上がりにどうしても欠けるのも事実である。 消化試合をなくすには? 消化試合が生じるのは、選手や観客はもちろん、チームや興行の主催者にとっても好ましい事ではない。盛り上がりが減れば観客動員数も減り、ひいては収入が減るのだ。 プロ野球のクライマックスシリーズをはじめ、リーグ戦でも消化試合が生じづらいようなシステムを取るスポーツは少なくない。 野球 日本のプロ野球のリーグ戦は現在年143試合制で行われるが、シーズン途中から優勝可能性のないチームが分かってくるため、どうしても消化試合が発生してしまう(*1)。 このためシーズン後半に張り合いが無くなってしまうことに危機感を持った日本野球機構は、プロ野球再編問題を機にクライマックスシリーズ(CS)(*2)を導入。 以降プロ野球においては露骨な消化試合は減少傾向にある。 もっともCSはCSでシーズン中に1位まで頑張る意義が薄れてしまうという問題もあるのだがそれはまた別の話。 また、年162試合をで行うMLBでは消化試合を特定条件下で消滅させるルールが存在する(*3)。 大相撲 大相撲では、力士の強さを一覧にした「番付」というシステムがある。 本場所で沢山勝つと「番付」が上がって上位への出世の道がひらけ、一方で負けが込むと「番付」が下がって給料はじめ各種待遇が露骨に低下する。 さらに1場所辺りの試合数に当たる番数が15番と少ない事もあり、優勝の可能性がなくなった力士たちも最終日まで気の抜けない相撲が続くのである。 もっとも、こうしたシステムが八百長を招いてしまったのは皮肉というほかない。 サッカー 多くのプロサッカーリーグは、Jリーグにおける「J1」「J2」「J3」のように、「強いチーム同士が戦うリーグ」と「強くないチーム同士が戦うリーグ」を設けている。 下位のリーグで優勝などの好成績を残したチームは上位のリーグへ昇進できるが、上位リーグで低い順位になったチームは下位のリーグに降格となる(*4)。 降格圏内から脱出するための「残留争い」は、優勝争いにも匹敵する熾烈な戦いとなるため、順位の低いチームは「消化試合」という言葉とは無縁である。基本的に上位リーグの方がいろいろと待遇が良いので、降格したチームから主力がボロボロと抜けていく事が多い。その分昇格・残留争いは熾烈である。 1部リーグ優勝経験のある老舗チームや、国際代表選手を多く擁するチームでさえ、終盤で涙を飲む事は珍しくない。ただ、救済処置として入れ替え戦を実施するリーグもある。 また、上位リーグでは優勝・残留争いに加えて、UEFAチャンピオンズリーグやAFCチャンピオンズリーグ(アジアチャンピオンズリーグ)などチーム別国際大会の出場権や上位リーグのリーグ戦上位の副賞として賞金が与えることもあり、上位リーグの中間に位置しているチームにとってもこれらの争いが熾烈であるため、プロ野球よりも消化試合が発生しにくいのである。 F1 F1の場合では個人タイトルのドライバーズチャンピオンシップとチームタイトルのコンストラクターズチャンピオンシップの2つがあり、開発が噛み合ったりものすごいドライバーによって圧倒的実力差で最終戦を前にチャンピオンが決まることが稀にある。 その場合、チャンピオンになったチームは消化試合だからもう全力を出さなくてもいい、と言えばそうでもない。 むしろ来季に向けてのデータ収集に力を注げるので、連続チャンピオンを取る体勢を築きやすい。今のマシンのセッティングではこうだから来年はこうしよう、といったように視点を変えられるのだ。 2000~04年のフェラーリとミハエル・シューマッハや2010~13年のレッドブルとセバスチャン・ベッテル、2017~21年のメルセデスとルイス・ハミルトンがまさにそのケースに該当し、大きなレギュレーション変更がない限り、連続チャンピオンになりやすいのはこの為である。 下位チームはチャンピオンを取れなかったに限らないが、来年の契約に向けて現チームや他チームにアピール出来るチャンスな為、開発が進んで戦闘力が上がったマシンでグランプリ毎に上位に食い込もうと必死になる。 チームにとってもコンストラクターズの順位によって与えられる分配金の他、スポンサー獲得へのアピールチャンスがあるので、チャンピオン確定後も下位チームは現行マシンの開発を進める。 テニス プロテニスはリーグ制ではなくトーナメント形式の大会を繰り返す形(*5)であるが、大相撲の番付と似たランキングシステムがある。 過去一年間の成績を表すポイントで選手の順位を決め、これによって出場できる大会のグレードが決まる形をとっている。 どんなグレードの大会であれ、基本的に試合1勝ごとに賞金とランキングポイントが付くためシーズン終盤になっても完全な消化試合というものは発生しにくい。 団体戦形式で3日間かけて行われる国別対抗戦は2日目で決着が着く場合があるため、その場合は3日目分の試合が選手にとって消化試合となってしまうくらいか。 将棋・囲碁(A級順位戦など) 将棋や囲碁のリーグ戦では、前年の成績によりあらかじめ順位(ランキング)が付けられており「勝敗数が同じ場合は順位(ランキング)の上下で最終順位を一意に決める」ことになっている。 これにより「順位が低かったがために昇級を逃す・降級の憂き目にあう」という事案が発生する(特に深浦康市はたびたびこの手の経験をしている)ため、1つでも勝ちを増やして順位を上げることが重要になっている。 また、制度面とは関係のないメンタル面の話になるが冒頭の米長邦雄が提唱した「米長哲学」の存在も一役買っている。 優勝者がタイトル挑戦となるA級順位戦や王将戦リーグでは相星になった場合プレーオフが行われるが、ここでも「順位が下の者から先に登場するパラマス式トーナメント(A級順位戦)」「原則として、相星の者のうち順位上位2名のみで実施(王将リーグ)」など順位の上下が絡んでいるため、この点でも重要。 順位が下だったが故にプレーオフで悲劇を味わった例としては第76期A級順位戦・前代未聞の6人プレーオフとなったときの豊島将之の例(*6)が有名。 選挙における消化試合 政治の世界では、候補者間であまりにも差がある選挙戦が消化試合と呼ばれることがある。 ある候補に対して有力な対立候補がおらず、勝ち負けが見えているような場合、選挙当日までの日程が消化試合と言われる。 例えるなら、地方の首長選挙での「現職4期目・連立与党&有力野党連合推薦」vs「無所属新人 弁護士 左派政党推薦」というような感じか。 もっとも、プロスポーツリーグとは違って結果は当日まで分からないので、限りなく低いとはいえ大どんでん返しの可能性は常に秘められているのだが。 フィクションにおける消化試合 物語上のラスボスを撃破した後の敵との戦い(エピローグ)が「消化試合」と称されることがある。 消化試合扱いされる敵は「ラスボスの一味の残党」「これまでの物語に影響していないぽっと出の小物・チンピラ」「以前戦った敵の復活」とか。 ラスボスを倒すまでに至った主人公の力を前には見せ場もなく倒されるのがオチ。 一応「物語のラストで戦った相手」には違いないため、形式上は作品のラスボスという立場ではある。 …尤もファンの間や公式媒体でラスボスとして扱われることはほぼないが。 一方で、物語上のラスボスを撃破した後に現れた上述したような敵でも、作品中トップクラスに強いというパターンもある。 その場合は消化試合と皮肉られることは少なく、「裏ボス」「隠しボス」といった扱いを受ける。 つまりまとめると、消化試合扱いされる敵は「主人公の脅威になれない」ことが理由でそのように言われる全てだろう。 ただし、消化試合扱いされる戦いでも「主人公の戦いはこれからも続いていく」という表現としては重要な描写なのは間違いない。 一方、バトルものの漫画や小説などでは主人公グループ以外の試合はそれ以降ライバル関係となるキャラや、過去のライバルなどの注目人物以外 消化試合気味、もしくは結果だけ書かれて終わりなんてことも多々ある。 ドラゴンボールの天下一武道会の予選などがその例だろうか。 人生は消化試合 我々の人生を消化試合だと呼ぶ(自虐する)パターンもある。 「俺の人生何の目的もないや…」「何のために生きてるんだ」と、人生に意義が見いだせない悪い意味で使われることが多い。 しかし、悪い解釈だけではなく考え方次第では前向きな解釈も可能で、良い意味で使われることもあるっちゃある。 消化試合は勝敗があまり関係ない物なので「人生を消化試合とする=人生に勝ち負けなどない」なんて捉え方もできる。 そもそも消化試合という単語は何も意味がないという表現とは微妙に=の関係にならない。 つまり人生消化試合と自虐するのはどこかで人生に希望を持っている裏返しではないだろうか。 それに人生とは消化試合ではなく罰ゲームとか煉獄という見方もある。 注意 優勝といった大局に影響しない、あるいはフィクションで物語の本筋が終わっているために消化試合と思えるような勝負はあるのかもしれない。 また、あまりにも実力差がありすぎて傍から見れば消化試合にしか見えない組み合わせだってあるかもしれない。 しかし忘れてはならないのは、傍からみて消化試合に見えても当事者にとっては人生のかかった大一番であり、選手・チーム・キャラクターが好きで応援しているファンも必ずいるということである。 ある勝負について消化試合という感想を抱くのは自由であるが、当事者やファンの近くで「これって消化試合じゃないの?」などと口にするのは慎むべきであろう。 我々が気楽に眺めている勝負だって、その先には全力で戦っている人々や本気で応援している人々がおり、そういった人々がいるからこそ存在するということを忘れてはならない。 この項目にはあと144回の追記・修正が必要ですので、適当にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちょっと項目内容が寂しいし具体例追加していいのかな -- 名無しさん (2018-02-05 22 46 13) プロの創作での「取引先との契約上でノルマを満了するためのビジネスとして行っていて、1アーティストとしての発想と主導で能動的に行ってはいない創作活動」も時たまこう表現されているな。例:Xの「THE LAST SONG」 -- 名無しさん (2018-02-05 22 55 28) 進藤ヒカルvs越智は、試合前に越智のプロ試験合格が決まってたけど、消化試合には全く見えなかったよな -- 名無しさん (2018-02-06 00 28 50) ガッシュの最後のガッシュvsブラゴも消化試合に入るのだろうか?どちらが勝っても魔界は悪いものにはならないという意味で。内容もダイジェストだし。いやもちろん本人たちにとっては全力勝負なんだが。 -- 名無しさん (2018-02-06 11 18 32) ロッテOB里崎がラジオで話していたのが「野手の立場になって見ると自分がエラーしたりで投手の失点に繋がり、打たれた投手が解雇もある話だから消化試合は自分だけのものではない、周りの人の人生もかかっている試合」と話していたのが印象に残る -- 名無しさん (2018-02-06 17 56 51) 我々の人生(普通の日常生活)における“消化試合”で最も身近な例は受験勉強とかじゃないか?主要な志望校の受験を既に終えてしまった後、オマケみたいなレベルの学校を受験したり、はたまた卒業を迎える3月までの学校生活自体がそうだという人もいるかもしれない。 -- 名無しさん (2018-02-06 22 26 31) 野球の例だと、そういう「消化試合だから無名の新人だけ出しとけ」みたいなのはその場の観客からブーイングとか起こらんのかね -- 名無しさん (2018-02-06 23 11 25) 仮面ライダーWの最終回のエナジー・ドーパントだな -- 名無しさん (2018-02-07 00 24 47) 結果より過程を大事にしろということか -- 名無しさん (2018-02-07 17 06 05) ↑どっちが大事かとかは言ってないような?過程を疎かにしてはいけないって言うならわかるが-- 名無しさん (2021-05-02 02 57 37) 巨悪討伐後のライバル戦友との私闘はどうだろう? -- 名無しさん (2023-02-23 19 13 08) 消化試合はあくまで試合、つまり前から開催が決まっていることが定義になるから、本人たちが望んだ私闘や突発的な争いは含まれないことになる。まあ細けえことはいいんだよ -- 名無しさん (2023-02-23 20 01 40) ラスダンの難易度に比べてラスボスがあまりに弱い場合とかにも言われるかな。 -- 名無しさん (2023-02-23 20 17 38) ↑3 「主人公が意図せず存在するだけで他の生命を害する不死身の魔人になりつつあったことが明らかになったため、『ただの人間に戻りたい主人公』『“ただの人間として人間を超えたはずの自分に勝ってみせた”ことに強い意味を見出だし決着を付けることを望むライバル』の利害の一致の結果協力を得て、ラスボスと和解しライバルによって主人公がただの人間に戻った直後、約束通りライバルとの決闘に臨んだ」と物語上の最大の敵たるラスボスとの戦いが終わった後の戦いではあるが、主人公にもライバルにも大きな意味があるし物語的にも大きな意味があるから消化試合とはとても言えないようなラストバトルの例もあるね -- 名無しさん (2023-02-26 20 31 45) 名前 コメント
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試合結果 過去の試合結果 2009年試合結果 2010年試合結果 2010年試合結果 16戦9勝7敗 勝率0.5625 2009年試合結果 21戦11勝10敗 勝率0.5238 2011年02月20日(日) 小平大会1回戦@小平中央体育館 ●バッカス60 - 72南西○ ●シニア 59 - 84小平クラブ○ 2011年01月30日(日) 小金井大会2回戦(シード)@小金井東中 ●バッカス - ??○ 2011年01月30日(日) 東村山大会1回戦@東村山スポーツセンター ●バッカス - ??○ メニュー トップページ メンバー 試合・練習日程 試合結果 議論・連絡掲示板 出欠確認 Gallary
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【関連ページ】動画アーカイブ(試合系)|動画アーカイブ(朝ズバッ!) 動画は、「YouTube ダウンロード」「KeepVid」 などでFLV(FlvPlayerで閲覧可)・AVI・MPEG4ファイルとして保存可能。 12月31日(日)TBS/MBS/FEG主催 K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm66774 桜庭VS秋山(編集なし/13分27秒) →試合解説(文字版) スローモーション入り 桜庭VS秋山(韓国メディア版・aviファイル) 桜庭vs秋山 桜庭字幕入り 実況なし桜庭vs秋山 桜庭字幕入り 改訂版 上記ふたつ「アンポンタン」の字幕、正しくは「反則だよぉ」 すっごい滑るよ まとめ動画(とりあえず概要をすぐに知りたい人向け) 秋山ヌルヌル事件(52秒) Dynamite ヌルヌルVS桜庭(2分55秒) 桜庭vs秋山(秋山ワセリン) (2分37秒) 31/12/2006 Dynamite!! 秋山vs桜庭(1分46秒) 実況の入っていない試合音声 【試合画像】 K-1公式サイト・試合写真(グラブ検証画像の元写真) MSN毎日:K-1ダイナマイト【写真特集】 関連動画・音声 2006年12月31日 大会当日控え室での秋山選手(バンテージのみ) 2007年1月11日 TBS「NEWS23」秋山失格のニュース 2007年1月11日 FEG記者会見(Yahoo動画・編集あり)その他 2007年1月12日? Dynamite!の裏側(FLVファイル・FlvPlayer)(レフリービューの動画、試合後の秋山のコメント) 2007年1月16日 TBS「格闘王」(07.01.16・FLVファイル・FlvPlayer・mp4ファイル)桜庭「信じられんわ!思いっきり抗議しますよ僕は!思いっきりオイル塗ってる!」(試合直後) ※mp4ファイルはQuickTime6以降などで再生可能。 ※それ以外で再生すると音声のみになるようです。 2007年2月12日 TBSラジオ ストリーム「柔道を取材してきた人間からするとまたかよ秋山」・保管ファイル) 2007年1月20日 サムライTV「格闘ジャングル」(テキスト版)和田良覚「“因果応報 神様は見てます 真実は神様が知ってます”僕はこれだけしか言えません」 和田良覚「あんなにキレたサクは初めてみたよ」(音声) 2007年2月17日 フジテレビ「めちゃイケ」岡村の秋山パロディ 【ハッスル】ザ・グレート・サスケ 海川ひとみ vs ジャイアント・バボ 島田二等兵(島田二等兵が伝説の入場シーンを再現) 2007年4月8日 PRIDE.34 桜庭和志vs田村潔司(短) 2007年4月8日 PRIDE.34 桜庭和志vs田村潔司(長) 朝ズバッ!系 【朝ズバッ!】みのもんたがそれ以上追求するなと桜庭に警告(ファイルが消えた 07.01.17)http //www.dailymotion.com/video/xzml5_(こっちにあった) 試合前「朝ズバッ!」大晦日ダイナマイトと写真集のPR(2006/12) 【関連】みのもんたの朝ズバッ!|TBSにとっての「捏造」とは 2007年3月12日 OLYMPIA HERO S 2007開幕戦~名古屋初上陸~ (公式サイト) 第1試合 メルヴィン・マヌーフvs高橋義生(松やに塗布リング上で発覚) 桜庭vsキセリオ戦前のPV(短) 桜庭vsキセリオ戦前のPV(長) NHKによる桜庭vsキセリオ戦前に放映された掲示板問題の報道 【関連】TBS作成捏造掲示板の件 桜庭選手の試合 K-1 HERO'S 6 - Kazushi Sakuraba vs Kestutis Smirnovas 秋山選手の試合 2007年12月31日 やれんのか!大晦日!2007 三崎和雄 v.s. 秋山成勲 full 【やれんのか!2007】 (三崎VS秋山 試合までのあらすじ ) 2007年10月28日 OLYMPIA HERO S KOREA 2007 【HERO'S・韓国大会】ヌルヌル秋山復帰戦(2007.10.28)(ニコニコ動画・TBS・煽りVTR付) 【HERO'S】 秋山 成勲 vs DENIS KANG K-1 HERO'S 20071028(youtube・TBS) Denis Kang vs. Yoshihiro Akiyama(youtube・韓国メディア) 2006年10月9日 Sammy Presents HERO S 2006ミドル級&ライトヘビー級世界最強王決定 トーナメント決勝戦 (大会結果) 第5試合 秋山成勲vsケスタティス・スミルノヴァス 第11試合 秋山成勲vsメルヴィン・マヌーフ 「秋山は前回の試合でも彼に敗れた選手が「手がすべった!」と証言しているのだ。」 桜庭VS秋山戦について。(2007/01/01・ターザンカフェ) 2005年3月26日 HERO S (大会結果) 第9試合 秋山成勲vsジェロム・レ・バンナ 秋山選手は柔道着をわざと着崩して着用、レフェリーから何度も直すよう言われている。 【関連ページ】動画アーカイブ(試合系)|動画アーカイブ(朝ズバッ!)
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[PR] 動物 霊園 2007年 5月 5月31日 カスイチvol.3 新宿FACE大会 第 試合 カード未定 ( 分 秒 ) 5月26日 ZERO1-MAX 宮城大会 第 試合 藤田ミノル&菅原拓也&澤宗紀 vs 崔領二&関本大介&佐々木義人 ( 分 秒 ) 5月19日 ZERO1-MAX 新潟大会 第 試合 藤田ミノル&澤 宗紀 vs 菅原拓也&浪口 修 ( 分 秒 ) 5月18日 竜司ウォルター自主興行 新宿FACE大会 第二試合 ×下田大作 vs ○澤宗紀 (12分3秒 逆さ押さえ込み) 5月13日 バトラーツ 桂大会 第五試合 ○石川雄規 vs ×澤宗紀 (15分55秒 スリーパーしながら頭突き連打) 石川「アイツ最高だな。すばらしいよ。もう俺は今日で引退して後は任せてもいいぐらいの気持ちだよ。 澤からの親孝行?確かに届きましたよ」 澤「あの人、やっぱりイカレてますね(笑)。結果的に親孝行したのかな。もう俺は闘っていくしかないんですよ。 両国よもう一度という気持ちで。バトラーツは一度死んだ人間ばかりですから。今日が再スタート。 プロレスなんてショーでしょっていう人たちがぶったまげるぐらいにがんばって、闘っていくしかない」 5月8日 ZERO1-MAX 名古屋大会 第四試合 日高郁人&菅原拓也&×澤宗紀 vs ○D・東郷&マッチョ☆バンプ&ブラック・エンペラー (17分42秒 ダイビングセントーン→体固め) 5月6日 CRUISER S GAME 6 ディファ有明大会 第四試合 ○近藤修司&アントーニオ本多 vs 澤宗紀&×吉川祐太 (8分23秒 キングコング・ラリアット→片エビ固め) 5月6日 ZERO1-MAX ディファ有明大会 第一試合 ○崔領二&佐々木義人 vs 佐藤耕平&×澤宗紀 (8分6秒 那智の滝→片エビ固め) 5月5日 愛プロレス博2007 Zepp Nagoya大会 第一試合 名古屋バチバチ物語 ○SHIGERU&スペル☆パンDo vs 澤宗紀&×吉川祐太 (6分26秒 ジャストフェースロック) 第四試合 ブラ&パンティーマッチ ○ランジェリームタ vs ×ランジェリー半田 vs ペドロ高石 vs ブルアーマーTAKUYA (7分39秒 毒霧→シャイニング→体固め) 5月4日 格闘美 新木場大会 第三試合 ○木村響子 vs ×ランジェリー武藤 (8分56秒 裏足四の字固め) 5月4日 DDT 後楽園ホール大会 第一試合 ×タノムサク鳥羽 vs ○澤宗紀 (9分40秒 KO) 5月3日 バチバチの穴その7 川崎大会 最終試合 ○池田大輔 vs ×澤宗紀 (16分43秒 パンチ→KO) 4月 4月30日 ZERO1-MAX 宮城大会 第一試合 ○佐々木義人 対 ×澤宗紀 (7分48秒 アルゼンチンコースター) 4月29日 KAIENTAI-DOJO 千葉・Blue Field大会 第四試合 ○真霜拳號&澤宗紀 vs 村上和成&×原学 (18分17秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め) 4月28日 アイスリボン 横浜赤レンガ大会 ○ランジェリー武藤 vs ×真琴 (3分40秒 足4の字固めかけ間違えてかけられギブアップ) 4月24日 グレートプロレスリング 新木場大会 第五試合 ○菅原伊織&澤宗紀&佐野直 vs ピンクタイガー&趙雲子龍&×千葉智紹 (15分6秒 ラリアット→片エビ固め) 4月22日 ZERO1-MAX 岡山大会 第四試合 村上和成&○日高郁人 vs 崔領二 & ×澤宗紀 (16分8秒 ショーンキャプチャー) 4月19日 カスイチvol.2 新宿FACE大会 第二試合 ○ランジェリー武藤 vs 男色ディーノ vs メンズテイオー (5分6秒 ブラゲット) 4月15日 アジアンスポーツプロモーション 赤塚公開堂大会 第一試合 ○澤宗紀 vs ×星野勘九郎 (8分34秒 卍固め) 第四試合 畠中浩旭&澤宗紀&○神威&星野勘九郎 vs 徳田光輝&松崎和彦&高井憲吾&×ダイスケ (22分8秒 ファイアーバードスプラッシュ→片エビ固め) 第五試合 バトルロイヤル ○星野勘九郎 vs ×ダイスケ (8分38秒 ジャーマンスープレックスホールド) 退場順 畠中 徳田 松崎 神威 澤 加藤 唯我 石島 高井 ダイスケ 4月14日 WMF 新木場大会 第一試合 ○ 澤宗紀 対 ×河野健一 (7分42秒 裏STF) 4月7日 ZERO1-MAX 靖国大会 第五試合 ○佐々木義人&関本大介 vs 門馬秀貴&×澤宗紀 (18分17秒 ラリアット→エビ固め) 試合前 澤「去年はブラジャーつけて参戦しましたが、今年はノーブラでバチバチいきたいと思います。よろしくお願いします」 4月6日 アイスリボン 市谷大会 第三試合 ○澤宗紀 vs ×趙雲子雲 (6分36秒 卍固め) 4月1日 DDT 後楽園ホール大会 第三試合 飯伏幸太&○タノムサク鳥羽 vs 澤宗紀&×吉川祐太 (12分54秒 タイガースープレックス 85) 3月 3月31日 鮫肌バトラーツ バトルスフィア大会 メインイベント 澤 宗紀&×吉川祐太 vs ○マグニチュード岸和田&土方隆司 (11分54秒 片逆エビ固め) 3月25日 ばちばちの穴その6 北千住シアター1010大会 第一試合 ○原学 vs ×澤宗紀 (11分44秒 変形腕固め) 試合前 澤「見てる人が濡らすような試合をします。原さんは嫌い。 最近本名じゃないということが発覚してので、そういう意味も込めて潰しにいきます」 3月22日 若武者 新宿FACE大会 セミファイナル 雷神明&スーパードルフィン&×南野たけし&澤宗紀 vs ○KAZMA&KAGETORA&柿本大地&ソルジャー (12分27秒 AXボンバー→体固め) 3月21日 コンバットレスリング選手権大会80キロ級 町田市立総合体育館サブアリーナ大会 ×澤宗紀 vs ○青山友和(T-Pleasure) (1ー2 判定) 3月19日 カスイチ 新宿FACE大会 第二試合 ランジェリー武藤 vs 小島聡 (5分17秒 ブラリアット→片エビ固め) 澤「明るく楽しく激しく全日本プロレスの武藤敬司です。 コジ、給料下げるぞ! とりあえずブラのサイズを一から測り直して出直してきます。ありがとうございました。」 3月18日 DDT 名古屋市露橋スポーツセンター剣道場大会 第 試合 DDT EXTREAME級選手権次期挑戦者決定戦 4thスレッド 菊タロー vs ランジェリー武藤 vs ○マッスル坂井 vs ×ゴージャス松野 (11分52秒 ボディースラム→体固め) 3月17日 ZERO1-MAX 津島市文化会館大会 村上和成&○高岩竜一&神風 vs 佐々木義人&関本大介&×澤宗紀 (18分2秒 デスバレーボム→エビ固め) 3月14日 大日本プロレス 後楽園ホール大会 第一試合 ○澤宗紀&isami vs 今井計&×松永智充 (5分55秒 鮫肌腕十字固め) 3月11日 SUWA FINAL 後楽園ホール大会 第二試合 ×ランジェリー武藤 vs ○アジャ・コング (1分34秒 裏拳→片エビ固め) 3月8日 ZERO1-MAX 後楽園ホール大会 第四試合 日高郁人&×高西翔太 vs 澤宗紀&○スペル・シーサー (13分16秒 ヨシタニック) 2月 2月26日 大日本プロレス 後楽園ホール大会 第一試合 ○澤宗紀 vs ×松永 智充 (7分1秒 裏STF) ――試合後にはかなり満足そうな表情でしたが? 澤「エルボーがかなり効きましたね。歯が12本くらい折れたかも(と指で触れて)……あ、折れてないですね。」 ――最初のシャイニング・ウィザードへのカウンターでのラリアットにはかなり驚いていたようですが? 澤「高校時代を思い出しましたね。思春期の……まぁ、今でも思春期ですけど(笑)。」 ――そして最後は裏STFでした。 澤「夢中になっていたら出していました。夢精みたいなものですね(笑)。」 2月25日 バトラーツ 桂スタジオ大会『See the light of Fight~産声~』 セミファイナル 澤宗紀&×吉川祐太 vs フジタ“Jr"ハヤト&○臼田勝美 (15分50秒 トライアングルアームロック) 試合が終わって 澤「社長と池田さんとは違うバトラーツを若い僕らで創っていきたいですよね。 どうせプロレスでしょ?って思ってる人たちが、小便を漏らすような試合をしていければ。若い僕らにとってもテーマは対世間なんですよ」 対戦相手のフジタ選手に向けて 澤「「セ●クスフレンドならぬバチバチフレンドとの一戦で、全身の毛穴からアドレナリンが放出されましたわ。凄い楽しかった。」 フジタ選手からのシングル要望に対して 澤「バチバチ性感帯にビンビンきましたよ。すごいテクニシャンの風俗嬢みたいなね。シングル? それは指名料をいただかないと(笑)」 2月24日 季節はずれのもちつきバトラーツ 第1エキシビジョングラップリングマッチ 野尻直輝&澤宗紀 vs 田中篤&吉川祐太 (3分時間切れ引き分け) 2月18日 ZERO1-MAX 後楽園ホール大会 第二試合 ○藤田ミノル&澤宗紀 vs 臼田勝美&×原学 (11分46秒 ボーンヤード) 2月17日 ZERO1-MAX 東松島市民体育館大会 第三試合 高岩竜一&×澤宗紀 vs 日高郁人&○藤田ミノル (17分5秒 サスケだましセグウェイ→体固め) 2月11日 バチバチの穴~その5~ 北千住大会 最終試合 池田大輔&石川雄規&臼田勝美&小野武志&澤宗紀 vs 大場貴弘&原学&橋本友彦&佐々木恭介&石川修司 (51分46秒 5対2/3人残りで池田組の勝利) ×臼田勝美(17分41秒 腕ひしぎ逆十字固め)○大場貴弘 ○池田大輔(28分20秒 大ちゃんボンバー→TKO)×原学 ○小野武志(33分12秒 タコ絡み)×佐々木恭介 ×澤宗紀(34分11秒 膝十字固め)○橋本友彦 ○石川雄規(38分20秒/スリーパーホールド)×橋本友彦 ○池田大輔(47分38秒/ハイキック連打→TKO)×石川修司 ○小野武志(51分46秒/タコ絡み)×大場貴弘 ※試合時間は通算タイム 1月 1月27日 ZERO1-MAX 深谷市民体育館大会 第一試合 日高郁人&○藤田ミノル vs 澤宗紀&×高西翔太 (11分18秒 ダイビングボディプレス→片エビ固め)
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試合結果 試合結果H23 試合結果H24 第40回C級リーグ戦?ゾーン 現在 1試合中1勝(不戦勝1) 2013/03/31 第2試合 岐陽運動場 空 × くずやんず 葛谷 ○ ゆうや ○ 湿地 ○ もこ ○ 番匠 ○ りょうや× クニシマ× 昌樹 × 畑荒らし× 池チャン× 水谷 × 琢磨 × 樋口 × ガワ × 山内 × 今回も例に漏れず人が不足しているクズヤンズ、必死に呼びかけ 景気付けに花見も開催した今回も 5人しか集まらず、5人でも力量的には勝てる気でいましたが ルール的に負けてしまいました。 2013/03/10 第1試合 岐陽運動場 鷹oo × くずやんず りょうや○ 葛谷 ○ ゆうや ○ 湿地 ○ ガワ ○ もこ ○ 番匠 ○ 助っ人2名 池チャン× 水谷 × 琢磨 × 樋口 × 山内 × クニシマ× 昌樹 × 畑荒らし× 低い参加率にもめげす必死の人集めの結果 見事スケット2名おおの、くわばら(ああいうえお順)を確保、皆さんお疲れ。 試合の方はというと、ジャッチがギリギリまで来ず、勝利は絶望的であると思われた。 がしかし、試合開始5分前起死回生の逆転勝利と共に彼は颯爽と現れた… そう、彼が来た時点で勝利は確定していたのだ。 って事で不戦勝でした。スパイク買ったのになー、試合たかったなぁ・・・。 以下テンプレ、整ったら削除予定 2012/03/11 第一試合 江崎B球場 先発ゆうや中継ぎゆうや抑えゆうや 1りょう屋2くずや3がわ?4ゆうや5池戸Jr6ひぐち7ジャッチ?8くにちま9ばんしょー Team 1 2 3 4 5 6 Total 富士ゼロックス岐阜 0 0 0 0 x x 0 くずやんず 1 2 2 x x x 5 得点されそうになると急にゆうやの球が早くなり、りょう屋が走って稼ぎまくりの一試合とにかく気持ちのよい試合でした。
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試合予定 今月の試合予定調整中⇒http //densuke.biz/list?cd=r73CzGpb22pDcxfY 来月の試合 ゴールドリーグ(50歳以上) 9月7日(土) 会場 清新小学校 集合時間 18:30 試合開始 19:20 対戦相手 清新・作の口 名前 コメント
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試合場 このページではダンゲロスSS3の試合の舞台となる場所の説明をします。 出場選手の誰がどの試合場で戦う事になるかは、選手同士のマッチング時に決定するため、直前までわかりません。 試合場内のNPCについて 特記がない場合、試合場内には選手以外の人はいません。 試合開始時の初期位置について 試合開始時の互いの位置関係は、書き手のプレイヤーが自由に決定して構いません。 自分が有利になる位置から始めるのも、その逆も自由です。 設定上の初期位置がどう選ばれているかも、プレイヤーが決定する事ができます。 (ランダムで選ばれた位置から開始、両者所定の位置から開始など) 各試合場説明 以下が今大会で選手達が戦う試合場になります。 記載されていない試合場の設定については自由に補完してください。 誰もが「確かにありそう」という設定を織り込めばSSにも説得力が増すでしょう。 「それでは各試合場について、大会実況の私、佐倉光素と」 「解説の埴井きららが紹介するよ!」 本会場からのアクセス:徒歩圏内 「ここでは本会場のある東京に点在する試合場を紹介します」 「遊園地とか水族館も試合場なんだ。あたし、遊びにいきたいなー」 「ちょっと様子を調べにいっちゃいましょうか?」 「やった!いこいこ!」 「ここでは主に日常生活の場を戦場としています!っと、じゃあ行きましょう!」 0.円形闘技場 戦闘領域:長径86メートル短径54メートルの楕円形 大会本会場内にある試合場。 長径86メートル短径54メートルの楕円形で平らな広場。 ここには視界を遮る壁も、隠れる場所も、利用できる武器もありはしない。 やれる事はただ一つ。目の前の相手を打ち倒すのみだ。 古代ローマコロッセオを模した建造物である大会本会場だけに、こうして用意はされている。 ――が、ギミックが何もないと面白くないという鶴の一声により使用予定はない。 1.学校 戦闘領域:学校敷地内 過疎化が進み廃校となった東京の元進学校。 校舎だけでなく校庭や体育館、プールといった施設も使用可能。 廃校といってもまだ綺麗なままで、インフラもしっかりと活きている。 2.神社 戦闘領域:神社境内 拝殿や神楽殿、宝物殿などが並ぶ荘厳な聖域。 玉砂利の敷き詰められた境内には無作法者の荒い足音がよく響くだろう。 もしも試合に負けそうになったら、最後に神頼みするのも一つの手かも? 3.旧東京駅 戦闘領域:駅構内 核の被災により使われなくなった東京駅。 広大で複雑な地下通路やホームは戦火を免れて現存している。 電気は通してあるので存分にサバイバルゲームを楽しむといいだろう。 4.美術館 戦闘領域:美術館内 美しい絵画や力強い彫刻など、多数の美術品が展示された施設。 ここで派手に暴れようものなら破損した品々の被害総額は青天井だ。 試合に昂ぶる気持ちを鎮めて、しばし芸術に身を委ねてみてはいかが? 5.図書館 戦闘領域:図書館内 沢山の書架が立ち並ぶ知の源泉。 自習室やPCが使えるPCルームも備わっている。 知恵の泉のただなかで、敵を上回る頭脳の閃きをみせよう。 6.拷問博物館 戦闘領域:博物館内 古今東西の拷問器具を揃えた物騒な博物館。 拷問の歴史や器具の使い方についての解説も充実している。 もしかするとここでは凄惨な試合を見ることになる……かもしれない。 7.遊園地 戦闘領域:園内 移りゆく娯楽流行の変化と老朽化の波によって寂れた遊園地。 核の炎がとどめとなって閉園されたかつての夢の跡。 遊具は残っており、稼働もさせているので、童心に返って遊ぶのもよし。 8.水族館 戦闘領域:水族館内 小さく可愛らしい魚から巨大で凶暴な魚まで揃った水族館。 迫力の円形水槽や水中パイプなど、展示方法にも演出が凝らされている。 まさかサメの水槽に選手が投げ込まれたりなんて事態にはなることはないと良いが……。 9.ホームセンター 戦闘領域:ホームセンター内 生活必需品から大工道具、園芸道具、いろいろ取り揃えた生活の友。 戦闘に役立てる物は沢山あるから存分に売り物を活用しよう。 普段見慣れている小道具に意外な使い道が見つかり活路が開ける可能性も? 10.硫酸風呂 戦闘領域:特設会場内 今大会用に本会場脇に併設された試合場。半径100メートルのドーム状施設。 内部は硫酸で満たされ、そこから選手の足場となる大小様々なサイズの柱が立っている。 足場は徐々に沈むので早期決着が必須の試合場である。 本会場からのアクセス:公共交通機関で気軽に 「えーっと、次は東京郊外にある試合場ですね」 「へぇー、洋館とか時計塔とか面白そう!」 「あれ、きららちゃんは前に格闘技の世界大会で色々と旅行したのでは」 「あたし、行ったのはインディアとかチャイナとかタイとかばっかりでー……」 「おお、なるほど……あ、ここは少し広々とした場所や施設が多めですね」 11.山 戦闘領域:1km四方 緑が茂り、川が流れ、滝が落ちる。起伏に富んだ試合場。 野生の動物もちらほらと見られる、自然の宝庫である。 地形を存分に利用し、勝利をその手に収めよう。 12.城 戦闘領域:城の敷地内 天守や物見櫓、お堀も一揃い残った豪壮なお城。 石垣の上に身を潜め、古の兵士のように下から来る者を待ち伏せるのも良いだろう。 非常時に備えた隠し通路や隠し部屋もそこここに現存するため、それらを活用するも良し。 13.洋館 戦闘領域:館の敷地内 広く大きく立派だが、今にもお化けが飛び出しそうな古めかしい洋館。 庭の噴水、広間の暖炉、地下のワインセラー、天井から下るシャンデリア。 ステンドグラスから差し込む七色の光に照らされ、それらが怪しく選手を誘う。 14.刑務所 戦闘領域:刑務所内 凶悪な犯罪者を収監するための刑務所。ただし魔人用刑務所ではない。 頑丈な壁や檻、有事の際の武器を備えた看守室など、その内部は厳しい。 対戦相手を倒し、いち早くこの檻から脱出を果たせ。 15.時計塔 戦闘領域:塔の敷地内 遠くからでも時刻がわかる、瀟洒で綺麗な時計塔。 内部は歯車仕掛けの駆動部がむき出しになってせわしなく動いている。 どこかの映画のシーンのように、時計の針の上で決闘なんて洒落こむのも一興。 16.温泉旅館 戦闘領域:旅館施設内 東京から気軽にアクセス出来る、疲れを癒す温泉旅館。 自慢の露天風呂はもちろん、遊興施設も種々備わっている。 戦いに疲れてしまったら、いっそ全部忘れて、天然温泉で体の芯まで温まってみては。 本会場からのアクセス:1日で行くのは厳しい 「そして僻地や海外の試合場もあります」 「ああーっ!海水浴場だって!いいなーあたしも泳ぎに行きたい!」 「いいですね!おっと、ここは過酷な場所が多いので選手の皆さんは覚悟しておいてください」 「サバンナにはおっきい動物さんいるんだー」 「きららちゃんに野生動物……なんだか似合いますね。ええと、ここは転送係さん大忙しです」 17.廃村 戦闘領域:1km四方 静かな山間にひっそりと残された無人の村。 古民家がぽつぽつと立ち並び、打ち捨てられた畑には雑草が伸びている。 農具を武器に戦うも良し。床下にしまわれた保存食を食べて持久戦をするも良し。 18.鍾乳洞 戦闘領域:洞窟内 迷路のように入り組んだ、地の底まで続く洞窟。 場所によっては子供しか入り込めないほど細くなり、かと思えば大きな空間が現れる。 地底湖もあるこの洞窟では、うっかり横穴に滑り落ちたら一巻の終わりとなりかねない。 19.底なし沼 戦闘領域:1km四方 木々が茂り、あちこちに底なし沼が口を開ている湿地帯。 迂闊に歩こうものなら足を取られ、あっという間に対戦相手の餌食となるだろう。 ここでは周囲に潜むであろう対戦相手だけでなく、己の足元にも注意が必要だ。 20.海水浴場 戦闘領域:1km四方 常夏の海が広がる白い砂浜。無人の水着屋などが散在している。 砂浜で戦うか、海の中で戦うか、自分の得意なフィールドに相手を引きずり込もう。 眩しい日差しを受けながら思う存分波と戯れるのも、それはそれでありかもしれない。 21.サバンナ 戦闘領域:1km四方 凶暴で強大な野生動物達が闊歩する危険な原野。 身を隠せる草むらや林、水場もあるのでどんどん利用していこう。 しかし下手をするとここでは対戦相手より野生動物の方が脅威。隠れる場所には要注意。 22.雪山 戦闘領域:1km四方 猛烈な吹雪と突風が荒れ狂う、体感気温-50度の極寒世界。 高山のため酸素も薄く、無駄に動き回ればすぐさま体力を使い果たすだろう。 凍傷、高山病、幻覚、クレバス、落石、雪崩……まずは生き延びることが先決だ。 23.活火山 戦闘領域:1km四方 毒ガスや高温の蒸気が地面から噴き出し、時には溶岩が流れ出る危険地帯。 低くうなる大地は気配を隠すに持って来いだが、熱せられた地面は持久戦に向かない。 くれぐれも対戦相手との接敵前に事故死などしないように気をつけよう。 本会場からのアクセス:転送してもらわないと…… 「最後に、スポンサーが用意した無人操作の乗り物達です」 「豪華客船だって!あたしもこういうので旅行してみたい!」 「私も興味深々ですね!ちょっと転送能力使って行ってみましょう」 「やった!光素ちゃんのアレ?」 「はい。私の転送は試合場転送係さんも利用する安全なのですからご安心を」 24.特急列車 戦闘領域:列車から周囲30メートル以内 高速で走る長大な特急列車。食堂車や寝台車も備わっている。 無人で走行しており、運転席で列車の操作をすることは出来ないらしい。 ノンストップで走り続けるこの戦場からは振り落とされないように注意。 25.豪華客船 戦闘領域:客船から周囲100メートル以内 きらびやかな内装に豪奢な個室、立派な食堂に広いホール。 世界一周旅行も快適にこなせる豪華客船が戦いの舞台となる。 海上を進んでいるが、戦闘領域内なら海の中でのバトルも可能だ。 26.ジャンボジェット機 戦闘領域:機体から周囲200メートル以内 高速で空を翔ける鋼鉄の戦場。 エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスと機内は3区画に分割されている。 他の試合場と比べるとかなり狭いここでは立ち回り方が重要になるだろう。 27.宇宙ステーション 戦闘領域:施設から周囲300メートル以内 宇宙空間に漂う近未来の雰囲気抜群の施設。 無重力状態は大概の選手にとって馴染みのない環境だろう。 地上では出来ない無重力ならではの動きで敵を翻弄しよう。
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野試合:【現代】雪蔵 このページではダンゲロスSS4野試合、【現代】雪蔵の試合結果を公開します。 投票結果 試合SS キャラクター名 得票数 野試合SS・雪蔵その1【1/24 2 28投稿】 リュネット・アンジュドロー 0票 野試合SS・雪蔵その2【1/24 5 49投稿】 飴びいどろ 0票 野試合SS・雪蔵その3【遅刻失格】 柊時計草(風月藤原京) 3票 サブGK総評 ここが雪蔵の世界・リュネット・アンジュドロー vs 硝子童話・飴びいどろ vs 時空の解き手・柊時計草(風月藤原京) リュネット・アンジュドローが水を、飴びいどろが硝子を、柊が糸とトリックを。 環境に相応しい、どこか脆い美しさを持つ三者が集った【現代】雪蔵。 リュネットは定番となった時短方式(隠喩)を使いつつ平行世界の穏やかな情景を描き、 飴びいどろはサンプル太郎を殺戮しつつ、極限状況における容赦ない三人の戦闘を書き 柊時計草(風月藤原京)は戦闘を介して迷宮時計のシステムを解こうとする。 戦闘結果はタイミングの問題もあってこうなりましたが、 これもまた野試合ゆえ……迷宮時計の罪科の一つな……。 野試合第5試合:【現代】雪蔵 勝者:なし(リュネット・アンジュドロー) リュネット・アンジュドロー コメントなし 飴びいどろ コメントなし 柊時計草(風月藤原京) 今回は美しさが難解さに勝っていると思いました。
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試合日程 最新の試合が最上段に来るようになります。 登場選手が事前非公表の場合の内部リンク更新タイミングは東プロWiki編集ガイドライン・1番に該当しています。不明な点は東プロファンBBS"Wiki意見スレ"をご利用ください 上記更新タイミングまではXにリンクしています。 旗揚げ-第10回大会 / 第11回大会-第20回大会 / 第21回大会-第30回大会 第31回大会-最新大会 [部分編集] 現在の最新試合 2010年1月6日付 第40回興行(2010年1月6日~) 形式 青コーナー 赤コーナー 試合動画 第1試合 3vs3 リリーホワイト,リリーブラック(リリーズ),藍(八雲一家) ヤマメ,パルスィ(フリー),レミリア(紅魔館) sm9304557 第2試合 2vs2 幽々子,妖夢(白玉楼) 幽香,魔理沙(O.D.S) sm9313352 第3試合 ハンディキャップマッチ 慧音,妹紅(もこけーね) てゐ,リリカ,輝夜(GM軍) sm9327725 第4試合 3vs3 レティ(チルノ軍),フラン,咲夜(紅魔館) 静葉(秋姉妹),早苗,神奈子(守矢神社) sm9550920 第5試合 3wayTAG 雛(O.D.S),チルノ(チルノ軍)vsミスティア(白玉楼),橙(八雲一家)vsルナサ,メルラン(虹川楽団) sm9564258 第6試合 4vs4 アリス,萃香,鈴仙,メディ(ARMS) 映姫,文,小町,椛(本部軍) sm9921097 第7試合 LSW次期挑戦者決定戦3wayBR 紫(八雲一家)vs霊夢(GM軍)vs諏訪子(守矢神社) 第8試合 LU3Wタイトルマッチ 穣子(挑戦者・秋姉妹) 美鈴(第3代王者・紅魔館) 第40回大会詳報 [部分編集] 次回大会(第41回興行)の試合予定・公式決定済カード 3対4ハンディキャップマッチ 妹紅,慧音(もこけーね),永琳(O.D.S)vs輝夜,衣玖,リリカ,GM天子(GM軍) レフェリー:パチュリー(GM軍) ルールはイリミネーションマッチ GM軍勝利の場合、もこけーね組は1名GM軍入り、残り2人は肉座布団 跪いて輝夜の足をなめる、もこけーねはタッグ解散、 もこけーね組勝利の場合、1名GM軍から追放(GM天子は除く) LU3Tタイトルマッチ ミスティア(白玉楼) 橙(八雲一家)(挑戦者) vs ルナサ メルラン(虹川楽団)(2代目王者) LSWタイトルマッチ (挑戦者未定) vs 神奈子(守矢神社)(5代目王者) このページを編集