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こちらのページは議論が結構細かくなってるので、 仕様に関する相談のページにしましょうか。 「プロフィール」項目にあるべきもの 所属団体 現在練習している曲 曲名は表記法がばらつく→作曲者や作品番号をプルダウンリストにして選択するようにすれば解決する? 「練習日記」についているべきもの 練習の形態 matsumoto 練習の形態によって日記は複数種類必要 自主練習、レッスン記録 個人ページの日記レッスンは内容が普段より濃いはず。それをどう上手く記録させるか? パート練習、全体合奏 団体ページの日記書き込みは団体やパート内での係制or当番制になる utsugida 団体ページを作ると、個人の記録と二度手間にはならないでしょうか? どうせ合奏練でも個人の記録はつけるだろうし、それらがきちんと リンクされていれば問題ないのではないかと。 個人日記のみで、そこでカテゴリを自主練・レッスン・合奏を選択できる ようにして、合奏の場合同団体なら各人の記録がリンクされる、とか。わかりにくいですかね 各人がつけることで、他の人の記録を見て、自分が聞き逃していたところに気づくとかいう効能が考えられるかもしれません matsumoto 聞き逃しに気づく なるほど。似たり寄ったりのことがずらずら並ぶおそれあり。冗長になりすぎるのもどうか、と思うのです。 個人の日記にすると、自分なりの納得の仕方をまとめられるという点は長所な気がするけど、他人に全く伝わらないような、独特な納得の仕方しかできないのはまずい。みんなが見るものを書く、という意識を持たせたほうがよいと思う。 ということを踏まえて僕がパートリーダだったら その日の練習が終わったときに、書き込み当番を発表。 春一年生は個人の日記に疑問や感想などを各自書く。 二年生の当番は合奏のまとめ 他自由に議論なりなんなり パートリーダーがチェックする 冬一年生の当番がまとめる(疑問点も書いてOK) 残りの一年生は疑問や感想を 他自由に質問なりなんなり 二年生の当番が補足する パートリーダーがチェックする 他自由 こうすることで練習の内容を真剣に聞いて理解せざるを得ない機械を与えて、だんだん先生の言うことを理解できるようにしていく、という作戦は?メンドクサイかしら。 団体なら各人の記録がリンク もし、合奏練習に関しては、各人個別に、ということになるなら、 僕もそれでよいと思います。 その日練習した内容 項目案 曲名など内容 それぞれに要した時間 留意した点 それぞれの目的 それぞれの達成度
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アイディアページで出てきたそれぞれの案を省エネで実現するために、以下の観点で話し合いませう。 既存のシステムで実現できないか? 他のアイディアとかぶってる部分はないか? 絶対必要?あったらうれしい?なくてもいい? 以下雑談形式で自由に書き込んでください。 楽譜倉庫、音源倉庫 個人プロフィール(+団体ページ) 初心者指導メニュー(+指導受ける側の記録) 練習日記 演奏会情報(弾く方) 弦・肩当などの情報 曲ページ みんなの音源UPでパワーUP!
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宰相府帝國軍兵器開発コンペ 「独自I=Dの設計」部門、エントリー作品 惜しくも落選いたしましたが、楽しい課題でした、どうもありがとうございました。 いつか「藩独自i=D(への改造)」の日を夢見、引き続き掲載して行きたく思います。 「j型(ヤクト)GOLDEN GOLDEN the Gothic」 我ら、姫が心を護るため、あらゆる戦場に馳せ参じん! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ●独自I=Dの設計 ○要点・一般性能要求等 t:要点={ 一般性能要求 藩国の事情や趣味で共通機ではなく、特殊な機体を開発したのがこのプランで、その多くは独自の運用思想で作り上げられたものだった。整備性はひどく悪く、棲み分けからか万能機はまずなく、量産数も少なかったが、反面、特定の局面では強く、活躍することもあった。 } ○元帥からのコメント 帝國軍の対レムーリアの要であり、必須の条件として人騎兵の開発を軸としてクエスカイゼス級もしくは詠唱が可能な機体が要求スペックになります。 #レムーリアで運用可能な飛び道具の装備はある方が望ましいです。 機体解説 (設計者へのインタビューから構成) GOLDEN the Gothic 略して「ゴスゴリ」無動力時の黒い出で立ちからそのように呼ばれた。 目出たくも正式採用が叶えば、また別の名で呼ばれるようになると思われる。 人騎兵特有駆動方式である「磁石球」の導入と、人騎兵らしいデザインフォルムへ変貌を遂げた。 狙ったつもりはなかったが、その都度使用するメカニズムによって、外装は影響を受ける とのこと。 「意外です」 「失礼ですわねー、ほほほ。」 ほぼ漆黒の機体であるのにゴールデンであるのは、機体の基本デザインを(かろうじて)引き継いで いることもあるが、「灯がともった」ときに体の各部からこぼれる「金色の光」から、 これもゴールデンである、と決めたとのこと。 搭乗員は従来どおり3名 操縦士、そして副操縦士のスキルを持つ騎士と理力(魔法)使い が搭乗する。従来のような操縦士と副操縦士の組み合わせでも、部隊に理力(魔法)使いが随伴して いれば、遠隔で理力を行使することにより戦えるが、ベストではない。 (操縦士/副操縦士の、いづれかに理力(魔法)使いが入るのが理想) 背中(下の写真参照)の銀の帯がスライドし、そこから2名が上下に入り、もう1名が頭部に位置する。 頭部は露天式だが戦況によっては兜や天蓋も被るようだ。「烏帽子みたいな?」とのこと。 (理力を取得、扱うものがもう絶えて久しい「になし」発の設計案であるのに、この構成なのは 「になし」以外での運用が始めから想定されている、と言うことなのであろう>例;PPGでの使用など) 動力面だけではなく、武装面でも「対レムーリア戦」を強く意識した兵装を用意している。実際動くか わからないが、とにかく試してみようという事なのだろう。 1:大砲(88ミリ口径)、単に「大砲」と呼ばれた。巨大な砲であるのに「88ミリ」と口径は小さい のは、大砲内部で高圧蒸気を蓄圧加圧し「弾丸」を「連続」発射するための機構で占められる為。 弾丸は時代錯誤なブドウ球が準備された。勿論、現用戦車等の弾頭も発射できる(←NWでは成功) 大砲の下部には,持ち上がり防止のための錘が鎖にて繋がれている。錘は切り離して使う事もある。 地対地だけでなく、空の敵への使用のため設計された。 なお、弾丸だけでなく、ガラス破片やレンガ、釘、小石なども詰め、発射することも出来る。 2:シャベル; 塹壕を掘るだけではなく、I=Dサイズの敵との戦闘に「剣」の代わりに使われる。 剣よりよほど使える、との理由で、最初からこちらを採用し、逆に最初から剣は持っていない。 「これだと「ガンバってね」のサインしてくれないかも?」が悩みらしい(になし的には大問題) 柄の部分が縮み折り畳まれ、小盾として手に装着できる。 (片手に弓矢などを装着した際のウェイト代わりにも) 3:手斧 その重量と、長い手による遠心力にて敵を粉砕する。I=Dサイズから「小鬼」サイズまで 敵を選ばぬ使用が可能だ。 4:スリンガーショット:パチンコとも。ゴムにて弾丸(大砲と同じもの)を発射する。 「5」で紹介する「弓矢」同様、「大砲が使えなかった場合」にそなえ用意された。 5:弓矢:2機を犠牲にし、その背骨(間接部に「磁力球」を内包している)を利用して作られた それに弦を張り、竹、もしくは鉄製の弓矢を投擲する。 かの地では先端部に戦車砲の弾頭を付け試し撃ちしたいとのことだ。(NWでは問題なく使えた) 弓は2つ折りに出来、携行時、なるたけ動きを阻害しないよう工夫されている 矢は太もも後部の鰭(ヒレ)に装着、この鰭には7の噴射装置も装着できる。 (当然、「あれを付けたらコレが付かない」といった問題は発生するが) 7:リニアジェット噴射装置(仮称):腰、太もも付け根に装着する。これは武装ではないが、 稼働できれば、圧倒的な戦力アップになる「武装」である。 磁石球にてファンを回し、空気を吸引。それを筒内で連結し、口径を搾っていき加圧、 後部にて噴射する仕掛けである。NWでは実験に成功、 かの地でも実験に成功すれば、このゴールデンは空中を飛行機型や鳥型に変形することなく 飛び回り敵を駆逐することが叶うだろう。 (現状でも背中のバインダーによって「空で行動する」ことは可能だが、空戦レベルには遠い) 頭部両サイドにも、これのコンパクト版が装着されている、こちらは細かく間接が分けられ 推進源としては弱いが、姿勢制御用としては大変有効となっている。 機体に溜まった熱を排出する役割も持っていいて、これは今迄のシリーズを踏襲していると言える。 「踏襲、ですか、、本当に機能上の問題なんですか?」 「ピュー」(横を向き口笛を吹く) 8:胸部および股間から発射される怪光線(仮称)詳細不明、主動力部の2基の磁石球から放出される。 メインエンジンたる2基の磁力球による賜物と思われるが、分かっているのは「凄い威力」である のと「でも、使ったあとは激しく疲れるよね(特に理力使いが)」程度しかない。注意が必要だ。 この部分のみ装甲で包むことが叶わず、露出している。 (他の箇所は装甲内に内包されている>光がこぼれるため露出しているように見えるが) 9:テイルズナイフ:バランス補助のための「尻尾」の先に付けられたナイフ、膝より下の敵を斬る のに重宝する。大砲を連続発射するときのアイゼン代わりにも使用される。 備考:第2シーズンでの数戦の「ファーヴニル」の行動(戦果)を見て、「空戦向き」「対空」 を強く意識した兵装を付け足している。 「磁石球」による駆動 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 第貳シーズン現在「磁石球」を実戦機に使用している機体として「伏見藩国(現「星鋼京」)のアンタレス が広く知られている(※)アンタレスとその騎士団は帝國の少年少女の憧れだ。 そしてそのアンタレスの「磁石球」をGOLDEN the Gothicでも使用することになった。 「全領域」で戦争するにあたってこのシステムの使用以外になかったためである。 「明けの明星アンタレス」に対し「宵の明星(ノイ・ミューズマキナ(マッキナ))GOLDEN the Gothic」 が産まれた瞬間であった。 しかし、残念な事に「になし」にはそのためのノウハウ(工業技術)が無く技術スタッフも僅かだった。 「コンセプトを考える事」は出来ても「それを実現」出来るか。と言えばそれは別なのだった。 ほぼ同じ時期に発掘されていたファーヴニルの間接駆動のギミックを流用すれば出来るということは分かって いたし、解析も行っていたが、悲しいかなそれは遅々として進んでいなかったのである。(※※) 一方、伏見藩国(現「星鋼京」)である。こちらはその高度な科学技術を持って、帝國のライブラリに残る 古文書や自国内に伝わる「伝説」から、それを科学的に解釈、まとめあげ、実験モデルを作り上げた。 流石としか言い様のない偉業であるが、かの「i=Dの里、伏見」を持ってしても、「それ」をI=D サイズに迄 コンパクトにするには至っていなかった。 「本物さえあれば、すぐなんだぜ」伏見の技術者たちはそう呟いたという。 一方そのころ 「実物はある、だからそれを測るアタマさえあれば」と呟いた「になし」の設計者、、、。 そして単身にて伏見に渡った「になし」の設計者から 「見学はご自由にどぞ、お土産もつけますう、でもねー、ちょとオネガイがあるんですの」 と、提案がなされ、非公式会談(上写真)を経て「磁石球」のライセンス生産が可能になったのである 生産と言うが、ほとんど「造られた「それ」をそのまま使用」に等しいものであったが互いにとり前進 であったことには違いはないだろう。 (注:ライセンス云々は「創作」の一環であり、「磁石球」の使用を独善するものでは けして在りません、誤解なきよう願います。) (※) アンタレス以外にも、その始祖たる「ファーヴニル」が有るのだが、こちらは「拾ったものを そのまま使ってる」に過ぎないため、カウントしていない。 (※※)解析の遅延、については「技術的(解析、検証、再構築能力)限界」もあったが、なによりも 「かのもの」関連の報が次々と伝わるにつれ、城内で「及び腰」になってしまったほうが正しい。 そして、その城内にてファーヴニルを「友人」「家族」として扱う空気が生まれ、友を解剖する ようなことはどうか?と言った雰囲気になったのも大きかった。 「ファーくんを切り裂くなんてダメ」と宮殿の官吏のひとりは叫んだという。 「ちぇっ」(誰かの舌打ち) 詠唱戦、否、詠唱戦を駆逐するための武楽器。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 J型を後ろから見たショット。ほぼ同じポーズを取っている「ロード仕様」のゴールデンと非常に似通って いることがわかる。レムーリアで使用する、のではなく、レムーリアでも使用できるように設計されたのが このJ型であり、装甲材質にしても「電子部品」にしても「遺跡周辺」の土を焼いたり、鉱物を溶かし鋳造し 作成したり、鉱石を掘削した際に噴出した油脂を錬成し、遺跡土砂と練り合わせ部品を作ったりと、 NWに点在する遺跡や「かの地」で捕獲した生物の神経節を電装品に使ったり、 筋肉がわりや装甲がわりにといったことは全く行っていない。 「向こうの蟲だの獣だの狩るなんて、 それってば侵略し略奪することなんだから、姫が怒るでしょお?」 と設計士は語る。 (遺跡周辺の土や鉄を使用したわけは「うーん?、ひらめいたのですわ、急に」とのこと。 試しに別の場所で調達した原材料で作ったら、磁石球含め全く動かなかったと言う。 「伏見」の「アンタレス」ではそういうことは無かったので、何か理由があると思われる。) ロード仕様との(フォルムを除いた)違いは、脚部(靴)の違いが挙げられる。 ロード仕様ではホバーなどに頼らない高速起走行のため、接地面積を狭め、なるべく疾く走れるように設計 されていたが、J型では、それを引き継ぐものの「靴のソール部分」を大きくとっている。 「あらゆる領域で」という設計思想が良く見て取れる部分である。 (余談だがこの形状、基本はトモエリバーを引き継ぐものである、 設計士は「トモエリの靴、ちょおスゲー」と非常に高く評価している) 腰部には磁石球を封じこめた(鋳れ込んだ)法石が2つ、菱形状に整形することで、上下左右の動きに特化 した運動作用を持たせることに成功した(一方、球型は円運動、回転運動に適している) 法石の制御に理力使いが帯同する必要があるが、同乗する必要は無い、だが同乗したほうがより効果が高い。 続いて再び武装品の解説に移る。 1:戦鍋(いくさなべ):戦場に赴いた兵士たちの給食を造るときに重宝する A:おたま B;柄杓 C:しゃもじ 底部が丸いので、地面に置く為に土台をつけている、鍋底と土台の間で火を炊き、調理する。 木炭と鞴などを使うと、半田なども溶かすほどになるといい、その熱に鍋は耐えることが出来る。 現地にて食材を調達し、ときには飢えた敵兵にも「熱く煮えたぎったスープ」が振る舞われる事もある。 「みんなで食べるご飯は最高ね」 「・・・・ですよね」(きっと、絶対違う) 2:盾(ブロックシールド):背中に付けているバインダーを盾がわりに使用、ここにも「磁石球」 が鋳れられており(取り出せない)、シールド末端部にエネルギーを送っている。 このエネルギーを推進力とし、J型は身軽に飛び跳ねることが出来るし、写真のように手に持たせ 盾以外にも「切断武具」としても使用できた(この場合は空は飛べない>自由落下戦闘になる) 3:槍:なんの変哲も無いただの槍、だが機体からエネルギーを送ることで、先端が灼熱化し、長い 手により投擲されれば、その速度は音速を超える。槍にはリボン、しかし所属騎士団などの表記 は一切なく、黒字に青フチのみである。(リボンだけでなく、機体には一切その手の表記なし) 槍自体には特に特徴は無いが、大砲に刺して発射するとか「使い方」で幅を広げている。 (火をつけた藁の固まりを先端に刺し,投げる、鍋を括り柄杓代わりに使うなど、等々。) 4:手斧:こちらは内包している「磁石球」が発振し発光、発熱している。 5:太鼓「オスカル」。鍋を底部で張り合わせて造ったもの。遺跡内で採掘し製造した板金を 張っている(普段は保温用のフタとして使っている) 戦闘時に叩き、音楽(マーチ)を奏でる。普通に使えば「単に音量が大きく、頭が割れる」だけなの だが、数機がそれを持ち、隊列を組み、太鼓をかかえ「ある種」の音階、音量、音調(リズム)を刻み、 そして「6」のラッパが加わり、同乗、そして随伴する理力使い達の読経がごとき詠唱、舞踏がなされた とき、それは「恐るべき」武器と化すという。 「まだ試してないんですか?」 「んー、試さないほうがイイカモ」 6:ラッパ:ラッパである、ゴールデンが口に当てて吹くのだそうだ。 結び (以下はインタビューの最後に、設計士が編集部に書き送ったコメントである) 以上、J型ゴールデン GOLDEN the Gothic の「語れること」の一部である。 まだ試作機がX機(注:数は明示されず)存在するだけであり、 実際「かの地」に持ち込まないことには確認できないことが山積みであるが、 願わくばコンペにて入選し、帝國の御為に活躍して欲しいと切に願う。 そして惜しくも選を逃したときは、「になし」や聯合国での使用(ゴールデンの改装)を 藩王および摂政に強く願いたく思う。 「おねがいですわー」。 以上 イタ@になし藩国 「雑誌:「NW世界の微妙機」8月号、記者「イザーク=ウォーキー=オリビエ」の記事より抜粋」 以上です、ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。(イタ@プレイヤー) 名前 コメント -
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第三技術士 ジオサマル VR 火 (8) クリーチャー:マシンイーター/フレイム・コマンド/エコラ研究所 7000 ■このクリーチャーの召喚コストを、このターン自分がマナゾーンに置いたカード1枚につき1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■ギャンブル・ラッシュ[7]-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から5枚を見る。その中からコスト6以下のクリーチャーを1体バトルゾーンに出す。残りのカードを好きな順序で山札の一番下に置く。 大地炉設計図 VR 自然 (1) 呪文: ■S・トリガー ■自分の山札の上から5枚を表向きにする。その中から火または自然のクリーチャーを1枚、自分の手札に加える。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAE-11「ラスト・ナイト」収録のツインパクト。 クリーチャー面はこのターン中にマナに置かれたカード1枚につきコストが1下がるスピードアタッカーのW・ブレイカー。ギャンブル・ラッシュも持っている。 呪文面は山札の上5枚の中から火か自然のクリーチャーをサーチできるS・トリガー。 名前からは想像できないだろうがノーベルの新たな姿である。 収録エキスパンション DMAE-11「ラスト・ナイト」 関連 《技巧戦師フレイミング・ノーベル》 評価 名前 コメント
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昔噺しシリーズ 公式同人しーでーろむ ver1_01 あらすじ ねえ、知ってた? 全く無関係そうに見えた数多の物語が 実は一つの設計式の上に成り立っていた と云うこと その創造行為の全ては 最果てに或るで在ろう事象群の バックアップ作業にしか過ぎなかった と云うこと そして その遠い遠い未来に住まう演者達の手は この『復帰領域』という縁で結ばれていた と云うこと それは 無意味に壮大な『昔』の種明かし 内容 昔噺しシリーズ設計書 昔噺しキャラクター壁紙 逸渡り壁紙 逸渡り作中曲アレンジ ふたば学園祭9出展物 制作期間 14/01/11 ~ 14/05/03 作った人達 文章:PGあき 絵:絵あき 曲:DTMあき ふたば学園祭9イベント準備 進行管理担当:PGあき 打ち合わせチャット部屋管理担当:PGあき 展示企画問い合せ担当:PGあき 成果物管理担当:PGあき イベント当日責任者担当:PGあき wiki管理担当:絵あき 参加申し込み担当:絵あき 金銭管理担当:絵あき 宴会準備&宴会幹事担当:DTMあき イベント当日スタッフ:PGあき、絵あき、DTMあき ダウンロード MANGA_0868.zip 進捗 制作完了 楽屋裏の状況 14/01/05 絵チャット上の会話抜粋 PGAK:今年の目標とか全然立ててないや・・・ 絵あき:とりあえずコミティアかコミケに出展する、かな… PGAK:おー PGAK:私も何かイベントとかに出典参加してみたいですね 絵あき:学園祭に何か作って出しますかー?(笑 PGAK:あーいいですねー(笑 14/01/13 絵チャット上の会話抜粋 DTMあき: ? DTMあき: 何かよくない予感がする PGAK:だいじょうぶですよ(笑 DTMあき: ホントカナー 絵あき:ダ、ダイジョウブデスヨ DTMあき: 頭は悪いけど 直感だけはすごいよ? PGAK:えとですね PGAK:年明けに絵あきさんとここで雑談をしていたら「5月のふたば学園祭」になんか出そうぜ!と云う話がでまして DTMあき: !! DTMあき: おーー 絵あき:首謀者ですどうも PGAK:びっくりすることばかりだね DTMあき: wwwどうも DTMあき: ですね 絵あき:PGAKさんの説明のとおりですね、現状まだ走り出した企画なので、あまり情報も無いです 絵あき:というか絶賛検討中。。。 DTMあき: こりゃBGMもがんばらんとなー(白目 PGAK:しなりおがんばらんとなー(白目 絵あき:イラストがんばらないとなー(しろめ PGAK:やだ、この制作者達、死んでる・・・ PGAK:あー、まだ、ゲーム媒体で出すとかも決まってません(笑 DTMあき: マジカー PGAK:なので、まず、DTMあきさんも参加します?って所からですかね? DTMあき: 急な仕事とかよほどのことがなければ参加しますよ 絵あき:仲間が増えたよ! やったね(以下略 PGAK:仲間がふえた・・・先越されたァ! 14/01/13 打ち合わせ 出展物は共同制作物ではなく、『昔噺シリーズ』をテーマに各々の創作物を集めた合同ROMにしましょうという方向性に定まる。 進行管理者:PGあき、wiki管理者:絵あきなどの管理者を決める。 打ち合わせの進め方、今後の作業方針などを決める。 14/01/19 打ち合わせ wikiページの編集方針を決める。 14/01/25 打ち合わせ 打ち合わせようの絵チャットサーバーが不具合をおこした場合のバックアップとして、外部のwebチャットサービスのチャットルームを用意。 イベントまでに行う作業リストを作成。 各自創作物データー作成の作業締め切りを14/04/05とする。 『逸亙り』の制作作業と平行で作業を進めていたため、『逸亙り』の進捗が著しく悪い場合は参加取り止めを判断する、不参加判断日を14/02/16とした。 14/02/16 打ち合わせ 各自の『逸渡り』の作業進捗を見ながら、主にPGあきが鉈を振り回したが、皆、無事判断基準の成果物を提出しクリア。 14/02/22 ふたば学園祭9 一次申し込み締切 14/02/23 打ち合わせ ふたば学園祭の申し込み担当と金銭管理担当者を絵あきさんがやってくれることになる。 14/02/23 時点での各人の進捗状況 PGAK:進捗だめです! 絵あき:らいげつからがんばる! DTMあき:神様降臨待ちです! 14/02/23 展示・実演内容の問い合わせ ふたば学園祭実行委員会に展示物の問い合わせを行い、展示についての諸注意を頂く。 14/03/15 打ち合わせ @WIKIのセキュリティホール問題が発生。当面はFC2 WIKIを使用することに。 打ち合わせで使用していた絵チャットサーバーソフトがβ版終了に伴い使用できなくなる。 正式版も動作不安定でアップデートが頻繁にかかるため、一月にバックアップとして用意した外部のwebチャットサービス使用することにする。 14/03/22 打ち合わせ 絵あきさんがFC2 WIKIの方のwikiを用意。 14/03/22 ふたば学園祭9参加申し込み最終締切り日 絵あきさんが参加の申し込みを行う。 14/03/29 打ち合わせ DTMあきさんが宴会準備担当&幹事になる。 打ち上げのお店は全員「肉! 肉を寄越せ!」のコールにより肉の店を選んでもらうことに。 PGあきが各自の創作物データーの格納場所としてDropBoxの共有データーフォルダを用意。 14/04/05 打ち合わせ イベントの細々とした決めなければいけない事項を一気に片付ける。 14/04/05 各自創作物データー作成の作業締め切り 各自の成果物があがらないため作業締切日を04/26に延期。 14/04/12 打ち合わせ イベントの細々とした決めなければいけない事項を略 14/04/19 打ち合わせ イベントの細々とした決めなければい略 14/04/26 打ち合わせ 各自の作業成果物があがらないためどうするか検討。 14/04/26 告知 スレに学園祭参加の告知を流す。 14/04/26 各自創作物データー作成の作業締め切り2 各自の成果物があがry作業締切日を04/28に延期。 14/04/28 各自創作物データー作成の作業締め切り3 リアルタイム作業メールが飛び交う中、全員の成果物が揃う。 14/04/29 打ち合わせ イベント当日の作業内容を決める。 14/04/29 最終作業開始 CD-ROM作成、配布チラシ印刷作業をはじめる。 14/05/02 打ち合わせ イベントの直前の確認打ち合わせ。みんな元気! 14/05/02 告知 スレに学園祭参加の告知を流す。 14/05/03 ふたば学園祭9当日 『逸渡り』スタッフ初の顔合わせ。 イベント中、よしなにしたり、されたりする。 帰りにDTMあきさんが予約してくれたお店で美味いにくを食べる。 制作・進行で使用した外部サービス 【連絡情報掲示板】 @ WIKI FC2 WIKI 【定例打ち合わせ】 かにチャット お絵描きチャットソフト 【成果物管理】 Drop Box 【作業者間の連絡】 電子メール twitter
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永い後日談のネクロニカキャラクターシート(ネクロニカ/キャラクター名 で頁を作成してください) ドール名: プレイヤー名: 享年: /外見年齢: /性別:女 /暗示: 髪の色: /瞳の色: /身長/体重:/ 寵愛: /初期配置:○煉獄、○花園、○楽園 /最大行動値:6+[]=[] ポジション: /メインクラス: /サブクラス: カルマ ●記憶のカケラを獲得する ● ● ●記憶の欠片 タイトル:番号:記憶の内容 : : : : : : ●スキル 名称:タイミング:コスト:射程:効果 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ●未練 (狂気が溜まっている場合、○→●にしてください) 未練の対象 への 内容:狂気点 :発狂内容(詳細) たからもの への 依存:○○○○:幼児退行(最大行動値-2) への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:() への :○○○○:() ●マニューバ (セッション後損傷したままの物は、○→●にしてください) 武装【】 変異【】 改造【】 ◆頭(攻撃判定値10) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○のうみそ:オート :なし :自身:最大行動値+2 ○めだま :オート :なし :自身:最大行動値+1 ○あご :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆腕(攻撃判定値9) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○こぶし :アクション:2 :0 :肉弾攻撃1 ○うで :ジャッジ :1 :0 :支援1 ○かた :アクション:4 :0 :移動1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆胴(攻撃判定値8) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○せぼね :アクション:1 :自身:同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) ○はらわた:オート :なし :なし:なし ○はらわた:オート :なし :なし:なし ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ◆脚(攻撃判定値7) ○名称 :タイミング:コスト:射程:効果 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○ほね :アクション:3 :自身:移動1 ○あし :ジャッジ :1 :0 :妨害1 ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : : ○ : : : :
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