約 521,852 件
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/39.html
即興あき氏設定詳細 即興あき氏設定詳細あらすじ 登場人物としあき メイジ おじさん ノヴ あらすじ 双葉としあきはフリーターである。 20代も半ばに入って未だ定職にも就かず、夢も将来の展望もなく、ただ惰性で生きる毎日。 しかしある日、彼の元に一人の少女がやってくる。 彼女の名はメイジ。 としあきが子供の頃、親しかった『憧れの大人』親戚のおじさんの遺児。 父性に目覚め、六畳一間のマンションで養っていくことを決意するとしあきだったが、メイジにはある秘密が…… 後ろの純潔を失いながらも『おじさん』の遺品であるバイクを手に入れ、ウハウハのとしあきだったが、メイジの口から新事実が語られる。 「12人……居るんです」 六畳一間には到底収まり切らない遺児の集団。 そうこうしているうちに遺児の一人、ノヴがやってきてしまった! としあきの運命やいかに!? (9話時点) △ 登場人物 としあき 姓は双葉。 大学を卒業後、やりたいことも見つからずに燻っているフリーター。 四捨五入すると30歳。 見た目はくたびれた青年で、少し老けて見える。 年齢の割に落ち着いており、自制心だけは無駄に強い。 「いいひと」で居ようとする傾向があり、恋愛でも「いいひと」以上に発展した例がない。 メイジとの出会いで父性に目覚め、彼女を養っていくことを決意する。 しかし、初日に暴走したメイジに襲われ、後ろの純潔を失う。 行為の時は基本的に攻めに回ることが多く、時々意地悪。 趣味は銃とバイクとアニメと二次裏。 愛車は「おじさん」から譲り受けたKAWASAKIの逆輸入車、ZX-11(ZZR1100北米仕様)。 吸っている煙草の銘柄はハイライト。 見よう見まねでCQCもどきを体得する辺り、ある種の才能はあるのかもしれない。 △ メイジ としあき宅に押しかけたふたなり少女。 10歳程度。 正確な年齢や本名は不明。 としあきの「おじさん」の養女に当たる。 常に「手のかからない子供」で居ようとし、そのために感情や欲求を素直に出す事を躊躇っている。 性欲を溜めすぎると暴走し、誰彼構わず犯そうとする体質。 男性器の感覚の方が好きなようで、一人でも二人でも常にそっちを使いたがる。 旧ユーゴスラビアで生を受け、一人で戦場を逃げ惑っていたところを「おじさん」に拾われた過去を持つ。 ブルガリアでは「メイ」や「皐月」と呼ばれていた様子。 所持するガバメントはパーカライズド仕上げのM1911A1。 メインスプリングハウジングをストレートタイプに交換し、薄型のラバーグリップを装着してグリップ性を高めている。 △ おじさん としあきの遠縁のおじさん。 本名は不明。 としあきよりも15歳ほど年上。 としあきの父と仲が良かったらしく、昔はよく遊びに来ていたらしい。 バイク乗りで、としあきの趣味はこの人の影響が大きい。 結婚を反対されて駆け落ちするなど、男気溢れる人。 としあきの理想の大人像でもある。 ブルガリアに渡った後は傭兵としてユーゴスラビア紛争に参加。 戦場で何人もの孤児たちを拾い、紛争終結後は小さな孤児院状態になっていたらしい。 かつての愛車はSUZUKIのRG-250Γ。 ブルガリアに渡ってからはZX-11を個人輸入して乗っていた。 △ ノヴ 名前の由来は11月(November)から。 金髪碧眼。10歳程度。 ウイッグを着け、女児用の服をまとい、見た目は完全に女の子。 しかし、本人は男だと言い張っている。 メイジに良く似ており、女装時は瞳の色以外で区別がつかない。 礼儀正しく、控えめな性格。 使用銃器はコルト・デルタエリート。 口径を.40S Wにコンバージョンし、扱いやすさと弾丸の供給性を高めている。 △
https://w.atwiki.jp/project2008/pages/37.html
リヴァ達の世界とか、セイバ達の世界って、 一体どんな世界なのか を紹介していきます。 世界について リヴァ達とかセイバ達、妄師達も、同じ宇宙に住んでおります。 惑星が違うだけという設定です。 惑星紹介 ただし、なり茶に出現するキャラは、『住んでるキャラ達(一部)』に入っていても、 なり茶のある惑星に住んでいます。 惑星名 住んでるキャラ達(一部) 概要 地球 妄師 等 平和そうに見えるが、過去には戦争も絶えなかったという噂が。 サードノヴァ リヴァ 等 平和である。最近、案外住みやすいとして人口が急増している。 アナザー セイバ 等 この惑星の真の名は「アナザー」だが、住民達は「地球」と呼んでいる。最近は戦争が絶えないらしい。
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/38.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 URL インストール 設定 タグ
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/95.html
逃避あき氏詳細設定 逃避あき氏詳細設定 バイク逃避行あきあらすじ としあき メイジ 少年 逃避あらすじ としあき(『逃避』版) メイジ(『逃避』版)うさぎのぬいぐるみ 幼馴染 ジャン バイク逃避行あき あらすじ 突然燃え出したアパート。 「逃げなきゃ」と怯えた声で繰り返すメイジ。 としあきは愛車にメイジを乗せ、夜明けの街を走り出す。 (『逃避』以前に書かれたSSで、そのパイロット版と見るべきか。) △ としあき アパートに一人暮らし。 バイク乗り。 メイジのことを「メイ」と呼ぶ。 思ったことをすぐ口にしてしまうなど、少々デリカシーに欠けるようなところがある。 △ メイジ 言葉遣いは非常に丁寧。としあきのことは「としあきさん」と呼ぶ。 男性器にあるのは生殖機能だけで、それ以外は基本的に女の子であるらしい(つまりトイレなどは…)。 かばんの中身が問題のようである。 △ 少年 メイジを追う者。としあきのアパートと、二人が休憩したコンビニを全焼させた。 機械などに頼ることなく、真っすぐメイジに辿り着くことが出来るという。 メイジによると、自分と同じで違う人、自分の全てを知っていて、本当のことは何も知らない人。「あの人が求めるのは私のこの体だけ・・・私の心なんて簡単に消されてしまうわ。」 △ 逃避 あらすじ 8ヵ月前、両親の反対を押し切り一人暮らしを始めた浪人生・としあき。 住み慣れた家を離れたその訳は、そこが目標とする大学に近かったたため。 何よりその大学に、彼が長年思いを寄せる幼馴染の娘が先に合格したこともある。 しかし思いを打ち明けられぬまま、悶々と予備校通いとバイトに明け暮れる日々。 そして、全ての歯車が動き出す「その日」が訪れる。 △ としあき(『逃避』版) 一人暮らしの浪人生。だがもう秋になるのに自主休講で夕方近くまで寝ていたりする。 二次裏住人。エロゲ趣味あり。メイジの「養ってもらう」という発言に、自分の嗜好を熟知する人間の計画かと考えた。 バイク乗り。免許は幼馴染と一緒に取った。また予備校に親しい友は居ないが、バイクを通じて得た仲間が居る。 なおその幼馴染は、今も部屋に訪れている模様。「友達以上恋人未満」と言うより、「腐れ縁」というのが一番しっくり来るかもしれないと自身は思っている。 メイジが着替えを持っていないと聞き、一時的なもののつもりで服などを買おうと言ってしまい、それを「養う」という意味に取られてしまったために彼女を受け入れることになってしまう。 △ メイジ(『逃避』版) ブルガリアから来たと知ったとしあきの呟いた、「明治だな」という一言が「メイジ」という名の理由。本名は不明。 としあきを見た第一声は「そっくり」。誰と似ているのかはまだ明らかにされていない。 何者かにとしあきのところへ行くよう言われた。 初めからとしあきに養ってもらうつもりでいた。他に頼れる人はいたが、もう頼れないと言う。 前作と比べると、口調は子どもっぽくなっている。としあきのことはただ「としあき」と呼ぶ。 いたって子どもっぽいようだが、時折としあきを誘っているかのような言動を見せる。 としあきのもとを訪れた時の服装は薄汚れた黒のワンピースドレス。 △ うさぎのぬいぐるみ ピンク色のうさぎのぬいぐるみ。 名前は「バクラヴァ」。初日にメイジが人形劇をして語った。 またその語るところによると、彼女が生まれた時からずっと一緒だったらしい。 ちなみにバクラヴァというのはお菓子の名前。詳しくは以下のリンクを参照。バクラヴァ(wikipedia「バクラヴァ」) ブルガリアのバクラヴァ(wikipedia「ブルガリア料理」) △ 幼馴染 としあきが長年思いを寄せている。 小さい頃からの付き合いで、親同士の親交もあって、子どもの頃はお互いの家に泊まったこともある。 いつしかお互い、それぞれの友だちと付き合うようになったが、バイクを通じて再び一緒に過ごすことが多くなった。 今もとしあきの部屋に遊びに来ることがある。 △ ジャン ふとメイジが口にした名前。 メイジとの関係などは明らかになっていない。としあきも彼女の口から語られるの待つことにしたので問うてはいない。 メイジの体を見ても全然気にしなかったという。 △
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/41.html
新あき氏設定詳細 新あき氏設定詳細としあき (利明) メイジ マカロ(ピンクのウサギ) ジェス・マクラーレン NO.7 JULY「ジュリィ」 NO.11 NOVEMBER「ノヴ」 師父 シメオン・サクスコブルクゴツキ としあき (利明) 双葉利明。 突然押しかけてきた親戚・メイジを匿ったことから問題に巻き込まれていく青年。 メイジが何故自分を頼るか疑問をもつも、それでも彼女を助けつづける。 密かな正義感。 全体的に気さく。厄介事は御免と公言するがメイジを助けてる辺り、お人よし。 現在は工業系大学でかなり雑多な知識を蓄えている。 しかし、留年リーチ。 メイジによって常に貞操の危機に瀕している。 △ メイジ 双葉メイジ。 利明の遠い親戚で、ブルガリアの王族のお姫様。 金髪赤眼の美幼女。大人用のYシャツに、黒い地味なコートが基本ルック。 PA・NN・TU以外、下は履かない。 組織の構成員として居たものの離反。 紆余曲折の後、遠縁であったはずの利明の元に現れ「養って下さい」と申し出る。 師父の趣味で、ふたなり。 また「バットトリップ」という原理不明の精神高揚術を先天的に有していた。 名前は借用中。名前は失っているが姓は「・サクスコブルクゴツキ」である。 現在、ブルガリアのメイジの家は家臣の手によって代理運営されている。 一帯の治安と行政を一手に行っていたメイジの家はある日突然の反乱によって古城に火を放たれる。 忠臣と近衛兵によって鎮圧はされたものの王、家臣ともにその殆どが死亡。 唯一生き残った忠臣を代行と置き、秘匿とされ、今なお生きているとされる姫の帰還を待つ事となる。 それが今現在公式に表明されているブルガリア王家の現状である。 が、その実、王城に火を放ったのは忠臣その人であり、王・家臣・召使の抹殺は組織の手によるものである。 近衛兵が取り押さえたというのも実際、内通者とされた人間だけであり、兵も知らずに狂言に付き合わされる形となる。 現状、未だ家臣が代理なのは王族を名乗る継承器がないからである。 今家臣が欲しているのはメイジの死体と継承器である △ マカロ(ピンクのウサギ) 自律意志を持ち、コミュニケーションをとることが可能なぬいぐるみ。 本来はメイジの母親の形見だが組織で改造を受ける。 喋れないのでコミニケーションはジェスチャー、他にも手旗信号とか。 メイジの母国語の他に多種多様な言語・コミュニケーションを理解する。 日本語はメイジと共に渡ったさいに学習したと言う。 今の所、主にメイジの下僕兼オナホ。伸縮性の高い穴と液受けの袋を内蔵。 この他にも幾つかの稼動モードがあったりするが発揮されない。 今日における組織最高のデステクノ。紛れも無いOT。 「ところでその人形名前ないの?」 「あるわよ?マカロ。」 「??変な名前なんだね?」 僕がそう言うとメイジはおもむろにマカロの下の方に指を突き立てる。 ピクリ、と、マカロが痙攣するがメイジは構わず穴を押し広げ中身を見せてみせる。 「マカロニみたいだからマカロ。」 事も無く言うメイジ。変えるよう促したが結局その名前が変わる事は無かった。 △ ジェス・マクラーレン メイジに武器を横流しする御仁。 強面の筋肉ダルマ。外人には珍しく小柄。 ガンスミス。 コピー品の性能は元銃を遥かに上回ると定評があるが、改造品の殆どは実用的では無い。 一例にイングラム用ヘリカル・フィード・マガジンなどがある。 過去、組織に雇われて兵器銃器量産の技術指導員、及び武術指導員をしていたが、早々に撤退。 その短い期間にメイジと親しい仲になる。 今のメイジのメンテナンス技術などは彼の影響が大きい。 メインアームはFranchi SPAS 12。(手元資料よりスペル抜粋) ジェスの使うものは本人によるコピーモデルで、可変チョークと捻じ込み式のライフルバレルを装備可能である。 またライフルバレル装着時はサボ弾等の他、自作弾も使用する。 △ NO.7 JULY「ジュリィ」 快活で明るいお姉さん。 栗色の髪に幼い童顔。黒い瞳に白磁のように透き通った肌。 東洋的な顔立ちで、混血と目される。 メイジより年上。だがメイジやノヴが落ち着いてるのと相まって幼く見える。 大体の年齢は利明より2・3歳年下に当たるが、孤児なので詳細は不明。 No.12 Decemberと共に「色欲の師父(婦)」の部下に当たる。 メイジやノヴに対し友好的。 グロック17のレールにマズルガードと12ゲージ用のバレルをつけた「C・レ・マット」をメインにする他、ポンプアクション式の可変ボーガンなど、任務上変わった(色物?)な装備が多い。 △ NO.11 NOVEMBER「ノヴ」 過去のメイジの相方。 常に赤黒いロングコートにフードを目深に被り、さながら赤いテルテル坊主のような格好で現れる。 中身は金髪碧眼の少年。ショタ。 メイジと同じく肉体改造を受けており、通常の人間からは考えられないポテンシャルを持つ。 当時の愛銃はSIG SAUER P226。音も無く背後に立ち、至近距離で銃弾をうち尽くす。 メイジに対して同情的。 △ 師父 BOSS直下に存在する六人の構成員。 十二人の直接的な上司にあたり、BOOSと同じ組織の初期構成員。 BOSSと同等の発言権を有し、BOOSを含む各々が七罪の名を冠する。 一人につき、二人の部下。BOOSの案で常にツーマンセルになるよう部下を補充している。 メイとノヴの師父は強欲の師父。 屈強な肉体に初老の風貌。赤と青のヘテロクロミア。 医術面の知識が多く、肉体改造などを施す。 耽美主義。ひたすら美しいものを見るのが好きで、部下から視姦魔と恐れられる。 ジュリィとディセの師父は色欲の師「婦」 わずか十歳ほどの容姿のロリババ。やたらと男を誑し込もうとする。 潜入ミッション等の特殊な条件に特化した部下を作ることで有名。 快楽主義者。男女問わず、部下から地獄と天国を見せられると恐れられる。 △ シメオン・サクスコブルクゴツキ 2001年ブルガリア首相。 元国王。 Wikipediaより抜粋。 △
https://w.atwiki.jp/project2008/pages/22.html
ライルナイツのキャラの武器設定郡 ・系統別です。 ・てけとーなのが二つ三つ・・・ ・得意キャラの表記がありますが、一応「設定」ということで(( 付加効果リスト その武器を持って攻撃したりすると、状態異常に陥れたり、特殊な効果が起きること。 付加効果名称 説明 効果所持武器 シールド削り シールドや防御の効果を削る 大鎌 シールドブレイク シールドや防御の効果を消す。消された相手は少しの間ひるむ 大剣、ハンマー、広辞苑 魔法効果アップ その武器を持っている間、魔法の威力が上がる 杖 ジャストカウンター タイミングが合うと、弾などを打ち返すことが出来る バット たまに連射 連打可能 付加効果・混乱 付加効果・マヒ 近距離系武器 片手刃物系統 片手で持てる刃物武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ナイフ 刃物系で最も軽く、威力は少なめだが速く攻撃可能 ディダ 短剣 ナイフより刃が長め。でも威力はどっこいどっこい 長剣 スタンダードな武器。誰でも扱えて、威力もそこそこ ベイウェル 両手刃物系統 両手を使わないと持てない、重い刃物武器 大剣 とても重い。刃物系統の中では威力がトップ シールドブレイク ジークリード 鎌 少し重め。威力が少し高め 大鎌 重い。刃物系統では威力がトップクラス シールド削り エアロル 鈍器系統 殴ったり、投げたり等、用途が多い武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 杖 魔法使いが使う杖。威力が低く、リーチも短い 魔法効果アップ レイヴェル 棒 スタンダードな武器。誰でも扱えるが、リーチが少し短め バット 鈍器系統では威力が強め。弾を打ち返せることも ジャストカウンター 工具用品 スパナなど。軽めで、コンボ繋ぎが簡単 メクド、レイグド ハンマー 重い。全ての武器でトップクラスの破壊力 シールドブレイク エレクル 体術系統 つまり格闘。武器が無い時は己の力で 遠距離系武器 銃系統 狙い打てる武器。いろんな銃がある 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 銃 命中率は少し低め。狙撃した場所によっては致命傷にすることも ゼロル、アズ ショックガン 光線銃。威力は低いものの、敵の動きを止めることが可能。電池式 付加効果・ストップ ゼロル プラズマガン 電気を放つ銃。チャージが出来、チャージ具合で威力変化。電池式 チャージ可 ゼロル 重火器系統 銃より更に強い兵器。重い上、反動も強いので片手持ち不可 弓矢系統 弓と矢でセット。放って攻撃 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 弓矢 銃より命中率が低いが、頑張ると連射が出来る たまに連射 ラトタス 吹き矢 吹いて矢を飛ばす。毒を塗ると状態異常にさせることも ディダ 投擲武器系統 投げる系の武器。威力も強い。 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ブーメラン 飛ばす刃。殺傷能力が高い ボール 普通のバレーボールくらいのサイズのボール。うまく投げると威力アップ フリスビー 飛ばす円盤型刃。回しながら飛ばすので、体を削ることも 手裏剣 飛ばす十字型刃。壁や床に刺すことが出来、罠のようにすることもできる その他系武器 以上の中で、どれにも属しない武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ハリセン かなり威力が少ないが、全武器の中で一番軽い 連打可能 ケルトル ピコハン ハリセンより連打が劣るが、威力はハリセンより高い 状態異常・混乱 ケルトル 専用武器 特定キャラのみ使用できる、特殊武器 武器名 説明 付加効果・備考 専用キャラ 義手 鋼鉄の義手で攻撃。地面を殴れば地響きを起こせる メクド専用 電撃 電気をまとって体当たり。結構な威力がある 状態異常・マヒ エレクル専用 なりきり技 なりきる相手の帽子などをかぶることで、相手の技をトレースしてしまう シアン専用 グッドバイ 大剣の一種。大剣の中ではダントツの大きさと破壊力を持つ。しかし、かなり重く、ジャンプ力や攻撃速度など、様々な行動が制限される。 シールドブレイク防御力貫通 ジークリード専用 ネタ武器 ライルがネタで思いついた武器。使われることは少ないかも? 武器名 説明 付加効果・備考 分類 広辞苑 あの辞書。角で殴られたらたぶん命が終わり。 シールドブレイク、状態異常・混乱 鈍器 スリッパ 履くものなのです。ごき○りも倒せるし威力も何故か強いし 鈍器 冷凍牛肉 投げろ、投げてしまえ!その後はおいしくいただけ! 状態異常・混乱 投擲 くす球 相手に投げつける。中身はなんじゃろな。爆弾とか剣とか、ハズレで回復薬とか・・・ ランダム発生 投擲 他にも増えます。
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/16.html
公式な設定と間違われやすい二次設定、嘘設定に関する情報を載せてください。 ロックマン、フォルテ、ブルースは誕生したばかりのゼロに破壊され、その残骸からエックスが誕生した? これはロックマンXファンサイト(現在は閉鎖済)の二次創作小説の設定が公式設定と誤解されて流布したもの。 なお、同サイト内でも管理人によってこれが非公式設定である事は明言されていた。 また稲船敬二もカプコンUSブログのインタビューの中できっぱりと否定している。
https://w.atwiki.jp/isekaisousaku/pages/14.html
現行スレの流れによりいくらでも変更される場合があります。 12月12日時点設定 編集者による拾い上げ及びまとめ 追加 ■世界設定 太陽に似た恒星の周りを公転する惑星≪エルムンド≫が舞台。 惑星≪エルムンド≫の周囲には衛星≪ルナ≫が公転している。 それぞれの大きさや位置関係は我々の世界となんら変わらないとされる。 他の惑星があるか? ☆惑星エルムンド 人間、魔族が住む世界。 【地上大陸】 人間の住む世界。 マナの濃度が薄いが、海、山脈、砂漠、豪雪などほかの世界に存在しない様々な特色がある。 大国の犇めく最大大陸≪マデュロ≫(東経30°~180°、北緯15°~75°) 亜人が多く浮遊大陸の影響で夜が長い大大陸≪カラヌルク≫(西経60°~150°、北緯70°~15°) 自然多き中大陸≪ナチュラレッサ≫(西経15°~東経45°、南緯35°~北緯35°) 誰も踏み込んだ事の無い謎の小大陸≪イネックス≫(西経30°~90°、南緯60°~北緯10°) 独自の文明を持つ最小大陸≪大豊嶋≫(東経110°~150°、南緯40°~15°) エレス大陸? ロエスタ大陸? 【浮遊大陸】 魔族の住む大陸。 大陸に吸収されたマナの影響で浮遊しており、より高く浮遊している大陸ほど力が強い魔族が支配している。 大陸の数は無数であり、大きさもまばらで大小様々だが、代表的な大陸は四つほどある。 マナの通り道である光脈に沿って移動しているという説がある。 中には出来そこなった大陸や岩屑が集まって出来た島や、これから大陸になる小さい大陸があっちこっち浮いているのが散見される。 マナにより浮遊しているため、光脈から外れてしまったりすると地上に落下する危険性を秘めている反面、十分なマナを蓄えているならばその間浮かび続けられる。一方マナに頼らずに浮遊する大陸もあると言われている。 魔族ですら近付けない程の高度に存在し、最も古い歴史を持つと言われる≪限空ゼニス≫(高度80km) 最も位の高い魔族が支配する≪魔界インフェルノ≫(高度70km) 中級魔族が支配する≪魔境アヴェルノ≫(高度35km) 光脈のジェットストリームに乗り高速で移動する大陸≪空都ファンタズマ≫(高度10km) 浮遊大陸中最大規模かつ最低高度で地上大陸カラヌルクの真上に位置する≪魔都プルガトリオ≫(高度5km) 不安定な集合体≪アンペダゾ諸島≫(高度0~5km)※大陸ではない 【アンペダゾ諸島】 地上のマナ噴出で空中に浮かびあがってしまったものや、浮遊大陸から剥がれた部分、それらが寄り集まった不安定な浮遊諸島のこと。 浮遊大陸予備群。 特に大きいものは大陸といえる大きさを形成している。 島々の土壌自体も膨大なマナを含んでいるため、豊富な資源を求める大国間の諍いの原因にもなり得る。 【超大樹グランデス・アルボレス】 マナが星から直接湧き出す大空洞を塞ぐように存在する大樹木。天を衝く大きさ。80kmもあるものもある。 惑星の核(純度100%のマナの塊)から直接マナを吸い上げている。 マナを溜めこみ生命を育む母なる樹である。 また空の光脈を形成する要素の一つでもある。 葉や枝は強大なマナを秘める神秘の塊であるがためにそれを巡り戦が起きる時がある。 ■種族設定 【“神”】 世界の創造者。 詳細不明。正確には種族ではない。決まった呼び方があるわけではない。 【始まりの民族】(各種族へ分かれたか?) 時は今から数百万年前に遡る。 圧倒的な力を有する神(複数なのか単体なのかすら不明)が強大なる力を行使して世界を創り上げた。 その時、多数の生物と共に創造されて地に捲かれたのが彼ら始まりの民族(始祖民族)である。 彼らが年月を経るうちに各地に分散し、マナの影響で独自の進化をした。 これが現在の種族であり、全て種族は一つの種族から別れたいわば兄弟である。 血が近いため、交配を行うことができるとされる。 彼らの形状や生態は不明で、種族・民族・宗教によって違う(大体自分らの似姿を描く)。 【人族】 非常に脆弱な種族だが、繁殖力が高く組織を形成する能力が高い。 一部の人間は魔法を扱う事ができるが、マナの扱いの技量は他種族に劣る。 だがその反面、道具の加工技術や物事の応用力に優れている。 主に精霊魔法を行使する。 【魔族】 (設定案多数) 元は人間と起源を同じくする存在だったが、マナの影響を強く受け進化した種族。 (未定) 外見の個体差は人族のそれとさほど変わらない。 人族と比べ非常に好戦的で自尊心が高いモノが多く、統率力に欠ける。 魔力・筋力には個体差がある。 マナから魔力への変換効率は人族の3倍。 主に暗色魔法を行使する。 浮遊大陸に住まい、大陸が年月の経過で移り変わっていくのと同じくして国が出来たり消えたりする。 【魔族の姿】 (人型案) 基本的に人型である。 肌は青白く、体毛は紫がかった黒。犬歯と爪が非常に発達しており、瞳は猫と同じように縦長の黒目、人で言う白目の部分は赤色である。 先端の鋭利な尻尾が生えており、体毛は上腕部から手先までと膝から爪先までの部分が獣のように濃くなっている。 更に等級によって姿に違いがある。 【魔族の姿】 完全なる異形であり、人間側からみた場合「バケモノ」としか認識することのできない容姿をしている。 クトゥルフ的容姿 非生物的容姿 【魔族の等級】 (未定) 魔族は魔力の強さによって等級がある。魔力が上がれば等級も上がり、その逆もある。その際は魔王から等級に見合った体を与えられる(C→Bなら翼を与えられ、B→Cなら翼を取り上げられる)。 尚、階級とは別の概念である為、例えばC級魔族であっても生まれによってはB級よりも階級が上の場合もある。 ○S級魔族…最上級の魔力を持つ魔族。数えるほどしか存在しないが単体で大陸を制御する事が出来る程の魔力を持つ。翼を持ち、更に「超強力な特殊部位」を体に備えている。 ○A級魔族…上級の魔力を持つ魔族。B級の魔族100体分もの魔力を発揮する。翼を持ち、更に「特殊部位」を体に備えている。 ○B級魔族…中級の魔力を持つ魔族。C級の魔族100体分の魔力を発揮する。魔力によって飛行可能距離・高度を生む翼を体に備えている。 ○C級魔族…魔族の中で最も低い魔力を持つ。 【魔族の特殊部位】 (未定) S級、A級の魔族が魔王より授けられる体の部位。 特殊な能力を有する物や特殊な現象を引き起こす物など、見た目とともに様々なバリエーションがあり、個体によって異なる。 いずれの場合も高い魔力を有する者にしか使いこなせない。 【亜人】 その他種族(龍族や天使を除く)がここに含まれるが、人に近い形のしか分類されない。あくまで人の見方に過ぎない。 【樹族】(超大樹設定変更につき再考察?) 超大樹の元で独自に進化発展してきた種族? 新種族? ☆衛星ルナ 別名≪神の庭≫神とその眷族が住まう世界。 現実世界の月に相当する。名称はエルムンド住民の呼称であり、正式名称は存在しない。 大陸や海といった概念がなく、高密度のマナが満ちている。 エルムンドの住民はその詳細を知らない。 現在神は不在。 【龍族】 世界の監視と外敵の排除を目的とした攻勢プログラム。 生命の監視者であり、外敵の発見および内的の調査を行うため常に世界中に目を配らせている。 主たる役割は敵の排除だが、ほとんど役割を果たす機会はないため大体は退屈そうにしている。 自律行動が認められており敵対因子の認定、排除は個人の裁量に任せられている。 世界の維持を最優先としているため、敵対因子の排除のためならあらゆる犠牲に頓着せず、自壊すら厭わない。 無敵に近い戦闘能力と無限に近い寿命を持つ。千年に一度の繁殖期にのみ繁殖することができる。 【天使】 世界の管理と秩序の維持を役割とした防衛プログラム。 マナの管理者であり、精霊の統括者。 マナの異常を発見すると、直ちに原因を究明し、速やかに原因の排除を行い修復を行う。 エルムンドの管理は最下位の座天使の役割であり上位固体である熾天使、智天使が直接エルムンドに赴くことは殆どない。 人間的な外見をしていない。幾何学的な模様だったり、細胞のような形状のもいる。 不老ではあるが不死ではなく死亡することも稀にありうるが、その場合、死亡した天使のマナを基に新規に生成されるため、その総数は常に一定である。 また、自律的な繁殖能力は初めから持っていない。 最上位の熾天使は神代魔法を使用できる唯一の存在とされているが全て神に及ばない。 ■魔法設定 【マナ】 エルムンドという星(仮定)が生成する力の根源であり、エルムンドそのもの。また遍く全てがマナから構成されている。全ての最小単位。現象、理の全ての根源。 神秘物質。 物質や現象を結んでいるマナと、大気中水中などに無数に浮かぶ自由なマナの二種類がある。 今は失われし“神”により創造されたとされる。 【マナ濃度】 万物の構成要素であり生命力の根源であるマナだが、一定量を越えると毒素として作用することがある。 固定化して物体や物質を結んでいるマナは毒になり得ないが、自由なマナは毒素になりえる。 人間のようにマナ変換率が低い種族などには毒としての性格が顕著に表れるという。 【光脈】 世界樹グランデス・アルボレスの体表から放出される高濃度のマナの気流。 また、霊山と呼ばれる山脈から湧きだすマナ気流。 マナ濃度の濃い場所から薄い場所へ流れ、その道筋は安定しているものと不安定なものがある。 地上・空中は勿論、海中・地底にも存在し、マナの影響を強く受けた物質を引き付ける性質を持っている。 【光泉】 光脈が地上に出現した場合の呼び名。 【浮遊大陸】 光脈の力で空中に浮かぶ大陸。地上大陸よりもマナ濃度の濃い土壌で出来ている。 大陸の数は無数にあり、大きさもまばらで大小様々。 乗っている光脈の流れによって高度や移動速度に違いがある。 高度が上がるにつれて大陸の数は少なくなっていく。これはマナがエルムンドに由来する為に、離れれば離れるほど光脈が細くなるからである。 【精霊】 マナを使い世界の様々な現象を引き起こしたり、星の統合意思の顕現をおこなったりするなどする存在。 元は神が作り上げた一種のプログラムであり、世界の維持管理を行う存在である。 現在、天使達により統括されている。 上位を精霊、下位を妖精と呼称する。 妖精は位が低く完成度が低い。 【魔法】 事象に干渉する技術の総称。特にマナを用いるものを指す。 【魔力】 自身が、または第三者が行使できる自由なマナのこと。これは概念的なものであり、マナに直接干渉可能な精霊などには関係の無い力である。 マナを魔力に変換することで魔法として発動できる。精霊などは変換せずに行使する。 変換率は種族によって決まっている。 【属性】 精霊を分類したり、現象そのものを区切ることでより使いやすくするという概念。 いずれにせよ、魔法体系により分類法や区切りが異なる。 【神代魔法】 今は失われし古の超技術。 マナを使い世界を変動させるのではなく、マナそのものの完全なる操作を行う魔法。 簡単に言えば、粘土をこねてモノを作るのではなく最初から完成品を無から生みだすに等しい。 全てを構成する最小単位であるマナを完全に操る、すなわち“神”そのものになるに等しい魔法である。 これは現在では失われてしまっているが、三種族魔法の基礎となった。 【精霊魔法】 主に人間が用いる魔法体系。 世界の維持管理を行う神性存在たる精霊に、魔法によりハッキングを行うことで現象を行う。 いずれにせよ精霊がハッキングに抗い始めるので、現象を維持するには魔力を注ぎ込み続ける必要がある。 【暗色魔法】 魔族が用いる魔法体系。 イメージを重要とする精霊魔法と違い、強い感情を干渉媒体として用いて世界を変動させる。 これは本人の性格やその時の体調に大きく左右される為、精神的な修行が主となると考えられる。 人間側の解釈で“大罪”と呼ばれる。 魔族側では各種感覚と捉えられて固有の名称がある。 「暴食」→ 治癒 「憤怒」→物理攻撃・物理的破壊 「傲慢」→物理障壁 「強欲」→物質具現化 「虚飾」→攻撃・防御付与 「色欲」→幻覚・幻惑 「憂鬱」→精神操作 「怠惰」→魔力吸収・侵食・妨害 「嫉妬」→呪い・他者にペナルティー付与 第一感覚<プリメロ>暴食 第二感覚<セグンド> 憤怒 第三感覚<テルシオ> 傲慢 第四感覚<クァート>強欲 第五感覚<スィント> 虚飾 第六感覚<シエテ> 色欲 第七感覚<セプティモ>憂鬱 第八感覚<オクターボ> 怠惰 第九感覚<ネーベ> 嫉妬 【龍語魔法】 龍語魔法とは龍族の扱う魔法であるがその本質は精霊の事象操作と極めて近いものである。人 間の精霊魔法や魔族の暗色魔法とは精霊や強い感情といった媒介を介さずに、精霊と同じ様に 直接介入するのが龍語魔法である。自らの望む現象のプログラムを作り上げ、それを世界に入 力させる事で現象を発生させる。また、人間や魔族の様に自らの魔力に頼っておらず、大気中 のマナを消費させる事で現象を発生させている。発動媒体は視覚であり、極めて広い範囲に影 響を及ぼす。 【その他少数魔法】 陰陽道etc 【魔石】 風、火、水、土(重力?)、雷など属性に応じたエネルギーを吸収・放出する性質を持つ鉱物。 大きく・純度の高いものほど蓄えるエネルギーも大きい。 目的用途別に、時に燃料のように扱われる。 魔族がもっとも扱いを得意としており、高い技術を持つ。 【輝石】 魔石の原石。 純度が極端に高い輝石は“奇跡”を引き起こすとされる。 【飛行船】 浮遊大陸の原理を応用した空を飛ぶ船。マナを一定時間は封じ込める事が可能な特殊な気嚢に 高密度なマナを充填する事により船体を浮遊させて飛行する。これに動力用の発動機(魔法技 術の代物)を組み合わせる事で完成する。浮遊原理にマナを利用している為、徐々に大気中に マナが拡散してしまうので一定時間ごとにマナの再充填が必要な欠点があるものの、その便利 さ故に多くの人間達が利用している。 ■神話設定(世界がこうなるまでの簡単な経緯まとめ) 創世紀 神が世界を創り、「始まりの民族(始祖民族」を創造した 始まりの民族から人と魔族とに進化した? その他詳細 ■国家設定(少数民族含む) 「国案」 【軍事帝国アスティーレ】 南方系の褐色人種トリス人の国家 信奉神は狩猟と戦争の神で狩人と戦士の守護者ルゥポ 炎の毛皮を纏った狼として現世に姿を現すとされ、トリス人は狼を神聖視している トリス人はかつては蛮族と揶揄されるほど獰猛で野性的な民族だったが、バヌム王が即位したことを契機に革命的な進化を遂げることとなった。 天才的な軍師の才を持っていたバヌム王は、本能のまま無作に戦うトリス人に戦略を与え、統率のとれた軍事国家としての骨子を築き上げた もとより勇猛な戦士の集まりであったトリス軍は戦術という武器を得て、その力を遺憾なく発揮することとなる。 その勢いはとどまることを知らず、近隣の小国を統合し統一帝国を建立を成し遂げた。 近隣諸国統一後、トリス王国は国名をアスティーレ帝国とし、その野心はとどまることを知らず虎視眈々と隣国であるサントアルマの領地を狙っている。 【魔法王国セノアルベ】 賢者トゥーレとその13人の弟子たちによって聖樹アルベを中心に起こった魔法使いの国家 国家宗教や信奉神は特にないが文字を人間に教えたとされる知識を司る女神スクルタを信仰する者が多い 魔法研究と神代魔法の復活を目的としさまざまな文化的研究を行っている 常設の軍隊は存在しないが有事の際は国民すべてが杖をもち戦うという国民皆兵制度を敷く国家 王家は完全なる世襲制であり王は賢者トゥーレの直系、政を担う賢者議会はその弟子の子孫によって行われている。 北の永久凍土を領地としており、外交などはほとんど行っていない。 セノアルベとは聖樹アルベの洞という意味である。 【騎士王の国サントアルマ】 騎士王ローウェンによって建国された騎士の国 信仰神は剣の神アルマ 代々の王はローウェンの所持した聖剣に所持者だと認められなければ王位を継承できない 大陸最強と称される騎士団を戦力として有しており、王自らも戦場に出て先陣を切ることも珍しくない。 身分制度は王を頂点に、騎士と平民に分かれ、騎士は騎士団への入隊が義務付けられている。 騎士団には平民も志願すれば入隊試験を経て入隊は可能だが、基本的には入隊しても身分は平民のままである。 しかし大きな功績を立てれば騎士の栄誉を授かることもある。 現在はアスティーレ帝国とにらみ合っている 【技術大国マルティフェッロ】 魔石加工を得意とするメスティ人によって建国された国 信仰神は鍛冶屋の守護者とされるマルテロ 国家としての規模はそれほど大きくはない 数多の魔石武器や防具を生み出してきた歴史をもつ 地下には魔石採掘のために長い年月掘り進められた長大で入り組んだ坑道がまるで迷宮のように存在している 商業国家メルカトレと同盟関係にある 【商業国家メルカトレ 】 東洋系の人種ペザ人の国 交易が主な国家で運輸と貿易が主な産業 ペザ人の多くが信仰する神は商売の女神メナだが取引相手の国によって信仰をコロコロ変える 国家の意思決定は「コンパーニ」と呼ばれる有力商人たちの組合の多数決で決定される マルティフェッロとは同盟関係 【軍事帝国ラーマ 】 南方系の褐色人種スグル人の国家 信奉神は狩猟と戦争の神で狩人と戦士の守護者ヤウナ 炎の毛皮を纏った狼として現世に姿を現すとされ、スグル人は狼を神聖視している 槍と弓を得意とし騎馬兵を中心とした機動戦術を得意とする 【魔法王国アモスフィア】 賢者トゥーレとその13人の弟子たちによって聖樹アモスを中心に起こった魔法使いの国家 魔法研究と神代魔法の復活を目的としさまざまな文化的研究を行っている 常設の軍隊は存在しないが有事の際は国民すべてが杖をもち戦うという国民皆兵制度を敷く国家 アモスフィアとは「聖樹アモスの学び舎」という意味 騎士王の国ヴレイムラント 騎士王ローウェンによって建国された騎士の国 代々の王はローウェンの所持した聖剣に所持者だと認められなければ王位を継承できない 魔法騎士団を主力とし現在中原の宮の領有をめぐってラーマ帝国とにらみ合っている 【技術大国トラザ】 魔石加工を得意とするレグレム人によって建国された国 国家としての規模はそれほど大きくはない 数多の魔石武器や防具を生み出してきた歴史をもつ 地下には魔石採掘のために長い年月掘り進められた長大で入り組んだ坑道がまるで迷宮のように存在している 商業国家ルーム・ルーと同盟関係にある 【商業国家ルーム・ルー】 東洋系の人種サリハ人の国 交易が主な国家でトラザの物品を各国に売ったり各国の物品を買ったりして利益を出している 国家の意思決定は「ラザール」と呼ばれる有力商人たちの組合の多数決で決定される トラザとは同盟関係 【自由都市同盟】 小規模な国家が相互協力関係を結び成り立つ都市国家軍 【稲穂国】 (玉藻御前を変えるか?) 黄金の国、稲穂国。主な産出品は黄金で、黄金の産出量ならば大陸屈指の量である。また、マ ナの恵みを受けた大地は稲穂の実る時期に文字通り国中が黄金に染まる。米の生産量もまた大 陸屈指の生産量である。 この国を治めているのが高位の魔族である玉藻御前で住民は彼女を祭りで楽しませる。そして 彼女はこの国に豊穣を約束し、外敵を排除する。そんな関係でなり立っている国。彼女の機嫌 にさえ注意すれば、のんびり余生を余生を過ごすには最適な国である。なお、彼女他に数十名 の上位の魔獣がいたりする。上位の魔獣がねじり鉢巻を装備して畑仕事している光景が拝見できるのはこの国だけである。 【倭国】 (稲穂国と設定重複?) 帝によって統治されている極東にある島国。 外との外交を殆ど行わず、その実態は大陸からは謎に包まれている。 大陸の情報が入らないため独自の文化形態が構築されている。 特定の神への信仰を持たないが、全てのモノに神は宿るという独自の信仰を持つ。 陰陽道というどの魔法形態にも属さない術式も存在する。 富士と呼ばれる国内最高峰の霊山があり、その山頂はとある浮遊大陸と繋がっている。 外交を絶っているため人間と魔族の対立に関して知識がないため特に敵対するでもなく 割と普通に受け入れ、魔族は「妖(あやし)」と呼ばれるようになりそのまま共存している。 ↓付属設定 【陰陽道】 精霊を介さず自らを媒体に自然界に直接働きかける術式。 符を記し、呪を唱え、印を切ることで発動する。 【ヒターノの民】 未定 エレス大陸案をどうするか? 「魔族の最大氏族」 (国家扱いか?) <豪腕>スロードを長とするラズグ家 <白薔薇鉄姫>アブネアを長とするヴェガ家 <轟音不遜>イエニエッタを長とするファンゴール家 <死海皇女>ドゥーナを長とするシャンパドラ家 <万鬼将軍>ラゴウを長とするラセル家 ■補足設定 『戦闘能力差表(平均)』 人間:現代人並 魔族:一騎当千の兵士並 龍族:災害級 天使:惑星災害級 『魔法能力差(主要)』 神>天使>龍族>魔族>人間 『補足:生殖能力値』 人間>魔族>龍族>天使(無し) 『総合能力差表(名称人間解釈)』 ?? 神(計測不能) S+ 熾天使 S 上級龍族 A+ 中級龍族、智天使 A 下級龍族 A- 魔王、座天使 B+ 上級魔族 B 人類最強、中級魔族 B- 上級魔法使い、下級魔族 C 中級魔法使い、騎士、軍人 D 初級魔法使い E 一般人 F 亜人
https://w.atwiki.jp/riku-u/pages/12.html
月のカケラ
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/96.html
ビビリあき氏詳細設定 ビビリあき氏詳細設定あらすじ 十師亜季 メイジ 双葉秋緒 あらすじ 母を亡くし、叔母・秋緒の家に預けられた少女・亜季。 その叔母の家に、新しい住人がやって来た。 身寄りを亡くした遠縁の少女・メイジ。 亜季の作った何の変哲もない料理に涙するメイジ。 それを見た亜季は、彼女の昔は詮索すまい、今はただ家族として前に進もうと思う。 そしてメイジ同様に、人と違う身体を持つ秋緒の思い。 それを知った亜季は秋緒の頼みを聞き、メイジの居場所を作ってやろうと決意する。 しかしメイジの荷物を見てしまった時から、亜季の心からは嫌な予感が消えないのだった。 △ 十師亜季 アキ。15歳。3年前に母を亡くし、叔母である秋緒と一緒に暮らすようになる。 父は存命であるが、頻繁に海外出張をするため半年に一度会えれば良い方。だが彼女自身は会いたいとは思っていない。更に亜季は父の職業が何であるか知らない。 世話になっている身であるが、秋緒宅の家事と家計を担当するしっかり者。だが人付き合いは苦手なほう。 生来目つきが悪い。 彼氏いない歴は年齢とイコール。化粧はしたことないし、身だしなみにも無頓着な方で、母譲りの白い肌と長い黒髪は綺麗だとも思うが、よく分からないとも思っている、そんな子。 胸が大きいが正直デッドウェイトだと思っている。胸でメイジが窒息しかけた。 メイジと一緒に風呂に入ってその体のことを知った瞬間、驚きのあまり気を失ってしまう。 △ メイジ フルネームは「メイジ・ブルガリス」。年齢は10歳。 亜季の父が寄越し、一度会ったことのある秋緒が乗り気になったため、秋緒宅で預かることになった。亜季の死んだ母の遠縁に当たる。 花の香りの下に、もう一つ違う匂いを漂わせる。亜季は「花火のような匂い」と思ったが記憶には無い匂いだった。 物腰はとても丁寧で礼儀正しい。 初日、亜季の作ったお昼ご飯に感極って涙をこぼしてしまう。普通の手料理をあまり食べたことがない。秋緒によるとたくさん辛い目にあってきたという。 納豆はちょっと苦手。 亜季に抱き締められて窒息しかけた。 △ 双葉秋緒 アキオ。亜季の母の妹に当たる人。少し前まで世界中を飛び回っていた。 メイジと初めて出会ったのは5年程前でまだ仕事をしていた頃だという。またメイジの過去を知っているあたり、この人も割に謎が多そうである。 2m近い長身に、白髪と色の薄い肌、真紅の瞳を持つ、どう見ても日本人に見えないアルビノ(先天性白皮症)の人物。⇒参考外部リンク:先天性白皮症(Wikipedea「アルビノ」) 43歳だが、実年齢より若く見える。また威圧感のある容姿と裏腹に、言動は年齢に不相応なほど幼い。 ゲーム好きのようで、ゲーセンの新台をチェックしていたり、自宅でも遊んでいたりする。 外出する時には紫外線対策の日傘に、口元まで襟を立てた白いコート、白いズボンに白い帽子と白づくめにサングラス。しかも2m近い長身のおかげで非常に目立つ。自然に道行く人が進路を譲るが、それを全く気にする様子も無い。 また日光の下には余り満足に出歩けないので、時折夜中に外出する。もっとも昼間も結構白づくめで出かけている。 明るい人だがアルビノという身体ゆえ、今まで辛い目にもあってきたようだ。今のマンションで暮らし始めた当初も色々あったのだという。 メイジの過去を知っており、自分達だけは彼女の力になりたいと、亜季に、ただメイジと一緒に居て、ここに居ていいということを教えてあげて欲しいと頼む。 △