約 364,231 件
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/111.html
~記憶の欠片~3() 魔法使い風の老人(ライン) ~あらすじ~ アルモニカ城、城下で情報収集をしようとしていたラインとクリスはガルガスタン兵にゲリラと勘違いされ交戦しそうになりかけた。2人は路地裏に逃走、逃げた先には謎の老人ムーンが2人を待っていた。 ムーンは探し物をしている2人にいい話があるというが・・・? Re ~記憶の欠片~3(2) ムーン(ライン) このヴァレリア島にはごくわずかの人間しか知らない伝説の物語があるのです。 その名を「ドラゴンオーブ」。 ヴァレリア島の各地に6つのドラゴンオーブが眠っていると言われています。 そのオーブを6つ揃えた時、龍帝なるものが現れ、どんな願いでも3つまで叶えてくれるという伝説があります。 これを探し出せば、貴方達の探し物も容易に手に入れる事が出来ると思うのです Re ~記憶の欠片~3(3) クリス「ロゼ」(クレア?) ドラゴンオーブ……。 それは本当なのですか!? ・ゼピュロスを取り戻す。(ティラミス) ・剣聖を見つけだす。(イヴ) ・ラインさんの記憶を取り戻す。 ということができる。 私はあなたを信じます!だから……。 Re ~記憶の欠片~3(4) クリス「イヴ」(クレア?) 私に手がかりをください! (ついにすごいものをみつけた!ほかの方には悪いけど、私の復活と剣聖様を見つけるのをお願いしましょう。) 待てよ……。 ・クリス→天界へ帰る。 ・ティラミス→ゼピュロス奪取。 ・シルヴィア→彼氏募集。 ・ロゼ→ダークストーカーズの復活。 ・ルナ→教団復活。 ・アンジェラ→世界1信頼される騎士。 ・カミーユ→とある人物への復讐。 早いもの勝ち?こまった。 どうすればいいんだ? (ドラゴンオーブを集めながら見つかってくれればいいんだけど……。さすがにロゼとシルヴィアは無理だよな。) Re ~記憶の欠片~3(5) クリス「アンジェラ」(クレア?) ……。 失礼します。私はアンジェラです。情報の件。事実ですか? 一時代を混沌の世界に導き、竜でさえ一撃、周りの者へ恐怖をだし、男性の方でもできない両手用武器を片手で扱い、ダブルアタックをする私でも信頼を得られますか? ……。私がでてきたらあなたもラインさんも弱体化してますが。(仲間にもCの奴にも恐怖効果を与えることができる。) 事実だというならその証拠がほしい。ぜひ私に情報をください。手がかりをッ! Re ~記憶の欠片~3(6) ムーン(ライン) ・・コレを貴方方に差し上げます。 (懐から水晶玉を取り出す) この水晶はドラゴンオーブの特殊な魔力を探知できるモノです。 近い距離になると、大雑把ですがその場所が水晶に浮かび出ます。 (よく見ると水晶の中に何かが見える) おや・・この港は・・ゴリアテですね。 Re ~記憶の欠片~3(7) ライン(ライン) ・・って事はゴリアテのどこかにあるって事か・・。 ちょっとうさん臭い話だが、乗ってみる価値はあるな・・。 ・・ん? (水晶に映った町並みの中に行商っぽい男が映っていた。背中には金色の槍らしき物を背負って・・) おぃ・・コレって・・ Re ~記憶の欠片~3(8) クリス「アンジェラ」(クレア?) はい。おそらくはゼピュロスですね。 ゴリアテに行った行商人が持っているとみて間違いないでしょう。 ティラミスの願いは叶ったと言えますね。 早速といいたいところですが、私たちは追われていますので、飛んでいきましょう。 私は力が自慢です。ラインさんくらいなら乗せられると思います。どうですか? ご老人。この島の地図はありますか?あればぜひいただきたい Re ~記憶の欠片~3(9) ライン(ライン) あ、あぁ。それで行けるならそれでいいけど・・ ガルガスタン兵がウロウロしてるんだぞ。 飛んでる所を見つかったら狙い撃ちされるかもしれない Re ~記憶の欠片~3(10) ムーン(ライン) (と、丁度その時、外でガルガスタン兵の声が聞こえる) 「大変だーっ、解放軍のゲリラだーっ」 「バパール様に報告しろーっ」 おや・・、私の仲間達が動き出したようですね。 私も行かねば・・ この騒ぎの間ならば空を飛んでも見つかる事はないでしょう。 地図は残念ですが、持っていません。 地図はどこでも売っているハズですから、ゴリアテで購入するとよろしいでしょう。 ・・では私はここで。貴方方のご武運を祈っています。 Re ~記憶の欠片~3(11) クリス「アンジェラ」(クレア?) では、いきましょう。 (ていくうタイプ・ゴリアテまで半日) (ゴリアテ) どうでしょうか。私の力はすごいでしょう? 最初は見つかって矢を数本うたれましたけどたいしたキズではなりません。 例の行商人でも探しましょうか。 Re ~記憶の欠片~3(12) クリス「クリス」(クレア?) (最初に会った場所) ……ネアへ行く方法が知りたいのです。 あれ?なんか記憶がとんだような気が……。 !?。いたっ!なにこのキズは……。 矢?なんでこんなものが……? あなたにひとつ聞きたいことがあります。私は数日の記憶が全くありません。失礼ですが私がなにをしていたのかを知っていましたら教えていただきたい。 そして、私はクリスティーナといいます。クリスと呼んでください。 ……!。槍がない。ハーネラ様からいただいた四風神器だというのに……。 (もしかしてまたなにかに巻き込まれたのかな?私……。) Re ~記憶の欠片~3(13) ライン(ライン) なんだ、人格が変わると今までの記憶は共有されないのか。面倒だな・・・ (これまでのなりゆきを説明する) ・・ってワケなんだ。 オーブも大事だが、あのゼピュロスとかいう槍がここにある以上、そっちを優先して探さないとな。 手分けして探そう。俺はあっちを探すから、クリスはこっち。 1時間くらいしたらまたここに集まろう。 (そういうとさっさと奥の方へ走っていった。) Re ~記憶の欠片~3(14) 行商のジャック(ライン) (ゴリアテの大通りら辺) ふぅ~・・ この槍・・中々売れないな~・・ やっぱこんな田舎町じゃ大金持ってる奴だってそうそういないよな・・ しかもこの槍やたらに重いし・・・ ライムの方へ行こうにもゴルボルザには盗賊がウロウロしてるって言うし・・ アルモニカの方は今、ゲリラが戦闘を活動したって言うし・・ 八方塞だな・・こりゃ まぁ暫くここで大人しくしてるか・・・ Re ~記憶の欠片~3(15) クリス「ロゼ」(クレア?) (探しているとき) こまったわ。 記憶を共有できないのはクリスとミュ・じゃなくてルナだけなのに。 この二人は眠らせて置かなければいけませんね。 (大通り) そういえば私のストーカーたちに探させていました。きっとここらにいるはずです。 (行商のジャック?発見) あれは! すいません。ちょっとよろしいですか?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36268.html
きおくのすいそう【登録タグ NexTone管理曲 き こんにちは谷田さん 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:こんにちは谷田さん 作曲:こんにちは谷田さん 編曲:こんにちは谷田さん 唄:初音ミク 曲紹介 凍りついた私の記憶の水槽は、今でも眠りの中だ。 こんにちは谷田さん氏のオリジナル15作目。 絵:純頃 歌詞 (piaproから転載) 大嫌いな君の靴 海に沈めてしまって もう 明日には忘れているから きっと君のことなんて 恋をしていた 飴玉のような いつか溶けてしまうってことも思い出せなくなってさ 溺れていた 海が凍りついた朝のような痛みの中で 目を閉じて 大嫌いな君の靴 海に沈めてしまっても なにもかも覚えている ただ、水槽が満ちて溢れ出した 止まった時計の針、二度とは動かない心臓 あの時見えていたはずの景色ですらも灰に消えるような 恋をしていた 最後の記録で、君が煙になって冬の天井に消えてさ 凍りついた私の記憶の水槽は、今でも眠りの中だ 誰も死なない病棟のように、過去の手紙に溺れてしまえ 明日がもう来ないのならば 氷の底でさ 春を夢見るだけ 恋をしている 飴玉のように記憶の海に溶けて、全てが灰色になっても 君が笑って私の選択を許してくれる 二人は水槽で沈んでいく -さよならが言えないまま 彼女はずっと夢を見て 今日が終わってまた今日が始まる朝でも、笑うだけだった- コメント TUIKAOTU! -- 名無しさん (2017-05-21 23 54 26) これほんまに好き!!! -- 名無しさん (2017-07-02 21 54 57) いつ聞いてもいいね -- 名無しさん (2018-05-22 08 21 05) 初めて聴いた時から好き 綺麗 -- 名無しさん (2019-01-08 18 46 50) お気に入りの一つです -- 名無しさん (2019-10-23 21 12 26) 谷田さん、かっこよすぎる。歌うまいし声が良いし、性格も全部好きです。 -- すきだー (2022-10-09 16 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/32.html
Lost 3rd Story CD 記憶の水底 (記憶の水底) 流れてゆきなさい… 流れてゆきなさい… 沈みながら眺める世界は虚ろな月明かり いくら水底を照らしても喪失の手に囚われるだけ… 沈んでしまったモノは狭間で揺れる骸 存在の闇がどれ程苦しくてもあの少年を受け入れないで… 流れてゆきなさい 奪い続けながらも… 流れてゆきなさい 忘れ続けながらも… 流れてゆきなさい 失い続けながらも… 流れてゆきなさい 幻想に騙され続けながらも… 流れてゆきなさい ここに止まっていてはいけない… 流れてゆきなさい 往き先は選べずとも… 流れてゆきなさい 澱んでしまう前に… 流れてゆきなさい 『忘レモノ』を探しに… 流れてゆきなさい… 流れてゆきなさい… 忘れないで アナタの詩にも意味があることを… 流れてゆきなさい 唯流れに身を任せ… 流れてゆきなさい…
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/228.html
~記憶の欠片16~() セリエ(ライン) ~あらすじ~ 6つ揃えるとどんな願いでも叶えられると言われる伝説の宝玉 「ドラゴンオーブ」を探しに旅に出たライン一行。 1つ目のオーブはゴリアテの地下水道にあったが、クリスの別人格ロゼが奪っていってしまった。 一行はとりあえず脱出口を探す事に。 先に進むと脱出口がある部屋に着く。 ジャック?とソレナンティエ?はさっさと一人で行ってしまう。 その直後、ロゼを追跡しにきたと言うミュウとレグルスに出会う。自己紹介の最中、上層から数人の兵士と若い女性が現れ一行を包囲する。 ・・念の為、一人一人尋問をさせてもらう。 連れて行け!! (一行は縄で身体を縛られ、尋問室に連れて行かれる) Re ~記憶の欠片16~(2) セリエ(ライン) (全員の尋問が終わったのは翌日の事だった。) 入るぞ。 (一行が集まる部屋に入ってくる) ・・確かに、お前達は解放軍の人間ではないようだ。 縄で縛るなど、乱暴な事をしてすまなかった。 私の名前はセリエ。ヴァレリア解放戦線のリーダーだ。 今お前達がいる場所はボード砦。ゴルボルザの外れにある放棄された砦だ。 前の基地はガルガスタンに発見されて、放棄せざるを得なくなってしまってな。ここに引越しに来たというワケだ。 Re ~記憶の欠片16~(3) 神聖騎士ミュウ(クレア?) セリエ。 なぜ私を殺さない? ローディスの者だぞ。 タルタロスは知っているだろう? 私がその仲間だと疑うのがふつうだろう。 もしここで逃がしでもしたら暗黒騎士に狙われるかもしれないぞ。 (焼き鳥弁当23個めを食べながら) Re ~記憶の欠片16~(4) ガルシア(玄ノ糸) ……(地図を見ながら) …そうか。(解放戦線の兵士との会話を終える) 解放軍は公爵の命令で暗黒騎士団のいるフィダック城へ向かっている。 途中、ライムという街でガルガスタンと戦闘に入ったそうだ。 暗黒騎士団と何をする気なんだろうか… Re ~記憶の欠片16~(5) セリエ(ライン) ミュウと言ったな。 確かに、ここでお前を始末するのはワケはない。 しかし、お前はあの暗黒騎士共とは違う感じがする。 何故だろうな・・私はそんな勘など信じる人間ではないのだが・・ ・・・お前が妹と似てる雰囲気を持っているからかもしれない・・な。 さぁ、解放軍がフィダックから戻ってくる前にここを離れてくれ。ライムに単独で偵察に行った妹がそろそろ戻ってくるからな。我々も行動を起こさなければならない。 Re ~記憶の欠片16~(6) ライン(ライン) そうだな、そろそろ出発しよう。 ここの人達の話じゃ解放軍もガルガスタンと同じぐらいヤバイ連中だっていうし・・ 早くオーブも探さなきゃならないしな。 Re ~記憶の欠片16~(7) 神聖騎士ミュウ(クレア?) そうですね。 (ミュウは少し考えていた。) 妹か。ミュラ姉さんなにしてるかな。 もう死んでいるに決まってるか。 (誰にも聞こえないようにつぶやいた。) (ふと空を見上げる。) ぐぅ~(腹がなる音) 腹減ったな。なにかもらえばよかった。 レグルス何かない? (弁当は無くなったらしい。) Re ~記憶の欠片16~(8) レグルス(玄ノ糸) …私に聞かれても。 えっと、確か…(袋の中を探す) …保存食のビーフジャーキー(1パック15本入) これでいいのであれば… Re ~記憶の欠片16~(9) 神聖騎士ミュウ(クレア?) 保存食でもなんでもいい! それがほしい! (すぐに食べ始める。) ん……。レグルス。ラインという者はオーブを探すといったな。(名前はガルシア?から聞き出した。) なぜオーブを探すのだと思う? ただのオーブならなにも急ぐ必要はないはず……。 (ミュウはまだ食べるつもりだ。) Re ~記憶の欠片16~(10) レグルス(玄ノ糸) …オーブは、六つ揃えるとどんな願いもかなうと言われています。 おそらくそれが目的ではないかと。 Re ~記憶の欠片16~(11) ミュウ(クレア?) そろえる……? なにか意味があるのだろう。 そろえなければならない理由がな。 とにかくついていけばわかることだ。 ラインさんでしたか? 私たちも一緒に行ってよろしいでしょうか? Re ~記憶の欠片16~(12) 興行のジョンス(ぽんた) おい。 こんな顔のヤツをこの辺りで見なかったか? (行商のジャック?の似顔絵を見せる) Re ~記憶の欠片16~(13) ガルシア(玄ノ糸) ん?どれどれ……!? …見たというより、一緒に行動したといったほうが正しいな。 えーと…この人とはどのような関係で? Re ~記憶の欠片16~(14) 興業のジョンス(ぽんた) 奴はオレの親類なんだが、こないだ融通してやった キュアペースト99個の代金を払わねぇ…。 この辺りで見かけたって話を聞いたんだが…。 見つけ次第ギタギタにする! Re ~記憶の欠片16~(15) ミュウ(クレア?) 腹へったー。 (ジョンス?発見。) あれは!もしかして商人!? すいませーん!弁当50個くださーい! (走る。) レグルスも腹減ったよね? いくよ!
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/209.html
~記憶の欠片15~ ライン(ライン) ~あらすじ~ 6つ揃えるとどんな願いでも叶えられると言われる伝説の宝玉 「ドラゴンオーブ」を探しに旅に出たライン一行。 1つ目のオーブはゴリアテの地下水道にあったが、クリスの別人格ロゼが奪っていってしまった。 一行はとりあえず脱出口を探す事にした。 しばらく進むと怪しい部屋を発見。 入ってみると、そこは財宝が隠された部屋だった。 財宝を回収するジャックと、それを見る一行の前に謎の二人組みが現れた。 え?いや、俺達はただの冒険者さ。 今、この地下水道にある財宝・・・を探しに来ていたんだ。 あの男の依頼でね・・。 Re ~記憶の欠片15~(2) 行商のジャック(ライン) よ~しよし、これくらいでいいだろう・・。 じゃあな、お前達!俺は一足先に脱出させてもらうぜ! (自分勝手な事をいうとさっさとハシゴを昇っていってしまった・・) Re ~記憶の欠片15~(3) 謎の少女(クレア?) 冒険ですか。 では、ここに「ロゼ・ムーン」と名乗る堕天使はきましたか? 私たちはとある事情でロゼを探さなければならないのです。 見たこと知っていることを正直に話していただけますか? (レグルスにだけ聞こえるように) レグルス。この中に怪しい奴はいると思いますか? ・冒険者と名乗る男 ・ゼレネウム ・ゼレネウムの近くにいる女 ・エクソシストの男 ・さっき逃げた男 それに……なぜゼレネウムがいるのでしょうか? Re ~記憶の欠片15~(4) 槍を持った騎士(玄ノ糸) (ミュウにだけ聞こえるように) …冒険者からは特に嫌な感じはしません。 ゼレネウムは…住民の依頼で此処に入ったと聞いています。 近くの女性は魔族のようですが、ロゼとの関係はなさそうです。 エクソシストは市民パトロールだと聞いてます。 逃げた男は「金!」という感じの目をしていました… …邪気も去ったようなので、ロゼは此処にいないと思いますが… Re ~記憶の欠片15~(6) ライン(ライン) ロゼ?さぁ、聞いた事ないな・・。 クリスとかいう多重人格の天使ならいたけどな・・ なんか、突然大暴れしてオーブ・・じゃなくて、気づいたら何時の間にか俺達の前から姿を消してたんだよ。 とりあえず俺達はこの地下水道から脱出する為にこの部屋まで辿り着いたんだが・・・。 (・・と、その時、ジャック?が昇っていったハシゴの上から声が聞こえる) 「誰だ!そこにいるのは!!解放軍か!」 Re ~記憶の欠片15~(7) 神聖騎士ミュウ(クレア?) そうですか。 (上から声が聞こえる) なにかあるのでしょうか! とにかく戦闘準備をした方がよさそうです。 (剣を抜く) Re ~記憶の欠片15~(8) シオン(玄ノ糸) …そうですね。 今は上の奴等を相手にしなければなりませんし。 ミュウさん…でしたよね? 話は後回しにしましょう…来ます! Re ~記憶の欠片15~(9) カリス(ヴォルテールの師) 解放軍?上では色々あったみたいだな。先に昇った者は大丈夫なのだろうか... (さりげなくポケットに財宝を入れていたw) Re ~記憶の欠片15~(10) 謎の女性(ライン) (数人の兵士が駆け足で降りてくる。最後に若い女性がゆっくりと降りてくる) ・・こんな砦にも地下室があったとはな・・・。 先程、ここから怪しい男が出てきたのを部下が見つけてな。 捕まえようとしたが、逃げられてしまった。 ・・お前達は解放軍の人間か? もし、そうならば我々の姿を見たお前達を生かして返す訳にはいかない。 (そう言うと、周りの兵士達が一斉に弓を構える) Re ~記憶の欠片15~(11) ガルシア(玄ノ糸) (憤るシオンを後ろに下がらせて) 待ってくれ、解放軍って何だ? 俺達は此処を捜索していただけだ。 …信じられないだろうが本当なんだ。 俺達は解放軍の者ではない!信じてくれ! Re ~記憶の欠片15~(12) 神聖騎士ミュウ(クレア?) ゼレネウム。こういうときは自分を証明する証拠があれば一発で誤解は解けるものだ。 (ミュウはマントのローディスの紋章をみせる。) 私はローディス人である。つまり解放軍とやらには参加できない。 この者たちも私と一緒にいるのだから参加していればこの私と戦っているはずだ。 私はロスローリアンの味方にみられてしまうのがふつうだからな……。 Re ~記憶の欠片15~(13) ガルシア(玄ノ糸) あ…ああ、すまない。 俺としたことが、すっかり冷静さを欠いていた。 えっと、身分証明書… (ポケットから何かを出す) グリフォンライダーの免許証… これでいいか? Re ~記憶の欠片15~(14) 神聖騎士ミュウ(クレア?) (免許証をみる) ガルシア?というのか。 あのゼレネウムの子孫か? それよりこれで私たちが解放軍とやらに関係ないことはわかりましたね? (腹が減ったらしくヤキトリ弁当を食べ始める。) レグルスも食べるか? ↑焼き鳥屋から盗んできたもの Re ~記憶の欠片15~(16) レグルス(玄ノ糸) …ありがたく頂きましょう。 (苦笑しながら)
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/149.html
~記憶の欠片11~ ~記憶の欠片12~ ~記憶の欠片13~ ~記憶の欠片14~ ~記憶の欠片15~ ~記憶の欠片16~ ~記憶の欠片17~ ~記憶の欠片18~
https://w.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/513.html
分類 素材 入手場所 忘却のクリスタル 入手方法 守られた記憶, クリスタルの守護者からのドロップ 売値 3F(タワー村) このアイテムを素材とするアイテム ・メモリーガウスト(胴) ・メモリーガウスト(脚) ・エルドの記憶(中間素材) ・ヴァウダーガイズ(頭) ・ヴァウダーガイズ(足) ・メイドカチューシャⅡ(頭) ・メイド服Ⅱ(胴) ・巫女服Ⅱ(胴) ・巫女袴Ⅱ(脚) ・記憶の指輪(指)
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/55.html
記憶の穴 <起> 夕暮れが綺麗だった エアーズロックのような場所で、黒髪のショートで背が低いどこかの中学の制服を着た少年が穴を掘っていた まわりを見ると何人も掘っている シャベルで、スコップで、つるはしで、せっせとせっせと掘っている なかなか上等な生地でできた軍服を着た十数人の少年たちは等間隔に穴を掘っている 可愛い顔立ちで黒髪の子は、この穴が何の役に立つのかを知らない ある日気がつくとここにいて、周りの人の真似をして穴を掘り始めただけだから知らないのがあたり前だ 周りの人は彼に興味がないのか彼を無視していた。皆穴を掘るのに必死だ しばらく掘っていると、そこに狼のような耳と綺麗な尻尾に鋭い爪を持つコヨーテの獣人が現れてオニギリを配り始めた 皆が並んだので彼も並んだ 腰まであるブラウンの髪を風に靡かせている軍服の女性は彼を見て「誰だお前は?」と驚いた 綺麗な顔立ちがもったいないくらいに驚いた 彼が「知らない」と答えると彼女は彼を連行していった 他の少年達は少し羨ましそうに彼を見送った
https://w.atwiki.jp/rpg2kpsp/pages/23.html
音の再生情報 形式:一次元配列 配列番号リスト 配列番号 内容 形式 省略時の初期値 備考 0x01 再生するファイル名 シフトJIS文字列 省略無し 再生しない場合は"(OFF)" 0x02 フェードイン時間(ミリ秒) BER圧縮整数 0 効果音の場合この要素がない0~10000ms 0x03 ボリューム(%) BER圧縮整数 100 0%(無音)≦100%(最大) 0x04 テンポ(%、再生速度) BER圧縮整数 100 50%≦100%(普通)≦150% 0x05 左右バランス(50に対する相対値) BER圧縮整数 50 0(左)≦50(中央)≦100(右) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/schwarze-katze/pages/312.html
記憶の穴 <起> 夕暮れが綺麗だった エアーズロックのような場所で、黒髪のショートで背が低いどこかの中学の制服を着た少年が穴を掘っていた まわりを見ると何人も掘っている シャベルで、スコップで、つるはしで、せっせとせっせと掘っている なかなか上等な生地でできた軍服を着た十数人の少年たちは等間隔に穴を掘っている 可愛い顔立ちで黒髪の子は、この穴が何の役に立つのかを知らない ある日気がつくとここにいて、周りの人の真似をして穴を掘り始めただけだから知らないのがあたり前だ 周りの人は彼に興味がないのか彼を無視していた。皆穴を掘るのに必死だ しばらく掘っていると、そこに狼のような耳と綺麗な尻尾に鋭い爪を持つコヨーテの獣人が現れてオニギリを配り始めた 皆が並んだので彼も並んだ 腰まであるブラウンの髪を風に靡かせている軍服の女性は彼を見て「誰だお前は?」と驚いた 綺麗な顔立ちがもったいないくらいに驚いた 彼が「知らない」と答えると彼女は彼を連行していった 他の少年達は少し羨ましそうに彼を見送った