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「ジョジョォーッ! 貴様は俺と一つになって 最強の子孫を作るのだァーッ!」 子作りしましょ☆ お慕い申しております 一生いじめてゆきます 俺様好みのジョナサンへ 磨きをかけてゆきます ゆきます 全身全霊の気を 両目にたぎらせて 首になろうと お命お奪いします 今宵こそは ほとばしる冷気と 今日も明日も とめどなく みなぎる力の遺伝子を 掛け合わせて この地上で最強の子孫 5部の為に残しましょ 中身ジョナサン 髪DIOの ジョルノ 貴方様を捧げなさい エリナ初キス奪われ 犬は燃やされて墓へ ディオが繰り出す試練の 全てを超えてゆきます ゆきます 人間賛歌の想いを 波紋に込めて 運命と繋がる 二人の決戦しましょ コリコリする頚動脈に 貴方様を感じます 二人の夜の愛の果て そう愛の果て この地上で最低な奴と 奇妙な愛情感じます 二人で一つだ 僕たちは 「ジョ、ジョ…?」 船はやがて 沈みゆく 「ば、ばかな!このDIOがァーッ!!」 「ディオ…」 「ジョジョ…?これは…幻か…?」 ……… 「そ、それは…!?」 「ねぇディオ…花京院って人は『友達』だよね? 女と子供作ったって本当? ベッドでゴロゴロって何?」 「え、えっと…その…」 「ディオ…」 「君が 泣くまで 殴るのを やめない」 逃走経路 ジョセフの血吸えば ウリリリリリリ しなやかに 二人の体がなじみます あぁなじみます この地上で最強の子孫 この世の為に残しましょ 貴様は我が夜の亡者 「な、何をするだぁーッ!」 貴方様を捧げなさい 石仮面かぶろッ☆ 原曲【すもももももも ~地上最強のヨメ~OP「最強○×計画」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm1090374】
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文字列は動的計画法で数え上げなどの題材とされることが多い。蟻本にもそれのページがある。 ここでは、蟻本にないはずの自分で見つけた知見を書く。 文字列の動的計画法のテーブルの定義 文字列の動的計画法のテーブルの定義は、dp[i]などをi文字目を使用した時の〇〇〇〇、とするとうまくいきやすい! 蟻本にある例だけど、LCSの動的計画法のテーブルの定義も、dp(i, j) = Sのi文字目とTのj文字目まで使った時の最長であり、dp(k, l)(1 = k = i ,1 = l = j)までのすべてのベスト、という着眼点よりはこの定義の方がうまくいきやすいと思う。 最も、LCSの場合は前者は後者を含み、蟻本もその前提に立ってコードを書いてる。後者のような考え方を取らない場合は、二次元累積和配列を用意する必要がある。 認識としては、前者が普通で、LCSがたまたま後者にしても問題ない上に実装が楽になった、と考えたい。 例 ABC130 E(500) Common Subsequence https //atcoder.jp/contests/abc130/tasks/abc130_e この場合、 dp(i, j) = Sのi文字目、Tのj文字目を最後尾として作れる共通部分列の場合の数 とするとうまくいく。動的計画法では珍しく、その状態のみをピンポイント指し、それ以外を含むということはない。 遷移としては、S(i) != T(j)は当然0となる。S(i) == T(j)ならば、dp(a, b)(ただし、a, bはそれぞれi - 1, j - 1まで計(i - 1) * (j - 1)通りすべて)の総和となる。これはSのi - 1文字目,Tのj - 1文字目までのすべての部分列と定義できる。それに最後にSもTにもあるS[i]とT[j]を足せば、新しい文字列となる。 また、今までの文字列を採用せず、S[i]のみで構成することも可能で、これは1通り。 之の実装で、上記の二次元累積和を使用すれば高速に更新できるので、この定義特有のデータ更新時のデータ取得の難しさを解決できる。 例 ABC141 E(500) Who Says a Pun? https //atcoder.jp/contests/abc141/tasks/abc141_e この問題自体は、ローリングハッシュ、Z-algorithmでも解ける。それは次のページを参照してほしい。 ローリングハッシュ Z-algorithm この問題の計算量は2乗を許容しており、これを考えると、DPを少し考えたくなる。上の内容を踏まえたDPを考えると、次のような定義を思いつく。 dp(i, j) = i番目文字とj番目の文字を最後尾としたときの連続部分列の長さの最大 これを思いつけば更新式も難しくはない。 dp(i, j) = 0 (if S[i] != S[j]) = min(dp(i - 1, j - 1) + 1, j - i) 最後のminの意味は、これはあくまで[i, j]の範囲内での連続部分列の最大の長さであり、長さをj - iに最大でも抑える必要がある。 次のように、 aaaaaaaaaaaaaa ^ ^ | | i j でも、その添え字ではj - i個の長さまでしか見ておらず、最終的な答えに相当するもっと長いのはほかのもっとj - i大きい区間のDPの計算でわかる。
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武器開発科によって発足した計画。 現在の圧し切り長谷部、剛剣鉄心は採用後、 発展系が短期間に大量に開発されたために性能インフレを起こし、あえて原型を使う理由がなくなってしまった。 そのため、制式刀の更新を目指して新たな刀を開発し、 そのうちの一つを新制式刀へ迎えるということになっている。 1試製11式軍刀 2試製11式軍刀・甲型 3金剛戦杖
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新型インフルエンザ対策行動計画 日本政府は今年 2 月、新型インフルエンザに対応するための方針を策定しました。 ここでは、行動計画の内容についてご紹介します。 新型インフルエンザ対策行動計画 目的 感染拡大を可能な限り抑制しすることと、社会・経済を破たんさせないことが目的です。 被害想定 この計画が想定しているインフルエンザの流行規模です。 ら患率 全人口の 25 % 医療機関受信患者数 1,300 - 2,500 万人 死亡者数 17 - 64 万人 従業員の欠勤 最大 40% 段階 計画では、インフルエンザの流行を次の段階に分けて考えています。 前段階 (未発生期) 新型インフルエンザが発生していない状態 第一段階 (海外発生期) 海外で新型インフルエンザが発生した状態 第二段階 (国内発生早期) 国内で新型インフルエンザが発生した状態 第三段階 国内で、患者の接触歴が疫学調査で追えなくなった事例が生じた状態 (感染拡大期) 各都道府県で、入院措置などによる感染拡大防止が期待できる状態 (蔓延期) 各都道府県で、入院措置などによる感染拡大防止が効果が得られなくなった状態 (回復期) 各都道府県で、ピークを越えたと判断できる状態 第四段階 (小康期) 患者の発生が減少し、低い水準でとどまっている状態 未発生期 発生に備えて体制の整備を行う時期です。 ガイドラインの策定や、情報収集を行います。 情報収集源 WHO, OIE, FAO 在外公館 国立感染症研究所 北海道大学 動物衛生研究所 地方自治体 検疫所 抗インフルエンザウイルス薬とプレパンデミックワクチンの備蓄を行います。 海外発生期 ウイルスの国内侵入をできるだけ阻止し、国内発生に備えて体制の準備を行う時期です。 新型インフルエンザ対策本部が設置されます。(内閣官房、全省庁) プレパンデミックワクチンの予防接種が開始された場合は、予防接種の副反応を把握するためのシステムを開始します。(厚生労働省) 検疫については、船舶は検疫集約港が指定され、すべての客船はそこで検疫を受けます。旅客機は成田、関西、中部および福岡空港で、貨物専用機は検疫飛行場で対応します。(厚生労働省、国土交通省) 発生国の在外公館においてビザの発給を行う場合、査証審査の厳格化や査証発給の停止などを行います(外務省) 国内発生早期 国内での感染拡大を出来る限り抑えるのがこの段階の目的です。 感染者の感染症指定医療機関等への入院措置が取られます。 学校の臨時休業、不要不急の集会などの自粛要請が行われます。 事業者に対しては不要不急の業務に対して縮小要請が行われます。 感染拡大期 まんえん期 回復期 小康期 第二波に備えます。
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お墓所在地 佛日山 大光寺だいこうじ (大光禅寺) 臨済宗妙心寺派 〒880-0301 宮崎県宮崎市佐土原町上田島767 写真 行程計画 広島・防府組 広島駅(こだま823号6 47発)~新山口(7 28)~合流(坪郷お二人、泰志)~新山口(8 00)~2.5h ~別府湾SA(昼食11 00~11 30)~3h~川南PA(14 30) チーム沖の部屋 徳佐(8 00頃発)~約3h~別府湾SA(昼食11 00~11 30) ~3h~川南PA(14 30) 別府湾SA or 川南PAで合流後 川南PA~0.5h~大光寺(15 00)~お墓参り(16 00)~0.5h ~宮崎市内~ホテルチェックイン~夕食(18 00) 宿泊ホテル決定 宮崎第一ホテル ・部屋割り トリプル(¥4,733/人) 堀 隆一、堀 裕道、堀 泰志 トリプル(¥4,733/人) 堀 勢津子、堀 雅子、堀 悟子 ツイン(¥5,150/人) 坪郷 光久、坪郷 節子 ・メモ 口コミ総合ポイント4.5 大浴場・露天風呂、岩盤浴あり 朝食バイキングも良さそう 次点の候補 リッチモンドホテル宮崎駅前 ¥7,130/人 口コミ総合ポイント4.5 部屋は第一よりも良さそう トリプルはダブルベッド+シングルベッド → 却下 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート ¥10,926/人 夕食場所決定!!! いごこち屋 あんばい 料理のみの¥3,000コースを予約しました!!あとは個々に食べたいものを頼みましょう!! 食べログ評価3.58 掘りごたつあり 日本酒90種類以上、焼酎250種類以上 次点の候補 和キッチンしん介 食べログ評価3.61 掘りごたつあり 日本酒の品揃えはいごこち屋のほうが良さそう 魚筍(ぎょしゅん) 食べログ評価3.53 掘りごたつあり 日本酒の品揃えはイマイチ 幸魚 食べログ評価3.72 16席しか無い、掘りごたつも無さそう
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7.5cm四方の折り紙の中に、『平和への願い・想い』を書いて、作り方に沿って鶴を折って下さい。羽は広げないで下さい。 50羽単位で繋いで下さい。 50羽以下の端数分は、そのまま送って下さい。 送付先は公開しておりません。題名に「千羽鶴送付先問い合わせ」とご明記の上、メールにて管理人(みのり)へお問い合わせ下さい。折り返し、質問のメールを返信させて頂きます。 お手数ですが、必ず一度参加された方ももう一度参加の旨のメールを管理人(みのり)へお願いします。 その他ご質問がございましたら管理人(みのり)にメールをお願いします。 次回計画は未定のため現在、募集を行っておりません。
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ラフォーレイ計画(理:◯◯◯◯)とはマーカス内戦によって経済崩壊し、ファルトクノア共和国によって指導を受けたファールリューディア自決権条約によるイェスカ主義C.Q.D.独立自治領域(P.J.C.Q.D.)が代理政府として樹立した際にファルトクノア共和国によって進められた経済復興計画。 目次 ラフォーレイ計画 中長期経済成長計画(arzarg fon aduarneo ista aler kykol)第一次中長期経済計画 第二次中長期経済計画 第三次中長期経済計画 第四次中長期経済計画 第五次中長期経済計画 第六次中長期経済計画 ラフォーレイ計画 1762年にP.J.C.Q.D.が成立すると、ラフォーレイ計画がアポラの経済復興のために財務省長官プェ・トゥエ・プェン・テャ(壊而無圧, pue1 tue2 phuen1 tia1)と哲学者ラブレイ=デシ・ミリア・ミスウィ・ヘルツァーヴィヤ(lablei-deci mili a micwi helzarvija)が主導され、設計された。。経済政策のみならず、外交や医療・教育・社会保障などの諸制度や、言語・宗教・伝統文化などの面も抜本的な改革を受けた、経済政策に関して総評して「脱資本主義」的な政策が施行され、資本家の資本を交渉など手法を用いて分配し、極力格差を是正するように動いた。 ラフォーレイ計画は経済復興と自立のために戦ったという特徴があり、ファルトクノアの経済学的な経験として後に経済学の豊穣な例を残したのであった。 しかしながら、積極的にアポラをファルトクノアの理想化の実験場にしたことや、のちの連邦化政策の叩き台となったところでは批判も多い。 中長期経済成長計画(arzarg fon aduarneo ista aler kykol) ラフォーレイ計画の経済計画を軸とする内容が中長期経済成長計画である。 第一次中長期経済計画 サッコリャル製造&密売が火急の資金収集手段として挙がった。サッコリャルの製造系統は急ごしらえで非常に粗雑に量産されたため、麻薬のマスプロの過程で出た重金属には向精神作用のある物質がある程度残っていた。 第二次中長期経済計画 第三次中長期経済計画 第四次中長期経済計画 第五次中長期経済計画 第六次中長期経済計画 1800年までに達成できなければならない問題がこのままでは達成できず、積極的な経済行動が必要だとされた。ガイエン・ファルトクノア直通航路交渉がこれによって公的に推進された。
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――――中学卒業前から多数のクラブからオファーがあったという噂ですが、夏目選手が進学を選んだ理由は何なのでしょう? ありがたい事に様々なチームからお声を頂きました、特にトップチームからは中学在籍中からお誘いを受けていたんですが。 けれど、将来のことを考えると今はまだ焦る時期ではないかなと。 進路に関しては家族でだいぶ話し合いましたし、高校だけは出るべきという母の声も大きかったですね。 ――――夏目選手のお父様は嘗ての名選手でしたね。現在トップチームのコーチであるようですが 名選手(笑)と言っても父は日本リーグで少しプレーしててだけなんですけどね。 自分はサッカーが下手でJリーガーになれなかった、その悔しさから指導者の道を志したとよく話してくれます。 ――――夏目選手がいわゆる強豪校ではなく、まだ創立三年の新設校を選んだ理由はなんなのでしょう? 伝統校や新設校と言うのには、特にこだわりはなかったですね。 僕はすでにユースに所属してますので、特待生としても迎えられても部のほうには参加できないので。 それでもこれまでの僕の実績を最も高く評価して下さり迎え入れてくれたというのが大きいです。 ――――先日のワールドユース(以下:WY)での活躍は記憶に新しいですが。16歳でU20代表への招集というのは、やはり緊張などはありましたか? そうですね。最年少という事で気後れせず強気で行こうと決めていきました。 年代に関わらず、代表として戦う以上、日の丸を背負っているという覚悟と責任は常に意識して、恥ずかしくないプレーをするよう心がけています。 ――――初戦のナイジェリア戦でキャプテンである長谷原選手が負傷しキャプテンマークを託されましたが、これは事前に決まっていた事なのでしょうか? いえ、ハセさんのアドリブです(笑)僕自身、試合中ハセさんに呼ばれてビックリしました。 このキャプテンマークに恥じないプレーをするよう身が引き締まる思いでした。 初戦でのハセさんの離脱は大きかったですが、ハセさんのためにという気持ちでチーム全体の結束力は高まったと思います。 ――――以後の試合もキャプテンを任されていましたが、チーム内ではどういった話し合いがあったのでしょう? 話し合いと言うか監督やチームメイトもみんなそのままでいいだろう、という、何だろう流れ? 元々最年少で弄られるポジションだったので、キャプテンを任されてることになって代表の中でだいぶ弄られました(笑) ――――そのWYも王者ブラジルを破り見事優勝。夏目選手も7試合9得点でMVPと得点王の二冠と大活躍でしたね。 個人技ではまだまだ力負けする場面もありましたが、チームとして一番纏まっていたのが日本だったと思います。 得点王になったのは僕個人の力というより、戦術が嵌ったというのが大きいかったと思います。 後はPKを譲ってくれたヒデくん(田中英明選手)のおかげっていうのもありますね。 ――――夏目選手の今後の目標は? もちろん、W杯の優勝です。これは子供のころからずっと掲げてる父と僕の夢です。 昔は笑われることもありましたが、今ではきっと皆さんも同じ夢を見てもらえると信じてます。 ――――我々もその夢を信じています。本日はありがとうございました。 ありがとうございました。 『月刊ライトニングイレブン 8月号 特集:世界に羽ばたく日本の至宝 夏目若菜』より抜粋 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 辺り一面に夜の帳が落ち、薄ぼんやりとした月明かりしか頼れるものはない。 虫の声すらしない静寂に響くのは、自らと連れ合いの二つの足音。 俺、夏目若菜は周囲を警戒しながら共に行く、一二三九十九を先導して草原を進む。 幸か不幸か、ボート小屋を出てから誰に会うでもなく、その道のりは山道へと差し掛かった。 目の前に広がるのは整備された登山道などではなく、木々の生い茂る獣道である。 余り通りたい道ではないが、どこに進むにしてもここを避けては通れない。 「足元、気を付けろよ」 そう後方に注意を促しながら、なるべく荒れ具合のましな道を選び、歩きやすくなるよう地面を踏み鳴らしながら進んでゆく。 傾度は大したことはないが、それでも夜の山道なんて歩くだけでかなりの体力を使う。 ましてや木々の犇めく獣道である、慣れない人間にはかなりつらい道のりだろう。 「うゎ………とっと!」 しばらく進んだところで、後方から声が上がった。 慌てて振り向くと、そこで一二三が木の根っこに足を取られてよろけていた。 「…………セーフ」 一二三はたららを踏むが、何とかバランスを取り戻し、野球のアンパイアの様なジェスチャーで踏みとどまった。 伸ばしかけた手を下げ、代わりに時計を確認する。 もう2時間ほど歩きっぱなしだ。 俺はトレーニングの一環でトレイルランニングを行っているため山道も多少は慣れてるが、一二三はそうではないだろう。 「山道も険しくなってきたし、そろそろ一回休むか?」 「平気平気。休日とか、お祖父ちゃんと山菜取りに行ったりしてるしこれくらいの山道なんのそのっすよ」 謎の元気元気ジェスチャーでアピールしてくるが、その顔には僅かに疲労の色が見える。 この状況だ、強がっているが精神的なものも大きいだろう。 「それにしても若菜はこんな道をスイスイ進んじゃって、ホント運動神経いいよね」 「おいおい、誰に向かって言ってんだよ」 適当に返事をしながら、地図を見て近隣で休めそうなところを探す。 地図で確認したところ、それほど離れていないところに山荘があるようだ。 「いやー。けど、スポーツテストであの体力バカが負けるの初めて見たよ」 「……ま、あいつはスポーツマンじゃないからな」 むしろスポーツ理論も知らず素の運動神経であそこまで食らいついてくる時点で脅威だ。 「近くに山荘があるみたいだから、とりあえずそこに行くぞ。安全そうならそこで休む」 「いや、だから大丈夫だって」 「お前が大丈夫でも、俺が休みたいんだよ。いい加減夜も遅いし、ここに連れてこられたのも自主トレ終わりでだいぶ疲れてるからな」 そういって、ワザとらしく肩を回す。 一二三は一刻も早くと気が逸っているが、こう言っておけばこいつは断れないだろう。 「…………息ひとつ切らしてないくせに」 「なんか言ったか?」 「なんでもないよ」 不満げながら一二三は承諾する。 抗議は聞かないふりをして、俺たちは山荘に向かうことにした。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「一二三ストップ」 「ん?」 しばらく進み山荘が視界に入ったところで、後方へ静止をかけた。 そして、口元に指を当て一二三に沈黙を促す。 物音が聞こえる。 耳を澄まして、音の発信源を探ってみると、どうやら目的地であるこの先の山荘からのようだ。 物音の中には怒号と争うようなモノが含まれている。 「……ヤベえぞ。山荘で誰か争ってるみたいだ」 「そうだね。助けなきゃ」 「待て待て」 シークタイムゼロで動き出した一二三の襟首をつかむ。 「おー前ぇはーバーカーなーのーかー?」 「ふぁ、ふぁにふんみょのみょー」 バカの頬っぺたをむにーと餅の様に引っ張る。 「何自ら修羅場に突っ込んで行こうとしてんだよ」 「襲われてるのがクラスの誰かかも知れないじゃん。っていうかそうじゃなくても誰か襲われてるなら助けなきゃでしょ?」 赤くなった頬を擦りながら、一二三は当たり前の様な顔をしてそう言い切る。 予想してきたことだが、いまだ連れ合いがそんな認識であることにため息を漏らす。 「いいか。お前のガキ大将みたいな正義感について今更どうこう言うつもりはねえよ。 ただ、その正義感を振う状況を考えろっつてんだよ」 「今がその状況じゃん、誰かが襲われてるかもしれないんだよ?」 「考えんのは俺らの状況だっての。いつもみたく拳正の後ろ楯がある時とは違うんだぞ」 「後ろ楯って…………なにそれ」 むっとした顔でこちらを睨む一二三。 本人にそんな自覚はないのだろう。それは知ってる、けど言わなくてはならない。 「そのままの意味だよ。無鉄砲に突っ込んでっても、盾がなきゃ俺らが死んじまう。 見捨てろとは言わねぇ。俺だってクラスの連中を助けれるなら助けたいさ。 けどな、それもこれも全部俺らが生き残るってのが前提の話だ。 危険なところにホイホイ突っ込んでってむざむざ死ぬなんて俺はゴメンだ」 「けど……ッ!」 一二三は反論しようとするが、言葉が出ず、しゅんと悲しげに項垂れた。 言い過ぎたかとも思うが、これくらい言わないと止まるようなタマじゃない。 それでも諦めきれないのか、項垂れたまま一二三は言葉を紡ぐ。 「……それでも、できる限りのことはしたいよ。 私は誰か死ぬのなんて嫌だし。大事な人が死んで悲しんでる人を見るのも…………もう嫌だよ」 そう言って、ぐっと悲し気な瞳で懇願するようにこちらを見上げる。 「…………勘弁してくれ」 心底、溜息をつく。 そんな目をするのは卑怯だと思う。 わざとやってんのかこの女。 「……わかったよ。じゃあ俺が様子見てくる、一二三はその辺に隠れてろ」 「え?」 こちらが折れたのがそれほど意外だったのか、一二三はしばらく目を丸くした後、慌てたように言葉を放った。 「いや、私のわがままで若菜にそんな危ない事させる訳には……」 「いいつーの。お前じゃドジ踏みそうだから運動神経抜群の俺様が行ってやるって言ってんだよ。 それに、ちょっと様子見てくるだけだ。危ないと思ったらすぐ戻る」 こいつは突っ込んでって事態に切れ込んでゆくことはできても、こっそり様子を探るとかには徹底的に向いてない。 一人で行った方が何倍もマシなのも事実である。 「ごめん…………若菜」 危険な役割を任せてしまった責任からか、一二三は表情を曇らせる。 その表情が気に食わなかったので、しょぼくれた額にデコピンをくれてやる。 「バーカ。こういう時は、ありがとうだろ」 少しだけポカンとした後。 額を抑えながら、一二三は少しだけ表情を和らげ。 「うん。ありがと若菜。気を付けてね」 そう、こちらを送り出した。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 足音を殺しながら、物音のした山荘へと近づいてゆく。 物音は既に止まっている。 それはつまり事が終わったという事。 最悪、死体と殺人犯とご対面なんて事になりかねない。 そうならないよう、窓の隙間からさっと覗いて、さっと逃げる。 それだけを心に決めながら、山荘の前までたどり着いた。 そのタイミングで、ガチャリと山荘のドアノブが動いた。 突然の事態に心臓が跳ねる。 動揺を抑え、物音を立てない様に細心の注意を払いながら、近くの物陰に身を潜めた。 気配を殺しながら、そこからちらりと顔をだし、山荘の様子を伺う。 (軍服…………軍人か?) 扉を開き山荘から現れたのは、白い軍服を着た大男だった。 雰囲気からしてミリオタのコスプレというわけでもないだろう。 こちとら世界で戦うトップレベルのアスリートだ。その辺の喧嘩自慢とは鍛え方が違う。 だが流石に戦う事を目的として鍛え上げた戦いのプロが相手となると分が悪い。 「―――――おい」 大男から声が上がった。 その呼び声が、こちらに向けてのものだと気づいた瞬間、全身が総毛立ち、痛みの様な怖気が奔った。 「10秒待つ。それまでに姿を見せなければ、敵対意思ありと見なして即刻攻撃を行う」 重く、無感情な声。 応じるか否か、判断を迫られる。 サッカーは瞬間的判断の連続だ。 限られた時間の中で最善を導き出さなければならない。 呼びかけを無視して逃げるか? ダメだ。俺一人なら何とかなるかもしれないが、一二三を置いていく事になる。 あっちが見つけられたら、確実に逃げられない。それは駄目だ。 ならどうする? 呼びかけに応じて姿を見せるか? 問答無用で攻撃をしてこず、わざわざ声をかけたという事は、姿を見せれば交渉の余地はあるという事だ。 どちらにせよ姿を見せなければ攻撃されるのだ、選択肢はないに等しい。 ゴクリと唾を飲みこみ、意を決して男の前へと姿を見せる。 警戒を怠らず、相手に対して半身の体制にして、気づかれないよう死角側にある手は腰元の拳銃の上に添える。 いざとなれば、コイツを使うことも念頭に置く。 「いや、すいません。僕は怪しい者じゃないっすよ。 物音がしたのでなにかなーっと思って様子を見に来ただけでして、もちろん争う気なんて全然」 あえて軽い調子で適当な言葉を並べつつ、相手を視界の中心に捕えながら周辺視力を駆使して扉の開かれたままの山荘の中を確認する。 乱雑に倒れたいくつかの家具に、ぶち抜かれた床板。 そして床のに広がる水たまりから風に乗って僅かに漂うアンモニア臭。どう考えても小便である。 まさか目の前のおっさんが漏らしたものではないだろう。 山荘で何か諍いがあったのは間違いなさそうだ。 先ほどの物音からして、誰かがこのオッサンと争って、小便漏らして逃げ出したって所だろうか? それにしては誰かが出て行ったような様子はなかったが。 殺して死体を隠してるって可能性もあるだろうが、ここからでは血痕らしきものは見当たらないし、この状況では隠す必要性もないだろう。 「争う気はないか。銃に手かけながら言う台詞ではないな、小僧」 抜身の刃の様な鋭い視線で睨みつけられる。 睨みだけで人を殺せるようなプレッシャーに晒され息を飲む。 目ざといな、さすが軍人って所か。 飲まれない様にグッと気合を入れる。 世界の大舞台で日の丸背負って戦ってきたんだ、緊張の殺し方なら慣れたモノだ。 「いや、この状況でしょ? 警戒は必要だと思うんですよね、お互いに」 はいそうですねと言って手放しになって警戒を解いていい状況じゃない。 多少の敵対心を煽ってでも、有事にすぐさま動ける体制は最低限維持しておかなければならない。 「ふん。まあよかろう」 よほど自信があるのか、相手も無理強いはしない。余裕の態度である。 男は仕切り直すように、ダンと木刀を地面に付いた。 「それで、なにをこそこそと嗅ぎまわっている」 地の底から響く様な重々しい声で男が問う。 返答を一つ間違えば、即刻切り捨てられそうな剣呑な雰囲気がある。 「ちょっと人探しをしてましてね。名簿に同級生の名がいくつか在ったもんで。 俺と同年代の学生とか見かけなかったっすかね?」 「知らんな」 「そっすか」 返答にはにべもない。まあ食いつかれても困るが。 学生を見ていないという今の言葉が嘘じゃない限り、ここでいざこざを起こしたのはクラスの連中じゃないという事だ。 とりあえず、最低限必要なことは分かったのでよしとしよう。 「こちらからも問わせてもらう。 白いローブを着た金髪碧眼の女と。大変賢く可愛いオスのシマリス。 この二名に関して、何か見聞きした事があれば包み隠す述べよ」 「知らないっすね。北のボート小屋から真っ直ぐ南下してきましたけど、その間、誰も見かけてないっすよ」 ボート小屋で一二三とあったが、ボート小屋からは誰にも会っていないので嘘ではない。 この怪しげな男になるべく一二三に関していらん情報は渡したくない。 そんなこちらの小細工に気づいていないのか、それとも特に気にしてないのか男はふむ。とだけ答えた。 「んじゃお互い収穫なしってことで、もう行っていいっすかね?」 正直、知り合いじゃないのなら消えた被害者の謎とかどうでもいいので。 聞くことも聞いたし、深入りせずにとっとと去ってしまおうと試みたが。 「――――待て」 残念ながら引き止められてしまった。 振り返った先、男がこれまで以上の威圧感を放ちながら立っていた。 ビリビリと空気がひり付かせながら、男が重々しく口を開く。 「夏目若菜。我がブレイカーズの支配下に入れ」 突然の宣言。 名乗った覚えはないが、名を知られてるなんて珍しい事でもないのでそれはいい。 いきなり支配下とか何言ってんだこいつ。 「……そのブレイカーズってのは何なんっすかね? 申し訳ないっすけど、聞いたことがないんすけど」 訳の分からない展開だが、なるべく相手を刺激しないよう問いかける。 その問いに男は、よかろうと応じる。 「ブレイカーズとは! この我、剣神龍次郎を大首領とする秘密結社である! 腐りきった支配構造を破壊し、正しき強者が正しき支配を行い正しき世界に戻す、これこそがブレイカーズの目的である! まずは、我らブレイカーズはワールドオーダーが掲げるこの殺人遊戯を力を以て破壊する!」 ノリノリで説明を始めるオッサン。 その説明はまんまテロリストのそれである。 となるとブレイカーズとはあの男とは別の、武装テロ集団か何かだろうか。 そうなると白い軍服の意味合いも変わってくる。 というか、目の前の男の雰囲気から、軍人と言うよりその線の方が大いにありうる。 何にせよ危ない集団であることは確かなようだ。 「えっと、その支配下に入って、俺に何の得があるんっすかね?」 「さしあたってはこの場での安全を保障しよう。我と行動を共にしていればまず死ぬことはない。 そしてこの舞台から帰り次第、貴様は改造人間となり素晴らしき世界支配計画の尖兵となるのだ! 望むのならば、その働き次第では国の一つや二つくれてやろう。悪い話ではあるまい?」 ヤバい。 銃を握る手に自然と力が入る。 さっきまでとは違う意味でヤバい。 いい年扱いて世界征服? 改造人間? 本気で言ってんのかこのおっさん。 冗談かと思ったが目がマジだ。 ネジがぶっ飛んでやがる。かなりアブない人だ。 危険思想のテロリストなんてシャレにならんぞ。 いや、危険思想だからテロリストなんてやってんのか? 「……ちなみにそれ断ったらどうなるんですかね?」 「我らブレイカーズに敵対すると?」 「いや敵対とかじゃなく、遠慮しとくってことで」 「何故だ? 男子と生を受けた以上、世界の頂点を目指すという野心が分からぬという訳ではあるまい? それに改造人間となれば人知を超えた力を得られるのだぞ? 我に従えばその力をくれてやる」 やるからには頂点を目指す気概は分かるのだが、そういう次元の話ではない。 と言うか、従えば力を獲れるってんじゃ、あの男と言ってることが変わらない。 テロリストのトップってのはこんなのばっかなのか。 「貴様にも野心があろう。身に余る野心も、我らが力を得れば、手に届くのではないか?」 俺は基本的に現実主義だ。 叶わない夢など見ないし、手に入らないものは望まない。 その上で、あの黄金の杯を取れると言っているんだ。 他人の手など借りる必要などない。 その辺の覚悟を無神経な言葉で荒らされると、さすがにちょっとムカつくぞ。 「必要ないっすね。別に与えられなくても、力も夢も全部自分で勝ち取れるんで。 と言うか――――そうじゃなければ意味がない」 適当にやり過ごすつもりだったが、思わず感情が出てしまった。 不味いかと思ったが、男はしばらく不動のまま無言。 しばらくの後、重々しく口を開いた。 「相分かった。ならば、これ以上は言うまい」 言って、男は踵を返しこちらに背を向けた。 もう行けという事だろう。 「最後に一つ問わせろ」 「? なんすか?」 去ろうとした所で、背を向けたままの男から声が上がる。 「――――――」 「はい?」 その問いに、思わず素で間の抜けた声を返してしまった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 男からは離れて程なくしたところで、物陰から物凄い勢いで人影が飛び出してきた。 思わず反射的に身構えるが、現れた相手の顔を確認して緊張が解けた。 「大丈夫? 怪我とかしてない? なかなか帰ってこないから心配したよ!」 「大丈夫だよ。とりあえず、変なオッサンが一人いただけだった」 「そっか」 こちらが五体満足であることを確認して、一二三はほっと胸を撫で下ろす。 そして、少しだけ難しそうな顔をしてこちらに向けて言う。 「若菜に危ない事させるはめになって私もいろいろ反省した。これから気を付けて行動するよ」 そう一二三は反省の弁を述べる。 何とも信用できない言葉だが、今はまあいいだろう。 あのオッサンは問答無用で襲い掛かってくることはなかったが、危険人物であることには変わりない。 今は、急いで距離を置きたい。 「とりあえず、さっさとこっから離れるぞ。悪いけど休憩は後だ」 「うん。全然いけるよ」 気丈に答える一二三と共に足早に山荘を離れる。 道筋を確認しながら、山荘でのやり取りを思い返す。 「…………しかし、何だったんだろ、最後の質問?」 【F-7 山荘周辺/黎明】 【一二三九十九】 【状態】:疲労(微) 【装備】:日本刀(無銘) 【道具】:基本支給品一式、クリスの日記 [思考・状況] 基本思考:クラスメイトとの合流 1 人が多そうなところを目指す、が無茶はしない(多分) 2 クリスに会ったら日記の持ち主か確認する。本人だったら日記を返す 【夏目若菜】 【状態】:健康 【装備】:M92FS(15/15) 【道具】:基本支給品一式、9mmパラベラム弾×60、ランダムアイテム0~2個(確認済み) [思考・状況] 基本思考:安全第一、怪我したくない 1 人が少なそうなところを目指したい ■Side:B イヴァンが支給品の力により消えた直後。 山荘を出たところで、龍次郎は僅かな違和感を感じた。 先ほど消えたイワンのやつかと思ったが、わざわざ戻ってくるとは考え辛い。 気のせいか、はたまた動物である可能性もある。 「10秒待つ。それまでに姿を見せなきゃ敵対意思ありと見なして即刻攻撃を行う」 とりあえず、声で牽制を入れてみる。 こう言っておけば、気配が気のせいでない限り、逃げなり攻撃してくるなり、どうあれ状況は動くはずだ。 身構えながら相手の出方を待つと、5秒ほど過ぎたあたりで物陰から人影が現れた。 その男の顔を確認して、龍次郎は内心で驚きを得る。 (……夏目若菜じゃねぇか) 龍次郎は休日に野球を見ながらビールと言う野球党の人間ではあるのだがフットボールにも精通している。 と言うか龍次郎はアスリートという人種が好きだ。 改造人間の素体として優れているという理由もあるが、ひたすらに自分を磨き強さを追い求めるストイックさが実に好ましい。 龍次郎は強さを信仰している。 どんな強さであっても、そこには一定の敬意を払う。 テレビ越しとはいえ、その身一つで世界と戦う夏目若菜という存在には非常に好感を持っている。 無茶な夢を掲げる姿勢も良い。 何だったらサインがほしいくらいだ。 秘密結社ブレイカーズ大首領としての威厳を保たねばならないためそうはいかないが。 適当に言葉を交わしながら、よし。と心中で心を決め、立ち去ろうとした夏目若菜を引き留める。 そして言う。 「夏目若菜。我がブレイカーズの支配下に入れ」 強者の強者による強者のための支配。 それがブレイカーズの掲げる世界征服である。 強者は優遇するし、才能は取りたてる。 才能の損失は日本の、ひいてはブレイカーズの支配する世界の損失である。看破はできない。 ヒーローどもに関してはその強さは認めるが、奴らとは理念が相容れない。 奴らが宗旨替えして忠誠を誓うというのなら、受け入れてやってもいいという程度には間口はあいているが、敵対するなら容赦なく叩き潰す。 「……そのブレイカーズってのは何なんっすかね? 申し訳ないっすけど、聞いたことがないんすけど」 夏目若菜からの問い。 知らぬと言われた所で激高するほど龍次郎は狭量ではない。 何せ悪の秘密結社である、知らぬというのも致し方あるまい。 知らぬものに組織としての野望を語って聞かせるもまた大首領としての勤めである。 「ブレイカーズとは! この我、剣神龍次郎を大首領とする秘密結社である! 腐りきった支配構造を破壊し、正しき強者が正しき支配を行い正しき世界に戻す、これこそがブレイカーズの目的である! まずは、我らブレイカーズはワールドオーダーが掲げるこの殺人遊戯を力を以て破壊する!」 龍次郎の言葉を聞いた夏目若菜は言葉を失っているようだが、壮大すぎる野望を聞いた後とあっては無理もあるまい。 「えっと、その支配下に入って、俺に何の得があるんっすかね?」 「さしあたってはこの場での安全を保障しよう。我と行動を共にしていればまず死ぬことはない」 どんな輩であれ身内は護るし、敵対者は叩き潰す。 これはブレイカーズというより龍次郎個人の信条である。 「そしてこの舞台から帰り次第、貴様は改造人間となり素晴らしき世界支配計画の尖兵となるのだ! 望むのならば、その働き次第では国の一つや二つくれてやろう。悪い話ではあるまい?」 改造人間によるスポーツ支配計画。 人々を熱狂させるスポーツ界にブレイカーズの刺客を送り込み、蹂躙し頂点を取り支配する。 民衆にブレイカーズの力を知らしめるという趣味と実益を兼ねた計画である。 勿論ミュートスには秘密の計画だ。 身体能力を強化すれば、一般人など物の数ではない。 問題は一朝一夕では習得できない経験と技術だが、現時点で最高レベルでその二つを併せ持つ夏目若菜は最高の素体である。 計画の先兵として申し分ない。 「……ちなみにそれ断ったらどうなるんですかね?」 余りにも意外な言葉だった。 龍次郎は手段や過程に拘らず、己の力として取り込めるものならばすべて呑み込み取り込んでゆく。 その見境のなさこそが『暴食のドラゴモストロ』の二つ名で呼ばれる由縁である。 そんな龍次郎からすれば、断る理由など見つからない話なのだが。 ほぼ無条件で力が手に入るこの提案にメリットはあってもデメリットなどまったくもって見当たらない。 強いて言うなら改造手術の失敗というリスクくらいのものだが、近年は改造手術の成功率も安定してきている。 まずはその辺から説明しておくべきだったか? 「我らブレイカーズに敵対すると?」 「いや敵対とかじゃなく、遠慮しとくってことで」 ヒーローどもと同じく理念の違いかと思ったがそうでもないらしい。 となると龍次郎にはますますわからない。 「何故だ? 男子と生を受けた以上、世界の頂点を目指すという野心が分からぬという訳ではあるまい? それに改造人間となれば人知を超えた力を得られるのだぞ? 我に従えばその力をくれてやる。 貴様にも野心があろう。身に余る野心も、我らが力を得れば、手に届くのではないか?」 龍次郎は夏目若菜の掲げる野心が現状では決して届かぬものだと知っている。 しかしその夢も、我らの力を得れば夢ではなくなる。その確信が龍次郎にはある。 だが、夏目若菜の返答は龍次郎の予想とは違った。 「必要ないっすね。別に与えられなくても、力も夢も全部自分で勝ち取れるんで。 と言うか――――そうじゃなければ意味がない」 言葉と共に、意志の籠った瞳で見つめられる。 成程。他者の手を借りぬという矜恃か。 龍次郎とは異なる価値観だが、その心意気やよし。 逃すにはますます惜しいが、その矜恃に敬意を払おう。 「相分かった。ならば、これ以上は言うまい」 言って踵を返す。 誘いを断った所で叩き潰す様な真似はしない。強者が好きだからだ。 「最後に一つ問わせろ」 背中越しに夏目若菜の離れてゆく足音が聞こえ。 別れを前にして、ふと龍次郎の脳裏に一つの噂が思い出されて、口を付いた。 「貴様――――ドイツの名門と契約決まったというのは真実か?」 「はい?」 抑え切れず、思わず聞いてしまった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ やってしまったな、と若干の反省をしつつ、龍次郎はすぐさま気を取り直す。 過ぎ去った事はあまり気にしない性質である。 ふと振り返れば、遠く木々の向こうに離れてゆく夏目若菜の姿が見えた。 最強の改造人間である龍次郎は視力からして違うし夜目も効く。 どうやら何者かと合流している様子である。女だ。 何か隠しているとは思ったが、成程女か。 得心がいったところで、女好きの性として品定めするように自然と視線が滑る。 器量はなかなか良いようだが、まだ女と言うより少女と言った風だ。 龍次郎の好みは熟れた果実の様な女性だ、まだまだケツの青いガキは好みではない。 「ん…………?」 そういえばと、興味を失いかけたところでその顔に見覚えがあることを思い出す。 思い出すに、確か刀匠一二三千万(せんまん)の孫だったか。 一二三の姓は名簿にもあったはずだ、間違いないだろう。 ブレイカーズは肉体改造が主流で武器をあまり重視していないため直接的な関わりはないが、その腕は祖父をも凌ぐという噂だ。 「そういや、何人か同級生がいるつってたな」 世界的サッカー選手に、天才的刀匠。 互いに若くして超が付くほどのスペシャリストである。 しかし、ジャンルが違いすぎる。 そんな人間を集めた学校とは――いったい、どんな学校だ? 「どうにもきな臭ぇな」 我らブレイカーズが二人しか呼ばれていないのに、ただの学生が最低でも二人以上呼ばれているというのも解せない。 それはつまり、たかが学生よりもブレイカーズを軽視しているという事。 それとも、我らブレイカーズを超えるような、重要な何かがあるというのか。 「嘗められてるな」 ここにいない誰かに向けて、怒りを込めて呟く。 龍次郎は改めて、ワールドオーダーにブレイカーズの恐ろしさを思い知らせてやることを誓う。 このバトルロワイアルの破壊を持って。 【F-7 山荘周辺/黎明】 【剣神龍次郎】 [状態]:健康 [装備]:ナハト・リッターの木刀 [道具]:基本支給品一式、謎の鍵 [思考・行動] 基本方針 己の“最強”を証明する。その為に、このゲームを潰す。 1:研究所か放送局か、どちらかを目指す。 2:協力者を探す。首輪を解除できる者を優先。ミュートスも優先。チャメゴンも優先。 3:役立ちそうな者はブレイカーズの軍門に下るなら生かす。敵対する者、役立たない者は殺す。 ※この会場はワールドオーダーの拠点の一つだと考えています。 ※怪人形態時の防御力が低下しています。 ※首輪にワールドオーダーの能力が使われている可能性について考えています。 ※妖刀無銘、サバイバルナイフ・魔剣天翔の説明書を読みました。 054.我はこの一刀に賭ける剣術家 投下順で読む 056.暁の騎士 045.ヒッキーな彼はロリ悪女(♂) 時系列順で読む 059.友のために/国のために 一二三九十九の場合 一二三九十九 それが大事 夏目若菜 最後に君臨する覇者 剣神龍次郎 魔法使いの祈り
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/257.html
歌舞伎座の建て替え計画が あるそうですね。 歌舞伎座とオフィスビルが 一緒になるようです。 ヤフーニュース 歌舞伎座 関連商品はこちら 歌舞伎座
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2547.html
勢力圏と文化のしくみに書かれている勢力圏と都市圏と文化圏を理解した上で閲覧してください。 本来は文化力と都市圏に都市の配置計画も含めてまとめられていましたが 別のページに分けられたため、こちらでは都市の配置計画について解説します。 他にも具体的なケースの対応例などがありましたら追記お願いします。 ※前提事項 都市圏外の勢力圏に施設を建てても市民を働かせることはできません。但し資源の入手はできます。 逆に都市圏内でも自国の勢力圏外では市民を働かせることはできません。 自国同士で都市圏が重複した場合はどちらか片方の都市でのみ市民の配置ができます。 都市配置例 [#oc37c8d1] 都市間隔例1 [#md36fa74] 都市間隔例2 [#gb08e23f] 都市間隔例3 [#i59a5ebe] 都市間隔例4 [#o2d22fa3] まとめ [#m3c1fb46] すたすたの記事 [#eb008a6f] 応用編 [#u2717595] 基本指針 [#w4bb34d4] 砂漠と氷原での都市の建て方 [#o8bd710f] 海岸での都市の建て方 [#zd1a07f6] 都市を一つ分空ける例 [#d6bb36d1] 訂正指摘 [#l679d83e] 都市配置例 都市間隔例1 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 このくらいの間隔ならば首都で20スクエア使いつつ、他都市で19~20スクエアの市民配置が可能です。 とはいえ実質他国と国境を接する都市では勢力圏が削られることでしょう。 これ以上間隔を詰めれば重複する都市圏が増え、逆に間隔を空ければ活用できない土地が増えます。 都市間隔例2 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 少し間隔を狭くとってみました。 例1に比べて都市圏の重複部分が増えたのがお分かりになるかと思います。 かわりに隣接都市間で道があれば2ターンの往来が可能になったのは悪くないですね。 ちなみにこの図90°回転させたりしても同じといえば同じですね。 都市間隔例3 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 今度は逆に間隔を広く取ってみました。 都市圏の重複したスクエアが無いメリットがありますが、同時に活用できない土地(山岳部)ができてしまいます。 もっともこの図のように山岳であれば積極的に都市圏内に入れる必要は無かったりするのですが。 これ以上の間隔だとAIが隙間に都市をねじ込んでくる可能性を考慮する必要も出てきます。 都市間隔例4 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 極限まで詰めてみましたが、ご覧の通りかなり重複スクエアが出来てしまいました。 勢力圏が小さい分資源も少ないでしょうし早期に人口は打ち止めになるでしょう。 手緩く拡張した分、直近に居るAIの都市数が増えてしまう可能性もありますね。 しかしどうしてもAIに対する防波堤を作りたい場合等、部分的にはこんな詰め方も有効です。 さらに狭い土地の中でどうしても都市数を増やしたい場合にも効果を発揮します。 ですが極力、AIに押し込められてそのような状況になる前に都市建設に着手したいものです。 (設定上の人口密度や初期配置にもよるので100%そうだとは言い切れません) まとめ 地形・資源・AIとの距離を見ながら適切な間隔を組み合わせて都市配置を行いましょう すたすたの記事 海外のフォーラムに投稿された記事の解説です。 すたすたの記事(別サイト) 応用編 基本指針 AIとの土地の取り合い 他国の勢力圏と都市の周囲5*5スクエア内には新たな都市を建設することは出来ません 自らの都市建設には直近に居るライバルAIの都市建設を阻害する意味合いもあります 但し都市同士の間隔を空け過ぎると文化圏が広がらないうちに隙間にAIの都市が建設されることも 勢力圏の隙間を作るリスクは寧ろ敵国よりも友好国に都市を間に建てられる危険ができること 焦って妨害するよりスパイや斥侯で監視した方が安上がりの場合もあります 逆に必要以上に小さくまとまり過ぎた場合、AIの都市数を増やすことにも繋がります 都市の間隔を空ける場合都市の文化圏がどの程度の速さで成長するのか考慮が必要です 総じてAIとの距離や地形、設定上の人口密度に応じて臨機応変に調整する必要があるでしょう AIとの資源の取り合い 土地の取り合いに勝利して資源を獲得できた場合、文明全体でその恩恵が受けられます 必要に応じて積極的に資源を勢力圏内に収めるべく都市を建設していきましょう 但しあくまで土地の取り合いの上に成り立っていることを忘れないようにして下さい 強引すぎる都市建設は周囲を他文明に取り囲まれてしまう恐れもあります 資源の上に都市を建てれば採取用施設の利益はなくなりますが文化負けで横取りもなくなります タイルの共有 食糧資源タイルや小屋タイル等、二都市間での共有が有効な場合もあります 経営面 都市との間隔が狭ければ交易路や都市の新設の速度はその分速くなります また労働者作業完了後、すぐに次の仕事に取りかかれるようになります。 例外もありますが基本的には都市圏の隙間や重複を減らすことが大切です 戦線が硬直した場合、都市圏をどれだけ有効に使っているかで生産力に大きな差がでます 山岳、氷原、氷河、砂漠とツンドラ(河川と森林は例外)は都市圏に入れる必要はありません 重複マスや不毛の土地は都市の人口が増えた際に不利になります。 AIは都市の建て方が変則的なので占領した際に破壊して新しく建てるのも有効です 但し土地が少ないが早期の生産力増加が必要な場合はあえて目を瞑ることも必要です 海に都市の中心を隣接させることで都市に灯台や港が作れますが海面には施設が作れません 川は序盤に若干移動を妨げますが中盤に堤防の恩恵が受けられます ユニット生産に資金が不要なので都市が黒字になれば都市数はそのまま国力増加になります 開拓者を作る分だけその都市の発展も遅れるので作り過ぎには注意してください 都市圏外でも勢力圏であれば先に施設を建ててから都市を建てる方法もあります 都市数を増やすと維持費が増加します 他に首都からの距離による維持費の増加というファクターもありますので都市建設の参考に ちなみに「高難度では都市間隔を狭め"なければならない"」というのは間違いです 「都市間隔を狭めても"やりようがない訳ではない"」程度のイメージが適当でしょう 高難度拡張におけるコツは必要以上に都市間隔を狭めることではありません 大事なのは適切なタイミングで市場・裁判所を建設する(≒法律・通貨を入手する)ことです 防衛面 好戦的なAIとの国境になる都市には特に注意が必要です 都市同士が離れていれば防戦時に時間稼ぎができ近ければ援軍がすぐに到着します 但し都市が多いほうが生産力の問題で防戦に有利になる場合もあります 海に隣接させると船が作れますが逆に敵の船に砲撃を受けるリスクが生じます あえて海に隣接させない場合でも文化圏に海洋資源を納めれば他の都市から作業船で採れます 近代戦ではミサイルや航空機や空母の射程も考慮する必要があります 他国への道路や線路は防衛面では邪魔になることがあります 丘陵の上に都市を建てると都市の防御力に上乗せされます 川の向こうから都市を攻撃された場合防衛側に修正が掛かるので川沿いも防御に適しています 都市の中心に隣接したマスには森林や丘陵や要塞は無いほうが有利です なぜなら侵略軍がそこに立て篭もった場合迎撃する際の被害が大きくなります 山岳等の進入不可能な地形や森林や丘陵など移動に時間が掛かる土地は足止めに利用できます 砂漠と氷原での都市の建て方 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 砂漠と氷土と氷河と山岳とツンドラは基本的に収入にならず施設も建てられないので 逆にできるだけ都市圏に入らないように建てます。 但し河川の砂漠は水車、河川のツンドラは農地をはじめとした改善(小屋・水車・工房)、森のツンドラは製材所や保安林が建てられます。 また河川はコインのボーナスがあり、都市で堤防を建てることにより生産力を上げることができるので収入に繋がります。 勿論、幾ら砂漠と氷土と氷河と山岳とツンドラが多いからといってAIに都市を譲るのは避けましょう。 また、この例では丘陵の鉄資源の上に都市が建っています。 これにより都市の防御力が25%上がり資源もテク研究完了と同時に入手できます。 この場合、資源採取用施設の恩恵は受けられませんが文化で押されて資源が取られることはなくなります。 海岸での都市の建て方 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 海は都市の中心が1マス以上隣接していることで利用可能です。 施設を建てられないので後半は大きな収入は期待できませんが 早い段階から都市の灯台と港の交易によって安定した収入を得ることができます。 また、船の利用が可能になりますが同時に敵艦から都市を砲撃されるリスクも生じます。 海が必要無い場合は都市圏に海を入れないようにしましょう。 文化圏外の海洋資源はこの後、都市が発展し圏内に入れば他の海岸都市から 作業船を送ることでも入手できます。 都市を一つ分空ける例 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 他国の都市建設を1ターンでも早く妨害したい場合に有効です。 また起伏の激しい土地では敵の侵攻ルートが限定されるため間隔を空けたほうが守りやすくなります。 敵の侵攻ルートに要塞を建てて兵を駐留させることで敵は迂回又は要塞による消耗を余儀なくされます。 問題となるのは敵国よりも寧ろ友好国でもしそばに存在する場合は水色の場所の中心(後回しにした都市圏)に 後から都市を建てて建設をブロックしてください。勿論、それまでに文化圏が成長すれば急ぐ必要はありません。 山岳は資源を生み出さない邪魔な土地ですが逆に壁としても使えます。 またこのように起伏の激しい土地では食料が不足しがちになるので農場や風車を優先して建てましょう。 訂正指摘 さすがにここまで詰めることはないなぁ(詰めすぎた例)かといって1や2のようなのは理想的な例すぎるしね。山岳・砂漠・河川・海岸・資源etc. 実際のマップスクリプトによって生成された地形に対してどういうように配置するのがmore betterかっていう例があるといいのかな? -- 基本指針の中で優先度の低いものを削りつつ重要度高いものを追加してくと中級者にも役立つんじゃないかなーとか -- すいません都市間隔だけのモデルケース的な説明にするため文章いくつか削りました あと再びビルダー使いの腕をうならせてみたんだぜ -- すたすたに都市配置に関する記事があります。ttp //stack-style.org/SidGame/civ4strategy/0000400003.html -- ちょっと頑張ってみました。 初心者向けにイメージで説明した都市配置例と、中級者以上に向けた基本指針との二本立てです。 以降加筆から削除までなんでもどうぞー -- 結構改編を加えたので・・・気に入らなかったらほんと遠慮せずにバックアップから復旧かけて頂いて結構です>ページ作成者様 -- ぉー・・・どんどん増えてく 個人的にはツンドラや海岸の場合は実際に資源を都市圏内に入れて説明したほうが初心者に分かり易いかと思います>編集者様 -- ビルダーし直しは面倒なのでSSに加工して見ました。後は小島、敵の包囲網対策などうまく解説できる人がいましたらお願いします。 -- 応用編ってことで実践的な部分は後ろに回してみました(いいのかな・・・ページ作成者でもないのにこんなにいじっちゃって -- いつの間にこんな記事になったし。特に指針は目から鱗な部分もあって勉強になります。 -- 配置例にもう少しメリット/デメリット、各種戦略ごとの向き/不向きを付記しないと参考にならないような・・ -- 都市間隔の視覚イメージとして初心者向きに作ったんですよね やったことある人なら例の通りいくわけないのは百も承知でしょうし・・・特に戦略等を併記する必要もないかなと -- 戦略と合わせたアドバイスがあれば文章だけでいいので是非応用編の基本指針のところにまとめて下さるとより良いページになるのではないかなと思います -- これもまたなんか初心者の人があらぬ誤解をしそうなページになってますね -- コメントするより誤解しそうな部分を適切な表現に直してください。 -- まぁそう言わずに 具体的な指摘だけしてもらってそのあと有志で直していくのもいいんじゃないかと -- 囲った中にAIが都市をねじ込んでくることなんてある?俺はみたことない。発生した蛮族都市を落とされたことはあるけど -- 相互友好条約を求めてきたかと思ったら開拓者をつれてやってきました -- 平原/丘陵に都市を建てるとハンマー+1ってのはここに追加する必要ないかな? -- 名前